約 3,987,825 件
https://w.atwiki.jp/srw_trpg/pages/147.html
精神コマンド ◆カテゴリー:システム用語◆ スパロボの代表的なシステムで、第二次スーパーロボット大戦で採用されてから今日に至るまでに、数々の新規精神コマンドの実装と、様々な効果修正が行なわれている。当スパロボTRPGシステム(以下 当システム)も原作と同様、シリーズを重ねる度に新規精神コマンドの導入や、既存精神コマンドの修正が行なわれてきた。中にはゲームバランスの兼ね合いにより、廃止されるものも多く存在する。尚、当システムの精神コマンドは、原作(特にスーパーロボット大戦Fおよびスーパーロボット大戦F完結編)を基にしたラインナップから成り立っている。本記事では、当システムの精神コマンドの移り変わりを、シリーズの経過に沿って紹介する。 スパロボTRPG版精神コマンドの歴史 第一部本作品での精神コマンドの取得方法はロール&チョイス方式を採用していた。チョイス方式の場合、奇跡、魂、復活、夢、覚醒の精神コマンドが選択できない代わりに、自分の好きな精神コマンドを6種まで設定できた。逆にロール方式の場合には完全ランダムである代わりに、上記の強力な精神コマンドを引き当てる可能性がある。当時のPLの中で誰1人として、チョイス方式を選択しなかった事は、想像にた易い事だろう。当時採用されていた精神コマンドは、その全てがスーパーロボット大戦Fおよびスーパーロボット大戦F完結編に存在していたものであり、効果も原作のものをそのまま採用していた様だ。 第二部本作品から早々とロール&チョイス方式が廃止される事になり、それ以後、多少の差はあれど、精神コマンドの取得方法については一貫して選択方式が採用され続けている。第二部になって新規追加された精神コマンドは特殊なものを除いて特にない(はずである 要出典)。また、廃止された精神コマンドも存在しない。 第三部本作品から新規導入したオリジナル精神コマンドは、止め、逆境、猛撃、決死、憤怒、絆(原作にあるものとは別物)。スーパーロボット大戦αなどから、奇襲、捨て身が導入された。廃止された精神コマンドは奇跡、復活、夢となっている。 第四部本作品から精神コマンドはCOST制選択方式に切り替わり、以後現在に至るまで、本システムをベースに運用されている。本作品から「簡易精神コマンド」と「NPC専用精神コマンド」、「セリフ精神コマンド限定精神コマンド」が導入された。詳しくは後述項目より参照下さい。本作品から新規導入したオリジナル精神コマンドは、先読み、追撃。「NPC専用精神コマンド」に愛嬌、捕縛、鹵獲、超加速。「セリフ精神コマンド限定精神コマンド」として、頑強、極致、強襲らが導入され、スーパーロボット大戦IMPACTなどから、感応、不屈、鼓舞(効果は大激励)、戦慄、突撃が導入された。廃止された精神コマンドは努力、幸運、憤怒、絆になっている。また、第四部では、小隊システムを導入した経緯により、精神コマンド効果と消費SPの全体的な見直しが行なわれた。 第五部本作品から「ヒーローポテンシャル」システムが導入されると共に、セリフ精神コマンドが廃止される事になった。第五部から新規導入されたオリジナル精神コマンドは、直撃、遮断、威圧(原作の効果とは別物)となっている。また、第四部では「セリフ精神コマンド限定精神コマンド」となっていた不屈についても、正式に「通常精神コマンド」入りを果たす事になる。廃止された精神コマンドは、補給で、魂、奇襲、捨て身、決死については、「ヒーローポテンシャル専用精神コマンド」とした位置付けに変更された。小隊システムが第五部から早々に廃止してしまった為に、本作品でも効果と消費SPの見直しが行なわれている。 第六部基本的には、第五部を払拭した形になっている。新規導入、効果修正された精神コマンドは存在しないが、本作品から「簡易精神コマンド」自体が廃止になった為、それに該当する直感、我慢、疾走、沸騰が事実上廃止扱いになった。 第七部(スパロボ7)本作品から第五部より廃止されていたセリフ精神コマンドが、一部ルールに制限を受けた形で再実装される。新規導入される精神コマンドとしては、第四部で「セリフ精神コマンド限定精神コマンド」に該当していた突撃である。廃止される精神コマンドは今のところはない様で、効果修正を受ける精神コマンドも今のところは偵察のみとなる。 精神コマンドの種類 通常精神コマンドPCであれば誰でも取得が可能な精神コマンドで、第四部からはその全てにCOSTが1〜5まで設定される様になった。この記事で言う「廃止扱いになった精神コマンド」とは、「通常精神コマンド」や「簡易精神コマンド」などの様に、取得または使用の制限がない精神コマンドを、通常の手段では、利用できなくなる事を意味する。尚、廃止された精神コマンドでも「イベント限定精神コマンド」として利用される場合がある。 番外精神コマンド「通常精神コマンド」以外に該当する精神コマンドの総称。「番外精神コマンド」は、現行システムの最新版である「スパロボTRPGver7.0」を基に設定されている。(10 4/14現在)・NPC専用精神コマンドNPCキャラでしか取得ができない精神コマンド。「通常精神コマンド」と同様にCOSTが1〜5まで設定されている。「通常精神コマンド」と比べると、特殊なものや、強力なものが多い傾向にある。PCでは取得できない精神コマンドであるが、セリフ精神コマンドとしては挑戦できる。・簡易精神コマンド第四部〜第五部までは「番外精神コマンド」に該当されていない精神コマンドだったが、現在ではそのシステム自体廃止扱いになっている。基本的には精神コマンドの取得枠や取得レベルに関係なく、誰でも、どんなタイミングでも利用可能な精神コマンドであった。消費SPと効果は全体的に控えめに設定されており、キャンペーン序盤には特に重宝されていた様だ。該当精神コマンドは、直感、我慢、疾走、沸騰の4種類が存在していた。・セリフ精神コマンド限定精神コマンドその名の通り、セリフ精神コマンドでしか使用を認められていない精神コマンドで、第三部〜第四部に存在していた。スパロボ7でセリフ精神コマンドが復活してからは、「ヒーローポテンシャル専用精神コマンド」にその概念が置き換わっている。・ヒーローポテンシャル専用精神コマンド第五部〜スパロボ7、言うなればヒーローポテンシャルが存在するシリーズになってから導入された分類である。文字通りヒーローポテンシャルでしか取得できない精神コマンドで、「NPC専用精神コマンド」以上に強力なものが揃っている。また、条件はどれも厳しいが、「ヒーローポテンシャル専用精神コマンド」をセリフ精神コマンド」として挑戦する事も可能である。ヒーローポテンシャルについては、専用の記事を参照下さい。・イベント限定精神コマンド色々な経緯で廃止された精神コマンド等がこれに当たる。GMが演出目的で発動させる精神コマンドで、PC側が任意で発動させる事はできない。 シリーズ別利用可能精神コマンドリスト 第一部精神コマンド 第二部精神コマンド 第三部精神コマンド 第四部精神コマンド 第五部精神コマンド 第六部精神コマンド 第七部精神コマンド 関連 セリフ精神コマンド ヒーローポテンシャル
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13607.html
プラチナエッジ(ぷらちなえっじ) 概要 グレイセスに登場した投刃(ブーメラン)系の武器の一種。 登場作品 + 目次 グレイセスデュアライズ 関連リンク関連品 ネタ グレイセス 希少な金属で作られた投刃。その輝きはご婦人もうっとり。 マリクの武器、投刃の一種。 攻撃力+123、術攻撃力+82、命中+41、最小CC+8、最大CC+11 ザヴェートの武具屋で6970ガルドで買える。 スクラッパーとピヨピヨメランのデュアライズで使用する。 No. 075087(f) 分類 投刃 攻撃 123 術攻 82 命中 41 性質 上品 最小CC 8 最大CC 11 買値 6970 売値 1916 特殊効果 - 装備者 マリク 入手方法 店 ザヴェート・武具屋 拾 ゾーオンケイジ・フロア7(難易度イヴィル以上) 依 ザヴェート・武具屋:武具の材料 デュアライズ No. 素材 費用 完成品 034 プラチナエッジ 造られし結晶 6,970 スクラッパー 038 ロテンデウラレール 6,970 ピヨピヨメラン ▲ 関連リンク 関連品 スクラッパー ピヨピヨメラン ネタ 名前は「白金の刃」という意味。
https://w.atwiki.jp/ebstar/pages/28.html
更新 画面を更新します 下の画面はTOP画面へ戻ります 戦闘 戦闘を行うことができます 策略 亡命・内乱コマンドがあります 訓練 訓練へ移動します 武器 武器に関するコマンドが下画面に表示されます ([[説明書]]の「装備コマンド解説」参照) 補助 補助に関するコマンドが下画面に表示されます (説明書の「装備コマンド解説」参照) 技術 技術に関するコマンドが下画面に表示されます (説明書の「技術コマンド解説」参照) 会議室 他のプレイヤーとお話することができます 情報 情報に関するコマンドが下画面に表示されます (説明書の「情報コマンド解説」参照) 施設 施設に関するコマンドが下画面に表示されます (説明書の「[[施設コマンド解説]]」参照) 歴史 世界の歴史が観覧できます 記録 装備の譲渡記録や、献金記録が観覧できます 特殊 国家に関するコマンドが下画面に表示されます 掲示板 様々な外部リンクに飛ぶことができます
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/45.html
リモート端末の電源オン(Wake On Lan) dvdドライブのマウントコマンド topコマンド HDDの温度を調べる HDDの読み出し速度を計測する 容量を調べる ファイル内の文字列検索 FTP
https://w.atwiki.jp/oren-matome/pages/214.html
コマンド合体とは 5月27日に発表され、8月6日に実装された新機能。 「既に育成したキャラクターのコマンドを同名の別個体へと引き継ぐ」 というユニークな機能。 潜在値に偏りがある不具合を修正したことで被害を受けてしまったプレイヤーを救済しつつ、そうでない人も楽しめるような機能を目指し考案された。 利用するためには コマンド魂 と呼ばれる新アイテムを消費する。コマンド魂は現状3つまでしか入手できないため注意。 詳細 通常の合体画面から「コマンド合体」を選択することで利用可能。 同名の別カードにコマンドを引き継ぐ。 戦士ミサンガ(ORMR-01)と戦士ミサンガ(J+版)(ORNS0-17)、悪魔ロイロ(ORMR-03)と悪魔ロイロ(アミュレット持ち)(ORNS0-18)なども合体可能。 潜在値、LV、持っているBMはベースとなるカードのものを引き継ぐ。 コマンドを引き継いだカードは無くなる。 引き継ぐコマンドのコスト合計がベースのキャパを上回るリールがある場合、キャパをオーバーしなくなるまでそのリールのコマンドを上から順に「ミス」に置き換える。(置き換えられる「ミス」は合体する前の画面で赤字で表示される) コマンド潜在値が低いカードにコマンド潜在値が高いカードを合体させて本来作成できない構成を作ることはできない。 合体の際にコマンド魂を1つ消費する。 コマンド魂は8/6に配布された3つをプレゼントから受け取り可能。現状それ以外の入手方法は無い。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1714.html
「ホッパーオン! ガッチャーンコ!ガッチャ!ガッチャ!ガッチャ! プラチナガッチャード!」 【ライダー名】 仮面ライダープラチナガッチャード 【読み方】 かめんらいだーぷらちながっちゃーど 【変身者】 一ノ瀬宝太郎 【スペック】 パンチ力:64tキック力:91.1tジャンプ力:ひと跳び153.1m走力:100mを1.9秒 【基本形態】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【声/俳優】 本島純政 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 第27話「ガッチャ!クロスホッパー!」 【詳細】 一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーに「テンライナー」、「クロスホッパー」のライドケミーカードを装填し、召喚された両ケミーをドライバーに合体させた状態で変身した仮面ライダーガッチャードの超強化形態。 ビークルケミー「テンライナー」はスチームライナー、インセクトケミー「クロスホッパー」はホッパー1が自らを再錬成してレベルナンバー10に至った状態であり、パーツを展開したテンライナーにクロスホッパーが乗り込み(ホッパーオン)それを合体させたガッチャードライバーは人間と2体のケミーによる混合錬成が可能となる。 テンライナーのみで変身したアイアンガッチャードと異なり、厚い友情で結ばれた2体のレベルナンバー10のケミーと変身者だけが到達した錬金素体クロステンライダケミドールという肉体を纏う。 アイアンガッチャードの負担の大きさを本来のガッチャンコ対象であり、同じレベルナンバー10となったクロスホッパーでその負担を軽減することに成功。 これによって安定した力の運用が可能となり、スペックも大幅に向上した。 全身に重苦しい甲冑を装着したアイアンガッチャードから黒い装甲を全て取っ払い、白金の輝きを持つシンプルに纏まった姿。 プラチナガッチャードのその最たる能力は101体全てのケミーとの協力、連携攻撃にある。 両手両脚に備わる「ユニゾンホッパリングクラッシャー」、「ユニゾンホッパリングプレッシャー」はガッチャードライバーに装填したケミーの力をかけ合わせて扱う事が可能になり、汎用性が大幅に向上している。 蹴りにゴキゲンメテオンの隕石を乗せて離れた場所を攻撃したり、カイザービーとメカニッカニの力を組み合わせ変則的な移動からの蹴りのモーションに合わせ無数の針を飛ばしたりと、その組み合わせは極めて多岐に渡る。 ユニゾンさせるカードは1枚から可能であり、劇中では最大5枚のユニゾンを披露している。 100体のケミーが揃っていないと全力を出せないニジゴンが使えない場合レインボーガッチャードでは対応できない状況に陥った時などレインボーガッチャードで対応している場面も多い。 また変身アイテムがケミーであるためか、宝太郎が行動不能の状態であってもクロスホッパーとテンライナーが行動可能であれば両者の協力でプラチナガッチャードに変身が可能という利点もある。 専用武器は持たないものの、エクスガッチャリバーを戦闘に使用する場面も多い。 【各種機能】 プラチナガッチャードの頭部は金色の装飾が特徴的なプラチナガッチャードマスクに変化。 頭頂部のユニゾンライドトップはガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。 アンテナとなるレアホッパーロッドはインセクトケミー「クロスホッパー」の超感覚機能を受け継ぎ、接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚をこれまでの10倍の感度で感じ取ることで微細な環境の変化に対応が可能。 人間の視力を30倍に強化するプラチナベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示して視認する。 口元はレアライナークラッシャーという装甲に覆われ、ケミーの中で一番の硬さを誇るといわれるビークルケミー「テンライナー」の装甲を受け継ぎ、優れた耐圧、耐衝撃性能により頭部全体を保護する。 額部分にはワイズシグナルという錬成状態を随時調律する機能を持ち、必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割がある。 プラチナガッチャードの肉体は厚い友情で結ばれた2体のレベルナンバー10のケミーと変身者である一ノ瀬宝太郎のみが到達した、高次元で融合を果たした専用の錬金素体クロステンライダケミドールとなった。 従来のライダケミドールを遥かに上回る運動性能と強度を持ち、最高の完成度を誇る。 胸部部分にはアイアンガッチャードと同様のテンライナーの機首部分を模した変換炉プラチナパッションアタノールを持つ。 絶えることのない友情や情熱、希望といった変身者の内なる感情を触媒として万物から莫大なエネルギーを安定的に錬成可能。 更にプラチナパッションアタノールの近くにはレベルナンバー10のインセクトケミー「クロスホッパー」の意志を宿すクロスホッパーシンボル、レベルナンバー10のビークルケミー「テンライナー」の意志を宿すテンライナーシンボルがおかれ、2体は一ノ瀬宝太郎と共に強敵に立ち向かう。 両腕のユニゾンホッパリングラッシャーは極限まで高められた俊敏性を持つ筋肉に、臨界圧力によるスチームコンプレッションを加えることで超高圧パンチの超速ラッシュを繰り出す。 更にガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。 脚部は直進性に優れたユニゾンホッパリングプレッシャーを備え、俊敏なフットワークと極限の跳躍力を発揮。 ここから繰り出されるキックはホップを重ねる度に重量交換と臨界圧力によるスチームコンプレッションの加圧を行うことで破壊力を上昇させていく。 更にガッチャードライバーに装填されたライドケミーカードの力を加えた混合ベクトルにより様々な方向に強化する「ユニゾン」が錬成され、必殺技「プラチナシュートフィーバー」が発動可能となる。 必殺技は「プラチナシュート」、「プラチナシュートフィーバー」。 プラチナシュートはプラチナガッチャード単体で発動する必殺技であり、プラチナシュートフィーバーはユニゾンした他のライドケミーカードとの連携必殺技となる。 【活躍】 第27話で初変身。 グリオンによって全てのライドケミーカードを奪われてしまった宝太郎だったが、暗黒の扉を開くための鍵とされていたケミー達への決死の説得によってホッパー1が他のレベルナンバー10のケミー達から力を与えられたことで新たなレベルナンバー10へと到達。 そうして誕生したクロスホッパーと、スチームライナーを古代錬金術で再錬成したテンライナーが協力することで変身を果たした。 その性能はグリオンが変身したドレッド参式を遥かに上回り、これまでに宝太郎が築いてきたケミーと怒涛の連携攻撃(プラチナシュートフィーバー)を繰り出して圧倒。 プラチナシュートでトドメを差した。 その後もガッチャードの最高戦力として活躍し、複数のケミーとの連携攻撃という強みを活かしキュウビマルガム戦や、ハンドレッドのアークワンマルガム戦ではその性能を活かしきって勝利している。 ケミーそのものがマルガムとなった冥黒のマルガムに対してはスーパーガッチャードのクロスユーフォーエックスの力が通用しなかったこともあり、プラチナガッチャードとなってゴキゲンメテオンのユニゾン攻撃を放つも、スケボーズが変化したスケボーズマルガム(冥黒)は撃破された後元の姿に戻ったものの、色は抜け機能を停止してしまった。 冥黒のマルガムに対してはレインボーガッチャードの能力で対応が可能になったため、プラチナガッチャードは出番を終えた…かと思いきや第46話にて、100体のケミーが揃っていないとニジゴンが力を発揮できないというレインボーガッチャードの弱点が判明し、その後の戦闘でプラチナガッチャードへと変身。 ニジゴンを構成する「エクストラ」と「スペシャル」のカードでプラチナシュートフィーバーを発動し、ポイゾナスマッシュルームマルガム(冥黒)が放出した毒の胞子をレインボーブレスにも似た波動を放って浄化。 そしてクロスホッパーとニジゴンの力を乗せたプラチナシュートフィーバーでマルガム達を同時に撃破するという活躍を見せた。 劇場版ザ・フューチャー・デイブレイクではグリオンによって下半身を封じられて動けなくなってピンチになってしまったガッチャードだったが、ホッパー1達が自発的にクロスホッパーとテンライナーとなってベルトに合体しプラチナガッチャードへと変身。 フレイローズ、インフェニックスら炎系能力を持つケミー4枚のプラチナシュートフィーバーによって拘束を焼き尽くし戦闘に参加した。 【余談】 スーツの素体はアイアンガッチャードのものと兼用で、それぞれの追加パーツで2種の姿となる。 変身音声はドライバーの音声以外にもテンライナー、クロスホッパーのものが追加されている。 プラチナとは白金を意味する。 金と同じく王水以外には溶けず、酸に対して強い耐食性を示す。 金をベースとした合金であるため、グリオンが至高としている黄金よりも上のランクの金属となる。
https://w.atwiki.jp/apple_server/pages/18.html
サーバーコマンド一覧 注意:全てのコマンドの使用に関してはAdminが監視しています Default Permission(デフォルトでこの権現になります) コマンド 効果 /nick 名前 ニックネームを変更します。ニックネームには各種カラーコードが使えます。 /realnick ニックネーム そのニックネームの人のIDを表示します /tell Name [メッセージ] 指定した人にささやきを送ります /home 設定した場所にワープできます /home set ワープする場所を指定します /wr get [Wirerod]アイテムの取得 /sh get [Shooter]アイテムの取得 /spawn [Multiverse]初期スポーン(ゲートワールド)にワープします User Permission(変更申請のあったメンバーに手動で配布します) ※Userの方は上記のDefault Permissionのコマンドも使えます。 コマンド 効果 WorldEdit各種コマンド WorldEditに関してはサーバーに関わる物以外は使えるようにしています。コマンドはここを御覧ください。 /tp Name1 name2 /tp Name posx posy posz 指定した人、座標にTereportします /give プレイヤー名 アイテム [量] [メタデータ] アイテムとメタデータで指定されるアイテムを、量 (省略時は 1) 個、プレイヤー名 の場所に出現させます。 /gamemode 0,1,2 ゲームモードを変更します /enchant enchant [Level] [Tim]エンチャントの付与 /mv tp world [Multiverse]ワールドにワープします /head ID [PlayerHead]頭を出します Moderator(Adminからの承認制) コマンド 効果 BukkitCommand各種コマンド 管理用コマンド ShadowAdmin各種コマンド 嫌がらせだけはNG /ban , /kick等コマンド 悪用厳禁、BAN,kickの使用に関しては理由と証拠を教えていただければと思います
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2563.html
作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV以降) 『ストIV』以降のスクリュー(というか1回転コマンド)は、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 正確には「426を各1回、789からどれかを1回」が条件。そのため1回転といいつつベアボンバーコマンドでも出る。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
https://w.atwiki.jp/eternalgroundwiki/pages/15.html
コマンドについて ここでは各種コマンド類について説明します。 現状維持 チャンプ 内政 戦争 能力・転生 仕官 情報 討伐 軍事 通信 永遠の証 ギルド 神の木 クエスト 闇の能力屋 銀行 現状維持 現状維持(リロード)をする。 チャンプ 闘技場でチャンプになったプレーヤーのキャラクターと戦う。(チャンプのステータスは10倍になっており簡単には勝てない) チャンプが防衛してゆく度チャンプのレベルが上昇し、その状態で勝利すると莫大な経験値を得る事が… 内政 1.農業(回数が1〜7回、行動力も同様に消費する) 一度に7回分まで農業が行える 2.商業(回数が1〜7回、行動力も同様に消費する) 一度に7回分まで商業が行える 3.徴兵(行動力1消費) 一度に投資できるG及び人数が千、五千、一万から選べる 4.長期内政 農業、商業、徴兵を行動力6を消費して行う 5.兵の訓練 兵の訓練を行う(関連事項戦争) ※特に1〜5については、国力を得る(戦争を行う)為に極めて重要な国の共有資産である(関連事項内政、資産と戦争) 戦争 侵攻する国を選び戦争を行う (戦争を参照) 能力・転生 能力 資金を使い能力を上げる [UA][UD][LR][AG]はそれぞれ資金500000G、[HP][MP]をそれぞれ1500Gで上げる事ができるが、限度がある(詳しくはステータスの体力[HP] 魔力[MP]、攻撃力[UA] 防御力[UD] 指揮力[LA] 敏捷性[AG]を参照) 転生 レベル70になると転生ができる。レベルが1になり経験値も0になる。レベルが低くなり比較的少ない経験値でレベルが上げられる事を利用して短時間でステータスアップを狙える。 仕官 希望の国へ仕官したり無所属になる事も可能。国代表の信任・不信任及び立候補もここから行う 情報 情報 情報では格言と名前の変更ができます 登録者一覧から全国の人の詳細なデータが見れるので、それ以外に意味はありません(^▽^;) さて、携帯では名前の変更ができません しかし、携帯でも名前の変更は可能です ファイルシークを使用します これによりPCサイトとして永遠の大地を使用できます 討伐 討伐を行う。 251回討伐すると[英雄]の称号と緑の魔石が1つ得られる。 (関連事項討伐、神の木データ) 軍事 諜報 資金調達ルートを撹乱させ国家予算を流失させる 略奪 洗脳 相手国の兵士を洗脳し自国の兵として取り込む。 待伏 攻めて来た相手に対し待ち伏せをし不意打ちを食らわす。 通信 プレーヤー間や、全プレーヤー、国内全体へ、国を限定してと使い分けられる電報システム。 永遠の証 主に改造についての意見交換などに利用する。 ギルド 冒険者ギルドを実行する。 神の木 神の木討伐を実行する。251討伐すると[神殺し]の称号と緑の魔石3つが得られる (関連事項討伐、神の木データ討伐、神の木データ) クエスト クエストを 育て、戦わせ、成長結果を吸収する。 闇の能力屋 闇の能力屋を参照 銀行 銀行に資金を預けたり引き出したり、武具の予備をスタンバイできる。 緑の魔石と白の魔石を購入する事ができる 銀行 資金を預ける事ができ、白の魔石、緑の原石なども購入できる。
https://w.atwiki.jp/diconiaserver/pages/22.html
コマンドの使い方 コマンドはチャット欄を開き(初期設定ではTキーでチャット欄が開きます)、/(スラッシュ)から始まる文字を入力しEnterを押すことで使うことができます。 効果はコマンド毎に違い、便利なものもあるので是非覚えてください。 コマンドの説明に書かれてある[](大括弧)はコマンド使用時には必要ありません。[]を消して使用してください。 基本コマンド 基本コマンドは、サーバー内で頻繁に使うコマンドです。 基本コマンド一覧 コマンド 効果 補足 /spawn ワールド毎に定められた場所にワープする。 /afk [理由(任意)] 強制的にAFK状態(離席状態)にする。 /msg ID 内容 ID(他の人のMinecraftID)にしか見えないメッセージを送る /msg diconyx てすと のように使います /r 内容 msgの返信を簡単に行えます。 /r てすと のように使います ホームコマンド ホームコマンドは、拠点などSPAWNから離れた場所に瞬時にテレポートができるコマンドです。 コマンド 効果 補足 /sethome 今いる場所にhomeを設定します。 /home [ワールド名] sethomeをした場所にテレポートできます。必ずワールド名を書いてください。 同じワールドにあるhomeにテレポートする場合、ワールド名指定は必要ありません。 /rmhome [ワールド名] homeを削除します。 ワールド名一覧 呼称 ワールド名 エントランス world ゲートワールド gate ホーム通常 home1 ホームネザー world_nether ホームジ・エンド world_the_end PvP pvp01 資源通常 sigen 資源ネザー sigenn2(2012/12/10よりsigennに統一されます!) 資源ジ・エンド sigene2(2012/12/20よりsigeneに統一されます!) CreativeWorld creativeworld PlayerAnnounceコマンド PlayerAnnounceコマンドは、全てのプレイヤーが使用できる告知方法を提供します。 PlayerAnnounceコマンドにより追加されるコマンドは2種類あり、それぞれ広告(CM)と告知(PA)です。 広告とは広告は、プレイヤーによって登録され、自動配信される定期告知のことです。自分の店の宣伝や作業員の募集など、皆に伝えたいコトは自分自身がサーバーに居なくても自動的にアクティブなプレイヤー全てに配信されます。 広告コマンドの全ては/cm helpで確認できます。 告知とは告知は、一時的なイベントの開催などをアクティブなプレイヤーに伝えるための手段です。これは一度しか全体告知されず、定期的に配信されるということはありません。 告知コマンドの全ては/pa helpで確認できます。 登録された広告はサーバー再起動時にリセットされます。再起動が行われたら広告の再登録が必要です。 コマンド 効果 使用例 /cm help CMコマンドを表示します。 /cm set [内容] 広告を登録します。 /cm set 整地業はじめました!詳しくはDiconyxまで。 /cm test [内容] 自分だけに見える広告テストを行います。 /cm test 広告テスト /cm unset 自分が登録した広告を取り消します。 /cm list 登録されている広告全てを一覧表示します。 /pa help PAコマンドを表示します。 /pa send [内容] 告知を登録します。 /pa send ○○を3つ限定で販売! /pa test [内容] 自分だけに見える告知テストを行います。 /pa test 告知テスト その他のコマンドは/cm helpや/pa helpで確認してください。 BookEditコマンド BookEditコマンドは、自分が書いた"本と羽ペン(サイン済み)"に対して使うことのできる本の操作コマンドです。 使用方法:対象となる本と羽ペン(サイン済み)を持った状態でコマンドを実行してください。 コマンド 効果 補足 /book copy 持っている本をコピーし、新たな本を作成します。 /book title [文字列] 本のタイトルを「文字列」で指定したものにします 保護コマンド 保護コマンドは、自分が設置したブロックに保護をかけることで荒らしの防止などをするためのコマンドです。 使用方法:コマンド実行後 対象となるブロックを左クリックしてください。 保護コマンドは以下のブロックに使用することができます。 チェスト チェストの使用,破壊の制限ができます。 かまど かまどの使用,破壊の制限ができます。 看板 看板の破壊の制限ができます。 看板を保護すると看板が設置されているブロックも保護され、他の人が壊せなくなります。 木の扉 扉の開閉,破壊の制限ができます。 鉄の扉 扉の開閉,破壊の制限ができます。 cprivate状態またはcpublic状態の鉄の扉は手で開閉できます ディスペンサー ディスペンサーの中身を見ること,破壊の制限ができます。 ※cprivate状態(またはcpublic状態)からcpublic状態(またはcprivate状態)にするには一度cremoveしてください。 保護コマンド一覧 コマンド 効果 補足 /cremove 誰でも破壊/使用ができるようにする 自分名義のcpublic,cprivate状態のブロックにしか適用されません /cpublic 誰でも使用できるようにする cremove状態のブロックにしか適用されません /cprivate 自分のみが使用,破壊できるようにする cremove状態のブロックにしか適用されません /cmodify [プレイヤー名] オーナーを追加する 自分名義のcpublic,cprivate状態のブロックにしか適用されません /cunlock [パスワード] パスワード扉などを解除する パスワードが1234の場合:/cunlock 1234 標準の保護状態 ブロック 保護状態 チェスト cprivate かまど cprivate 看板 cprivate 木の扉 cremove 鉄の扉 cremove ディスペンサー cprivate