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メニュー＞称号＞チェイサー＞カラミティドッジ ［RA，Dg，１，20，10，１，－／AkRA→DgR BS(f1.1)］ ☆☆ 回避系のイリュージョニスト対策にはなるが、バッドステータスはよほどギルドと噛み合わないと使いにくい。しばらく治らないスタンを入れるか、十分に強化された毒を与えるか、程度ではあるまいか。 攻撃を自分に集められるならバッドステータスのばら撒きに使えるが、回避型に攻撃を誘導できている時点で勝ちだろう。 -- 灯 (2015-07-25 08 32 29) 連続攻撃の初撃に対してこのスキルで「威圧」を返した場合 威圧を受けている対象はメジャーアクションを行えなくなるため そこで連続攻撃をストップさせることが可能だ また、魔術 幻 に対するリアクションにこのスキルを用いることで 【精神】判定ではなく回避判定でリアクションを行うことができる。有意義に活用しよう -- 名無しさん (2021-01-20 09 59 20) 名前 コメント
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ステージ1マップ 解説/攻略 ステージ2マップ 解説/攻略 ステージ3マップ 解説/攻略 ステージ4マップ 解説/攻略 ステージ1 マップ 敵の戦力が左右に分散しているので正面から攻め落とす。 解説/攻略 普通に適当に小城を配置してたら終わる。 金トロフィーを狙うならまずは 既に配置してある小城にもうひとつ小城を連結して 相手の陣につなげる。 それからその左右に小城を配置できたらほぼ確定。 コメント ステージ2 マップ 相手戦力２に対してこちらは１。 小城を配置して新たな戦力を生み出す。 解説/攻略 適当に小城を配置してたら終わる。段差は乗り越えるのに時間を使うので注意。 金トロフィーを狙うならまずは 左端の青キューブに小城を敵陣側に向けて設置し 次の小城も敵陣側に向けて連結。最後に次の小城を敵のコアの隣に設置するが このとき敵に妨害を喰らうのでその小城だけ内側に向けて配置すること。 コメント ステージ3 マップ 敵の小城３に対してこちらの小城１。 出現する施設キューブはハンターキャンプだけなのでこれでサポートする。 解説/攻略 ハンターキャンプをできるだけ自軍側に設置していけば安全に攻略できる。 最初は分散させるより２個連結させると効率的。 コメント ステージ4 マップ 相手の陣地はほとんど毒沼。ナイトはコアにたどり着く前に倒れるので、教会のヒーラーでナイトを回復させる。 解説/攻略 教会はあまり多くなくてもよい。とりあえず、ヒーラーがいればクリアできる。 また、工夫をすれば、教会を大聖堂にすることもできる。狙ってみるのもいい。 コメント
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ミッション／トロフィー
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とろふぃーしすてむ【登録タグ PM3 VOCALOID と 曲 鏡音レン】 作詞：PM3 作曲：PM3 編曲：PM3 唄：鏡音レン 曲紹介 どんな環境だろうといける所まで行く。 イラスト：空き箱 動画：ナツ 歌詞 （YouTube概要欄より転載） Keep your cool when you defend 攻める時は強かに 今日も暇を持て余して たどり着くはネットサーフィン 可も不可もなくやる気もなく このままで大丈夫でしょうか 間違えてたどり着いたこの地に 見えて来たのは絶望の光 理にかなった事は考えず 頭はグルグル I am steal Let’s get our minds out there You don’t have to follow through on your threats You never run away from what you want to get We can still start over Keep your cool when you defend 攻める時は強かに Time is limited, we need to get moving now まっさらになってた白紙の地図に 宝を示すのさ 大概すでに掘り起こされてた すべてが空っぽだ 真っ白に輝く三日月の下 僕達を黒に染めて 左壁沿い正規ルートを行く なんの面白みもないや What’s interesting about walking on rails that have been laid down? Let’s get our minds out there You don’t have to follow through on your threats You never run away from what you want to get We can still start over まっさらになってた白紙の地図に 宝を示すのさ 大概すでに掘り起こされてた すべてが空っぽだ 真っ白に輝く三日月の下 僕達を黒に染めて 左壁沿い正規ルートを行く なんの面白みもないや ああ ハブられた 才と脳が無く生きてきた僕ら ああ 急かされた 勝と欲にまみれた意地汚さ Everything that happens has a reason Keep finding it and storing it It will be my power It will be your own path It will be my own future まっさらになってた白紙の地図に 宝を示すのさ 大概すでに掘り起こされてた すべてが空っぽだ 真っ白に輝く三日月の下 僕達を黒に染めて 左壁沿い正規ルートを行く なんの面白みもないや コメント 名前 コメント
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序盤の攻略 初期目標 大体の人は最初の目標はダンジョン解放になります。 ダンジョンをプレイしない方は飛ばして下さい。 ダンジョンはトロフィー1500で解放。 1500まで最速であげるのはハードコアハントによる勝利数を重ねるのが楽です。 序盤は育成ハンターを絞る どのコンテンツでも使用するハンターが育っているかいないのとでは攻略難易度が雲泥の差です。 ハンターレベルが６に到達すると永久アビリティのドロッププールが解放されボックス開封時低確率でアビリティが入手可能になります。 その為、序盤は育成集中したいキャラ以外はレベル５にとどめておくと欲しいキャラのアビリティを優先して集める事ができるので無駄がないです。 ※装備可能アビリティは6lvから2lv毎に1カ所追加 育成ハンターを絞ってハードコアハント解放が序盤攻略する際に楽です。 リセマラ 正直あまりオススメできません。 ですが、多くのソシャゲ同様リセマラは有効ではあります。 ※クランに未加入の方のみオススメできます。（リセマラ中にクラン入ってデータ消しても作成キャラは残るのでクラン枠圧迫します アカウント作成後チュートリアル終わってボックス2~3回開けるとキャラが１体出るはずです。 その際にハントorコープに最適なキャラが出るまでリセマラすると最初の１体のヒーローパーツが入手しやすいので育成楽です。 ダンジョン解放後 ダンジョン解放後は攻略するのに２０体ハンターが必要なので所持ハンター２０体を目指しましょう！ ここら辺からダンジョン攻略に有効なハンターは全て６レベルにしてアビリティを集めて行くといいと思います。 ※クランチェスト（毎週金～月）は皆さんが集めたトロフィーの合計で永久アビリティ、ヒーローパーツ、コインがたくさんもらえるのでクランチェスト報酬取得前に欲しいアビリティキャラを６レベル以上にするのがオススメ！
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【名前】 カラミティタイタン 【読み方】 からみてぃたいたん 【登場作品】 仮面ライダークウガ 【登場話】 EPISODE10「熾烈」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダークウガ タイタンフォーム 【詳細】 仮面ライダークウガタイタンフォームの必殺技。 技を使うまでの移動はゆるやか、標的への威嚇もかねている。 間合いまで接近、刀身が伸びた状態のタイタンソードで標的の肉体を貫き、刀身から封印エネルギーを標的へと流し込む。 【余談】 『クウガ』劇中では技の呼称はされておらず、当初は放映当時発売の書籍へ記されていた。
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項目数：48 関連リンク： PS3 トロフィー まとめwiki グレード タイトル 詳細情報 プラチナ この拳に偽りなし(Unbeatable Fist) 全てを手に入れし者 ブロンズ The World Warrior 全てのキャラクターをアンロックした。 ブロンズ カラーコレクター(Color Guard) 全てのカラーをアンロックした。 ブロンズ 余裕の証明(No Sweat) 全てのアピールをアンロックした。 ブロンズ 称号マスター(Title Master) 全ての称号を獲得した。 ブロンズ アイコンマスター(Icon Master) 全てのアイコンを獲得した。 ブロンズ 必殺技の極意(Special Move Master) 必殺技を100回ヒットさせた。 ブロンズ EX必殺技の極意(EX-cellent Master) EX必殺技を100回ヒットさせた。 ブロンズ スーパーコンボの極意(Super Combo Master) スーパーコンボを100回ヒットさせた。 ブロンズ ウルトラコンボの極意(Ultra Combo Master) ウルトラコンボを100回ヒットさせた。 ブロンズ セービングの極意(Focus Master) セービングを100回ヒットさせた。 ブロンズ アピールの極意(Crowd Pleasing Master) アピールを10回行った。 ブロンズ スーパーコンボの達人(Super Combo Champion) スーパーコンボフィニッシュを50回行った。 ブロンズ ウルトラコンボの達人(Ultra Combo Champion) ウルトラコンボフィニッシュを50回行った。 シルバー 天晴れ！(Sunny Daze) あけぼのフィニッシュを365回行った。 ブロンズ パーフェクトウィナー(Simply Perfect) パーフェクト勝利を10回行った。 ブロンズ アーケードクリア(Arcade Rat) アーケードモードを1人のキャラクターでクリアした。(難易度MEDIUM以上)。 シルバー ストーリー制覇(Storied Reputation) アーケードモードを全員のキャラクターでクリアした。(難易度MEDIUM以上)。 シルバー ノーコンティニュークリア(Save Your Quarters) アーケードモードをコンティニューしないでクリアした。(難易度MEDIUM以上)。 シルバー ワールドチャンピオン(World Champion) アーケードモードをHARDESTでクリアした。 シルバー 伝説の達人(Legendary Champion) アーケードモードをHARDESTで剛拳を倒してクリアした。 ブロンズ チャレンジャー(Challenger) チャレンジモードを1つクリアした。 ブロンズ チャレンジエキスパート(Challenge Expert) 全てのチャレンジモードをクリアした。 ゴールド チャレンジマスター(The Gold Standard) 全てのチャレンジを金メダルでクリアした。 ブロンズ ラピッドファイター(Rapid Fighter) チャレンジモードのタイムアタックNORMALを全てクリアした。 ブロンズ スピードキング(Speed King) チャレンジモードのタイムアタックHARDを全てクリアした。 ブロンズ タフネスファイター(Tough Cookie) チャレンジモードのサバイバルNORMALを全てクリアした。 ブロンズ ラストサバイバー(Last Man Standing) チャレンジモードのサバイバルHARDを全てクリアした。 ブロンズ テクニカルファイター(Technical Fighter) チャレンジモードのトライアルNORMALを全てクリアした。 ブロンズ コンボテクニシャン(No Challenge Too Hard) チャレンジモードのトライアルHARDを全てクリアした。 ブロンズ 俺より強いやつに会いに行く(All Dolled Up) 自分の称号とアイコンをセットした。 ブロンズ メダルゲッター(Medals Get!) 全ての種類のメダルを獲得した。 ブロンズ メダルコレクター(Medal Collector) メダルの合計枚数が100枚以上になった。 ブロンズ メダルハンター(Medal Hunter) メダルの合計枚数が500枚以上になった。 ブロンズ メダルマスター(Medal Master) メダルの合計枚数が1000枚以上になった。 ブロンズ 拳を振るうのみでは道は極められぬ(Lobbyist) ロビーを10回作成した。 ブロンズ 強者たちの記憶(Taking On All Comers) アーケード待ちうけで10人と対戦を行った。 ブロンズ 真の格闘家への道(The Road to Battle) ネットワーク対戦を100回行った(プレイヤー マッチでも可)。 ブロンズ 何度でも立ち上がれ！(Hard Fought Battles) ネットワーク対戦を200回行った(プレイヤー マッチでも可)。 ブロンズ その証は傷跡と共に(Proof of Battle) ネットワーク対戦を500回行った(プレイヤー マッチでも可)。 ブロンズ 拳の道を求める者(Way of the Fist) ネットワーク対戦で5勝した(プレイヤー マッチでも可)。 ブロンズ 修行の道(The Journey Begins) ネットワーク対戦で10勝した(プレイヤー マッチでも可)。 シルバー 目前に立つ者は常に強者(10 Years Too Early) ネットワーク対戦で50勝した(プレイヤー マッチでも可)。 ゴールド 戦いの先に(10 Years Too Late) ネットワーク対戦で100勝した(プレイヤー マッチでも可)。 ブロンズ 初勝利(First Victory) ランクマッチで1勝した。 ブロンズ 登竜門(The Line Starts Here) ランクマッチで3連勝した。 シルバー 破竹の勢い(I Got Next!) ランクマッチで5連勝した。 シルバー 向かうところ敵無し！(Playing To Win!) ランク マッチで10連勝した。
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GAT-X131 カラミティガンダム [部分編集] 蒼海の死闘 / エクステンションブースター2 UNIT U-S40 白 1-5-2 U 【1枚制限】 (ダメージ判定ステップ)：《X》このカードと同じ戦闘エリアにいる、このカード以外の全てのユニットにXダメージを与える。Xの上限は4とする。 宇宙 地球 [4][4][5] 同じ戦闘エリアの全てのユニットにダメージを与えるテキストを持つが、使用タイミングからダメージを通すのにも使えず、味方を巻き込むのでこのカードの高い射撃力も活かしにくい。 また他の白のユニットと比べると、重いわりに戦闘力も平凡である。ウィニー対策ならバスターガンダムなどで十分であるし、射撃要員を配備する前に両面攻撃をすることが白の定石ともいえる。色の特徴や戦術に反したことで、使いにくさが際立ってしまっているカードといえるだろう。 有効利用するなら、ダメージによって起動する能力を使わせたり、特殊シールドでダメージを防いだりするなどの使い方が考えられる。指定国力も低いので、混色デッキでブーストするなどの方法もあるだろう。 原作通りレイダーガンダムとの相性はいい。 エクステンションブースター2ではフォビドゥンガンダム、レイダーガンダムとともにパズルカードになっている。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT U-S245 白 1-5-2 R 【PS装甲】 強襲 特殊シールド(3) (ダメージ判定ステップ)：《[X・5](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、全てのプレイヤーは、このカード以外のユニット1枚を選んで±0/±0/-1コインX個を乗せる。この効果は敵軍プレイヤーから解決する。 カラミティ系 MS 専用「オルガ・サブナック」 宇宙 地球 [4][4][5] 1枚制限を失い、サイズそのままにPSユニットとして生まれ変わった。 今回も、原作で敵味方見境なく砲撃を浴びせていた厄災ぶりを再現した能力を持ち、ダメージよりも対処しにくいマイナス修正コインを振り撒く。このカード自身は被害を被らないのも共通のデザインである。 エリアを問わないマイナス修正は強力であり、3～4国力帯のユニットであれば、一度の起動で破壊することも難しくない。ただしこちらのユニットにも同じ条件でコインが乗るというデメリットは無視できない。ユニットがこのカードのみであれば、敵軍に一方的に被害を与えることができるが、このカードの格闘力は並の5国ユニットレベルなので、単騎での本国ダメージによるプレッシャーは与えづらい。PS装甲持ちのユニットであれば、出撃によってコインをリセット出来るため、ユニットサイズの優位との相談で前のめりに運用していけるだろうか。 パイロットのオルガ・サブナック、共闘していたレイダーガンダム、クロト・ブエルとはそれなりに相性が良い。 レイダーで展開を補助し、オルガとクロトでマイナス修正を与えたユニットに止めを刺すという動きができる。PS装甲も前述の通り、コインリセットというメリットとして働く。 白のガンダムとしては珍しく指定国力が低いため混色でも採用しやすいが、能力を活かすためには相応の白国力が必要になるというジレンマを抱えている。 コインを乗せる対象は全てのプレイヤーが決めるが、乗せる対象に自軍・敵軍の区別は無い。
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主催者 日本中央競馬会 競馬場 中山競馬場 創設 1969年11月16日 距離 芝芝・外1600m 格付け GIII 賞金 1着賞金3800万円 出走条件 サラブレッド系4歳以上（国際） 負担重量 ハンデキャップ競走 ダービー卿チャレンジトロフィー（ダービーきょうチャレンジトロフィー）は、日本中央競馬会（JRA）が中山競馬場の芝外回り1600mで施行する平地の重賞（GIII）競走である。競走名は1969年に第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリーから優勝杯を寄贈されたことによる。「ダービー卿CT」と簡略表記されることが多い。 概要 第1回は、1969年11月に東京競馬場と京都競馬場でイギリスの騎手3名を招いて計4競走行われた「英国騎手招待競走」の1競走として行われた[1]。第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリーから寄贈された優勝杯「ダービー卿チャレンジトロフィー」を副賞として行われた本競走には「第2回英国騎手招待」の副称が付いていた[2]。招待騎手の中ではニットエイトに騎乗したレスター・ピゴットの3着が最高だった[2]。 回次が振られるようになったのは翌1970年の第2回からである[2]。当初は11月末に東京競馬場の芝1800mで4歳（現3歳）以上の別定重量の競走として、1980年までクモハタ記念の前哨戦および有馬記念へと繋がる競走として施行された。 1971年からは混合競走に指定され外国産馬の出走が可能になり、1981年からは施行場を現在の中山競馬場に変更、1984年からはグレード制施行によりGIIIに格付けられると同時に、施行距離を芝外回り1600mに変更した。しかし同時に混合競走から除外され、外国産馬の出走が不可能になった。 1990年からは施行時期を現在の春季へ変更したことに伴い、出走資格を5歳（現4歳）以上に変更、さらに施行距離を芝外回り1200mに変更。6月初頭に行われる安田記念へと繋がる競走へと変わり、京王杯スプリングカップの前哨戦として位置付けが変わった。また、混合競走に再び指定され、外国産馬の出走が可能になった。 1995年のみ指定交流競走に指定され、地方競馬所属馬も3頭まで出走可能であった。翌1996年からは安田記念へと繋がる競走の意味合いを高めるため、施行距離を芝外回り1600mに変更するも、指定交流競走からは除外された（ただし、地方所属の騎手がJRA所属の競走馬に騎乗することは可能）。2002年からは負担重量をハンデキャップに変更、2006年からは国際競走に指定された。 安田記念の前哨戦のひとつだが、ハンデキャップ競走であるため、有力馬は3週間後に京都競馬場で施行されるマイラーズカップや5月に東京競馬場で施行される京王杯スプリングカップで始動する傾向があり、出走メンバーはこれらの2競走に比べると劣るとされ、2010年の本競走勝ち馬ショウワモダンが当年の安田記念でも優勝したのが、初めて本競走の勝ち馬による同一年の安田記念優勝であった（但し直行ではなくオープン特別のメイステークスを挟んでの安田記念出走）。 年またぎで安田記念を制した例としてはショウワモダン以外にもスズパレード・ブラックホーク・ダイワメジャーがあり、ブラックホークは2001年に、ダイワメジャーは2007年に安田記念で優勝している。 サクラバクシンオーは1200m時代の唯一のGI勝ち馬である。 現在の優勝レイの配色は、青色地に銀色文字となっている。 出走資格はサラ系4歳（旧5歳）以上で、施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走のJRA所属の競走馬および外国調教馬（8頭まで）。 負担重量はハンデキャップである。 歴史 1969年 - 東京競馬場の芝1800mの4歳（現3歳）以上の別定の重賞競走、ダービー卿チャレンジトロフィーとして創設。この年のみ騎手招待競走として施行。 1971年 - 混合競走に指定。 1974年 - 郷原洋行が騎手として史上初の連覇。 1981年 - 施行場を中山競馬場の芝1800mに変更。 1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。施行距離を芝外回り1600mに変更。混合競走から除外。 1986年 - スズパレードが史上初の連覇。蛯沢誠治が騎手として2人目の連覇。富田六郎が調教師として史上初の連覇。 1988年 - ウインドストースが2頭目の連覇。加藤和宏が騎手として3人目の連覇。二本柳俊夫が調教師として2人目の連覇。 1990年 - 開催時期を3月に変更。それに伴い、出走資格も「5歳（現4歳）以上」に変更。施行距離を芝外回り1200mに変更。混合競走に再び指定。 1993年 - トモエリージェントが3頭目の連覇。根本康広が騎手として4人目の連覇。 1995年 - 当年のみ、指定交流競走に指定され、地方所属馬は3頭まで出走可能となる。 1996年 - 施行距離を芝外回り1600mに変更。 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。 1999年NHKマイルカップ馬シンボリインディが発走前にゲート内で暴れて、右下腿骨開放骨折を起こし発走除外、予後不良となる。 2002年 - 負担重量をハンデキャップに変更。藤田伸二が騎手として4人目の連覇。 2006年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は4頭まで出走可能となる。 2007年 - 日本のパートI国昇格に伴い、外国調教馬の出走枠が8頭に拡大。 2011年 - 中山競馬場で4月3日施行予定が、東日本大震災の影響により中山競馬場が開催中止となったため、同日の阪神競馬場の芝外回り1600mで施行された。大阪杯と同時開催となり、当競走は最終レース（12レース）に組み込まれた。 過去２０年歴代優勝馬 回数施行日優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第27回1995年4月2日オギティファニー牝41 10.0坂本勝美富田六郎(株)荻伏牧場レーシング・クラブ 第28回1996年4月6日フジノマッケンオー牡51 33.4岡部幸雄中村好夫中村寛俊 第29回1997年4月5日ロイヤルスズカ牡51 35.5南井克巳橋田満永井啓弐 第30回1998年4月11日ブラックホーク牡41 34.3岡部幸雄国枝栄金子真人 第31回1999年4月10日ケイワンバイキング騸61 33.4横山賀一奥平真治北村和哉 第32回2000年4月2日フサイチエアデール牝41 33.0武豊松田国英関口房朗 第33回2001年4月1日チェックメイト牡61 35.2藤田伸二山内研二深見富朗 第34回2002年3月31日グラスワールド牡61 32.4藤田伸二鈴木勝美半沢(有) 第35回2003年4月6日ダンツジャッジ牡41 33.9和田竜二山内研二山元哲二 第36回2004年4月4日マイネルモルゲン牡41 33.4後藤浩輝堀井雅広(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第37回2005年4月3日ダイワメジャー牡41 32.3柴田善臣上原博之大城敬三 第38回2006年4月2日グレイトジャーニー牡51 32.4佐藤哲三池江泰郎(有)ノースヒルズマネジメント 第39回2007年4月1日ピカレスクコート牡51 33.1秋山真一郎池江泰寿金子真人ホールディングス(株) 第40回2008年4月6日サイレントプライド牡51 34.2横山典弘国枝栄(有)社台レースホース 第41回2009年4月5日タケミカヅチ牡41 33.7柴田善臣大江原哲(有)社台レースホース 第42回2010年4月4日ショウワモダン牡61 34.3後藤浩輝杉浦宏昭山岸桂市 第43回2011年4月3日ブリッツェン牡51 33.3柴田善臣二ノ宮敬宇広尾レース（株） 第44回2012年4月1日ガルボ牡51 33.5石橋脩清水英克石川一義 第45回2013年3月31日トウケイヘイロー牡41 32.6松岡正海清水久詞木村信彦 第46回2014年4月6日カレンブラックヒル牡51 34.6秋山真一郎平田修鈴木隆司