約 5,041,233 件
https://w.atwiki.jp/soulcaribur3/pages/17.html
概要 ソウルキャリバーは優れたゲーム性を持ちながら、他な3D格闘ゲームには人気の面で一歩劣ってるといわざるを得ません 難点を模索してプレイヤーの意識改革などを以って人口を増やす方法を研究するのがここの目的です 自由に項目を追加するのは歓迎です ちなみにここでは最新作の3AEに限っての話中心のほうがいいと思われます わかりにくい 縦斬り、横斬り、回避の関係が破綻しているように見られる(縦斬りも回避をある程度潰せるため)ゲーム性の深さに繋がる詳しい説明を 本来は、横は8WRに強くしゃがみに弱い、縦はしゃがみに強く8WRに弱いという二択だったのが、厚い縦や中段横の続出でバランスが崩れている。 3すくみの確立で分かれているSC2好きとSC3好きが相容れる調整が理想的だが・・・ 一気にダメージを取る手段(コンボ)が無く、一気に一本取られる手段がある(リングアウト)スタンコンボはあるが、格キャラで性能が違いすぎる コンボが無いので上達がわかりにくいコンボというお手軽な上達がないため一通り立ち回りが出来るようになって面白い対戦が成り立つまでにかけられるふるいが強すぎる? 技の動きが独特で数も多く慣れるまで読みにくくわからん殺しが他ゲーに比べ多いデモ画面や家庭用プラクティスでトップビュー(一人称視点)に出来るようにしてはどうか?(=技がどんな風に避けられるかが分かりやすい) 起き攻めゲーという見方も出来るほど起き攻めが強く初心者に優しくないある意味、コンボと化している 受身確定が拍車をかけている。ガードで固まる初心者が延々と弄られることになる 対戦でどうするか、キャラをいかに生かすかをプレイヤー各自に委ねている部分が多すぎる?(指針、攻略記事や参考動画の不足) アピールが少ない カードくれ II、IIIAEとで一人プレイを重視しすぎ(コンクエ、レジェンド)対戦派のモラル低下に繋がる? 格ゲーは鉄拳以外に宣伝費回さないって上が決めちゃってるというのが専らの噂 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/23579/pages/68.html
ソウルキャリバー 攻撃力:25 エネルギー:9 クリティカル率:50% 弾のばらつき:0 レアリティ:橙 上記の通り単発威力が非常に高いスナイパーライフル系統の武器。 エネルギーさえあれば、その中でも最強の武器だ。 ただしスナイパー系の宿命のようなもので、攻撃間隔が長いため敵単体に対してのDPSは低くなりがち。 おすすめ度 ★★★★☆ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hestia/pages/18.html
ソウルキャリバーⅢ はい。ごっつ格闘ゲームです。先日ソウルキャリバーの最新作がでまして。Ⅱを買ってみたときに面白かったので、今回はぜひほしいとおもって買ってしまった所存です・・・ 期待には十分こたえてもらったと思います。おなじみのリアルで綺麗な3Dグラフィックにサウンドトラックも発売されるほどの綺麗な音楽。キャラも個性豊かで。ただ、なにぶん格闘ゲームですので、そちらがニガテな方はやっぱり敬遠されるんだろうな~とおもうながら・・・ 今回Ⅱと違うところは、オリジナルキャラがつくれる!ということでありまして、技や当たり判定まで設定はしませんが、顔・髪・目の色、肌の色、服も上・中・下、と下着やコートなんかも着させられてかなりのファッション種類がありますし、それぞれ色も細かく決めることができます。着せられる服やオプションはゲームを進めるうちにどんどん増えていって、やりがいがあります。ネコミミとかもあったし・・・ キャラそれぞれ専用の武器も何種類かあって、ゲームを進めているとショップに増えていって、クリア特典でもらえるお金で買うといった感じです。キャラの演舞や画像集なんかも買えます。 あとはとにかくキャラが多いです!3Dでよくこれだけつくれると。w 「ソウルキャリバー」って何? ソウルキャリバーは、3D対戦格闘ゲームです。カクゲーといえば2D以外ありえないよーとかいう方もおられるでしょうが、それはそれでOKかな?^^;ただ、3D格闘だと、2Dとはまったくジャンルが変わってきますね。 このソウルキャリバーは縦切り・横切り・ガード・投げ・蹴りを基本としてバトルしていきます。3Dなので、相手の後ろに回り込んだり、攻撃をかわして横から攻撃・・・なんてこともできます。攻撃も上・中・下と高さを変えて攻撃し、ガードも対応しています。物理的な当たり判定などはかなりリアルで速い中で駆け引きが楽しめます。 「ストーリー」 このゲームは「ソウルキャリバー」という霊剣と「ソウルエッジ」という邪剣(実は同一に等しいもの)について巡るお話です。その伝説の武器を狙うものや、忌々しいものとして破壊しようとするもの、いろんなキャラクターがでてきます。キャラの出身地などは日本やヨーロッパなどで、それぞれくの一や、侍、海賊、元貴族、拳法使いなどなど、流派をもったキャラクターがそれぞれの特徴を生かして戦っていきます。 公式HP:http //namco-ch.net/ps2_soulcalibur3/index.php
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3553.html
ソウルキャリバーIV / Soul Calibur IV メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2008年7月31日 対応機種 PS3.Xb36 3D武器格闘アクションソウル シリーズ??の一つ 映画『スター・ウォーズ』のキャラクターがゲスト参戦している ソウルキャリバー Broken Destiny 2009/8/27 PSP PSPへの移植版 ゴッド・オブ・ウォーからクレイトスが参戦している 関連 ソウルキャリバーIII?? Xbox 360 さ行 プレイステーションポータプル プレイステーション3 PR ソウルキャリバーIV パーフェクトガイド (ゲーマガBOOKS) ソウルキャリバー Broken Destiny コンプリートガイド (BOOKS for PSP)
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/461.html
ソウルキャリバー 作品情報 2枚 タキ アイヴィー
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2019.html
SOULCALIBUR 機種:AC, DC, 360 ミュージック (AC):遠山明孝、中鶴潤一、矢野義人、戸部田英樹 サウンドデザイナー (AC):大塚隆功 ミュージック (DC):中鶴潤一 アディショナルミュージックプロダクション (DC):遠山明孝、矢野義人、大塚隆功 サウンドエフェクツ (DC):戸部田英樹 開発・発売元:ナムコ 発売日:1998年7月、1999年8月5日 (DC) 概要 『ソウルエッジ』の続編で、『ソウルキャリバー』シリーズとしては1作目にあたる。 新基板SYSTEM12の性能もあり、驚くほどの高画質を実現。 中鶴潤一氏はこの作品でデビュー。以降も長きに渡ってシリーズに関わることになる。 グラフィックを大幅に向上させ、おまけ要素を追加したドリキャス版は大好評。 全世界で100万本以上も売りあげ、新規海外ユーザーを取り込む事に成功した。 (前作:ソウルエッジ 次作:ソウルキャリバーII) 収録曲 (サントラ収録順) 曲名 曲名 (邦題) 作・編曲者 補足 順位 Light Darkness 光と闇の闘い 中鶴潤一 オープニング The Stage of History 歴史の舞台へ 中鶴潤一 キャラクターセレクト The New Legend 新たなる伝説 中鶴潤一 剣聖の石庭 (キリク&エッジマスター) Bloom and Harvest 花の盛りと実りの時 中鶴潤一 神宗帝の庭園 (シャンファ) 格闘ゲーム334位 Sail over the Storm 荒海を越えて 中鶴潤一 インドの港街 (マキシ) Duelists 刃に生き,刃に死す 中鶴潤一 備中高松城 (御剣) The Cursed Image 呪われし心臓 遠山明孝 方広寺~地下大仏殿~ (タキ) Sweet Illusion 懐かしい幻 矢野義人戸部田英樹 秘倉マネーピット (ヴォルド) Wings of Faith 信念の翼 中鶴潤一 エイリュディケ神殿~神々の回廊~ (ソフィーティア) In the Name of the Father 父の名の元に 遠山明孝 オストラインスブルク攻城戦跡 (ナイトメア) 格闘ゲーム36位 Bred from the Gap 狭間より沸き出でし者 矢野義人 パルギア大神殿 (アスタロス)/クンペクトー神殿 (リザードマン)サントラ説明は「クンペトクー神殿」の誤字になっている Unblessed Soul 祝福されざる者 遠山明孝 ヴァレンタイン邸 (アイヴィー) 格闘ゲーム334位 Beyond the Horizon 地平線の果てに 矢野義人 シルクロードの遺跡 (黄星京) Chasing Downstream 激流の彼方 矢野義人 霊峰冨士~地下水脈~ (吉光) Worth Dying For 死に値するもの 矢野義人 ヴェネツィアの水路 (ジークフリート) Gathering Fatal Gravity 戦士たちの集い 宿命の引力 中鶴潤一 古代闘技場跡 (ロック) Eye to Eye, Blade to Blade 火花散る魂の激突 中鶴潤一 トルコの地下迷宮~死者の間~ (成美那) Leaving the World Behind 全てを捨てて 遠山明孝 エイドリアン号と海岸砦 (セルバンテス) Immortal Flame 不死の焔 遠山明孝 カオス~心象世界~ (インフェルノ) Everlasting Quest 旅果つる先は… 中鶴潤一 ミッションバトル:マップ画面 Going to Where the Wind Blows 風に吹かれるがまま 中鶴潤一 スライドショー Kaleidoscope 揺れ動く未来~戦士たちの偶像 中鶴潤一 オープニングディレクション Going to Where the Wind Blows Reprise 風に吹かれるがまま 回想 中鶴潤一 アートギャラリー The Seal Was Broken 解かれし封印 中鶴潤一 カードゲットジングル Prepare to Unleash Yourself 白刃の煌めき 矢野義人 乱入ジングル1 Prepare to Defend Yourself 黒金の咆哮 大塚隆功 乱入ジングル2 Apocalypse 黙示の時代 大塚隆功 エンディング1 Sacrifice 消えゆく魂 大塚隆功 エンディング2 Forever Onward 終わりなき旅 大塚隆功 エンディング3 Into the Sunlight 今、光の中へ 大塚隆功 エンディング4 No Remorse, No Pain 鋼の意志 中鶴潤一 エンディング5 The Legend Will Never Die 伝説は死なず 中鶴潤一 ネームエントリー Recollection A Tribute to Those Who Shed Red 魂の記憶 赤き血を流せし者達へ 矢野義人 エンドクレジット 格闘ゲーム219位 Bonus Disk収録曲 Under the Star of Destiny (Arcade Version) 宿命の星のもと 矢野義人 AC版アトラクト Recollection A Tribute to Those Who Shed Red (Arcade Version) 矢野義人 AC版エンドクレジット Light Darkness (Soul Mix) 中鶴潤一 Going to Where the Wind Blows (Piano Mix) 中鶴潤一 演奏:中鶴潤一 サウンドトラック ソウルキャリバー オリジナル・サウンドトラック SOULCALIBUR Apple Music での配信 (2009年版) SoulCalibur (Original Game Soundtrack) Apple Music での配信 (2019年版)
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/33.html
トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > ソウルキャリバー4 ソウルキャリバー4 公式サイト http //www.soularchive.jp/SC4/index.html 製品名 ソウルキャリバー4 発売日 2008年7月31日 価格 7,800円 ジャンル 格闘 発売元 バンダイ・ナムコ 人数 1~2人 オンライン最大 2人 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO C 15才以上対象 備考 ■追加コンテンツ追加BGM / キャラエディットコスチューム Amazon.co.jp商品紹介 ライトセーバーを熱き戦いでうならせろ。世界最高峰の武器格闘アクション「ソウルキャリバー」シリーズが遂にPS3に登場。オンライン対戦に世界中が熱く燃える。霊剣「ソウルキャリバー」と邪剣「ソウルエッジ」を巡るドラマが遂に最終決戦を迎える。 ついにダース・ベイダーがPS3に参戦多彩な武器を手にした30人以上のキャラによる美麗なステージ。息を呑む戦いが幕を開ける。 新システム「クリティカルフィニッシュ」を搭載したバトルは圧巻。グレッシブに攻撃して相手のソウル--ゲージを破壊すれば発動のチャンス。ド派手な演出で一撃必殺の爽快感を味わえ! キャラクタークリエイションも搭載。レギュラーキャラクターのカスタマイズだけでなく、オリジナルキャラクターの作成も可能。自分だけのキャラクターを作り出そう。 PLAYSTATION Network対応シリーズ初のオンライン対戦が可能に。世界中の強豪と腕を競い合え!オリジナルキャラでのネットワーク対戦はもちろん、カスタマイズした自分だけのキャラクターでの対戦も可能。 攻略サイト http //www31.atwiki.jp/soul_calibur4/pages/1.html 他にもありましたら追記をお願いします。(作りかけで更新停滞/終了しているサイトは除外) 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (1) 4 (1) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17060.html
登録日:2011/06/30(木) 09 26 13 更新日:2024/07/06 Sat 23 22 22 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2005年 KOTY どうしてこうなった アンチナムコを増やした原因 キャラクリエイションモード クソゲーオブザイヤー ゲーム セーブデータ壊滅バグ ソウルエッジ ソウルキャリバー ソウルキャリバーⅢ ナムコ 小判鮫商法 ソウルキャリバーⅢは、2005年にナムコから発売された3D武器格闘ゲーム。 レベルの高いグラフィックやゲームモードとキャラクターの充実、オリジナルのキャラクリエイション機能などが揃うソウルシリーズ10周年記念作品らしいボリューム。 ゲーム性にはスタン(カウンターからのよろき)によるコンボゲーとしての側面が強まった。 ややバランスは不安定気味だがそこまで修正したアーケード版も評価は高い。 しかし、後述の問題により、アンチナムコになってしまった人も多かった。 ◇登場キャラ 御剣平四郎 鎧武者。日本刀捌きはまさに鬼神。 元々彼は農家の出身だったが、両親の死をキッカケに侍の道を行く。 鉄砲・種子島に対抗すべく、ソウルエッジを探す。 キリク ソウルエッジを封印すべく旅をする棒術使いの青年。 カサンドラ ショートソードと盾を武器に闘うお転婆少女。EDではソウルエッジを砕くも、自身の武器をも折ってしまう…。 タリム 風を信仰する「最後の巫女」として育った少女。トンファーのような刃物を使う。 シャンファ キリクに対して淡い恋心を持つ少女。中華剣が武器。 ナイトメア 蒼き騎士・ジークフリートがソウルエッジに取りつかれた姿。今作からジークフリートと分離した。 吉光 蛸やら烏賊やらの軟体動物の様な部分がトレードマークの忍者。 タキ 短刀が武器のくのいち。相変わらず御剣とはライバル関係にある。 セルバンテス 海賊の船長の様なオヤジ。二刀流。 アーサー ボーナスキャラクター。 初代ソウルキャリバーの一部の海外版では御剣の代役として登場。 その為、彼の使用する技は御剣とほぼ同じ。 因みに御剣が彼に差し替えられたのは、海外ではこの手のキャラは余り受けない為だと思われる。 ザサラメール 巨大な鎌を武器に闘う黒人の男性。 元々彼はソウルキャリバーを守る一族の中で生まれたが、一族の掟を破った為、勘当されてしまった。 アビス ザサラメールがソウルエッジのパワーと融合してパワーアップした姿。飛び道具が撃てる様になった。 リザードマン 蜥蜴人間。 雪華 想いを寄せていた師を殺害した御剣を追う女性。 日本人ではなく、異国の出身だった為、小さい頃から迫害を受けて来た。 刀を仕込んだ番傘を武器に使う。 ヴォルド 武器商人の腹心だった男性。 主亡き後、主の宝物を守る番人となる。 全身包帯という異形な姿をしている。ジャマダハルが武器。 李龍(リ・ロン) 皇帝からの依頼で、ソウルエッジ捜索の任務を遂行する暗殺者。ヌンチャクの使い手。 ラファエル 紳士的な見た目とは裏腹に、かなりの残忍な性格。エイミの為、ソウルエッジを手に入れようと画策する。 レイピアが武器。 ◇キャラクリエイションモード 新たに追加されたモード。 作成数は初めは三つしかないが、ゲームを進めて行くと増えて行く。 自分だけのオリジナルキャラクターが作成出来るモードで、色んな作品のキャラを再現したりする事も出来る。 それ故、結構人気が高い。 作成したキャラクターは、ロストクロニクルモードやバトルアリーナモード等、一部のモードで使用できる。 ◇ロストクロニクルズモード もうひとつの剣と魂の物語を描くアナザーストーリー的な立ち位置のモード。ストラテジーゲームと格ゲーを掛け合わせたモードになっているのが特徴で、プレイヤーはグランダール帝国の新兵となり、やがては兵を率いる立場となりながら、後に蟷螂戦争と呼ばれることになる大きな戦争を生き抜いていく。 現実の中世ヨーロッパをベースにしたメインストーリーとは異なり、グランダール、ハルティース、ダルキアの三国がしのぎを削る架空の大陸が舞台となるほか、ストーリーのメインを飾るキャラクターも本編とは全く別の顔ぶれとなっている。 しかし、後述のバグによって遊べないモードと化してしまった…。 ◇セーブデータ壊滅バグ このゲームにはとんでもないバグが発見された。 本作のセーブデータが有る状態で、他のゲームのデータを削除・移動・上書きをすると…何と!本作のセーブデータが壊滅してしまう!! しかも、一緒に入っていた他のゲームのセーブデータも壊滅してしまう!! なお、このバグはロストクロニクルモードをプレイしてると起きる模様。 これについてナムコ側は謝罪する所か、 「本作専用のメモリーカードを買え。」 …明らかに小判鮫商法じゃねえか!! 先に発売されていた海外版でも存在したバグで、そのバグを直さずに日本版を発売していた。 しかも、希望者にのみ修正ディスクを送る始末。 普通バグが発見された時点で回収、修正ディスクを被害者に無料配布するのが社会人としての常識だと思うが…。 そんなワケで、中古で購入する際、かなりの博打性が高い。 もし、セーブデータを作成してしまったら、メモリーカードをもう一枚買って、本作以外のデータをコピーして被害を抑える。これが得策と言えるだろう。 暫くの間、ナムコ本社には被害者の皆さんから 「死ね!!」「殺す!!」「小判鮫商法企業!!」「金返せ!!」「慰謝料払え!!」「責任者出て来い!!」等、かなりの怨みが篭ったアンケートハガキが大量に送りつけられたとか。 副次的な出来事として2005年クソゲーオブザイヤー次点を獲得してしまってもいる。 ただ、あくまでバグへの怒りに基づくものであり、ゲーム性はあまり考慮されていないのは留意しよう 平四郎「追記・修正頼むぜ!」 タキ「任せたぞ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱバグ実質放置は酷すぎるよな…3が一番面白いのに誰にも勧められないとか悲しい -- 名無しさん (2014-03-05 12 48 55) この作品をきっかけに、ソウルシリーズは凋落の一途をたどるのであった -- 名無しさん (2014-03-05 12 57 03) ゲームは面白かったんだけどな・・・ -- 名無しさん (2016-10-08 21 46 54) シリーズ自体の項目はまだないのね。ところで6のゲストキャラに覇王丸って、こっちの主人公の御剣とキャラ被ってる(元ネタ説あり)のに大丈夫なのかw -- 名無しさん (2019-08-25 13 07 40) 武器集めとかミッションモードとかソウルシリーズの魅力って一人用モードの充実ぶりだったんだよなあ。オンライン大戦重視とかせんでもよかったのに -- 名無しさん (2019-08-25 13 18 58) 移動が強すぎたと言われたとはいえ、操作の楽しさは2より下がってったよね3以降。 -- 名無しさん (2019-08-25 13 41 27) 実はアーサーの声がジラルドと全く同じ声です。 -- 名無しさん (2023-07-18 05 09 37) キャリバーⅢはキャラクリでパーツ装備するのは色々注意が必要で性格を調整するのが難しい!⚠ -- 名無しさん (2023-07-18 05 15 53) 背景色が -- 名無しさん (2023-07-18 05 16 58) キャラ背景の色がカイのグリードセバーみたいな色だったら正義の味方みたいな礼儀正しい性格になる。少女2はアイドルみたいになる。 -- 名無しさん (2023-07-18 05 22 10) 背景にオーラなくなって空圧みたいになったら性格悪くなる。 -- 名無しさん (2023-07-18 05 29 26) ↑10本当の凋落はⅣから何だよなぁ。 -- 名無しさん (2023-09-11 08 25 13) ソウルキャリバーはヴォルドのフィギュア化率の高さが謎。何故か5~6体の数少ない枠に入っている。h人気キャラなんか? -- 名無しさん (2024-07-06 22 58 40) バグはアレだけどロストクロニクルはすごく良かったし今でもたまに周回するくらい好き -- 名無しさん (2024-07-06 23 22 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7445.html
ソウルキャリバーVI 機種:PS4, Xbox1, PC 作曲者:中鶴潤一、矢野義人、濱本理央、三崎修吏、杉本雄、神藤由東大 開発元:バンダイナムコエンターテインメント、ディンプス 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2018 概要 「ソウルキャリバー」シリーズのナンバリング第6作にしてシリーズ20周年記念作品。 『ソウルキャリバーV』の直接的な続編ではなく、『ソウルエッジ』のストーリー終了直後の時代にリセット・再構築した作品となる。 ゲストキャラクターには『ウィッチャー3 ワイルドハント』の主人公ゲラルトが登場する。 AmazonとiTunesで1部の曲を収録したサントラが配信されているほか、サウンドテストでステージ曲が視聴可能。 2019年7月27日にコラボキャラクター用BGMを除く71曲を収録した正式なサントラが発売。 (前作:ソウルキャリバーV) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 The Brave New Stage of History[新たに語られる歴史の舞台] 中鶴潤一 キャラクターセレクト 2018年252位 Undying Legend[蘇る伝説] 矢野義人 Master Swordman's Cave Azure Horizonキリクステージ『ソウルキャリバー』の「THE NEW LEGEND」よりメロディを引用 Standing Against the Storm[たとえ嵐吹き荒れようとも] 中鶴潤一 Indian Port Impending Stormマキシステージ Under a Pledge[その誓約に星霜の陰りなし] Shrine of Eurydice Cloud Sanctuaryソフィーティアステージ『ソウルキャリバー』の「WINGS OF FAITH」のアレンジ(後半の追加部分は『ソウルキャリバー』サントラ収録「Light Darkness (Soul Mix)」の同曲アレンジ部のリアレンジ) 2018年221位 Darkest Shadow[闇の枢軸] 三崎修吏 Ostreheinsburg Castle Hall of the Chosenナイトメアステージ『ソウルキャリバー』の「IN THE NAME OF THE FATHER」よりメロディを引用 Diabolous Amalgam[禁忌の混交] 矢野義人 Kunpaetku Temple Serpentine Banquetアスタロスステージ『ソウルキャリバー』の「BRED FROM THE GAP」のアレンジかつ『ソウルエッジ』の「RECOLLECT CONTINENT」よりメロディを引用 Following the Wind Trail[遼遠なる風を追って] 三崎修吏 Windswept Plainsタリムステージ 2018年241位 The Lionhearted[屈服せざる者] Snow-Capped Showdown雪原ステージ Who Dare to Tread[熱火の難路を行く] 矢野義人 Sunken Desert Ruins砂漠ステージ Moon of Oblivion[仮初めの月明] 三崎修吏 Cursed Moonlit Woods森林ステージ Myriad Souls[天を行く億万の魂] 杉本雄 Astral Chaos Tide of the Damnedアストラルカオスステージ Deadland Call[屍骸の手招き] 濱本理央 ストーリーモード戦闘曲 Chaos Eclipse[絶異の侵食] 中鶴潤一 『V』の「Chaos and Cosmos」のアレンジ Fortune Favors the Brave[勇気を最後の武器に変えて] 三崎修吏 ストーリーモード戦闘曲 Lineage of Destiny[宿命の血脈] 濱本理央 A Worthy Opponent[難敵を前にして] 矢野義人 乱入・マッチングジングル Onslaught[突然の襲来] 神藤由東大 VS画面 Ferrum Recipere[鉄剣を受け入れよ] 中鶴潤一 A Laurel Crown[勝利の月桂冠] 勝利ジングル Disc2 Eternal Tales[永遠に語り継がれる物語] 神藤由東大 ストーリー・ミッションモード オープニング Hell on Earth[漏れ出した地獄の炎] The Chronicle of Souls[語られし魂の行跡] ストーリーモード エピソード選択 Prelude[魂の序奏] ストーリーモード エピソード開始 Presage of Destiny[近づく運命の予感] Foreshadowed by Darkness[闇色の予兆] Fated Soul[運命を胸に宿せし者] In Full Bloom[咲き乱れし花々] 『ソウルキャリバー』の「BLOOM AND HARVEST」のアレンジ Man of Fortitude[不屈の魂を持つ男] Fidelity in Shrouds[黒衣の忠剣] A Zealous Herald[狂信の伝導者] Crux of Evil[邪悪の心核] Fate's Crossing[交錯する運命] To Overcome Fate[運命に打ち勝つために] The Evil Flame[瀆神の炎] 濱本理央 ストーリーモード戦闘曲 Conviction[信念の一撃] 神藤由東大 In Memory To Those Who Shed Blood[魂の記憶:赤き血を流せし者達へ] 矢野義人,中鶴潤一 スタッフクレジット『ソウルキャリバー』の同名曲のアレンジ Disc3 Destiny in Flux[うつろいゆく運命] 神藤由東大 メインメニューカーソル位置により3種のアレンジにシームレスに変化 Destiny in Flux Steel Echo[うつろいゆく運命:鋼の残響] Destiny in Flux Deep Reflection[うつろいゆく運命:沈思黙考] Defiant Soul[運命に抗う者] キャラクタークリエイション(ミッションモード初回のみ) The Libra of Soul[揺れ動く魂の天秤] ミッションモード プロローグ The Hunt for the Fissures[次元の裂け目を探して] ミッションモード 第1章 A Bitter Decision[苦衷の選択] ミッションモード 第2章 Into the Fray[争乱の最前線へ] ミッションモード 第3章 Time of Trial[天与の試練] ミッションモード 第4章 Chasing the Beast[黒き獣を追って] ミッションモード 第5章 Endless Quest[永遠の旅路をゆく] ミッションモード エピローグ Unforeseen Challenge[突然の邂逅] ミッションモード エンカウント An Unexpected Visitor[意外なる来訪者] ミッションモード ゲスト登場ムービー Avenging Sword[復讐者の剣] Doomsday[審判の刻] 濱本理央 Thwarted Ambition[打ち破られし野望] 神藤由東大 The Nameless Ordeal[血で紡がれし試練] 濱本理央 ミッションモード ラストバトル Destiny Unfolds[明かされた運命] 神藤由東大 Disc4 Pure Anger[憤怒の化身] 神藤由東大 Fate at Its Limit[命運を危機に晒して] Inevitable Clash[避けられぬ一戦] Agony[責めさいなむ苦悩] Approaching Hope[行く末に希望ありて] Peace Within[胸に抱くべき平穏] A Lone Soul[孤独の旅人] Gentle Breeze[優しき風の調べ] At the End of a Journey[遙かなる旅の終わりに] Solemn Vow[誓い立てるべき時] Fate Against Her[運命のしもべたらずば] Emerging from the Abyss[深き淵より生まれし者] B for Bravery[勇気を見せる時は今] Days Gone By[懐かしき日々の思い出] A Graceful Soul[その魂は典雅にして] Soul Engraver[魂の彫像] キャラクタークリエイション Healing Winds Reminiscences[戦士を癒す風:追憶の彼方へ] ミュージアムモード『II』の「HEALING WINDS」のアレンジ サントラ未収録曲 Hunt or Be Hunted Replica Kaer Morhenゲラルトステージ『ウィッチャー3 ワイルドハント』より City Ruins Soul 作:岡部啓一編:帆足圭吾 2Bステージ『ニーア オートマタ』の「遺サレタ場所」のアレンジ Resolute Vanguard Silver Wolves' Havenヒルダステージ Ancestral Darkness Grand Labyrinth - Sealed Corridorトレーニングステージ Call of the Legend Master Swordman's Cave Wicked Depths Tune of the Man ~ Dual Souls Gairyu Isle覇王丸ステージ『サムライスピリッツ』の「男節 日」のアレンジ Empty Vengeance Murakumo Shrine Grounds雪華ステージ Battle-worn Soul ストーリーモード戦闘曲『ソウルキャリバー』の「DUELISTS」のアレンジ Hidden Saga Motien Pass Ruinsファンステージ Shadowy Judgement ストーリーモード戦闘曲『ソウルエッジ』の「HORANGI ARIRANG」よりメロディを引用 サウンドトラック ソウルキャリバーVI オリジナルサウンドトラック SOULCALIBUR VI PlayStation 4 Collector's Edition 海外版の限定盤。一部の曲のみ収録したサントラが付属。 ソウルキャリバーVI オリジナルサウンドトラック [PV]
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8289.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 SOUL CALIBUR タイトル SOUL CALIBUR ソウルキャリバー 機種 ドリームキャスト 型番 T-1401M ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ナムコ 発売日 1999-8-5 価格 5800円(税別) ソウル 関連 PS SOUL EDGE DC SOUL CALIBUR GC SOUL CALIBUR II Wii SOULCALIBUR Legends 駿河屋で購入 ドリームキャスト