約 397,056 件
https://w.atwiki.jp/pachi7864546/pages/8.html
https://w.atwiki.jp/wakures/pages/407.html
イチゴとバニラアイスのラズベリージャム添え九州「Windmill」 バニラアイスを簡単で豪華なアレンジで♪ 入門 ジャンル デザート 価格(一押し) 3(25) コスト(一押し) 2(13) 風味(一押し) 25(80) 品質 属性条件 色(一押し) 29(64) 包丁技 23 香(一押し) 35(70) 調味技 25 味(一押し) 46(81) 火加減 24 調理情報 習得条件 調理時間 3時間 習得Lv制限 Lv1 調理費用 1080ドル 習得制限 なし 習得数 36~54個 食材 豆製品Lv1 5 果物Lv1 5 × × × × × × × × 一押し食材 豆製品Lv1 10 ジャムLv1 1 果物Lv1 5 × × クイズ 問題 飾りに使った材料で正しいものを一つ選びましょう。A.さくらんぼ B.イチゴ C.マンゴー D.ブルーベリー 答え(反転) B. イ チ ゴ イチゴとバニラアイスのラズベリージャム添えを編集
https://w.atwiki.jp/pachi7864546/pages/9.html
リボーンファン
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5296.html
季節は初夏。 高校生になって初めてのテストまであと三日だ。 帰りのHRが終わると周りの生徒は次々教室から出ていった。 皆、自習室に行ったり家で勉強するのだろう。 私も教科書を鞄に入れ教室を出ようとすると後ろから柔らかい衝撃が襲ってきた。 その衝撃の正体はこの子。 唯「和ちゃーん!」 私の幼馴染、平沢唯だ。 性格は正に天然といった感じでいつも心配をかけさせる困った子。 だから私は中学生までずっと付きっきりで世話をしてきた。 幼馴染というより我が子のような存在かもしれない。 その唯が高校生になって初めて部活を始めた。 その部活とは私がすすめた軽音楽部。 そのおかげか最近は前よりしっかりしてきたようだ。 私に頼ることが少なくなったのは嬉しいけれど、少しだけさびしい、かもしれない。 和「こら、唯離れなさい」 唯「いやだぁ」 和「ダメよ。ほらっ手を離して」 唯「ぶぅ」 唯はいかにもふてくされたように口を三の字にさせる。 可愛いけれど、ここで甘やかしてはいけない。 唯「じゃあ、私部活いくねー」 和「うん。頑張ってらっしゃい」 入部最初こそ少し戸惑っていたが、今ではすっかり部活が大好きになったようだ。 テスト前なのにあんな楽しそうに部室へ向かっていっちゃって。 唯は部活をがんばってるんだから私も勉強頑張らなくちゃ。 ……テスト前? 和「お邪魔します」 私はそう言って音楽室のドアを開ける。 すると予想どおり唯がポツンと一人で座っていた。 唯「あ、和ちゃん。どうしたの?」 和「どうしたのって……」 唯「ねぇ聞いてよー。皆まだ来ないんだよー?まったくダラけてるよ!」 和「あなたねぇ……。今はテスト三日前だから部活はないのよ」 唯「え、そうなの?」 和「先生も言ってたでしょ」 唯「……あー」 和「まったく……」 唯「えへへ、すっかり忘れてた」 唯はそう言って頭をポイポリとかく動作をする。 まるで漫画のキャラがそのまま出てきたような子だ。 唯「じゃあ和ちゃん一緒に帰ろうよ!」 和「うん」 唯「わーい!」 和「じゃあほら、早く鞄持って」 唯「うんー」 そしていつもの帰り道。 思えば唯と一緒に帰るのは久しぶりだ。 別にそれがさびしかった、というわけではない。 それでも唯と帰れるのは素直に嬉しい。 ふと、横を見ると唯が私の顔を不思議そうに覗き込んでいた。 和「……何?」 唯「和ちゃん、なんで笑ってるのかなぁって」 和「な……!」 どうやら私はいつのまにかにやけていたようだ。 それを指摘されると急に顔が熱くなった気がした。 和「なんでもないっ!」 思わず顔を伏せてしまう。 唯の前ではなるべくみっともない所を見せたくないけれど、真っ赤な顔を見られるのはもっと嫌だ。 唯「あはは、和ちゃんおもしろーい」 和「うぅ……からかわないで」 私はそう言いながら顔を手でパタパタと仰ぐ。 そんな私の気持ちを知ってか知らずか唯は急に話題を変えてきた。 唯「テスト一週間前かぁ……だから今日は半日だったんだねえ」 和「今さら?」 唯「うぅん……」 唯は眉間にしわを寄せ、黙り込んでしまった。 もしかしてテスト勉強のことでも考えているのだろうか? 唯も成長したんだな。 私はしみじみとそう思った。 唯「よし!」 和「何考えてたの?テストのこと?」 唯「和ちゃん!一緒に遊ぼう!」 やっぱり、前言撤回。 和「変な冗談はやめて。テスト三日前って言ったでしょ」 唯「うーん……大丈夫だよ!」 一体その自信はどこからでてくるのだろうか。 唯は中学生の頃からお世辞にもテストの点数が良いとは言えず、いつも赤点ギリギリで先生に注意されてばかりだった。 恐らくこのままでは今回もそうなってしまうだろう。 和「……唯が大丈夫でも私は勉強したいの」 唯「えー?和ちゃんのことだから二週間前からテスト勉強してるでしょ?」 唯の言うとおり、もはや勉強が趣味のひとつになっている私は二週間前からテスト勉強をはじめていた。 そして今回のテスト範囲もすべて理解できたつもりだが、念には念をいれて家で復習をしたい。 それに私は大丈夫でも、唯のためにならないだろう。 和「ダメったらダーメ」 唯「やだ!」 和「やだって……自分のためなのよ?」 唯「でもやだ!遊ぶ!」 和「……」 唯「遊んでくれなきゃ勉強しない!」 それは果たして、脅しになっているのだろうか? 和「……じゃあ一箇所だけよ」 唯「え?」 和「どこか一箇所だけ付き合ってあげる」 唯「ほんと!?和ちゃん大好きぃ!」 そう言って唯は私の胸に顔をうずめてきた。 道端でこういうことを恥ずかしがらずにできるのはある意味尊敬に値する。 和「はいはい」 そしてそれをされても平然としている私も私だけれど。 唯「じゃあ行こう!」 和「え!?今から!?」 唯「善は急げだよ!」 和「あ、ちょっ!?」 唯は私の手を引っ張り小走りする。 一箇所だけ、なんていじわるなこと言っちゃったけど一体どこへ行くつもりなんだろうか。 ファミレス?服屋?ゲームセンター? 唯「ふぅ……着いた」 和「あ、ここ……」 着いたのは商店街にあるアイス屋。 中学生の頃まで唯とよくきたところだ。 最近は、まったく来なくなってしまったけれど。 唯「一箇所と言われたらここしかないよ!」 和「……ぷっ」 唯「え?どしたの?」 和「唯らしいなぁ……って」 唯「ふーん?」 中に入ると、カラフルで、キラキラとしたアイスが私達を迎えてくれた。 小さいころからずっと変わらない、見なれた光景だ。 唯「何にしようかなぁーっと」 和「どうせイチゴでしょ?」 唯「えー、なんでわかったの?」 和「唯はここに来たらほとんどそれしか食べないじゃない」 唯「むぅ。そういう和ちゃんこそ、チョコでしょ?」 和「ばれたか」 その後私達はイチゴとチョコのアイスを受け取り、店の外へ出た。 唯「じゃあいつものベンチで食べよっか!」 和「うん」 いつものベンチとは店の前にある小さな木製のベンチのこと。 私達が小さいころは綺麗だったけど、今ではすっかり黒く汚れている。 だけど、この妙に落ち着くすわり心地は昔のままだ。 唯「いただきまーす」 和「いただきます」 唯「んん……んまい!」 和「おいし」 唯「昔から変わらない味ですなぁ」 和「唯ったら年寄り臭い」 唯「失礼な!」 唯が頬と膨らませる。 思わず突っつきたくなるが、流石にそれは自重した。 和「ごめんごめん。ほら、私のアイス少しあげるから許して?」 唯「くるしゅーない。……むぐっ」 和「あっ」 私が口の前にアイスを差し出すと、唯は少しどころか全体の四分の一を食べてしまった。 唇をなめ、ドヤ顔で私の方を見ている。 相変わらずこの子は遠慮というものがない。 和「唯、食べすぎ!」 唯「んまいんまい」 和「……しかえしっ」 唯「あぁ!?」 私も唯のアイスにかぶりついた。 うん、イチゴも美味しい。 唯が私を睨みつけているが別に怖くないので気にしない。 その後もお互い仕返しの繰り返しで結局自分のアイスはほとんど食べれずに終わった。 唯「私のイチゴが……」 和「私のチョコが……」 そう言って私達は目を合わせた。 唯「……ぷっ」 和「……あはは」 唯「ぷぷっ、今和ちゃんすごい間抜けな顔だったよぉ」 和「そういう唯こそ……あはははっ」 お互いのことを指差し笑う。 お腹から笑ったのは久しぶりな気がする。 和「ほら、まだ口の横にアイスくっついてるわよ」 私はポケットからハンカチを出し、唯の口を軽くぬぐう。 それが終わると唯は私に軽くはにかんでくれた。 この光景も小学生の頃からずっとかわらない。 唯「あー、おもしろかったぁ。……あと美味しかったぁ」 和「ほんと。じゃあそろそろ帰ろう?」 唯「うん……じゃあはい!」 そう言って唯は私に手を差し伸べてくる。 アイス代でも要求してるのだろうか。 和「……なに?」 唯「手ぇ繋いで帰ろ!」 普通、この歳で手を繋ぐなんて恥ずかしいと思うだろう。 だけどこのときは不思議とそんな気持ちがしなくて、素直に了承した。。 握った唯の手はとても暖かくて、柔らかくて、とても気持ちの良いものだった。 唯「和ちゃん」 和「なあに」 唯「今日は遊んでくれてありがとう!」 和「ううん。私もいい息抜きになったわ」 唯「また、遊ぼうね」 和「テストが終わったら、ね」 唯「うん!」 唯は私に向かって笑顔でそう頷いた。 すると私の胸は何だかポカポカしてくる。 どうやら私は、唯の笑顔が好きなようだ。 そしてテストの返却日、私は自分の席で見直しをしている最中だ。 返却されたテストはどれも90点以上はとることができていたので概ね満足できる結果だった。 すると前からゾンビのように歩いてくる物体が私に近づいてくる。 唯「のぉどぉかぁちゃぁぁぁん」 和「あんた……顔がこわいわよ」 唯「だってぇ……」 唯はプルプルと震えた手で私にテストを見せた。 その中身は見事に斜線ばかり。 見事にレッドポイントだった。 唯「追試だって……」 和「自業自得、ね」 唯「一体私が何をしたっていうのだ!」 和「何もしてないからそうなったのよ」 唯「うわぁぁどうしよぉぉぉ!」 和「……」 どうしようと言われても、これはまともに勉強しなかった唯の自業自得。 これで甘やかして勉強を教えてしまったらそれは唯のためにならない。 ……だけど。 和「……くすっ」 和「唯、今日私の家に来なさい」 唯「へ?それって……」 和「勉強しなきゃダメでしょ?」 そういうと唯の表情はパァッと明るくなりいつもの笑顔になる。 私の大好きな笑顔だ。 唯「和ちゃん、大好き!」 和「はいはい私も大好きよ」 私は胸に飛びこんできた唯の頭を撫でながらそう言って軽く笑った。 もう少し、私はこの笑顔を見ていたい。 だから……幼馴染離れは、もう少し後でいいかな? 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/pachi7864546/
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/288.html
トップページ
https://w.atwiki.jp/andante-ts/pages/35.html
https://w.atwiki.jp/tdhr_kingdom/pages/67.html
マスカルポーネを使ったイチゴのタルトタルト生地下準備 作り方 マスカルポーネクリーム作り方 組み立て アールグレイのムース下準備 作り方 マスカルポーネを使ったイチゴのタルト タルト生地 ◆材料(※直径9cmのタルト型4台分 or 18cmのタルト型1台分) バター・・・75g 粉糖・・・50g(砂糖でも可) 卵黄・・・1個 ☆薄力粉・・・120g ☆アーモンドパウダー・・・10g ☆塩・・・ひとつまみ 下準備 バターは室温に戻し柔らかくしておく。 ☆の3つを合わせてふるっておく。 作り方 ①ボウルにバターを入れて、ゴムベラでクリーム状になるまで練る。(なめらかになるまでしっかり練る) ②粉糖を加えて泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる。 ③バターが空気を含みふんわりするまで混ぜる。 ④卵黄を少しずつ加えてよく混ぜる。 ⑤☆の半量を加え、ゴムベラで切るように混ぜる。 ⑥残りも加えて同じく切るように混ぜる。 ⑦粉が見えなくなったら手でひとつにまとめる。 ⑧手で押して丸く平らにしたら、ラップで包み、冷蔵庫で1時間以上寝かせる。 ⑨1時間経ったら打ち粉をまぶし、生地をのばす。 ⑩均等な厚みになるように、生地を型に敷き、余分な生地は取り除く。 ⑪今回は空焼きにするので、生地にアルミホイルを敷いて重石を乗せる。 ⑫170度に予熱したオーブンで15分焼き、重石を取ってさらに15分程度焼く。 ⑬こんがりと色がつけば焼き上がり。 マスカルポーネクリーム ◆材料(※直径9cmのタルト型1台分) マスカルポーネチーズ・・・50g 砂糖・・・10g ヨーグルト・・・大さじ1 レモン汁・・・大さじ1 コンスターチ・・・大さじ1 作り方 ①マスカルポーネに砂糖を加え、泡立て器で混ぜる。 ②ヨーグルトを加え、味を見ながらレモン汁を加えて混ぜる。 ③最後にコンスターチを加えてよく混ぜる。 組み立て ◆材料(※直径9cmのタルト型1台分) 粉糖・・・適量 いちご・・・4~6個 ブルーベリー・・・3個程度 ナパージュ・・・適量 ハーブ・・・お好みで(今回はセルフィーユ(チャービル)を使用) ピスタチオ・・・お好みで ①十分に冷えたタルト台にマスカルポーネクリームを敷く。 ②粉糖を茶漉しなどを使って振り掛ける。 ③いちご、ブルーベリーを並べたら溶かしたナパージュを塗る。 ④お好みでピスタチオを砕いたもの、ハーブを飾って完成! アールグレイのムース ◆材料(※3~4人分) アールグレイティー・・・100cc(市販のペットボトル等の場合砂糖は不要) 牛乳・・・100cc 砂糖・・・15g ☆粉ゼラチン・・・5g ☆水・・・20g 生クリーム・・・70cc 氷水・・・適量 下準備 ゼラチンを☆量の水で15分ほどふやかしておく。 作り方 ①鍋に紅茶、牛乳を入れて沸騰しない程度にあたためる。 ②砂糖、ゼラチンを加えよく混ぜる。 ③ゼラチンが溶けたらボウルにうつし、ボウルを氷水に入れて冷ます。 ④生クリームを8分立てにする。 ⑤③に④を注ぎ、ゴムベラで切るように混ぜる。 ⑥お好みの器に注ぎ、冷蔵庫で冷やせば完成!
https://w.atwiki.jp/yuiritsu/pages/38.html
SS19 『イチゴの花言葉は無邪気。あなたは私を喜ばせる』 紬「今日のケーキはイチゴのショートケーキよ~♪」 唯「わ~い!私の大好物だよムギちゃん!」フンス 律「よっしゃー!んじゃさっそくお茶にしようぜー!」 梓「もう~。唯先輩も律先輩もムギ先輩もお茶のことばっかり」 澪「まぁいいじゃないか梓。今日はいつもよりは練習できたしな」 紬「ハイどうぞ!みんな召し上がれ♪」 唯「あ!りっちゃんのケーキ私のより少し大きいよ!」 律「またか。唯は毎回それ言うんだからな~」 梓「でも唯先輩って私達にはそんなこと言ってきませんよね」 澪「それだけ甘えてるんだよ律に。子猫同士がじゃれ合ってるみたいなものかな」 唯「りっちゃん早くそっちと交換してよ~」 律「こいつ~!あんまりしつこいとこうだぞ!」コチョコチョ 唯「や、やめてよ~!くすぐったいよ~りっちゃん!」ケラケラ 梓「唯先輩も律先輩もやめてください!ホコリがたつじゃないですか」モグモグ 紬「ウフフフ♪いつもながら唯律の絡みは無邪気で癒されるわ~♪」ハアハア 澪「それを見てるムギ自身の顔は全然無邪気じゃないけどな」モグモグ 唯「・・・・・・・・」ムシャムシャムシャムシャ 律(ったく、あんだけ騒いどいていざ食うとなったら一心不乱だもんな唯は)ジー 律(にしても唯が何か食ってるとハムスターみたいで可愛いよな~)ジー 律(なんかこうイジワルしたくなる可愛さというか・・・)ジー 唯「ふぇ?りっちゃんさっきから私の顔ジロジロ見てどうしたの?」モグモグ 律「なんでもありませんよっと!」ヒョイッ 唯「ああっ!最後に食べようと思って残しといた私のイチゴ!」 律「へへっーんだ!唯は食うのが遅いから代わりに私が食べちゃおっかなー♪」 唯「返してよぉ~!もう!返してったら~!」 律「やだよぉーだ!唯はホントにトロイな~!」ヒョイヒョイ 梓「完全に小学生ですよね。やってることが」 紬「ええ、そうね。完全に好きな子をついイジメちゃう小学生ね」ハアハア 澪「ムギ・・・」 唯「食べちゃダメだったら~!返して返して私のイチゴ~!」 律「わっ!バカそんなに暴れるな・・・」ポロリッグシャッ 梓「あ・・・」 澪「唯のイチゴが律の足元に落ちて・・・」 紬「りっちゃんが踏んづけちゃった・・・」 律「・・・ア、アハハハハ!ゆ、唯が暴れるから悪いんだぞ!」 唯「」 律「わ、私はほんの冗談のつもりだったんだぞ!すぐ返すつもりで・・・」 唯「」 律「・・・ゆ、唯?」 唯「・・・グスン」ウルウル 梓「どうしてくれるんですか律先輩。唯先輩が泣きそうです」 澪「イチゴを失った唯の気持ちは私も痛いほど分かる。今回は完全に律が悪いぞ」 紬(澪ちゃんが私を睨んでるのは何故かしら) 唯「ムギちゃんケーキのイチゴ・・・楽しみにしてたのに」グスグス 梓「律先輩。ここはイケメンらしく素直に過ちを認めてください」 澪「そうだぞ律。目の前のイチゴを失うってことは本当に悲しいことなんだ」 紬(ああ!澪ちゃんの視線が痛い・・・もしかして澪ちゃん私のこと好きなの?) 唯「」ウルウル 梓澪紬「ああだこうだどうだこうだゆいりつさいこうだ」 律「・・・・・・ああもうウッセー!唯!こっち向いて口開けろ!」 唯「・・・?」アーン 律「ほら!私の食べかけのイチゴだけどだけどこれで勘弁してくれ!」 梓「り、律先輩が・・・」 澪「唯に食べかけのイチゴを・・・」 紬「食べさせただと・・・?間接キスですね分かります」 唯「」モグモグ 律「唯~!これで機嫌直してくれよ。私が悪かったって~」 唯「・・・ダメ」ゴクン 律「ゆ、唯~!」アセアセ 唯「明日の土曜日りっちゃんがイチゴパフェ食べに連れてってくれたら許してあげる」 律「わ、分かったよ連れてきゃいんだろ連れてきゃ!イチゴパフェでもチョコレートパフェでも何でも好きなもんオゴッてやるよ!」 唯「・・・あ、ありがと」モジモジ 梓「唯先輩の顔なんだかイチゴみたいに真っ赤ですね」 澪「なんだこの小学生カップルの痴話喧嘩」 紬「もしもし?ああ斉藤?ちょっと明日までに最高スペックのカメラ用意しておいてちょうだい」 おわり
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1488.html
いちばん【登録タグ い むちゃP 曲 雪歌ユフ】 作詞:むちゃP 作曲:むちゃP 編曲:むちゃP 唄:雪歌ユフ 曲紹介 恋をすると女の子はかわいくなれるのです。 むちゃPが女子力を振り絞って作ったガールズ曲。 歌詞 ぱっちり マスカラ アイラインも細く入れて 毛先は ピンカール まあるく ピンクのチーク 毎朝 早起き 本当は 苦手なんだケド 頑張るおしゃれには 理由があるのよ ちょっと バカみたいだけど 約束も してないけれど もしや もしかして ばったり! キミに会えるかも知れないから… いつだって イチバンに かわいいアタシでいなくちゃね 胸張って とびっきりの笑顔で あなたとお話しできますように ばっちり キラキラ みんなが振り返るけど 誰の言葉も 耳に入らないの 恋するキモチは 何よりのアプリだよね デートの口実 妄想してるの ちょっと バカみたいだけど そんな勇気もないけれど いつか いつの日か どっきり! キミと手を繋いで歩けたら… いつだって イチバンに キミの事ばかり考えてる 祈ってみる キミの見つめる その場所がアタシでありますように ほんとうは ゼンゼン ね 自分に自信が持てなくて 少しでもアナタに近づきたくて 高いヒールで背伸びするの いつだって イチバンに かわいいアタシでいなくちゃね 胸張って とびっきりの笑顔で あなたに伝えられますように 「世界でイチバンだいすきです」 (動画内歌詞より転載。一部実際の歌唱に合わせて編集) コメント 名前 コメント