約 2,960,741 件
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1359.html
ワテラティ 人物データ 身長 185cm 体重 92kg 年齢 28 所属 スワジランド王国 趣味・特技 嫁とのセッ○ス 搭乗機 ドラミリー スワジランド王国のエースパイロット。“私は空飛ぶ王子様”ワテラティ王子。 鉄板を張り合わせたような空飛ぶスーパーロボット『ドラミリー』を駆る。 王族かつ軍人。飄々(ひょうひょう)とした態度とは裏腹に優れた判断力を持つ。 追記 夢は365人の嫁を迎え、1年間365日別々の女性とセッ○スする事にある。 主な活躍 外伝SS「アフリカ南部同盟」 ※内容を見る ドラミリーを駆り、羅甲と羅飛を撃破する。 外伝SS「激戦!クロガネの咆哮」 ※内容を見る ズレアバーシャが駆る改造型狙撃用羅甲とヌード・ソルジャー達が駆る羅甲達を、ドラミリーで挑む。 外伝SS「ショートストーリー」 ※内容を見る 第4話に登場。妻へのプロポーズと死別。新たな妻との愛の育み。アムステラとの関係の所感が綴られる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/poke-doublebattle/pages/249.html
ギラティナ No.487 タイプ:[[ゴースト]]/[[ドラゴン]] 特性:プレッシャー(アナザーフォルム)/ふゆう(オリジンフォルム) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS ※HG、SSでは2009年映画配布で手に入れた[[アルセウス]]を持っていないと入手不可 専用アイテム:はっきんだま (ゴースト、ドラゴンの技の威力が上がり、オリジンフォルムに変身する。DPには存在しない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ギラティナ(アナザーフォルム) 150 100 120 100 120 90 ギラティナ(オリジンフォルム) 150 120 100 120 100 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/どく/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう ゴースト属性自体の強さと 驚異的な耐久力を誇り 不一致の弱点程度なら悪くて確定2程度。 無振りでも意地っ張りメタグロスのコメットパンチを2発耐える。 が、伝説戦ではラティオスを上回る火力を持つレックウザディアルガパルキアが居る。 一致りゅうせいぐんは流石に耐え切れないので注意。 火力は伝説ポケの中ではやや低く、特攻特化にしてもりゅうのはどうで無振りパルキアが確2。 プラチナでは専用アイテムでオリジンフォルムとなる。 特性は浮遊でダブル向きだが耐久はやや落ちる他、アイテム固定というデメリットが存在する。 補助型 性格:ずぶとい、おだやか、臆病 もちもの:たべのこし、ハバンのみ、オボンのみ、カゴのみ 技:鬼火or電磁波 選択技: クレセリアと似たような感じで電磁波や威張る、または鬼火などを巻いていく。 爆発無効な代わりに流星群が致命傷になるので注意。 地味に技のバリエーションが乏しいが 逆にゴーストで神秘の守りを覚える唯一のポケモンなので 爆破もちを隣に置いて強化爆発などという芸当も可能である。 シャドーダイブで守るや身代わり破壊、隣が爆発などという手もあるが机上論である。 浮遊ではないので地震持ちと組ませにくいが難。 いっそオリジンで使うのも手かもしれないが、 対戦に使える環境が限られている他、耐性や道具固定などのデメリットが大きいので 実用に耐えうるかは不明。 瞑想型 性格:ずぶとい、おだやか 努力値:HP 残飯の場合16n調整 防御 252 or 調整 もちもの:たべのこし 技:めいそう、まもる 選択技:りゅうのはどう、こごえるかぜ、でんじは、だいちのちから、はどうだん、10まんボルト、みがわり よく組み合わせる相手:自己暗示持ち カイオーガ 爆発持ち スカーフ流星群使い など。 基本は電磁波や凍える風などを巻いていくなどの補助をしていく。 補助要因は放置されやすいのでその隙に瞑想を積んでいく事ができる。 自己暗示させるもよし、そのままアタッカーに移行させるもよし。 爆発持ちを隣に置き守るを誘い、その隙に積んでいくなどと言った事も可能。 耐性が上がると守るを使わなくてもカイオーガなどでなみのりを使うことができる 覚える技 レベルアップ DPPt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 1 1 こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 10 6 あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 20 10 げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 - 19 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 - 24 みちづれ - - ゴースト 変化 5 30 28 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 40 46 シャドーダイブ 120 100 ゴースト 物理 5 50 - かいふくふうじ - 100 エスパー 変化 15 60 33 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 70 15 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 80 42 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 90 37 はどうだん 90 - かくとう 特殊 20 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技79 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘08 ロッククライム 90 85 ノーマル 物理 20 教え技 DP Pt HSアナザー HSオリジン 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ じゅうりょく - - エスパー 変化 5 ○ いたみわけ - 100 ノーマル 変化 20 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ふめい
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3134.html
分類:はんこつポケモン タイプ:ゴースト・ドラゴン 高さ:4.5m(アナザー)、6.9m(オリジン) 重さ:750.0kg(アナザー)、650.0kg(オリジン) 特性(アナザー):プレッシャー(自分がわざの対象になった時、そのわざのPPを1多く減らす) 特性(オリジン):ふゆう(「じめん」タイプのわざを一切受け付けない) 隠れ特性(アナザー):テレパシー(ダブルバトルの際、味方の攻撃に巻き込まれない) ヒスイの地に 伝わりし ひと節あり。 強き光は 深き影 生み出したり。 深き影こそ このポケモンと 想像す。 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第4世代(『ダイヤモンド・パール・プラチナ』)。 この世の裏側に存在する、時空のねじれたもう一つの世界に棲むとされる伝説のポケモン (ゲーム版『プラチナ』では「破れた世界」、劇場版では「反転世界」という名称が使われている)。 6本足の竜のような姿をしており、古代の墓場に姿を現すことがあるという。 神と呼ばれるディアルガ・パルキアと共に生まれたが、暴れ者だったためにこの世から追放。 さらに歴史からもその存在を抹消されたために、シンオウ地方に伝わる神話でもほとんど語られることは無かった。 数少ない残された資料によれば、世界が生まれて間もない時空が安定していない時代に、 世界の裏から時空を補完し安定させる影の役割を担うようになったとされている。 これらの設定は“反物質”がイメージソースとなっている。 『ダイヤモンド・パール』では全国図鑑入手後に行けるダンジョン「もどりのどうくつ」の最深部に1匹のみ出現する。 『プラチナ』では真の姿ともいうべき「オリジンフォルム」が登場し、 パッケージを飾るだけでなくストーリーにも深く関わる存在となっており、「やぶれたせかい」で1匹のみ出現する。 フォルムチェンジにより 脚 無くす。 これの棲むは 天地の区別なき 世界と 考察す。 されど 証明の 手段なし。 「やぶれたせかい」ではオリジンフォルム、それ以外の場所(現実世界)ではアナザーフォルムへとチェンジするが、 アイテム「はっきんだま」を持たせることで「やぶれたせかい」以外の場所でもオリジンフォルムの姿を保つことが可能 (ただしWi-Fi通信や『ポケモンバトルレボリューション』ではオリジンフォルムを対戦で使用することはできない)。 ちなみに『プラチナ』で遭遇した時のメッセージは「ギゴガゴーゴーッ」、『ダイヤモンド・パール』では「……ビシャーン!」だった。 余談だが劇場版に登場した際、鳴き声にモスラのものが使われていたり、 オリジンフォルムの外見が『ウルトラマンガイア』のラスボスであるゾグ第二形態に似ていたり、 プラチナバーションの発売日が2008年9月13日だったり、妙に特撮関連のネタとの繋がりが多いポケモンである。 + 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ネタバレ注意 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では実質的な黒幕の一角として登場。 この頃はまだ自分を世界の裏側に追放したアルセウスへの反逆を諦めておらず、 アルセウスとの対面を夢見ていた、シロナの祖先(と思われる)ウォロと利害の一致から結託し、 時空の裂け目を開け、アルセウスを誘き出すために一連の騒動を起こしていた。 このバトルはウォロの手持ち6体を倒した直後に連戦になるため回復を挟めず、 さらにボス用の専用バフが掛かっており、ダメ押しに一度倒しても「真の力を解き放った!」とメッセージウインドウ表記され、 オリジンフォルムと化して戦闘がそのまま続行されるなど、非常に難易度が高い。 特に技構成が「今回の作品でこいつは素で強いからいれておけば安泰」という強ポケらのタイプにメタ的に有利を取れる技で構成されており (ドラゴンクロー(ドラゴン)、はどうだん(かくとう)、だいちのちから(じめん)、シャドーダイブ(ゴースト))、 これでもかと言うほどの初見殺しを備えた難敵である。 犠牲者の皆様(動画外で一部素で初見突破) 敗北後は、アルセウスを倒すつもりが伝説のポケモンですらないただの人間に負けたことで、 心をポッキリと折られたらしく、やぶれた世界に一目散に逃走してしまった。 これが乱暴者と言われていたギラティナが現代で大人しくしていた原因と思われる。 なお、本作への登場にあたり、専用アイテム「はっきんだま」の上位種として「だいはっきんだま」が登場し、 これを使用することでオリジンフォルムへと変身できるようになる (これに合わせて、ディアルガ・パルキアにも上位種の「だいこんごうだま」「だいしらたま」が用意されている)。 『スカーレット・バイオレット』ではもちものの枠へ移ったことにより「だいはっきんだま」にフォルムチェンジ効果が付き、 代わりに「はっきんだま」からフォルムチェンジ効果が消失している。 「はっきんだま」「だいはっきんだま」は共に「ゴースト・ドラゴンタイプの技威力1.2倍」で一緒なため、 使いたいフォルムに合わせて選択する形となっている。 また、本作でディアルガとパルキアもオリジンフォルムの存在が明かされたのに対して、 彼らの元の形態がアナザーフォルム表記されることは無く、この呼称がギラティナだけの専売特許という少々不自然な点がファンから指摘されている。 このため、実はアナザーフォルムはアルセウスにより戒められた状態で、破れた世界に追放される前は「通常形態だったもの」が別にあった可能性が浮上している。 原作での性能 アナザーフォルム HP:150 攻撃:100 防御:120 特攻:100 特防:120 素早さ:90 オリジンフォルム HP:150 攻撃:120 防御:100 特攻:120 特防:100 素早さ:90 ミュウツー、ディアルガ、パルキアなどと同様に、バトルタワーなどのルールでは使用禁止に当たる「禁止級伝説」と呼ばれる区分の一体。 全体的に能力は高く、特にHPが優れている。さらにオリジンは攻撃・特攻、アナザーは防御・特防が高め。 アナザーフォルムはHP150、ぼうぎょととくぼうが120と数値だけでも非常に硬い。 それに加えて相手を火傷にするおにびや特殊耐久を強化するめいそうなどを覚えるため、 対処が遅れると要塞化し、打ち崩すことが困難になることも。 一応攻撃性能は低めだが、状態異常の相手に使うと威力が2倍になる、おにびと相性の良いたたりめを覚えたり、 先述のめいそうで火力をある程度補えたりもする。 他にも持ち物が固定されないことを活かしてこだわりアイテムを持たせてアタッカーにする、という戦術もあったり。 オリジンフォルムは持ち物が固定されるがその持ち物の効果でゴーストとドラゴンの技の威力が1.2倍になり、 特性がふゆうに変わったことでさらにじめんタイプの技を無効化できるようになっている。 アナザーフォルムよりは耐久力が落ちるものの、それでもあのアルセウスと同等クラスの耐久力を有する。 特性のじめん無効によって最強の一角であるゲンシグラードンに強いなど、独特かつ強力な性質を持っている。 また、はっきんだまを持ったギラティナにはすりかえやはたきおとすなどによって引き起こされる、 「持ち物を失う効果」を受け付けなくなるという特殊な仕様が適応される。 これにより余計なアイテムを押し付けられることによる機能停止の危険性がある程度少なくなる。 またはたきおとすは威力も上昇しなくなるため、これらの技に実質的に耐性を持つ格好となる。 欠点としては伝説のポケモンが出られるルールの中では弱点がメジャーであるということが挙げられる。 いくら耐久が高いとは言っても禁止級伝説クラスの火力で弱点を突かれるとダメージは大きくなりがち。 特に第6世代で登場した禁止級伝説であるゼルネアスとイベルタルは天敵。 特性で強化されたタイプ一致技でこちらの弱点を突いてくる。 専用技の「シャドーダイブ」は「そらをとぶ」「あなをほる」と同様に、始動ターンは場から消えて攻撃を避けられる上に、 「まもる」「みきり」の防御体勢を崩すという特徴があるが、攻撃が当たるまでに2ターンかかるため、 その間にゴーストタイプの効果が薄いポケモンに入れ替えられたりするのがオチなのでシングルでは使い勝手は悪い。 ただしダブルでは防御体勢をとることが多く、それを崩したり交換を誘発して、味方の突破口を開けるため、中々使える。 特にすばやさを育て、すばやさの上がるもちものである「こだわりスカーフ」(以下スカーフ)を持たせると、 場から消える効果と防御体勢を崩す効果を更に有効に活用できる。2010年のGSルール(禁止級2体まで)が導入された大会では、 このシャドーダイブを要に多くのPTにギラティナが採用され、活躍を見せた。 ちなみにシャドーダイブ中はボールを当てられないので、捕獲時は注意すること。 また『ポケモンバトルレボリューション』では、実況が何故かやたら気合いを入れてその名前を叫ぶ。 MUGENにおけるギラティナ ディアルガ&パルキアと同様、Ricepigeon氏によって原作のドットを用いて作られたものが存在していたが、現在はHP移転に伴う公開終了で入手不可。 オリジンとアナザーどちらのフォルムもあり、どちらかのフォルムがランダムで現れ、 それぞれ3つの異なる技をランダムで繰り出してくる。技名は全て海外版表記。 + アナザーフォルムの技 アナザーフォルムの技 Hidden Power(めざめるパワー) 相手を追尾する4つの光の玉を出す。 Shadow Claw(シャドークロー) ガード不能の素早い爪攻撃。タイミングが合えばジャンプで避けられないこともない。 Earth Power(だいちのちから) 地面から間欠泉が吹き出す。パルキアのじしんと違って空中にいても当たるが発生は遅い。 + オリジンフォルムの技 オリジンフォルムの技 Shadow Ball(シャドーボール) 大きな弾を打ち出す。 Draco Meteor(りゅうせいぐん) ディアルガ&パルキアのものとほぼ同じ。 Dark Pulse(あくのはどう) 範囲が狭く威力も低いが、比較的発生が早い衝撃波。 そして、1ラウンド取られると次のラウンドで「Shadow Force」なるモードが発動し、 異次元空間のような背景になったかと思うと中心にオリジンフォルムのギラティナの巨大な影が現れ、 「めざめるパワー」「あくのはどう」「シャドークロー」を一定間隔で繰り出してくるようになり、 最初はめざめるパワーしか使わないが体力が減る度に使う技が増えていく。 また、『プラチナ』の「やぶれたせかい」でのギラティナ戦時のBGMが流れるようになる。 この他にガワ替えキャラとしてOrion氏によるアルセウスが存在し、現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 出場大会 ポケモンバトルトーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント お前ら魔界でやれチームトーナメント 第4回遊撃祭 削除済み 自重知らずの凶狂キャラタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37587.html
登録日:2017/9/6 (水曜日)15 56 00 更新日:2024/01/30 Tue 22 38 46 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 めだか アニヲタ動物図鑑 アニヲタ水族館 カダヤシ グッピー プラティ メダカ 卵生 卵生メダカ 卵胎生 卵胎生メダカ 淡水魚 熱帯魚 絶滅危惧種 魚 魚類 メダカとは、メダカ科、カダヤシ科、アプロケイルス科、キプリノドン科などの魚の総称。 ニホンメダカはメダカ科であったが、メダカ目の分類が変更されて現在のメダカ科はダツ目となっている。 ここでは、日本で一般的な「ニホンメダカ」と、熱帯魚として流通している「ニホンメダカ以外のメダカ類」を解説する。 概要 メダカは卵胎生メダカ類と卵生メダカ類に大きく分かれる。 ◇卵胎生メダカ類 卵胎生とは、親が卵ではなく稚魚として生む(卵胎生)のグループ。 カダヤシ亜科は卵胎生メダカ類である。 カダヤシは外来種として日本の温暖な地方に定着している。 また、カダヤシよりもグッピーの方が水質汚染に強い為、沖縄県でカダヤシが棲めない汚染の進んだところにはグッピーが定着している。 ◇卵生メダカ類 卵生とは、親が卵を生んで育てて稚魚が生まれる(卵生)のグループ。 ニホンメダカを含めた、その他のメダカ類が含まれる。 また、卵生メダカ類は「年魚」(寿命が半年から一年にも満たない魚)と「非年魚」(数年生きる魚)に分かれる。 「年魚」は、一年の間に雨季と乾季が交代するサバンナやジャングルが主な生態域で、雨期に親が卵を産み、乾期に親が死に、次の雨期に卵が孵る・・・ の様に「一度卵を休眠させて」から孵化させるという特殊な繁殖形態を持っている為、世代交代がとても早いのが特徴。 この為に熱帯魚の流通量としては他よりも多くない。 「非年魚」は特に変わった繁殖形態もないので、種類によっては養殖によって大量に流通している。 ニホンメダカ 和名は「メダカ」、漢字で書くと「目高」。名前の由来は一般的な魚よりも目が上方向に飛び出している様な形状から。 生息域は、日本各地を中心にアジアの一部に分布している。 メダカは身近な田んぼや小川、池などで普通に見られており、金魚や鯉と同じく日本人にもっとも親しまれている魚である。 しかし、宅地造成や農業改革等の影響を強く受けて生息数が激減し、1999年には環境庁(現環境省)によって絶滅危惧種2類に指定されている。 メダカの様に、移動能力がそれほど高くないと、地域毎に適応した特徴を持つ様に進化していく為、外見はほとんど同じでも遺伝的には異なる集団になっていく。 かつては日本に住んでいるメダカは1種類とされていたが、その後の遺伝子解析から「キタノメダカ」と「ミナミメダカ」に分類された為、 今では、単に「メダカ」という名称は存在しない(はず)。まぁ、一般的にはメダカはメダカであるが。 なお、メダカ属(オリジアス属)としては、他に「チュウゴクメダカ」「カンコクメダカ」などアジア各国にいて、名前の通りでその国に分布している。 ◇ミナミメダカ ミナミメダカはさらに東日本型、東瀬戸内型、北九州型など9つの地域集団に分けられるが、外見はほぼ同じで、 体側後半に黒色網目模様がない 体側後半に黒色染み状斑紋がない 体側後半の銀色鱗数は10~23枚 雄背鰭の欠刻が深い が基本的な特徴となっている(希に異なる形態も見受けられる)。 ◇キタノメダカ キタノメダカは1種類のみで、 体側後半に黒色網目模様がある 体側後半に黒色染み状斑紋がある 体側後半の銀色鱗数は0~9枚 雄背鰭の欠刻が浅い が基本的な特徴となっている。 なお、双方の特徴が混じったハイブリッド型というのも見受けられており、自然流入や人工放流によって生まれたのではないかと考えられている。 ニホンメダカ以外のメダカ類 所謂、熱帯魚として流通しているメダカ類。 ◇カダヤシ 卵胎生メダカ。 カダヤシ科のカダヤシは外見はニホンメダカにとても似ているが、分類上はまったく別系統となる。 プランクトンや魚卵等を食べる肉食性で、蚊の幼虫であるボウフラを捕食する事から『蚊絶やしする』≒『カダヤシ』と名付けられた。 汽水域でも生息可能で、比較的高い適応性を持っており、特定外来種として日本に定着している。 ニホンメダカが減少したのは外来種のカダヤシの影響とも言われているが、実際には自然環境の変化や破壊が主な原因である。 ◇グッピー 熱帯魚の代名詞と言われても過言ではないほど有名な卵胎生メダカ。 イギリスの植物学者であるグッピー氏が発見者の1人で、当初は学名にも使われていた。現在の学名はポエキリア・レティキュラータとなっており影も形も残っていないが。 和名では「ニジメダカ」というものの、ほとんど使われていない。 雌はニホンメダカに似ていて質素であるが、雄は形も色も派手なヒレを持っている。 改良品種が非常に多く、丈夫で、群泳させておけば勝手に交配して子を産む、というよりもある程度隔離しないと増えすぎて困る事になる。 より美しい個体を得る為には遺伝子的要素の配慮が必要になる程に奥深くなる。 また野生産のグッピーもたまに流通する。雄の方が色が派手なのは巷に溢れる改良グッピーと同じだが、ヒレが巨大化せず雌とさほど変わらない体型をしているのが最大の違い。 ◇プラティ 卵胎生メダカ。別名「サザンプラティフィッシュ」「ムーンフィッシュ」ともいうがほぼ使われていない。 ヴァリアタスや後述のソードテールといった同属他種との交配によって様々な色の改良品種が生まれた。 尾びれの付け根にミッキーマウス状の斑紋を持つミッキーマウス・プラティが有名だろう。 グッピーと同じく、群泳させておけば勝手に交配して子を産む。 丈夫で飼育しやすく、比較的活発には泳ぐものの、性格は基本的にはおとなしい。 糸状の苔を食べてくれるので、クリーナーフィッシュの役目もしてくれる。 金魚の様な赤色が一般的であるが、品種改良によって白や青の体色を持つプラティもいる。 一方、品種改良のされていない野生産およびその繁殖個体は地味なためか、流通する事が非常に少ない。 ◇ソードテール 卵胎生メダカ。 雄の尾ひれの一部が剣のように伸びている事から命名された。和名も「ツルギメダカ」と見た目そのもの。 雄から雌へ、雌から雄へと性転換する魚としても有名。 気性が若干荒く、同種や他種はもちろん、低層にいるコリドラスにさえも喧嘩を仕掛ける事がある。 飼育時には、小さいサイズの魚との混泳や、ひれの大きな魚との混泳は避けた方が無難。もちろん、隠れ家は多めに用意したい。 ◇アフリカンランプアイ 非年魚の卵生メダカ。 余り派手ではない青みがかったシルバーの体にライトブルーに光る目が特徴。 群れる習性もある為に群泳させると一筋のライトブルーがキラキラと光ってとても綺麗。 透明感があるので水草水槽に向いており、他の熱帯魚の引き立て役としても活躍できる。 やや臆病な性格なので、草などの多めの隠れ家を用意すると良い。 ◇クラウンキリー 非年魚の卵生メダカ。 成魚が3センチ程度の小型サイズで、ベージュと黒の縞模様の体と、青、赤、オレンジに彩られた大きな尾ビレが実に美しい。 比較的入手し易くて性格もおとなしいのだが、雄同士の小競り合いは発生する。 ◇ノソブランキウス 年魚の卵生メダカ。 カラーは派手なものが多く、アフリカ原産で100種類程度生息する。 ノソブランキウス・ラコビーは「泳ぐ宝石」と評されている。卵生メダカというと、これを一番に思い浮かべる人も多い。 後記のアフィオセミオンに比べれば温和な性格なので、多頭飼育やグッピーやネオンテトラとの混泳にも向いている。 基本的に年魚の卵生メダカは水質に五月蝿いが、ノソブランキウスはあまり水質に敏感ではないので飼いやすい。 高水温にも強い方で、弱アルカリ性から中性付近の水質を好むので、同種飼育や単独飼育ならば、多少の粗塩(「博多の塩」や「赤穂の塩」の事)を溶かしておくと病気の予防にもなる。 ◇アフィオセミオン アフリカ原産の年魚の卵生メダカ(一部除く)。「アフィオセミオン」は属名で、その中に様々な種類がいる。 カラーの派手なものが多く、ゴールデン・ライアーテール(アフィオセミオン・オーストラレ)はオレンジ~イエロー、アフィオセミオン・ガードネリィは輝く様に美しい赤、青、黄が全身に入る。 ブルー・グラリス(アフィオセミオン・ジョーステッダイ)の成魚は15センチ級のサイズだが、大体の種類は成魚で5~7センチのサイズ。 年魚なので稚魚から成魚になる時間が早め。ジャンプ力があるので水槽から脱走しない様に工夫する事が必要。 ◇シンプソニクティス 年魚の卵生メダカ。 南アメリカやブラジル原産の魚で、メタリックやスポットが美しい。 気性が荒くいものが多く、混泳には向かない。 また、雄が雌を追い回す性質も持つので、水草などの十分な隠れ家が必要。 追記・修正は餌やり後にお願いします 。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 唐突に出てくる伯方の塩に草。 -- 名無しさん (2017-09-07 12 51 58) この項目はニホンメダカは解説してないのか…。メダカ科(でいいのか)に項目名変えた方がいいんじゃ -- 名無しさん (2017-09-07 21 50 35) ワイメダカ趣味なんやが、日本のメダカ事情についてとか追加してええんか? -- 名無しさん (2023-04-16 20 41 53) 餌やり後に更新したらいい。カタツムリもこの移動力が少なくて独自進化したパターンなのかなあ -- 名無しさん (2023-08-11 00 07 21) 日本のメダカで海水に適応するのってミナミメダカだっけ?名古屋だかの水族館で海水水槽で累代してるとこあるって前に雑誌で見た -- 名無しさん (2024-01-30 22 38 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketai/pages/47.html
ラティアス No.380 タイプ:[[ドラゴン]]/[[エスパー]] 特性:ふゆう 入手可能ソフト:サファイア/エメラルド/ハートゴールド 専用アイテム:こころのしずく(特攻・特防が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ラティアス基本型 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝 基本型 性格:ずぶとい 努力値:HP252 素速さ252 防御6 持ち物:ラムのみorたべのこし 技:りゅうのはどう/めいそう/リフレクターorあまえる/じこさいせい 交代読みで甘えるが決まるといい感じ 甘えるを冷凍ビームなどに代えてもいいし、防御をあきらめて素早さに振るって手もあり 補助技の説明 「あまえる」の利点は重ねがけできること。 「リフレクター」の利点は相手が交代しても効果が続くこと。 交換しにくい防御特化はあまえるのが優秀か。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 サイコウェーブ - 80 エスパー 特殊 15 5 5 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 10 10 てだすけ - - ノーマル 変化 20 15 15 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 20 20 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 25 25 みずあそび - - みず 変化 15 30 30 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 35 35 ミストボール 70 100 エスパー 特殊 5 - 40 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 45 45 じこさいせい - - ノーマル 変化 10 - 50 サイコシフト - 90 エスパー 変化 10 50 55 あまえる - 100 ノーマル 変化 20 - 60 いやしのねがい - - エスパー 変化 10 40 65 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 - 70 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ※Lv50戦では「いやしのねがい」を覚えないので注意! 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技85 ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 秘07 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 教え技 FL Em XD Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ トリック - 100 エスパー 変化 10 ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ とっておき 130 100 ノーマル 物理 5 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ タマゴ未発見 性別 ♀のみ
https://w.atwiki.jp/animal_k/pages/59.html
ソードテール(学名 Xiphophorus helleri)は、カダヤシ目(キプリノドン目) カダヤシ科 に属する魚で、メキシコに生息する。熱帯魚として世界中で親しまれている。雄の尾鰭の一部が剣のように伸びていることから名前がついた。ツルギメダカとも呼ばれる。一般には原色の色鮮やかな改良品種が知られるが、欧米ではグリーンソードテールと呼ばれる黄緑色に黒いラインの入る原種が愛好家の間で珍重されている。 おもな品種 ・レッド・ソードテール 全身が単色の赤色をした色鮮やかな品種。 ・タキシード・ソードテール 頭部と背面を除いた体が黒くなる品種。 ・ネオン・ソードテール 原種のソードテールの特徴を残した、青い光沢のあるラインとオレンジ色の体色の品種。 ・ルビーアイ紅白ソードテール 錦鯉のような紅白の体色が特徴の比較的最近作出された品種。アルビノのため、白い部分には透明感がある。 ソードテールには、プラティやヴァリアタスなど、近縁の卵胎生メダカと比べるとテリトリー意識が強く、気性は荒め。雄から雌へ、雌から雄へ性転換することでも知られている。飼育、繁殖ともに容易。 by 大佐
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/468.html
ライトさんの委員会オフでつかったパーティに[[ニョロトノ]]を添加。 2人のプレイヤーが★なしでレート1800達成。 最高個体および理想個体のポケモンを使用します。 はじめに バシャーモ@いのちのたま ラティアス@ハバンのみ カイリュー@こだわりハチマキ A’S252鉢巻カイリュー HD基調ハッサム@オッカのみ 水ロトム@カゴのみ ニョロトノ@ゴツゴツメットニョロトノ@こだわりスカーフ ニョロトノ@こだわりスカーフ あれこれ バトルビデオ つぶやき はじめに ライトさんに質問してみたよ。 ※ライトさんのブログやなことをどーにかこーにか 新参者 2011/08/26 15 59 いつも記事楽しみにさせてもらっています。 今回のパーティーはすごくいいと思いました。 オノノクスの枠は何でもいいとのことでニョロトノを入れてみようと思うのですが、どう思いますか? キュウコンやフシギバナのいるパーティーにはバシャーモとカイリューを優先して選出する傾向が強くなると思うので支障はないように感じます。 また、H197(252) B125(148)とすればカイリューの鉢巻逆鱗もなんとなく耐え、さらにカバドリュウズにとても強いパーティーになるので考えているのですが問題はあるでしょうか? ロトムについては素晴らしい配分を見せてもらいとても嬉しいです。ただ、実戦において相手のカイリューと向き合った場合にカイリューの素早さが自分より速いか遅いかの判断がつきにくく技の選択で悩んでしまいます。自分より速ければボルチェンでラティアスやバシャーモつないで処理できるんですよね。交代を読まれてハッサムやメタグロスに炎パン当てられるのも嫌なのでロトムはどのような動きをしたらいいでしょうか? P.S. オノノクスではなくニョロトノを入れて実験中に、コバルトさんの偽装雨パーティーとまったく同じパーティーとレートで7戦しましたが全てロトム、カイリュー、ラティアスの選出で勝てました。 ラティアスvsラティハッサムの構図がよく見られましたがラティアスが良い活躍をしてくれたと思います。 raitou 2011/08/26 17 23 ありがとうございますー。 オノノクスの枠は何でもいいとのことでニョロトノを入れてみようと思うのですが、どう思いますか? カバドリュウズに対して打点確保ができ、カイリューの攻撃を受けれるニョロトノ。悪くはないと思いますが、ニョロトノを入れることによって生まれる問題が多く出てきてしまいます。 特に厳しくなってしまうのが キノガッサ、フシギバナの暴走を上から押さえつけるポケモンがいなくなってしまうこと カバドリュウズとセットで出てくる眼鏡雷ラティオスを対処できるポケモンがいないために、1匹で全タテされてしまう可能性が生まれてくること この2つでしょうか。 特に後者は、対ラティオスをハッサムに依存しているこのパーティにとっては致命的です。 前者はラティアスの「瞑想」を「身代わり」にする等である程度の対処は可能になるので、6匹目にはラティオス(+カイリュー)にある程度強いキャラがほしいと考えています。 ロトムはどのような動きをしたらいいでしょうか? ロトムとカイリューが初手で対面した場合ということですね。 僕は基本的に「鬼火」を選択しています。相手の持ち物を考えると厄介なのは「ドラゴンジュエル」「拘り鉢巻」「命の球」「ラムのみ」の4つになるのですが ラムの実を持っていたとしても1舞逆鱗程度なら1発は耐えるので、次のターン以降は持ち物を削った状態での選択支が選べるようになります。 他のアイテムなら、鬼火が入れば後ろのポケモンで処理が可能になる上、バシャーモが動きやすい状況を作ることにもなりますので、命中を考慮しなければ安定の選択となります。 ですが思考停止で鬼火を選択してしまうと、専制で逆鱗をモロに喰らってしまい、後ろにいるロトムで処理したかったハズのパルシェンやギャラドス等に3タテを喰らってしまう場合もあります。 ロトムで処理したいキャラがブルンゲル、ヤドラン、メタグロス等なら死に出しからの眠るでリカバリーが効きますが、ギャラドスやパルシェン等をロトムで処理したい場合は初手には出さず、他のポケモンをカイリューに当てたほうが良いです。 後発にロトムを置いたけど、鬼火は命中が不安だから対面では選択したくない!・・・ とお考えでしたら、カイリューをいつ出されてもいいように鬼火やボルトチェンジを常に選択して、とにかくカイリューに隙を見せないように立ち回ることが重要です。 最悪チェンジ等でカイリューを出されてしまっても、鬼火を打つチャンスを2回作れるようにすれば命中の低さもそこまで気にはならないはずです。 長文で読み辛いけど、こんなところかなw また何かありましたらコメントください! バシャーモ@いのちのたま 性格:いじっぱり H12 A244 S252 とびひざげり フレアドライブ シャドークロー 守る エースアタッカー。 やんちゃで乱調してしまった人はそちらでも可。 めざ氷があるとカイリューに有利。 ちなみに、このニョロラティはウルガモスに強いパーティでもある。 選出のカイリュー+バシャーモが非常に強力である。 以下ライトさんのバシャーモにおけるアドバンテージついて + ... バシャーモの最大の利点は突破力や汎用性ではなく、相手の選出を読みやすくなることだと考えています。 相手のパーティがバンギラスやメタグロス軸で、対バシャーモをブルンゲル、ギャラドス、ヤドランに一任しているようであればほぼ間違いなく選出してきます。 見せあいシングルで相手の選出を1匹でも特定できるというのはこちらが勝ちパターンを掴むために最も重要なことなので、選出をある程度絞らせることができるバシャーモはパーティに入れても損をしないポケモンと言えるでしょう。 ウルガモスも同様で、相手の選出をある程度特定させるのに便利なポケモンだと言えます。 ラティアス@ハバンのみ 性格 おくびょう H236 B4 D12 S248 個体値 H31 A偶数 B31 C30 D31 S30 持ち物 ハバンのみ 流星群 めざめるパワー炎 めいそう じこさいせい ほぼHS。 Sが1下がるので、ラティオスとの打ち合いに強くするためハバンのみを持たせた。 ハッサムを意識してめざめるパワー炎を打つプレイングも問われる。 めいそう2回積んだ流星群でカバルドンが死なないこともあるので注意すること。 鉢巻カイリューの逆鱗を耐えるのは不可能で神速ですら乱数2発に入ってしまうのでカイリューとのタイマンは無理である。 イテリノイマを見ている人は上級者の方ばかりなのであとの説明は省きます。 + だいたいのダメージについて ラティオスの眼鏡流星群 ラティオス Lv.50→ ラティアス Lv.50 ダメージ 142~168 割合 76.7%~90.8% 回数 確定2発 ヤティオスの流星 ヤティオス Lv.50→ ラティアス Lv.50 ダメージ 156~184 割合 84.3%~99.4% 回数 確定2発 鉢巻ぶっぱガブリアスの逆鱗 ガブリアス Lv.50→ ラティアス Lv.50 ダメージ 166~196 割合 89.7%~105.9% 回数 乱数1発 (37.5%) いじっぱりぶっぱのガブリアスの逆鱗 ガブリアス Lv.50→ ラティアス Lv.50 ダメージ 123~145 割合 66.4%~78.3% 回数 確定2発 鉢巻カイリューの逆鱗 カイリュー Lv.50→ ラティアス Lv.50 ダメージ 186~219 割合 100.5%~118.3% 回数 確定1発 鉢巻カイリューの神速 カイリュー Lv.50→ ラティアス Lv.50 ダメージ 84~99 割合 45.4%~53.5% 回数 乱数2発 (41%) カイリュー@こだわりハチマキ 性格:いじっぱり H60 A236 B4 D4 S204 神速 炎のパンチ 逆鱗 地震or瓦割りor雷パンチ 神速する機械。 いじっぱりA252鉢巻マッスグマの神速とほぼ同じ。 ※この配分のほうがhttp //pokemonpiel.blog100.fc2.com/blog-entry-33.htmlより 堅い。 散リユク僕ラのコバルトさんが5月頃鉢巻カイリューを開発。 レート環境では7、8月と数が増加していき、環境を席巻するポケモンの1体となった。 最近ではカバドリュウズにも組み込まれ、竜の舞+玉といった型も見るようになった。 開発者のライトさんは最速ラッキー+1でつかっていたが最近S調整する型が増えすぎたために、 ついにAS252となった。第1回rouオフで使用 ※※※ライトさんの原型のカイリューより堅い配分 A’S252鉢巻カイリュー 実数値:167(4)-204(252)-115-**-120-132(252) ・AS252振り ・157-136ロトムを逆鱗で0.88以上の乱数で確定 ・183-132[[バンギラス]]を地震で高乱数1発 ・161キングドラの眼鏡竜の波動+ステルスロック(41ダメージ)を確定耐え ・161キングドラの珠流星群を確定耐え ・205ウルガモスの+1めざめるパワー氷を確定耐え 耐久面をバッサリ切って攻撃と素早さに特化しました。 攻撃面は陽気ガブリアスに照準を合わせた耐久調整を崩すために必須なので最大値まで伸ばしています。 ハッサムのとんぼ帰りと合わせて、204ハチマキ逆鱗耐えを逆鱗で崩せるのも面白いところ。 ここ最近カイリューが想定外の規模で数を増やしており、従来の素早さを落とした物ではミラーで不利を強いられ、 また雨パにおいて対ラティアス以外で耐久面を確保する旨みは特に得られないと判断し、素早さを重視しました。 ミラーの他にも耐久重視で素早さを落としたロトムに対して先制逆鱗を打てたり、 スカーフを持っていない事が分かっているバンギラスに強気に動ける等の択が生まれるため 特性による耐久面の安定感は若干失われたものの、立ち回りの幅は広がったかなと。 技については、メイン打点の逆鱗と神速。ナットレイに対する瞬間火力となる炎のパンチ。 残り1枠はウルガモスやバシャーモ等のアタッカー+神速受け(岩タイプ、鋼タイプ)に対して一貫しやすい地震。 この4つで今のところ特に困ったことはありません。 接地した神速の対象(ex.ウルガモス、バシャーモ)+鋼に対してカイリュー側は2択で、 相手がグロスならまだハッサム投げればいいけど、ハッサムがいるととんぼから簡単に逃げられて その後同じような2択の繰り返しになるので、それを回避する択として地震が重宝したりします。 その他、地震はナットレイを殴れる非接触技としても非常に重宝します。 予めインファイトやめざ炎で手負いになった所をカイリューで処理する場面が多く、 瓦割りなどを採用していて接触技だけで固めているとマルスケを犠牲に倒さなければならず、 後続のキングドラにカイリューが処理されてしまうため本来の神速役としての立ち回りに繋がりません。 控えのナットレイが手負いで地震が2発受からない場合でも地震を安定行動として選択できるのは マルスケを維持する必要があるカイリューにとって非常に重要かなと。 ナットレイやウルガモスに対して特性のリスクなしに殴れる地震は評価されていいと思います。 神速をメインとしているカイリューだからこそ、一貫する状況の多い地震は評価が高いですね。 炎のパンチではメタグロスへのダメージが足りない場面も当然発生しますし。 あとは6月の解説で触れている通り。 バシャーモやボルトロス等の神速で安全に殴れるであろう相手がいる場合にカイリューを選出する事が多い。 これもまた蓄積の考え方を引っ張りますが、物理耐久の薄いラティオスやボルトロス辺りは ハッサムで少し削っておくだけで簡単に神速の圏内に入れることができるのでなるべく選出したい。 鉢巻カイリューはちゃんと安全に立ち回れば選出して腐る場面がほぼ発生しないはず。 時にはマルチスケイルを温存せずに後出しを積極的に行い神速で縛る立ち回りも普通にアリ。 必ずしもマルチスケイルを残す必要があるかというと、襷テラキオン程の重要度ではないかなと。 技選択や出るべき対象等の判断を誤ると一気に劣勢になってしまいますが。 あくまで場に出るために必要な保険程度に見ても特に問題はないかと思います。 「安全に立ち回れば」とありますが、後出し関連については雑に扱う事がわりと多かったのでw 前回の解説からそのまま引用する形になりますが、カイリューを選出する上で 誰を神速で処理するのか予め決めておくと立ち回るべき目標が見えてプランを立てやすいです。 今回は素早さを底上げして逆鱗を打てる対象を広く見た構成になっていますが、 基本的にはメインで使用する技は神速だと捉えておけば間違いないはず。 HD基調ハッサム@オッカのみ 性格;生意気 H252 A36 B28 D188 個体値:H31 A31 B31 C31 D31 S0 技 バレット 剣の舞 とんぼがえり はねやすめ HD基調。 カバルドンやラグラージの欠伸をハッサムが受けてから後続が安全に登場できるようにすることが一番の目的。 最遅なので実数値S63、対して固体値31の慎重カバルドンは実数値68となる。 ラグラージに対しては確実といっていいほど後攻が取れ、同様にブルンゲルに対しても後攻が取れる。 ラティオス等の登場が安全になる。 耐久の目安はラティオスのメガネ雷をオボンで2発受けられるライン。 しかしカイリューが多い今はBに多く割いた方が安定する。 最遅個体体を使うことになるのでバンギラス、ヤドラン、ユキノオーから炎技を受けるためにオッカのみで安定である。 ラティハッサムの構図も作れる。 またこの枠はメタグロスでもいい。 水ロトム@カゴのみ 性格:ずぶとい H252-B84 C12-D100-S60 ハイドロポンプ ボルトチェンジ 鬼火 眠る おくびょうラッキー(実数値にしてS112)+2 + ダメージ 鉢巻カイリューの逆鱗 ダメージ 136~162 割合 86.6%~103.1% 回数 乱数1発 (18.8%) 球バシャーモのとびひざげり ダメージ 121~142 割合 77%~90.4% 回数 確定2発 ラティオスの流星群 ダメージ 154~183 割合 98%~116.5% 回数 乱数1発 (87.5%) テラキオンのインファイト ダメージ 82~97 割合 52.2%~61.7% 回数 確定2発 ニョロトノ@ゴツゴツメット 性格:ずぶとい H252-B148 C20-D84-S4 ねっとう 冷凍ビーム どくどく 滅びの歌 このニョロトノにはしかけがある。 鉢巻カイリューの逆鱗を耐え、ゴツゴツメットでマルチスケイルを崩して冷凍ビームで狩れるのだ。 鉢巻カイリューの逆鱗 ダメージ 166~196 割合 84.2%~99.4% 回数 確定2発 さらにバシャーモのとびひざげりも耐えてねっとうで狩れる。ついでにテラキオンも。 このしかけに気が付くものはあまりいないだろう キノガッサがだるいと感じたらこっち。 しかしラティアスとバシャーモを見てフシギバナやキノガッサを出してくる人は稀。 ニョロトノ@こだわりスカーフ 性格:ひかえめ H4 C252 S252 ねっとう 冷凍ビーム どくどく 滅びの歌 努力値振りが面倒な人用。 ニョロトノ@こだわりスカーフ 性格:おくびょう H44 B52 C220 D4 S188 ハイドロポンプ 冷凍ビーム どくどく 滅びの歌 ニョロトノ ボルトロスにハイドロポンプを撃っても桂馬ボルトだと倒せるか怪しい。 あれこれ ★なしで1800いけてうれしかった。 ROMリセットして、降参したり適当にバトルしているときに当たった@しっこくさん対戦ありがとうございました。 もうこのパーティはつかうこともないので、だれか使ってみてね。 ちなみに、ミラーだとラティアスの瞑想合戦が始まるよ。 カバドリュウズは水ロトムニョロトノラティアスが安定だけど トチ狂って、相手がハッサムカイリューラティオスでくる場合は注意。 バトルビデオ ★対カバドリュウズ カバルドン ドリュウズ 水ロトム ★BV85-99789-35277 ★対コバルト雨パ テラキオン ハッサム カイリュー ★BV46-42997-86514 PT全体の火力が低いためいつもだるいバトルになるが気づいたら勝ってるPT。 頻繁にバトルビデオを取っているのですぐに消えると思いますがよかったら見てね。 つぶやき 1げt -- 名無しさん (2011-08-29 15 41 19) ニョロトノつかいますわ -- 名無しさん (2011-08-29 15 41 56) (⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒)(⌒,_ゝ⌒) -- 名無しさん (2011-08-29 17 29 19) (⌒,_ゝ⌒)( -- 名無しさん (2011-08-29 17 32 11) バシャの努力値H12になってますよー、あとラティ再生切って身代りほしくないですかね。再生の使用頻度おしえてもらいたいです -- 名無しさん (2011-08-30 23 47 26) グロス入れるとしたらどういう調整になるの?ハッサムのが安定する? -- 名無しさん (2011-08-30 23 52 21) >名無しさん (2011-08-30 23 47 26) このパーティは 実はナットレイに弱いため水ロトムとナットレイの構図は作りたくない、ラティアスとナットレイの構図も作らないよう立ち回りに 気をつけまし た。 交代のナットレイに関してもめざ炎をあてて行きましたね。 瞑想+自己再生は使いやすかったですよ。状態異常に弱いですが。基本瞑想してから流星or自己再で いいと思います。 ちなみに、めざ炎個体でないのは、身代わり、流星、波乗り、瞑想といった感じでドラゴンシュエル を持たせていました。 ただ回復手段がほしくなるので、 今回の自己再生型のほうが自分の中では評価が高いです^^ >名無しさん (2011-08-30 23 52 21) シュカグロスでいいと思います。ハッサムだと相手がラティハッサムを警戒するので動きやすいです。 編集 カイリュー+バシャーモを加えたパーティが環境の頂点になるんだろうな -- 名無しさん (2011-09-04 02 43 19) このPTの選出ってどいういう選出をすればいいの?まったく検討もつかないんだが。500枚やるから誰かおしえてくれ。 -- さくら(妹) (2011-10-20 01 40 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/green0831/pages/633.html
乗り物 バラティエ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1810.html
ガラティア ギリシャ神話のネレイスの一人。 その名は乳白色の人という意味。 アキレウスの死の際に集まった。 50人の姉妹の中でも屈指の美女とされる。 ローマ神話では河神アキスに恋したとされる。 関連: ポリュペモス(3) (夫) ガラテス (息子) ケルトス(3) (息子) イリュリオス(2) (息子) 別名: ガラテイア ガラテア
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44453.html
コラティヌス ローマ神話に登場する人物。 関連: ルクレティア (妻) 別名: コラーティーヌス コラッティヌス タルクゥイニウスコラーティーヌス (タルクゥイニウス・コラーティーヌス) ルキウスタルクィニウスコッラティヌス (ルキウス・タルクィニウス・コッラティヌス)