約 3,293,980 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/419.html
回想シーン 「これですべてが変わる・・・この俺の運命、ナノロットの運命、そして、貴様の運命も!!」 界王様の声のナレーション 「フリーザが、魔道師たちの住みかもろとも魔道師たちを皆殺しにしようとしていることを知った なのはの実の父であるバーダックは、ただ一人敢然とフリーザに戦いを挑んでいった・・・ そしてちょうどそのころ、下級魔道師として生まれたばかりのなのはを乗せたポットが 地球へ向けて発射されていた・・・」 「これで最後だー!!!」 バーダックはフリーザの一撃に消滅させられる サウザー「これで魔道師も終わりだ・・・さすがフリーザ様だ・・ん?モニター確認!!」 仲間「魔道師の餓鬼だ 打ち落とすか?・・・あ、クウラ様!」 クウラ「放っておけ、フリーザが自分でまいた種だ 自分でからせろ!! フリーザもまだまだ・・・甘い!!」 なのはとクウラの頂上決戦が繰り広げられていた。両者引けを取らぬ戦いだったが、クウラにはまだ余裕がある クウラ「なるほど弟がかなわないわけだ ふっふっふ・・・あと一回」 なのは「え!?」 クウラ「あと、一回俺は弟よりも多く変身できる・・・ 光栄に思うがいい!!俺の究極の変身を見れるのは、お前が最初で最後だ!!!クァァァァ・・・!」 クウラは変身していく。そして、戦闘力も遥かに上昇する なのは「す・・・すごい!フリーザ以上のとんでもないパワー・・・!」 クウラ変身完了 クウラ「さあ、はじめようか!!」カシャン!とマスクが装着される クウラはなのはをぼこぼこにする クウラ「どうした?スーパー魔道師の力はこんなものか?」 なのはは岩石に激突させられ、磔状態に岩石にめり込む クウラ「この星もろとも貴様を宇宙のチリにしてやる! この世で俺にかなうものはいない!俺が宇宙最強だ!!」 クウラの大地を揺るがす超パワーにより、なのははめりこんだ岩石から落ちる 倒れたなのはの前に、一匹の弱った鳥が落ちてきた。その鳥を手でやさしくつかむなのは。 そのとき、なのはは傷ついた仲間たちを思い出す (みんな・・・ごめんね 私のために・・・)「クッ・・・クッ・・・」 クウラ「ははははは!!」 なのは「うわああああああ!!!」 なのはは叫んだあと、鳥を空へ飛ばす。なのはは黄金のオーラをまとい、髪の毛が金髪になり、髪の一部が逆立っている クウラ「な・・・なんだ!?何が起こったと言うのだ!あの変わりようは!!」 すると突然、すばやく移動し、クウラの腕をなのはが掴む なのは「いいかげんにしなさい、罪もないものを傷つけて・・・」 クウラはなのはの腹に思いっきりパンチをする。しかし、なのはは微動だにしない なのは「あなたたちいったいいくつの星を壊せば気が済むの・・・? あなたはもうあやまっても許さない!!このクズヤロー!!!」 なのははくウラに思いっきり顔面パンチと腹蹴りを食らわす。思わずクウラはひるむ 「なるほど、弟がかなわぬわけだ・・・だが、キエッ!!」 爆風を起こし、煙でうまくなのはの視界から逃げたクウラであった。 そしてなのはが上空を見上げると・・・ 「なに!!?」 クウラは巨大なエネルギーボールを地球へ向けて発射しようとしていた 「ははは!油断したな!この俺が宇宙最強だと言っただろ!この星ごと、消えてなくなれ!!!」 なのはは巨大な地球をも吹き飛ばすエネルギー弾、スーパーノヴァを受け止める 「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ウアッ!!ググググ・・・・・!」 「はははは!魔道師め!所詮スーパー魔道師など伝説だったな!この俺が宇宙最強だ!!」 なのははついに地面に足を付く。押しつぶされそうになりながらも、みんなと過ごした 大事な地球を守るため、必死にスーパーノヴァを跳ね返そうと頑張る 「こ・・・この地球には落とさせないの!!あぐっ!うっ・・!!」 だが、ついになのはは全身が地面にめり込む。もはや地球はおしまいなのか・・・ 「はははははは!!」 しかしなのははあきらめない!!彼女は不屈のエースオブエース、そして伝説の戦士スーパー魔道師なのだから・・・ なのはは押しつぶされそうになりながらも、心の中で叫んでいる (通す!レイジングハートが力をくれてる!命と心をかけて応えてくれてる!!泣いている地球を救ってあげてって!!) (消滅すべきは忌まわしき帝王、クウラ! クウラを消滅! ) そしてついに奇跡が起きる。地球へめり込み、破壊するはずのスーパーノヴァが押し戻されていく 「な・・・なに!!?」 「うぐぅ!!!キッ!!ハァァァァァァ・・・・デアアアアアッ!!!」 なのははデバイスを使っていないにもかかわらず、両手からスターライトブレイカーを発射し、 地球をも破壊するスーパーノヴァを跳ね返す。そしてブレイカーに押されたスーパーノヴァはクウラへ向かって行く そしてクウラは宇宙空間へ飛ばされていく 「こ・・この程度でおれがやられる・・・ん!?」 クウラは何かを感じ、後ろを振り返る。すると自分は太陽へ向かって吹き飛ばされているのだと知る ついにクウラは太陽とスーパーノヴァの間に挟まれる形になる そしてクウラは二十数年前の部下との会話を思い出す 「打ち落としますか?」 「放っておけ、自分でまいた種だ、自分でからせろ!フリーザもまだまだ、甘い!」 この会話を思い出し、そして後悔する 「あ・・・あのときに打ち落としておけば・・・フリーザだけではなかった、甘かったのは!!ぐわぁぁぁぁぁぁぉぉぉぉ・・・・」 こうして、クウラは消滅し、地球は救われた・・・かに思えたが!? ちなみに力を使い果たしたなのはは服もボロボロの状態で倒れていたww エンディング 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/22.html
試合ルール ダンゲロスSS4における試合の勝利条件は、基本的には従来のSSキャンペーンと同じく、 ・他の全対戦相手の殺害、戦闘不能、降参、または戦闘領域離脱 のままです。以下は基本設定を要約した五項目です。 バトルロイヤル五箇条 1.時計所有者は最後の一人になるまで戦い続けなければならない。 2.戦闘の24時間前に、戦闘空間の時と場所、そして対戦相手が告知される。 3.戦闘空間からの帰還には、他の全ての時計所有者の排除が必要である。 4.戦闘空間にて敗北した者は、基準世界に帰還する能力を失う。 5.最後の一人となった時計所有者には、この魔人能力が与えられる。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/417.html
フェイト「ふふふ・・・喜んでちょうだいね あなたのような低レベルな魔道師が超エリートに遊んでもらえるのだから 魔道師は生まれてすぐ優秀な素質があるか検査される あなたはたかが人間の子供・・・ようするに、あなたは落ちこぼれなのよ」 なのは「あたしはお母さんとお父さんの子供で幸せなの!それにね、落ちこぼれだって必死に努力すれば エリートを越えることだってあるの!」 フェイト「面白い冗談ね・・・では、努力ではどうやっても超えられない壁を見せてあげる・・・」 ズカッ ボコッ ブゴォッ!!! フェイト「どうしたの高町なのは!?前のときはこんなもんじゃなかったでしょ!見せてみてよ!」 なのは「すごいわ・・・あたしが必死に戦っているのにあの子はてんで本気出していない・・・ わかったわ!見せてあげるの!魔道拳2倍!!」 ドシュゥゥ!!キィッ!!バコッ!ドゴォ!! フェイト「ふふふ・・・今までのが本気だと思ったら大間違いよ」 なのは「な・・・なんて子なの・・・ふふ、でもこんなヤバイ時だってのにワクワクしてきたの!」 なのは「かけるしかない!体よもって!!3倍魔道拳なの!!!」 ヒュゥゥ・・・ドゴォ!!ピシュン!!ズガァッ!! フェイト「血・・・・優秀な魔道師であるはずのあたしが血・・・ もうこんな町いるものか!!!町もろとも粉々に打ち砕いてあげる!!! 避けられるものなら避けてみなさい!!あなたは助かってもこの町は木っ端微塵よ!!」 なのは「なにするの!!?こうなったら3倍魔道拳のスターライトブレイカー!!」 フェイト「無駄よ!!あたしのギャリックスマッシャーは絶対に食い止められない!!消えなさい!!!」 ゴォォォォォォ・・・・!!! なのは「魔道拳・・・・4倍なのーーーー!!!!!」 フェイト「なにっ!?うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/207.html
その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 その10 その11 その12 その13 その14 その15 その16 その17 その18 その19 その20 その21 その22 その23 その24 その25 その26 その27 その28 その29 その30 その31 その32 その33 その34 その35 その36 その37 その38 その39 その40 その41 その42 その43 その44 その45 その46 その47 ハクメンたたき ハクメンコンボ系 ハクメンコンボ系-弐- テイガーvsハクメン 「虚空陣雪風」を使わざるを得ない ズェアポン メンさん 、メンさん その2 すべての始まり 325 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/12/26(金) 19 55 46 ID dc+mjG3E0 ( ◇)――lv-v ノ 326 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/12/26(金) 19 56 54 ID WqKy4DuR0 せめてたてがみ付けてやれw 327 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/12/26(金) 20 02 35 ID 9Tn0ZbJf0 ,||, ( ◇) ヒャッハー――lv-v ノ 329 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/12/26(金) 20 06 16 ID SYKoUNakO 325 たてがみもってきた つξ 330 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/12/26(金) 20 06 38 ID Uerhwc+I0 ィ'彡ミ 、 ( ◇) <我は刃――lv-v ノ 331 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/12/26(金) 20 07 12 ID iwCWxWBYO ラーメンツケメン、ボク 332 :俺より強い名無しに会いにいく:2008/12/26(金) 20 07 39 ID GhrJ1C7I0 ┐ ( ◇)――lv-v ノ ~[中略]~ 353 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage]:2008/12/26(金) 21 10 49 ID ITJfGWaE0 ハ ノ( ◇) ――lv-v ノ 356 名前:俺より強い名無しに会いにいく[sage]:2008/12/26(金) 21 13 26 ID ITJfGWaE0 353 ハ ノ( ◇) ――lv-v ノ from 2ch BLAZBLUE(ブレイブルー)Part36 ~
https://w.atwiki.jp/dangeroussscc/pages/17.html
キャラクター作成方法 このページではダンゲロスSSCINDERELLAに投稿するキャラクターの作成方法を説明します。 ※このページをよく読み、必須事項を必ず記入した上でのご投稿をお願いします。 キャラクター投稿をされる方は、まずSSC2スレッドに参加表明の書き込みをお願いします。 ※参加人数は16名までを予定しております。参加者多数の際は選考漏れもあり得ますのでご了承ください。 はじめに このゲームにキャラクターを投稿した場合、ダンゲロスの著作権規約に同意したことになります。自分の創作したキャラクターやゲーム内で創作したSSの著作権について気になる方は規約をご確認ください。 今回のゲームでは、各プレイヤーは他のプレイヤーが作成したキャラクター説明や能力設定を読んで、どのように自分のキャラクターで戦うかを考えることになります。 他のプレイヤーが一読して内容を理解できるよう、わかりやすく簡潔な記述を心がけるようにしてください。 キャラクターを作る際に設定する内容 キャラクター名、性別、特殊能力、設定、プロローグが必須事項となります。 キャラクター名、性別は自由に設定しましょう。 特殊能力 能力原理と、能力の効果を記述してください。 対戦相手はこの記述を確認して能力の使い方や応用方法などを想像します。ていねいに、わかりやすく記述しましょう。 能力の強さには特に制限を設けませんが、あまりに強い能力や対処法のない能力にした場合、それでもその能力を使って面白い能力バトルを書かなければいけなくなるので十分に注意しましょう。どんなに強い能力を持っていても、最後に読者からの投票が多いキャラクターが勝利するのがダンゲロスSSC2です。 基本的に投稿された能力をGK(ゲームキーパー/ゲームの進行役)が修正することはありませんが、あまりに対処法のない能力に関しては修正を求める事があります。 同様に、どんな相手と戦っても必ず自滅してしまうようなあまりに弱すぎる能力に関しても修正を求める事があります。 また、執筆するSSに文字数や記述に制限を求めるなどのSS外に強く作用するメタ的な能力は推奨されません。場合によっては変更していただく可能性があります。得票数操作・キャンペーンのルール変更能力は全面的に禁止されます。 設定 基本設定を参考に設定を作成してください。 どのような性格か、特殊能力以外にどのようなスキルがあるか、所持品は何か、バトルロイヤルの参加動機は何かなどが書いてあると読者・対戦相手がキャラクターを把握しやすくなるでしょう。 銃火器やマジックアイテムを所持させることも可能です。自身は能力を持たず、特殊な道具の効果で戦うキャラクターなどを作成するのもよいでしょう。ただし特殊能力と同じく大規模・万能過ぎる物は推奨されません。 他のプレイヤーが内容を確認しやすいよう、長すぎる設定にならないよう心がけてください。 プロローグ 今回のキャンペーンではこの項目は必須となります。 キャラクターの設定を読者や他プレイヤーによりわかりやすくイメージしてもらうため、キャンペーン参加動機や生い立ち、そのキャラクターらしさが現れている状況などをSS形式で自由に記述するための項目になります。 他のプレイヤーが内容を確認しやすいよう、長すぎないよう心がけてください。 記述様式について 必要な情報が簡潔にまとまっていれば、どのような様式でも構いません。 過去のダンゲロスSSに投稿されたキャラクターを参考にするのもよいでしょう。 ダンゲロスSS参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS2参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS3参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSR参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS4参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSRace参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS裏Race参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSDM参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSDM Set2参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSCINDERELLA参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS裏CINDERELLA参加キャラクター一覧 キャラクターが出来上がったら キャラクター募集期間にメールフォームからキャラクターを投稿しましょう! 試合が始まったら 投稿したキャラクターと投稿された他のキャラクターを使ってSSを作成しましょう。SSの作成方法は次のページ【SS作成方法】をご確認ください。
https://w.atwiki.jp/dngss5/pages/2.html
メインメニュー 参加キャラクター 予選結果 本戦SS一覧 戦闘地形 ダンゲロスSS5本スレ ネタバレ感想スレ 練習用ページ(キャラクター個別ページ) 練習用ページ(SSページ) ゲームシステム レギュレーション 参加方法・ゲームの流れ キャラクター作成方法 予選投票 SS作成・投稿方法 本戦投票 リザーバー選抜 参加リザーバー リザーバー選抜結果 設定 基本設定 用語集 大会プロローグ ラジオ録音 キャンペーン説明ラジオ録音/ラジオスレ 予選結果発表ラジオ録音その1・その2/ラジオスレ 第1回戦結果・リザーバー選抜結果・第2回戦マッチング発表ツイキャス/コメント 第2回戦結果発表ツイキャス/コメント 準決勝戦結果発表ツイキャス/コメント 決勝戦結果発表ツイキャス/コメント MVP投票結果発表ラジオ録音/ラジオスレ リンク集 ダンゲロス総合wiki ダンゲロス総合掲示板 The 男爵ディーノ 講談社のダンゲロスサイト +過去キャンペーン一覧 ダンゲロスSS ダンゲロスSS2 ダンゲロスSS3 ダンゲロスSSR ダンゲロスSS4 ダンゲロスSSRace ダンゲロスSS裏Race ダンゲロスSSDM ダンゲロスSSDM Set2 ダンゲロスSSCINDERELLA ダンゲロスSS裏CINDERELLA ダンゲロスSSC2 ダンゲロスSS0714 ダンゲロスSSC3
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3293.html
マクロスなのは 第2話『襲撃』その2←この前の話 『マクロスなのは』第3話「設立、機動六課」 あの襲撃事件は重傷者3名、軽傷者18名を出すに止まった。幸いなことに負傷したのは全て管理局局員と学校の警備員で、子供達に被害はなかった。 そして襲撃してきた魔導兵器は、クラナガンに張り巡らされたレーダー網によると突如上空に出現したものらしいが、それ以上詳しいことはわかっていない。 しかしマスコミは結果的に死者が出ていないせいかその報道は控えめになった。代わりに死者2名に抑えたテロ事件での地上部隊の必死の働きをクローズアップし、公務員である地上部隊が労働三権を行使するという違法な労働争議を打ち消していた。 また、首相は地上部隊の予算を増やすと公言した日から2日目に遂に英断。緊急措置として企業団からの出資を受け入れることとした。しかし企業団側に主導権を握られないよう契約は10年以上に渡る長期で、原則としてそれまで脱退、出資渋りは認められず、額も会社の規模によって一律に決まる。 そして仮に契約終了後更新しない時はGDP(国内総生産)を削ってでも必要予算を増やす法案を通すと公言。直後の世論調査も大勢が「管理局に使うのなら自分達の生活に還元される」とこれを援護する。こうしてこの先、更新を渋って管理局を脅そうとする企業を牽制した。 これら条件は企業側にとても厳しい内容ではあったが、それでも時空管理局は今回のテロ事件のこともあってさらに魅力的なイメージアップの商品に見え、その長い歴史は彼らに十分な信頼感を与えた。 こうして4日目にはGDPにして2%にも上る莫大な出資金が地上部隊に注ぎ込まれ、組まれていた予算と出資との合計でこれまでの予算の3倍強(概算要求の1.5倍)となったことに、今まで苦渋をなめてきた地上部隊財務課は狂喜したという。 余談だが予算の使途はできうる限り公開することになっていて、担当者はまず、 給与水準の向上 老朽化のひどい駐屯地などの施設の改修費 装備のアップグレード版の開発費 ミッドチルダ全体をカバーする探知用魔力レーダーの設置費 などに中心的に充ててミッドチルダの防衛体制強化を図ると説明した。 (*) アルト達がこの世界に来てから7日目 海上を埋め立てて作られた敷地。そこには新しく建てられた立派な隊舎があった。しかし隊舎の正門にある表札にはまだ何も掛けられていない。 そしてその反対側にある広場では、今まさに産声を上げようとしている部隊の設立式が行われていた。 4月という季節柄風は温かく、太陽の下行われている設立式は順調に進んでいた。 そこに彼らの、まだ若い部隊長が壇上に上がった。 「本部隊の総部隊長、八神はやてです。・・・・・・平和と、法の守護者『時空管理局』として事件に立ち向かい、人々を守っていくことが、私達の使命であり、なすべき事です」 一言一言かみしめるように続ける。 「この部隊は管理局の、対応が遅く、練度の低い地上部隊を支援するために設立されるテスト部隊です。そのためこの部隊は1年でその役目を終えますが、現状の管理局システムの修正など残す物は多いでしょう。また、テストといっても―――――」 彼女の視線が舞台を前に整列している部隊員達に注がれる。 「実績と実力に溢れた指揮官陣。若く可能性に溢れたフォワード陣。それぞれ優れた専門技術の持ち主のメカニックやバックヤードスタッフ。全員が一丸となって事件に立ち向かっていけると、信じています」 その口調、瞳に迷いはなく、彼女の寄せる信頼の大きさを物語っていた。 「私はこの部隊での1年を、実りのある1年にする所存です。ですから報道機関、管理局の庇護の下に生活する市民の皆さんの、温かいご理解と、ご協力をよろしくお願いします」 報道関係者がときたま焚くフラッシュを無いもののようにスルーし、地上部隊の制服(茶色を基調とした正装。新人から佐官まで幅広く使われる)を着た少女、八神はやて二等陸佐はそう締めくくり、仮設の舞台を降りた。 その後彼女は、部隊隊長の席に腰を降ろすと、次の予定のために部下達を準備に走らせる。その間報道関係者達の質問に応じる事となった。 「部隊長であるあなたや、分隊を指揮する隊長が若すぎるとの批判がありますが、これについて・・・・・・」 「これからの管理局を背負っていくのは若者です。また本部隊設立の目的の1つが管理局システムの刷新にあります。そのためには若者の、柔軟な発想に基づく部隊運用が求められるからだと、私は考えます」 「あなたを含めて隊長陣が全員オーバーSランク魔導士。副隊長でニアSランクですが、管理局の規定にある『1部隊の持ちうる魔導士ランクの限界』についてはどうなっているんですか?」 「私を含め、隊長格位には能力限定用のリミッターが設定されております。例えば高町なのは一等空尉の通常のリンカーコア出力はクラスS+ですが、リミッターにより2、5ランクダウンのクラスAAにまで出力を落としてAランク魔導士として登録・運用します。しかし、どうしても必要な時のみ解除する権限を与えられています」 その後も質疑と回答は続き、時間の関係で次を最後としたところ、こんな質問が出た。 「では、新設された部隊の名称を」 その質問に、はやては我が意を得たりとにっこり微笑むと――――― 「本部隊の名称は・・・・・・あちらをご覧ください!」 一斉にはやての指し示す方向に数十台のカメラか振り向く。その瞬間彼らの目前十数メートルを航空機が察過していった。 「あれはバルキリー!」 報道関係者の1人が興奮気味に言う。 そう、そこを飛ぶは、純白に赤黒ラインを施したVF-25。バルキリーの名は報道された際に広まった通称だ。 バルキリーが雲一つない晴天の青空の下を一筋の白いスモークを残して飛行する中、地上より発進した桜色と黄金色の2色の光の筋がそれを猛追、編隊飛行に入る。そして大きく旋回して会場上を通過したと思った瞬間、先頭を飛んでいたバルキリーが突然ガウォークに可変。減速とロール回転をしながら高度を落としていく。2色の光もそれに続く。 そしてバルキリーは海上に到達すると、その上をまるでアイススケーターのように2色の光と共に滑っていく。その軌跡は渦を巻くように形成され、中心まで描ききったバルキリーはファイターへの可変によって瞬時に機首を上に向けて、2色の軌跡と共に急上昇。 そこでバルキリーは突如パイロンに搭載した増槽のような円筒形の箱から小さなミサイルらしきものを乱射した。 その行為は、 「質量兵器!?」 と驚き、反射的に頭を抑える者。またはミサイル達の青白い軌跡が織り成す美しさに魅せられ、見惚れてしまう者とを生み出した。 ミサイルは回避機動という名の乱舞をしつつ上昇していく。そしてある高度で桜色の光線が下から照射されてミサイル達を薙ぎ、それらを一斉に爆発させた。 そこには花火のように文字が浮かび上がっている。 〝機動六課〟と。 「これが管理局の新部隊『機動六課』や」 はやての不敵な声が、辺りに響き渡った。 (*) 15分後 はやてが『時空管理局 本局 機動六課』と書かれた表札を正門に掛けたりするなど式らしいものを終わらせると、隊舎に併設して突貫工事で作った500メートルの海上滑走路で待機していたバルキリーが離陸して会場へとガウォーク形態で降りてきた。 カメラマン達は何事かと、片付け始めていたカメラを再び引っ張り出す。 そこに追い討ちをかけるようにアナウンスが流れる。 『これより、機動六課のイメージソング「アイモO.C.~機動六課バージョン~」の視聴会を行います。歌うは時空管理局期待の歌手、ミス、ランカ・リー!』 その瞬間報道関係者達は色めきだった。 ランカは暴徒鎮圧ライブ以来姿を見せたことはなく、名前は報道されたが、1週間で半ば伝説となっていたからだ。 そこで、ガウォークで着地したバルキリーの前にホロディスプレイで大きなテロップが流れる。 『魔法を行使している方はただちに使用をやめてください。ご協力お願いします。byランカ・リー』 とある。 なぜそうしなければならないかを彼らは知らなかったが、彼女の頼みとあっては聞かないわけにもいかない。彼らは飛行魔法の解除などしっかり従った。 全ての魔法行為が止まったことを確認したのか曲が流れ出す。そしてそれに合わせるようにキャノピーが開いてゆく・・・・・・ <ここはアイモOCをBGMにするとより楽しめます。(多分・・・・・・)> 〝アイモ アイモ ネーデル ルーシェ!―――――〟 果たしてそこには地上部隊の制服を着たランカが歌っていた。しかし、フラッシュどころかシャッターすら全く炊かれない。誰もがそれに聞き惚れ、茫然自失となっているのだ。その中を彼女の力強く澄んだ歌声が沁みわたる。 〝進め! 機動六課 誇り高き名を抱いて 飛べ! 機動六課 眠れる力呼び覚ませ〟 その歌はライトニング(いかづち)を携え、スターズ(りゅうせい)が舞う。そんな幻想的な光景を聞く者に抱かさせたという。 (*) 2時間後 マスコミがいなくなり、六課の隊舎ではささやかな設立記念パーティーが行われていた。 「今日はみんなのおかげでマスコミの人たちに目にもの見せてやれた。ありがとうな。今日はよく食べて英気をやしなってや!」 八神はやて二等陸佐はいつもの柔らかい関西弁を操る〝はやて〟にもどり、楽しそうに飲み食いする部下達を見守っている。自分が入ると階級のせいで気まずくなることがわかっているからだろう。まったく強い少女だ。 その頃彼女から 「みんなに挨拶しておきな。これからは同じ釜の飯を食べる戦友になるんやから」 と言われていたアルトとランカは、今最も人の集まっている食堂に来ていた。 (*) 食堂 そこは広く、平時には食券を買うのであろう自動券売機が並んでいた。 今日は特別にバイキング形式であるため、皿を手に 「どれもおいしそうだね・・・・・・」 と困ったように笑うランカと共に食べ物を探していると、肩に誰かが運んでいたらしい皿が軽くぶつかった。 「あ、ごめんなさい」 「大丈夫だ。なんてことはない」 そう言いながら振り返ると、そこにいたのはフェイトだった。 「ああ、アルト君か。ランカちゃんは久しぶり」 フェイトがいつもの調子で挨拶してきた。 しかし俺の(おそらくランカも)視線は両手に乗せられた大量の食べ物に固定させてしまっていた。 (おいおいこりゃ、とても1人じゃ食べられないぞ・・・・・・コイツ、こう見えてこんなに食うのか・・・・・・) と思う視線に気付いたのだろう。彼女は頬を赤らめると、 「あ、いや、これは・・・・・・エリオ、キャロ」 「「はーい!」」 遠くで2人分の返事が聞こえる。どうやら、あの2人のためらしい。育ち盛りの子供がこちらに、やってくる。 フェイトは2人に 「気をつけてね」 などと注意しつつ、両手の皿を分けて渡した。 そこで何かを我慢できなくなったのかランカが問う。 「あ、あのぅ、フェイトさん」 「ん?」 「・・・・・・お子さんですか?」 その問いにフェイトは一瞬キョトンとした顔を見せると、笑みを浮かべて応えた。 「ふふ、そうとも言うのかな。この2人は私の保護している子でね。今度ライトニング分隊の3と4を務めるエリオ君とキャロです」 ライトニング分隊とは、先ほどイメージソングで歌われたが、もう1つのスターズ分隊とともに前線を務める分隊の事だ。ちなみに、六課にはもう2つ分隊があり、その名をフロンティア分隊とロングアーチ分隊という。 フロンティア分隊は当初の予定になかったアルトとランカが属する分隊だ。フロンティア1にはアルトが、2にはランカが相当する。任務はVF(ヴァリアブル・ファイター)という汎用性の高い特殊な機体とランカがいるため超広域に渡り、必要なら宇宙や海中おも守備範囲としていた。 そしてロングアーチ分隊ははやてなどが属し、その名の示す通り縁の下の力持ちとしてこの隊舎にある指揮管制所で現場指揮の補助などを行う。 話は戻るが、エリオと呼ばれた方は、赤い髪をした利発そうで中性的な顔立ちをした男の子。キャロと呼ばれた方は、少し気の弱そうなピンクの髪をした女の子だった。 2人はそろって 「「こんにちは」」 と、可愛く頭を下げた。 その後席へと向かっていったフェイト達だが、そこからこんな会話が聞こえてくる。 「でもフェイトさん、いくらなんでもこんなに持ってこなくても・・・・・・」 「ダメよ。育ち盛りなんだから好き嫌いなくたくさん食べないと大きくなれません」 振り返ってみると、切々(せつせつ)とたくさん食べることの重要性を語るフェイトの姿があった。 「それにしたって―――――」 「多すぎだよね」 そう繋いできたランカに 「ああ、まったくだ」 と苦笑して答えた。フェイトの過保護(?)という新たな一面を見た2人は再び食探しの旅を続行した。 (*) 「あ、アルト君、ランカちゃんは久しぶりだね~」 フェイト達と別れてすぐ会ったのはなのはだ。彼女の手にも皿がのっており、こちらは慎ましい和食中心だ。 なのはやフェイト達とはこの1週間、先ほどのアクロバットの打ち合わせなどで毎日のように会っていたが、ランカは時空管理局本部でいろんな検査などをやっていたようで、俺ですら通信以外で彼女と話したのはようやく今日で、分かれてから6日ぶりであった。 彼女に挨拶を返すと、なのはとランカは話に夢中になっていった。 「さっきの歌良かったよぉ~」 「ありがとうございます!」 「六課バージョンらしいけど、元はどうだったの?」 「元は、〝機動六課〟の所に、私のいた船団の名前だった〝フロンティア〟ってのが入るんです」 「フロンティアかぁ・・・・・・昔見てたドラマに『宇宙、それは最後のフロンティア』ってナレーションで始まるのがあったなぁ」 「あれ?それってまさか『宇宙戦艦エンタープライズ号が―――――』って続きませんでしたか?」 「え!?うん、そうだよ。やっぱり『ス〇ートレック ネクストジェネレーション』って名前?」 「はい!やっぱり劇場版のエンタープライズEのデザインが感動ものです!」 「うんうん、わかるわかる!スラッとしたフォルムがなんとも言えないかっこよさだよね!・・・・・・でも私はどちらかというとヴォイジャー派かな・・・・・・」 と、そんなこんなでどんどん話が進む。 マニアの会話は、得てしてノコノコと知らない者が入っていける空間ではない。 この時も同様であり、いわゆる〝スタトレファン〟や〝トレッキー〟と呼ばれる人種ではないアルトには何の話かさっぱりなので、やんわりと戦線を離脱した。 すると、少し離れた所で呼び止められた。 「おまえが早乙女アルトか?」 「ああ、そうだが・・・・・・」 聞こえてきた誰何(すいか)に肯定しつつ振り向くと、そこには特徴的なピンクの髪をポニーテールにした20歳ぐらいの女性がいた。 しかし彼女にはその歳ぐらいならば少しはあるはずの頼りなさが全く感じられない。逆に何かを守るという意志の光が強く灯っている。そして全身からにじみ出るオーラはまごう事なき武人のものだった。 「主はやてから話は聞いている。先日の襲撃の時は、対応の遅くなった管理局の代わりに初等学校を守ってくれ、感謝している」 彼女はコクリと頭を下げた。しかし、その動作のどこにも隙がない。例え今この会場の全員が、彼女を倒そうと襲いかかっても失敗するだろう。そんな雰囲気を醸し出していた。 「いや、あの時俺は偶然あそこにいて、偶然それに対応できるだけの装備があっただけだ」 「では、その巡り合わせにも感謝せねばな」 そう言うと彼女は不敵に微笑んだ。 「自己紹介がまだだったな。私はシグナムだ。この部隊ではライトニング分隊の副隊長を務めさせてもらう。だが同時に特別機動隊(地上部隊上層部直轄の対テロ特殊作戦部隊)空戦部隊の隊長だからあまり六課には顔を出せないだろう」 残念だ。と肩を落とす。 「なんで残念なんだ?」 問うと彼女は不思議そうな顔をした。 「なんだ?お前は〝こちら側〟の人間ではないのか?」 彼女は待機状態のデバイスを仮起動させる。すらりと伸びたそれは剣の形をしていた。 どうやら彼女はこちらを同業者と思っていたようだ。確かにアルトは 「役者は演じる全ての事に精通していなければならない」 という父の教えから剣技だろうが料理だろうが並みの稽古はしてこなかった。どうやらそれはプロの目から見てもその道の者に見えるようだ。 「確かにそうだが・・・・・・」 「ではまたいつか手合わせ願おう」 烈火の将シグナムはそう言い残すと食堂から出ていった。 (*) その後、医務室で医師を務めるシャマルやスターズ分隊のヴィータと笑撃的(?)な出会いをするがここでは割愛させていただこう。 (*) 「よぅ、アルト。今日のアクロバット、なかなか決まってたぞ」 そうビール片手に陽気に声を掛けてきたのは、人が単独で飛べるこの世界にあって同じく〝パイロット〟という役職を持つ人物、ヴァイス・グランセニック陸曹だった。 「あ、ああ・・・・・・」 アクロバットでの〝あること〟が原因でその返事がおざなりになってしまうが、そこでヴァイスの後ろをついてきた少女の姿が映る。 すると視線に気づいたのか、彼女がこちらに向き直った。 「こんにちは。機動六課ロングアーチ分隊の索敵とレーダーを担当するアルト・クラエッタ二等陸士です。よろしくお願いしますね」 ペコリとお辞儀するクラエッタと名乗る少女。しかしヴァイスは突然彼女の頭をひっつかむと髪を掻き回し始めた。 「このやろ、な~にしおらしくしてんだよ」 そうやって彼はひとしきり 「やめてくださいよヴァイス先輩~!髪がぼさぼさになっちゃいますよぉ~!!」 といやがる彼女で遊ぶと、こちらに向き直って言う。 「コイツな、7歳ぐらいまで自分が男だって思ってたんだぜ」 「あー!ヴァイス先輩それは『秘密に』って―――――!」 「すぐに化けの皮剥がれるだろ?ほらこの前の書店で痴漢に遭った時だって―――――」 「あー!それ以上言わないでぇーーーーー!!」 「―――――コイツ「この痴漢野郎!」って叫びながらそいつに〝大外刈り〟かけたんだぜ。しかもスカートのままで」 「キャーッ、もうお嫁に行けなーい!!」 「お、お前もか!?」 「「え?」」 〝楽しそうに〟漫才をやっていた2人だが、こちらのセリフに声を揃えて向き直る2人。 「実は俺もガキの頃は自分を女だと思っててだな―――――」 アルトは歌舞伎の〝真女形(まおんながた)〟という日常生活までを女として過ごすものだったから、完全に自らを女と誤認していた。 彼が初めて自らが男だと知ったのは小学校の保健の授業が初めてだと言うからもう始末におえなかった。 一方クラエッタの方は兄2人と弟1人という男所帯であったため、ずっと自らを男だと思い込んでいたという。また、兄弟喧嘩で鍛え上げられた彼女の体術は否が応でも昇華され、柔道の女子どころか男子同クラスでは負けなし。数十Kgのハンデを付けてやっと互角になるというワイルドな少女だった。 そんなこんなで意気投合し、お互いのあるある話に夢中になっていく。 「んーハブられちゃったな・・・・・・」 ヴァイスが寂しそうに呟くとクラエッタは、〝べー〟と舌を出して見せた。 シレンヤ氏 第3話 その2へ
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/149.html
障害 (゚ -゚) ←───────― (´Д`) ノエル ────────→ ジン _ ひいぃ… _ \ |\ /| /. .馬鹿っていうな\ \馬鹿 弟 / / 兄さぁぁん \| \ / |/ キモい  ̄  ̄ メシよこせ (∵) ←───―── ( ゚Д゚) ←───────―(゚w゚ ) アラクネ ───―──→ ラグナ ─────―──→タオカカ 蒼ヨコセ _ _ ありません /| / \ |\ 刈っちゃうぞ/ /お免 あちゃー\ \ ラグナ(はぁと) / |/ . \| \  ̄ お前こそアレだな  ̄ ( ◇) ────────→ (●ν^) ハクメン ←───────― ν-13 お前アレだな 性格グラフ 明朗 バング .タオカカ┃ ┃ ┃ テイガー ┃ ライチ (AAスレ仕様) ┃ ┃ テイガー ┃ ラグナ変人━━━━◇━━ ━━━━━━━常識人 ┃ ┃ ∵(人間時代) ┃ ノエル ┃ ∵. カルル ┃ レイチェル ν ┃ ジン ┃ 根暗 ブレイブルーやったこと無い人が書いた相関図 __/ | _______ /────── ⊂ニニ> | / _..ゥ'´ \ ______ / .ィニニニニヽ、 | | /ミ爻‐..__ 、ィ r_ノ' ィナ冖’ | / \_/ .l l ___ l l .| | | ニニtxニ''l+/ _rテ'―'、 | | (●ν^) \| | | \▼/ | | ___,ノ | 弋 ◎》コ^7く 《◎刀 ' | | (l l) ||二二二二二二二二二/ | ` ..r父_―‐ニt_ | | | | ||| /. (●) (●) |l \ /ナ'´|{l爻廴 ゙′ | | \ ||| (◎) ____ .(.| ヽ _ ニ..-- 、 _ _/ | | (/ν^) ___ノ||\|. |. .| |\_/ ̄ ̄`ヽ \バンバング ___人敵 / ( /ノ //\|| \__.├─┤_/ \ 一匹狼 |  ̄∧ ̄ ̄ __| |__ | / く |  ̄| 「| ロボット / ヽ. (多分)ノ へ.∧/ |/|∧/|//|\/ | | | |ライバル`ー―― ァ==='-―-、 ` ̄ ̄ _|\.\| .| |../ / ./7/7 \ ラムダ __,ノ __,| |__ _// ̄ ̄\ \___ \.\ .\| |/ / ././ ./|_ `ー┬┬‐┘________\/ / , -{ }‐-、 \_ _|\ \.ヽ ./ / ././ /// / / / rー---、__ ̄\ | ヽ.__`二ニニ二´__ノさあ \ ヽ\.\ヘΛΛΛ/へ//フ ∧/ . /_/;;ノ ‐ ⌒ヽ\ | (´、,/\ /\{ヽムラクモの | .\| ̄ ⌒ - ⌒  ̄7/7 / /\\/「 Y r 、;; j ノ|;;;; 〉 | | j(__, _ |ノ 覚醒 |\|=( )=( )= |/ \| \| 'ュ ┘/ \ ∧ ヽ| | `〉,/ヽ ( ) ハ だぜ / | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | 仲間 | { l / ! }| | しL.__\二 ィ /^l‐n __,/ | ト‐=‐ァ' . |<やるじゃん | 'イ \ // レ゙| | `Z__(___ノ⊂_'-'¨ ク /_____|\ \ `ニニ´ . / / |ヽ. `´ /! ・・・ | ヽ テンプレ男 ____/ー―‐i/ /`ー‐--‐‐―´´\ / ,「 \__,/入 | `ー───一' _____ 敵 「U ノ(O)「U ノ(O)─┐ | /\;;;;;||;;;;/ \ | ____/ i__|| |\ 、―┐| テンガ。 主人公 | | { } / /姉さん | ||o | |/.へ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ハクメン / |姉さん <ニニiニiニ> l/ライバル `ー‐-----―――‐'´ | 姉さん ル(リ(.゚)‐゚ノj | \ [0)[|◎ ノ 青の魔道書  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 858 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 16 51 45 ID H5FrBVvA0 \ワカリヤスイ!!/ホモォ…でおさらいするブレイブルーの人間関係 d(∵)b | ⊂二⊃ セカイハケシテナイケド ,ヘ=ヘ バングゥ… ヾ`'ヘ,,ヘヘヘ、 (⌒ヽ、_、 | l l ワタシタチハキエタァ… <⌒》/ 人人《⌒> ゞ〆从ノハヾ ライチドノォ… );;;;;@´_,,λ アラクネェ… アオォ… | iノ´⌒`il ⊂二⊃((( ┌┌W ・ω・)┐ (((┌┌ミ`・ メ・)ミ┐ ((((┌┌ミリ゚ー゚リ┐ (((┌(┌∵)┐ | ノJイリ▽ハ クロキモノヨォ… | ┌┌从 ^∇^)┐┌(´Λ`┐)┐ (((┌(┌◇)┐ | └──────────────── ∨_,,_.∨ レイチェルサマァ… ∧クハヽヾ∧ ラグナァ… (((┌(┌U^ω^)┐ (((┌|┌´・ω・)┐ _N\∧ (┃)(⌒)-(⌒) ノヘ-─ヘ ,-―-、 /´ ̄`ヽ \丶 ゝ _ (┃)i ハ ハ )ツバキィ… 彡ノ=Θ= ノエルゥ… 〈,,_ノEコ〉 ショウサァ… ノ ノ从ノハ ニイサァン… < ノハヾ テルミィ… _|_|_ アマテラスゥ…(((┌┌ル・ω・リ┐ (((┌┌リ#゚ー゚リ┐ (((┌(┌`・ω・)┐ (((┌(┌*´Д`)┐ (((┌(┌ ゚Д゚)┐ (((┌(┌^o^)┐ ラグナァ… (((┌(┌●ν^)┐ /A_,A / ,-─ヽ イイヒトォ… (((┌/┌〈 =゚w゚)〉┐ _ ,ィwヘ)W\ \. 、,、ヾ〃,、) ココノエェ… マ⌒ーマ ,-‐ーii ̄iー‐- 、 < _[ ,、o-o| i´!イ"ノ)ヽ〉 テルミィ… 〃 || | ヽ ___ (((┌[┌(9 ̄ ̄|┐ (((┌リイ┌゚∞゚)┐ | . '´ `´ `ヽ | | ┌|フフフ… …└((〈(ィ,リ!リ ,,i) 〉=┘ ネェサァン… ===== ┌(▽w▽┐)┐))) ┌リノ=!_=リ|!/┐]┐))) ┌リ^q^从┐)┐)))859 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 18 49 53 ID 7EKwIytE0ワロタwwwww 860 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 19 02 27 ID yYQdqB6o0 なんでや!カルル君も蒼追ってるやろ! 861 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 19 15 56 ID BX1FFgA60 最近はもう親父狩りに必死やから(震え声) 862 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/07(日) 20 12 55 ID WjdqQ9l.0 ワカリヤスイ!!のアラクネさん和むわ 863 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/08(月) 00 07 25 ID 89PsUiCI0 ホントに分かりやすくてわろた
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3285.html
『マクロスなのは』「プロローグ」 銀河中心付近の小惑星帯。そこにはある大船団が潜伏していた。 巨大な小惑星の横には同じぐらい巨大な1隻の船が見える。それは全体がオレンジ色に塗装されており、多数の戦闘艦が周囲に展開していた。 かつてマクロスギャラクシーのメインランドと呼ばれたこの移民船。しかし今そこには人の営みが感じられず、運用する〝人〟はまるで機械の歯車のように働いていた。 その内部は密閉式ケミカルプラント船のため海は無く、地面は無骨な鉄の床が覆っている。 天井は初代マクロスからの伝統で空が映し出されているが、それすら工場群から吐き出されるスモッグによって曇っていた。 本来なら船団の環境維持部門の誰かが空気の清浄化を行うところだが、今そこは誰もいない。 なぜならギャラクシーの人の大部分が〝ある研究〟に回されていて、船団の環境維持など無視されているのだ。そしてその研究施設ではそれが大詰めを迎えていた・・・・・・ (*) ギャラクシー統合研究センター 「やっと見つけた」 センターにある個室のうちの1つに、妖艶な声がこだまする。 その声の主はマクロスフロンティア船団を壊滅の一歩手前にまで追い込んだ張本人、グレイス・オコナーだ。 彼女はフロンティアの遠隔リモート端末・・・・・いや、これは正しくない。意識をほぼ完全移行した自立クローンが撃破されたのと同時に、オリジナルとしてここ、ギャラクシーで蘇生を果たしていた。 そんな彼女が蘇生からずっと打ち込んできた研究の結果が目の前にあった。 彼女の表示するコンピューター画面には図式化された地球と、地球の軌道上まで伸びる破線で結ばれたフォールドゲートが写し出されている。 しかし、画面下に表示されているタイムゲージは2060年現在ではなく、2008年9月となっていた。この頃はまだ異星人との遭遇によって発生した第一次星間戦争は始まっておらず、統合戦争と呼ばれる人間同士の戦争があった。 それは来るべき異星人との対話に当たり、地球の国家を統合するという名目だったが、それに反対する国家群との戦いは長きに渡った。この年はその戦争の末期に当たる年だ。 「ようやく、あなたのお姉さんの行き先がわかりそうよ」 彼女は机に飾ってある写真立てにそう告げる。そこには科学の万能を信じる純粋な学者であった頃の自分と、同僚だったランシェ・メイ。そしてかつて地球に存在し 『マヤン』という島に住んでいた紫色の髪のおばあさんが写っていた。 グレイスはほの暗い笑みを浮かべるとそのおばあさんの名を呼ぶ。 その時、背後のドアが開いた。 「主任。ゲートの準備、整いました」 彼は無機的にそれだけ報告すると、踵を返し部屋から出ていく。 今、マクロス・ギャラクシーの乗員は軍から民に至るまで全てインプラントによって強力な精神操作がかけられており、自我のない存在にされていた。 グレイスは立ち上がって無造作に写真立てを掴み上げると、壁に向かって放り投げる。それは放物線を描いて無骨な鉄の壁に激突すると、ガラスの割れる音と共に床に四散した。 「遂に開く!プロトカルチャーへの道を!」 グレイスは笑うと、部屋から出ていった。 誰もいない部屋にデスクトップコンピューターの冷却ファンが静かに唸る。彼女の残した画面には、ある画像が表示されていた。その画像は地球の衛星からの写真らしく、端に月が写り込んでいる。しかしこれもタイムゲージは先の図と同じだった。そしてもっとも特徴的なことに、その時代存在すら知らなかったはずのフォールドゲートが写し出されており、それに入っていく地球製の機体があった。 その機体は不思議な青白い光の粒子に包まれており、まるで鳥のようなシルエットを描き出している。その中央に写る機種は普通のジェットエンジンのため宇宙に出られないはずの初代人型可変戦闘機VF-0『フェニックス』だった。 数秒後コンピューターはスタンバイモードに入り、その画面から光が消えうせた。 (*) 3ヶ月後 バジュラ本星突入作戦から1年が過ぎたバジュラ本星では、到達したフロンティア船団によって、着水したアイランド1を中心に着々と人の住むところを拡げていた。 現在では総人口の半数がアイランド1を離れ、近くの岸を中心に半径1キロに渡って都市を形成している。 初期に行われた検疫では、人類もゼントラーディも遭遇したことがない細菌は確認されておらず、比較的速い移住が行われている。 しかし、その星の生態系を壊す恐れからまだ農業などは行われていない。今はその影響を確かめるテストが行われているが、結果は上々であり、米などの栽培は十分可能であるとのことだった。 その惑星は船団の名称を継いで『フロンティア』となり、マクロスシティ(地球統合政府)からも30番目の開拓星として認可が来ていた。 (*) 首都『アイランドワン』美星学園 第2キャンパス そこは本家アイランド1にある破壊された美星学園のカタパルトの代わりに、航宙科の生徒の為に作られた施設である。 今そこでは1人の青年が通常重力下用にカスタムしたEXギアを着て、そこに敷設されたリニアカタパルトを発射体勢にしていた。 「風速、東に3メートル。気圧1012hPa(ヘクトパスカル)。インターフェース確認。昇降舵良好。エンジン推力は最大へ・・・・・・」 ぶつぶつと確認項目を消化していく。そして───── 「・・・よし!」 彼はカタパルトグリップを強く握ると、射出スイッチを押し込む。 カタパルトはEXギアもろとも彼を時速50キロメートルまで加速し、打ち出した。 彼は風に乗り、上昇を続ける。その昔船団内を翔(かけ)た様に。しかし当時とは違うことがある。0.75Gだった重力が今では1G弱であること、そして空に際限がないことだ。 船団では3000メートルも上がると、煩わしい警告と忌まわしい強化ガラスの壁があった。 現在の高度は6000メートル。 しかし気密ヘルメットのバイザーを介した彼の眼前には白い雲の海と、地平線まで伸びる青い空しかなかった。 彼の着用するEXギアは軍でも使われる多機能強化服(パワードスーツ)で、バルキリー(人型可変戦闘機の通称)でも使われる熱核タービンエンジンを備えている。 EXギアは、大気圏内では反応炉(核融合炉)で発生する莫大な熱で空気を圧縮膨張させて飛ぶため、理論上は無限の航続能力があった。 しかし調子に乗って飛び続けるとフロンティア中央政府の定める空域を軽々超えてしまうので、彼は数度旋回飛行するとアイランドワンへの帰路についた。 市街に到達して高度を落とすと、市内から人より一回り大きな緑色をした虫が飛んできた。第2形態のバジュラだ。 しかし以前「バジュラは危険。そいつらがいる限り、空は戦場になる!」と言っていたこの青年は何の対応もとらなかった。 果たしてバジュラは青年を襲うのだろうか? 答えは否だ。 それはじゃれるように彼の周囲を飛ぶと、平行して飛び始めた。 バジュラとは突入作戦以来共存関係にあり、完全に無害化していた。 それは新たな遊び相手を見つけたのか、市街地内に降りていく。 その市内にはたくさんの人の営みがあった。 道行く人々の笑顔と躍動。 ビルの建築に汗を流すゼントラーディ(巨人族)のおじさん。 民生用にデチューンされたデストロイド(人型陸戦兵器)の中で、昼食の弁当をかき込む土木会社の青年。 公園では数組のカップルが平和な時を過ごしており、その周りを子供達が走り回っている。 どうやらさっきのバジュラはその子供達の元に向かったらしい。子供達はバジュラを混ぜて鬼ごっこのようなものを始めた。 その子供達の保護者は以前の記憶が蘇るのか釈然としない面持ちだが、ゼントラーディ人全てが悪くないというのと同じ理屈でなんとかねじ伏せた。 相手を受け入れられるという姿勢は移民船に乗る上で必要な資質だ。 でなければ異星人に遭遇する度に戦争をすることになる。我々は殴り屋ではない。相手が友好的ならそれに越したことはないのだ。 それにバジュラは、ここ1年に渡る人間との生活によって、犬以上の個々の知能を持つことができるようになり、十分人の生活に馴染むことができた。 そして、街頭に浮かぶ大型のホロディスプレイからは歌声が聞こえてくる。この星への道を切り開き、バジュラとの和解をもたらした2人の歌姫の声が。 彼─────早乙女アルトはヘルメットの上から耳についたイヤリングを触ると、学園への帰路についた。
https://w.atwiki.jp/dngssc3/pages/16.html
キャラクター作成方法 このページではダンゲロスSSC3に投稿するキャラクターの作成方法を説明します。 ※このページをよく読み、必須事項を必ず記入した上でのご投稿をお願いします。 キャラクター投稿をされる方は、まずSSC3エントリー表明スレッドに参加表明の書き込みをお願いします。 ※参加エントリー受付は先着32名まで、本戦進出はそこから予選投票を行い、16名までを予定しております。あらかじめご了承ください。 はじめに このゲームにキャラクターを投稿した場合、ダンゲロスの著作権規約に同意したことになります。自分の創作したキャラクターやゲーム内で創作したSSの著作権について気になる方は規約をご確認ください。 今回のゲームでは、各プレイヤーは他のプレイヤーが作成したキャラクター説明や能力設定を読んで、どのように自分のキャラクターで戦うかを考えることになります。 他のプレイヤーが一読して内容を理解できるよう、わかりやすく簡潔な記述を心がけるようにしてください。 キャラクターを作る際に設定する内容 キャラクター名、性別、特殊能力、設定、プロローグが必須事項となります。 キャラクター名、性別は自由に設定しましょう。 特殊能力 能力原理と、能力の効果を記述してください。 対戦相手はこの記述を確認して能力の使い方や応用方法などを想像します。ていねいに、わかりやすく記述しましょう。 能力の強さには特に制限を設けませんが、あまりに強い能力や対処法のない能力にした場合、それでもその能力を使って面白い能力バトルを書かなければいけなくなるので十分に注意しましょう。どんなに強い能力を持っていても、最後に読者からの投票が多いキャラクターが勝利するのがダンゲロスSSC3です。 基本的に投稿された能力をGK(ゲームキーパー/ゲームの進行役)が修正することはありませんが、あまりに対処法のない能力に関しては修正を求める事があります。 同様に、どんな相手と戦っても必ず自滅してしまうようなあまりに弱すぎる能力に関しても修正を求める事があります。 また、執筆するSSに文字数や記述に制限を求めるなどのSS外に強く作用するメタ的な能力は推奨されません。場合によっては変更していただく可能性があります。得票数操作・キャンペーンのルール変更能力は全面的に禁止されます。 設定 基本設定を参考に設定を作成してください。 どのような性格か、特殊能力以外にどのようなスキルがあるか、所持品は何か、今回の大会への参加動機は何かなどが書いてあると読者・対戦相手がキャラクターを把握しやすくなるでしょう。 銃火器やマジックアイテムを所持させることも可能です。自身は能力を持たず、特殊な道具の効果で戦うキャラクターなどを作成するのもよいでしょう。ただし特殊能力と同じく大規模・万能過ぎる物は推奨されません。 他のプレイヤーが内容を確認しやすいよう、長すぎる設定にならないよう心がけてください。 プロローグ 今回のキャンペーンではこの項目は必須となります。 キャラクターの設定を読者や他プレイヤーによりわかりやすくイメージしてもらうため、キャンペーン参加動機や生い立ち、そのキャラクターらしさが現れている状況などをSS形式で自由に記述するための項目になります。 他のプレイヤーが内容を確認しやすいよう心がけてください。 記述様式について 必要な情報が簡潔にまとまっていれば、どのような様式でも構いません。 過去のダンゲロスSSに投稿されたキャラクターを参考にするのもよいでしょう。 ダンゲロスSS参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS2参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS3参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSR参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS4参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSRace参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS裏Race参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSDM参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSDM Set2参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSCINDERELLA参加キャラクター一覧 ダンゲロスSS裏CINDERELLA参加キャラクター一覧 ダンゲロスSSC2参加キャラクター一覧 設定の記述順序について 基本的にキャラクター名→性別→特殊能力→キャラクター設定→プロローグの順にキャタクターページには記載されますが、 投稿者の希望によってはこの順序を変更することもできます。 特にキャラクター設定の後に特殊能力内容を見せたいといった場合に注意してください。 キャラクター公開ページの基本的な見栄えについてはサンプルキャラクターページを参照ください。 キャラクターが出来上がったら キャラクター募集期間にメールフォームからキャラクターを投稿しましょう! 試合が始まったら 投稿したキャラクターと投稿された他のキャラクターを使ってSSを作成しましょう。SSの作成方法は次のページ【本戦SS作成・投稿方法】をご確認ください。