約 3,291,353 件
https://w.atwiki.jp/ainefill_oinusama/pages/18.html
本体の入手 公式サイトからWonderfulWorld本体をダウンロード。 このページではMTSPを元に解説しています。 現在はLilithPortが最新のツールですので、そちらを入手してください。 LilithPort Lilithportの設定および対戦方法に関しては同じ格ツク作品である「けもフレふぁいと!」のwikiにある解説が非常に詳しいので、そちらも参考にするといいと思います。 リンク先 初回起動 公式サイトのネット対戦部屋からDLできるMTSP.exeを起動します。 まずオプションタブを開き、好きな名前を入力します。フリープレイを選択。 メニューのオプションから実行ファイルのパスにWonderfulWorldのゲームファイル(.exe)を指定します。 その後、一度るなぽMTを終了。 再度起動させて、以下のうちどれかを選びます。 SERVER: サーバーを立てます。サーバーを立てる人はポートの開放が必須になります。他の人に自分のIPを教えることで、サーバーに接続してもらいます。サーバー名を決めてOKを押すとサーバーが立ちます。 HOST: ポートを開放しており、他の方がサーバーを立てている場合はこちらを選択。サーバーのIPを入力してOKを押すと接続できます。 CLIENT: ポート開放できない人はこちらを選んで、サーバーへ接続してください。サーバーのIPを入力してOKを押すと接続できます。 サーバーの使用しているポート番号がデフォルトと異なる場合の設定について モード選択→開放ポート: 自分側の利用するポートで複数起動して異なるゲームサーバーへ接続したりするときに別のポートを指定する項目です。 オプション→接続ポート: サーバーが指定するポートがデフォルト(7500)と異なる場合にはここを変更してから接続します。 現在稼動中の対戦サーバーのIPは公式のネット対戦待ち受けルームや Wonderful Worldコミュニティのページ内に載っています。 注意事項 ※上記は「LunaPort MT」を元に解説されています。 現在わんわんでは主に「MTSP」を使用しています。部分的に異なる場合がありますのでご注意ください。 オプションの設定例 最大接続数 サーバ及び観戦で受け入れる最大人数を設定します。 大会などに参加する場合は複数の観戦が来る場合もありますので 回線やスペックを考慮した上である程度増やしましょう。 大会などに参加する場合は観戦の許可にチェックを入れましょう 観戦の許可: 「最大接続数」で設定した人数分、観戦者を受け入れることが出来ます ネット対戦後に一息入れる: ネット対戦後に自動で休憩状態に入ります(名前背景が黄色) より詳しい情報を得るにはるなぽMTに付属しているReadMe.txtを参照してください (^!^) lilithportの設定や対戦方法については、同じ格ツク作品である「けもフレふぁいと!」のwikiにある解説がとても詳しいのでそちらも参考にするといいと思います。リンク先→ https //wikiwiki.jp/kf-fight/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%AF%BE%E6%88%A6 -- 名無しさん (2018-05-10 22 10 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ryo1228/pages/39.html
2Dテイルズ格ツク@Wiki(http //www36.atwiki.jp/2dtales) に記載されているのと同様の方法で、テイルズ バトルもネット対戦が可能です。 設定ファイルの内容だけが少し違うので、それは以下2つのリンク参照。 lunaport.iniの場合 settei.iniの場合 ポート開放できない人でhamachiを利用する場合、 IP指定をhamachiで表示されているものにして下さい。 対戦打ち合わせチャットを作成しました http //feiria01.chatx2.whocares.jp/
https://w.atwiki.jp/burnp/pages/115.html
MtGネット対戦の会 【会の目的】 1.MtGの対戦相手を見つける。 2.MtG関連の雑談や、デッキ構築に関する相談・雑談等を行える相手を見つける。 【会の提供する物】 1.集合、確認の為のIRCチャンネルを設定する。 2.大会のルール制定、および開催の連絡を行う。 【主な活動内容】 比較的短時間(1時間程度?)から行える事 1.スタンダードを主にした構築戦。 2.シールド等のリミテッド。 準備や時間が必要そうな物 3.スタンダード以外の構築戦。 4.多人数ドラフト等のリミテッド。 5.主にスタンダードだと思われるが大会。 【使用ツール関連】 IRC ツール名:LimeChat2等。→配布サイト 使用サーバー irc.trpg.net (irc.cre.jp) 使用チャンネル #vpt_np 文字エンコード UTF-8 チャットソフトです。ログインしてる人がわかるので、こちらで「対戦相手募集」等と発言し、相手を見つける為に使います。 また、デッキ構築の相談等をする事もできます。 Skype 配布サイト 言わずと知れた通話ソフトです。なくても対戦は可能ですが、通話ができたほうが対戦ははるかにスムーズです。 対戦時にしか起動しないとしても導入を推奨します。対戦時に通話できれば普段Skypeで連絡できなくても構いません。 VirtualPlaytable 配布サイト 対戦に使用するMtGのシミュレーターです。デッキ構築と対戦の機能が両方ついています。 課金しなければ一部の機能に制限がかかりますが、デッキ構築時に若干手間がかかる程度なのでムリに課金する必要はありません。 (気に入ったら課金するととても便利になります) Virtual Playtable 0.9.2 (Setup) をダウンロードし、セットアップした後 MTG database 0.9.2 (Setup) をダウンロードし、セットアップする事でMtGをプレイする事が可能になります。 Downloadページからどうぞ。
https://w.atwiki.jp/dominion777/pages/15.html
1:下準備 ドミニオンには、ネット対戦用のツールがあります。 製作者のブログのリンクからダウンロード出来ます。 起動にはDirectX9以上が必要になります。インストールしていない方は、そちらもダウンロード、インストールの作業が必要となります。 ブログはこちらです。 ダウンロードして解凍すると Dominion_server.exe Dominion_client.exe Dominion_replay.exe Cardフォルダ Wavフォルダ gamelogフォルダ replayフォルダ このような中身になっています。普段はサーバに接続して遊ぶ事になり、その際に使用するのはDominion_client.exeだけです。 2:接続設定 まずは、Dominion_Client.exeを実行しましょう。 プレイヤー名 接続先 サーバ名 IPアドレス ポート番号 という設定項目が出てきます。 接続先は、それ以下の項目を保存していて、選択すると読み込むようになっています。プレイヤー名、サーバ名、IPアドレス、ポート番号を埋めたら「サーバに接続する」ボタンを押すと、接続先に情報が登録されます。 プレイヤー名は、ゲーム中に使われる名前を書く事になります。 表示以外には使われる事はありません。他人が不快に思うような名前はつけないようにしましょう。 サーバ名には、自分がわかりやすいように好きな名前をつけられます。 サーバの設定や、建てている人の名前を書くなど、臨機応変にわかりやすくつけましょう。ここでつけた名前をのちのち接続先の欄で選ぶ事になります。 IPアドレスとポート番号を書きます。 IPアドレスには、DDNSというURLのような文字列を書く場合もあります。公開されているサーバでは、ほとんどの場合、これが使われていると思ってください(例:marionette777.ath.cx) 間違いないようにコピーとペーストを使用した方が良いでしょう。 全ての入力が終わったら「サーバに接続する」ボタンを押しましょう。
https://w.atwiki.jp/ut99jp/pages/24.html
ネット対戦の仕方 ・世界中のサーバーから探す。 ・自分でIPを入力してサーバーに入る。 ・世界中のサーバーから探す。 まず、上のMultiplayerをクリックすると、FindInternetという項目が出てくるので それをクリックします。すると、上記の画像のように世界中のサーバーが読み込まれます。 モードごとにタブ分けしているので、自分のやりたいモードを選んでください。 そして、入りたいサーバーをダブルクリックすることで、 そのサーバーへJOINすることとなります。 ・自分でIPを入力してサーバーに入る。 自分で好きなIPを入力して入る場合は、MultiplayerからOpenlocationをクリックすると、 IP入力画面が出てきます。そこにIPを入力してOKを押すと、そのサーバーへ入ることが 出来ます。
https://w.atwiki.jp/daitosyokan/pages/17.html
IRCチャンネルwideサーバー #大図書館 にて、ネット対戦を行っています。 と言っても、IRCで、チャットを駆使してやっています。 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/2111.html
ビデオ通話による対戦必要な物(ビデオ通話による対戦) テキストチャットによる対戦必要な物(テキストチャットによる対戦) 注意事項 ビデオ通話による対戦 「Discord」や「Skype」等のビデオ通話アプリを使用した対戦方法。 後述するチャットを利用した方法に比べて、盤面が見えるため状況を把握しやすく、実物のカードを使った臨場感のある対戦が楽しめる。 一方、機材を設置するスペースが必要になったり、アプリの使い方を調べる必要などがあり、参入へのハードルはやや高い。 この方法によるネット対戦は、TCGフリークの間では割と古くから親しまれていたようだが、広く知れ渡ったのは2020年前後と言える。 「新型コロナウイルス感染症」の影響を受け、様々なTCGにおいてネット対戦の需要が高まると同時に、インターネット上の多くのサイトで解説が行われるようになった。 機材の設置方法やアプリの利用方法など、より詳細な情報が必要な場合は「オンラインデュエル」や「リモートデュエル」等のキーワードで検索してみる事を推奨。 Google検索: オンラインデュエル / リモートデュエル 必要な物(ビデオ通話による対戦) パソコン(※) WEBカメラ または スマートフォン カメラ機材を固定する器具(WEBカメラ用三脚やスマホスタンド) ビデオ通話アプリ デッキ及び、コインなどの対戦に必要なアイテム ※スマートフォン1つにパソコンとカメラの役割を兼任させ、パソコンを使わない方法も存在する。 参考リンク スマホさえあればできる! ~オンラインデュエルの手引き~ | 遊戯王 - コラム | ガチまとめ 【スマホ1台で】リモートデュエルの始め方完全ロードマップ|必要なものからアプリの設定方法まで | デュエ広場 テキストチャットによる対戦 インターネット上に存在するチャットサイトや、「Discord」や「Skype」のアプリのチャット機能など、任意のテキストチャットを利用して対戦を行う。 こちらの方法は、ガッシュTCB全盛期によく用いられていた模様。 年代的にビデオ通話はおろかインターネットすらまだ一般家庭に普及し切っていなかった時期のため、良くも悪くも古典的な手段となる。 ビデオチャットを用いる場合と比べると、相手の盤面の情報を逐一メモするなど確認面の手間は掛かる。 一方で、WEBカメラなどは不要なため、参加への間口は広い。 ガッシュTCBは性質上、やろうと思えばカード実物を用意せず デッキレシピだけで対戦する事も可能 なので、通信機材さえあればそれだけでの参加もできる。 テキストだけでやり取りができるので、通話が苦手な場合や、家で声を出して対戦するのが難しい場合でも遊びやすいというのもメリットと言える。 なお、当時はコイントスツールが公開されていたようだが、現在では利用できない。 公開下でコイントスを行うツール等は現在確認されていないので、コイントス効果のカードの使用は避ける必要があるだろう。 必要な物(テキストチャットによる対戦) パソコンやスマートフォン等の通信機材 デッキ(※カード実物の用意は任意) チャットが行えるサイトまたはアプリ カード実物を用意せずにデッキレシピのみで対戦する場合には、カードテキストをすぐに確認できるように準備しておく事が望ましい。 注意事項 フェアプレイの重要性 どういった手段を用いるにしてもネット対戦は不正が容易く行えてしまうため、お互いに信頼し合えるよう、紳士的にプレイしよう。 ネット対戦に限った話ではないが、不正を行う意図がなくても処理のし忘れ等が発生してしまう場合がある(*1)。対面している場合では相手が気付ける可能性もあるが、ネット対戦では見落としてしまう恐れがより高まるため、お互いに懇切丁寧に確認し合いながらプレイを心掛けたい。 デッキ内のすり替えといった不正をしていない事を証明するために、対戦後にデッキレシピを公開するというのも手である。 + デッキレシピ公開の推奨手順 デッキレシピを記したテキストファイルを作成。 パスワードを掛けられるアップローダーに投稿。( Axfc Uploader が使いやすい) アップロード先のURLのみを対戦相手に伝えておく。(事前にURLを伝える事で別のレシピを渡したかのような疑いは避けられる) 対戦後に 閲覧パスワードを公開する事で、相手にデッキレシピを見られるようにする。 このように事前にアップロードしておき、後から見られるようにするという手順を踏めば、安全・確実に対戦後にデッキレシピを明かす事ができる。 使用し辛いカードについて 魔本の内容を全て見る効果魔本を確認する手間が大きく、テキストチャットでは細かく書き出してもらう必要があり、ビデオ通話を用いる場合でも1ページ1ページ映しながらめくって貰う作業が必要となる。 デッキレシピを公開してもらう手もあるが、カードを場に出して空になったページや、捨て札回収等で配置が換わってしまったページを説明する必要が出てくる。 コイントスを行う効果(テキストチャットで対戦する場合)2024年現在では、公開下でコイントスを行うツールが確認されていないので、フェアな方法でコイントス処理が行えない。 先攻の決め方もコイントス以外の方法に頼る必要が出る。 なお、ビデオ通話であれば映像に映しながらコイントスを行う事で対応できる。
https://w.atwiki.jp/for_orpheus/pages/180.html
いつもの風景だった。 朝起きて、学校に行って、友達と帰る。 ごく普通だった。 でも、自分の見てる景色は違った。 歩いてくるのは亡者で、話す友達もまがい物。 逃げたかった、でも逃げれなかった。 願望機に閉じ込められて、殺戮を強要される。 逃げ場なんて――どこにも。 「…少しは俺のこと、頼れよ」 緑色の流動が、自分を囲む。 それに合わせて来るのは、銀色のロボット。 コックピットから出てきて手を伸ばしてくれたのは、緑の髪の少年。 「行くぞ――帰るんだろ」 手を取って、中に入る。 そして私も――空を飛んだ。 ◆ 「…!あっ…」 夜中に少女が目を覚ます。 青い髪を窓の風に揺らせて、泉こなたは起き上がった。 「…ずいぶん、魘されていたみたいだけど?」 「…ライダー」 夢に出てきた少年、髪色こそ違うけど、顔立ちも服も一緒だ。 「…ごめんね~、心配かけちゃったみたいで」 「…いつも見てると不安だよ、なんか上の空でさ」 「…仕方ないでしょ…だってみんな偽物何だから…」 冥界の友はすべて虚像、いやそもそも、死者の記憶から作られた、歪なもの。 「かがみんも、つかさも、みゆきさんも、ゆーちゃんも、お父さんも、誰も、何も、虚像で、偽物で…どうすればいいのかなんて――」 いい切る前に、ライダーが頭に手を乗せる。 「だから言ってるだろ?お前を絶対、戻してやるって」 欲でもなんでも無く、ただ帰りたいという一つの思いのために、ライダーは戦っている。 「…だから、今は泣くな、俺が帰れるまで守ってやる」 「…ライダー…ありがとう…ありがとう」 こなたは泣きながら、ライダーに抱きつく。 そんな彼女を、ライダーは止めなかった。 ◆ 運命に――翻弄されていた。 幼い頃から差別され――母も父も居なかった。 あの日、俺の前に現れた、銀色のIFO。 そっからは――飛び続けていた。 何度も改変したり――渡り歩いたり――違う世界を見てきた。 全てを渡って――運命を見据えていた。 だから、俺にできるのは、あいつの刃となってあいつを守ること。 家に帰りたいだけの少女を守って戦うこと。 それが俺――フカイ・アオに与えられた――使命。 ◆ 空見上げれば導いてくれるような、懐かしくて暑い光を。 くれる貴方は小さく手を降るよ。 いかなくちゃもう泣かないよシャングリラ。 新たな世界へとダイブしよう。 青色に抱かれた僕は。 ブレイブルー/FLOW 【CLASS】ライダー 【真名】フカイ・アオ@エウレカセブンAO 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具A+ 【属性】秩序・善 【クラススキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 特に、IFOと呼ばれるロボットの操縦に対しては、補正がかかる 【保有スキル】 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。 敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 勇猛:C 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 【宝具】 『蘇れし調停者(RA272 ニルヴァーシュ)』 ランク:C+ 種別:対軍宝具 レンジ:―― 最大捕捉:―― すべてのIFOの原型と形しもの、母の残した遺物。 レーザー砲にライフル、ブーメランカッターなどを装備して戦う そしてこの宝具の最骨頂は、次の宝具であろう。 『全てを改変させし砲(クォーツガン)』 ランク:A+ 種別:対界宝具 レンジ:??? 最大捕捉:??? 『蘇れし調停者(RA272 ニルヴァーシュ)』に付属している装備の一つ。 射出と同時に魔法陣のようなものを対象に展開し、放つ。 そしてその結果は、「対象がその場にいたという事実の」という歴史改変。 聖杯戦争においては、放たれた対象は存在自体が消えてしまう。 しかし、ライダーガこの宝具の使用を拒んているため、令呪を使わない限り発動しない。 【weapon】 『蘇れし調停者(RA272 ニルヴァーシュ)』 【人物背景】 数多の歴史を観測した少年。 より良い未来を目指し続けた少年。 【サーヴァントとしての願い】 こなたを元の世界に帰す。 【マスターへの態度】 くだらない争いに巻き込まれた少女。 この手で守り抜く。 【マスター】泉こなた@らき☆すた 【マスターとしての願い】 帰りたい 【能力・技能】 オタクとしての膨大な知識 【人物背景】 不幸にも迷い込んでしまった少女。 なんの素質も持たない、要石。 【方針】 帰る、だからライダーを信じる。 自分からは基本行動に移さないが、来られた時は身を守る行動をする。 【サーヴァントへの態度】 自分に理解を示してくれた存在。 この世界で、唯一信頼できる存在。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2359.html
アイテム(NET対戦) 総合で1位になると、宝箱出現! 何が出るかはお楽しみ。 腕を磨いてたくさんあつめてね~! (ポップン14公式 HOW TOページより) ポップン14のネット対戦から登場した要素。 大まかにポップン14~15の要素と、ポップン17~19の要素に分かれる。 ポップン14~15の要素 総合1位になったときにもらえる場合があるもので、「なぞ色」お邪魔を手に入れるための集める対象で、一種のコレクション要素。 全部で48種類(ポップン14では基本職4種×8+上級職4種×4、ポップン15ではポップンマン以外のジョブ12種×4)。 ポップン14では入手できるアイテムは、総合3位のジョブに影響する。 最初は32の枠が用意されているが、上級職のアイテムを入手すると新たに枠が増える。 相手のポップンマンジョブが総合3位の場合は、他の全てのジョブからランダムになる。 ただし1位になっても、必ずしもアイテムが手に入るというわけではないので注意。 また、既に入手したアイテムが重複する場合もある。 ポップン15でも同様だが、総合1位になったときの選択していたジョブを基準として、新たに宝箱を選択する形になる。 基本職では4つ、中級職では5つ、上級職では6つから選択。 どれかにアイテムが入っているが、ポップンマンの時のみ宝箱は出現しない。 基本職のアイテムを全て集めると「ランダム」 中級職のアイテムを全て集めると「QMA」 上級職のアイテムを全て集めると「クルクルラボ」 のお邪魔が、それぞれ手に入る。 いずれの作品でもアイテムを全て入手することで、「トレジャーハンター」の特別称号が獲得できる。 一覧 アイテム/ポップン14 アイテム/ポップン15 ポップン17~19の要素 16では称号を集める形となり、アイテム収集は廃止されたが、ポップン17で復活。 対戦中にいろいろな効果を発揮するアイテムを、2つ装備できる(一部の作品では、他のアイテムと一緒に装備できないアイテムがある)。 ポップン14~16のジョブ要素がこれに受け継がれている。 パラメータ値に応じて手に入るアイテムが異なってくる。 なお、アイテムは必ずコストの合計が2になるように何か装備しなければならず、何も装備しなかったりコスト1のアイテム1つだけを装備するということはできない。 一覧 アイテム/ポップン17 アイテム/ポップン18 アイテム/ポップン19 関連用語 ネット対戦モード ネット対戦全般/ポップン14 ネット対戦全般/ポップン15 ネット対戦全般/ポップン17 ネット対戦全般/ポップン18 ネット対戦全般/ポップン19 ネット対戦全般#?
https://w.atwiki.jp/feil/pages/19.html
ネット対戦 E s lafでネット対戦を行うには、片方のプレイヤーがサーバーとなり、もう片方のプレイヤーがクライアントとしてサーバーのプレイヤーに接続する必要があります。 サーバー側のプレイヤーはグローバルIPの公開とTCPのポートを開放する必要があります。 クライアント側のプレイヤーはサーバー側のプレイヤーにIPとポートを教えてもらう必要があります。 各項目の説明 サーバー接続 自分がサーバー(ホスト)になり、対戦相手からの接続を待ちます。 ディレイ値とポート番号を入力することで待ち受けを開始します。 対戦相手に「IPアドレス ポート番号」の形式で接続先を伝えてください。 ※ディレイ値を設定する際、0(オートディレイ)を選択するとキャラセレクト画面から動かなくなる不具合があるため、 自分で2以上の値を設定するようにしてください。(ディレイ値は4または6で快適に動く場合が多いです。) サーバー(ホスト)になるにはTCPポートの開放が必要です。ポート開放については各自の環境により開放の方法が大きく違うため、ここでは解説しないので各自お調べ下さい。 クライアント接続 サーバー(ホスト)を立てているプレイヤーから教えてもらったIPとポートを入力し、サーバー(ホスト)に接続します。 こちらはポートを開放する必要はありません。 クリップボードからクライアント接続 クリップボードに「IPアドレス ポート番号」の形式でテキストがコピーされているとき、その接続先に接続します。 上記同様ポートを開放する必要はありません。 ネット対戦でのトラブル 重いゲーム内OPTIONで、「画面解像度」「キャラ画像読み込み」の数字を落とす、ディレイ値を上げる、など ※このゲームのネット対戦はTCPポートを使用しているため、UDPポートが主流である他のゲームよりも どうしても重くなってしまう傾向にあります。 勝敗が決まったのに画面が切り替わらないOPTIONのラウンド数の設定を対戦相手と統一してください。3(2本先取・通常)が一般的です。 体力がマイナスでラウンドが終わるとゲームが止まってしまうバグがあります。 対戦相手の動きがおかしい同期ズレと思われます。ゲームを再起動し接続しなおしてください。 対戦相手はどこで探せば……?したらばのE's laf 総合掲示板内にネット対戦募集スレがありますのでそちらで募集してみてください。 TwitterでE s lafのハッシュタグ #eslaf を利用して募集したり、IRCのE s laf部屋 irc.friend-chat.jp(フレンド鯖) #イーズラフ での募集もいいかもしれません。 ※人口が多いゲームではないのでいずれの方法も対戦相手が来ない、反応がないなどもありえます。募集をかけたらまったり待ち、対戦ができない場合は日を改めて再募集するのがいいでしょう。 hamachiを用いた対戦 筆者がhamachiを使ったことが無いのでわかりません。 ただ、hamachiを用いての対戦の成功例はあるようです。