約 3,344,091 件
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2121.html
サラ・コナーは未来からやってきた青年であるカイル・リースと共にスカイネットからの刺客であるターミネーターT-800からの逃走・死闘の末にタンクローリーの爆発で倒すことに成功した。 サラが燃え続ける炎の中で様子を見る中、爆発で巻き込まれたはずのカイルが生きていた。 カイル「サラ!」 サラ「カイル!」 二人は抱き合う。 サラ「やったわ!カイル。やったわ!」 二人が安堵の中で抱きつく中、炎の鉄くずからT-800の素体の姿が現れる。 サラ「いや!」 二人は咄嗟にT-800から逃走する中でサラは武器となる鉄の棒を持って、同じくT-800も鉄の破片を持って二人を追う。 サラは建物の入り口の窓を鉄の棒で壊し鍵を開けてカイルと共に中へと逃げ続けて、扉の入り口先の部屋へと入って扉を閉めT-800の追跡を阻ませる中、カイルは何かに気づく。 カイル「待って!」 カイルは工場のスイッチを押し作動させる。 サラ「何をしてるの?」 カイル「稼働するんだ追って来られないように」 T-800が扉を壊そうとする中でカイルは工場全体の装置を作動させる。 サラ「早く!。ああ、だめ!カイル!」 サラはカイルと共に行こうとする中でカイルは倒れた中、サラはカイルを起こさせようとする。 サラ「頑張って!」 カイル「逃げるんだ…」 サラ「しっかりリース!。立ちなさい!戦士でしょ!。さあ立つのよ!急いで!」 サラはカイルを抱えると共に工場内を逃げ回り、扉を破壊したT-800は二人を探し回る。 その中でサラは脇のスイッチを押してしまいその物音に気づいたT-800は向かう。 逃走の中でカイルは鉄の棒を持つ。 サラ「だめ!行き止まりよ!」 二人は別の道を探す中でT-800に阻まれて、逃げ場がない中で二人は後ずさりで階段を登る。 カイル「行け!サラ!」 サラ「嫌」 カイル「行け!」 カイルの言う通りにサラは逃げる中でカイルはT-800と一騎打ちの対決をしようとしていた。 カイル「来やがれ!化け物!」 カイルは鉄の棒をT-800の頭に何度か殴って追い詰めるが返り討ちにあい倒れた中、持っていた小型爆弾をT-800のフレームとパイプの間に挟み込み爆発し、何とか破壊することに成功した。 安堵の息を吐いたサラは戦いの痛みをあげ、それに耐えて足を動かし刺さった破片を取り出し、四つん這いで歩く中、爆発で息を引き取ったカイルを見る。 サラ「そんな…」 サラが悲しむ中で、上半身だけが生き延びていたT-800が襲いかかり、足を掴まれるがなんとか振り切り、逃走の中で目の前にあったプレス機に目をつけてプレス機の間をくぐり抜けたサラは安全用の檻をとっさに下げて、T-800が外に出るのを防いだ後、プレス機のボタンを押す。 サラ「あなたの負けよ!化け物!」 サラはそう言い、 プレス機が作動してT-800は押しつぶされた末に機能停止した。 工場内に警察がやってきて、病院へ搬送されようとするサラはカイルの遺体を見届ける。 変わってとある辺境の国道。 サラ「テープ7、11月10日。どこまで話したかしら。あなたに何を話し何を話さずにいるべきがわからない。でもあなたはこのテープを聞いて理解するようになるまで時間はある。今は自分の考えを整理するために喋ろうと思う」 サラはジープを運転しながら、会話を録音した後、近くのガソリンスタンドに車を停め燃料を補給しようとしていた。 サラは車から降りて店主に外国語でガソリン補給するように話す。 店主「ああ、満タンねC」 燃料が満タンになるまでの空き時間としてサラは自身の会話を再び録音する。 サラ「お父さんのこと話すべきかしら。とてもつらい話よ。あなたはカイルが父親だと知っても、過去に送ることができる?。彼を送らなきゃあなたは存在しない。考え出したら頭はおかしくなりそう。でもやっぱり行っておかないと…彼のためにもね…。あなたにもこれだけは知っておいてほしいから。カイルと過ごした時間は短かったけど、私は一生分愛し合った」 サラは身ごもっていた子供のお腹を手に触れて会話の録音を続けた中、そばにいた少年が写真を撮り、店主もやってくる。 サラ「何て言ってるの?」 店主「あなたはとても美しいと言っている。後、この写真を5ドルで買ってくれないかと。売らないと父親に打たれるそうです」 サラ「うまいこと言うわね」 サラは少年が撮った写真を購入し、その写真を録音機に挟む。 サラ「今のは何て言ったの?」 店主「嵐がやってくると言ってます」 サラ「分かってる」 最後はサラが車のエンジンをかけて、ガソリンスタンドを出発し国道を走ったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2091.html
ジェームズはステイシーと共にゾリンのシリコン・バレー破壊計画を阻止するも、ステイシーがゾリンにさらわれ飛行船で逃げられる中でボンドは追い詰め格闘戦の末にゴールデン・ゲート・ブリッジ周辺でゾリンは転落死しその残り部下は飛行船と共に爆弾の爆発に巻き込まれ死亡した。 ボンド「ステイシー大丈夫か?」 ステイシー「ええ、何とか!」 ボンド「おいで!」 ボンドはステイシーを引っ張り出す。 ボンド「大丈夫」 ステイシー「ええ」 ボンド「なかなかタクシーが来ないな…」 変わって本部でゴゴール将軍がボンドへ勲章を差し入れようとしていた。 ゴゴール「ボンド中佐に…レーニン勲章だ。外国人に授与するのは史上初です」 M「ソ連にとってはシリコンバレーは無くなった方が良かったのでは?」 ゴゴール「それがその逆なんだよ。だってあれがなくなったらどこから技術を得ればいい?。で?ボンド中佐は?じかにお礼が言いたい」 一方でマネーペニーは何かに涙を流す中でカメラを搭載した小型のラジコンカーがやってくる。 変わってとある豪邸。 車のキャンピングカーでQがそのラジコンカーで豪邸内を密かに監視していた中、声に気づく。 ボンド「ステイシー…おい何をするんだ…ここにも泡を少し…」 Qは操縦していたラジコンカーをボンドとステイシーが一緒に入るシャワールームへ入れて様子を見る。 ボンド「もっと石鹸をこっちに」 ステイシー「ああ、ええ。あった」 ボンド「その石鹸じゃないな」 Qが様子を見ていた中、電話が鳴りかける。 Q「はい」 M(電話)『どうだQ?その後、進展はあったか?』 Q「007(ダブルオーセブン)は無事でした」 M(電話)『どこにいる?何をしてるんだ?』 Q「ああ事務処理に励んでいます…」 ボンドはカメラが搭載されているラジコンカーに気づき布を投げて見えないようにする。 ステイシー「ああ…ジェームズ…」 ボンド「だから石鹸じゃないって」 最後はステイシーがボンドにキスをしてお互いの体を下げたところで終わり、ゴールデン・ゲート・ブリッジを背景にエンドロールになったところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2599.html
部下を通じてブリック・マンションを仕切るトレメイン・サンダーに爆弾を奪われ、市長の命令で警官ダミアン・コリアーはリノ・デュプリーと組み、追手を振り切り爆弾と誘拐され人質にされたリノの妹・ローラを見つけ、ダミアンが解除コードを爆弾に入力しようとする中、そのコードがこの場所の郵便番号であることに不審に思ったリノが邪魔し揉め事の格闘戦となり、リノの証言で「爆弾が輸送していた車が襲われるも、その車に傷一つなかった」ことを聞いた中、爆弾のタイマーが時間切れになるも爆発しなかった。 ダミアン「騙されたらしい」 リノ「政府がここを守ろうとするなんてありえない話だ」 トレメイン「俺は悪党だがお前の親父は殺してない」 リノとトレメインがそういった後、ダミアンは警官のバッジを見せる。 ダミアン「デトロイトに安全をか…」 ダミアンは警官として利用され、その罪滅ぼしとしてか持っていたバッジを投げ捨てる。 トレメイン「これで仲間だな」 リノ「で?このお宝はどうするんだ?」 ダミアン「送り主に返す」 変わってデトロイトの市役所ビル。 中で警備員らが警備していた。 警備員「熱いですよ。どうぞ」 受付「ありがとう」 警備員からコーヒーを受け渡した受付はカップに入っていたコーヒーが揺れていることに気づくと、ダミアンとリノを筆頭にトレメインの部下とブリック・マンションの住人らが一斉になだれ込んで入ってきて、数千人の彼らに警備員らは手も足も出せなかった。 ダミアン「いくぞ、おい!原始人こっちだ、階段じゃなくてエレベーターを使えばいいだろうが」 騒ぎを起こしている中でダミアンとリノはエレベーターに乗り最上階へと向かう。 ダミアン「階段より楽だろ?」 変わって市長がダミアンが来ないことに言葉を出さなかった。 社員「電話に出ません」 政府職員「衛星画像はまだだが、爆発したら聞こえるはずだ」 市長「待てよ…嫌な予感がする…」 政府職員「部下を信じて待つしかない」 政府職員がそういった後、社員が電話をする。 社員「どうした?。どこに侵入したんだ!?」 社員がそう言った瞬間、ダミアンとリノが市長室へと入ってきて、サブマシンガンを持っていたボディガードらをカーペットを引きずって転ばせ足止めし、二人は拳銃を構える。 ダミアン「リノを覚えてるだろ?俺の仲間だよ。情報をもらった」 ダミアンがそういった後、トレメインとその部下がやってくる。 トレメイン「これは…市長殿。豪華な部屋だ」 トレメインがそう言うと、部下が持っていた爆弾が入ったケースをテーブルに置く。 トレメイン「トレメイン・サンダーだ。いわばブリックマンションの市長だ。有権者に会えて光栄だね。今日は市長である俺からと我らが保安官とリノ。ブリックマンションの住人からこれを送りたい。選挙に役立てろ」 トレメインがそう言うと、爆弾が入ったケースを開ける。 アナウンス「起動しました」 市長「何の真似だ?」 ダミアン「それが解除コードを忘れちゃって…何番だっけ?。4…8…」 政府職員「後は任せろ!」 ダミアン「2…1…」 トレメイン「6」 ダミアン「確かか?6のはずないよな?ブリック・マンションの郵便番号と同じなんて偶然にしてもできすぎだ」 リノ「偶然のはずがない。俺は起爆コードだと思うが」 ダミアン「こいつ屋上で暴れまくって頭おかしくなっちゃったんですよ。頭を何度もぶつけて混乱してるんですよ」 政府職員「ご苦労、後は我々が処理する」 ダミアン「ああ、思い出したよ最後の番号は6だ」 ダミアンが6のボタンを押そうとする。 トレメイン「市長さんよ自分で押したらどうだ?ダミアンに任せていいのか?」 ダミアン「さあ、どうぞを押してください。さあ、押せ!」 市長はダミアンに無理やり手を掴まれ6のボタン押されようとしていた。 市長「やめろ!離せ!やめろ!」 爆弾の仕組みを見破られ言い逃れ出来なくなった市長がそういうと、ダミアンは手を離す。 市長「どういうつもりだ?市長命令だぞ」 ダミアン「親父のように俺もはめたんだろ」 市長「お前も甘いやつだな、父親にそっくりだ。私は街の将来を考えて最大の問題を片付けるため爆弾を送り込んだのだ。君も…分かるだろう。こいつらは獣(けだもの)だ」 市長がそう言うと、トレメインが頭を向ける。 トレメイン「獣(けだもの)!?必死にもがいて生きててるやつをことか!?。それとも貧しい女や子供まで吹っ飛ばそうとするやつか!」 市長「市長として全市民のために最善を尽くす義務がある。つまり金面で」 リノ「金持ちってこと」 市長「街に大いに貢献し、あの汚いゴミためにうんざりしてるもののために」 トレメイン「ゴミためか…そこの住人は今立ち上がったぞ」 ダミアン「知ってるか?」 ダミアンがそう言うと服の中から録音機を取り出す。 ダミアン「外を見ろ。あんたは終わりだ」 ダミアンがそういった後、その録音機をケースの中にある爆弾の所に置く。 市役所の隣のビルの屋上ではトレメインの部下がカメラでその様子を撮影し続けていた。 ダミアン「ニュースを見ろよ。5分後だ」 ダミアンがそういった後、リノ、トレメイン、K2と共に市長室を立ち去る。 変わってニュース番組となり市長によるブリック・マンション爆破未遂事件のことが報道される。 女性リポーター「デトロイト市長が本日逮捕されました。ネットに流れた映像からブリック・マンション爆破未遂の容疑がかかっています」 市長『爆弾を送り込んだんだ…』 女性リポーター「ブリックマンションを隔離する壁は来月撤去を始める予定です。市長選挙日程は未定ですが市長代理はこの地域での学校や…」 変わってブリックマンションの壁撤去作業の準備が行われている中、スポーツカーに乗って運転していたダミアンがやってくる。 変わってリノはローラと共に日常過ごしてる中、リノに憧れたのか遊んでいた子供はパルクールをしていた。 ローラ「すごい上手じゃない頑張って!」 ローラがそういった後、ダミアンの乗った車のクラクションの音に気付き二人は振り返る。 ダミアン「元気か?」 リノ「保安監、驚いたな。悪人退治は休業か?」 ダミアン「今日は非番なんだ」 ローラ「あーら今回の報酬金で随分、いい車を買ったのね」 ダミアン「これはトレメインからもらった」 ローラ「嘘でしょ」 ダミアン「本当だよこんな車に乗ってたら、選挙運動にマイナスだろ」 ダミアンがそういった後、市長候補となるトレメインのポスターに指差す。 ダミアン「投票してやるか…」 ローラ「いい市長になる」 ダミアン「お前は今も戦ってるようだな」 リノ「ローラとな」 ローラ「ほらもう嘘言わないの」 ローラがそう言った後、リノにキスをする。 ダミアン「そろそろ行くか、なんだか痒くなってきた。大丈夫か?」 ローラ「焼いてるだけよ。ばかね」 リノ「じゃあ、3で…」 ダミアン、リノ「3!」 ダミアンとリノが拳を互いに合わせる。 変わってダミアンは自宅へと戻り、祖父はそれに気づくと、吸おうとしていたタバコを捨て、ダミアンにタバコの箱を渡すと抱きつく。 最後はダミアンを演じた故・ポール・ウォーカーの顔写真と共に追悼メッセージが表示されたところで終わる。 IN LOVING MEMORY OF PAUL WALKERポール・ウォーカーの思い出に捧げる(終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1405.html
スカイライダー達8人ライダーは捕らえられたブン達を助け、 ネオショッカーのミサイル基地を破壊したが、銀河王は宇宙船で脱出していった。 スカイライダー「逃げたか」 ブン「ちくしょう!バカヤロー!」 銀河王「ここまでは来れまい」 だが、銀河王の宇宙船が上を通り過ぎようとした所でミサイル基地が爆発を起こし、 その爆炎は銀河王の宇宙船まで届き、宇宙船が炎上、ミサイル基地へ墜落していく。 スカイライダー「宇宙船が爆発するぞ」 銀河王「残念無念・・・!」 銀河王の宇宙船はミサイル基地の中に墜落し、大爆発した。 ブン「ユミちゃん、レミ!さあ早く!」 ブンがユミ達を連れてその場から離れた。 スカイライダー「あっちだ!」 V3「おう!」 スカイライダー達もその場から離れた。 ブン「危ない!ふせるんだ!」 ミサイル基地も完全に爆発、崩壊した。 レミ「エレン怖かったねー」 泉「博士が開発したΣが悪用されずに済んだ。日本は救われたのよ」 ブン「みんな、仮面ライダーのおかげだ」 レミ「お兄ちゃん顔真っ黒―」 ブン「お前だって真っ黒じゃないか」 レミ「泉お姉ちゃんも顔真っ黒」 泉「えー、やだー」 ブン「お前はどうだ?」 8人ライダーはそれぞれのバイクに乗って、富士山を見つめていた。 スカイライダー「日本を象徴する、あの富士山が我々を守ったんだ・・・」 8人ライダーはバイクに乗って、去っていった。 最後にスカイライダーの変身者である筑波洋からメッセージが送られた。 洋「よう見てくれたかい。仮面ライダーはMBS、TBS系で見れてくれ。じゃ、また会おうぜ!」 おわり
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1783.html
クラーク・ケント(クリプトンでの本名はカル=エル)ことスーパーマンはゾッド将軍らが自分らの種を再興させようとする計画で地球の命犠牲を厭わない行為にロイスとアメリカ軍の協力で野望は阻止され、戦士としての情だけで傲慢だったゾッド将軍を止められず説得に応じなかった末に慈悲あるスーパーマンは仕方なく首を折って殺した後、それに嘆く中でロイスがスーパーマンを慰める。 変わってとある軍事エリア。 部隊の2人が車で何処かへ行く中、ミサイルが落ちて、2人が降りてその残骸を見に行く。 スワンウィック「何てことしてくれるんだ!」 するとそこにスーパーマンがやってくる。 スーパーマン(クラーク)「無人の飛行機だ」 スワンウィック「1200万もする偵察機だぞ!」 スーパーマン「今は鉄屑だ。僕の居場所を探っていたんだろ?。無駄だ」 スワンウィック「ではズバリ聞くが。今後も我々に敵対しない保証はあるのか」 スーパーマン「僕はカンザスで育った。生粋のアメリカ人だよ。いいかい?僕は味方だ。でもやり方は任せてほしい政府にもそう言ってくれ」 スワンウィック「説得できると思うか?私の話しだけで?」 スーパーマン「わからない。まずはあなたを信じてみる」 スーパーマンは飛び立って目にも見えぬ速さで立ち去る。 スワンウィック「何にやけてる?」 ファリス「いえ、別に。ただちょっとセクシーだなって」 スワンウィック「帰るぞ大尉」 ファリス「はい将軍」 変わってジョナサン・ケントの墓がある墓地。 そこにスーパーマンと養母・マーサがやってくる。 マーサ「父さんはこの日が来ることをずっと信じた。お前が運命を受け入れて奇跡を起こす日をね…」 スーパーマン「父さんにも見せたかったな」 マーサ「大丈夫、見てたわ」 |回想。 幼少時代のクラークが犬と遊び、ジョナサンとマーサがそれを見守り、クラークはヒーローのポーズを犬に見せる。| マーサ「世界を救っていない時は何をするの?考えてみた?」 スーパーマン「ああ、考えてるよ。仕事に就く。世界中の情報が入る所でね。しかも危険な場所へ行こうとしても、誰も不思議がったり詮索しないような職場」 変わってスーパーマン(クラーク)はデイリー・プラネット新聞社に入り、オフィスへ行く。 同僚「なあロイス、今度デートしようよ。コートサイドの特等席。どう?」 ロイス「そうね、インターンの子を誘ってみたらどうかな?見込みあるかもよ?あっ…ごめん」 同僚「コートサイド」 ロイス「ちょっとね…」 女同僚「無理」 すると上司であるペリーがやってくる。 ペリー「ロンバート。レイン。今日、入った新人特派員を紹介しよう。クラーク・ケントだ。しっかりな」 ロンバート「よう、スティーブだ」 クラーク「よろしく」 ロイス「どうも。ロイス・レインよ。プラネットへようこそ」 クラーク「どうぞよろしく。ロイス」 最後は2人が笑顔になってエンドロール前に映画のタイトルが映されたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/495.html
ゴルゴムのカメレオン怪人にさらわれた子供たちを救うため、孤島に建設されたゴルゴムの秘密地下神殿に潜入した仮面ライダーブラック。 だが、ゴルゴム三神官の真の狙いは、子供たちを餌にブラックをおびき寄せ、最強のゴルゴム怪人に仕立て上げる(*1)ことだった。 手術台に載せられ、子供たちの見ている前で大神官ダロムの改造手術が始まろうとした、その時──! ブラック「ここで負けるわけにはいかない…… この子たちはどうなる? ──神よぉぉっ!!!」 ブラックの魂の叫びを受けて、その腰に埋め込まれたキングストーンが激しく発光する! 三神官「!?」 ブラックは全身に力をみなぎらせて拘束具を引きちぎり脱出、高らかに名乗りを上げる。 ブラック「仮面ライダー・BLACK(ブラック)!!」 カメレオン怪人が5体に分身して臨戦態勢を取る。 ブラック「闇のゴルゴムに負けてたまるか! 最後に勝つのは光…… 正義だ!!」 襲い掛かるカメレオン怪人たちを次々と投げ捨て、ゴルゴム神(しん)(*2)の像を睨むブラック。 ブラック「ライダー、パーンチ!!」 ゴルゴム神の像が粉々に砕け散る。 ダロム「くぅぅっ……!」 バラオム「おのれ……」 逃げ出す三神官。 ブラック「下がって!」 子供たちが閉じ込められた檻を壊し、神殿からの脱出を促すブラック。 神殿が爆発する。 ブラック「早く、みんな逃げろ! さあ!」 子供たちを地上に逃がしたブラックに、カメレオン怪人が再び襲い掛かる。 カメレオン怪人の舌で締め上げられ、雑木林に連れて来られるブラック。 5体に分身したカメレオン怪人が、姿を消したり現わしたりしながらブラックを翻弄する。 やがて戦いの場所は開けた荒れ地に移され、5体のカメレオン怪人の舌がブラックの首と両手足に巻き付けられる。 それぞれの舌からほとばしる5色の電撃がブラックを責め苛む。 ブラック「キングストーンフラッシュ!」 ブラックのキングストーンフラッシュがカメレオン怪人を怯ませた。 ブラックは赤カメレオン怪人の舌をつかんで、振り回し、他のカメレオン怪人にぶつける。 ブラック「とぁっ!」 ライダーパンチがカメレオン怪人の4体の分身に次々と炸裂。 分身たちは苦しみながら消滅した。 ブラック「ライダー、キ──ック!!」 そしてカメレオン怪人の本体にもライダーキックが炸裂! カメレオン怪人は炎に包まれ、爆散した。 島の入り江で、カメレオン怪人に捕らえられていた子供たちがブラックと合流する。 子供たち「仮面ライダー!」「仮面ライダーBLACK!」「ライダー!」 ブラック「良かった、みんな無事で」 ゴルゴムの島が、爆発していく。 仮面ライダーの活躍で、ゴルゴムの恐ろしい怪人製造計画を砕くことができた。仮面ライダーは、君たちの味方だ。人間の自由を守るために戦う、戦士なのだ! また新たな戦いに向けて、一人バイクで走り去る光太郎──。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10888.html
28 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 11 45 39.97 ID pWkDg6dT0 サイフィクやれば一挙解決 あれシステム的にPC無双がほぼ不可能だから ただしNPC無双は簡単だからそこ注意な オンセでダブクロやった時のプチ困なんだが 一人ダイス神の思し召しで戻ってこれなかった奴がいた(6個振って全部1とかw) そのPLが「ジャーム化の演出は自分でやりたい」と言いGMもOKした ら、別のPLが「それはおかしいんじゃないか」と言い出した GMはPLの希望もあるし別にいいんじゃないのととりなすが 「ジャーム化は自分の意志じゃないから演出なんかできるはずがない」と聞かない ついには「被害が出ないうちに殺します」とか言い出した ジャーム化するPLも「じゃあそれでいいです」と言ったので本気で戦闘に まあジャーム化PCがサポーターだったこともあって1ターンで終わったんだが きっちり侵蝕率をあげさせたために困のPCも侵蝕率が100%を超えた 「じゃあエンディングですね。困さんのPCは侵蝕率100%超えなのでロストです」 「は? バックトラックやってないじゃん」 「いややったし」「さっきやったよ」当然俺ら全員が突っ込んだ 「というわけで困さんのPCは大声で叫んでそのままどこかへ行きました。はい終了。 ではPC1からエンディング行きますね」 困は色々グチグチ言っていたが、 「侵蝕率100%超えはジャーム化でゲームオーバー、これルールに書いてあるから」 「バックトラック2回やれるなんてルールのどこにも書いてないから」 「ジャーム化したらエンディング演出できないんだろ? じゃあ出番おしまいじゃん」 とGM含む全員で反論したら無言で消えた 別にレネゲイドはTでもGでもないんだから、暴走してもすぐに暴れたりしないはずなんだがなぁ 29 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 11 48 48.70 ID CmbVPEI10 28 乙でした。 報告とは関係ないけど、段落毎に行を開けると読みやすくなるかな。 32 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 11 53 44.86 ID uos/UilT0 [1/3] お見事 そもそも「キャラクターの意志」と「プレイヤーの意志」は別物だし、 プレイヤーの意志の中でも「キャラクターの行動に対する意向」と「キャラクターが登場する場面に対する意向」は別物だよな 33 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 12 04 09.07 ID Kt0D1XdO0 ダブクロPCのバックトラックでのジャーム化の件は これでキャラロストだからロストの演出くらいPLの好きにさせりゃいい派と ジャーム化はキャラロスト件NPC化であり、それはキャラロスト時の ペナルティの一部なんだからそこに元PLの意思を介在させるなんて けしからん派で相容れないよなと思う 34 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 12 10 24.57 ID LatwiVow0 [1/2] 28 乙 困が見事に自滅してるのが困たる所以なんだろうなあ ジャーム化問題はGMと他PL全員が認めるんだったら最後位好きにやっても良いとは個人的に思ってる そういう意味じゃ今回は困PLが反対してるから好きに演出出来なくて良いんだろうけど それなら演出はGMに投げるべきで、困PLが殺すように演出するのはジャーム化PCのPLが好きに演出するのと何の違いがあるのかと 自分の意見押し付けてるだけじゃん 35 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 12 18 51.78 ID loK0+w/r0 演出くらいGMが許可したならPLがやってもよくないか? NPCの演出をGM二許可もらってPLがやるってのもリプレイでよくあるし 36 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 12 19 02.19 ID 6Cfafsvm0 [1/2] DX3は持ってないからわからんけど、DX2のルルブには 「ジャーム化した場合、もうそのPCを使う最後の機会なので、闇に堕ちるPCをかっこよく演出してあげよう」 みたいなことが書いてあったな 個人的には、GMが演出を思いつかないなら、NPC化するのはセッション後であって、ED中はまだ自分のPCなんだし、 PCの最期のシーンくらいPLの好きに演出させてやっていいんじゃね、と思う もちろん、他の参加者の迷惑になったり困行為になるような演出は論外だが 37 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 12 28 11.10 ID rp1tj8Hn0 [1/2] 絵に描いたような自業自得案件 こういうので良いんだこういうので 叫んでどっか行ったで済ませるなんてGM良心的だなw 38 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 12 38 30.47 ID OXMr7GWq0 こういうのは厨返しとは言わない、普通に因果応報だろう 37 「クロスアウして全裸になり、ウェヒヒヒと奇声上げて走り去りました チンコをびたーんびたーんさせながら」みたいなことを言われないだけマシだよなあ 41 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/21(水) 12 57 49.14 ID O0BlSHHp0 たしか、ジャーム化のタイミングって、アクト後だったはずなんだけど。 厳密なルール裁定上は、エンディングフェイズまではオーヴァードであり、その後、ジャーム化する。エンディングフェイズは、その予兆は感じられるから、演出していいという内容だったと記憶してるんだが。 スレ426
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/6044.html
ギアクロニクル - ギアドラゴン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド なし / クリティカル 1 【超越】(お互いのヴァンガードがグレード3以上で解放!)-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 起【V】【GB2】【ターン1回】:[Gゾーンから裏の「時空竜 マルチエンディング・ドラゴン」を1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットは『自【V】[【CB】(1):このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルのドライブステップ開始時、ガーディアンサークルに相手のガーディアンがいないなら、コストを払ってよい。払ったらそのバトルのダメージチェック中、トリガーの効果をすべて無効にする。』と『自【V】[【SB】(1),あなたの手札から1枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、アタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったらあなたのグレード1以上のリアガードを2枚選び、山札に戻し、山札から戻したユニットのグレードの合計の-1以下になるように〈ギアドラゴン〉を3枚まで選び、別々の(R)にコールし、山札をシャッフルする』を得る。 フレーバー:未来は分岐する。だが決めるのはいつも自分だ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (60%) 2 面白いと思う 2 (40%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 面白い効果だとは思うけど、「ノーガードを宣言したなら」って表現が気になる。 (2017-06-17 10 21 33) ↑「このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルのドライブステップ開始時、ガーディアンサークルに相手のガーディアンがいないなら、コストを払ってよい。」とかどうだろう。 (2017-06-17 10 23 28) ↑いい表現が浮かばなかったのでノーガードにしてましたがなるほどいいですね!後ほど修正します! (2017-06-17 17 41 19) コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2424.html
ジャンパーソンが大爆発するネオギルドの基地から脱出し、 先に逃がされたビルとさやか達と合流した。 子供たち「「「ジャンパーソン!」」」 ジャンパーソンは子供たちにピースサインを見せ、子供たちもピースサインを返した。 ナレーター「ジャンパーソンの活躍によってネオギルドの恐るべき犯罪計画は阻止され、 誘拐された子供達は全員、無事に家族のもとに還ることが出来た。そして、父と娘もまた・・・ ビル「すまなかった、さやか・・・お父さん、さやかの気持ち、何も・・・本当に何も分かってなかった・・・」 さやか「父さん、私行く、行くわ。お父さんと一緒にアメリカへ。 お母さんの思い出なら、私とお父さんの中で生きてるもの。いつも、いつまでも」 ビル「さやか・・・」 さやか「お父さん!」 ビル「さやか・・・」 ビルがさやかを抱きしめた。 そこへジャンパーソンが来た。 ビル「ジャンパーソン・・・ジャンパーソン、キミがいなければ、俺はこの子を・・・・さやかを失う所だった、ありがとう」 さやか「ありがとう、ジャンパーソン」 ジャンパーソンが去っていった。 ジャンパーソンがダークジェイカーで道路を走っていたが、ふと止まり、外に出て、空を見上げた。 ビルとさやかが乗る飛行機が空を飛んでいた。 ナレーター「父と娘の新たな旅立ちを、ジャンパーソンは見送った。ネオギルドをはじめとする敵達との次なる死闘の予感を胸に・・・」 おわり
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2026.html
数世紀前に悪魔のMr.ニックとの賭けに勝利して不死の命を手に入れたパルナサス博士は仲間と共に歩いて出し物をする中で記憶喪失の青年トニーと出会いパルナサスの娘・ヴァレンティナは恋をする中でトニーが闇ブローカーであることが明るみとなったことで鏡の世界の悪魔の欲望の道へと入ってしまった中、Mr.ニックがパルナサスに「トニーを殺せば娘を返す」という条件にパルナサスは鏡の世界でトニーを倒すも、その影響でパルナサスは数年間、鏡の世界を彷徨うこととなった中、運命を選ぶのは沢山だと望んだのか現実世界に戻るも一文無しになった。 パルナサスはホームレスとしてお金を与える中、ある女性が通りかかったのに気付き後を追い建物の中へと入るも見えなくなってしまうが、再び目を付けて後を追い窓際から見る、その女性はヴァレンティナで結婚しており子供を儲けていた。 パルナサスは笑顔で笑う中で、誰かに呼びかけられる。 パーシー「ついに見つかった」 パルナサス「そうとも…ああ…見つかった…たぶんあの子にも娘が…」 パーシー「まさか入らないでしょ?」 パルナサスの行方を探してたパーシーは呼びかける。 パーシー「今、行ったら子供は一生傷つける。その格好…」 パルナサス「ああ…」 パーシー「酷い…偉大なる博士だ。こんなに落ちぶれるとは…再開への道は遠い…」 パルナサス「パーシー…探さなくてよかったよ…」 2人「「別の小人を…」」 変わって2人は町の路上で「イマジナリウム」を紙芝居で再現し見世物をしていた。 パーシー「パルナサス博士があなたの想像力の扉を開き、見たこともない途方のない世界へ連れてってくれますよ」 パルナサス「ほら」 少年「これハッピーエンドなの?」 パーシー「さあ…そうなるとは限らない…」 父親「行こう」 家族が「イマジナリウム」のミニチュアを購入した後、道端ではMr.ニックがシスターにリンゴを差し出す。 Mr.ニック「御機嫌よう」 シスター「神のご加護を」 パルナサスはMr.ニックがいることに気付く中でパーシーが杖でパルナサスの肩を叩く。 パーシー「仕事!仕事!」 パルナサス「ああ…」 パルナサスは「イマジナリウム」の紙芝居の最後を終えると同時に幕が閉じて、故・ヒース・レジャー(*1)の追悼メッセージとして幕となるカーテンに「ヒース・レジャーとその仲間から皆さんへ」と映った所で終わる。 (終)