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シナリオ攻略 第32話 『メメントモリ攻略戦』 勝利条件 5ターン以内にバイカル級巡洋艦(リント)を撃墜し、プトレマイオス2を目標ポイントに到達させる。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 刹那の撃墜。 6ターン目を迎える。 味方増援後 味方戦艦の撃墜。 刹那、またはアムロの撃墜。 6ターン目を迎える。 SRポイント獲得条件 5ターン以内に全ての敵を全滅させてから、勝利条件を満たす。 初期配置・増援 初期 初期味方 プトレマイオス2(スメラギ) 初期味方 ダブルオーライザー(刹那) 初期味方 ケルディムガンダム(ロックオン) 初期味方 アリオスガンダム(アレルヤ) 初期味方 セラヴィーガンダム(ティエリア) 初期敵 バイカル級巡洋艦(リント) 初期敵 バイカル級巡洋艦(アロウズ)×6 初期敵 アヘッド(アロウズ)×2 初期敵 GN-XIII(アロウズ)×4 初期敵 ユークリッド(モビルドール)×4 初期敵 ビルゴ(モビルドール)×8 初期敵 トーラス(モビルドール)×8 敵6機撃墜 or 2PP 味方援軍1 νガンダム(アムロ) 敵増援 ガデッサ(リヴァイヴ) 敵増援 ガラッゾ(ヒリング) 敵増援 エンプラス(デヴァイン) 増援出現後、敵6機撃墜 or 次のPP 味方援軍2 マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) 味方援軍2 出撃選択×18 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 バイカル級巡洋艦 リント 43 (29500) 8(-) 12000 18 1 ビームコート 指揮官L2 バイカル級巡洋艦 アロウズ 42 (19500) 7(-) 9000 8 4(6) - アヘッド アロウズ 42 (8550) 6(3) 3500 7 2 - EN回復(小) GN-XIII アロウズ 42 (6750) 6(3) 3000 8 4 - EN回復(小) ユークリッド モビルドール 43 (10350) 6(-) 3700 7 4 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター ビルゴ モビルドール 43 (9350) 7(-) 3800 6 8 - 援護攻撃L2援護防御L1プラネイトディフェンサー トーラス モビルドール 43 (7350) 7(4) 2800 6 8 - 援護攻撃L2援護防御L1 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ガデッサ リヴァイヴ 44 (26750) 8(3) 14000 22 1 - 天才、援護攻撃L3EN回復(小) ガラッゾ ヒリング 44 (25750) 4(4) 14000 22 1 - 天才、援護攻撃L3GNフィールドEN回復(小)アムロを狙う エンプラス デヴァイン 44 (31250) 7(4) 15000 24 1 Eカーボンアーマー 天才、援護攻撃L3GNフィールドEN回復(小) イベント・敵撤退情報等 シナリオ開始後、ソレスタルビーイングの各ガンダムに武装が追加。ダブルオーライザーに『トランザムライザーソード(通常/MAP兵器)』追加。 ケルディムガンダムに『GNヘビーウェポン』『トランザム発動(連続攻撃)』追加。 アリオスガンダムに『GNヘビーウェポン』追加。 セラヴィーガンダムに『GNヘビーウェポン(MAP兵器)』追加。 敵6機撃墜か2PPで味方援軍1がプトレマイオス2の2マス北、敵増援が北に出現。アムロは気力最大。エンプラスのHPが20%減少する。 増援出現後、敵6機撃墜か次PPで南に味方援軍2。 シナリオクリアでプトレマイオス2に特殊能力『トランザム』追加。 攻略アドバイス プトレマイオス2からメメントモリまでは最短30マスだが目標ポイントは移動力を2消費するため、スメラギが連続行動を習得しておらず、プトレマイオスの移動力を上げていない場合、最低1回は「再動」かアニューの「加速」を使う必要がある。 敵は積極的にトレミーを狙ってくるので鉄壁、必中、加速、ひらめきをかけて一直線に目的ポイントを目指そう。00チームを全く育ててなくてSRポイントを狙う場合は味方増援2まで厳しい戦いになる。必中系コマンドは全員所持しているので、強化パーツは装甲や運動系の方がよいだろう。 宇宙MAPのため移動にENを消費する。あまり攻撃され過ぎるとGNフィールドでEN切れになるので、EN回復パーツを持たせておくと安心。 SRポイントを狙う場合、マクロス本隊を2PPに呼び出すためには、1EPまでに反撃込みで6機以上撃墜するか、2PPに1人1機ずつ撃墜する必要がある。連続行動やトーラスを1撃で落とせる火力がない場合、1EPまでは削りに徹して2PPに落とすと良い。 ロックオンとラッセ(プトレマイオス2のサブ)は直撃を覚えるので援護防御を崩すのに使える。ただしロックオンは援護攻撃も持っているので順番には注意したい。 3PPに味方戦艦の増援の場合、連続行動が可能なMAP兵器持ちのユニットを出さなければ少々厳しい。 味方援軍を出すタイミングにより、スメラギのセリフが僅かに変化する。 戦闘前会話 リヴァイヴ:アムロ ヒリング:アムロ デヴァイン:アムロ イノベイター:刹那、ロックオン、アレルヤ、ティエリア、カミーユ 隣接シナリオ 第31話 『ジ・アンブレイカブル』 第33話 『散りゆく光の中で』
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ダレイオスニセイ(ダレイオス2世) エジプト第27王朝最後の王。 関連: アルタシャスタ (父) コスマルテュデネ (母) 別名: オコス ダレイオスニセイノトス (ダレイオス2世ノトス)
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『トレマーズ』(Tremors) は、アメリカで制作されたパニック映画である。 1989年にロン・アンダーウッド監督の第一作が公開され、2004年までに3つの続編が製作されている。地中から獲物を襲う巨大な地底生物グラボイズに立ち向かう人々の姿が描かれる。 『トレマーズ』『トレマーズ3』では砂漠の町・パーフェクション、『トレマーズ2』ではメキシコ油田を舞台にしている。 2005年には4作品を収録した「グラボイズBOX」(DVDに噛み付くグラボイドの特製ケース付き)が2000セット限定で販売された。 『トレマーズ4』は『トレマーズ』の前日譚にあたり、後にパーフェクションとなる西部時代の町・リジェクションを舞台としている。主人公はバート・ガンマーの曽祖父ハイラム・ガンマー。 マイケル・グロスはシリーズ全作に出演している。 米国では『トレマーズ・ザ・シリーズ』というテレビシリーズ全13話が製作され、2003年に「サイファイチャンネル」にて放送された。これは『トレマーズ3』の続編にあたり、2010年3月に『Tremors Complete Series』としてDVDが発売された。
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 SECRET 1位 2位 3位 20000 20000 20000 40000 +65 +55 +45 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破もしくは自軍ユニットの全滅 プトレマイオス2が撃沈 攻略条件 BREAK TRIGGER 4ターン以内にプトレマイオス2が目標地点に到達 5ターン以内に刹那がリボンズを撃破 CHALLENGE MISSION 4ターン以内にロックオンがサーシェスを撃破後プトレマイオス2は目標地点に到達できるか? (1未達成時)5ターン以内にヒリングとリヴァイヴを撃破後刹那はリボンズを撃破できるか? 初期配置 MAP1(ソレスタルビーイング遠方) 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 プトレマイオス2 スメラギ・李・ノリエガ 1 ブレイク1回目MAP2へ移動、移動不可ブレイク2回目以後移動可能 L セラヴィーガンダムGNHW ティエリア・アーデ 1 出撃済 L ケルディムガンダムGNHW ロックオン・ストラトス 1 L アリオスガンダムGNHW(MS) アレルヤ・ハプティズム 1 L GNアーチャー(MS) ソーマ・ピーリス 1 M ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 刹那・F・セイエイ 1 ブレイク2回目退場 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 航宙巡洋艦 アーサー・グッドマン 1 600 L アヘッド アロウズ兵(熟練) 1 400 L GN-XIII(アロウズ仕様) アロウズ兵 2 400 航宙巡洋艦 アロウズ士官 2 500 L アヘッド アロウズ兵(熟練) 2 400 各艦1機ずつ L GN-XIII(アロウズ仕様) アロウズ兵 4 400 各艦2機ずつ アルケーガンダム アリー・アル・サーシェス 1 700 レグナント(MS) ルイス・ハレヴィ(イノベイター) 1 1200 アヘッド アンドレイ・スミルノフ 1 500 ガガ イノベイド 36 600 アヘッド アロウズ兵 6 400 GN-XIII(アロウズ仕様) アロウズ兵 9 400 備考 増援 BT1 MAP1(ソレスタルビーイング遠方)上方出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 リボーンズガンダム リボンズ・アルマーク 1 1000 ガラッゾ(ヒリング機) ヒリング・ケア 1 800 ガデッサ(リヴァイヴ機) リヴァイヴ・リバイバル 1 800 MAP2(ソレスタルビーイングドック)追加中央出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガンダムヘッド DG細胞 2 700 L デスバット ゾンビ兵 6 300 各艦3機ずつ グランドマスターガンダム ウルベ・イシカワ 1 1300 デスボール - 8 400 デスバット ゾンビ兵 12 300 BT2 MAP1(ソレスタルビーイング遠方)上方出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ミネルバ タリア・グラディス 1 1000 ナスカ ザフト士官 2 800 L ザクファントム ザフト兵(熟練) 2 400 各艦1機ずつ L ザクウォーリア ザフト兵 6 300 各艦3機ずつ デスティニーガンダム シン・アスカ 1 900 レジェンドガンダム レイ・ザ・バレル 1 800 フォースインパルスガンダム ルナマリア・ホーク 1 500 ゲイツR ザフト兵 6 400 グフイグナイテッド ザフト兵 6 400 ザクウォーリア ザフト兵 6 300 MAP2(ソレスタルビーイングドック)上方出現 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 M ガンダムエクシアリペアII 刹那・F・セイエイ 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 0ガンダム(実戦配備型) リボンズ・アルマーク 1 900 シークレット 1または2達成時.MAP1(ソレスタルビーイング遠方)下方出現 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 Hi-νガンダム アムロ・レイ 1 1000 会話 ロックオンVSサーシェス1~2回目 刹那VSルイス 刹那、ティエリアVSヒリング(リヴァイブ) アレルヤVSリヴァイブ、ヒリング 刹那、ティエリアVSリボンズ シン、レイ、ルナマリア、ウルベ初戦闘 刹那VSリボンズ(Oガンダム) 攻略 質も物量もすさまじいステージ。雑魚敵ですら全機HP12000以上と高水準で、すべてのブレイクを起こしてクリアするのは相当な労力を要する。 前方にガガの大軍、後方にアロウズと完全に挟まれた状態でスタートする。 ブレイクを狙うなら自軍・ゲスト揃ってガガ方向に向かう。レグナント以外は射程が短いので、2ターン目に自軍側の長射程ユニットでレグナントを撃墜しておけば、プトレマイオス2の足の速さで逃げ切れる。トランザムを使えば3ターン目には目標地点に入るが、無理せず4ターン目にした方が楽。 ブレイク1後に登場するデビルガンダム勢のうち、デスボールはこのMAPでしか登場せず、開発もできない。このためプロフィール100%を狙うなら一度はブレイクする必要がある。 ブレイク2を起こすと刹那は一旦撤退、ガンダムエクシアリペアIIに乗り換えて再出撃する。0ガンダム(実戦配備型)と一騎打ちの形になるが、まず負けることはないだろう。 ブレイク2の達成を遅らせてデビルガンダム勢を殲滅するか、とっとと達成して全てのユニットをMAP1に誘い込むかは迷うところ。一番楽なのはその中間である、「ある程度デビルガンダム勢を削って離脱⇒残りはMAP1で対処」というものだろう。 なお、原作と異なりセラヴィーガンダムは途中退場しない。マルチロック対応の砲撃機なのでこれはありがたい。 ブレイク2で現れるザフトの軍勢ではガンダムのほかにグフイグナイテッドに注意したい。スレイヤーウィップで消耗した機体を撃破されかねない。ミネルバのMAP攻撃にも注意。 どうしても難しいなら、機動力と回避率を上げた機体にバリアフィールドを載せてガガ側に突っ込ませれば、ガガの大群は勝手に自爆してくれる。
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天動説の提唱者コペルニクスや、天動説を確立させたケプラーやガリレオは皆キリスト教徒だった。しかしながら、地動説を強く訴えたガリレオに対し、地動説を強く信じるカトリック教会は異端審問を行い、ガリレオは自宅軟禁の憂き目にあった。 確かに聖書には、大地は揺らがないと書かれている。 歴代誌上16 30 全地よ、御前におののけ。世界は固く据えられ、決して揺らぐことがない。 詩篇93 1 主こそ王。威厳を衣とし/力を衣とし、身に帯びられる。世界は固く据えられ、決して揺らぐことはない。 詩篇96 10 国々にふれて言え、主こそ王と。世界は固く据えられ、決して揺らぐことがない。主は諸国の民を公平に裁かれる。 また、地は基礎の上に建てられた、という記述もある。 サムエル上2 8 大地のもろもろの柱は主のもの/主は世界をそれらの上に据えられた。 詩篇104 5 主は地をその基の上に据えられた。地は、世々限りなく、揺らぐことがない。 また、ルターはヨシュア記の次の記述を理由に天動説を支持した。 ヨシュア記10 12-14 主がアモリ人をイスラエルの人々に渡された日、ヨシュアはイスラエルの人々の見ている前で主をたたえて言った「日よとどまれ、ギブオンの上に。月よとどまれ、アヤロンの谷に」。日はとどまり、月は動きをやめた。民が敵を打ち破るまで。『ヤシャルの書』にこう記されているように、日はまる一日、中天にとどまり、急いで傾こうとしなかった。主がこの日のように人の訴えを聞き届けられたことは、後にも先にもなかった。主はイスラエルのために戦われたのである。 そしてルターはコペルニクスに対し、「このばか者は天文学全体をひっくり返そうとしている。ヨシュアが留まれと言ったのは、太陽に対してであって、地球に対してではない。」と語った。しかし、よく読めばわかるように、詩篇は、神を讃えるための詩であって、神の言葉ではない。また、ヨシュア記の記述は月も動きを止めているため、むしろ天動説の説明にはなっていない。 むしろ、ヨブ記には次のような記述もある。 ヨブ記26 7-10 神は聖なる山を茫漠としたさかいに横たわらせ 大地を空虚の上につるされた。 密雲の中に水を蓄えられても 雲の底は裂けない。 神は御自分の雲を広げて 玉座を覆い隠される。 原始の海の面に円を描いて 光と暗黒との境とされる。 大地を空虚の上につるすという考え方は、天動説の考え方とは反するものである。 したがって、聖書が天動説を支持しているわけではないと考えられる。 アリストテレス的宇宙観とキリスト教の融合 エウドクソスの同心天球 紀元前4世紀、古代ギリシアのエウドクソスは、地球を中心に重層する天球が包む宇宙を考えたとされる。いちばん外側の天球には恒星が散りばめられており(恒星球)、天の北極を軸に、およそ1日で東から西へ回転する(日周運動)。太陽を抱える天球は恒星球に対して逆方向に西から東へ、およそ1年で回転する(年周運動)。太陽の回転軸は恒星球の回転軸とは傾いているために、1年の間でその南中高度が変わり、季節が説明される。恒星球と太陽の間には惑星を運行させる天球を置いた。地球から見て惑星は星座の中をゆっくりと動くように見える。これは恒星球に対して惑星を運ぶ天球の相対運動で説明されたが、惑星は天球上で速さを変えたり、逆行といって一時期だけ逆に動くことがある。逆行を説明するために、いくつかの回転方向や速度の異なる複数の天球を1つの惑星の運行に用意した。これらの天球は動かぬ地球を共通の中心とする球体であったので、地球からそれぞれの惑星までの距離は変化することはない。エウドクソスの同心天球はアリストテレスの宇宙像に組み入れられた。 アポロニウスの周転円 紀元前3世紀頃のアポロニウスあるいは紀元前2世紀のヒッパルコスは、惑星が単に円運動を描くのではなく、円の上に乗った小さな円の上を動くと考えた。この小さな円を周転円、周転円が乗っている大きな円を従円と呼ぶ。感覚的には、遊園地の乗り物のコーヒーカップがこれに近い。コーヒーカップの取っ手を中心から見ると、2種類以上の円運動が合成されて、進む方向や速さが変化するように見える。これによって惑星の接近による明るさの変化、巡行と逆行の速度の差を大雑把に説明できた。 全ての惑星が同一平面上にある太陽を中心とした円軌道を等速運動しているのであれば、地球から見た惑星の運動は、円軌道と1つの周転円のみで記述することができるはずである。しかし、現実の惑星の運動はそのようにはなっておらず、惑星の運動を天動説で正確に記述するためにはより複雑な体系が必要になる。そのためヒッパルコス以降、プトレマイオスを始めとしてさまざまな天動説モデルが提唱され、最終的には地動説のコペルニクス、ケプラーを経てニュートンの万有引力の法則に基づく宇宙モデルに至ることになる。 プトレマイオスの体系 2世紀にアレクサンドリアで活躍したプトレマイオスは周転円を取り入れつつ、離心円とエカントを導入、体系化した。恒星球の中心は地球だが、惑星の従円の中心はこれとは異なる(離心円)。周転円の中心は離心円上を定速では回らないが、エカント点からこれを見ると一定の角速度で動いている。 図は比較的簡単な例であるが、これでも図示されている大きな離心円と小さな周転円のほかに、離心円の中心Xの運動、恒星球の日周運動、エカント点を中心とする角度など、この1つの惑星の運行に5つの動きが絡んでいる。 プトレマイオスの体系では地球から惑星までの平均距離にほぼ相当する離心円の径をどう採っても、視方向が同じである周転円を作ることができる。とりあえず各惑星の周転円が重なり合うことを避けるため、地球から、月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星の順に積み重ねていった。その外側を恒星球が取り囲む。この宇宙像は、エウドクソス、アリストテレスの同心天球の拡張形とも言える。 プトレマイオスの体系は当時としては非常に優れたものであり、地球を中心と仮定して惑星や太陽の運動を説明するには、これ以上のものは無いと言ってもよい。仮に(そんな事はあり得ないが)太陽系の惑星の運動が全て円運動であったのなら、プトレマイオスの体系でほぼ完璧に説明ができたであろう。しかし後に明らかになる通り、実は惑星は太陽を焦点の1つとした楕円運動をしており、それ以降の天動説の発展は、楕円運動を円運動で説明せんがための発展であった。 プトレマイオスの体系をまとめた『アルマゲスト』は、中世イスラム世界を経て中世ヨーロッパへ引き継がれ、およそ1500年にわたって教科書的な権威を持ち続けた。 地動説の提唱 16世紀のヨーロッパでニコラウス・コペルニクスが地動説を唱えた。コペルニクスの説は太陽を中心に地球を含む惑星が公転するという点で画期的であると共に、エカント点を排除して全ての運行を大小の等速円運動で記述した。しかしながらコペルニクスの説も、円運動を前提にしているという点においては、従来の天動説と同じであった。本当であれば楕円運動をしている惑星の運動を円運動で説明するために小周転円が必要だったので、計算の手間はプトレマイオスと大して変わらなかったし、予測精度も大きく上がることはなかった。地球の位置が動くならば恒星の見える方向が変化するはずなのに、当時の観測精度ではそれ(年周視差)が認められなかったことも、コペルニクスの説が直ちには受け入れられなかった理由である。コペルニクスの説を受け継いで、エラスムス・ラインホルトが、『プロイセン星表』を作成したが、周転円の数をプトレマイオスの天動説よりも増やしてしまい、さらに計算を煩雑にしてしまった。 コペルニクス説の影響を受けて、17世紀のティコ・ブラーエは、動かぬ地球を中心にしながらも、月と地球を除く惑星が太陽の回りを周回する宇宙を考えた。ティコの太陽系はプトレマイオスの天動説の発展形とも言える。プトレマイオスの体系でも太陽系というものが全く存在しなかった訳ではない。内惑星である水星と金星の離心円の回転角は、太陽のそれと同じであった。しかし外惑星は別扱いされた。内惑星を地球から見ると太陽からある程度以上は離れることはないが、外惑星は太陽の反対側へも回り込む。 プトレマイオスの体系では、地球から、月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星の順に積み重ねていた。この配列で水星、金星、太陽を見ると、この順に離心円の径が大きくなる。しかし、ティコはこれらを同じにした。周転円が重なり合うことを問題にしなければこれができ、これに応じて周転円の径を変えると地球からの視方向が同じであるものができる。この系では太陽の回りを水星、金星が回る。さらに外惑星も同じようにできるが、この場合は離心円の径と周転円の径の大小が反転する。しかし、元々 離心円の径 周転円の径 であったのは、周転円同士が重なり合わないための要請で、それを取り払うと問題ではなくなる。すなわち、ティコが破ったプトレマイオスの掟は周転円同士の重なりであった。元のプトレマイオスの体系でも離心円同士は重なっていたのだから、周転円同士の重なりを回避するのは不自然な要請だったのかもしれない。 16世紀にニコラウス・コペルニクスが地動説を唱えた後にも、天動説を脅かす事件は続いた。新星が観測されたことは、恒星の中にも変化が見つかったことになる。月より遠方ではいかなる変化も起きないというアリストテレス的宇宙観にとって、これは大きな問題となった。さらに、ティコ・ブラーエが彗星を観測し、この天体が月より遠方にあることを証明した。これは激しい論争を生んだ。多くは彗星を気象現象として考えようというものだった。 地動説の確立 17世紀になって望遠鏡が発明され、天動説に不利な観測結果が次々ともたらされる。しかし当時は望遠鏡を錬金術師が使う非科学的な呪具であると考える者が多く、また依然として残る宗教的圧力によって天動説を捨てる学者はなかなか現れなかった。天動説の優位性は、太陽の周りを地球が公転するなら月は軌道を保てずに飛んで行ってしまうであろうという批判に対し、当時の地動説が反証できなかった点にあった。しかし、1610年にガリレオ・ガリレイが望遠鏡を用いて木星に衛星があることを発見した。 この発見により、天動説は木星の月が飛んでいってしまわない理由の説明に窮した。 さらに、ヨハネス・ケプラーが惑星の運動は楕円運動であること(ケプラーの法則)を発見する。ケプラーの説は天動説やそれ以前の地動説モデルよりも遥かにシンプルに天体運行を説明でき、しかもケプラーの法則に基づくルドルフ表(天文表)の正確さが誰の目にも明らかになり議論は収束に向かった。恒星の年周視差が未だ観測できないという地動説モデルの弱点は、この大発見の前には些事でしかなかった。 ニュートンは、ケプラーの法則を支持する慣性の概念を始めとした運動の法則、および万有引力の法則という普遍的な法則を導きだした。これらの法則は天動説をとるにせよ地動説をとるにせよ大きな謎であった天体運動の原動力及び月が飛ばされない理由に回答を与えた。さらに、惑星に限らず、石ころから恒星まで、宇宙のあらゆる物体の運動をほぼ完全に予測・説明できる手段となった。これらの圧倒的な功績によって、地球中心説としての天動説は完全に過去のものとなった。 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%8B%95%E8%AA%AC
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シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 1位 2位 3位 15000 15000 20000 +60 +50 +40 勝利条件 敵軍ユニットの全滅 敗北条件 マスターユニットが撃破 自軍が全滅 ガンダムマイスターが誰か1人でも撃破 スメラギが撃沈 攻略条件 WARS TRIGGER アレルヤとピーリスが交戦 刹那がオルガ、クロト、シャニのいずれかを撃破 初期配置 MAP1 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 プトレマイオス スメラギ・李・ノリエガ 1 通信 フェルト・グレイス操舵 リヒテンダール・ツエーリ整備 イアン・ヴァスティゲスト ラッセ・アイオン L M ガンダムエクシア 刹那・F・セイエイ 1 出撃済 L ガンダムデュナメス ロックオン・ストラトス 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ティエレン宇宙型 セルゲイ・スミルノフ 1 600 人類革新連盟兵 23 400/300 ラオホゥ 人類革新連盟士官 2 500 L ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 6 400/300 各艦3機ずつ MAP2 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 ガンダムキュリオス アレルヤ・ハプティズム 1 ガンダムヴァーチェ ティエリア・アーデ 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ティエレンタオツー ソーマ・ピーリス 1 800 ティエレン宇宙型 人類革新連盟兵 18 400/300 敵軍増援 WB1 アレルヤとピーリスが交戦 MAP上方 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ドミニオン ナタル・バジルール 1 1800 ゲスト ムルタ・アズラエル L ストライクダガー 地球連合兵 3 300/200 カラミティガンダム オルガ・サブナック 1 800 1機撃破で全機撤退 レイダーガンダム クロト・ブエル 1 800 フォビドゥンガンダム シャニ・アンドラス 1 800 ストライクダガー 地球連合兵 6 300/200 WB2 刹那がオルガ、クロト、シャニのいずれかを撃破 MAP下方拡張 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガーティ・ルー イアン・リー 1 L ダークダガーL 地球連合兵 3 エグザス ネオ・ロアノーク 1 800 カオスガンダム スティング・オークレー 1 800 アビスガンダム アウル・ニーダ 1 800 ガイアガンダム ステラ・ルーシェ 1 800 ダークダガーL 地球連合兵 6 攻略 人革連の通信装置は破壊不能。これがあるため、戦艦を前進させて敵を捕獲したい場合は一旦奥面マップに移り、移動してから元のマップに戻ると良い。出っ張りの多い戦艦で下手な位置に移動してしまうと回頭、面移動が不可能な状態に陥るので注意。 ここで初登場のプトレマイオスは武装が一切なく、通信装置のため前進もマップ移動もできない。特殊防御のおかげでかなり耐えるが、WB2後の敵増援に集中攻撃されないようにしよう。 ちなみにWB2後ならMAPが下方に広がるため、プトレマイオスもMAP移動して逃げることが可能になる。 戦闘前会話 パイロット vsパイロット 発生数 備考 刹那・F・セイエイ セルゲイ・スミルノフ 1 オルガ・サブナッククロト・ブエルシャニ・アンドラス 1 ロックオン・ストラトス セルゲイ・スミルノフ 1 アレルヤ・ハプティズムハレルヤ・ハプティズム ソーマ・ピーリス 2 ティエリア・アーデ 1 オルガ・サブナッククロト・ブエルシャニ・アンドラス 任意 1 オルガ、クロト、シャニが先攻 次STAGE STAGE4 統一されゆく世界
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シナリオ攻略 第34話 『白き牙』 勝利条件 初期 百式の撃墜。 敵増援出現後 ガンダムエピオンの撃墜。 敗北条件 初期 味方戦艦の撃墜。 ロックオンの撃墜。 SRポイント獲得条件 3ターン以内に他の敵を全滅させた後、百式を撃墜する。 初期配置・増援 初期 初期味方 プトレマイオス2(スメラギ) 初期味方 マクロス・クォーター要塞艦型(ジェフリー) 初期味方 ケルディムガンダム(ロックオン) 初期味方 出撃選択×20 初期敵 百式(クワトロ) 初期敵 ビルゴII(モビルドール)×12 初期敵 バイアラン(モビルドール)×16 クワトロを撃墜 味方援軍 百式(クワトロ) 敵増援1 ガンダムエピオン(ミリアルド) 敵増援1 アルケーガンダム(サーシェス) 敵増援1 ガッデス(アニュー) 敵増援1 デストロイガンダム(モビルドール)×2 敵増援1 ゲルズゲー(モビルドール)×4 敵増援1 ビルゴII(モビルドール)×16 ミリアルド、またはアニューと戦闘 敵増援2 マスラオ(ブシドー) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 百式 クワトロ 46 (33750) 8(4) 4000 24 1 - ニュータイプL5指揮官L3 ビルゴII モビルドール 45 (9550) 7(4) 3800 6 12 - 援護攻撃L2援護防御L1プラネイトディフェンサー バイアラン モビルドール 45 (7650) 6(3) 2700 5 16 - 援護攻撃L2援護防御L1 敵増援1 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ガンダムエピオン ミリアルド 46 (34750) 6(6) 16000 32 1 - 再攻撃(技量216)ヒイロを狙う アルケーガンダム サーシェス 46 (28750) 7(5) 14000 24 1 - 極EN回復(小)刹那を狙う ガッデス アニュー 45 (29750) 7(3) 16000 24 1 - 天才、援護攻撃L3EN回復(小)ロックオンを狙う デストロイガンダム モビルドール 45 (13750) 8(-) 5200 8 2 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクターMAP兵器 ゲルズゲー モビルドール 45 (10350) 6(3) 3700 7 4 - 援護攻撃L2援護防御L1陽電子リフレクター ビルゴII モビルドール 45 (9550) 7(4) 3800 6 12(16) - 援護攻撃L2援護防御L1プラネイトディフェンサー 敵増援2 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 マスラオ ブシドー 46 (30750) 5(5) 14000 22 1 - 極EN回復(小)刹那を狙う イベント・敵撤退情報等 クワトロを撃墜するとイベント。アニューがプトレマイオス2から離脱し、アニューとサーシェスが北、残りの敵増援1が南に出現。百式が自軍ユニットに変化する。プトレマイオス2は移動・攻撃不可に。 ミリアルド、またはアニューと戦闘すると北東に敵増援2。 アニュー撃墜でロックオン撤退。 ミリアルド撃墜で残る敵はすべて撤退。 攻略アドバイス ミリアルドはゼロシステムの影響で気力150時に技量が241まで上昇する。登場後はウィングガンダムゼロをエピオンの攻撃範囲内に入れておこう。脱力所持者が応援を持つミレイナ、加速・集中持ちのニルヴァーシュ(Lv46)の二人のみなのも痛い。 条件を満たせばアニューが死亡せず自軍に復帰するイベントが発生する。詳しくは隠し要素の項を参照。「加速」をはじめ優秀な精神コマンドを所持しているので、プトレマイオスを主に運用しているならば必ず発生させておきたい。ロックオンも喜ぶ。 MAPクリア時にプトレマイオス2がトランザム状態だとアニューが復帰しないバグあり。詳しくはバグの項を参照。バグ状態の解消には今後のシナリオ分岐でガンダム00と別行動となるルートを選択する必要がある。よって、以後のルートの関係上強化パーツ「勇者の印」の取得数が減る可能性がある(これ以前に暗黒大陸ルートを通った場合)。 クリアやSRポイント取得にアニュー離反後のターン数は影響しないので、トランザム解除までターン経過させてからミリアルドを撃墜しよう。 尤も、アニュー離脱からクリアまで行動できないプトレマイオス2をそのタイミングでトランザムさせる意味は皆無なのだが。 アニューはイノベイターだが性別設定がある。ミシェルと桂がAB取得済みなら隣接させてもよい。 戦闘前会話 クワトロ:アムロ、カミーユ、シン、キラ、ガロード、ロラン ミリアルド:ヒイロ、クワトロ、ノイン サーシェス:刹那 アニュー:ロックオン ブシドー:刹那 隣接シナリオ 第33話 『散りゆく光の中で』 第35話 『明日へのあがき』
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☆機体派生表(は行)☆ 機体名 ポイント 名声 NT ハイ・ゴッグ 440 0 0 ⇒ハイ・ゴッグ改 500×2 5 0 ハイザック 750 0 0 ⇒ハイザック・カスタム 750×2 20 0 →先行量産型ハイザック 750 10 0 ハイペリオンガンダム 1500 50 15 ⇒スーパーハイペリオンガンダム 2000×2 100 15 ハンブラビ 850 0 0 ハンマ・ハンマ 1200 65 0 バーザム 1500 0 0 バイアラン 1000 0 0 バイキングガンダム 1000 5 -1 バウ 1500 10 0 バウンド・ドッグ 850 0 -1 →バウンドドックIII 2000 50 -3 バクゥ 1000 5 11 →バクゥ戦術偵察タイプ 1200 20 11 →ラゴゥ 1500 30 13 →バルトフェルド専用バクゥ改修タイプ 1500 50 13 →ケルベロスバクゥハウンド 2000 50 14 バスターガンダム 1500 60 15 →カラミティガンダム 1800 80 15 →ソードカラミティ 1800 50 15 →ソードカラミティ1号機 2000 70 15 →ヴェルデバスターガンダム 2000 110 15 バストライナー 500 10 0 →メガライダー 1200 40 0 バタラ 700 10 0 →ディビニダド 14000 170 -5 パブリク 130 0 0 パプア補給艦 2500 0 0 パラス・アテネ 2000 50 0 パワードジム 350 0 0 →ザクII連邦軍仕様 300 10 0 ヒップヘビー 20 0 0 ビギナ・ギナ 2000 30 2 ⇒ビギナ・ギナII 1500×2 50 3 →ビギナ・ゼラ 2000 120 0 →ビギナ・ゼラFTE 2000 120 0 →ラフレシア 50000 200 -5 ビグザム 2300 40 0 →量産型ビグザム 1500 30 0 →ドズル専用ザクII 450 30 0 →ザビ家専用ビグザム 4500 120 0 →グランザム 50000 200 0 →ビグ・ザム 1500 50 0 ビグロ 680 0 0 →ビグロ長距離航行型 700 30 0 ビルケナウ 1200 50 0 ビルゴ 1000 0 0 ⇒ビルゴII 1000×2 10 0 ピースミリオン 12000 100 0 ファットアンクル 2300 5 0 ファラオガンダムIV世 1500 5 -1 ファントン 500 5 0 ファンファン 400 0 0 フライマンタ 380 0 0 フラット 700 5 0 フリント 2000 50 0 ブラウ・ブロ 1000 0 2 ブリッツガンダム 1500 60 15 →フォビドゥンガンダム 1800 80 15 →フォビドゥン・ヴォーテクス 1700 50 15 →フォビドゥンブルー 1800 50 15 ブルー1号機 800 10 0 ブルー2号機 900 20 0 ブルー3号機 1200 30 0 ブルワン 15 0 0 プトレマイオス 15000 90 0 →プトレマイオス2 20000 140 0 プロトタイプ・ザク 20 0 0 プロトタイプガンダム 600 30 0 →パーフェクトガンダム 2000 70 0 →ガンガル 500 150 0 →強化新型ガンガル 500 300 -1 →パーフェクトガンダムIII 2000 95 0 プロトタイプグフ 350 0 0 →グフ試作実験機 350 0 0 →デザートグフ 450 20 0 →シャア専用グフ 350 50 0 →シャア専用グフフライトタイプ 400 20 0 →シャア専用グフ・カスタム 500 50 0 →プロトタイプドム 450 5 0 →ドム トロピカルテストタイプ 450 15 0 →ドム・ゴブリン1号機 450 30 0 →ドム・ゴブリン2号機 450 30 0 →グフ・シュバイスフント 500 60 0 ベルティゴ 2000 110 2 ペガサス級戦艦 8000 50 0 →ペガサスIII 15000 100 0 ホバートラック 130 0 0 ホワイトベース 15000 100 0 →Ξガンダム 2000 120 3 →ペーネロペー 2500 150 4 →アルビオン 18000 100 0 →グレイファントム 20000 120 0 →アーガマ 18000 150 0 →ティターンズ仕様アーガマ 18000 120 -1 →ネェル・アーガマ 25000 200 0 →ラーディッシュ 25000 160 0 →ドゴス・ギア 30000 350 0 →ジュピトリス 150000 300 0 ボール 10 0 0 →ボール(ジオン鹵獲機) 10 5 0 ボール・133式 50 5 0 ボール・カスタム 20 0 0 ボリノーク・サマーン 1000 40 0 ボルトガンダム 1800 50 -4 →シャッフル・ジョーカー 1800 150 -5
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“後継者”を意味するギリシア語。 アレクサンドロス大王(イスカンダル)の死後、「最強の者が帝国を継承せよ」という遺言に則り、 残された帝国の版図を巡ってディアドコイ戦争を繰り広げた英傑。 最終的に大帝国はヘレニズム三帝国へと分裂し、その過程で大多数の武将は悲惨な死を遂げた。 プトレマイオス(プトレマイオス朝エジプトの初代ファラオ) セレウコス(セレウコス朝シリアの初代王) アンティゴノス(アンティゴノス朝マケドニアの初代王) アンティパトロス リュシコマス エウメネス ペルディッカス 他多数
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ディアナ【D.I.A.N.A.】 (Direct Iron Army of National Assembly) 国立議会直属騎兵団。 ルーン共和国最高評議会議長室直属の特務部隊。実質、ルーン共和国の国軍であり、議長の命令、もしくは議長を除く評議会全員の決定によって運用される。(議長と議会の間に反対意見が生じた場合は議長意見が優先されるため、事実上議長の独断で動かせる。) プトレマイオス地下に大規模な基地が存在。本部:プトレマイオス。