約 2,498,207 件
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/689.html
「グランギニョル座の怪人」 「グランギニョル座の怪人」 黄 黄魔霊玉 (8) スペルカード:アリス・マーガトロイド 魔法使い/人形 6000 ■このスペルカードがバトルゾーンにある間、自分のブロッカーを持つスペルカードが破壊された時、それを墓地に置くかわりに自分の宣言カードゾーンに置く。 ■W・ブレイカー 自分のブロッカーが破壊された時に、それを宣言カードに仕込むスペルカード。 天符「天道是非の剣」や創符「流刑人形」のようなS・トリガー持ちのブロッカーを仕込むことが出来れば一石二鳥になるだろう。 フレーバーテキスト 第七篇 奏天律歌 アリス・マーガトロイドは手にした糸を手繰り寄せる。その日、身の内に潜むもう一つの影は呼吸を始めていた。 収録セット 第七篇 奏天律歌 2 / 60 参考 アリス・マーガトロイド ブロッカー W・ブレイカー
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/996.html
《放物兵ブレイキンガー》 放物兵ブレイキンガー UC 火文明 (5) クリーチャー:アーマロイド 5000 このクリーチャーは、「ブロッカー」を持つクリーチャーとのバトルに必ず勝つ。 ブロッカーに一方的に勝てる。 フレーバーテキスト DMO-41 「維新編(レボリューション・エイジ) 第1弾」 収録セット DMO-41 「維新編(レボリューション・エイジ) 第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22435.html
融合者(フュージョニスト) ピッカ C 光 4 クリーチャー:ジャスティス・オーブ 5500 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下のフュージョニックを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 作者:アルマ フレーバーテキスト アーサー率いる光の軍は、ヴェロシティーの高速軍団と戦っていた。 収録エキスパンション DMKW-01 「禁断ウォーズ 第1章 融Go!ホウオージャ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3378.html
天廻の聖麗(シリウスコード) ソティス SR 光 11 クリーチャー:アウトレイジ 10500 ■ブロッカー ■バトルゾーンにある自分の他の「ブロッカー」を持つクリーチャーすべてのパワーは+5000される。 ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーを相手が選ぶ時、自分の他のブロッカーを選ぶことはできない(ただし、自分の他のブロッカーを攻撃またはブロックしてもよい)。 ■T・ブレイカー 天に広がる空という名の海。それを支配する者の名を継ぎし無法者がソティスなり。 作者:天炉 最初のカードということで思い出のカードをリメイク。エントリーゼロデッキのシリウスが相棒でした。 今では変な鼠が出たり、天門がただのループと化したり散々な目に会っていますが、やはり「2体並ぶ」という派手さがシリウスの代名詞であると思っているのでそれを若干意識した能力にしました。 アウトレイジな理由?女の子にするためだよ(ニッコリ) 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8283.html
羽毛花(フェザーライト・グラス) UC 光文明 (4) クリーチャー:スターライト・ツリー 1500 ■ブロッカー ■G・ゼロ-バトルゾーンに自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ヘブンズゲートの後にオマケのように出せてしまうG・ゼロ持ちブロッカー。 基本性能自体はお世辞にも高いとは言えないチャンプブロック要員だが、ロードリエスがいれば手札を切らさずに一度に最大4体ものブロッカーが増える様子はある意味壮観。 《ダイヤモンド・ソード》を絡めて突撃したり《雷神の求道者センジュ》のクルー・ブレイカー補助にしたり。 フレーバーテキスト 舞い散る羽根のように、咲き乱れる花のように。 収録 DMA-06「アナザーエピソード2 レゾナント・レイス」 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33726.html
ラスト・ブラスト・ブラスター (VR)(火) (5) クリーチャー:(ビートジョッキー/ヒューマノイド) (6000+) ■スピードアタッカー ■パワードブレイカー ■リンクアタック(このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のアンタップしているクリーチャー1体とリンクさせてもよい。そうしたら、そのターンの終わりにこのクリーチャーのリンクを外す。 ■このクリーチャーがリンクした時、相手のシールドゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 ■このクリーチャーのリンクが外れた時、相手の「ブロッカー」をもつクリーチャーを1体破壊する。 作者:タイヤキ フレーバーテキスト 激しく!熱く!豪快に!ぶっ放すぜええぇぇぇぇぇ!!! -《ラスト・ブラスト・ブラスター》- 概要 リンク時に、相手の盾を焼却できる。純粋に打点が増えるだけでなく、SトリガーやGストライク、サバキZなどの受け札を無力化できるため、相手の逆転の芽を潰すことができる。リンクアタック版の、《熱き侵略 レッドゾーンZ》といったところか。また、オマケでついてくるブロッカー破壊も強力で、相手の邪魔なクリーチャーをどかしながら次のターンの攻撃に繋げることができる。ブロッカー貫通の焼却と、ブロッカー破壊が合わさって、ブロッカーに対する殺意がとんでもないことになっている。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33952.html
三界 サンバッカル VR 光 (6) クリーチャー:エンジェル・コマンド/侵略者 9000 ■リベンジ・チャンス:各ターンの終わりに、場にある相手のクリーチャーが3体以上タップされていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■相手のシールドが2つ以下なら、このクリーチャーは相手のコスト3以上のカードの能力で選ばれない(攻撃またはブロックはできる)。 作者:シザー・ガイ まぁバトリベンジいるし、これでも問題ない…と思いますが。 参加 【企画】ヒストリー・オブ・アビリティ フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40529.html
神霊樹龍 ヤクシーダー P 自然/光 (12) クリーチャー ジャイアント・ドラゴン/ソルトルーパー/アーク・セラフィム 14500 ■T・ブレイカー■ブロッカー ■自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーが破壊されるとき、代わりにマナゾーンに置く。 ■各ターンに一度、「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからコストを支払わずに召喚してもよい。 【企画】多種族クリーチャーを作ろう!〜種族ルーレットの旅〜参加カード。 ブロッカーをマナゾーンから踏み倒す能力を持つ。破壊されてもマナゾーンに再装填可能。 【巨大天門】とのシナジーが大きく、そちらでの展開要員として優秀。 名前の由来は「屋久杉」。正直小型の多いソルトルーパー要素がなさすぎる 関連カード 《砕慄接続 グレイトフル・ベン》 《八頭龍 ACE-Yamata/神秘の宝剣》 カードリスト greninja 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6897.html
プラスターは常在型能力の1つ。 すべてが置換効果。さまざまな亜種も存在する。 ■プラスター:○○(バトルゾーンにある自分の「○○」を持つクリーチャーは、「○○」能力のかわりに次の[PT]能力を得る) ○○には何らかのキーワード能力、もしくは能力文が記入される。 そこに書かれた能力は、後述される[PT]能力に上書きされて消滅する。 予言者ゴスベル コモン 光 4 4000 ライトブリンガー ■プラスター:ブロッカー(バトルゾーンにある自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーは、「ブロッカー」能力のかわりに次の[PT]能力を得る) [PT]このクリーチャーのパワーは、+2000される。 (F)古の伝説。この戦の勝利の暁には、永遠の幸福と、永久に尽きぬ財産が約束される。 《予言者ゴスベル》の横に《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》を召喚した場合、ラ・ウラ・ギガの「ブロッカー」は消滅し、かわりにパワーが+2000されることになる。 「ブロッカー」が消えたからといって「攻撃できない」効果は消えることはなく、ただのタップキラーと成り下がるだけ。 ブラスターじゃないよ。プラスター(pluster/塗りつけるもの)ですよ。綴りには自信がないけれど意味は踏んでますよ。 関連 新能力・新種族 《予言者ゴスベル》
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/660.html
神獣聖ロッキー・グレイス アンコモン 光 (5) クリーチャー へブルディーガ 5500 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地から名前に「神獣」とあるクリーチャーを1体手札に戻してもよい。 (F)神獣たちの絶対防御!! 作者 チッサ 評価・意見 これはまた光には珍しいクリーチャーの墓地回収ですね。 神獣には「神獣殿エストラルラーダ」という強力な墓地回収をサポートするカードがありますが、あちらは光を含まない、マナコストが重いなど、使い勝手は大きく違うので、こちらも十分に活躍できます。 マナコストが5マナで5500のブロッカーというサイズも申し分ないなど、神獣の重要な守りの要になってくれそうです。 そして、ここで豆知識ですが、実はこの種族、「ヘブルディーガ」ではなく、「へブルディーガ」なんですw 違いが分かりますか? なんと、最初の「ヘ」はカタカナではなく、ひらがなの「へ」だったんですw アッブラーさんの遊び心が隠されていますよねw ・・・という訳で、細かいですが、直しておきますね^^ 柳 収録セット DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉