約 4,272,911 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15376.html
アストラル・スパイラル VR 水 (4) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 ■進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く ■このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、クリーチャーを1体バトルゾーンから選び、持ち主の手札に戻す。 ■W・ブレイカー 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 超閃機ヴィルヴィスヴィードは5コストですが、それを踏まえた上の性能でしょうか? あちらはインフレ極まったドラゴンサーガのコスト論ですので…… -- 名無しさん (2015-11-22 21 14 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/29.html
《アストラル・リーフ》 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、カードを3枚引いてもよい。 ※殿堂入り リーフさんの名前の由来のうちの1つ。アホみたいに強い、狂気の沙汰。 これが4枚使えた時代も懐かしいものである リーフさんがこのフレーバーを言う時がある、凄く憎たらしい。 勿論第4弾のほう。 フレーバーテキスト DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」解るかい? 圧倒的なまでの知性の差というものを。 DMC-54 「レジェンド・クロニクル ライバル編」知識とは、自らを極限まで高めたものが手にする、決して裏切ることのない力なり!! 移動 cards
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50457.html
アストラル・パワーリーフ アストラル・パワーリーフ P 水/自然文明 (8) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000+ ■自分のマナゾーンに水または自然のカードが5枚以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのカードに「S・トリガー」を与える。 ■進化:サイバー・ウイルス1体の上に置く。 ■ブロッカー ■自分のクリーチャーすべては「パワード・ブレイカー」を得、自分の手札1枚につきパワーを+2000され、そのクリーチャーよりパワーの小さいクリーチャーにブロックされない。 ■自分のエレメントが出た時、カードを2枚引いてもよい。 ■自分のエレメントが破壊される時、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《アストラル・リーフ》 《インビンシブル・パワー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/5010/pages/259.html
BACK ■システム紹介:ボタン編 ボタン A・B・C・Dの全4ボタン。Dボタンのみ「ドライブボタン」という固有名を持っており、 キャラクターごとに奇抜な技を出せる。 Dボタンは、ギルティギアで例えるならブリジット使用時のHSボタンのようなものであり、 レバー+Dボタンで出せる技の総数はキャラクターによって完全に異なっているため注意が必要。 認識としては、P・K・S・Dで特に問題はない。 ギルティギアのPにあたるAボタンで出せる技は連打が利き、本作でも何かと重宝する。 なお、キャラクター選択画面では、最初にボタン配置を変更可能! デフォルトは、左からA・B・C・Dの配置だが、D・A・B・Cという配置にも出来る。 キャラクターによってはDボタンを使いまくらないといけない者もいるので、キャラによって配置を変えるのも有りか。 ちなみに、スタートボタンで相手を挑発可能だが、KO後に挑発はできない。 キャラクター選択画面でスタートボタンを押すとカラー選択に移行可能。 ■システム紹介1:ギルティギアにも存在したもの編 ○リボルバーアクション (BB版ガトリングコンビネーション) そもそも、ガトリングコンビネーションって何?と疑問に思うプレイヤーもいらっしゃるだろう。 「通常技を通常技でキャンセルし連続技をつくる」。ただそれだけのことに、このようにご大層なシステム名が用意されているのである。 弱パンチに「ウィークマグナム」とか名付けているレベルのお話なので全く気にしなくてよろしい。 それにしても「リボルバーアクション」という名前を、BBプレイヤーの何割が知っているのか筆者は非常に疑問だ。 ○ヒートゲージ (BB版テンションゲージ) 用途は、超必殺技の使用など。2D格闘ゲームにはとりあえずこんなのが一本ないと始まらない感がある。 相手に攻撃を当てたときのみならず、相手からの攻撃を受けたときにも増加。 そしてキャラクターが瀕死状態だと自動的に増加していくのが特徴。 ただしそれでも、ギルティギアのテンションゲージよりは溜まりにくい印象。 ダッシュなどの前方移動ではゲージが溜まらないのが理由として大きい気がする。 ゲージの次試合への持ち越しはやっぱり無い。 ○ラピッドキャンセル (BB版ロマンキャンセル) A+B+C同時押し ・ヒートゲージ50%消費 効果から入力法までそのまんまである。FRCにあたるものは存在しない模様。 ○カウンターアサルト (BB版デッドアングルアタック) 地上ガード中に→A+B同時押し ・ヒートゲージ50%消費 これまたそのまんま。ただし、単発のみならず、カウンターアサルト始動の連続技でも相手をKOできないなど、 より制限が厳しくなっている。 キャラによっては攻撃判定の無い移動技が出たりもするのだとか。 ○ディストーションドライブ (BB版覚醒必殺技) ヒートゲージ50%消費 いわゆる超必殺技。コマンドも632146やら236236やら見たようなものばかりで(最後は大体CかD、ときどきB)、 全体的に覚醒必殺技よりも威力が高く、演出時間が長くて格好も良く、死体殴りに使われる事必至。 ちなみに、本作はKO後に動ける時間がギルティギアの2倍近くもあるため、とりあえず死体でも殴らない事には 手持ちぶさたでしかたない。どうせゲージ50%くらいは残ってるだろうし使っときますか? ブレイブルーの死体殴りはダウン追い討ちではなく通常ヒット扱いなのでコンボの練習もできるよ!?w ○ネガティブペナルティ 攻めないでいると科せられる例のペナルティだが、ギルティのものと違ってゲージが無くならない代わりに、 防御力が大幅に下がる。この状態でうっかりディストーションドライブのぶっぱを喰らうと被害甚大だ。 効果中は赤い直線状のオーラが出現。「あっ、これカッコイイ。なにかの強化状態?」と思えなくもないが、 実際に起きてる効果は真逆なので慎重に。当たらなければどうということはないが、当たっちゃいますよ人間だもの。 積極的に攻めていれば、効果は自動的に解消される。 なお、本作のネガティブペナルティは、とにかく発生しやすい。空中後方ダッシュを続けるとすぐにペナルティの 予告が表示され、前進しないと直ちにペナルティを科せられる。機動力に富んだキャラだと逃げ気味に戦うのが セオリーな気がするが、そうも言ってはいられないのがブレイブルー。 逃げのスタイルを取るなら、ネガティブペナルティを背負って戦えということか。 ○相殺 攻撃同士がカチ合うと発生。キャンセル可能。ギルティギアのものと特に差異は無さそう。 ■システム紹介2:ギルティギアとは似て非なるシステム ○受身 空中で攻撃を喰らっても、 ABCのどれかを押せば受身可能。 ギルティギアと最も大きく異なる点は、空中ダッシュや二段ジャンプ後に受身をとると、 空中ダッシュ(二段ジャンプ)できない状態が維持されていること。地味に厄介なので気をつけよう。 ○バリアゲージ (BBオリジナル) 本作ではヒートゲージ以外にもバリアゲージなるものが存在し、こちらは100%溜まっている状態でスタート。 後述する『バリア』を張るために使用する。バリアゲージは消費した場合、時間経過と共に徐々に回復する。 ○バリア (BB版フォルトレスディフェンス) ←A+B同時押し ・使用中、バリアゲージを徐々に消費 空中ガード不能技を防げたりだとか、ダッシュの急停止ができたりだとか、 ゼクス時代から乱用されまくった緑色の悪魔が新ルックスと何の捻りもないネーミングで再登場。 通常ガードより間合いの離れが大きく、攻撃LVの高い技を防ぐほど大きく間合いが離れるっぽい。 (違ったらすみません) ちなみにバリアゲージが尽きた場合でも、一定時間後にバリアゲージは全回復するが、 その間は防御力が下がるという非常にしんどいペナルティが有るので要注意。 ネガティブペナルティと効果が重複するため、場合によってはチップも真っ青なオブラート級の装甲にまで堕ちられる。 本作は地上通常技が必ずしもガード不能技ではないので、実はフォルトほど使用頻度は高くない。 ギルティギアと同じ感覚で使う限り、バリアゲージが尽きる事はそうそう無いだろう。 この他、直前ガードもシステムとして存在。成功時はヒートゲージが増加する。 なお、バリアと直前ガードは併用出来るようで、タイミング良くバリアを張れば、削りを無効化しつつ直ガ可能。 ○バリアバースト (BB版サイクバースト) A+B+C+D同時押し ・使用後にバリアゲージ消失&防御力ダウン(どちらも次ラウンドまで効果持続) ダメージを喰らっている最中にも全身無敵で反撃出来るシステム。ヒット時にヒートゲージの増加も無い、 A+B+C+Dで各ラウンド1回、好きな時に使えるサイクバーストと言えばそれまでだが、 バリアゲージ消失というのはかなりイタイので、なるべく瀕死まで使用は控えたいところ。 ただしディストーションドライブ喰らい中はバリアバーストを出せないので(ギルティと同様ですね)、 控え過ぎてそのままお陀仏、とならないように。 P+K+S+HSでギルティだと一撃準備だったんだけど、それから一撃を使うとテンションゲージが無くなってさぁ、 きっとこれ それともかけてるんだろうねえ とか思うやつがぜったい一人は居るんだろうな、って俺かよ。 バリアバーストには「通常時(ダウン中含む)」・「ガード時」・「被ダメージ時」と、出したタイミングによって性能が変化する。 さらに上記三種類のタイミングに加え、バリアゲージの残量に応じて、さらに三段階に性能が変化。 バリアゲージが多く溜まっているほど発生が早くなるぞ。 なお、バリアバーストは完全無敵ではなく、投げに対しては無防備(またかよ)。 さらに、実は無敵ではなくスーパーアーマー扱いとなっていて、相手の攻撃を受ければ受けるほど発生が遅くなってしまう。 (ポチョムキンのジャッジガントレットと同じ性質と思って頂ければ・・・) 上級プレイヤーに対して使うと、RCやジャンプキャンセルで避けられるんだろうなあ多分。 ただ、バリアバーストは、ガードした場合に強制的にガードクラッシュの効果有り。 こちらがダッシュからの無敵技ぶっぱを繰り返し、それに懲りた相手がガードを固めるようなら、バリアバーストで強引に崩せる。 恐るべし。でも、バリアでガードされると平気だそうです。 ○ガードライブラ (BB版ガードレベルゲージ) ガードさせると(すると)溜まっていく例のアレだが、本作のこいつはなんと敵と共有する形をとっている。 ガードさせた場合、相手側に自分の色のメーターが侵食していく仕組みで、ガードライブラをすべて自分の色で染めてしまえば 相手がガードクラッシュする。 つまり、攻勢であればあるほど、いざ防御に回った際に余裕が生まれているということ。 また、ガードクラッシュになった瞬間、相手は一定時間行動不能になるので、即座に連続技を叩き込む機会が生まれる。 ガードレベルゲージよりも熱い仕様になっていると個人的には思うのだがどうか。 ガードクラッシュは比較的早いタイミングで起こり、ガードクラッシュ間近になると、ガード時にキャラクターが青く光る。 「これって直前ガード?」違います。死の合図です。 バリアでガードするぶんにはガードライブラは侵攻しないので、危なくなったら全力でバリアだ。 ○よろけ・よろけ回復 よろけ効果のある攻撃を地上で喰らうと、キャラクターが腹を押さえるなどの、よろけ状態のダメージモーションになる。 ギルティギアのときは全力でレバガチャしないと復帰出来なかったが、本作ではABCいずれかのボタンを一回押すだけでOK。 ただし、技によっては受付タイミングが若干後ろに設定されていたりするので、結局連打するのがベストになる。 ○属性無敵 格闘ゲームにおける無敵技というのは、上半身無敵や全身無敵など、キャラのいずれかの範囲が無敵になる、というものだった。 ところがBBの無敵技は、先述した例に加えて、属性無敵という概念もある。 ジャンプ攻撃はジャンプ属性、地上で足を使った攻撃は脚属性など、各攻撃には細かく属性が割り振られていて、 それに対し「ジャンプ属性無敵技」といったものが用意されているのだ。 例えば一部のキャラの6A(レバー入れA)がこの「ジャンプ属性無敵技」として設定されており、 ジャンプ攻撃に対してのみ無敵がある技、となっているのである。つまり対空には強いが、地上攻撃に対しては弱い(無敵無し)、ということ。 本作は、これまで以上に各技の性能を把握しておく事が重要となりそうだ。 ■システム紹介3:BBオリジナル ○緊急受身 地面激突間際にAorBorC 本作では例え受身不能時間の長い攻撃を受けようとも、この緊急受身さえ取れれば、ダウンせず即座にニュートラル姿勢へ。 仮にBBの世界に某バッドガイ氏が降臨し、「ヘテロ〜!」後の叩き落としを仕掛けようとも人類は二本の足で立ち上がれる。 しかもコマンド受付の時間も長い為、そうそう失敗してしまう事もない。便利な世になったものですな。 『緊急受身ができない技』というのがあるんかどうかは今のところ不明。 ちなみに、完全にダウンしている最中にも出せる。しかしその場合は受身とは言えない気が・・・ ○移動起き上がり ダウン中に、←or→+AorBorC それでもダウンしてしまう困ったちゃんも救われる新システム。 起き上がり地点を多少変えられる『移動起き上がり』。 使用しなかった場合は、長時間ダウンし続け、相手からタコ殴りにされてしまうため必ず使うべし。 (ダウン中に攻撃をくらった場合はギルティギアと違って、空中に大きく浮かされてしまう) ただし、移動中に無敵が切れてしまうため、うっかり逃げる方向を読まれると惨事になる。 特に、スライディング系の小技を持つ相手と戦う場合には注意が必要だ。 ちなみに、移動終了直後から、バリアや必殺技の入力は受け付けているので、無敵技やディストーションドライブを使っての反撃も可能。 動き終わったあとの硬直を狙われるようなら、逆に痛い目に遭わせてやろう。 上記二つのシステムにより、本作では「起き攻め」が簡単には成立しない。 「コンボ → ダウン締め → 起き攻め」のループだけで敵を葬り去るのは事実上不可能。 また、結果として試合中にダウンしている総時間も極端に短くなるため、 両者動きっぱなしの展開になるのもBBの持ち味と言えよう。 ○投げ 投げくらいどんな格闘ゲームにも存在しているが、BBのものは一味値違う。 通常投げのコマンドは共通して、B+C と ←B+C コマンドによって技の内容が異なる。また、空中でも投げられる 連続技に組み込める(攻撃くらい中の相手も投げられる。空中コンボの締めにも使える) 投げ後、必殺技でキャンセルできるものもある 攻撃をガードしている最中の相手も投げられる 特に、五番目が熾烈。もしもBBの世界に聖騎士団があろうものなら、 スタンエッジチャージアタックをガードしている相手に失礼!などと言って斬り掛かる輩が続出するはずである。 その代わり、投げ抜け(投げと同コマンドで可能)の受付時間がかなり長くなっているため、 投げられたのを見てから抜けることは可能。 攻撃くらい中に投げられた場合ですら投げ抜け可能なので、上手く行けばダメージを大幅に減らせるだろう。 なお、必殺技で出せる投げ(ポチョさんのアレとか)も投げ抜け可能だが、 ガード硬直してない時に投げられると投げ抜け不可。 まあ、ギルティで投げが決まるタイミングで投げられた場合は、投げ抜けできんってことですよ。 何もしないで立ってるときとか。わからんようなら是非ギルティやって下さい。 通常投げは、ガード硬直してない時に投げられても投げ抜け可。 ただし、カウンターで投げられると投げ抜け不可となる。 間違って至近距離で遅い技を出してしまうと、発生前に投げられてお手上げ状態になりやすいので注意。 また、投げが成立してから、投げ抜け可能になるまではわずかに間があり、この間に何かボタン入力してしまうと その瞬間に投げ抜け不可能となるシステムが用意されている。 ギルティギアのFRCのように、適当なボタン連打による成功を許容していないのだ。 被コンボ中の投げ抜けは、通常の投げ抜けより猶予が増えているので、冷静に画面を見て対処していこう。 投げ抜け可能なときは、画面上に「!」マークが出ている。 本作では他にも、中段技で崩されたり、空中ガード不能技で崩されたときにも色違いの「!」が出現。 自分の手が滑って攻撃を喰らったのか、それとも喰らわざるを得なかったのかが分かるという仕様だが、 投げのときと違って、べつに特別な回避技が出せるというわけではない。いけず。 BACK
https://w.atwiki.jp/another24/pages/51.html
性別:男 年齢:26 出身:コロニー 階級:少佐 → 大佐 機体:アストラル専用ザ・カードカスタム → ノブレス・オブレージュ → ??? 能力 射撃:A → S 格闘:B → A 命中:A → A+ 回避:A → S 技量:A → A+ 知覚強化B→S 設定:ウィルフレッド大統領の息子であり軍人。若輩ながら軍の中でも抜きん出た実力を持ち戦争初期において多大な戦果を挙げる 顔に過去に負った傷がありそれを隠すためマスクを着用している 「GOAの新型の実力、見極めさせてもらおうか」 「私がいる限り、コロニーの正義は絶対のものだ」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30355.html
登録日:2014/11/04 Tue 20 33 51 更新日:2023/02/23 Thu 18 35 59 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-17 アストラル・テンペスト カスレア サイバー・ウイルス スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ ドロー ハズレア 大嵐 水文明 水文明のクリーチャー 転生編 進化クリーチャー 全ての海が、味方した。生死が交錯する、最終魔道具との激突が始まった。 概要 アストラル・テンペストとは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-17「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」にて収録。レアリティはスーパーレア。 最強レベルのドロー能力を持つ、サイバー・ウイルス。 …のはずが、今や『終末ナスオ大戦』を象徴する一枚となってしまった哀しいクリーチャー。 スペック アストラル・テンペスト SR 水文明 (9) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードの数と同じ枚数のカードを引く。 cip能力で自分のマナゾーンにあるカードの枚数と同じ枚数のカードを引ける。 踏み倒しやコスト軽減などを使わない通常の召喚なら最低でも9枚ドローできるということである。 「召喚した時」ではなく、「バトルゾーンに出した時」というのがミソ。 コスト踏み倒し呪文で出した場合でもマナゾーンのカードの枚数分のドローができるが、その分旨みが減るように設計されている。 そんな考慮ができるならもう少し使いやすいカードに調整してくれよ… つまり出す際のマナの枚数で、ドロー出来るカード枚数も決まる。 一見見るとド派手な能力で、様々なコンボに使えそうなスペックにも思える。 だが転生編の水のスーパーレアに漏れず、このカードもかなり使いづらい。 まずマナコストが水文明クリーチャーの中では重く、9マナの時点で大量にドローする旨みはそれほどない。 ドロー効果も「~枚まで」でも「してもよい」でもない強制効果なので、9マナ溜まる後半ともなるとライブラリアウトに直結する危険な枚数になってしまう。 また、サイバー・ウイルスは基本的に小型であり、コストが重いこいつと、ビートダウンが得意なサイバー・ウイルスとはまるでかみ合っていない。 当然サイバー・ウイルスはマナブーストに長けているはずが無いし、コスト軽減もない。 おまけに常時パワーが6000以上なのにW・ブレイカーを持っていない。 打点力にも長けていないというのは地味に致命的であり、パワースペックが低めだった転生編時期の新規カードと考えても力不足。 一応組み合わせられるカードはある。 同じく転生編のスーパーレアである《ルナ・コスモビュー》は、このカードでちょうど9枚引けるので、G・ゼロの条件を満たせる。 とはいえコスモビューを出すならテンペストでなくとも良い。 《知識の包囲網》や《神々の逆流》などの呪文に頼った方が間違いなく安定する。 面白そうな能力を持つが、実際は相当使いづらいクリーチャー。 豪快なスペックに気を配るあまり、転生前のアストラル・リーフの良さだった使いやすさを犠牲にしてしまったと言える。 このクリーチャーを見ると、豪快なスペックを持つクリーチャーの調整の難しさを感じさせられる。 現在は、終末ナスオ大戦を象徴するハズレアの一つとなってしまった。 とはいえ終末ナスオ大戦という蔑称を付けられたDM-17も現在では再評価が進んでいる面もある。 だがテンペストにも再評価がされる日は…想像しにくい。 関連カード テンペスト・ベビー C 水文明 (3) クリーチャー:サイバー・ウイルス 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚まで引く。その後、引いたカードの数と同じ枚数の手札を自分の山札の上に好きな順番で置く。 テンペスト・ベビーはアカシック・サードで行われた最後の実験で生まれることとなった。 DM-17で登場したサイバー・ウイルス。 山札及び手札操作のcip能力を持つ。 実は背景ストーリーでは、アストラル・テンペストの成長前の姿である。 ちなみにこのベビーを作り出したのが下記のペコタン。 …成長前の方が今の環境でも現役ってどういうことだよ… ペコタン C 水文明 (4) クリーチャー:サイバーロード 3000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の手札の枚数が自分より多ければ、カードを1枚引いてもよい。 DM-17で登場したサイバーロード。 相手の手札の枚数が自分より多ければ、カードを1枚引ける。 背景ストーリーではテンペストを創造した張本人。 しかしその親である張本人も使い道が無いと言える。 アストラル・リーフ VR 水文明 (2) 進化クリーチャー:サイバー・ウイルス 4000 進化-自分のサイバー・ウイルス1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚引いてもよい。 DM-04において降臨してしまった進化サイバー・ウイルス。 サイバー・ウイルスの代表格で、今現在でも理不尽すぎるスペックを持つクリーチャー。 実はアストラル・テンペストはリーフの転生した姿という触れ込みで紹介されていたのだ。 実際にドロー効果だけ見れば引ける枚数は増えている。 …使いやすさ?なんのこったよ? まぁ実際にリーフのような使い勝手を維持されても困るんだけどさ。 補足 テンペスト(Tempest)とは大嵐の意。 このクリーチャーの豪快なスペックを上手く言い表している。 実際の環境には大嵐は巻き起こせなかったが… 全てのWiki篭りが、味方した。追記・修正が交錯する、荒らしとの激突が始まった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サイバーカテゴリの進化で6コストくらいだったら使えたね… あるいは9にするならサイクロペディアみたいにシンパシー…当時シンパシーあったはずだし… -- 名無しさん (2014-11-04 20 43 01) カテゴリ進化は神化編まで待たなきゃいけないしなあ この頃サイバーで固めたデッキは作るメリットほとんどなかったし -- 名無しさん (2014-11-04 20 49 28) 終末ナスオ大戦ってなんぞ? -- 名無しさん (2014-11-04 23 28 27) こいつ、そしてダンディ・ナスオの収録弾「終末魔導大戦」で発売当時環境での使用に耐えうるカードがナスオくらいしか存在しなかったことを馬鹿にした言葉 -- 名無しさん (2014-11-04 23 40 27) もちろん項目内で述べられているように、各種Sバックカードなどは再評価が為されている -- 名無しさん (2014-11-04 23 42 24) コストが重いうえ後半では役に立たないのに、早期にコストを踏み倒すと真価を発揮できないジレンマ -- 名無しさん (2014-11-05 00 36 47) ↑だからこそロマンのある良カードになりえたんだがな…。バランスって難しい -- 名無しさん (2015-03-25 12 00 02) フレーバーテキストは深そうだからもうちょい説明加えて欲しかった -- 名無しさん (2016-01-21 01 06 33) フレーバーテキストは本当にカッコいいんだよ。効果もマナコスト次第では相当強い。とにかく噛み合ってないのがなあ… -- 名無しさん (2016-11-16 21 17 23) ベビーはスクリプトとΣループで使えるのにテンペストは何やってるんだ -- 名無しさん (2017-04-03 18 52 20) フレーバーテキスト、かっこいいのはいいんだけど魔導具を魔道具と誤植してるのが少し残念だよねー -- 名無しさん (2018-12-05 11 04 47) 染色してGODでシャコガイルと共に出せばそのまま特殊勝利じゃ。えっ、アイアンズ並べた方が楽だって? -- 名無しさん (2020-12-05 20 29 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/12643.html
アストラル・ゴーレム 通常モンスター 星4/(光属性)/(岩石族)/攻1800/守(1500) アストラル 下級モンスター 光属性 岩石族
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1359.html
ツバキ・ヤヨイ(ブレイブルーver)〔つばき・やよい(ぶれいぶるーver)〕 作品名:ブレイブルー(BLAZBLUE) 作者名:としあきA 投稿日:2009年11月20日 画像情報:640×480px サイズ:120,989 byte ジャンル:今井麻美 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年11月20日 としあきA ブレイブルー(BLAZBLUE) 今井麻美 個別つ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14547.html
登録日:2010/07/22(木) 11 39 19 更新日:2022/09/21 Wed 07 59 49 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BLAZBLUE まさに外道 みどりの人 ゆでたまごを浴槽で作る男 ウロボロス キリサケッキリサk スタイリッシュ ハザマ ヒャッハー ヒレントツ!! ラスボス ワイヤーアクション 中村悠一 六英雄 厨二病 大尉 帽子 村上幸平 煽りのプロ 猫アレルギー 碧 碧の魔道書 糸目 緑髪 蛇 ギョエヘー! マイリマシター! 戦闘は専門外なんですが… 対戦格闘ゲーム『BLAZBLUE』シリーズのキャラクター。 ■目次 プロフィール 人物 性能使用技◆ドライブ ◆必殺技 ◆ディストーションドライブ ◆アストラルヒート 以下、ストーリー上のネタバレ含む 作中の動向『CT』 『CS』 『CP』 『CF』 セントラルフィクション終盤のネタバレ その他 余談 プロフィール 出身地:不明 身長:183cm 体重:61kg 誕生日:4月29日 血液型:AB型 趣味:シルバーアクセサリー集め 好きなもの:ゆで卵 嫌いなもの:猫 CV:中村悠一 人物 世界虚空情報統制機構諜報部に所属する衛士。階級は大尉。 長身細身の青年で、緑色の髪が特徴。 普段は糸目だがキレると金色の目が見え、鋭い犬歯が覗く。 黒い帽子にスーツを着ているが、細部にはアクセサリーやパーツを増やしており見た目は格好いい(むしろ厨ホイホイ)。 更に手には指ぬきグローブ、武器は2本のバタフライナイフとビジュアルは筋金入り。 担当声優の中村氏曰く「厨二病」。 当たると痛いですよー! 一人称は「私」。 基本的に誰に対しても敬語を使っているが、その言葉には敬意などは全く感じられず、むしろ人を喰ったような振る舞いをする。 そのため行動の何もかもが非常に胡散臭く、部下であるマコトからも「蛇みたい」と言われ苦手意識を持たれている。 プロフィールにある通りゆで卵が大好物で、完熟が好み。蛇だからだろうか? 一方、重度の猫アレルギーで猫に近付くとくしゃみがとまらなくなってしまう。そのため猫が大の苦手で、タオカカたちカカ族の村は彼にとっての魔窟である。 ストーリーでは初代の『CT』から登場しているが、プレイアブル化されたのは2作目の『CS』から。 性能 テクニカルキャラ。技のリーチが短く、機動力・防御力もあまり良くない。 その上単発の攻撃力もイマイチ。 コンボを安定して決められるようになるまでハクメン等体力の高いキャラクター相手に一方的にズェイズェイされたりする。 その代わり、機動力を補うドライブ能力「ウロボロス」を絡めた空中コンボが強い。 特にJCがザクザクザクザク当たった時の気持ちよさは異常。 キモチイイダロォ-! そんな彼の最大のアドバンテージはゲージ回収効率である。前述のJCを筆頭に6Cやコマ投げなんかでもゲージがバンバン回復する。 そして発生、判定が優秀で威力は控えめだが、補正が緩く追撃可能(というか追撃しないと弱い)と言う、 優秀なディストーションドライブ・蛇翼崩天刃をぶちかまし相手の体力をごっそり奪うのがメインの戦法となる。 しかもこの追撃から更にゲージ50%回収するので無限ループ可能。 しかしゲージが無い状態では少々貧弱なので、ゲージ依存の強いキャラでもある。 真正面からの殴り合い、レバガチャ戦法をとるとほとんどのキャラクターに負けるので、格ゲー初心者が見た目で選んで、 ギョエヘー! マイリマシター!するのはお約束。 扱いに多少癖のあるキャラクター。 しかしコンボ自体はシンプルで、基礎コンを一つ覚えれば後はそれを少し派生させたものと組み合わせるだけで多少は戦える。 基礎コンだけでもそれなりの威力・ゲージ回収を誇り、コンボの難易度もそれほど高くないので初心者にもお勧め出来る。 CSIIでは調整によって相対的には強化されていると言えるものの、ダメージソースとしてのゲージ依存が強くなった為に、 序盤の立ち回りを慎重にする必要が出てきた事や、コンボの難易度が若干上がった事も含めて多少の研究が必要になったと言える。 どうでもいいが、 残影牙(ざんえいが) 蛇翼崩天刃(じゃよくほうてんじん) 蛇竜烈華斬(みづちれっかざん) 等技名がかなり厨(ry 使用技 ドライブ・アストラルヒートを除き、どの技にもほぼ必ず蛇・牙の字が入る。 コマンドはテンキー表記。 ◆ドライブ ○ウロボロス 先端に攻撃判定有りの蛇の頭が付いた鎖を飛ばす。レバー方向によって飛ばす角度が変わる。 飛ばした後は先端を基点とした派生行動が可能。それらは牽制・逃げ・接近等に使える。 専用ゲージ(ヒートゲージ上にある蛇のマーク、ここではウロボロスゲージと呼称)が存在し、派生行動を使用すると減少。 空になった場合は地上に一定時間居る、もしくはウロボロスをヒット・ガードさせると回復する。 一定距離以上飛んでいくとヒット・ガード時に鎖が噛みつくモーションが発生。この時はのけぞり時間・ガード硬直が長くなる。 派生については以下の通り4種類。A派生以外はウロボロスゲージのストックを1消費する。 ●A 飛ばした鎖を戻す。ヒット時も即引き戻せるので、コンボの中継や隙の軽減が可能。 ●B 一旦跳び上がった後に先端に向かって高速でスッ飛んでいく。 動きは分かりやすいのだが、移動スピードは非常に速く奇襲に使えなくもない。 ●C 先端を基点にして、その場所よりも少し前に飛んでいく。 ヒット・ガード時には相手の裏へ回る。 崩しの選択肢にもなるが、移動前に一瞬動きが止まるので意外と読まれやすい。 ●D 先端を基点として前方へ飛んでいく。 この時の鎖はゴムのような性質を持っており、自身と先端の間隔で飛び方が変わる。 接近手段の一つとして使う。 ○ヨルムンガンド オーバードライブ。 自身の周囲にunlimited版同様の緑のサークルが発生。相手がこの中に入っている間は相手の体力を吸収する。 また、各種ディストーションドライブの性能が強化され、演出も変化。 さらに、ウロボロスが近距離でヒットしても鎖が噛みつくようになる。 ◆必殺技 ○蛇刃牙 236D(CPでは236A) じゃばき 蛇の頭のようなオーラを放つ。リーチも意外と長く牽制に使える。 初登場のCS無印ではそれいがいの特徴を持たなかったためDSさんの親戚?だのジャバキさんだの言われていた。 しかしCSIIで3Cの弱体化・6Cの性能変更(*1)を受けて状況は一変、壁バウンド誘発効果が付いたためコンボに組み込めるようになった。 ○蛇刹 214D じゃせつ その場で力を溜めるような構えをとる。 構え中にボタンを押すと以下の技に派生する。動作中Dで構えを解除する。 また、構えをとってから一定時間(約10Fほど)経過すると派生技使用時に残像が発生する。残像付きバージョンは性能が強化される。(つまりタメ版) CFにて後述の蛇骸が登場したことにより、ここからの派生技はタメ版のみになっている。加えて、構えからワンテンポ遅れて派生技を発動するようになったため、これまでのように咄嗟の発動が出来なくなった。 └裂閃牙 A れっせんが 小さく飛んで殴りつける中段技。中段にしては発生が早めで崩しの選択肢になる。 それ故警戒されやすい。相手によっては出したところへ的確に対空を重ねられることだってある。 └牙昇脚 B がしょうきゃく 飛び上がって蹴り上げ。発生まで無敵があり、空中ガード不能。 強化版はフェイタルカウンターにも対応。 切り返しに使えなくもないが、コマンドの関係で咄嗟に出すことは出来ない。 └残影牙 C ざんえいが オーラを纏ったナイフで足元を払う下段技。 発生は少々遅いものの、裂閃牙を警戒した相手に当たることもあるため、裂閃牙と併せてガード崩しも狙える。 ヒットすれば引き寄せるように浮かせるため、5C等で拾ってコンボに行ける。 └蛇滑 44または66 じゃかつ CPから登場。構えたまま前後へステップ。この間もタメは継続される。 また、ステップ中も派生技を使用可能。CPではこれを利用しなければつながらないコンボもある。 ○飛鎌突 空中で214B ひれんとつ 空中で踵落としを繰り出す。見た目に反して上段技。 ダウンを取れるため、基本的にはコンボの締め。 カウンターヒット時はバウンドするのでコンボに移行できる。 └蛇冥迅 じゃめいじん CFにて飛鎌突と入れ替わる形で新登場。 使用感はほとんど変わらず、飛鎌突との違いは相手と一緒に降下する点のみ。 相手との距離も離れないため、起き攻めを仕掛けられる。 ○牙砕衝 236C がさいしょう 掴んだ相手を斬りつけてのけぞり状態にするコマ投げ。これ自体にダメージは無い。 これで崩してコンボに行くのも有効。初期は打撃無敵が、現在は投げ無敵がある。 ○蛇咬 623D じゃこう 斜め上に鎖を飛ばす。先端のみ攻撃判定があり、ヒットすると相手を後方へ投げ飛ばす。 空中ガード不能(バリアガードは可)で先読み対空に使えなくもない。 ○蛇骸 214B じゃがい CFの新技。 上から蛇のオーラをまとった腕を振り下ろし、攻撃する。 命中の如何問わず、繰り出した後自動的に蛇刹に派生する。 CFではタメ無しの派生技はここからしか出せなくなっている。 ◆ディストーションドライブ ○蛟竜烈華斬 632146C みずちれっかざん 足元に魔方陣を発生させる。ヒットすると拘束した後に相手を引き寄せ、ナイフで滅多斬りにして最後に三頭の蛇のオーラをぶつけて締め。オーバードライブ版だと、ナイフで滅多斬りにした後、本性を表し、三頭の蛇のオーラを纏って蹴り飛ばす。 一定以上の間合いがあると魔方陣が相手をサーチする。また、ヒットした時点で相手をロックするのでカス当たりもしない。 ○蛇翼崩天刃 236236B じゃよくほうてんじん オーラを纏いながら蹴り上げをぶちかます。すんげぇ開脚。 無敵が長く切り返し手段として優秀。ヒットすると相手を画面外上空までカチ上げるため、追撃も可能。 ただし、カメラもかなり動くため追撃するには要練習。 また、ラピッドキャンセル出来ない状況でガードされると反確。使う状況も分かりやすいので読まれやすい。 発動時に無敵技を重ねられたら目も当てられない。 中にはリバサ蛇翼読みカーネージなんつー手で心を折りに来るプレイヤーも…(*2) ○大蛇武鎌葬 蛇刹or蛇滑中に632146D おろちぶれんそう 掴んだ相手を拘束し、地面に叩きつけてから何度も踏みつけ、最後に蹴り飛ばす。 コマ投げなのでガード崩しの選択肢になる。しかし、蛇刹を経由するので咄嗟には出せない。 オーバードライブ版だと、踏みつける回数が増え、蹴り飛ばす前に相手を踵でグリグリと踏みにじる動作が追加される。更に、オーバードライブ中も体力吸収が続くので、実際には数値以上のダメージを取れる。 発動中のみ本性を現す。 ◆アストラルヒート ○千魂冥烙 1632143D 一夜に千の死を齎す冥府の蛇よ、その顎で…総ての魂を喰い尽くせ! せんこんめいらく 足元から複数の鎖を真上に飛ばす。横のリーチは短いものの縦へは画面外に飛び出すほど長い。 レイジングコマンドなので咄嗟には出しづらいが、強判定で発生も速いので対空として使えなくもない。 ヒットすると本性を現す。 因みに、同僚である変態仮面のAHでは、椅子の背もたれを抱えるようにして座っている 以下、ストーリー上のネタバレ含む その正体は六英雄の一人、ユウキ=テルミ。 ただし、正確には「ハザマという器」に「ユウキ=テルミという精神体」が憑依し、融合している。ハザマにはれっきとした「ハザマ本人の人格」が存在しており、テルミが憑依していなくても、ハザマ個人として行動できる。実際、憑依前には、ハザマとテルミによる会話シーンがあったりする。 作中では髪を下ろして飄々としている時がハザマ、髪を逆立てハイテンションの時がテルミ、といった具合に表現されている。 テルミはかつて、ハクメンと共に封印されていたがタカマガハラによって解放。 ラグナ・ジン・サヤ(ノエルのオリジナル)が暮らしていた教会のシスターを魔術師としての力を警戒して殺害し、 その後ジンを利用すべく誘拐、レリウスの依頼でサヤを誘拐、そしてラグナの右腕を斬り重傷に追い込んだ。 しかし教会には結界がはられていたため、どのようにして結界を破って侵入したのかは依然と不明。 またユキアネサの入手経路など、謎は残っている。 ハクメンのことも例に漏れず邪魔者扱いしている。 ちなみに、ハクメンの体であるスサノオユニットは元々テルミが使っていた。その事に対しハクメンは嫌悪感を抱いている。 また、ラグナが保有する『蒼の魔道書』を造ったのもテルミであり、現在彼が器としているハザマの肉体そのものがもう一つのブレイブルー…『碧の魔道書』。 レイチェルがラグナに『貴方はテルミに勝てない』と宣告するのはそのため。 『碧の魔道書』の前では『蒼の魔道書』の力が無効化されてしまうため、ラグナのストーリーモードではドライブ技を封じられた状態で戦うことになる。 しかし「ブレイブルー」であるハザマの肉体は魔素で構成されているため、魔素を停止させる力を持つセリカの前では身体機能に大きな支障をきたしてしまうといった弱点も存在する。 なお、テルミの先代の器である「カズマ=クヴァル」とは外見が瓜二つであるが、カズマはテルミが封印される際に境界に落ち消滅しているため、その後新たな器として作られたハザマとは別人である。 しかし、器としての基本的な部分は共通しておりハザマ自身もカズマの情報を持っている為、トリニティの前などではカズマを真似た振る舞いをすることもある。 また、ハザマがゆで卵を好んだり猫嫌いなのもカズマの趣向や経験に由来しており、アマネのAHをハザマが受けるとイシャナの学生服を着たカズマそっくりの少年姿になってしまうなど、同一人物ではないものの近似の存在であることが示唆されている。 作中の動向 『CT』 ハザマとテルミは完全に融合できておらず不完全な状態だった。 そこでラグナの行動を利用し、カグツチの窯の前でループが終わらせたことで『蒼の継承者』となったノエルの「眼」に「ハザマ=テルミ」と観測・認識させることで完全に融合。 テルミはハザマを器に完全な復活を果たした。 『CS』 テルミの復活に成功したことでタカマガハラの起こす無数の確率事象の中、本格的な暗躍を開始。 今作では特にテルミ共々外道具合に定評があり、自分の進むべき道に迷うツバキを言葉巧みに誘導し彼女の光を奪い心を闇に落とすなどその煽りのキレっぷりには脱帽する。 そして、ノエルを『神殺しの剣・クサナギ』μ-12へと覚醒させマスターユニットの破壊を目論む。 なお、CSアーケード版ではボスキャラとして各キャラと対峙するが、毎回バージョン違いのやりとりを見せてくれる。……中村さん本当にご苦労様です。 家庭用トゥルーエンドルートでは最初はラグナの『蒼の魔道書』を無効化して優勢に立ち、彼をなぶり殺しにしようとするも、 途中乱入したΛ-11-のイデア機関を取り込んだ彼の『蒼の魔道書』の未知の力を前に敗北。 しかし、ノエルとライフリンクしていたためにラグナにはトドメを刺されず、ラグナがノエルを正気に戻したタイミングでテルミがタカマガハラに侵入しこれを無力化。 こうして確立事象を終わらせたことで動き出した帝に従い、イカルガへと向かう。 『CP』 帝の目指す「滅日」のために暗躍。 六英雄たちの奮闘や天敵であるセリカの出現など予想外の事態にも遭遇するものの、遂にCS時代から散々言っていたマスターユニットを降臨させる。 だが、レイチェルたちの策によりテルミと立場がひっくり返り、テルミはハクメンに敗北、自身はトリニティの攻撃で瀕死のダメージを負う。 最後の悪あがきで目前にいたトリニティを攻撃するが、ハザマは生死不明のまま消息を絶った。 『CF』 トリニティの攻撃の影響でテルミとは完全に分離してしまっており、器を求めるテルミから接触を受け、再融合を果たすため、「蒼」を手に入れるよう促される。 しかし、ハザマはハザマで何かしら思惑がある様子。 CF作中において、登場人物たちはエンブリオという空間の影響を受け、一部を除き記憶に改変が加えられているが、ハザマは全くその影響を受けていなかった。それにも関わらず、まるで何も知らない「統制機構の諜報部大尉・ハザマ」として行動していた。 その胸中には、テルミですら知らないある目的が秘められている(*3)。 アーケードの最終シナリオとなるACT3では遂に行動を開始し、テルミが疲弊しているタイミングを見計らって接触、テルミを攻撃し、テルミに、自身に従うことを了承させる。 そして、ラグナの接近を知ったハザマは、ラグナの迎撃に向かうのだった。 セントラルフィクション終盤のネタバレ 彼個人の願いは、自身が魔道書故に感じることができない「痛みを知る」ことである。 家庭用ストーリーでは、その痛みを知る実験によって、ラグナの妹であるサヤは器を壊されたという、実質サヤを殺した真犯人であることが判明した。 そしてこのことを対面したラグナに告げ激情を煽り、蒼の魔道書を暴走させるほどの憎悪を受けることによって自分自身の存在を中身の無い器から独立した存在へと昇華させ、遂には単独で『碧の魔導書』を起動。 そのまま怒りに呑まれ暴走するラグナに戦いを挑むが、ナオトの助太刀でラグナの暴走は止められたうえに敗北してしまう。 直後、その場に駆けつけたトリニティに対し「カズマとしての」言葉を告げた後、ラグナの『可能性』に期待する言葉を遺し自ら窯に身を投げ、ハザマは跡形もなく消滅した。 しかしその場に居合わせたナオトは「あの野郎は生きてる」と発言しており、ナオトの世界にいる「ハザマ」という男との関係が仄めかされている。 その他 ノエルシナリオのギャグルートではノエルの殺人料理を嬉々として食べていた。不死身か。 その他にもマコトのおかーちゃんになったり、嫌いな猫達に集られたり、パラレルワールドに飛ばされてクローバー一家の使用人として働いていたりする。 本編では完全に悪役である彼だが、ギャグルートでは他にちゃっかり混じっている。 余談 ○ハザマの飄々とした喋りからテルミの人格が表面化した際には甲高い笑いを連発したり、鬼気迫る声で叫んだりとオーバーに取れるほど感情の起伏が激しく、 演じる中村悠一の演技力には感心させられるが、中村本人は相当きついらしく、『脳の血管切れそうなキャラ』と(同業者に)言われたことがある。 ラジオ『ぶるらじ』にゲスト出演した際に、『30歳越えてからこの声は無理』と中村本人も語っている。 別に厨二病キャラを三十路越えてからやるのが恥ずかしいとかじゃ……ないと思う。流石に。 ○一部ストーリーモードのアニメシーンやTV版ではテルミ化した際の外道顔が高確率で作画崩壊の餌食となり、その顔芸がネタにされている。 夢が覚める時……『夢』と現実に揺蕩う『狭間の刻』 その存在は『嘘』でもあり『真実』でもある――『虚数の怪物』 この『悪夢』は果たして誰の『希望』なのか…… 追記・修正は専門外なんですがねぇ……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キャラコンセプトは「なにを考えてるかわからないけど、一発で悪役だとわかる奴」だそうで… -- 名無しさん (2013-07-09 08 59 06) 初登場から最新作まで中堅以下に落ちた事が無いと言う…ウロボとゲージ回収とゲージ使った火力があるから必ず強キャラなんだよね、CPでは中央ノーゲージでも結構減らすようになったし -- 名無しさん (2013-07-09 14 52 11) 遠距離キャラ使うと端攻撃からの蛟竜烈華斬カウンターが強いのなんの -- 名無しさん (2013-08-18 15 24 44) テルミ参戦にアニメ化とか、中村さん大丈夫かww -- 名無しさん (2013-09-01 15 44 14) テーマソングを聞いただけで、「あ、コイツ嫌な奴だ」と感じる稀有な奴 -- 名無しさん (2013-09-01 16 26 29) ラグナの前だとテルミの本性(?)出るのに、ジンの前だと猫かぶっている印象 -- 名無しさん (2013-09-01 17 09 50) 蛇翼崩天刃に関しては森P自身どこからこんな名前が出てきたのかわからないくらい会心の出来って冗談交じりに言ってたな -- 名無しさん (2013-09-01 19 01 50) 初見だとあまりにも怪し過ぎたから逆に実はいい奴なんじゃ…と疑ったがそんな事は無かった -- 名無しさん (2013-09-01 23 06 07) ほんとに中村さん大変そうだな。 -- 名無しさん (2013-09-08 17 39 04) 未だにコイツの正体と目的が解らん -- 名無しさん (2013-10-09 09 21 17) 凄いけどマジで大変そうだな声。何だかんだ三十路過ぎてからもやる羽目になってるが大丈夫かw -- 名無しさん (2013-10-11 10 29 33) ネクタイを緩めたりジャケットを脱いだりする姿を見たいがために頑張る腐が多いとか多くないとか これって腐関係有るのか? 正直不愉快なんだが。 -- 名無しさん (2013-10-15 12 48 55) ↑力抜けよルーキー -- 名無しさん (2013-10-19 12 52 29) 吐き気を催す邪悪のくせにギャグルートだと色々と笑いをもたらしてくれる凄い異色のキャラ。だが真面目に下衆のみやれw -- 名無しさん (2013-11-06 00 36 36) ↑マタタビ風呂の一件は腹筋がマイリマシター!だったわ -- 名無しさん (2013-11-06 00 49 05) バッドEDでジンにボコボコニされ、ギャグEDでは猫の被害…悪行が過ぎたか -- 名無しさん (2013-11-06 06 32 15) 新作ではJCで切り刻んで5C等で拾い直して再びJCで切り刻むJCループが主力コンとなってるが…見た目は好みが別れるところである -- 名無しさん (2013-11-11 15 56 17) ギャグルートでハザマ好きになったわw通常ルート見てるときは嫌いだったのにw -- 名無しさん (2013-12-02 11 26 52) 猫アレルギーでくしゃみ止まらなくなってたな、テルミ声でくしゃみしてたわ -- 名無しさん (2013-12-03 10 34 56) テルミ時の言動とか完全にチンピラなのに素で強い上に勝てなさそうな相手にはきっちり対策(罠、人質、勝てる奴に代わりに戦わせる等)してくるのが面倒なところ、んで過程はどうあれ倒れた相手を痛ぶるのが大好きと。 -- 名無しさん (2013-12-13 07 08 36) わかりづらい世界観を新設に説明する説明お兄さん(違) -- 名無しさん (2014-02-28 01 39 26) 体重軽いね…モデル体型じゃん。 -- 名無しさん (2014-08-20 17 21 46) 性能的には明らかに六英雄最弱の中の人より強い -- 名無しさん (2014-12-10 16 43 07) ブラッドエッジエクスペリエンスに出た少年ハザマの絵を早く見てみたいな -- 名無しさん (2014-12-16 16 46 35) コイツのAHコマンドがコマンドだから他の技や動作が暴発するわ、相手に密着するか相手がジャンプや空中ダッシュで自分の頭上を通過するタイミングで出さないと当らないわでマジ使いづらい。 -- 名無しさん (2015-01-31 19 15 31) まあ元ネタのレイジングストームも微妙性能な時が多かったしな -- 名無しさん (2015-04-22 12 45 14) 二重人格キャラにはよくあることだが、本性のテルミが立ちすぎちゃって完全に別人扱いになってしまったのがなあ 慇懃無礼な態度から凶暴な本性、って切り替わりが好きだったのでちと寂しい -- 名無しさん (2015-09-03 13 00 52) なんか退場したけどナオトが伏線はったしそのうち再登場するのかな… -- 名無しさん (2016-11-25 14 45 59) テルミと分離してからは終始うさんくさい敬語敵キャラで個人的にとてもよかった。というかあの髪が逆立つヒャッハー状態って別人格の方だったねって最終章やってようやく理解した感(笑) -- 名無しさん (2017-04-05 08 03 22) ギャグルートだとどこぞの中の人同じな青い次男並に不憫だなwシナリオによって設定や役割が変わるとこも共通してるしw -- 名無しさん (2019-06-19 15 20 05) 最近ではこういうタイプって慇懃無礼な腹黒に見えて実はいい奴、というパターンが増えてきた気がする。サイコマンとか。その意味ではコイツは原点に近いな。 -- 名無しさん (2019-08-04 12 55 20) どうでもいい話だが、こいつを使うと友達が高確率でタオカカを選ぶ。・・・やめたげてよお -- 名無しさん (2019-09-26 12 58 34) ↑6 器(ハザマ)と精神(テルミ)で元々別の存在、二人羽織のため敢えて例えるなら汚い遊戯と汚いアテムこれが近い。 それとハザマの性格の一部って中の人もモデルにしているよな。 -- 名無しさん (2021-05-17 14 11 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/190.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エクセリア・アストラル.png) 人々を守ることが私たちの務めだからッ!! クロストライアルのセイバークルーザー隊に所属している女性剣士。17歳。物語開始1年前にイフィニアドによって滅ぼされたアストラル王国の王女。クリスタルカリバーを使ったスピーディーな戦いが得意である。スピードを生かした剣技で強敵を次々と打ち破る。得意な事は料理であり、得意料理はチリスープ。 プロフィール 身長 163㎝ 体重 51㎏ 誕生日 7月11日 血液型 A型 年齢 17歳 一人称 私 胸のサイズ Bカップ 趣味 料理 出身地 地球・アストラル王国 所属 クロストライアル・セイバークルーザー隊 種族 人間 属性 光 好きなもの 魚料理 嫌いなもの ヘビ 得意な事 料理 得意料理 チリスープ イメージCV 川澄綾子 初登場作品 ドラゴニュートオリジナル(2018) 武器 クリスタルカリバー かつて勃発した戦争で魔族を撃ち滅ぼしたセブンズソードの内の1本。凄まじい力を秘めている。攻撃力115。 技 スラッシュ 風魔法、真空波を飛ばして攻撃する。 ダブルスラッシュ 風魔法、2回連続で真空波を飛ばして攻撃する。 ウインドスラッシュ 風魔法、強力な真空波を飛ばして攻撃する。 サウザンドスラッシュ 突進し、高速で連続斬撃を放つ。 装備 剣士のコート エクセリア愛用の水色のコート。守備力12。 鉄の胸当て 鉄製の胸当て。守備力5。 鉄の籠手 鉄製の籠手。守備力3。 ショートパンツ 黒色のショートパンツ。守備力2。 ニーソックス 太もも辺りまであるソックス。守備力1。 鉄のグリーヴ 鉄製のグリーヴ。守備力3。 迷台詞 「下手したら指の1本ぐらい取られるかもね?」 第4話より、新入りのドラゴニュートをからかうシーン。この後ソウルから新入りをからかうなと言われる。