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私は栄誉召還したところ、リリア出ましたっ! 信じてみるもんですねー(*´∞`) -- (どろろん) 2013-06-03 22 39 02
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合成祈願は場所違いでしょうか。それでも合成成功祈願! -- (ros) 2014-04-13 22 26 00
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2012/10/11 ブレイブリーデフォルト 本日発売です。 ※2012/10/11時点での価格 【3DS】 ブレイブリーデフォルト ... 価格:4,980円(税込、送料別) 上へ
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赤魔道士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ ディローザ撃破後) 固有コマンド 【白黒魔】 ジョブ特性 【リベンジャー】 ダメージを受けた時に25%の確率でBPが1上がる(毒のダメージでは効果は発動しない) パラメータ特性 HP B MP B 力 C 知性 B 器用さ C 体力 C 精神 B 素早さ B 武器・防具適性 剣 A ロッド B 弓 C 斧 B 杖 B 刀 B 槍 B 短剣 B ナックル D 盾 C 兜 C 鎧 C 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 白黒魔Lv1 Lv1の白魔法と黒魔法、「ケアル」「ポイゾナ」「ブラナ」「ファイア」「ブリザド」「サンダー」が使用できる。 2 MP20%アップ サポ2 最大MPが20%上がる 3 白黒魔Lv2 Lv2の白魔法と黒魔法、「プロテス」「シェル」「エアロ」「サイレス」「ポイズン」「スリプル」が使用できる。 4 ターンチェンジ サポ1 敵の攻撃回避時にBPが1上がる 5 ピンチに消費MP0 サポ2 自身のHPが20%未満になっている間、消費MPが0になる 6 白黒魔Lv3 Lv3の白魔法と黒魔法、「ケアルラ」「レイズ」「エスナ」「ファイラ」「ブリザラ」「サンダラ」が使用できる。 7 アドレナリン サポ1 自身の攻撃で敵を倒した時、BPが1増える。なお、敵をまとめて同時に倒した時は、倒した分だけBPが増える 8 魔法消費MP節約 サポ3 黒魔法、白魔法、時空魔法、召喚魔法問わず、魔法の消費MPが25%下がる 9 リカバリー サポ1 状態異常になった時にBPが2上がる 10 白黒魔Lv4 Lv4の白魔法と黒魔法、「リフレク」「デスペル」「エアロラ」「ドレイン」「アスピル」「フィアー」が使用できる。 11 リベンジャー サポ2 ダメージを受けた時に25%の確率でBPが1上がる 12 リバイバル サポ2 自身のHPが20%未満になった時、75%の確率でBPが2増える。ただし、自らHPを消費するアビリティを使っても効果は発動しない 13 ピンチに会心 サポ1 自身のHPが20%未満になった時、5ターンの間、クリティカルが発動する確率が{900%増える 14 オーバーリミット サポ1 BPがマイナスになっているほど、魔法で与えるダメージが上がる 魔法の一覧は、白魔法・黒魔法を参照。 オーバーリミットの効果→ BP0以上:効果なし BP-1:1.2倍 BP-2:1.3倍 BP-3:1.4倍 BP-4:1.5倍 特徴 物理攻撃がそこそこ、魔法もそこそこのジョブ。 色々できるが、良く考えて使わないと器用貧乏になりがち。 ジョブ特性の「リベンジャー」によって、行動していても勝手にBPが増えていく。 白黒魔の器用さとかみ合って、とっさの回復も追撃もこなせる。 黒魔道士の何でも全体化と組み合わせると、白黒魔の使い勝手が一気に上がる。 エスナ、デスペル、プロテス、シェル、リフレクなど低LVの単体補助白魔法は全体化できることで有用性がまし、 消費したMPも全体化アスピルで回収可能。黒魔法の状態異常も付着率は高いため、全体睡眠や沈黙が非常に有効。 時魔法と組み合わせるとサポートはほとんど一人でこなせるようになる。 「ソードマジック」で攻撃力に特化させたり、「聖者」で回復力向上を図れば、終盤でも魔導師として十分に通用する。 装備とアビリティの選び方によっては、武器にも魔法にも優れた魔法戦士として、十二分の活躍をしてくれるだろう。 取得できるアビリティには他職との組み合わせで効果を発揮するものが多い。 アビリティ考察 ▼MP20%アップ 枠が余ってて、かつ必要なら付ける。それ以上でもそれ以下でもない ▼ターンチェンジ このゲームの仕様上、攻撃アビリティは必中。魔法も必中。よって敵の通常攻撃にしか効果が無い。その通常攻撃も、1回の攻撃を全HIT分回避しなければ回避したことにならない。 忍者の「空蝉之術」と併用した場合だけは話が別。「空蝉之術」は物理攻撃であればなんでも回避できる。 ▼ピンチに消費0 発動中は、残りMPが0でもMP消費技を使用できる。 ザコ戦では「痛覚麻痺」と組み合わせることで、高コストの魔法などを多用できるようになる。 モンクの「鳳凰翔」でHPを1にすると簡単に発動できる。 ▼アドレナリン 当然だが、溜まったBPは次ターン以降に使用することになる。よって1ターンで終わるようなザコ戦では無意味。かといってボスは大抵1体で出てくるためこちらでもほぼ無意味。よってその中間に位置する「ちょっと強めのザコ」に対してしか効果がないが、それでも効果はたったBP1。有効な場面は少ないだろう。 ▼魔法消費MP節約 全ての魔法に加え、「魔法剣」や「歌唱」などの一部MP消費アビリティにも効果がある。 各魔道士のMP節約系のアビリティや、消費MP半分の効果の「金の髪飾り」とも重複するので、魔法アビリティを二つつけたり、高コストの魔法をガンガン使いたい場合はつけておくと便利。 効果が広い分枠数も多い。そこには留意。 ▼リカバリー 状態異常にするのは非常にリスキー。効果は大きいが・・・ 一部のボスが使用する弱点属性付与アビリティでも発動する。これは回避しようがない上、受けても行動不能にはならず、しかも1度に味方全員に使ってくるので、使ってくる相手に対してはリカバリーを付けておくとかなり有効。 ▼リベンジャー 回避では発動しない。 毒ダメージでも発動しない。 敵のディローザのこれは厄介だが、自分で使うと微妙。 「かばう」や、「挑発」敵の攻撃を集中させたりする際に。 ▼リバイバル 瀕死系のアビリティのうち、これだけは自分からHPを減らした場合に発動しない。しかも確率75%。 ▼ピンチに会心 クリティカル率の上限は900%アップなので、これ1発で上限に達する。 「ピンチに消費0」と同じく、「鳳凰翔」や「暗黒」で発動させることができる。 クリティカルは他にも強化する手段がいくつかあるので、消費0と比べれば有用性は劣る。 ▼オーバーリミット 表の下にも書いてあるが、上昇率は BP0以上:効果なし BP-1:1.2倍 BP-2:1.3倍 BP-3:1.4倍 BP-4:1.5倍 1枠で魔法火力を増強できる良アビリティ。 BPが低いほど威力が上がるのでブレイブで一気に畳み掛ける時に強い。ただしその後は完全無防備になるので、スーパースターの「もう一度あなた」とや商人の「BPドリンク」など、BP回復手段が欲しいところ。 BDFF版との比較 HPと素早さが上昇、器用さが低下。 「ピンチに会心」は上昇率が50%から900%に大幅アップ。一気に上限に達するようになった。 「オーバーリミット」が「BP0未満の時に魔法攻撃ダメージが上がる」から「BPがマイナスになっているほど、魔法で与えるダメージが上がる」になった。 説明文が詳細になっただけで元から? サポアビの高コストが軒並み低減。セットしやすくなっている。 リカバリー(3→1)、リベンジャー(3→2)、リバイバル(3→2)、ピンチに会心(3→1) BDFF版(初期版) + ... 取得時期 ↓ドラッグしてください 2章(サブシナリオ ディローザ撃破後) 固有コマンド 【白黒魔】 ジョブ特性 【リベンジャー】 ダメージを受けた時に確率でBPが1上がる パラメータ特性 HP C MP B 力 C 知性 B 器用さ A 体力 C 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 A ロッド B 弓 C 斧 B 杖 B 刀 B 槍 B 短剣 B ナックル D 盾 C 兜 C 鎧 C 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 白黒魔Lv1 レベル1までの白魔法と黒魔法が使える 2 MP20%アップ サポ2 最大MPが20%上がる 3 白黒魔Lv2 レベル2までの白魔法と黒魔法が使える 4 ターンチェンジ サポ1 敵の攻撃回避時にBPが1上がる 5 ピンチに消費MP0 サポ2 瀕死時に消費MPが0になる 6 白黒魔Lv3 レベル3までの白魔法と黒魔法が使える 7 アドレナリン サポ1 敵を戦闘不能にした時にBPが1上がる 8 魔法消費MP節約 サポ3 魔法の消費MPが25%下がる 9 リカバリー サポ3 状態異常になった時にBPが2上がる 10 白黒魔Lv4 レベル4までの白魔法と黒魔法が使える 11 リベンジャー サポ3 ダメージを受けた時に確率でBPが1上がる 12 リバイバル サポ3 ダメージで瀕死になると確率でBPが2上昇 13 ピンチに会心 サポ3 瀕死時にクリティカル率が上がる 14 オーバーリミット サポ1 BP0未満の時に魔法攻撃ダメージが上がる 魔法の一覧は、白魔法・黒魔法を参照。 評価 魔法職にしてはそこそこの物理ステータスを持ち、 白黒両方の魔法が使えるため、サブなしで回復と攻撃魔法を併用できる器用さが強み。 Lv6「白黒魔Lv3」でケアルラ・レイズ・エスナ・ファイラ・ブリザラ・サンダラが使用でき、 他の魔法職にチェンジしたときサポートに入れてやると汎用性を持たせることができる。 しかし中盤以降はLv4までの魔法制限が厳しく、器用貧乏になりがち。 黒魔道士の何でも全体化と組み合わせると、白黒魔の使い勝手が一気に上がる。 エスナ、デスペル、プロテス、シェル、リフレクなど低LVの単体補助白魔法は全体化できることで有用性がまし、 消費したMPも全体化アスピルで回収可能。黒魔法の状態異常も付着率は高いため、全体睡眠や沈黙が非常に有効。 時魔法と組み合わせるとサポートはほとんど一人でこなせるようになる。 「ソードマジック」で攻撃力に特化させたり、「聖者」で回復力向上を図れば、終盤でも魔導師として十分に通用する。 装備とアビリティの選び方によっては、武器にも魔法にも優れた魔法戦士として、十二分の活躍をしてくれるだろう。 アビリティ考察 取得できるサポートアビリティには他職との組み合わせで輝く強力なものが多い。 「リベンジャー」「リバイバル」はコストは重いもののBPを増やせるので、アタッカーにつけておきたい所。 「リカバリー」も状態異常を多用する敵によってはBPの稼ぎ場となる。ただし使うのが混乱や魅了の場合はやめたほうがいいだろう。 コストが軽い物では、「ターンチェンジ」は忍者の空蝉之術と組み合わせると、物理攻撃は完全無効化しながら攻撃でき、 「アドレナリン」は一匹倒す毎にBPが1上がるので、全体攻撃ができるキャラにつければザコ殲滅が簡単にできオススメ。 「オーバーリミット」は軽いコストで魔法火力を増強できる良アビリティ。 BPが低いほど威力が上がるのでブレイブで一気に畳み掛ける時に強い。ただしその後は完全無防備になるので、 スーパースターのもう一度あなたとや商人のBPドリンクなど、BP回復手段はあるほうが無難。 「魔法消費MP節約」は全ての魔法だけでなく、歌唱や魔法剣などの一部MP消費アビリティにも効果がある。 MP節約系のアビリティや消費MP半分の効果の金の髪飾りとも重複するので、 魔法アビリティを二つつけたり、高コストの魔法をガンガン使いたい場合はつけておくと便利。 「ピンチに会心/消費0」はコストも重く、やや使いづらい。 暗黒や鳳凰翔でHPを削ってからという手もあるが、他に使えるアビリティも多いので機会は少ないだろう。 ピンチに消費MP0は、体術の鳳凰翔でHPを1にすると簡単に発動できる。 次の戦闘からは体術を外して、他のアビリティを組み込めば良い。 痛覚麻痺と組み合わせることで、高コストの魔法などをコスト0で多用できるようになる。 代表的なものでは、メテオ、倍々撃、スサノオ、葬、BPコンバートなど。 残りMPが0でも、MP消費技を使用できる。
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デフォルト曲 【デフォルトきょく】 楽曲の大まかな分類の一種。 デフォルト曲 概要 関連用語 概要 元々デフォルトは「初期化」という意味だが、そこから転じて音楽ゲーム全般において「稼動開始直後の状態で最初から選択できる楽曲」を意味する。 CS版であれば特に一定の条件を満たさなくても、最初から選択できる楽曲を指す。 AC版ポップンシリーズにおいては、かつては稼動開始からしばらくの間は新曲はEX譜面をプレイできず、いつでもプレイできるようにするには常駐の条件を満たす必要があった。 隠し曲は一定の条件を毎回満たしてプレイ可能な楽曲や、プレイ回数に応じてプレイ可能になる楽曲もある。 近年はe-AMUSEMENTのオンラインを生かし、コナステ版を含めて定期的に楽曲を追加する方式も加わっており、一定の稼動期間の後にプレイすると、稼動初期よりも多くの楽曲をプレイできる場合もある。 このため、稼動から一定期間が経過した場合は追加配信曲の一部は、プレイする頻度の少ない人視点からすれば実質的なデフォルト曲ともいえる。 関連用語 追加配信曲 隠し曲 通常隠し曲 イベント隠し曲 基本要素・システム
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test - 名無しさん 2012-10-18 05 51 35 ドロップアイテムについて。封印の次元回廊では、どの敵もエクスポーションと万能薬をドロップする可能性があるようです。ゴブリン3種パーティ、ケットシー2種パーティで確認済み。 - 名無しさん 2013-10-13 20 37 11 素手カンストはよく見掛けるけど武器カンストはあんまり見かけ無いので、やってみた。 Lv99のイデアでjobソードマスター。(サブ魔界幻士)武器は天叢雲、ねじり鉢巻き、力だすき、ハイパーリスト。サポアビは確かスペキュレート、両手持ち、物攻20%あぷ、補助長期化。そこらの敵に(確か骸骨だった気が)エンカウント後、ソドはバフ全掛け、その他も全力でバフ掛けをして、ブレセカ、必殺技のディフォ名花の散るらむを発動、ダメージ786141。カンストまでは行かなかった。 昔やったやつなんでまだ改善点はありますが参考程度に。後、たまたまこの時は一発だったけどスペキュレートのお陰で2/1の確率でダメージ0になるのでその時はリセット推奨。 - 名無しさん 2014-03-27 19 18 26 ワイヴァーンとの戦闘中、必殺技のマキシマムドロー使用でBGM終わると同時にフリーズ。行動入力中でボタン押しまくってたから処理できなくなったのかも。 - 名無しさん 2015-06-01 16 28 50
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すっぴん BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 最初から 固有コマンド 【すっぴん技】 ジョブ特性 【大器晩成】 最大HP、最大MP、物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力が1つのジョブをマスターするごとに1%上がる 全ジョブマスターで+24% 力、知性、器用さ、体力、精神、素早さの値は変わらない。 4キャラ共、Lv99全ジョブマスターでもHP9000台、MP700台。カンストはしない。(ただし無装備の状態) 装備したアイテムのステータスにも効果が反映される。 パラメータ特性(大器晩成の補正除く) HP C MP C 力 C 知性 C 器用さ C 体力 C 精神 C 素早さ C 武器・防具適性(大器晩成の補正除く) 剣 B ロッド B 弓 B 斧 B 杖 B 刀 B 槍 B 短剣 B ナックル B 盾 B 兜 B 鎧 B 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 しらべる MP0 相手のHPや弱点属性、種族などの情報を表示する 2 てあて MP0 味方単体のHPを最大HPの20%回復する。沈黙状態でも使用可能 3 だうじんぐ サポ1 ダンジョン内の未収得の宝箱の数がマップ画面に表示される 4 けんけんぱ サポ1 全員が地形から受けるダメージや状態異常を回避 5 あやまる MP0 自身の狙われやすさを最小まで下げる 6 おいのり MP8 10ターンの間、自身の確率系アビリティの成功率を1.5倍にする 7 MP10%アップ サポ1 最大MPが10%上がる 8 がまん MP0 4ターンの間、自身の物理防御と魔法防御25%上昇 9 毒無効 サポ1 戦闘中に毒状態にならない 10 JPアップ サポ1 自身の獲得JPが1.2倍になる。装備品の効果と重複する 11 とんずら MP0 敵から必ず逃げられる。ただし特殊な戦闘やフィールドでは無効 12 てきよせ サポ1 敵との遭遇率を2倍に上げる。同アビリティは重複しない 13 ふんばる サポ3 戦闘不能になる際に75%確率でHP1で耐える。HP1の状態では発動しない 14 ものまね MP0 一つ前の自分や味方と同じ行動をとる。その際HP、MP、BP、お金、アイテムは消費しない 評価 文字通りの大器晩成型。 全ジョブマスターでのステータス補正もそれほど高いものとは言えないが、最終的にHPはモンクについで2番目の多さになる。 全ジョブマスターになっても、元の武器・防具適性が低いのがいまいち伸びない原因。 心得系をつけて適正をSにすれば【大器晩成】の補正の関係で全能力でトップになれる、だが5枠しかないサポート枠を心得に使う価値があるかどうか。 一応、武器の魔法攻撃力は武器適正に関係なく固定なのでサポート枠を潰さなくて済む。 攻撃できるアビリティは「ものまね」のみ。 「ものまね」の性質からも、支援系のサブアビリティを持たせてサポートに徹すればかなりの戦力となれる。 火力担当として使うなら高消費技を持つサブアビリティでないと恩恵が少ないので注意。 アビリティ考察 「しらべる」は一度調べた情報は(再度同じ敵に遭遇した時でも)スライドパッド左でいつでも確認することができ、 詳細情報で敵の能力値も確認できるようになる(強敵の「蛸泉」なども「カミイズミ」に使ったことがあれば確認できる)。 ただし、現在のHPだけは戦闘毎に毎回しらべる必要がある。 「だうじんぐ」は宝箱の取り逃しを防止し(特に隠し宝箱には有用な装備が入っていることが多い)、 「けんけんぱ」の有無でダンジョン探索の難易度が大きく変わる。 この2つのアビリティは最後まで役立つので誰か一人に早めに覚えさせておくと良いだろう。 「とんずら」はボスなど特殊な敵以外は高確率で逃げられるので、逃げ辛い本作ではかなり役立つ。 中盤から敵のJPが増えたら狙ってみるのも吉だが、すっぴん技をセットする必要があるので習得キャラは慎重に考えよう。 「JPアップ」は獲得JPを大きく上昇させてくれるアビリティ。 終盤に差し掛かり、村復興で購入できる「グロウエッグ」と組み合わせれば、獲得JP:999も連発できる。(これをつけてもJP999以上にはならない) ジョブ育成に本腰を入れたくなったら、最優先で取っておきたい。 「ものまね」は全てのアビリティの中でも屈指の可能性を秘める、詳細は下記で。 なお、すっぴんのみ最終レベルの必要JPが9999となっている。 JPアップをつけてもなかなかにしんどい道のりだが、5章以降であればなんとでもなるだろう。 「ものまね」について 「ものまね」は味方側が直前に行った行動を、ノーコストで反復できるアビリティ。 地味に見えるがノーコストの恩恵はとんでもない。まねるアビリティ次第で大化けする。 なお、ノーコストにできるのは基本的にコマンドの横に記載されているコストのみであり、 アビリティ発動後のコストは複数回消費される模様。 BDFF版との比較 パラメータ特性・武器防具適性の変更はなし Lv9~13までのアビリティ取得のLvが変更 コンフィングでエンカウント率を変えられるためか「てきよけ」廃止、代わりに「毒無効」追加。(「てきよせ」はある) 同じ理由からか「とんずら」はMPなしで確実かつ使い放題に。 が、エンカウント0が可能な今作では有用度が下がった。 それでも普通にエンカウントしていてピンチになった時には一応使い道があるし、例えば、 強敵から~ジャ等をゲノムドレインした際に「とんずら」で逃げて習得 ガブガブ相手に「巻き上げる」「ものまね」「とんずら」でラストエリクサー稼ぎ 等の使い道もある。 BDFF版(初期版) + ... 取得時期 最初から 固有コマンド 【すっぴん技】 ジョブ特性 【大器晩成】 マスターしたジョブの数に応じて強くなる HP、MP、攻撃、防御、魔攻、魔防の値が、1つジョブマスターするごとに1%プラス。(全ジョブマスターで+24%) 力、知性、器用さ、体力、精神、素早さの値は変わらない。 4キャラ共Lv99全ジョブマスターでもHP9000台、MP700台で頭打ちとなりカンストしない。 パラメータ特性(大器晩成の補正除く) HP C MP C 力 C 知性 C 器用さ C 体力 C 精神 C 素早さ C 武器・防具適性 剣 B ロッド B 弓 B 斧 B 杖 B 刀 B 槍 B 短剣 B ナックル B 盾 B 兜 B 鎧 B 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 しらべる MP0 相手のHPや弱点などの情報を表示する 2 てあて MP0 味方単体のHPを最大HPの20%回復する 3 だうじんぐ サポ1 未収得の宝箱の数が分かる 4 けんけんぱ サポ1 全員が地形から受けるダメージや状態異常を回避 5 あやまる MP0 自身の狙われやすさを下げる 6 おいのり MP8 自身の確率系アビリティの成功率上昇 7 MP10%アップ サポ1 MPが10%上がる 8 がまん MP0 4ターンの間、防御 魔法防御上昇 9 とんずら MP20 敵から高確率で逃走することができる(100%?) 10 JPアップ サポ1 アビリティ装備者のみ獲得JP20%アップ 11 ふんばる サポ3 戦闘不能になる際に確率でHP1で耐える 12 てきよけ サポ1 敵との遭遇率を下げる(50%?) 13 てきよせ サポ1 敵との遭遇率を上げる(50%?) 14 ものまね MP0 直前のキャラクターと同じ行動をとる 評価 文字通りの大器晩成型。全ジョブマスターでのステータス補正もそれほど高いものとは言えないが、 HPはモンクについで2番目の多さ。(全マスター・Lv99だけでHP9000を越えるのはすっぴんとモンクのみ) ものまねの性質からも、支援系のサブアビリティを持たせてサポートに徹すればかなりの戦力となれる。 火力担当として使うなら高消費技を持つサブアビリティでないと恩恵が少ないので注意。 全ジョブマスターになっても、元の武器・防具適性が低いのがいまいち伸びない原因。 心得系をつければ%の補正の関係で全能力でトップになれる、だが5枠しかないサポート枠を心得に使う価値があるかどうか。 「だうじんぐ」は宝箱の取り逃しを防止し(特に隠し宝箱には有用な装備が入っていることが多い)、 「けんけんぱ」の有無でダンジョン探索の難易度が大きく変わる。 この2つのアビリティは最後まで役立つので誰か一人に早めに覚えさせておくと良いだろう。 「とんずら」はボスなど特殊な敵以外は高確率で逃げられるので、逃げ辛い本作ではかなり役立つ。 中盤から敵のJPが増えたら狙ってみるのも吉だが、すっぴん技をセットする必要があるので習得キャラは慎重に考えよう。 「JPアップ」は獲得JPを大きく上昇させてくれるアビリティ。 終盤に差し掛かり、村復興で購入できる「グロウエッグ」と組み合わせれば、獲得JP:999も連発できる。(これをつけてもJP999以上にはならない) ジョブ育成に本腰を入れたくなったら、最優先で取っておきたい。 「ものまね」は全てのアビリティの中でも屈指の可能性を秘める、詳細は下記で。 なお、すっぴんのみ最終レベルの必要JPが9999となっている。 JPアップをつけてもなかなかにしんどい道のりだが、5章以降であればなんとでもなるだろう。 「ものまねについて」 「ものまね」は味方側が直前に行った行動を、ノーコストで反復できるアビリティ。 地味に見えるがノーコストの恩恵はとんでもない。まねるアビリティ次第で大化けする。 なお、ノーコストにできるのは基本的にコマンドの横に記載されているコストのみであり、 アビリティ発動後のコストは複数回消費される模様。 ※鳳凰翔は複数発動可能だが、1回目で既にHP1となってしまっており、2度目以降のダメージは1しかでない ※ただしテイクオーバーはものまねでも消費pqが1回分でOK ※アイテムを使ってものまねした場合、消費するのは最初に使用した一回だけ(「調合」なども同じ、ただし「実験」はものまねできない) ※暴走はものまね不可アビリティらしく、魔法剣ドレインでHPを回復していてもものまねできない 具体的な運用方法だが、本作では行動順決定の乱数幅が大きく、他キャラのコマンドを狙い通りに使うのはかなり難しい。 そのため、ブレイブを併用し、自身が使ったMP大量消費技やBP消費技をものまね、という形が基本になる。 どうしても他キャラの行動をまねたいのなら、素早さをできるだけやりくりしてみよう。 エルメスサンダル・靴、シーフのサポアビ、調合のヘイストドリンクなどで行動順を少しでも調整すると成功率はあがるだろう。 あわせて、ものまね先のキャラクターに疾風迅雷や鉄壁など、ターン最速行動をとらせるとものまねしやすくなる。 素早さの調整が難しい場合は、1ターン目にキャラAが技を使用し、2ターン目にキャラBがものまねすると確実である。 素早さの振れ幅は素早さの2倍までなので、低レベル攻略では、ジョブ、装備、サポアビで比較的簡単に調整できる。 低レベル攻略では、ティズLv1、アニエスLv3、リングアベルLv5、イデアLv6の時、 行動順がリングアベル→イデア→アニエスorティズで固定できので、確実にものまねを連携に組み込める。 低レベル攻略の場合、そのままでは物理も魔法もダメージが出ないので、主な火力はものまねを工夫してダメージを出すことになる。
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魔人と導師が出ました。ご利益は確かなようです。 -- (ロスメルタ) 2013-07-08 00 26 17