約 1,853,711 件
https://w.atwiki.jp/yuefeel/pages/21.html
危険な運動「うさぎ跳び」 ご意見・ご感想はこちら yuefeel@live.jp 訪問販売詐欺に注意 昭和時代には運動の代名詞とされていた「うさぎ跳び」は身体に悪い 40歳以上の人は学生時代に運動部に所属していた頃「うさぎ跳び」を実行していたでしょうが40歳以下の人は「うさぎ跳び」そのものを知らない場合が多い 昔の漫画『巨人の星』では「うさぎ跳び」をしている場面が多用されていた事もあり40歳以上の人は真似をしたり「うさぎ跳びをすると主人公のようになれるのか」と思った事もあるでしょう ところがこの「うさぎ跳び」は筋肉を壊すだけの運動で決して筋力強化は出来ない 筋力効果は『筋肉を真っ直ぐ伸ばす~筋肉を最大限まで曲げる』の繰り返しによって成果が出る為「うさぎ跳び」のような『筋肉が曲がりっ放し』では全く意味がない それどころか筋肉を壊して傷つけるだけで百害あって一利なし 本物のうさぎは飛び跳ねた後に脚が真っ直ぐ伸びる 他にもチーターなどが「うさぎ跳び」と同じ筋力運動をしている
https://w.atwiki.jp/esptaiko/pages/10.html
情報が少ないので対象外 ***きなこ*** 危険度7 ゆめち アァッ/// nenomoa 危険度6 JSG_ゾローク やぐもくん ネッシー 危険度5 危険度4 危険度3 危険度2 危険度1
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1463.html
「うーん、まさか自分自身が参加することになるとは…」 うっすらと明るくなったもののまだ暗い廃屋内をうろつく◆5ddd1Yaifw。 (上手く行動しないとやっぱ殺されちゃうよなあ…当たり前だけど) と、突然何かにつまづく。 「うひゃあ…何だ…?あれ、死体かー」 足でつっついてみるが反応は無い。 「下手すると自分もこうなるのか…まあ、何とかなるでしょ」 ゆっくりした足取りで廃屋を出る。 (支給品が銃だったのはラッキーだったなあ…ゲームに乗るのもいいかもしれないなあ) そんなことを思っている内に、誰かが向こうからやってくる。 「ちょっと試してもいいよね」 あっちがまだこちらの存在に気づいてない内に、射撃を加える。 1発、2発と銃撃を加えて行く。 当たる度に大きくフラつき倒れかける影。 さらに2発ほど撃ったところでやめた。 「さて、どのくらい当たってるかな」 人影がいた方向に向かってゆっくり歩く◆5ddd1Yaifw。 どうやら弾丸が足を貫き、動けなくなったようだ。 「いやー、ちょっと試し撃ちしてたら当たっちゃったんですよー、今楽にしてあげますから」 手に持つ銃をゆっくりと頭に向けて―引き金を引いた。 手足をだらりと伸ばし、倒れている男は…生きてはいないだろう…。 「…まあ、痛みでもがき苦しむよりいいよね」 死体の近くに転がるデイパックを開け、中身をブチまける。 「鉄心入り木刀に…催涙スプレーか…一応スプレー貰って行こう」 小型のスプレーをポケットにしまい、辺りを見回す。 (…3時か、あと1時間で放送の時間だ…) 【一日目・深夜/B-6:マヤカン・入り口付近】 【◆5ddd1Yaifw@非リレー型BRを発表するスレ】 [状態]:健康 [装備]:コルトガバメント(5/9)@現実 [所持品]:支給品一式、.45ACP弾(リロード3回分) [思考・行動] 基本:ゲームに乗る。 1:どこいこうかなー 【パフェニー@板対抗BR 死亡】 死因:射殺
https://w.atwiki.jp/zakuromaru/pages/168.html
6.現実から目を背ける母親 ~「人生はバラ色」で生きられるならよいけれど・・・・・~ 現実から目を背ける母親は自分自身の感情と向き合おうとしないため、 常に芝居をし、常に注目されていないと気がすまない。 他人から見ると外交的で社交的に見えるかもしれないが、 娘から見た母親は反応の鈍い冷たい人だ。 「娘は幸せな子供だった」と信じていたい。 「怒っていることや機嫌が悪いということを顔に出してはいけません。 いつもにこにこしていなさい。」母は今でも私は幸せな子だったのと思っています。 でも、私には嫌な思い出がたくさんあります。 よく夜中に起き出しましたが、絶対に誰も起こさないようにしました。 母は私が不幸だということを知りたくなかったし、私が不幸な気持ちになるのが許せなかったんです。 母は問題に向き合えなかったから、逃げていたんです。 そんな風にされたら、すぐ黙るよりほかありません。 母はサイズの合わない服を買ってきて、私が喜ばないと怒りました。 口癖のように「あなたって冷たい子ね」と言っていましたが、冷たいのは私ではありませんでした。 「私が結婚した時も離婚した時も、母は何も言いませんでした。 一度怒って言ったことがあります。 「ママは私の離婚の原因が何かってことさえ、聞かなかったじゃないの!」 母はゼリーみたいな人です。 ゼリーにしゃんとしろと言っても、できるわけがありません。 上機嫌な母親に反比例するように もし、あなたの母親が現実から眼を背けるような母親なら、何か問題が起きても母親に助けを求めるのは、やめたほうがいい。(具体的なアドバイスがない) このタイプの母親は、状況が悪くなるとひたすら現実から目を背ける。 このタイプの母親と親密になれる可能性はほとんどなく、彼女の人生にもあなたの人生にも誠実さというものはほとんどない。 彼女はバラ色の夢を描くのに忙しく、不快な現実と向かい合うことができない。 もちろん、このような現実逃避は、愛情と関心という形で表現される。 彼女は、自分の娘をひたむきに愛する母親だと思い込み、娘もそれを信じて人生の大半を過ごす。 「同性としての共感」は親離れの兆候です もちろん、自分の夢や目標も含めた、ありのままの自分を見せ、自分はもう子供ではないとはっきり示すことも、親離れの重要なプロセスだ。 「小さい頃の話」を持ち出されたときは 母はいまだに、なんの悪さもしない赤ん坊の時のイメージで私を見ています。 母が私の話を聞いてくれなかったり、私をいらいらさせるようなことを言ったりしたら、深呼吸をしてこう思うことにしています。 「ママの意見もなるほどと思うけれど、私の考えはこうよ!」 音大卒の女性に多い「不感症」 現実から目を背ける母親の娘が大学生になると、悩みが出てくる 感情を表に出すなと教えられてきたからだ しかし、本当の自分と親の望む娘像とを調和させることができず、深いジレンマに陥ってしまう。 「母は欠点が一つもない人でした。 母が長靴を履きなさいと言えば、履きました。 赤い服を着なさいと言えば、着ました。 私は相手が喜ぶなら、波風を立てないよう、言われたとおりにする人なんです。 私が好きなのはバロックで、なぜかというとすべて収まるべきところに収まり、すべてきちんと決まっているからです。 ブラームスは弾きませんでした。 自分を表現できないというのは母の育て方のせいなんです。 私はすごく悩みました。」 娘の性の問題は直視できない、したくない 現実から目を背ける母親は、性の問題に関しては、全く頼りにならない。 おそらく彼女自身、性に関する不安を危険視していて、娘の不安に答えることができないのだろう。 初潮があったときには、母は私のベッドの上に本を一冊置いただけでした。 質問を実際に口に出しかけると、母はすかさず「あなたはまだ子供だから」と言って、私を黙らせました。 母は私が成長していることに気づこうともしませんでした。 母からのメッセージは、「性的な関心は非常に危険なものだから、その存在を認めることはできない」ということでした。 このメッセージは長い間、私の頭の中にこびりついていました。 結婚相手にこんな人を選びがち このタイプの母親は、男の子との交際についても否定的で、時代遅れの考えを持っている。 彼女はやたらと早い門限を定め、「私が若い頃はグループ交際だったわ」と言って昔を懐かしむ。 あなたが女らしく見えるデザインの服を着ると文句をつける。 あなたが自分の気持ちを受け止めてもらおうとすると、彼女は逃げる。 現実から目を背ける母親を持つ娘にとって特に危険なのは、結婚相手に母親と同じような冷淡で無感情で反応の鈍い人を選んでしまいがちなことだ。 あなたは彼を変えたいと思う。 だが、相手を自分の思い通りに変えることはできないだろう。 あるいは正反対の人・・・熱情的で、感情を過度に表すような人・・・に熱を上げるかもしれない。 自分が感情を表現させてもらえなかったからだ。 自分に欠けている感情を彼が埋め合わせてくれるだろう、とあなたは考える。 子供の時に自分の望みが満たされなかったという悲しみを直視しなければ、いつまでも心の奥底でそのわだかまりはくすぶり続ける。 そして、すべての親密な人間関係に悪影響を及ぼすだろう。 「自分の性格さえもっとよかったら、頭さえもっとよかったら、相手をもっと愛してさえいたら、相手は自分の要求に応えてくれたはずだ」 とあなたは心の中でつぶやく。 子供の時、母親のいうとおりにしていれば愛してもらえると信じていたのと、全く同じだ。 相手を喜ばせたいと言うこの自虐的な願望もまた、幼少期の名残である。 また、彼女が冷淡なことを気にしないふりをしているが、本当はいつだって気にしているのである。 不安になると、ついこんな行動に出てしまう 子供の時のトラウマを克服できないと、大人になってから、子供時代をそっくり再現するような環境を、自ら作り出してしまうことがある。 何らかの要因によって心のバランスが崩れると、私たちは不安になり、衝動的な行動に走ることがある。 自分の感情を直視したり、きちんと処理したりするよりも、行動に移した方が不安は消えるように思えるからだ。 たとえば、捨てられそうだという予感がちらりとよぎると、あわてて自分から捨てられるように仕向ける。 「また苦しみを味わうのか」と恐れながら、そのときを待つのは、現実の苦しみよりも大きいから先手を打つのだ。 こういった衝動についてあらかじめ知っていれば、たとえ衝動を感じても不安に陥らなくて済むはずだ。 人生に「取り返しがつかない失敗」なんてない。 成長し、変化し、自分を発見するプロセスは、孤独で不安なものだ。 もし、あなたの母親が感情を表現することを許さず、対話を拒み、あなたに羞恥心と罪悪感を抱かせる母親だったとしたら、あなたの成長へのたびは困難なものになるだろう。 きちんとした自分を持っていない女性は、特に精神的に弱い。 拒絶されたり非難されたりすると、ほかの人なら気にも留めないようなことでも、深く傷つく。 自分を信頼していれば、このような障害も乗り越えることができる。 現状を変えるためには、誰かに相談したり分析したりすることはもちろん、自ら行動を起こすことも必要だ。 ときには、これまで避けてきたことでも、思い切ってやらなければならないこともあるだろう。 心の痛みから立ち直るためにまず必要なのは、嘆き悲しむのを自分に許すことだ。 現実から目を背ける母親とうまくやっていくために 1.自分の心のブラックホールから眼をそらすのをやめよう あなたには3つの選択肢がある、 まず母親のもとに再び逃げ込むこと。 つぎに不安な心から逃げ、衝動的な行動に走ること。 3つ目はブラックホールを掘り下げて、何が埋もれているか見つけ出すこと。 2.甘いお菓子に逃げてはダメ 自分の子供時代の心の痛みを癒してあげよう。自分はいかに感情を押し殺してきたか、いかに自分を虐待しているのか・・・ たとえば過度に自分を批判したり、自分の間違いを許さなかったり・・・を理解することも必要だ。 それと同時に、育った境遇によって自分の精神構造がじわじわと蝕まれてきたこと、無難な型に自分をはめ込んだことにも気づく必要がある。 そのあとで、やさしく気持ちを受け止めてもらえなかったことを嘆き悲しまなくてはならない。 心の痛みを否定して、何かほかのことでまぎらわそうとしても、なんの助けにもならない。 3.安心感を自分の外に見つけない 危機にどう対処していくか、心の準備をしておこう。 どんな危機も、自分の力で乗り越えられるという自信を持つことが大切だ。 そうでなければ、あなたは何かあるたびに母親に見捨てられるのではないかと怯えることになるだろう。 子供の時は、愛されていない、守られていないということが怖いと思うのも当然だ。 だが、それは遠い昔のことだ。 大人になったあなたに、あなたが求めているような安心感を与えてくれる人は、どこにもいない。 それは自分自身のなかにみいだされなければならないのだ。 4.マイナス感情の原因がわかれば半分は解決したようなもの。 緊張や不安を感じた時には、何が起きているのか、何に対して何故動揺しているのか、自分に問いかけてみよう。 動揺している原因が特定できれば、逃げ出さなければ、という気持ちは薄れるだろう。 自分は何に怯えているのか考えてみよう。 自分を理解することができれば、自分をコントロールする能力も高まり、漠然とした不安も和らぐ。 5.過去ではなく、現在の行動に責任を持とう 今起きていることに対してはあなたに責任があるが、子供の時に起きたことは、あなたの責任ではない。 もし母親や恋人の理想とする人間に自分がもっと近ければ・・・などと考えるのはやめよう。 これは愛情ではなく不安である。 過去に満たされなかった思いを心の奥から引きずり出すことは、新しい気づきにつながる。 しかし、過去に囚われ続けていたら、前進することはできないのだ。 6.こんなことは「勲章」くらいに考えよう。 辛い現実に向き合おう。 自分が子供の時に、満たされないものがあったと認めるのは辛い。 だが、この事実を受け入れてはじめて、母親とは違う見方で自分を見られるようになる。 そのときはじめて、母親に認めてもらうために努力するのをやめ、いくらか心が安らぐだろう。 現実は時につらいものだが、勇気を出して現実をしっかりと見据えよう。 さもないと、一つの幻想からまた別の幻想へと渡り歩くだけの人生になってしまうのだから。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1703.html
危険な関係 第4話に戻る ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5. 連休初日の朝、私とゆーちゃんは、かがみ達と待ち合わせの場所になっている、 東京駅の、東海道新幹線の改札口に到着した。 「おっす、こなた」 「おはよう、こなちゃん。ゆたかちゃん」 既に待ち合わせ場所で待っている、二人が同時に声をかけてくる。 「おはよー。かがみ、つかさ」 「おはようございます。柊先輩」 ゆーちゃんがぺこりと頭を下げた。 「やっぱり、ゆたかちゃんがいると時間通りにくるわね」 かがみは腕を組みながら、少しだけイジワルそうな表情をみせる。 「信用ないなー 」 「あんた、遅刻の常連じゃない」 まったくもってその通りなのだけど、遅刻をしていない日に言われるのは不本意だよ。 「そろそろ行かないと…… 」 つかさが困ったような顔をして時計を指した。見上げるとちょうど10時を指し示している。 「では、いきますか」 「そうね」 改札口を通り抜けてホームに入る。私達が乗る列車は16番線に停まっていた。 電光掲示板には、10時13分発、のぞみ19号、博多行き、と表示されている。 「こなちゃん。カモノハシみたいだねえ」 つかさが列車の先端を指差しながら素直な感想を述べる。 確かにそう見えるけど、やっぱり空気抵抗を考えているのかな。 「こなた、11号車だったわよね」 「そうだよ」 長い新幹線のホームを歩いて11号車に乗り込み、予約した指定席を見つけて、 座席の向きを対面に変える。 二人分の荷物をかがみに置いてもらった時、ベルが鳴って扉が閉まり、滑るように車輌は動き出した。 品川、新横浜と短い区間で停車してから、本格的に加速していく。 「ねえ、こなた」 熱海駅を通過した頃、かがみが、缶コーヒーを片手に持ちながら尋ねてきた。 「今日は、何処を回るつもりなの? 」 「そうだねえ。一応プランはあるんだ」 私は、京都のガイドブックを広げながら答える。 「こなちゃん。もう決めてあるの? 」 「あんたにしては計画的ね」 「そうだよ。つかさやかがみがOKといったら、私の計画通りになるのだよ」 「ふうん。で、どこに行きたいの? 」 「まずはスタンダードに鹿苑寺へ行こうと思うんだ 」 「ろくおんじ? 」 つかさの頭に、大きなクエスチョンマークが浮かんだ。 「つかさ。金閣寺のことよ」 「うん。金閣寺は通称で、正式名は鹿苑寺だよ」 私の言葉につかさは肩を落とす。 「こなちゃんに負けた…… 」 つかさ、そんなに落ち込まないでよ。流石に傷つくよ。 「まあ、こなたが知っていたというのは驚きだけどね」 「う…… かがみまでひどい」 私がほっぺたを膨らますと、かがみは、からからと笑った。 「で、その後はどうするの? 」 「ひとつ寄りたいところがあるんだけど」 私が、同人誌の即売会のパンフレットを見せた。 「こなた。やっぱりあんたらしいわね」 やれやれと肩を竦めながら、それでも頷いてくれた。 「つかさはOKかな」 「そんなに…… 人、多くないよね」 不安そうな顔色に変わる。冬コミのトラウマが未だに残っているらしい。 「大丈夫だよ。有明のコミケは特別だからね」 「それならいいよ。こなちゃん」 「さてと、ご承認をいただいたことだし、少し遊びますか…… 」 私はおもむろに鞄からトランプを取り出した。 小刻みに揺れる、列車の振動に閉口しながらも、『大富豪』というゲームで時間を潰した。 正午近くに名古屋に停車した時、やや疲れたこともあって、私はトランプをバッグに仕舞ったが、 名古屋を発車してすぐに、つかさは眠りに落ちてしまっていた。 「つかさ、夜更かしでもしていたかな? 」 「ううん。9時には寝ていたはずよ」 「よく寝る子だねえ」 私とかがみは顔を見合わせて苦笑した。 名古屋を出てからは、しばらくは田園地帯を走る。 岐阜羽島駅の前後にある、大きな河川を何度か越えると単調だった景色が急に変わる。 「ここが関ヶ原なんだね。お姉ちゃん」 ゆーちゃんが窓の外を眺めながら口を開いた。 「ずいぶん、狭いのね」 かがみも、林と段差の多い耕作地をみながら感想を漏らす。 確かに、東西合わせて16万という大軍が、合戦を繰り広げたとは思えない狭さであり、 山あいの細長い窪地という感じだ。 「まあ、交通の要衝だからね」 私は、関ヶ原と、その奥にそびえ立つ伊吹山を眺めながら呟いた。 「ところで、ゆたかちゃん」 「えっ」 ゆーちゃんが、びくんと震える。 「身体の方は大丈夫かしら」 「はい。おかげさまで、今日は調子がいいみたいです」 ゆーちゃんは両手をわざわざ前に持ってきて、握りこぶしをつくってみせた。 こんな何気ない仕草も、萌え要素の一つになってしまう。なんて恐ろしい子。 「そう…… でも、気分が悪くなったら遠慮なく言いなさいよ」 「ありがとうございます。かがみ先輩」 二人のやり取りをみて、私はほっと息を吐き出した。 先日のような冷たい空気は、今のところは流れておらず、私はほっとする。 米原を通過するあたりから、再び田園風景がひろがってくる。 湖西の山並みを遠くに望みながら、列車は高速で駆け抜けて、12時35分、定刻通りに 京都駅に滑り込んだ。 車輌から降りると、どこか空気の味が違っていた。 「ふわあ…… 」 京都に到着する直前まですやすやと眠っていたつかさは、大きく伸びをする。 「よく眠れましたか? 」 ゆーちゃんが声をかけると、つかさは眠そうな瞼を擦りながら、 「もうちょっと寝たいよお」 と、大きなあくびをみせた。 新幹線のホームから階段を降りて、中央改札口を抜けて右に曲がって再び昇ると、 周囲が黒っぽく変わる。京都の駅ビルの色調が、黒で統一されている為だ。 「うわあ。人がいっぱい」 つかさが物珍しそうに周囲を見渡すと、かがみは呆れたように言った。 「いや。東京の方が確実に人多いから」 「でも、鷺宮よりは多いよ? 」 「当たり前だ」 巫女姉妹のコントを聞きながら、京都駅の上を横断して、バスターミナルの手前に降りる。 私はガイドブックを広げて確認してから、3人に向かって伝えた。 「金閣寺は、B3乗り場だって」 B3と書かれた場所で待つと、間もなく金閣寺方面に行くバスがやってくる。 「ゆーちゃん。酔い止めの薬は飲んだかな? 」 「う、うん。飲んだけど。でも、大丈夫だよ」 ゆーちゃんは、心配性の私に向けて微笑んだ。 車内は予想通り、金閣寺に向かう観光客で混雑していた。 なんとか空いている席にゆーちゃんに座らせたけれど、残る3人は立ちっぱなしだ。 「こなた…… 金閣寺までどのくらいかかるのよ」 ジト目で睨みつけてくるかがみから、視線を逸らす。 「40分くらいだよ。うん、すぐについちゃうよ」 かがみは、がくっと肩を落としながらぼやいた。 「そうね…… 40分なんてすぐね。確か、名古屋から京都の間もそのくらいかかったわよね」 新幹線と、市バスを比べる方がどうかと思うけど、不必要に刺激することもないから反論はしない。 バスは西大路通りをひたすら上り、(ちなみに京都では北に行くことを上る、 南に行くことを下るというらしい)金閣寺道という名の停留所でとまる。 「ゆーちゃん。平気? 」 「う、うん。大丈夫だよ。お姉ちゃん」 ゆーちゃんは健気に笑顔をみせてくれる。やっぱりかわいいな。 バスを降りてから周囲を見渡すと、観光客でごった返している。 外国人の姿もかなり多い。さすが国際的な観光名所だ。 人の流れに沿って歩くと、すぐに入り口が見つかり、拝観料を支払って中に入る。そして…… 「金閣寺だね」 「ちょっと、こなた」 何故か、かがみはむくれている。みさきちが言うとおり、最近ちょっとヒスチックな気がする。 「なにかな。かがみん」 「どうして入った途端、最終目的地があるのよ。ナジミの塔で、いきなりゾーマじゃない」 「昔のRPGの事、言われてもね」 「でも世界遺産なんだよ。お姉ちゃん」 「いや、それって関係ないし」 金閣寺を選んだ訳は、京都駅からは距離はあるものの、あまり歩かなくても済み、 ゆーちゃんの負担が軽いというのが大きな理由だった。 もっとも、清水寺は修学旅行で既に行ったということもあるけれど。 「とりあえず、みんなの写真をとろうよ」 つかさの一言で立ち止まり、通りすがりのカップルにデジカメを渡して撮ってもらう。 Say Cheese ―― パシャ! 3層の金閣寺を後にして、順路に従って歩いていくと、右手にお茶屋さんが見えてくる。 「ちょっと休憩しよっか」 茶店特有の赤い敷物の上に座ると、なんだか気分が落ち着いてくる。 間もなく、桜色の着物を着た店員さんが抹茶と和菓子を運んでくれる。 「いただきま~す」 中にあんが入った小さな和菓子を口に含むと、ほんわかとした甘さがひろがる。 次に抹茶を飲むと、渋さと甘さがほどよく混じりあう。 「こなたお姉ちゃん。お抹茶、美味しいね」 「うん。そうだね」 ゆるゆると歩く人の流れを眺めながら、私達4人は落ち着いた時間を過ごした。 金閣寺を出てから、四条河原町方面のバスに乗り、四条河原町からはタクシーを使う。 「こなた、こんなところで即売会なんてやっているの? 」 「うん。そうだよ」 「あたりには、平安神宮と、美術館しかないわけだけど…… 」 きょろきょろと、かがみは周囲を見渡しながら聞いてくる。 「美術館の隣の建物だよ。かがみん」 「『京都会館』って書いてあるところよね」 かがみは、ガイドブックと周囲を交互にみながら言葉を続ける。 「そだよ」 みんなを案内して、少しだけ歩くと、どっしりとした構えを見せている、 灰色系統の建物が迫ってくる。 私達は、2階にある会議場の扉を開き、会場に入った。 今回は40ほどのサークルが参加している、ごくありふれた規模の即売会であり、 建物の中にいる限りは、つかさが迷うことはない。 「先輩。ここっスよ」 会場に到着すると、早速、良く知っている女の子が声をかけてくる。 田村ひよりちゃんだ。 丸いめがねと、流れるような長い黒髪が特徴的な一年生で、ゆーちゃんのクラスメイトだ。 「ひよりん、お疲れ様だねえ」 「わざわざ来てくれてありがとうございます。今日は関西のサークルと合同で 販売させてもらっているっス」 ひよりんの隣には、セミロングの女性が売り子さんをしている。 「わざわざ埼玉から来てくれたん? ありがとうなー 」 私の顔をみると、穏やかな微笑を浮かべて、サークルの新刊を渡してくれた。 「田村さんと、こんな遠いところで会えるなんて」 つかさはとても嬉しそうに駆け寄ってくる。 彼女は、同人誌のことをほとんど知らないのに、何故かひよりんの同人活動を熱心に応援している。 みかんのネタが日の目を浴びることが果たしてあるのだろうか? 「柊先輩。こんにちはっス」 「一冊、500円なんだね 」 いきなりお財布をとりだすつかさに、ひよりんは慌てて言った。 「つかさ先輩、お代はいらないっス。関係者には差し上げていますから」 「えっ、あっ、ありがとう。ひよりちゃん」 つかさは初夏の木漏れ日のような、思わずどきりとしてしまうくらいに無垢な笑顔を浮かべた。 「えへへ。田村さん、覗きにきちゃった」 つかさの脇から、ゆーちゃんも顔をのぞかせる。 「えっ、小早川さん!? 」 小柄なゆーちゃんが、ひよりんの目の前にあらわれた直後―― 「自分、そっくりさんやなあ」 隣の売り子さんが、ゆーちゃんの顔をみて驚いている。 「えっ? えっ? 」 目を白黒させているゆーちゃんに、売り子さんは後ろの箱から、別の同人誌を取り出して渡した。 「なあ、なあ、この本のモデルさんやろ」 「ちょ、まずいっす。それはダメっす」 ひよりんは黒髪を振り乱して、ひどく慌てている。 「え、ほんでも、モデルさんやし…… 」 ゆーちゃんと、ひよりんを交互に眺めながら、売り子さんは戸惑っている。 「あ、あの、拝見してもいいですか? 」 自分の姿が書かれた表紙を見て、顔を赤らめたゆーちゃんが口を開いた。 「あ、それあげるで。もちろんお代はいらへんよ」 「ありがとうございます」 「だめっ、本当にダメっす」 本気で泣き叫びながらひよりんは、ゆーちゃんの手から同人誌を奪おうとするけど、 残念ながら長机が邪魔をして届かない。 「あきらめよう…… ひよりん」 私は、絶望に打ちひしがれる少女の肩をぽんと叩いた。 気持ちは痛いほど分かるけど、ゆーちゃんの承諾はやっぱり要るよ。 許可がおりるとはとても思わないけどね。 「あ、あの…… 」 裸エプロンを着たゆーちゃんが、狼さんと化したみなみちゃんに陵辱されるという、 18禁ガチ百合本を読み終えて、当然ながらゆーちゃんは顔を真っ赤にしている。 「小早川さん、嫌っていいよ。友達を汚した私は地獄の業火に焼かれて死ぬべきっス。 豆腐の角に頭をぶつけて逝ってしまうべきっス。もう十字架に貼り付けになっても、 釜茹でになってもイイッス。ああ、カムバック、どきどき百合観賞らいふはもうゼロっス」 ゆーちゃんは、涙を流してうずくまっている、迷えるふじょしの頭にゆっくりと掌を置いた。 「ごめんなさい。生まれてきてごめんなさい」 すっかりと脅えて泣き叫ぶひよりんが、あまりにも哀れでたまらない。 「田村さん、あのね…… 」 「もう、一思いに殺してくださいっス」 「私、嬉しかったんだ」 「へ? 」 涙で濡れた顔をあげたひよりんは、呆然としている。 彼女の予想とは異なり、ゆーちゃんは微笑んでいた。 「恥ずかしかったけど、とても綺麗に描いてくれて嬉しかったよ」 「小早川さん…… 」 天使を見つめるような眼差しを、ゆーちゃんに向けている。 「本当に許してくれるんスか…… 」 「許すも、許さないもないよ。田村さんの絵、温かくて好きだから」 ゆーちゃんの慈愛にみちた言葉に、田村さんは感極まっている。 「小早川さん。一生ついていくっス。小早川さんの道を邪魔する者は 僭越ながら排除させていただくっスよ」 おーい。ひよりん。方向性が間違っているよ。 「ありがとう。田村さん」 そこは否定しないのか。ゆーちゃん。 どこかゆーちゃんの微笑みに打算じみたものを感じてしまうのは、本当に気のせいだろうか。 最近いろいろな事があって素直になれない自分が恨めしい。 でもね、ひよりん。決して深入りしてはいけないよ。 私は、ゆーちゃんの笑顔の虜になってしまった一人だから、とても良く分かるんだ。 暫く雑談とサークル巡りを楽しんだ後、BL本に夢中になっていたかがみを回収して会場を後にする。 「かがみん。全部立ち読みするのはマナーとしてどうかな」 「わ、悪かったわよ」 顔を赤らめてそっぽを向くかがみの仕草が、ツンデレの様式美なのだろうな、なんて思いながら、 予約をしたホテルに向かって歩く。 鴨川の上に架けられている橋を渡っている時に、西の空が茜色に染まっていることに気がついた。 ホテルに荷物を置いて、寺町通と呼ばれるアーケード街まで繰り出して夕食をとり、 再び部屋に戻ると、既に9時を回っている。 「ふー 食べた」 私は、苦しそうにおなかを押さえているかがみに向かって言った。 「かがみん。限定リミット解除しすぎだよ」 「う、うるさいわね」 数日後に体重計に乗って真っ青になっている少女の姿を想像してニヤニヤしてから、一同を見渡した。 「さて、そろそろ部屋の割り振りを決めないといけない訳だけど」 私の一言によって、ゆるゆるとした空気は消え去り、にわかに黒い雷雲がわき上がる。 「普通に考えると、私とゆーちゃん、かがみとつかさだけどね」 「そんなありきたりな事は許さないわ」 かがみは、躊躇いなく言い切った。 「少なくとも、機会は平等に与えられるべきよ」 かがみさん。もしかして酔っていませんか? 一方、ゆーちゃんは危機感をあらわにしており、森の中で天敵に出くわした 小動物のような瞳で、かがみを睨みつける。 「えへへ。私も参加したいなあ」 一方、つかさはのんびりと微笑を浮かべている。緊張感がないのは毎度のことだけど、とても楽しそうだ。 「トランプで決めようか? 」 私は、新幹線で遊んだトランプを取り出し、シャッフルをする。 「いいけど、何をするのよ」 「そだね。ここは単純にババ抜きでいいんじゃない? 」 「でも、どういう風に部屋を分けるの? 」 つかさが唇に人差し指をあてながら、質問をしてくる。 「うーん。1位と4位、2位と3位が同じ部屋でどうかな」 私の提案に、3人はあっさりと頷いた。 「いいわよ。こなた」 「いいよ。こなちゃん」 「分かったよ。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんとかがみの間に激しい火花が散る。 どちらと一緒でも眠れそうにないな、なんて思いながら、私はカードを配り始めた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 危険な関係 第6話へ続く コメントフォーム 名前 コメント 修正しようと思いましたが、適切な単語が見当たらないので、とりあえずこのままにしました。 -- 23-251 (2008-03-29 10 08 19) 「閉口」の使い方に疑問符 -- 名無しさん (2008-03-29 03 37 41) いよいよかがみんとゆーちゃんの前面衝突(ry -- 九重龍太 (2008-03-14 23 08 31)
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/399.html
作者:Elika こんばんは、暗殺者です。また来ちゃいました。 今日も仕事がお休みだったんです。 今月末はハロウィンですね。私、ちょっと楽しみなんですよ。 『お菓子をくれなきゃいたずらするぞ』、なんて普段言ったら犯罪ですからね。 特に私、4歳くらいの女の子が大好きなんですよ。 だから、この日ばかりは大手を振って言えるんです。 『お菓子をあげるからいたずらさせて』、って。 もちろんギャグですよ。 ──え、本気にしました? ふ……ふふ……そうかそうかふはははははははははははははははッ!! 死ねぇええええええええええええええい!!!! あ、ちなみに私のストライクゾーンは幅広いですよ。 ゆりかごから墓場まで、手広くカバーしています。もちろん暗殺対象にもなりますけど。 だからいけないんでしょうかね、いまだにペットのグリーンイグアナだけがお友達なんです。 こんな私ですが、お菓子をあげるからお友達になってください。 これから暇つぶし用のぷちぷちを、ホームセンターで買ってきます。 暗殺者でした。
https://w.atwiki.jp/grimmnotes/
グリムノーツお役立ち@wikiへようこそ 本wikiページはスクウェア・エニックスが提供するスマフォ向けアプリ「グリムノーツ」の非公式wikiページです 公式ツイッター @grimms_notes からのツイート
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/253.html
配置 剣魚海賊団角つきヴァイキングペンギン ユニコーンロブスター エクスカリバーフィッシュ ディープブルーホエール 樽舟浮亀 ブラックオイルクラゲ リビングボーンフィッシュ 暴君烏賊ネロ コンブビキニマナティ雑感 配置 角つきヴァイキングペンギン 2 3 暴君烏賊ネロ ユニコーンロブスター ディープブルーホエール 7 8 9 樽舟浮亀 ブラックオイルクラゲ コンブビキニマナティ エクスカリバーフィッシュ 14 リビングボーンフィッシュ 16 ※-:出現しないマス 剣魚海賊団 角つきヴァイキングペンギン 種族 鳥 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.0 スキル 略奪空賊 無 突撃 1.0 敵貫 ダメージ能力値が減少減少分と同量だけ自身の能力値が上昇 盗人羽毛 風+~ 難易度 Inferno のみ攻撃属性が風に変化 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※海賊鳥の羽根ペン剣(短剣/貫通効果Lvn)所持 ※略奪空賊で奪う能力値は攻撃力・行動力・命中力を確認 どれが選択されるかはランダム? 複数回の使用で別々の能力値を奪った結果アリ ユニコーンロブスター 種族 甲殻 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 突撃 1.5 魅了追加 スキル 漁師デストロイヤー 無 突撃 1.5 敵単 ダメージ必ずクリティカル アンチェインドフィッシュ 自身 難易度 Inferno のみ与ダメージが 20% 上昇追加待機ゲージが 30 上昇 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※変形展開槍ユニコーンホーン(槍/魅了追加Lv11)所持 エクスカリバーフィッシュ 種族 魚 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル フェアリーデスロール 無 斬撃 1.5 敵単 5回ダメージ デスオーバーロール 難易度 Inferno のみクリティカル率上昇? ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※フェアリーフィッシュソード(長剣/追尾効果Lvn)所持 ディープブルーホエール 種族 魚 属性 闇 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 闇+~ 爆撃 2.5 敵× スキル 深海イラプション 水闇+~ 爆撃 2.5 敵十 ダメージ 深海ガス思いつき引き回し 難易度 Inferno のみ麻痺・スタン・魂毒・頭痛追加 ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 ※ホエールソニックボム(爆弾/闇/闇n%)所持 ※Infernoでのスキル使用時追加効果、暴君烏賊ネロと同名のものも合わせて2行表示されている おそらく麻痺・スタン追加は思いつき引き回しの効果が発揮されている 樽舟浮亀 種族 爬虫 属性 木 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 木+~ 爆撃 2.5 敵十 スキル 樽機雷 木+~ 爆撃 2.5 敵× ダメージ一定時間、待機ゲージ減少速度が 10% 減少 不発樽機雷 難易度 Inferno のみ樽機雷のダメージ後に追加で発動敵全の待機ゲージが5~25?上昇 ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 ※大樽砲スカイタートル(大砲/木/木n%)所持 ブラックオイルクラゲ 種族 軟体 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 魂毒追加 スキル 原油火海 炎+~ 神撃 2.5 敵広 ダメージ 燃える氷塊 水炎+~ 難易度 Inferno のみ攻撃属性が水炎に変化 ガード マジックバリア 魔法 ダメージ軽減 その他 ※黒海月オイル注射(注射器/魂毒追加Lvn)所持 リビングボーンフィッシュ 種族 魚 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.0 生命還元 スキル 喉刺す小骨 無 魔撃 3.0 敵単 ダメージ一定時間、命中制御成功率が 15% 減少 喉破る大骨 難易度 Inferno のみ命中力・制御力にダメージ追加 ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※魚泳ぐ水槽水晶(水晶/生命還元Lv7)所持 暴君烏賊ネロ 種族 軟体 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.5 スキル 気まぐれ絞首刑 無 魔撃 3.5 敵単 ダメージ高確率?でスタン追加 思いつき引き回し 難易度 Inferno のみさらに麻痺を追加 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※『百歳からの帝王学』(本/浸透効果Lvn)所持 コンブビキニマナティ 種族 獣 属性 命 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 命+~ 音撃 3.0 スキル コンブタオル回し 命+~ 音撃 3.0 敵縦 ダメージ各次行動まで、自身除く味全の待機ゲージ減少速度が 20% 上昇 コンブフラッグ振り 味全 難易度 Inferno のみ自身除く味全の与ダメージが 15% 上昇 ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※カラオケ大会トロフィーマイク(マイク/命/命n%)所持 ※共通所持品 操舵輪盾ヨーソロー(盾/木/耐射防御Lvn) 土いじりの手袋(手袋/地/打突防御Lvn) ヴィンテージ漁師服(着物/回避上昇Lvn) 枯草色の一色コーデ(法衣/回避上昇Lvn) 枯葉模様のマント(マント/魂毒睡眠抵抗*n) 若作りの巨大リボン(髪飾り/睡眠魅了抵抗*n) タイプ:限定イベント 属性:無? マップLv:PT平均Lvを基準に難易度選択(-1、±0、+1、+3、+6)で増減 スキップLv:なし クリアボーナス SB:5+(キャラLv÷10)の端数切捨て Ash:300+(キャラLv×30)Ash SP:+1 クリアボーナス食料 名称 種類 Lv 属性 効果 アンリミテッドカジキ 食料 1 無 料理不可 / 攻撃時、20%で発動可能回数(初期値1回)だけ与ダメージ25%上昇毎行動後、20%で発動可能数+1(最大ストック5)、与ダメージ上昇率+2%(最大合計+50%) 雑感 2018/9/5第344回から2018/9/22第349回にかけて行われる限定イベント『敬え『老人漁船団』』の舞台。 凶暴な魚類に襲われ孤立した漁師を救出しに向かうイベント。 同伴する漁船を以下の5種から選択できる。各々のPT内における役割で選択するといいだろう。 『銛撃漁船ポセイドン』 戦闘中、常に与ダメージが15%上昇します。 『甲鉄漁船ノーデンス』 戦闘中、常に受ダメージが15%減少します。 『高速漁船カナロア』 戦闘中、常に待機ゲージ減少速度が15%上昇します。 『投網漁船ネプトゥヌス』 戦闘中、常にガードブレイク率とエレメンタルブレイク率が15%上昇します。 『屋形漁船ワタツミ』 毎行動時、HPが最大値の1~3%分回復します 属性は闇(水闇)、木、炎、命を確認。 2列目の爆撃2体がどちらも属性持ちのため、闇か木の属性防御値がマイナスにならないよう注意したい。 さらに難易度 Inferno では「角つきヴァイキングペンギン」が風属性、「ブラックオイルクラゲ」が水炎属性となる。 なお海のマップで海産物が敵だが、ディスエレメントが雷属性に反応していない。 弱点を狙えるのは一部のみと思われる。 異常は魅了、魂毒、スタンを確認。 さらに難易度 Inferno では「暴君烏賊ネロ」が麻痺追加を、「ディープブルーホエール」が魂毒・頭痛追加を獲得してくる。 難易度 Inferno ではその名にふさわしく強烈な効果が増えていた。 「ユニコーンロブスター」はさらに与ダメ20%上昇&自身の待機ゲージ30増加とハイパーチャージに相当する火力増強を獲得したため、必クリティカル効果と合わせてかなりの瞬間火力を発揮してくる。 「ディープブルーホエール」は魂毒・頭痛追加なのだが、元の攻撃範囲が広く、時限イベントでは初の頭痛追加だったのがポイント。今後も難易度 Inferno ではLv2状態異常が出てくることを想定したほうがいいだろう。 「角つきヴァイキングペンギン」「ブラックオイルクラゲ」は属性が1種追加されるためダメージが上方向に伸びやすくなる。 「リビングボーンフィッシュ」は命中力&制御力へのダメージ追加により、際どいところで当てているキャラだと元の成功率減少と合わせてぶんぶん丸に近づいてしまう恐れがある。 「コンブビキニマナティ」は攻撃しつつ味方全員を加速&火力上昇という便利スキルと化しており、最後列であることも合わせて複数回使われやすい。タイミングが悪いと事故もありうる。 イベントテキストはリンク先にて。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kaigaikiken/pages/26.html
オンタリオ州にはヒッチハイクに関する規制があり、 roadwayでのヒッチハイクは禁止されています(罰金あり)。 roadwayの種類など http //www.canlii.org/en/on/laws/regu/rro-1990-reg-627/latest/rro-1990-reg-627.html また、400シリーズの高速道路は歩行者は完全に進入禁止です。 ヒッチハイクについて http //fightyourtickets.ca/hitchhiking/
https://w.atwiki.jp/wwes/pages/281.html
CはString使えないから要素取り出しで詰むお!!!! ですね@Fe 速攻でjavaにのりかえまんた