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ゲーム 地方 街 カントー地方 マサラタウン 街 ジョウト地方 ワカバタウン ヨシノシティ キキョウシティ ヒワダタウン コガネシティ未作成 エンジュシティ アサギシティ未作成 タンバシティ チョウジタウン未作成 フスベシティ未作成 アニメ OP&ED メニュー リンク #d
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――キキョウシティ その町には大きな塔がある キキョウの名物でもあるその塔は、町全体を見渡すように聳え立つと同時、当然のように町にいれば誰もが見上げる建物だ 律もその例外ではなく、その塔を見上げていた 律「しかし、参ったなぁ……明日にならないとジムリーダーが帰ってこないとは……」 彼女の腕の中に抱き上げられたイーブイが律をマネしたかのように溜息をつくる 朝のうちに済ましてしまおうと、ジムへ向かうと そこで告げられたのはジムリーダーの不在だった 午前のあいだにどうしようかと迷っているうちに、すでに時刻は午後だ 律「しかたない、あの塔でも観光しにいこうか、な、イーブイ?」 イーブイ「ブイッ♪」 言って地面に降ろしたイーブイが機嫌よさそうに鳴いた ▼ ???「あらまぁ、イーブイをつれてはるとは珍しいどすなぁ」 目的の三重塔を目前にして、後ろから声がかかった 気付けば、さきほどまで少し後ろのほうを歩いていたイーブイもいない ???「主人以外にはあまり心を許してへんのやろか」 声の主をみた そこには少し困った顔で頭を撫でられるイーブイと 華やかな着物で身を包み、薄っすら白化粧をしたまいこがいた 律「うおっ!?……誰……どすか…?」 律がおどろおどろしながら、なれない言葉できりだした ???「ふふっ、普通でよろしおす」 上品に微笑んだ舞妓が続け タマオ「うちはエンジュのほうで舞妓をやっとります、タマオと申します。以後よろしゅうおたのみもうします」 礼の動作すらにもどこか気品が漂っていた 律「えっと、そのまいこさんが何かようですか?」 タマオ「いえいえ、かいらしい子がおりはったのでつい」 ほのぼのとした雰囲気をかもし出すお姉さん系の舞妓が嬉しそうに言った。 タマオ「あらまぁ、もうこんな時間。もう行かんと…!」 「もしエンジュに来はったときは、是非歌舞練場へおいでやす」 そういって、少しおっとり系の美人は町の中へ消えていった。 律「……なんだったんだ……?」 ポカーンとした律とイーブイがその場に取り残されていた ▼ ――マダツボミの塔 キキョウの北側にあるそれは、近くで見ると、より壮大さを感じさせた 歴史的建造物というのだろうか。 それには迫力に似た貫禄がある 中に入っても同じだ。 年月を経過した建造物にもかかわらず、形を保ち続けているのは管理者の努力があってこそだろう 律「なんだ、あれ?揺れてる?」 イーブイ「ブイ?」 目に入ったのは建物の中心で揺れ続ける太い柱だ 地震のように小刻みに揺れるわけではなく、ユラリユラリと大きくしっかりと揺れる 『――それはここでは巨大マタツボミの体と言われてましてな』 声は後ろからだ。 振り向くとそこには、坊主がいた モクネン「ここは修行の場でしてな。一勝負いかがかな?」 モンスターボールを取り出し、坊主には似合わぬ不敵な笑みを浮かべた 律「よっし、やったろじゃんかよ!! いくぜ、イーブイ!!」 ブイ「ブーイ!!」 ――マダツボミの塔(2階) 律「ふぅ、ここ一体何人坊主がいるんだよ~。しかもさっきからマダツボミばっかり」 すでにこれまで3人の坊主をごぼう抜きにしてきた律が愚痴る 律「よっし、そろそろ次の階の階段も……ってあれ!!」 言葉通り上への階段はすぐ近くにあった だが、そこには同時に 律「えーと、名前なんだっけ……あれ、たしか…………そう、シルバーだ!!」 赤毛の少年がいた 律の声に反応した少年がこちらを振り向く シルバー「お前は……ウツギ研究所の……」 「丁度いい。……勝負だ……」 さっ、と取り出したモンスターボールをこちらに放り投げた シルバー「行けっ、マグマラシ!」ボンッ マグマラシ「マグッ!!」 律「なっ、つい先日までヒノアラシだったのが、もう進化してるのか」 それはヒノアラシに比べ、耳が生え、炎の勢いも増している 律「ならっ、行くぞガーディ!!」ボン ガーディ「ワオーーン!!」 対して、オレンジと白の毛皮を纏う子犬ポケモンがすでに臨戦態勢をとってくりだされる その喉からは、ガルルと呻るような音が漏れている シルバー「マグマラシ、先手を取っていけ。でんこうせっか」 しなやかな体が速度に頼った攻撃をしかけ 律「ガーディ、迎え撃て。かみつく!!」 ガーディは待つ形で相手を引き込んだ だが ――ドン ガーディは衝突した時の力にこらえきれず、後ろに退けられる 律「くそっ、力では押し負けるか……ならっ」 「火の粉だ!!」 ボウッと炎が散り、マグマラシを襲う しかし シルバー「無駄だな……」 避ける様子もなく、その体に浴びた そして シルバー「マグマラシ、にらみつけろ!」 攻撃をものともせずに、マグマラシは行動を行った 律「な……!?」 シルバー「残念だが、マグマラシの毛皮は炎を通さない」 No.156 マグマラシ からだを おおう けがわは ぜったいに もえたりしない。 どんな ほのおこうげきも へいきだ。 律「(くそっ……ガーディじゃ相性が悪いか……)」 「交代だ。戻ってくれガーディ!出番だぞ、ワニノコ!」 引き際を悟った律がガーディをボールに戻し、代わりにワニノコを繰り出した 律「ワニノコ、水鉄砲だ!!」 ワニノコ「ワニワニ!!」 ワニノコの口から、勢いよく水が発射された そしてその判断は正しかった 弱点となる水の攻撃をもろにうけたマグマラシは、その水圧に怯み押されている ――いける! そう律が思ったとき シルバー「っく、レベル差を相性でうめにきたのか……」 そして、と告げる シルバー「相性など関係なくしてしまえばいい」 マグマラシ「マグ!!」 水圧に負けないようにマグマラシが4つの足で踏ん張り シルバー「えんまくだ…!」 水鉄砲により炎の勢いがの弱まった体のあちこちから、黒い燻ぶりがまず出た そして、その色は黒から白へと変化していき ゆらっと漂いながらも、部屋を満たしていく そして、辺り一体を覆うと シルバー「この靄の中だ。水鉄砲は当てられまい。体当たりでそのワニをはじき飛ばしてやれ」 白の煙幕の中、シルバーが見えぬマグマラシに指示をだした ――ドンッ 律の耳にぶつかり合う音だけが聞こえた しかし、そのぶつかり合う音だけで吹き飛ばされたときにどこかにぶつかったりした音はない つまり ……まだ耐えているのか 律「ワニノコ、耐えろよ……もう少しだ……」 そこへ追撃をかけるような指示が飛んだ シルバー「もう一度、ぶちかませ!マグマラシ」 ――ドン 2度目の衝突音が響いた だが、ワニノコがどこかに吹き飛ばされた様子はなく 律「(よっし、だんだん靄がはれてきたな)」 律が待つのはタイミングだ 狙いは一つ そう 律「――ワニノコ、今までの いかり をぶつけてやれ!!」 ワニノコ「ワニッ!!」 はれかかった白の靄の中、うっすらと見え始めたワニノコが右腕に力を込めた そして 渾身ともいえる力で ワニノコ「――」 マグマラシ「――!?」 組み合っていたマグマラシを下へと殴りつけた 律「(これで倒せたか……?)」 だが、その考えは甘いものだと知らされる ボロボロの様子だが、マグマラシは再びその4つ足で床を強く踏んだのだ シルバー「よしっ、マグマラシ――いや、まて」 指示をだそうとしていたシルバーが一つのことに気付いた 同時に律も同じことに気付く 律「(また靄がかかりはじめた!?)」 またマグマラシの煙幕かと思うが、マグマラシの体からそれは出ていない なにより、今周りを取り巻こうとしていた靄はずっと黒いままだ そして今度はマグマラシとワニノコの周りだけではない。 この部屋すべてを黒の靄は覆おうとしていた 気付けば、律とシルバーの周りには濃い黒の靄が漂っていた シルバー「っく……」 律「これは……ポケモンなのか? ワニノコもう一度いかりだ!!」 それは周りの濃い靄への攻撃だ だが ワニ「ワニッ!?」 叩きつけるように殴りつけたワニノコの腕は空をきる そうしているうちに 円をだんだんと小さくしていく濃い靄は、二人を中心へ中心へと寄せていき 気付けば背中合わせになるぐらいまでになっていた その時 シルバー「おいっ、さっきのガーディを出せ……」 小声で呟くように律へと話しかけた 律「なっ……」 命令のようにも聞こえるそれを一瞬、反抗するかのように無視してしまおうかと思ったが 今はほかに手が無い 律「しかたない、でろ。ガーディ!」ボンッ 「なにか手があるんだろうなぁ……?」 シルバー「おそらく、これはゴーストポケモンの仕業だ」 「だから、一気に炎の攻撃で切り抜ける……」 シルバーの足元にはマグマラシが、律の足元にはガーディがそれぞれいつでも攻撃 できるように構える シルバー「いいか……タイミングをあわせろ………1」 律「2……」 律・シルバー「「3!!」」 ――かえんぐるま!! 2人が同時に二匹のポケモンへと告げた それに答えるようにポケモン達は、同時に行動へとうつった 二匹の炎タイプのポケモンが、己で噴出した炎を体に纏い 黒の靄を切るようにあたりを走り回った あたりを駆け回る炎圧は、靄を吹き飛ばすには充分だった 靄が晴れる そしてそこにいたのは 律「ゴースの大群だったのか!!」 No.092 ゴース うすい ガスのような からだで どこにでも しのびこむが かぜが ふくと ふきとばされる。 浮翌遊するように、今までふらりふらりと浮いていた大量のゴースが、炎にやられ 次々に地へと落ちていく 律「よっし!!」 シルバー「いや、まだだ!」 この熱の中、まだ地へと落ちないゴースが一匹いる それは先ほど自分達の周りをぐるぐると回っていたやつだ シルバー「こいつが、ボスだ!! マグマラシ!」 今まで炎を撒き散らしながら走っていたマグマラシが、その一体だけに向かって炎を放つ 炙るように攻撃されたゴースはだんだんと消耗していき シルバー「いまだっ…!」ヒュン シルバーが空のモンスターボールをゴースへと投げつけた そして 地に落ちコロコロと転がり、やがて静かになると 捕まえたばかりのボールを拾い そのまま背を向けた 律「ちょ、おい待てよ~。おい、ってば」 その言葉に一度だけシルバーが振り向くと シルバー「群れあう気はない」 その言葉だけをこの階に残し、去っていった 律「なんだよ、あいつ~。少しはいいやつかとおもったのに……!」 「……あーー!! 完全に盗難のこと忘れてた!」 ▼ ――32番道路 陽が沈んでいく中、シルバーはキキョウシティから逃げるように走っていた シルバー「くそっ、馴れ合う気などなかった……」 マダツボミの塔で、カチューシャの女と協力をしてあの場を切り抜けた そのことがシルバーの中に棘を残す 頭にはいつも黒のスーツを身に着け、偉そうにしていた男のことが浮かぶ シルバー「……俺は絶対にアイツのようにはならない」 まるで自分を言い聞かせるかのような言葉がどうしようもなく沁みるなぜ自分は走っているのかすらもわからない。 ただあの町には居たくなかった。それだけのことだカタカタと腰につけたモンスターボールが震えたマグマラシだ なにかと思い、そのボールを目の前にもってきた なにか言いたいのかと、そのすごく心配そうな眼を見た だが シルバー「…………くそっ」 なににイライラしているのかすらもわからず、シルバーは走り続ける そこへ 男「よっ、そこのお急ぎのぼっちゃん。ヤドンのしっぽ買わんかね?」 ふっくらとした体格のいい男が話しかけてきた どうやら、ここで商売をしているようだ シルバー「………」 そのこと事態に興味はなかったが、どこかこの男からシルバーの嫌いなやつらと同じ雰囲気があった だから黙って続きをきくことにした すると、男がシルバーの耳にこっそりと呟いた 男「今なら卸したてだから、新鮮だよ、ぼっちゃん」 シルバー「……こいつはどこから卸しているんだ?」 男「おっと、ぼっちゃん、それは言えないなぁ」 シルバー「……そうか、ならいい」 そういって男を残し、その場を去ろうとする もちろん演技だ 男「ちょ、まって、ぼっちゃん……しょうがない」 そういってさらに距離をつめると 男「ここだけの話、ヒワダのロケット団から仕入れてるんだよ……だから、新鮮だよ」 あるキーワードを言った瞬間シルバーの纏う空気が変わった 男「さぁ、一本10万円だけど、 ぼっちゃんなら特別に98000円で売ってあげるよ」 男は何も気付かない シルバーの手がボールに伸びたことも そしてその顔が、どこか嬉しそうにも悲しそうにも見える笑みを浮かべたことにすらも 「VS マグマラシ」 27
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6ページ目 ~シッポウシティ~ プラズマ団「プラ~ズマ~!」 プラズマ団「この骨さえあれば伝説のポケモンが復活するのだ!わっはっは!」 くれない「おめでとう」パチパチ ~ヤグルマの森~ チェレン「炎は水に弱くてブツブツ…」 くれない「お~~~~~~~いチェレン~~~~~~~~~」 チェレン「誰だい君は?」 くれない「うんこ」 チェレン「うんこ」 くれない「ボールよこせ」 チェレン「いいよ」マスターボール くれない「ありがとう」 次へ トップへ
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ポケモンひみつクラブ ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)のポケモンひみつクラブについて紹介しています。 目次 ポケモンひみつクラブとは 会員限定特典 ポケモンひみつクラブとは ポケモンひみつクラブはポケットモンスター ソード・シールドを予約した人のみが参加できる、発売までを共に楽しむための、期間限定のファンクラブです。ひみつクラブのメンバーとなる事でクラブ限定の映像を視聴したり、特別なプレゼントに応募できたりと、様々な特典を受ける事ができます!入会方法や開催期間等の詳しい情報は以下の公式サイトをご参照ください。 ポケモンひみつクラブ 「公式サイト」 会員限定特典 きせかえ「Tシャツ カクコロ」プレゼント 11/14(木)の発売前日までに予約した人限定で、ゲーム内で使えるきせかえの「Tシャツ カクコロ」と交換できるシリアルコードが手に入ります。デザインは、「ポクセル」と呼ばれる「しかくい」ポケモンたちが戦うNintendo Switch、スマートフォン向けゲーム「ポケモン クエスト」を元にしたもので、ピカチュウとイーブイがセンターに描かれたものとなっています。 シリアルコードがもらえる期間は、11月1日(金)~2020年1月31日(金)23時59分です。発売後は忘れずに受け取りましょう。 ▲Topへ このページを編集する
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PC作成レギュレーション 使用ルール:コア3冊+サイオニクス 種族:PHB+サイオニクス記載種族のみ 能力値:ポイントバイ25p 経験値:2000exp 所持金:900gp 属性:制限なし この世界では、悪=ワルガキ、善=良い子 秩序=礼儀正しい子、混沌=忘れ物が多い子ぐらいの意味です。 禁止・制約事項等 動物の相棒、使い魔、腹心、特別の乗騎など、PC以外のクリーチャーを出現させるクラスの特徴は、全て後述のDDモン特技1つに置き換える。 クリーチャーを出現させる呪文やアイテムは禁止 DDモンの能力により作成されたアイテムや、所有アイテムの販売や転用禁止 トレーナー基本クラス レベル ボーナス 頑健 反応 意思 特殊 レベル ボーナス 頑健 反応 意思 特殊 1 +0 +0 +0 +0 DDモンボール、ボーナス特技 11 +5 +3 +3 +3 2 +1 +0 +0 +0 ボーナス特技 12 +6/+1 +4 +4 +4 ボーナス特技 3 +1 +1 +1 +1 13 +6/+1 +4 +4 +4 4 +2 +1 +1 +1 ボーナス特技 14 +7/+2 +4 +4 +4 ボーナス特技 5 +2 +1 +1 +1 15 +7/+2 +5 +5 +5 6 +3 +2 +2 +2 ボーナス特技 16 +8/+3 +5 +5 +5 ボーナス特技 7 +3 +2 +2 +2 17 +8/+3 +5 +5 +5 8 +4 +2 +2 +2 ボーナス特技 18 +9/+4 +6 +6 +6 ボーナス特技 9 +4 +3 +3 +3 19 +9/+4 +6 +6 +6 10 +5 +3 +3 +3 ボーナス特技 20 +10/+5 +6 +6 +6 ボーナス特技 属性:どれでも ヒットダイスの種類:d4 クラス技能 騎乗、交渉、聞き耳、言語、情報収集、真意看破、水泳、生存、捜索、脱出術、知識(すべて)、跳躍、治療、登攀、はったり、魔法装置使用 1レベルでの技能ポイント:(6+【知】修正値)×4 レベル上昇時の技能ポイント:6+【知】修正値 武器と防具の習熟 トレーナーはいかなる武器・防具にも習熟していない DDモンボール(変則) トレーナーはDDモンボール(以下ボール)と呼ばれる特殊なアイテムを3つ所有している。 ボールの使用は機会攻撃を誘発する全ラウンドアクションである。 使用すると、トレーナーの隣に、モンスター(以下DDモン)が現れ、そのラウンドから行動する。 DDモンは、3+トレーナーの【魅】修正値ラウンドが経過すると、ボールになってトレーナーの手の中に戻る。 ボールに戻ったDDモンはhpが全快し、全ての状態異常が回復するが、強化呪文なども解除されてしまう。 一度ボールに戻したDDモンは、以後24時間の間出現させることができない。 トレーナーはクラスレベル以下の「脅威度」のモンスターをデザインし、ボールに入れることができる。このためには、難易度5+脅威度の〈魔法装置使用〉判定に成功する必要がある。作業はDDモンジムやDDモンセンターなどの専門の設備が整った場所が必要であり、3+脅威度時間かかる。 DDモンをボールに戻すのは、そのラウンドDDモンが行動前であればフリーアクション、行動済であれば全ラウンドアクションである。 他のDDモンを出現させている間は、ボールで新たなDDモンを出現させることはできない。 DDモン DDモンはトレーナーと同じイニシアチブ値を持つ。ラウンド内での行動順序は自由である。待機や行動遅延によりイニシアチブ値の変更が起こった場合も、両方のイニシアチブ値が変更される。 DDモンはトレーナーと会話することが可能であり、どのような命令にも従う。 DDモンはPCと同じくマジックアイテムを装備することができる。装備中のマジックアイテムはDDモンと一緒にボールに戻すことができ、次回出現時に一緒に現れる。 トレーナーのクラスレベルが上昇した場合、DDモンの脅威度を増加させることができる。この際、種別などを含め、データ上はまったく違ったモンスターになってしまっても良い。これをトレーナーは「進化」と呼ぶ。新たにボールに入れる場合と同じ判定を、上昇後の脅威度にて行う。 DDモンの強化 データをそのまま選ぶ以外にも、モンスターマニュアル第四章のルールにより強化が可能。 クラスレベルは全て関連クラスレベル(1レベルにつき脅威度+1)とみなす 特殊能力の追加ルールは使用しない DDモン特技 《活動延長》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモン実体化可能時間が、3+【魅力】修正値「分」になる 《活動長期化》[DDモン] 前提:《活動延長》 効果:DDモン実体化可能時間が、3+【魅力】修正値「時間」にな 《活動永続》[DDモン] 前提:《活動長期化》 効果:DDモン実体化可能時間に上限がなくなる 《すばやい回復》[DDモン] 前提:なし 効果:ボールに戻したDDモンを、1時間後に再使用できる。 《瞬時の回復》[DDモン] 前提:《すばやい回復》 効果:ボースに戻したDDモンを、3ラウンド後に再使用できる。 《刹那の回復》[DDモン] 前提:《瞬時の回復》 効果:ボールに戻したDDモンを、直ちに再使用できる 《すばやい召喚》[DDモン] 前提:なし 効果:ボールの使用(出現させる・戻す)が標準アクションになる 《瞬時の召喚》[DDモン] 前提:《すばやい召喚》 効果:ボールの使用(出現させる・戻す)が移動アクションになる 《刹那の召喚》[DDモン] 前提:《瞬時の召喚》 効果:ボールの使用(出現させる・戻す)がフリーアクションになる 《多彩な技》[DDモン] 前提:なし 効果:モンスターデータに記載された特技を、前提を満たすものに入れ替え可能 《強力な友達》[DDモン] 前提:《多彩な技》、【魅力】15以上 効果:DDモンの脅威度に+1ボーナス 《凄く強力な友達》[DDモン] 前提:《強力な友達》、トレーナーレベル5以上 効果:DDモンの脅威度に+2ボーナス 《もの凄く強力な友達》[DDモン] 前提:《凄く強力な友達》、トレーナーレベル10以上 効果:DDモンの脅威度に+3ボーナス 《ペアモンスター》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンを二匹同時に出現させられる。それぞれの脅威度は通常より-2される 《トリオモンスター》[DDモン] 前提:《ペアモンスター》[DDモン] 効果:DDモンを三匹同時に出現させられる。それぞれの脅威度は通常より-3される 《エクストラボール》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンボールを2個追加で取得する その他:複数取得可 《心の絆》[DDモン] 前提:なし 効果:距離によらず、テレパシー的に会話し全ての感覚を共有する。これは次元界を超えて作用する。 《近距離出現》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンは25 +5 /トレイナー2レベル以内に出現する 《中距離出現》[DDモン] 前提:いずれかのDDモン特技2つ 効果:DDモンは100 +10 /トレイナーレベル以内に出現する 《遠距離出現》[DDモン] 前提:いづれかのDDモン特技4つ 効果:DDモンは400 +40 /トレイナーレベル以内に出現する 《転移出現》[DDモン] 前提:《遠距離出現》 効果:出現直後、DDモンはフリーアクションで、プレーンシフトおよびグレーターテレポートを実施しても良い 《心の絆》[DDモン] 前提:なし 効果:距離によらず、テレパシー的に会話し全ての感覚を共有する。これは次元界を超えて作用する。 《一心同体》[DDモン] 前提:なし 効果:DDモンもんのみに作用する効果にトレイナーを含めることができる。 例:ブリンクドックのDDモンに騎乗したトレイナーは、一緒にディメンジョンドアで移動できる 《ゲットだぜ!》 前提:【魅力】13以上 効果:特殊な〈交渉〉判定(難易度:10+脅威度+残hp)に成功すると、空のDDモンボールに30 以内の対象を封じ込めることができる。 《逞しいトレーナー》 前提:【耐久力】13以上 効果:DDモンに関する魅力値の代わりに、耐久力を使用することができる。 ルール特技 ルール特技により、DDモンのデータに追加のルールが使用可能となる 但し、呪文・アイテムのルールは使用できない 《風変わりなDDモン》[ルール] 前提:なし 効果:3.5対応日本語サプリのうち、ワールドに依存しないものを使用可能。 《失われたDDモン》[ルール] 前提:《風変わりなDDモン》 効果:フォーゴトンレルムのサプリを使用可能 《ノワールなDDモン》[ルール] 前提:《風変わりなDDモン》 効果:エベロンのサプリを使用可能 《エキゾチックなDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技2つ 効果:3.5対応オフィシャルサプリ(英語含む)のうち、ワールドに依存しないものを使用可能。 その他:SavageSpeciesはこのカテゴリ 《見知らぬDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技3つ、【魅力】15以上 効果:Webエンハンスメントを使用可能。これにより、3.0サプリ+3.5Update等が使用可能 その他:GhostWalk,モンスターマニュアルⅡ,次元界の書はこのカテゴリ 《世にも稀なDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技3つ、【魅力】15以上 効果:Dragon誌のルールを使用可能。 その他:OrientalAdventureのパッチが利用可能 《伝説のDDモン》[ルール] 前提:いずれかのルール特技4つ、【魅力】17以上 効果:d20サプリを使用可能
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SUPERポケモンチャット
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全体的なまとめ 個別の意見 コメント 全体的なまとめ よく聞く意見としては ポケモンらしさが感じられない、ポケモンである必要を感じないものが多い。 ポケモンらしさというのは個人の感性におけるが、特に人間のようなポケモンがこれはモンスターではないと強く批判されていると言ったところか。 もうネタ切れなんじゃね?コピペロスやギアル系などといったポケモンがその典型的な例。 ↑しかしまだモチーフになっていない動植物が多いのも事実。あの方向性にしてあれらにGOサインを出す上司がアホ。 初代を連想させる、初代と同じモチーフのポケモンも多いが、デザインはどう見ても初代の方がいい。 新ポケたちがアニメやポケダン、ポケパークなどで動く姿が想像できない。 システム上やゲーム上の問題はそのゲーム限りの問題であり、後のバージョンで修正ができる。 しかし、ポケモンのデザインは今後も残るものである。後のバージョンでそれまでのポケモンの一部または全てが無かったことにはできない。 個別の意見 ※図鑑番号順です ミジュマル系 ドッコラー系 オタマロ系 ダゲキ・ナゲキ ダストダス ゴビット系 コピペ伝説 メロエッタ ゲノセクト コメント 他人の主観をダメ出しするのは一部荒す側にも言える事だ 最近は主観にダメ出しする荒らしは減っているが -- (名無しさん) 2012-11-17 13 53 35 最新作もネタ切れだな -- (名無しさん) 2013-01-08 20 42 17 結局「ここ」は変わらずか。ゲームフリーク社員に闇討ちとかしないでよ -- (名無しさん) 2013-01-08 21 21 03 純粋に可愛いデザインがXYでは個人的には少ない気がするな・・・ 可愛いはずのポケモンなのに無駄に媚び要素がつきすぎていて台無しにされて それを「可愛いだろ、可愛いだろ?」と押し付けられている感じ じゃらじゃらなポケモンは「賛否両論」でストップしてしまうと思う ポケモンのデザインは純粋さで勝負してほしい -- (名無しさん) 2013-06-15 15 18 42 何故マーイーカ水タイプじゃないんだ・・・ -- (名無しさん) 2013-07-29 00 37 43 可愛すぎても駄目、気色悪いのも駄目とか ただでさえネタ切れなんだからある程度は妥協すりゃいいのに コピペに比べたらよっぽどマシだし今のポケモンじゃこの程度が限界だって気づけよ -- (名無しさん) 2013-11-07 17 53 19 結局BW厨は変らずか・・・・ わざわざこんなところまで来て、センスの無いデザインを擁護? もしかしてスタッフが紛れ込んでる? -- (名無しさん) 2014-09-10 22 30 31 確かに初見でドン引くデザインも多かったが、諦めと愛着で慣れた。あと正直BWでルージュラ初見ならみんなキモいとかポケモンじゃないとか言いそう。個人的にはポケデザの黄金期は初代金銀までだと思うが、思い出補正は否定しないしネタ切れに一々突っ込んでもしょうがないし妥協。ただ、狐+炎のフォッコはあきらかキュウコンと被ってるし蛙+水のケロマツもニョロ系列と被ってる。そういうイメージの被りは何とかしてほしい。あと最近のポケモンはやたら媚びすぎなのは同意。BWだけじゃなくてDPtあたりから顕著だけど。ミミロップとか今は可愛いと思えるけど媚びすぎだと思う。結論ポケモンは今までの延長じゃなくて、完全新作なら全く別のゲームだと思ってプレイするのが個人的な正解。一番もやもやしないし「昔は…」と思うことも限りなく少なくできる。 -- (名無しさん) 2015-01-30 12 01 58 5,6世代からポケモン始めた人は1~4世代のポケモンをみてどう思うんだろう カッコ悪いとか気持ち悪いとか思うんだろうか 今のポケモンと昔のポケモン、どっちが面白いと思うだろうか -- (名無しさん) 2015-04-14 12 26 29 初代や金銀なんてクソデザばっかりじゃん。これをいいと思えるなんて頭おかしいわ。 -- (名無しさん) 2019-10-20 14 23 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ポケモン依存症 ポケットモンスター依存症(ポケットモンスターいぞんしょう)とは ポケットモンスターの過度の使用により ポケットモンスター無しでは生きることが出来ない状態である。 マラソンランナーや頭の弱い人に発症しやすい。 発症してしまうと、左手親指を上下に動かしながら 「2Vかよ…牧場行きだな」などと呟くようになってしまう。 別名「ポケモン中毒者」(ポケモンジャンキー)。 一般人には通称「ポケモン廃人」(はいじん)と呼ばれている。 診断基準 毎日パソコン(携帯)でポケモンの情報を調べる 努力値稼ぎに時間を通算300時間以上費やす 廃人ロードを通算700時間以上往復してる プレイ時間999時間 同じソフトを複数所持し保存用孵化用等と使い分ける 配布ポケモンは全て集める GTSで改造ポケモンを受け取ると直ぐに逃がす 乱数調整を使う 4V以上でも性格一致で無かったら逃がす めざめるパワーは威力69以上まで粘る 平均で一日6時間以上ピコピコしている 常にDSやGBAなどの本体を両手に所持している 「なかなかでないんだよな〜」「10万ボルト」とか独り言を言う 目が虚ろ。焦点が合っていない エンテイ・ライコウ・スイクンに一日8時間近く振り回される 犬を見るとガーディ・デルビルに見える 猫を見るとエネコ・ニャース・ニャルマーに見える 赤〜ピカ版でプレイ時間が10年以上のため 出航したサント・アンヌ号がクチバに2回帰ってきた ポケモンをしていない間はひどく鬱ないし精神錯乱状態に陥る バトルフロンティアにしか生きがいが見出せなくなる A、B、セレクト、スタートボタンの文字が擦り切れて読めなくなっている 手垢で変色したボタンもよく見られる サファリゾーンと動物園の区別がつかない モンスターボールを使うとき、A,Bボタンを使わないで全てを天に任せる (↑これはポケモンを極めた神の境地である) マボロシ島に毎日訪れる ポケモンの歌をアカペラで歌える 『ポケモンいえるかな』の歌詞を全部暗記する 全ポケモン4の『ポケモンいえるかな』を自分で作詞作曲する アナログ・デジタル問わず好きなポケモンの絵を描ける(しかも結構上手い) ポケモンのサイトなんか作っちゃったりしてる ポケモンの名前に自分だけに通じる分類番号をつけて分類する ゲームボーイを2台と通信ケーブルを用意して、一人でポケモンを交換し合う 主人公に好きな子の名前を付けて交換してその子に貰ったかのようででニヤニヤする ボロのつりざおで大型水ポケモンを次々と吊り上げ(俗に言う「漁場荒らし」) 落ちているアイテムとビリリダマを確実に見分ける おつきみ山に大規模トンネル工事を施し、通行しやすくする プテラやオムナイトなどを自力で復活させる エンテイ、ライコウ、スイクンを主人公特有の甘い香りで呼び寄せる 他のポケモントレーナーのポケモンにモンスターボールを投げつけて猫ババする ポケモントレーナーどうしの戦いは、ポケモンを傷つけないために自ら体を張って戦う 現実世界では人に話すことは到底できないが、ポケモンの世界ではかなり社交的 頭の中で30手先まで相手の攻撃が読める 赤版等と、ルビー・サファイヤ以降のソフト間で、通信ができるように改造する 100m先の「こうそくいどう」の技を使用しているテッカニンを♂か♀か見分ける事が出来る エンテイをモンスターボールで気絶させてゲットする ポケモンを愛し過ぎて逆に嫌いになってきた自分に嫌気がさしている 新たなポケモンを生み出すことができる 逝ったポケモンを蘇らせられる デジモンをポケモンのパクリと思いバンダイにテロを仕掛ける ポケモンWikiに1日の5分の1を費やしている 森の洋館でゴース系を虐殺する 努力値の振り分けを重要視してる 技の構成や道具にも拘り、様々な戦術を開発する バトルフロンティアでのBPが異常に多く貯まってしまっている 予防策 主にゲームポケットモンスターシリーズから感染するが 単体で感染することは少なく 「努力値・個体値・種族値」を解説しているインターネットサイトや 患者との接触が引き金となって感染することが多い。 また、近年ではアニメ版ポケットモンスターの登場人物である「シンジ」という ポケットモンスター依存症の末期患者からの感染例も報告されており シンジが登場する回は飛沫感染の可能性があるのでマスクをした上で テレビから十分離れた明るい部屋で見る必要がある。 このほかに予防策としては、 末期患者に近寄らない(空気感染する可能性がある) 努力値などを解説したサイトには近づかない 対戦考察Wikiにも近づかない そもそもポケモントレーナー辞める 等があげられるが、どれも決定的ではないため、予防は非常に難しい。 現状 現実世界にシフトできず一日中部屋または家に篭る 空気を読まず意味のないことばかり主張する 厨房や高機能自閉症などの併発、視力低下、幻覚、妄想などの症状が見られることもある。 またセレクトBBというものも見られる。 この病気は大抵の場合は自然治癒するが 稀に成人しても症状が頑固に残り続け 治療も受けつけず社会復帰に大きな支障をきたすケースも見られる。
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エタモンマスター(えたもんますたー) 概要 エターニアに登場した称号。 登場作品 +目次 エターニア 関連リンク関連称号 ネタ エターニア その作品中での説明 キールの称号。 全てのモンスターに遭遇してモンスター図鑑を完成させると取得できる。 取得者 キール 取得条件 全てのモンスターに遭遇してモンスター図鑑を完成させる ▲ 関連リンク 関連称号 モンスターマスター ネタ 「エタモン」は「エターニアのモンスター」の略だと思われる。 この手のネーミングは他の作品では引き継がれなかった・・・
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 003,フシギバナ 040,プクリン 065,フーディン 136,ブースター 142,プテラ 144,フリーザー 146,ファイヤー 197,ブラッキー 205,フォレトス 311,プラスル 326,ブーピッグ 330,フライゴン 419,フローゼル 426,フワライド 432,ブニャット 467,ブーバーン 489,フィオネ 593,ブルンゲル 615,フリージオ