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登録日:2012/03/02(金) 23 50 17 更新日:2024/06/08 Sat 05 59 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2010年 3D R15+ SAW SAW7 SAWシリーズ アスミック・エース グロ グロ注意 ケヴィン・グルタート ゲーム サスペンス ジグソウ パイプ パトリック・メルトン ホラー マーカス・ダンスタン リンキンパーク 映画 最終作 洋画 衝撃のラスト 目覚めると謎の屋敷 偽りの栄光を得た男とその仲間達 それぞれの嘘の代償 真の生還者となるために― 私とゲームをしよう SAWシリーズの第7弾にしてシリーズ最終作…だったのだが、2017年に新作「Jigsaw(邦題 ジグソウ ソウ・レガシー)」が全米公開された。 日本公開は2010年10月30日。 邦題は『ソウ ザ・ファイナル 3D』だが原題は『SAW 3D』とややこしい。 ちなみに、日本で配給を担当したアスミック・エースは本作の邦題を付ける際、わざわざ製作元に今後続編や外伝、エピソードゼロなどは一切作らず、本作がシリーズ最終作である事を確認してから「ファイナル」と付けている。 また、前作SAW6の興業失敗により、本作でひとまずはシリーズ終了となった為、本来SAW8で明かされる予定だった謎と物語が本作に結合されている。 【ストーリー】 前作で仕掛けられた罠から生き延びたホフマンは復讐に燃えていた。 一方、ジグソウのゲームから生き延びた者達の集いに一人の異物が紛れ込む。 ジグソウ最後のゲームが遂に始まる。 【登場人物】 ○ジョン・クレイマー/ジグソウ(演:トビン・ベル 吹替:石田太郎) 連続猟奇殺人犯。 彼の最後の遺言が明かされる。 ジグソウの仕事は終わらない。 ○マーク・ホフマン/二代目ジグソウ(演:コスタス・マンディロア 吹替:仲野裕) ジグソウ事件を追う刑事。 前回ラストで罠にはめられ、『1』で登場したヘッドギア・トラップを仕掛けられるが、負傷と引き替えに生還。 自分を罠にはめた相手への復讐に燃え、完全に暴走している。 ○マット・ギブソン(演:チャド・ドネラ 吹替:桐本琢也) ジグソウ事件を追う警察の内部調査官。 ホフマンの元同僚。 ○ロジャース(演:ローレンス・アンソニー 吹替:木村雅史) ギブソンの相棒の黒人調査官。 ○ジル・タック(演:ベッツィ・ラッセル 吹替:土井美加) ジョンの妻。 二代目ジグソウの正体に関する情報と引き替えにギブソンに保護を求める。 ○ボビー・デイゲン(演:ショーン・パトリック・フラナリー 吹替:藤原啓治) 『生還 ジグソウに打ち勝った物語』の著者。 ジグソウのゲームから生還した男として、一躍有名人となった。 ジグソウ生還者の会の主催者。 実はゲームから生還したと言うのは嘘で、参加すらしていない ○ジョイス・デイゲン(演:ジーナ・ホールデン 吹替:根谷美智子) ボビーの妻。 ゲーム参加者。 ○ニーナ(演:ナオミ・スニッカス 吹替:きっかわ佳代) ボビーの芸能活動における広報担当。 ゲーム参加者。 ○スーザン(演:レベッカ・マーシャル) ボビーの芸能活動における法律担当。 ゲーム参加者。 ○ケイル(演:ディーン・アームストロング) ボビーの芸能活動におけるマネージャー。 ゲーム参加者。 ○ブラッド(演:セバスチャン・ピゴット) 冒頭のゲーム参加者。 ○ライアン(演:ジョン・コー) 冒頭のゲーム参加者。 ○ディナ(演:アン・グリーン) 冒頭のゲーム参加者。ビッチ。 ブラッドとライアンに二股をかけていた。 ○エヴァン(演:チェスター・ベニントン) 人種差別主義者達のリーダー。 ゲーム参加者。 ちなみにエヴァンを演じた役者はリンキンパークのボーカルで有名なチェスター・ベニントン。 ○ダン(演:ドリュー・ヴァジェヴァー 吹替:丸山壮史) ○カーラ(演:ギャビー・ウェスト 吹替:藏合紗恵子) ○ジェイク(演:ベンジャミン・クロスト) エヴァンの3人の仲間。 人種差別主義者。 ゲーム参加者。 ○シドニー(演:Oluniké Adeliyi) 過去のジグソウのゲーム参加者。 ジグソウ生還者の会メンバー。 ○アレックス(演:イシャン・モリス) シドニーの恋人。 恋人と同じゲームに参加させられた。 ○シモーネ(演:タンデラ・ハワード) 前回のゲーム参加者。 ジグソウ生還者の会メンバー。左腕を失ったショックもあり、ジグソウの行為については否定的。 ○ローレンス・ゴードン/三代目ジグソウ(演:ケイリー・エルウィス 吹替:大塚芳忠) 『1』にて老朽化したバスルームに監禁されていた外科医。 右足首を自ら切断する事でバスルームを脱出して以降、消息は語られていなかったが、本作で初めて彼も生還していた事が明かされる。 切断した右足は義足になっているため、杖を使っている。 ジグソウ生還者の会の古株。 彼こそが真のジグソウの後継者。 【ゲームの舞台と内容】 ◆ゲームの被験者…ブラッド、ライアン、ディナ 舞台…広場 ルール…ブラッドとライアンの前にはそれぞれ回転ノコギリ。 回転ノコギリを押し付けて目の前の相手を殺さなければ、一分後には天井から吊るされたディナが回転ノコギリで死ぬ。 ◆ゲームの被験者…エヴァン、ダン、カーラ、ジェイク 舞台…車の解体工場 ルール…車のシートに背中の皮膚を貼り付けられたエヴァン。 皮膚を剥がしてレバーを引かないと車が動き出し、連動した仕掛けによって仲間達も死ぬ。 ◆ゲームの被験者…シドニー、アレックス 舞台…足元には回転する刃だらけの部屋 ルール…懸垂状態の二人が互いを落とし合う。 どちらかが死ぬまで終わらない。 ◆ゲームの被験者…ボビー、ニーナ 舞台…工場 ルール…椅子に拘束状態のニーナの首へと尖ったパイプが四方から迫る。 一分後にパイプは首に刺さるが、音にも反応して迫る。 拘束を解く鍵は紐に繋がれた状態でニーナの胃の中にある為、何とか悲鳴を挙げさせずに口から鍵を引きずり出すしかない。 ◆ゲームの被験者…ボビー、スーザン 舞台…工場 ルール…ボビーが30秒間トゲ付き拘束台を持ち上げていないと、スーザンの目と口に尖ったパイプが突き刺さる。 ◆ゲームの被験者…ボビー、ケイル 舞台…工場 ルール…目隠しされたケイルに床が抜けた通路を渡らせる為、ボビーが声で誘導する。 一分以内にクリアしなければ、ケイルは強制的に首を吊られて失敗。 ◆ゲームの被験者…ボビー 舞台…工場 ルール…妻のいる部屋に行く為には、自らの奥歯を抜きそこに掘られた数字を扉に打ち込まなければならない。 ◆ゲームの被験者…ボビー、ジョイス 舞台…工場 ルール…ボビーが胸にフックを刺して固定し、滑車付きの鎖を巻き取って電源プラグを繋がなければならない。 時間内にプラグを繋げなければ、仕掛けが作動してジョイスは焼け死ぬ。 ここまでのボビーが参加したゲームはボビー本人が生還者の会でやったと嘘をついて語っていたゲーム内容を「じゃあやってみろ」と再現したもの 私の代わりに行動してくれ そのために私は― 君に すべてを教えよう 多くの場所を見せたが― 君にとって 最も意味のある場所は1つ GAME OVER △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラストで豚仮面が たくさんいたが、 いつの間にシンパ増やしたんだ -- 松永さん (2013-10-06 19 47 04) ↑あれはブラッドとライアンだよ。ゴードン同様、ジグソウを再生の恩人と考えてシンパとなった -- 名無しさん (2013-10-06 21 23 41) ↑まるでイオリアに踊らされた某黄金大使かイノベイド並みに飛散やなWW ホフマンWW そして増え続けるシンパたちが起こす ゲームの犯人として罪を擦られ続けた挙げ句 飲まず食わずであそこにずっといなあかんのか -- 松永さん (2013-10-06 21 59 51) なんかsaw関連の項目には00アンチが沸くねぇ -- 名無しさん (2014-06-30 11 04 23) 最後何の罪を犯していないはずの奥さんが一番惨い装置で焼き殺されるシーンは少なくとも悪意を感じたな・・・。 -- 名無しさん (2014-07-05 17 18 46) ブラッドとライアンがアイコンタクトだけで結託してビッチを見殺しにしたのは、本作で一番の笑い所だと思う -- 名無しさん (2015-01-12 23 17 38) 人種差別グループのゲームは正直いらなかったな。トラップの出来としては申し分ないが、どうも尺を稼ぐために入れたとしか思えない。 -- 名無しさん (2016-05-24 13 06 00) FINALと名前が付いたものは絶対FINALじゃない説 -- 名無しさん (2019-08-11 21 54 42) ↑3 その後のシンパ化も正直「あのビッチの罪暴いて完全開放(しかも絶対関わって来ないし緊急避難で無罪)してくれてありがとう!」にしか見えないのがもうね -- 名無しさん (2020-09-16 15 58 55) 名前 コメント
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真白ユキ3周年記念フルトラ3Dライブで歌ったセットリストです。 「楽曲名」をクリックorタップするとYoutubeの待機所が別ウィンドウで開きます。 赤字は真白ユキオリジナル楽曲 【 3DフルトラミニLIVE 】2023.4.1 PM8 00【真白ユキ3周年記念ライブ】 2023/03/05 01 32 ライブ開始 01 38 真白ユキ「星空コントラスト」(CD制作:nmk) 06 24 MC 15 19 メリ・シレーナ「Linaria」(self cover)MV 衣装変更:白ワンピース 17 01 真白ユキ「表情」 20 56 MC 30 25 澄乃れこな「樒」(self cover)MV 衣装変更:まっくろゆきちゃん 32 03 Minami Maria[from ALICETOPIA]、真白ユキ、ルゥ「halloween candle」(CD制作 アルマが遺した金枝篇) 34 35 MC 44 23 rapi「花便り」(self cover)MV 衣装変更:桜ユキちゃん(新衣装) 45 46 真白ユキ「さよならチェリッシュ」 49 14 MC 56 19 お知らせ(真白ユキ3周年フルトラ3Dミニライブ記念グッズ) 1 06 25 真白ユキ「雪の舞い降りた日に」 1 10 22 おつゆき
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サイズ L ボディ サイズ M サイズ S ボディ レッグ 重量 1.09 耐久 875 駆動 224 機動 181 姿勢制御 3477
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※「画像」をクリックorタップするとリンク先ツイートが別ウィンドウで開きます。 真白ユキオリ曲 提供楽曲全曲カバーライブで歌ったセットリストです。 「楽曲名」をクリックorタップするとYoutubeの該当部分が別ウィンドウで開きます。 【生誕祭】#真白ユキ全編弾き語りワンマン3Dライブ「you and mirage」【 Vtuber/真白ユキ】 2024/06/23 19 30 0 00 01 待機画面(ユキミンへのメッセージ) 0 02 02 ライブ開始 0 02 11 rapi「花便り」 0 05 57 MC 0 07 22 奥華子「変わらないもの」 0 13 01 リーガルリリー「リッケンバッカー」 0 17 37 MC 0 18 39 ゲスト:メルシュさん 0 22 03 エルセとさめのぽき「BLUE」(デュエット) 0 27 26 Whiteberry「かくれんぼ」 0 32 31 ナノウ「ハロ/ハワユ」 0 38 05 MC 0 41 43 朝ノ瑠璃「電脳東京華道中」 0 46 05 MC 0 46 58 ゲスト:早乙女あずきさん 0 49 29 真白ユキ全編弾き語りワンマン3Dライブ記念グッズ販売告知 0 54 35 島みやえい子「奈落の花」(デュエット) 0 58 56 さユり「ミカヅキ」 1 04 20 クリープハイプ「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」 1 09 43 MC 1 15 06 ずっと真夜中でいいのに。「秒針を噛む」 1 22 54 MC 1 26 32 真白ユキ「きみと蜃気楼」 1 33 02 ライブ終了 1 33 14 エンディング画面(ユキミンへのメッセージ)
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ピエールイッセイドブレゼ(ピエール1世・ド・ブレゼ) フランス王の系譜に登場する人物。 関連: ピエールニセイドブレゼ (ピエール2世・ド・ブレゼ、息子)
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ランブルローズ3D ゲームフロー・基本仕様 基本はARTで増やしART当選契機はゲーム数管理でされている ボーナスも搭載はされているもののプレミア的な存在である 特徴としてはモードが表と裏というARTや通常時にも表裏が存在しているということ ART純増は2.0枚と現在の流行の台と比べるとやや少なめである ランブルローズ3D TOPに戻る
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は、「初代より変更があったシステム関連記述の補強」です。 剣と魔法と学園モノ。3D 【けんとまほうとがくえんもの。すりーでぃー】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 1Gbyte3DSカード 発売元 アクワイア 開発元 ゼロディブ 発売日 2011年7月7日 価格 5,880円(税込) 判定 なし ポイント 3からの使い回し多数ゲームとしては可もなく不可もなく 剣と魔法と学園モノ。シリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『剣と魔法と学園モノ。(通称ととモノ。)』シリーズの第4作目。 ウィザードリィをベースとした作品だが、同作のようなシビアさはなく、全体的にマイルドなつくりになっている。 『ととモノ。3』に登場した「モーディアル学園」が本作の拠点となる。ストーリーは『3』のエンディングの一年後から始まる。 プレイヤーはモーディアル学園の新入生という設定 前作のキャラクターが先輩として登場する他、『1』『2』からのゲスト出演もある 後にPSP「剣と魔法と学園モノ。Final」が発売。バグ修正、新要素など変更点がいくらかあるもののほぼ3Dの移植版と言える。 特徴 いわゆるウィザードリィシリーズの亜種として製作された『ととモノ。』『ととモノ。2』とは異なり、ほぼ別物と言えるほど独自のシステムへ変わった。ベースは前作の『ととモノ。3』から流用しており、一般的なRPGのような要素が多くなっている。 もちろん自由なキャラクリエイト、最大6人までパーティを組める、ハクスラ要素、と言った3DダンジョンRPGらしい要素は健在。 年齢、ロスト要素もなく、全滅しても所持金半分で拠点に戻されるのみ(*1)と従来の作品とは異なり初プレイでも救出、控えのパーティを用意しなくてもクリアは可能である。 可愛らしい見た目のキャラを生かすようなストーリーも用意されており、そちらの面も楽しめるようになっている。 呪文やスキルの使用にはWizシリーズの呪文の使用回数ではなくRPGではお馴染みのMPに変更されている。 学科(職業)は独自の経験値と言える「履修値」を溜めていく事で新たに呪文やスキルを身につけていく。それぞれの種族にしかつけない専用学科も存在する。 キャラクター一人につきメイン学科とサブ学科の2種類につくことが出来る。サブ学科は覚えられる呪文やスキルに制限があり、学科によるステータス補正もややマイルドに。 学科の変更に制限がなく、学校(拠点)に行けばすぐに変えることが可能。これまでに溜めた履修値もリセットされない。呪文、スキルはその覚えられる学科でしか使うことが出来ないためよりキャラクターの個性を強調させやすくなっている。 装備に関しては制限などが一切なく、学科によって能力に補正が入る。組み合わせによっては攻撃力や素早さ等に大きく影響するため、ただ単に強い武具を装備するだけでは強みを引き出せなくなっている。 キャラクター同士に好き嫌いを設定できる「相性表」というシステムが存在している。組み合わせ次第では強力なスキルを習得出来るため、ただの個性付けで終わっていない。 評価点 可愛らしいキャラクターデザインで、自分好みのキャラメイクが出来ること。 制服は『3』に登場した3学園のデザインから自由に選べる。『FINAL』ではさらに1種類追加された。 所謂男の娘や漢女など本来の性別とは異なる見た目にすることも可能。 初心者に優しいつくり チュートリアルがかなり充実しており、3DダンジョンRPG未経験者でも取っ付き易い アンチスペル+ディープゾーン(回避の難しい即死トラップ)を代表とする、理不尽なトラップが存在しない 極端だったゲームバランスの調整 前作で弱すぎた魔法(特に補助)は強化され、強すぎた全体魔法は弱体化を受けた(それでも主力になり得る強さだが) 敵のステータスも調整され、丁度いいバランスで戦闘を楽しめるようになった。少なくとも術師1人によるゴリ押しは通用しない。 前作で評判の悪かった点の改善 水増しされていた学科の統一、変更。例えば『3』で6つも存在した術師系学科は、攻撃特化の黒魔術師、回復特化の白魔術師、万能だがステータス補正に不安がある灰色魔術師の3つに纏められた。 錬金システムの簡略化。武器鍛錬(武器ステータスの強化)をお金だけで行えるようになり、また既存の武器をワンランク上の武器に進化させる「武器強化」の概念が追加された(こちらは素材が必要) 作成できる武器も、その時点のレベルに見合ったものに調整された 賛否両論点 過去作からのゲスト出演 続投NPCについての説明がほとんどない。にも拘らずストーリーに深く関わってくるため、過去作未経験者は置いてきぼりを喰らい易い。逆に言えば知っていれば経験者にとっては嬉しい要素である。 『3』からの使い回しが非常に多い 事実上の続編であるためか、プレイヤーキャラクターのグラフィック、キャラクターボイス、一部のダンジョンマップ(グラフィックは描き直されている)などシステム面を含めてほぼ同じである。 特にキャラメイク関連は『3』から一部のボイスが減っただけであり、『3』経験者には残念がられている。『Final』ではモーディアル学園の制服が追加されているが、既存制服の色違いである。それ以外に変更点はない。 ダークゾーン+回転床のトラップが多い 画面が真っ暗になるトラップと、プレイヤーの向きがランダムに変更されるトラップの組み合わせ。 これに加えて特定の壁にぶつかるとダメージを受けてしまうトラップも併用されていることが多い。HPに不安のある術者を良くも悪くも常に困らせている。 実際にはダークゾーンに入る度に全体マップを表示して現在地や向きの確認を怠らなければ対処は容易。慣れているプレイヤーにとっては問題にならないと言えるが多く設置されているため非常に面倒と感じられる。 好きと嫌い両方共つけなければならない点や一人のキャラクターに嫌いを集中させるとデメリットにしかならない「相性表」に不満が残るプレイヤーが少なくない。もちろん使用しなくても問題はないが、専用スキルが強力なため使わないと損してしまうのも印象を悪くさせてしまっているのだろう。 問題点 マップの現在地、向きが見辛い 携帯機の画面の小ささも相まって、扉の存在に気づけなかったり、上(下)向きと左(右)向きの区別が付かなかったりする。 ペットシステムの調整不足飼い主のステータス上昇、ペットスキルによる戦闘の補佐といった恩恵があるのだが、実際のところ全く役に立たない。戦闘時々顔を出す程度のマスコットにしかなっていない。 ステータス上昇はその割合が5.8%と低く気休め程度にしかならない。最大値の255まで育成しても上がるのはたったの15。素早さの恩恵はそこそこあるものの手間を考えるとやはり微妙か。 ペットスキルも発動率が低すぎるため戦術に組み込むことができない。ステータスが影響しやすい攻撃面はともかく補助に関しては多用してくれるならまだ無視出来なかったのだが。 特殊能力を追加させるアイテムもあるのだが、入手がランダムな上レアなので狙った効果を付与するのも困難なのも……。 バグ 代表的なのが「道具乱舞バグ」。同スキルを繰り返し発動すると道具欄に謎のアイテムが出現、カーソルを合わせるとフリーズする。 他にも錬金で作成したアイテムが消えるといったバグがある。 『Final』では修正されている。 総評 特別に優れている点はないが、かといって明らかに駄目な部分がある訳でもない。良くも悪くも無難な出来。 過去作がことごとくアレだった『ととモノ。』シリーズの中に限って言えば間違いなく最高の作品と言えるもので、本シリーズに興味を持った人はまず本作か『Final』をプレイすること、これに尽きる。
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あずさメール「プレゼント」 取得条件:高テンション時に取得 プロデューサーさん、あずさです。お疲れ様です~。 あ、あの、突然で申し訳ないんですけれど、もしよろしければ今度の休日にでも、 父の誕生日のプレゼントを選ぶのを手伝っていただけないでしょうか? えっと```、その```、男の人って、どんな物を贈られたら喜ぶのかな```、って。 別に一般論じゃなくてもいいんです(汗)、 どっちかというとプロデューサーさんの好みを参考にしたいというか、 いえ、別に、深い意味は何もないんですよ? その```、えっと、今日の私、なんか変ですよね。すみません(泣き顔) ちょっと疲れているのかもしれません```。早目に休みます~。 プロデューサーさんも、たくさん眠って下さいね~。 あずさメール一覧に戻る トップページに戻る