約 2,479,043 件
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/32.html
対策は対策 (VS.コスト2500)へ 正式名称:MBF-P03D Astray Blue Frame D パイロット:叢雲劾(ムラクモ・ガイ) コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ブレイドガン 8 75 一般的なBR 射撃CS ブレイドガン【両手撃ち】 - 64~120 2発同時発射の強制ダウン 格闘CS センサードラグーン【展開】 - - ロックオン距離延長。何度でも使える レバーNサブ射撃 ステルスドラグーン【射出】 2 110 射程無限のオールレンジ レバー入れサブ射撃 ソードドラグーン【投擲】 1 42 2段誘導する投擲武装 レバーN特殊射撃 ビームキャノンドラグーン 2 25~168 細い照射ビーム レバー入れ特殊射撃 ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン 72~168 側面を取り囲む設置ビーム 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り→飛び蹴り NNNNN 220 段数が多い 派生 斬り抜け N前NN前NNN前NNNN前 113152181208 受身不可で打ち上げる 前格闘 突き→重ね斬り下ろし 前N 134 出し切りバウンド 横格闘 斬り上げ→回転横薙ぎ→回転袈裟斬り 横NN 166 キビキビと動く3段格闘 派生 斬り抜け 横前横N前 113156 受け身不可ダウンで打ち上げる 後格闘 2刀ジャンプ斬り 後 80 ピョン格 BD格闘 斬り上げ→斬り抜け 薙ぎ→薙ぎ 多段斬り BD中前NN 221 段数が多くあまり動かない 特殊格闘 シペールソード【斬り】 特NNN 293 使用時全てのドラグーンを優先回収 二刀斬り上げ ビーム接射 前特 223 出し切り速度早め 横薙ぎ→回転斬り 横特 232 回り込む 格闘カウンター 後特 120 単発高火力かつ追撃可能 バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E L 備考 逆鱗の剣 3ボタン同時押し 299/294/290/284 射撃始動の乱舞 【更新履歴】新着3件 解説 射撃武器【メイン射撃】ブレイドガン 【射撃CS】ブレイドガン【両手撃ち】 【格闘CS】センサードラグーン【展開】 【Nサブ射撃】ステルスドラグーン【射出】 【レバー入れサブ射撃】ソードドラグーン【投擲】 【特殊射撃】ビームキャノンドラグーン/ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン【N特殊射撃】ビームキャノンドラグーン 【レバー入れ特殊射撃】ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り→飛び蹴り【N・横格闘前派生】斬り抜け 【前格闘】突き→重ね斬り下ろし 【横格闘】斬り上げ→回転横薙ぎ→回転袈裟斬り 【後格闘】2刀ジャンプ斬り 【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け 薙ぎ→薙ぎ 多段斬り 【特殊格闘】シペールソード【斬り】【レバーN特殊格闘】右薙ぎ→斬り上げ→肘打ち→右薙ぎ 左振り下ろし 【レバー前特殊格闘】二刀斬り上げ ビーム接射 【レバー横特殊格闘】横薙ぎ→回転斬り 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター バーストアタック逆鱗の剣 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】新着3件 18/10/18 新規作成 解説 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B』より、ブルーフレームの最強形態が参戦。 Dは無線遠隔兵装「ドラグーンシステム」のことを指しており、特殊能力を備えた実体剣型ドラグーンを多数装備する。 また、背にはエールストライカーを改修した「ヴィーヴルストライカー」を装備する。 本来はダンテ・ゴルディジャーニとの戦いに向けて作られた物だが、その後にも運用を続ける中で完成度を高めている。 ロウに遅れてようやく参戦した劾の2機目。本作ではブレイドガンを装備した後期仕様で登場している。 ゲーム的にはセカンドLのピョン格や高火力SA特格といった特徴的な武装を継承した汎用機。 それ以外は2段誘導するレバーサブや屈折設置できる照射ビームなど、今までに例の無い武装も引っさげてきている。 一般的なBRや単発ダウン系のCS、降りテクに使えるソードビット系オールレンジ攻撃など基本的な武装は一通り揃っている。 堅実な戦いも意表を突く戦いもできる器用な機体だが、各種ドラグーンを組み合わせて戦う特性から一部武装が同時使用できない特徴がある。 このため構成をしっかりと把握しておかないと思わぬ所で足元を掬われやすい。 カウンターやSA格闘、ピョン格はあるものの基本的に格闘の追い性能や判定が弱く手早くダウンを取れる武装も無い為近距離での自衛や格闘の振り合いには弱い。 総じて自身で決めるよりもドラグーンを活かした援護や妨害を軸に立ち回る必要がある。 リザルトポーズ 通常時:ソードドラグーン以外のドラグーンを全基展開、ステルスドラグーンを両手に持ち右手を前に出してキメポーズ。 シペールソード使用時:両手のシペールソードで演舞後左手を前に構え右は後方で脇に締める。 敗北時 墜落したドラグーン群の中心でソードドラグーンを持ち膝をつき項垂れる。 キャンセルルート メイン→両サブ、両特射、後格 射CS→両サブ 19/09/26 アップデート内容 特定の状況下でBD格闘が空振りする不具合修正 射撃武器 【メイン射撃】ブレイドガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 両腕に固定された2連装BR。見た目は縦に2発同時だが判定は1本の普通のBR。敵に近い方を使用する。 設定ではカートリッジシステムを採用しているが本作では常時リロード。 両サブ、両特射、後格へキャンセル可能。 ここからのキャンセルルートが多いが、搦め手が多くCSもあるため依存度は低め。 弾数も8発と平均程度で無駄撃ちできる程豊富ではないため、適度に温存するのも意識しておこう。 【射撃CS】ブレイドガン【両手撃ち】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0(3.0*2)][補正率 77%(-13%*2)] 足を止め、両手のブレイドガンから4本のビームを撃つ。フルヒットで強制ダウン。 サブにキャンセルが可能で、サブの仕様上必ず落下できる。 見た目で紛らわしいが2本で1つのビームを両手から同時に撃つため判定は2本。 Ex-Sのサブ並みに範囲が大きいが誘導や銃口補正はイマイチ。 さらに判定がバラけてるためダメージのムラが激しい。 それでも他の武装の弾数が苦しいため、各射撃への追撃や、コンボの早期〆等積極的に織り交ぜたい。 【格闘CS】センサードラグーン【展開】 [チャージ時間 2.5秒][属性 特殊] 「センサードラグーン、展開」 頭部にマウントされているセンサードラグーンを頭上に追従展開する。 効果中は赤ロック距離が延長される。効力はおよそ3.5歩分。 よろけ以上の被弾で解除される。また、特格使用時に強制回収される。 展開動作で足が止まらないので、振り向きメインや格闘セカインから出すと自由落下可能。 一見使い得武装に思えるが、本機の武装構成は直線的なビームか本体の赤ロック距離が関係しないファンネルのみなので恩恵が少ない。 むしろ展開動作の落下が使えなくなり、緑ロック後格による逃げもやりづらくなる。 場の流れが緩い序盤に後衛で射撃に専念したい時…など何かしら明確な目的を持って使うべき武装。 特格を使えば任意で回収できるため、落下テクのためだけに使う分にも管理しやすい。 【Nサブ射撃】ステルスドラグーン【射出】 [撃ちきりリロード 5秒/2発][属性 ファンネル・実弾][よろけ][ダウン値 3.6(0.9*4)][補正率 60%(-10%*4)] 「行け!ドラグーン!」 両肩にマウントされているステルスドラグーン4基を射出するオールレンジ武装。 挙動自体は単純な包囲→突撃を行うソードビット系だが、射出すると画面から消失し、敵機を取り囲んでから姿を現す。 設定上はアイオスのようなワープ移動ではなく、ミラージュコロイドによる光学迷彩で透明化している。 取り付きまでの時間は普通だが、相手視点ではドラグーンが視認できない嫌らしい武装。 1hit32ダメージ。ファンネル系武装なのでキャンセル補正なし。 移動撃ちできるため、振り向きメインをキャンセルする事で落下できる。 後述するレバー入れ特射と同時使用はできないが、ローリスクで撒ける。 置きゲロビなど遠距離で足を止める武装に対して強力な抑止力にもなるためどんどん回していこう。 格闘CSと同様に特格でドラグーンを瞬時に回収できる。 ドラグーンが空振りに終わりそうだと思った時などに少しでもリロードを速めたい時には便利。 【レバー入れサブ射撃】ソードドラグーン【投擲】 [撃ちきりリロード 5秒/1発][属性 強実弾][強よろけ][ダウン値 0.8*2][補正率 -15%*2] 「これも使いようだ。」 ソードドラグーンを2連続で投擲する。単発42ダメージ。 命中の有無に関わらず、少し飛ぶと一時停止・再誘導がかかる。 近距離で当てると再誘導後にまた命中する可能性があり、最大4HITする。 飛距離は長くないので遠距離では機能しないが、射角・弾速に優れるため中距離戦で輝く。 相手からは視認しづらく、思わぬ所からヒットしたように感じることもしばしば。 1本目の発生は遅く、見られている際に無理に使うと被弾の元になるため、状況判断はしっかりと。 ガードされたり壁や地面に当たるとドラグーンは弾かれて落下してしまい、再誘導はかからない。 ダウン値が低く、1ヒット止めからN特格が最後まで入り切る。 チャンスと見えたら思い切って振り回してみたい。 【特殊射撃】ビームキャノンドラグーン/ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 照射ビーム][ダウン] ビームキャノンドラグーン2基を自機前方に設置し照射ビームを放つ。 レバー入れで性能が変化する。 弾数は共通しており、ビームキャノンドラグーンは2基しか装備していない設定に基づき両種類同時展開や2連射は不可能。 【N特殊射撃】ビームキャノンドラグーン [ダウン値 5.6(0.7*8)][補正率 60%(-5%*8)] 「一掃する!」 細いビームを前方に照射。1hit25ダメージ アイオス特射と同じく、発射中にキャンセルしてもその場で照射を続ける。 銃口補正は緩く、追撃はまだしも着地取りには信用できない。 レバー入れと違い味方にもしっかり当たるため誤射に注意。 主な運用はメインやサブからの追撃・置き・疑似L字・盾固めなど。 射程限界がないのでレバー入れと違いかなり遠距離から撃っても置きトラップとして一応機能する。 目立つレバー入れに傾注したくなるが、そちらばかりだと読まれやすく奪ダウン力も低い。 両方使いこなせるのがベストなのでしっかり使い分けていきたい。 【レバー入れ特殊射撃】ステルスドラグーン ビームキャノンドラグーン [ダウン値 5.0(1.0*5)][補正率 10%(-30%*5)] 「包囲する!」 自機の側面からビームキャノンドラグーンを斜め前に向けて照射し、一定距離に置いたステルスドラグーンに、赤ロック内なら敵のいる位置でビームを交差させるように反射させる。 1hit72ダメージで、直撃すれば5ヒット168ダメージ。 ステルスドラグーンも使う関係上、Nサブとレバー特射は同時使用できず、先にNサブを出していても強制的に回収してこちらが出る。 N特射同様、キャンセルしても照射は一定時間続く。 真上から弾道を見ると \ / \/ /\ / \ / \ / \ S\ /S \ / B B 自機 このような形となる。 設置する際に建物などがあるとその分軌道がずれる。 敵との距離でステルスドラグーンの設置位置を決めているようで、近くで出すと設置位置が近くなり、その分攻撃範囲が大きくずれる。 展開時点での敵の位置に対して平行に展開するため、弾道に段差や障害物があるとそこで止まってしまう。 この武装を如何に当てるかがこの機体のやり込みとも言えるため、どの位置を通るか等最低限は把握しておこう。 こちらは味方には干渉しないので場面を選ばず撒いていける。 展開されたビームはN特射と同様に、そこそこ威力のある多段ヒットゲロビ。 5ヒットで強制ダウンまで届く事もあり、ダメージ確定が非常に速い。 νのファンネルバリアなど耐久の高いものでも、触れれば瞬時に削りきったうえで本体を強制ダウンまで持ってくほど。 反面カス当たりを起こして半端なダメージしか取れない事も。 ビームは水平方向限定の展開なので上下移動に極めて弱い。 しかし逆に言えば水平移動を大きく制限するので、地走系BDや格闘押し付けに対して早期に仕込むことで動きに大きな制限を加える事ができる。 そこにレバサブや格闘を重ねて迎撃態勢を整えよう。 ビームの交差とその内側はかなり広いため中途半端に近すぎる場合は潜り抜けられるリスクが、遠すぎると見てから回避が間に合いやすい。 近すぎず遠すぎずの間合いを把握しよう。 サブと同様に特格を使うと一瞬で回収される。 ビームの判定が消えてしまうが、当たらないと判断したら素早く回収して回転率を高めるのもあり。 格闘 通常格闘では手に持ったブレイドガン、特殊格闘ではシペールソードを使った格闘群。 全体的にセカンドLに酷似した構成だが、N・BD格闘の段数が多くコンボ時間が長くなりがちな反面、特格に頼らなくてもダメージは伸ばしやすい部類。 カット耐性を踏まえるならメインやCS〆、前派生も組み込んでいきたい。 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り→飛び蹴り 2刀流での連撃から飛び蹴りに繋げる5段格闘 段数が多い割に動作が機敏で手早く出し切れる。 ただ動きは少なくカット耐性は悪い。 伸びはBD格に負けるが突進速度と判定、発生はこちらが上。 出し切り以外の任意段から前派生が可能。 【N・横格闘前派生】斬り抜け よくある受身不可ダウンの単発斬り抜け格闘。 射撃追撃は後ろフワステで安定する。 N格闘は段数が多いため、危機を感じたらこれで離脱すると吉。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り抜け 113(65%) 60(-15%) 2.2 0.5 特殊ダウン ┗2段目 横薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生 斬り抜け 152(50%) 60(-15%) 2.5 0.5 特殊ダウン ┗3段目 斬り上げ 149(53%) 55(-12%) 2.1 0.1 ダウン ┣前派生 斬り抜け 181(38%) 60(-15%) 2.6 0.5 特殊ダウン ┗4段目 X字斬り 179(48%) 55(-5%) 2.2 0.1 ダウン ┣前派生 斬り抜け 208(33%) 60(-15%) 2.7 0.5 特殊ダウン ┗5段目 飛び蹴り 220(36%) 85(-12%) 3.2 1.0 砂埃ダウン 【前格闘】突き→重ね斬り下ろし 発生早めの2段格闘。 伸びはそこそこ。突きのヒットストップは気になるが、出し切り自体は短め。 出し切りでバウンドダウン。手早く離脱したい時に。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 66(80%) 14(-4%)*5 1.75 0.35*5 よろけ ┗2段目 斬り落とし 134(65%) 85(-15%) 2.75 1.0 バウンド 【横格闘】斬り上げ→回転横薙ぎ→回転袈裟斬り セカンドLの横格と同様に、2段目で相手の背後に大きく回り込む3段格闘 大きく動くためカット耐性も悪くない。 ただ判定発生が微妙なのかかち合いに負け易い。 N格と同様の前派生が可能。 出し切りからの格闘追撃は最速ステップから繋がる。 ただ基本的には前派生繋ぎの方が安定するため状況と要相談。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 斬り抜け 113(65%) 60(-15%) 2.2 0.5 特殊ダウン ┗2段目 横薙ぎ 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣前派生 斬り抜け 156(50%) 60(-15%) 2.5 0.5 特殊ダウン ┗3段目 袈裟斬り 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】2刀ジャンプ斬り 飛び上がって2本の剣で斬り下ろす。メインからキャンセル可。 セカンドLの後格に比べると飛び上がる動作に回転が加わり、よりアクロバティックになっている。 いわゆるピョン格で、高度制限は無く必ず接地するまで落ちる。 敵に当たるとそのまま地面に落とすタイプのダウンで、追撃はまず不可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(-%) ダウン 【BD格闘】斬り上げ→斬り抜け 薙ぎ→薙ぎ 多段斬り 2段目で斬り抜ける3入力5段格闘。斬り抜けから視点変更有り。 伸びが良くて突進速度が早く、闇討ちに最適。 全体的な動き自体は少なめで、段数の多さからN格と並びカット耐性は悪い部類。 振りやすくはあるがキャンセルルートや派生の類が無く、カバーするにはステップを踏む必要がある。 サーチ替えしつつカットは常に警戒しよう。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 スタン 薙ぎ 150(53%) 50(-12%) 2.1 0.1 よろけ ┗3段目 薙ぎ 180(43%) 55(-10%) 2.2 0.1 よろけ 多段斬り 221(31%) 34(-4%)*3 3.1 0.3*3 縦回転ダウン 【特殊格闘】シペールソード【斬り】 全てのドラグーンをブレイドガンに連結して作る大型銃剣モードでの攻撃。 シペールとはギリシャ語の鱗(lepis)の逆読みで、逆鱗を示す造語。 入力と同時に格CS・両サブ・両特射で展開した他のドラグーンを全て回収する。 レバー入れで性能が変化する。 後以外にスーパーアーマーが付与されており、後入力がカウンターであることを含めてセカンドLの特格の互換となる武器。 緩慢な誘導、目立つ空振り、微悪発生と積極的に押し付けられる性能ではなく、過信はできない。 【レバーN特殊格闘】右薙ぎ→斬り上げ→肘打ち→右薙ぎ 左振り下ろし 両腕に装着したシペールソードで切り刻む4段格闘。 発生は比較して早め。 高威力だが出し切りにかかる時間はN格闘とどっこい。 中途のダウン値が高く、追撃に使っても高威力の左振り下ろしを空振りするため額面ほどの威力は出せない。 この威力をフルに活かそうと思う場合は生当て、あるいはレバー入れサブ1ヒット止めか後特格スタンから狙う必要がある。 N特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 2.0 2.0 よろけ ┗2段目 斬り上げ 135(65%) 75(-15%) 2.2 0.2 よろけ ┗3段目 肘打ち 181(50%) 70(-15%) 3.1 0.9 よろけ ┗4段目 右薙ぎ 231(34%) 28(-4%)*4 4.1 0.25*4 よろけ 振り下ろし 293(19%) 180(-15%) 7.1 3.0 ダウン 【レバー前特殊格闘】二刀斬り上げ ビーム接射 多段ヒットする二刀斬り上げからビーム接射で強制ダウン。 発生がN特格より早く、伸び、突進速度も通常の格闘と大差無いため振りやすい。 ダメージはあまり高くないが出し切りは早め。 セカンドLの前特格と異なり初段は通常よろけ・最終段は射撃ビームであるため、バリアやABCマント相手に振ると反撃されやすい。 N特格ほど中途のダウン値は高くないため、追撃にも比較的使いやすい。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 40(89%) 40(-11%) 0.8 0.8 よろけ 斬り上げ 109(73%) 10(-2%)*8 2.4 0.2*8 よろけ ビーム 223(10%) 65(-20%)*4 5.6↑? ?*4 ダウン 【レバー横特殊格闘】横薙ぎ→回転斬り レバー入力方向に回り込みつつ3連続で薙ぎ払う。 初段が当たっても2段目から外れやすいため、それを念頭に置いて使いたい。 オバヒでなければ初段から別の格闘に繋ぐのが無難。 初段自体は回り込みとSAもあって距離次第では当てやすい。 リターンが少なめで、空振りのリスクが大きい為かち合い狙いなら前特格が無難。 横特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 63(85%) 22(-5%)*3 1.05 0.35*3 よろけ 横薙ぎ 166(60%) 27(-5%)*5 3.05 0.4*5 よろけ 回転斬り 232(40%) 110(-20%) 4.05 1.0 横回転ダウン 【レバー後特殊格闘】格闘カウンター 両腕を交差して構える格闘カウンター。 他の特格と違ってドラグーンを連結するモーションが無く、一般的なカウンターと発生速度は大差無い。 成立すると飛び上がって交差斬り下ろし1段。 ダウン値・補正率の割に威力が高く、バウンドなので他の特格で追撃も狙える。メインに+45以降はコンボは同じ。 カウンター成立から攻撃命中までの猶予も長めなので、N特格の生当ても狙える。 後特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 交差斬り 120(-30%) 2.0 強スタン→バウンド バーストアタック 逆鱗の剣 「命を粗末にするパイロットは二流だ、去るがいい。」 ソードドラグーン(1)投擲→ソードドラグーン(2)を構えて突撃し、敵を斜め上空に輸送しつつヴィーヴルストライカーをパージ→敵をスタンさせつつ後退し右腕にシペールソード合体→斬り抜け→ポーズと共に敵が爆発。 初段はSA・射撃ガード付きの遠距離攻撃で、発生・弾速も早くなかなか優秀。射程は赤ロック限界まで伸びるほど。 壁際であっても問題なくコンボに組み込める。 流石に相手の横BDを取れるほどの銃口補正や誘導はない。 特格で近づき前ステ、レバ特射で移動を制限してからなどからめ手は多いため活かしていこう。 上方向への銃口補正と誘導は異常とも言えるほどで、上昇速度が速い機体だろうが誘導さえ切られなければ平然と喰らい付く。 全体的に動きが機敏で大きく動くが、最後はポーズを取るため動きが止まり、そこを狙われるとカットされやすい。 頻繁に起こることではないが、突撃時に機体が建物などに引っ掛かってしまう場合がある。 この時相手のスタンが解けてもこちらの突撃状態が解除されないため致命的な隙を晒すことになる。 障害物に囲まれてる場所では注意したい。 ダウン中の相手に当てても突進が発生するのでこちらも注意。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 投擲 60/63/66/60(80%) 60(-20%) スタン 2段目 突撃 112/113/114/108(65%) 60(-15%) 掴み 3段目 輸送 193/192/191/185(53%) 10(-1%)*12 掴み 4段目 斬り下がり離脱 211/209/207/201(48%) 30(-5%) スタン 5段目 斬り抜け 245/242/239/234(28%) 65(-20%) スタン 6段目 爆発 299/294/290/284(--%) 180(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 横特(n)は横薙ぎの回数を記載。基準は上記武装表による。 威力 備考 射撃始動 後特格始動はメイン始動+45 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ メイン→サブ 147 メイン≫メイン→サブ 151 メイン→CS 157 セカイン メイン≫メイン→CS 172 セカイン メイン≫メイン→レバー入れサブ(1hit)≫メイン 164 メイン≫メイン→レバー入れサブ(2hit) 156 メイン≫(→)N特射 164 キャンセル補正は掛からない メイン≫メイン≫N特射 147 メイン≫メイン≫BD格 154 メイン節約 メイン≫NNNNN 200 基本だが長い メイン≫横NN 181 基本かつすぐ終わる主力 メイン≫BD格NN 199 基本だが長い レバー入れサブ1hit≫N特格NN レバー入れサブ(再誘導2hit)≫メイン≫メイン 161 レバー入れサブ(再誘導2hit)≫射CS 160 レバー入れサブ(再誘導2hit)≫N特射 155 レバー入れサブ(4hit)≫メイン 162 N格始動 NNNN 前特 260 NNNNN メイン 247 NNNNN→CS 259 NNNNN 横N 255 NNNNN BD格N(1) 255 覚醒中なら攻め継続 前格始動 前N≫メイン≫メイン 210 前N≫メイン≫CS 221 前N≫横NN 230 横N前だと225 前N→CS 210 前N≫横前 メイン 227 前N≫NNNNN 243 前N≫NNNN メイン 241 横格始動 横 NNNNN メイン 233 基本。〆がCSで239 横 横NN メイン 215 〆がCSで225 横前 横NN 209 横前 横前 メイン 206 〆がCSで214 横前 横N前 メイン 216 〆がCSで221(片側のみhitで214) 横N 横NN 213 基本 横N NNNNN 226 横N 前N→CS 218 横N前 横N前 218 横NN→CS 200 横NN 横N 223 横NN 前N 229 後格始動 後格 メイン(ダウン追撃) 95 BD格始動 BD格N(1) レバー入れサブ(4hit) 190 再誘導までhitして強制ダウン BD格N(1) 前特格 235 BD格N 前N メイン 221 BD格NN(1) NNNNN 252 高火力だが長い BD格NN→CS 253 BD格NN 前N 257 BD格NN(1) 前特 261 特格始動 N特NN 前N 238 バウンド 前特(最終前) 前特 260 手頃かつ高威力 横特(1) NNNNN→射CS 257 横特(2) 横NN 250 横特 メイン 262 横特 CS 276 横特 BD格 258 覚醒中 F/M/S/E,L メイン≫覚醒技 228/237/238/225 メイン≫NNNNN 覚醒技 277/275/261/252 レバサブ(1hit)≫覚醒技 ??/??/??/ レバサブ(2hit)≫覚醒技 ///228 レバサブ(2hit)≫NNNNN 覚醒技 ///251 レバサブ(3hit)≫覚醒技 ///212 NNNNN 覚醒技 325/315/294/292 前N 前特格 267/263/258/252 横NN 覚醒技 288/281/269/266 横NN 横NN 254/245/237/237 横NN NNNN 覚醒技 323/314/290/289 BD格NN 覚醒技 319/310/289/287 横特(1) N特NNN 303/291/280/280 横特(2( 前特 291/283/277/272 横特 覚醒技 343/334/311/308 F覚醒中 N特NNN 覚醒技 362 デスコン候補。最速前ステ NNNNN NNNNN 覚醒技 354 横NN NNNNN 覚醒技 333 戦術 メインからキャンセルできるピョン格や振り向きメインや射撃CSから落下できるNサブ、 すべての射撃から落下できる格闘CSなど2種の降りテクを利用して被弾を抑えながらレバー入れサブ射撃を当てて追撃をして行く。 格闘CSで赤ロックも延長でき、Nサブが相手の近くに現れるため遠距離でも仕事はできる。 積極的に当てられる射撃が少ないため、通常の赤ロック距離を維持しながら降りテクでブーストの有利を取り、 射撃始動コンボや、伸びの良いBD格・前特格などを起点にここぞというときに格闘を当ててダメを取っていこう。 この機体の最大の特徴であるレバー入れ特射は機体の近くからビームが出るため高度が合っている時には格闘迎撃にも利用できる。 後ろ特殊格闘のカウンターを合わせて相手の攻めを抑制させることもできる。 相手からすると非常に読み難い射撃が揃っているが、前述の通り意外にも自ら押し付けられるような射撃は持っていない。 こちらの性質を理解している相手だとあっさり空気にされてしまう。 要所で距離を詰めて、ブルーD本体で注意を引いてドラグーンに取って貰う…など動きに幅を持たせよう。 EXバースト考察 「ブルーの逆鱗に触れたな!」 Fバースト 格闘攻撃補正 +7% 防御補正 +10% レバー入れサブやレバー入れ特殊射撃から後格、各種特格にキャンセルできるため攻め方を増やせる。 ただMよりブースト回復や機動力に劣る。無理やり格闘を決めるというより射撃始動で堅実にダメージを稼ぐ形になりがち。 Eバースト 防御補正 +25% 後格やレバー特射などで逃げ性能拒否性能が高く「食らう前にどうにかする」が基本な本機とは相性が悪い。 どうにかするために覚醒を切る場合他の覚醒の方が良く、対応できる場面を増やせる。 ただ30と組み後落ちした時の食らい覚醒はやはり魅力的、相方の理解がある固定向きな覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% 防御補正 +10% レバー入れサブからメインで落下出来るため、落下しながらセルフクロスを取ることができる。 だが、落下のルートが元から多い上、積極的に当てに行く射撃が少ないので恩恵は少ない。 また特格回収できるとは言え、ドラグーンは展開中リロードされないためリロード恩恵はほぼメインだけなのが悩みどころ。 Lバースト 固定向きな覚醒。特射を含む全武装が回復に対応している。 相方の覚醒が強力or1500コストであるなら選ぶ価値あり。 そうでない場合は他の覚醒を選んだ方が、ブルーDの強みも活かせて無難。 Mバースト 格闘攻撃補正 +2% 射撃攻撃補正 +5% 敵3000覚醒で追われても後格連打から覚醒で逃走し、後格接地ズサで仕切り直せるのが強み。 攻撃面においても爆速BDからレバサブやメインを押し付けに行ける。 固定シャフ問わず使いやすいが、ゴリ押しする力はそうでもないので、ハイにならず冷静にダメージを稼ごう。 僚機考察 特異な武装はあるものの機体性質は万能機然としているためどんな機体とでも組める。 ただ飛んだり降りたりは出来ても、中々目の前の敵を寝かせられないので、前衛能力は低い。 よって相方の後ろから射撃を送り込む形を取りたい。 3000 安定な組み合わせ、ドラグーン各種で相手の動きを制限し相方の動きを援護して行こう。 他の後衛機体よりも格闘が振れる方であるため時には闇討ちなどで打点を取って行けるとより良い。 覚醒はELMで安定感を高めるのがおすすめ。 ダブルオーガンダム 強力な時限換装での荒らしがウリ。 敵はライザー時は引きの一手になりやすいので、そこを特射で絡めとってペースを掴んでいこう。 生時も特に手が掛かる訳ではないので、青枠は自分主体で動けるのも有難い。 Ξガンダム,ペーネロペー ミサイル弾幕やゲロビを強みとする機体。 基本的に中距離でじっくり立ち回るので、その分青枠側もレバ特射を当てられる機会を窺いやすい。 Ξはまだしも、ペーネロペーは先落ちしたい機体なので落ち順には注意。 2500 両前衛のコンビ。ブルーD以上の前衛向け機であれば組む価値あり。 特射を逐次撒いて連携を断ち、積極的に攻めていこう。 覚醒はダブルLか攻守にバランスがいいMがおすすめ。 アストレイレッドフレーム改、アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) ついにコストが並んだロウとのコンビ。 役割も赤枠が斬り込み、青枠Dが弾を撒きながら付いていく、と非常に分かり易い。 過去作ほど赤枠が単独で荒らせなくなっているので、こちらも後格多めで前線付近での支援を心掛けたい。 覚醒も僚機依存のLよりはM推奨。 アストレイブルーフレームD 特射の二枚体制で常時フィールドにビームの網が張り巡らせられる。 適当にレバ特射を撒くだけなら運ゲー止まりだが、 勝ち込むなら前衛能力の乏しい青枠Dでのインファイトや自衛、相方の弾数状況を正確に把握した上での武装回しを求められる、高難度なコンビ。 コンセプトを徹底するならダブルLだが、特射を当てられないと挽回が難しくなるので、片方は荒らし用の覚醒の方が安定する。 トライバーニングガンダム 今作の荒らし機筆頭候補で、2525の最右翼。 強化時の注目度は2500屈指で、特射の試行や闇討ちが捗る。 L覚との相性も抜群だが、トラバの破壊力を高めるためにブルーDだけの片面Lも強力。 2000 誰と組んでもブルーDが前衛をしなければならないので大変。 サブ、後格を駆使してラインを上げて相方を牽引していこう、それが無理なら潰さるのがオチ。 覚醒は2525よりは攻撃的なモノを選びたい。味方がL適性が高い場合のみLも視野に。 1500 L覚醒でドンドン覚醒を回せる組み合わせ。 ブルーDに前衛力が乏しい分、平時の立ち回りがジリ貧になりやすいので、覚醒回数の水増しで補いたい。 外部リンク したらば掲示板 - アストレイブルーフレームD Part.1 コメント欄 射撃CSから両サブにキャンセルがある模様 -- 名無しさん (2018-11-01 10 55 31) 下格の説明欄に接地が設置の誤字ありました -- 名無しさん (2018-11-02 22 33 00) N特射は味方への判定があります -- 名無しさん (2018-11-07 10 30 30) ここに書くべきかはわからんけど味方と敵の撃破セリフ逆になってない? -- 名無しさん (2019-01-28 05 32 46) レバ特射展開中にNサブは出来ないけど、Nサブ射出中にはレバ特射出せます -- 名無しさん (2019-06-23 23 27 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chronodrive/pages/317.html
張角 AI SILVER 初期値 AT DF BtP SkP MAX Lv 2140 1620 15 8 30 スキル1 セイントストライクβⅠ [聖戦]確率65%で強制的にコンボ発動 入手方法 三国聖士ガチャ セリフ 募集中 中国後漢末期の太平道教祖。南華老仙より太平要術の書を授かり雨風を操る術を得る。「蒼天己死 黄天當立」のスローガンと共に三国の物語の開幕を告げる「黄巾の乱」を起こす。(ちょうかく) 通常 転生 コメント
https://w.atwiki.jp/bj_hikosiki/pages/17.html
孵化値 600 レインボーエッグでのみ孵化するペット(ランダムエッグ、ハテナエッグ、ドリームエッグは除く) クロノス 初心者のお供のクロノスが孵化する。 確率は4分の1なので経験値に飢えていないのなら育てる価値は無いかも
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/2112.html
プロフィール 性別 男 名前 年齢 23歳 属性 遠距離系 誕生日 7月23日 身長 177cm 体重 77kg 趣味 読書 好き 酒、煙草 嫌い 粋じゃない奴 概要 元傭兵の魔術師。 いろいろ臆病だったりする。今は旅の真っ最中。 旅の資金として結構な額を持っている。ただしギャンブルで稼いだ物で、普段はあまり持ち歩いていない。 必要以上に、というより必要数すらも持ち歩いていない。そのため野宿することが多々ある。 ポケットは異次元空間にでも繋がっているのかお菓子が沢山入っているらしい。 現在財布を失ったため無一文。元手が手に入り次第またギャンブルで増やす予定のようだ。 容姿 ぼさぼさの長髪で、色は黒。 顔立ちは整っている。眼の色は藍色。 服装はダークスーツ、白いワイシャツでネクタイはしていない。ボタンが三つ四つほどあいており胸元が微妙にはだけている。 ベルトにはガンホルダーが二つついており、それぞれリボルバーとオートが一丁ずつ仕舞われている。 経歴 もともと傭兵だったが馬鹿らしくなってやめる。 その後魔術を知り、勉強し始めた。その研究の成果が"詠唱"のショートカット。 昔愛する女性がいたが戦争によって死亡。これも傭兵をやめる大きな一因となっているようだ。 SKILL 【鉛魔舞踏】《スウィーティング・ブレット》 機械や科学に頼らず、純粋な魔術的方法によって生み出された魔術式魔導兵器《マジカルロッド》の内の一種 形状は雌雄一対の自動式拳銃と回転式拳銃で、装填数は20発と6+1発。 それぞれが魔法陣の展開と詠唱の役割を持ち、本体はこれによって詠唱を破棄し、魔術を行使可能。 先ず、魔法陣の展開を行うには自動式拳銃で“行使する位置及び対象に弾丸を撃ち込む”必要がある。 展開される魔法陣の属性は発射時に決める必要があり、発動まで変更不可とする。 一発でも発動は可能だが範囲は狭く、威力も低い。 複数の銃弾を多角形を描くように撃ち込めばその中に魔法陣が展開され、加えて威力も向上する。 尚、この拳銃の口径は非常に小さく、人間でも余程当たり所が悪くない限り、死に至る事は無い。 この魔法陣目掛け回転式拳銃の引き金を引いて初めて、魔術が発動される。 『魔法陣の内部に火柱を起こす』ものから『弾丸を撃ち込んだ場所目掛け衝撃波を放つ』まで。 発動出来る魔術の形式や属性は、多岐に渡る。 ただし攻撃魔法以外の魔術は本体が不得手とし、発動は難しい。 20発弱撃ちこんで漸く、といった程度。つまり戦闘中の実行は絶望的である。 尚、回転式拳銃には銃身が二つ存在(レマットリボルバーを参照の事)しており。 故に装弾数が6+1発となっている、切り替えにより、これもまた発射可能。 この一発は絶大な威力を誇る“魔導砲撃”を行使する為の弾丸であり、即ちこの能力の切り札である。 ただし砲撃と付くだけあって、形式は広範囲への一斉攻撃のみに限られ。 かつ銃弾を10発以上用いて魔法陣を構成していないと発動できない、という制限が存在する。 スペック 銃の腕前 初期装備 自動拳銃用の弾丸40発 回転式用の弾丸12発、砲撃用が1発(補充可能) 男には、いつか引き金を引かなければいけない時が来る
https://w.atwiki.jp/bbcs-varuken/pages/14.html
基本技人状態A B C 2A 2B 2C 6A 6B 6C 3C JA JB JC 狼状態A B JA JAA JAAA JB 特殊技前方投げ 後方投げ 空中投げ カウンターアサルト ステップ バックステップ 挑発 基本技 人状態 A 説 明 : ジャブ。 攻撃力 : 200 性 能 : [jc可能] [連打キャンセル可能] 打点が高めで、ほとんどのキャラのしゃがみ状態に当たらないので注意。 早出しで対空としても使えるが過信は禁物。 B 説 明 : 横蹴り。 攻撃力 : 640 性 能 : [jc可能] リーチが長い。 牽制として使える。 膝辺りまではタオカカの猫歩きに当たるぐらい下に攻撃判定がある。 C 説 明 : 獣化させた脚で下からすくい上げるように回し蹴り。 攻撃力 : 710 性 能 : [jc可能(ガード時不可)] リーチが長い。 牽制、コンボの繋ぎといろいろ役に立つ。 2A 説 明 : しゃがんだ状態でのパンチ。 攻撃力 : 150 性 能 : [jc可能] [連打キャンセル可能] 他のキャラの2Aに比べれば発生がやや遅い。 2B 説 明 : しゃがんだ状態での蹴り。 攻撃力 : 480 性 能 : [下段] 硬直がやや長いので注意。 2C 説 明 : しゃがんだ状態から、脚を獣化させ踵で蹴り上げる。 攻撃力 : 780 性 能 : [jc可能] [(地上CH時)よろけ効果] [空中ガード不能(バリア可能)] [対頭属性無敵] 真横の攻撃判定が狭いので注意。 6A 説 明 : 目で追えないほどの速さで頭上を蹴り上げる。 攻撃力 : 620 性 能 : [キャンセル不能] [浮かせ効果] [空中ガード不能(バリア可能)] [動作途中対上中段ガードポイント] ガードポイントの発生は早め。 硬直が長いので注意。 地上CH時、ハイジャンプからのJBで追撃可能。 ヒートゲージがない時の唯一の切り返しと言ってもいいかもしれない。 6B 説 明 : 獣化させた腕で肘打ち後、鉤爪で引っ掻きながら引き寄せる。 攻撃力 : 600・600(全体1096) 性 能 : [変身キャンセル可能] [二段目(地上ヒット時)強制しゃがませ効果] [二段目引き寄せ効果][FC対応技] [乗算補正は一度のみ] [同技補正] 強制的にしゃがみ食らいになるのでコンボの幅が広がる。 FCからのコンボは高火力なので積極的に狙って行きたい。 6C 説 明 : 獣化させた両脚で捻りを加えた鋭いドロップキック。 攻撃力 : 1000 性 能 : [中段] [キャンセル不能] [変身キャンセル可能(発生前でも可能)] [壁バウンド効果] [対脚属性無敵] [空中判定][FC対応技] [GP対応技] [同技補正] ガードさせて有利。 中央からだと拾いにくい。 3C 説 明 : しゃがんだ状態から、獣化させた両脚で相手の足を挟み込んで倒す。 攻撃力 : 720 性 能 : [下段] [キャンセル不能] [ダウン効果] [緊急受身不能] キャンセルはできないが2Bやシュバルツで拾えるので、そこから空中に運ぼう。 JA 説 明 : 斜め下に手刀。 攻撃力 : 180 性 能 : [jc可能] [連打キャンセル可能] 咄嗟の空対空にでも。 JB 説 明 : 横に長い蹴り。 攻撃力 : 560 性 能 : [jc可能] 判定が後ろまである。 空対空、めくり技として使える。 JC 説 明 : 獣化させた両脚で斜め下に踏み付ける。 攻撃力 : 760 性 能 : [jc可能] [(空中ヒット時)叩き付け効果] 昇りJCが中段技として機能する。 狼状態 A 説 明 : 前脚で引っ掻く。 攻撃力 : 300 性 能 : [下段] [jc可能] [連打キャンセル可能] 発生が速く下段なうえ連打もできる優秀な技かもしれない。 B 説 明 : 牙で突き上げる。 攻撃力 : 640 性 能 : [jc可能] [浮かせ効果] [空中ガード不能(バリア可能)] [対頭属性無敵] ここからエリアルにいくのが定石。 JA 説 明 : 真横に噛み付く。 攻撃力 : 180 性 能 : [jc可能] [(ヒットorガード時)派生技に移行可能] JAA 説 明 : やや上に噛み付く。 攻撃力 : 180 性 能 : [jc可能] [(ヒットorガード時)派生技に移行可能] JAAA 説 明 : やや下に噛み付く。 攻撃力 : 180 性 能 : [jc可能] JB 説 明 : 回転しながら斜め下に尻尾を叩き付ける。 攻撃力 : 450 性 能 : [jc可能] [(空中ヒット時)叩きつけ効果] 特殊技 前方投げ 説 明 : 獣化させた腕で掴み上げ前方に放り投げる。 攻撃力 : 0・800 性 能 : [キャンセル不能] [吹き飛ばし効果] [スライドダウン効果] 端の時にはステップから2Cで追撃可能。 固定ダメージ。 後方投げ 説 明 : 獣化させた腕で掴み上げ後方に放り投げる。 攻撃力 : 0・800 性 能 : [キャンセル不能] [吹き飛ばし効果] [スライドダウン効果] 端の時にはステップから2Cで追撃可能。 固定ダメージ。 空中投げ 説 明 : 獣化させた腕で掴み上げ前方の壁に叩き付ける。 攻撃力 : 0・800 性 能 : [キャンセル不能] [壁バウンド効果] 跳ね返ってきた所に追撃可能。 固定ダメージ。 カウンターアサルト 説 明 : 獣化させた脚で下からすくい上げるように回し蹴り。 攻撃力 : 0・0 性 能 : [キャンセル不能] [浮かせ効果] [動作中無敵] CH時にはBが繋がる。 ステップ 説 明 : 軽くステップして距離を詰める。 性 能 : [キャンセル不能] 受付時間は短いが、ステップの出始めをジャンプでキャンセルする事ができる。 飛距離がやや伸びるジャンプが可能となる。 動作終了間際、通常技や必殺技でキャンセルできる? バックステップ 説 明 : 避けながら軽くステップして距離を離す。 性 能 : [キャンセル不能] [動作前半無敵あり] 動作時間が短いうえに、出始めから長い無敵があるので回避目的としては優秀な行動。 動作終了間際、通常技や必殺技でキャンセルできる? 挑発 説 明 : ポケットから懐中時計を出して見る。 性 能 : [キャンセル不能] 動作時間がやや長いので注意。
https://w.atwiki.jp/maple459laughmaker/pages/45.html
画像 スキル名 職業 習得条件 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ブレイブ ソードマン - 説明 一定時間、パーティー全員の物理攻撃力をアップさせる。ただし物理防御力がダウンする。 Lv MP 効果 01 12 8秒間 物理攻撃力1増加 物理防御力1減少 02 12 16秒間 物理攻撃力1増加 物理防御力1減少 03 12 24秒間 物理攻撃力2増加 物理防御力2減少 04 12 32秒間 物理攻撃力2増加 物理防御力2減少 05 12 40秒間 物理攻撃力3増加 物理防御力3減少 06 12 48秒間 物理攻撃力3増加 物理防御力3減少 07 12 56秒間 物理攻撃力4増加 物理防御力4減少 08 12 64秒間 物理攻撃力4増加 物理防御力4減少 09 12 72秒間 物理攻撃力5増加 物理防御力5減少 10 12 80秒間 物理攻撃力5増加 物理防御力5減少 11 20 88秒間 物理攻撃力6増加 物理防御力6減少 12 20 96秒間 物理攻撃力6増加 物理防御力6減少 13 20 104秒間 物理攻撃力7増加 物理防御力7減少 14 20 112秒間 物理攻撃力7増加 物理防御力7減少 15 20 120秒間 物理攻撃力8増加 物理防御力8減少 16 20 128秒間 物理攻撃力8増加 物理防御力8減少 17 20 136秒間 物理攻撃力9増加 物理防御力9減少 18 20 144秒間 物理攻撃力9増加 物理防御力9減少 19 20 152秒間 物理攻撃力10増加 物理防御力10減少 20 20 160秒間 物理攻撃力10増加 物理防御力10減少
https://w.atwiki.jp/dhi2vf/pages/12.html
<基礎情報> ■フレーム情報 □発生(発生順表記) ・[11F] P ・[12F] 3P+K ・[13F] 64P ・[14F] 6P, K, 9K ・[15F] 7K, 2_5K, 6P+KP ・[16F] 7K+G, 3K ・[17F] 6P+K, 3K+G ・[18F] P+K, 466P+K ・[22F] 46P+K, 46K+G ・[23F] 2K+G □硬化 ・[+03F] 6P(NH) ・[-01F] 9K(NH) ・[-04F] PK(NH) ■確反 □立ち ・[G-11] PK ・[G-12] 3P+K ・[G-13] 64PP ・[G-14] K、 9KK ・[G-15] 軽66PK→9KK, 鷹 1KK→P(G)→9KK ・[G-17] 66KP □しゃがみ ・[G-12] 2P ・[G-13] (44or66※1フレ消費)3P+K ・[G-14] 9KK ・[G-15] 軽 66PK→9KK, 鷹 1KK→P(G)→9KK ・[G-17] 中+重 6P+KP ※しゃがみ[G-12]、[G-13]は下段投げを狙うのも有り。 ■投げ技ダメージ ・P+G 40 ・3P+G 9KK 36 ・62P+G 3P+K 30 ・2_6P+G ジャスト45 受身無しで55 ・66P+G 50 ・6P+G 45 ・63214P+G 55 ■他ダメージ関連 ・9KK(9Kが硬化NH時) ダメ40 ・9KK(9KがNH時) ダメ36 ・6P+KP(6P+KがNH時) ダメ37 ・6P+KP(6P+Kがよろけ時) ダメ29 ■特殊入力コマンド ・2_5K → 335K or 336K or 236K or 2365K or 115K or 114K or 214K or 2135K ・2_4P → 114P ・2_3P+K → 33P+K ・2_5P+K → 335P+K or 336P+K or 236P+K or 2365P+K or 115P+K or 114P+K or 214P+K or 2135P+K ・屈状態1K+G → 11K+G コンボ ■3K+Gコンボ □軽量級 ・3K+G→33P+K(背中側横移動キャンセル)~6_P~P+K(バウンド)~〆 ・3K+G→2P→6_P→P+K→66P+K(対パイで確認) □中量級 ・3K+G→33P+K(背中側横移動キャンセル)~6_P~6KP7K □重量級 ・3K+G→9KK ■3K+Gコンボ(その2) □覆爺 ・3K+G→33P+K(背中側横移動キャンセル)→2P→6KP7K □紅兄晶 ・3K+G→背中側OM→P→6KP7K □重量級 ・3K+G→P→9KK 他には 46P+K→6P+KP 66K+G→背後PPKK 平漁まで ■3タメ 3タメ>P>6KP4K ■6P+K+G 6P+K+G>46K+G>6KP4K 6P+K+G>46K+G>P>6KP4K 6P+K+G>46K+G>P>9K+GK ■2_3P+K始動 [両足]軽量級 2_3P+K>46K+G>P>P+K>Porダッシュ2P>9K+GK 2_3P+K>46K+G>P>P+K>6P+KP(最大) 2_3P+K>46K+G>P>P+K>46KK(安定) 2_3P+K>46K+G>P>2_3P+K>9K+GK(平行時のみ66PK可) 2_3P+K>6P+KP>9K+GK 2_3P+K>6P+KP>66P(消費なし?)K 2_3P+K>2_3P+K>6KPK(平行限定) 2_3P+K>2_3P+K>2_3P+K>66PK(9K+GK) [平行?]軽量級 2_3P+K>46K+G>P>P+K>P>KK [両足]パイ・アオイ・アイリーン・一部中量級ゴウ等 2_3P+K>64PP>6KP4K [両足]軽量級・中量級 2_3P+K>64PP>9K+GK 2_3P+K>64PP>66PK 2_3P+K>P>K>66PK 2_3P+K>P>33_5P+K>66PK 2_3P+K>46K+G>P>P+K>6P+KP(キャラ限) 2_3P+K>P>46K+G>PPKK(P>66PK(9K+GK)) 2_3P+K>2_3P+K>P>6KP7K(キャラにより平行限) 2_3P+K>2_3P+K>6KP7K(ほぼ安定) □対重量級 2_3P+K>P>6KPK 2_3P+K>2_3P+K>2P>9K+GK(66PK)(66PKだと八の字時拾い直しかも?) ※ウルフには平行時のみでさらに2Pを1フレ消費っぽい [両足]鷹嵐以外 2_3P+K>P>6KPK [両足]全キャラ 2_3P+K>6KPK 鷹嵐専用 2_3P+K>46K+G>少しダッシュ9K+GK ■46P+Kコンボ □八字 ・46P+K(近距離HIT)>3KPP □平行 ・46P+K(近距離HIT)>6KPK ※軽量級キャラには入らないので注意 □軽量級安定 ・46P+K(先端HIT時)>9K+GK □中量級安定 ・46P+K(先端HIT時)>9K+GK ・46P+K(先端HIT時)>66PK NHダメ49 硬化NHダメ54 □重量級 [両足]全キャラ 46P+K>46KK 遠距離用[両足]全キャラ(本当に先端ヒット時は多分無理) 46P+K>少しダッシュ9K+GK 遠距離用[両足]全キャラ 46P+K>大ダウン ■66KP始動 [両足]アオイ・リオン(リオンのみ9K+GK部分は受身可能) 66KP>P>2_3P+K(浮直)>2P(1F消費・浮直)>9K+GK [両足]パイ・アイリーン・ベネッサ・サラ・レイ 66KP>P>2_3P+K(浮直)>2P(浮直)>9K+GK [両足]軽量級・レイ・リオン 66KP>P>2_3P+K(浮直)>PK [平行]軽量級・レイ・リオン(3K1F消費)・中量級(シュン・ゴウ・エル・アキラ以外) 66KP>P>3K(浮直)PP [両足]軽量級・一部中量級(シュン・ゴウ・エル・アキラ以外) 66KP>P>6KP4K 66KP>P>33P+K>9K+GK [両足]軽量級・中量級・ウルフ 66KP>P>66PK [八の字]鷹嵐以外 鷹嵐未確認 66KP>PPKK [八の字]鷹嵐以外(一部入らないキャラいるかも) 鷹嵐未確認 66KP>PP4PK [両足]ジェフ用 66KP>P>2P(1F消費)>9K+GK [両足]鷹嵐用 66KP>6KPK ■K [両足]アイリーン・アオイ K>P>2_3P+K(浮直)>2P(1F消費・浮直)>9K+GK [両足]パイ?・サラ K>P>2_3P+K(浮直)>2P(浮直)>9K+GK [両足]ベネッサ K>P>2_3P+K(浮直)>P(浮直)>46KK [平行]軽量級・一部中量級(ジャスト受身可能) K>6KPK [両足]一部中量級 K>P>6KP4K K>PP4PK [八の字]軽量級・中量級 K>PPKK [両足]鷹嵐以外・重量級(ジャスト受身可能) K>66PK [平行]ウルフ・ジェフリー K>2P(1F消費)>6_P(ジェフは1F消費)PKK K>PPKK [平行]ウルフ・ジェフリー K>2P(1F消費)>PK ■2K+G始動 [平行?]一部軽量級・一部中量級・重量級未確認 2K+G(CH)>2P>9K+GK 2K+G(CH)>2P>66PK [両足]軽量級・中量級? 2K+G(CH)>66PK 2K+G(CH)>9K+GK □重量級 2K+G(CH)→2P→9KK ※限定 ジャン以上の重量級 ■6K+G (CH)>P>46K+G>9K (中量級まで確認) (CH)>P>46K+G>66PK (中量級まで確認) 覆蟷には入らないかも ■46K+G始動 [両足]軽量級・中量級 46K+G>66PK [両足]鷹嵐以外 46K+G>9K+GK [両足]全キャラ? 46K+G>2_5K 46K+G>大ダウン ■66K+G (CH)→背向けP+K→9KK (9Kまでしか入らないかも) ■(敵後ろ向き)P+K (敵後ろ向き)P+K>66KP>P>6KP4or7K (軽量級で確認) 壁コン ■壁ヨロケ技 ・64PP ・6P+KP ・3P+K(CH限定) ・3K ・3KPP ・4P ・2_5P+K ※他にもあると思われる。 ※重要補足※ 壁コンボ狙いやすいのはD 21以上で発生する壁ヨロケ大のほう。 3K(D 21)--ノックバックするのはCH時のみ。 3P+K(D 20)--ノックバックぎりぎりの距離で壁ヨロケ小なら2_5Kで壁コンボ狙える。 3KPP(D 18?)--NH時壁ヨロケ小。CH時壁ヨロケ大。 ■フルフェンス用壁垂直時コンボ □垂直始動 ・壁ヨロケ技>2_5K>2_3P+K>46K+G>P>3K+G>66PK(ダメ100↑+全キャラ可) ※2_5Kの部分でコマンド入力難の話があがって居たので誰か代用できる技お願いします(生Kか7Kで代用可?) □今の所最大 ダメ138 ttp //jp.youtube.com/watch?v=etfy_wKRZr8 OM+P+K(CH)>64PP>7K>2_3P+K>64K+G>P>3K+G>66KG ■フルフェンス用壁斜角時コンボ ※壁に斜めの角度で相手を追い詰めてる時に62P+G 3P+Kをやると追撃が相手の側面でガード不能となる。 ①45度以下時(壁に垂直気味) ・64PP>OMで有利大の二拓 ②45度以上(壁に並行気味) ・62P+G>3P+K>4P>46K+G>P>9KK ダメ100↑ ■ハーフフェンス用 ・壁ヨロケ技>K>46K+G>P>3K+G>66PK ・壁ヨロケ技>2_5K>2_3P+K>46K+G>64PP>66PKor9KK ダメ100↑ ・64P(CH)P>2_5K>2_5P+K>背K>3K+G>66PK ダメ107 <立ちガード> 鉄山:背後崩れ <避け> 鉄山:正面ヒット 66K:正面ヒット <パイと逆方向に立ちダッシュ> 鉄山:正面ヒット 66K:正面ヒット <パイと逆方向にしゃがみダッシュ> 鉄山:正面ヒット 66K:空振り 6P+K:背後よろけ <打撃暴れ> 鉄山:正面ヒット
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2837.html
【名前】 ゴセイブルーキー 【読み方】 ごせいぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第4話「何のための仲間」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第17話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『天装戦隊ゴセイジャー』のゴセイブルーの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠し、ゴセイブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ゴセイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーは「ゴーカイオールヘッダー大進撃」という必殺技を使用できる。 第4話ではゴーカイブルーが特殊技の五刀流ブルースラッシュの使用の際、他の水系の技を使う青色の戦士と実体化した。 ゴーカイブルーが劇中では主に変身するものだが、第45話ではゴーカイレッドが変身している。 スーパーゴセイジャーへの強化変身も可能となる(最終話)。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 本来の持ち主のハイドが奪い取り、ゴセイジャーの力を一時的に取り戻したハイドはゴセイブルーへの変身が可能となった。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1166.html
ぶるらじ罵倒ってラグナ君 もしものブレイブルー うろ覚え魔道書 バトル×バトル ノエルポエム ぶるらじショッピング ツバキのささやき 続・ぶるらじ続投コーナー 士官学校美術室 これが蒼の力だ! 戦え!カグツチ道場 ツバキの報告書 ぶるらじW(ワイド)続投コーナー もしかしたらのブレイブルー おしえて!お師匠様 ぶるらじランキング島 選んで答えてエクスデント もしもの確率事象(コンティニュアムシフト) うろ覚え魔道書・審(ジャッジメント) 第七機関商品開発部 こんなブレイブルーは嫌だ! ぶるらじH(はいぱ~)続投コーナー ペンは剣(アークエネミー)よりも強し! うろ覚え魔道書はいぱ~ ツバキの断罪 ぶるらじA(エース)続投コーナー ぶるこま あなたが聞きたいブレイブルーボイス テメェに一問一答 もっと知りたいブレイブルー タオでも分かる、ブレイブルー大年表 ツバキの幸せになりたい すぺしゃる続投コーナー ブレイブルー大喜利・ぶるきり ぶるらじQ(クイック)続投コーナー まだ終わりじゃねぇぞ! 公開録音もしもの1コマブレイブルー ぼくらの六英雄 アラクネの中身なんだろな? バレットのあなたの瞳でロックオン 祝!ブレイブルーTVアニメ化!闇に喰われたのはな~んだ? 超 見せてやるよ、俺の新必殺技を! ぶるらじ 罵倒ってラグナ君 リスナーからの失敗談を、杉田さん演じるラグナが「テメェ!馬鹿か!?」と罵倒するオープニングコーナー。 ぶるらじ:第5回辺りから、杉田さんのアドリブも混ぜつつ、時にはリスナーをフォローしたりという一面もあった。 続・ぶるらじとぶるらじWでは“もっと”、ぶるらじHとぶるらじAでは“もっともっと”、すぺしゃるでは“帰ってきた!”が追加されたが、内容はぶるらじの頃と同じである。 余談だが、続・ぶるらじ以降、杉田さんは1回も罵倒っていない。 + 類似コーナー 罵倒って姫様、もっと罵って姫様(ぶるらじ:第6回、ぶるらじW:第4回…レイチェル役の植田佳奈さんが罵倒) 罵倒ってタオカカ(ぶるらじ:第12回…タオカカ役の斎藤千和さんが罵倒) 罵ってジン様(ぶるふぇす2010春-SPRING RAID-:パート3…ジン役の柿原徹也さんが罵倒) 罵倒ってこんちゃん、もっと罵倒ってこんちゃん(続・ぶるらじ:第8回、ぶるらじW:第11回、第12回…ノエル役の近藤佳奈子さんが罵倒) もっと告ってツバキ、もっと罵倒ってイマジン(ぶるらじW:第6回、第9回…ツバキ役の今井麻美さんが告知又は罵倒) もしものブレイブルー 「バトル中もしもこんなことがあったら・・・」をアドリブで答えるいわば大喜利コーナー。 続・ぶるらじでも第13回にて1回だけの復活を果たした。 ペルソナ4とコラボしたぶるらじW:第10回では、「もしもこんなペルソナがあったら・・・」をお題に大喜利していく『もしものペルソナ』として放送。 うろ覚え魔道書 世の中の色んな絵をうろ覚えで描いていくというコーナー。 書きあがった絵はニコニコ動画上にアップされる。 シリーズが進む度に派生コーナーが続々と誕生している。 バトル×バトル 賞金首であるラグナ役・杉田さんの天玉を奪うべく、様々な勝負をするコーナー。 杉田さんの初期天玉である100から、ぶるらじ最終回までに0に出来れば近藤さんと今井さんにご褒美。 (後にぶるらじ:第8回にて杉田さんと柿原さんによるキスが追加されたが、ご褒美同様その後は確認されていない) 逆に0に出来なければ、近藤さんと今井さんによるキスという罰ゲームの元で始まったが、 いざ始まると近藤さんと今井さんの不甲斐なさ続出で最終的にゲスト任せのコーナーでもあり、 更にどの勝負でも杉田さんが強かった為、最初は5天玉だったが、回を重ねるごとに天玉が増大していった。 ぶるふぇす2010春-SPRING RAID-:パート2では、パーソナリティ陣(杉田、近藤、今井)vsゲスト陣(磯村、植田、小山、柿原)によるクイズ大会として放送し、 ぶるらじW:第14回では『マジカルビートでバトル×バトル』、すぺしゃるではご褒美を賭けた『バトル×バトルRevolution』として放送。 ノエルポエム リスナーからの投稿や近藤さん本人による自作ポエム、更にはメインパーソナリティ陣等による合作ポエムを近藤さん演じるノエルが読み上げる、別名公開処刑コーナー。 ぶるらじ全シリーズ唯一の皆勤コーナーである。 ぶるらじQ:第12回では、近藤さんが急性声帯炎にかかってしまい声が出せず、急遽近藤さん以外の出演陣による合作ポエム「ラグナポエム」として放送(後日、近藤さんによる「ノエルポエム」が収録された)。 ぶるらじショッピング ブレイブルーの様々なグッズを紹介する平たく言えば「通販」のコーナー。 ぶるらじ:第9回からスタートし、ぶるふぇす2010春-SPRING RAID-を経て、続・ぶるらじからレギュラーコーナーとなった。 商品の詳細はぶるらじ 販売記録を参照。 なぜかレディス4風味。 ツバキのささやき 今井さん演じるツバキがゲーセンやゲームでの様々な注意事等をささやくコーナー。 + 以下、類似コーナー ジンのつぶやき(ぶるらじ:第8回…ジン役の柿原徹也さんが担当) マコトのささやき(ぶるらじ:第10回…今井麻美さん不在により、ゲストであるマコト役の磯村知美さんが担当) バングのおたけび(ぶるふぇす2010春-SPRING RAID-:パート1、3…バング役の小山剛志さんが担当) レイチェルの蔑み(ぶるふぇす2010春-SPRING RAID-:パート2と4、ぶるらじW:第4回…レイチェル役の植田佳奈さんが担当) アズラエルの闘争(ぶるふぇす らいおっとさまーあげいんすぺしゃる パート2…アズラエル役の安元洋貴さんが担当) 続・ぶるらじ 続投コーナー もっと罵倒ってラグナ君 ノエルポエム ぶるらじショッピング 士官学校美術室 リスナーからのタイトル通りの絵にするべく、未完成の絵に一筆加えるというコーナー。 タイトル通りの絵に相応しかった作品は、背景でもある美術室の壁にそのまま展示される。 これが蒼の力だ! ラグナのアストラルヒート「ブラックオンスロート」をパロディ式に様々な場面で蒼の力を発動させるというコーナー。 下記の通り()の部分だけを変えるのだが、項目が4つある為にゲストがいる想定でのコーナーでもある。 1.見せてやるよ、(蒼の力)を! 2.(恐怖)を教えてやる。 3.(地獄)はねぇよ。 4.あるのは、(無だけ)だ。 戦え!カグツチ道場 格闘ゲームの様々な専用用語をクイズ形式にして覚えるというコーナー。 続・ぶるらじ:第9回からは文章問題での応用編にバージョンアップした。 ツバキの報告書 放送終盤に「今井さん演じるツバキに、ゲスト等が今回の感想を報告する」というコーナー。 だが、一部のゲスト回を除いて「ほとんどの回でまともな報告の例が無かった」というコーナーでもある・・・。 ぶるらじW(ワイド) 第7回から「ふつおた」を含むコーナーから、読まれた方に『ぶるらじ特製ステッカー』がプレゼントされる。(ぶるらじHまで) 続投コーナー もっと罵倒ってラグナ君(第2回から) ノエルポエム ぶるらじショッピング ツバキの報告書(第4回から) もしかしたらのブレイブルー PSP・3DS版CS2で新登場した「アビスモード」に続く家庭用ブレイブルーのモードで、「もしかしたらこのモードも搭載されているのでは・・・?」という新しいモードを皆で考えて発表するコーナー。 ぶるらじH:第1回では、ブレイブルー クロノファンタズマにて搭載された「オーバードライブ」に続く、みんなが考えた「搭載されているであろう新システム」を発表していくコーナーとして、 ぶるらじA:第9回では、Vita版に搭載された過去二作の総集編と水着編以外に追加されるものを考える『もしかしたらのブレイブルー りたーん』として放送。 おしえて!お師匠様 ぶるらじW:第2回のみ放送。 ゲストをお師匠様として仰ぎ、ゲストに関連するテーマにそって色々な事にチャレンジし、勉強していくコーナー。 ぶるらじランキング島 ブレイブルー公式サイトで実施されたアンケートの集計した結果を見てあーだこーだ話すコーナー。 ぶるらじW:第7回からタイトルに“はいぱぁ~”、ぶるらじH:第6回から更にもう一つ“はいぱぁ~”、ぶるらじAでは“ふっかーつ”と“れっつ みゅーじっく”が追加されたが、内容は以前と変わらない。 ぶるらじW:第3回では、パーソナリティチーム(杉田、近藤、今井)vsゲストチーム(植田、磯村、柿原)によるキャラと順位を両方当てるクイズ形式のコーナーとして放送。 選んで答えてエクスデント ぶるらじW:第4回からの定期配信再開に伴い、ブレイブルー公式サイトで実施された三択アンケートの結果を見てあーだこーだ話すコーナー。 『ぶるらじランキング島』の縮小版であり、略して『えらこたEX』(命名・近藤佳奈子さん)。 もしもの確率事象(コンティニュアムシフト) もしもこんなシチュエーションがあったら、ブレイブルーのキャラ達はなんと言う?のクイズ形式のコーナー。 森利道プロデューサーOKのアークシステムワークス公式のキャラ台詞が用意されている所から、『もしものブレイブルー』と違い、「絶対に正解出来ないが、正解のある大喜利」である。 うろ覚え魔道書・審(ジャッジメント) パーソナリティ陣 ゲストが描いたうろ覚えで危険な魔道書を、スタッフ等の多数決で誰を封印するのかを決めるコーナー。 スタッフの多数決によって選ばれた魔道書は、背景である審議の間に晒し・・・もとい、封印される。 ぶるふぇす らいおっとさまーあげいんすぺしゃる パート1では、ゆかなさん演じる帝を審査員に、最高の魔道書を描いた人に帝様から素敵なご褒美が貰える『うろ覚え魔道書・帝 審』として放送。 第七機関商品開発部 リスナーが考えたグッズ案から、最終的に選ばれた人のグッズ案を本当に商品化するコーナー。 ぶるらじW:第13回にて、ココノエ役の松浦チエさんを交えて各々気に入ったグッズ案を採用し、 結果「らいおっとさまーあげいん」にて、ハザマのアークエネミーである「蛇双ウロボロス」の意匠をあしらったストール「ウロボロストール」と杉田さんのボケから生まれたオリジナルキャラ「アステカ」の姿をしたペーパーカッター「アステカッター」が販売された。 こんなブレイブルーは嫌だ! リスナーが考えた『こんなブレイブルーは嫌だ!』を想像するコーナー。 元は公開録音回のぶるらじ:第7回にて、杉田さんが下記の『もしもの1コマブレイブルー』での今井さんの描き直しによるシンキングタイム中の時間稼ぎ用に即興で考え出したコーナーである。 ぶるらじH(はいぱ~) 続投コーナー もっともっと罵倒ってラグナ君 もしもの1コマブレイブルー(第2回から・ゲスト回のみ) 第七機関商品開発部(第4回から・不定期) ぶるらじランキング島はいぱぁ~はいぱぁ~(第6回から・不定期) ノエルポエム ぶるらじショッピング ツバキの報告書(第1回と第9回後編のみ) ペンは剣(アークエネミー)よりも強し! 中途半端のまま放置されたブレイブルー クロノファンタズマの新キャラに、パーソナリティ陣が一筆加えるお絵描きコーナー。 スタッフの多数決によって選ばれた「最強の絵」は、背景のモニター部に晒される。 P4U2バージョンアップすぺしゃるでは、『ペンは仮面(ペルソナ)よりも強し!』として放送。 うろ覚え魔道書はいぱ~ ブレイブルー世界にいくつも存在する様々な魔道書の名前だけを聞いて、それがどんな姿形なのかを描き、更にどんな能力・使い方を想像していくお絵描きコーナー。 スタッフの多数決によって選ばれた「これは本物だ!」の魔道書は、背景に晒される。 ツバキの断罪 放送終了後に今井さん演じるツバキ(黒)が、帝に代わって『罵倒ってラグナ君』宛てに送られてきたリスナーを断罪するコーナー。 帝に代わることなく断罪もしない時もある。 なお今井さんが不在の回では、その回のゲストが代わりに類似コーナーを担当している。 + 以下、類似コーナー レイチェルのさけずみ(ぶるらじH:第4回、すぺしゃる…レイチェル役の植田佳奈さんが担当) マコトのフォロー(ぶるらじH:第4回…マコト役の磯村知美さんが担当) ぶるらじA(エース) 番組内でお便りが採用された方に『ぶるらじ特製マグネットシート』がプレゼントされる。(すぺしゃる現在も継続中) 続投コーナー 「ニコニコ超会議」の公開録音回であるぶるらじA:第10回では、コーナーの文頭に“超”が追加されている。 もっともっと罵倒ってラグナ君(第4回と第7回(は「~とソル君」が追加)のみ) ぶるらじランキング島ふっかーつ!(第8回)、れっつ みゅーじっく(第11回) ノエルポエム ぶるらじショッピング(第1回、第7回、第12回のみ) ぶるこま 公式サイトに出ていたお題のリスナーが考えた吹き出しを披露するオープニングコーナー。 あなたが聞きたいブレイブルーボイス 公式サイトから出されたお題からリスナーが考えた投稿を、メインパーソナリティが演じるキャラ2人(ランダム)に読ませるコーナー。 テメェに一問一答 ゲストに60秒以内で可能な限りの質問を答えるコーナー。 元はぶるらじH:第8回と第10回のXBLAZE回のスポットからレギュラー化された。 もっと知りたいブレイブルー 「BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA」のストーリーモードをちょっとだけ紹介するコーナー。 第4回では「月英学園-kou-」を、第6回では「ギルディギア イグザード サイン」を特集。 タオでも分かる、ブレイブルー大年表 ぶるらじA:第8回のみ放送。 2008年のアーケードから始まったゲームのブレイブルーの歴史と、翌2009年から始まったブレイブルー公式webラジオ「ぶるらじ」の歴史を振り返るコーナー。 ツバキの幸せになりたい 放送終了後に今井さん演じるツバキ(白)が、ちょっと元気が無い人からのお便りを読み励ますコーナー。 しかし、前回の断罪と比べて内容が酷かったのか、第3回からはゲストがメインの類似コーナーも追加された。 すぺしゃるからは「ツバキの~」の後に“も~っと”と文末に“戒”が追加され、Qから30秒の制限時間が追加された。 + 以下、類似コーナー ココノエの改造されたい(ぶるらじA:第3回…ココノエ役の松浦チエさんが担当) 兄への手紙(ぶるらじA:第4回…御月英理役の早見沙織さんが担当) ハザマの幸せになりたい(ぶるらじA:第5回…ハザマ役の中村悠一さんが担当) マコトの既に幸せかも?(ぶるらじA:第6回…マコト役の磯村知美さんが担当) ソルのぶっきらボーナス(ぶるらじA:第7回…ソル=バットガイ役の中田譲治さんが担当) ヒビキのもう少し、しゃんとされたらいかがですか?(ぶるらじA 第9回…ヒビキ役の市来光弘さんが担当) バングの元気があれば何でもできる!でござる(ぶるらじA:第11回…バング役の小山剛志さんが担当) セリカの元気な気持ちはどっちだ?あっちだ?あっ違ったこっちだ!(ぶるらじA:第12回…セリカ役の野水伊織さんが担当) 連王様の目安箱(ぶるらじ:GGXrd家庭用発売が待ちきれないっすぺしゃる…今井さん不在により、カイ=キスク役の草尾毅さんが担当) すぺしゃる 続投コーナー 帰ってきた!罵倒ってラグナ君 テメェに一問一答 バトル×バトルRevolution ノエルポエム ぶるらじショッピング ツバキのも~っと幸せになりたい戒 ブレイブルー大喜利・ぶるきり 公式からのお題からリスナーが考えた投稿を、パーソナリティ陣とゲストが「いいニャス」と「ざ~んねん」の評価数によって上昇するランクが決まるというコーナー。 Qからルールが多少変わり、森プロデューサーの判定でシール→バッジ→Tシャツの景品が贈呈される。 ぶるらじQ(クイック) 続投コーナー テメェに一問一答 ブレイブルー大喜利・ぶるきり うろ覚え魔導書りた~ん ノエルポエム ぶるらじショッピング ツバキの30秒で幸せになりたい まだ終わりじゃねぇぞ! 公開録音 もしもの1コマブレイブルー イラスト絵にある空白の台詞を、パーソナリティ陣 ゲストやリスナーが考えた台詞を入れるコーナー。 ぶるらじ・第7回から始まり、続・ぶるらじでは、コーナーのシンキングタイム中や、放送の最後に取り上げ、ぶるらじWから不定期ながらもレギュラーコーナーとなった。 「月英学園 -kou-」ジャック回のぶるらじA:第4回では『もしもの1コマ月英学園』として放送。 ぼくらの六英雄 ぶるふぇす2010春-SPRING RAID-:パート4のみ放送。 世の中にある全ての要素を6つに分けていくコーナー。 もし要素が被ってしまった場合、罰ゲームとして大声で「自分で思う、自分のいい所」を叫ばなくてはいけない。 ただ人数が7人(杉田、近藤、今井、磯村、植田、小山、柿原)いた為、ハブラれた小山さんは他の6人には当てはまらない7番目の答えを書く。(無論被ったら上記同様罰ゲーム) だが、結局3回やっても誰も被らなかった為、ココノエ役の松浦チエさんの選出から罰ゲームを行うこととなった。 アラクネの中身なんだろな? ぶるらじW:第3回のみ放送。 アラクネボックスの中身に入っている3つの物を当てるいわば『箱の中身はなんだろなゲーム』のコーナー。 ただし、中に入っている3つの物は正確に答えないといけない。 バレットのあなたの瞳でロックオン ぶるふぇす らいおっとさまーあげいんすぺしゃる:パート2のみ放送。 ブレイブルー クロノファンタズマからの新キャラ・バレットの特徴である「投げ」にこだわったスペシャルコーナー。 セットである「ハザマパネル」の間を右から左に投げられる「何か」を当てるいわば動体視力ゲーム。 セットの間の幅は、“狭間”だけに“ハザマ”役の中村悠一さんが引いたカード(30cm、50cm、80cm、2m)から決定される。 祝!ブレイブルーTVアニメ化!闇に喰われたのはな~んだ? ラグナのDD技「闇に喰われろ」を元にしたスペシャルコーナー。 スクリーンに映った何かのシルエットを、分かったら早押しで正確に当てるチーム戦のシルエットクイズだったが、それまでの時間で押していた為、全2問となった。 ぶるらじA:第10回では『超 闇に食われたのはなーんだクイズ RETURNS』として放送。 超 見せてやるよ、俺の新必殺技を! ぶるらじA:第10回のみ放送。 AとBの二つの箱の中から、様々な言葉が書かれたカードをランダムに二枚引いて自分だけの「必殺技」を作り出すというコーナー。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etakuro/pages/67.html
ブレイブブレイド(Brave Blade) 世界の敵と戦い、人類を守護する事を目的とする多数の聖剣士で構成される集団。 最初の世界の敵であるロストメモリーに抗うために人類の間でロストメモリーの原動力を探った結果聖剣学という新たな力が編み出され、聖剣を扱う者がロストメモリーを滅ぼしたことを皮切りに「世界のつるぎ」として発足する。