約 397,126 件
https://w.atwiki.jp/gokiro51/pages/27.html
∩___∩ \ヽ | ノ ヽ \ \ヽ / ● ● | ヽ ヽ \ | ( _●_) ミ i l ヽ 彡、 |∪| ノ i l l i / _ ヽノ ) l i | l (___) / / ,,-----、 / / |; | ⊂二(⌒ )二二二|; |⊃ /’, ’, ¨  ̄ ’,ヽ∴。|; ’,ヾ, | /。・,/∴ - ’ヾ |!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、 ・∵,・,,───────-、 / ヽ、 / 8月OPS.466 ヽ / _--─ ─────ヽ、 i i / _===========ヽ、 | i| i/ / ヾ, | i| i|. /_,,、 _,,、# ,, i i !"''"';;イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"y''"i.. !丶_` |! ' 《; ゚;》 i .i 《;。》' {;iゞ ,! ヽ...\〔 i i |!゙.../ /. \....| ヽ (,"、 ,゙",! ノ l" / \ ! ; ,-‐ v ‐-、 ; i/ ヽ i ィュエエェュ、 i |r~ | | | | | | | | | ! .| |! ヽLィニニニ 」/ / \___ '_,,/ _,.-━━ュ-、 /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ ,.-‐-、 ,/,;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;i! ,.''ゞ、*,;)) j;;;;;;;;;;;;;; r=-;;;;;ゞ;;; ーヽ ,.ィ' フ'" √,;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;ノ  ̄ 7`. `) ,.え ,.r''" _,.-─-、心彡'⌒`ー'" ,,_, ,ヘ-‐'" ,. ' ,.-'' . /ヾ、 i! i| t`━-ェ、 . _r’ ____ ,.r' ,.r''" /へ\ヽ\l _,.__ゝl`゙ヾ_ ラ_ _,,...r',;;'√ヾ _,.ィ",.*'" !\ `ヽヾ j^;;;;;;;;;;;;,`ーュノ ) _ノ^A`vーェュ._,r'_,....{!^((⌒5てt-' {!\\ヾフ;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;,,ヽ ̄`ー=='' ̄. ,;,;,.7 . i!; ;入_^_;;ッ' ヘ\\ヽi!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヾ_.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .rら ..ハミ)ゞ彡ソ へ __ へ tヽヽヾヾ ;,ゝ、;;;゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ) -_,ァ二マ-ヽ_,/ \γ ̄  ̄ ヽ / マヘヽゝY`''-=,ニ,. -=-、.,.ン''^`T7 ̄r'_,,.-ゞン' / ‐Ж.- ヽ ヽヾヘヾv l | l j ^l i! 1 l! i | ! | ! r‐''" ,' _ '__.l Y ゝヽヘ l l | l | j! ∧ヾ7 い) l! i -<_______,`ゝ ヽル、 い | l i! ! |! l | イ !l / j ! / 〈. 《;.・;》 《;・;.》-}-、 ・∵ ’ ,,・ tl 1 i ヽゞ ! `i ヘ l | l !l! | l/ /ノ !{ } ,ハ !f/ ・ ヾj ヽ\ゝ lヽ亠,.━┓-r-、_lノノj ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ ・∵ ’ ,,・ `l ヽゝ,.二`─┗━'┴L_人ミ/ i.ヽ. ,'"-===-'; | ・∵ ’ ,,・ 【2006年鈴木ゴキロー戦犯の旅】 スタート 首位OAKと4ゲーム差 今年は奇跡のプレイオフ? 8/1 4タコ 8/2 4タコ&お笑いトンネルで決勝点を献上 8/3 試合が決まった後で18打席ぶりのヒット 8/5 2試合連続ヒットも重要な得点圏でチャンスを潰す 8/6 4タコ 8/7 8回裏1打逆転のチャンスで凡退 8/8 4タコ 8/9 8月初マルチも勝ち越しのチャンスに凡退 8/10 ヒット一本も順調にチャンスの目を摘む 8/11 4タコ。1死2,3塁の勝ち越しのチャンスに三振 8/12 大塚に子ども扱いされる。 8/13 5タコ。二夜連続で大塚に格の違いを見せ付けられる 8/14 久々のマルチも、最終回に打線の流れをせき止める役割を果たす。 8/15 最後の最後に牽制死。 8/16 ゴキヒット一本も、連続三球三振で戦意喪失。 8/17 先制のチャンスを悉く潰し、帳尻ヒット2本を放つ 8/18 お笑い暴投でピンチを広げ、最終回のチャンスにピーゴロ 8/19 ついにスタメン落ち。代打に出るもセカンドゴロ ゴール 12.5ゲーム差で終戦 !l彡> !ミ!; ,/,j ,l | 彡!!/ /ミ i l / / !"'''';;、|.i'"_,,、 _,,、 ゞi !,!/ !丶_`イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"l'y,''"i ヽ...\ |! '‐=*ニ, /.i ,ニ*=‐' {;;iゞ ,! \.....〔 _ノ i |!゙.../ / \,| (,"、 ,゙",! l" / ! ,-‐ v ‐-、 ,i/ ジョンベネちゃん !; ; , ニニニ ; ; ;/ ほーら \, ,゙''ー!r!!ー'",_;/ |'''goki51 i | ,,} . ( .. |,,,,___ 〔ノ二二,___ __,二二ヽ〕 | ヽ ゜ ゜ / / 〉 〉 ・ 〈 〈 | / (u) ヽ / 〔 / ノ~ヽ ヽ | ヽ / / \ ) ゝ ノ | |_~─~-| |~~~/ 「イチロースレの一年」 11~1月 イチローのマリナーズ残留が決定。「マリナーズを弱小チームとか言ってる奴ってニワカ?今年は優勝候補なんですけど。」 といったように、チームを持ち上げる書き込みが出てくる。 チームでイチローが主役だという事は全会一致。 「イチローのレベルに合わないから○○を獲れ。」といった書き込みもある。 2~3月 今シーズンのイチローは何の記録を残すのかが話題となる。4割や56試合連続安打といったあり得ない記録まで 出てくる。ジョー・ディマジオやテッド・ウィリアムズといったスターに、イチローの名前を並べて喜ぶ。 3~4月 シーズン開幕。イチローは試合に出ても何もできなかったり、ゴキヒットがやっとだったり。 「焦らずゆっくり調整してほしい。」といった冷静な書き込みがある一方、 「4月は打たないほうがシーズン全体の成績は良くなる。」といった根拠の無い書き込みもある。 5月~6月 一時的に好調となり、スレも勢いづく。 ゴキブリたちの活動期。 7月 オールスター出場決定で他の日本人選手叩きが活発化する。 ファン投票、選手間投票の結果やスター選手と一緒に写った写真などをスレに貼って浮かれる。 オールスターが終わったあたりからイチローに失速のきざしがあらわれるが アンチの指摘にも根拠のない希望的観測で対抗するヲタ 8月~9月 イチローはスランプの泥沼にはまり完全に戦犯の様相を呈する。 シーズン序盤のチームへの愛は無くなり、 イチローが活躍できないのはチームのせい、 こんな糞チームからは移籍してしまえといった書き込みが出てくる。 話題の中心は松井叩き(最近は城島も)になり、ある者は2001年や2004年、 過去の実績についての思い出話に花を咲かせる。 10月 ヲタはスレから逃亡し、プレーオフに進出した日本人選手、チームのスレに粘着して陰湿なたたきを開始。 それと同時にスレはもはやアンチしかいない廃墟と化す。 こうしてイチロースレは何とも言えない雰囲気で1年を終える _______ / ヽ r 6タコ ヽ | i !"'''';;、|.i'"_,, | !丶_`イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"l'y,''"i ヽ...\ |! '‐=*ニ, /.i ,ニ*=‐' {;;iゞ ,! \.....〔 0 _ノ i 0 |!゙.../ / \,| 0 (,"、 ,゙",! 0 l" / ! ,-‐ v ‐-、 ,i/ !; ; , ニニニ ; ; ;/ \, ,゙''ー!r!!ー'",_;/またやってしまった・・・ . | ー-イ / 戦犯 \ ⊂_ノ) ノ\_つ (_⌒ヽ ヽ ヘ } (( ノノ `J )) ) ソ ,. .' /^^⌒^へ / SEA 51 ヽ ´) ( )ソ .' ,. / (0\)》)ノ) .' i / _===========ヽ、 | ).' ) )丶 . ξ ミ  ̄ ⌒∞ \.'´".' "’ i| i/ / ヾ, | 丿 . ソ( . ' 彳ゞ 》 |\_____)..'’ .'゙ i| i|. /_,,、 _,,、# ,, i i ( ')) ,. .' ゞ》ソ/ | ∨VVVV∨. プシュー ・∵,・ !"''"';;イi "゛゛`''‐ ,.-''''゙゙゙゙''ヽ |"y''"i. ( ノ. , 彳》ゞ/ | ミ `^^´彡つ.| ̄P━━━━━━∴∴∴∴!丶_` |! ' 《; ゚;》 i .i 《;。》' {;iゞ ,! /| .'.) ゞ》ゞ/ \/VVVVV) / \ ヽ...\〔 i i |!゙.../ /.・∵,・ //丶 彳シ \  ̄ ̄ ̄/.| ゴキ .| \....| ヽ (,"、 ,゙",! ノ l" /・∵,・ ( ' ヽゞゞゞゞソξ \ ⌒\ | | ジェット | \ ! ; ,-‐ v ‐-、 ; i/ ヽ ´⌒⌒ 入( ソ `VVV ノ ..| タンク. | ヽ i ィュエエェュ、 i |r~ ).'\ ( ノーー-、_/ー ..|___| | | | | | | `ーー-( (\\\( / \ . .. |!ヽLィニニニ 」/ /  ̄ ̄ ̄ ̄^⌒^⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \____/ ,' 涙目 __.l i -<_______,`ゝ アメリカに負けて世界一(笑) / 〈. 《;.・;》 《;・;.》 -} !{ } ,ハ !f/ ヽ._ ノ ,‘,,-,,', .!ノ ドミニカに勝てずに世界一(笑) i.ヽ. ,-v-、 | ヽ ヽニニノ 丿 ー - ― ' チョンに負け越して世界一(笑) 他選手の活躍に霞んで世界一(笑) 地蔵 ,.. ;;;;;;;;;;;;;;;, . ./; ;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ、 ぼくらマスゴミを味方につけるプロや /;;;;;;;;''''''''''''''''''V''''''''; 能無し銭ゲバ本性を隠さないかんでな |;;;;;;;;」 ! |;;;;;;|. ━、 , ━ i 中村ブランド ゴキヒット iヽ.|| 、=・ヽ 、=・ | 巛彡彡ミミミミ彡彡 彡彡⌒⌒⌒ ⌒ミ | |] i, i 巛巛巛巛巛巛彡彡. . 彡彡ノ ノノノ ミ ーi `ー'゙ !. | i 彡彡ノ. 三 ヽ ミ \ 、'ヽ.v三ソ ' /. | ⌒ ⌒ | 彡彡〈 -=・=- -=・=-}、 ミ / \ / | -・- , (-・- .彡彡 ,ハ !f/ / \.\ / . | (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ. ヽノ ● ,,(oo)、', .!ノ =======\ \/ >、ヽ=========================))))=========))))== 爻爻爻爻 .\_/\_/爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻 爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻爻 {{
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5297.html
戻る いい関係だ・・ -- (名無しさん) 2010-06-30 01 36 50 こういうのもっと増えろ、いや増えてください -- (名無しさん) 2010-06-30 02 32 58 なんだか優しい気持ちになった。ありがとう。 -- (名無しさん) 2010-06-30 07 58 36 けいおんSSにはもっとのどかさが必要だと思う。 和だけにね! -- (名無しさん) 2010-06-30 11 21 55 すごく和んだ けど「口を三の字にさせる」で一瞬「?!」ってなった -- (名無しさん) 2010-08-02 00 20 04 今まで読んだSSで一番和んだ -- (名無しさん) 2010-09-06 23 38 42 いいなあ唯和 -- (名無しさん) 2010-09-06 23 44 17 なごんだ。のどかだなあ。 和だけにね! -- (名無しさん) 2010-09-06 23 56 30 優しい話。あったかあたっか。 -- (通りすがり) 2010-12-02 22 02 52 もっと増える事を願います -- (名無しさん) 2011-01-31 22 41 22 唯が幼すぎて可愛い -- (名無しさん) 2011-03-21 20 04 39 この二人のやりとりは癒されるなぁ・・・ -- (名無しさん) 2011-07-09 22 40 46 〇〇増えろってのがウザい -- (名無しさん) 2011-07-09 22 43 21 唯和は安定してますな -- (名無しさん) 2011-07-17 20 18 07 二人共可愛いな -- (名無しさん) 2011-09-28 15 13 15 ほのぼのすぎてやけどしそう -- (涙) 2011-12-02 04 13 03 ほのぼのして笑顔になりました。 -- (名無しさん) 2011-12-08 15 43 39 良いわ〜 凄く良いわ〜 微笑ましいですな〜 -- (じゅわ〜) 2012-07-13 20 08 50 もっと早くこのお話読みたかった…!!! -- (名無しさん) 2012-07-13 20 29 05 唯和は美しい。 -- (名無しさん) 2013-02-05 10 46 22 初期の唯和だね。 和口調の地の文と最後の幼馴染離れのセリフがいいね。 ほんと唯和は美しい。 -- (名無しさん) 2014-06-28 01 09 11 地味だがオーソドックスでいいな。 -- (名無しさん) 2015-04-19 15 10 15 地味だけどいいなぁ 離れずにずっと一緒で。 -- (名無しさん) 2016-03-22 22 39 57 二人の絆は永遠だ。 -- (名無しさん) 2016-09-03 20 36 15 ガーネットの変わらないもの~っていうフレーズ思い出しました。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-02 17 39 56
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/579.html
908 名前:(*゚Д゚)さん[ sage] 投稿日:02/08/25(日) 15 01 ID ??? バビル2世とヨミ _,. -―‐- 、 く、、 ,、 ヽ {^ー- ",,,.ィヾ ヽ ト。 kr・っ ゙|f^ヽ | |l/ 丶 , イ!ソ ノ ゝ ヾ ;;i ゙゙| | ̄` ),,;; / /ヽ /⌒ヾr/,,. 彡 ヽ ,{ . ノr " - ^丶、 ,. イ ハ. / ,. イ `ヽ、 / 〉 ,. -‐ / ヽ { / / / / i Y / / 、 / | l ! / 、 i | ,.rァ,........,,_ f " `丶、 /~ , , 、 ゝ、_, / / /ヘ |ヽ ト、 ヽ / | l /,,,..,,_ヾ| ,ゞ=ヾ | / |ハl、(lii) ( lii) Y^i ノ ゞl { "ノ 彡 ヽ ー‐ ,. ^ゝ ゝ r-ゝ、_ イー-! || |  ̄ / | ,. -く ̄ /ー「 ̄ ̄ ̄` ヽ、 /l ゞl / ヾ. | >、 | Y ト| / / | | | ヾ/ / | 332 名前:● アーマーゲー ◆//AMG.R64E [ ( ´д`) <汚い仕上がりsage] 投稿日:03/09/08(月) 01 13 ID ??? |\ _ | \ _ / | | \_ / ! / ヽ . / | / ヽ / ヽ. / , / ヽ / , . / \ _/ i / \ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ / ! | .ヽ、 _,- ´ `ー i ! `ー、_,- ´ ! ! ;-7ヽ----、 | .! /ヽ; 、 ; r ´ / ヽ ヽ | .| / /  ̄`` ´´ / ヽ ヽ | . | / / | ヽ ヽ / | / ! _...- | - ... _ ヽ. ヽ / ; | _.!-‐i.T.i‐| . く 「 l | | | | | |.T.iヽ ! ヽ / . ヽ レi | | | | | | .! . .、| | | | | | | | | |/ i ヽ / ヽ l | | | | | | | | .、L|_| l_l 」_レ i ヽ / ヽ iヽL|_Lレ - i. | ! ヽ / ヽ | | | ; | i. ヽ / ヽ |! ! ト ー 、` 、 i ! ヽ / ヽ || | ヽ ヽ !. / ヽ / ヽ | !. ! ! / ヽ / \ | i. ! _ i / ヽ / \ , ヽ. ,-‐ ´ ̄  ̄ ` ー - | / V \ ,. ヽ. , ! / L_ ヽ;;;;;;; ,. ヽ! !. / /  ̄ ヽ ヽ. __ , / / ヽ ヽ_, - ‐ ´ ` ー -- / _ト、______________,∠_ バビル二世 ポセイドン 332 333 名前:某(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/11/23(火) 23 09 34 ID c3tOr/tE , ――- 、__ ./ / \ /__/___ | 局長 おれだけでも __/___  ̄`ヽ| ここに残してください <´_____...二ニ=ー、=- 、 V〒ヽ ` 〒` 〈 \ ノ あの少年といっしょに { |  ̄/ ` ̄ V,ニY´ このF市にきていらい `| ヾ }j )^リ ずっと世話になりっぱなしでした | } 二二) l lく ヽ ノ | ヽ、 せめて おれひとりでも _, ィ个‐---‐ " // | ` ー- 、_ 残って応援してやりたい _,,.. -‐ " / | ` ー‐ ´ / ! `>- 、 / | / |ヽィ⌒ 、,// | / ヽ ハ. | ` .| /^Y / __/ , ヽ . / ヽ| {. | / | / \ | / ヽ 伊賀野(バビル2世) 334 名前:某(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/11/23(火) 23 10 15 ID c3tOr/tE , --、_ / `ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ.| そうか <二二二ニヽ=∟_ r{_八__,ハv‐ ´ 部下のおまえが残るというのに l.| ,〈 ,,__ 、 }{fリ 上役のおれが逃げだすわけにはいかん | ヽ==‐ ,ノ{「 __,ハヽ二 - ゙/}ヽ、 おれも残って応援するぞ _/ | | -―- ゙ / |`丶、 , -‐=ニ´ --‐‐rr/ `ミ!⌒ 、 / | `ヽ、 _〈 | | 元ー〈 / | /`ヽ ヽ._____|┴  ̄ヽ! ∨ < / ,ハ | \ヽ / / / / ヽ | / / / ヽ 局長(バビル2世) 335 名前:某(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:04/11/23(火) 23 10 50 ID c3tOr/tE ヽ ¦ l ∥|| ∥ /// // / ヽ ¦ | フ ∥|l | // バ // / / ヽ ____ ¦ フ rrr,、¦ レ ∥| /^ミ! ビ /〃 フ / \ バ / ヶ屶 ! レ.巳ヒ } | |l /__tン ル r彡ヽ レ / \ ビ !ニ厂 | } ー7 | | ー{ ヽビイ / / \ ,ル | | ッ / / ッ | | } ̄/ / / . | ハ _,l二エL / / | |,_| ̄工{_, / / ッ \ V ヽ(T〒fテl)j / | エTlニハニ!/ / / \ ヽl /∧ 三 人.l/ | /ハ. 三 / ! ,/ フ / / \\ ∨,> l乂! く| l/. |7゙V< / レ // Y ヽ||/.| , -‐ | ヽ| / // / / / /⌒ヽ_l, `∨/ノ| r⌒丶 ⌒ヽ | ′ノ,ノ ッ / (⌒ / } } 丶⊂Z_, | ( 丿 _丿 |丶⊂Z_└;、 (( /^V、 /\{ へ. | ⌒ _r ⌒ヽ「 へ、 / ⌒ヽ { Vヽノ \_,/、 ∨!(⌒_ ( /ヽ_/ ヽ_/_」 | ヾフ` ⌒ ヽ | / / ̄ | | - - ⌒丶_,ノ j 〃 ⌒ヽ / /! ⌒ レ /⌒l ⌒ ( _) `/ / (( ) ヽ.._,ハ (( |/_ノ ⌒丶  ̄ 人__,/ 、_ ノ丿 ノ_,/ _ ー‐ 、_ 丿 ノ { ー、_´ ` ̄´ 〃´ ) `ー =三三三三三= =三三三三三= 5 名前:● アーマーゲー ◆//AMG.R64E [ ( ´д`) <似てないが取り急ぎ追悼支援sage] 投稿日:04/04/17 01 13 ID ??? _/ノ _ /_/ , / __/ // 1 ォッ ;ヽ /| .ヘ、ラ , / / ; ヽ | ヽ-----─‐ァ ´ k- - - - -_-==‐ ; ヽ ー───‐ァ ゝー ´ ̄ ; . 、 i _, ´/ 、 _ ノ ; . ヽ |ヽィ ´ _, ソ ン´ ; ; . \ し- "´ , / ; ; ; . `ヽ、 , , ; ; ; ; ; . `ヽ / ! ; ; ; ; ; ; . ` 、 / | __ ; ; ; ; ; ; . \ / j _ ,. -‐ "´ `i ; ; ; ; ; ; ; . `ヽ、_ ノ i _,.-‐ "´ / ; ; ; ; ; ; ; ; . ` ̄´ | _ , . -‐ "´ / ; ; ; ; ; ; ; . `ヽ、_ _ , . - ‐ "´ / ; ; ; ; ; ; ;  ̄`` ー - - ‐ "´ / ; ; ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; . ; ; ; / ; ; ; ; . ; ; / ; ; ; . ; ; ; / ; ; ; ; . ; ; / ; ; ; . ; ; / ; ; ; ; .. / ; ; ; .. _,. -‐ ; ; ; ; . .. _ ,. -‐ "´ ; ; ; . . . . .. _ , . - ‐ "´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; _ , . - ‐ "´ ; ; ; ; ; ; ; ; , - ‐ "´ バビル二世 ロプロス
https://w.atwiki.jp/gods/pages/72325.html
リュビエ リビュエ(2)の別名。
https://w.atwiki.jp/magicalbattlearena/pages/24.html
ククリ 登場作品:『魔法陣グルグル』 キャラクタータイプ:遠距離特殊型 使用武器:魔法陣の杖 チャージ速度がすこぶる遅いため魔力技を無駄に使わないようにしたい 一風変わった魔力技を生かして戦況を引っかき回せるかがポイントになるか Ver1.53以前はチャージ魔力弾使用不可 遠距離型であるにもかかわらず、移動しながら魔力弾を撃てないので注意 魔力弾と惑星で立ち回り、たまにイチゴを遠距離発動して注意を引く 通常格闘 通常時3段-覚醒時5段 発生は気持ち遅め 全キャラ中トップの踏み込み距離を持つ。その距離は瞬間移動の範囲外(赤マーカーが出る距離)からでも格闘が当たるほど。 魔力技1:へびいちご イチゴをかたどった砲台を召喚し、 イチゴ型の「いちご爆弾」を連射する 「えいっ!」「イチゴだイチゴ~。イチゴが出る~。」 最大43 Hit 威力:7.5-320 回復:15 維持:10 射程は青マーカー距離より短め。レーダーで言うと内側の円と真ん中の円のちょうど中間くらいの距離なので、赤マーカー状態でも当たらない事がある。 発動中は魔力技ゲージが回復しないうえ、自発的に止めようと思うと魔力スパークを使うか攻撃を食らうしかないため封印推奨。 魔力技2:プチ惑星※GB プチ惑星を召喚、付近の敵を吸い寄せて、 激突したら爆発する 「えいっ!」「トゥルルルルルルル ウルルルルルルル」 1 Hit 威力:75 回復:10 維持:5 吸い寄せられる範囲はレーダーの一番内側の円まで。格闘距離よりもかなり広め。 一番わかりやすい例で言うと、トレーニング開始時の間合いだとギリギリ吸い込まない。開始時より少しでも間合いが詰まるとプチ惑星の範囲に入る。 魔力技3:長い声のネコ※GB 長い声のネコを召還、付近の相手のMBゲージと 魔力技ゲージをリセット、更に魔力ゲージを減少させる 「えいっ!」「オア~~~~~~」 1 Hit 威力:0 回復:10 維持:6 有効射程は格闘に毛が生えた程度で、プチ惑星よりも短い。減少量はMBゲージと魔力技ゲージが100%、魔力ゲージが約20%減少する。ストックしている魔力技はストックされ無事なように見えるが、実際は食らった時点でゲージはしっかりリセットされている。(点滅している裏で魔力ゲージはキッチリ回復してるので、表示上のバグかと思われる) 真烈光反纏衝に対しては、ゲージは減らせるもののしっかり反応して反撃されるので注意。 友枝小学校以外では封印推奨。味方にも当たるので味方の覚醒ゲージが溜まっているOR覚醒中は注意 魔力技? キタキタおやじ 魔力技使用時に、ランダムで失敗してキタキタおやじが出てくることがある。 発動確率は不明。 出現中はアーマー状態で移動できない。 出現中はエフェクト範囲内にいるキャラクターのライフが徐々に減少。 魔力技ゲージ、覚醒ゲージも減少。 「ヒ~ラリヒヒラリヒヒラリラ~」 威力:1-125 維持:8 効果範囲は長い声のネコより僅かに広い程度。 効果範囲に入った瞬間に魔力技ゲージと覚醒ゲージは100%削られるので、うかつに近づかないこと。 Ver1.54より硬直時間が5秒に短縮され、キタキタおやじが出ている間でも動くことができるようになった。 魔力バースト奥技1:ベームベーム※GB ベームベームを召還、周囲に雷の嵐を降り注がせる。 「えいっ!」「もういいよ、もういい!もういいよ~っ!」 1-10↑ Hit 威力:60-600 溜め:4 維持:6.5 バリア耐久:130 ダウン中及びガード技使用中の敵に対してもダメージ減少が発生しない。 当たり判定は、発動時よりやや高い高度の近~中距離空域。Z軸に対してもやや当たり判定の幅がある。但し密着状態だと攻撃がヒットしないので注意が必要。 射程をレーダーで言うと真ん中の円よりもやや長い程度。但し弾道がランダムかつ遠くになれば雷の間隔が開くため命中しにくい。 敵をフィールド隅に追い込んでから当てると、フルゲージ削る可能性すらある 魔力バースト奥技2:恋するハート 相手の頭上に球状魔法陣を描き、封印する 「恋をすると、一人が二人になっただけなのに、世界を全て手に入れたような夢を見る。もしそんな気分を世界中の人と共有できたら、世界は‥‥世界は‥‥」 威力:300 射程はククリの全技中最長。また近~中距離付近でプチ惑星→恋するハートと出すとかなりの確率で決まる MB2が潰せるのは立体魔法陣を展開し始めた直後まで。セリフでいうと「‥‥世界を全て~」付近まで。当たり判定消失までがかなり早いので非常に潰されにくい。 セリフ ストーリーモード選択時 「いっぱい魔法陣、描いちゃうんだから!」 戦闘開始時 「怖いけど、勇者様の為にがんばる!」 ストーリーモード最終面開始時 「絶対勇者様のところに帰るんだから~っ!!」 魔力開放時 「えへへへっ。ねぇ、みんなで踊ろうよ!」 敵撃破時 「やったー、やったよ~っ」 戦闘終了(勝利)時 「うふっ!可愛いポーズ、な~んて」 戦闘終了(敗北)時 「え~ん、勇者様~っ」 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/55063.html
ダビエル 天使の一。 ペルシャのガーディアンエンジェル。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1152.html
夢美1 3スレ目 957 ツンデレ物理学会 「ですからこの特殊相ツンデレ理論によって、光の速さにおける時間軸上のツンデレ関係の時間の流れは(ry」 「ちょっと待ちなさい」 「は、なんですか岡崎博士?」 「理論上ではそうかもしれないけど、ツンデレ関係が時間軸上で光の速さに達することはありえないわ」 「そういう話をしているのではありませんよ」 「そうじゃないって言ってるでしょ!ツンデレが光の速さって何よ!単位はツンデレ毎秒?じゃあ光の速さは何ツンデレ毎秒なのかしら?」 「それはこれから説明します」 「そう。じゃあ説明して貰おうじゃない」 「光速とは最高スコアを意味します。ですから10,000,000,000ツンデレ毎秒が光の速さ。分かりますか?」 「それで時間の流れがどうなるわけ?」 「傍目では止まって見えるわけです」 「それはそうでしょうね。一瞬にしてスコアカウンターが計測できる桁を上回ってオーバーフローするんだもの ゲームが止まらないという保障はどこにも無いわ」 「この理論を応用すれば、ツンデレSSは無限に増殖します」 「勝手に応用してなさいよ」 3スレ目 962 「岡崎教授ー、珈琲淹れましたよー、入りますねー。」 そう言うと返答を待たずして教授の部屋に入り込む。 声をかけたのはまぁ『一応』なわけであり、大抵論文だとかに熱中している岡崎教授には聞こえない。 教授は何でも『魔力』とかいうよく分からん謎の力の研究をしている。 それを以前に学会で発表した時、笑い者にされ、どっか行って来たらしいが色々と関係ないので端折る。 そんな教授の魔力理論(仮)に珍しくも興味を惹かれた自分は、半ば押しかけ弟子にような形で助手をさせてもらっている。 当初岡崎教授は渋柿でも食べたかの様な顔をしていたけれど、先輩助手であるちゆりさんの口ぞえで何とか了承を得た。 その後、「前々からパシリが欲しかったんだ」と笑顔で言われた後、パンと牛乳を買いに走らされたのは良い思い出だ。 と、まぁそんな感じで色々と手伝いをさせてもらっている。むしろパシらされている。 あ、何か目から塩水が出てきた。 とりあえずそれを拭き取り、教授の机まで珈琲を持っていく。 「教授、珈琲淹れましたよ…てありゃ。」 何かおかしいと思ったら教授は自分の腕を枕にして寝ていた。 そんなに疲れてるなら無茶しないで素直にベットで寝ればいいのに。でも、そうしない所が岡崎教授らしい。 とりあえず、風邪を拗らせたら大変なので起こしてあげる事にした。 「教授ー、起きてくださーい。風邪ひいちゃいますよー?」 「んぅー……。」 軽く肩を揺すっていると、目を半分くらい開けてこちらを見てきた。 「教授、寝るなら暖かいベットの中で寝ましょう。ね?」 起きたものと思い揺するのを止める自分。そんな自分をジーっと見つめる岡崎教授。 次の瞬間。 「ふにゅ…。」 ガシッ。 「え?」 何か可愛らしい声と共に岡崎教授が自分に抱きついてきた。 しかも起きるのを確認するために姿勢を低くしていたので、丁度良い場所にあったのであろう首に。 そしてそのまま再び自分の顔の近くで寝息を立て始める岡崎教授。 はてさて、どうしたものか。 A.このままお姫様ダッコで持ち上げてベットまでお連れする。 B.ズキューン!!「や、やった!」「流石○○、俺達に出来ない事を平然とやってのける。そこに痺れる!憧れる!」 C.ちゆりさんが入ってきて当然の如く修羅場。現実は非情である。 957が岡崎教授へのアプローチだと強制的に解釈してやった。今ではふにゅ…している。 4スレ目 89 あらすじ 前スレ 962 さて、どうしたものか。 まずBは駄目だ、リスクが大きい上にもし起きたら嫌われる事必須だ。起きなさそうだけど。 Cは個人的に勘弁してもらいたい。死ぬ、絶対死ぬ。9割殺しくらいで。 「…となると残りはAか。」 そう呟くと岡崎教授の膝の裏に腕をやり、一気に持ち抱える。 軽い、何だかんだ言って岡崎教授も女性なんだなと実感する。そしてその軽さに微妙に腰をやられた自分。 自分の運動不足を痛感しながらも岡崎教授をベットまで持ち運ぶ。うわ、歩くごとに腰がビシッて言ってるよ。 「到、着、です、よっと。」 中腰になり、腰をミシミシ言わせながら布団を捲くり岡崎教授をベットに寝かせる。 ここで自分は重大な事に気が付いた。 「…教授、手を離してくれませんか。」 意外と強く指を絡めているらしく、中々外れない。 相手が寝ているのに力を入れすぎるとどうにも起こしてしまいそうなのであまり強くもできない。 おお、神よ。貴女は私を見捨てたもうたか。 …しかしこうして改めて岡崎教授の顔を見てみると綺麗だよなぁ。 思わずジーっと眺めてみる。 「んぅー…誰ー…?」 そんな事をしていたら岡崎教授が目を覚ました。当然、顔をジーっと見ていた自分とバッチリ目線が合う。 「………。」 「お、お早う御座います教授。」 「んー、あー、おはよー?」 寝起きのためだろうか、今だに状況を把握していない教授。 マズイ、教授が理性を保っているであろう今のうちに言い訳を考え ボフッ なんて事考えてたらベットに巻き込むように投げられた。理解不能、理解不能。 と言うか気のせいかニヤニヤしてません? 「あの、教授。」 「なーに?」 「実はさっき起きてたでしょ。」 「起きてないわ。5割くらいしか。」 「半分起きてるじゃないですか。やっぱりわざとだったんですね。そして目覚めたのなら自分を解放してください。」 「そうねぇ、それじゃこの問題ができたら開放してあげるわ。」 「何でしょう。」 「一緒に実験や講義をしている内に、何時の間にか貴方に惹かれるようになった女性は誰でしょう?」 「え、さぁ?」 「減点ね。答えが分かっている問題はしっかり解く事。ま、正解は言わずがもなよ。」 そう言って抱きついてきた岡崎教授を、自分は拒まなかった。 一つだけ言うならば、ちょっとキスをしたくらいで。 別にベットに一緒に居たからといってにゃんにゃんはしなかったと思っていただこう。 新ろだ215 「もうこんな時間か、急げ急げ」 既に日も落ち、街頭のみが照らす暗い帰り道を急ぐ。 誰だ聖夜だというのに仕事大量に押し付けた奴は。 俺は家に待たせてる人物がいるんだ。 「ぜえぜえ……やっと着いたか」 冬だというのに汗をかくまで走ってしまった。 まあ、あいつは俺のことをあれほど一心に愛してくれているんだ。 それに精一杯応えてやらにゃならんな。 さて、玄関のドアノブに手をかける。 「ただい「おかえり○○ーっ!(ぎゅっ)」おおっと」 「すっごい遅いじゃない。夢美さびしかったんだから~」 「悪い悪い。上の皆さんは空気の読めない人ばっかりでな 職場が遠くないだけ助かってるようなもんだよ」 俺の帰りを待っててくれたのは岡崎夢美。 俺がひょんなことから幻想郷に迷い込んだとき、ある一人の少女?に出会った。それが夢美だった。 なぜか一目惚れされちゃったらしく、向こうにいる間は彼女の家で過ごさせてもらった。 しかし帰る時になって「私も一緒に行く!」なんていうとは思わんかったぞ。愛されてるな俺。 悪い気はしないな(笑) 「とりあえず離してくれんか。走って帰ってきたから汗かいたんだ。着替える」 「汗でも○○はいい匂いだからいいの(はぁと)」 「いやいや、このままの状態でいたら風邪をひきかねない」 「そのときは私が看てア・ゲ・ル」 「お前はいいかもしれんが、苦しいのは御免だ。 さ、離してくれ」 「はぁい(しゅーん)」 可愛い所はいっぱいあるんだけどなー(^^; 「あ、ご飯の用意できてるから、着替えたらすぐ来てね。 今夜は腕によりをかけたんだから」 「俺もそれを楽しみにして帰ったんだぜ。 なんせクリスマスイブは今夜限りだからな」 向こうにいたときから彼女の料理は口にしていたが、一品一品がそれはもう一級品だ。 毎日のように作ってくれる弁当も、まさに職人技と言わんばかり。 そこに+クリスマス効果か……ゴクリ 数分後 「…………夢美?」 「なぁに?」 「作り過ぎだろう、これは」 ターキー・シチュー・オムライス・ケーキ……いかん、決して小さくないテーブルの上が埋め尽くされとる。 家の食材全部使ったんじゃないだろうな。 「食べてくれるんでしょ?」 「…………まぁな(嬉)」 恐るべし夢美ちゃん。圧倒されつつも椅子に座る。 内装もセッティングしたのだろう。 照明は落とされているのに、蝋燭の神秘的な光が部屋全体を照らしている。 夢美の顔も4割増しぐらい可愛いく見える。流石だな職人。 「では、聖なる夜に」 「そして私たちの愛に」 『乾杯』 シャンメリーか、夢美は未成年だから仕方ない。 しかしこの独特の香り…… 「苺か?」 「そう。夢美ちゃん特製イチゴシャンメリー」 自分でちゃんを言うか(笑)しかしこれが自作とはな。 その後も、料理の一つ一つに舌鼓を打つ。かなり時間が経っているはずなのにまるで冷めてないんだこれが。 本人いわく「科学魔法」らしいが、妙に嘘くさい。 ま、可愛いからいいか! 最後のケーキを前にして。 「それらしいじゃないか、イチゴが十字架に並んでるとは」 「あ、これ私の趣味」 「……とんだキリスト信仰だな。まあ構わないが。 …………そうだ、いつか聞こうと思っていたことがある」 「なぁに?」 「こっちに来て、正解だったと思ってるか?」 夢美がもともといたのは幻想郷。そこに残してきた人物も少なからずいるはずだ。 それに幻想郷に来る前だって別のところにいたと聞いた。 なにより、ちゆりって子がいつも一緒にいたじゃないか。 「どう思っている?」 「そうねえ……自分ではよかったと思ってるわよ。 全く向こうに未練がないって言ったらウソになるけど、あんまり深い付き合いした人はいなかったし。 ちゆりも、私が振り回してたことが多かったわね。あの子はよくついてきてくれたと思ってるわ。 ひとりにして羽を伸ばすのもいいんじゃないかしら。」 「そうか」 「何より……」 椅子から立ち上がり、ゆっくりとこちらに歩み寄る夢美。 「あなたと一緒にいられるのだもの。これ以上の幸せはないわ(満面の笑み)」 あああああああああああもうほんとうにゆめみちゃんはかわいいなああああああああああああ! いいの!?いいの!?そんなかおしちゃって。いっぱつでまいはーとがぶれいくしちゃったよ! おーるあいわんとふぉーなんとかっていうけどぼくはゆめみちゃんのぜんぶをいただいちゃうよ! ゆめみちゃんのふたつのすとろべりーにかいひふのうのすーぱーくらいしすおこしちゃうからね! ゆめみちゃんにそんなきがなくてもいまおしたおしちゃうよ?やすませないからね?そおい! 「きゃっ(嬉)」 ギシギシアンアンガタガタヒイヒイグモッチュイーーン ピチューンピチューンピチューン …………今夜は長くなりそうだ 新ろだ269 「あの、○○君。」 「どした、夢美?」 「○○君、明日大学受験だったよね。 これ合格祈願のお守り。受け取ってくれる?」 「お、ありがたいね。頂いておこうか。 そういえば、お前とっくに推薦で受かってたんだっけ。 これから試験のある奴に渡して回ってるの?」 「う、うん。そんなとこかな」 「そうか。(脈なしか……無念)」 「何か言った?」 「いや、何も。頑張ってくるぜ」 「受かるといいね」 「“受かるといい”じゃない。“絶対に受かってやる”だ」 「……それもそっか。頑張って」 (絶対この試験に合格して、そして……) そして試験を終え、合格発表当日 「いよいよか……深呼吸深呼吸」 3192はあるか、3192は…… 2193 3070 4071 2248 3125 4198 2249 3192 4269 2387 3273 4277 2492 3286 4389 「っしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」 トゥルルルルル トゥルルルルル 「非通知?…………もしもし」 「○○君?私、夢美」 「おお夢美か……お前にケータイの番号教えた覚えはないが?」 「友人のツテってやつ。ところで結果、どうだった?」 「見事合格しました~」 「すごい!よかったね、おめでとう。 私のお守りのおかげだね」 「そうなるのかよ(笑)…………(よし、こうなれば腹を決めて) 夢美、合格したら言おうと思っていいたことがあるんだが」 「何?」 「○○は、岡崎夢美さんが好きです。付き合ってください!」 「……………………」 「(やっぱダメか)」 「あのさ、○○君。 お守りの中身見てくれる?」 「え、お守り? 『私が告白したら断らないでください』 ……マジで?」 「私、岡崎夢美も、○○君が好きです。お付き合いお願いします。」 「喜んで!」 『STRAWBERRY FIELDS FOREVER』(うpろだ0019) 「あら、○○」 公園をぼんやり歩いていると、ベンチの前で不意に声をかけられた。 「ああ、岡崎か。講義は?」 「さっき終わったところよ。今は休憩中」 「……隣、いいか」 「どうぞ」 横で紙パックに挿したストローを吸っている岡崎とは、学生の頃からの友人づきあいだ。 若くして大学教授なんてものをやってる割に、昔とあまり変わらない。 「なに飲んでるんだ? もしかして、またイチゴ?」 「そうよ、イチゴ黒酢ドリンク。一口飲む?」 「要らない」 あいかわらずのイチゴ好きだ。しかしイチゴが入っていればなんでもいいのだろうか。 いつもはスルーのところだが、今はなぜか触れてみようという気分になった。 「お前ほんとにイチゴ好きだよな。飽きたりとかしないのか?」 「全然。そうね、例えば……原っぱに見渡す限りイチゴが山積みになってて、 好きなだけ食べていいなんて言われたりしたとしても、ただひたすら幸せなだけね」 「はあ、さいで」 「いつか魔法を見つけたら、やってみたいわね」 魔法。比較物理学の教授なくせに、 こいつはそんなおとぎ話みたいなものを昔から探し続けている。 「……○○って、私が魔法の話しても笑わないわよね。ちゆりと一緒」 「そうか? 俺は心底信じてるわけじゃないぞ。あったら面白いなとは思うけど」 「それだと、なおのこと不思議なんだけど。なんで笑い飛ばさないの?」 学者らしい好奇心に光る目で、岡崎が笑う。 ……はて。 なぜ俺は、昔から岡崎の魔法話を笑い飛ばさなかったのだろう。 「さあな」 なぜ俺は。 「まあ、学会放り出された時は養ってやるよ」 なぜ俺は、こんなことを口走ったのだろう。 岡崎は一瞬顔を赤らめた後、前を向いて視線を外した。 「あら、それは素敵な申し出ね。 ……今に見てなさい。近いうちに魔法の存在を証明して、ぎゃふんと言わせてあげるわ」 「近いうちに、と来たか。何かあてでもあるのか?」 「大有りよ。そうね、じゃあ賭けをしましょうか。 私が魔法を見つけたら、私の勝ち。○○は私のことを夢美、って名前で呼ぶこと」 「なんだそりゃ」 向こうは俺を名前で呼ぶが、俺からはなんとなく岡崎だ。 「よーし、じゃあお前が本当に学会追放されるようなことになったら、俺の勝ちだ。 ……まあさっきの話は置いといて。そうだな、俺と一日デート、ただしイチゴ禁止ってのはどうだ」 「乗ったわ。ま、せいぜい発声練習でもしておくことね」 飲み終えたパックを屑かごに放り込むと、背中越しに手を振りながら意気揚々と去っていく岡崎。 ――さて、どうしたものか。 後ろ姿を見送りながら、俺は悩んでいた。 信じていないと言ったものの、岡崎を見ているとなぜか本当に見つけてくるような気がしてならない。 つまり、岡崎の勝ちだ。 「デートはなしかあ」 先ほどのいくつかの「なぜ」については、答えが出てしまっていた。 どうやら俺は、岡崎のことが好きらしい。 罰ゲーム感を出すためにイチゴ禁止を付け加えたが、「一日デート」は割と素直な願望だった。 友達として連れ立って遊ぶことがないわけじゃない。 しかし今は、デートという言葉の響き一つでずいぶん違うように感じられる。 ……どうせならもっと勝率のいい賭けの時に持ち出すべきだったかもしれない。 俺はため息を一つついた。 曲名から。
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/1222.html
文の取材を手伝うために、一緒に人里までやってきた。 慧音さんと文のやりとりを、傍で記録するのが今回の俺の役目だ。 お、始まるな。 ─────────────────────────────────────────────────────────── <イチャスレ講座> 上白沢 慧音 聞き手:射命丸 文(文々。新聞) 記録:○○ ――今日はイチャスレ住民のためのイチャスレ講座ということで、上白沢慧音さんに色々と教えていただきます。 慧音さん、よろしくお願いします。 「ああ、至らないところもあるかと思うが、よろしく頼む」 ――記録は○○さんにお願いしています。ちなみにこのインタビューが終わったらデートに行く予定です。 「……別に訊いてないぞ」 ――まあいいじゃありませんか。ともかく、始めましょう。 <イチャスレとは?> ――まずイチャスレがどういうところか、ですが。 「スレタイ、及び 1のテンプレのとおり、東方キャラとのイチャイチャを繰り広げるスレだ。 一行告白などをメインとした『プロポーズするスレ』から始まって現在に至る。 相手がおなじ東方キャラではなく、通常『○○』として描かれる住民自身やその分身であるというところが特徴だな。 そこで記録を取っている○○も含めて、住民の数、SSやレスの数だけ別の『○○』がいると言えるだろう。 ただ、そういった内容が受け入れられない、という者も多い」 ――それで隔離スレなわけですか。 「住民として中にいると忘れがちになるがな。 叩かれたり荒らされたりするのを避けるためにも、隔離スレであるという自覚を持って、 中のネタや雰囲気をよそに持ち出したりしないように注意することだ」 <強制sage> 「それに関連してだが、このスレは『強制sage』の対象になっている」 ――確認ですが、まず『sage』とは? 「通常レスを書き込む際にメール欄を空けておくと、スレは一覧の最上に移動する。これが『age』だな。 ここでメール欄に『sage』と入れると、現在の位置を維持したまま書き込みができる。これが『sage』だ」 ――隔離スレとしては『age』て目立つのは避けたいところですね。 「『age』を禁止し、各自で『sage』なければいけないところだが、 今は『sage』の入力忘れで最上に移動することがないように、スレ自体を『強制sage』対象としてもらっている。 新スレを立てた者は、幻想板内の管理スレでurlを書き込み『強制sage』指定を頼むのを忘れないようにしてくれ」 <Wiki、まとめ、うpろだ、避難所、お絵かき板> ――テンプレを見ましたが、イチャスレのwikiがあるそうで。 「一応二代目、ということになるかな。ここからまとめ、うpろだ、避難所等へ飛べるようになっている」 ――まとめというのは過去作品の? 「うむ、ちなみに基本的な編集作業は誰でもできるようになっているので、 読んで楽しむも良し、参考にするも良し、まとめるもまた良しだ」 ――うpろだは主にSS投下用ですね。 「レスとして書きこんでもいいが、あまり長くなるようならうpろだを使った方がいい。見づらくなるからな」 ――投下する時は文頭に pre 、文末に /pre を半角で入れないと改行されないんでしたっけ? 「それは以前のろだの話だな。不安定になったため新しいろだに移ったんだが、 現在は文頭・文末の半角 pre /pre がなくても大丈夫だ。別に入れても問題ないが、表示されたままになるぞ。 後は、削除キーを必ず設定しておく事。これは勝手に消されたりするのを防ぐのと、修正などの管理を自分でするためだ」 ――避難所は、イチャスレ専用ですか。 「ああ。テンプレにもあるが、様々なスレがある専用の避難所だ。 雑談スレなどもあるので、まずは一度行ってみてはどうかな」 ――おや、お絵かき板、というのもあるんですね? 「 1にあるイチャ絵板だな。 文章だけがこのスレの表現方法ではないし、上手下手が云々というようなところでもない。 興味があるなら大いに使ってほしい」 <コテハンとトリップ、新参、自己主張> ――テンプレで禁止されてるコテハンとトリップについて教えていただけますか。 「コテハンは固定ハンドル。自分の書き込みとわかるよう、名前欄に特定の名前を入れる行為だ。 トリップは、名前欄に特定の文字列(キー)を入れて、対応する文字列を表示させること。 いずれも特定の個人としての自己主張につながり、匿名掲示板にはそぐわない行為だな。 そういうことをする場所ではないし、目立って叩き・荒れを招くので禁止となっている」 ――新参というのは?誰だって最初は新参なわけだし、別に一言断ってもいいんじゃないですか? 「確かに、初めて書きこんだり、初めてSSを投下したりする時は皆不安なものだ。 新参ですが、初書き、初投下ですがと書き添えたくなるかもしれない。 だが、新参だからどうこうということはないし、言ってみればコテハンのようなものだ。 気持ちはわからなくもないが、まあ控えておくべきだろう」 ――いずれにしても、過度の自己主張は控えるべき、というわけですね。 「そういうことだ」 <馴れ合い、感想へのレス等の自重> 「これもテンプレにあるが、馴れ合いは程々にな」 ――具体的には? 「具体的にと言うと難しいが…… 書き込みに付いたレスに返答、さらにそこへ返答の繰り返し、といったような、 特定のメンバーが延々と会話を繰り広げるような流れだと入って行けない者も出てくる」 ――なるほど、隔離スレとはいえそこまで閉鎖的な場になるべきではないと。 「感想へのレス等の自重、もそうだな。収拾がつかなくなってしまう場合がある。 作り手側と受け手側といった構図が固定してしまう点も好ましくない。 全ての住民が○○として、自らのイチャつきぶりをスレに供給できる立場にあるのだから」 ――ふむふむ。 「あ、ちなみに自重すべきとされているのは『感想へのレス』であって感想そのものではないぞ。 自分の作ったものに反応があるというのは大抵喜ばしいものだ。 良いなと思ったものに一言感想を述べることは、ためらわなくていいと思う。 長くなりそうな時や感想に返答したい時は、避難所の『感想・返答スレ』を使うといいだろう」 <作品の内容> ――「シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー」 とありますね。 「ここが全年齢板のイチャスレである、ということを忘れなければな。 過剰にその……なんだ、性的なものだとか、倫理の限界に挑戦するような表現は控えること。 度が過ぎれば、イチャスレそのものが駄目になることもあり得るんだからな」 ――特殊な傾向、設定のものはどうですか? 「諸々の経緯を経て、いわゆる『ヤンデレ』については避難所にある専用スレで、ということになっている。 うpろだは共通のものを使っているが、投下する時には明確に注意書きを入れるように」 ――その他はどうですか?色々ありますよね? 「確かに色々あるな。よく論議の種になるものもある。 だが何が特殊で何がそうでないか、というのは実に難しい問題だ。 『貴方のセーフは他の人のアウト、貴方のアウトは他の人のセーフ』などという言葉もある。 決して人が多くない中で細分化を続けて、気が付いたら誰もいない、というのもお粗末だ。 ……とはいえ、自分が作ろうとしているのと似たタイプのものがどんな風に受け止められているか、 過去スレや避難所などで確認してみるのもいいかもしれない」 <U-1、メアリ・スー> ――『U-1、メアリ・スー』ですが……有るべからざる○○さんの形、とでも言えばいいんでしょうかね、これは。 「詳しい定義や説明は、wikiのリンク先を見てもらうのがいいだろう。 ここは『東方キャラとイチャつく』スレだ。 『自分で考えた能力・魔法・スペカで東方キャラと渡り合う』『幻想郷でかっこよくバトルを繰り広げる』なんてのを度を越してやろうとするなら、 もはやここでは受け入れがたいものになる。そして、度を越さないようにそれをやるのはとても難しいことだ。大抵は、散々叩かれる」 ――でも称賛か非難かの違いを気にしないなら、少なくとも自分の書いたSSに対する反応は得られますよね? 普通にイチャイチャするのを描いてスルーされるよりもむしろその方が、という人もいるんじゃないですかね? 「くどいようだがここは『東方キャラとイチャつくスレ』なのでな。 文章、SSが主な表現方法になっているが、『SSを書いて反応・評価をもらうスレ』ではない。 それをやれば、イチャスレは別の何かになってしまうだろう。自重しろと言うしかないな。 まあ、もしそういったものが投下された時は、ある程度指摘が出たら後はスルーするのが吉、かもな」 ――まとめの中にもそういった作品があるようですが。 「白黒つけるのは難しいし、一つ一つ意見を集約して分別しようとすれば、 結果として本筋と関係ないところに労力が費やされることになってしまう。 基本的に現在のまとめでは作品ごとに飛ぶ機能が備わっているので、 U-1、メアリ・スーに出会ってしまった、と感じたら、各自食らいボム(ブラウザで戻る→次の作品に飛ぶ)での回避が可能だ。 ……ぜひ見たい、怖いもの見たさで読んでみたいというなら止めないが、責任は取らんぞ」 <総括> 「こんなところだろうか」 ――結構豊富な内容になりましたね。 「注意事項が多かったかもしれないが、 これまでのイチャスレの歴史を踏まえてのことであって、理由もなく存在するわけではないからな。 ネット上のエチケットと併せて、なるべく遵守してほしい」 ――住民の方が楽しく過ごせる場所であるためにも、ですね。 「まあ、隠れ里のようなところだからな。 存在を外に誇示したり、内の平和を乱したりしない限りは皆仲間だ。 注意事項に反してしまっているのを見つけても、 意図せずやっているようならまずはやんわりと指摘してやるぐらいの余裕があるとなお良い」 ――本日はありがとうございました。 「ああ、こちらこそ役に立てたなら幸いだ」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 慧音さんにあいさつをして外に出ると、文が俺の腕に抱きついてきた。 「さ、お仕事終わりです。存分にイチャイチャしましょうか」 「そうだな、まずはどこに行こうか」 「あ、そう言えばこの間配達の時、甘味処のメニューにわらび餅が出てましたよ」 「もうそんな季節か。よし、じゃあ行こうか」 「はい!」 ─────────────────────────────────────────────────────────── 注:2014/05/05 諸事情により有志の方による新うpろだが開設されました。 投下時には文頭・文末に半角 pre /pre が必要です。 注2:2015/02/12 「東方幻想板」の凍結に伴い、 36スレ目から「東方プレイヤーの寄せ書き板」にスレが移転しました。 これに伴い、新スレ立て時の強制sage申請は不要になっています。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/69069.html
ビエルン 北欧神話グレティルのサガに登場する人物。 関連: トラーンド (息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/55168.html
ハビエル 月曜の天使。 第一天国に住む。