約 2,146,980 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7621.html
ファイアーエムブレム 烈火の剣 とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 主要の味方キャラ 主要の敵キャラ ゲームモード 北米版 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 ファイアーエムブレム 烈火の剣 他言語 Fire Emblem (英語)(*1)Fire Emblem The Blazing Blade (英語)(*2) ふりがな ふぁいあーえむぶれむ れっかのけん ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア ロムカセット ジャンル S・RPG 発売元 任天堂 開発元 インテリジェントシステムズ プロデューサー 岩田聡(エグゼクティブプロデューサー)成広通出石武宏 ディレクター 金田妙子西村健太郎 キャラクターデザイン ワダサチコ プレイ人数 1~4人 発売日 2003/04/25 (日本) 値段 GBA 4,800円(税別)WiiU 715円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブルマルチカートリッジプレイ シリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】Switch 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】 日本販売数 約27万2000本 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売したファイアーエムブレムシリーズの1作。 【ファイアーエムブレム 封印の剣】の20年前の戦乱を描く。 基本部分は前作と同様。 ストーリーは複数の人物を主役にした2部構成の内容で描かれる。 新規層獲得の為に今までのシリーズとはストーリーの傾向が大きく異なり、国同士の対立ではなく、謎の暗殺組織との小競り合いを繰り返し、大陸各地を転々とする形の少年漫画風味の作風へと大胆に変貌。 ゲーム部分も新規獲得を目指し、プレイヤーの分身として軍師がゲーム内に登場、最初に選べる「リン編」は11ステージが丸々チュートリアルとして制作される、本編にあたる「エリウッド編」は今までのシリーズよりも大幅に難易度を抑えた作りである等、前作のUIやグラフィックを流用しつつも初心者に向けた施策が行われた。 その一方、厳しい評価制や支援内容の記録、『封印の剣』と繋がりを見せる要素、クリア後に出現する「ヘクトル編」(特にハード)は今までのシリーズに匹敵するかそれ以上の難易度調整が行われる等、シリーズファン向けの内容も複数見られる。 本作はシリーズで初めて日本国外版が発売された。 そのため、発売当初の英語タイトルはサブタイルが無い『Fire Emblem』だった。 暫くこの名称が使われていたが、【ファイアーエムブレム ヒーローズ】以降は『Fire Emblem The Blazing Blade』というタイトルが改めて付けられている。 ストーリー かつて「人」と「竜」が共存する大陸があった。 彼らはともに英知をもち、住処を侵すことなく穏やかな生活を営んでいた。しかし突然「人」の侵略によって、そのバランスは破られる。どちらともが大陸の覇権をかけ争い、それは大自然の理をも変化させるほどの大戦となった。のちに「人竜戦役」と呼ばれる戦いである。 その結果、やぶれた「竜」は大陸から姿を消し、「人」は戦いの痛手を乗り越えて、大陸全域にその勢力を広げていった…。 「人」と「竜」が戦った歴史をもつエレブ大陸。 その大陸の東に広がるサカ草原で、一人の少女が行き倒れの旅人を助けた。 少女の名は『リン』。 二人はいろいろと語り合ううちに、共に旅に出ることになった。 リンは「一人前の剣士」、旅人は「一人前の軍師」になるために。 リンたちと旅先で出会い、力を貸してくれるリキア貴族エリウッド。 偶然の出会いと別れ。 それは全てのちの長き戦いの序章であると、このときは誰も知る由もなかった。 リンと旅人、そしてエリウッドとその親友ヘクトル。 それぞれの運命の歯車が、今、回り始める…。 ゲームシステム 基本的な部分は『封印の剣』と同じ。 軍師システムプレイヤーの分身として「軍師」が登場。最初に名前や生年月日を決められる。デフォルトネームは「マーク」。選んだ生年月日に応じて属性が変わり、同属性のキャラクター達が強化される補正がかかる。基本的に無言のため、ゲーム内のキャラクター達が一方的に語りかけてくるだけの形が取られる。「エリウッド編」か「ヘクトル編」から始めた場合は軍師なしでもプレイできるが、特典アイテムや軍師補正が受けられないハンデ戦になる上、設定ミスで軍師なしでも軍師がいる前提の会話が発生してしまう場所もある。 勝利条件前作のストーリーモードでは制圧とラスボスの撃破だけだった勝利条件が多彩な内容になり、「制圧」だけではなく、『トラキア776』のように多彩となり、「敵将撃破」「敵全滅」「防衛(規定ターン数経過)」などの様々な条件が指定される。中には「特定会話」や「物資調達」などの変わった条件も。 複数の主人公本作はリンを主役にしたチュートリアルのような前半戦「リン編」と、後半戦「エリウッド編」の前後編で構成されており、それぞれ主人公が異なる。更にクリア後には隠し主人公として「ヘクトル編」も登場する。 輸送隊本作でも【マリナス】が輸送隊として登場するが、出撃枠から選ぶ形ではなく、マリナスを出撃させるかどうか選ぶ独自の出撃枠の形が取られている。マップ内にマリナスがいればマップ中でも輸送隊が使用可能になるのは前作と同様。クリアまで生き延びているとレベルが1上がる。また、本作では最初はテントの状態になっており、LV20まで上げた状態でレベルアップするとクラスチェンジし、テントから馬車の姿に変わって自由に動けるようになる。 ペアエンディング特定のユニット同士の支援をAまで進めるとエンディングの後日談がペアで表示された長いものとなる。 コンバート本作は前作『封印の剣』のクリアデータとコンバートができる。行うと最初からエリウッド編をプレイ可能になる。更にEDに追加テキストが入り、エリウッド達のその後や、【ゼフィール】?と謎の男(恐らく【ヤアン】?)との出会いが描かれる。後者は前作を終章クリアした場合のみ追加される。これらの要素は『烈火の剣』のみでも可能で、エリウッド編開始は1回クリア後、追加EDは8回・12回クリアすればそれぞれ閲覧可能。 月刊任天堂やVジャンプとの連動当時稼働していた月刊任天堂との連動でアイテムやBGMを入手できた。雑誌「Vジャンプ」の懸賞では「ドラゴンアクス」等の特別なアイテムも手に入る。 細かい変更点 3すくみが強化。 武器の性能が変更。ほぼ全ての武器の命中率が5~10%上昇。取り柄がなかった光魔法は必殺率が高いという特性を得た。 ソードマスター、バーサーカーの必殺率ボーナスが半分の15%に低下。 支援会話に必要な支援値が全キャラクター個別で加算されるようになり、1マップ上の支援値の制限が消滅。ただし1マップ中では1段階しか上げられず、Aに上げるまでは最低3マップ必要。 キャラクター 主要の味方キャラ 【リンディス】(リン) 【エリウッド】 【ヘクトル】 【マーク(ファイアーエムブレム 烈火の剣)】 【ニニアン】 【ニルス】 【アトス】? 主要の敵キャラ 【ネルガル】? 【ダーレン】? 【ソーニャ】 【リムステラ】 【エフィデル】? 他のキャラクターは【ファイアーエムブレム 烈火の剣】/キャラクターを参照。 ゲームモード 中断から始める中断データから開始する。 記録から始める記録したデータから開始する。 記録を写す記録されているデータを別のデータにコピーする。 記録を消す不要になったデータを消す。 最初から始めるゲームを最初から始める。ゲームをクリアするとハードモードや「ヘクトル編」を選べるようになる。 エクストラ通常とは異なるゲームモードを楽しめるモード。 通信闘技場育て上げたユニット5人で対戦する通信対戦モード。マルチカートリッジプレイで4人まで戦える。 サウンドルームゲーム中に使用されたBGMを聴けるサウンドテスト。 支援会話ゲーム中に閲覧した支援会話を再閲覧できる。 戦績履歴3人の主人公の編のそれぞれの難易度の成績が記録される。何回もクリアした場合、記録されるものは最高成績のものとなる。 北米版 日本より遅れた発売されたためバグの修正などが行われており、実質的な完全版となっている。 ボーナスディスク日本版では店頭配信や懸賞でアイテムが配信されたが、北米版では【マリオカート ダブルダッシュ!!】に付属されているボーナスディスクとの連動で入手可能。そちらでは日本で未実装だった「Palace Silezia」(『聖戦の系譜』の「シレジア王宮」)、「Wind sword」(『聖魔の光石』の「かぜの剣」と同じ)や、「Emblem seal」(命中・回避を10上げるアイテム)も入手できる。 不具合修正 リンの「ソール・カティ」に専用モーションがある。これは日本版ではデュランダルにモーションが指定されているので確認できないものだった。 関連作品 【ファイアーエムブレム 封印の剣】前作。 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】ゲームエンジンがそのまま流用された。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】北米版ではボーナスディスクが付属されている。 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2014/05/14に【Wii U】?向けに配信。 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】2023/06/23から配信。同日に配信される『封印の剣』のクリアデータと連動可能。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/samanar/pages/1273.html
ファイアバースト 効果 自分の最大体力に比例するダメージを与え、2ターンの間、敵の攻撃速度を減少させる。 ターン ターン(最小:ターン) レベルアップ SLv2: SLv3: SLv4: SLv5: SLv6: SLv7: SLv8: モンスター イエティ(火) タントラ(火) 備考
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2829.html
種類 【火魔法】 Lv.197 付与呪文 効果 筋力値を大きく上昇させる効果があるフィジカルエンチャント・ファイアの上位互換。 リミッターカットやブーステッドパワーのようなペナルティは無い。 フィジカルエンチャント・ファイアと重ねがけができ、相乗効果は非常に大きい。 範囲 不明 消費MP 不明 必要ボーナスポイント 8 備考 Lv.197からは自動取得でなくBPを消費しての取得らしい。 人によって、属性によってどのようにポイントが変わるかは不明。 当初の予定と異なり、ありとあらゆる魔法技能を取ることにより、使用可能種類が膨大になると同時に呪文融合で30を軽く越える呪文をまとめて行使する某問題児と、それにより影の薄くなった専門職のための運営の対応策の可能性もあり。 初出 1090話
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8795.html
このページでは【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクター、 カムイ を解説する。 他のカムイは【カムイ】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール カムイ 他言語 Kamui (英語) 種族 【人間】 性別 男 職業 傭兵 出身 遠方の国 所属 バルボのお供→セリカ軍 声優 松田修平 初登場 【ファイアーエムブレム 外伝】 【バルボ】のお供の傭兵。彼の復讐のために力を貸している。 作品別 【ファイアーエムブレム 外伝】 2章の海賊の砦にNPCで登場。生存したままクリアするか退却してからクリアした後、砦の中で話すと仲間に加わる。 成長率は【セーバー】?と違って普通の高速剣士。セーバーが育っているなら使わなくても良いかもしれない。 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 糸目で和風色の濃いデザインになった。 レオの変貌っぷりと比べると普通のキャラ変更の為に評判は普通だった。 セーバーの成長率が底上げされた事で殆どのステータスが並ぶようになり、やや分が悪い。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 流れ者の傭兵 剣 歩行系 松田修平 鈴木理華 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 44 38 41 36 22 武器 補助 奥義 正々堂々の剣+ なし 月光 A B C 速さ守備の万全3 なし 攻撃守備の信義3 実装日 ★ 入手 分類 2022/07/19 3~4 英雄召喚 英雄 2022/07/19開催の新英雄召喚イベント「特別召喚 新英雄 開花英雄 ユーミル」で実装。 サービス開始時から名前被りで散々ネタにされていたが(【ファイアーエムブレム ヒーローズ 英雄たちの日常】?にもネタがあった)、今回でようやく実装された。 汎用武器「正々堂々の剣+」は、戦闘開始時に敵のHP75%以上なら、戦闘中自身の攻撃・速さ+5、攻撃・速さの弱化を無効。 関連キャラクター 【バルボ】 【レオ(ファイアーエムブレム 外伝)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16564.html
登録日:2012/09/16(日) 00 44 00 更新日:2024/09/15 Sun 22 32 21NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BOF4 BOFIV うつろわざるもの だいたいユンナのせい みんなのトラウマ トラウマメーカー ブレスオブファイア ブレスオブファイア4 ブレスオブファイアIV マミさん 呪砲 鬱ゲー ブレスオブファイア4のストーリーにおける、ある意味中核を成す兵器。 「着弾地点一帯を呪いで覆い尽くし、百年単位で人の住めない生き地獄に変える」というたいへんエグい核兵器のような代物。 当然ながらその存在だけで大きな脅威であり、西大陸を支配するフォウ帝国の、東大陸連合軍に対する非常に強力な牽制となっている。 (…ただこんな代物で敵地を征服したところで、呪われた地しか手に入らないので、侵攻にあたっては役に立たないと思われる。) 戦争中一度使用され、この砲弾を受けたチャンバの町は魔物の蔓延る死都に変貌。 町人は来る日も来る日も終わりの見えない「呪い」の除去作業に追われている。 しかもこの兵器のエグいところは、兵器としての威力だけでなく、 名前通り人の呪い(恨み辛み)を核とするため、生きた人間が生贄(ニエ)として使用され、弾となって発射される。当然ニエは消滅する。 ニエの意思に関係なく「呪い」を強力なものとするため…つまり可能な限りの苦痛を与えるため、ニエをできるだけ生かしたまま嬲り殺す凄惨な拷殺が行われる。 弾となるニエはターゲットと関係の深い人物であればあるほど威力が増す。 と非人道にも程がある鬼畜の所業も孕んでいる点である。誰だよこの設定考えた奴! そして着弾すれば前述の通り何人たりとも生き残れない呪いが発生。一歩間違えれば自分達さえ滅ぼしかねない、まさに禁断の兵器。 特にこれらの条件を効率よく満たすために「死なずに苦痛だけ効率よく与える効果的な拷問方法」や、「ニエを死ににくくする方法(もちろん拷問するため)」といった、最早人間性など捨て去ったような悪魔の研究も発達。 そんな背景を持つ兵器でもあるため、鬱ゲーと名高い「ブレス4」におけるトラウマシーンは大体こいつが絡んでいる。 冒頭で「ある意味」と述べたのはそういう事である。 『呪砲』の開発者にして管理責任者は、帝国の研究者でもある祈祷官、ユンナ。 ↓以下ネタバレ↓ ◆被害者 ○エリーナ 本作のメインヒロイン(?)ニーナの実姉で、クレイの恋人。連合軍の一国ウィンディアの王女。 苦労を惜しまない献身的な被災地への援助活動により、連合国の希望の象徴であったが、ある時、被災者の見舞いを目的に訪れた町セネスタで消息を絶つ。 ニーナとクレイは彼女を探すために故郷を離れ長い旅を続けていたのだが、ストーリー終盤、遥か西方の敵国フォウ帝国に拉致されていた事が判明。ようやく再開を果たす。 …のだが、時既に遅し。 「クレイと2人きりで話がしたい」と人払いをした彼女の体は、ユンナの実験台にされ、自分1人では身動きも出来ない醜い怪物に改造されてしまっていた。 彼女に会うために入ってきた道中のダンジョンは彼女の体の一部である……。 彼女は最早生きて故郷に戻ることは出来ない事を悟っており、最期に想い人に会えた事に感謝。 せめて恋人に殺される事を願い、クレイの手でその生を終える。 …本作屈指のやる瀬ないシーン。 俺達のトラウマその2(1は後述)。 そもそもエリーナがさらわれたのは ・連合国の希望の象徴であり、全国民から愛される彼女は「ニエが対象と関わりが深いほど威力が増す」呪砲向き。 ・敵国の心の支えも無くなれば超美味しい。 といった具合に「ニエ」としてうってつけだったから。 そして ・改造で死ににくい「ニエ」を作ってしまえばさらに威力が上がってさらに美味しいんじゃね? という帝国の思惑と、『神を生み出したい』というユンナの研究願望が一致。 結果、エリーナは究極に死ににくい「擬似的な神」に改造されてしまったわけである。 なまじ「呪砲」などという人道に悖る兵器が切り札だったばかりにエスカレートした「研究」の、最大の被害者と言える。 あとユンナは死ね。死なないけど。 ○マミ フォウルが逃避行中に逃げ込んだ村・ソンに暮らしていたごく普通の娘。簡単に言うと村人A。 倒れこむように村にやって来た超うさんくさいフォウルを、うさんくさいと思いながらもあえて何も聞かず、大怪我をしたフォウルをただ純朴に心配し優しく接する。 そんな彼女、そして優しい村人たちとの交流は、目覚めてからと言うもの人間不信に陥るような計略にしか出会っていないフォウルにとってかけがえの無いものとなる。 次第にフォウルともいい感じの仲になるマミ。 …だがそんな安息もつかの間、余計な事しいの地主の通報により、追い詰められてしまうフォウル。 村人を巻き込むわけにも行かず立ちすくむフォウル。しかしマミは身を挺してかばい、裏からこっそり逃がしてしまう。 それが帝国兵の目に入り… …もう一度繰り返すが、マミは何の罪も無いただの村人Aである。 それどころか荒んだフォウルの心を救ってくれた、本当に心優しい、何も知らない、つい昨日までごく普通の日常に暮らしていた一般人である。 「ずっと一緒に暮らしていけたらいいなと思っていた」と想いのうちを吐露し、怯えながら必死でフォウルを守ろうとしたか弱い少女である。 なのに「フォウルといい仲だった」というだけの理由でフォウルを殺すための『呪砲』のニエとされ、最期までフォウルを想う中、惨たらしい拷問を受け、人を人とも思わぬ所業の末殺されたのである。 それまで幾度殺されかけようが徹底して温厚というか、 人のため帝国のための古き過去の盟約を守ろうとしていたフォウルも、この事実に気付いた瞬間ブチ切れ。 自分の命を狙うものに対してすらなるべく殺生を避けていたフォウルが、最早一般人か巻き込まれるかどうかの区別も無く帝都の破壊に走った事からも、そのキレっぷりが分かるだろう。 当然、マジ切れなどという表現では生ぬるいほど怒り狂った「神」を人ごときが止められる筈も無く… 2周目の逃亡イベントの際、一緒にマミさんを連れて逃げられないものかと何人のユーザーがー試しただろうか。 だが何度話しかけようが何をしようが特に回避フラグは無い。 や、だいじょうぶ‥ 追記修正なんて‥ wiki篭りが、いくらでも作ってあげます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユンナレイプ -- 名無しさん (2014-01-25 11 49 22) ユンナ死ねばいいのに -- 名無しさん (2014-03-04 04 13 15) まあ世の中にもいるよね。もの凄く汚い事やってるのに報いを受けない奴って -- 名無しさん (2014-03-16 17 09 34) まぁ、神の問題は神が決着をつけるけど、人の問題は人が決着をつけなきゃな。 -- 名無しさん (2014-04-17 22 46 17) マミという名の娘は惨たらしい死に方をせねばならんのか -- 名無しさん (2014-04-17 23 43 17) ↑某魔法少女のことかー!!(´;ω;`) -- 名無しさん (2014-05-29 13 13 07) マミさんは真のヒロインだった -- 名無しさん (2014-06-07 11 04 06) 「ここに来る前、大きな内臓の通路を通ったでしょう?あれ、彼女の内臓なんですよ」…ゲーム史上屈指のトラウマセリフでしたわ -- 名無しさん (2014-08-03 23 44 54) 漫画版だと最後の方にアースラが「ユンナは必ず、捕まえる」って台詞が追加されてるので想像に任せるしかないが多少は後味が良くなってる。他にも無駄なお使いイベントのカットや効果的な追加シーンがあるので漫画は漫画で面白い -- 名無しさん (2014-08-04 15 08 29) 捕まえて具体的にどう面白おかしく弄るかくらい明言してもらわんとなぁ -- 名無しさん (2014-09-29 00 32 09) ヒコロウ先生の同人作品でユンナが呪砲の弾にされてて、内容はいつものハイテンションギャグだけどちょっとスカッとした。フォウルも「あの女の百分の一でも苦しんでほしいものだ」って言ってるし。 -- 名無しさん (2015-02-18 01 40 34) 呪法のコメント欄なのにほぼ全部ユンナ関係の米という -- 名無しさん (2015-12-11 21 02 09) 拷問した人間に恨みが向きそうなもんだが>ターゲットと関係の深い人物であればあるほど威力が増す -- 名無しさん (2016-02-09 15 17 11) 拷問した人が爆心地にいけば被害にあいそうだけど、行かないから関係ないんじゃないか -- 名無しさん (2016-03-06 01 20 47) ドラクォで(ユンナが広めたと思しき)バイオテクノロジーがめっちゃ発達してるのが更に腹立つ -- 名無しさん (2016-03-06 01 52 29) もしもユンナが制裁を受けるシーンがあったらどんなシーンになっていたのだろう? -- 名無しさん (2016-06-18 00 50 45) 製作者はこいつをラスボスにしようとは考えなかったのだろうか? -- 名無しさん (2016-06-18 00 52 18) もしリメイクされたら絶対にユンナを倒すシーンを追加してほしい。 -- 名無しさん (2016-06-18 01 07 38) 数年ぶりにブレス4やってて、もうすぐマミの(鈴の)シーン。なんかふと、フォウルとダイ大のバランが被ってしまった・・・。 -- 名無しさん (2017-06-09 22 48 59) でもユンナが死んでしまったら、ブレスはブレスじゃなくなると思う。あいつが生きていたからこそ「リュウとフォウル、本当はどちらが正しかったのか?」他のRPGに対するブレスの個性だからね、その辺に関しては。 -- 名無しさん (2017-09-24 18 56 01) ブレスオブファイア4のあるヒコロウ先生の同人漫画ってタイトル名はなんでしたっけ? -- 名無しさん (2018-04-01 00 54 34) >ユンナもある意味人類の希望 言いたいことは理解はできる。倫理を無視してでも戦争に勝ったり科学を進歩させた人間が、結果として人類の繁栄に貢献する、と製作者は言いたいのだろうな。無論理解できることと、その考えに賛成するかどうかはまた別なのだが… -- 名無しさん (2018-04-01 15 05 08) フォウルが呪砲撃たれた後、アイテムに鈴が追加されてるんだよね… -- 名無しさん (2018-04-19 00 54 43) 善も悪も両方持ってるヒトをどうするか?がテーマだしね。許すならリュウ、許せず罰するならフォウルになる。・・・しかしマミやババデルを知ってても人類全部を滅ぼそうとするのはちょっとあれかもしれない、超然的な雰囲気だけど心は純粋なんかね・・・ -- 名無しさん (2018-04-19 01 14 48) 違反コメントとそれに触れるコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-08-19 22 07 47) エアプなんだけど、拷問"した"奴に呪いが向くような事はないの?コトリバコとかみたいに「こんな事をされるのは(対象)のせい」ってニエに言い聞かせるのかな -- 名無しさん (2022-09-19 15 29 58) 砲弾にして着弾(爆発)地帯に呪いが広がるものだからそれは暴発でもしない限りないだろうね -- 名無しさん (2022-09-19 15 47 49) 「なんで今更こんな古い(胸)糞ゲーのコミカライズやるんですか…」と思った最後の部分で多少救われて最高だった。捕えたら殺さず、ユンナ自身の手で自分を絶対死なない怪物に改造させる刑をやってほしい。 -- 名無しさん (2023-07-04 16 58 07) だいたいユンナのせい ← マジで優秀なタグだわ プレイしたことのある人ならなおさらwww -- @パーティ (2024-04-04 11 35 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8431.html
このページでは【ファイアーエムブレム if】のキャラクター、 グレイ を解説する。 【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクターは【グレイ(ファイアーエムブレム 外伝)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール グレイ 他言語 性別 男 誕生日 01/01 職業 忍 出身 秘境 所属 カムイ軍 声優 松本忍 初登場 【ファイアーエムブレム if】 【リョウマ】の臣下、【サイゾウ】の息子。 六代目サイゾウを継ぐことを決められていたが、本人は決められた人生を歩むことに嫌気がさして自由に生きることを望んでいる。 父親とは正反対で大の甘党。 作品別 【ファイアーエムブレム if】 白夜編及び透魔編ではサイゾウが女性キャラと支援Sになるとプレイできる外伝をクリアすると仲間になる。 加入時のクラスは忍で固定。 パラレルプルフでは侍、グレイの母親の兵種(【カゲロウ】の場合は呪い師、【カザハナ】の場合は修験者)になれる。 関連キャラクター 【サイゾウ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6248.html
このページでは【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクター、 ボーイ を解説する。 一般的な意味のボーイで呼ばれるキャラクターは【ボーイ】?を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ボーイ 他言語 Boey(英語) 性別 男 声優 佐々木拓真 初登場 【ファイアーエムブレム 外伝】 【セリカ】とともに幼い頃から教会で育った褐色肌の少年。 初期兵種は魔道士。 作品別 【ファイアーエムブレム 外伝】 「おんなのこばかりじゃ ふあんでしょ」と言って仲間になるが、ボーイ自身も魔道士なので他の女の子たちと大差ない。 なお、ボーイと【メイ(ファイアーエムブレム 外伝)】が出口への通路を塞いでいるので、最低でもどちらかを仲間にしないと外に出られない。 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 【セリカ】の仲間の初期メンバーとして登場。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト クールな苦労人 緑の魔法 歩行系 佐々木拓真 あおじ HP 攻撃 速さ 守備 魔防 43 29 27 32 18 武器 補助 奥義 グルンアウル+金石の書 なし 華炎 A B C 生命の大地3 回復3 なし 実装日 ★ 入手 分類 2017/05/15 3~4 英雄召喚 英雄 2017/05/15開催の新英雄召喚「共鳴の儀式」で実装。 2019/08/06に追加された専用武器「金石の書」はレイヴン魔道書と同じ効果。 特殊効果の錬成は、剣、槍、斧、獣の敵に対する近距離反撃。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1865.html
タイトル(一覧) ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(ファミリーコンピュータ/1990年4月20日) ファイアーエムブレム外伝(ファミリーコンピュータ/1992年3月14日) ファイアーエムブレム 紋章の謎(スーパーファミコン/1994年1月21日) ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(スーパーファミコン/1996年5月14日) BSファイアーエムブレム アカネイア戦記(スーパーファミコン サテラビュー/1997年9月29日) ファイアーエムブレム トラキア776(スーパーファミコン/1999年9月1日) ファイアーエムブレム 封印の剣(ゲームボーイアドバンス/2002年3月29日) ファイアーエムブレム 烈火の剣(ゲームボーイアドバンス/2003年4月25日) ファイアーエムブレム 聖魔の光石(ゲームボーイアドバンス/2004年10月7日) ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡(ゲームキューブ/2005年4月20日) ファイアーエムブレム 暁の女神(Wii/2007年2月22日) ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(ニンテンドーDS/2008年8月7日) ファイアーエムブレム 新・紋章の謎(ニンテンドーDS/2010年7月15日) ファイアーエムブレム 覚醒(ニンテンドーDS/2012年4月19日) ファイアーエムブレムif(ニンテンドー3DS/2015年6月25日) 幻影異聞録♯FE(Wii U/2015年12月26日) ファイアーエムブレム ヒーローズ(スマートフォン向けアプリ/2017年2月2日) ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王(ニンテンドー3DS/2017年4月20日) ファイアーエムブレム無双(Newニンテンドー3DS・Nintendo Switch/2017年9月28日) ファイアーエムブレム 風花雪月(Nintendo Switch/2019年7月26日) 幻影異聞録♯FE Encore(Nintendo Switch/2020年1月17日) ファイアーエムブレム無双 風花雪月(Nintendo Switch/2022年6月24日) ファイアーエムブレム エンゲージ(Nintendo Switch/2023年1月20日)
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/629.html
クロム 『ファイアーエムブレム覚醒』に登場する主人公。 声優は「杉田 智和」 誕生日は5月27日。 軍の中で一番、訓練中に物を壊す。 初期クラスはロード。 イーリス聖王国の王子。 2000年前の英雄王マルスの末裔で、遙か昔から伝わり現在は力を封じている世界に一つしか無い「封剣ファルシオン」を持っている。 妹にリズ、姉に聖王のエメリナいる。 自警団副長であるフレデリクは彼から厚い信頼を得ており、終始共に行動している。 イーリス聖王の末裔である証の聖痕は右肩にある。 王族でありながら剣の腕が立ち自警団の団長を勤め自ら国の平和を守っている。 必要最低限の軍隊しか持たない国の欠点を解消する為に、自ら自警団を創設し率いている。 物語は自警団として見回りをしていた彼と行き倒れていたマイユニット(ルフレ)と出会うところから始まる。 王子であることを気取らず仲間から「クロム」と敬称なしで呼ばれることも珍しくないフランクな性格が特徴の人物。 ルフレ(男性)との支援会話から困っている者、助けを求めている者がいたら自分で行動し手をさしのべる。 性格はもはやお馴染みとなったイケイケ主人公で、先頭に立って突っ込むタイプ。 口癖は「絆」「運命を変える」 無愛想な性格とのことだが、その割にはルフレに対して物凄く世話を焼いてくれる。 そんな王族らしくない親しみやすい人柄と自ら自警団として戦う勇ましさから多くの人間の人望を集めているが、堅苦しい話し方が苦手な一面もある(フラヴィアとの初会話より) スミアとはシナリオ中に降り注ぐ槍の中から助けられ(しかもムービー付き) 後に大切な人物を危険な場所に向かわせてしまったことから後悔の念にかられている時、気合いを入れるためにグーでぶん殴られた。 上記イベントに加え、オープニングに出る等、他の候補よりも優遇されている模様。 ルフレ(女性)との支援会話では入浴中に裸を見たり、支援Aでは逆にクロムの入浴中に出くわしたり告白の際、緊張でガチガチになってしまったりと残念なイケメンっぷりを発揮してくれる。 ルフレ(女性)との支援会話や他の女性キャラとの支援会話では普通に凛々しいイケメンなだけにそのギャップがネタにされることもしばしば… また彼の色々と残念な遺伝子は子供にしっかり受け継がれている。 ちなみにもう一人の子供もファルシオンを果物ナイフや懐中電灯にしようとするなどやっぱり残念な子である。 ユニットとしての能力 デュアルアタック+などがあるためデュアルを積極的に使っていきたいキャラクター。 カリスマで仲間の支援も可能。 クロムはファイアーエムブレム史上初となるロード系以外のクラスに転職可能な主人公である。 そのため何度か転職を繰り返してスキルを増やせば、あのアイクをも超える歴代最強の主人公になれる可能性もある。 ファルシオンはロード系以外にクラスチェンジしても使えるが『レイピア、ノーブルレイピア』についてはロード系専用なので転職すると使えなくなるので注意。 転職可能な兵種 下級職は「ロード、ソシアルナイト、アーチャー」 上級職は「マスターロード、パラディン、グレートナイト、ボウナイト、スナイパー」 他ユニットと同様、ロードの兵種でマスタープルフを使うことでマスターロードに昇格する。 マスターロードになると蒼炎、暁でも猛威を振るった超強力なスキル『天空』を覚えるうえ、スキル発動率を10%増加させる『王の器』も習得できる。 更に槍が装備できるようになり、手槍系の関節攻撃が可能になったことでより使いやすくなった。 強さは標準的なロードといったところで、ステータスは全体的にバランスよく伸びるが、魔力と魔防が伸び悩むことが多く、魔法攻撃に対しては弱いく魔除けなどで底上げが必要。 初期装備の封剣ファルシオン(後に『神剣ファルシオン』となる)が使用回数無制限の上、マスターロードが超強力なスキルを習得できるので、最後まで安定して活躍出来るユニットとなる。 とはいえ、封剣ファルシオンの威力は序盤はともかく中盤以降だと物足りない(ちなみにルキナの持つ「裏剣ファルシオン」何故か装備できない。 11章をクリアした直後、未婚の場合は支援レベルによって結婚相手の候補『マイユニット(女性)スミア、マリアベル、ソワレ、オリヴィエ』あるいはモブの村娘と強制的に結婚するイベントが発生するので注意。 特にオリヴィエは11章開始時に仲間になるのでオリヴィエと結婚したい場合は、オリヴィエ以外をクロム以外の誰かと結婚させたり、クラシックならロストさせる、絆を強めないように戦ったり、クロムとオリヴィエの絆を強める必要がある。 主人公ながら結婚できる候補キャラは少なく、仲間では上記5人だけである。 恐らくこれは「クロムの子」と「母親本来の子」が兄弟になり支援会話等が変化する関係だと思われる。 誰と結婚したとしてもそれぞれ利点があるが、ルキナを戦力として使いたいなら村娘と結婚させるメリットはない(母親の成長率補正、初期パラメータ補正、二次クラスチェンジの数、スキルが全くなくなるため) ちなみに妹であるリズとは当然ながら結婚出来ない。 また、彼の子供に継承されるスキルについては他のキャラクターと異なり子供が男であれば王の器、女であれば天空で固定となっている。 ルキナについてはロード→マスターロードになれるため自力習得可能だが、母親固有の子供(シンシア、アズール、ブレディ、デジェル、マーク(男)のどれか)については継承出来ない方は自力習得できないので注意。 本編でのクロム ルキナたちがやって来た絶望の未来では既に死亡している。 最初の章である「断章」ではファウダーとの戦いは、絶望の未来に繋がる本来の時間軸での話。 ファウダーを倒したと思った直後に、竜の祭壇の力を受けたファウダーに操られたルフレに殺害された。 そして邪竜ギムレーの器であったルフレは、ファウダーに操られるままギムレーとして復活する。 先の戦争でどの国も疲弊しきっていた最中での邪竜復活に人間たちはなすすべもなく、世界に屍兵が蔓延し人々に襲いかかり、世界は急速に滅びへと向かって本編の時間軸でもクロムは操られたルフレに殺されかかるも、絶望の未来を変えるために過去にやって来た娘のルキナと、本来の時間軸での記憶を断片的に引き継いでいたルフレの策により歴史が変化。 本来ならヴァルハルトとの戦いで戦死するはずだったバジーリオがルキナの言葉のおかげで生き残り、死亡したと思われていた事で唯一ギムレー教団の監視から外れていた彼が、竜の祭壇の前でクロムを殺害する夢を見ていたルフレと密かに連絡を取り合い、竜の祭壇に使う宝玉のひとつを偽物とすり替えていた。 そのおかげでファウダーは竜の祭壇のの力の恩恵を完全に受けきれず、ルフレは完全に操られずに済み、クロムに攻撃する直前に力を弱めた事で、クロムは生き残った。 しかし、祭壇に残された力でギムレーは復活してしまい、クロムは仲間たちと共に希望の未来を掴み取るために虹の降る山にて聖王継承の儀式を受け、ナーガの加護を授かり、ファルシオンが真の力を覚醒させる。 そして仲間たちと共に始まりの山に向かい、最後の戦いに挑んでいくことになる。 最終章でギムレーを倒した最終局面ではクロムがギムレーを封印するか、ルフレがトドメをさしギムレーを永遠に消滅させるかの選択を迫られることになる。
https://w.atwiki.jp/fedic3rd/pages/38.html
その他シリーズタイトル 創作作品 シナリオタイトル その他 ←ワ TOPに戻る シリーズタイトル 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣】 【ファイアーエムブレム 外伝】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎】 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜】 【BSファイアーエムブレム アカネイア戦記】? 【ファイアーエムブレム トラキア776】 【ファイアーエムブレム 封印の剣】 【ファイアーエムブレム 烈火の剣】 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石】 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 【ファイアーエムブレム 暁の女神】 【ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣】 【ファイアーエムブレム 新・紋章の謎 ~光と影の英雄~】? 【ファイアーエムブレム 覚醒】? 【ファイアーエムブレム if】 【ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王】 【ファイアーエムブレム 風花雪月】 【ファイアーエムブレム エンゲージ】 【幻影異聞録♯FE】 【幻影異聞録♯FE Encore】 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 【ファイアーエムブレム無双】 【ファイアーエムブレム無双 風花雪月】 創作作品 【ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣(漫画)】 【ファイアーエムブレム 外伝(佐野真砂輝 わたなべ京版)】 【ファイアーエムブレム 外伝(箱田版)】 【小説 ファイアーエムブレム外伝】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(OVA)】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(山口版)】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(七月鏡一 克・亜樹版)】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(高屋敷版)】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(篠崎版)】 【ファイアーエムブレム 紋章の謎(ゲームブック)】 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(大沢版)】 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(藤森版)】 【ファイアーエムブレム 光をつぐもの】 【ファイアーエムブレム 光をつぐものたち】 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(鈴木版)】 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(竹田版)】 【ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(ゲームブック)】 【ファイアーエムブレム トキラア776(たかなぎ版)】 【ファイアーエムブレム トラキア776(日野版)】 【ファイアーエムブレム トラキア776(篠崎版)】 【ファイアーエムブレム トラキア776(梅村版)】 【ファイアーエムブレム 覇者の剣】 【小説ファイアーエムブレム 烈火の剣~封印の剣 エレブ動乱】 【ファイアーエムブレム 聖魔の光石(小説)】 【ファイアーエムブレムif ニーベルングの宝冠】 【ファイアーエムブレム ヒーローズ 英雄たちの日常】 【ファイアーエムブレムTCG】 【ファイアーエムブレム0】 シナリオタイトル 【序章 起】 【序章 承】 【序章 転】 【序章 結】 【マルスのたびだち】 【ガルダのかいぞく】 【デビルマウンテン】 【そうげんのたたかい】 【オレルアンのせんしたち】 【ファイアーエムブレム】 【大戦のはざまで】 【レフカンディのわな】 【みなとまちワーレン】 【ペラティのかりゅう】 【プリンセス・ミネルバ】 【ノルダのどれいいちば】 【アカネイア・パレス】 【裏切りの持つ価値は】 【グルニアのもくばたい】 【かなしみのだいち・グラ】 【まどうのくにカダイン】 【アリティアのたたかい】 【スターロード・マルス】 【マクロニソスの城】 【グルニアくろきしだん】 【マムクート・プリンセス】 【ブラックナイト・カミユ】 【20章外伝 炎の洞窟】 【けっせん マケドニア】 【てんくうをかけるきし】 【あくのしさいガーネフ】 【マムクートのおうこく】 【24章外伝 異界の塔】 【えらばれしものたち】 序章 アルムとセリカ (1) だい 1 しょう ソフィアへ! (4) だい 2 しょう セリカのたびだち (4) だい 3 しょう かいほうせんそう (4) だい 4 しょう かなしみのだいち (4) だい 5 しょう さいかい そして… (7) 6章 (3) 女神の贈り物1 (1) 星の神殿 (3) 悪漢とお宝と (2) 死者は眠らない (1) 女神の贈り物2 (1) 女神の贈り物3 (1) 星の神殿~深き場所~ (2) 黄金の夢 (2) 憤怒の葬列 (2) 女神の贈り物4 (2) 女神の贈り物5 (1) 槍かざす騎士の祭壇 (1) 盾かつぐ巨人の祭壇 (1) 漆黒のカンムリドリの祭壇 (1) 闇まとう淑女の祭壇 (1) 高潔なる妖精王の祭壇 (1) 恐るべき戦鬼の祭壇 (1) 弓もち猛る巨象の祭壇 (1) 書を抱く賢者の祭壇 (1) 気高き女王の祭壇 (1) 大いなる覇王の祭壇 (1) ソフィアの港の戦い (2) 南の砦救出戦 (2) 地下遺跡からの脱出 (2) ソフィア城防衛戦 (2) 前日編1 出会い (4) 前日編2 若き従騎士たち (3) 前日編3 訓練開始 (4) 前日編4 新たな仲間 (3) 前日編5 行軍任務 (6) 前日編6 絆 (4) 前日編7 最後の試練 (4) 前日編8 英雄王暗殺 (5) 第2部 1章 グルニア遠征(1章 グルニア遠征) (13) 第2部 2章 マケドニアの反乱(2章 マケドニアの反乱) (8) 第2部 3章 連れ去られた王女(3章 連れ去られた王女) (13) 3章外伝 暗躍する影たち (5) 第2部 4章 喜びと悲しみと(4章 喜びと悲しみと) (12) 第2部 5章 グルニア解放(5章 グルニア解放) (17) 第2部 6章 悪の巣(6章 悪の巣) (12) 6章外伝 傭兵部隊 (7) 第2部 7章 紅の剣士(7章 紅の剣士) (16) 第2部 8章 ソウルフル・ブリッジ(8章 ソウルフル・ブリッジ) (14) 第2部 9章 魔道の聖域(9章 魔道の聖域) (13) 第2部10章 魔道士二人(10章 魔道士二人) (10) 10章外伝 仮面は笑う (8) 第2部11章 アンリの道(11章 アンリの道) (17) 第2部12章 火竜の墓場(12章 火竜の墓場) (8) 第2部13章 氷の大地(13章 氷の大地) (10) 13章外伝 白い闇の中 (6) 第2部14章 明かされた謎(14章 明かされた謎) (16) 第2部15章 王子の帰還(15章 王子の帰還) (15) 第2部16章 王都奪回(16章 王都奪回) (12) 16章外伝 再会 (4) 第2部17章 グラの落日(17章 グラの落日) (15) 第2部18章 峠の戦い(18章 峠の戦い) (12) 第2部19章 最後の決戦(19章 最後の決戦) (20) 第2部20章 暗黒皇帝(20章 暗黒皇帝) (21) 20章外伝 深き淵の底 (6) 第2部終章1 飛竜の谷(21章 飛竜の谷) (13) 第2部終章2 竜の祭壇(22章 竜の祭壇) (17) 23章 魔王再び (4) 終章 光と影 (7) 風と雷 (4) 暗殺者 (2) 剣に定められた者は剣に (3) 序章 聖騎士誕生 (4) 第1章 精霊の森の少女 (4) 第2章 アグストリアの動乱 (4) 第3章 獅子王エルトシャン (3) 第4章 空に舞う (3) 第5章 運命の扉 (3) 第6章 光をつぐもの (2) 第7章 砂漠を越えて (3) 第8章 トラキアの竜騎士 (3) 第9章 誰がために (4) 第10章 光と闇と (4) 終章 最後の聖戦 (6) 第1話 パレス陥落 (3) 第2話 赤い竜騎士 (1) 第3話 正義の盗賊団 (3) 第4話 始まりのとき (3) 第1章 フィアナの戦士 (3) 第2章 イスの海岸 (1) 第2章外伝 海賊島 (3) 第3章 ケルベスの門 (4) 第4章 地下牢獄 (4) 第4章外伝 風の勇者 (4) 第5章 母と娘 (4) 第6章 脱出 (4) 第7章 トラキアの盾 (2) 第8章 紫竜山 (3) 第8章外伝 ダグダの館 (5) 第9章 ノヴァの紋章 (3) 第10章 ノエル渓谷 (5) 第11章 ダンドラム要塞 (2) 第11章外伝 マーダーホレス (4) 第12章 ダキアの盗賊 (2) 第12章外伝 ダンディライオン (5) 第13章 城塞都市 (2) 第14章 総攻撃 (6) 第14章外伝 自由を求めて (3) 第15章 二つの道 (3) 第16章 ノルデンライン (2) 第16章 暗黒の森 (3) 第17章 レンスターゲイト (2) 第17章 5月の雨 (3) 第18章 王都解放 (5) 第19章 帝国の反撃 (6) 第20章 光の公子 (7) 第21章 解放戦争 (4) 第21章外伝 捕虜収容所 (5) 第22章 渡河作戦 (6) 第23章 魔王の城 (4) 第24章 黒衣の男爵 (4) 第24章外伝 ロプトの祭壇 (4) 最終章 誓いの剣 (4) 第1章 運命の息吹 (4) 第2章 ベルンの王女 (4) 第3章 後れてきた者 (3) 第4章 同盟の崩壊 (6) 第5章 炎の紋章 (5) 第6章 しかけられた罠 (3) 第7章 オスティアの反乱 (5) 第8章 再会 (5) 第8章外伝 烈火の剣 (3) 第9章 霧にけむる島 (1) 第10章 あらがう者たち (1) 第10章 対立のはざまで (1) 第11章 西方の勇者 (1) 第11章 自由への脱出 (1) 第12章 真実の敵 (2) 第12章外伝 天雷の斧 (1) 第13章 救出作戦 (1) 第14章 理想郷 (2) 第16章 王都奪還 (3) 序章 草原の少女 (1) 13章外伝 行商人マリナス (2) 14章 うごめく者たち (1) 15章 舞い降りる鉤爪 (1) 15章 キアランの公女(16章 キアランの公女) (1) 16章 謎の行方(17章 謎の行方) (1) 16章外伝 港町バドン(17章外伝 港町バドン) (3) 17章 海賊船(18章 海賊船) (1) 18章 魔の島(19章 魔の島) (1) 18章外伝 魔封じの者(19章外伝 魔封じの者) (1) 19章 竜の門(20章 竜の門) (1) 20章 新たなる決意(21章 新たなる決意) (1) 21章 二つの絆(22章 二つの絆) (1) 22章 生きた伝説(23章 生きた伝説) (1) 22章外伝 創られし命(23章外伝 創られし命) (1) 23章 四牙襲来(24章 四牙襲来)【ロイド】 (1) 23章 四牙襲来(24章 四牙襲来)【ライナス】 (1) 25章 狂える獣 (1) 24章 届かぬ手、届かぬ心(26章 届かぬ手、届かぬ心) (1) 25章 闇の白い花(27章 闇の白い花)【ケネス】 (1) 25章 闇の白い花(27章 闇の白い花)【ジュルメ】 (1) 26章 夜明け前の攻防(28章 夜明け前の攻防) (2) 26章外伝 決別の夜(28章外伝 決別の夜) (2) 27章 運命の歯車(29章 運命の歯車) (2) 28章 勇者ローラン (1) 30章 狂戦士テュルバン (1) 29章 悠久の黄砂(31章 悠久の黄砂) (1) 29章外伝 戦支度(31章外伝 戦支度) (1) 30章 背水の戦い(32章 背水の戦い) (1) 32章外伝 生の価値 (1) 終章 光 (1) 序章 ルネス陥落 (1) 1章 脱出行 (1) 2章 守るべきもの (1) 3章 ボルゴ峠の山賊 (1) 4章 異形の者たち (2) 5章 帝国の影 (1) 5章外伝 砕けぬ心 (2) 6章 憎悪の泥渟 (2) 7章 水城レンバール (1) 8章 陥穽 そして (1) 新たなる旅立ち (1) 9章 後背の刃 (1) 10章 カルチノの内乱 (1) 序章 傭兵 (3) 第8章 絶望そして希望 (1) 第9章 ガリアにて (1) 第10章 捕虜解放 (2) 第11章 流れる血の色は (3) 第12章 異邦の領域 (2) 第13章 風は導く (2) 第14章 試練 (2) 第15章 辺境の獣 (1) 第16章 ベグニオンの贖罪 (1) 第17章 黎明 (1) 第17章 黎明 Area2 (1) 第17章 黎明 Area3 (1) 第17章 黎明 Area4 (2) 第18章 クリミア軍進撃 (1) 第19章 託されしもの (1) 第20章 ダルレカの攻防 (2) 第21章 王なき王都 (2) 第25章 山岳を越えて (4) 第二部 1章 反乱の息吹 (2) 第二部 3章 騎士団出撃す (1) 第二部 終章 女王エリンシア (2) 第三部 交わされし誓約 (1) 第三部 序章 大進攻 (1) 第三部 1章 ラグズとベオク (2) 第三部 2章 迫り来る軍勢 (1) 第三部 3章 渡河作戦 (1) 第三部 4章 名将の一手 (1) 第三部 5章 撤退戦 (1) 第三部 6章 誰がための戦い (1) 第三部 7章 両雄、相打つ (1) 第三部 8章 灼熱の果て (1) 第三部 9章 略奪者 (1) 第三部 10章 クリミアの心 (1) 第三部 11章 退けぬ理由 (1) 第三部 12章 生きてこそ (1) 第三部 13章 血の代償 (1) 第三部 終章 目覚めの刻 (1) 第四部 神と人 (1) 第四部 序章 我が名は混沌 (1) 第四部 1章 帝都への道 (1) 第四部 2章 人なき世界 (1) 第四部 3章 さまざまな歪み (1) 第四部 4章 天啓 (1) 第四部 5章 許されざる罪 (1) 第四部 終章 再生 [Area1] (1) 断章 運命か、絆か (5) 序章 新たなる歴史 (3) 1章 砕かれた日常 (3) 2章 小さな自警団 (3) 3章 戦士の王国 (3) 4章 神剣闘技 (5) 5章 聖王と暗愚王 (3) 6章 未来を知る者 (2) 7章 侵略 (4) 8章 邪竜のしもべ (2) 9章 聖王エメリナ (5) 10章 再起 (3) 11章 暗愚王ギャンレル (5) 12章 海より来る者 (3) 13章 古き血脈 (2) 14章 蒼海に舞う炎 (2) 15章 解放の狼煙 (3) 16章 神竜の巫女 (3) 17章 死の運命 (3) 18章 双剣の兄妹 (2) 19章 覇王ヴァルハルト (2) 20章 真の王 (2) 21章 五つの宝玉 (4) 22章 滅びの予兆 (2) 23章 運命か、絆か (2) 24章 聖王継承 (2) 25章 神殺しの法 (2) 終章 邪竜ギムレー (4) 外伝1 弱き者、それは (3) 外伝2 秘密の行商人 (4) 外伝3 閉ざされた平和 (4) 外伝4 行商人アンナ (2) 外伝5 伝説の継承者 (1) 外伝6 花の似合う男 (2) 外伝7 気高き血統 (2) 外伝8 汚された決闘 (1) 外伝9 正義の翼 (3) 外伝10 迷いの刃 (1) 外伝11 天駆ける双竜 (1) 外伝12 時の迷い子 (3) 外伝13 傭兵戦争 (6) 外伝14 砂塵舞う地で (1) 外伝15 秘められた一矢 (1) 外伝16 幼き竜の娘 (1) 外伝17 悠久の思い (3) 外伝18 死せる愚者 (3) 外伝19 覇道王道 (3) 外伝20 幸福な少女 (2) 外伝21 剣聖再び (2) 外伝22 真実の泉 (5) 外伝23 蒼炎の勇者 (6) 異伝 英霊の魔符1 (3) 異伝 英霊の魔符2 (3) 異伝 王対王 紋章編 (1) 異伝 英霊の魔符3 (3) 異伝 金と銀 (8) 異伝 王対王 聖戦編 (1) 異伝 紅対蒼 封印編 (1) 異伝 マミーの楽園 (7) 異伝 光対闇 光編 (3) 異伝 無限の神器 (8) 異伝 王対王 決戦編 (4) 異伝 紅対蒼 蒼炎編 (1) 異伝 光対闇 闇編 (3) 異伝 紅対蒼 決戦編 (3) 異伝 光対闇 決戦編 (3) 異伝 絆の収穫祭 (4) 異伝 生と死の境に (3) 異伝 五人のアンナ (3) 異伝 迷宮の追跡戦 (1) 異伝 絶望の未来1 (3) 異伝 絶望の未来2 (3) 異伝 絶望の未来3 (5) 異伝 絆の夏 (2) 異伝 絆の秘湯 (2) 異伝 最も強き者の名 (5) 無章 その手が拓く未来 (3) 1章 暗夜の同胞 (2) 2章 魔剣ガングレリ (2) 3章 旅立ちの刻 (2) 4章 白夜の同胞 (2) 5章 母と子 (2) 6章 その手が拓く未来 (1) 6章 光へ手を伸ばす (3) 7章 寄り集まる心 (3) 8章 猛き風 (4) 9章 神々の坐す国 (4) 10章 忍の里 (6) 11章 海へ… (4) 12章 楽園の再会 (6) 13章 魂は屈せず (3) 14章 柔く光り散りて (4) 15章 人狼の峰 (5) 16章 歓楽の宮殿 (3) 17章 氷の別離 (4) 18章 暗夜王子レオン (3) 19章 虹の賢者 (3) 20章 黒竜砦 (4) 21章 燃える滝 (4) 22章 死したる王都 (4) 23章 暗夜王女カミラ (4) 24章 星竜の涙 (4) 25章 蝙蝠の正体 (5) 26章 暗夜王子マークス (4) 27章 暗夜王ガロン (5) 終章 闇の去り行く暁 (4) 6章 闇へと進みゆく (2) 7章 聞こえざる啓示 (2) 8章 氷の村の少女 (6) 9章 再びの試練 (5) 10章 望まぬ再会 (5) 11章 虹の賢者 (3) 12章 昏き企み (2) 13章 反乱鎮圧 (2) 14章 楽園の歌声 (2) 15章 鈍く崩れ落ちて (3) 16章 白夜侵攻 (3) 17章 裏切りの魔窟 (4) 18章 黒白の王子 (4) 19章 妖狐の山 (4) 20章 風の村の覇者 (2) 21章 黄泉の階段 (3) 22章 白夜王女サクラ (3) 23章 囚われし瞳 (7) 24章 白夜王女ヒノカ (4) 25章 白夜王子リョウマ (6) 26章 悪逆 (4) 27章 虚ろなる王 (4) 終章 光去り行く黄昏 (5) 6章 狭間へ沈みゆく (4) 7章 語られざる世界 (5) 8章 裏切りの汚名 (5) 9章 流浪 (4) 10章 神の声 (4) 11章 共闘 (5) 12章 凍てつく海 (4) 13章 失われた楽園 (7) 14章 暗夜軍襲来 (5) 15章 虹の賢者 (4) 16章 白き炎 (4) 17章 黒き炎 (3) 26章 我が名は透魔王 (3) 外伝 悲劇にさす光明 (3) 外伝 竜の血がもつ宿命 (3) 外伝 歌姫と共に (3) 外伝 闘わぬことの意味 (3) 外伝 心通うとき (4) 外伝 願いの薬草 (3) 外伝 父の背を追って (5) 外伝 狩猟に導かれし道 (2) 外伝 サイゾウの名跡 (2) 外伝 狩る者狩られる者 (2) 外伝 愛憎半ば (2) 外伝 眠り妨ぐもの (3) 外伝 完璧な娘 (2) 外伝 秘術の果てに (3) 外伝 秘めたる覚悟 (4) 外伝 囚われの王子 (4) 外伝 守り守られる者 (3) 外伝 風変わりな親子 (2) 外伝 寂寥と嘘と喜びと (5) 外伝 究極最強の魔法 (3) 外伝 危機に咲く笑顔 (3) 外伝 予期せぬ遭遇 (3) 異伝 覚醒との邂逅 (6) 異伝 楽園争奪戦 (2) 異伝 恐怖の霊山 (3) 異伝 決闘の博物館 (9) 異伝 遺跡の財宝 (4) 異伝 王族最強戦 (2) 異伝 見えざる史実 前編 (3) 異伝 見えざる史実 後編 (4) 異伝 神将の試練場 (4) 異伝 盗賊アンナ (2) 異伝 砲手の試練場 (3) 報酬「アンナの贈り物」 (1) 異伝 魔女の試練場 (3) 報酬「アンナの贈り物2」 (1) 異伝 絆の白夜祭 (2) 異伝 絆の暗夜祭 (2) 序章 リインカーネーション (1) 第1章 スタア誕生 (1) 第2章 あの子に首ったけ (1) 第3章 ネクストジェネレーション (1) 第4章 ザ・オーディション (1) 第5章 トゥルー・カラーズ (1) 第6章 ファイアーエムブレム (1) 1000G (3) 100G (1) 10G (1) 150G (1) 1G (1) 200G (1) 3000G (1) 3すくみ(三すくみ) (16) 5000G (1) 50G (1) 5G (1) 【7000G】 ←ワ TOPに戻る