約 4,197,045 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2050.html
【名前】 ブロックトーナメント 【分類】 バトルチップGP:トーナメント 【登場作品】 『バトルチップGP』 【クラス】 Cクラス 【参加料金】 1000ゼニー 【賞金】 4000ゼニー 【対戦人数】 6人 【決勝ナビ】 スカルマン 【詳細】 バトルチップGPに登場するトーナメントの一つ。 バトル会場はアメロッパの裏通り。 対戦相手 \ ナビ オペレーター ナビ オペレーター 一人目 ノーマルナビV2 トム 二人目 ウッドマン サロマ 三人目 ノーマルナビV3 ラリー 四人目 エレキマン エレキ 準決勝 ロール メイル → カラードマン マドイ ※メイルの場合 決勝戦 スカルマン ミユキ ブロックトーナメントは相手のデッキが防御を意識しているのが特徴。 故にブレイク効果を持つチップを持って行きたいが、無属性のものだとメットガードには防がれてしまうので注意。 新しいショップで買えるコールドパンチを使うか、HP10しかないのでフォレストボム系などでさっさと破壊してしまうのがいいだろう。 また、ガード系以外だと、全ツイカ効果のチップが多い傾向にある。 出来るだけHPの多いチップを意識して持って行くといいだろう。 5人目のロールは前列にリカバリー120を並べている。 本体の攻撃と合わせて毎ターン170回復されてしまうので麻痺攻撃やチップ破壊で対策しておこう。 メイルの場合はかわりにカラードマンが登場する。 防御チップはヒートバルーンとアクアバルーンを使ってくるので、こちらは無属性で攻めていこう。 決勝戦はスカルマン。 こちらのチップを1枚必ず破壊するウズシオを入れているので注意。 ウズシオは後列にあるので、後列追加攻撃で速やかに破壊を行おう。 得意なチップであるカースシールド3は強力なので、できれば頂いておこう。 【トーナメント一覧】 【Eクラス】 ビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント 【Dクラス】 マッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント 【Cクラス】 ブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント 【Bクラス】 ハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント 【Aクラス】 イーストトーナメント ウエストトーナメント 【Sクラス】 マスタートーナメント 【Xクラス】 シャドートーナメント 【Yクラス】 アシュラトーナメント 【Zクラス】 カオストーナメント
https://w.atwiki.jp/9o8i7u6y5t/pages/708.html
チェック(チェック) 魔法カード・速攻 自分フィールド上に鳥獣族モンスターが表側表示で存在する時のみ、発動できる。フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。そのモンスターの元々の攻撃力はエンドフェイズまで半分になる。 関連カード チェスバード
https://w.atwiki.jp/comeback_rockman/pages/17.html
少なくとも彼が自分の中で自覚している名前と、この狭い世界の中に存在する者達によって呼称される名称とには若干の違いがある。 自覚する名前を呼ばれなくなってからどれくらいの月日が経ったのか。それを数えるのを酷く面倒に思う。 けれど今まさに自分自身がしている”意味のない”行動と同じように、彼は一生懸命にそれを思い出してみた。そうだ、もう一年になる―― 「トリッガーよ」 トリッガー。ロックマン・トリッガー。そう呼ばれるのは懐かしい。けれどまだメモリが馴染みきっていないのか、それとももう自分という存在が決してロックマン・トリッガーに戻ることは出来ないのか。 微かな違和感に晒されるロック・ヴォルナット――それが彼の自覚する名前だ――は、手に持っていたトレイを片付けながら返事をした。 「何ですか、セラさん?」 振り返ると褐色の肌の少女が腕組みをして立っていた。緑色のツインテールがなんとも印象強い。 彼女の名前はマザー・セラ。ロック・ヴォルナット達が今こうして暮らしているヘブンの元守護者だ。 今は分け合ってもう一人のマザーであるユーナの端末を利用している。そのせいで初めは何度も呼び間違えそうになったものだ。 「私の疑問に答えよ。よいな?」 「は、はぁ」 この一年でロックは人の印象とは外見のタイプよりも寧ろ性格に依存するものだと学んだ。 その理由の一つは、本来陽気な表情を浮かべることの多いユーナの端末を使うセラが、相変わらずの取っつきにくさのプレッシャーを放っている事実であること。 「そなたは何故この地においてもそのような行いをするのだ?ここはヘブン。一切の苦しみなどない世界だというのに」 「ええっと、それは・・」 どう上手く説明したものかと面食らうロックの言葉に被せるように、もう一つの理由となる者が口を挟んできた。 この一年嫌というほど聞いた声だ。何しろこの広い世界の中で、真面なコミュニケーションが出来る存在は目の前にいるセラと彼女しかいない。聞き飽きるのも無理はない話だろう。 「甘いわよ、セラちゃん。それにそんな風に詰め寄ったら、答えられるものも答えられないじゃない。ね、トリッガー?あー・・ロック君の方がいいんだっけ?」 ショートの金髪を揺らす妙齢の女性の名はユーナ。少なくとも、ロックとセラは今現在の彼女をそう呼称している。 彼女の本当の名前はマチルダ・キャスケット。今はとある事情からマザー・ユーナがその肉体を借り受けているため、事実上彼女がユーナということになり、 そのユーナの元の肉体を使用しているのがもう一人のマザーであるセラ。事情を知らぬ者が聞けばややこしい話であるが、とにかく口を挟んできたのはユーナその人だった。 「いえ、お好きな方で呼んでもらって結構ですんで」 「お主の云うことは理解出来ん。トリッガー、そなたの行動もだ。このヘブンの地で、何故に食事などという生命活動に関わる行動をしなければならぬのだ?」 「ふー、全く。やっと最近笑うようになったと思ったら、そんなこともわからないままだったの?」 「わからぬから尋ねている」 予想通りのセラの反応に、ユーナは大袈裟に片手を上げた。やれやれなんて口で云っているけれど、その表情はどこか楽しげで、同時に何かを懐かしむような、ほんの少しの陰りがあった。 一体いつから持っていたのだろう。もしかしたらずっと片手に持っていたのに、ロックが気付かないだけだったのかもしれない。 さっきロックが下げたばかりのものと同じトレイを片付けるユーナは、一つロックに目配せをしながら続けた。 「確かにあなたの云うとおり、このヘブンにおいて食事っていう行動はしなくていいものかもしれない。それこそ食べなくても、眠らなくても、いつでも、いつまでも望む快楽を追求することが出来る世界だわ。 でもねセラ。マスターが望んだものは何だったか覚えてる?ヘブンのような満たされた世界じゃない。不完全な世界だからこそ、そこで燃える命が美しく見えるのよ」 「それとヘブンでの食事にどのような関係が」 「後はロック君の口から説明してもらいましょうね。さ、ロック君」 「えっ、僕がですか?」 抗議をするがユーナは取り合わない。そんなことはここ暫くの時間で散々思い知ったことだった。 マスターの意思を継ぐのはあなただからよ。そんな風に云われると、これ以上抗議することも出来ない。 「その・・確かに食べる必要はないし、眠る必要はないのかもしれません。でもそんなことを続けていたら、きっと僕は自分が生きてるってことを忘れてしまいそうだから。 ヘブンにいても地球に暮らす人々と同じ時間を歩んでるんだってことを実感したいから・・です」 ヘブンでの食事は正直な話、地球でのそれと比べると何となく物足りない。空腹にならないことが決め手なのかもしれないが、 元々ヘブンにおける食事とは嗜好品の一種でしかなく、生き残ったシステムが用意してくれる食事もバリエーションが少なく、味もお世辞にも地球のそれより上回っているとは云えなかった。 それでもロックが毎日食事をし、睡眠を取り、地球での生活と同じようにこの一年を過ごしてきたのは、もちろんマスターの意思を継ぎ、それに同調したということもあるだろう。 しかしそれ以上にロックの根底に根ざしているのは、地球に待つ人々を思う気持ちだった。あの星に住む皆と同じ時間に食事をして、同じ時間に眠り、同じ時間に起きたら、 遠く離れていても一緒に生活をしているような、そんな気分になれる。 「生きることの実感・・か」 「そうだ。良かったらセラちゃんも一度食べてみたらいいじゃない。お腹が空かないのがちょっと残念だけど、案外はまるかもよ?」 「・・少し考えてみることにしよう」 ぽんぽんと肩を叩いてくるユーナに、セラは苦笑混じりにそう答えてお茶を濁す。最近セラはこうしてよく笑う。 そのほとんどがユーナに対する苦笑だとか、呆れを含んだ笑みばかりだけれど、ロックの・・特にトリッガーとしての記憶に残る彼女と比較すると驚く程の変化だ。 結局セラはしつこくまとわりついてくるユーナを鬱陶しげに払うと、すたすたとどこかへ行ってしまった。 セラはいつもあんな感じだ。どこで何をしているのかロックには皆目見当も付かないが、彼女はいつでも忙しそうにしている。古き神々・・という奴だろうか。 「あらあら。ごめんねー、ロック君。セラちゃんも悪気はないんだけど」 「いえ。セラさんの云うこともわかりますから」 「本当、トリッガーにしろロック君にしろ、相手を立てるのが上手いんだから。それじゃま、私はまだ調べることとかあるから、また夕食の席でね」 「はい。また後で」 云いたいことだけを云いきって、ユーナは去っていく。外見上はロックよりもずっと年上の女性なのに、中身がユーナなせいでまるで同年代と話しているみたいだ。 それでいてしっかりと肉体的には大人の女性なものだから、ふとした瞬間にドキリともさせられるのも困りものだ。 無論それに気が付いているユーナがロックをからかう為に仕掛けてくることなのだが、生憎マチルダ・キャスケットの肉体が相手ではガッツポーズを決めるだけの余裕もない。 「まぁ、退屈しないことは救いだと思うけど」 そう独りごちるロックは居住区の一室から出ると、七色のゲートを通って中央に位置する島へと渡った。 かつてロックマン・トリッガーとしての自分が頻繁に出入りしていた場所。そして最後の人類であるマスターが永いときを過ごした場所。 この一年間、ロックが毎日のように足を運んでいる場所だった。 ――人類再生プログラム。かつて存在していた人類が、いつの日か地球の環境が回復した際、復活する為に用意されたシステムの名称だ。 現在地球に住む人々――今は『デコイ』と呼ばれている――は旧人類が自らの眠る間、地球に住まわせておく為に創り出した人工の存在だ。 その存在理由は地球環境の浄化状況を逐一確認する為のものなのか、それとも自らが眠る一瞬でさえ、地球の王たる存在が人間でなければならないという旧人類の傲慢さ故のものだったのか。 それはロック・ヴォルナットにはわからない。トリッガーならその詳細な意味を知っていたのかもしれない。それでもトリッガーとしての記憶を取り戻しきってはいないロックには、未だもってあずかり知らぬものだった。 ヘブンに残された最後の人類・マスターと呼ばれる者がデコイ達に興味を持ち始めたのはいつの頃からだっただろう。やはりその始まりの瞬間を思い出すことは出来ない。 けれどマスターがデコイ達の姿を楽しそうに見詰める時、トリッガーとしての自分は常に傍にいたことは覚えている。懐かしむような、それでいて羨むような。楽しげで、しかし悲しげな瞳をしていたことも覚えている。 一体どれくらいの時間をそうして過ごしただろう。本当に必要な記憶だけをバックアックしていた為か、トリッガーとして思い出すことの出来る記憶はマスターと共に過ごした時間が殆どだ。 とにかく長い時間だったように思う。恐らく、ロックとして行きた時間と同じかそれ以上の時を、マスターと共にデコイ達を見て過ごした。 人が悩む時間としては長すぎたくらいだっただろう。けれど今考えれば、マスターはデコイ達を観察し始めたその時から決心していたように思う。 マスターの願いを聞き届け、トリッガーとしてのロックは彼を連れて地上へと降りた。ヘブンを離れては生きてはいけない身体だと知っていたのに、下界へと降りたマスターの顔は満足げだった。 システムを破壊して欲しいと頼まれたのはその時の事だ。旧人類の傲慢さ、愚かしさ。完全無欠とまでいわれたヘブンでは決して手に入れることの出来ない、デコイ達にとっての当たり前の幸せ。 マスターにはそれがとても眩しいもののように思えたのだろう。結局トリッガーとしてのロックはシステムの破壊を阻止する為に立ちはだかったセラとの闘いで瀕死の重傷を負い、 積み重ねられた記憶と引き替えに肉体のリセットを行い、ロック・ヴォルナットとして生きることになったのだが。 赤ん坊にまで戻されたトリッガーはデコイに拾われ、デコイとして育てられた。 そしてつい二年ちょっと前まで、自分はロック・ヴォルナットでしかないと何の疑問も持たずに育ってきた。カトルオックス島でロックマン・ジュノと名乗る者と出逢うまでは。 しかし、とロックは思う。トリッガーとしての記憶、ロックとしての記憶を統合した今だからこそ理解することが出来る。マスターの考えが。マスターが何故システムの破壊を願ったのか。 もちろんトリッガーとしてもマスターの考えは理解しているつもりだった。しかし、今思えば実感していたかと云われれば嘘になる。マスターがそう云うから、マスターがそう願うから。そんな気持ちが心の奥底にあったのだ。 ロックとしての自分は違う。一年前の闘いでセラが人類再生プログラムを始動させようとした時。ユーナによって記憶の再構成を行われた時。ロックの気持ちは最初から決まっていた。 マスターの願いだから。かつての自分がその為に動いていたから。それもあるだろう。しかしそれ以上にロックとしての自分は確固たる思いでセラと対峙した。デコイ達を滅亡させるなんて、間違っている。 いやもしかしたらデコイそのものの為でも、旧人類に対する諦めでもなかったのかもしれない。ただ単にロックは大切な人々を失いたくなかっただけだった。 赤ん坊のロックを拾い、育ててくれた人。子供の頃からずっと一緒に育った子。何度も何度も小競り合いを繰り返している内に、腐れ縁のようになってしまった空族と、その家族。旅の中で出逢った人々。 全世界の人々の為なんて、そんな大規模なことを考えられるだけの力は単なるディグアウターに過ぎないロック・ヴォルナットにはなかったのかもしれない。 けれど身近な世界の為だからこそ、ロックは闘うことが出来たのだ。トリッガーとしては勝つことが出来なかった、マザー・セラを相手に。 最もその闘いが原因で地球へ帰る術を失ったロックは、セラとユーナと三人でヘブンに残る羽目になってしまったのだが。 「さて、と」 手慣れた手つきでロックはかつてマスターが使用していたシステムを起動した。一年前に通った時は壊れていて動かなかったものだが、半年かけてようやく修理して使えるようにしたのだ。 完全無欠と呼ばれるヘブンでの生活は、はっきりいって退屈だ。もちろんユーナと接していれば退屈な時間などないのだが、それにも限界がある。 毎日食事をしたり、睡眠を取ったり、ディグアウターとしての勘を失わない為の運動も続けているが、退屈なものは退屈だ。 そんなロックがこの半年間、唯一趣味と呼べるようになったものがこれだった。マスターの使っていた部屋に残されたシステムを使い、地球を観察することだ。 上手く操作すれば地球を遠目に見るだけでなく、地表のズームも、人間一人一人の表情がわかるくらいまで接近することが出来るのもわかってはいるのだが、 残念ながら操作方法がわからない。トリッガーとしての記憶にも操作方法は残されていないから、きっとマスターが個人的に構築したシステムなのだろう。 瑠璃色の地球は美しかった。セラに云わせれば毎日代わり映えのない惑星を見詰め続けて何が楽しいのかわからない、ということだが、ロックには充分過ぎるほどの退屈しのぎだ。 始めは確かに代わり映えしないように思えた地球だが、最近ではちょっとした変化にも気が付くようになってきている。今日はあの島は曇りだな、とか、あの大陸はかつて冒険したあの場所だ、とか。 そこに息づく人々と同じ時を過ごしているみたいで、何だか嬉しくなってくるのだ。それがたまらなく楽しくて、ロックは毎日地球を見ている。 ――本当はあの星から飛び出して、こっちに向かってくるものが見える日が来るのを待ち望んでいるのだけれど。 「はぁ・・・」 それを意識するとなんだか溜息が出てくる。折角心の隅に追いやっていたものが戻ってきてしまった。最近は一週間に一度くらいの頻度でこういうことになる。 とはいえ発散する方法もないので、努めて普通の生活をする他に道はない。そうしている間に、このとっかかりがまた心の隅に移動するのを待つのだ。 今日とて同じことだ。ただひたすら時間が過ぎるのを待って、心が軽くなるのを待つしかない。今日とて同じことだ。 しかし、今日はこの半年間一度も経験したことのない事柄が起きた。突然鼓膜を震わせた警告音に、思わず身体がビクンと跳ねる。 次々に鳴り響くアラーム。さっきまで地球が映し出されていたスクリーンを埋め尽くす異常報告の文字列。口々に状況を報告する電子音声が、頭の中をぐちゃぐちゃと掻き回す。 「何だ・・!?」 予想だにしなかった事態にロックは思わず声を上げた。だがトリッガーとしての記憶がそうさせるのか、身体は勝手にキーボードを叩いて状況把握に勤しんでいた。 一年前の闘いで様々な場所にシステムの不備が発生してしまっているせいで細かな状況まではわからない。そのくせ警告音や情報に不備のあるメッセージばかりが表出するので最悪だ。 とにかく一等粛正官の権限を行使してそれらを黙らせたロックは、それらの警告が指し示す場所を特定することに成功した。 「シャトルベイに問題?くそっ、出動するリーバードの数がとんでもないことに・・!」 問題解決の為に差し向けられたリーバードの数はとんでもない数値を示していた。システムの不備が原因なのか、それとも発生しか問題が原因なのか。 とにかくこのままでは大変なことになる。ディフェンスエリアのリーバードが総出動するような状況になれば、最悪はこの居住区にまでリーバードが溢れかえってしまう。 「ユーナさんは相変わらずマザー認定されないし、セラさんは本調子じゃない。ここからの操作は受け付けないし・・。やっぱり直接行って原因を取り除くしかないか」 どちらにせよここからシャトルベイの詳細な状況が確認出来ない以上、直接出向く他はない。 すぐに決意したロックはマスタールームを飛び出した。ゲートを幾つか超え、いつも使っている居住区の一室に飛び込むようにして入る。 そしてずっとしまったままにしていたアーマーを身に着けた。ゆうに一年ぶりのアーマーだが、身に着けた瞬間にブランクなどすぐに忘れた。 シャトルベイに向かう。本当なら居住区から直通でシャトルベイに移動するエレベータがあるが、生憎とディフレクターをシステムの復旧の足しにしたので今は動かない。 やはりディフェンスエリアを抜けるしか方法はないだろう。ロックは気を引き締め、バスターの奥でギュッと拳を握り締めた。 「Mission Start!」 鳴らない通信機の代わりに、ロックは初めてその言葉を口にした。 後編へ
https://w.atwiki.jp/nikonamarockman/pages/23.html
計測はゲームスタートからワイリー撃破後、 土下座音楽停止まで 記録 日付 配信者名 備考 00 00 年月日 配信者
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/53.html
「俺のスピードについてこれるわけない!」 【名前】 クイックマン 【読み方】 くいっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 速見ダイスケ 【属性】 無属性 【所属】 ゴスペル 【登場作品】 『2』『トランスミッション』『バトルチップGP』 【基本装備】 クイックブーメラン 【ナビチップ】 クイックマン(チップ) 【関連チップ】 Q.ブーメラン 【アニメ版CV】 茂木優 【詳細】 自然を愛する青年、速見ダイスケが所有するネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン2』に登場する同名のロボット。 デザインの変更点はほとんどなく、頭身が伸びて腰のベルトとアームガードが追加された程度。 後述するが、エグゼシリーズで序盤のトラウマメーカーとして立ちはだかるのもまた本家と同様である。 【ロックマンエグゼ2】 所属する組織のゴスペルの協力を得ておくデンダムを爆破し、デンサンシティを水没させようと企んだ。 それを阻止しようとするロックマンとの戦いの末に敗れるが、クイックマンそのものが最後の起爆プログラムであり、デリートされれば自動的に爆弾の起爆スイッチが入るように仕掛けを施し、満足して自爆しようとする。 しかし、爆弾はすでに解体されており、クイックマンも爆破寸前にブルースに切り裂かれデリートされた。 終盤でバックアッププログラムにより復活し、再びロックマンの前に立ちふさがる。 【戦闘】 序盤ボスでありながら、(特にV3は)『2』屈指の強敵。 戦闘においては圧倒的なスピードを持ち味とし、敵エリア内を残像が発生するほどの高速で動き回る。 また、何の行動も取っていない立ち状態では両腕のアームガードを高速で振り回すことであらゆる攻撃を無効化する。 射撃やソードはわかるが、爆風やプリズムの反射はどうやっていなしているのか…プリズムコンボすら超高速で捌く姿は必見 そのため、攻撃を当てられるタイミングは高速移動中か攻撃を行っている最中に限られる。 基本的には攻撃前後の隙を狙い打つことになるが、ヒートスタイルのチャージショットのように攻撃時間が長いものを置いておくと勝手に当たってくれることがある。 バランスブレイカーが多数ある『2』でもこのタイミングで使えるものは流石にないので、真剣勝負をせざるを得ない。 まだまだ物語序盤でロックマンのHPも低く、強力なバトルチップも碌に揃っていない状態での戦闘になる為、非常に手ごわい相手。 亡霊ナビの出現・徘徊場所はコトブキエリア。攻撃可能タイミングが限定されるというシナリオで戦った際の特徴も勿論そのまま。 次のシナリオで不用意に徘徊させて不意のエンカウントでデリートされたロックマンが多数居るようで、上記の強さも含めてネット上では本作のトラウマボスとして有名。 しかも出現する位置(マス)は、袋小路の一番奥というよりも、やや寄り道気味な場所の行き止まり少し手前。 「この位置にはいないだろう」といった場所でいきなり出てくるのも、厄介さに拍車がかかっている。 本人の強さに反してナビチップは火力が物足りず、チップコードも使いにくいQで正直微妙。 終盤にマンションの電脳でもエアーマン、カットマンとともに復活し、ロックマンの前に立ちはだかる。 強さはV1のままなので、強化されたロックマンの敵ではないだろう。 クイックブーメラン 高速移動の後にブーメランを投げつけて攻撃する。 「ブーメラン」の名の通りに往復するため、一度避けても帰りのブーメランに当たらないよう注意。 HPが50%以下になるとブーメランを2回連続で投げてくるようになり、順次列を合わせて来るため2連続で回避する必要がある。 V3では最初からブーメランを2回投げるパターンが混ざり、さらにブーメランを斜めに飛ばすパターンが追加される。 これはエアホッケー系のようにエリアの端で反射する軌道を描き、クイックマンから見て偶数マス前が安置。 Vソード V2以降がHP50%以下になると使用。 クイックブーメランを投げた後に突進し、額のブーメランでワイドソードのような斬撃を繰り出してくる。 こちらにはソード性能があるため、シラハドリが有効。 【ロックマンエグゼ トランスミッション】 ワクチンを騙ったゼロウイルスによって暴走し、銀行のコンピュータをジャックして、銀行の中に居たメイルら客や行員を閉じ込めてしまう。 解除に駆けつけたロックマンに撃破されるがデリートはされてはおらず、ダイスケと思われる人物からの命令でプラグアウトした。 ちなみに「トランスミッション」の時系列は『1』と『2』の間なのだが、発売されたのは『2』の方が先。 『2』での対面時のやり取りはどう見ても初対面のものであるため、若干違和感が出てしまう (一応クイックマン側は、「ゼロウイルスによって暴走していたため、ロックマンの事を覚えていなかった」とすると説明がつく)。 『2』と変わらず、動いていない状態で攻撃を加えても無効化されてしまうが、行動がワンパターンなため、あちら比べると楽に感じる。 むしろステージの方が難しい… 登場ムービーが格好良く、なかなかに人気がある。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/psp_rockman/pages/47.html
↓麦わらロール ↓麦わらロール ↓麦わらロール ↓麦わらロール ↓雨の日ロール ↓麦わらロール ↓くのいちロール ↓麦わらロール ↓麦わらロール ↓ハロウィンロール ↓バレンタインロール ↓ロックマン8ロール ↓ロックマン8ロール ↓ナイトロール
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/183.html
ロックマン・モデルa ロックマン・モデルa 解説出し方 武装バスターショット 特殊能力アクションスライディング 壁蹴り 特性背が低い 水中で足が速い ページタイトル「ロックマン・モデルa」では「ロックマン・モデルA」と同一のタイトルと認識されてしまうため、 ページタイトルを「ロックマン・モデルa」としました。(「a」は全角) 解説 属性 無 モデルAの能力で謎のモデル、モデルaにトランスオンした状態。 その姿やスライディングの存在がファミコン時代の本家ロックマンを彷彿とさせる。 前作のロックマン・モデルOXとは違い完全にネタキャラである 要はミニゲーム「ロックマンa(アンティーク)」の自機を 本編中でも使うことが出来るというオマケ要素である。 ちなみに、メニュー画面右側の顔表示はモデルAと同じ。 小さいモデルA=小文字のaと掛けているとも取れる。 また、モデルaの状態では被ダメ時の音がピコピコ音(ミニゲーム中と同じ)になる。 壁けり足音やライフが0になった時も同様。 出し方 コンディションボーナスで8体のボス全の金銀銅のメダル、計24枚を集める。(クリアの必要は無い) 新しくデータを作りモデルA入手まで進める。 アイテムA欄を見ると「モデルa」があるので、それを使用。 以後、変身リングとメニューから使用可能に。タッチパネルには表示されない。 メダルの取得やモデルaの有無は主人公の男女や難易度を問わない。 ビギナーで出し、マニアで使うこともできる。 (要は全てのメダルを集めたセーブデータが一つでもあれば良い) 武装 バスターショット ダメージ1(ボス戦で1/2されても0にはならない) メイン・サブどちらでも発射可能。画面内に3発まで。ずらし押しで連射可能。 一撃で倒せる敵を貫通し、壁などの地形を一部を除き無視する。 グレイ、アッシュの間に性能差はない。 特殊能力 アクション スライディング ダッシュの代わりにスライディングを使用する。 十字キーのコマンドダッシュかLボタン(デフォルト時)。 本家シリーズのように↓+ジャンプでは出せないので注意。 テスラット同様、Re/Huでしゃがみ移動する狭い通路を通れる。 バスターを連射してから使えばテスラット@トランスが無いと通れない場所も通れる事がある。 当然だが、ダッシュジャンプは出来ない。 壁蹴り 空中で壁に向かって十字キーを入れながらジャンプボタン。 壁を蹴って上るには問題無いが、壁ずり落ちは出来ない。 特性 グレイよりもアッシュの方が梯子を登る速度が速く、被弾時のノックバックが大きい 背が低い モデルaは高い弾道の弾なんてなんともない。 ガレオンの玉は避けれるし、カノンウォーカーなんて足元に潜り込めてしまう。 ついでにスライディング中は更に低くなり、しゃがみと同じになる。 他のロックマン系変身時にダッシュでくぐる攻撃は突っ立ってるだけでも回避可能なものが多い。 クロノフォスのカーニバルや阿吽の爆弾を楽に避けられたりして意外と便利 水中で足が速い 本家ロックと同じく水の抵抗なんてなんともない。 水中専用のモデルLやクロノフォスを上回るスピード。 でも地上では遅い。
https://w.atwiki.jp/thiun2/pages/29.html
ロックマン10をプレイしている(する予定の)環境は?コメント ロックマン9と10、移植して欲しいハードは?コメント ロックマン9と10と一緒にハードに移植して欲しいゲームタイトルは?コメント ロックマン10をプレイしている(する予定の)環境は? 選択肢 投票 Wii (131) PS3 (96) XBOX360 (48) 2つ以上の環境 (2) 未定 (6) 予定なし (2) コメント 前作の9に比べてさらにパワーアップしていて、やりこみ要素が充実で面白い -- マスター (2010-03-13 23 20 12) 9より初見殺しやトゲが減っていて良かった。 -- 名無しさん (2010-10-18 18 04 38) 面白いけど特殊がクセありすぎ。正しい使用法以外ではバスター程度とか -- 名無しさん (2013-10-30 15 54 55) 9よりはマシだが、11出すなら9はPS2のグラフィックで10はPS3のグラフィックで制作して欲しかった。 -- 名無しさん (2018-09-15 02 20 52) 名前 コメント ロックマン9と10、移植して欲しいハードは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 PSP(PSP go) 42 (43%) 2 DSシリーズ 28 (29%) 3 DSiウェア 8 (8%) 4 ニンテンドー3DS 7 (7%) 5 PC 4 (4%) 7 iPhone(iPodTouch) 2 (2%) 6 PS4 2 (2%) 8 携帯電話 2 (2%) 9 Android端末 1 (1%) 10 PS1(ゲームアーカイブス) 1 (1%) 11 リメイク希望 1 (1%) 12 スマートフォン 0 (0%) その他 投票総数 98 コメント 9は12月1日からDoCoMo向けに配信開始されました -- 名無しさん (2010-12-02 21 06 54) 9と10は8と11の間のグラフィックで作り直して欲しい。(8<9<10<11) -- 名無しさん (2018-09-15 02 18 09) 名前 コメント ロックマン9と10と一緒にハードに移植して欲しいゲームタイトルは? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ロックマン フォルテ 2 (13%) 2 ロックマン7 宿命の対決! 2 (13%) 3 スーパーアドベンチャーロックマン 1 (6%) 4 ロックマン バトル チェイス 1 (6%) 5 ロックマン パワーバトルファイターズ 1 (6%) 6 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 1 (6%) 7 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? 1 (6%) 8 ロックマン4 新たなる野望!! 1 (6%) 9 ロックマン5 ブルースの謎!? 1 (6%) 10 ロックマン6 史上最大の戦い!! 1 (6%) 11 ロックマン8 メタルヒーローズ 1 (6%) 12 ロックマンズサッカー 1 (6%) 13 ロックマンメガワールド 1 (6%) 14 ロックマン(初代) 1 (6%) その他 投票総数 16 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goron/pages/292.html
マフラー🧣は、ギコっぽいぽい一般の住民である。 男性配信者。 昼配信の帝王。 可愛いマフラーを巻いている。 誰にでも悪絡みをする。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/359.html
マフラー まふらー (名・OhD・700, 94)首に巻く防寒具。Oh! デカのイベントで電気Grooveとプレステ対決をした時、負けた方が罰ゲームとして手編みのこれをプレゼントすることになったもの。伊集院が勝負に勝って貰ったが、「光LOVE」と編み込んであるそれを、95年1月15日の「うるとら7 00」で首に巻いて出演する羽目になり、どっちの罰ゲームなのかがわからなくなった。