約 2,960,893 件
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/393.html
パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀レジスチル 図鑑外 ラティオス▶ ※画像タップで縦表示(スマホ向け) ラティアス 厳選場所 なし(ポケモンホームで過去作から連れてくる) スカーレット、バイオレットにおいては通常プレイでは色違いは入手不可 パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ブルーベリー図鑑 ◀レジスチル 図鑑外 ラティオス▶
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/102.html
ラティアス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ラティアス 80 80 90 110 130 110 600 ふゆう/-/- タイプ:エスパー/ドラゴン 特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。 ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。 エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー 2倍:こおり/むし/ゴースト/あく/ドラゴン/フェアリー 4倍:なし 映像作品では第二世代の映画「水の都の護神 ラティアスとラティオス」で先行登場し、ゲームでは第三世代で登場した準伝説ポケモン。 ラティオスとは対になっており、こちらは防御と特防が高く♀のみ存在する。 基本的に配信や通信無しで世代の片方のバージョンでラティアスとラティオスが揃う事は無い。 合計種族値は600と準伝説の中でも極一部しか存在しない580を上回る合計値ではあるものの、 耐久型としてはあまりよろしくない特防>防御>HPという配分であるため弱点の多さも相俟って硬さは感じづらい。 タイプはエスパー/ドラゴンであり耐性・弱点ともに6種類と互いのタイプで相性を補完しない多弱点多耐性の組み合わせとなっている。 ラティオスと違い登場世代が一番扱いやすい性能をしており、こおり・あく・ドラゴンタイプと弱点が軒並み特殊技扱いだった事や 弱点を突かれる技の威力そのものが今と比べて抑え気味だった事もあり、ドラゴンタイプ最速タイの素早さと耐久力を生かした めいそう+ドラゴンクローにじこさいせいでの回復が噛み合っており当時では強力な戦法であった。 ただしサファイア版で徘徊している個体は防御、特攻、特防、素早さの個体値が0で固定となっているためHP以外が最低値である。 そのため高個体値のラティアスをゲットするためにはルビー・エメラルド版で配信限定のむげんのチケットで行ける みなみのことう産の個体を厳選するか、エメラルド版で殿堂入り後の質問で「あか」を選択して徘徊している個体を厳選する必要があった。 第四世代でもハートゴールドで殿堂入り後にカントー地方を徘徊するがやはり厳選難易度が高いポケモンであった。 ソウルシルバーでは期間限定の配信アイテムであるなぞのすいしょうのイベントをこなす事でニビシティでシンボルエンカウントで厳選できた。 第四世代において技毎に物理・特殊の概念が登場したためそれに伴いげきりんなどで一撃で仕留められる事が増えてしまったものの、 未だゴーストやあくタイプの物理技にはロクなものが無く、その硬さを生かしたサイクル戦は依然強力。 この頃(プラチナ・ハートゴールド/ソウルシルバー)には相方でもあり天敵でもあるハッサムがバレットパンチとむしくいを獲得して覚醒。 第五世代ではウルガモスやパルシェンなど積み起点にされる可能性があるポケモンが台頭したため悠長な戦い方が難しくなったものの、 未だめいそう+りゅうのはどうとゴツゴツメットやかえんだまトリックを絡めた型は一定数存在していた。 ブラック2・ホワイト2において夢特性かそくを獲得したバシャーモが環境トップに躍り出たため、 耐久力の高いクレセリアと共に、一致技両方に耐性を持つこのポケモンにも注目が集まった。 第六世代においてドラゴンタイプと特殊技に対する風当たりが強くなりかなりの弱体化を受けた。 攻撃面では新タイプフェアリーの登場によりドラゴン技を簡単に無効化されるようになり、 とつげきチョッキの登場で特殊技への受け出しが容易になった上、メインウエポンのりゅうせいぐんを始め れいとうビーム、なみのり、10まんボルト、りゅうのはどう、果てはめざめるパワーなど今まで採用していた特殊技のほぼ全てが弱体化。 耐久面においてもはたきおとすの強化によって手痛いダメージを受ける事が増えたり、 受け先として相性の良かったはがねタイプからゴースト・あくタイプの耐性が消失してしまい、 サイクルでその2タイプが一貫するようになるなどこれでもかというくらいの弱体化を受けてしまった。 一応オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカとアシストパワーを獲得(XYでも使用は可能)。 メガゲンガーに近い能力上昇なのだが、あちらとの決定的な差は攻撃が上がって素早さが一切上がらなかった事と特性も据え置きな点。 このせいで後の世代でメガボーマンダやアーゴヨンの後塵を拝す羽目に。 間違いなく強化点と言えるものの、惜しくも今一歩の性能と言わざるを得なかった。 一方でシングルバトルでは新たな戦術としてメガクチートとコンビを組んだラティアスクチート、通称ラティクチが構築の一つとして台頭。 クチートのいかく、物理火力、物理耐久の高さとはがね/フェアリーという複合タイプが特殊方面に強いラティアスとマッチしており、 それぞれクチートがエース枠のアタッカー、ラティアスがクチートの受け先兼サポーターや特殊アタッカーとして戦う事で 互いに苦手な相手を補完しながら戦う事ができた。似たような構築は前作におけるラティハッサム、今作以降ではサザンガルドなどが存在し、 浮いているドラゴンタイプ+はがねタイプという組み合わせは強力であるという証左と言える。 ただしなかよしのメガクチートはラティアスにとって一番の天敵とも言える性能であるため敵に回したく無いポケモンの代表格でもあった。 第七世代ではZワザが登場したものの兄と違い耐久気質のこのポケモンで生かすのは難しく、むしろ相手のZワザによって突破される場面が増えた。 更にガオガエン、ミミッキュ、カプ・コケコ、カプ・テテフなど苦手なあく・フェアリータイプの増加によって更に動きが制限されてしまい、 メガシンカの仕様変更に伴い今まで対面では若干有利だったメガボーマンダに対して一方的に不利をとるなどやはり逆風の傾向が強かった。 更にウルトラサンムーンでは上述の高速ドラゴンであるアーゴヨンの登場など追い打ちを受ける羽目に。 地味に専用アイテムでめいそう1段階分という破格の効果だったこころのしずくがプレート複合レベルに大幅弱体化。 第八世代ではようやく強化と呼べる要素をもらいある程度持ち直した。マジカルフレイム、はどうだんの習得によりはがねタイプへの打点を、 エアスラッシュの習得によって広範囲攻撃ができるダイジェット持ちの特殊アタッカーとしての才覚を見出した。 ダブルバトル、マルチバトルにおいては貴重なおいかぜ使いとなっており、教え技が無くなった事により 使い手が激減した中でラティオス共々自力習得可能となった。 一方で役割対象になりやすいほのお・でんきタイプに有効なじめんタイプの特殊技を未だに覚えないのが悔やまれるところ。 じゃくてんほけんとの相性はいいものの、タイプ的には上位互換とも言えるドラパルトの存在が気掛かり。 ふゆうによってじめんタイプを無効化、ほのお・かくとうタイプを半減できる事から上記の通り はがねタイプと相性が良く多耐性を生かしたサイクル戦に適正はあるが、 やはり多弱点が気になりこのポケモンに対して一つも有効打を持たないアタッカーの方が少ないレベルであり、 特に無効化手段の無いとんぼがえりが抜群になってしまうのはサイクル勝負をする上では致命的。 更にウーラオス(一撃の型)の登場によっていかくサイクルで防御の低さを誤魔化す事も難しくなってしまった。 また兄のラティオスもサイクル戦を得意としているが、ラティアスが受けのサイクルなのに対してラティオスは攻めのサイクルなので 同じサイクルと一括りに言ってもその性質は大きく異なる。 基本的にサイクル戦は2体以上で回す事が前提だが、ラティアスはアタッカーのはがねタイプの退き先であるのに対し、 ラティオスは自分が殴る側のポケモンであって裏には受けれるポケモンを要求されるため同じサイクル内でも役割が違う。 ラティオスの場合耐性のみのサイクルを形成するとダメージの蓄積が大きく受け回しが破綻しやすい。 そのため裏にはガオガエンのように何度も使いまわせてなおかつ安全にラティオスを再登場できる技を持つ相方が求められる。 一方ラティアスの場合は自身が耐久ベースの振り方であればおおむね2,3回程度のサイクルに参加できるため 相方には受け性能よりもむしろ相手を削り切れるだけの火力の方が求められるのである。 総評すると高種族値ながら配分は平凡、タイプはどちらかというと弱い部類の複合で防御面では不安が残る。 何よりシングルバトルではサイクル戦、ダブルバトルでは多耐性を生かしたサイドチェンジと役割が明確で活躍しやすいが、 マルチバトルにおいては扱いが難しいと言うのが一番の問題点だろう。 大前提として性能を生かすためには基本的に最速にせざるを得ない事から割り振れる努力値に余裕が無い事がほとんど。 攻撃性能に振るとラティオスの劣化になりやすいが、かと言って耐久に割いても多弱点故に信頼できるほどの硬さもなく火力も中途半端になりがち。 サポート重視であれば必然的に技スペースが厳しくなり、一致技だけでは範囲も性能も微妙なため打点に繋がりにくいと問題だらけなので 何でもできそうに見えて帯に短し襷に長しの状態になりやすいのが最大の難点。 しかしながら攻撃面では覚える技が広範囲でダイマックスと相性も良いためスイッチでアタッカーになれたり、 おいかぜによるサポートなど幅広い活躍の可能性があるポケモンである。 数値・技範囲共に高水準でカスタマイズしやすいためいかに明確に役割を持たせられるかがトレーナーの腕の見せ所だろう。 とつげきチョッキサポート型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:163-x-110-155-150-178 努力値:60-0-0-196-0-252 持ち物:とつげきチョッキ 採用される技 りゅうせいぐん/10まんボルト/マジカルフレイム/こごえるかぜ とつげきチョッキを持つ事によって信頼に足りうる特殊耐久を獲得。同時に特攻に努力値を割く余裕も出来、技範囲の狭さも解消された型。 特殊相手に役割を絞って繰り出して行く事で防御の高いはがねタイプやいかく持ちのガオガエンと交互にサイクルを回す事ができる。 交換際にれいとうビームやムーンフォースなどを受けても半分入らない事も多く、特殊相手であれば十分流す事ができる。 具体的には無振りC+1ポリゴン2のれいとうビームが最大41%、いのちのたまカプ・コケコのダブル補正マジカルシャインが最大42%程度となる。 いのちのたまアーゴヨンのりゅうせいぐんすら低乱数まで落とし込めるためほとんどの特殊技は耐えられる。 マジカルフレイムによって特攻を下げたり、こごえるかぜによって素早さを下げたりと、 とつげきチョッキを持つ事によって変化技を撃てないデメリットも攻撃技の追加効果で補うことが可能。 こごえるかぜはれいとうビームと違いランドロス(霊獣フォルム)に対する遂行速度が落ちてしまうのが難点だが、 ダイジェットやりゅうのまいなどの積み起点にならない点がメリットとなる。 火力方面に大きく努力値を割いているものの、やはり一撃で相手を落とす事は難しいためサイクル戦を前提として立ち回り、 削れた相手を上から縛ったり倒していく立ち回りを意識しよう。 「特殊型のポケモン全般に繰り出す」「広範囲に弱点を突きながら戦う」「物理ポケモンからは逃げる」とマルチバトルにおける ラティアスの型としては珍しく役割が明確なため相手に読まれやすいリスクこそあるものの、選出段階から腐りにくく活躍しやすい型と言える。 物理耐久ベースおいかぜ始動型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:183-x-133-130-150-158 努力値:220-0-180-0-0-108 持ち物:ナモのみ 採用される技 10まんボルト/れいとうビーム/おいかぜ 選択肢 マジカルフレイム/じこさいせい/めいそう/まもる(推奨) おいかぜ始動要員として起用する場合の型だが、努力値は防御方面に多く振り分けてある程度の安定性を持たせている。 正直なところ今作のおいかぜ役としては素早さ即時反映という強化もあってエルフーンやトルネロス(化身フォルム)による いたずらごころ+おいかぜが圧倒的に安定性が高く有用であり、せいしんりょくによって怯まず弱点の少ないスイクンなど選択肢は多い。 そのためこの型の差別化点はいたずらごころ勢のように初手や死に出しをせずとも受け出しが利く点、サイクル中に何度も使いまわせる点、 そしてスイクンよりはマシな火力やおいかぜ後の素早さを両立でき、ゴリランダーやレジエレキを苦にしない点となる。 このポケモンを使う以上やはり裏に控えるのははがね・ほのおタイプになる可能性が高いためランドロス(霊獣フォルム)の処理優先度が高い。 よっておいかぜ無しでも最速霊獣ランドロスを抜ける実数値158は必要不可欠であり、同時にれいとうビームの採用も必須となる。 ただし特攻に努力値を割いていない都合上基本的にはASランドロス以外は確定一発とはならず、とつげきチョッキ持ちであれば確定耐えされる。 逆に言えばれいとうビームのダメージによって相手の型や素早さラインをある程度判別できるため耐えられた場合の立ち回りを絞り込める。 また残りの技はこおり技との補完に優れるでんきタイプの10まんボルト。どちらも弱点を突かなければほとんど火力にならないのが難点で、 仮に弱点を突いたとしても無補正HP振りのみのカプ・レヒレに対してギリギリ確定3発と心許なく、めいそう起点になる可能性もある。 同条件のかみなりであってもやはりギリギリ確定3発なので命中率の低さもあって採用の価値は薄い。 一方空いた枠にめいそうを採用すれば低い火力と同時に特殊耐久が補えるが、多弱点故に居座りの適正が無く、 ターン制限のあるおいかぜを前提としたこのポケモンとの相性はやはり微妙。 耐久力は等倍であればそれなりに耐えれるが弱点に関しては大体が確定2発といったところ。逆に一撃で倒されるような事はあまりないが 弱点だらけのため攻撃の的になりやすく、攻撃を重ねられる可能性も十分有りうるため油断は禁物。 物理耐久は役割対象である無補正霊獣ランドロスのとんぼがえりが超低乱数2発であるためあちらからの有効打点は少ない。 また、ようきウオノラゴンのがんじょうあご先行エラがみが最大49%で確定3発なので一応後出し可能。 特殊耐久は無補正C振りのカプ・レヒレの+1ムーンフォースであればほぼ耐える程度。 あくまで指標として挙げたものの基本的にはこのポケモンの弱点を突ける技を持っている可能性が高いポケモンに対しては居座らず、 ボルトロス(霊獣フォルム)やウォッシュロトムなど、弱点を突ける技自体は覚えるものの、 一般的に採用率が高い技の最大打点が等倍や半減止まりの相手に対して受けに行く事を意識するとHPの管理が楽になる。 もっとも相手の場にこのポケモンの弱点を突けないポケモンしかいない事の方が珍しいためタイプ一致で弱点を受けない程度の認識で十分だが、 主にほのおタイプやでんきタイプの相手であればこちらに有効打が無い相手も結構多い。 持ち物は素早さを落としているためこちらが先行できず、まもるによってやり過ごせないウーラオス(一撃の型)に対する保険となるナモのみ。 他に高火力のあくタイプ技を撃ってくるポケモンがあまりいないためピンポイント気味の持ち物ではあるものの、 一貫性が高い上に数が多い悪ウーラオスを受け出しで止めるのは難しいため最低限の仕事ができるように行動保障がある方が無難。 他の持ち物候補はダメージソースとなりうるゴツゴツメットや受け性能を高めるたべのこしなど。 選択枠の技にじこさいせいを採用した場合はゴツゴツメット、めいそうを採用した場合はたべのこしが有力候補となる。 ラティアス自体が多耐性多弱点故に玄人向けの性能であり、この型単体での採用というよりはパーティの補完として採用するのが望ましい。 例としては化身トルネロスやスイクンではレジエレキ、カプ・コケコ、サンダーなどのでんきタイプの高速アタッカーが重くなる、 エルフーンではほのおタイプの一貫が厳しい、じめんタイプを完全に無効化できないなどパーティにおけるこの型の明確な採用理由が求められる。 相性の良いポケモン ウインディ、マリルリ、ハッサム、レジスチル、ヒードラン、ナットレイ キリキザン、コバルオン、ガオガエン、カプ・レヒレ、テッカグヤ、アーマーガア ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)など コメント欄 名前 コメント (reply,noname
https://w.atwiki.jp/xenoausdruck/pages/83.html
D区画でラティナズバーを経営しつつ、バトリングにも参加するアマゾネス。町のみんなのアイドル的な存在。 バトリングではシルバースターに搭乗し、決勝前戦のフェイの対戦相手であった。
https://w.atwiki.jp/scarlet13/pages/14.html
ラティア・ポーラスター cv 南央美 海斗の嫁 イーグルランド、ツーソンの出身 実家はツーソンのポーラスター幼稚園 様々なサイキック能力を持つ 少しくすんだ金髪に可愛らしい顔立ちで年齢を感じさせない 零斗、シェリカ、琉斗の母親
https://w.atwiki.jp/godworldofvalkyrie/pages/297.html
ライト属性/レジェンドレア 【LR】レジェンドレア(最大Lv90) サムネイル キャラ 進化回数 コスト 事故 合体 初期攻撃力 初期防御力 初期兵士数 最大攻撃力 最大防御力 最大兵士数 スキル1 スキル2 備考 オオヤマツミ ☆★ 159 -- -- 26999 26999 27300 ----- ----- ----- アメノタムケ酒 アメノタムケ酒 サハクィエル ☆★ 174 -- -- 27999 25999 35000 ----- ----- ----- フォーチュンウィング フォーチュンウィング 生徒会長 カラミティ ☆★ 174 -- -- 27999 25999 35000 ----- ----- ----- 八魔臣への感謝 八魔臣への感謝 記念イベント報酬 プラティ ☆★ 174 -- -- 27999 25999 35000 ----- ----- ----- ラブズ・プレゼント ラブズ・プレゼント イベント報酬 獣使 ホリィ ☆☆☆☆★ 165 -- -- 23999 25999 29999 ----- ----- ----- ビーストファミリィ ビーストファミリィ 夏獣 フェンリル&スコール ☆★ 174 -- -- 27999 25999 35000 49999 49999 49999 Wアイスハウリング Wアイスハウリング 期間限定LRガチャ
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/55.html
ラティアス 2006/1/21 イラスト変更 2008/3/17 使える技を追加 2010/4/3 その他設定・情報などに追加 2014/10/25 メガシンカについて追加 ttp //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/latias.gif ※宇宙野武士さんから頂いたイラストです。 ↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。です。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ むげんポケモン/ドラゴン・エスパー/ふゆう たかさ/おもさ 1.4m/40.0kg 似合いそうなわざ ミストボール:羽毛の塊を飛ばす技らしい。 →ラティアスが使える技 その他設定・情報など ゲームでは ♀しかいない。 知能が高く、人の言葉を理解する。 テレパシーで人間と気持ちを通わせる。 ガラスのような羽毛で光を屈折させて姿を変える。 敵意を感じると、羽を逆立て鳴き声で威嚇したり、姿を消す。 数匹の群れで行動しており、滅多に人やポケモンと接触しない。 みなみの ことうで確実に現れる。 不思議のダンジョンではならくの たにの奥に墜落。 ポケモンレンジャー 光の軌跡では オブリビア地方の上空やシクレレ島に現れるポケモ ンとして登場。男主人公だと後でサインで呼び出し て乗ることができるようになる。落雷の間をすり抜 けられるほど高速で飛べる。 (まだ未完成) ゲーム以外では 映画:「水の都の護神」では、ラティオスの妹として登場。 カノンに変身した。全身を光らせて襲う水を弾き飛ばした。 映画:ポケモン3Dアドベンチャー2 ピカチュウの海底大冒険に登場。 (まだ未完成) コメント 映画の技はサイコキネシス? ラティオスと違い、ゆめうつしはできない? 何時になったらアニメに出るのだろうか。 メガラティアス (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ むげんポケモン/ドラゴン・エスパー/ふゆう たかさ/おもさ 1.8m/52.0kg 種族値 合計??? HP ??? こうげき ??? ぼうぎょ ??? とくこう ??? とくぼう ??? すばやさ ??? その他設定・情報など ゲームでは ラティアスがメガシンカした姿。 メガラティオスよりも体が小さく、 回性能に優れ小回りが利く。 オメガルビー・アルファサファイアでは むげんのふえに乗って大空を飛べる。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では -:- (まだまだ未完成) 2006年9月10日作成 ポケモン図鑑No.380 図鑑@ヒトワザ。No.040
https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/137.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 種族値 メガシンカ前 H A B C D S 80 80 90 110 130 110 メガシンカ後 H A B C D S 80 100 120 140 150 110 耐性及び弱点 無効 じめん 4分の1 半減 ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー 2倍 こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/フェアリー 4倍 育成例 性格 おくびょう 特性 ふゆう 持ち物 ゴツゴツメット/ラティアスナイト 努力値 HS252 技構成 みがわり/めいそう/じこさいせい/どくどくorでんじは 解説 龍の特殊受けでござるvvv 耐性や耐久はヌメルの方が優秀なもののこちらは瞑想や自己再生が使えるでござるvvv 耐性上Hロトムやバシャサンダーなど炎電の広範囲高火力攻撃を防げるでござるねvvv そのため基本ラティオスの方ではあるものの某論理ではギャラナットと共に入るでござるvvv 一貫するタイプはあるもののバンギやドランとも相性補完は悪くないでござるねvvv 技候補に身代わりがあるもののここは攻撃技でも良いでござるvvv 素直にサイキネにするか瞑想との相性が良いアシパにするかでござるvvv
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1057.html
ペラティ兵 暗黒竜と光の剣に登場するペラティ所属の海賊 マムクートのマヌー率いる海賊であり、中にはデヒルアクスを持った海賊がいる。 紋章の謎の1部の方では、ペラティの火竜が破棄された為 銀の斧を持って逃亡する海賊のみが登場する
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/237.html
ラティオス No.381 タイプ:ドラゴン/エスパー 特性:ふゆう(じめん技を無効) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア(配布)/エメラルド/HG(配布)/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ラティオス 80 90 80 130 110 110 ラティアス 80 80 90 110 130 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/むし/ゴースト/ドラゴン/あく いまひとつ(1/2) ほのお/みず/でんき/くさ/かくとう/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ※特性「ふゆう」により、じめん無効 ラティオスラティオスについて 相棒候補 型考察身代わり瞑想型 著者:朝倉 特殊型 著者:朝倉 眼鏡ラティオス 著者:タンザナイツ 積み両刀型 著者:よしよし。 耐久調整眼鏡型(ダブル) 著者:ユストーン 候補技物理技 特殊技 補助技 ラティオスについて ルビー・サファイアに初登場する600族の夢幻ポケモン。 特攻130、素早さ110と特殊アタッカーとして非常に優秀。 耐久面はラティアスに劣るがその分火力で勝るため決定力を出しやすい。 ただ、厳選が困難なため最速を粘るには夢幻チケット入手からの孤島厳選が出来ないと厳しい。 厳選困難だが110族にはケンタロス、ゲンガー、ワタッコといったポケモンが多くいる激戦区のため最速が望ましい。 相棒候補 氷タイプの攻撃には要注意。 見せ合いでユキノオーやメタグロスといったポケモンが入っていると出し辛くなるため、 単純に炎ポケモンやハッサム等の鋼ポケモンを相方に選ぶと動かしやすくなる。 型考察 身代わり瞑想型 著者:朝倉 性格:臆病 確定技:身代わり/瞑想 選択技:サイコキネシス/竜の波動/めざめるパワー地面/10万ボルト/エナジーボール/波乗り 持ち物:食べ残し 努力値:特攻252、素早さ252、HP6またはHP252、素早さ252、特攻6 ライコウの身代わり瞑想型を参考に真似てみた型。 ラティアスでやれとかは知らない。 瞑想を積まないと決定力に欠けるが状態異常に強く、型にはまると止まらない。 有利な相手からの交代読みを起点に身代わりを作れると動かしやすくなる。 サブウェポンが豊富なのでどれを選んでも一長一短ある。 特殊型 著者:朝倉 性格:臆病 確定技:流星群/身代わり 選択技:サイコキネシス/波乗り/10万ボルト/冷凍ビーム/エナジーボール/シャドーボール/めざめるパワー地面 持ち物:命の珠orラムのみ 努力値:特攻252、素早さ252 特殊ラティオスの基本形。 身代わりを軸に流星群を連発させるだけで非常に強烈。 下手な特殊受けでは受け切れない火力があるため非常に使いやすい。 鋼対策にめざめるパワー地面があると心強い。 持ち物は命の珠が最も有力か。 眼鏡ラティオス 著者:タンザナイツ 性格:おくびょう 技構成:りゅうせいぐん/りゅうのはどう/なみのり/かみなりorくさむすびorトリック 持ち物:こだわりメガネ 配分:特攻252、素早さ252 ・有名な型なのになかったので追加。 ・眼鏡流星群の破壊力は魔界級。 ・威力が140*1.5(タイプ一致)*1.5(拘り)=315なので、大体特攻種族値130のポケモンにタイプ一致威力100の技を効果抜群で食らっている感覚。ちょうつよい。 ・特殊相手なら大丈夫と考えたサーナイトやシャワーズが健気にも立ち向かい一撃で轟沈してゆくさまには涙を誘うものがある。 ・なお、半減した流星群でも特攻種族値130のポケモンにタイプ一致威力100の技を撃たれてるくらいの威力はある。 ・流星群が強すぎるので霞みがちだが、竜の波動は強い。臆病で特攻全振りだとスイクンくらいの相手を2発で倒せるし安定技。できれば抜かない方がいい。 ・波乗りは、ガブリアスメタグロスバンギラス全部に通る。 ・雷なら、交代されても結構ダメージが入る。 ・草結びは、バンギラスやミロカロスを物凄い勢いで削れる。 ・トリックするより殴った方が強い気もするが、トリックも強い。 ・めざめるパワー地面は、拘りを前提とすると、入れる理由がない。倒したいのは特殊防御振りのメタグロスくらいか。あんまりつよくない。 ・配分は、基本的にCS振り(特攻・素早さ全振りの意)で十分。 ・中途半端に耐久に配分するくらいなら、やっぱりラティアス使うよね。眼鏡波乗りでメタグロスを高乱数2発で落とせるのもラティオスの強み。CS強い。 ・眼鏡流星群は、耐久調整の時の一つの基準になる。 積み両刀型 著者:よしよし。 性格:せっかち 確定技:りゅうのまい りゅうせいぐん 選択技:じしん/げきりんorドラゴンクロー/しねんのずつき/たきのぼり/リフレクター/じこさいせい 持ち物:いのちのたま 配分:攻撃252、素早さ252 異常な特殊火力ゆえに普段は注目されないが、物理火力もそこまで低いわけではなく、四倍弱点を持たないため比較的安定して竜舞を積んだり命の珠を持つことができる 両刀にすることで並の物理受けでは止まらない 特殊技には色々選択肢があるが、流星群を選択するのが無難 耐久調整眼鏡型(ダブル) 著者:ユストーン 性格:おくびょう 確定技:りゅうせいぐん サイコキネシス・サイコショック 選択技:トリック 10まんボルト くさむすび めざめるパワー地面 めざめるパワー炎 持ち物:こだわりメガネ 努力値配分: H124 B12 C76 D44 S252 H:奇数 B:A176程度のグロスのコメバレ耐え 補正無しカポエラーのジュエル不意打ち耐え 威嚇込みでAぶっぱバンギラスの噛み砕く耐え C:H振りロトムを流星群で高乱数 サイキネでHDブシンを最低乱数以外一撃 D:C216シャンデラのシャドーボール耐え S:最速 通称男の娘ラティ ラティアスに近い耐久を持っているのでそう呼ばれている 拘り眼鏡を持っているためダブルバトルの基本である守るが使えない 守るが使えない=スカーフドラゴンやすいすいキングドラに何もせず潰されるということなので控えにメタグロスやバンギラスなどの流星群受けを用意しておかなければならない ただ流星群を受けれるポケモンが一体だけだと 流星群受けポケ+眼鏡ラティオス という横並びを作ってしまった場合ラティが交代できなくるので流星群受けを2枚選出することを推奨する 候補技 物理技 ドラゴンクロー……竜・威力80(120)。火力が微妙。 逆鱗……竜・威120(180)。破壊力はある。物理型なら有力に。 思念の頭突き……超・威力80(120)。命中9割。 地震……地・威力100。 滝登り……水・威力80。 特殊技 竜の波動……竜・威力90(135)。タイプ一致安定技。 流星群……竜・威力140(210)。命中90。特攻2段階ダウン。受け辛い。 主力技。 サイコキネシス……超・威力90(135)。特攻1割ダウン。 10万ボルト……電・威力95。サブウェポン有力技。 冷凍ビーム……氷・威力95。竜の波動と範囲が被る。 波乗り……水・威力95。安定。 エナジーボール……草・威力80。安定。 シャドーボール……霊・威力90。 めざめるパワー地面……地・威力70。対鋼・炎技。 補助技 身代わり……候補技。重要。 瞑想……特攻・特防1段階アップ。 竜の舞……攻撃・素早さを1段階アップ。 リフレクター……5ターン物理を半減。 光の壁……5ターン特殊を軽減。 トリック……道具を強制交換。ハピナス等が狙い目。 電磁波……命中100%。麻痺を撒く。 吼える……コンボ崩しに有効。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/681.html
ギリシア神話 ガラティア(Galatea、Galateia) ガラテア、ガラテイアとも。 海の老人と呼ばれる神、ネレウスの娘。 海のニンフ(ネレイス、ネレイデス)。 アキスと愛し合っていたが、キュクロプス(サイクロプス)の一人で嫉妬深いポリュぺモスが彼女に恋をした。 ポリュペモスは嫉妬して、アキスに岩を投げて下敷きにしたが、ガラティアの願いによってアキスは水に変身し、助かったと言う。 ピグマリオンの妻になった、石像の乙女ガラティアとは別人。