約 2,147,216 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2427.html
バウンドファイア とは、【スーパーマリオワールド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール バウンドファイア 他言語 Flame (英語)Fire Snake (英語) 種族 炎 初登場 【スーパーマリオワールド】 火種を残しつつぴょんぴょん飛び跳ねる謎の炎。 作品別 【スーパーマリオワールド】 チャンピオンシップのコース(1)にしか出て来ない敵。 【マリオ】のいる方向に向かって一定間隔で跳ねながら移動し、着地点にしばらくの間、火種を残す。 この火種にも本体と同じく当たり判定があり、ステージ自体の狭さや【キラー】による集中砲火も相まってかなり厄介。 本体をマントで叩くか【ヨッシー】で食べれば倒せる。火種もマントで消せる。また、スピンジャンプで踏んでやり過ごす事も可能。 …しかし森林系のステージに炎そのものな敵が出て来て大丈夫なのだろうか。 エンディングで紹介されていないため、本項の名称は「スーパーマリオブラザーズ百科」のものを便宜上採用している。 英語版の攻略本でも一定しておらず、名称が【ファイアスネーク】と重複している場合もある。跳ねて移動する点こそ共通しているがコイツの場合はどう見ても蛇ではない。 肝心の任天堂公式ガイドブックでは、マップ内に炎が映っているにもかかわらず存在を完全に無視されているため、公式な名称は不明である。 【ビッグバブル】共々、マリオポータルのヒストリーの敵キャラクター紹介にも掲載されていない。とことん不遇。 元ネタ推測 Bound+Fire 関連キャラクター 【ファイアスネーク】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7719.html
トリック・ファイア 火 C 1 呪文 ■S・トリガー ■自分のマナゾーンのカードを1枚、墓地に置く。 ■相手のパワー3000以下のクリーチャーを1体破壊する。 F 「タネもシカケも・・・ありません?」-トリッカー 作者:匿名 収録 《聖獄編》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42484.html
登録日:2019/07/15 Mon 14 08 05 更新日:2023/09/22 Fri 21 49 00 所要時間:約 29 分で読めます ▽タグ一覧 17ポンド砲 17ポンド砲さん アメリカ イギリス シャーマン シャーマンC型 シャーマン・ファイアフライ ファイアフライ メガビームキャノン搭載型ボール ヴィットマン殺し 中戦車 戦車 第二次世界大戦 紅茶臭 英国面 英米合作 虎狩り 豹狩り 軍事 魔改造 第二次大戦中、イギリス陸軍が開発・運用した戦車。 アメリカ合衆国が開発したM4シャーマン戦車をイギリスが持ち前の紳士力で魔改造することによって生まれた、英米合作のステキ戦車である。 ちなみに一般的には「シャーマン ファイアフライ」の名で知られているが、正式名称はあくまでシャーマン、正確には「シャーマンC型」である。 「ファイアフライ」とは英語で「蛍」の意味で、その主砲の激しいマズルブラスト(発射時に砲口から噴き出す爆炎)からつけられた愛称。 よってシャーマンファイアフライと同じ17ポンド砲を搭載する他の車両にも、同じく「ファイアフライ」の愛称で呼ばれていたものがある。 【どんな戦車?】 端的に言えば「ドイツ軍のティーガーやパンターなどといった重装甲戦車に対抗するため、主砲を強化したシャーマン」である。 ……え?そんだけ?と思われた方もいるだろうが、実際そんだけである。 だが当時のイギリス軍にはドイツ重戦車に対抗できる砲を持つ戦車がおらず、戦車同士の正面戦闘では一方的な不利を強いられていた。 というのもティーガーの正面装甲100mm厚に対し、イギリス軍の持つ火砲は ・ロイヤルオードナンス2ポンド砲……貫通力約30mm ・ロイヤルオードナンス6ポンド砲……貫通力約90mm ・75mm砲M3(アメリカ製)……貫通力約70mm ・76.2mm砲M1(アメリカ製)……貫通力約90mm ・3インチ砲M5(アメリカ製)……貫通力約100mm ※貫通力は距離1000mのRHA装甲に対し、一般的な徹甲弾系を使用した場合の数値 といった有様だったのである。 そのためティーガーやパンターに対抗できる砲を持つ「だけ」のファイアフライだが、しかしそれだけでその存在意義は十分に大きかったのだ。 【主砲】 ドイツの重装甲戦車どもを撃ち抜くために選ばれた主砲は、1942年から生産が始められた新型対戦車砲「ロイヤルオードナンス QF 17ポンド砲 Mk4」。 名前から解説すると、まず「ロイヤルオードナンス」というのは開発したイギリス王立兵器工廠(Royal Ordnance)を指す。 次に「QF」というのは「quick-fire」つまり速射という意味で、弾頭と装薬が一つの薬莢にまとめられた砲弾(拳銃やライフルの弾みたいな形のヤツ)を使う大砲のこと。 17ポンドというのは「砲弾の重さが17ポンド(約7.7kg)」の意味で、砲口の直径を使うのがメジャーになっていた世界の趨勢に逆らい、古臭くて不便伝統的な重量表記をしているのがいかにも英国である。 ちなみにこれは正確に言うと「徹甲弾」の、それも「弾頭(敵に向かって飛んでいく先っぽ)」のみの重量であり、薬莢部分を含めた砲弾全体だと17kgぐらいになる。 Mk4というのは言うまでもなく「4番目のモデル」という意味であり、戦車搭載用に改修されたタイプであることを意味する。 口径は76.2mmで、他のM4が搭載する76.2mm砲M1と一緒。 しかし同口径ながら両者のスペックを比べると 口径比 初速 弾薬重量 弾頭重量 貫通力 76.2mm砲M1 52 秒速792m 11.2kg 7kg 約90mm 17ポンド砲 55 秒速884m 17kg 7.7kg 約140mm と全く別次元の貫通力を実現していることがわかる。 この強烈な貫徹力の源は、端的に言えば大量の発射薬と、それによって得られる猛烈な弾速である。 砲弾の重量がM1に比べて1.5倍になっているのは、それだけ大量の発射薬を使って発射するからなのだ。 例えていうなら通常の44口径拳銃弾がM1の弾で、17ポンド砲の弾はマグナム弾みたいなものだと言えよう。 なんともストレートな力技だが、見ての通りその貫通性能はドイツの重装甲戦車を相手取るに十分な数値であり、他の戦車では太刀打ちできないその正面装甲も撃ち抜くことができた。 またこの数値は徹甲弾のものであり、新開発された「Mk1 T APDS弾」を使うとその貫通力は250mm超という凄まじい数値に達する。 これはパンターどころかティーガーIIの砲塔正面、エレファント重駆逐戦車の戦闘室すら貫通可能な数値である。 【基本構造】 前述の通りアメリカで生産、輸送されてきたM4中戦車のイギリス仕様を改造したものなので、砲まわりを除けば基本構造は殆ど同じ。 ……かと思いきや、実はそれ以外にも改修点は結構多い。 箇条書きすると 1.17ポンド砲の重量で砲塔の前だけが重くなってしまったため、釣り合いを取るため砲塔後部に箱型装甲を追加、ついでにその中に通信機を搭載。 2.17ポンド砲弾は75mm砲弾の1.5倍ぐらい太く、またシャーマンは被弾時に砲弾が誘爆しやすかったため対策を兼ね砲弾ラックの配置を変更。車体左右から車体床の装甲ラック内へ。 3.砲弾ラックや砲塔旋回装置のスペース確保のため、側面装甲を一部内側から削って薄く 4.車体機銃と機銃手席(*1)も撤去し、そこにも装甲つきの砲弾ラックを配置。これによって乗員が5名から4名に。 5.砲尾がでかすぎて装填手の出入りに支障をきたしたため、脱出ハッチを砲塔左に追加。 6.75mm用のスタビライザー(砲安定装置)は17ポンド砲の重さに耐えられなかったため、撤去 7.流用できなかった防盾を撤去、自前で新開発した大型防盾を装備 8.トラベルクランプ(移動時に振動で主砲を傷めないように固定する装置)、砲の清掃棒、修理キットなどの車外装備品を17ポンド砲用に変更 などといった感じになる。外見ではわかりにくいが、結構いろんなところが改修されてるのがわかるだろう。 ちなみに膨大な数が生産されたシャーマンは多くのバリエーションを持つが、ファイアフライの素体となったのはその内の2種類。 最初に作られたのはシャーマンV(アメリカ名:M4A4)を素体としたもので、「VC」と呼ばれる。 素体となったM4A4はエンジンにクライスラー社の「A-57マルチバンク」を搭載したタイプである。 このエンジンは正規のエンジンが不足することを危惧して採用された代替エンジンだったが、副列30気筒という珍兵器全開な代物だったためか殆どがイギリスへのレンドリースに回されていた。 しかし珍兵器すぎてファイアフライの開発時には既に生産がストップしており、間も無く素体は通常のシャーマンI(アメリカ名:M4)へ変更された。こちらは「IC」と呼ばれる。 またシャーマンIには車体前面装甲が丸くてキュートな鋳造構造になっている「ハイブリッド」タイプもいて、こちらは「IC Hybrid」と呼ばれた。 【開発】 第二次大戦初期、イギリスでは 「これからのドイツ戦車はさらに重装甲化していくだろうし、それに対抗できる対戦車砲を開発せねばならない」 という認識が持たれ、また同時に主砲としてその砲を搭載する戦車の開発も決定された。 そのために開発されたのが17ポンド砲であり、これ自体は早くも1941年の終わりごろには完成の目途が立っていたのだが、 ・ドイツのIII号戦車やIV号戦車の装甲が思ったほど増強されず、既存の6ポンド砲や75mmでもそれなりに対抗できた ・アメリカから供与されたM4シャーマンが十分すぎる性能を発揮した上、大量に調達できた ・イギリス軍は鉄道輸送のために戦車にサイズ制限を課しており、17ポンド砲を乗せられる大型戦車の開発は難航した ・大航空戦「バトル・オブ・ブリテン」のため、人や資源は航空機関連に優先して回された ・初期の連敗のせいで既存兵器を大量喪失しており、その穴埋めの方が優先された などといった理由から、それ以上の進展が殆どない状態となっていた。 だが1943年1月、北アフリカの戦いにおいてドイツの新型重戦車「ティーガーI」の存在が確認されたことで、事態は急変する。 当時のイギリス軍が主力にしつつあったシャーマンや新型のクロムウェル巡航戦車は、ティーガーに対し火力・装甲共に殆ど相手にならないほどに劣っていたのである。 それでも物量で勝るアメリカ軍は「ポーゥ キョウテキトージョーダナ?」と余裕をこいていたが、イギリスの方は「コノママレラゼンメツダナ!」とこれを深刻に受け止める。 そして17ポンド砲の完成を急ぐとともに、それを搭載する戦車も優先度をドーンと繰り上げて開発を進めていくことになった。 最初イギリス陸軍が「本命」としたのは、クロムウェルをベースに再設計したA-30(後の巡航戦車チャレンジャー)だったが、これは小型な車体に起因する様々な問題から完成が遅れまくっていた。 17ポンド砲を搭載し、かつティーガーの砲に耐える装甲を持つ重巡航戦車A-41(後のセンチュリオン)の新開発も決定したが、本格的な反撃に移りつつあったイギリス軍にとって事態は切迫しており、到底これらの完成を待っている余裕はなかった。 困ったイギリス軍だったが、そこに意外なところから解決策が提示される。 王立砲術学校のブライティ少佐、及び王立戦車連隊のウィザリッジ少佐が「ならシャーマンに乗せたらよくね?」と基礎設計プランつきで上申してきたのである。 軍上層部は面子・政治/産業的事情・自国製兵器への執着・紅茶切れなどといった様々な理由からこれを一度却下してしまうが、 ・翌年6月に予定されていたノルマンディー上陸作戦に配備を間に合わせる必要があった ・A-30の開発はあまり進まず、年内に量産に入るのは難しそうだった ・砲兵用の自走化した17ポンド砲(後のアーチャー対戦車自走砲)もダメそうだった ・そこそこ強い3インチ砲M5を搭載するアメリカのGMC(戦車駆逐車)M10は、米軍内での配備が優先されたために回ってこなかった ・シャーマンは既存のイギリス戦車と違い大きなターレットリング(砲塔を差し込む穴)を持ち、簡単に17ポンド砲を乗せられそうだった ・シャーマンなら既に十分な数が供給されていたため、即座に改修・配備が開始できた ・数の上では既にイギリスの主力となっているシャーマンをそのまま流用できることは、運用面でもプラスだった ・一刻も早く17ポンド砲搭載車を欲する王立戦車軍団の新ボス、ブリッグス少将が強力な支持者となった などの理由から最終的にはこれを認め、ヴィッカーズ社のチャーツィー技師を中心とした開発チームで本格的な実用化を進めることになったのである。 そしてトラブル続きのA-30と異なりこちらは順調に進み、プラン提出から約半年後の1944年1月には試作機の完成にこぎつけた。 またその頃になると既に他の17ポンド砲搭載車は完成時期や性能面などでファイアフライに劣ることが明白になっており、首相チャーチルからも「ファイアフライの開発・配備に全力を注げ。Fuck Hitler」の命令が出された。 このため最終テストも終わっていない1月にして既にパーツの量産が開始され、また同じく2月には2100両分もの発注がされるほどだった。 【運用】 実戦デビューは1944年のノルマンディー上陸作戦以降で、その時点で既に300両を越えるファイアフライが西部戦線向けの部隊へと配備されていた。 ちなみにその編成は通常のシャーマンとの混成が基本で、通常のシャーマン3両:ファイアフライ1両の割合で1個小隊が編成されていた。 こうした混成小隊は補給や整備の都合上、また移動性能の違いで足並みをそろえにくいため忌避されるものだが、シャーマンを小改修しただけのファイアフライはこうした編成も問題なく可能だったのである。 そして実戦に投入されたファイアフライはその強烈な貫徹力によってドイツ戦車を次々と撃破し、概ね期待通りの戦果を挙げることに成功する。 特に英米はこの時点で新型戦車パンターの実態をろくに把握しておらず、正面装甲ならティーガーをも上回る(車体の実厚は80mmだが、優れた傾斜により140mm相当の防御力を発揮した)パンターが、しかも結構な数で出てきたため大苦戦を強いられた。 よってパンターの正面装甲をも撃ち抜けるファイアフライの価値はさらに高まることになり、イギリス戦車部隊の中核として「連合軍で最も重要な戦車」とすら言われるようになったのである。 しかし実戦ではその抜きんでた火力を評価された一方、急造品ゆえの欠点もまた現れてくるようになった。 最も顕著な弱点としては、車体がシャーマンそのものであるが故の「防御力不足」が挙げられる。 例えばファイアフライの徹甲弾は1000mでパンターの車体正面装甲140mmを貫くことができたが、パンターの徹甲榴弾の方は2000mでシャーマンの車体正面装甲80mmを貫通できてしまうのだ。 わかりやすく言うなら 「鉄の斧を持ち、鉄の鎧を着たパンター」 VS 「鉄の斧を持ち、パンツ一丁のファイアフライ」と言った感じであり、 「パンツ一丁でひのきのぼうを装備したシャーマン」よりはマシとはいえ、正面戦闘で不利なのに変わりはなかったのである。 また当然というべきかファイアフライの強烈な火力はドイツ側にも脅威と認識され、「ファイアフライを見つけたら他の戦車より優先して撃破せよ」という命令が下されていた。 このため戦車隊では通常のシャーマンが前衛として索敵を行い、発見した敵を後衛のファイアフライが撃ち抜くというスタイルをとったり、その目立ちすぎる長砲身を偽装(前半分だけにカモフラージュを施し75mm砲に見せたり)するなどして、なんとかファイアフライを守ろうと努めた。 またその17ポンド砲自体、決して完璧な兵器というわけではなかった。 例えば17ポンド砲はカタログスペック上徹甲弾で1000m先のパンターの正面装甲を貫通できたが、実戦では「もっと距離をつめないと抜けないんだけど!!」という声が少なくなかった。 というのもパンターの車体正面は垂直方向から55℃傾けた所謂「傾斜装甲」なのだが、こうした傾斜装甲は口径が小さい砲弾に対して特に有効に働いてしまうのである。 さらに17ポンド砲は強力な反動のため、M3やM1などと比べると命中精度が明らかに悪かった。 これがAPDS弾になるとさらに悪くなり、「1000m以下ではほとんど命中が期待できない」とすら言われるほどだった。 こうした理由から、遠距離からティーガーやパンターを撃破できるはずのファイアフライであっても、実際にはしばしばもっと近距離で戦わざるを得なかった。 また他にも、 ・砲弾の巨大化や無理なレイアウトから、通常のシャーマンに比べ砲手の装填速度が半分以下に ・17ポンド砲は高速でしか砲弾を発射できないため、榴弾は着弾の衝撃で壊れないように外殻を厚くせねばならず、その分中に詰められる火薬の量が減って榴弾威力が弱い ・17ポンド砲の徹甲弾は火薬が一切入ってない純粋な徹甲弾であり、貫通はできてもその後の破壊効果がちょっと弱い ・マズルブラストが激しすぎて目立つし、乗員の目に著しい悪影響を与える ・搭載弾数が通常のシャーマンに比べて少なすぎる ・重量が増えた分、機動性や足回りの耐久性が悪化している など色々な欠点が報告されたが、基本的に「急造品なんだからしょうがないだろ!」と開き直って放置され、数をそろえることの方が優先された。 というか実際のところ、それほどまでにファイアフライは前線部隊から切望されていたのである。 製造はノルマンディー作戦以降も継続して続けられ、最終的には2000両を越えるシャーマンがファイアフライへの改修を受けている。 ノルマンディー当時には1小隊に1両が基本だった小隊編成でも、次第に2両づつ配備されるケースが増えていった。 ただし前述の通り榴弾の威力が弱かったため歩兵支援性能が低く、2両にするとバランスが悪いとして1両にとどめる所も多かったらしい。 【評価】 第二次大戦中の英米の戦車はドイツの重戦車に対し攻防共に圧倒的に後れを取っており、そんな中で唯一火力において対抗できたファイアフライの評価はとても高い。 当然欧米のミリオタの間でも人気が高く、「(大戦中)最強のシャーマン!」と称賛されることも少なくない。 しかし純粋にスペックを見た場合、「そこまでの性能か?」という疑問は残らなくもない。 ものすごく率直に言えば、ファイアフライとは「貫徹力を増強した代わりに、様々な部分を劣化させたシャーマンに過ぎない」という言い方も間違いではないのだから。 実際1943年にファイアフライの試作砲塔を参考入手したアメリカ軍でも、比較試験の結果 「17ポンド砲塔型は確かに優れた貫徹力を有するが、それ以外の殆どあらゆる性能において76.2mm砲M1に劣る」 「また76.2mm砲M1も高速徹甲弾(HVAP)を使えば1000mで130mmの貫通力を持ち、必要十分な性能がある」 「よって総合的に見れば明らかに76.2mm砲M1の方が優秀である」 という結論が出された程である。AGFは死んだ戦車兵たちに謝って、どうぞ だがしかし、兵器にとって最も重要な性質とは、何より「必要な性能を持ち、必要な時に、必要な数が存在すること」である。 「高性能だが、高価過ぎてまともに運用できない」兵器など絵に描いた餅に過ぎないし、「遅れてきた名機」なんてものも遅れた時点で既に名機とは呼べないんである。 そう考えると、 「ドイツ軍のティーガーやパンターを撃破できる火力を、既存兵器の改良により短時間で量産・配備できた」 ファイアフライは、まさに兵器として最良の性質を持っていたとも言えるだろう。 【イギリス外での運用】 とまあ実戦で優れた働きを見せたファイアフライだったが、イギリスの認識としてはあくまで急場しのぎ用の兵器であり、ドイツの敗戦に伴い製造・配備が停止され、順次新型戦車への更新が進められている。 退役したファイアフライはイタリア、レバノン、アルゼンチン、ベルギーなどの友好国に対して売却され、戦後もそれらの国でしばらくの間運用されることになる。 特にレバノンは政情不安定から内乱が続いたため、ファイアフライも現役戦車としてバリバリ活躍していた。 またこうした戦後の再利用とは別に、実は大戦中にもイギリス以外の連合諸国で運用されたファイアフライが結構いた。 なにせファイアフライは ・シャーマンと同じく、戦車として振る舞える装甲と機動性がある ・既に連合国各国に大量配備されていたシャーマンと部品や人員を共用でき、補給面でも合理的 ・それでいてティーガーやパンターを撃破できる火力を持つ と、「ドイツ重戦車が闊歩する西部戦線に来た連合国軍に、とりあえず渡す用」としてはある意味最良の戦車であった。 具体的にはカナダ、チェコスロバキア、ニュージーランド、ポーランド、南アフリカなどの戦車部隊へ供与されて活躍しており、カナダ軍のエース、ラドリー=ウォルターズの活躍などは特に有名である。 また前述したように「17ポンド砲の存在などフヨウラ!」としたアメリカ軍自身、結局のところ大量のファイアフライをイギリスへ発注する羽目になっている。 ノルマンディー以前のアメリカ軍は ・パンターは高性能だが、ティーガー同様に少数生産の駆逐重戦車のはずで、特に対策する必要はない ・どうしても必要なら、戦車駆逐大隊のGMCが急行して撃破するから大丈夫 ・そもそも戦車の第一任務は歩兵支援であり、対戦車能力は必要ない という見通しを立てていたが、これらの全てが、しかも完璧なまでに外れていた。つまり ・パンターは主力中戦車であり、III号戦車を更新するべく相当な数が量産、配備されていた ・GMCは装甲が薄すぎて使いづらい上に、陸戦ではそもそも「必要になったら急行する」ということ自体難しかった ・敵戦車が出てきた時に対抗できないのではそもそも歩兵支援ができない というのが実際の所だったのだ。 一応前述したようにM1でも高速徹甲弾を使えばドイツの重戦車に対抗できなくもなかったが、激甘な見通しのせいで肝心の高速徹甲弾の生産量が絶望的に足りておらず、 「1か月あたり1両に1発支給されればラッキー」とまで言われる状態だった。 このためアメリカ軍では 「シャーマンじゃティーガーに勝てない?大丈夫!シャーマンがゴキブリの如く殺されてる隙に、数が多い他のシャーマンが横や後ろに回り込んで撃破するからね!」 「シャーマンじゃパンターに勝てない?大丈夫!シャーマンがハエの如く潰されてる隙に、航空支援がきて上から撃破するからね!」 「シャーマンじゃヤクパンに勝てない?大丈夫!シャーマンがアリの如く轢かれてる隙に、GMCが駆けつけてきて撃破するからね!」 といった感じの戦い方をとるしかなく、そしてまあ実際にそれで何とかしていた(ただし戦車兵は逝く)。 しかし1944年末に起きた「バルジの戦い」で、「アメリカ軍の戦車兵は、ナチスのティーガーやパンターに対し、全く性能的に劣る戦車での戦いを強いられている!」とセンショーナルな報道がなされたことで風向きが変わる。 前線の将兵にとってみれば何をいまさらという話ではあったが、本土のアメリカ国民にとってはショッキングなニュースであり、コトはこじれにこじれてほとんど政治的スキャンダルにまで発展する。 慌てた陸軍上層部は、完成はしたものの「シャーマンで十分」という判断で放置されていた新型重戦車T26E3(後のM26パーシング)の配備を進めると共に、とりあえずの急場しのぎとしてファイアフライを製造することにしたのである。 あれ、なんかデジャヴ……? アメリカ軍向けファイアフライの製造はイギリス・アメリカ双方に発注されたが、生産・配備が終わる前にドイツが降伏したため、実際には一両も配備されることなくキャンセルされている。 ただし新規生産分ではないイギリスの保有車両がアメリカ軍に提供されており、第755戦車大隊C中隊に12両が配備されている。 【有名な戦い】 「ランジェーヴェルの戦い」 ノルマンディー上陸作戦の直後に行われた「パーチ作戦」中の6月14日、ランジェーヴェル村で起きた戦い。 イギリス第4/7近衛竜騎兵連隊のウィルフレド・ハリス軍曹が指揮するファイアフライは、占領したランジェーヴェル村の近辺でこちらに向かってくるパンター2両を発見。 あらかじめ狙撃位置を確保していたファイアフライは、800mの距離からパンターの正面に向けて発砲し、見事に2両とも撃破することに成功した。 遠距離からドイツ重戦車の真っ向正面を貫けるファイアフライの面目躍如と言ったところである。 またハリス軍曹はその後、遅れてやってきたパンター3両も側面攻撃によって撃破している。 「ミハエル・ヴィットマンの最期」 1944年8月8日に起きた、ファイアフライ関連ではおそらく最も有名な戦い。 戦闘自体は「ファイアフライや対戦車砲の一斉待ち伏せ攻撃で、ドイツ戦車を反撃の暇も与えずに殲滅した」というごくありがちな戦闘だったのだが、その「戦果」の大きさ故に非常に有名になった。 この戦いでファイアフライに撃破され乗機のティーガーIと共に戦死したヴィットマン大尉が、ドイツ第1SS装甲師団に所属するドイツきっての戦車エースだったためである。 ちなみにこの戦闘、戦車兵から砲兵、地上攻撃担当の空軍兵まで「ヴィットマンはわしが殺した」と手柄を主張しまくったため証言が入り乱れてエラいことになっており、実は現代にいたるも「誰がヴィットマンの乗るティーガー007号車を仕留めたのか」という確定的な結論は出ていなかったりする。 【バリエーション】 「ファイアフライ・チューリップ」 イギリス軍がシャーマンに現地改造を施した「シャーマン・チューリップ」のファイアフライ型。 強固な陣地や建造物にたてこもるドイツ歩兵を掃討できる大火力を持たせたバリエーションだが、その実は砲塔左右にRP-3型3インチロケット弾(60ポンド榴弾頭)をガイドレールと共にポン付けしただけという至ってシンプルなもの。 外見が限りなくメタルマックスしていて男の子に刺さる。 「レバノン政府軍仕様」 前述の通り大戦後内乱が続いたレバノンで使われたファイアフライVC。 VC型の複雑怪奇なエンジンはやはりというかなんというか信頼性に限界があったため、同じくイギリスのおさがりであるシャーマンIII(M4A2)のディーゼルエンジンに乗せ換えられている。 【ミリオタじゃない人向けの見分け方】 豆知識として、「戦車ってみんな同じに見える~!」という方や「イージーエイトやスーパーシャーマンとはシルエットが似ててわかりにくくない?」という方のために、簡単な見分け方をご紹介しよう。 数あるシャーマンの中からファイアフライを見分けるためのポイントは以下の3点で、 A.車体機銃がふさがれている シャーマンの車体右側(向かって左側)にちょこんとつきでた丸いモジュールがあり、多くは銃身が突き出ている。ファイアフライにはこれがなく、箱型の装甲で完全に覆われている。 B.車体及び砲塔の側面にパネルのような薄い増加装甲が数枚ある 中から削った分を補強するため溶接された増加装甲。面積が広くて目立つうえ、基本的にファイアフライ専用の仕様なのでわかりやすい。 C.主砲の先端にでっかいマズルブレーキがあり、かつ後ろにいかにも後付け臭い箱がついている 17ポンド砲の反動を抑えるためのマズルブレーキがある。ビジュアル的にはもっとも目立つが、マズルブレーキ自体は他のシャーマンにも持つタイプが少なくない。 このあたりに注意すれば、君も今日からファイアフライ博士だ! 【フィクション作品】 模型 並々ならぬシャーマンへの偏愛で知られるアスカモデルから出ている、1/35各モデルが最もポピュラーか。 お値段がリーズナブルな上に出来・組みやすさともに良好であり、タミヤから出ているモデルや、ナオミフィギュア付きのガルパンモデルもこのモデルを流用している。 ちなみにかつてはファイアフライの素体はシャーマンI、V以外にもあると勘違いされていたため、模型界ではシャーマンIIをファイアフライ化したIIC型、IIIをファイアフライ化したIIIC型(*2)などもいる。 映画 「撃滅戦車隊3000粍」 1950年のイギリス映画で、主人公2人のうち片方がファイアフライに搭乗している。 第二次大戦終結から間もない時代の作品であり、シャーマンは勿論ティーガーすらも実物で登場する”豪華キャスト”作品で、当然「ファイアフライ役」にも実車のファイアフライが使われている。 しかし全編が小粋なブリティッシュジョークに煌めいてはいるがアクション・ミリタリー要素は控えめで、割と古典的「戦争映画」な感じ。 よって戦闘部分も割とあっさりめで、中盤では「主人公の片方が指揮するファイアフライがティーガーを撃破する」という一応の山場こそあるが、マジであっさりなので期待してみると拍子抜けする。 「遠すぎた橋」 1977年の英米合作映画で、第二次大戦における連合軍最大の失態と言われる「マーケットガーデン作戦」を映画化した作品。 当時の映画界の名優たちをずらりとならべた豪華キャストと、実物兵器を多用した迫力の映像が魅力の色あせない名作。 イギリス軍戦車として多数のファイアフライが登場する。しまくる。史実の編成を無視して。 もっとも撮影に使われたファイアフライの中で本物は1両のみで、同時に映るシーンでは通常の105mmシャーマンを改造したもの、遠景ではグラスファイバー製のハリボテを乗用車にかぶせたものらしい。 しかし多数のファイアフライが登場はするが、主役クラスとの関わりが薄く、あんまり目立つシーンがないのは残念なところか。 アニメ 「ガールズ&パンツァー」 全国大会1回戦の対戦相手「サンダース大学付属高校」のナオミの乗車として登場。 サンダースはアメリカをイメージした学校であり、つまり幻のアメリカ軍ファイアフライということになる。でもその割になぜかVC型。 映像作品の中でも屈指のファイアフライ優遇作品であり、シャーマン系のみで構成されたサンダースにおけるエース戦車として大活躍してくれる。 ちなみにナオミはスタビライザーが外されているファイアフライで、精度が悪い17ポンド砲を、全速行進間射撃でバスバス当ててくる、という人知を超えた腕前を持つ。 西住殿は通信傍受機よりもナオミ車が射撃コンピュータを不正搭載してる可能性を疑った方が良いと思う ゲーム 「パンツァーフロント」 PCゲーム市場で発展してきた戦車シミュレーションをコンシューマに移植してみました、ってかんじのPS用ゲーム(3作目はPS2)の古典的名作。 経緯からしてかなりシミュレータ寄りのゲームであるため、装甲や砲弾貫通といった部分でもかなり精密な設定が行われているのが特徴。 しかし初代と2作目ではなぜか「ファイアフライの砲弾はAPDS弾なのだが、弾属性がAPCR(硬芯徹甲弾)になっている」という謎のバグがあり、傾斜装甲に弱いという欠点が消滅していて全車両中最強を争える貫徹力を持つ脅威の存在となっていた。 「World of Tanks」 PCをメインに展開中のオンライン戦車TPSで、どちらかというとリアルさよりゲーム性の方に比重をおいたカジュアルめの作品。 ファイアフライもイギリスのtier6コレクション中戦車として登場する(ver1.9で通常ツリーから移動した)。 初期状態では76mm砲なので単なるシャーマン、改良砲塔に載せ替えることで17ポンド砲の搭載が可能になりファイヤフライ化する。 このゲームでは様々な戦車が国家別に登場するが、その性能を大雑把にまとめると ソ連 大 正 義 中国・ポーランド・チェコスロバキア 同志よ!! フランス 憧れのパリーシュ アメリカ さすがは宿敵…… イギリス ネ タ 枠 イタリア・スウェーデン 適当 日本 「などと申しております同志スターリン」 ドイツ 「なるほどシベリア送りだ」 のような感じになっていると言われている(偏見)。(*3) よってイギリス所属であるファイアフライの性能も大変にネタ臭……ピーキーなものとなっている。 端的に言うと「貫通力はtier7で、HPがtier6で、他の全てがtier5」という感じで、格上に対しても脅威となる貫通力を持つ反面、格下に対しては貫通力が過剰となって唯一の長所が失われてしまうという切なさを持つ。 またIC型ファイアフライとは別に、リアルマネーで買えるプレミアム戦車として、ヴィットマン撃破者の有力候補とされた(*4)ジョー・イーキンス砲手搭乗のファイアフライをモデルとしたVC型も登場する。 こちらは挙動がやや重たくなった代わりに他全ての性能で通常のファイアフライに勝り、プレ車補正で資金や経験値も稼ぎやすくなっている。 「17ポンド砲さん、(追記:修正の)準備はどう?」 「とっくに出来てる。いくぞ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 英語圏に生息するホタルは日本のと違って成虫になっても他の虫を取って食うので、「獰猛、強い」というイメージがあるらしい。 -- 名無しさん (2019-07-16 11 17 19) シャーマンちゃんは本当に大家族ねぇ -- 名無しさん (2019-07-16 13 43 34) ↑2 田舎育ちのうちの母は「ホタルは儚くなんかない」と言う。昔ものすごい数が川辺を埋め尽くしているのを見て恐怖を覚えたそうだ… -- 名無しさん (2019-07-17 22 18 28) 兵器ってのはすべてがそうだが「間に合った」ってのが最大の価値だという真実を雄弁に物語るタンク -- 名無しさん (2021-03-19 13 19 22) やたらシャーマンが全く役に立たない雑魚戦車みたいな扱いされてるけど、普通に大規模な戦車戦でドイツ軍圧倒してる戦闘もあるんだけどな -- 名無しさん (2021-11-05 22 41 10) 因みにWar Thunderというゲームでは、複数回のスポーンがあるのと弾薬庫が爆発しやすいので車両(と乗員)の命が軽く、死ぬ前に1~2両撃破出来ればOKな具合かつ、遠距離戦より500m以内の近距離戦が多いのでとても強い(ぶっちゃけ英国産より乗りやすい) -- 名無しさん (2021-12-10 11 07 44) WoTの比較表わかりにくいんですが、どういうこと? -- 名無しさん (2023-04-16 15 01 57) ↑3 あれだよ、チハは低性能!!とかはしゃいじゃうタイプのやつ 大体虎キチ -- 名無しさん (2023-09-22 21 16 03) ………戦車ってそういう運用するものだっけ(ほぼ囮戦法扱いな件について) -- 名無しさん (2023-09-22 21 38 34) 囮戦法というか、ダックハントじゃないのだから…… -- 名無しさん (2023-09-22 21 49 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1783.html
ファイアーボール(ふぁいあーぼーる) 概要 ファイアーボールとは小さな火の玉を飛ばして攻撃する術。 作品によっては性能、表記が異なる。 初出はSFC版ファンタジアのアーチェ・クライン。 英語版表記は PS版D、E、X(2)、HR「Fireball」 P、S、L、V、SR、RM「Fire Ball」 登場作品 + 目次 ファンタジア(SFC) ファンタジア(PS) 語られざる歴史 デスティニー(PS) デスティニー(PS2) エターニア シンフォニア レジェンディア イノセンス イノセンスR ヴェスペリア ハーツR エクシリア エクシリア2 テンペスト TOSラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョン(小説版) TOPなりきりダンジョンX TOWなりきりダンジョン2 TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ レイズ クレストリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ ファンタジア(SFC) 習得者 アーチェ・クライン 炎系攻撃呪文の中で最も単純なもので、火炎弾を発する 分類 魔術 属性 火 HIT数 6 消費TP 3 威力 術者のLv×4+10 詠唱時間 2.49秒以内 習得条件 初期習得 魔術の一種。アーチェが最初から修得している。 術者の頭上からターゲットに向けて2発の火炎弾を放つ呪文。暗転停止なし。 火炎弾は敵を貫通せず、2発のうちのどちらかが命中すると片方は消滅。 威力はLV99でダメージ406となる。 PS版以降の仕様と異なり、レベルでダメージが上がるかわりに弾数は増えない。 テトラスペルの内容にも含まれる。 ▲ ファンタジア(PS) 習得者 アーチェ・クライン、ロンドリーネ(X版) 炎系攻撃呪文の中で最も簡単なもの火炎弾を発する 分類 魔術 属性 火 HIT数 2~10 消費TP 3 威力 詠唱時間 1,5秒 習得条件 初期習得 表記は「ファイアボール」レベルによって火球の数が変わる(レベル/25+2) 魔術の一種。アーチェが最初から修得している。 火球で敵を攻撃する。 いったん真上に飛び出した後、ターゲットに向かって飛んでいく。 そのため、ターゲットの手前の敵に当たったり、飛距離が足りずに手前に落下したりと地味に命中率が悪い。 火球は最大10発まで増える。最大数まで増やすにはLv200まで上げる必要がある。 コンボに使えるが、本格的に狙うのであればHIT数が多く当てやすいストーンブラストの方がよい。 テトラスペルの内容にも含まれる。こちらも戦うごとに弾数が増えていく。 使用者:ウィングデビル ▲ 語られざる歴史 エドワードがヴァルハラ平原とダオス城で使用。台詞は「炎よ(ファイアボール)!」。 平原では岩の巨人(おそらくゴーレム系)を小石程度に粉砕したが、ウィノナに術を使えることがバレて「精霊(おそらくエルフの誤植)の血を引いているのに、今まで人間の暴挙に加担してきたの!?」と責め立てられた。 ダオス城ではダオスの不意打ちに使用し、ダオスがウィノナと再会して気が緩んだ瞬間を狙った。「(中略)たのむ!ここで死んでくれ!ここで終わりにしてくれ!」と言いつつ放ったが、火炎弾はウィノナに直撃し戦闘不能に。ダオスは5年前のウィノナの右腕が切断された事件と同様に激昂し、戦闘が始まった。 ▲ デスティニー(PS) 習得者 ディムロス・ティンバー 習得者 ラヴィル・クレメンテ 火炎弾を発する 分類 晶術 属性 火 HIT数 2~8 消費TP 5 威力 40×弾数 詠唱時間 2,29秒(ディムロス)2,31秒(クレメンテ 習得条件 ディムロス:Lv1クレメンテ:Lv2 発動条件 ディムロスを装備している レベルによって火球の数が変わる(LV/20+2) 晶術の一種。ディムロスが初期修得、クレメンテがLv2で修得する。 目標の方向に火球を連続発射する。火属性。 LV99で最大8発まで増える。 ディスクかえんだん、あつきちからをセットしても使用可能。 また、スタンは烈空斬と組み合わせた奥義、鳳凰天駆を習得できる。 石碑の碑文 赤き流星はふたつみなりて彼の地に降らん ▲ デスティニー(PS2) 習得者 スタン・エルロン 火炎弾を放つ晶術。使用すると攻撃力が上昇する。 分類 晶術 属性 火 HIT数 1 消費CC 2 威力 300 詠唱時間 0.67秒(40F) 習得条件 アルバの家でのメインイベント 表記は「ファイアボール」空中発動でフレイムシュートに変化自分の攻撃力を約8秒の間約10%上昇 晶術の一種。アルバの家でのイベントで習得する。 火の玉を敵に向かって飛ばす。レベルで火球は増えなくなった。 スタンは最序盤の一部の敵には遠距離からこれを連発する作戦が非常に有効。 攻撃力が上昇する効果も序盤は意外と重要で、スタンの術・技で同じ効果を持つのは剛招来しかないので効果は貴重…なのだが、少し物語が進むと例え短くても詠唱が必要になる以上、たった8秒間の攻撃力上昇の為だけにこの術を使うのは非効率的。 後半になってもセットするとなると、空中晶術のフレイムシュートの為にセットし、この術はオマケ、というケースが多いだろう。 習得者 フィリア・フィリス 火炎弾を放つ晶術。使用すると攻撃力が上昇する。 分類 晶術 属性 火 HIT数 1 消費CC 2 威力 300 詠唱時間 0.67秒(40F) 習得条件 Lv9 表記は「ファイアボール」自分の攻撃力を約8秒の間約10%上昇 晶術の一種。フィリアがLv9で修得できる。 空中晶術の使用が不可能である点を除けばスタンと同じ。 フィリアは晶術連携の起点としては使いやすい部類。火属性を活かそう。 攻撃力上昇の追加効果はフィリアだと無意味と考えて良いだろう。 まず晶術だと攻撃力は影響しないのでダメージは全く変わらず、 術特技に繋げようにもこの術にはそれほど攻撃時間や拘束に優れるわけでもなく、わざわざこの術から術特技へ連携するメリットもないためである。 火属性を弱点とする敵への晶術連携の起点として使うべきだろう。 使用者 ディムロス・ティンバー ▲ エターニア 習得者 キール・ツァイベル 火炎弾を発する火系下級晶霊術 分類 晶霊術 属性 火 HIT数 3 消費TP 7 威力 330 詠唱時間 1.2秒 習得条件 初期習得 表記は「ファイアボール」待機中又は発動時に近くで放たれた虎牙破斬を紅蓮剣に変化 晶霊術の一種。キールが最初から修得している。 上空に向かって放たれた3発(C.ケイジにセルシウスを入れて、イフリートの活力が7.5以上10未満のときにファイアボールを発動すると4発)の炎が、対象となる敵に向かっていく。 敵に当たると炎は消滅する。 フリンジ可能になるまで、火属性弱点の敵が多いので最序盤のキールの要となる術。 なおリッドはフレイムソード又はフレイムスピア、ファラはフレアアームズを装備することにより、攻撃HIT時、一定確率でファイアボールが発動する。 使用者 シゼル、ワルキューレ ▲ シンフォニア 習得者 ジーニアス・セイジ、クラトス・アウリオン、ゼロス・ワイルダー 対象となる敵に向かって火炎弾を発する火系初級魔術 分類 初級魔術 属性 火 HIT数 3 消費TP 7 威力 180(60×3) 詠唱時間 習得条件 初期習得 表記は「ファイアボール」 最初から修得している火系初級魔術。 追尾能力のある火炎弾を3発発射する。 火炎弾は自キャラクターから目標を狙って追尾する。 その特性上、目標に向かう軌道上に別の敵がいた場合はそちらに当たってしまうこともある。 ジーニアスはイベントでも多用している。 ジーニアスはTタイプに傾けて使い込むとイラプション、Sタイプに傾けて使い込むとフレイムランスを習得する。 魔剣士はどちらかを問わずイラプションを習得する。 使用者 マグニスほか 汎用性があるため雑魚もよく使ってくる。追尾してくるので避けるのが難しい。 本編のマグニスは使うが幻影マグニスは使用してこない。 ▲ レジェンディア 習得者 ウィル・レイナード 火炎弾を放つ初級呪文 分類 初級呪文 属性 火 HIT数 3 消費TP 12 威力 225(75×3) 詠唱時間 2.6秒 習得条件 Lv8 表記は「ファイアボール」 呪文の一種。ウィルがLv8で修得する。 ターゲットの頭上から火球を3発降らせる初級呪文。 威力はそれほどでもないが速射性に優れており、連発が容易である。 暗転で画面が止まらないので戦闘の流れを寸断しない。 味方のコンボの援護技として非常に適した術となっている。 火炎弾の速度自体は割と遅めなので、地上を素早く移動する敵には当てにくい。 反対に空を飛ぶ敵なら、すぐに着弾するため有効と言える。 習得者 シャーリィ・フェンネス 火炎弾を放つ古代初級呪文 分類 古代初級呪文 属性 火 HIT数 3 消費TP 52 威力 780(260×3) 詠唱時間 2.6秒 習得条件 初期習得 表記は「ファイアボール」 呪文の一種。シャーリィが最初から修得している。 標的の斜め上から三発の紫色の火炎弾を撃ち出して大ダメージを与える古代初級呪文。 初級術ながら上級術並の威力を誇り、素でイラプションの攻撃力を超えている。 見た目こそウィルの同名呪文と大差ないが、ダメージは3倍以上となっている。 詠唱時間もシャーリィの術の中では最速のため使い勝手は一番いい。 下手に詠唱時間の長い術を使うより、これを連発したほうが強力なほどである。 ただし、その分消費TPの多さも莫大なものとなっており、あまり調子に乗って連発しすぎるとすぐにTPがカラになってしまうことになる。 だがメインシナリオのボスが消費TPを半分にする効果のあるフェアリィリングを落としていくため、キャラクエ開始時の戦闘で早速つけさせればその問題は緩和される。 使用者 メラニィ、ワルター、ダークシャーリィ ▲ イノセンス 習得者 ルカ・ミルダ 対象の敵に向かって火炎弾を発する術 分類 天術 属性 火 HIT数 3 TP 8→4 威力 360 詠唱時間 0.4秒 習得条件 Lv3 表記は「ファイアボール」消費TPは熟練度が上がるごとに減少。 天術の一種。ルカがLv3で修得する。 敵に向けて3つの火炎弾を放つ天術。 ルカのもっとも早く習得する天術なのだが弾を発生させる位置が高いため、至近距離にいる背の低い敵には当たりにくい。 かといって遠い敵を狙うと弾速が遅いため弾が届くまでに相手が動いて当たらないこともしばしば。 また、序盤は上記のとおり使いづらいのだが、かといって終盤は他の術や技も覚えて威力不足になってくるのでやっぱり使いづらいといろいろと残念な術。 しかし、序盤のうちは威力がかなり高いのでうまく当てることができれば楽に戦闘をこなすことができるだろう。 この技を使いこみレベルを上げることでイラプションを、この技とエクスプロードを使いこみレベルを上げることでメテオスウォームを習得することができる。 ▲ イノセンスR 習得者 ルカ・ミルダ、コンウェイ・タウ 対象に火炎弾を放つ初級天術 分類 初級天術 属性 火 HIT数 消費TP 9 威力 詠唱時間 習得条件 ルカ:イリア加入時コンウェイ:ラーニング(ウィザードR) 表記は「ファイアボール」 天術の一種。ルカがイベントで、コンウェイがラーニングで修得する。 習得時のカメラワークが股間ドアップで「ファイアボールを習得しました」という表記が出るのがシュール。 使用者 ミラ=マクスウェル ▲ ヴェスペリア 習得者 リタ・モルディオ 火炎弾を打ち放つ下級魔術。回数を重ねると弾数も増える 分類 下級魔術 属性 火 HIT数 1~10 消費TP 8 威力 350(ただし※)×弾数 詠唱時間 2.33秒 習得条件 初期習得 表記は「ファイアボール」、FS方向:→(緑)※対象までの距離に応じて威力は下がるスキル剛烈でイラプションへスキル変化50,200,500,1000,1500,2000,2500,3000,3500の時に弾数が1発ずつ増加 魔術の一種。リタが最初から修得している。 使用回数によって火の玉の数が増える。最大で10発になる。 イベントでも撃ちまくる。 リタの魔術の中で一番詠唱時間が短く、使い込むと下級魔術なのに同じ火属性で中級魔術や上級魔術のスパイラルフレア、クリムゾンフレアよりもダメージが大きくなるため最終的に上級魔術よりも強くすることができる。 ∠=∞にも同様の性質があるが、リタが物理と魔法どちらの値が高いかを考えればより強い方は明確だろう。 詠唱 日本語版 揺らめく焔、猛追! 英語版 O flickering blaze, burn! 使用者 アレクセイ・ディノイア HIT数4~7、詠唱時間0.4秒。 アレクセイも使用する。リタ程ではないが火炎弾を複数個飛ばしてくる。 詠唱 きらめく焔の猛撃 使用者 時を駆ける男 この術単体では使用しないが、テトラスペルの内容に含まれる。 ▲ ハーツR 習得者 コハク・ハーツ、ガラド・グリナス 対象に火炎弾を放つ初級術 分類 初級思念術 属性 火 HIT数 1 消費TP 9 威力 250 詠唱時間 1.53秒 習得条件 コハク:初期習得ガラド:信念Lv1 表記は「ファイアボール」 思念術の一種。コハクが最初から、ガラドが信念Lv1で修得する。 ハーツRではフレアボムがこの術に差し替えられた。 初級思念術の中では一番威力が高い。 なお、コハクに関しては原作の時点で没術技の中に存在した。 ▲ エクシリア 習得者 ミラ=マクスウェル 火炎弾を放つ精霊術(×長押しで発動)。×をすぐに離すと、敵を吹き飛ばすフレアボムが発動。 分類 初級精霊術 属性 火 HIT数 1 消費TP 9 威力 300 詠唱時間 1秒 習得条件 初期習得 表記は「ファイアボール」 精霊術の一種。ミラが最初から習得している。 前方に向かって火炎弾を放つ。イベントでも使用。 ステップ2回分ほど進んでから上下方向に追尾する。 しかし、弾速は遅く、左右方向には全く動かないので命中率は悪い。 フレアボムを出した方がいいだろう。 詠唱 日本語版 業火よ爆ぜろ! 英語版 Flames come forth! 習得者 ローエン・J・イルベルト 火炎弾を放つ精霊術。タイミングよく×を押すと、追撃の火炎弾を発射する。 分類 初級精霊術 属性 火 HIT数 1~4 消費TP 9 威力 300~1200 詠唱時間 1秒 習得条件 リリアルオーブ1枚目3層目 表記は「ファイアボール」×ボタンで弾数が1発ずつ増加(最大4発) 精霊術の一種。ローエンがリリアルオーブ1枚目3層目で修得する。 ローエンは術後調律により、×で最大4発まで撃てる。 命中率が悪いのはミラ同様だが、うまく全弾当てれば下手な上級術よりも威力が高い。 実は四大召喚並みの威力であり、しかも炎上の追加効果が発動すれば凶悪。 詠唱 日本語版 業火爆裂! 英語版 Blaze forth! 使用者 アグリアほか 詠唱 日本語版 英語版 Time to burn! ▲ エクシリア2 習得者 ミラ、ミラ=マクスウェル 火炎弾を放つ精霊術(×長押しで発動)。×をすぐに離すと、敵を吹き飛ばすフレアボムが発動。 分類 初級精霊術 属性 火 HIT数 1 消費TP 8 威力 300 詠唱時間 1秒 習得条件 初期習得 表記は「ファイアボール」アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。Lv1 攻撃力5%増加 Lv2 25%の確率でAC消費なしLv3 属性連携時間50%増加Lv4 共鳴術技ダメージ10%増加 精霊術の一種。ミラが最初から習得している。 前方に向かって火炎弾を放つ。 詠唱 日本語版 業火よ爆ぜろ! 英語版 Flames come forth! 習得者 ローエン・J・イルベルト 火炎弾を放つ精霊術。タイミングよく×を押すと、追撃の火炎弾を発射する。 分類 初級精霊術 属性 火 HIT数 1~4 消費TP 8 威力 250~1000 詠唱時間 1秒 習得条件 火・230 表記は「ファイアボール」×ボタンで弾数が1発ずつ増加(最大4発)アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。Lv1 攻撃力5%増加 Lv2 属性連携時間50%増加Lv3 共鳴術技ダメージ10%増加Lv4 状態変化ポイント50%増加 精霊術の一種。ローエンが火230で修得する。 ローエンは術後調律により、×で最大4発まで撃てる。 1発辺りの威力がミラのものより少し下げられてしまったが、それ以外の値は変わっていないため炎上の 状態変化は狙いやすく、また4発当たると中級術並のダメージはまだ出せる。 詠唱 日本語版 業火爆裂! 英語版 Blaze forth! 使用者 アグリアほか 使用者 スタン・エルロン PS版準拠なのか一人だけ表記が「ファイアーボール」。武身技扱いということもあるのかもしれない。 使用者 クロノス この術単体では使用しないが、テトラスペルの内容に含まれる。 ▲ テンペスト 習得者 ルビア・ナトウィック 火の玉が敵を襲う 分類 プリセプツ 属性 火 HIT数 3 消費TP 5 威力 145×1 詠唱時間 60f(1.0秒) 習得条件 初期習得 プリセプツの一種。ルビアが最初から修得している。 火の玉をターゲットに向け、放物線状に飛ばして攻撃する術。 弾は敵を貫通せず、進行上に他の敵がいる場合はそちらに当たる。 消費TPの割に威力が高く、空中の敵にも対応しているので非常に重宝する。 ▲ TOSラタトスクの騎士 習得者:ジーニアス・セイジ 習得・使用者:イグナイター 対象となる敵に向かって火炎弾を発する火系初級魔術 分類 初級魔術 属性 火1 HIT数 3 消費TP 7 威力 2.4 詠唱時間 4秒 習得条件 ジーニアス:初期習得イグナイター:Lv.5 表記は「ファイアボール」。 魔術の一種。ジーニアスが最初から修得している。 敵めがけて3発の火の玉を飛ばして攻撃する。 習得者:マルタ・ルアルディ マルタがスキル「ファイアボール」を装備中に通常攻撃すると、10%の確率で追加発動する。 敵めがけて3発の火の玉を飛ばして攻撃する。 マルタはウォーチャリオットを装備することでスキルの効果を得られる。 使用者 ブルート、リヒター・アーベント(敵時) 詠唱(ブルート) コアよ、力を貸せ ▲ TOPなりきりダンジョン 習得者 クルール(忠実形態)、まほうつかい、フレアメイジ、ほのおのけんし、クロービス 分類 属性 - HIT数 - 消費TP 対象 係数 - 習得条件 CP テトラスペルの内容にも含まれる。 術の係数はファイアボールが「1.0」となっており、この術と比較して他の術の倍率を計算していく。 使用者 イフリート ▲ TOPなりきりダンジョン(小説版) 魔女っ娘の塔にてアーチェがディオ、メルに対して使用。 式の詠唱をせずに発動することが可能で本人は「ミスティシンボルがなくたって、この程度の呪文の詠唱式の高速化ならなんてことはない」との事。 これはアイスニードル、ライトニングも同じことが可能だった。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 習得者 メル(魔術系・妖剣系)、アーチェ・クライン、ロンドリーネ 分類 術 属性 火 威力 75 消費EBG 1 HIT数 詠唱時間 習得条件 魔術系:初期習得妖剣系:ロイヤルフェンサー RANK 4アーチェ:初期習得ロンドリーネ:初期習得 術の一種。 テトラスペルの内容にも含まれる。 ▲ TOWなりきりダンジョン2 火球で敵を攻撃する 2種類あり、どちらも「ファイアボール」表記。 習得者:炎剣士、祈とう師、ウィザード/ウィッチ、フレアメイジ、ファイヤーダンサー、舞姫、アーチェ、スタン、キール 使用者:ウィッチ、フレイムウィッチ、スタン?、フレイムメイジ、ワイバーン、ドレイク、ヘルカイト、サナトス? 分類 術 属性 火 威力 消費TP 5 HIT数 詠唱時間 75 習得条件 炎剣士:Lv.3祈とう師、フレアメイジ、舞姫:Lv.1ウィザード/ウィッチ:Lv.2ファイヤーダンサー:Lv.10アーチェ、スタン、キール:Lv.15 ガード可能。 複数の火の玉を、自身の上空へ打ち上げた後に敵めがけて飛ばして攻撃する術。要するに『エターニア』準拠。 テトラスペルの内容にも含まれる。 発動時台詞 アーチェ「ファイアボール!」 サナトス?「食らえーっ!」 習得・使用者:ワルキューレ 分類 技 属性 火 威力 消費TP 8 HIT数 4 詠唱時間 - 習得条件 Lv.4 最初の突きが当たらないと発動しない。TPも消費しない。火球にダウン効果あり。 詠唱は無く、剣による突きを当てると発動。 軽量級の敵に突きを当てるとかなり高く浮かせるため、 普通に当てる。 浮いた敵に火の玉が当たって距離が離れるので、落ちるまでにダッシュで距離を詰めてまた当てる。 以上を繰り返し。 画面端まで追い込んだら、ひたすら連発する。 でハメることもできる。 台詞 「はぁっ!」 ▲ TOWなりきりダンジョン3 習得者 ウィザード/ウィッチ、アーチェ、キール、ジーニアス、クラトス、シゼル、サナトス、ワルキューレ ??? 分類 属性 HIT数 消費TP 威力 詠唱時間 - 習得条件 発動条件 テトラスペルの内容にも含まれる。 ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 魔術師、魔法剣士、ビショップ、アーチェ・クライン、スタン・エルロン、ジーニアス・セイジ 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費TP 10 威力 詠唱時間 習得条件 魔術師:初期習得魔法剣士:初期習得ビショップ:初期習得アーチェ:初期習得スタン:初期習得ジーニアス:初期習得 術の一種。 小規模な火球を三発撃ち出す。 初級術の中でも全職、全員が初期習得の最も基本的な術。 ヒット数は初級術としてはそれなりにあるが、弾速があまり早くはないので、敵から離れたところから撃つと避けられてしまうことがある。 属性を気にしないならば、敵の位置に直接判定が出現するアイシクル、ストーンブラスト ウィンドカッター、ライトニングなどを使ったほうが確実。 使用者 カノンノ ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 魔術師、カノンノ、アーチェ、スタン、フィリア、ジーニアス、ルビア、ルカ 対象となる敵に向かって火炎弾を発する術 分類 初級術 属性 火 HIT数 3 消費TP 8 威力 285(95×3) 詠唱時間 110F(1.83s) 習得条件 カノンノ:Lv13ルカ:Lv2その他:初期習得 火属性の初級術。 概要はマイソロ1と同じだが、敵が積極的に移動するようになったので、同じ弾速でも命中率は落ちた。 他作品のようにレベルが上がっても弾数が増えたりはしないので、イラプションなど高位の術を覚えたら封印してしまって良いだろう。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 魔術師、ビショップ、アーチェ・クライン、スタン・エルロン、フィリア・フィリス、キール・ツァイベル、ジーニアス・セイジ、クラトス・アウリオン、シャーリィ・フェンネス、ウィル・レイナード、ルビア・ナトウィック、ルカ・ミルダ、リタ・モルディオ、カノンノ・イアハート 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費TP 9 威力 300(100×3) 詠唱時間 1.5秒 習得条件 初期習得 火属性の初級術。 概要はマイソロ1と同じ。 ▲ バーサス 習得者 アーチェ、スタン、フィリア、クラトス、ルカ、リタ ▲ TOHツインブレイヴ 習得者 スタン・エルロン、ルビア・ナトウィック ▲ レイズ 習得者 アーチェ・クライン、スタン・エルロン、シャーリィ・フェンネス、ルビア・ナトウィック、ルカ・ミルダ、コンウェイ・タウ 敵へ向けて火球を放つ術 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費CC 4 性質 魔 基礎威力 325→358 詠唱時間 1.20s 強化1 ヒットした敵に確率で疲労が発生 強化2 術技の持つ状態異常発生確率が2%加算 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 術技の持つ状態異常発生確率が2%加算 強化5 術技の持つ状態異常効果が1段階強化される 強化6 術技の持つ状態異常発生確率が6%加算 習得者 キール・ツァイベル、リタ・モルディオ 敵へ向けて火球を放つ術 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費CC 4→3 性質 魔 基礎威力 325 詠唱時間 1.20s→1.08s 強化1 詠唱速度が5%上昇 強化2 MG増加量が10%上昇 強化3 詠唱速度が5%上昇 強化4 消費CC-1 強化5 10%の確率で詠唱時間が1/4になる 強化6 33%の確率で威力が2倍になる 習得者 ミラ=マクスウェル 敵へ向けて火球を放つ術 分類 術 属性 火 HIT数 3 消費CC 4 性質 魔 基礎威力 325→423 詠唱時間 1.20s 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 MG増加量が10%上昇 強化5 ダメージが10%上昇 強化6 術連携タイミングを0.5秒早める 必要武器は、アーチェ→ブルーム、スタン→フランヴィーネ、キール→ジェムロッド、シャーリィ→ロウセキ、ルビア→シタ、ルカ→ルーンブレード、コンウェイ→イエローキングス、リタ→マフラー、ミラ→ラインエッジ。 キャラ毎によって強化内容はまちまちだが相変わらず弾速も遅く命中度は低いのでわざわざ装備することもないだろう。 ▲ クレストリア 習得者 アーチェ【天才術師】 分類 技 属性 HIT数 3 範囲 敵単体 ATK リキャスト 追加効果 台詞 焔の強襲、ファイアボール! ▲ 関連リンク 派生技 テトラスペル 鳳凰天駆 皇王天翔翼 イラプション フレイムウォール 紅蓮剣 エクスプロード メテオスウォーム フレイムシュート フレアボム エアリアルファイア フェイタルボム 剛・紅蓮剣 ヴォルテックライン ▲ 関連技 フレイムドライブ フレアショット 竜神楽 ファイアボール・覇 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2346.html
《ファイア・エレメンタル》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1600/守1600 このカードは炎属性モンスターとの戦闘では破壊されない。(ダメージ計算は適用する) Part14-332 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1388.html
ダロス 『ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム 紋章の謎』 およびリメイク作『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム 新・紋章の謎』に登場する騎士。 クラスは「海賊」 リメイク版の新・紋章の謎では「バーサーカー」 概要 ガルダの海賊に所属する船乗りだが海賊業から足を洗いたがっており、自分からマルスへ近づいてきて話しかけてきてアリティア同盟軍に加わる。 SFC版では容量の関係上からリフやロジャーらと共に登場することはなかったがリメイク版の新・暗黒竜にて他のメンバーらと共に見事復活を果たした。 暗黒戦争編(暗黒竜と光の剣) 暗黒竜と光の剣、リメイク版の新・暗黒竜では第2章でマルスに自分から近寄って来て仲間に加わる。 元船乗りの海賊であり海賊行為に嫌気がさしており、悪事から足を洗うためにマルス軍に参加する。 また自軍唯一の「海賊」である。 紋章の謎第一部では登場しない。 ユニットとしてはHP、力、守備はよく上がるが他の成長率は速さ、幸運が10であり、技に至っては何と0と初期値の2から増えないため、序盤からかなり攻撃を外しまくってくれる。 彼は海上を移動できる数少ないユニットではあるが、ぶっちゃけよほどダロスに思い入れでもない限り使われることはまず無い。 新・暗黒竜では多少改善され、技や速さは相変わらずほとんど伸びないものの力と守備の基礎成長率がかなり高く、特に守備は高く伸びアーマーナイトにして育てれば鉄壁の固さを発揮してくれる。 伸びにくい能力は兵種変更で補えるのでFC版よりずっと使いやすくなっている。 ただし高難易度のハードでは自分から話しかけてきて仲間になった直後に元仲間から攻撃されて昇天してしまうので、ハード3以上では仲間になった直後は安全な場所に置いておこう。 暗黒戦争後のエンディング後日談では再び海賊に戻った。 英雄戦争編(紋章の謎) SFC紋章の謎第2部では登場しない。 リメイク版の「新・紋章の謎」では海賊からは足を洗ったものの、結局真っ当な生活が出来ずに後ろめたさを感じつつも火竜の墓場で火の部族の一員となって蛮行をに奔っていた。 しかしアンリの道を行くアリティア軍と再開しマルスの説得により今度こそ心を入れ替えると誓いアリティア同盟軍に加わる。 マイユニットとの支援会話では元々は掃除が得意な船乗りの雑用係で食べ残しを海に捨てる事を大罪と称してしまう程の善人である。 生粋の荒くれ者では無かったが、海賊の襲撃にあった際身を守る為に斧を構えた所海賊に仲間と勘違いされ、そのまま成り行きで海賊船の雑用をこなしていたという経緯がダロスから語られた。 英雄戦争後のエンディング後日談では戦後アリティアへ渡り、今度こそ真っ当に働いている模様。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39253.html
登録日:2018/04/12 (木) 23 47 30 更新日:2024/08/23 Fri 22 28 01 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 インテリジェントシステムズ エイプリルフール ゲーム バルボ ファイアーエムブレム ファイアーエムブレム 維新大乱 ファイアーエムブレムシリーズ 任天堂 原点回帰 嘘 時代劇 暗黒竜スタッフ 発売希望 維新大乱 命より大切なものがある―― 出典:『ファイアーエムブレム』総合Twitter、https //goo.gl/BgdYve 、18年4月12日閲覧、(C) 2017 Nintendo/INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『ファイアーエムブレム 維新大乱』とは2017年4月1日に発表され、2017年4月20日に発売される予定のゲーム。 ハードはNintendo Switcとニンテンドー3DSの二つ。 開発はお馴染みインテリジェントシステムズ、販売は任天堂。 お値段はSwitc版が5980円(税抜き)、3DS版が4980円(税抜き)となっている。 シリーズ最新作である今回のファイアーエムブレムはいつもの西洋ファンタジーが舞台ではなく、なんと時代劇が舞台である。 原点回帰をうたっており、またそれに伴ってドットやイラストも一昔前に戻している。 山上仁志プロデューサーは公式サイトにてこう語っている。 「これまでどうすれば多くのお客さんに喜んでもらえるのか考えてきており、 現代劇FEという発想から『幻影異聞録♯FE』が、二つの並行する物語を描くという発想から『ファイアーエムブレムif』が生まれた。 そして本作はFEのさらなる飛躍を目指して開発したのが『時代劇』をテーマにしたFE……である」と。 とまぁ大層な事がHPに書かれていたが、要するに本作はエイプリルフールのための嘘企画である。 つまり本作は発売されておらず、現状発売される予定はない。4月2日以降公式HPはEchoesのものに戻っている。 この一日限りのイベントのために27年前に暗黒竜と光の剣を作ったスタッフがイラストとドットを手掛けている。 本作は嘘企画ではあるものの時代劇テーマは面白く、実際に本作を発売して欲しいという声は多い。 本作は無理にしても時代劇というテーマを引き継いだ新作を出して欲しいという声や、サイファやヒーローズに登場して欲しいという声も。 ■あらすじ 時は幕末。 続く大飢饉や各地での打ち壊し。 江戸の世は、酷く不穏な世情を抱えていた。 長く鎖国を続けていた日の本に、外つ国の波が否が応にも打ち寄せる。 刃蓮死亜(バレンシア)藩の片田舎に住むひとりの男、名を『馬流暴(バルボ)』。 はからずも藩主『 聖里香(セリカ)』の警護組織「 素風亜(ソフィア)組」に参入したことから、全ては始まった。 「佐幕」か、「倒幕」か。 国の行く末を巡り、男たちはその信念を掲げ、激しくぶつかり合う。 盟友との出会い、そして、別れ。 幕府の裏に蠢く陰謀を目の当たりにし、馬流暴(バルボ)の心は揺れる。 彼が最後に辿り着いた、貫き通すべき信念とは。 そして、舞台は決戦の地、鳥羽へ―― (公式より引用) ■登場人物 馬流暴(バルボ) 本作の主人公。最近お腹を気にしている30歳。 情け深く誠実でありながら豪快な性格であり、農家に生まれながら天賦の才で素風亜組の局長になった。 外伝では主人公の一人かと思いきやモブで、Echoesではパッケージから消えてしまったが、ついに主人公の座を射止めた。 恋男(レオ) 伊賀の抜忍。男。 馬流暴を慕うあまり、追いかけるように素風亜組に入隊した。 瞼の紅は毎日少しずつ変える、素風亜ソフィア組きっての伊達男。 手先が器用で、よく町の娘たちから頼まれごとをされている。男。 暇武猪(カムイ) 元は浪士。一度は馬流暴と刃を交えるも、その人柄に触れ素風亜組に入隊する。 束縛を嫌い、のんべんだらりと暮らす傍ら、刀の実力はかなりのもの。 万屋の看板娘が気になっているが、話しかけたことはない。 同名の捕らわれの大名の子供とは特に関係はない。 真瑠澄(マルス) 刃蓮死亜藩のお隣『茜亥亜(アカネイア)藩』で飛脚をしている青年。 数奇な運命によってなんやかんやあって茜亥亜藩の藩主になった。 今では懐かしい生足のマルス(*1)である。 何故か設定画が安彦良和風。 ■システム 三すくみ お馴染みの三すくみ。今回は江戸の幕末という時代に合わせ刀と弓と鎌の三つ巴になる。あれ? 槍は……。 また忍者は高く飛翔する事から弓で特効を受ける。 ストーリー 登場人物たちの重厚な物語を掘り下げる為に、「御用(サブエピソード)」「奉公(サブクエスト)」を数多く搭載している。 ロスト お馴染みのロストシステム。 本作では任天堂らしく花札の要素を取り組んだ独自のシステムに。 ▲その他 走れ真瑠澄 真瑠澄がなんやかんやあって藩主になるまでの物語。 無料で出来る追加コンテンツだが、配信時期は未定。 刃蓮死亜絵巻 パッケージ版の限定特典。第2巻まである。 1巻は刃蓮死亜の人々の生活や文化が描かれた『百花繚乱』 2巻は馬流暴たち3人組の知られざる日常を描いた『水魚之交』 追記・修正は時代劇FEが出る事を期待しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 未発売ゲームは駄目なはずじゃ?発売後1週間ルールがあるし -- 名無しさん (2018-04-13 07 08 55) ↑2017年のエイプリルフール企画だから良いと思うけどどうなんだろう -- 名無しさん (2018-04-13 07 30 30) 「未発売」ってのはあくまでも「発売する予定だがまだ発売されていない」というもので、「そもそも発売される予定がない嘘企画」は別扱いじゃないの? -- 名無しさん (2018-04-13 08 00 37) 発売されることがあったらそれこそビックリだぜ… -- 名無しさん (2018-04-13 09 25 10) でも時代劇系のファイアーエムブレムもそれはそれで遊んでみたいと思ったのは自分だけ? -- 名無しさん (2018-04-13 13 05 51) 何故1年以上経った今になって立てるw -- 名無しさん (2018-04-13 13 29 26) ↑7 エイプリルフール企画にまで一週間ルール適用してたら、何かの間違いで発売されない限り、未来永劫記事建て不可能だろ。そもそも発売日は昨年の4月だから一週間どころか1年近く経過してるし -- 名無しさん (2018-04-13 13 51 00) マルスの輸送隊ネタを拾ってる辺り無駄に細かいというかなんというか -- 名無しさん (2018-04-14 08 12 06) ↑8は さすがにわかった上での冗談か、いずれ出るはずの新作がこれになるのではないか?と予想してるのだろう。まあ実際は、コメント時点じゃ嘘企画の部分が強調されてなかったみたいだから、そこを完全に読み飛ばしちゃったんだろうけど -- 名無しさん (2018-04-16 00 52 31) 普通に面白そう -- 名無しさん (2018-07-18 14 11 14) そういえばキャラデザとか見るとしっかりとエコーズ基準になってるようで、一応はちゃんとエコーズの宣伝も兼ねたものになってる・・・のだろうか -- 名無しさん (2020-09-20 14 25 41) 勢いとノリだけで俺が作った小説版には何故か佐治左衛門と真治右衛門とかいう謎のオリキャラがいる。単にチョンマゲつけてるサジとマジなんだけどな。 -- 名無しさん (2022-07-11 21 52 31) 戦闘グラフィックがFC時代基準なのがものすごく興奮する(興奮する) -- 名無しさん (2023-02-10 22 39 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pixfan/pages/153.html
ファイアランドで募集・告知されている職業組合や部隊、同好コミュニティ等をまとめてます。 No.:番号 組織名:その組織のタグ。クリックでpixiv内ギルドシートへ。 ■ :ギルドタグ検索結果ページ。 分 類:カテゴリー。 備 考:活動内容など。 ※募集の有無は一覧ページもしくは、各ギルドシートを参照してください。 +一覧 01 > 02 > 03 +分類別:ノーザリア/ファイアランド/エルダーグラン/無所属・その他 No. 組 織 名 ■ 分 類 . 備 考 1 遊撃傭兵団ヴィーゾフ. ■ 傭兵団 自分なりの戦いに尽くす!あなたの『才』を生かして戦おう! 2 ジェルダレス重騎師団. ■ 国 軍 ドワイト直属・鉄鋼騎士団のはがね人部隊。その輝ける装甲を魅せよ! 3 灼紅武装結社メビウス. ■ 武装企業 武器研究と研究装備の運用部隊の2段構え。イラスト参加推奨ギルド 4 武装研究機関ウトガルド. ■ 研究組織 古くからある学術研究機関だったが、現在は主に武器・兵器の研究を行う 5 片葉の止まり木. ■ 拠点設定 今は亡き英雄オールトンの躯である巨木にある拠点。交流や設定の一助として 6 唐紅. ■ 私兵部隊 自我を持つオートマタ兵を部隊長に組織されたファイアランド王の私兵部隊 7 赫狗傭兵団バゥ=ワゥ. ■ 傭兵団 連合内で活動する犬系種族を主とした傭兵組織。個人活動も可、首輪支給有 8 ハイオリア商会. ■ 商 会 奴隷の確保運用売買の他に魔獣退治などを請け負う。隊員、奴隷双方募集 9 ファイアランド近衛士府. ■ 国 軍 エゼル王の直属部隊。戦時である現在は主に王と共に参戦する。期間限定募集 10 月影の猟兵団 カサドーリエ. ■ 国 軍 レスリー女王の下、戦場での攪乱や殿を務める戦闘部隊。行き場のない者が集う 11 心華昇冉団. ■ 傭兵団 虚子と呼ばれる少年戦闘員とバディの正規団員で構成される。少年兵は生足必須 12 強化兵士隊アイゼンバイル. ■ 国 軍 技術の粋たる強化術式を施された兵で編成される。適用年齢制限のため若年が多い 13 煉獄騎士団ズィーゲンドラッヘ. ■ 国 軍 様々な部隊からの厄介者やはみ出し者が行きつく左遷部隊。変わり者たちの遊撃部隊 14 ゼイルウォード黒鉄騎士団. ■ 国 軍 巨大車両装甲鉄騎ゼイルウォードを拠点とした最新鋭の前線部隊。戦場を駆ける華であれ 15 城塞特急 ミドガルズオルム. ■ 国 軍 蒸気駆動を持つ城砦を前線へ移動配置することで迎撃や支援を容易にする部隊。初陣です 16 我欲兵団エンジョイ・ゼイ. ■ 傭兵団 「自らの欲に忠実であれ」を信条に老若男女が自由気まま縦横無尽に活動する傭兵団 17 赤海師団ノイエヴェルト. ■ 国 軍 帝国に追われ連合に捕らわれ軍籍となった元海賊船団。現在は連合海域を警備している 18 銃砲店ウォーディル. ■ 移動店舗 連合内を行商しており、銃砲のみならず人以外のあらゆる物品の売買を行っている 19 獣人隊商リヤンシャ団. ■ 商 隊 連合内を渡り歩く獣人男性ばかりで組織された小さな商隊。あらゆるものを運びます 20 時雨平原遊撃隊. ■ 募 集 1章期間限定のパーティ募集! 共に戦場を駆け抜けないか!所属勢力問いません! 21 ヴィルデンリッター. ■ 設 定 人でありながら精霊。はたまた逆しまか。月の女王レスリーの求めに応じて奥森より参戦す 22 諜報機関ライジリス. ■ 諜報機関 エゼル王直属の諜報機関、スパイ?暗殺?ハニートラップ!暗躍ムーブしたい人向け掛け持ち推奨 23 瑠璃色商会. ■ 商 会 『働かざる者、食うべからず』をモットーに、あらゆる商品・人材の流通を手掛ける商会 24 フォートブレイズ重壁騎士団. ■ 国 軍 国内5基の巨大火動砦を有する。戦場を駆ける騎士のみならず巨大砦を支える人員を広く募集 25 私兵部隊カサイギル. ■ 私兵部隊 非正規の武装部隊。些か裏社会とのつながりが強くごろつき同然のモノすら所属している 26 ヴァイン・トボインのエルフの森. ■ 拠点設備 月光の樹海の一角にあるエルフ族の集落。豊穣の力故かふくよかなエルフも多く住まう 27 ツノガリクラブ. ■ 設 定 角の収集家による、ゆるふわな集まり。力づくでゲットした角コレクションの交換売買なども行う 28 リヴァイアサン総合病院. ■ 医療組織 巨大なクジラの様な海獣が改造されたかのような生きている船に存在する医療団。白衣!! 29 瑠璃色商会 職員募集&制服. ■ 商 会 瑠璃色商会の本部を運営するスタッフを募集している。募集忘れで絶賛人手不足中! 30 RV S鉄道. ■ 鉄道会社 一部株式を政府が保持する民営鉄道会社。主にレッドヴァル↔スティーラン間を運行する 31 マッスルファイアーメンズ. ■ 設 定 火国の危機に現れるフル兜に漆黒のブーメランパンツ溢れる筋肉に包まれたあいつはマッスル!!! 32 月桂樹の騎士. ■ 国 軍 月の女王レスリーに仕える白銀の甲冑に赤いマントの騎士仲間募集!【キャラシギルドです】 33 軍楽隊第6分隊「落ちこぼれ分隊」. ■ 従軍組織 【ファイアランド軍楽隊】の第6分隊。危険な最前線に配備されがちな落ちこぼれですがアットホームに奮戦中 No. 組 織 名 ■ 分 類 . 備 考 (最終更新 20190213 02 00 33件チェック) +一覧 01 > 02 > 03 +分類別:ノーザリア/ファイアランド/エルダーグラン/無所属・その他 +分類別:国軍・国家組織/傭兵・武装・犯罪組織/医療・研究・宗教組織/民間・店舗・互助組織/趣味・主張・設定・他 主に非公式タグ「PFLSメンバー募集」と「PFLS【ギルドシート】」を、参考にさせて頂いてます。 御意見御要望誤字脱字変更点注意点などありましたらコメントページからお願い致します。
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1202.html
ファイアでんぱくん p e 属性 火 コスト 7 ランク B 最終進化 B レベル HP 攻撃 合成exp 1 166 111 35 30 333 222 ? 最大必要exp 4,502 No. 0785 シリーズ でんぱくん Aスキル - Sスキル - 売却価格 6,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 ニコニコ生ダンジョン 備考
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/156.html
魔法・信仰系《ブレス(加護)》 形式:常時 前提スキル:無し 上限スキルLv:(信仰系÷2)+1 最大スキルLv:5Lv 派生スキル:無し <解説> スキル1Lvにつき、BLE[加護]に+2のボーナス。