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「使い魔の仕事を自分の使い魔にたらい回しにするのは、正直どうかと思うのよ、クラレット」 二度寝の悪魔というのは実在すると思う。 たとえばどこぞのメイジもどきの偽使い魔とか。 ~魔法使いと召喚師~ 参考までに……、ルイズの着替えは本人によるものである。 クラレットの「妹ができたみたい」という発言に、少しばかり傷ついたからだ。 * * * 「無駄に楽しそうよね、あんた」 対して、言の主は酷く機嫌が悪かった。 二度寝している間に、『貴族令嬢を暗殺から救った』ということになっていたからである。 本来なら喜ぶべきなのかもしれない。何しろ彼女の評価は『ゼロ』である。 が、しかし、これを広めたのはキュルケ・フォン・ツェルプストーなのだと言われれば 素直に受け取れない。 絶対、何かロクでもないことをたくらんでいる。使い魔略奪とか……。 ――使い魔にまで『ゼロ』の烙印を押させるつもり? 食堂でのキュルケの言葉を思い出す。 一理ある。一理あることが悔しい。 『メイジの実力を見るときは使い魔を見よ』 それはメイジの常識。 裏を返せば、メイジの実力が既知ならば使い魔の実力も知れるということ。 『ゼロ』 最悪の二つ名。 ゼロのルイズの使い魔が、ゼロでない道理はない。 小さな双肩には、己と使い魔、二人分の名誉がかかっている。 だから、止められなかった。 「ミス・ヴァリエール!」 止めるわけにはいかなかった。 「考え事をする暇があるのなら、あなたにやってもらいましょう」 そして……、止まる気もなかった。 渾身の魔力、裂帛の気合、主としての矜持、その他諸々。 こめられるモノは全て杖に込める。 サモン・サーヴァントも、コントラクト・サーヴァントも成功した。 大丈夫。今の私はもう『ゼロ』じゃないのだから。 いざ、『錬金』! * * * 「「はぁ……」」 破壊された教室に響くのは二人分のため息である。 「なるほど……、これが『ゼロ』の二つ名の真相ですか……」 成功の確率がゼロ。実にわかりやすい。 2回の成功くらいでは埋め合わせられない失敗の山に、またひとつ追加。 今回の失敗は忘れられそうにない。 毛色が違うとはいえ、自身の使い魔は術者。 そしてその使い魔の少女――クラレットは、失敗の直後、誰よりも早く主の下に駆け寄り 至近で爆風を浴びたルイズとミス・シュヴルーズを、召喚獣を使って治療したのだった。 『メイジの実力を見るときは使い魔を見よ』 それはメイジの常識。 確かに対応は腹が立つくらい完璧だった。 これでクラレットを「無能《ゼロ》」と評する者はいなくなるだろう。 だけど、それだけ。逆に肩の荷が増えたかもしれない。 というか、使い魔に愛想尽かされるかも。 「失敗というより暴発ですよね、これ」 もっとも、心配されていた当の使い魔は、まったく逆の感想を持っていた。 異世界からの侵略を防ぐ結界の内部、それも高度な儀式の場に魔法をねじ込んだ存在である。 自分も雑念を加えてしまったとはいえ、並の使い手ではないと思っていた。 が、開幕から爆発はさすがに予想外である。 キュルケが教えてくれなければ、自分も被害者の仲間入りをしていたに違いない。 まったくどこまで規格外なのだ、この小さな主は……。 わかったことはそれだけではなかった。 自分の故郷では才能の証であるソレも、この世界では失敗以外の表現がないということ。 そして、故郷の話を伝えたとしても、ルイズには何の慰めにもならないこと。 情けない。自分は護衛獣になったのに、主を癒す言葉さえ持っていないのだ。 「軽蔑した?」 「いえ……身に覚えがないわけでもないので……」 だから、嘘をついた。 せめてこれ以上傷を増やさないように。 「そっか……」 会話はそれっきり。 結局、掃除が終わったのは昼食の時間になってからだった。 * * * 学院長室では二人の教師が額を突き合わせていた。 ハゲでおなじみの『炎蛇のコルベール』と、セクハラでおなじみのオールド・オスマンである。 「始祖ブリミルの使い魔『ヴィンダールヴ』に行き着いた、とそういうわけじゃね?」 スケッチのルーン文字と『始祖ブリミルの使い魔達』に描かれたルーンは、同一のものだった。 「して、彼女、ミス・クラレット自身はメイジなのだね?」 「本人は召喚師と名乗っております。 サモン・サーヴァントを極端に発展させ、複数の使い魔を使い分ける術と……」 「実際は?」 「今日連れていた使い魔は、昨日召喚したものとは違うようでした」 「まさに『ヴィンダールヴ』じゃのお」 あらゆる獣を従える神の笛。わかりやすいことこの上ない。 老人にとって、問題は別のところにあった。 「のう、コルベール君」 「はい?」 「ミス・ヴァリエールは努力家だと聞いておる」 「えぇ、彼女は学年一の努力家ですが、それが何か……?」 「この世のどこにも、彼女に魔法を教えられる者はおらん」 使い魔の属性は、メイジの属性と一致する。 ならば、同じ使い魔を持つ始祖ブリミルとルイズは同じ属性ということになる。 ――即ち、『虚無』 「……努力とは実るものですよ、オールド・オスマン」 中年の教師は、偉大なる老メイジの言いたいことを理解した。 理解したうえで搾り出した……。 ありえないことが起こった時点で、「ありえない」という言葉は意味を失う。 彼女は、その「ありえない」生徒なのだろう。 「よしんば実ったとしても、それがもたらすのは戦乱じゃよ。 コルベール君。君は自分の教え子を戦地へ送りたいのかね?」 コルベールはその問いに答えることが出来なかった。 答えられるわけがなかった。 ※参考 暴発 本来の設定では、「呼び出すつもりの無い召喚獣を喚んでしてしまうこと」(サモンナイト3より) ただし、ここでは、 「たまたま拾ったきれいな石が、あたしの手の中で光を放ち、街をメチャクチャにしちゃった」 という、2の主人公の体験談が元。 リィンバウムでこれを無意識にやらかすと、貧民街の孤児が名門召喚師の後取りになるくらい人生変わります。 護衛獣 召喚師の身を守るためや身の回りの世話をするために召喚された召喚獣。 歴代のシリーズを見る限り、まともに護衛してるのは少数派。 最大のピンチシーンで見せ場をもらうヤツらでもあったり。
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[部分編集] 墓場が必要なモンスターのいずれかを召喚する(救援と同じ、通常の救援が来た場合は2体の救援になる) 墓場の女王が持っていた能力。伏兵を使うと従来の伏兵モンスターと一緒に伏兵扱いになるバグなのか仕様なのかよくわからない動作がある。いつのまにか瘴気に差し替えられた。 名前
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作 107 場所 分家板・F世界との交流 ※この作品は、くろべい氏の大日本帝国召喚シリーズ「帝國召喚」の設定を元に、107氏が独自の解釈と設定を加えて発表した二次創作作品です。各章のあとに、作者とスレ住人のやりとりを収録した「あとがき」も同時に掲載しておきます。 第2次世界大戦以前の大日本帝国がファンタジー世界に召喚される ↓ 搾取される側の人たちの亜人間(エルフや獣人)を助けつつ、圧制側の国々を倒して勢力を拡大する。 ↓ ところが、大日本帝国は再び別の場所に召喚される。日本人も一緒に召喚されて消滅。インフラ設備はそのまま。 ↓ 再び亜人間に対する圧制が始まる。ついでに、再び大日本帝国が現れたときの為に、「大協約」という国際組織を立ち上げる。そして、各国による日本への個別交渉を禁止。 ↓ 60年の時を経て、今度は平成時代の日本が召喚される。 このような流れの元に、第1章の「邂逅編」が始まります。 日本が異世界に召喚されるまで(<平成日本召喚>外伝) 邂逅編 邂逅編あとがき 胎動編 胎動編あとがき 微動編 微動編あとがき 準備編 準備編あとがき メクレンブルク王国編3 メクレンブルク王国編3あとがき メクレンブルク王国編4 メクレンブルク王国編4あとがき メクレンブルク王国編5 メクレンブルク王国編5あとがき メクレンブルク王国編6 メクレンブルク王国編6あとがき メクレンブルク王国編7 メクレンブルク王国編7あとがき メクレンブルク王国編8 メクレンブルク王国編8あとがき メクレンブルク王国編9 メクレンブルク王国編9あとがき メクレンブルク王国編10 メクレンブルク王国編10あとがき メクレンブルク王国編11 メクレンブルク王国編11あとがき メクレンブルク王国編12 メクレンブルク王国編12あとがき メクレンブルク王国編13 メクレンブルク王国編13あとがき メクレンブルク王国編14 メクレンブルク王国編14あとがき メクレンブルク王国編15 メクレンブルク王国編15あとがき メクレンブルク王国編16・17 メクレンブルク王国編16・17あとがき メクレンブルク王国編18・19 メクレンブルク王国編18・19あとがき メクレンブルク王国編20 メクレンブルク王国編20あとがき 平成日本召還拾遺物語(<平成日本召喚>外伝) <Opening of war>編1 <Opening of war>編1あとがき <Opening of war>編2 <Opening of war>編2あとがき <Opening of war>編3 <Opening of war>編3あとがき <Opening of war>編4 <Opening of war>編4あとがき <Opening of war>編5 <Opening of war>編5あとがき <Opening of war>編6 <Opening of war>編6あとがき <Opening of war>編7 <Opening of war>編7あとがき <Opening of war>編8 <Opening of war>編8あとがき <Opening of war>編9 <Opening of war>編9あとがき <Opening of war>編10 <Opening of war>編10あとがき <第二次メクレンブルク事変>編1 <第二次メクレンブルク事変>編1あとがき <第二次メクレンブルク事変>編2 <第二次メクレンブルク事変>編2あとがき <第二次メクレンブルク事変>編3 <第二次メクレンブルク事変>編3あとがき <第二次メクレンブルク事変>編4 <第二次メクレンブルク事変>編4あとがき <第二次メクレンブルク事変>編5 <第二次メクレンブルク事変>編5あとがき 平成日本召還拾遺物語2(<平成日本召喚>外伝) <第二次メクレンブルク事変>編6 <第二次メクレンブルク事変>編6あとがき <第二次メクレンブルク事変>編7 <第二次メクレンブルク事変>編7あとがき <第二次メクレンブルク事変>編8 <第二次メクレンブルク事変>編8あとがき <第二次メクレンブルク事変>編9 <第二次メクレンブルク事変>編9あとがき <第二次メクレンブルク事変>編10 <第二次メクレンブルク事変>編10あとがき <第二次メクレンブルク事変>編11 <第二次メクレンブルク事変>編11あとがき
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星2蛇姫『メリジューヌ』 星3狂竜『アンプアス』 星2 蛇姫『メリジューヌ』 行動パターン 最低ヒット数3 最高攻撃力(Lv30時点)1200程度 状態異常 BDロック 開幕行動無し 星3 狂竜『アンプアス』 行動パターン 最低ヒット数2 最高攻撃力(Lv30時点)5000程度 状態異常 麻痺スナップブレス 5秒程度? 開幕行動無し 麻痺無効
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メモリーホルダー デウス・エクス・マキナによる時間遡行後も一巡目の記憶を維持している者たちのこと。 記憶保持者、記憶継承者とも。 デウス・エクス・マキナは三世界全ての時間を侵食発生直後の時点にまで巻き戻す魔法であり、 滅んだ世界や死んだ者もリスタート時点の状態へと復旧される。 当然三世界に生きる人々の記憶もリセットされ、全ては「なかったこと」になる。 しかしながら、例外的に記憶のリセットを免れ、記憶を保持したまま巻き戻る者たちが居る。 ごく一握りながら存在する彼らのことをメモリーホルダーと呼ぶ。 保持されるのは「記憶のみ」であり、発動時に死亡していた者にもメモリーホルダーは存在する。 この場合、記憶を保持したまま肉体の状態だけが生前へと巻き戻る。 その一人である『創世の』バロールは、記憶保持者の存在を『不完全な魔法ゆえの歪み』と表現した。 記憶の保持は言わば「巻き戻し漏れ」のようなものであり、不具合によって生じた副産物である。 ただ、これはバロールなりに異邦の魔物使い(ブレイブ)へかみ砕いて説明するための、 便宜上の表現という可能性が高い。 記憶も含めて何もかもが巻き戻るのであれば、三世界滅亡の末路を辿った一巡目の歴史を、 二巡目以降もそっくりそのまま繰り返すだけとなる。 失われた歴史の結末を知る者が居るからこそ、アルフヘイム、ニヴルヘイムともに、 現時間軸では課題解決へ向けて具体的な対策を推し進めているのである。 事実、記憶の継承はバロールや大賢者ローウェル、兇魔将軍イブリースなど、 双方の世界にとって強い影響力を持った人物に発生している。 (彼らが強大な魔力を持った存在であることも関係しているのかもしれない)。 一口にメモリーホルダーと言っても、完全な記憶を保持している者はさらに限られる。 断片的な記憶のみ持っている者や、記憶を保持した上でそれを忘却している者、 記憶としてではなく、託宣や天啓、夢のような形で記憶を認識している者なども居る。 例えば赤城 真一はホルダーではないごく普通の高校生として日々を送っていたが、 時折白昼夢としてミズガルズ滅亡の光景を思い出していた。 カザハはメモリーホルダーであるものの、ミズガルズへの転生を経て記憶の殆どを忘れていた。 また、「巻き戻し漏れ」として記憶を維持している者の他にも、 一巡目の歴史を認識している変則的なメモリーホルダーが存在する。 始原の草原の当主を務める風の双巫女は直接的なホルダーではないが、 世界を循環する風の記憶を参照することで当事者のように事態を把握している。 幻魔将軍ガザーヴァは、メモリーホルダーであるカザハの魂に混ざる(=混線)ことで、 疑似的に一巡目の記憶を得ている。 これまでに登場したメモリーホルダーは以下の通り。(補完求ム) ▽『創世の』バロール 一巡目ではニヴルヘイムにわたって魔王と化し、ブレイブに討伐されたものの、 記憶を保持して復活したことで今度はアルフヘイム側の総司令として侵食現象の解決に着手している。 ▽兇魔将軍イブリース 侵食現象に対抗するためニヴルヘイム側で指揮を執っている。 一巡目で滅ぼされた記憶や同胞を殺された記憶から、プレイヤーもといブレイブに強い怒りを抱える。 また、自分だけでなく同胞の記憶も『亡者の囁き』という形で保持しており、 敵の攻撃を理解し対策するための集合知として戦闘時にもこれを活用している。 (ブレイブで言うところの『Wiki情報』に近いものかもしれない) ▽大賢者ローウェル ニヴルヘイム陣営として十二階梯の継承者を纏め、暗躍している。 イブリースとも協働体制をとっているらしいが、思惑には不明なところが多い。 ▽『覇道の』グランダイト ゲーム上の自身のドロップアイテムである魔剣ストームコーザーに執着を持つ。 一巡目でドロップしてしまったことが関係している模様。 ▽『永劫の』オデット 悠久にわたる生に倦み疲れ、救済として自身の死を渇望する不死の女王。 一巡目では侵食によって求めていた死を享受するに至ったが、 時間遡行によって望まぬ復活を遂げたと共に、その絶望にも似た記憶を保持している。 現時間軸ではもう一度死を得るべく、アルフヘイム・ニヴルヘイム両陣営と対立。 ▽カザハ 一巡目の旅の過程で死亡後、ガザーヴァと融合することで魂の消滅を免れ、 ミズガルズに転生して一般人として人生を送っていた。 その後、今度はブレイブとして召喚され、アルフヘイムに帰還を果たす。 転生にあたり記憶の殆どを忘却していたが、アコライト外郭の決戦でガザーヴァと分離し、 多くを思い出すに至る。 ▽赤城真一 アルフヘイムへの召喚以降、白昼夢として一巡目の記憶を断片的に思い出す。 特にタイラントによるミズガルズ蹂躙の記憶は鮮明に覚えており、 第十九試掘洞における初遭遇では周りが戸惑う中、迅速に討伐へ動くことができた。 また「銀の魔術師」なる少女の存在が示唆されているが、詳細は明らかになっていない。
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召喚型 バースト技のタイプの1つで、パワフルな生物のような物などを召喚する。 その長所と短所は以下の通りである。 長所 全体的にパワフルな攻撃ができる。 巨大な物が多いため、多少のことでは破壊されない。 比較的、相手の注意をひきつける事ができる。 短所 巨大なため操りにくい。 見えない絆で繋がっており、バースト技がダメージを受けると本体にもその反動が来る。 本体そのものは強くならない上に、APを全て出し切るので本体を狙われると弱い。 召喚型バースト技 黄金破壊神(ディスト) シャイニング・エアイーグル(ウィーン) クリスタル・ガーデン(クリステル) アルティメット・スライム(ラドク) 輝龍召喚(ゼノム) マジシャンズ・シャイニング・キメラ(メイジ) シャイニング・ギャラクシアン(ステラ) クリスタル・キャッスル(クリストラ) シルバー・キングウルフ(シリヴァン) シャイニング・シグマ・ドラゴン→シャイニング・タウ・ドラゴン(カイル)
https://w.atwiki.jp/cem3/pages/19.html
Movex s Emblem(汎用型モンスター召喚) 等級 名前 備考 0 マッドスライム Holyへの変換不可 1 マッドダークナイト Holyへの変換不可 2 ミノタウロス Holyへの変換不可 3 アンテクラ Holyへの変換不可 4 シュレーダー Holyへの変換不可 5 キリングレクタ 6 ベノムスライム 「ベノム」は固定かもです 7 マッドバジリスク アメイラのあのデカイやつです 8 アイス兵士 9 タリア 図書館にも出没 10 キングベガ テラにいる攻撃力の高いやつ 11 ??? 12 ??? 13 ガーディアンナイト ナバスレクター風のグラ 14 ゴルソン 15 ファントム 入手方法: サンタクルークを倒すと Emblem か Holy のどちらかを落とす モアイの形をしたアイコンが特徴のこのアイテムは、フィールド上で右クリックして使うことで、主に汎用型モンスターが1体召喚される。ドロップは通常MOBと同じものとなっている。等級が15にもなると、かなり強いモンスターが召喚される。当方も見たことの無いモンスターがいたりするので、日本語正式表記がわかる方、修正お願いします。 Movex s Holy(ボスモンスター召喚) 等級 名前 備考 5 キングクルーク - 6 アンテクラ - 7 シュレーダー - 8 アイドラ - 9 スレイド - 10 マタリエル - 11 マネス - 12 ジャキエル FAME低い場合のMPKに注意 13 ダークデュフォン FAME低い場合のMPKに注意 14 ダークマタリエル FAME低い場合のMPKに注意 15 ヒドラ FAME低い場合のMPKに注意 入手方法: サンタクルークを倒すと Emblem か Holy のどちらかを落とす カイラのところで Emblem のみをセットし合成する(+5~15まで対応) Emblemと異なり、こちらのアイテムは主にボスモンスターを召喚させるものである。ドロップ元はサンタクルークのみとなっていて、こちらも等級が15まで存在しているようです。使い方はフィールドにてアイコンを右クリックすることで召喚される。また、sippu氏によるアイテムデータ解析によれば、存在する等級は5~15らしいです。 Event Medal(イベントメダル) 種類 出てくるMOB 備考 キングクルーク ボス扱いの仕様 スレイド 基本仕様のものでドロップは× シュレーダー 基本仕様のものでドロップは× マタリエル ボス扱いの仕様 アイドラ 基本仕様のものでドロップは× 入手方法: 各地のボス倒すとそこそこの確率でドロップする 入手方法は上記のとおり、各地のボスか召喚されたボスモンスターを倒すことで入手することがある。召喚されるモンスターの特徴をみたところ、クルークマークのメダルと、Cマークのメダル以外は負けっぽい。使い方はこちらもフィールドにてアイコンを右クリックすることでモンスターが召喚される。 コメントフォーム 名前 コメント 本日: - 昨日: - 合計: - D
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Top 登場人物 フォルトニウム フォルトニウム +以下ネタバレ 重金属の一種で高エネルギー鉱物。次世代を担うエネルギー源としてフォーチュンリーフで研究が進められている。 廃棄物を出さないクリーンな燃料になりうるが使い方を誤れば周囲に大量の熱エネルギーを放出、大惨事を引き起こす可能性も秘めている。 その放出する熱エネルギーは核爆発並。ゲーム中で選択を誤ると偵都ヨコハマがこの世から消えてしまう。 その危険性からか一般には存在が徹底的に秘匿されている政府のトップシークレット。
https://w.atwiki.jp/2ch-ff13/pages/800.html
ブリュンヒルデ 召喚者 サッズ 変形内容 車 入手条件 8章で入手 アビリティ コスト 効果 スラッシャー 1 ターゲットと周囲の敵に物理ダメージ ヴァルキリーサイズ 1 ターゲットと周囲の敵に、連続して物理ダメージ ガンショット 1 物理ダメージ ヒートショット 1 ターゲットと周囲の敵に、火属性の魔法ダメージ アイスショット 1 ターゲットと周囲の敵に、氷属性の魔法ダメージ。エンブリザ時のみ使用可能 エレキショット 1 ターゲットと周囲の敵に、雷属性の魔法ダメージ。エンサンダ時のみ使用可能 アクアショット 1 ターゲットと周囲の敵に、水属性の魔法ダメージ。エンウォタ時のみ使用可能 ヒートバースト 1 広範囲の敵に火属性の魔法ダメージ アイスバースト 1 広範囲の敵に氷属性の魔法ダメージ。エンブリザ時のみ使用可能 エレキバースト 1 広範囲の敵に雷属性の魔法ダメージ。エンサンダ時のみ使用可能 アクアバースト 1 広範囲の敵に水属性の魔法ダメージ。エンウォタ時のみ使用可能 ケアルガ 1 HPを回復 アレイズ オート 戦闘不能からHP完全回復で再起。妨害・弱体の効果も消去 ATBブースト オート 攻撃チャンスを狙っている時、ATBゲージが最大値に一時的に向上 属性耐性貫通 オート 火・氷・雷・水の属性に耐性がある敵でも、耐性を無視して標準ダメージを与える ドライビングモード ボタン 名称 コスト 効果 ○ オートドライブ - 召喚獣が自動的に技を選んで戦う ↑+○ チョッパースピン 2 スピンしてダメージを与える。サブフェザーもターゲットに突撃。 ↓+○ カルトロップボム 3 ターゲット周囲に爆弾をまいて火属性のダメージ。サブフェザーも援護射撃。 ⇔+○ スイーピングターン 3(1) まわりの敵にダメージ。サブフェザーも連続して援護射撃。連続入力すると多重攻撃。 × ホットロッド 3(1) 火属性のダメージを与える。サブフェザーもターゲットを集中攻撃。連続入力すると多重攻撃。 △ ムスペルフレイム ALL 敵全体に火属性の連続攻撃 解説 ・吸収:火 弱点:氷
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フォルトゥナ 3/2/1 1:1 × × ×○ ○ ○○ ○ ○ 女神 天使 アタッカー サイドアタック (自動)全てのイベントカードは指定資源+2を得る。