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4月7日(日) 駅前繁華街 遊佐 「えーっと、ぼ? ぼ、ぼ、ボスディン菜。次は『な』な」 ブロント 「おいィ? ボスディン菜の読み方は『な』じゃなくて『さい』でしょう? その読み方、俺のシマじゃノーカンだから」 遊佐 「うるせえ、俺が『な』っつたら『な』なんだよ! さっさと次行け」 ブロント 「仕方にぃ。……な……な……な」 ブロント 「ナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見えるグラットンソード」 遊佐 「…………『ど』だな」 遊佐 「……ドラゴンフィンガーで、次は『あ』だな」 ブロント 「おいィ!? 普通しりとりで伸ばす音が最後に来たらその前の文字をとるでしょう?」 遊佐 「うちのローカルルールでは言った奴が指定できるんだよ」 ブロント 「ならば仕方にぃ。あ、あー」 ブロント 「暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬグラットンソード」 遊佐 「……『ど』だな」 「ドッジイヤリング。『ぐ』だ『ぐ』」 ブロント 「グリードシミターはフリーですがグラットンソード、最初の一本は主催者優先でお願いします^^」 遊佐 「おいィ!? お前さっきからグラットンソードしかいってねえじゃねえか! つうか主催者優先ってどういうこったよ! ペイナイト貰ったってうれしかねえよ! つうか『ぐ』なんだから素直にグラットンソードでいいじゃねえか!」 やや高度を下げた太陽からの日差しが暖かい。 つい1、2ヶ月前の寒さが嘘のようだった。 春休み最終日と日曜が重なったこともあってか、通りは家族連れや学生と思われる集団で賑わっていた。 編入試験から開放された俺たちはわずかな春休みはただだらだらと過ごしていたが、結局最終日となった今日も同じことを繰り返していた。 ブロント 「そんなシャウトでも俺程のカリスマがあればあっという間に18人集まるのは確定的に明らか」 そして今日も俺の相手をして何をするでもなく通りをぶらついているこいつの名はブロントという。 母親が外国人のハーフでブロントというのは本名だ。日本語が不自由なところが少しあるが、本人は日本から一歩も出たことはないそうなので生まれつきらしい。 何故だかわからないが去年学園に入学して以来一番の友人であり、何をするにも一緒だった。俺が特進科の編入試験を受けると告げたときも、『おいィ? 俺はそんなことは聞いてないんだが?』と口では言っていたもののあっさりと編入試験を受けると担任に申告していた。 俺が通うヴァナディール学園には普通科と特進科が設置されている。 普通科と特進科は同じ学園といえど道路を一つ跨いで別校舎となっているため、普通科と特進科の生徒が顔を合わせるのは通学路のみ。制服だけが同じの別の学校といってもいい。 普通科から特進科の編入試験はそれほど難しいものではないが、せっかくできた友人たちと別れ、すで友達の輪ができてしまっているだろうと思われる特進科の二学年に編入しようという奴はほとんどいない。 だからこそブロントが一緒に編入試験を受けてくれたことは素直に嬉しかった。 さらにそれほど難しくない編入試験も俺たちにとっては見上げても頂上が見えない程の壁であったわけで、高校一年の後半は死ぬほど勉強した。 つまり俺たちは親友でもあり戦友なのだ。 ブロント 「ん? あそこにいるのは柊さんじゃにぃのか?」 遊佐 「柊さん? 誰だそいつは?」 ブロント 「いくらお前でも特進科の癒し系代表ことヴァナディール学園の『姫』こと柊ましろの名前くらいは知ってるでしょう?」 ブロントが指差す方向には道の真ん中で立ち止まって不安げな表情している少女がいた。 遊佐 「しらんがな。でも、なんかきょろきょろして、挙動不審だな、何してんだろ? あ、なんか柄の悪い連中に話しかけられた。しかもおろおろしてるな。おーい柊さーん!」 ブロント 「おいィ!? 何いきなり話しかけてるわけ?」 遊佐 「え、なんか困ってそうだったからつい……あ、こっちこっちー!」 不意に自分の名を呼ばれキョロキョロしていたお姫様だったが、俺が手をぶんぶんと振りながら叫ぶとこちらにパタパタと駆け寄ってきた。 柊 「えっと……初めまして?」 ここまできて、通りで見知らぬ男に自分の名を呼ばれたことに気付き怪訝な顔をするお姫様。 俺は跪き頭を垂れた。 遊佐 「姫がご存知ないのは無理もないこと。私は二千年前、姫をお守りして散った名も無きナイトの一人です。此度生を受けたのも再び姫をお守りするためと確信しております。ここに我が剣を生涯姫に捧げることを誓います」 柊 「えええっ!? そんなこと急に言われても……ましろ、二千年前の記憶なんてないよう」 ブロント 「おいィ? ナイト役は俺にこそふさわしいでしょう?」 柊 「あれっ? よく考えてみたら二千年も前に騎士なんかいなかったよね? 騎士は中世ヨーロッパ発祥だから……」 姫は容姿だけでなくお勉学の方も優秀であるらしかった。この世は不公平だ。 柊 「ああ、もしかして君ってソウルメイトとかそういう人? それともまだ中二び……」 ??? 「ちょっと彼女ぉ。急にいっちゃうなんてひどいジャン」 プリンセスが何気ない口調でとんでもないレッテルを俺に貼ろうとしたそのとき、いかにもヤンキーですって男三人組が柊さんに声をかけてきた。めんどくさいので右からヤンキーA、ヤンキーB、ヤンキーCとした。ただし台車の摩擦は考えないものとする。 遊佐 「で、柊さんあんな道の真ん中で立ち止まって何してたの?」 柊 「え、あ、その……聖とはぐれちゃってさらに道に迷っちゃって、そしたら怖い男の人に声かけられちゃって……」 ふむ、さっきのレッテル貼りといい、本人たちを目の前にして怖い人発言といい姫は天然な人らしい。そうでなかったとしたらよっぽど肝が据わってる御人だ。 ヤンキーB 「俺たち怖くなんてないからさー。ちょっとだけでいいから一緒に遊ぼうよー」 ブロント 「柊さんはこの近くに住んでるでしょう? 相変わらずの方向音痴で全然経験が生きていない。俺は深い悲しみに包まれた」 柊 「あ、ブロント君。この面白い人のお友達?」 ブロント 「それほどでもない」 柊 「あ、そうなんだ。仲良いんだね」 ブロントと会話が成立しているところをみるとどうやらブロントとは顔見知りらしい。さっきの説明振りじゃまるで他人みたい感じられたのだが。 しかし、今までブロントに気付かないってどういうことだ? ブロントは存在感が薄いってタイプじゃない。この人の目は節穴というより節くれなのか。 ヤンキーC 「俺たち暇でさーちょっとでいいから付き合わない? 退屈はさせないって聞いてんのかオラ!」 もうキレたか。最近の若者はカルシウムが足りないのかすぐ切れるな。姫が怯えて、ただでさえ小さい体が丸まってもっと小さくなってるじゃないか。 遊佐 「牛乳飲めよ! 牛乳! 水増ししてない濃いやつを毎朝コップ一杯!」 遊佐 「だいたいそんな暇なら三人で仲良く豊島園でもいってろ。そんでもってジェットコースターに乗るたびに次誰が一人で乗るかじゃんけんでもしてろよ。んで帰りに『やっぱり遊園地は奇数で来ると微妙だよね』とか反省会でもしてくれ」 ヤンキーB 「はあ? 誰に向かって口キィてんだてめぇ。痛い目みないうちにさっさと消えな!」 ブロント 「あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じることになる」 ブロントが一歩前にでた。そして俺をちらっと見た。ここは俺に任せろとその目は告げていた。 ヤンキーC 「俺たちとやろうってか? 面白い、俺らはケンカならここいらでは負けなしだぜ」 ブロント 「負けなしとか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな口で説明するくらいならおれは牙をむくだろうなおれパンチングマシンで100とか普通に出すし」 そう言ってブロントは背中に背負っていたグラットンソード(彼の家に代々伝わる由緒正しいものらしい)を取り出して構えた。 ブロントの何が凄いって、銃刀法や1m以上の棒状のものは持ち込めないというお約束に違反するものを堂々と持ち歩いていることではなくて、あの長い台詞を句読点なしで一気にしゃべりきるところだ。 驚異的な肺活量を持っているに違いない。 ヤンキーC 「な、なんだこいつは」 いきなり刀剣をだされてビビッているヤンキー達。そして親切な俺は教えてやることにした。 遊佐 「ちなみにそれ、真剣だから」 ヤンキー三人組 「ひぃー。おまわりさーん!」 ヤンキー三人組は尻尾を巻いて逃げていった。たわいもない。 遊佐 「お怪我はありませんか? 姫」 柊 「ふぅ。怖かった。助かったよブロント君にえっと……」 遊佐 「名乗るほどの名はございませんが、いみじくも名乗らせていただきます、私、遊佐と申します姫」 柊 「その姫ってのはやめてほしいなぁ……。ましろはちゃんとましろっていう名前があるんだからさー」 遊佐 「じゃあまっしー。今暇ー? 俺たち暇なんだけどどっか遊びにいかなーい?」 柊 「あはは、遊佐君。態度変わりすぎだよ。でもほんとよかったぁ」 遊佐 「ん? さっきのやつらのこと? 確かに俺たちが偶然ここを通りかからなかったらまっしー、どうなってたかわかんなかったね」 柊 「えーっと、ちょっと違う。ましろじゃなくてあの人たちがってこと」 遊佐 「へ?」 ブロント 「柊さんに激しく同意。遊佐もすぐにわかるでしょう?」 ??? 「ましろーーーーーッ!! どこだーーーーッ!!」 騒音で騒がしい通りの中に一際大きな声が響いた。声のした方を見ると砂煙を上げながら何かが人混みを蹴散らしながら突進していた。 柊 「あ、聖ちゃーん! ここだよー!」 まっしーがあげた声に反応したのか、砂煙はこちらに向きを変え一直線に近づいてきた。 聖と呼ばれた正体不明の生き物 「ましろ、ここにいたか……」 遊佐 「でたな、グリーピングコイン」 グリーピングコイン 「なんだ、貴様は?」 赤い布を見せられた闘牛にのように突っ込んできたのは当然のごとくコイン状のものではなく意外にも女だった。そして背が高い。俺とおんなじくらいあるんじゃないか? その女は現れるやいなやまっしーと俺の間に立ちはだかり、挑発的な目つきこちらを睨んでいる。 遊佐 「たった今まっしーと生涯を共にすることを誓った遊佐といいます。よろしく」 背の高い女 「なんだと……?」 あ、ちょっと言い過ぎたかな? 生涯を共にってのはまだ早すぎたか。 遊佐 「やっぱさっきのはなしで。結婚を前提にお付き合いさせていただいてる遊佐です。よろしく」 ほんの数秒。静寂があたりを包んだ。滑ったかな? と思ったのは俺の大いなる思い過ごしだった。すぐにその静寂が打ち破られる。 背の高い女 「結婚だとっ? ましろと!? 英語でいうエンゲージかそれはっ? 巫山戯るなよ貴様! ましろと結婚できるなら私がとっくにしている! とりあえずぶっころ……」 柊 「あわわわ、違う、違うよ聖ちゃん。この人たちは迷子になってたましろを助けてくれたんだよ。落ち着いて! 落ち着いて聖ちゃん」 背の高い女がなにやらとてもとても物騒なことを言い出すと同時にまっしーが慌てて止めに入った。 しばらく背の高い女は『結婚』だの『法律』だの『タイ』だのとわけのわからない単語をつぶやいていたがまっしーがなだめているうち徐々に落ち着きを取り戻していった。 背の高い女 「すまない遊佐。私は月島聖という。ましろが世話になったようだ。私はましろのことになると多少我を見失うことがあるんだ。許してほしい。ただこれ以上ましろに近づくことがあれば斬るが」 遊佐 「いえ、全然気にしてませんから大丈夫です。ただ病院いったほうがいいと思いますよ? 精神系の」 ブロント 「だからいったでしょう? 月島とはあまり関わらない方がいいのは確定的明らか」 柊 「そんなことないよ、聖ちゃんはとってもいい人だよ」 遊佐 「ブロント、お前、月島さんとも知り合いなのか?」 聖 「知り合いも何も私とブロントは従姉弟だ」 柊 「それでましろもブロント君をしってるんだよ」 遊佐 「へぇー。まあどうでもいいけど、まっしーお近づきのしるしに番号交換しようよ。俺の携帯のアドレス帳、家族とブロントしか入ってなくて寂しいんだよね。赤外線できるやつ買ったのに今まで一回も使ったことないんだぜ……」 遊佐 「あれ、おかしいな? どうして目から汗がでるんだぜ……?」 柊 「えええっ!? 遊佐君、急になんで泣いてるの!? うん、交換しよう、交換しよう。だから泣かないで、ほら私も赤外線使えるから!」 遊佐 「ぐすん、でもやったことないから使い方もわからなくて……」 柊 「大丈夫、簡単! 簡単だから、まず設定選んで、外部接続選んで……。そうそう、あとは赤外線通信で名刺交換押せば……。ほら、できた!」 遊佐 「イヤッホォォ! 番号ゲットだぜぇ!」 聖 「遊佐、貴様……」 柊 「えっ? 嘘泣き?」 遊佐 「泣いてたのは嘘だけど、他は本当です。あれ、また目から汗が……」 聖 「どっちにしろ許さん! ちょっとそれ貸せ!」 ブロント 「おいィ!」 月島はブロントからグラットンソードをひったくり俺に向かって、 聖 「スウィフトブレード!」 うららかな春の昼下がり。 それににてもにつかわしくない俺の悲鳴が繁華街に響き渡たり、俺の高校一年の春休み最後の一日が幕を閉じた。 薄れ行く意識の中で『おいィ!? それは俺の持ち技でしょう?』『私の知ったことではないな』という意味不明な会話を聞いたのがその日の最後の記憶だった。
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ダフトパンク!!(DAFT PUNK!!) 時雨ナミタ ■キャラクター名:時雨ナミタ ■ヨミ:しぐれなみた ■性別:男性 ■武器:無手 特殊能力『涙を飲んで生きる/Summer Rain Diver』 触れたものに『吸水性』を与える能力。 能力を受けたものはスポンジのように液体を吸い込み水風船のように膨張、やがて自重を支えられなくなるとスライム化する。スライム化した生物は水を吸えば吸うほど自我が希釈されてしまう。 能力は近くにあれば任意で解除可能、スライム化した物体は能力解除時に元通りに再構築される。 設定 無職、18歳、身長164㎝。糸目で小柄、栗毛のミディアムショート、いつも泣いているので常に目尻が腫れている。 漆原トウマを尊敬している。 治安が悪い田舎の貧困家庭育ち、腰が低く臆病で筋金入りのネガティブ思考、しかしその実かなりの負けず嫌い。 喧嘩は弱い。 転んで倒れてばかりの時雨ナミタは、今度こそ顔をあげて前を向こうとしている。 漆原トウマ ■キャラクター名:漆原トウマ ■ヨミ:うるしばら とうま ■性別:男性 ■武器:金属バット 特殊能力『トップを狙え / Aim for the TOP』 『意思の無い運動』を血判に引き寄せる能力。 『意思の無い運動』には、落下物、投射物、生物の反射的行動や無意識の動作などが含まれる。そのため、生物の意識的な行動に対しては発動しない。効果範囲は半径20m。 血判はトウマの指と血を使って押したものに限られる。血判が複数存在した場合、機能するのはどれか一つのみであり、どれを機能させるかは任意で切り替えが可能。 設定 高校3年生、18歳、身長181㎝。気怠げな目に細身で長身、黒髪のセンター分けツーブロック、地味なラウンド型の黒眼鏡をかけ、田舎町の進学校に通う。 優秀なスポーツ選手の兄と厳格な家庭で育ち、大人しく品行方正で、真面目に頑張っている素朴な青年。 そんな人物像を押し付けられて育った。 スポーツはからっきしと自称しているが『プロのスポーツ選手』と比較して、が枕に付くので、実は結構動ける。 時雨ナミタを信頼している。 年齢割に達観していて冷静沈着。世の中の事をわかっている分、周囲に対しての諦めが先に出ることが多い。 喧嘩は強い。 いつも走り出す背中ばかり見送ってきた。今、漆原トウマも走り出そうとしている。 プロローグSS
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ミチが店をあがったのは朝の4時を過ぎた頃だった。「お待たせ。じゃ、行きましょ。」 明るいとこで顔を見ると、すごく綺麗な顔をしてる。ヘタな女よりずっと。それは崔も感じてたらしい。見つめられると目を反らしてた。 「何、私が可愛くて見とれてた?」 ミチがいたずらっぽく笑った。可愛い。アレさえついてなけりゃって思ったのは俺だけじゃないはず。 「あの人の彼氏は忠志って奴で、ヤクザみたいな事やってるんだ。いまの時間ならきっとアパートにいると思うよ。」 「おい、崔!やり過ぎんなよ。」 俺は崔に釘をさした。キレると見境なくなりそーだからな。アパートの前に着くとミチが鍵を出した。 「これ、合鍵だから。あの2階の部屋。」 「ってかなんでこんなもん持ってんだよ!母ちゃんの彼氏だろ?一緒に暮らしてたのかよ?」 「だって元々は私の彼氏だもん。あの人に取られたけど。」 …この親子は狂ってる。ダメだ、早く何とかしないと。 「じゃー行くか。お前はここで待ってろ。」 崔はそー言うとミチの手に手錠をかけて車のミラーに繋いだ。 「…まだ信用してないみたいだね。逃げたりなんかしないのに。」 崔と俺は何も言わず部屋の前に向かう。鍵穴に預かった鍵を差し込む。入った。俺はそのまま回して。ガチャリと言う音と共に俺達は部屋のなだれこむ。崔は素手で俺は金属バットを持ってた。 急な訪問者に家主は飛び起きた。でも流石に寝起きで2対1じゃ応戦できない。忠志の事は崔に任せて俺は家捜しを始めた。ビンゴだ。押入れの中に400万入った紙袋を見つけた。 「おい、崔、持ち逃げされた組の金っていくらだ?」 「たしか700ちょっとだ。見つかったか?」 「とりあえず400ぐらいは。後はソイツに聞けばいい。」 「こっちも終わった。のびてるよ。」 俺と崔は忠志の事を風呂に引きずって行った。
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製作者:philo 白坂那璃香(しらさか・なりか) 性別:女 年齢:18歳 身長:176cm 体重:61kg 一人称:私 二人称:お前、目上には貴方 学年:聖乙女学園 高等部3年B組 所属:曼珠沙華 殺戮之道家の分家・白坂家の白坂切空の娘。無愛想でいつも退屈そうにしている。永遠之道雀夜のボディガードとして教育されており、雀夜の命令とあらば命すら惜しまない。 分家とはいえ生粋の殺戮之道の殺し屋であり、人間の命をとることを何とも思っていない。日頃は物静かだが、それは命令を待つ猛犬の大人しさであり、ひとたび雀夜の命が下れば、たちまち荒れ狂う猛獣と化す。 能力者ではないが、その体術と気性の荒さは大きな脅威となり、対立する銃を持った男5人を1人で皆殺しにしてのけたこともある。 不良グループ曼珠沙華のメンバーで、雀夜の直属の護衛。幹部ではないものの、怒らせると何をするかわからない危なさがあり、蛇蝎のように避けられている。 白坂那璃香 那璃香, なりか, 女性, 人間, AAAA, 160 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 11, Lv3, 15, Lv4, 24 援護防御Lv2, 1 144, 144, 149, 147, 174, 155, 強気 SP, 50, ひらめき, 6, 集中, 11, 狙撃, 15, 隠れ身, 17, 威圧, 23, 奇襲, 30 02pilot_1603.bmp, -.mid 白坂那璃香 白坂那璃香, しらさかなりか, (人間(白坂那璃香専用)), 1, 2 陸, 4, M, 5000, 160 特殊能力 格闘武器=金属バット 4000, 190, 800, 90 BACA, 02pilot_16U.bmp 頚動脈切断, 800, 1, 1, +0, -, 50, 130, AAAA, -10, 即 剃刀, 1000, 1, 1, +10, -, -, -, AAAA, +5, 武貫L1 金属バット, 1200, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 武 滅多切り, 1400, 1, 1, +10, -, 30, 110, AAAA, +0, 武貫L1連L15 やばい銃, 1700, 1, 4, -10, 6, -, -, AABA, +0, 銃 フルスイング脳天殴打, 1900, 1, 1, -10, -, 40, 120, AAAA, +0, 武 白坂那璃香 回避, ………… 回避, フン 回避, ウゼェよ ダメージ小, あ? ダメージ小, 何だ……それ ダメージ小, お前……私に触れたな。 バッチィから死ねよ ダメージ小, カスが…… ダメージ中, ッ……野郎 ダメージ中, ……殺してやる ダメージ中, やってくれたな……高くつくぜ ダメージ中, ……楽に死ねると思うなよ ダメージ大, ……何だ、こりゃ ダメージ大, 殺す……絶対に ダメージ大, よくも……私にこんなことしやがって ダメージ大, お前も……こう、なる……んだ 破壊, ガハッ―――― 破壊, グエ……ェ 射程外, ………… 射程外, ……そっちか 射程外, あンのやろォウ!! 攻撃, 殺す 攻撃, 死ね 攻撃, ……さて、と。どう切り刻んでほしい? 攻撃, 面倒だ……とっとと終わらせてやる 攻撃, お前なんか、私にとってはブタ肉同然なんだよ 攻撃, あーあ……私に出会っちまったか 攻撃(対白坂綾香), 甘ェよ、お前は 攻撃(対白坂切香), 殺戮之道の切れ端がカタギになるだぁ……? ……ギャグだな 攻撃(対白坂雲州), ……多分死ぬな、こりゃ。ま、いいか…… 攻撃(対永遠之道鷹壱), こんな甘ちゃんが本家の跡取りとはなぁ……反吐が出るな 攻撃(対永遠之道鷹夜), てめェが死ねば、雀夜さんの天下だ。――死ね 攻撃(対祇夜咲良), まともな奴なんぞ必要ねえ。雀夜さんに必要なのは、役に立つ奴だけだ 攻撃(対祇夜咲良), 飯綱お嬢様の番犬か。ちょうどいい……雀夜さんに牙を剥く前に、用心のために殺処分しておくとするか 攻撃(対祇夜咲良), その能力は私にゃ役に立たねえ……そのド頭、このバットでかち割ってやるぜ 攻撃(対祇夜杏子), 鷹壱のぼんぼんのお守りか……お前も雀夜さんの邪魔者みてえだな? 攻撃(対祇夜杏子), 能力の強さも技術も悪くねえが……私をやるにはちと修業が足りねえな 攻撃(対祇夜杏子), 姉貴もろとも、脳天かち割ってやるぜ 攻撃(対祇夜山吹), ……雀夜さんを探る奴には、死んでもらう 攻撃(対祇夜山吹), 強靭な身体だろうと関係ねえ……ひき肉になるまでこのバットで叩き潰すだけだ 攻撃(対祇夜山吹), 残念だな、雀夜さんに逆らわなければ、祇夜家も絶えずに済んだのに! 攻撃(対祇夜秋雨), 小森さんの手を煩わすまでもねェ。私の手で……死ね 攻撃(対祇夜秋雨), 手の触れる位置まで私を近づけた時点で最期だと思いな。木っ端微塵の肉片にしてやるぜ 攻撃(対祇夜秋雨), さあ……そのしょっぱい念動力で私にどう立ち向かう? 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン), 再生能力ね……コンクリ詰めで海に沈めるか;いっそのことマリアナ海溝でも行くか? 雀夜さんの財力ならいけるぜ 攻撃(対ユリス・ネイチェル・オーウェンス), 殺しに美学もクソもねぇだろ。邪魔なゴミを片付けるだけだ 攻撃(対氷羅霧子), 女だけを狙う殺人鬼ね。雀夜さんや私を狙う恐れがあるなら、処分しておくか 攻撃(対上倉雅人), ヒーローごっこも程々にしとけよ……火傷しないうちになぁ? 攻撃(対リーゼアリア=デアフリンガー), 余計なことに首突っ込まなきゃ長生きできたものを…… 攻撃(対折瀬久遠), お前、なんかムカつくなァ――理由はねーけど、とりあえず死ね 攻撃(対高見沢秀一), 噂のガキ大将様のお出ましか。ごっこ遊びで済ましておけばいいものを、首突っ込むなら死ぬことになるぜ 攻撃(対高見沢和覇), 面白ぇ、私も甘くはねえ……カタギがいきがるとどうなるか教えてやるぜ 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), 残念だな、それだけの腕と頭と家柄があれば雀夜さんの下で出世できたのに! 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン), 身分も地位もねえ幽霊なんぞより、生きた人間の方がよっぽど恐ろしい……それを今教えてやるぜ 攻撃(対高町風凪), ……曼珠沙華を嗅ぎ回る犬っころは、殺す 攻撃(対高町風凪), 犯すとか沈めるとかヌルいことは私は言わねえ……脳天かち砕いて肉にするだけだ 攻撃(対三沢顕徳), うちの下っ端が何人か世話んなっているみてえだが……私が出た以上、もうてめーの火遊びも仕舞えだ 攻撃(対三沢顕徳), 一刺しぐらいはサービスでやらせてやらぁ……。お代はその命で払ってくれや 攻撃(対永遠之道飯綱), てめえはここで始末する……親父にはよその組にやられたと伝えといてやるよ 攻撃(対永遠之道飯綱), ガキを犯したり殺したりするのが好きな変態も多いが、私にそういう趣味はねえ……何とも思わねえだけだ 攻撃(対黒崎浩三), 黒崎のぼんぼんか……ちと深入りしすぎちまったな 攻撃(対黒崎浩三), 再生能力を持っていようが関係ねえ……ひき肉になるまで殴り潰してやる 攻撃(対津軽野廉也), 雀夜さんの秩序に従わねえ馬鹿に生きる意味はねえ。……くたばれ、野良犬 攻撃(対津軽野廉也), 残念だな、雀夜さんの下についていれば肉にありつける機会もあったのによ! 攻撃(対西宮路顕子), 目立ちすぎたんだよ、てめえは。ここでくたばんな 攻撃(対西宮路顕子), 雉も鳴かずば撃たれまいに、か……名言だよなあ、そう思うだろ? 攻撃(対厳柳院志津乃), 西宮路のお嬢様に忠義立てして雀夜さんに歯向かうなら、てめえの頭をトマトにするだけだ 攻撃(対厳柳院志津乃), こんな業界で羽振りをきかせようとするからには、こうなることも覚悟しとくんだったなぁ? 攻撃(対阪口和馬), 金玉ブッ潰されてェか!! 攻撃(対佐々木憲吾), ご自慢のメットごと脳天かち砕いてやろーかァ? 攻撃(対佐々木憲吾), 本日の殺処分希望者はてめーか? 攻撃(対大黒志場), しっかり働け……エサはくれてやる 攻撃(対大黒志場), 今のお前じゃ自力じゃヤクは入手できねえ。たとえ腕があろうと、組織に逆らったらヤクは得られねえ……わかるな? 攻撃(対ラストトリガー), ……狂犬野郎が 攻撃(対ラストトリガー), たがの外れた犬に用はねぇ……殺処分だ 攻撃(対御蔵冴), 服を着た豚に用はない……そこをどけ 攻撃(対御蔵冴), せいぜい媚び上手になれよ? さもないと憂さ晴らしに殺されちまうからなあ 攻撃(対末蔵夕映), チッ、こうと知ってりゃとっとと殺しておくんだったぜ……! 攻撃(対末蔵夕映), 私に毒なんぞ盛れるもんか。その前に単純な暴力でぶち砕いてやる! 攻撃(対ライカ=ヴァイカー), 魔法だろうと構いやしねえ……バリアが壊れるまでバットでぶっ叩くだけだ 攻撃(対ライカ=ヴァイカー), エルフだろうと神様だろうと、雀夜さんの邪魔者は肉に変えるだけだぜ 攻撃(対ナターリヤ=ヴァレンチノヴナ=アランピエフ), そうか、てめえが雀夜さんの言ってた教会騎士か…… 攻撃(対ナターリヤ=ヴァレンチノヴナ=アランピエフ), ステクロと直接関わってるわけでもねえくせに首を突っ込んでくれたもんだなあ? 騎士様よぉ 攻撃(対ナターリヤ=ヴァレンチノヴナ=アランピエフ), 神の僕だろうと悪魔の手先だろうと知るか。雀夜さんの邪魔者はこのバットで叩き潰す! 白坂那璃香 頚動脈切断, 斬撃 頚動脈切断(命中), 斬撃;@戦闘アニメ_出血クリティカル 剃刀, 斬撃 金属バット, 鉄パイプ 滅多切り, 斬撃乱舞 滅多切り(命中), 斬撃乱舞;クリティカル斬撃 やばい銃, リボルバー フルスイング脳天殴打(準備), 鉄パイプ フルスイング脳天殴打(攻撃), 円弧斬撃 フルスイング脳天殴打(命中), 唐竹割り Crash.wav;液体噴射 指定アイコン パイロットとユニットのアイコンは凪波様の02pilot_1603.bmpと02pilot_16U.bmpを指定させていただきます。
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SF編 ブロント編 SF編 (ちょことネ実にはハイブラウやもw) いちお念のため ハゲ様達とここは直接の関係はありません。 ここの中の人が勝手にハゲ様たちを応援してるだけ。 ハゲ様達の公式まとめサイトはここですよん。 http //www21.atwiki.jp/suterusuw_t/ こんな夜更けに、群馬県*****にGTOを走らせるのは誰だろう。 それはTatsuya兄と脳内弟だ。兄はおびえる弟をひしと抱きかかえている。 Tatsuya「弟よ、何いきなり変顔をしてるんだw?」 Tatsuya「兄さんにはキレた裏LSメンが見えないの。」 Tatsuya「俺は夜勤が忙しくて見えない」 ハゲ「Tatsuyaかわいいな、ネ実においで。シャウトもしてやろう。」 Tatsuya「兄さん、兄さん!きこえないの。ハゲガルがぼくになにかいうよ。」 Tatsuya「フレのGMを特殊ステルスで配備したからw」 ハゲ「まとめサイトも用意したよ」 Tatsuya「お父さん、お父さん!見えないの、シャウトでURLが!」 Sonicflash「久しぶりに復帰しましたw」 ブロント「Tatsuya。お前の低能っぷりがたまらない。畏怖鯖にでもついてゆく!」 Tatsuya「兄さん、兄さん!ハゲガルがぼくをつかまえる!ハゲガルがぼくを晒す!」 Sonicflashはぎょっとして、GTOを全速力で疾走させた。あえぐ弟を両腕に抱え近所の近く弁護士に相談すると・・・ 時既に時間切れ、ダークパワーっぽいのを持ったTatsuyaはすでに頭おかしくなって死んでいた。 途中で秋田 ブロント編 こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。 それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。 父 「息子よ、何いきなり顔を隠しててるわけ?」 子 「お父さんにはブロントさんが見えないの。グラットン持って、黄金の鉄の鎧を着ている・・・」 父 「あれはたなびく霧であることが確定的に明らか」 ブロント「ほうお前かわいいな、一緒においで。ジュースをおごってやろう。」 子 「お父さん、お父さん!きこえないの。ブロントさんがぼくになにかいうよ。」 父 「おい、ブロントの名前出すのはよそうぜ。ここは枯葉のざわめきをを語るスレだろ」 ブロント「ウザイなおまえケンカ売ってるのか?枯葉とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな。マジでかなぐり捨てンぞ?おれパンチングマシンで100とか普通に出すし 」 子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにパンチングマシンが!」 父 「パンチングマシンは関係ないだろ。本人に聞いたけど、あれは古いしだれ柳の幹だと言っていた。」 ブロント「ほう経験が生きたな、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな」 子 「おとうさん、おとうさん!ブロントさんがぼくをつかまえる!ブロントさんがぼくに牙をむく!」 ブロント「それほどでもない」 父親はぎょっとして、馬をカカッと全速力で全力疾走させた。あえぐ子供を両腕に抱え、とんずらを使って普通ならまだ着かない時間できょうきょ館に到着すると・・・ 時既に時間切れ、ダークパワーっぽいのを持った子はすでに頭おかしくなって死んでいた。
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【妄想属性】ちょwwwWikipediaで検索したら曖昧さ回避www 【作品名】鳥の詩 【名前】杉田かおるとLia 【属性】杉田かおるとLia 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】杉田かおる:杉田かおる並 Lia:Lia並 【特殊能力】相手のテンプレに「鳥」「の」「詩」の3文字が揃っている場合、杉田かおるとLiaの勝利となる。 【長所】2人とも鳥の詩を歌っている。 【短所】だから紛らわしい。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 496 格無しさん sage 2007/08/27(月) 01 16 41 攻防速が成人女性並*2倍の1人vs成人女性&高校時代のサッカー部員を〆たことがあるほどの中年女性 だと前者が有利だろうか? でもガーディアンイエロは前者に勝ってるんだよな 581 格無しさん sage 2007/09/03(月) 01 28 11 杉田かおるとLia考察 複数人数の壁付近を見る。 ×両親 無理。 ×ガーディアンイエロ 木刀持ってるので無理。 ×ももり 速くはないが堅いのできつい。 ○赤おにジョージ 片方犠牲にすれば何とかいけるか。 ×ウルルン 攻撃力が高すぎる。ガードしても防げそうにないので無理だろう。 ○安田 誠一郎 2対1ならいけるだろう。 ○金属バット少年 片方犠牲にすれば何とかいけるか。 ○お紺 微妙だが片方犠牲にすれば何とかいけるか。 ○ペドピエロ 速くはないので片方犠牲にすれば何とかいけるか。 赤おにジョージ=ウルルン=杉田かおるとLia 582 格無しさん sage 2007/09/03(月) 01 30 05 複数人数の壁ダウン? 583 格無しさん sage 2007/09/03(月) 01 35 07 その方が妥当かもしれん。 501: ↓名無しさん@おーぷん:20/05/03(日)18 14 31 ID kl.cb.L3 × 杉田かおるとLiaとか 再考察 成人女性二人のチーム 両親>杉田かおるとLia>鍛えた成人女性と少年
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ラスティフロントは、創作交流を目的としたシェアワールド作品の総称です。 誰もが一度は思いを馳せた不思議な世界を舞台とした、誰もが参加可能な創作世界です。 ラスティフロントという企画自体の概要は「ラスティフロントとは」をご覧ください。 ラスティフロントの参加方法 ラスティフロントの企画へ参加するための手続きは特に必要ありません。 この創作企画の概要をざっくばらんに把握していて、楽しむためのルールや規約や著作権についてを理解できていれば大丈夫です。小説、作曲、3D、ドット絵、模型、ペーパークラフト、ノベルゲームなどなど、創作の分野は問いません。クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの範囲であれば自由に創作できます。 ・Wikiに作品を投稿する場合はWikiへ登録申請を行う必要があります。 ・すでにある二次創作から派生した創作を行う場合は、必ず作者の了承を得てください。 でもちょっとまって!! ラスティフロントは自分の考えた設定であったり、メカだったり、イラストであったりを組み込んで 基本的に自由に創作することが出来ますが… ラスティフロントはただ無制限にオリジナル設定を持ち込みあってワイワイと楽しむものではありません。 ラスティフロントはすでにある、ある程度決まった世界という 箱庭 の中の道具を使って創作していく企画になっています。 もちろんオリジナルのアイテムを考案しても問題ありません(むしろそれが醍醐味です) しかし、それらはある程度この世界観をベースにしている必要があります。 例えば… ・舞台となるのは惑星パルエであり、、セレネとメオミーという2つの月がある ・地球の存在は知られていない ・魔法は存在しない ・旧文明が存在していた などという、とってもとっても基本的なバックグラウンドです。 その他の設定や世界の雰囲気などは、Wikiにある記事を読んだり、他の人の二次小説をいくつか斜め読みすると、だいたいつかめてくると思います。 いきなり創作をする前に、まずはなんとなーくざっとした雰囲気を知ってもらってからとりかかってくださるようお願い致します。 しかしながら、もちろん完全に理解する必要もありません。そんなもの誰も楽しくありません。 各々の参加者が思い描いた ラスティフロントの世界 がその人にとっての世界となる…ということを尊重してこその、いまのラスティフロントがあります。 ぜひぜひ自分なりのラスティフロントを見つけて、二次創作をしていただきたいです。 自分が作りたい創作とうまくマッチするかどうか… ラスティフロントは、基本的には「ディーゼルパンク」とか「レトロフューチャー」とかいったいくつかの基本のテーマカラーがありますが 厳密に言うと、様々な志向を持った人が楽しめるように、この世界の歴史を4つの時代区分に分けています。 第一紀世代…000~500年代初頭 帝国侵略前~帝国侵略初期 あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。第二紀世代…550~580年代 帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。第三紀世代…590~630年代 もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練されていく。メカメカしさは失われ、技術的特異点にむけたレースの始まり。ここに来て一気にSFめいてくる。第三紀後期…640~690年代 南北の講話を経て、新たな世界秩序が形成される。技術の複雑な交差が起き、ある部分では現代地球文明の技術を越すものも現れる。洗練されているが野暮ったさはわずかに健在。第四紀世代…700~未来 南北統一が実現した世界。旧兵器との戦を経て、パルエはオービッタ・パレアと呼ばれる宇宙時代を迎える。最新技術とパルエイズムのフュージョン。 時代を分けることで、「こういうのが書きたいんんだけど」といった様々な趣向を持った人々を受け入れられるようにしています。 一体それぞれの時代がどんな雰囲気なのかは、画像数がやたら多いアーキル連邦メカやクランダルト帝国メカ紹介を流し読みしているとわかった気になれるかもしれません。 そのあたりはあまり深く頭で考えず、あなたの心の中のロマンで感じてください…「こういうことね、たぶん!」で十分です。 また、どうしても自分の表現したい世界と合わない場合は、ある時点から歴史を分岐させたIF世界線の作品としてとりかかる方法もあります。 さいごにコレをわかってくれればもう大丈夫!! 最後の最後に… ラスティフロントは地球とは違った進化を遂げた、ちょっと不思議な異世界感あふれる世界設定を売りにしています。 ですので、あまりに地球めいた現実的な物を持ち込んだり、主人公が乗りまわしていそうな正統派最強戦闘機などを持ち込んだりしないでください。 この世界は、なんとも頼りない、ガバガバなポンコツメカが、燃焼効率の悪そうなキッタナイ黒煙をボウボウと吐き出す様子がお似合いです。 また、「飛行機が作れるほど科学が発達しているなら星が丸いこともわかっているはず」「空中艦があるのだから当然海上艦もあるはず」といった 地球ベースの常識を取り払って、面白い不思議世界を一緒に作っていきましょう。
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ミドルフェイズ GM:つーわけで次のシーンだー 楓:じゃあ・・・なに、訓練終わって全員集合のシーン?イブキも含めて。 GM:いや、キミ達が戦闘訓練が終わった時にはイブキはもう訓練終わって帰った、って言われます。 楓:・・・この人たち(大人組)の到着タイミングが問題。イブキに会いに来たのに先に帰ったのか? GM:あー。うん。ちょうど入れ違いぐらいで帰っちゃった。連絡の行き違いですね。 ブロント:そうだよね。 楓:わかりました、じゃあ合流しましょう。全員登場? GM:全員登場どうぞー ミドル3:“モリ”と異変と ―――Scene Player:木立 楓 楓:1 ブロント:4 ネモ:8 夜胡:これは・・・どっちだ?6。 楓:ふぅ、がんがん上がるな、もう54だ ブロント:たっか!!! ネモ:(モリに)帰る気満々じゃねーか! 夜胡:51だ ブロント:主人公陣二人が高いぞ。 ネモ:ダイスの神様がモリにお帰りって言ってるんだよ。 GM:と、ゆーわけでー地下施設です。 ブロント:俺達が登場していいのかな。 GM:うん。 ブロント&ネモ:チーン(エレベーターがついた音) GM:えーと教官たちが挨拶してくるよー。「お疲れ様でーす」って。 ブロント:「おう、お疲れ」ぱっと見て「楓と夜胡はいるな、イブキはどこ行った?」 GM:「イブキ、さっき訓練終わらせて帰りましたよ」といって2機目のエレベーターを指すと、ちょうど今B4くらい。 ブロント:あ、ちゃんと2機あるんだ GM:ちゃんと2機ありますよ。 ネモ:「入れ違いだったようだなあ」 ブロント:「入れ違いか・・・めんどくさいな」 GM:「すみません、引き止めておけばよかったですね」 ブロント:「いや、連絡しなかったこちらも悪いからな」 楓:「あの・・・どうかしたんですか、支部長さん」 ブロント:「お、楓か・・・」 ネモ:それはもう・・・話した方g ブロント:(遮って続ける)「いや、ちょっとな」とか言う。どうしよう、言ってもなあ・・・。 GM:ではここで調べられる項目を言っておきましょう。 ▼イブキについて(情報:UGN) ▼活性化について(知識:レネゲイド/モリ) ▼“モリ”について(情報:UGN、PC1/2のみ意思でも良い) ▼子供達について(情報:UGN) ネモ:とりあえずこの場面で聞くべきことは・・・ ブロント:イブキの担当官聞いて話し聞かないとな・・・ ネモ:教官に聞くのと、PC1/2に聞かなきゃいけないことがある。「楓、夜胡、最近イブキの様子で、変なところは、特にないよなあ?」 夜胡:「変なところ?」 GM:補足説明。イブキは同じモリ育ちの二人に比べ、感情の起伏が非常に少ない子です。 この施設に来たときはそうでもなかった、って聞いてるんだけど、訓練が進むにつれてどんどん欠落してったようですね。 喜怒哀楽で言うところの喜・怒・楽はほぼ完全に欠落しているように思えます。 ネモ:えーと、と言うことで、他の子供達に聞き取り調査をするのが先だろうと言うことで。 楓:「イブキ・・・ですか。ボクに言わせてもらえれば、変わったと言えば変わりましたが、もう随分前からのことですから」 ネモ:「確かにあの子はなあ・・・」 楓:「イブキがどうかしたんですか?」 ブロント:どうしよう、核心に迫ったほうがいいのか・・・「あー、いや、ちょっとな」 夜胡:あ、GMにちょっと質問です。さっき気付いた、イブキがつぶやいた言葉を、ここで言っても大丈夫? GM:君が言いたければどうぞー。 夜胡:ではネモとブロントに 「そういえば、訓練の前に、イブキがちょっと変・・・変なことって言うか、そう感じただけかもしれないけど、なんか言ってた」 ブロント:「なんて言ってた?」 夜胡:「早く、終わらせたい、って」 ブロント&ネモ:「早く終わらせたい?」 GM:早く終わらせたい、って言って実際帰っちゃいましたね。 ブロント:「訓練の話じゃないのか?」 夜胡:「うん、そう、そうかもしれないんだけど、でも・・・ちょっと、違和感みたいなのが、あったなあって、思っただけ」 楓:さーてそろそろ情報収集しようか。 ブロント:活性化についても出来るの? GM:出来るよ、原因についてはまだダメだけど。 楓:“モリ”について、 知識:モリ じゃダメ?(笑) GM:いいですよー 楓:じゃあモリはこっちで調べよう。6個振れる ネモ:モリについて話すべきかで、悩むんだよなあ。支部長次第だけど、あんまり変に話すとなあ・・・。 子供達の不安を煽ってしまってもよろしく無いと言う判断を下すはず。 ブロント:じゃあ先にこっちで情報収集してみて、なんか面白そうなのが出たらそっちに渡す。 楓:あいよー。じゃあどっちから行く?活性化について?イブキかな? ネモ:子供達についてを調べるかな・・・イブキと子供達についてを担当するべきだと思うんだ。 ブロント:モリについては調べようかな。 ネモ:あれ、1シーンに2回情報収集判定できたっけ。 楓:基本は1回。 GM:1回でーす。 ブロント:じゃあモリについて調べようか。技能何だっけ。 GM:OKでーす、 情報:UGN でどぞー ブロント:コネのUGN幹部と要人への貸しあるから使っていい? GM:どうぞー、でも両方同時は無理ー 楓:コネは1個ずつしか使えないよ。 ブロント:あ、そうか、じゃあ貸しの方使う。 楓:じゃあ3個プラスだね。 ブロント:じゃあコネに能力に技能値足してー・・・(ダイスを振る)クリティカル。 GM:ぷ?!(驚いた) ブロント:(振り足す)モリについてUGNで14。 GM:じゃあ出しまーす。モリ=閉鎖の森は、かなり昔から「神の森」と言う名で呼ばれていた森である。 理由としては、この森の薬草が、怪我や病気に対して非常に高い効果を発揮したことなどが上げられる。 ま、一種の民間信仰みたいなものですね。 楓:ソラリスかオルクスじゃねーかー GM:またですね、神隠しも時折あったらしく、また神隠しにあうのは必ず子供であったことから、 子供はこの森に入ることを禁じられていた時期があります。で、森の中心部に大きな樅の大樹があるんですが、 その樅の木が御神木と言われていて、御神木はこの森の全てを知っている、と言う伝説があります。 現在は完全に閉ざされており、地上、地中、上空、いずれの方法でも入ることは出来ません。以上! ・・・と、言うところでGM、お菓子むさぼっていい?(ずっと机上にあるお菓子をみてうずうずしていた) ブロント:いいよwここらで休憩にする? GM:(もぐもぐもぐもぐもぐ)(←無言で食いながら休憩の意を示す) ブロントの名前元ネタや雪華ちゃんちのルーターについてなど小話をしつつしばしの休憩を挟み・・・ GM:さあ再開しようか、森については根こそぎ持っていかれました・・・。 ブロント:持っていきました。といってもそんなに対してわからなかったなあ現状が。 GM:まあモリについてですからねぇ ネモ:さて、じゃあここは子供達とイブキどっちについて調べたらいいかな。現状気になってるのはイブキなんだよなあ。 ブロント:ここはイブキじゃね? 楓:いいんじゃね?我々社会足んないから ネモ:じゃあイブキについて、 情報:UGN で調べまーす。せーの(ダイスを振る)・・・9か 楓:UGN足して10? ネモ:いんや、足して9。 GM:9か。OK 楓:普通なら出るレベル。 ブロント:まあ核心的な情報は無理かもしれんが・・・ ネモ:いや、出す。ここで 妖精の手 。クリティカル。 楓:アレ回数制限あるのにここで使うか。 ネモ:まあ、レベル4で取ったんで。 楓:頑張るなあ。 ネモ:ここは大事かなあと。(振り足す)・・・16。16あれば出るだろう。 GM:では、イブキについて。木立イブキ、17歳。性別は女性、コードネームはパトロクロス。ブリードはクロスブリードです。 シンドロームがブラム=ストーカー/オルクス。RC攻撃型ですね、従者も作れますよ。 森で育った3人の子供の1人、他の2人と同じように、モリのレネゲイドと同調する特殊なレネゲイドを有しています。 Dロイス的には触媒(カタリスト)なんですこの子。 ブロント:めんどくさそうだなあ・・・なんだか色々めんどくさそうだなあ・・・ 楓:やはりこのチームだと俺が前衛だな。この組み合わせでRC・・・バステが来るぞw ブロント:まあ、バステ無効あるからいいけどねw 楓:そんでDロイスが触媒だろ?なるほど・・・だいたいわかったぞ、シナリオが(笑) ブロント:うん、俺も予想できたけどまあいいやw GM:今回シナリオ自体はシンプルです。その分選択肢があるってことで。(情報を続けようとして)・・・メモ大丈夫?w ブロント:(メモをとっている)ちょっと待って・・・いいよー GM:1ヶ月前に暴走未遂があって、そのときから若干精神的にも不安定な面が見られます。 この5年は安定していますが、それより以前はかなりの頻度で暴走事故を繰り返していまして、 ネモの前任者には重症を負わせ、最初の教官兼監視者に至っては暴走に巻き込んで殺しています。 3人の中では、森にいた期間が一番長いと思われています。17歳って言うのも見た目から推測してアレから10年くらいなので17歳くらい、 っていうだけで、正確な年齢って言うのは実は3人ともわからないんです。 楓:モリの中の時間が止まってた可能性があるなw ブロント:はははははw GM:ただ、この3人の証言からすると、まあ後で回想シーンを挿みますが、楓と夜胡の2人をイブキが迎え入れた、 モリで2人が初めて会った、自分と同じ形をしたものがイブキだった。とあるので、多分イブキがモリに一番長いだろうと言う推測です。 もしかしたらこの2人の方が長く居て、イブキはそれと別のところに居ただけかもしれませんし、 早く馴染んだだけかもしれないですが、と言うところですね。モリへの同調率もイブキが一番高いです。 2人に比べて暴走の頻度が高かったのもそれが原因じゃないか、と言われていますね。そんな感じ。 ネモ:じゃあここで敢えて口を滑らせてみようか。「モリが先か、イブキが先か、それが問題なのだよなあ・・・」ボソ 楓:「イブキ・・・が?」 夜胡:「イブキが、どうかしたの?」 ネモ:「あ、いや、その、少し」えっと、気付いたのはミチルだよね?イブキが情緒不安定だって。 GM:ああ、感情的に不安定になってるの気付いたのはミチルですね。 ネモ:「いや、ミチルがなぁ・・・」どうしようミチルかな、ミチルさんかな。 GM:どっちでもいいよー青い春よカンバック!とかいってたけど。 ネモ:じゃあミチルで。 「ミチルが、(イブキが)最近感情的に落ち着いていないと言う、風な証言があった・・・というか大丈夫だろうなあと思って、 ちょっと聞き取りに来ただけなん、だが・・・」と言って誤魔化してみましょうか 誤魔化せてませんネモさん。 楓:「イブキ、が・・・」(ややドスの聞いた声で) GM:「最近なんだか落ち着かないみたいで、女の子特有のあれこれなのかなあとか、色々不安には思うんですけど・・・」ぶつぶつぶつぶつ ブロント:びしっ(つっこみを入れた音) GM:「あうっ!?」 ネモ:「お前らはそろそろ多感な年頃だからなあ(笑)」笑って誤魔化そうか GM:「女の子はこのぐらいの年頃って不安になるモノですからー(笑)」 夜胡:「なんのことー?」 楓:「(低い声で)ネモ先生・・・ミチルさん・・・」ここで私の影が形を変えて行きます。 具体的に言うと、一本でかい樹のような形になって、蔦のような枝葉のようなものが床全体に広がっていって全員を射程内に捕らえます。 エンゲージの演出なんだけどねw GM&ネモ:キャー!?w 楓:「イブキに・・・何があったんですか」 夜胡:「お・・・お兄ちゃん・・・?」 ブロント:全員を庇える位置に割り込んで「(渋い声で)・・・落ち着け」 楓:「落ち着く?僕は落ち着いてるよ。・・・ねえ、支部長さん。イブキが、どうしたって?」 GM&ブロント:はふぅー(ミチルと支部長が同時にため息をつく) ブロント:頭をガシガシとかいて。 GM:「それがわかれば苦労してないのよぅー」 ブロント:「あーもう、ちょっとなぁー。あー、話してやるからとりあえずそれ(影)しまえ」 楓:じゃあ影が、樹が枯れるようにしてだんだん自分の形に収まっていきます。 ネモ:じゃあカクカクシカジカ? ブロント:んで、「えっとなあ具体的には1週間前からなんだけどな?」とカクカクシカジカぱくぱくうまうま。「・・・って言うことが」 楓:「何で僕達に言ってくれなかったんだ」 ネモ:わかったのが今日だったから(しれっ) GM:ぶっ、ちゃけ、たーw ブロント:じゃあまあ「報告に上がってきたのが今日だったからな、それで急いで来たんだが」 楓:「“モリ”のことなら、僕たちが一番知ってる!」・・と、いうわけで、 知識:モリ で“モリ”の活性化?について調べますGM。(ブロント笑) GM:はいどうぞー 楓:ふあはははは、こんなときの為の 知識:モリ よー!いけえ!(ダイスを振る)11! ブロント:9が2つ出てるよー、1も3つ出てるけどー(笑) 楓:GM、GM。すごいよ、1・1・1・2・9・9(笑) GM&ブロント:素晴らしいね★(笑) ネモ:さすがヒロインメーカーさんw 楓:9が一つ出ればいいんだw GM:じゃあ出すぞー。えー、ブロントさんさ、活性化したときのデータとか持ってきてる? ブロント:ああ、持って来てる持って来てる。 GM:じゃあそれを楓が見るとですね、モリの活性化は実質3ヶ月前から始まっていることがわかります。 楓:「何でこんなのを見逃してるんだっ」(笑) GM:1ヶ月前から反応が顕著になっているのでそっちに目がいくってことと、3ヶ月前の反応が微細すぎて気付ける人間のほうが少ないってのがあるね。 ブロント:こいつらしか気付けないかも知れんな。 ネモ:むしろよくそれ以前のデータも持って来てたな。 GM:1ヶ月刻みで出してくれました。 ネモ:異常なし、ってことで1ヶ月ごとに出してたけど良く見たら?ってこと? GM:そうそう、だからよーく見ると0.5mmくらい上がってるw で、反応が始まった当初、3ヶ月前のことですね、このときのデータを見ると、反応自体、数値の乱れがランダムです。 現在は安定していてほぼ一定になりつつあります。で、11出したのでこれが出る。 恐らく3ヶ月の乱れはあくまで自然発生的なもの、閉鎖の森の自然回復によって起こったものではないかと思われます。 と、いうのも、3ヶ月前に何かこう、ストンっと身体が楽になったような感覚が楓には感じられた。まあ、モリとの共鳴の演出なんですが(笑)。 それが多分自然治癒が完了したんじゃないか、ってところ。 ネモ:そうか、モリって何年か前の作戦行動で・・・ GM:10年前の作戦行動で一度大規模に破壊されています。 楓:多分あれなんだろうな、俺この時点でびっくりなんだろうな。 「こんなにも長い間、“モリ”が、眠っていたなんて・・・」そこから知らなかっただろうな俺。 GM:11だとここまで! ネモ:“だと”ここまで!? GM:あたしの情報舐めんじゃないわよっ!?(きぃ) ブロント:まあ、いつもつっこみ要員さんがクリティカルしまくって出すぐらいだ・・・(しみじみ) はい代弁有難うブロントさん。 GM:(小声で意気消沈中)・・・あの人が異常なんだよう今日はつっこみ要員さん居ないからって思ってこれでも軽くしたんだよう(しくしくしく) ネモ:(GMの様子など気にも留めずがっつり被せて)「なるほど、ではその点を注意して、観察班に再度の検討を要請せねばならんかなあ」 夜胡:夜胡も何か情報振ったほうがいい? ブロント:そうだね、ちょっと振ってくれるかな。 楓:じゃあせっかくだから子供達・・・自分達について、社会1個で、ファンブルの可能性があるぞ?(笑) ネモ:モリの活性化についてのほうがいいんじゃないかなあ・・・・w 楓:モリの活性化について何で振るのw 知覚?ww GM:えーと、活性化についてもーちょい出れば、開示される項目、あるよ?w 楓:あのな、あのな、精神2、社会1の子に何を求めてるの(笑) GM:精神が2あるなら・・・精神が2あるならまだ・・・!みたいな?w あとは情報収集の代わりに調達判定してもいいよー ブロント:まあ、調達するものなんてそうないだろう。 楓:えっと・・・まあ、調べたいことを調べたらいいよ。 ブロント:情報を知りたいか、アイテムをゲットしたいかなんだけど。 夜胡:じゃあ・・・情報で、自分達について。 楓:じゃあサイコロ一個、男らしく行ってみよう、女の子だけどw 夜胡:やー(サイコロを振る)・・・3。 GM:無理です。さすがにそれだとなあ・・・一個だけわかるけど、さっき言った、キミ達が言うところの大人。 つまりUGNが取った作戦行動の際に、キミ達はUGNに引き取られました、以上! 夜胡:にゅふう ネモ:その作戦について調べられないかなあ。 GM:それについて知りたいなら 情報:UGN だね。 楓:まあもうこのシーンでは無理だ。 ブロント:シーン切ってもう一回情報収集するか。 GM:そうですね。と、言うわけでキミ達は情報の収集とかーw楓たんに脅されたりとかーwなんやかんやあってーw ネモ:とりあえず、次のシーンで情報収集するなら、こっちは絶対イブキを探しに行かんといかんのだよなあ、キャラクター的に考えると。 ブロント:部下に行かせたら? 楓:私が行こうか? ネモ:じゃあ子供達にイブキを迎えにいってもらおうか、それが一番良さそうだ。 GM:では一度シーンを切りましょうか。 ブロント:楓、どっか行くのか? 楓:え?ああ・・・知識(情報収集判定する)? ブロント:まあもうモリはいらないかな? 楓:モリの活性化についての判定ね、俺、6個振って9以上の出目出す自信、無いよ?(笑) 後調べたいのは活性化についてと子供達だ。社会と、精神。 ネモ:キャラクター的には子供達について調べたいが、組織の助力を使って活性化について調べるべきな気がする。 楓:子供達についてはこっちで調べるよ。それなら我々のシーンいったん止めて、情報収集先にしていい? GM:ふしゅー(GMから空気の抜ける音) どうじょー ミドル4:“モリ”と春日恭二と ―――Scene Player:ブロント ブロント:じゃあ・・・登場判定、振ります! GM:振るがいいよ! ネモ:2。 ブロント:・・・・・1。 楓:なんだよwwww GM:エコなやつらめwww 楓:まずい・・・モリと、モリと共鳴して・・・っ!www GM:く・・・っ、静まれ、俺のレネゲイド・・・っw(邪○眼) ブロント:やべー、3連続1だw ネモ:こっちは3・1・2・2・・・w GM:じゃあ地上に一度戻ってきて、改めてデータを洗いなおすって感じですかね。 ブロント:ハイソーデスネw 子供達についてだから社会か・・・。コネの要人への貸しがまだ残ってる。 楓:じゃあがんがん使っちゃえばいいよ GM:もしくはジェネシフトしてDBって言っても・・・ 楓:いや、こいつ無い。 GM:あっ、起源種か・・・・・(憎々しそうに)この起源種めっ! ブロント:えっ、そんな言われる?(笑) 楓:ホラ、いいから振りなよ起源種(笑) GM:(なぜか上から目線で)ホラ振りなよ起源種君(笑) ブロント爆笑。 GM:ま、DBつかないけどw ブロント:そのかわりコネがあるんだもん!(ダイスを振る)・・・あ、クリティカル。 GM:ぴぇっ(鳴いた) ブロント:・・・・15。頑張った!俺頑張った! 楓:キミ今日出目いいなあ。 起源種の面目躍如と言う感じでしょうか。違うか。 GM:子供達についてだねー。えー先ほどの情報に加えて、こんな情報が出ます。 子供達ですが、いづれも両親がおらず、どこから来たのかもわからなかったので、UGNに保護されています。身元の特定が出来なかったんですね。 まず彼らは、自分の名前は教えてくれたんだけど、彼ら自身の記憶に関して、モリ以前の記憶が全く無かった。 気付いたらモリにいた、と全員が言っていると。また、全員レネゲイドに対する適正を有し、発見時既にオーヴァードであったため、 セカンドエイジ(生まれながらのオーヴァード)と見られています。 また、再三言いますが、彼らのレネゲイドはモリのレネゲイドと共鳴する特性があります。 で、その特性のせいか暴走事件を起こすこともしばしばで、最初は正直扱いに困っていました。 ブロント:あれか、UGNで調べても彼らの身元についての情報が見つからなかったのか。 GM:そうです。 ブロント:なるほど。両親不明出生不明記憶無し・・・OKです。 ネモ:過去に渡って失踪履歴を調べてみたいが、まあいいや。 GM:そこまで詳しく調べなくても、作ってないから出ないよ。(ぶっちゃけた) ネモ:そうか、じゃあ組織の助力を使って・・・(新しい情報を調べようとする) GM:ちょっと待てーいまだ出るよ。誰も終わったって言ってないよ。 ハナシ(´・ω・`)キイテネー GM:えー、続きですが、彼らは一種異常ともいえる絆で結ばれており、一様に、 モリに“みんな”や、“おかあさん”がいたと証言を残していますが、彼ら以外の人間が閉鎖の森にいたと言う事実はありませんでした。 一同:・・・・・・・。 GM:ただまあ、当時6歳7歳の子供だった彼らが、じゃあどうやってあのモリで生き延びてたんだろう、ってなったときに、 人でなくとも、何か彼らに生きる術や、住むところ、寝るところ、そういう環境を提供していた存在がいたのであろう、と言う推測は経ちますね。 それが人なのか人外なのかの違いだけでw ブロント:まあ、言葉を喋れる、って時点で異常なんだもんなあ。 GM:きちんと彼らは共通言語、今回の場合は日本語ですが、日本語での意思疎通が可能でしたので。 普通に6歳、7歳ぐらいで話せる程度の日本語は使えてましたし、もしかしたら失踪直後にUGNに引き取られたのかもしれないし、 もっと小さいときにモリに来て、誰かに教わったのかもしれない。 どうしてなのかはわかりませんが、彼らは申し分ない意思疎通と、それが出来る程度の思考能力は持ち合わせていました。栄養状態も完璧でした。 ブロント:言語習得元不明・・・か。その栄養って、森で摂れる?w GM:植物で大概の栄養素は補えるぞ。ビタミンミネラルたんぱく質に脂質。 ただ、毒のある植物なんかもあるわけで、それに引っかかってないって言うのは、やっぱり何かしらそれを教えたモノがいたってことなんでしょうね。 ブロント:・・・子供達、酷いなあ。両親不明出生不明記憶不明で・・・、子供達のいっている“みんな”や“おかあさん”については未確認、と。 GM:はい、彼ら以外の人間については発見出来ていません。 ネモ:「経緯が経緯でなかったら、FHのスパイを疑うところだなあ。ハッハッハ」と笑っておこうw GM:・・・お、その言葉が出たね。じゃあここでFHについてもチラッと教えておこう。 実は、UGNの前にFHがモリに対して作戦行動を行なっています。ただし、失敗に終わって逃げ帰っている。・・・“ディアボロス”春日恭二が(笑) 皆大好き春日恭二はこんなところでも負けていたようです。 楓&ブロント&ネモ:ディアボロスじゃあ仕方ないwwwwwwwwwwwwwwww そして爆笑されつつ「仕方ない」扱いされる春日恭二。愛されてますね☆ GM:同じことがUGNでも言われてたんだよ、仕方ない、ってw ネモ:さすが春日恭二w GM:ほら、“神の森”って言われてた所だから、すごい効果の高い薬草が取れるって聞いて 「じゃあそれを全部俺のものにしてやるぜハッハー!」って言って、勢いよく乗り込んでいった春日恭二が、ズタボロになって帰ってきたって言うw ブロント:あれだ、UGN内部でも「さすが春日だぜ!」って言われたりしてたんだw ネモ:「やっぱり春日だな」とか GM:「春日だな、歪みねえ」とか 夜胡:(状況が飲み込めずぽかんとしている) 楓:(夜胡にルルブを見せつつ)・・・こんな人。常に失敗する人、と憶えておけばいいよ(笑) 夜胡:へぇー(関心) GM:最初(1st時代)はすごい人だったんだけどね。一回負けてから、常に負け続ける転落人生を送ってるかわいそうな人なの。 ブロント:けどあれだよ、負け続けても処分されないし死にもしないって言う結構すごい人なんだよ。 GM:あれなの、ある意味すごい、愛されてる人なのw ネモ:多分あれなんだよ、実力がもう一段下の相手なら勝てるのに、何故かめぐり合わせが悪い(笑) GM:かわいそうにねえ幹部候補とまで言われていたエージェントなのにね(笑) さらに好き勝手言われている春日恭二。本当に愛されてますね★ GM:さて情報に戻します。UGNはかなり大規模な作戦行動を・・・春日はね、ホラ、春日だから単独で行っちゃったんだよ。だってあの人、カオスガーデンの動物達にも負けるような人だぜw(一同笑い) そういうシナリオフックが実際にありました2nd時代。そして情報に戻れない。本当に愛されてますね春日恭二☆彡 ネモ:カオスガーデンなら仕方ないw ブロント:いや、そこは春日恭二だから仕方ないw GM:春日恭二はねー、春日恭二だからねーw さておき、UGNは、閉鎖の森に対してかなり組織的に大きな行動を起こしまして、それが功を奏した、と言う感じですね。 ブロント:まあ・・・春日がバカなのかUGNが賢明なのかと聞かれたら・・・春日がバカなんだろうなあ・・・w GM:かわいそうな春日恭二!今回名前しか出てこないのに!www ネモ:あ、いやここに、□同情/■憐憫でロイスが結ばれて・・・w GM:なん・・・だと・・・。まあ、デスヨネーww ブロント:(感情として)基本だよなwww GM:ま、情報としてはそんな感じかなw ネモ:そんな感じかな。じゃあ次は活性化について D 組織の助力 を使って判定を行ないます。5からスタート(ジャラジャラ) GM:キター 楓:さあこれで1つでもクリティカルすれば! ネモ:(ダイスを振る)・・・・・・出た。 GM:そりゃ出るでしょ、ダイス10個も振れば。 ネモ:(振り足して)19出たから、足して24。 GM:(噴いた) ブロント:さあ、これで出なかったらおかしいぞw ネモ:違いますよ!私は支部長のお使いで分析班の所にデータを受け取りに行っただけですから!w 楓&GM:(爆笑)組織すごーいw ブロント:さすがUGNだぜ!ww ネモ:いや10個振ったらクリティカル2回はするだろうww(楓爆笑) GM:UGNサンマジパネーwwではよろしいでしょうか。追加情報行きます。 3ヶ月前のは閉鎖の森の自然回復によるものであろうと言うところまで出てましたね。 じゃあ1ヶ月前はどうなんだっちゅーところですが、これは恐らく外的要因です。 恐らく何かしらのレネゲイドの共鳴、それに付随する衝動があったものと思われます。 ブロント:えーちょっとまって・・・共鳴or・・・ GM:それに伴う衝動があったのではないか、と言う推測が立ちますね。で、閉鎖の森と共鳴するレネゲイドは現在3人のみ確認されています。 すなわち、楓・夜胡・イブキのうち誰かのレネゲイドと共鳴した可能性が非常に高い。 ブロント:ハッハッハッハ。 GM:で・・・24だろぉ~? ブロント:24ですねー。 GM:いや活性化については全部出たんですけどね。ここまで出されたら追加でなんか出さないとなって気になるじゃない!?(力説) ブロント&楓:いや、別にいいと思うw 楓:無理することはないw GM:・・・あ、1週間前の反応も、1ヶ月前と類似していることから同じように誰かのレネゲイドと共鳴しているんだろう、と言うことはわかりますね。 これはいっとかないと。で、“モリ”についてと活性化についてが一定数開示されましたので、ここで追加の情報項目が開示されます。 ▼閉鎖の森=プラント型RB(情報:UGN/FH/RB 知識:RB/閉鎖の森/モリ) GM:この項目が調べられるようになりました。どーぞ。 ブロント:どーぞって言われてもw ネモ:じゃあさっきの子供達の項目が出たときに「そういえばあの“モリ”は・・・RBだったよなあ」 GM:RB、と目されていますね。 ブロント:そのはずですね。 楓:GM、調べていいの?このシーンで調べてない人がもういないんだけど。 GM:・・・・・・じゃ、次のシーンで、頑張ってね☆ ネモ:「と、いうことは、だ・・・彼らの・・・知識が古いが、その時期から彼らが存在していたとしてもおかしくはない、 ならば子供達を教育したのは・・・まさか(ぶつぶつ)」と、言うわけでここで“閉鎖の森=RB”に対してロイスを取ります。 GM:あいよー ブロント:じゃあ俺は支部長として3人にとっとこうか・・・怖いわ、この3人。 楓:はっはっはっはっは GM:ロイス枠あるの?残り枠2個じゃない? 楓:普通は2個だね。 ネモ:これで埋まりました。 ブロント:あ、そっか・・・初期ロイスが(Dロイス抜いて)2個あるのか。 単発シナリオの初期ロイスは復活要員(タイタス的な意味で)と言う噂もありますが忘れないであげてください。 ブロント:じゃあ・・・イブキには取っとこう。Nは不安で。残り枠は置いとく。何があるかわからん。 ネモ:これで切れるロイスが正真正銘春日恭二とノリで取ったソラしかいねーw ブロント:・・・よし、と。どうしよう、連続で調べたほうがいい?それともそっちにシーン渡す? 楓:イブキのところ行こうか?なんか・・・怖いことが起こりそうな気もするがw ブロント:どうしようかな・・・ GM:特になければ日を進めるよー。 ネモ:ここで止まると言うことはないけど・・・そっち(楓・夜胡)のシーンかなあ。 楓:じゃあこっちのシーンやって日を進めるか。と、言うわけでイブキに会いに行きます。夜胡ちゃんどうする?会いに行く? 夜胡:あ、会いに行きます。 楓:じゃあ3人揃っていきましょう! Next>>2011,05,01DX3リプレイミドル5~6
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1ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A B 大瑠璃 なめ子 蛇部 凛子 女良 桃乃 2nd 二六九 斉藤 アキカン(サトリ) 『 』 カルティンヌ C 一 七 D 亡国の抹殺者 融合式ゆうこ 愛の戦士・としかず 満点花 マルクルル 赤也 剛 組曲 紅井 黄泉路 E 翼虎 ★原 舞人 ★佐亜倉ひめ 組曲 D5移動 一 七 C7移動、能力発動。対象は明和久。発動ボーナス+10 → 成功! 斉藤 B5移動 カルティンヌ B6移動 アキカン(サトリ)B5移動 『 』B5移動 紅井 黄泉路 D5移動 佐亜倉ひめ 待機 明和久那子 B7移動、能力発動。対象は二六九。移動位置はB4。発動ボーナス+10 → 成功! 二六九 B3移動、女良を攻撃。 → 殺害! 生徒会「先攻はもらうぜ!俺のターン!赤也剛と翼虎を伏せてターンエンド!!」 <DP0/ボーナス240pt> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 蛇部 凛子 女 20 0 5 3 2 91 0 メガネ 大瑠璃 なめ子 女 10 1 15 3 2 80 100 中二棍 亡国の抹殺者 男 16 1 6 4 4 70 100 向精神薬 満点花 マルクルル 女 7 1 3 3 17 101 100 革ジャン 愛の戦士・としかず 男 15 0 5 5 5 91 100 メガネ 女良 桃乃 2nd 女 12 0 0 3 8 88 100 KEEPOUT、死亡 翼虎 女 0 2 4 2 19 ??? ??? 騎士甲冑 原 舞人 男 1 1 6 5 20 90 100 CHANGE!!! リーダー 赤也 剛 男 4 3 10 4 7 ??? ??? ナイフ 融合式ゆうこ 女 19 0 6 3 2 102 100 コショウ 番長G 『OSR番長グループ』<DP1/ボーナス183pt> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 ジャイアントキリングの斉藤 男 0 12 13 5 0 61 100 必殺の刀 カルティンヌ 処女 22 0 5 3 2 105 0 ナタ 二六九 男 18 0 2 3 7 91 100 時計の針 アキカン(サトリ) 無 3 4 3 3 18 98 100 革ジャン 『 』 女 20 0 3 3 0 ??? ??? 養命酒 明和久那子 女 0 0 8 3 20 75 100 向精神薬、永続戦線離脱、能力休み(2T目まで) 組曲 女 5 12 10 4 1 89 0 金属バット 紅井 黄泉路 男 12 0 4 3 6 ??? ??? 佐亜倉ひめ 女 12 11 11 0 0 49 100 革ジャン リーダー 一 七 女 14 1 7 3 6 90→75 100 中二棍、明和をコピー、能力休み(2T目まで) 転校生 名前 性別 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 不動金光 男 0 5 5 5 40 100 100
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【作品名】涼宮ハルヒシリーズ 【ジャンル】ライトノベル 【名前】 涼宮ハルヒ 【属性】 世界の中心 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】金属バットを持った一般的な体育会系女子高生並み 【防御力】一般的な女子高生並み 【素早さ】一般的な体育会系女子高生並み 【特殊能力】 新しい時空を生み出し、その時空に移動したり出来る・・・・・・が 作中で意識的に使用してないし、出来たとしても自爆なので考慮外 【長所】 とりあえず運動能力は人並み以上。 【短所】たとえ目の前に宇宙人や未来人や異世界人や超能力者がいても気づかない可能性がある。 この能力で世界を破滅させた実績が無い。(能力を使った時点で逃亡負け) 【戦法】バットで殴りかかる 1スレ目 106 名前:格無しさん 投稿日:2008/11/03(月) 00 25 47 涼宮ハルヒ ○坂崎美心 撲殺 ○リリーナ・ピースクラフト 同上 ×ディアブロGTwith香月モトコ 轢き殺され負け ×御坂美琴 電気の槍負け こっから上無理、リリーナの上 初音ミク考察 ○坂崎美心 若い方が身体能力高いだろう、勝ち ×リリーナ・ピースクラフト 負け こっから上は無理、坂崎美心の上 坂上智代考察 ○*3坂崎美心~涼宮ハルヒ ボコして勝ち ○ディアブロGTwith香月モトコ 避けれるしバイクを粉々にできる力も持ってる、勝ち ×御坂美琴 電気の槍負け こっから無理、ディアブロGTwith香月モトコの上 坂上智代>ディアブロGTwith香月モトコ>涼宮ハルヒ>リリーナ・ピースクラフト>初音ミク>坂崎美心 108 名前:格無しさん 投稿日:2008/11/03(月) 00 42 11 ハルヒはリリーナに勝てるか? 確かにバットはあるが、リリーナのテンプレ攻撃力は片腕で200キロの猛獣持ち上げる超怪力だぞ。 シャナ考察 銃弾視認回避レベル、基本スペック超人並、攻撃力も高め。 〇桂言葉 基本スペックが上なので斬って勝ち 〇音無小夜 素早さは同じくらいだろうけど、攻撃力で勝ってるので勝ち ×高町美由希 素早さは同じくらいだろうけど、神速により滅多切り、負け。 △レン 反応は上、炎による加速で重力制御される前に勝てる・・・かな?ギリギリくさいので分け。 こっから上は無理。 この場合どの位置になるんだ?美由希と=?下? 110 名前:格無しさん 投稿日:2008/11/03(月) 00 48 52 108 素早さ 大きさ並みとだけ書かれても困るが、ハルヒは運動神経も高いのでこちらの方が先に動けるとして、勝ちとした 112 名前:格無しさん 投稿日:2008/11/03(月) 00 52 05 んー、でもハルヒも運動神経がいいけど、戦闘レベルでは言うほど差はなさそうな気がする。 リリーナは攻撃力ではかなり上だろうし。 せいぜい分け位だと思うが。 シャナはとりあえず美由希の下か。 113 名前:格無しさん 投稿日:2008/11/03(月) 01 08 45 バットを振り下ろすのをガードするくらいの間はあるだろうし、 リリーナもハルヒに一撃当たれば勝てるだろうから、分けでいいと思うんだが、どうだろう。