約 2,147,483 件
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/445.html
ブレス ◆ステータス 種族 コスト 支配力 無機 「LV」と同じ 0 レア スロット HP 攻撃力 下記参照 0 1 下記参照 レアリティLV1から順に、「UC」・「UC」・「R」 攻撃力LV1から順に、「2」・「4」・「7」 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 拡散攻撃 特殊:このカードの攻撃はこのカードの位置から攻撃可能な全ての敵にダメージを与える 単発効果 特殊:このカードは攻撃後、勝敗や他の能力とは関係なく退却する。このカードの後方の味方はこのターン攻撃できない ◆考察 《単発効果》シリーズの中では派手な効果を持つ部類。味方が使えるカードの中では魔神の専売特許なはずの《拡散攻撃》を使えるというのは珍しい。 うまくやれば敵前衛をまとめて吹き飛ばせるかもしれない。こちらが使い捨てであることを考えれば、最低2体は道連れにしないと割に合わない。できれば攻撃力を上げて使いたいところだが、装備スロットはなく、種族的にも援護は期待できない。《追い風》や《高みの見物》がせいぜいだろう。 攻撃力が最初からコスト相応ぐらいの高さならまだ使いようもあっただろうが、、実際のところは攻撃力はイマイチ、しかも使い捨てと微妙感漂う性能に足を引っ張られ、使われることはほぼない。 《単発効果》持ちのカード全てに言えることだが、場持ちは最悪クラス。殴ると死ぬためブロッカーにもならない。 メインターゲットへの攻撃は通常通りだが、拡散する部分はスキルによるダメージ扱い。《霊族耐性》持ちにも問題なくダメージが通る。 何かもっと有効な強化手段があれば使い勝手も上がるのだが、いいカードが全然無い。《勇者の付術》は手軽かつ+2と性能はまあまあだが合わせて二枚のカード消費は辛い。せめて《魔改造》出来れば違ったかもしれない。 海斗の一言コメントから察するに、LV2は酸ブレスのようである。 ◆入手方法 MHI本社自動ショップにて購入 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/arcueid/pages/152.html
暴虐の王と呼ばれた人物。第一次モイトゥラ戦争を経てヌアザに変わり、7年間エイルリフ王国・国王となった。だがブレスの虐政に多くの人々がが不満を抱き、後にヌアザに追放されている。第二次モイトゥラ戦争では命を落としたヌアザに変わってトュアハ・デ・ダナン代表を務めたルーの精霊の加護による強大な力に嫉妬して、ダークナイトとなって現れた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45337.html
登録日:2020/06/21 Sum 11 54 50 更新日:2024/05/05 Sun 22 30 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ジーン ドラゴン ブレスオブファイア リュウ 切り札 竜変身 竜変身とは、カプコンのRPGシリーズブレスオブファイアにおける特殊能力である。 竜の血をひく主人公リュウは、ストーリー中で何かしらの出来事をきっかけに竜変身の力に目覚める。 その性能は高く、強敵との戦いで大きく役立ってくれる。 【Ⅰ 竜の戦士】 世界の各地にある祠で試練を受けることで封印が解け、使えるようになる。 変身後は攻撃が魔法のようなエフェクトになり、敵に固定ダメージを与える(弱点属性の場合、ダメージが増加する)。 変身する際はMPを消費するが、一度変身してしまえば、意図的に解除するか、戦闘不能にならない限り変身は継続され、それ以上の消費もない。 Ⅰでは短いターンで戦闘を終わらせると経験値やゼニーが多く手に入る仕様になっているため、 最初のターンを使ってしまう竜変身とはやや相性が悪い。主にボス戦で活躍させることになるだろう。 パピー 巨人イベントの後(フィールドBGMが一度変わった頃)、川を渡ったすぐのところにある祠で手に入れる。 サンダーパピー、ファイアパピー、アイスパピーの3種類で、敵1体にダメージを与える。 初歩の能力とはいえその威力は高く、手に入れた時点では間違いなく最強の攻撃手段となる。 ドラゴン 工業都市ガンツにほど近い祠で手に入るが、この試練を受けるには、パピーの能力を獲得済み、かつ、あるアイテムを持っていなければならない。 サンダードラゴン、ファイアドラゴン、アイスドラゴン、ホーリードラゴンの4種類。 パピーの倍近い攻撃力に加え、攻撃対象が敵全体になっている。 強そうなイメージのあるホーリードラゴンだが、アンデッドにしかダメージを与えられないため使い勝手はよろしくない。 カイザードラゴン 風の村の北にある神殿で手に入る。神殿は崖の上にあるため、飛行能力を持っていないとアクセスできず、また試練を受けるには、やはりあるアイテムを持っている必要がある。 ドラゴンよりさらに強力な全体攻撃ができるようになり、変身直後はかっこいい一枚絵が表示される。 ただしその後にさいごのちからをストレートで入手できるために、攻略方法を知っていれば一回も使用する機会がないという不遇さに…… さいごのちから 以前、とあるイベントで行ったダンジョンのさらに奥に眠っている。 ウインディア東の井戸で釣れるアイテムにヒントが書かれているが、このアイテムを手に入れることがイベント解除のフラグになっているため、 最初から場所を知っていても、アイテムを釣るまではいくことができない。 パーティーメンバー全員と合体し、カンストダメージを叩き出せるようになる。 合体せずにいた方が総合的なダメージは高くなるのだが、合体後はこちらのHPが高くなるため、ボス戦での回復のタイミングが図りやすくなる。 ぶっちゃけこの能力を手に入れた後は、ボス戦が作業ゲーと化す。 なお、この能力を持っていないと、トゥルーエンドには到達できない。 【Ⅱ 使命の子】 ストーリーの途中でシャーマンの合体実験につきあった際に偶然にも覚醒。それ以降はイベントで新たに開放されていく。 Ⅱのみ、APを全て消費してその量に応じて敵全体(パピーのみ単体)にダメージを与えるタイプになった。いわゆるマダンテ。 種類ごとにダメージの上限が違い、カイザードラゴンは最大の999ダメージ。 なお、サンダー、アイス、ファイアと属性分けされているが、すべて固定ダメージであってダメージの増減は起きない。 つまりイフリートに対してファイアドラゴンを使ってもアイスドラゴンを使ってもダメージは変わらない。 パピーとカイザードラゴンは強制イベントで手に入るが、ドラゴンは隠しイベント扱い。 もっとも、場所さえ気づけば行くためには特定の仲間がいるだけで良いため、パピーの使いどころのあるボス戦が一回しかなかったりする。 リュウのAPはさほど伸びないので、APを100回復できるちえのたまがあれば毎ターンカンストダメージを叩き出すこともできる。 そのため、ちえのたまを量産できる「料理」のできる共同体が有用すぎて他が完全にいらないこになっている。 ただしレベルを上げすぎるとリュウのAPが100を超過してしまうので注意。 さらにイベント専用としてだが竜の究極の力である「アンフィニ」が登場したのも今作。 習得イベントをスルーすることもできるが、習得しなければラスボスに勝てない。 【Ⅲ】 幼年期のあるイベント後に変身可能。 ジーンと呼ばれるものを最大3つまで組み合わせて様々な種類のドラゴンに変身することができる。 その自由度はシリーズでも最大級である。 コストとして変身時にAPを消費、変身を維持するのにも変身時のAPの半分を消費するのがネック。 詳細はこちらの項目を参照。 【Ⅳ うつろわざるもの】 『トランス』という名称で序盤で使用可能に。シリーズ中で特に早い段階で解禁される。 今作ではリュウ以外にも半身であるフォウルも使用できる。 イベントや世界のどこかにある竜水晶を調べることで使える種類が増えていく。 変身時の姿はどれも前作のウォリアドラゴンみたいな姿になり、ブレス攻撃するときだけドラゴンの姿を見せる。 変身を維持するのにAPを消費するのは前作とほぼ同じ。 また、ゲーム中にあるミニゲームで一定ポイント数を稼ぐごとにドラゴンが上位種にパワーアップできる。 ただし、竜変身した状態では通常のアイテムや魔法による回復を受け付けず、移動時の時間経過か宿屋に泊まるか、戦闘中はアンブローシアという希少アイテムでしか回復できないためにボス戦以外での変身が非常に難しくなってしまっている。 リュウ専用ドラゴン オーラ リュウの基本形となる姿で、ややのっぺりとした竜人風の形態。 能力の上昇値はさほど高くない。 ワイバーン→ジャブジブ 火属性攻撃を得意とするドラゴン。オーラの強化版といった感じでバランスが良い。 ウォリア→ナイト 風属性の竜で、大剣と鎧をまとっている。 攻撃力の上昇幅が大きく、打撃やブレスによる攻撃が得意。 ベヘモス→バンダースナッチ 地属性の竜で、HPが大幅に上昇するので長期戦が得意。 ただし賢さが半減するため魔法は弱くなる。 この形態はフォウルと共有できるがフォウル編では地属性が有効な敵がいないために使う意味はあまりない。 ヘンナー→パンク 攻撃力が半減し、代わりに賢さが上がる魔法戦向けのドラゴン。 また、敵の攻撃に対しての耐性も増えるので、コミカルな見た目に反してしぶとい。 扱いの難しい上級者向けのドラゴンと言える。また、あるイベントの選択肢次第では永久に使えなくなるので注意。 カイザー リュウの変身できる最強の竜だが、ある条件をクリアするまでは暴走して操作不能となる。 また、確かに強いのだが維持コストが高く、攻撃力では勝るウォリアのほうが使い勝手はいいといまいち不遇。 フォウル専用ドラゴン スピリチュアル オーラの使用技を水属性にしたフォウルの初期ドラゴン。 しかしフォウルのレベルが最初から高いので圧倒的な破壊力を発揮する。 サーペント→ジャバウォック ワイバーンの水属性版のドラゴン。フォウル編のラストでは水属性に弱いボスが出るので役に立つ。 ただし同時にタイラントも使えるため堅実に勝つか派手に勝つかで悩みどころ。 タイラント フォウルの最強のドラゴン。リュウのカイザーに相当するが、フォウルは最初から完全に制御できる。 ただし使いどころのある相手が少ないのが難点といえば難点。 【Ⅴ ドラゴンクォーター】 リュウの専用コマンド『D-ダイブ』がそれに該当する。正式名称はドラゴナイズド・フォーム。 詳細は項目にて。 その設定上、シリーズで皆勤だったカイザードラゴンにもなれなくなった。 追記・修正は竜変身してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2でカイザードラゴン習得後に、調子こいてノーマルエンドを確定させるのは誰もが通る道 -- 名無しさん (2020-06-22 00 12 21) 4の竜変身のパラメータが攻略本で記載されてるステータス補正と違って無茶苦茶なんだよな。力高い筈のウォリアがやたら貧弱だったりワイバーンがカイザーより少し弱いくらいだったりで。後年バージョン違うので検証したけどやはり同じ結果。 -- 名無しさん (2020-06-22 00 22 46) たぶんちゃんと検証すれば違うのだろうが、子供心には4のブレス攻撃は小さなダメージの連続だったのでどうもショボくて魔法なりスキルなり使ったほうがよくね?という印象だった。 -- 名無しさん (2020-06-22 05 46 24) 3のカイザードラゴンはよく超サイヤ人とか言われておった -- 名無しさん (2020-06-22 11 07 32) 2は使い分けも何もないのがつまらなかった -- 名無しさん (2020-06-23 00 42 43) さいごのちからvsラスボスはまるで怪獣大決戦だった -- 名無しさん (2020-06-23 10 22 46) 5の竜変身がぶっちぎりで強いな二番目は3でその他は横ばいって感じ -- 名無しさん (2020-06-23 11 32 36) ↑DダイブはシリーズどころかRPGというカテゴリ全体で見てもおかしい強さだよwその分ゲームオーバーゲージ背負って歩いているようなもんなんだけど -- 名無しさん (2020-06-23 12 24 54) 3の竜変身はジーンの数やら色々多いから別記事を建てたほうがいいかな? -- 名無しさん (2020-06-26 23 41 59) ドラゴナイズドフォームの変身時のかっこよさは鳥肌が立つ -- 名無しさん (2023-09-06 11 13 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/361.html
ブレス SPELL/All Turn/使い捨て 【コスト】全全 対象のキャラクター1体は、ターン終了時まで、「+4 +4」の修正を受ける。 単純明快なターン中強化カード。ジャイグロ/巨大化 プレイコストに対して効果もそこそこ大きい。 相手の計算を狂わせる効果は高く、攻撃が通った時や除去対抗として使用するのも良いが、《エルファーシア》や《七城 柚子》のような複数回攻撃できるキャラクターとの相性が良い。 同様に《ポップル》や《サリアン》も相性が良いと言える。 割り込まれて除去を撃たれる等で立ち消えしやすく、先撃ちし難いのが欠点。 「ターン終了時まで」という効果をなるべく活用できるような使い方をしたいところ。 リミテッドでは比較的強いカードだが上記欠点が明るみに出やすく優先度はそれほど高くない。 ピック出来るキャラクターがない場合は優先度を上げて確保していっていいだろう。 ベーシック-コモン
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1849.html
ファイアパワー(Firepower) /ジャック・タガート(Jack Taggert) (キャラクター、マーベル) 初登場:Iron Man #230 (1988年1月) 属性:特殊な装備を身につけた人間 概要 Armor Warsにおいてコード社のエドウィン・コードがスターク・エンタープライズを屈服させるために開発したバトルスーツで、ジャック・タガートはそのテストパイロットに任命された兵士である。 このときトニー・スタークは盗まれて流出したアイアンマンの技術を使用するアーマーを手あたり次第に破壊していて、このファイアパワーにもアイアンマンの技術が使われていたため戦闘となった。 流出したアイアンマンの技術を消失させる「ネゲイター・パック」を無効化する装甲が施されている上に、その強力な重火器の数々とパワーの前にアイアンマンは死を偽装して脱出しなければならないほどだった。 しかしトニー・スタークが新たに開発したマークIXアーマー開発するとファイアパワーは圧倒され、ターミネックスミサイルを起動するも射出することができず。アイアンマンに助けを乞うはめになり敗北した。 能力 飛行能力 強力な腕力 アイアンマン・マークVIIIの最大出力のリパルサーレイに真正面から耐える装甲 胸部などにミニグレネードを装備 腕部ビームはマークVIIIのリパルサーよりはるかに強力で、山をも穿つという(荷電粒子砲との言及もあり) 胸部のビームは砂をガラス化させるほど強力 背部から誘導ミサイルを発射 両肩に岩を溶岩に変えてしまうほど高熱の広角ビームレーザーを装備 ターミネックス(Terminex) 高エネルギー低放射線ミサイル。デトロイトの街を半壊させるというほど強力 アイアンマンの技術を使用しているが、それを無効化するはずのネゲイター・パックに抵抗力がある デモストレーションでは自動操縦の戦車2台と戦闘機2機を12秒で破壊した。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/502.html
効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1300/守1000 自分のターンのエンドフェイズ時、自分フィールド上に 表側表示で存在する「E・HERO」と名のついた モンスターの数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 バーン効果が貧弱すぎる上、低ステータスのため維持が難しくバーンダメージを稼ぐのが難しい。 炎属性のHEROとして見てもアナザー・ネオスに次ぐアタッカーになれるザ・ヒートで十分である。 HERO自体がこのカードの効果を活かせるほど展開力には長けておらず、最高でも1000ダメージと苦労の割に合わない。 そもそも展開してしまったらエンドフェイズに発動するこのカードの効果を狙わずエクシーズを狙った方が何倍も強い。 バーンの数値があまりにも貧弱すぎるため、普通はこのカードの効果が勝利に貢献するケースはほぼないと言っていいだろう。 しかし、いくら貧弱とは言えバーンはバーン。 たった火の粉一発分の200ポイントバーンでも致命傷になるケースがある。 エキストラターン及びエキストラデュエルである。 このカードはサイドでこそ真価を発揮する。 サイドチェンジ時間にマッチの残り時間が少ない、又はエキストラデュエルに突入してしまった場合サイドからレディ・オブ・ファイアを投入する。 こんな微弱なバーンを狙うより非常食や御隠居の猛毒薬でライフ差をつけてしまった方がいいと思われる方もいるかもしれない。 しかしこのカードはサポート豊富なE・HEROでありピン刺しでもエマージェンシーコールやエアーマン等の豊富なサポートで簡単に手札に加える事ができる。 サイドに1枚刺しておけば十分でありサイドデッキを圧迫せずサーチが豊富なため活躍しやすいのは他のエキストラ対策用のカードにない強みである。 先行の場合1ターン目にエマージェンシーコールからサーチして召喚し相手にバーンダメージを与えプレッシャーを与え優位に立てる。 エキストラターンで最も気をつけるカードは何か?それはレインボーライフである。 ダイレクトアタック宣言し、レインボーライフを発動されライフ差を巻き返す事ができなくなった経験はないだろうか? このカードの場合はたった200、多くて600程しか回復できないためレインボーライフを使われたのが自分の1ターン目ならまだ巻き返しができる。 自分の2ターン目にこのカードや他のHEROで戦闘ダメージを与えてやれば200~600ぐらいの差はすぐに巻き返せる。 相手がレインボーライフを2枚引いていた場合は流石に対処できないがそういうことはあまりないだろう。 仮に相手がこのカードの効果に対してレインボーライフを発動しなかった場合も相手がライフ的に不利になるのでこちらが有利な事には変わりない。 そのまま下手に攻めず守備を固め逃げ切ってしまえばいい。 エキストラターン及びエキストラデュエルは1の差だろうがライフが多ければ勝ちなのでレインボーライフによる余計なリスクを冒さないこのカードはエキストラ対策として非常に優秀と言える。 バブルマンの規制により弱体化を余儀なくされたHERO。 そのHEROの救世主となるカードは見向きもされないレディ・オブ・ファイアなのである。 8スレ目 163 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/01/21(火) 19 59 20.08 ID RxEihb770 Tag:【バーン】 【E・HERO】 エキストラターン 正当評価
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8003.html
このページでは【ファイアーエムブレム ヒーローズ】のキャラクター、 ムスペル を解説する。 【斬撃のREGINLEIV】?に倒叙する空想の生物は【ムスペル】?を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ムスペル 他言語 Múspell (英語) 種族 【神】 性別 男 所属 炎の国ムスペル 声優 玄田哲章 デザイン ヤスダスズヒト 初登場 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 炎の国ムスペルの神。燃え盛る炎のように激情に満ちた性格。 いわゆる「番長」のような風貌と喋り方が特徴的。 作品別 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 炎神 赤の竜 騎馬系 玄田哲章 ヤスダスズヒト HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 41 16 39 37 武器 補助 奥義 絶炎のブレス 攻撃の大応援+ なし A B C 守備魔防の防城戦4 竜鱗障壁3 絶炎結界 味方実装日 ★ 入手 分類 2021/09/17 5 英雄召喚 英雄 以前から炎の国ムスペルの神として存在のみが示唆されていたが、イベント「戦渦の連戦+ ~氷神炎神 3~」で1キャラクターとして初登場。同イベントのボスを務める。 その後、2021/09/17開催の新英雄召喚イベント「深淵を照らす灯火 ムスペル」で味方実装。 専用武器「絶炎のブレス」は戦闘開始時にHP25%以上ならALL+5、戦闘中と戦闘後に敵は回復不可。更に攻撃していた場合、敵とその周囲2マスに回復不可を付与する。 専用Cスキル「絶炎結界」は周囲2マス以内の味方と自身は戦闘中攻撃・守備+4、攻撃が敵の魔防より高い場合、最初に与えるダメージに(攻撃-敵の魔防)の30%を加算。 【ニフル】の「絶氷結界」とは正反対の攻撃的な性質で、火力補助系のCスキルでは最強クラスの性能を持つ。 炎の部族版 称号 武器 移動 声優 イラスト 猛る豪炎 無の竜 騎馬系 玄田哲章 創-taro HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 43 26 41 30 武器 補助 奥義 炎祭のブレス なし 月虹 A B C 攻撃守備の機先4 竜の魔鱗4 絶炎結界 実装日 ★ 入手 分類 2022/09/07 5 超英雄召喚 超英雄 2022/09/07開催の超英雄召喚イベント「炎の祭りは甘くない」で実装。 専用武器「炎祭のブレス」は、ターン開始時、奥義発動カウントが最大値なら奥義発動カウント-1。 自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+6、敵の攻撃-6、自分は絶対追撃、かつ敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを○○%軽減」を半分無効(無効する数値は端数切り捨て) 元ネタ推測 ムスペルヘイム、ないし巨人ムスペル 関連キャラクター 【スルト(ファイアーエムブレム ヒーローズ)】 【レーギャルン】 【レーヴァテイン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2903.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファイアーエムブレム 外伝 タイトル FIREEMBLEM ファイアーエムブレム 外伝 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-2I ジャンル シミュレーションRPG 発売元 任天堂 発売日 1992-3-14 価格 6800円(税込) ファイアーエムブレム 関連 Console Game FC ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ファイアーエムブレム 外伝 SFC ファイアーエムブレム 紋章の謎 ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 Fire Emblem トラキア776 GC FIRE EMBLEM 蒼炎の軌跡 Wii ファイアーエムブレム 暁の女神 Handheld Game GBA ファイアーエムブレム 封印の剣 ファイアーエムブレム 烈火の剣 ファイアーエムブレム 聖魔の光石 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/worldofwarships/pages/17.html
クロスファイア クロスファイア 敵に射線を交差させる基本的な戦術。 図解 基本的に撃つ側に対して頭を向けることで被害を最小限に留めることができるが、斜線を90度前後に重ねるようにすることでどちらか一方はお腹をとることができる。 この90度前後で斜線を重ねられる場所がスイートスポットとなり、スイートスポットに敵艦を置くことでクロスファイアを効果的に発揮できる。 スイートスポットはクロスを取る艦の位置関係で変化する。 2隻の距離が近いとスイートスポットは近くなり、逆に離れると遠くなる。 敵艦の位置だけでなく、味方との位置関係も注意する。 利用 予め敵が来るであろう場所にスイートスポットを構えて置き、敵が来たらクロスファイアを仕掛ける。 関連項目 戦術 外周取り
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1995.html
ファイアショット 登場 8 ファイアショット メダロット8 メダロット8 ヒットした相手にしばらくの間、行動終了時に10ポイントの継続ダメージを与えるファイア症状を付与する射撃攻撃。 サンダー・サンダーショットと同様にファイアとの差は射撃か格闘かだけの違いである。 当然症状も同じファイアであり重複はしない。 ホーニーデビルの頭部「モロクヘッド」専用わざ。