約 4,166,371 件
https://w.atwiki.jp/deformer/pages/14.html
合計閲覧人数: - タミヤ 1/23.4(表記は1/24) FERRARI F40 タミヤ 1/23.4(表記は1/24) FERRARI F40 備考 実車 タミヤのキット ノーズ部分の比較 リアウイングの幅の比較 タミヤのイラストと商品説明 バリエーションキットの「コンペティツィオーネモンテシェル」 要修正点まとめ フジミのF40について 備考 タミヤ模型は製品にデフォルメを加えている事を認めている。(田宮模型全仕事より) しかしF40のキットのパッケージや取り扱い説明書にはデフォルメされているという注意書きは一切無い。 タミヤのフェラーリF40は20年以上前の設計(No 24077)であるが、2005年12月上旬にはバリエーションのモンテシェル(No:24284)を発売し、2007年3月にはパッケージをリニューアル(No 24295)している事かられっきとした現行製品であり、「旧製品であるから」「設計が古いから」といった言い訳は通用しない。 実車 フロントオーバーハング(前輪の車軸からノーズ先端までの長さ、リップスポイラー含)は実車マニュアルによると1048mmとなっている。1/24スケールでは約43.7mmが正しい事になる。 全長は4358mmとなっている。1/24では181.58mmが正しい。 F40(1987)オーナーズマニュアル 8ページ目に図面掲載 ※これらの写真は比較的距離を取って撮影されており形状は正確である。 フェラーリでありながらV12ではなくV8エンジンを搭載しクイックな運動性を持ち、308GTB(1,720mm)から288GTO(1,910mm)へ、288GTOから288GTO Evoluzione(1,970mm)へ、288GTO EvoluzioneからF40(1,970mm)へと徐々に全幅が増やされた結果、ワイドでファットで寸胴なフォルムとなったのがF40である。 タミヤのキット フロントオーバーハングは約49mm(実測、リップスポイラー含)となっている。実に5mm以上延長されている。実車のスケールに換算すると約1176mmとなる。 同時期にリリースされたフジミのF40ではオーバーハングは44mmとなっており、またタミヤ・フジミ共にホイルベース・リアオーバーハング長はスケール通りのほぼ正確な寸法になっている為、このノーズ長は資料不足ではなく意図的に伸ばされた(=デフォルメされた)ものであると見られる。 完成時の全長は186mmとなっている。4358/186=23.43となり、タミヤF40のスケールは1/23.4である。 本来のワイドでファットで寸胴なフォルムではなく、V12エンジンの512BB等のようなスマートで細長いフォルムとなっている。 ノーズ部分の比較 上がキットで下二つが実車のノーズ部分である。 ※上二つはほぼ真横からの撮影だが、一番下の写真はやや撮影位置が高い為ボンネットのラインが異なって見える。 完全に角度が一致していないが、やや上から見た場合はこうなる。 ※下の実車は北米使用の為バンパーとウインカーが異なっている。またホイールは社外品である。 リアウイングの幅の比較 実車のリアウイング幅は不明。 キットのリアウイング幅は57mm。実車のスケールに換算すると1368mmになる。 参考までに、フジミF40のリアウイング幅は63mmとなっている。実車のスケールに換算して1512mmである。 タミヤのイラストと商品説明 実車よりもノーズ部分を長く表現する意図が読み取れる。実車とは全く別物である。 タミヤはこのキットを力強さを感じさせるボディを実車そのままに再現。と宣伝している。タミヤ模型の社員は酷い乱視を患っているようである。 ノーズ長を適切な長さに修正するとこうなる。 バリエーションキットの「コンペティツィオーネモンテシェル」 キット内容はF40に追加ランナー・デカール・エッチング等が加わり整形色が白に変更されているがボディ形状は通常版と同一である。 「コンペティツィオーネ モンテシェル」バージョンの元となったのは、1993年のイタリアGT選手権にチーム「Jolly club Monte Shell」よりゼッケン7番をつけて出走したF40GT(シャシーNo80742)である。 F40GT(No.80742)は基本的には市販型と同じボディ形状だが前後フェンダーが叩き出されており、これはタミヤのキットでは市販型のボディを流用している為再現されていない。写真の実写とタミヤ、フジミがモデル化したキットではバージョンが異なるようである。 以下にF40GT(No.80742)の写真を示す。(下のイラストと比較するため左右反転している) こちらはタミヤのパッケージイラストの背景を黒にしたものである。実車との比較して明らかにデッサンが異なり実車のフォルムを再現する気が無い事がよくわかる。フジミのようにパッケージイラストだけワイドボディを再現しておいて中身はナローボディのままというよりは、箱絵と中身が両方とも間違った形状になっている方が良心的なのかも知れない。 しかし「研ぎ澄まされた刃物のようなフォルムはもちろん、ドアミラーやホイール、ブレーキなどF40コンペティツィオーネの特徴をとらえて再現。」などと、あたかもタミヤデフォルメ済みのフォルムを実車通りであると虚偽の宣伝をするのはやめてもらいたいものだ。 明らかに寸法が間違っているし、実車はタミヤのキットのような変な形状ではない。 要修正点まとめ ノーズの切り詰め(先端部の形状も鋭くなるよう改変されている為、単なる切りつめでは済まない) ドア横、サイドステップ等のエッジ修正 ボンネット後端の形状修正 リアクォーターウインドウのライン修正 リアウイング幅修正 エンジンフード分割線修正 フジミのF40について 実車はフロントスポイラーを含めて1048mmであり1/24で約43.7mm、一方フジミのF40は(プロトタイプをモデルアップした為)フロントスポイラーが無いにもかかわらず44mmのオーバーハング長があり、フジミですらややオーバースケールである事がわかる(実車のフロントスポイラー長が不明の為、具体的に何mmオーバースケールなのかは不明、おそらく1mm強程度)。
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/60.html
魔界幻士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 6章以降(魔界幻士撃破後) 固有コマンド 【召喚合体】 ジョブ特性 【戦闘後MP回復】 戦闘後に最大MPの25%分だけ自身のMPが回復する パラメータ特性 HP C MP S 力 C 知性 S 器用さ C 体力 C 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 A ロッド A 弓 A 斧 A 杖 A 刀 A 槍 A 短剣 A ナックル A 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 召喚合体Lv1 MP90 Lv1の召喚合体、「ギルタブリル」が使用できる 2 徐々にMP回復 サポ1 ターン終了時にMPが30回復する 3 召喚合体Lv2 MP90 Lv2の召喚合体、「フレースヴェルグ」が使用できる 4 瀕死時MP回復 サポ1 自身のHPが20%未満になった時、MPが200回復する 5 召喚合体Lv3 MP90 Lv3の召喚合体、「ジウスドラの罪」が使用できる 6 召喚魔法MP節約 サポ2 召喚魔法の消費MPが25%下がる 7 戦闘後MP回復 サポ2 戦闘終了時に最大MPの25%分だけ自身のMPが回復する 8 召喚合体Lv4 MP90 Lv4の召喚合体、「プロメテウスの火」が使用できる 9 黄泉送り サポ4 戦闘開始の際、自分よりもレベルが20以上低い対象を即死させる。なお、pq、Exp、Jp、アイテムは通常通り獲得できる。 10 召喚合体Lv5 MP90 Lv5の召喚合体、「デウスエクス」が使用できる 11 召喚魔法超強化 サポ3 召喚魔法の消費MPが2倍になるが、召喚魔法のダメージが全て1.5倍になる(「召喚魔法強化」と同時にセット可能) 12 MP30%アップ サポ3 最大MPが30%上がる 13 召喚合体Lv6 MP90 Lv6の召喚合体、「スサノオ」が使用できる 14 EXPアップ サポ1 自身の獲得経験値が1.5倍になる。なおこの効果は、装備品による効果と重複する 召喚合体の効果と入手場所はこちらを参照。 評価 ほとんどのプレイヤーが一番最後に取得するであろうジョブで、「召喚合体」で自身を強化して戦うジョブ。 あらゆる武器への適性と高い知性を持ち、ジョブレベルによる攻撃回数補正も ナイト・モンク等と同程度であるため、アビリティ構成次第で物理・魔法どちらでも運用できる。 召喚合体の消費MPはすさまじいが、ジョブ特性の「戦闘後MP回復」の回復量もかなり多いので意外と継戦能力は高い。 一方で防具適性は低めなので、防具はローブや帽子が中心になるだろう。 防御面のステータスも魔道士系と同程度なので、あまり無理をさせないように。 「召喚合体」は低下中の能力であっても上限まで一気に引き上げ、補正を長期に亘って受けられるが これほどの消費MPながら自分のみにしか効果が得られないため、 それであれば薬師やスーパースターを使用したほうがよい場合も多い。 自身の強化に特化していて武器も使いこなせるため、 個人プレーにおいては物理攻撃も魔法攻撃も使える器用で強力なジョブといえる。 物理攻撃に特化させたい場合は、「海賊技」のアビリティと好相性。 両手持ち武器で、「プロメテウスの火」から「倍撃」を放つだけで、 カンスト級のダメージを容易に叩き出せる。 ボス相手でも、ブレイブから「倍撃」連打で、40000近いダメージが期待できる。 武器適性と知性を持ち合わせるため、「魔法剣」との相性もよい。 二本のルーンブレイドを両手に装備させ、光のローブ、「ホークアイ」「プリシジョン」で、 「ホーリー」と「プロメテウスの火」を併用して通常攻撃するだけで、 終盤のボスも瞬殺するほどの火力を引き出せる。 「プロメテウスの火」をかけて二刀流で通常攻撃するだけでも少数の雑魚程度なら蹴散らすことが可能。 最も、これだけだと魔界幻士で使うよりは他の物理職で使うほうが恩恵を受けやすいが。 逆に、魔導師として用いるなら、イメージ通り「召喚士」の召喚魔法と組み合わせるのも手。 もともと高威力の召喚魔法が、「デウスエクス」で、殲滅級にまで底上げされる。 減ったMPは、「戦闘後MP回復」で各戦闘ごとに補給されるので、持久力も向上する。 それでも、MPが足りなくなるなら、サポ枠1の「徐々にMP回復」で補おう。 サポートアビリティ考察 レベルが上がれば戦闘開始と同時に雑魚敵を一掃できる「黄泉送り」が凶悪の一言に尽きる。 黒魔法「キル」とは違い、pq、Exp、Jp、アイテムは通常通り獲得できる。 1ターン撃破・ノーダメージ・一斉撃破も簡単。 グロウエッグと合わせれば終盤のJP稼ぎが非常に楽になる。 ただし、先制攻撃を受けると黄泉送りは発動しないので、アラームピアスは用意しよう。 当然、ボスには無効化される。 「徐々にMP回復」は毎ターン30ずつMPを毎ターン回復してくれる。 最初のターンはもらえない為雑魚戦で速攻を掛けるならは効果が薄いが、長期戦になるボスなどでは1枠ながら結構便利。 他のMP節約系が1系統のみな上25%しか節約しないのに2枠も使うのと比べ、こちらはMP消費の種類を選ばず何もしなくても補充してくれるため 毎ターン120MP以上魔法を乱射するような特殊な戦法を取らない限りはこちらのほうが遥かにお得である。 「金の髪飾り」と併用するとさらに効果が大きい。 「召喚魔法超強化」は、MP消費が倍になるが、それに見合った威力を期待できる。 弱点属性をぶつければほぼ9999が出るはず。強大魔法で敵を一掃する快感はバツグン。 なお、召喚士の「召喚魔法強化」も併せれば消費は2.5倍となる。ただし威力はそこまで変化無し。 (Lv99・魔攻53のナイトで8章ユルヤナにスサノオを使いそれぞれ5回ずつ検証してみたが 強化のみ:4400くらい 超強化のみ:6800くらい 強化+超強化:7500くらい の威力だった 魔攻の高いジョブで弱点属性を狙えば超強化のみで十分9999を出せるだろう) マスターアビリティの「EXPアップ」は一見有用そうに思えるが JPを稼ぎ切る前にキャラレベルはあっさりカンストしてしまうのではっきり言って不要。 「黄泉送り」が効かないレベルのダンジョンがあるなら、それ以前のところでちょっと歩き回ればいいだけの話であり、 6章以降ともなれば高EXPの敵を探すのにも全く苦労しないのだから。 BDFF版との比較 + ... スサノオの「クリティカル率500%上昇」(クリティカル率の上限は1000%)を除き、 召喚合体の「10ターンの間、自身の(各種能力)を上限まで上げる」効果はBDFF版から変わらない。 しかし、BDFtSでは各能力変化の上限が150%になり、高倍率のバフが目玉だった召喚合体は実質的に大弱体。 スーパースターの歌を2回かけるのと倍率が変わらず、あちらは全体対象でこちらより消費MPが少ないため かなり扱いづらいアビリティとなってしまった。 代わりに、このジョブ自体のパラメータ特性は全体的に引き上げられている。 そのため、自身にバフをかけて単独で火力を完結させられるアタッカーとしての運用はあまり変わりなく、 極めれば終盤のボスに9999ダメージを連発することも不可能ではない。 また、「黄泉送り」のコストが3→4に増加している。 BDFF版(初期版) + ... 取得時期 ↓ドラッグしてください 6章以降(魔界幻士撃破後) 固有コマンド 【召喚合体】 ジョブ特性 【戦闘後MP回復】 戦闘後にMPが回復する パラメータ特性 HP E MP S 力 E 知性 A 器用さ D 体力 E 精神 C 素早さ D 武器・防具適性 剣 A ロッド A 弓 A 斧 A 杖 A 刀 A 槍 A 短剣 A ナックル A 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 備考 1 召喚合体Lv1 2 徐々にMP回復 サポ1 ターン終了時にMPが回復する 固定30回復? 3 召喚合体Lv2 4 瀕死時MP回復 サポ1 ダメージで瀕死になった時にMPが回復する 5 召喚合体Lv3 6 召喚魔法MP節約 サポ2 召喚魔法の消費MPが25%下がる 7 戦闘後MP回復 サポ2 戦闘後にMPが回復する 最大MPの25%を回復 8 召喚合体Lv4 9 黄泉送り サポ3 戦闘開始時に弱い敵を一掃する 10 召喚合体Lv5 11 召喚魔法超強化 サポ3 召喚魔法の消費MPと威力が大きく上昇 12 MP30%アップ サポ3 最大MPが30%上がる 13 召喚合体Lv6 14 EXPアップ サポ1 獲得経験値が上がる 召喚合体の効果と入手場所はこちらを参照。 評価 ほとんどのプレイヤーが一番最後に取得するであろうジョブで、「召喚合体」で自身を強化して戦うジョブ。 あらゆる武器への適性と高い知性を持ち、ジョブレベルによる攻撃回数補正も ナイト・モンク等と同程度であるため、アビリティ構成次第で物理・魔法どちらでも運用できる。 召喚合体の消費MPはすさまじいが、ジョブ特性の「戦闘後MP回復」の回復量もかなり多いので意外と継戦能力は高い。 一方で防具適性は低めなので、防具はローブや帽子が中心になるだろう。 防御面のステータスも魔道士系と同程度なので、あまり無理をさせないように。 「召喚合体」は低下中の能力であっても上限まで一気に引き上げ、補正を長期に亘って受けられるが これほどの消費MPながら自分のみにしか効果が得られないため、 それであれば薬師やスーパースターを使用したほうがよい場合も多い。 自身の強化に特化していて武器も使いこなせるため、 個人プレーにおいては物理攻撃も魔法攻撃も使える器用で強力なジョブといえる。 物理攻撃に特化させたい場合は、「海賊技」のアビリティと好相性。 両手持ち武器で、「プロメテウスの火」から「倍撃」を放つだけで、 カンスト級のダメージを容易に叩き出せる。 ボス相手でも、ブレイブから「倍撃」連打で、40000近いダメージが期待できる。 武器適性と知性を持ち合わせるため、「魔法剣」との相性もよい。 二本のルーンブレイドを両手に装備させ、光のローブ、「ホークアイ」「プリシジョン」で、 「ホーリー」と「プロメテウスの火」を併用して通常攻撃するだけで、 終盤のボスも瞬殺するほどの火力を引き出せる。 「プロメテウスの火」をかけて二刀流で通常攻撃するだけでも少数の雑魚程度なら蹴散らすことが可能。 最も、これだけだと魔界幻士で使うよりは他の物理職で使うほうが恩恵を受けやすいが。 逆に、魔導師として用いるなら、イメージ通り「召喚士」の召喚魔法と組み合わせるのも手。 もともと高威力の召喚魔法が、「デウスエクス」で、殲滅級にまで底上げされる。 減ったMPは、「戦闘後MP回復」で各戦闘ごとに補給されるので、持久力も向上する。 それでも、MPが足りなくなるなら、サポ枠1の「徐々にMP回復」で補おう。 サポートアビリティ考察 レベルが上がれば戦闘開始と同時に雑魚敵を一掃できる「黄泉送り」が凶悪の一言に尽きる。 黒魔法「キル」とは違い、pq、Exp、Jp、アイテムは通常通り獲得できる。 1ターン撃破・ノーダメージ・一斉撃破も簡単。 グロウエッグと合わせれば終盤のJP稼ぎが非常に楽になる。 ただし、先制攻撃を受けると黄泉送りは発動しないので、アラームピアスは用意しよう。 当然、ボスには無効化される。 「徐々にMP回復」は毎ターン30ずつMPを毎ターン回復してくれる。 最初のターンはもらえない為雑魚戦で速攻を掛けるならは効果が薄いが、長期戦になるボスなどでは1枠ながら結構便利。 他のMP節約系が1系統のみな上25%しか節約しないのに2枠も使うのと比べ、こちらはMP消費の種類を選ばず何もしなくても補充してくれるため 毎ターン120MP以上魔法を乱射するような特殊な戦法を取らない限りはこちらのほうが遥かにお得である。 「金の髪飾り」と併用するとさらに効果が大きい。 「召喚魔法超強化」は、MP消費が倍になるが、それに見合った威力を期待できる。 弱点属性をぶつければほぼ9999が出るはず。強大魔法で敵を一掃する快感はバツグン。 なお、召喚士の「召喚魔法強化」も併せれば消費は2.5倍となる。ただし威力はそこまで変化無し。 (Lv99・魔攻53のナイトで8章ユルヤナにスサノオを使いそれぞれ5回ずつ検証してみたが 強化のみ:4400くらい 超強化のみ:6800くらい 強化+超強化:7500くらい の威力だった 魔攻の高いジョブで弱点属性を狙えば超強化のみで十分9999を出せるだろう) マスターアビリティの「EXPアップ」は一見有用そうに思えるが JPを稼ぎ切る前にキャラレベルはあっさりカンストしてしまうのではっきり言って不要。 「黄泉送り」が効かないレベルのダンジョンがあるなら、それ以前のところでちょっと歩き回ればいいだけの話であり、 6章以降ともなれば高EXPの敵を探すのにも全く苦労しないのだから。
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/41.html
シーフ BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ジャッカル撃破後) 固有コマンド 【盗技】 ジョブ特性 【盗賊の極意】 盗む系のアビリティの成功確率が2倍になる。 なおこの効果は、装備品による効果と重複する パラメータ特性 HP C MP C 力 C 知性 E 器用さ S 体力 C 精神 E 素早さ S 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 A 斧 E 杖 E 刀 C 槍 E 短剣 S ナックル C 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 盗む 25%の確率で敵からアイテムを盗む 2 風属性軽減 サポ1 風属性で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。 3 速度10%アップ サポ1 行動速度が10%上がる 4 ハート泥棒 MP8 単体に通常攻撃と同等のダメージを与え、75%の確率で、与えたダメージと同じ量だけ、自身のHPが回復する。 5 速度20%アップ サポ2 行動速度が20%上がる 6 ぶんどる MP16 単体に通常攻撃と同等のダメージを与え25%の確率で敵からアイテムを盗む 7 急襲 サポ1 味方の先制攻撃やブレイブアタック時に味方全体のBPが1増える 8 短剣の心得 サポ1 短剣の武器適性がSになる 9 神速瞬撃 BP2 敵の物理防御力を無視した状態で行動速度を物理攻撃力に代え、攻撃を繰り出す 10 盗賊の極意 サポ3 盗む系のアビリティの成功確率が2倍になる。なお、この効果は、装備品による効果と重複する 11 むしりとる サポ2 盗んだ時に入手できるアイテムの数が2個になる 12 巻き上げる BP1 敵全体からそれぞれ25%の確率でアイテムを盗む 13 速度30%アップ サポ3 行動速度が30%上がる 14 快刀乱麻 サポ1 敵からアイテムを盗むか、「ハート泥棒」でHPを回復すると、物理攻撃力が25%上がる。(持続ターンは4ターンの模様?) ※「盗む」系アビリティの成功率は基本値。これとは別に、敵のアイテムごとに盗める確率が決まっており、それと合わせて最終的な成功率が決まる。 特徴 素早いが非力。 アタッカーとして使いたいなら適性の高い弓を装備するのがいい。 メインとなるであろう「盗む」は、特にボスに効果が大きい。 資金稼ぎや、強いアイテムや非売品の入手は冒険に非常に役に立つ。 アビリティ考察 ▼盗む 注意すべき点は、一部の敵は複数アイテムを所持していること。 敵から盗めるものがなくなったときは「何も持っていない!」と表示されるので、ボスなどから盗めるだけ盗みたい人はこのメッセージが出るまで盗みをやめないように。 調合品はノルエンデ村復興に応じて買えるようになっていき、採取的には全て買える様になる。薬師の「採集」でも集められることを覚えておこう。 ▼風属性軽減 風属性攻撃をしてくる敵は少なめだが、序盤から早速現れるため、これを覚えたなら付けておいた方がいい。 ▼速度10%アップ ▼ハート泥棒 確実ではないが自身のHPを回復できる。 消費MPは少ないので、中盤以降は連発できる。 ▼速度20%アップ ▼ぶんどる 序盤ではMP消費が大きく使いづらい。 シーフが取得できるナダラケス遺跡には「盗賊のナイフ」がある。これを装備して使えばMP無消費で「ぶんどる」が使えるので活用しよう。 ▼急襲 ザコ戦でBP消費技を多用するなら。 ▼短剣の心得 そこまでして短剣を使いたいという状況は少ない。 ▼神速瞬撃 防御貫通なのが長所。消費は重いものの非力なシーフが大きな火力となるだろう。 補助で物理攻撃力を上げても効果なし。効果があるのは「行動速度」なので、こちらを上げるべし。 ▼盗賊の極意 枠3は痛い。確実に盗みたいならシーフにジョブチェンジした方がいいだろう。 ▼むしりとる アイテムを盗むのに成功した場合、『○○を盗んだ』ではなく『○○を2個盗んだ』となり2個入手できる、というもの。 2種類のアイテムを持っている敵の場合2種類を1度に盗むのではなく、どちらのアイテムも2個づつ入手できる。 金策やアイテム集めの効率が上がるだけでなく、ボスから盗める貴重な装備品の入手可能数が増加する。ボス戦で盗む際は最優先でセットしておきたい。 ▼巻き上げる 敵が3体以上でないと使う意味が薄い。 ▼速度30%アップ サポ3 行動速度が30%上がる ▼快盗乱麻 「盗む」が成功しないと攻撃力が上がらない。 「ハート泥棒」でも発動するのでこれがいいだろう。 雑魚戦なら「巻き上げる」→全体攻撃とつなげて稼ぐといったそこそこ強力なコンボになる。 BDFF版との比較 知性は大幅低下したが、それ以外の能力は上昇したものが多い。 「快刀乱麻」のコストが2→1に軽減され、盗むの対象に「ハート泥棒」も追加された。 FLYING FAIRY版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ ジャッカル撃破後) 固有コマンド 【盗技】 ジョブ特性 【盗賊の極意】 盗む確率が上がる パラメータ特性 HP D MP D 力 C 知性 C 器用さ A 体力 D 精神 E 素早さ S 武器・防具適性 剣 C ロッド E 弓 A 斧 E 杖 E 刀 C 槍 E 短剣 S ナックル C 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 盗む MP0 敵からアイテムを盗む 2 風属性軽減 サポ1 風属性で受けるダメージを軽減する 3 速度10%アップ サポ1 行動速度が10%上がる 4 ハート泥棒 MP8 敵のHPを吸収する 5 速度20%アップ サポ2 行動速度が20%上がる 6 ぶんどる MP16 攻撃しつつアイテムを盗む 7 急襲 サポ1 先制攻撃 ブレイブアタック時にBP上昇 8 短剣の心得 サポ1 短剣の武器適性がSになる 9 神速瞬撃 BP2 行動速度が速いほど強力な攻撃 防御貫通 10 盗賊の極意 サポ3 盗む確率が上がる 11 むしりとる サポ2 敵からアイテムを盗める数が増える 12 巻き上げる BP1 敵全体からアイテムを盗む 13 速度30%アップ サポ3 行動速度が30%上がる 14 快刀乱麻 サポ2 盗むたびに物理攻撃力が上がる 評価 過去作のシーフ同様、素早いが非力。 ただしサポートアビリティで「二刀流」をつけるとそれなりの火力になる。 中盤以降は「盗む」に関連した装備やアビリティでかなりの枠を使うため、 アタッカーとして使いたいなら適性の高い弓を装備するのが鉄板か。 ただし、神速瞬撃を覚えたなら、両手短剣装備の方がオススメ。 メインとなるであろう盗むは、特にボスに効果が大きい。 資金稼ぎや、強いアイテムや非売品の入手は冒険に非常に役に立つ。 盗むをするときに注意すべき点は、一部の敵は複数アイテムを所持していること。 敵から盗めるものがなくなったときは「何も持っていない!」と表示されるので ボスなどから盗めるだけ盗みたい人はこのメッセージが出るまで盗みをやめないように。 逆に調合品は時間はかかるが復興後に全て買える様になるので、盗む必要はないだろう。 アビリティ考察 「ぶんどる」はMP消費が大きいが、シーフ取得時には盗賊のナイフも入手していると思うので こちらを使えばMP無消費でぶんどりができる、こちらを活用しよう。 「むしりとる」は盗んだ際に入手できるアイテムが2個になるアビリティ。 正確に言うと「アイテムを盗むのに成功した場合、『○○を盗んだ』ではなく『○○を2個盗んだ』となり2個入手できる」というもの。 2種類のアイテムを持っている敵の場合2種類を1度に盗むのではなく、どちらのアイテムも2個づつ入手できる。 金策やアイテム集めの効率が上がるだけでなく、ボスから盗める貴重な装備品の入手可能数が増加する。 取得後は最優先でセットしておきたい。 「巻き上げる」はBP消費技だけあり、驚異的な性能。 ブレイブ→「巻き上げる」x2で1ターンに全体から2回盗む、といったことも可能。 JP稼ぎのついで程度でも使っておくと、金策や回復アイテムの残量に困ることはなくなるだろう。 「盗賊の極意」と盗賊の小手の効果は重複するので、両方併用することで「巻き上げる」の効率が格段に上昇する。 「神速瞬撃」は防御貫通。 BP消費は重いものの、非力なシーフにとっては大きな火力となるだろう。 「快刀乱麻」は一見強力に見えるが、盗むが成功しないと攻撃力が上がらない。 上昇幅も小さいので、敢えてつける必要はないだろう。
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/33.html
※重大なネタバレがあります。見たくない人のために下の方に表示しております 終章 嘘つきエアリー 5章~8章でクリスタルを破壊するとこの章へ突入する。 6章・クリスタル3つ解放後に破壊すると、それ以前に破壊した時よりも演出や台詞が増える。ストーリー重視なら、6章の最後のクリスタルを破壊してこの章突入すると自然な流れになる。 サブシナリオは、直前の章のサブシナリオが引き継がれる。 終章でサブシナリオをクリアすると、直前の章の同じサブシナリオもクリアした扱いとなって消滅する。(クリアデータでも) クリスタル 前の章でクリスタルを破壊した場所でイベント戦闘。 エアリー 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 150000 火 緊縛重殺 - - - 盗:-落:- - ※BDFFではHP100000 強制敗北戦闘。負けてもゲームオーバーにならない。3ターン目の「重殺」で必ず全滅する。 たとえHPを0にしても、即座にイベントが発生して全滅する。 アイテムは持っていない。しかもこの直後、全回復するので、好きにしていい。 この後、すべてのクリスタルが解放済みの状態になる。外海への着水が可能となり、クリスタルの解放が条件となっているイベントも発生する。 破壊した場所のクリスタルは、祭壇から見ると消滅している。 闇のオーロラ ノルエンデ渓谷の大穴のあったマップに魔法陣が出現している。 これに入ると闇のオーロラに行ける。 高台でイベント、闇のオーロラに進入した際にイベント。 7F奥から暗黒の祭壇へ。 宝箱 場所 備考 セーフティリング 1F ラストエリクサー 1F ラミアのティアラ 2F ブラックベルト 2F 命の指輪 2F ラストエリクサー 3F 心の指輪 3F ブラッドソード 6F ローブオブロード 6F 金の髪飾り 4F リボン 4F イージスの盾 5F リリスのロッド 5F ブレイブスーツ 5F イベント後、エアリーと2連戦。間にメニューは開けないので、念入りに準備を。 ただし1戦目が戦闘終了すると、補助・弱体効果・BPなどはすべて戻る。 「自己修復」「戦闘後MP回復」有効。 倒すとエンディング、スタッフロールへ。 見た目が変化する装備「巫女の祈祷衣」(アニエス専用のほう)を入手。 エアリー(幼虫) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 100000 火 緊縛重殺激減スパイクガード - - - 盗:-落:- - 各攻撃について緊縛・・・全体にストップ。 重殺・・・10HITする全体ランダム物理攻撃+毒付与。BPを消費する 激減・・・毒状態のキャラがいると使用。毒状態のキャラにのみ物理攻撃。 スパイクガード・・・物理攻撃カウンター。物理攻撃を仕掛けると反撃される。数ターンで解除。魔法には効果なし。 ストップ・毒(+次の戦闘のために魅了)の耐性をつけて挑みたい。導師の「妖精の加護」も有効。 特にデスペル係には時魔道士Lv7「ストップ無効」をつけておくといい。 炎が弱点なのでファイガや魔法剣ファイガ、炎属性の武器を。種族は蟲なので「ムシキラー」でもいい。必殺技を炎属性&蟲特効にしておくと大ダメージ。 HPが10%以下に減ると戦闘終了、第二形態へ。 エアリー(蛹) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 75000 火 ブリザガ(全体)エアロガ(全体)クエイガ(全体)サンダガ(全体)フレア(全体)ダーク(全体)アケディアルクスリアイラ回復 0 60000 999 盗:-落:- - 2ターン目?味方が行動するたびにそれぞれエアリーと会話イベントが発生する。 各攻撃についてアケディア・・・全体にデスペル+全属性弱点化 ルクスリア・・・は全体に魅了 イラ・・・単体にバーサク。 HP0にしたとき起きるイベントの「回復」は、9999と出るが実際は全回復(75000)しているので注意。 HP75000×2回で合計15万減らすことになる。 ロケットで魅了を防ぎ、「大精霊の加護」でアケディアの属性弱点化を打ち消せばある程度楽になる。 補助系や魔法剣はどうせすぐデスペルされるため当てにできない。 BDFtSではHP99999に増加。50000以下に減った時点で強制的にターンに割り込まれ「回復」(数字の表示が修正。回復量も最大HPの増加に合わせ99999に) 再度50000以下に減らすとエアリーのセリフイベント。そのまま0にすれば戦闘終了。 最大HPは増えたが、最初の削り50000+全回復で99999=実質HP150000余りとなり、ほぼBDFFと同等である。 【クリア後】 エンディング後にセーブすると「新たな可能性を求め、引き続きお楽しみください。」という別ルート(真終章)をにおわせるメッセージ。 そしてアニエスが「巫女の祈祷衣」を装備可能になる(「巫女の祈祷衣」入手。初回のみ)。 ロードすると終章に突入した章のクリスタル破壊前から再開 になる。 クリアしたサブイベントは復活しない。 破壊前に解放したクリスタルは解放済の状態で再開する。 以前の章には戻れないので、図鑑の人物のページを埋めたい人やサブイベントを全部消化したい人は要注意。 BDFtSではイベントビューワーのメインシナリオに「終章エンディング」が追加される。 これは真終章のエンディングとは内容が異なり、イベントビューワーでも別々に登録される。
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/41.html
召喚士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ メフィリア撃破後) 固有コマンド 【召喚魔法】 ジョブ特性 【MP転化】 受けたダメージの1%分MPを回復する。ただし、毒によるダメージでは効果は発動しない パラメータ特性 HP C MP S 力 E 知性 A 器用さ C 体力 D 精神 B 素早さ D 武器・防具適性 剣 D ロッド S 弓 E 斧 E 杖 C 刀 E 槍 E 短剣 C ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 召喚魔法LV1 レベル1の召喚魔法、「ギルタブリル」が使用できる 2 雷属性軽減 サポ1 雷属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない 3 召喚魔法LV2 レベル2の召喚魔法、「フレースヴェルグ」が使用できる 4 召喚魔法LV3 レベル3の召喚魔法、「ジウスドラの罪」が使用できる 5 フレンドシップ サポ1 ともだちとの親密度の上昇率が上がる 6 召喚魔法強化 サポ2 召喚魔法の消費MPが1.25倍になるが、召喚魔法のダメージが全て1.25倍になる(「召喚魔法超強化」と同時にセット可能) 7 召喚魔法LV4 レベル4の召喚魔法、「プロメテウスの火」が使用できる 8 召喚魔法Lv5 レベル5の召喚魔法、「デウスエクス」が使用できる 9 身代わり召喚 サポ1 戦闘不能になった際、MPを消費せず、習得している召喚魔法をランダムで発動する。なお、この効果は、リレイズ中や毒ダメージによる戦闘不能では発動しない 10 召喚魔法Lv6 レベル6の召喚魔法、「スサノオ」が使用できる 11 MP転化 サポ3 受けたダメージの1%分MPを回復する 12 召喚ラッシュ サポ3 戦闘中に召喚魔法を使用するたびに、召喚魔法のダメージが1.1倍ずつ上がっていく。(同じ召喚魔法でなくとも威力は上がっていく) 13 ピンチに召喚 サポ2 自身のHPが20%未満になった時、習得している召喚魔法をMPを消費せずにランダムで発動する(毒ダメージで条件を満たしても発動しない) 14 フレンド召喚強化 サポ1 フレンド召喚をした時のダメージ、回復量、状態異常付与率、強化・弱体化の持続ターン数が上がる 召喚魔法の効果はこちらを参照。 評価 各属性の超火力全体攻撃を使用できるジョブ。 召喚魔法は入手時はどれもMPの消費が非常に重いもののそれに見合うだけの超威力を持ち 黒魔法が出揃ってくる後半もガ系魔法より少ないMPでガ系並みの威力が出る。逆に言うとそれしかできないことが弱点。 ジョブ特性「MP転化」は受けたダメージの1/100だけMPが回復する。 1000ダメージ受けてやっと10回復する程度なので、MP回復をこの特性に頼れない。おまけ程度に考えよう。 ジョブ入手時点で土と風が使用できる(風はいったん神殿に戻る必要があるが)ため、黒魔と合わせると一人で5属性に対応できる。 火水雷の召喚魔法は、炎・氷のロッドや閃光魔帽を装備することで手軽に威力を上げられる。 また、強制全体化ではあるもののガ系魔法より省MPなので単純火力として使用するならこちらがお得。 本作の全体攻撃は敵の数が多いほどダメージが分散していく形式となっており、敵が2体になると一体当たりの威力が6割程度まで落ちる。 そのため、ザコ戦など対複数の場合は威力上昇系のサポートアビリティよりも白魔道士の「そのまま全体化」のほうが有効。 逆に、全体がけしても対象となる敵が1体しかいなければ単体がけの時と同じ威力を発揮できるので ボス戦など1体だけを相手にする場合でも召喚魔法の強制全体化はデメリットとならず、ちゃんと黒魔法以上のダメージソースになる。 必殺技使用時は召喚エフェクトカット必須、発動前から→ボタンで早送りにしておくとスキップできる。 サブで召喚魔法を使う場合は、事前に準備が必要だが、召喚魔法はすべて消費MP40(60)という性質を利用して 魔人のサポートアビリティ「零」を連続発動させやすい。 コスト枠1で気軽に威力を1.5倍にできるのはありがたい。 適当にジョブチェンジしてMPが10の倍数となるジョブを探す→元のジョブに戻してエーテル系で回復するとすぐ準備可能。 肝心の召喚士ではジョブ特性の「MP転化」ですぐに1の位が狂うので不可能なのが残念だが。 アビリティ考察 召喚魔法は強力だが、アビリティについては全体的に貧弱気味。 「召喚魔法強化」は、召喚魔法の威力と消費MPを上昇させるアビリティ 十分なMPが確保できる中盤以降、ボス戦や「そのまま全体化」がない時に使用すると良い。 召喚というだけあってフレンド召喚強化の能力が多いが「フレンドシップ」も「フレンド召喚強化」も、 このアビリティを覚えるころには、あまり意味がないことが多い。 そもそも、フレンド召喚自体がかなりランダム性が高いので、つけることは殆どないだろう。 「MP転化」はコストに対して効果があまりにも弱すぎる(大幅に下方修正された)。 特別な戦い方をする時以外ではほぼ使わないだろう。 「ピンチに召喚」は敵の攻撃を受けて瀕死状態になると発動なので、 鳳凰翔などのHP減少技では意味がなく、また、発動後もう一度使うには回復する必要がある。 ザコ戦で追い詰められた時の最後っ屁としては使えなくはないが、 ランダムで召喚される為、敵と同属性でノーダメということもままある為、過信はできない。 「身代わり召喚」もほぼ同様である。 「召喚ラッシュ」も単独で使う分にはあまり美味しくない。 ただ、召喚士を複数置き、ブレイブから一気に4連打をすれば面白いように威力が上がるのでボス戦などでは一考の価値があるだろう。 BDFF版との比較 HP、MP、知性、器用さが上昇、力、体力が低下。 長所と短所がよりはっきりするようになった。 前述した通りMP転化が大幅弱体化し使い物にならなくなった。 一方で、身代わり召喚、ピンチに召喚のコストは軽減。 BDFF版(初期版) + ... 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ メフィリア撃破後) 固有コマンド 【召喚魔法】 ジョブ特性 【MP転化】攻撃を受けるたびにMPを回復する パラメータ特性 HP D MP A 力 D 知性 B 器用さ D 体力 C 精神 B 素早さ D 武器・防具適性 剣 D ロッド S 弓 E 斧 E 杖 C 刀 E 槍 E 短剣 C ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 召喚魔法LV1 レベル1までの召喚魔法が使える 2 雷属性軽減 サポ1 雷属性攻撃で受けるダメージを軽減する 3 召喚魔法LV2 レベル2までの召喚魔法が使える 4 召喚魔法LV3 レベル3までの召喚魔法が使える 5 フレンドシップ サポ1 ともだちとの親密度の上昇率が上がる 6 召喚魔法強化 サポ2 召喚魔法の消費MPと威力が上がる 7 召喚魔法LV4 レベル4までの召喚魔法が使える 8 召喚魔法Lv5 レベル5までの召喚魔法が使える 9 身代わり召喚 サポ3 戦闘不能になった時に召喚魔法が発動する 10 召喚魔法Lv6 レベル6までの召喚魔法が使える 11 MP転化 サポ3 攻撃を受けるたびにMPを回復する 12 召喚ラッシュ サポ3 召喚魔法の使用回数に応じてダメージ上昇 13 ピンチに召喚 サポ3 ダメージで瀕死になると召喚魔法が発動する 14 フレンド召喚強化 サポ1 フレンド召喚の効果が上がる 召喚魔法の効果はこちらを参照。 評価 各属性の超火力全体攻撃を使用できるジョブ。 召喚魔法は入手時はどれもMPの消費が非常に重いものそれに見合うだけの超威力を持ち 黒魔法が出揃ってくる後半もガ系魔法より少ないMPでガ系以上の威力が出る。逆に言うとそれしかできないことが弱点。 ジョブ特性「MP転化」は受けたダメージの1/10もMPが回復するため、高LVの白魔法や黒魔法もガンガン使っていける 味方の攻撃でも回復するので、死なない程度に殴られていれば、MP切れの心配はほぼなくなるといっていいだろう。 ジョブ入手時点で土と風が使用できる(風はいったん神殿に戻る必要があるが)ため、黒魔と合わせると一人で5属性に対応できる。 火水雷の召喚魔法は、炎・氷のロッドや閃光魔帽を装備することで手軽に威力を上げられる。 また、強制全体化ではあるもののガ系魔法より高火力省MPなので単純火力として使用するならこちらがお得。 本作の全体攻撃は敵の数が多いほどダメージが分散していく形式となっており、敵が2体になると一体当たりの威力が6割程度まで落ちる。 そのため、ザコ戦など対複数の場合は威力上昇系のサポートアビリティよりも白魔道士の「そのまま全体化」のほうが有効。 逆に、全体がけしても対象となる敵が1体しかいなければ単体がけの時と同じ威力を発揮できるので ボス戦など1体だけを相手にする場合でも召喚魔法の強制全体化はデメリットとならず、ちゃんと黒魔法以上のダメージソースになる。 必殺技使用時は召喚エフェクトカット必須、発動前からAボタンを押しっぱなしにしておくとスキップできる。 サブで召喚魔法を使う場合は、事前に準備が必要だが、召喚魔法はすべて消費MP40(60)という性質を利用して 魔人のサポートアビリティ「零」を連続発動させやすい。 コスト枠1で気軽に威力を2倍にできるのはありがたい。 適当にジョブチェンジしてMPが10の倍数となるジョブを探す→元のジョブに戻してエーテル系で回復するとすぐ準備可能。 肝心の召喚士ではジョブ特性の「MP転化」ですぐに1の位が狂うので不可能なのが残念だが。 アビリティ考察 召喚魔法は強力だが、アビリティについては全体的に重いわりに貧弱気味。 せいぜい、エーテル代をケチって「MP転化」をつけるくらいだろうか。 「召喚魔法強化」は、召喚魔法の威力と消費MPを上昇させるアビリティ 十分なMPが確保できる中盤以降、ボス戦や「そのまま全体化」がない時に使用すると良い。 召喚というだけあってフレンド召喚強化の能力が多いが「フレンドシップ」も「フレンド召喚強化」も、 このアビリティを覚えるころには、あまり意味がないことが多い。 そもそも、フレンド召喚自体がかなりランダム性が高いので、つけることは殆どないだろう。 「身代わり召喚」や「ピンチに召喚」もサポート3ととにかく重い。 その為どちらかしかつけられず、「ピンチに召喚」は敵の攻撃を受けて瀕死状態になると発動なので、 鳳凰翔などのHP減少技では意味がなく、また、発動後もう一度使うには回復する必要がある。 ザコ戦で追い詰められた時の最後っ屁としては使えなくはないが、 ランダムで召喚される為、敵と同属性でノーダメということもままある為、過信はできない。 「召喚ラッシュ」も単独で使う分にはあまり美味しくない。 ただ、召喚士を複数置き、ブレイブから一気に4連打をすれば面白いように威力が上がるのでボス戦などでは一考の価値があるだろう。
https://w.atwiki.jp/areroute/pages/7.html
●ディトナ 基本的には本編の時と攻略法は一緒 ●ボス名不明 のどが弱点のボス 普通にしているとまず出てこないので根っこ?みたいなのを二つ壊す必要あり ねっこが出してくる技はジャンプとダッシュで回避 下から?プレイヤーめがけて出してくるのはジャンプでプレイヤーめがけて斜め?に出してくるのはダッシュで回避 ●HELP! なにか二体のモンスターが出てきて上にいる王女(シアン?)をつついて出してくる攻撃ジャンプで回避 ダッシュでよけようとすると攻撃を受ける事を確認敵が目障りなのでそのモンスターを破壊してからかわそう ●イオタ 基本的には本編の時と変わらない様子だがダッシュジャンプがなくなっているのでドリルがかわしずらくなっている ●レーザーを各所の砲台?から放つ攻撃本編と同じくジャンプやダッシュで回避 これは本編の時と違いわざわざ設置シーンを見せてくれるので 技をかわしながらバスターを与える猶予が出来るのでバスターを連打 ●ゼロブレイド! 本編と同じく上は放置下からアタックしてきたところでジャンプ ストラスト 本編と同じ本編と違いディスティニーファング!は使って来ないためマイティ史上最弱と言える 上手い人なら数秒下手な人でも数分で倒せる パンテーラー(ラスボス) ●技名不明 鏡の中からパンテーラーの分身を出してくる技 鏡を一つ破壊端っこでジャンプでも回避は出来るが一つ一つ鏡を壊した方が正確性はある 効率を選ぶなら前者正確性なら後者か?
https://w.atwiki.jp/bravelysecond/pages/135.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ライターの変更 26 (58%) 2 ユウのリストラ 7 (16%) 3 ナジット先生の復活 6 (13%) 4 レスター卿の復活 3 (7%) 5 浅野のリストラ 3 (7%) その他 投票総数 45
https://w.atwiki.jp/huac/pages/153.html
デフォルト(でふぉると) ネットスラング。「普通は~」 どこが普通なのかは価値観しだい。普通じゃない人の「普通」は当然「普通じゃない」。 自動車部内での同義語はたくさんある。 一例を挙げると 指示書上で 公式通知上で ドラミ(ドライバーズミーティング)では カタログ上では ノーマル状態では どれも意味は同じ。いずれも日常会話中で使用可。 つい部外の人に使ってしまい通じなかった経験のある人は 部室に染まりすぎてる。 他にも「って〜が言ってた。」とのあわせ技、「~って上の年目が言ってた。」もある。 こう言われてしまったら「それが普通なんだ」と信じざるを得ない。 一部の場合を除いて。 語録/タ行に戻る
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/74.html
魔法剣 名前 消費MP Lv 効果 入手場所 サンダー 5 1 10ターンの間武器に雷属性を付加する カルディスラ王国城下町、ユルヤナの森の仕立屋 ブリザド 5 1 10ターンの間武器に水属性を付加する カルディスラ王国城下町、ユルヤナの森の仕立屋 ファイア 5 1 10ターンの間武器に火属性を付加する カルディスラ王国城下町、ユルヤナの森の仕立屋 スリプル 5 2 10ターンの間武器に睡眠効果を付加する ラクリーカの街 ポイズン 4 2 10ターンの間武器に毒効果を付加する ラクリーカの街 サイレス 5 2 10ターンの間武器に沈黙効果を付加する ラクリーカの街 サンダラ 15 3 10ターンの間武器に雷属性を付加する フロウエル街入口 ブリザラ 15 3 10ターンの間武器に水属性を付加する フロウエル街入口 ファイラ 15 3 10ターンの間武器に火属性を付加する フロウエル街入口 フィアー 5 4 10ターンの間武器に恐怖効果を付加する ハルトシルトの街 アスピル 1 4 10ターンの間武器にMP吸収効果を付加する ハルトシルトの街 ドレイン 8 4 10ターンの間武器にHP吸収効果を付加する ハルトシルトの街 サンダガ 45 5 10ターンの間武器に雷属性を付加する エタルニアの街 ブリザガ 45 5 10ターンの間武器に水属性を付加する エタルニアの街 ファイガ 45 5 10ターンの間武器に火属性を付加する エタルニアの街 デス 15 6 10ターンの間武器に即死効果を付加する グランシップ商業地区のラッツの店(5章以降) ダーク 80 6 10ターンの間武器に闇属性を付加する グランシップ商業地区のラッツの店(5章以降) ホーリー 60 6 10ターンの間武器に光属性を付加する グランシップ商業地区のラッツの店(5章以降) 攻撃魔法のダメージや効果を武器もしくは素手の攻撃力に付加する 魔法剣を使用した後は武器を持ち替えても素手にしても効果が続く 効果中はその魔法に応じた色のオーラを武器にまとうため、視覚的に効果切れがわかる 魔法剣の上に魔法剣をかけると効果とターン数が上書きされる デスペル系をもらうと効果が解除される 属性攻撃系魔法剣の場合、魔法攻撃力を上げると魔法剣の威力も上がり、 魔法防御が高い敵にはその分威力が低下する 属性魔法剣を付加して属性つきアビリティを使った場合、アビリティの属性が優先される 状態異常系魔法剣の発動率はすべて75%(BDFtS) 状態異常系および吸収系の魔法剣は威力自体は上がらない 「魔法剣強化」をセットすれば、状態異常系や吸収系の魔法剣のダメージも増える 魔法剣ドレインは「暗黒剣技」と併用した場合、BDFFとBDFtSで吸収判定の優先順位が異なる BDFFでは、先に「攻撃ダメージとドレイン効果」が出た後に「HPコスト」が発生するためダメージが残っていた BDFtSでは、先に「HPコスト」を払った後に「攻撃ダメージとドレイン効果」が発動するため、威力が十分ならHP満タンで撃ち放題になる
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/104.html
バグ・不具合 バグ バグではないが注意を要する仕様 バグではないが勘違いしやすい仕様 誤字・脱字 その他セキュリティに関する事項 修正済み バグ 強敵ベルフェゴール戦の途中で強制終了することがある長期戦になると発生しやすい模様。とりあえずの対処として、短期決戦に持ち込んで一気に倒すことが挙げられる。 ウィーク○○でとある属性が弱点となった味方が戦闘不能となり、同戦闘中に回復後、当該属性無効化の装備に変更した場合、その属性の無効化が機能しない ランパートを張ったキャラが、そのキャラが無効化する属性の攻撃魔法を受けると、ランパートが発動・解除される 両手に盾を装備したキャラクターがパーティから離脱すると、戻ってきたときに右手の盾が外れている 予薬と妖精の加護にデスペルがかかると、効果は解除されるが、詳細情報から表示がすぐには消えない(予薬は解除されたターンの終了時まで、妖精の加護は本来の持続時間が切れるまで残る)。かけなおすことは出来るので、効果が切れていることが分かっていれば問題ない。強敵の使う嫉妬、傲慢でも同様。アケディアはまだ未確認。 2014年7月1日(火)配信の強敵「初心者にお金ケロ」(Lv1)と戦う際、難易度EASYだと戦闘開始時に強制終了する。対処は、難易度をNORMALかHARDに設定すること。 2014年7月2日(水)に不具合の発生しないデータ(Lv2)に差し替えられた。 バグではないが注意を要する仕様 イベントビューワーに登録される一部のサブイベントが、他のサブイベントの結果による分岐を反映していないたとえば、第5章「エインフェリアとの再会」で、先にブレイブを倒していた場合の内容とイベントビューワーに登録される内容が異なる。 8章のプリンがBP消費なしで私の彼は勇者様を使用する バグではないが勘違いしやすい仕様 誤字・脱字 8章のサブイベントで、公国軍総司令部48階のイベントに対応するDの手帳の記述が「49階」となっている その他セキュリティに関する事項 ゲームからスクエニ メンバーズIDを登録すると以下のメールが来る スクウェア・エニックス アカウント管理システムをご利用いただきまして、 ありがとうございます。 お客様がログインされたスクウェア・エニックス アカウントの接続環境が変化した、 もしくは不審なアクセスを検知したため、ログインが制限されました。 ログイン制限を解除するには、以下の手順に沿ってセキュリティ対策とパスワード 再設定を行ってください。 修正済み 【Ver1.1で修正】召喚魔法を引き継いでプレイすると、メフィリアの手記およびイベントビューワー(サブシナリオ 第3章 の 海賊討伐 - A)が埋まらなくなる→引き継ぎ済みのデータで当該イベントを閲覧できるようになりました。 【Ver1.1で修正】引き継ぎプレイをした際、Dの手帳の図鑑からNEW!マークが消えない→調合、ゲノムアビリティのページがDの手帳直後から読めるようになりました。 【Ver1.1で修正】スクエニメンバーズのパスワード入力時に、「%」が入力できない→入力できるようになりました。 【Ver1.1で修正】周回プレイ時に、強敵討伐数がリセットされてしまう→リセットされないようになりました。