約 3,264,670 件
https://w.atwiki.jp/naganoquiz/pages/20.html
「S-1〜クイズ長野・山梨最強位決定戦〜」および「YO-HO〜クイズ長野・山梨新人王決定戦〜」の主催者(代表:岩井雅史、以下「主催者」と表記)は、クイズ大会の参加者の個人情報を保護するため、以下の基本方針を定め、これを遵守します。 1 個人情報の取得について 主催者は、クイズ大会に参加申込時及び大会運営時に、個人情報を、適正な手段により取得します。 2 個人情報の取扱について 主催者は、参加者から取得した個人情報を以下の目的で利用します。個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除き、ご本人の同意がない限り、利用目的の範囲を超えて、個人情報を利用することはありません。 (1)クイズ大会に関する御連絡 (2)クイズ大会の進行に必要な利用(ネームプレート・ネームカードの作成、得点の表示、舞台上での名前の呼出等) (3)主催者が運営する公式サイトでの参加者の紹介、参加者の成績上位者の成績の公表 (4)『新・一心精進』への結果報告、『新・一心精進』での結果掲載 (5)『新・一心精進』及びその下部組織が発行する会報への掲載 (6)新型コロナウイルスの感染症発生の際の、行政機関による感染症法に基づく調査への協力 3 主催者によるクイズ大会運営中の撮影について 主催者は、クイズ大会の進行状況を撮影することがあります。この場合、参加者が被写体となっている動画又は静止画は、主催者の内部資料として結果の確認のためにのみ使用し、公開・販売・主催者以外への提供などは行いません。 4 個人情報の安全管理 主催者は、クイズ大会の運営体制及びスタッフの教育、情報システムの有効な活用(個人情報の記録された電子ファイルへのアクセスをパスワードで制限する、ウイルスソフトを活用する等)、業務委託先の監督等により、適切に管理し、個人情報の漏えい、滅失、毀損等に対する予防措置を講じます。 5 個人情報の破棄 主催者は、クイズ大会終了後、利用目的を達成する上で必要がなくなった個人情報を、速やかに破棄するものとします。 6 個人情報の第三者提供について 主催者は個人情報の第三者提供について、以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示提供いたしません。 (1)ご本人の同意がある場合 (2)利用目的の達成に必要な範囲内において業務を第三者に委託する場合 (3)法令に基づいて開示が要求される場合、および法令に基づき提供する場合 (4)『新・一心精進』への結果報告、『新・一心精進』での結果掲載 (5)『新・一心精進』及びその下部組織が運営するサイトでの実況中継 (6)『新・一心精進』及びその下部組織が発行する会報への掲載 7 個人情報の開示・訂正・追加・削除等の要望 主催者は、個人情報について、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止または利用目的の通知に関するご本人からの申し出があった場合、ご本人であることを確認次第、個人情報保護法の定めに従って遅滞なく対応します。但し、個人情報保護法の要件を満たさない場合や主催者が対応を拒否できることが、法令上定められている場合は、対応を拒否する場合がありますのでご了承下さい。 8 問合せ窓口 個人情報の開示・訂正・追加・削除等のお申出、ご意見、ご質問、苦情、その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の連絡先にて受け付けます。 メールアドレス:naganoquiz@gmail.com 9 プライバシーポリシーの変更について 主催者は、個人情報に関連する法令の変更に対応するため、又は、より良く参加者の個人情報保護を図るため、プライバシーポリシーを変更することがあります。 制定日 2019年6月23日 改定日 2020年9月4日 以上
https://w.atwiki.jp/shikoh/pages/54.html
プライバシーポリシー(案) 1.護民官の守秘義務 護民官は相談者、協力者のプライバシーを護ります。護民官は正当の理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らしません。護民官を退いた後も、また、同様です。この権利と義務は護民官アイドレス着用者、ボランティアを問わず負うものです。 2.聞き取りとログ公開レベル 護民官活動において聞き取りを行う際は、対象者にPC名の表記、ログ公開レベルの問合せを行ってからこれを行います。 PC名の表記 1 ログのPC名をすべて伏せる 2 ログの特定個人名のみ伏せる 3 ログのPC名をそのまま表記する ログ公開レベル 1 聞き取りを行った護民官 聞き取りを行った護民官のみログを保持します。内容は担当護民官が要約して外部非公開BBSへ報告し、護民官活動に役立てます。 2 該当作業チーム 該当作業チーム間でのみログを公開します。メッセンジャーやメール等、非公開のツールでログを共有、内容は作業チームが要約して外部非公開BBSへ報告し、護民官活動に役立てます。 3 護民官事務所 護民官事務所でのみログを公開します。外部非公開BBSへ報告し、護民官活動に役立てます。 4 公開 自由に閲覧できる護民官BBSへログを公開します。多くの方にログを公開し意見を求めつつ、護民官活動に役立てます。 3.ログ公開についての例外 2.においてどの公開レベルを選択した場合でも、護民官活動を続ける上でログの調査を行う必要があると作業チームが護民官長へ相談した場合など、官長の判断により官長または作業チームリーダーへのログ公開を求める場合があります。この際も、担当護民官から聞き取り対象者へ打診して許可を求めます。許可が得れない際には公開いたしません。 4.他組織への対応 護民官事務所が他組織から正当な理由無くログの公開を求められた場合、これに応じません。また、正当な理由がある場合も聞き取り対象者に無断でこれを行うことはありません。 5.改定について 護民官は相談者、協力者の権利を護る為、より質の高い護民官活動を行う為に、プライバシーポリシーの改定を行うことがあります。その際は、護民官事務所にて報告します。
https://w.atwiki.jp/izu6105/pages/128.html
夫婦間の携帯電話にまつわるプライバシーについて、 「夫のケータイを無断でのぞくことがあるか」と聞いたところ、「ある」と 回答したのは30代では20.2%、50代では11.8%。 ヤフーニュースhttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090507-00000522-san-sociより 子供の携帯の利用法が 問題になっていますが、 大人の使い方にも問題がありそうですね。 携帯電話 マナー関連商品はこちら 携帯電話
https://w.atwiki.jp/shinkokuseki/pages/178.html
298 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 32 32 ID jv46F/0c 続いて、[[DNA鑑定]]書を提出させることはプライバシーの侵害にあたるか、 という問題について、以下検討してみます。 ttp //www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-12-06/2008120604_01_0.html プライバシー権とは 根拠:憲法13条 内容: 「私生活をみだりに公開されない権利」 (宴のあと事件;東京地裁昭和39年9月28日判決)から 「自己に関する情報をコントロールする権利」へ ただし、プライバシー権は無制限に認められるものではなく、 公共の福祉(憲法13条)による制約を受ける。 ではプライバシー権の侵害とは? ↓ 公権力がその人の意思に反して接触を強要し、 その人の道徳的自律の存在にかかわる情報を取得し、 あるいは利用ないし対外的に開示すること (前科報告事件;最高裁昭和56年4月14日判決) ttp //www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail hanreiSrchKbn=01 hanreiNo=26372 hanreiKbn=01 299 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 34 13 ID jv46F/0c ある法がプライバシー権の侵害にあたり、 憲法13条に反して無効となるか否かの判断基準は、 対象となる個人情報の種類にもよりますが、 誰が考えてもプライバシーにあたるものである場合には、 いわゆる「厳格な合理性審査基準」を用いて判断します。 厳格な合憲性審査基準: 1 立法目的は必要不可欠なやむにやまれぬ利益(合理性+必要性) 2 手段は目的達成のための必要最小限のものに限定される 以上の要件を満たせば、合憲とされる。 参考:外国人指紋押捺制度事件 (最高裁平成7年12月5日判決) ttp //www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail hanreiSrchKbn=01 hanreiNo=25590 hanreiKbn=01 外国人に対する指紋押捺の強制が問題とされた事件だが、 合憲としたもの(ただし指紋押捺制度は廃止されています) この判決文では、指紋は 「指先の紋様であり、それ自体では個人の表生活や人格、思想、心情、 良心等個人の内心に関する情報となるものではないが、性質上万人不同性、 終生不変性をもつので、採取された指紋の利用方法次第では個人の私生活 あるいはプライバシーが侵害される危険性がある」と述べています。 DNAに関する情報も、指紋とほぼ同様の性質を持つものと考えられますが、 遺伝情報を含むため、情報量は指紋より多いと考えられる。 300 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 37 57 ID 5WSRGR5P 具体的検討です。 1 立法目的 →国籍取得の要件という人の権利義務一般に関わる問題であり、 なおかつ、偽装による親の在留資格取得のための子の不当な利用の防止として 親子関係を証明するために必要であり、 手段も合理的といえるのではないかと考えることができます。 2 手段→親子関係を証明するのに必要最小限の情報に限られる場合 したがって、ここで問題になるのは、 「DNA鑑定書が必要最小限の情報かどうか?」という点かと思います。 そこで、DNA鑑定を求めるのであれば、 「親子関係を証明する限度の鑑定」という縛りをかける必要性があると考えます。 参考文献:芦部信喜『憲法 第四版』 301 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 40 13 ID 5WSRGR5P ただし、DNA情報に関する法整備は遅れています。 DNA鑑定の導入に伴い、DNAのデータを国が管理蓄積することになるため、 それが別の個人情報(例えば犯罪歴、納税額等)と結びつくと、 濫用または悪用されるおそれが出て来ます。 そのため、早急な法整備が望まれます。 現在の歯止めは以下の通り。 国家公務員の守秘義務(国家公務員法100条) ttp //law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO120.html 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律 ttp //www.env.go.jp/kojinjoho/law.pdf いわゆる個人情報保護法(鑑定機関に対するもの) ttp //law.e-gov.go.jp/htmldata/H15/H15HO057.html これ以外には、上記 294にあげたガイドラインがあるだけです。 したがって、DNA情報の管理に関する法整備を同時に求める必要があるでしょう。 303 :164 ◆aGzgb/DTYc :2009/01/17(土) 23 45 38 ID eCrQgLFS 300 自己レス補足です。 これは、「国籍」の重みの捉え方によって、考え方が違ってくると思います。 それほど重要なものでないとするならば、 立法目的が必要不可欠であるということはできない。 ということで、別のご意見や、誤りのご指摘お願い致します。 連投失礼いたしました。 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/16276.html
5HY/W90-102 カード名:守られないプライバシー 中野 二乃 カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《五つ子》・《料理》 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《五つ子》のキャラかイベントなら手札に加え、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。(そうでないなら元に戻す) 【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 あたしにプライバシーはないのかしら…… レアリティ:PR 五等分の花嫁∬収録
https://w.atwiki.jp/q00p/pages/17.html
プライバシーについて 学生や講師など、個人のプライバシーを損ねるようなことを書かないでください。 教職員に一定の敬意を維持し、文章が煩雑にならない限りで敬称と敬語を用いることにします。 また、めんどうなことになるので、中傷や侮辱、根拠のない批判は別な場所でお願いします。(例:渋谷駅の居酒屋、大草原の小さな家) 著作権について シケプリの作成には莫大な時間と労力を要します。たとえ法的に許可される範囲内であっても、礼儀は尽くすべきだと考えます。ささいな対立から核戦争に至り、人類が滅亡したらあなたの人生は死ぬほど味気ないものになるでしょう。 意見/問い合わせについて 当ページは暫定的にはるちかが管理しております。 初心者でして、正直言って、どこまでをwebに公開していいのかの基準がわかりません。 もし、こいつぁまずいだろって言うのを発見した場合、haruchika10あgmail.comまでどうぞ。 (あを@に変更してください。) 関連ページ 試験対策 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mono-series17/pages/34.html
mono-series実行委員会は、クイズ大会の参加者・問い合わせされた方・スタッフの個人情報を保護するため、以下の基本方針を定め、これを遵守します。 1 取組方針 mono-series実行委員会は、関連法令等に加えて、本方針に定めた事項を遵守し、取り扱う個人情報の保護の推進と、その適切な利用に努めます。 2 利用目的 mono-series実行委員会は、取り扱う個人情報について、利用目的を特定するとともに、関連法令等で定められている場合を除き、その利用目的の達成に必要な範囲内において利用いたします。 3 個人情報の取得について mono-series実行委員会は、上記利用目的の達成に必要な範囲で、クイズ大会に参加申込時及び大会運営時に、個人情報を適正かつ適法な手段により取得します。 4 個人情報の取扱について mono-series実行委員会は、参加者・問い合わせされた方・スタッフから取得した個人情報を以下の目的で利用します。個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除き、ご本人の同意がない限り、利用目的の範囲を超えて、個人情報を利用することはありません。 (1)クイズ大会に関する御連絡 (2)クイズ大会の進行に必要な利用(ネームプレート・ネームカードの作成、得点の表示、舞台上での名前の呼出等) (3)mono-series実行委員会が作成する公式問題集における結果の記載 (4)mono-series実行委員会が運営する公式サイト・twitterでの参加者の紹介、参加者の成績の公表 (5)日本クイズ協会への結果報告、同協会が運営する公式結果報道サイト『新・一心精進』での掲載 (6)日本クイズ協会及びその下部組織が運営するサイトでの実況中継 (7)日本クイズ協会及びその下部組織が発行する会報への掲載 (8)専任・兼任スタッフ立候補者に対しての、スタッフ限定SNS「サイボウズLive」への、メールアドレスでの招待 5 mono-series実行委員会によるクイズイベント・サークル運営中の撮影について mono-series実行委員会は、クイズイベント・サークルの進行状況を撮影することがあります。 この場合、参加者・スタッフが被写体となっている動画又は静止画を、以下の用途で利用することがあります。 (1)mono-series実行委員会が運営する公式サイトへの掲載 (2)クイズ大会の様子を収録した公式DVDの販売 (3)日本クイズ協会公式サイト並びに同協会が運営する公式結果報道サイト・『新・一心精進』への掲載(実況中継を含む)、同協会が発行する会報への掲載 (4)報道機関・マスコミ(新聞、テレビ、雑誌等)等への提供 6 個人情報の安全管理 mono-series実行委員会は、クイズ大会の運営体制及びスタッフの教育、情報システムの有効な活用(個人条情報の記録された電子ファイルへのアクセスをパスワードで制限する、パスワードを定期的に変更する、ウイルスソフトを活用等)、業務委託先の監督等により、適切に管理し、個人情報の漏えい、滅失、毀損等に対する予防措置を講じます。 7 個人情報の破棄 mono-series実行委員会は、利用目的を達成する上で必要がなくなった個人情報を、速やかに破棄するものとします。 8 個人情報の第三者への開示提供について mono-series実行委員会は個人情報の第三者提供について、以下のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示提供いたしません。 (1)ご本人様の同意がある場合 (2)利用目的の達成に必要な範囲内において業務を第三者に委託する場合 (3)法令に基づいて開示が要求される場合、および法令に基づき提供する場合 (4)日本クイズ協会への結果報告、同協会が運営する公式結果報道サイト・『新・一心精進』での掲載 (5)日本クイズ協会及びその下部組織が運営するサイトでの実況中継 (6)日本クイズ協会及びその下部組織が発行する会報への掲載 (7)報道機関・マスコミ(新聞、テレビ、雑誌等)等への提供 (8)専任・兼任スタッフ立候補者に対しての、スタッフ限定SNS「サイボウズLive」への、メールアドレスでの招待 9 個人情報の開示・訂正・追加・削除等の要望 mono-series実行委員会は、個人情報について、開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去、第三者提供の停止または利用目的の通知に関するご本人からの申し出があった場合、ご本人であることを確認次第、個人情報保護法の定めに従って遅滞なく対応します。但し、個人情報保護法の要件を満たさない場合やmono-series実行委員会が対応を拒否できることが、法令上定められている場合は、対応を拒否する場合がございますのでご了承下さい。 10 法令遵守 mono-series実行委員会は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令や、個人情報保護委員会のガイドラインを遵守するとともに、本方針の内容を適宜見直し、その改善に努めます。 11 問合せ窓口 個人情報の開示・訂正・追加・削除等のお申出、ご意見、ご質問、苦情、その他個人情報の取扱いに関するお問い合わせは、下記の連絡先にて受け付けます。 団体名:mono-series実行委員会 メール:monoseries[at]yahoo.co.jp(担当:神野) *メール送信時には[at]を@に変更願います。 12 プライバシーポリシーの変更について mono-series実行委員会は、個人情報に関連する法令の変更に対応するため、又は、より良く参加者・問い合わせされた方・スタッフの個人情報保護を図るため、プライバシーポリシーを変更することがございます。 制定日 平成29年5月30日 改定日 平成29年5月30日
https://w.atwiki.jp/k2leaf/pages/14.html
360°Room に関するプライバシーポリシー 本プライバシーポリシーは、K2leafが提供するAndroid用アプリケーション”360°Room”から送信される利用者情報と その取扱について説明するためのものです。以下の内容にご理解したうえで”360°Room”をご利用いただくようお願いします。 アプリ本体の説明 【アプリから送信される利用者情報、目的、送信先】 • 情報の送信はいたしません。 【アプリ本体からの利用者情報の送信停止/削除とその影響など】 • 本アプリは、利用者情報の送信を停止する手段を提供しておりません。送信を停止したい場合には、本アプリをアンインストールしてください。 組み込まれた外部の情報収集モジュール(※1)の説明 【情報収集モジュールから送信される利用者情報、目的、送信先】 ”360°Room”には、以下の情報収集モジュールが含まれます。 • AdMob(グーグル株式会社) Android ID(OSが発行するID)を、広告 のために送信する可能性があります。 事業者URL https //www.google.co.jp/ads/admob/ 事業者プライバシーポリシー http //www.google.com/policies/privacy/partners/ ※1 情報収集モジュールとは、広告表示やアプリの利用頻度を解析する、アプリ本体の機能とは独立した、第三者が作成したプログラムのことです。 アプリ/アプリ提供者の説明 【k2leafの問い合わせ窓口】 利用者情報の取り扱いに関するお問い合わせ、ご相談は以下の窓口でお受けいたします。 k2leaf k2leaf2001@gmail.com 【 本アプリ・プライバシーポリシーの変更について】 本アプリのバージョンアップに伴って、送信される利用者情報、目的、送信先が変更される場合があります。 変更内容などは、新バージョンのアプリに付随するアプリ・プライバシーポリシーをご参照ください。
https://w.atwiki.jp/eccube2ch/pages/44.html
テスト
https://w.atwiki.jp/neosrchelp/pages/104.html
【NeoSRC利用規約】 この規約は、お客様がNeoSRC開発者(以下開発者)が提供する NeoSRCのサービス(以下、「本サービス」)を ご利用いただく際の取り扱いを定めるものです。 規約に同意したうえでサービスをご利用ください。 【規約への同意】 利用者は本利用規約に同意いただいたうえで、本サービスを利用できるものとします。 利用者が、サービスを購入・ダウンロードした時点で、本規約への同意手続きは行われたものとします。 利用利用者が未成年者である場合には、親権者その他の法定代理人の同意を得たうえで、本サービスをご利用ください。 未成年者の利用者が、法定代理人の同意がないにもかかわらず同意があると偽りまたは年齢について成年と偽って本サービスを利用した場合 その他行為能力者であることを信じさせるために詐術を用いた場合 本サービスに関する一切の法律行為を取り消すことは出来ません。 本規約の同意時に未成年であった利用者が成年に達した後に本サービスを利用した場合 当該利用者は本サービスに関する一切の法律行為を追認したものとみなされます。 【提供するアプリに関する情報について】 開発者で提供するアプリは、お客様の同意がない限り、 取得した個人情報を第三者に開示・提供することはありません。 ただし、以下の事例に該当する場合はその限りではありません 法令に基づき裁判所や警察等の公的機関から要請があった場合。 法令に特別の規定がある場合。 お客様や第三者の生命・身体・財産を損なうおそれがあり 本人の同意を得ることができない場合。 法令や開発者のご利用規約・注意事項に反する行動から 開発者の権利、財産またはサービスを保護または防禦する必要があり 本人の同意を得ることができない場合。 【禁止事項】 開発者の提供するアプリ上で、意図的に損害をもたらす行為 提供するアプリの不正アップロード・不正ダウンロード 開発者側の開発不備が原因となる、意図しない動作による利益の取得 上記行為を行ったことが発覚次第、サービスを停止・損害賠償請求をさせていただくことがあります 【免責事項】 開発者は、本サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。 開発者は、利用者の本サービスの利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。 前項の規定は、開発者に故意または重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。 前項が適用される場合であっても、開発者は、過失(重過失を除きます。)による行為によって利用者に生じた損害のうち、特別な事情から生じた損害については、一切賠償する責任を負わないものとします。 本サービスの利用に関し開発者が損害賠償責任を負う場合、当該損害が発生した月に利用者から受領した利用額を限度として賠償責任を負うものとします。 【プライバシーポリシー】 開発者は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し 個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底することにより 個人情報の保護を推進致します。 個人情報の管理 開発者は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため セキュリティシステムの維持・管理体制の整備徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。 個人情報の利用目的 お客さまからお預かりした個人情報は 各アプリ内でのデータ保存、ランキングのみに利用します。 個人情報の第三者への開示・提供の禁止 開発者は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し 次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。 お客さまの同意がある場合 お客さまが希望されるサービスを行なうために開発者が業務を委託する業者に対して開示する場合 法令に基づき開示することが必要である場合 個人情報の安全対策 開発者は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。 ご本人の照会 お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。 法令、規範の遵守と見直し 開発者は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに 本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。 プライバシーポリシーの変更 本ポリシーの内容は、通知なく変更ができるものとします 期間を定めたものを除き、変更後のプライバシーポリシーは 情報が掲載された時から効力を生じるものとします