約 4,300,934 件
https://w.atwiki.jp/totugekiyokoku/pages/104.html
文章の一部を削除・追記しています。 なんか~さっき~コンビニで酒を摂取してたら 女がナンパしてきて~ 虫の居所が悪かったから思いっきり泣かせてやったぜ!!! 女「ねぇ何してんの?ちょっと話さない?」 俺「は?話しかけてくんな」 女「冷たい~良いじゃんちょっとだけやし!」 俺「うるせえ」 俺「ブスはすっこんでろ」 女「ちょっとあんたそこ居てよ!今あんたと話し合う奴呼ぶから」 そう言いながら携帯電話で男を呼び出した。 面白そうだから付き合う事に。 20分後。 男「コイツがお前に酷いこと言った奴?」 女「話しかけただけでブスとかどんだけ心歪んでんだよ」 男「おいテメぇこら ちょっと来いよ話しあっからよぉ あ?」 俺「ったく 雑魚が揃いも揃ってガタガタうるせぇな」 男「はぁ? 何こいつ 気取ってんじゃねーよバカ だからこっち来いつってんだよおら!」 襟首を掴んでこようとしたので軽く避けたら 男「てめーマジでブチ切れた ぶっ殺す」 とか言って来て、そいつは持ってた金属バットを俺めがけ振り上げてきた。 俺「で? 振り上げるだけで仕舞いか? 笑えるな」 男「今ならそこで土下座したら許してやるよ 俺ら二人にな」 いい加減にキモイしダルイから目ん玉にでこピンかましてやった。 男「いってぇ! なにしやがんだてめぇ!」 馬鹿が怯んでいる間に、すかさず横にいる女の顔面にパンチ入れて泣かせた。 多分あいつ失明しただろうね。「プチュ」って眼球が潰れるいい音したし。 女は多分最低でも顔面骨折レベルの重症だろう。 これから彼女は長い長い時間をかけてもとの顔に整形していくのだろうが、 もとから大したことない顔なので不自由はあまりないだろうな。 ま、ケンカ売る相手は間違えるなよってこった。 俺って逆ナンとか結構されちゃう方なんだけど 自分ではイケメンとかそんな風には本当に思ってないけどどうやら俺には女を引き付ける魔力みたいなのがあるんだな。 でもブスは相手に出来ないからヨロシクな。 目にデコピンっておかしくないか?wwww -- 名無しさん (2010-03-13 14 50 08) 嘘ばっかだから気にしたら負けだよwww -- 名無しさん (2010-03-23 04 22 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rakirowa/pages/223.html
大都会交響楽(裏) ◆BOMB.pP2l. 教えてあげよう。人生の喜びを、悲しみを、そして終焉を。 人と人の縁。 相対したり同じ方を向いていたりまたは全然違う方を向いていたり、 触れ合ったりかすりもしなかったりあるいは全然気付くこともなかったり、 同じ場所にいるのに全然関係なかったり、違う時間にいたのに強く関係していたり、 人と人との間にある縁――運命は、俯瞰の視点で見れば時に”交差点”と例えられることがある。 それに気付いてみよう。 これはあの一時。交差点を通り過ぎた十人の人間のすぐ傍を掠めた、ある一人――11人目の少年の小さな物語。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【三村信史 編 ~The wrong man 三~】 [06:00] 捲れ上がり畑の様に耕されたアスファルト。暴風が吹き荒れたかの様にまとめて薙ぎ倒されている街路樹。 大小様々に散乱したコンクリート塊に、キラキラと陽光を跳ね返すガラス片の数々。 まるで怪獣が通り過ぎたかの様な酷い有様の市街地。 その影。目立たない路地の奥に学生服を着た一人の少年の姿があった。 「――どういうことなんだ?」 少年――三村信史は誰に向けてでもなく呟く。 彼の手には一本の鉛筆。そしてもう片方の手には丁寧に印を打たれた参加者名簿と地図があった。 「殺せた……んじゃあ、なかったってことなのか」 名簿の中にある”柊かがみ”という欄には脱落を意味する線は引かれてはいない。 殺したはずの彼女が名乗った”クールなロリスキー”という名前の欄についてもそれは同じだった。 つまり、それは殺したはずだと思っていた彼女の名前が放送で呼ばれなかった――まだ生きているということに他ならない。 「今からでも止めを……いや」 三村は路地の中から出て通りの南の方を見やり、そして首を振った。 相手がどういった状況であろうと化物であることには違いない。 となれば切り札を使い切り金属バット一本しかないという現状ではそれは死に行く様なものだ。 ダメージを与えた――という結果で納得し、追撃の機会を欲張らないのがCOOLな男の行動というものだろう。 「ヘバっていれば禁止エリアに捕まって死ぬかも知れないしな」 フッと三村は鼻で笑う。 柊かがみが倒れた橋の上は後一時間足らずで禁止エリアに指定される。 彼女が気絶などをしていればそのままボンッだ。そうでなくと放送を聞き逃すだけでも構わない。 三村からしたらツいている。逆に柊かがみからすればツいてない。そういう事実だった。 「……しかし、川田が死んだのか」 素性の怪しい得体の知れない同級生ではあったが、ここでなら共闘もありえたかと思うと彼の死は残念だった。 もっとも、それで取り乱してしまうなどとはCOOLではないので、彼は10人と言う死者の数に対しても冷静に受け止める。 はなからそうではあったが、これは最早プログラムでもなんでもないのだ。 ならば、三村信史はそれを打破するためにサードマンとしてただこの舞台の上で全力を尽くすのみである。 「COOLだ……COOLに行く」 唯一の武器である金属バットを握りなおし、三村は放送局を目指し通りを北へと向けて歩き始める。 ★ ★ ★ [06:15] 大通りに沿って北上し、風景が破壊されたものからそうでないものへと変わった所らへんで三村は”それ”に気付いた。 「足跡……?」 アスファルトの上に残った赤色の足跡を三村は指先で触れる。それは 【 血痕 】 であった。 見てみれば、それは南から北へと向かい微かながら点々と続いている。 【TIP】 「血痕」 暴走した小早川ゆたかの一撃により致命傷を負った十代が流し、地面に残ったもの。 足跡は彼を背負う忘却のウッカリデスのもので、丁度今頃彼らは例の交差点へと差し掛かっているあたりである。 「歩幅がいやに狭い。それにこの血の量……重傷を負っているってことか」 地面に残された僅かな痕跡から三村は冷静に情報を読み取る。 そこから想像できるのは怪我を負った人間。あるいはそれを背負った人間が北へと向かっているということ。 敵となるか味方となるかは不明だが、敵ならば追い打つ好機。味方ならば助ける必要がある。 それを追わない理由は彼の中には存在しなかった。 ★ ★ ★ [06:35] 追っていた血痕は元々それほど目立つものでもなく程なくして見えなくなってしまった。 血とは乾きやすいものであるし、常時垂れ流してでもいない限りそれは当然のことだろう。 しかしそれで三村がその足跡の主を見失ったかというとそんなことはない。 「怪我してて、この方角っていうなら病院だろう」 地図を見直して正しくそう推測する。頭をCOOLに働かせればそれは造作もないことだ。 放送局へと向かうことを一旦置いて、三村は更に通りを北へと進んでゆく。 その視線の先に負傷した少年を背負う細身の青年の姿が見えたのはそれよりほどなくしてだった。 「見た感じ、負傷した仲間を……って風だな。悪いやつらじゃあなさそうだ」 しかし油断は禁物。あくまでCOOLに物事を見定めるぜ。と、三村はすぐには接触しようとはせずその様子を伺う。 目の前を行く青年の足取りは頼りない。いくら人を背負っているといってもフラフラとしすぎだった。 同じ学生服に身を包んでいるがあっちはがり勉タイプか? じゃあ、そろそろ話しかけて手を貸してやるか。と、三村が足を速めたと同時に前を行く青年が足を止めた。 「(気付かれた!?)」 罠か? と、三村はぴたりと足を止める。 がしかしそれは思いすごしだったらしい。見れば通りに面した家の窓に彼らを呼び止める少女の姿があった。 三村のいる場所まで声は届いてこないがどうやら互いに既知の間柄である様に見える。 ならば殺し合いに乗っていない人間かと判断し、三村も近づこうとして……そして、気付いた。 「(――あの制服! まさかっ)」 窓から青年を呼び止めた少女の着ている制服があの柊かがみの物と同一であることに気付き三村の足が止まる。 魔女である柊かがみ。その妹であり恐怖の対象である柊つかさ。そして先程見た同じセーラー服の化物少女。 そしてあの最初の場所で見た不可解な力を使い、そして殺されたこれも同じセーラー服の少女。 柊かがみが口にしていた 【 泉こなたと地球破壊爆弾 】 という名前から彼女に仲間がいると推測するのは容易い。 そして、彼女自身と最初の場所、瓦礫の中で見た少女が揃って同じセーラー服を着ていたことをCOOLな三村が見過ごすはずがない。 あのセーラー服を着ている者は魔女。明晰な頭脳を持ってすればそれを推測することは容易かった。 【TIP】 「泉こなたと地球破壊爆弾」 COOLな三村は気付いていないが、目の前にいる少女がまさに柊かがみ(だと思っているクールなロリスキー)が 名前を出した泉こなたと地球破壊爆弾本人である。 この時、彼女達が三村に気付かなかった(?)のは十代の血の匂いに気を取られていたから。 よく観察すれば窓の中には他にも人間がいるらしいと解る。 そしてその内の一人が窓から顔を出していた少女とそっくりだと気付き、しかも血塗れであることに三村は驚いた。 だが血塗れの少女が怪我を負っている様子はない。平気な風に立ち上がっている。つまりは―― 「(返り血ってわけか)」 ――そういうことに違いない。COOLな頭脳はここにきて冴え渡っていた。どんな 【 些細なことも見落とさず 】 答えを導き出す。 「(あの男の血も必ずしも自分の物とは限らないよな。 背負われているのは寝ているだけかも知れない。迂闊に声をかけようとせず大正解だったぜ!)」 三村はにやりとほくそ笑むと物陰へと移り、いくらかの情報を得るためそっと彼らが潜む民家へと近づいた。 【TIP】 「些細なことも見落とさず」 些細なことかどうかは各々の主観によるところもあるが、チャイナドレスを着ている6/氏が男だとは三村は気付かなかったらしい。 その存在の特異性ゆえに外見描写が省かれがちな彼ではあるが、だからと言って気付かないのはちょっとKOOLなのかもしれない。 ★ ★ ★ [06:55] 「やっぱり……あいつら」 怪しげな六人組が病院の中へと入っていったのを見送り三村は舌打ちをした。 気付かれない為に距離を置いて尾行していた為に会話の内容までは読み取れなかったが、 一番後ろを歩いていた 【 赤毛の女 】 がしきりに柊かがみの名前を口走っていたのを彼は聞き逃さなかったのだ。 【TIP】 「赤毛の女」 結城奈緒のこと。中学三年生であり、何気に三村信史と同い年であったりする。 そして柊かがみや泉こなたは高校三年生。見た目じゃわからないものですよねー。 そして、小学生の様に小さなセーラー服の少女が眠っている少年を軽々と背負い運んだことも彼は見逃しはしない。 最初に背負っていた男があんなにフラフラだったのは、その少年が見た目によらずよほど重たかったのだろう。 それをあの小さな身体で軽々と……もはやそれは間違うことなく魔女の証だ。 本性は先程見た化物少女と同一なのだろうと容易に想像することができる。 「あいつらが根城にするっていうなら、火でもつけてやるか? ……それともどっかで爆弾を作れば」 三村は離れた位置から病院を見ながら思案する。 先程も言ったが現在の手持ち武器は金属バット一本のみ。これでは例え相手が普通の人間でも六人相手じゃ無謀すぎる。 そして勿論あの六人組は尋常でない魔女の眷属なのである。となれば真っ当な手段で打ち崩すことは不可能だろう。 それこそ魔女狩りよろしく建物に火をつけるなりするしかない。 確実を喫するならば爆弾……いや、それよりもはるかに強力な武器が欲しいところだ。 「とりあえずは放送局に向かってあいつらの危険性を……と、肌寒いな。海風か……?」 日が照ってきたというのに妙に寒い。と、三村は空を見上げようとして”それ”に気がついた。気がついてしまった。 「………………~~~~っ!!」 虫。 【 蜘蛛 】 と形容すべきような何かが病院の白い壁の上を徘徊していた。 四本の節くれ立った脚を器用に動かして垂直の壁の上をまるで地面の上であるかのようにすいすいと動いている。 クラスの女子みたいにただの虫に悲鳴をあげるような三村ではなかったが、しかしその虫は異様で大きかった。 【TIP】 「蜘蛛」 バルキリースカートを装着した桂言葉のこと。 ヤンデレ全開の言葉がバルスカ使って壁を登っていたら、どれだけCOOLな男であろうともビビる。 ちなみに、この時言葉をつけていた長門有希は一足先にこなた達へと接触し爆弾が十代にかけた情報操作を解除していた。 ゆえに長門と三村は互いにその存在に気付いていない。 本能が最大級の警鐘を脳内に鳴らしていた。自分の中で自分の逃げろと言う声が幾重にも反響する。 だが、蛇に睨まれた蛙とはこのことを言うのか三村の身体は震えるばかりで、全く自分の意思に従ってはくれなかった。 できることと言えば、悲鳴をあげてこちらに気付かれてしまわないように口を両手で塞ぐことぐらい。 ”…………コトクンマコトクンマコトクンマコトクンマコトクンマコトクンマ…………” 風に乗ったのかその何かの発する音が三村の耳へと少しだけ届く。 それは聞く者から正気を奪うような底知れぬ不の感情が含まれており、悪魔を召喚する呪文の様でもあった。 この後、三村に出来たのは蜘蛛の様な何かが視界の外へと消えるまで必死に正気を保つことだけだった。 ★ ★ ★ [07:15] 病院から通りを南へと、COOLさの欠片もなく全力疾走する三村の姿があった。 その端正な顔は恐怖に強張り、手足はバスケットをプレイしている時とは全く違うぎくしゃくとした動きを見せている。 みっともない遁走……そうとしか言えない様な情けなさである。そこにCOOLなサードマンの面影はない。 「……ハァハァ、……ハァハァ、……ここまでくれば」 交差点へと差し掛かったところで三村は足を止めて額の汗を拭う。 若さとスポーツの経験のおかげか、あの病院より1キロメートルほど離れるのにも時間はそうかからなかった。 もっとも、それが逃げ足だけは速い……などと評されては不名誉極まりないことだが。 「ぎ、逆に考えるんだ……あの化物同士が潰しあえば俺の手間が省けるってな」 ただ逃げるしかなかったという事実を覆い隠すかのように三村は言い訳めいた理屈を並べ立てる。 相手の人数が多かった。相手は化物揃いだ。こっちはただの人間。武器は金属バット一本しかない。 化物同士をぶつけ合えば労せずして漁夫の利が得られる。それは冴えたやり方。無謀と勇気は同じ意味ではない。 「……俺には、まず魔女の危険性をみんなに伝えるって仕事があるんだ。一人で戦うことじゃあない」 COOLな脳内で生み出される理屈はどれも間違いではない。 頭が回る人間ならば誰であっても彼と同じ様に考え、そして同じように動いたであろう。 だがしかし、その選択が恐怖に追われたからのものであり、その恐怖に屈したという事実は決してCOOLとは言えなかった。 「ハァ……、放送局はこっちか……と、うわぁ……っ!」 東の方へと歩き出そうとして三村は何かに足を滑らせてそこにしりもちをつく。 「な、なんだ……これ? ベトベトするし、なんか嗅ぎ慣れた匂いが……?」 手やズボンについた 【 白濁液 】 を拭いながら、三村は運命の交差点を東へと独り抜け出してゆく。 そして歩き始めて数分後。大きな音を背後に聞き、 【 信号機が倒れる 】 のを目撃すると今度は逃げ……走り出した。 【TIP】 「白濁液」 阿部さんが交差点の真ん中で自家発電した際に排出された液体。 別に身体に害のあるものではないが、匂うし乾くとガビガビになるので洗濯するならお早めに、と言いたい。 【TIP】 「信号機が倒れる」 三村が交差点を抜けた直後にやってきたラッド・ルッソの仕業によるもの。 今回の小さなな物語はこれに終了するが、かのように三村の運命は幕間を縫うようなギリギリのものであった。 物語は書き綴られることでその可能性を収束させる。とすれば一つのシーンは一つの奇跡なのかもしれない。 【C-6/市街地・放送局付近/1日目-午前】 【三村信史@漫画ロワ】 [状態]:健康、学ランが白濁液まみれ、KOOL [装備]:金属バット@ニコロワ [持物]:デイパック、支給品一式、光の護封剣@ニコロワ [方針/行動] 基本方針:魔女の犠牲者を出さない。 1:放送局に向かい、放送を利用して魔女の危険性を広く伝える。 2:自分に同調する仲間を集め、魔女達に対抗できるようにする。 3:魔女やその仲間は殺す。 [備考] ※登場時期は漫画ロワ185話「誰がために」の直後からです。 ※柊かがみが自分と同じ殺し合い(漫画ロワ)から来ていると思い込んでいます。 ※柊かがみと同じ制服を着た者は全て魔女かその仲間だと思いこんでいます。 ※現在、以下の人物を魔女やその仲間だと認識しました。 [魔女]:柊かがみ [名前を聞いた]:柊つかさ、泉こなた、地球破壊爆弾No.V-7 [姿を見た]:小早川ゆたか、泉こなた、地球破壊爆弾No.V-7、6/氏、結城奈緒、忘却のウッカリデス、遊城十代 ※クールなロリスキーのことは柊かがみ本人だと思いこんでいます。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 こうして、ある一時の11人目の交差は一区切りを終えた。 しかしそれはやはり区切りを終えただけということで交差を抜けたKOOLな彼の物語はこの後も続く――…… 089:Dawn(暁、夜明け)(後編) 投下順 091:後夜祭 089:Dawn(暁、夜明け)(後編) 時系列順 091:後夜祭 065:彼 ら の 行 方 三村信史 114:RHK(らきロワ放送協会)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9435.html
解説 海外で空前のブームとなっている『JUS』風キャラ達によるトーナメント。 2vs2のシンプルな勝ち抜き式のトーナメントだが、1ラウンド目の開幕のみゲージMAXという特殊ルールがある。 出場選手 + 計53組 【杉田智和さん】 エスカノール ジョセフ・ジョースター 【TikTok内過大評価キャラ】 ジョルノ・ジョバァーナ リムル=テンペスト 【元気な女の子】 泉こなた 赤座あかり 【時には主人公をサポートするもの】 サボ 常闇踏陰 【新旧白ひげ海賊団2番隊隊長】 ポートガス・D・エース 光月おでん 【憑依合体&寄生合体】 麻倉葉 泉新一 【合体お父さん】 ベジット ゴジータ 【主人公がかなり苦戦した敵】 ボロス ジレン 【☆筋☆肉☆】 戸愚呂(弟) オールマイト 【超能力者】 影山茂夫 斉木楠雄 【アンドロイド】 ジェノス 人造人間17号 【王道漫画主人公の父親】 波風ミナト バーダック 【冨樫先生作品1】 飛影(幽☆遊☆白書) キルア=ゾルディック 【冨樫先生作品2】 レオリオ 桑原和真 【主人公と同じ声の敵】 ゼルドリス ゴクウブラック 【時止め夫婦】 DIO 十六夜咲夜 【謎の仮面&ヒロイン】 謎のヒロインX トビ 【不幸な主人公】 金木研 上条当麻 【オレのそばに近寄るなああーッ】 海馬瀬人 ディアボロ 【普段は気が弱い子】 我妻善逸 沢田綱吉 【王道漫画主人公の師匠】 シルバーズ・レイリー 自来也(NARUTO) 【努力家】 無免ライダー ロック・リー 【金髪キャラ】 サンジ エドワード・エルリック 【先生】 五条悟 はたけカカシ 【氷キャラ】 轟焦凍 日番谷冬獅郎 【大人気漫画主人公】 虎杖悠仁 竈門炭治郎 【怒らせるとヤバいキャラ】 東方仗助 平和島静雄 【某ゲームのワンパンキャラ】 リヴァイ・アッカーマン キリト 【中井和哉さん】 ロロノア・ゾロ 土方十四郎 【主に炎を使う者】 ナツ・ドラグニル ロイ・マスタング 【ヒーロー狩り&ヒーロー殺し】 ガロウ ステイン 【王道チートキャラ】 ギルガメッシュ 一方通行 【不死鳥&不死身】 バン マルコ 【ギャグ漫画】 坂田銀時 両津勘吉 【主に雷を使う者】 ラクサス 御坂美琴 【おじさん】 ネテロ シルバーファング 【異世界かるてっと】 カズマ(この素晴らしい世界に祝福を!) ナツキ・スバル 【勝利確定BGMがある者】 武藤遊戯 空条承太郎 【子安武人さん】 青雉 脳噛ネウロ 【ヒーローライジング】 爆豪勝己 緑谷出久 【王道漫画主人公1】 モンキー・D・ルフィ 孫悟空(ドラゴンボール) 【王道漫画主人公2】 うずまきナルト 黒崎一護 【90年代漫画主人公】 ケンシロウ 剣桃太郎 【圧倒的戦闘不向き】 日向翔陽 桐崎千棘 【喧嘩上等!】 男鹿辰巳 浦飯幽助 【諏訪部順一さん】 レオーネ・アバッキオ アーチャー 【主人公の最高のライバル】 うちはサスケ ベジータ 【格闘家】 スイリュー リュウ 【フタエノキワミアッー】 相楽左之助×2 【うp主からのおすすめ漫画キャラ】 アスタ 空閑遊真 【梶裕貴さん】 メリオダス エレン・イェーガー 【うp主選抜キャラ】 金属バット ライナー・ブラウン 【スペシャルチーム】 ??? ??? 関連大会 JUS風キャラトーナメント(別投稿者) コメント また珍しい顔ぶれ -- 名無しさん (2021-05-13 02 39 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/70.html
二 ○五十(さんした まこと) ■性別 女性 ■学年 2年生 ■ステータス 攻撃力:19 防御力:1 体力:5 精神力:3 FS(八重歯):2 『羅刹』 効果1:アイテムを破壊する 30 範囲+対象:同マス敵一人(空打ち可能) 0.7 時間:一瞬 1 非消費制約:金属製の武器※を所持している相手にしか効かない 0.3 効果2:攻撃力+4 8*4=32 範囲+対象:自分 1 時間:1ターン 1 効果3:通常攻撃 35 範囲+対象:同マス敵一人 0.7 時間:一瞬 1 消費制約:1ターン後自分死亡 55*0.7=38.5 効果数値:(30*0.7*0.3)+(32*0.75)+(35*0.7)=54.8 発動率:(100-54.8+38.5)*(1+2*0.1)=100.44 発動率:100% 成功率:100% ※対象となる金属製の武器 2 隼の剣 19 金属釘バット 26 貫きの槍 27 切り裂きの剣 33 斧 36 園長の斧 45~48 ナタ 49~51 必殺の刀 66~70 金属バット 89~100 ナイフ 能力原理 短時間だが、理性を抑え込み身体能力を大幅に強化する秘薬を飲み干す。 相手がもつ刀等の武器を噛み砕き、獣の如き力で攻撃を加える。 副作用により、しばらく暴れた後に死亡する。 キャラクター説明 剣道部所属の17歳。SかMかで言えばドM。 新撰組を思わせる羽織と白い鉢巻を身につけており、長い黒髪はポニーテールにしてまとめている。 好きなゲームは薄桜鬼。 その正体は一族のサンシタ率が99%を超えると言われる恐るべき魔人一族二(さんした)一族の一人。 大事なものを守るため、禁じらた秘薬を飲んで戦場へ赴き味方が逃げる時間を稼ごうとするが、 多少の善戦はするものの、結果的に多勢に無勢で蹂躙の末に殺される。 という妄想をして毎夜、色々なところを濡らしている。 秘薬と称して常に妖しく紅く光る液体の入った小瓶をもっているが、中身はアセロラジュースである。 「己の誠を貫くためならばこの命、惜しくなどない! ハァハァ……///」 応援 登場SS サンシタ野郎二家 昨日、近所の希望崎行ったんです。希望崎。(仮題) 進撃の蟹ちゃん! ソードマスター斉藤「最終話 希望を胸に」(仮題) 紅茶とケーキと読手拳(仮題) たたかえ蟹ちゃんシリーズ:最終エピソード☆二〇禾予抹殺 フラン(伊)とゴリラの大冒険エクストラ!!『vs蟹ちゃん:変わる未来、変わる世界』 イラスト サムネイル 投稿者 DT 村田ソフィア かりあげ 備考 with ルサンチマン with ルサンチマン with ルサンチマン サムネイル 投稿者 ぺんさん しろは 蟹ちゃん 備考 with ルサンチマン with ルサンチマン? しろはさん内定記念 サムネイル 投稿者 蟹ちゃん のし 村田ソフィア 備考 一、〇禾予、〇二八一、六九、○五十、スパイ:〇三七二三、十、四四 全員!番長G&転校生! 番長軍団!名前入り
https://w.atwiki.jp/datui/pages/108.html
第一回放送(クロス第23話まで)の死亡者 名前 殺害者 話 死因(凶器) キョン子 赤木しげる クロス第2話 射殺(サイレンサー付き拳銃) 渚カヲル 赤木しげる クロス第2話 射殺(サイレンサー付き拳銃) 古泉一樹 長門有希 クロス第3話 刺殺(鎖鎌) タケシ ランキング作成人 クロス第4話 斬首(斧) 初音ミク ルイージ クロス第8話 撲殺(リボルバー) 峰岸あやの ルイージ クロス第8話 射殺(リボルバー) ゾフィー 柊つかさ クロス第10話 撲殺(石) ギャバン 相羽シンヤ クロス第11話 撲殺(金属バット) 柊かがみ 柊かがみ クロス第12話 射殺(拳銃) マサキ・アンドー マリオ クロス第13話 転落死(素手) 阿部高和 朝倉涼子 クロス第14話 刺殺(アイスピック) スバル・ナカジマ ドラス クロス第17話 射殺(サブマシンガン) ドラス 赤木しげる クロス第17話 爆殺(手榴弾) 高良みゆき 泉こなた クロス第18話 刺殺(カッターナイフ) 修正したあとすぐ熱血~狂気のKX.Hw4puwg 長門有希 クロス第19話 射殺(ボウガン) ミオ・サスガ 長門有希 クロス第19話 斬殺(鎖鎌) 南夏奈 相羽シンヤ クロス第20話 撲殺(金属バット) 風見志郎 東方不敗 クロス第22話 頸動脈切断(素手) 以上18名 おまけ 名前 最後の言葉 キョン子 「や、やめろ……。やめてくれ、アカギ! こんなのおかしいよ!」 渚カヲル (なし) 古泉一樹 「長門さん……なぜ……?」 タケシ 「おい! 正気か!? お前人間じゃねえ!?」 初音ミク 「殺してなんか」 峰岸あやの (なし) ゾフィー 「この程度のフェイクも見抜けないとは……不覚……」 ギャバン (く……ここまでか……。済まない、ユーゼス……。お前だけでも生き延びてくれ……。 お前の科学の力なら……きっと首輪を外してこのプログラムを……!) 柊かがみ 「私なんか、一人寂しく死ぬのがお似合いだよね……」 マサキ・アンドー (ふ、ふざけるな! こんな間の抜けた死に方なんてあるか! どうせ死ぬんだったら、もっとかっこよく……!) 阿部高和 「イイ……オト……コォォォォォ!!」 スバル・ナカジマ 「ドラス……!」 ドラス 「あああああああああ!!」 高良みゆき 「あ……れ……? 何だか、急に眠くなってきました……。寝ている場合ではないのに……。 すいません……。少しだけ、少しだけ眠らせて……」 修正したあとすぐ熱血~狂気のKX.Hw4puwg 「ミオちゃん、助け……」 ミオ・サスガ (生まれ変わったら……今度こそお笑いの星になりたいなあ……) 南夏奈 「はっ、こんなくだらないプログラムに素直に従ってる時点で……十分アホだよ」 風見志郎 「!!」 第二回放送(クロス第40話まで)の死亡者 名前 殺害者 No. 死因(凶器) 涼宮ハルヒ 赤木しげる クロス第24話 射殺(スナイパーライフルによる狙撃) キョン 赤木しげる クロス第24話 射殺(スナイパーライフルによる狙撃) 朝倉涼子 ルイージ クロス第26話 斬殺(鉈) チンク 柊つかさ クロス第30話 焼殺(火炎放射器) 桂ヒナギク 赤木しげる クロス第32話 射殺(サブマシンガン) 滝和也 相羽シンヤ クロス第33話 撲殺(バット) 門倉雄大 ルイージ クロス第34話 斬殺(鉈) 相羽シンヤ 城茂 クロス第36話 全身全霊を賭けた首輪破壊 城茂 相羽シンヤ クロス第36話 撲殺(鉄パイプ) 泉こなた 岩崎みなみ クロス第37話 刺殺(包丁) ルイージ 長門有希 クロス第38話 斬殺(鎖鎌) 長門有希 柊つかさ クロス第38話 斬殺(鎖鎌) 以上12名 おまけ 名前 最後の言葉 涼宮ハルヒ 「もしも生まれ変わったらさあ……また私と一緒にいてくれる?」 キョン 「お前が望むならな」 朝倉涼子 「え?」 チンク 「か……って……くれ……」 桂ヒナギク 「そう……。でも、どっちでも……いいわ……。あんたの言うとおり……私はもう……死ぬんだから……。 ご……め……キョン……く……。仇……う……て…………」 滝和也 「やべえ! 逃げ……!」 門倉雄大 「があっ!」 相羽シンヤ 「やめ……!!」 城茂 「勝……て……」 泉こなた 「あ……が……」 ルイージ 「ぎゃあああああ!!」 長門有希 (あと一人……。あと一人殺さないと……。あと一人で……涼子と……) 最終話(クロス最終話まで)の死亡者 名前 殺害者 No. 死因(凶器) マリオ 岩崎みなみ クロス第43話 刺殺(ハサミ) 南光太郎 6/ クロス第43話 射殺(アサルトライフル) ランキング作成人 赤木しげる クロス第44話 射殺(スナイパーライフル) ユーゼス・ゴッツォ 赤木しげる クロス第44話 射殺 岩崎みなみ 赤木しげる クロス第45話 射殺(サブマシンガン) 朝比奈みくる 柊つかさ クロス第45話 刺殺(コンバットナイフ) 柊つかさ 朝比奈みくる クロス第45話 最初で最期のみくるビーム 赤木しげる 6/ クロス第46話 射殺(大型拳銃) 6/ 6/ クロス第46話 射殺(自殺) 以上9名 おまけ 名前 最後の言葉 マリオ 「OH……NO……」 南光太郎 「なん……で……」 ランキング作成人 「ア……カァ……ギィィィィィ!!」 ユーゼス・ゴッツォ 「この……外道がぁ……!」 岩崎みなみ (なし) 朝比奈みくる 「みくる……ビー……ム……!」 柊つかさ 「え……?」 赤木しげる (ここまで来て、この程度の凡夫に負けるか……。まあ、それも悪くない……) 6/ 「俺も、そっちに行くよ。お前がいないんじゃ、生きててもしょうがないからな」 殺害数ランキング 順位 名前 殺害数 殺害したキャラ スタンス 状態 X位 八雲紫 X人 沢山の悪党 大東亜共和国救世主 生存 1位 赤木しげる 9人 キョン子、渚カヲル、ドラス、涼宮ハルヒ、キョン、桂ヒナギク、ランキング作成人、ユーゼス・ゴッツォ、岩崎みなみ マーダー 死亡 2位 長門有希 4人 古泉一樹、修正したあとすぐ熱血~狂気のKX.Hw4puwg、ミオ・サスガ、ルイージ マーダー(奉仕) 死亡 2位 ルイージ 4人 初音ミク、峰岸あやの、朝倉涼子、門倉雄大 マーダー(優勝) 死亡 2位 柊つかさ 4人 ゾフィー、チンク、長門有希、朝比奈みくる マーダー(優勝) 死亡 2位 相羽シンヤ 4人 ギャバン、南夏奈、滝和也、城茂 マーダー(優勝) 死亡 6位 6/ 3人 南光太郎、赤木しげる、6/ 情緒不安定 死亡 7位 岩崎みなみ 2人 泉こなた、マリオ 錯乱 死亡 8位 ランキング作成人 1人 タケシ 生還 死亡 8位 柊かがみ 1人 柊かがみ 自殺志願 死亡 8位 マリオ 1人 マサキ・アンドー 混乱 死亡 8位 朝倉涼子 1人 阿部高和 脱出 死亡 8位 ドラス 1人 スバル・ナカジマ 錯乱 死亡 8位 泉こなた 1人 高良みゆき 正義 死亡 8位 東方不敗 1人 風見志郎 主催 生死不明 8位 城茂 1人 相羽シンヤ 対主催 死亡 8位 朝比奈みくる 1人 柊つかさ 正義の味方 死亡
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/65.html
この ぺーじは 2chねたが もとねたの AAをほかん・かんらん する ばしょ だよ したの りんくから とんでね _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり補完していってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |\_/|_/|___ ,、 / / ,___\ ,, -  ̄ 、. / ― 、 \ ` ̄ ,, " ヽ y _ \ \; \ /_ __ ヽ r''‐、/(/´ 〈――‐! i ヽ \ l Y" "Y⌒Y⌒Y⌒l {_入(__ ノー―‐! | ヽー\| , " ̄ ̄ ̄""" ー----、 _/ / i ‐―- | ;i -― } ,' /'、 '、〈 / } _., \/ l;;人 ! ,'==== / '、==lヽ=ー '、 ゙‐―ー`゙--‐ '! (ヒ_] ヒ_ン) l N l l / ヽN \_∧ '、 / | | "" ___, "" il | l/l └lヒ_] ヒ_ン ) 〉 '、 | ;/\;l ! ヽ_ノ ,/j | 〉 l!"" ,___, ""/ l ン ヽ; l >、 ___ ,イ从| | ,' ',. ヽ _ン /,、 l_ ヽ;N ∨ ( , ヽ 、__ , ,.l l~l ヽ '、lヽ∧,、,、_l .レ ヽ_,、,- ,/ +2.2chネタ1 2.2chネタ1 ■霊夢with流石兄弟 ■そんな餌で ■オプーナ ■光の速さで・・・ ■VIPPER ■涼宮 哈爾濱 ■鬼女(既婚女性板住人)ネタ ■カシワモーチ ■しまった!ここは糞スレだ! ■放射線(核家族) +ち.2chネタ2 ち.2chネタ2 ■お断りします ■俺達(ライオンズリリーフ陣) ■直るよ ■クマー ■ふわふわしー ■2ch閉鎖騒動 ■ν速縮図 ■キコキコ ■○○の予感! ■久々にワロタ ■ゆっくりパンダ ■赤い部屋 ■8頭身のモナーはキモイ +ゃ.2chネタ3 ゃ.2chネタ3 ■tanasinn... ■放屁テロ 米倉 ■斜めユックリ○盗んだバイクをほん投げ状態 ■やる大矢 ■トンファーゆっくりしていってね ■祭り ■朝ごはんを食べよう ■さいたま ■歯車王 +ん.2chネタ4 ん.2chネタ4 ■ペッパ○ランチ ■よい子の諸君 ■生涯現役だもんで ■なぎはらえー ■バックベアード様 元はふたばらしいよ! ■ちんぽっぽ ■カイル君 イルカ ■先行者 ■ラッキーレス ■オシシ仮面 ■核家族 ■どようび ■げつようび ■一緒にお菓子を食べませんか ■ハムッ ハフハフ、ハフッ!! ■チャリ-ン +ね.2chネタ5 ね.2chネタ5 ■ドアガンナー(FMJ) ■ご冥福をお祈りします ■それは報告しなくてもいいです ■ヘーベルハウス ■油すましとなのはとポル ■牙をむくタイムおわり○その1 ○その2 +る.2chネタ6 る.2chネタ6 ■文明はどんどん発達していく…。 ■最強敵役ランキング ■スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに流そうとしたとき ■すごい一体感を感じる。 +で.2chネタ7 で.2chネタ7 ■欧米か! ■まずCPUからそこらの庶民とは違う。 ■シュールたん ■無蝕童帝ウプレカス ■CLANNADは人生 ■エロいカップラーメンのコピペ ■冷酷無比のパラノイド・アンドロイド ■いらない物を窓から投げ捨てるスレ ■寝る前→寝た後 ■モナー ■TDNとDB ■お~い、誰か久弥の行方を知らんか? ■ブッブブ- ブッブブ- ブッブブッブ ブ- +も.2chネタ8 も.2chネタ8 ■彼氏の財布がマジックテープ式だったのガイドライン ■テレホマン ■流石兄弟 ■ぽ ■でっていう ■ちんちんシュッ!シュッ!シュッ! ■ジャンプに持ち込みに行ったんだけどさ ■なおるよ! ■ほほう それでそれで? ■すごい一体感を感じる。その2 ■無蝕童帝ウプレカス その2 ■タイヤにはまっちまったァァァ! ■典型的なゲームのスタート画面 ■みんな~ +ゆ.2chネタ9 ゆ.2chネタ9 ■無蝕童帝ウプレカス その3 ■みんな~ その2 ■うほっ、わしも好きだったよ ■チャーハン作るよ! ■どうしてこうなった ■ALWAYS....DADDY COOL ■ハワイアンな女の子 ■壁殴り代行始めました ■決闘 ■横浜ベイはAAのワンピースを着た色白で病弱な美少女 ■内川コピペ ■ポニョのAA作ったwwwwwwwwww +っ.2chネタ10 っ.2chネタ10 ■決闘その2 ■身体健康板のオナ禁スレで購入された本が話題に +く.ブロントさん く.ブロントさん ■ブロントさん ■パルスィ疑惑 ■ジュースをおごってやろう ■それほどでもない ■本家VS天人 ■きたない忍者 ■やはりナイトは格が違った ■キス要求 ■お前ハイスラでボコるわ・・ ■体は剣で出来ている ■解説のブロントさん ■ふたりはブロント ■逆転裁判 ■ギガトンパンチ +り.ブロントさん2 り.ブロントさん2 ■不条理なスキマ送り ■ありのまま ■パルスィのいちゃもん ■マウンテン・ブロント ■巨大ブロントさん ■何言ってるのか理解不能 ■愚痴るブロントさん ■893座り ■カカッと 1乙 ■アルパカ ■ルシフェルとブロントさん1 ■ルシフェルとブロントさん2 ■イーノックとブロントさん +し.鈴木山 蝶子 し.鈴木山 蝶子 ■ベーシック ■魔理沙とゆっくりしていってね!!! ■ありのまま ■驚愕 ■釣りキャラ同士 ■ツーオブアカインド ■阪神命 ■メモメモ ■立ち上がり ■机バンバン ■ 1乙 ■かわいいりんぼくさん ■しまむら ■予想を裏切る程度の能力 ■この感じ・・・まさか・・・ ■地震 ■革命を! ■優勝祈願 ■蝶子と寅 ■そして淀川ダイブ ■コイル ■こまけぇこたぁいいんだよ!! ■パソコン ■ピッチャー交代 +て.鈴木山 蝶子2 て.鈴木山 蝶子2 ■地霊殿PH完成 ■やれやれ… ■期待はずれ ■お前が言うな ■とある魔術の禁書目録 ■メリンボクリスマス ■寅年の予感 ■きめぇ化 ■どんと祭 ■スレ支え ■マジギレ ■無関心 ■回し蹴り ■次スレも ■おばけ ■台車 ■ハムハフ ■規制 ■体育座り ■おひるだー ■ダンボール ■フンドシマント ■監視 +い.鈴木山 蝶子3 い.鈴木山 蝶子3 ■スレの圧力 ■蝶子の入院 ■退院 ■ブーン ■看板 ■王見実 ■バイクで来た +っ.外人4コマ っ.外人4コマ ■ゆっくり動画 ようつべでの反応 ■あややときめぇ丸○その1 ○その2 ■oh...hard... ■全員さとれいむ ■キノコ ■パチュリーの本 +て.やる夫 て.やる夫 ■やる夫 ■やる夫とやらない夫 ■pixivでやる夫 ■ヤマ夫とヤマラナイ夫 ■目覚まし時計 ■きめぇ化 ■鏡まできめぇ化 +ね.河城 みとり ね.河城 みとり ■ベーシック○左向き ○右向き ○正面 ■上半身 ■熟考 ■地霊殿PH完成 ■わたしです ■変遷 ■看板 ■二度寝禁止 ■そこまでよ ■スレ支え ■出番 ■照れ ■休憩 ■画像スレじゃありません ■ゆっくりしすぎ ■にちょりぶつけっぞ +!.ようかんマン !.ようかんマン ■ようかんマン ■斬羹刀 ■ようー!かんマン ■ヨコハマようかんマン ■きめぇようかんマン ■片腕有角の羊羹 このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1652.html
ブラジルの街中で南千秋とアンデルセンが立っていた。 あの後南冬馬と凛とはほんの数十分主催を倒す仲間を探すために別れていた。 そして約束の場所でおちあう約束をしていた。千秋とアンデルセンは先に約束の場所に来ていた。 成果はゼロ。どこぞのバカ野郎のせいでブラジルに参加者はほとんどいなくなっていた。 「仲間増えなかったな…」 「マーダーしかいませんでしたね…仕方がないですな。」 「なぁオッサン。」 「何でしょう?」 南千秋はアンデルセン神父に話しかける。 「オッサンって神を信じてるのか?」 「ええ、信じておりますとも。」 実際には狂信というレベルで信じているのだが。 「何で信じてるんだよ、まさか神がこの殺し合いを終わらしてくれるとでも思っているのかよ。」 「千秋。神への祈りはむしのいい願いではない。必ず誓いを実現させる決意です。 それを神は決して見放さない。私はそう思っています。」 「神への祈り…」 「貴方の光はこの世界に救いを与える神々しい光、神の子。 その光はきっとこの世界を救ってくれるでしょうな…」 「へぇ~」 (救いを与える光…か。) 千秋がそんなことを考えている時、目の前にいきなり赤い男が姿を現した。 「地獄からの使者スパイダーマッ!!」 アンデルセン神父と千秋は身構える。 「きさまぁ…なんのようだぁ~?」 「子供の死体を持ち歩く変態男…許せん!!」 「むっ…何のことか分からんが、襲い掛かってくるということか!!どのみちマーダーには容赦せんぞぉ…」 そんな誤解をもたれたのは当然誤解姫となりかけた千秋のせいである。 アンデルセンは自分の武器でスパイダーマンを攻撃し、千秋はうしろで手裏剣を投げて援護していた。 無論千秋は運動神経はよくないので外れてばっかしなのだが。 千秋は手裏剣を投げ続けていたが、そうするうちに手裏剣はなくなってしまった。 「スパイダーストリングス!!」 スパイダーマンの手から糸が発射される。その糸は千秋にまきつき千秋はスパイダーマンの元へ飛んでいく。 そしてスパイダーマンは千秋をキャッチする。 「あどけない少女に味方する男スパイダーマッ!!」 「HA☆NA☆SEバカ野郎!」 嫌がる千秋を気にせず、スパイダーマンはアンデルセンに糸を発射した。 アンデルセン神父の身体にスパイダーマンの強靭な糸がまきつく。 「シィィィィィィィィィィィィィィッ!!」 アンデルセンは身体にまきついた糸を引きちぎろうとする。 でもスパイダーマンの糸は普通の人なら引きちぎるなど不可能である。だが普通の人ならだ。 「ぶるぁああぁあぁぁぁああぁぁ!!!」 豪快な叫び声と共に身体にまきついた糸が切れていく。 そしてアンデルセンはスパイダーマンに向かっていく。 「AMEEEEEEEEEEEEEEEEN!!!」 「ピンチに陥った男スパイダーマッ!!」 「神の子を…返せぇい!!」 アンデルセンは拳でスパイダーマンを殴った後、金属バットでスパイダーマンをぶっ飛ばし、壁に叩きつける。 そして宙に浮いた千秋をキャッチして糸を解いた。 「コテンパンに敗北した男スパイダーマッ……」 コテンパンにやられても名乗り口上を喋るだけの力はあるようだ。 「神の子千秋の広い御心に免じて命だけは勘弁してやる。」 「見逃された男スパイダーマッ……」 「見逃す?何を勘違いしているんだ?」 千秋が拳銃をスパイダーマンに向けていた。ちなみにその拳銃はスパイダーマンの支給品にあったやつだ。 「もう充分でしょう千秋。ここまでしたら殺す理由など…」 「甘いなアンデルセン。本当に世界を救いたいと思うならマーダーは全て塵に帰す。そう神に誓ったんだろアンデルセン?」 「ぬ…ですがぁ…」 「話がさっぱり見えない男スパイダーマッ!!」 「神が世界を救うにしても神はいない。」 「千秋。いくらなんでも貴方が神を否定するなど…」 「否定しているわけじゃないさ。神様は今地上に降りてこられない。それだけだ。 だから世界を救うのは、お前が言う神の子である私なんだよ。」 そう言うと千秋は拳銃をスパイダーマンに向け発射した。銃弾はスパイダーマンの頭を貫通しスパイダーマンは命を落とす。 「いてて……」 千秋は拳銃を初めて発砲したショックで後に転んでしまっていた。 「大丈夫ですか千秋…」 「拳銃って意外に反動デカイな…まあいいやそれより行くぞアンデルセン。」 「どこへ行かれるのですか?」 「無論冬馬たちを探しに行くんだよ。待ってられないからさっさと行くぞ。」 「はっ……」 こうしてアンデルセンと千秋はブラジルの街中を歩いていく。 アンデルセンは気がついていない。千秋の心の変化に。 【一日目・午後20時15分/ブラジル】 【南千秋@みなみけ】 [状態]:健康、マムクートの力は24時間行使不可 [装備]:拳銃(スパイダーマからルート) [道具]:支給品一式×2 [思考]基本:殺し合いを終わらすのが神の子の役目だ。 1:殺し合いには乗らないが主催とマーダーは塵にする 2:凛とアンデルセンとともに行動する 3:姉さまも探す 4:一旦別れた冬馬と凛を探す ※肉体が生き返ったばかりなので光龍(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン)にはなれません。 次の日の19時45分までは身体能力も一般人小学生です。 【アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】 [状態]:超若本、血まみれの神父服着用、傷は再生中 [装備]:金属バット、鉄パイプ [道具]:支給品一式 [思考]基本:主催とマーダーたちを一片の欠片も残さず殲滅する。 1:できればアーカードと決着をつけたい 2:千秋につき従う 3:光龍である千秋を守ろう、ついでに他の仲間も守ろう 4:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作することも忘れない ※雨蜘蛛、園長先生@クレヨンしんちゃんに殺人鬼だと誤解されてます。 もしかしたら他にも誤解されているかも知れません。 【スパイダーマン@東映版スパイダーマン 死亡確認】 死因 銃殺 【素晴らしきヒィッツカラルド@ジャイアントロボ 死亡確認】 【桐山和雄@バトルロワイヤル 死亡確認】 死因 マーダー的な行動をとっていたのでアンデルセンにより塵にされる
https://w.atwiki.jp/bargain/pages/97.html
6ターン目先手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A B 大瑠璃 なめ子 女良 桃乃 2nd 二六九 アキカン(サトリ) 蛇部 凛子 C 愛の戦士・としかず 満点花 マルクルル 融合式ゆうこ 長月 メルデサム ★佐亜倉ひめ 水ノ辺 天秤 D 紅井 黄泉路 ★原 舞人 ヘイソ・ジャボ転校生 亡国の抹殺者 カルティンヌ 組曲 セント・バーナイト 赤也 剛 E 翼虎 ヘイソ:その場で紅井を通常攻撃ボーナス+10 原:その場で紅井を通常攻撃ボーナス+10 →殺害! 亡国:D4 満点花:C2 セントに能力使用 セント:D5 カルティンヌに通常攻撃ボーナス+10 →殺害! 愛の戦士:C2 次のターゲット:ヘイソ 生徒会「先攻はもらうぜ!俺のターン!赤也剛と翼虎を伏せてターンエンド!!」 <DP6/ボーナス260pt/持ち時間8分> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 蛇部 凛子 女 20 0 5 0 2 91 0 メガネ、死亡 大瑠璃 なめ子 女 10 1 15 0 2 80 100 中二棍、死亡 亡国の抹殺者 男 16 1 6 2 4 70 100 向精神薬 満点花 マルクルル 女 7 1 3 1 17 101 100 革ジャン 能力休み 愛の戦士・としかず 男 15 0 5 0 5 91 100 メガネ 女良 桃乃 2nd 女 12 0 0 3 8 88 100 KEEPOUT、死亡 翼虎 女 0 2 0 2 19 ??? ??? 騎士甲冑、死亡 原 舞人 男 1 1 6 3 20 90 100 CHANGE!!! リーダー 赤也 剛 男 4 3 0 4 7 ??? ??? ナイフ、死亡 融合式ゆうこ 女 19 0 0 2 2 102 100 コショウ、死亡 ヘイソ・ジャボ 男 0 0 8 2 20 96 100 増援 セント・バーナイト 男 9 7 7 2 6 100 100 増援 番長G 『OSR番長グループ』<DP6/ボーナス311pt/持ち時間6分> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 ジャイアントキリングの斉藤 男 0 12 5 4 0 61 100 必殺の刀、永続戦線離脱 カルティンヌ 処女 22 0 0 3 2 105 0 ナタ、死亡 二六九 男 18 0 0 3 7 91 100 時計の針 死亡 アキカン(サトリ) 無 3 4 3 3 18 98 100 革ジャン、死亡 『 』 女 20 0 3 3 0 ??? ??? 養命酒、永続戦線離脱 明和久那子 女 0 0 8 3 20 75 100 向精神薬、永続戦線離脱 組曲 女 5 12 10 3 1 89 0 金属バット 紅井 黄泉路 男 12 0 0 2 6 ??? ??? 永続行動不能、死亡 佐亜倉ひめ 女 12 11 11 0 0 49 100 革ジャン リーダー 一 七 女 14 1 7 3 6 90→75 100 中二棍、明和をコピー、永続戦線離脱 長月 メルデサム 男 14 7 0 2 0 74 100 増援、死亡 水ノ辺 天秤 女 5 5 8 3 8 100 100 増援 転校生 名前 性別 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 不動金光 男 0 5 5 5 10 100 100
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/280.html
(テンプレート) その台詞は言わせない ~『おそらをとんでるみたい』編~ 「ゆ――おそらをとんで『ぶちゃっ!』みじゅらばっ!」 軽く投げられた子れいむは、バットのフルスイングを受けて吹っ飛んだ。 引っ張った当たりの打ゆは、レフト方向の草むらに消える。 「あ~、また餡子がはねちゃったよ、あんちゃん」 と、金属バットを手にした男の子が、残念そうな顔で呟いた。 「ちゃんとゆっくりの中枢餡をバットの真芯で捉えていないからですよ」 右手に次の子まりさを構えた男が、少年へアドバイスを送っていた。 晴れた日の午後。ゆっくりの残骸散らばる橋近くの川っぺり。黒黒と餡子の染みついた金属バット。 なんの変哲もない、のどかな打撃練習の光景である。 「おぢびじゃあああああん!」 「にんげんさん、れいむとまりさをゆっくりはなすのぜ! おちびちゃんもゆっくりたすけてくれのぜ!」 男は両膝で、成体のれいむとまりさを押さえつけている。 いましがた、金属バットとふぁーすとちゅっちゅを果たしたのは、この番の子ゆっくりだ。 他にも5、6匹の子ゆっくりが、母れいむの警告も聞かず、男の靴底に無駄な体当たりを繰り返していた。 「中枢餡って、ゆっくりの脳みその事? どこにあるの、あんちゃん?」 「ん? 見たことが無いんですか?」 「見たことはあるけど、おやつに出てきたのか、車にひかれてた奴で、いつもバラバラなんだもん」 「そういうことでしたら……」 そう言うと男は、右手に持った子まりさをゆっくりと持ち上げ、左手の指を真っ直ぐに伸ばして、 手刀の構えを取った。男の左手が視認可能な速度を超える。 「ゆわああん! お゛があ゛ざ……まりさおそらをと『スパっ!』…………」 子まりさは、砂糖水の涙をながしたおめめに、虚ろな無表情を宿し、定型文句の途中でだまりこくった。 「お――おちびちゃんになにをしたのおおおおおおぉ!?」 母れいむの悲鳴。 ……ずず。 子まりさの体は、おめめの間、おぼうしの先からあんよまで真っ直ぐに入った切れ目からずれた。 ……ぽろり。 そして、男の右手にきれいな切断面を見せる左側を残して、右側が地面に落ちる。 半分になった子まりさのおぼうしが、風に乗ってひらひらと舞った。 「はい、中心にある、水飴みたいな物に包まれている部分が中枢餡です」 「へえ、本当に真ん中にあるんだ」 少年が、断面の真ん中ほどにあるぷりぷりとした餡子をつつくと、子まりさの左側がびくりと震えた。 「「も゛っど…………ゆ゛っ…………ぐ…………」」 そして、右側と途切れ途切れのシンクロ断末魔を残して、永遠にゆっくりしてしまう。 「ゆううぅぅっ――!? おちびちゃんのゆっくりしたおぼうしがあああぁっ!」 「そっちですか……」 男は少しあきれ顔で、子まりさの"残り"を地面に落とした。今までレフト側に引っ張られていた子ゆ達と 違って、目の前につきつけられた厳然たる我が子の"死"に、親れいむのおめめから滝のような涙が流れる。 「にんげんさんっ! まりさたちがにんげんさんに、なにかわるいことしたならおしえてほしいのぜ! にんげんさんをゆっくりさせないことをしてたら、にどとしないようにするから、ゆるしてほしいのぜ!」 「いえ、まりさ達は何もしていません。捕まえたのは、たまたま目に入ったからです」 「じゃあ……ひょっとしてにんげんさんは、『ぎゃくっ! たい! おにいさん』なのぜ!? ゆっくりをゆっくりさせないのがゆっくりできるおにいさんなのぜ!?」 「いいえ、私は別にゆっくりが嫌いではありませんよ」 「じゃあどぼじでごんなごどずるのおおぉぉ!?」 「打撃練習に丁度良かったからです」 少年がボールを持っていたら、多分彼らは見逃されていたであろう。 「よっしゃ! あんちゃん、次はジャストミートしてみせるぜ!」 ぶんぶんとスイングを試していた少年が、エビの様に反ったフォームで構えた。 「カ○○ラですか……」 男はにこやかに、逃げもしない子れいむを捕まえると、少年と呼吸を合わせて軽く投げた。 「もうやじゃーー! れいむおうちにかえるうう! ゆ……おそらをとんで『ばちゃっ!』るううぅぅ……」 「ナイスバッティングですね」 うまく子れいむの中心を捉えた打ゆは、風に乗ってセンター方向に大きな伸びを見せた。 これが試合なら客席まで届きそうな大きな当たりだが、少年は不満そうにバットを見ている。 少年のつぶらな瞳は、バットに付着した真新しい餡子を見ていた。 どうやら、ゆっくりの中身が引っ付いてしまうことが嫌なようだ。 「バットの芯で捉えたら、餡子がつかないですよ。コツは、おそらを『と』の辺りで当てる事です」 「うーん……おそらを"と"。おそらを"と"!」 少年が素振りをしながらタイミングを取る間、親れいむはなにやら真剣な表情で何かを考えている。 「ちょっと分からないや。手本を見せてよ、あんちゃん」 少年の差し出したバットを笑って受け取ると、男は膝で踏みつけていた親まりさのおぼうしをいくらか 引きちぎって――「ま゛り゛ざの゛お゛ぼう゛じがあ゛あ゛」――バットにこびりついた餡子を丁寧に拭うと、 親ゆっくりを踏む役を少年と交代した。 その時だ。 「おちびちゃんたち、おかあさんのいうことをゆっくりよくきいてね!」 何かを閃いた顔で、親れいむが叫んだ。 「ゆっくりしないでおくちをゆっくりとじるんだよ! ゆっくりあけちゃだめだよ! おにいさんたちになにをされても、 ゆっくりしゃべっちゃだめだよ! でないとえいえんにゆっくりしちゃうからね!」 どうやら、自分たちが恐ろしい棒さんで『ぼくっさつ!』されている理由に思い当たったようだ。 野生ゆっくりにしては、なかなか賢い個体であると言えよう。 『ぜったいにゆっくりできないからにげろ』と言わない辺りが餡子脳。 「おちびちゃんたち、もういっかいゆっくりいうよ――むぎゅ……!」 しかし、少年が体重をしっかり掛けたせいで、大事なことなのに二回言えずにつぶれかけてしまう。 少年は、別に親れいむを黙らせようとしたわけではなく、成体ゆっくりを動かさない程度の体重のかけ方というものが、 慣れていないせいで分からなかっただけだ。 男も、れいむの事を特に気にせず、バットをセンター方向に真っ直ぐ構えて狙うような、打撃前のルーチンを行っている。 「○チ○ーだね」 「ええそうです。いつでもどうぞ」 ゆっくりの言葉は本能に基づいた鳴き声、止めようとして止められる物ではないとわかりきっているのだ。 気合いで止められるのなら、"むーしゃむーしゃ"が癪に障るという理由だけで、毎年万単位の飼いゆっくりが 潰されたりはしない。 男がぴたりとバットを構えた。少年が適当に子れいむを掴んで投げる。 「あ――!」 投げた後で、少年が"しまった!"と声を上げる。 「ゆ……!」 母れいむの言葉をゆっくりせずに聞いて居たのか、投げられた子れいむが空中でありながら、本能の誘惑に耐え、 砂糖菓子の歯を食いしばり、"きりっ!"とした顔でしっかりと口を閉じている。 いまさら親の言うこと聞く前に逃げればいいのに。 所詮はゆっくりの覚悟ゆえ、最後まで耐えられはしまいが、タイミングを狂わされる可能性はある。 ――ゆっくりがんばったねおちびちゃん! ――れいむゆっくりがんばったよ! 別に生存が決定した訳ではないが。 子れいむがストライクゾーンの高さを無事通過した瞬間、母娘は心を通じ合せ、共に勝利の笑みを浮かべた。 今こそ本能の命ずるがままに、おそらをとぶ喜びを叫ぶ瞬間だ。 「れいむ、おそらをと『パァンッ!』」 だが、そんなの関係ねえバットコントロールが真芯で子れいむの中枢餡を捉え、打った――というか消滅させた。 「あんちゃん……すっげぇ。ジャストミートってレベルじゃねえぞ」 粉々を通り越して黒い霧と化した子れいむの残骸を見て、少年が声を漏らした。 「外角低めは好みなので……まあ、真芯で捉えるとこんなものです」 振り抜いたバットには、餡子の染み一つ付いていない。餡子の付着力を、バットスピードが上回っていた。 「お……おちびちゃん? どこにいったの? ゆっくりしないで、おかあさんにゆっくりへんじをしないとだめだよ!」 ゆっくり達に至っては、余りにも一瞬で姿が消えたために、状況の理解が追いつかず、必死に子れいむを呼んでいた。 「よおし、俺ももっと練習するぞ!」 「ええ、がんばって下さい」 少年が意気込んだ所で、村内放送のスピーカーが五時を告げる。 小学生は、遊びをやめて帰らなければいけない時間帯だ。 「ほら、お母さんが家で待っていますよ。そろそろ帰りなさい」 「え~、もっと練習しようよ!」 「暗くなるまでに家に帰らないと、れみりあが君に"すーりすーり"しに来ますよ?」 「ちぇー。わかったよ、また今度な、あんちゃん!」 愛で派でない彼には、ゆっくりに好かれる方がうざったいのだ。少年は親ゆっくりの上からどいて、 バットを担いで、自転車に乗って悠々と去っていった。 「さて……と」 少年を見送った男がゆっくり達の方を振り返る。 「ゆっ――! これいじょうれいむのおちびちゃんたちを、しなせはしないよ! ぷくー!!」 「まりさのおぼうしがあああーー!」 「おねえちゃんなおってね!」 「れいむがぺーろぺーろするからゆっくりなおってね!」 「うっめ! これめっちゃうっめ! まじぱねぇ!」 「もうやじゃああ! きゃえりゅ! まりちゃおうちきゃえりゅうぅぅ!」 上から、威嚇する母れいむ、破かれたおぼうしを前になげく父まりさ、両断された子まりさ(左)をぺーろぺーろ する妹れいむ×2と、子まりさ(右)をむーしゃむーしゃする妹まりさ、および赤ゆ退行を起こした末っ子まりさである。 「別に帰っても構いませんよ?」 「れいむはだーりんと、いち、にい、さん……たくさんのおちびちゃんたちといっしょに、 おうちにかえ…………ゆ? にんげんさん、いまなんていったの? ゆっくりくりかえしてね!」 「だから、おうちに帰ってもいいと言ったんですよ。むしろ、おうちがこの近くでしたら、もっと川から遠い所に おひっこしをした方が良いんじゃないかと思います。とある偉人の言葉を借りるなら、"川は死亡フラグ"です。 ロクな目に会いませんよ」 いましがた、れいむの赤ゆっくりを全滅させ、子ゆっくりを半減させた男は、涼しげにそういった。 「ゆぅ……しぼうふらぐさんはゆっくりできないよ」 「……ゆっくりりかいしたのぜ」 人間との力の差を分かりきって居るのか、これ以上抵抗する気配もない親ゆっくり達。 餡子脳はさておいても、それなりに賢しい個体のようだ。 「まあ、実を言うと、君達には先週も同じことを言ったのですけどね」 「「…………ゆ?…………」」 男は、橋の欄干に点々と刻まれた、黒い餡子のシミを見ている。 先週は、投球練習だった。 挿絵:車田あき
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/722.html
418 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23 09 57 [ Aiu1dY96 ] 昼寝してたら酷いカオスな夢を見た。 川島な○みの漫画道場コーナーでZUN?さんが授業受けてて、 物凄く真剣な顔してたから悪くなって立ち去ったんだ。 んで、鶴太郎画伯が突然道に出てきてちんちん泣くみすちー?と思われる物が入った 袋を背景にマッチのものまねをやりはじめてなにこれって思ってたら ヘッドショット鬼畜?と思われる人が満面の笑みで鶴太郎画伯をヘッドショットして 火事になって、大ちゃんが急いで飛んできて風を起こして火事を延焼させて、 風上を見たら博麗神社があって宴会中なのにも関わらず博麗神社が炎上して 腋巫女がマジ切れして飛んできたら、「それは私だ」とかいいながらZUN・カオス? とハバネロ真祖?が出てきて、その二人を纏めて鬼畜がヘッドショットして、 二人が血を吐いてぶっ倒れたらゆかりんがスキマから飛んできて 「あなたは幻想郷には危険な人物なのよ!」とか言いながら必死で鬼畜からヘッドショット受けながらスキマに押し込もうとしてたから 「何かこの二人をどこかにやる道具を・・・」と思ったら金属バット?が出てきたから二人纏めてスキマにホームラン。 ついでにZUN・カオスとハバネロ真祖もスキマにバットで叩き込んだ。 もしやと思って「幻想郷を破壊する物を・・・」と思ったら核爆弾と思われる物が出てきたから投げようとしたら スキマから急いで出てきたゆかりんナイスキャッチ。 そのまま「貴方も危険なのね!」とか言いながらスキマに落とされた ところで目が覚めた。 419 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23 18 24 [ Z6Sk5DB. ] 418 そのバット、『北条悟史』とか名前書いてたら完璧 420 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/09(月) 23 30 26 [ Aiu1dY96 ] 419 それまだ幻想になってねーよ・・・www 421 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 01 43 34 [ cmyBB366 ] 418 他人の夢にチョッカイ出したせいでこのスレの変態どもが幻想郷へ。 ゆかりんも自業自得ながら大変だな…… 422 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 07 17 15 [ ah5VTfPU ] 食料としてはちょうどいいのかな? すこし脂肪分高そうだけど 423 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/10(火) 07 33 05 [ L73W5bIk ] ハバネロ真祖はハバネロ味ってゆゆ様半分死んだ目で言ってた 現実 カオス