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ブレイブリーセカンド Bravely Second 攻略&まとめwiki ニンテンドー3DS『ブレイブリーセカンド』の情報/攻略wikiです。 ネタバレがあるため注意して閲覧してください。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。 データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 管理者への連絡は管理用掲示板からお願いします。 携帯用メニューはコチラからどうぞ。 商品情報 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドー3DS 公式サイト http //www.jp.square-enix.com/second/ 発売日 2015年4月23日 価格 5980円(+税) CERO C 関連リンク twitter 公式アカウント @BDFF_OFFICIAL facebook 公式アカウント BRAVELY DEFAULT|Facebook 前作情報 ブレイブリーデフォルト FLYING FAIRY 公式サイト ブレイブリーデフォルト For the Sequel 公式サイト ブレイブリーデフォルト FLYING FAIRY & For the Sequel まとめ&攻略wiki 2ch現行スレ ブレイブリーセカンド(ほぼネタバレなので注意)
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サポートアビリティ一覧 名前 コスト 効果 習得Lv だうじんぐ 1 ダンジョン内の未収得の宝箱の数がマップ画面に表示される すっぴんLv3 けんけんぱ 1 ダンジョン内の仕掛けで受けるダメージや状態異常効果を回避できる。なおこの効果は、味方全体に効果がある すっぴんLv4 MP10%アップ 1 最大MPが10%上がる すっぴんLv7 毒無効 1 戦闘中に毒状態にならなくなる すっぴんLv9 JPアップ 1 自身の獲得ジョブポイントが1.2倍になる。なおこの効果は、装備品による効果と重複する すっぴんLv10 てきよせ 1 敵と遭遇する頻度が2倍になる。同じアビリティによる重複効果なし すっぴんLv12 ふんばる 3 戦闘不能になるようなダメージを受けた際、75%の確率で残りHP1の状態で生き残る。ただし、HP1の状態では発動しない すっぴんLv13 HP10%アップ 1 最大HPが10%上がる モンクLv4 格闘の心得 1 ナックルの武器適性がSになる。加えて武器を装備していない時には物理攻撃力にレベルの2倍の値が加わる モンクLv5 暗闇無効 1 戦闘中に暗闇状態にならなくなる モンクLv8 物攻10%アップ 1 物理攻撃力が10%上がる モンクLv9 HP20%アップ 2 最大HPが20%上がる モンクLv10 HP30%アップ 3 最大HPが30%上がる モンクLv12 天衣無縫 1 右手/左手/頭/体/アクセサリに何も装備していない時、物理攻撃力が100%上がる モンクLv14 魔防10%アップ 1 魔法防御力が10%上がる 白魔道士Lv2 杖の心得 1 杖の武器適性がSになる 白魔道士Lv4 自然治癒力 1 戦闘終了後に毒/暗闇/沈黙から回復する 白魔道士Lv5 水属性軽減 1 水属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(水属性無効効果と重複した場合、無効が優先) 白魔道士Lv7 天使の加護 1 単体、全体を問わず攻撃を受けた時、50%の確率で受けるダメージを半減する。ただし、毒によるダメージでは効果は発動しない 白魔道士Lv8 魔防30%アップ 3 魔法防御力が30%上がる 白魔道士Lv10 そのまま全体化 3 魔法を全体化しても与えるダメージや回復量が減らなくなる。なおこの効果は、メニュー画面でも発動する 白魔道士Lv12 生命保存則 3 自身が戦闘不能になった時、戦闘不能の味方を全員復活させ、HPを全回復させる。複数のキャラがこのアビリティをセットしていても1キャラにつき1回ずつ個別に発動し、味方全員が同時に戦闘不能になっても発動する。ブレイブリーセカンド中でない場合、回復量は9999まで 白魔道士Lv14 ロッドの心得 1 ロッドの武器適性がSになる 黒魔道士Lv2 火属性軽減 1 火属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(火属性無効効果と重複した場合、無効が優先) 黒魔道士Lv4 ダメージ分散 1 単体攻撃でダメージを受けた際、味方1人につき15%分ダメージを分散させ、残ったダメージを自身で受ける。ただし、リフレクで反射された魔法のダメージではこの効果は発動しない 黒魔道士Lv5 沈黙無効 1 戦闘中に沈黙状態にならなくなる 黒魔道士Lv6 魔力共鳴 1 「魔力共鳴」をセットしている自分以外の味方が多い程、黒魔法のダメージが上がる。0人:効果なし 1人:1.1倍 2人:1.15倍 3人:1.2倍 黒魔道士Lv8 魔攻20%アップ 2 魔法攻撃力が20%上がる 黒魔道士Lv10 魔法防御貫通 3 対象の魔法防御力を無視して、魔法ダメージを与える事ができる 黒魔道士Lv12 何でも全体化 3 通常は全体化できない魔法も全体化できる。ただし、自身を対象にする魔法は全体化できない 黒魔道士Lv14 両手持ち 1 剣/斧/槍/杖/刀を両手で持つ事で武器の攻撃力が通常の2倍となる。(片手を素手状態にしないと効果は発動しない) ナイトLv2 物防10%アップ 1 物理防御力が10%上がる ナイトLv3 かばう 1 HPが20%未満の仲間が単体物理攻撃を受ける際、代わりに攻撃を受ける ナイトLv5 盾の心得 1 盾の防具適性がSになる ナイトLv7 剣の心得 1 剣の武器適性がSになる ナイトLv9 両手盾 1 両方の手に盾を装備できる ナイトLv11 物防30%アップ 3 物理防御力が30%上がる ナイトLv12 騎士道精神 1 「かばう」「全力でかばう」「ホワイトナイト」で味方を1回かばうたびに、5ターンの間、物理防御力が25%上がる。※物理防御力の上限は150% ナイトLv13 風属性軽減 1 風属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(風属性無効効果と重複した場合、無効が優先) シーフLv2 速度10%アップ 1 行動速度が10%上がる シーフLv3 速度20%アップ 2 行動速度が20%上がる シーフLv5 急襲 1 味方の先制攻撃やブレイブアタック時に味方全体のBPが1増える シーフLv7 短剣の心得 1 短剣の武器適性がSになる シーフLv8 盗賊の極意 3 盗む系のアビリティの成功確率が2倍になる。なおこの効果は、装備品による効果と重複する。 シーフLv10 むしりとる 2 盗んだ時に入手できるアイテムの数が2個になる シーフLv11 速度30%アップ 3 行動速度が30%上がる シーフLv13 快盗乱麻 1 敵からアイテムを盗むか、「ハート泥棒」でHPを回復すると、物理攻撃力が25%上がる。※物理攻撃力の上限は150% シーフLv14 ホワイトナイト 1 自身のHPが20%未満の時に単体物理攻撃を受けた際、もっともHPが多い味方にかばわせる 商人Lv3 スペキュレート 1 与えるダメージが50%の確率で2倍になり、50%の確率で0になる 商人Lv8 入手金額アップ 2 戦闘後の入手金額が1.5倍になる。なおこの効果は、装備品による効果とは重複するが、複数のキャラがこのアビリティをセットしても効果は重複しない 商人Lv9 ファイアウォール 1 単体物理攻撃を受けた時、50%の確率で反撃を行い、炎属性のダメージを対象に与える 魔法剣士Lv3 自動アスピル剣 1 戦闘開始から10ターンの間、武器にMP吸収効果を付加し、攻撃の際、対象のMPを吸収する。(ほかの魔法剣で上書き可能) 魔法剣士Lv5 マジックアーマー 1 属性を付加する魔法剣を使用した際、4ターンの間、付加した属性と同じ属性の被ダメージが軽減される 魔法剣士Lv6 メメント・モリ 3 自身が戦闘不能時になった際、自分以外の味方全体のMPを50%を回復する。ただし、戦闘不能状態の味方は除く。ブレイブリーセカンド中でない場合、回復量は999まで 魔法剣士Lv8 アンチマジック 2 魔法攻撃を受けた際、4ターンの間、魔法防御力を50%上げる。※魔法防御力の上限は150% 魔法剣士Lv10 魔法剣強化 1 魔法剣の消費MPが2倍になるが、魔法剣の種類を問わず、効果中に与えるダメージが全て1.25倍になる 魔法剣士Lv11 魔法防御特化 1 物理防御力が25%下がり、魔法防御力が50%上がる 魔法剣士Lv13 ソードマジック 3 攻撃魔法を使用した際、魔法攻撃のダメージに武器攻撃のダメージが追加で上乗せされる 魔法剣士Lv14 魔攻10%アップ 1 魔法攻撃力が10%上がる 時魔道士Lv2 スロウ反撃 1 単体物理攻撃を受けた時、50%の確率で対象にスロウの効果を付与する 時魔道士Lv3 タイムリープ 3 全滅時に戦闘開始時の状態に戻る。なおこの効果は、複数のキャラがこのアビリティをセットしても1戦闘に1回のみしか発動しない※SPは戻らない 時魔道士Lv5 ストップ無効 1 戦闘中にストップ状態にならなくなる 時魔道士Lv7 時空魔法MP節約 2 時空魔法の消費MPが25%下がる 時魔道士Lv9 ワールドスロウ 2 2ターンに1回、敵味方全体のBPが1減少する。なお、このアビリティをセットしている対象が戦闘不能状態でも効果は発動する 時魔道士Lv11 魔攻30%アップ 3 魔法攻撃力が30%上がる 時魔道士Lv13 ワールドヘイスト 2 ターン終了時に敵味方全体のBPが1増える。なお、このアビリティをセットしている対象が戦闘不能状態でも効果は発動する 時魔道士Lv14 麻痺無効 1 戦闘中に麻痺状態にならなくなる 狩人Lv5 弓の心得 1 弓の武器適性がSになる 狩人Lv8 ホークアイ 1 命中率が100%上がる 狩人Lv12 プリシジョン 2 通常攻撃が全て命中した時、攻撃回数に応じてダメージが上がる。なおこのダメージ上昇量は、攻撃回数が1回増すごとに1.03倍ずつ上がっていく 狩人Lv13 雷属性軽減 1 雷属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(雷属性無効効果と重複した場合、無効が優先) 召喚士Lv2 フレンドシップ 1 1回のフレンド召喚で上がる親密度が2倍になる 召喚士Lv5 召喚魔法強化 2 召喚魔法の消費MPが1.25倍になるが、召喚魔法のダメージが全て1.25倍になる。(「召喚魔法超強化」と同時にセット可能) 召喚士Lv6 身代わり召喚 1 戦闘不能になった際、MPを消費せず、習得している召喚魔法をランダムで発動する。なおこの効果は、リレイズ中や毒ダメージによる戦闘不能では発動しない 召喚士Lv9 MP転化 3 受けたダメージの1%分MPを回復する。ただし、毒によるダメージでは効果は発動しない 召喚士Lv11 召喚ラッシュ 3 戦闘中に召喚魔法を使用するたびに、召喚魔法のダメージが1.1倍ずつ上がっていく。(同じ召喚魔法でなくとも威力は上がっていく) 召喚士Lv12 ピンチに召喚 2 自身のHPが20%未満になった時、習得している召喚魔法をMPを消費せずにランダムで発動する。(毒ダメージで条件を満たしても発動しない) 召喚士Lv13 フレンド召喚強化 1 フレンド召喚をした時のダメージ、回復量、状態異常付与率、強化・弱体化の持続ターン数が上がる 召喚士Lv14 槍の心得 1 槍の武器適性がSになる ヴァルキリーLv3 BP消費技強化 3 BPを消費するアビリティの消費BPが1増えるが、与えるダメージが全て1.5倍になる ヴァルキリーLv7 セレクション 2 攻撃対象がデフォルトしていても与えるダメージが低下しない ヴァルキリーLv10 ソウルハント 1 味方が戦闘不能になるたびに、物理攻撃力、魔法攻撃力が5ターンの間、それぞれ25%ずつ上がる。※物理攻撃力、魔法攻撃力の上限は150% ヴァルキリーLv11 エアリアル 1 ジャンプ系アビリティで空中にいるターン数が通常よりも1ターン増え、与えるダメージが1.5倍になる。(「スカイ・ハイ」以外の消費BPも1増える) ヴァルキリーLv12 スカイ・ハイ 2 戦闘開始時に空中にいて、最初のターンに降りてきて攻撃を行い、敵単体に通常攻撃の2倍のダメージを与える。なお、槍装備時はダメージが3倍に増加する ヴァルキリーLv13 MP20%アップ 2 最大MPが20%上がる 赤魔道士Lv2 ターンチェンジ 1 敵の攻撃回避時にBPが1増える 赤魔道士Lv4 ピンチに消費MP0 2 自身のHPが20%未満になっている間、消費MPが0になる 赤魔道士Lv5 アドレナリン 1 自分の攻撃で敵を倒した時、BPが1増える。なお、敵をまとめて同時に倒した時は、倒した分だけBPが増える 赤魔道士Lv7 魔法消費MP節約 3 黒魔法、白魔法、時空魔法、召喚魔法問わず、魔法の消費MPが25%下がる 赤魔道士Lv8 リカバリー 1 状態異常になった時にBPが2増える 赤魔道士Lv9 リベンジャー 2 ダメージを受けた時に25%の確率でBPが1上がる。(毒のダメージでは効果は発動しない) 赤魔道士Lv11 リバイバル 2 自身のHPが20%未満になった時、75%の確率でBPが2増える。ただし、自らHPを消費するアビリティを使っても効果は発動しない 赤魔道士Lv12 ピンチに会心 1 自身のHPが20%未満になった時、5ターンの間、クリティカルが発動する確率が900%上がる 赤魔道士Lv13 オーバーリミット 1 行動時にBPがマイナスになっているほど、魔法で与えるダメージが上がる。BP0以上:効果なし BP-1:1.2倍 BP-2:1.3倍 BP-3:1.4倍 BP-4:1.5倍 赤魔道士Lv14 攻撃アイテム強化 1 攻撃アイテムで与えるダメージが1.5倍になる 薬師Lv4 自動ポーション 1 自身がダメージを受けた時に「ポーション」を自動で使用する。(「ポーション」を所持していないと発動しない) 薬師Lv6 状態異常短期化 1 睡眠/麻痺/恐怖/混乱/魅了/ストップ状態になった時、ターン開始時に自然に治る確率が通常よりも50%上がる 薬師Lv7 治療の知識 2 自分が魔法、アビリティ、アイテムでHP回復やMP回復を行った時、効果が2倍になる 薬師Lv9 自動フェニックス 2 ターン中で最後に実行するコマンドの際に戦闘不能の味方がいた場合、「フェニックスの尾」を対象に自動で使用する。ただし、「フェニックスの尾」を所持していないとこの効果は発動しない。※ブレイブリーセカンドの行動では発動しない 薬師Lv11 痛覚麻痺 3 戦闘開始から2ターンの間、ダメージを受けてもHPが減らないが、2ターン目の最後に、それまで受けるはずだったダメージをまとめて受ける。(この時受けるダメージは軽減できない) 薬師Lv14 補助強化 1 自身が受けるステータスアップ効果が10%分増え、ステータスダウン効果が10%分減る スーパースターLv6 ボルテージ 2 ターン終了時に自身の物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力が5ターンの間、それぞれ5%ずつ上がっていく。※物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力の上限は150% スーパースターLv9 補助長期化 1 自身にかかっているステータスアップ効果の継続ターン数が通常の2倍となる スーパースターLv10 魅了無効 1 戦闘中に魅了にならなくなる スーパースターLv11 歌唱消費MP節約 2 歌唱の消費MPが50%下がる スーパースターLv12 火事場力 2 自身のHPが20%未満になった時、物理攻撃力と物理防御力が5ターンの間、それぞれ50%ずつ上がる。※物理攻撃力と物理防御力の上限は150% 海賊Lv8 物攻20%アップ 2 物理攻撃力が20%上がる 海賊Lv9 斧の心得 1 斧の武器適性がSになる 海賊Lv12 光陰流水 1 攻撃を回避した時に反撃を行い、通常攻撃と同等のダメージを与える 忍者Lv2 回避10%アップ 1 回避率が10%上がる 忍者Lv3 起死回生 1 物理攻撃を回避するたびに3ターンの間、物理攻撃力と魔法攻撃力がそれぞれ25%ずつ上がる。※物理攻撃力と魔法攻撃力の上限は150% 忍者Lv5 一刀両断 1 通常攻撃で対象を撃破した時、一定の確率で追加攻撃を行う場合がある。なおこの再攻撃は、撃破対象の残りHPに対して与えたダメージが大きい程、発生しやすい 忍者Lv7 回避20%アップ 2 回避率が20%上がる 忍者Lv8 二刀流 2 両手に武器を装備した際、通常時は武器の能力の50%分しかキャラの能力に反映されないが、このアビリティセット時は、武器の能力が100%キャラの能力に反映される 忍者Lv11 回避30%アップ 3 回避率が30%上がる 忍者Lv13 万手沙華 2 攻撃回数の上限が16回から32回に増える 忍者Lv14 土属性軽減 1 土属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(土属性無効効果と重複した場合、無効が優先) ソードマスターLv2 刀の心得 1 刀の武器適性がSになる ソードマスターLv3 行きがけの駄賃 2 通常攻撃を行った際、25%の確率で追加攻撃を行う場合がある ソードマスターLv5 反撃 2 単体物理攻撃を受けた時、60%の確率で反撃を行い、通常攻撃と同等のダメージを与える ソードマスターLv6 混乱無効 1 戦闘中に混乱にならなくなる ソードマスターLv7 反撃強化 1 敵の攻撃に対して反撃を行った時、ダメージが1.5倍になる。(ソードマスター以外の反撃でも効果は発動) ソードマスターLv9 捲土重来 2 自身のBPが高いほど物理攻撃の威力が上がる。BP0以下:効果なし BP1:1.1倍 BP2:1.21倍 BP3:1.33倍 BP4:1.46倍 ソードマスターLv11 急がば回れ 1 デフォルトすると2ターンの間、行動速度が上限まで上がる。※行動速度の上限は150% ソードマスターLv13 黒魔法強化 1 黒魔法の消費MPが1.5倍になるが、黒魔法のダメージが全て1.25倍になる。(「黒魔法超強化」と同時にセット可能) 魔人Lv2 魔法ダメージ吸収 1 魔法攻撃によって受けたダメージの25%分のHPを回復する。ただし、毒によるダメージや、受けたダメージで戦闘不能になった場合では効果は発動しない 魔人Lv4 黒魔法MP節約 2 黒魔法の消費MPが25%下がる 魔人Lv6 零 1 MPの下一桁が0の際、魔法攻撃のダメージが1.5倍になる 魔人Lv8 コンバージェンス 3 範囲が全体しか選べない魔法を単体化する事で、与えるダメージが1.5倍になる 魔人Lv9 状態異常強化 1 状態異常の付与率が上がる 魔人Lv11 黒魔法超強化 3 黒魔法の消費MPが2倍になるが、黒魔法のダメージが全て1.5倍になる。(「黒魔法強化」と同時にセット可能) 魔人Lv13 自動シェル 1 戦闘開始から10ターンの間、自身に「シェル」がかかった状態になる 導師Lv2 魔防20%アップ 2 魔法防御力が20%上がる 導師Lv3 白魔法MP節約 2 白魔法の消費MPが25%下がる 導師Lv6 聖者 2 物理攻撃力が25%下がるが、回復魔法の回復量が2.5倍になる 導師Lv9 HP倍化 3 戦闘中のみ最大HPが2倍になる 導師Lv14 光属性軽減 1 光属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(光属性無効効果と重複した場合、無効が優先) 聖騎士Lv2 物防20%アップ 2 物理防御力が20%上がる 聖騎士Lv3 魔法クリティカル 1 魔法を使用した際、15%の確率でクリティカルが発生し、ダメージ量や回復量が2倍になる 聖騎士Lv5 ガードデフォルト 1 デフォルト中に受けるダメージを75%分軽減する 聖騎士Lv6 道具クリティカル 1 アイテムを使用した時、15%の確率でクリティカルが発生し、ダメージ量や回復量が2倍になる 聖騎士Lv8 クリティカル強化 2 クリティカルが発生した時、与えるダメージが2.5倍になる。なおこの効果は、魔法やアイテムのクリティカルでも効果が発動する 聖騎士Lv10 BP上限アップ 1 BPの上限が1上がり、BPが4まで貯まるようになる 聖騎士Lv11 鎧の心得 1 鎧の防具適性がSになる 聖騎士Lv13 闇属性軽減 1 闇属性攻撃で受けるダメージを軽減する。装備品による軽減と重複しても効果は変わらない。(闇属性無効効果と重複した場合、無効が優先) 暗黒騎士Lv2 逆境 1 最大HPの25%分のダメージが蓄積されるたびに、自身の物理攻撃力、物理防御力、魔法攻撃力、魔法防御力が3ターンの間それぞれ10%ずつ上がる。※物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力の上限は150% 暗黒騎士Lv3 道連れ 1 戦闘不能になった際、敵全体に通常攻撃の4倍のダメージを与える。ただし、「リレイズ」の効果中は発動しない 暗黒騎士Lv5 兜の心得 1 兜の防具適性がSになる 暗黒騎士Lv7 冥暗 1 武器、魔法、アビリティ問わず、闇属性で与えるダメージが1.25倍になる 暗黒騎士Lv9 物攻30%アップ 3 物理攻撃力が30%上がる 暗黒騎士Lv12 物理ダメージ吸収 1 物理攻撃によって受けたダメージの30%分のHPを回復する。ただし、そのダメージで戦闘不能になってしまう場合は回復できない ヴァンパイアLv2 血の渇望 1 自身の攻撃で敵を倒すと、自身の物理攻撃力、物理防御力、魔法攻撃力、魔法防御力が5ターンの間それぞれ25%ずつ上がる。※物理攻撃力、魔法攻撃力、物理防御力、魔法防御力の上限は150% ヴァンパイアLv4 モンスター技強化 1 ゲノムアビリティで与えるダメージが1.25倍になる ヴァンパイアLv7 自己修復 1 戦闘終了後に自身のHPが全回復する ヴァンパイアLv10 吸収攻撃強化 1 吸収攻撃で与えるダメージが1.5倍になる。(「吸気」で吸収できるBPは2倍となる) ヴァンパイアLv12 ゲノムドレイン 1 このアビリティをセットしている対象に敵が特定のアビリティを使用した時、そのアビリティを習得する事ができる ヴァンパイアLv13 アンデッド化 1 自分が戦闘不能になっている時、ターン終了時に50%の確率で復活する。(同時に最大HPの25%分HPも回復する) ヴァンパイアLv14 徐々にMP回復 1 ターン終了時にMPが30回復する 魔界幻士Lv2 瀕死時MP回復 1 自身のHPが20%未満になった時、MPが200回復する 魔界幻士Lv4 召喚魔法MP節約 2 召喚魔法の消費MPが25%下がる 魔界幻士Lv6 戦闘後MP回復 2 戦闘終了時に最大MPの25%分だけ自身のMPが回復する 魔界幻士Lv7 黄泉送り 4 戦闘開始の際、自分よりもレベルが20以上に低い対象を即死させる。なお、pq、Exp、Jp、アイテムは通常通り獲得できる。(ボスなどの特殊な相手には無効化される) 魔界幻士Lv9 召喚魔法超強化 3 召喚魔法の消費MPが2倍になるが、召喚魔法のダメージが全て1.5倍になる。(「召喚魔法強化」と同時にセット可能) 魔界幻士Lv11 MP30%アップ 3 最大MPが30%上がる 魔界幻士Lv12 EXPアップ 1 自身の獲得経験値が1.5倍になる。なおこの効果は、装備品による効果と重複する 魔界幻士Lv14 以下はFLYING FAIRY版(初期版)の情報 サポートアビリティ一覧(BDFF版) 名前 コスト 効果 習得Lv だうじんぐ 1 未収得の宝箱の数が分かる すっぴんLv3 けんけんぱ 1 地形から受けるダメージや状態異常を回避 すっぴんLv4 MP10%アップ 1 最大MPが10%上昇 すっぴんLv7 JPアップ 1 取得JPが20%アップ(本人のみ) すっぴんLv10 ふんばる 3 戦闘不能になる際に確率でHP1で耐える すっぴんLv11 てきよけ 1 エンカウント率減少 すっぴんLv12 てきよせ 1 エンカウント率上昇 すっぴんLv13 HP10%アップ 1 最大HPが10%上昇 モンクLv4 格闘の心得 1 ナックルの武器適性がSになる すで強化 モンクLv5 暗闇無効 1 暗闇を無効化 モンクLv8 物攻10%アップ 1 物理攻撃力が10%上昇 モンクLv9 HP20%アップ 2 最大HPが20%上昇 モンクLv10 HP30%アップ 3 最大HPが30%上昇 モンクLv12 魔防10%アップ 1 魔法防御力が10%上昇 白魔道士Lv2 杖の心得 1 杖の武器適性がSになる 白魔道士Lv4 自然治癒力 1 戦闘終了後に毒、暗闇、沈黙から回復する 白魔道士Lv5 水属性軽減 1 水属性攻撃で受けるダメージを軽減する 白魔道士Lv7 天使の加護 3 確率で受けるダメージが減少する 白魔道士Lv8 魔防30%アップ 3 魔法防御力が30%上昇 白魔道士Lv10 そのまま全体化 3 魔法を全体化しても威力が落ちなくなる 白魔道士Lv12 生命保存則 3 戦闘不能時に味方の戦闘不能を回復 ※1戦闘につき1度しか発動しない 白魔道士Lv14 ロッドの心得 1 ロッドの武器適性がSになる 黒魔道士Lv2 火属性軽減 1 火属性攻撃で受けるダメージを軽減する 黒魔道士Lv4 ダメージ分散 1 単体攻撃で受けたHPダメージを味方に分散 黒魔道士Lv5 沈黙無効 1 沈黙を無効化 黒魔道士Lv6 魔力共鳴 1 魔力共鳴所持者の数に応じて黒魔法強化 黒魔道士Lv8 魔攻20%アップ 2 魔法攻撃力が20%上昇 黒魔道士Lv10 魔法防御貫通 2 魔法防御力を貫通してダメージを与えられる 黒魔道士Lv12 何でも全体化 3 通常は全体化できない魔法も全体化する 黒魔道士Lv14 両手持ち 1 剣斧槍杖刀を両手で持つことで攻撃力上昇 ナイトLv2 物防10%アップ 1 物理防御力が10%上昇 ナイトLv3 かばう 1 瀕死の見方をかばう ナイトLv5 盾の心得 1 盾の防具適性がSになる ナイトLv7 剣の心得 1 剣の武器適性がSになる ナイトLv9 両手盾 1 両方の手に盾を装備できる ナイトLv11 物防30%アップ 3 物理防御力が30%上昇 ナイトLv12 騎士道精神 1 かばうたびに物理防御力が上がる ナイトLv13 風属性軽減 1 風属性攻撃で受けるダメージを軽減する シーフLv2 速度10%アップ 1 行動速度が10%上がる シーフLv3 速度20%アップ 2 行動速度が20%上がる シーフLv5 急襲 1 先制攻撃、ブレイブアタック時にBP上昇 シーフLv7 短剣の心得 1 短剣の武器適性がSになる シーフLv8 盗賊の極意 3 ぬすむの成功確率が上がる シーフLv10 むしりとる 2 敵から盗めるアイテムの数が増える シーフLv11 速度30%アップ 3 行動速度が30%上昇 シーフLv13 快刀乱麻 2 盗むたびに物理攻撃力が上がる シーフLv14 ホワイトナイト 1 自分が瀕死のとき、最も体力のある味方にかばわせる 商人Lv3 スペキュラー 1 与えるダメージが200%か0になる 商人Lv8 入手金額アップ 2 戦闘後の入手金額が上がる 商人Lv9 ファイアウォール 1 物理攻撃を受けた際に確率で炎で反撃する 魔法剣士Lv3 自動アスピル剣 1 物理攻撃をアスピル化 魔法剣で上書き可能 魔法剣士Lv5 マジックアーマー 1 使用した魔法剣と同属性の被ダメージを軽減 魔法剣士Lv6 メメント・モリ 3 戦闘不能時に味方全体のMPを50%回復 魔法剣士Lv8 アンチマジック 2 魔法攻撃を受けた際に魔法防御力が上昇 魔法剣士Lv10 魔法剣強化 1 魔法剣の消費MPと威力上昇 魔法剣士Lv11 魔法防御特化 1 物理防御力が下がり魔法防御力が上がる 魔法剣士Lv13 ソードマジック 3 攻撃魔法に装備中の武器によるダメージ追加 魔法剣士Lv14 魔攻10%アップ 1 魔法攻撃力が10%上がる 時魔道士Lv2 スロウ反撃 1 攻撃を受けると確率で相手にスロウをかける 時魔道士Lv3 タイムリープ 3 全滅時に戦闘開始の状態に戻る 時魔道士Lv5 ストップ無効 1 ストップにならなくなる 時魔道士Lv7 時空魔法MP節約 2 時空魔法の消費MPが25%下がる 時魔道士Lv9 ワールドスロウ 2 2ターンに一回敵味方のBPが1下がる 時魔道士Lv11 魔攻30%アップ 3 魔法攻撃力が30%上がる 時魔道士Lv13 ワールドヘイスト 2 ターン終了時敵味方のBPが1上がる 時魔道士Lv14 麻痺無効 1 麻痺にならなくなる 狩人Lv5 弓の心得 1 弓の武器適性がSになる 狩人Lv8 ホークアイ 1 命中率が大幅に上がる 狩人Lv12 プリシジョン 2 通常攻撃が全部ヒットした際にダメージ上昇 狩人Lv13 雷属性軽減 1 雷属性攻撃で受けるダメージを軽減する 召喚士Lv2 フレンドシップ 1 ともだちとの親密度の上昇率が上がる 召喚士Lv5 召喚魔法強化 2 召喚魔法の消費MPと威力が上がる 召喚士Lv6 身代わり召喚 3 戦闘不能になった時に召喚魔法が発動する 召喚士Lv9 MP転化 3 攻撃を受けるたびにMPを回復する 召喚士Lv11 召喚ラッシュ 3 召喚魔法の使用回数に応じてダメージ上昇 召喚士Lv12 ピンチに召喚 3 ダメージで瀕死になると召喚魔法が発動する 召喚士Lv13 フレンド召喚強化 1 フレンド召喚の効果が上がる 召喚士Lv14 槍の心得 1 槍の武器適性がSになる ヴァルキリーLv3 BP消費技強化 3 BP消費アビリティの消費BPと威力が上昇 ヴァルキリーLv7 セレクション 2 デフォルトで与ダメージが下がらなくなる ヴァルキリーLv10 ソウルハント 1 味方が戦闘不能になるたびに攻撃力が上がる ヴァルキリーLv11 エアリアル 1 ジャンプのターン数と消費BPと威力が上昇 ヴァルキリーLv12 スカイ・ハイ 3 ジャンプ状態で戦闘開始 槍で強化 ヴァルキリーLv13 MP20%アップ 2 最大MPが20%上がる 赤魔道士Lv2 ターンチェンジ 1 敵の攻撃回避時にBPが1上がる 赤魔道士Lv4 ピンチに消費MP0 2 瀕死時に消費MPが0になる 赤魔道士Lv5 アドレナリン 1 敵を戦闘不能にした時にBPが1上がる 赤魔道士Lv7 魔法消費MP節約 3 魔法の消費MPが25%下がる 赤魔道士Lv8 リカバリー 3 状態異常になった時にBPが2上がる 赤魔道士Lv9 リベンジャー 3 ダメージを受けた時に確率でBPが1上がる 赤魔道士Lv11 リバイバル 3 ダメージで瀕死になると確率でBPが2上昇 赤魔道士Lv12 ピンチに会心 3 瀕死時にクリティカル率が上がる 赤魔道士Lv13 オーバーリミット 1 BP0未満の時に魔法攻撃ダメージが上がる 赤魔道士Lv14 攻撃アイテム強化 1 攻撃アイテムで与えるダメージが上がる 薬師Lv4 状態異常短期化 1 付与された状態異常が早く切れるようになる 薬師Lv6 治療の知識 2 回復行動の効果が上がる 薬師Lv7 自動ポーション 2 自身の被ダメージ時にポーションを自動使用 薬師Lv8 自動フェニックス 3 行動後に発動 フェニックスの尾を追加使用 薬師Lv11 痛覚麻痺 2 戦闘開始からしばらくHPダメージが遅れる 薬師Lv14 補助強化 1 自身の受ける補助効果が上がる スーパースターLv6 ボルテージ 2 ターン経過ごとに攻撃力と防御力が上がる スーパースターLv9 補助長期化 2 自身に付いた補助効果が長く続くようになる スーパースターLv10 魅了無効 1 魅了にならなくなる スーパースターLv11 歌唱消費MP節約 2 歌唱の消費MPが50%下がる スーパースターLv12 火事場力 2 瀕死時に物理攻撃力と物理防御力が上がる 海賊Lv8 物攻20%アップ 2 物理攻撃力が20%上がる 海賊Lv9 斧の心得 1 斧の武器適性がSになる 海賊Lv12 光陰流水 1 攻撃を回避した時に反撃する 忍者Lv2 回避10%アップ 1 回避が10%上がる 忍者Lv3 起死回生 1 攻撃を回避するたびに攻撃が上がる 忍者Lv5 一刀両断 1 たたかうで撃破時に余勢が大きいほど再攻撃 忍者Lv7 回避20%アップ 2 回避が20%上がる 忍者Lv8 二刀流 2 両手に武器を装備しても威力が下がりにくい 忍者Lv11 回避30%アップ 3 回避が30%上がる 忍者Lv13 万手沙華 2 限界を超える攻撃ヒット数を出せる 忍者Lv14 土属性軽減 1 土属性攻撃で受けるダメージを軽減する ソードマスターLv2 刀の心得 1 刀の武器適性がSになる ソードマスターLv3 行きがけの駄賃 2 たたかう後に確率で更に攻撃 ソードマスターLv5 反撃 2 物理攻撃を受けた際に確率で反撃する ソードマスターLv6 混乱無効 1 混乱にならなくなる ソードマスターLv7 反撃強化 1 反撃時に与えるダメージが上がる ソードマスターLv9 捲土重来 2 BPが高い時に物理攻撃の威力が上がる ソードマスターLv11 急がば回れ 1 デフォルトすると次ターンまで行動速度上昇 ソードマスターLv13 黒魔法強化 1 黒魔法の消費MPと与えるダメージが上がる 魔人Lv2 魔法ダメージ吸収 1 魔法ダメージの一部を吸収してHPを回復 魔人Lv4 黒魔法MP節約 2 黒魔法の消費MPが25%下がる 魔人Lv6 零 1 MPの下一桁が0の際に攻撃魔法の威力上昇 魔人Lv8 コンバージェンス 3 全体魔法を単体化して威力上昇 魔人Lv9 状態異常強化 1 状態異常の付与率が上がる 魔人Lv11 黒魔法超強化 3 黒魔法の消費MPと威力が大きく上昇 魔人Lv13 自動シェル 1 戦闘開始時に自身にシェルがかかる 導師Lv2 魔防20%アップ 2 魔法防御力が20%上がる 導師Lv3 白魔法MP節約 2 白魔法の消費MPが25%下がる 導師Lv6 聖者 2 物理攻撃力が下がるが回復魔法の威力上昇 導師Lv9 HP倍化 3 戦闘中のみ最大HPが上がる 導師Lv14 光属性軽減 1 光属性攻撃で受けるダメージを軽減する 聖騎士Lv2 物防20%アップ 2 物理防御力が20%上がる 聖騎士Lv3 魔法クリティカル 1 魔法でクリティカルが出るようになる 聖騎士Lv5 ガードデフォルト 1 デフォルト時のダメージ軽減量が上がる 聖騎士Lv6 道具クリティカル 1 アイテムでクリティカルが出るようになる 聖騎士Lv8 クリティカル強化 2 クリティカル時に与えるダメージが上がる 聖騎士Lv10 BP上限アップ 1 BPの上限が1上がる 聖騎士Lv11 鎧の心得 1 鎧の防具適性がSになる 聖騎士Lv13 闇属性軽減 1 闇属性攻撃で受けるダメージを軽減する 暗黒騎士Lv2 逆境 1 ダメージを受けるほど攻撃力と防御力が上昇 暗黒騎士Lv3 道連れ 3 戦闘不能になった時に敵全体にダメージ 暗黒騎士Lv5 兜の心得 1 兜の防具適性がSになる 暗黒騎士Lv7 冥暗 1 闇属性攻撃で与えるダメージが上がる 暗黒騎士Lv9 物攻30%アップ 3 物理攻撃力が30%上がる 暗黒騎士Lv12 物理ダメージ吸収 1 物理攻撃力が30%上がる ヴァンパイアLv2 血の渇望 1 敵を倒すたびに攻撃力と防御力が上がる ヴァンパイアLv4 モンスター技強化 1 ゲノムアビリティで与えるダメージが上がる ヴァンパイアLv7 自己修復 1 戦闘後HPが回復する ヴァンパイアLv10 吸収攻撃強化 1 吸収攻撃で与えるダメージが上がる ヴァンパイアLv12 ゲノムドレイン 1 特定のモンスターが使う技を修得できる ヴァンパイアLv13 アンデッド化 3 ターン終了時に確率で戦闘不能から回復 ヴァンパイアLv14 徐々にMP回復 1 ターン終了時にMPが回復する 魔界幻士Lv2 瀕死時MP回復 1 ダメージで瀕死になった時にMPが回復する 魔界幻士Lv4 召喚魔法MP節約 2 召喚魔法の消費MPが25%下がる 魔界幻士Lv6 戦闘後MP回復 2 戦闘後にMPが回復する 魔界幻士Lv7 黄泉送り 3 戦闘開始時に弱い敵を一掃する 魔界幻士Lv9 召喚魔法超強化 3 召喚魔法の消費MPと威力が大きく上昇 魔界幻士Lv11 MP30%アップ 3 最大MPが30%上がる 魔界幻士Lv12 EXPアップ 1 獲得経験値が上がる 魔界幻士Lv14
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魔法剣士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ 大風車工区でのナジット撃破後) 固有コマンド 【魔法剣】 ジョブ特性 【アンチマジック】 魔法攻撃を受けた際、4ターンの間、魔法防御力を50%上げる。※魔法防御力の上限は150% パラメータ特性 HP B MP B 力 B 知性 B 器用さ C 体力 B 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 S ロッド E 弓 E 斧 E 杖 E 刀 B 槍 D 短剣 C ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 A 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 魔法剣Lv1 Lv1の魔法剣「ファイア」「ブリザド」「サンダー」が使用できる 2 魔法剣Lv2 Lv2の魔法剣「サイレス」「ポイズン」「スリプル」が使用できる 3 ファイアウォール サポ1 単体物理攻撃を受けた時、50%の確率で反撃を行い、炎属性のダメージを対象に与える 4 魔法剣Lv3 Lv3の魔法剣「ファイラ」「ブリザラ」「サンダラ」が使用できる 5 自動アスピル剣 サポ1 戦闘開始から10ターンの間、武器にMP吸収効果を付加し、攻撃の際、対象のMPを吸収する。(ほかの魔法剣で上書き可能) 6 マジックアーマー サポ1 属性を付加する魔法剣を使用した際、4ターンの間、付加した属性と同じ属性のダメージが軽減される 7 魔法剣Lv4 Lv4の魔法剣「ドレイン」「アスピル」「フィアー」が使用できる 8 メメント・モリ サポ3 自身が戦闘不能になった際、自分以外の味方全員のMPを50%回復する。ただし、戦闘不能状態の味方は除く 9 魔法剣Lv5 Lv5の魔法剣「ファイガ」「ブリザガ」「サンダガ」が使用できる 10 アンチマジック サポ2 魔法攻撃を受けた際、4ターンの間、魔法防御力を50%上げる 11 魔法剣強化 サポ1 魔法剣の消費MPが2倍になるが、魔法剣の種類を問わず、効果中に与えるダメージが全て1.25倍になる 12 魔法剣Lv6 Lv6の魔法剣「ホーリー」「ダーク」「デス」が使用できる 13 魔法防御特化 サポ1 物理防御力が25%下がり、魔法防御力が50%上がる 14 ソードマジック サポ3 攻撃魔法を使用した際、魔法攻撃のダメージに武器攻撃のダメージが追加で上乗せされる 魔法剣の一覧はこちらを参照。 評価 武器に魔法効果を上乗せして戦うジョブ。ただし該当する魔法書を所持していないと使用できない。 攻撃力まわりのステータス補正はそれほど高くないが、魔法剣で弱点を突けば火力は充分以上。 魔法剣専用の魔法書を買う必要はなく、各種黒魔法を買っていけば対応した魔法剣も使用可能になる。 魔法剣の効果は攻撃系アビリティ使用時にも適用されるので、使っておけば単純に攻撃力の底上げが可能。 単体でも高火力を発揮できるジョブやアビリティと組み合わせると、与えるダメージを更に高めることができるだろう。 各ジョブのアビリティや装備の揃った終盤や、与ダメージにもうひと押し!というような状況で真価を発揮してくれる。 ブレイブ→通常攻撃を使うのであれば、忍者の「二刀流」「万手沙華」、狩人の「ホークアイ」あたりが好相性。 ただし、魔法剣による追加ダメージ自体は魔攻依存ダメージで、物理攻撃部分のヒット数や攻撃力に依存しない。 そのため、場合によっては完全に魔攻特化装備にしてしまってもいいかもしれない。その場合は黒魔道士の「魔法防御貫通」も高コストながら中々有効。 薬師の弱点付与や、属性強化(光のローブ+ホーリー、精霊の助力など)を活用するのもダメージ上昇に効果大。 その他にも、スリプル剣やサイレス剣で補助を行ったり、デス剣でザコを一掃したり等の活躍も期待できる。 魔法剣の効果は10ターンで切れることだけに注意。 とはいえ、一度かけて攻撃し始めれば10ターン以内にケリはつくと思うが。 ちなみに魔法「剣」とはついているものの、斧でも弓でも素手でも問題なく使用できる。 属性系の魔法剣は、魔法剣の攻撃力が、二つの武器にそれぞれ加算される。 そのため、忍者の「二刀流」アビリティがなくても、二つの武器を両手に装備したときの通常攻撃ダメージが、 両手持ち時を上回ることも十分にありえる。実際のダメージをみて、装備を吟味してみるといい。 終盤にもなると、魔界幻士やシーフあたりのジョブでも、 魔法剣ホーリー+光のローブ+ホークアイ+プリシジョンで敵の弱点をつけば、 通常攻撃で9999x2近くのダメージを出せるようになる。 強キャラ無双したいならいいが、著しくゲームバランスを壊すことになるので、 ほどよい難易度でゲームを楽しみたいなら、注意が必要。 アビリティ考察 「ファイアウォール」は確率ではあるものの優秀な反撃技。取り合えずつけて置いて損はない。 炎属性なので、同属性の敵には注意しよう。ちなみに炎のロッドなどの強化効果もプラスされる。 「マジックアーマー」はアタッカーにつけるにはやや微妙。 属性攻撃を使う敵はその属性と同じ耐性を持つことが多いため、魔法剣での攻撃は無駄になりやすい。 つけるにしてもあくまで対応属性の盾がない場合くらいで、また他の攻撃手段も用意しておくべきだろう。 魔法以外の各種アビリティでもMPを消費する本作において、「自動アスピル剣」はMP回復手段として非常に有効。 黒魔法Lv4「アスピル」が店売り解禁する前から使用可能なのも高評価。 このアビリティがあるとMP消費の激しい魔道士系育成が劇的に楽になる。 両手持ちを一緒につけて、雑魚敵に「踏み込む」や「クレセントムーン」を撃てば ダンジョン探索中の消費MPは簡単に回復することができる。 ただし、物理攻撃にアスピル効果を付与するのではなく、物理攻撃がアスピルになる(=物理ダメージは与えられない)ため、 物理攻撃や物理スキルでダメージを与えるためには、別の魔法剣を使って上書きすることが必要。 「メメント・モリ」は敵が総じて高火力で事故も多い本作、かつMP回復手段の乏しい序盤〜中盤ではなかなか優秀。 もっとも、サポート枠を3つも取るため、その進行度でこのアビリティに頼るような状況であれば 素直にレベルやジョブレベルを上げるか、パーティの構成を見直した方がよいかもしれない……。 「魔法剣強化」は、魔法剣ダメージのうち、魔法ダメージが1.25倍になる(魔法剣ダメージ=武器ダメージ+魔法ダメージ)。 魔法攻撃力が低いキャラの場合、MP消費2倍に見合うダメージ増加が見込めないこともある。逆に、そもそも高威力の魔法剣のダメージをもう少し底上げしたい場合なら有効。 「ソードマジック」は武器の能力がプラスされるため、戦士系でも黒魔法がまともに通るようになる。 装備によっては黒魔法強化のアビよりも強くなるが、枠が3つと重いので活かしづらいのが難点。 「ソードマジック」については、攻撃魔法ならなんでも強化できるのが強み。 薬師+白魔法で回復の片手間に、「両手持ち」で攻撃力を200くらいに高めておけば、 エアロ系で大ダメージを与えて攻撃参加も兼ねるなどの芸当が可能に。 黒魔法では「両手持ち」をあわせれば初級魔法やラ系でもカンストに近い十分な火力が出るのでMP節約になる。 ドレインとアスピルも強力無比に(ドレインは7000前後、アスピルは500ほどの回復量が出せる)。 攻撃力の高いジョブなら、盾装備でも斧などで攻撃力200はいけるのでダブルロッド時よりも固くできる。 時空魔法とのコンボも強力。コメットは2発ヒットで9999行くほど。クエイクも低コスト高火力の攻撃になる。 「ソードマジック」では、ナックルと弓は元から両手持ち扱いなため、物理攻撃力がそのまま魔法攻撃力に反映される。 モンクや狩人はMPが少ないので、直前の魔道士系の極大魔法をものまねすると効果絶大である。 BDFF版との比較 力、体力、知性が上昇、素早さが低下。 アビリティは特に変更なしと思われる。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ 大風車工区でのナジット撃破後) 固有コマンド 【魔法剣】 ジョブ特性 【アンチマジック】魔法攻撃を受けた際に魔法防御力が上昇 パラメータ特性 HP B MP B 力 C 知性 C 器用さ C 体力 C 精神 B 素早さ B 武器・防具適性 剣 S ロッド E 弓 E 斧 E 杖 E 刀 B 槍 D 短剣 C ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 A 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 魔法剣Lv1 レベル1までの魔法剣が使える 2 魔法剣Lv2 レベル2までの魔法剣が使える 3 ファイアウォール サポ1 物理攻撃を受けた際に確率で炎で反撃する 4 魔法剣Lv3 レベル3までの魔法剣が使える 5 自動アスピル剣 サポ1 物理攻撃をアスピル化 魔法剣で上書き可能 6 マジックアーマー サポ1 使用した魔法剣と同属性の被ダメージを軽減 7 魔法剣Lv4 レベル4までの魔法剣が使える 8 メメント・モリ サポ3 戦闘不能時に味方全体のMPを50%回復 9 魔法剣Lv5 レベル5までの魔法剣が使える 10 アンチマジック サポ2 魔法攻撃を受けた際に魔法防御力が上昇 11 魔法剣強化 サポ1 魔法剣の消費MPと威力上昇 12 魔法剣Lv6 レベル6までの魔法剣が使える 13 魔法防御特化 サポ1 物理防御力が下がり魔法防御力が上がる 14 ソードマジック サポ3 攻撃魔法に装備中の武器によるダメージ追加 魔法剣の一覧はこちらを参照。 評価 武器に魔法効果を上乗せして戦うジョブ。ただし該当する魔法書を所持していないと使用できない。 攻撃力まわりのステータス補正はそれほど高くないが、魔法剣で弱点を突けば火力は充分以上。 魔法剣専用の魔法書を買う必要はなく、各種黒魔法を買っていけば対応した魔法剣も使用可能になる。 魔法剣の効果は攻撃系アビリティ使用時にも適用されるので、使っておけば単純に攻撃力の底上げが可能。 単体でも高火力を発揮できるジョブやアビリティと組み合わせると、与えるダメージを更に高めることができるだろう。 各ジョブのアビリティや装備の揃った終盤や、与ダメージにもうひと押し!というような状況で真価を発揮してくれる。 ブレイブ→通常攻撃を使うのであれば、忍者の「二刀流」「万手沙華」、狩人の「ホークアイ」あたりが好相性。 ただし、魔法剣による追加ダメージ自体は魔攻依存ダメージで、物理攻撃部分のヒット数や攻撃力に依存しない。 そのため、場合によっては完全に魔攻特化装備にしてしまってもいいかもしれない。その場合は黒魔道士の「魔法防御貫通」も高コストながら中々有効。 薬師の弱点付与や、属性強化(光のローブ+ホーリー、精霊の助力など)を活用するのもダメージ上昇に効果大。 その他にも、スリプル剣やサイレス剣で補助を行ったり、デス剣でザコを一掃したり等の活躍も期待できる。 魔法剣の効果は10ターンで切れることだけに注意。 とはいえ、一度かけて攻撃し始めれば10ターン以内にケリはつくと思うが。 ちなみに魔法「剣」とはついているものの、斧でも弓でも素手でも問題なく使用できる。 属性系の魔法剣は、魔法剣の攻撃力が、二つの武器にそれぞれ加算される。 そのため、忍者の「二刀流」アビリティがなくても、二つの武器を両手に装備したときの通常攻撃ダメージが、 両手持ち時を上回ることも十分にありえる。実際のダメージをみて、装備を吟味してみるといい。 終盤にもなると、魔界幻士やシーフあたりのジョブでも、 魔法剣ホーリー+光のローブ+ホークアイ+プリシジョンで敵の弱点をつけば、 通常攻撃で9999x2近くのダメージを出せるようになる。 強キャラ無双したいならいいが、著しくゲームバランスを壊すことになるので、 ほどよい難易度でゲームを楽しみたいなら、注意が必要。 アビリティ考察 「ファイアウォール」は確率ではあるものの優秀な反撃技。取り合えずつけて置いて損はない。 炎属性なので、同属性の手の敵には注意しよう。ちなみに炎のロッドなどの強化効果もプラスされる。 「マジックアーマー」はアタッカーにつけるにはやや微妙。 属性攻撃を使う敵はその属性と同じ耐性を持つことが多いため、魔法剣での攻撃は無駄になりやすい。 つけるにしてもあくまで対応属性の盾がない場合くらいで、また他の攻撃手段も用意しておくべきだろう。 魔法以外の各種アビリティでもMPを消費する本作において、「自動アスピル剣」はMP回復手段として非常に有効。 黒魔法Lv4「アスピル」が店売り解禁する前から使用可能なのも高評価。 このアビリティがあるとMP消費の激しい魔道士系育成が劇的に楽になる。 両手持ちを一緒につけて、雑魚敵に「踏み込む」や「クレセントムーン」を撃てば ダンジョン探索中の消費MPは簡単に回復することができる。 ただし、物理攻撃にアスピル効果を付与するのではなく、物理攻撃がアスピルになる(=物理ダメージは与えられない)ため、 物理攻撃や物理スキルでダメージを与えるためには、別の魔法剣を使って上書きすることが必要。 「メメント・モリ」は敵が総じて高火力で事故も多い本作、かつMP回復手段の乏しい序盤〜中盤ではなかなか優秀。 もっとも、サポート枠を3つも取るため、その進行度でこのアビリティに頼るような状況であれば 素直にレベルやジョブレベルを上げるか、パーティの構成を見直した方がよいかもしれない……。 「魔法剣強化」は、魔法剣ダメージのうち、魔法ダメージが2倍になる(魔法剣ダメージ=武器ダメージ+魔法ダメージ)。 魔法攻撃力が低いキャラの場合、MP消費2倍に見合うダメージ増加が見込めないこともある。逆に、そもそも高威力の魔法剣のダメージをもう少し底上げしたい場合なら有効。 「ソードマジック」は武器の能力がプラスされるため、戦士系でも黒魔法がまともに通るようになる。 装備によっては黒魔法強化のアビよりも強くなるが、枠が3つと重いので活かしづらいのが難点。 「ソードマジック」については、攻撃魔法ならなんでも強化できるのが強み。 薬師+白魔法で回復の片手間に、「両手持ち」で攻撃力を200くらいに高めておけば、 エアロ系で大ダメージを与えて攻撃参加も兼ねるなどの芸当が可能に。 黒魔法では「両手持ち」をあわせれば初級魔法やラ系でもカンストに近い十分な火力が出るのでMP節約になる。 ドレインとアスピルも強力無比に(ドレインは7000前後、アスピルは500ほどの回復量が出せる)。 攻撃力の高いジョブなら、盾装備でも斧などで攻撃力200はいけるのでダブルロッド時よりも固くできる。 時空魔法とのコンボも強力。コメットは2発ヒットで9999行くほど。クエイクも低コスト高火力の攻撃になる。 「ソードマジック」では、ナックルと弓は元から両手持ち扱いなため、物理攻撃力がそのまま魔法攻撃力に反映される。 モンクや狩人はMPが少ないので、直前の魔道士系の極大魔法をものまねすると効果絶大である。
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ちょっと先の展開をチラ見しておこうと思ったあなた。 章を進めていればラスボスの見当は付きますが、このページには名前がすぐ出てきます。 今ここで見てしまうのも自由ですが、真終章に到達した時にこのページを見ることをお勧めします。 以下ネタバレ見たくない人のためにスクロール 真終章 ブレイブリーデフォルト 8章で4つのクリスタルを解放し、ホーリーピラーへ入るとこの章へ突入する。 ※注意!この章に入るとエアリーを倒すまで飛空艇から出られなくなり、パーティーの状態によっては詰んでしまう。 少なくともLv65くらいは欲しい。 サブシナリオは、直前の章のサブシナリオが引き継がれる。サブシナリオをクリアすると、直前の章の同じサブシナリオはクリアした扱いとなって消滅する。 飛空艇グランシップ 甲板でイベント。エアリーと2連戦。 ↓ 戦闘後、PTがティズのみになる。 ↓ 甲板にいるイデアに話してイベント。 ↓ 酔いどれ酒場にいるアニエスに話してイベント。 ↓ 艦橋でイベント後、PTが4人に戻る。 エアリー(幼虫形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 100000 火 緊縛スパイクガード - - - 盗:-落:- - 緊縛は全体にストップをかける技。「ストップ無効」をできれば全員に、ダメならデスペル係だけでもつけておくといい。 「スパイクガード」中に物理攻撃を仕掛けると反撃される。魔法等で攻撃しよう。 エアリー(蛹形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 75000 火 ブリザガ(全体)エアロガ(全体)クエイガ(全体)サンダガ(全体)フレア(全体)ダーク(全体)アケディアルクスリアイラ回復 0 60000 999 盗:-落:- - フレアは炎属性の全体攻撃魔法。リフレク不可。 アケディア(全属性耐性弱体・全体)からの属性魔法攻撃が強力。デスペルで解除するか、導の「大精霊の加護」「神秘」で上書きしたい。 ルクスリアは全体に魅了。 イラは単体にバーサク。 「回復」は数値は9999と出るが、全回復(75000)しているので注意。 話の過程で回復は確実に1回使用するのでHPは15万減らすことになる。 ロケットで魅了を防ぎ、導師の「大精霊の加護」で属性攻撃を防ぎたい。 ユルヤナの森の仕立屋 入るとイベント。 ↓ 氷の三日月の中央部から封印の次元回廊へ入れるようになる。 封印の次元回廊 ※行かなくてもクリアは可能 貴重な装備やアイテムが多数ある。 B10青宝箱の右に隠し通路。隠しボス戦。 これまでに巡ったダンジョンと似た構造の階層を組み合わせた構造になっている。(微妙に違う) 出てくる敵はこれまでの敵のパワーアップ版。なかなか手ごわく、アラームピアスを1つ装備していても先制攻撃されることが少なくないのでダメージには注意。 非常に長い上にテレポが使えないので、帰りも歩かなければならない。 セーブポイントは地下1階だけ。 ここでしか出ない敵とか手に入らないドロップアイテムは無いので、特にこだわりがなければエンカウント率を-100にして進むことを推奨。 階層 モチーフのマップ 敵の傾向 B1 祈祷衣の洞穴 B3 (敵は出現しない) B2 ナダラケス遺跡 B2 ゴブリン、蛇、商会兵など B3 風の神殿 B1 魚、水棲など B4 キレート山 西部 キノコ、熊、こうもりなど B5 カレーダの森 奥部 木、花、虎など B6 フロウエルの花園 奥部 蝶、小動物、女悪魔 B7 シュタルクフォート内部 1F 小悪魔、豚など B8 地底火山洞 2F西 火、悪魔など B9 公国軍総司令部 8F 兵士、ガブガブ B10 不死の塔 4F ドラゴンゾンビ、ゾンビ系、骨、ガブガブ 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 ラストエリクサー B2 大風の杖 B5 金の髪飾り B8 八咫烏 B2 青宝箱 デモンズロッド B5 青宝箱 光のローブ B8 聖槍ロンギヌス B2 ブレイブスーツ B5 カイザーナックル B8 青宝箱 デモンスタッフ B3 青空箱 アルテミスの弓 B6 青宝箱 カオスブレイド B9 ローブオブロード B3 エアナイフ B6 ブレイブスーツ B9 ラストエリクサー B3 与一の弓 B6 神槍グングニル B9 青宝箱 アースブレイカー B4 青宝箱 源氏の鎧 B7 イージスの盾 B9 根絶の大斧 B4 源氏の小手 B7 冥王の爪 B10 ワンダーロッド B4 天叢雲 B7 青宝箱 村正 B10 源氏の兜 B7 デュランダル B10 青宝箱 +隠しボス。クリア後に挑むことを推奨 冒険家 相棒 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク 冒険家 530000 - 全体斬りメテオ相棒呼び 盗:天狗のくしゃみ、エクスポーション落:冒険家の証 - 相棒 50000 - ブライン(全体)デスペル(全体)ケアルガ(単体)私の友は冒険家冒険家呼び 盗:どくけし落:- - 凄まじい攻撃力と耐久力を持つ本作の隠しボスコンビ。ラスボスより強い。 「全体斬り」は対策をしていないと全体に5000~7000くらいのダメージ。HPが減るとブレイブで2回使ってくる。まともに食らうと無傷の状態からでも即死するのでリレイズ・ランパート・生命保存則などの事前の対策は必須。 「メテオ」は全体斬りに比べると弱いが、それでもかなりのダメージ。 相棒の「かばう」は常時発動で、相棒がいる間は、単体物理攻撃で冒険家にダメージを与えることはできない。 どちらか片方を倒すと、次のターンに「冒険家呼び」「相棒呼び」を使用し、何度でも復活するため、同時に倒す必要がある。 「冒険家呼び」をされるとそれまでの努力が水の泡となってしまうので、冒険家のHPが減ってきたら全体物理攻撃と魔法攻撃はしないほうがいい。単体物理攻撃のみしていれば、相棒だけが残ることはない。 相棒は攻撃力自体はそこまで高くないが、「私の友は冒険家」で冒険家のBPを一気に3に引き上げたりデスペル・ブラインなどで撹乱を狙ったりと冒険家をサポートする非常に厄介な敵である。 ブラインは妖精の加護やアクセサリーで防げるもののリフレクも貫通するデスペルの対策は困難。 倒してもすぐに次が出てくるので、まめに補助をつけ直したり相手の妨害を優先する方法で攻めたりと工夫が必要だ。 全体斬り使用後はBPがマイナスになるのでダメージを一気に奪うチャンス。 弱点付与、攻撃力アップなど出来ることは徹底的にやっておきたい。 負けてもゲームオーバーにならないが、3人死亡・1人HP1の状態で再開なので、歩き回って雑魚に殺されないように注意。 MPが尽きたら、全員召喚士にしてMP転化したりアスピルで吸い取るなどすればタダで回復できる。 守備力・体力どちらも高く倒すまでにはかなり時間が掛かる。 エリクサーやラストエリクサーを惜しまず使わなければ勝つのは厳しいだろう。 ラストエリクサーは、冒険家を倒すとアチーブメントで50個貰える。 また、B9とB10の雑魚敵のガブガブからも盗めるのでいけそうならどんどん使っていこう。 ちなみに暗黒騎士のページでも触れられている「ローレバレッジ&暴走」を最大限に活かせば2ターンで倒すことも可能(FtS版では不可能になっている)。 なお、倒した際にもらえる冒険家の証はキーアイテム扱いで特に効果はない。 倒すことによって得られる報酬は名誉だけなので、あくまで腕試しとして考えておくこと。 ノルエンデ渓谷山頂でイベント。 奥の魔法陣から闇のオーロラへ。 闇のオーロラ 中に入るとイベント。7Fに入るとイベント。 道中の宝箱は、前周以前に取っている場合は取れない。 (終章、真終章で共通) 暗黒の祭壇でイベント後、エアリー戦。 エアリー(成体) 名称 HP 弱点 種族 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー(成体) HP99999 火 蟲 重殺アケディアゼタフレア闇の深淵死病 0 99999 999 盗:-落:エーテルターボエリクサー - 「回復」を2回使うので、実質約HP300000。 各攻撃についてゼタフレアは火属性の全体攻撃魔法。 アケディアは全体にデスペル&全属性弱点化。 「重殺」はランダム対象に10HIT物理攻撃+毒。1HITずつが通常攻撃と同等の攻撃力を持っており、エアリー(幼虫)のものより強力。 「闇の深淵」は全体に恐怖。 「死病」は状態異常者を100%即死させる。アクセサリやアビリティで即死耐性を付ければ防げる。 HPが減るとデフォルトを使用し、その次のターンにブレイブ1回→アケディア(全属性弱体)→ゼタフレアを使ってくるので注意。(正確にはBP1以上だとこの行動になる) 状態異常は、ここまで来たパーティーなら防げるだろう。「重殺」「ゼタフレア」も、かなりの威力ではあるが防ぎきれないということはないはずだ。よって問題はアケディア→ゼタフレアの連続攻撃をどうするか、となる。デフォルトで耐える・・・最もオーソドックスな方法「ガードデフォルト」をつけておくとより安全。次のターンで大回復する必要がある。 暗黒剣技「魔力吸収」・・・完全に防ぎきれる上MPを回復できる。当然暗黒剣技をセットしておく必要がある。 ハイジャンプ・・・エアリーより素早くないと跳ぶ前に喰らうので、素早さを高めておく必要あり。ちなみにエアリーの行動速度は79なので、素早さが120あれば確実に先に跳べる。 +BDFF版 HP60000。回復2回で計180000。 攻撃パターンは一緒。 各ステータス、および技の性能がFtS版よりも低く、かなり楽なはずである。 勝利後イベント。 ここで一度動くことができるので、回復したり戻ってセーブしたりできる。 暗黒の祭壇奥でイベント後、ウロボロス戦。 ウロボロス 名称 HP 弱点 種族 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク ウロボロス(人間形態) 150000 - 竜 (パーティーのジョブアビリティを使用) - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第二形態・破壊神) 100000 水 竜 完全再生0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第三形態・破壊神) 150000 水 竜 デモンハンド0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第四形態・破壊神) 200000 水 竜 デモンハンドゴッドハンド0ディメンションワールドエンド - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第五形態・破壊神) 200000 水 竜 ゴッドハンドデモンハンドダイバージェンスディザスター 0 99999 999 盗:-落:エリクサー(確率?)落:エーテルターボ(確率?) - イベントを挟みラスボス戦。 最初の人間形態ではパーティーのジョブアビリティを使用してくる(サポートアビリティは使用しない)。 途中で何度か戦闘が中断され、ブレイブ値や行動、強化がリセットされる。 ダメージがある状態で移行し、先手を取られるとそのまま全滅の危険性がある。 素早いキャラで先手で回復できるようにしておくか、生命保存則をセットしておくと良い。 各形態移行時は戦闘終了扱いになるため、自己修復や痛覚麻痺を使用すれば、移行後即全滅は防ぐことができる。 0ディメンション・・・単体即死。リボンかセーフティリングでガード可能 完全再生・・・ターン終了時に全回復。ある程度ダメージを与えるとイベントが発生し第二形態から第三に移行する デモンハンド・・・パーティ全員のBPを1減らす ゴッドハンド・・・物攻と魔攻アップ。すぐにデスペルで解除したい ワールドエンド・・・全体無属性魔法大ダメージ+全回復 ダイバージェンス・・・1~2ターンの間、「デフォルト」「フレンド召喚」「にげる」 以外の行動ができなくなる ディザスター・・・全体無属性魔法超ダメージ ワールドエンドとディザスターは全体に大ダメージを与えてくるが、どちらも魔法なので、 脳天落とし・ココロノカギ・シェルなんでも全体化・魔法攻撃力吸収が有効。 【クリア後】 エンディング後にセーブし、ロードすると8章から再開になる。 ただしクリスタルは4つとも解放以前の状態に戻っている。 サブイベント復活なし、7章以前には戻れないので、図鑑の人物のページを埋めたい人や サブイベントを全部消化したい人は要注意。 次元回廊の封印は解けたまま。8章でいつでも入れる。 B9FからB10Fに繋がる扉も開放状態なのですぐに冒険家に挑める。
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魔法剣士 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ 大風車工区でのナジット撃破後) 固有コマンド 【魔法剣】 ジョブ特性 【アンチマジック】 魔法攻撃を受けた際、4ターンの間、魔法防御力を50%上げる。※魔法防御力の上限は150% パラメータ特性 HP B MP B 力 B 知性 B 器用さ C 体力 B 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 S ロッド E 弓 E 斧 E 杖 E 刀 B 槍 D 短剣 C ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 A 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 魔法剣Lv1 Lv1の魔法剣「ファイア」「ブリザド」「サンダー」が使用できる 2 魔法剣Lv2 Lv2の魔法剣「サイレス」「ポイズン」「スリプル」が使用できる 3 ファイアウォール サポ1 単体物理攻撃を受けた時、50%の確率で反撃を行い、炎属性のダメージを対象に与える 4 魔法剣Lv3 Lv3の魔法剣「ファイラ」「ブリザラ」「サンダラ」が使用できる 5 自動アスピル剣 サポ1 戦闘開始から10ターンの間、武器にMP吸収効果を付加し、攻撃の際、対象のMPを吸収する。(ほかの魔法剣で上書き可能) 6 マジックアーマー サポ1 属性を付加する魔法剣を使用した際、4ターンの間、付加した属性と同じ属性のダメージが軽減される 7 魔法剣Lv4 Lv4の魔法剣「ドレイン」「アスピル」「フィアー」が使用できる 8 メメント・モリ サポ3 自身が戦闘不能になった際、自分以外の味方全員のMPを50%回復する。ただし、戦闘不能状態の味方は除く 9 魔法剣Lv5 Lv5の魔法剣「ファイガ」「ブリザガ」「サンダガ」が使用できる 10 アンチマジック サポ2 魔法攻撃を受けた際、4ターンの間、魔法防御力を50%上げる 11 魔法剣強化 サポ1 魔法剣の消費MPが2倍になるが、魔法剣の種類を問わず、効果中に与えるダメージが全て1.25倍になる 12 魔法剣Lv6 Lv6の魔法剣「ホーリー」「ダーク」「デス」が使用できる 13 魔法防御特化 サポ1 物理防御力が25%下がり、魔法防御力が50%上がる 14 ソードマジック サポ3 攻撃魔法を使用した際、魔法攻撃のダメージに武器攻撃のダメージが追加で上乗せされる 魔法剣の一覧はこちらを参照。 特徴 武器に魔法効果を付加して戦うジョブ。 攻撃力まわりのステータスはそれほど高くないが、魔法剣で弱点を突けば火力は充分。 ただ、単体では通常攻撃しか攻撃手段がないのが弱点。 ちなみに物理攻撃ジョブだが精神と知性もそこそこあり、普通の魔法もそこそこ使える。 よってサブのジョブコマンドには、物理攻撃ができるものか、魔法系を選ぶといい。 アビリティ考察 ▼魔法剣 魔法ごとに設定された基本ダメージを物理攻撃に上乗せする。基本ダメージは魔法によって違うが、概ね普通の魔法として使った場合の半分くらいである。(状態以上魔法は基本ダメージゼロ)ダメージ計算式は(本来の物理攻撃のダメージ+魔法による追加ダメージ)×各種補正、となっている。 魔法による追加ダメージは魔攻依存で、物理攻撃力やヒット数などの影響は無い。そして魔法と同様、黒魔道士の「魔法防御貫通」や、導師の「精霊の助力」、装備での属性強化などでダメージが上昇する。ただし戦闘中の強化は「魔法攻撃力アップ」は無効で、「物理攻撃力アップ」が有効。また聖騎士の「魔法クリティカル」も無効(元から普通のクリティカルで魔法部分のダメージも上がる)。 さらに属性魔法なら属性、状態異常魔法なら状態異常効果を付加する。武器にもともとあった属性は上書きされて効果無しになる(魔法剣が切れると戻る)。武器を2つ持って通常攻撃した場合、当然魔法ダメージ・状態異常判定も2回与える。よって忍者の「二刀流」が無くとも2つ武器を持つのが有効。場合によっては「両手持ち」よりも。 魔法剣の効果は攻撃系アビリティ使用時にも適用される。もともと属性付きの攻撃アビリティは元の属性が優先され、魔法剣の属性は反映されない。「大爆流」「シャインブラスト」「暗黒」や各種ゲノムアビリティなど。 狩人の「○○キラー」の種族特効効果はそのまま。 素手だろうが両手盾だろうが魔法剣はかけられる。 魔法剣の効果は全部共通で10ターンで切れる。「デスペル」や戦闘不能でも解除される。 武器の装備変更では切れない。 一部の武器は使用することで魔法剣の効果を発揮するものがある。 魔法剣を付与した通常攻撃を使うのであれば、忍者の「二刀流」「万手沙華」、狩人の「ホークアイ」あたりが好相性。 ▼ファイアウォール 威力はファイアと同程度。 確率ではあるもののそれなりに優秀な反撃技。取り合えずつけて置いて損はない。 炎属性なので、同属性の敵には注意しよう。 ちなみに炎のロッドなどの強化効果もプラスされる。 ▼自動アスピル剣 MP回復手段としては非常に有効。アスピル(黒魔法Lv4)が店売り解禁する前から使用可能なのも◎。 MPを吸収するのみで物理ダメージは与えられない。もちろん魔法剣アスピルも同効果である。 物理攻撃や物理スキルでダメージを与えるためには、別の魔法剣を使って上書きすることが必要。 10ターン経過以外に、1度上書きされたり解除されたりすると効果は消える。これも魔法剣アスピルと変わらない。 ▼マジックアーマー 属性攻撃を使う敵はその属性に耐性を持つことが多いため、魔法剣での攻撃が無駄になりやすい。 つけるにしてもあくまで対応属性の盾がない場合くらいで、また他の攻撃手段も用意しておくべきだろう。 ▼メメント・モリ あくまで保険。このアビリティが良く発動するようなら、レベルやジョブレベルを上げるか、パーティの構成を見直した方がよいかもしれない。 敵が総じて高火力なゲームなので、MP回復手段の乏しい序盤〜中盤ではそれなりに優秀。サポート枠3を許せるなら。 ▼アンチマジック 意図して付ける状況は少なめ。 ▼魔法剣強化 魔法剣の「魔法ダメージ部分」が1.25倍になる。計算式については魔法剣の項目を参照。 魔法攻撃力が低いキャラの場合、MP消費2倍に見合うダメージ増加が見込めないこともある。 ▼魔法防御特化 このゲームの敵のアビリティは、ほとんどが物理攻撃扱い。なので物理防御力の低下は痛い。 一部の敵は強力な魔法アビリティを使用してくる。そのような相手には、ナイトの「両手盾」等と併用して防御特化にするのが有効な場合もある。 ▼ソードマジック 攻撃魔法のダメージに「通常攻撃8HIT分×魔法ごとの倍率」の物理ダメージを追加するアビリティ。魔法剣の逆バージョン。 攻撃魔法ならなんでも強化できるのが強み。 武器の能力がプラスされるため、戦士系でも黒魔法がまともに通るようになる。装備によっては黒魔法強化のアビよりも強くなるが、枠が3つと重いので活かしづらいのが難点。特にドレイン・アスピルは有効。 追加の物理ダメージ部分はナイトの「両手持ち」等で強化できる。 BDFF版との比較 力、体力、知性が上昇、素早さが低下。 「アンチマジック」は上昇率が100%から50%に減少。(システム上の上限も150%に減少している) 「魔法防御特化」は物理防御のダウン率・魔法防御のアップ率、ともにマイルドになった。 魔法剣士自体の変更点ではないが、個々の魔法剣の威力がややアップしている。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 1章(サブシナリオ 大風車工区でのナジット撃破後) 固有コマンド 【魔法剣】 ジョブ特性 【アンチマジック】魔法攻撃を受けた際に魔法防御力が上昇 パラメータ特性 HP B MP B 力 C 知性 C 器用さ C 体力 C 精神 B 素早さ B 武器・防具適性 剣 S ロッド E 弓 E 斧 E 杖 E 刀 B 槍 D 短剣 C ナックル E 盾 A 兜 A 鎧 A 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 魔法剣Lv1 レベル1までの魔法剣が使える 2 魔法剣Lv2 レベル2までの魔法剣が使える 3 ファイアウォール サポ1 物理攻撃を受けた際に確率で炎で反撃する 4 魔法剣Lv3 レベル3までの魔法剣が使える 5 自動アスピル剣 サポ1 物理攻撃をアスピル化 魔法剣で上書き可能 6 マジックアーマー サポ1 使用した魔法剣と同属性の被ダメージを軽減 7 魔法剣Lv4 レベル4までの魔法剣が使える 8 メメント・モリ サポ3 戦闘不能時に味方全体のMPを50%回復 9 魔法剣Lv5 レベル5までの魔法剣が使える 10 アンチマジック サポ2 魔法攻撃を受けた際に魔法防御力が上昇 11 魔法剣強化 サポ1 魔法剣の消費MPと威力上昇 12 魔法剣Lv6 レベル6までの魔法剣が使える 13 魔法防御特化 サポ1 物理防御力が下がり魔法防御力が上がる 14 ソードマジック サポ3 攻撃魔法に装備中の武器によるダメージ追加 魔法剣の一覧はこちらを参照。 評価 武器に魔法効果を上乗せして戦うジョブ。ただし該当する魔法書を所持していないと使用できない。 攻撃力まわりのステータス補正はそれほど高くないが、魔法剣で弱点を突けば火力は充分以上。 魔法剣専用の魔法書を買う必要はなく、各種黒魔法を買っていけば対応した魔法剣も使用可能になる。 魔法剣の効果は攻撃系アビリティ使用時にも適用されるので、使っておけば単純に攻撃力の底上げが可能。 単体でも高火力を発揮できるジョブやアビリティと組み合わせると、与えるダメージを更に高めることができるだろう。 各ジョブのアビリティや装備の揃った終盤や、与ダメージにもうひと押し!というような状況で真価を発揮してくれる。 ブレイブ→通常攻撃を使うのであれば、忍者の「二刀流」「万手沙華」、狩人の「ホークアイ」あたりが好相性。 ただし、魔法剣による追加ダメージ自体は魔攻依存ダメージで、物理攻撃部分のヒット数や攻撃力に依存しない。 そのため、場合によっては完全に魔攻特化装備にしてしまってもいいかもしれない。その場合は黒魔道士の「魔法防御貫通」も高コストながら中々有効。 薬師の弱点付与や、属性強化(光のローブ+ホーリー、精霊の助力など)を活用するのもダメージ上昇に効果大。 その他にも、スリプル剣やサイレス剣で補助を行ったり、デス剣でザコを一掃したり等の活躍も期待できる。 魔法剣の効果は10ターンで切れることだけに注意。 とはいえ、一度かけて攻撃し始めれば10ターン以内にケリはつくと思うが。 ちなみに魔法「剣」とはついているものの、斧でも弓でも素手でも問題なく使用できる。 属性系の魔法剣は、魔法剣の攻撃力が、二つの武器にそれぞれ加算される。 そのため、忍者の「二刀流」アビリティがなくても、二つの武器を両手に装備したときの通常攻撃ダメージが、 両手持ち時を上回ることも十分にありえる。実際のダメージをみて、装備を吟味してみるといい。 終盤にもなると、魔界幻士やシーフあたりのジョブでも、 魔法剣ホーリー+光のローブ+ホークアイ+プリシジョンで敵の弱点をつけば、 通常攻撃で9999x2近くのダメージを出せるようになる。 強キャラ無双したいならいいが、著しくゲームバランスを壊すことになるので、 ほどよい難易度でゲームを楽しみたいなら、注意が必要。 アビリティ考察 「ファイアウォール」は確率ではあるものの優秀な反撃技。取り合えずつけて置いて損はない。 炎属性なので、同属性の手の敵には注意しよう。ちなみに炎のロッドなどの強化効果もプラスされる。 「マジックアーマー」はアタッカーにつけるにはやや微妙。 属性攻撃を使う敵はその属性と同じ耐性を持つことが多いため、魔法剣での攻撃は無駄になりやすい。 つけるにしてもあくまで対応属性の盾がない場合くらいで、また他の攻撃手段も用意しておくべきだろう。 魔法以外の各種アビリティでもMPを消費する本作において、「自動アスピル剣」はMP回復手段として非常に有効。 黒魔法Lv4「アスピル」が店売り解禁する前から使用可能なのも高評価。 このアビリティがあるとMP消費の激しい魔道士系育成が劇的に楽になる。 両手持ちを一緒につけて、雑魚敵に「踏み込む」や「クレセントムーン」を撃てば ダンジョン探索中の消費MPは簡単に回復することができる。 ただし、物理攻撃にアスピル効果を付与するのではなく、物理攻撃がアスピルになる(=物理ダメージは与えられない)ため、 物理攻撃や物理スキルでダメージを与えるためには、別の魔法剣を使って上書きすることが必要。 「メメント・モリ」は敵が総じて高火力で事故も多い本作、かつMP回復手段の乏しい序盤〜中盤ではなかなか優秀。 もっとも、サポート枠を3つも取るため、その進行度でこのアビリティに頼るような状況であれば 素直にレベルやジョブレベルを上げるか、パーティの構成を見直した方がよいかもしれない……。 「魔法剣強化」は、魔法剣ダメージのうち、魔法ダメージが2倍になる(魔法剣ダメージ=武器ダメージ+魔法ダメージ)。 魔法攻撃力が低いキャラの場合、MP消費2倍に見合うダメージ増加が見込めないこともある。逆に、そもそも高威力の魔法剣のダメージをもう少し底上げしたい場合なら有効。 「ソードマジック」は武器の能力がプラスされるため、戦士系でも黒魔法がまともに通るようになる。 装備によっては黒魔法強化のアビよりも強くなるが、枠が3つと重いので活かしづらいのが難点。 「ソードマジック」については、攻撃魔法ならなんでも強化できるのが強み。 薬師+白魔法で回復の片手間に、「両手持ち」で攻撃力を200くらいに高めておけば、 エアロ系で大ダメージを与えて攻撃参加も兼ねるなどの芸当が可能に。 黒魔法では「両手持ち」をあわせれば初級魔法やラ系でもカンストに近い十分な火力が出るのでMP節約になる。 ドレインとアスピルも強力無比に(ドレインは7000前後、アスピルは500ほどの回復量が出せる)。 攻撃力の高いジョブなら、盾装備でも斧などで攻撃力200はいけるのでダブルロッド時よりも固くできる。 時空魔法とのコンボも強力。コメットは2発ヒットで9999行くほど。クエイクも低コスト高火力の攻撃になる。 「ソードマジック」では、ナックルと弓は元から両手持ち扱いなため、物理攻撃力がそのまま魔法攻撃力に反映される。 モンクや狩人はMPが少ないので、直前の魔道士系の極大魔法をものまねすると効果絶大である。
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システム解説・用語解説 本作はランダムエンカウント制のRPGである。人によっては懐かしいと感じる昔のRPGの感覚でプレイして全く差し支えないが、 後述する「ブレイブ」と「デフォルト」のシステムによりキャラクターとプレイヤーの可能性は大きく広がる。 バトル ターン制のバトルで、全員のコマンドを入力後に行動が開始される。 コマンドには、「たたかう」「アビリティ」「デフォルト」「ブレイブ」「フレンド召喚」「アイテム」「必殺技」「にげる」がある。 上画面にはキャラクターが表示され、ダメージを受けた時や回復した時などにその数値が表示される。 下画面には味方のHPやMP、敵味方の各種状態が表示される。 スライドパッド右で味方のステータスや状態を確認できる。 スライドパッド左で敵の状態を確認できる。「しらべる」で調べた敵のステータスも確認できる。 行動中は、十字キー左右で戦闘の早送り(2倍速、4倍速)と一時停止を操作できる。 Lボタンで「ブレイブ」、Rボタンで「デフォルト」を選択することができる。 Yボタンで、前のターンに入力したコマンドを自動で繰り返す「AUTO」モードのON、OFFを切り替えることができる。 また、下画面のヘルプをタッチすれば、戦闘中の操作方法を確認することができる。 スタートボタンで「ブレイブリーセカンド」を使うことができる。 以下は戦闘中のコマンドである。詳細は後述する。 コマンド 備考 たたかう 通常攻撃。物理攻撃で、Missすることもある アビリティ いわゆる技。攻撃技は基本的に必ず命中するものが多い デフォルト 防御。受けるダメージが半分になる。BPが1上がる ブレイブ このターンのコマンド選択回数を増やす フレンド召喚 他のプレイヤーの技を使ったり、自分の技を他のプレイヤーに送ったりできる アイテム 所持品の中から1つ選んで使用する。装備変更もできる 必殺技 条件を満たすと使える必殺技を使用する にげる 逃走して戦闘を終了する。失敗することもある 「ブレイブ」・「デフォルト」 「デフォルト」を、「たたかう」等のコマンドの代わりに選択すると、そのターンは行動せず防御に徹するが、代わりに「ブレイブポイント(BP)」を1つ増やすことができる。 「ブレイブ」を選択すると、所持している「ブレイブポイント」を1つ消費し、そのターンの行動回数を1つ増やすことができる。1ターンにつき1人3回まで、最大で4回行動できるようになる。 「ブレイブポイント(BP)」は、キャラクター毎に基本的に最小-3、最大+3まで所持することができる。戦闘開始時は0の状態。マイナスの間は行動することができず、その間は1ターンに1ずつ自動で回復する。 わかりやすくまとめると、「ブレイブすると一度にたくさん行動できるが、そのぶん後のターンで動けなくなる」、 「デフォルトすると防御するが、そのぶん後のターンでたくさん行動できる」ということになる。 正確には、「行動1回につきBPを1消費し、ターン終了時に全員のBPを1回復する」という挙動を取っている。戦闘開始直後などのBP0のターンに1回行動するとBPは一時的に-1になり、そのターンの終了時に1回復して0に戻り、次のターンへ進む。 以下はBP変化の例である。 キャラ コマンド 戦闘開始時のBP 行動後のBP 2ターン目開始時のBP 備考 ティズ たたかう 0 -1 0 アニエス たたかう×2(ブレイブ1回使用) 0 -2 -1 2ターン目は行動できない イデア たたかう×3(ブレイブ2回使用) 0 -3 -2 2ターン目と3ターン目は行動できない リングアベル デフォルト 0 0 1 先制攻撃・ブレイブアタック 戦闘開始時に味方側あるいは敵側に「先制攻撃」または「ブレイブアタック」が発生することがある。 「先制攻撃」では、相手側のコマンド入力を行わずに行動をすることができる。相手側は行動ができない。 「ブレイブアタック」は、BPが1増えた状態で通常通り戦闘が開始される。開幕で1回ブレイブしても、次のターンも動ける等の利点がある。 物理攻撃・魔法攻撃 攻撃は基本的に物理攻撃か魔法攻撃の2つに分けられる。 「物理攻撃」は呪文の詠唱を行わない攻撃で、炎や風など一見物理的に見えないものでも、魔法でないものは物理攻撃の扱いである。 「魔法攻撃」は呪文を詠唱して攻撃する方法で、大抵は「リフレク」で反射することができる。 フレンド召喚 3DSの無線通信機能を使って他のプレイヤーの技を分けてもらったり、自分の技を他のプレイヤーへ送ったりすることができる。 配信 配信を選ぶと、コマンド選択ウインドウの枠が金色になる。この状態で選択した「たたかう」「アビリティ」「必殺技」「アイテム」は行動後に他のプレイヤーへ送信できる。 戦闘終了後に配信設定が自動で完了され、以後すれ違った相手へ技が送信される。 「データ更新」をすれば、他プレイヤーがネトフレ招待をしてゲストとなったときに技を送信できる。 また、自分のともだちデータを更新してもらう場合も、「配信」をして「データ更新」する必要がある。新密度を上げてもらう場合に重要なことなので注意。 1戦闘につき1回だけ配信でき、最後に配信したコマンドが相手へ送られる。 「ジャンプ」等の一部のアビリティは配信では選択できない。 この時に与えたダメージ量や回復量が、配信情報の「威力」の数値になる。 この「威力」の数値分のダメージ量や回復量を配信するわけではないので注意。実際には使った相手の防御力等で変化する。 召喚 すれ違い通信、ネトフレ招待、ともだちの更新によって受け取ったコマンドの中から1つを選んで使うことができる。 すれ違い通信、ネトフレ招待では最新20件のゲストのコマンドから選べる。 「威力」に記された数値分のダメージ量や回復量とはならない点に注意。送ってくれたキャラクター自身のステータスと、使った相手の防御力等で再計算されてダメージ量や回復量が決まるので、思ったようにダメージが出なかったり、逆にダメージが出すぎる場合がある。 「威力」9999よりも高い数値が記されていた場合、9999よりも高いダメージ量や回復量が出る可能性がある(ブレイブリーセカンドを使う必要はない)。 どのコマンドも、1回限りの使いきりである。 ともだちのコマンドを選んだ場合、そのともだちの新密度が上昇する。同じともだちのコマンドを何度も選ぶと、ハートの数が増えていく。 ハートの数が増えると、そのともだちのコマンドのダメージや回復量、その他の効果がより強力になっていく。 ともだちのコマンドをまた使いたい場合は、そのともだちに再び「配信」でコマンドを設定してもらってから、すれ違ったり「データ更新」してもらう必要がある。 必殺技 戦闘中に特定の条件を満たすと、必殺技を使うことができるようになる。 必殺技は装備している武器の種類によって異なり、同じ種類の武器でもさらに条件を満たすとより上位の必殺技が使える。 必殺技を使うと条件はリセットされ、再び使いたい場合は再度条件を満たす必要がある。 その戦闘中に使わなかった必殺技は、戦闘後も持ち越され、装備中の武器の種類を変えない限り好きな戦闘で使うことができる。 必殺技を使うと、使ったキャラの専用曲が流れ始める。長さは1分程で、必殺技終了後も流れ続ける。 曲が流れている間は、必殺技毎に決まっている専用の効果が味方あるいは敵に付与される。 必殺技には、毒を付与できたり威力を上げたりする「必殺技パーツ」を自由に付け替えることができ、 必殺技自体の名前や決めゼリフも自由に変えることができる。自分でカスタマイズした必殺技をともだちに配信することもできる。 詳細は必殺技を参照のこと アイテム 回復アイテムや攻撃アイテムを1つ選んで使うことができる。 また、装備している武器や盾の効果もここで選んで使うことができる。 武器や盾の装備変更もここで行うことができる。装備変更は行った瞬間に変更が完了され、他の行動をすることができる。 ブレイブリーセカンド 次回作で採用される予定のシステムで、試験的にFtS版で先行して実装された。 戦闘中のほぼどんなタイミングでも、スタートボタンを押すことで、押したタイミングで戦闘中の時間を停止し、追加で味方1人の行動を割り込ませる特別なシステム。 この時だけダメージの上限も9999から限界突破し、999999まで与えられるようになる。 使用するためには「スリープポイント(SP)」が必要で、行動1回につき1消費される。BPを必要とするアビリティを行う際は、BPの代わりにSPがさらに消費される。 SPは-3から+3の間で所持が可能で、マイナスの間はブレイブリーセカンドを使用することができない。 SPは、ソフトを起動した状態で、3DSをスリープモードにすることで回復するが、累計8時間で1回復と非常にコストが高い。 また、ニンテンドーショップで購入できる「SPドリンク」を使うと、3回復する。戦闘中であっても購入して使用できるが、こちらもコンシューマーゲームとしてコストが法外に高い。貯めるならスリープモードを活用しよう。 このシステムの存在自体なかった初期版でも戦闘は全く問題ない難易度であったし、FtS版ではさらに進めやすいように調整されているので、もはや趣味レベルのシステムといえる。 好きなタイミングで割り込めるとあるが、敵や味方の攻撃モーション中に割り込むことはできず、その行動が終了した時点で割り込む形となっていて、肝心なところで使えない。 状態異常 戦闘中、敵や味方の行動によって状態異常が発生することがある。 ほぼ全ての状態異常は重複する。行動が制限される状態異常の重複時は、行動不能 強制行動 その他の順で優先される。 表中の毒~ストップの状態異常は、サポートアビリティ「リカバリー」の対象となる(即死を除く)。 名前 効果 戦闘後消失 毒 戦闘中に毎ターン小ダメージを受ける。移動中に一定距離ごとに小ダメージを受ける 消失しない 暗闇 物理攻撃の命中率が激減する。物理攻撃を回避できなくなる 消失しない 沈黙 魔法などの口を使うアビリティが使用できなくなる 消失しない 睡眠 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる物理攻撃を受けると解除される 消失する 麻痺 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる 消失する 恐怖 ブレイブ、デフォルトが使えなくなり、1以上のBPが0になる 消失する バーサク 自身の物理攻撃力が50%上がった状態で通常攻撃を行い続ける 消失する 混乱 行動と対象がランダムになる 消失する 魅了 敵に味方するような行動をとる 消失する 死の宣告 ターン終了時に減っていく数字を付与され、0になった時に戦闘不能になる 消失する 即死 残りHPに関係なく戦闘不能になる - ストップ 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる。デスペルで解除できる 消失する 戦闘不能 行動不能になり、他のほぼ全ての状態異常を回復する。経験値、ジョブポイントを獲得できなくなる 消失しない リジェネ ターンの最後にHPを3%分回復させる 消失する リレイズ 戦闘不能状態を自動で回復する 消失する HP倍化 最大HPが2倍になる 消失する リフレク 白魔法、黒魔法、時空魔法を反射する 消失する 各属性強化 属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる 消失する 各属性弱点化 受ける属性ダメージが2倍になる 消失する 各属性軽減 受ける属性ダメージを半減する 消失する 各属性無効 受ける属性ダメージが無効化される 消失する 各属性吸収 受ける属性ダメージが吸収される 消失する 各状態異常無効 状態異常の付与を無効化する 消失する おいのり 10ターンの間、確率系アビリティの成功率を1.5倍にする 消失する リスクヘッジ 5ターンの間、自身が受けたダメージの半分だけお金を消費し、ダメージを半減する 消失する フルレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の2倍になる 消失する ローレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の半分になる 消失する スピリットバリア 10ターンの間、自身が受けたダメージの10%分のMPを消費してダメージを無効化する 消失する 空蝉之術 物理攻撃を1回だけ確実に回避できる 消失する 薩摩守 2ターンの間、MP消費が0になる 消失する 静寂 2ターンの間、ダメージが全て0になる 消失する 妖精の加護 5ターンの間、毒/暗闇/沈黙/睡眠/麻痺/恐怖/バーサク/混乱/魅了/死の宣告/即死/ストップを防ぐ 消失する ランパート 一度だけ物理攻撃を防ぐ 消失する 魔力吸収 1ターンの間、魔法攻撃のダメージを無効化し、受けた魔法攻撃の消費MP分、自身のMPが回復する。ただし、リフレクで反射された魔法のダメージではこの効果は発動しない 消失する 戦闘ボーナス 特定の条件を満たして戦闘に勝利すると、獲得できるExp・Jp・pqにボーナスが得られる。 複数の戦闘で条件を満たし続けると、より大きなボーナスを得られるようになる。 逃走した場合は継続されている戦闘ボーナスが消失する。 詳細は戦闘ボーナスを参照のこと ジョブ キャラクターはそれぞれ、複数用意されているジョブのうち1つを選んで冒険する。 選んだジョブに応じてキャラクターのステータスや装備適正が変化する。 最初は「すっぴん」しか選べないが、ジョブの名前を冠した「アスタリスク」を入手することで、そのジョブを選ぶことができるようになる。 ジョブは、固有の特殊能力と、戦闘時に使えるコマンド(ジョブコマンド)を有しており、選んだジョブの特殊能力とジョブコマンドが使えるようになる。 「ジョブポイント(Jp)」を得ることで、選んでいるジョブのレベルを上げていくことができ、レベルが1つ上がる毎に「アビリティ」を1つ習得して使えるようになる。 ジョブレベルと習得したアビリティはキャラクター毎に個別で、共有することはできない。 ジョブレベルが高くなるにつれて、キャラクターのステータスも高くなっていくほか、物理攻撃と魔法攻撃の威力も上がっていく。 そのためレベルの高いジョブから低いジョブにジョブチェンジしたとき、与えるダメージが極端に下がる。 全員を新しいジョブに変えて育てようとすると非常に危険である。 アビリティ アビリティは「ジョブコマンド」と「サポートアビリティ」の2つに分けられる。 ジョブレベルが1つ上がるたびにそのジョブのアビリティを1つ習得する。 「アビリンク」を行うことで、ともだちがすでに入手しているアビリティを使えるようになる。 (アビリンクでも自分が持っているアスタリスクに応じたアビリティしか使えない) ジョブコマンド 戦闘時に使えるコマンドで、いわゆる「技」にあたる。 単純な攻撃にとどまらず、回復やステータス補助、さらには敵にアイテムを売ったり敵を買収して戦闘に勝利するなど様々なものがある。 選んでいるジョブのジョブコマンドに加えて、持っているジョブの中から1つを選んでキャラに装着して使うことができ、 例えば、現在選んでいるジョブが「黒魔道士」で、そのうえで「ナイト」のジョブコマンドを装着すれば、両方のジョブコマンドを1つの戦闘で使い分けるといったことができる。 どちらの場合も、そのキャラのそれぞれのジョブレベルまでのコマンドしか使えないので、 器用に立ち回るならそれぞれのジョブレベルをある程度上げておく必要がある。 サポートアビリティ サポートアビリティは、いわば「装備できる特殊能力」である。 HPを追加してくれるものや、敵の魔法防御力を貫通して魔法攻撃ができるようになるものといった戦闘向きのものや、マップ上の宝箱の数がわかるもののような探索用のものまで多種多様にある。 サポートアビリティは、現在選んでいるジョブに関係なく、習得さえしていれば好きなものを装備することができる。 サポートアビリティにはそれぞれ装備するための「コスト」が決まっていて、用意されているサポートアビリティ枠に納まるように装備しなければならない。 枠の範囲を超えなければ、複数のサポートアビリティを同時に装備することもできる。 サポートアビリティの枠は、冒険を進めていくと徐々に増えていく。 以下はジョブ、ジョブコマンド、サポートアビリティのカスタマイズ例である。 キャラ ジョブ ジョブコマンド サポートアビリティ 備考 ティズ すっぴん 黒魔法(黒魔道士の技) だうじんぐロッドの心得 姿とステータスは「すっぴん」のものになる。「すっぴん」の技と「黒魔道士」の技が使える。「だうじんぐ」でマップ上の宝箱の数がわかり、「ロッドの心得」でロッドの武器適正がSになる。ジョブポイントは「すっぴん」が手に入れる 装備 装備品は、「武器」「盾」「兜」「帽子」「鎧」「軽装」「アクセサリー」「衣装」に分けられる。 武器は、「剣」「斧」「槍」「ロッド」「杖」「短剣」「弓」「刀」「ナックル」に分けられる。 「帽子」「軽装」「アクセサリー」には装備適正がないので、どのジョブにも安定して装備させることができる。 武器は右手に、盾は左手に装備される。両方の手に1つずつ武器を装備させることもできる。 両方の手に1つずつ武器を装備した場合、2つの武器の物理攻撃力はそれぞれ0.5倍されるが、 「二刀流」のサポートアビリティを装備すれば、0.5倍の補正がなくなり1.0倍になる。 「両手持ち」のサポートアビリティを装備すれば、1つの武器を両手で装備し、その武器の物理攻撃力を2倍にすることができる。 「両手盾」のサポートアビリティを装備すれば、両方の手に1つずつ盾を装備させることができるようになる。 「弓」「ナックル」は両手用の武器である。盾は持てず、「両手持ち」「二刀流」の効果も受けられない。 「槍」「杖」は、全体物理攻撃を行うアビリティを使うときに装備していると、与えるダメージが1.25倍される。 作戦 ポーズメニュー画面の作戦の項目の中には、「ともだち」「アビリンク」「ステータス」「並び替え」「コンフィグ」がある。 「並び替え」でパーティメンバーを並び替えると、戦闘時のコマンド入力順を変えることができる(行動順には影響しない)。 先頭のキャラクターがマップ画面で操作できる。 ステータス ステータスには、キャラクター自身の能力値を示したものと、それらと装備品やサポートアビリティの効果を合わせたものの2種類がある。 どちらもステータス画面や装備画面で確認することができる。 各項目をタッチすると、現在の装備やサポートアビリティによる増減要因情報を確認することができる。 また、キャラクターが受けている状態異常耐性や属性耐性も確認できる。 キャラクター自身の能力値 名前 説明 HP 最大HPに影響する MP 最大MPに影響する 力 物理攻撃力に影響する 体力 物理防御力に影響する 知性 魔法攻撃力、状態異常付与率に影響する 精神 魔法防御力、状態異常回避率、自分の回復魔法の威力に影響する 器用さ 命中、ブレイブアタックの発生率に影響する 素早さ 回避、攻撃回数、行動速度、先制攻撃の発生率に影響する これらの能力値を上げてくれる装備品もある。 修正後の能力値 名前 説明 右手/左手(物理攻撃力) 物理攻撃の与ダメージに影響する 防御(物理防御力) 物理攻撃の被ダメージに影響する 魔攻(魔法攻撃力) 魔法攻撃の与ダメージに影響する 魔防(魔法防御力) 魔法攻撃の被ダメージに影響する 命中 自分の攻撃回数に影響する 回避 相手の攻撃回数に影響する その他の能力値 名前 説明 攻撃回数 物理攻撃の与ダメージに影響する 行動速度 戦闘中の行動の順番に影響する クリティカル クリティカル発生率に影響する ともだち・ゲスト 3DS本体のフレンドコードを交換してお互いがフレンドになった後、双方がセーブ画面で「データ更新」をしてから「ともだち登録」を選ぶと、相手側が「ともだち」として登録される(ローカル通信で登録する場合はデータ更新は必要ないと思われる)。 「ともだち」は20人まで登録できる。 「ともだち」の「アビリンク」が使えるようになる。 また、「フレンド召喚」でともだちを召喚し、ともだちが配信した技を使うことができる。 「フレンド召喚」で召喚するたびに、そのともだちの「新密度」が高くなっていく。新密度が一定に達するたびに「ハート」の数が増えていき、そのともだちを召喚したときの威力やその他の効果が強くなっていく。 フレンド召喚は1回の使いきりだが、ともだちが再度「配信」をすれば、すれ違ったりデータ更新した時にまたフレンド召喚を受け取ることができる。 自分も忘れずに「配信」をして「データ更新」しておこう。 なお、「ともだち」の登録が少なければ、その分に応じた数だけ「コンピュータのともだち(COMとも)」が追加されていく。 それでは寂しいのでできる限りともだち登録しておこう。ともだちは最後まで力を貸してくれる。 すれ違い通信が発生したときにすれ違った人は「ゲスト」として登録される。 また「データ更新」をしたとき、1日1回まで1~3人が「ネトフレ招待」されて「ゲスト」として登録される。 ゲストは最新20人まで保持されるが、「アビリンク」は使えず、「フレンド召喚」しか使えない。 アビリンク 「ともだち」あるいは「COMとも」がいれば使える。 ともだち1人につき、パーティメンバーのうち1人にセットでき、そのともだちがこれまでに習得したアビリティをそのパーティメンバーが使えるようになる。 ただし、自分が手に入れたジョブのアビリティしか使えない。序盤からいきなり中盤のジョブのアビリティを使うといったことはできないが、持っているジョブであればどんなに高いレベルのアビリティでも使えるので、進行が速いともだちのアビリティを借りたり、逆にともだちの進行を手助けすることができるようになる。ともだちと育てるジョブを分担してアビリンクで補い合うといったやり方もあり得る。 「COMとも」はどんなに進んでも中盤程度のアビリティまでしか覚えてくれないので、アビリンクの恩恵は少ない。 「フレンド召喚」共々、ともだちと最後まで助け合うことができるシステムなので、ぜひ「ともだち登録」をして楽しんでほしい。 コンフィグ ゲームに関する様々な要素をカスタマイズできる。 大項目 小項目 選択肢 説明 バトル設定 ターン開始確認 するしない ターン開始時の確認の有無を設定できる。全員のコマンド決定後にワンクッション余裕を置いてくれる機能。しない場合、最後のキャラクターのコマンドを決定した瞬間に行動が開始される。する場合、最後に上下キーで各キャラクターのコマンドを確認・修正することができる ショートカット設定 Lでブレイブ・RでデフォルトLでデフォルト・Rでブレイブ わざわざ「ブレイブ」「デフォルト」のコマンドを選ばなくてもLRボタンでショートカットしてくれる。どちらか好みのショートカットを使おう 配信時のデータ更新 するしない 「配信」を行った戦闘終了時に自分のデータを更新するかどうか選べる サウンド設定 SE音量 0~10(11段階) ゲーム中の効果音の大きさを設定できる BGM音量 0~10(11段階) ゲーム中のBGM音量を設定できる ボイス音量 0~10(11段階) ゲーム中のボイス音量を設定できるパーティメンバー4人それぞれの「ブレイブリーデフォルト」のボイスが聞ける メッセージ設定 ボイス設定 日本語英語 ゲーム中のボイスの言語を設定できる テキスト設定 日本語英語フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語 ゲーム中のテキストの言語を設定できる メッセージ速度 速い普通遅い ゲーム中のメッセージ速度を設定できる オート再生 オフオン イベント中のメッセージの進め方を設定できる。オフなら決定ボタンを押してメッセージを進める。オンならボイスに合わせて自動でメッセージを進める システム設定 左右で決定/キャンセル するしない 十字ボタン左右の操作方法を設定できる。する場合、十字ボタンの左右でABボタンと同じように決定/キャンセルができるようになる。片手で操作できる反面、誤入力の元となる場合もある カーソル位置 記憶固定 ゲーム中のカーソル位置の挙動を選択できる。記憶の場合、ウィンドウを閉じてもカーソルの位置が保持される。固定の場合、ウィンドウを閉じるとカーソルの位置がリセットされる オートセーブ するしない オートセーブ機能の使用の有無を設定できる。する場合、マップ切替時などに自動で上書きセーブを行う。よく考えて使おう 難易度設定 目的地マーカー オンオフ 目的地マーカーの表示設定ができる 経験値入手 するしない バトル終了時の経験値入手の有無を設定できる pq入手 するしない バトル終了時のお金入手の有無を設定できる ジョブポイント入手 するしない バトル終了時のジョブポイント入手の有無を設定できる 難易度選択 EASYNORMALHARD 敵の強さを設定できる。NORMALが基本となる難易度 エンカウント率 +100%~-100%(50%刻み) マップ移動時の敵との遭遇率を設定できる。-100%で敵と遭遇しなくなる Dの手帳 リングアベルが持っていた謎の手帳。不思議な文章が書かれているほか、冒険が進んだり新しいアイテムを手に入れると書き足されていく。 不思議な文章 未来のことが書かれている(?)謎の文章 雑記 旅の途中で入手した情報の記録 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 図鑑 各種項目の達成率と解説を確認できる アイテム、敵、戦闘ボーナス、特別なアビリティについて詳しく書かれている。 ヘルプ 一度見たチュートリアルを再確認できる 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 ジョブの説明 各ジョブの特徴や装備品の適正などを確認できる イベントビューワー 過去に発生したイベントを再生できる 詳細はBDFtS_イベントを参照のこと。 ノルエンデ村復興 大穴によって崩壊してしまったノルエンデ村を復興することができる。 すれ違い通信や「データ更新」時の「ネトフレ招待」で出会ったゲストや「ともだち」を村の要所に割り当てることで、自動で復興が進んでいく。 復興が一区切りするたびに、旅人のお店で新しいアイテムが解禁されたり、新しい必殺技や必殺技パーツが使えるようになる。 また、ときおりノルエンデ村からアイテムが送られてくることがある。 詳細はノルエンデ村復興を参照のこと 強敵 ゲストやともだちとすれ違ったとき、その相手が所持している「強敵」も一緒にノルエンデ村に現れる。 強敵を討伐すれば、経験値などの報酬の他に、基礎ステータスを上げてくれる「饅頭」が手に入ることがある。 倒すといなくなってしまう。倒さずに「配信」設定することで、すれ違った相手に強敵を送ることもできる。 「データ更新」をした時に、スクエニから新しい強敵が送られてくることがある。 強敵は最大7体までしか村に存在できず、それ以上は、新しく現れた強敵によって上書きされてしまう。 強敵をそれぞれ「保護」することで上書きによる被害を防ぐこともできる。 詳細はBDFtS_強敵を参照のこと クエスト おまけのような要素の各種クエストが用意されている。 チュートリアルクエスト 冒険の知識を身につけるためのクエスト 達成するとささやかな報酬が得られる。 クエストを達成したり、冒険を進めていくと徐々に追加されていく。全部で50ある。 アチーブメント 「スクエニメンバーズ」からの様々な課題に挑戦するクエスト 達成すれば貴重な報酬が得られる。「データ更新」で受け取ることができる。 少々厳しいクエストもあるが、ひねくれたアチーブメントはないので気軽に狙ってみよう。 強敵関連のアチーブメントは時期によっては運の要素もあり得る。「ネトフレ招待」を活用しよう。 ブレイブリークエスト メンバーズで開催中の皆で協力する形のクエスト 開催期間が決まっていて、参加するにはメンバーズのサイトで参加登録する必要がある。「データ更新」も忘れずに。 達成すれば参加登録した全員に報酬が与えられる。 詳細はBDFtS_ブレイブリークエストを参照のこと セーブデータのコピー・削除・復元 タイトルのセーブデータ選択画面では、セーブデータのコピーや削除ができる。 わかりにくいが、下画面の右下にある左向き矢印のようなアイコンをタッチしてみると選択できる。 受け取った強敵の情報もコピーできる。 「データ更新」をしていれば、「復元」を選ぶことで、メンバーズにアップロードされているセーブデータをソフトにダウンロードして復元してくれる。頻繁にデータ更新すると思われるので、最終手段程度に考えておこう。 NewGame+ 一度エンディングを迎えたセーブデータは、引き継いで最初の章から再びプレイすることができる。 引き継ぐ内容はほぼ自由に取捨選択できる。 殿堂入り ひねくれたアチーブメントをお望みの方はこれに挑戦してみよう。 何も引き継がない状態で、最初から「エンカウント率」を「-100%」に設定したままエンディングを迎えると、メンバーズのサイトで殿堂入りの認定を受けることができる。 得られる経験値、お金、ジョブポイントがほぼ限られる上、戦う相手はほぼ全てボスという極限の冒険を楽しむことができる。 難易度EASYでも苦戦するだろう。 引き継ぎはできないが、他のセーブデータで既に達成していたアチーブメントやブレイブリークエストの報酬は得られるので、苦しければ活用してみよう。 また、ノルエンデ村、強敵、アビリンク、フレンド召喚は受け取りさえできれば活用できる。 プレイする人の自由だが、これらの補助なしでもクリアできる。 初プレイで殿堂入りを目指すのはきわめておすすめできない。まずは普通に遊んでみても良いだろう。そもそも1周してみないとほぼ無理である。
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ちょっと先の展開をチラ見しておこうと思ったあなた。 章を進めていればラスボスの見当は付きますが、このページには名前がすぐ出てきます。 今ここで見てしまうのも自由ですが、真終章に到達した時にこのページを見ることをお勧めします。 以下ネタバレ見たくない人のためにスクロール 真終章 ブレイブリーデフォルト 8章で4つのクリスタルを解放し、ホーリーピラーへ入るとこの章へ突入する。 また、この章に入るとエアリーを倒すまで飛空艇から出られなくなりPTのステータスによっては詰むので少なくともLv.65は欲しい。 飛空艇グランシップ 甲板でイベント。エアリーと2連戦。 エアリー(幼虫形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 100000 火 緊縛スパイクガード - - - 盗:-落:- - 緊縛は全体にストップをかける技。デスペル係りには時魔道士Lv7「ストップ無効」をつけておくといい。 スパイクガード中に物理攻撃を仕掛けると反撃される。魔法等で攻撃しよう。 エアリー(蛹形態) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー 75000 火 ブリザガ(全体)エアロガ(全体)クエイガ(全体)サンダガ(全体)フレア(全体)ダーク(全体)アケディアルクスリアイラ回復 0 60000 999 盗:-落:- - アケディア(全属性耐性弱体・全体)からの属性魔法攻撃が強力。デスペルで解除しよう。 ルクスリアは全体に魅了を仕掛けてくる。イラは単体にバーサク。 「回復」は数値は9999と出るが、全回復(75000)しているので注意。 話の過程で回復は確実に1回使用するのでHPは15万減らすことになる。 ロケットで魅了を防ぎ、導師の「大精霊の加護」で属性攻撃を防げば完封できる。 イベント後、PTがティズのみになる。 甲板にいるイデアに話してイベント。 酔いどれ酒場にいるアニエスに話してイベント。 艦橋でイベント後、PTが4人に戻る。 ユルヤナの森の仕立屋に入るとイベント。 氷の三日月の中央部から封印の次元回廊へ入れるようになる。 封印の次元回廊 貴重な装備やアイテムが多数保管されている場所。行かなくてもクリアは可能 非常に長い上にテレポが使えない。てきよけ、退魔の腕輪、黄泉送りなどで雑魚戦はなるべく回避したい。 帰りも歩かなければならないのでエンカウント率を下げておかなければ制覇するには時間がかかる。セーブポイントが地下1階だけなのも辛い。 これまでに巡ったダンジョンと似た構造の階層を組み合わせた構造になっている。 階層 モチーフのマップ 敵の傾向 B1 祈祷衣の洞穴 B3 (敵は出現しない) B2 ナダラケス遺跡 B2 ゴブリン、蛇、商会兵など B3 風の神殿 B1 魚、水棲など B4 キレート山 西部 キノコ、熊、こうもりなど B5 カレーダの森 奥部 木、花、虎など B6 フロウエルの花園 奥部 蝶、小動物、女悪魔 B7 シュタルクフォート内部 1F 小悪魔、豚など B8 地底火山洞 2F西 火、悪魔など B9 公国軍総司令部 8F 兵士、ガブガブ B10 不死の塔 4F ドラゴンゾンビ、ゾンビ系、骨、ガブガブ ゲノムアビリティを修得するにはうってつけの場所。もし習得しておきたい技があるならここで覚えておくといいだろう。 アラームピアスを1つ装備していても先制攻撃されることが少なくないのでダメージには注意。 B10青宝箱の右に隠し通路。隠しボス戦。 B9のガブガブからラストエリクサーが盗める。 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 宝箱 場所 備考 ラストエリクサー B2 大風の杖 B5 金の髪飾り B8 八咫烏 B2 青宝箱 デモンズロッド B5 青宝箱 光のローブ B8 聖槍ロンギヌス B2 ブレイブスーツ B5 カイザーナックル B8 青宝箱 デモンスタッフ B3 青空箱 アルテミスの弓 B6 青宝箱 カオスブレイド B9 ローブオブロード B3 エアナイフ B6 ブレイブスーツ B9 ラストエリクサー B3 与一の弓 B6 神槍グングニル B9 青宝箱 アースブレイカー B4 青宝箱 源氏の鎧 B7 イージスの盾 B9 根絶の大斧 B4 源氏の小手 B7 冥王の爪 B10 ワンダーロッド B4 天叢雲 B7 青宝箱 村正 B10 源氏の兜 B7 デュランダル B10 青宝箱 冒険家 相棒 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク 冒険家 530000 - 全体斬りメテオ相棒呼び 盗:天狗のくしゃみ、エクスポーション落:冒険家の証 - 相棒 50000 - ブライン(全体)デスペル(全体)ケアルガ(単体)私の友は冒険家冒険家呼び 盗:どくけし落:- - 凄まじい攻撃力と耐久力を持つ本作の隠しボスコンビ。 全体斬りは対策をしていないと全体に5000~7000くらいのダメージ。HPが減るとブレイブで2回使ってくる。 まともに食らうと無傷の状態からでも即死するのでリレイズ・ランパート・生命保存則などの事前の対策は必須。 メテオはこちらに比べると弱いがそれでも連続で当たるとかなりのダメージを負う。 相棒の「かばう」は常時発動で、相棒がいる間は、単体物理攻撃で冒険家にダメージを与えることはできない。 相棒の守備力はかなり高いので倍々撃、点穴などの高いダメージが奪える技をどんどん使っていかなければなかなか倒せないだろう。 魔法や召喚で両方いっぺんに攻撃するのも手。 どちらか片方を倒すと、次のターンに「○○呼び」を使用し、何度でも復活するため、同時に倒す必要がある。 「冒険家呼び」をされるとそれまでの努力が水の泡となってしまうので、冒険家のHPが減ってきたら 全体物理攻撃と魔法攻撃はしないほうがいい。単体物理攻撃のみしていれば、相棒だけが残ることはない。 相棒は攻撃力自体はそこまで高くないが、「私の友は冒険家」で冒険家のBPを一気に3に引き上げたりデスペル・ブラインなどで撹乱を狙ったりと冒険家をサポートする非常に厄介な敵である。 ブラインは妖精の加護やアクセサリーで防げるもののリフレクも貫通するデスペルの対策は困難。 倒してもすぐに次が出てくるので、まめに補助をつけ直したり相手の妨害を優先する方法で攻めたりと工夫が必要だ。 全体斬り使用後はBPがマイナスになるのでダメージを一気に奪うチャンス。 弱点付与、攻撃力アップなど出来ることは徹底的にやっておきたい。 負けてもゲームオーバーにならないが、3人死亡・1人HP1の状態で再開なので、歩き回って雑魚に殺されないように注意。 MPが尽きたら、全員召喚士にしてMP転化したりアスピルで吸い取るなどすればタダで回復できる。 守備力・体力どちらも高く倒すまでにはかなり時間が掛かる。 エリクサーやラストエリクサーを惜しまず使わなければ勝つのは厳しいだろう。 ラストエリクサーは、冒険家を倒すとアチーブメントで50個貰える。 また、B9とB10の雑魚敵のガブガブからも盗めるのでいけそうならどんどん使っていこう。 ちなみに暗黒騎士のページでも触れられている「ローレバレッジ&暴走」を最大限に活かせば2ターンで倒すことも可能(FtS版では不可能になっている)。 なお、倒した際にもらえる冒険家の証はキーアイテム扱いで特に効果はない。 倒すことによって得られる報酬は名誉だけなので、あくまで腕試しとして考えておくこと。 ノルエンデ渓谷山頂でイベント。 奥の魔法陣から闇のオーロラへ。 闇のオーロラ 中に入るとイベント。7Fに入るとイベント。 道中の宝箱は、前周以前に取っている場合は取れない。 (終章、真終章で共通) 暗黒の祭壇でイベント後、エアリー戦。 エアリー(成体) 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク エアリー(成体) 60000 火 ゼタフレアアケディア重殺闇の深淵死病 0 60000 999 盗:-落:エーテルターボ(確率?) - 「重殺」はランダム対象に10HIT物理攻撃+毒、終章のエアリー(幼虫)のものより強力。 「闇の深淵」は全体に恐怖。 「死病」を使われると状態異常者は即死するので、リボンで状態異常を防ぐか、素早いキャラですぐに直すようにする。 「ゼタフレア」は全体火ダメージ。 技自体の性能はフレアと全く変わらないため、単発で使われても大したことはないが、 HPが減るとデフォルトを使用し、 その次のターンにアケディア(全属性弱体)→ゼタフレアを使ってくるので注意。 「回復」を2回使うので、実質HP180000。 勝利後イベント。 ここで一度動くことができるので、回復したり戻ってセーブしたりできる。 暗黒の祭壇奥でイベント後、ウロボロス戦。 ウロボロス 名称 HP 弱点 アビリティ pq Exp jp アイテム アスタリスク ウロボロス(人間形態) 150000 - (パーティーのジョブアビリティを使用) - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第二形態・破壊神) 100000 水 完全再生0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第三形態・破壊神) 150000 水 デモンハンド0ディメンション - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第四形態・破壊神) 200000 水 デモンハンドゴッドハンド0ディメンションワールドエンド - - - 盗:-落:- - ウロボロス(第五形態・破壊神) 200000 水 ゴッドハンドデモンハンドダイバージェンスディザスター 0 99999 999 盗:-落:エリクサー(確率?)落:エーテルターボ(確率?) - イベントを挟みラスボス戦。 最初の人間形態ではパーティーのジョブアビリティを使用してくる(サポートアビリティは使用しない)。 途中で何度か戦闘が中断され、ブレイブ値や行動、強化がリセットされる。 ダメージがある状態で移行し、先手を取られるとそのまま全滅の危険性がある。 素早いキャラで先手で回復できるようにしておくか、生命保存則をセットしておくと良い。 各形態移行時は戦闘終了扱いになるため、自己修復や痛覚麻痺を使用すれば、移行後即全滅は防ぐことができる。 種族が竜なので刀武器の天叢雲や狩猟技のドラゴンキラーが効果的。 0ディメンション・・・単体即死。リボンかセーフティリングでガード可能 完全再生・・・ターン終了時に全回復。ある程度ダメージを与えるとイベントが発生し第二形態から第三に移行する デモンハンド・・・パーティ全員のBPを1減らす ゴッドハンド・・・物攻と魔攻アップ。すぐにデスペルで解除したい ワールドエンド・・・全体無属性魔法大ダメージ+全回復 ダイバージェンス・・・1~2ターンの間、「デフォルト」「フレンド召喚」「にげる」 以外の行動ができなくなる ディザスター・・・全体無属性魔法超ダメージ ワールドエンドとディザスターは全体に大ダメージを与えてくるが、どちらも魔法なので、 脳天落とし・ココロノカギ・シェルなんでも全体化・魔法攻撃力吸収が有効。 【クリア後】 エンディング後にセーブし、ロードすると8章から再開になる。 ただしクリスタルは4つとも解放以前の状態に戻っている。 サブイベント復活なし、7章以前には戻れないので、図鑑の人物のページを埋めたい人や サブイベントを全部消化したい人は要注意。 次元回廊の封印は解けたまま。8章でいつでも入れる。 B9FからB10Fに繋がる扉も開放状態なのですぐに冒険家に挑める。
https://w.atwiki.jp/iguria/
サイトについて このページはブレイブリーデフォルトプレイングブレージュの1サーバー火勢力のwikiでした。 サーバー統合により、1・6サーバーの火勢力wikiになりました。 火勢力向けの内容で書いているため、他勢力にはあまり意味がありません。 戦場に関する内容にのみ記述しています。クエスト攻略等は他のサイトへ。 情報の共有のため、ゲーム内チャットやギルド内で宣伝していただけると助かります。 編集は自由です。情報量の多さが勢力の強化にもつながるのでどんどん書き加えてください。 2013年12月の状況に合わせ更新中。今後のアップデート次第では無意味になるかもしれません。 ←メニューのコメントページより記述して欲しい内容等コメントしてくだされば書き加えます。
https://w.atwiki.jp/bravelysecond/pages/47.html
ブレイブリーセカンド シークレットムービー PV 胎動篇 PV 胎動篇 三銃士ver PV 旋律篇 PV 覚醒編 5分でわかるブレイブリーデフォルトのシナリオ 2分でわかるブレイブリーセカンド ブレイブリーセカンド オープニングムービー
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/22.html
システム解説・用語解説 バトルクリティカル率 二刀流の計算式 「ブレイブ」・「デフォルト」 先制攻撃・ブレイブアタック 魔法 強化・弱化 必殺技 装備変更 ブレイブリーセカンド 状態異常 戦闘ボーナス ジョブ アビリティジョブコマンド サポートアビリティ 装備 作戦 ステータスキャラクター自身の能力値 修正後の能力値 その他の能力値 ともだち・ゲスト アビリンク コンフィグ Dの手帳不思議な文章 雑記 図鑑 ヘルプ ジョブの説明 イベントビューワー ノルエンデ村復興強敵 クエストチュートリアルクエスト アチーブメント ブレイブリークエスト セーブデータのコピー・削除・復元 NewGame+ 殿堂入り バトル クリティカル率 (基本値+武器のクリティカル補正)×補助補正 基本値はジョブ熟練度によって異なり、ジョブLv1~9は8、それ以上は9となる。 武器による補正はほぼ武器の種類ごとに決まっているが、一部例外もある。 ブラックベルトによる補正がどこに入るかは未確認。 聖騎士の「魔法クリティカル」を付けた場合、魔法も15%の確率でクリティカルが出るようになる。 強化との組み合わせによっては100%に達し、確実にクリティカルが出るようになる。 ちなみにクリティカル時のダメージ倍率は2倍。聖騎士の「クリティカル強化」をつけると2.5倍。 二刀流の計算式 二刀流の攻撃力普通の一刀流 力+武器の攻撃力×ジョブ補正両手持ち 力+武器の攻撃力×ジョブ補正×2 普通の二刀流 (力+右手武器の攻撃力×ジョブ補正×0.5)+(力+左手武器の攻撃力×ジョブ補正×0.5)アビリティ「二刀流」を付けた際の二刀流 (力+右手武器の攻撃力×ジョブ補正)+(力+左手武器の攻撃力×ジョブ補正) アビリティ使用時の二刀流の扱い通常攻撃の場合はそれぞれの持っている属性でダメージが計算されるが、アビリティの場合は右手武器の属性だけでダメージ計算される。 左手武器の属性は関係なし。もちろん攻撃力の方は左手分もちゃんと計算される。 これらに加え、アビリティは基本的に命中率100%であることを考慮すると、「二刀流」でアビリティを使用して攻撃する時は、「右手武器 敵の弱点を突けるもの、左手武器 とにかく攻撃力の高いもの」を装備すると良い。(クリティカル率については未検証) 「ブレイブ」・「デフォルト」 生き返ったターンは、ターン終了時のBP増加が無い。 先制攻撃・ブレイブアタック 魔法 「リフレク」で反射した魔法はカウンターを受けない。 強化・弱化 戦闘中の各種ステータスの強化・弱体は、繰り返し使うことで効果が累積する。ほとんどのステータスは上限が150%、下限が75%。 以下は例外 攻撃回数 上限200% (ダウン方法無し) 回復魔法回復量 200% (ダウン方法無し) クリティカル率 1000% (ダウン方法無し) 必殺技による強化はこれと重複し、上限が200%まで上昇する。下限は変わらない。 +前作のデータ ゲーム中ではステータス確認が不可能だが、強化は元値の倍が上限、弱体は1/2が下限の模様(※要検証)。 相手が強化を行った場合でも、何度か繰り返すことで「○○力アップ」表示を打ち消し通常表示に、 さらに繰り返せば「○○力ダウン」表示にできる。 こと長丁場になりがちなボス戦において、満足なダメージを与えられない、 あるいは被ダメージが大きすぎるような状況も、強化・弱体を活用することで有利に進めることができる。 必殺技 BGMの長さは4キャラとも約90秒。 効果は重ねがけ可能。 必殺技以外の普通の強化と効果が重複する。例えば「パワーオブラブ」で攻撃力125%になったところに「エアスプリッター(攻撃力+35%)」を使うと、攻撃力は160%になる。 重複による上限は200%。クリティカルだけは900%。 もともと属性や種族特効がある必殺技に、それとは別の属性・種族特効パーツを付けた場合、パーツの属性だけが反映される。 同種の武器を2つ装備していれば、必殺技発動条件を2倍の速さで満たせる。 各必殺技の性能は必殺技を参照のこと 装備変更 ブレイブで行動回数を増やして、一番最後に装備品を変更すると、そのターン中は変更後の装備品で行動が行われる。1回ブレイブして最初に「盗賊のナイフ」をアイテム使用し、 2回目に別の装備品に変更して行動すると、変更後の装備品を装備した状態で「ぶんどる」が発動する。 これを利用すると「盗賊のナイフ」を4人で使いまわす、といったことが可能になる。入力はめんどいが。 装備変更をしても魔法剣の効果は失われない。素手にしようが両手盾にしようが同じ。 ある武器の必殺技発動可能な状態で、その武器を外してしまうと必殺技も使えなくなる。当たり前だが。 ブレイブリーセカンド ダメージ上限は999999 行動1回につきSP1消費される。BPを必要とするアビリティを行う際は、BPの代わりにSPがさらに消費される。 「SPドリンク」を使うと3回復する。戦闘中であっても購入して使用できるが、こちらもコンシューマーゲームとしてはコストが法外に高い。貯めるならスリープモードを活用しよう。 状態異常 ほぼ全ての状態異常は重複する。行動が制限される状態異常が重複した時の優先度は、行動不能 強制行動 その他の順。 名前 効果 戦闘後消失 毒 戦闘中に毎ターン、最大HPの10%のダメージを受ける。移動中に一定距離ごとに小ダメージを受ける 自然回復しない 暗闇 物理攻撃の命中率が激減する。物理攻撃を回避できなくなる 消失しない 沈黙 魔法などの口を使うアビリティが使用できなくなる 消失しない 睡眠 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる物理攻撃を受けると解除される 消失する 麻痺 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる 消失する 恐怖 ブレイブ、デフォルトが使えなくなり、1以上のBPが0になる 消失する バーサク 自身の物理攻撃力が50%上がった状態で通常攻撃を行い続ける 消失する 混乱 行動と対象がランダムになる 消失する 魅了 敵に味方するような行動をとる 消失する 死の宣告 ターン終了時に減っていく数字を付与され、0になった時に戦闘不能になる 消失する 即死 残りHPに関係なく戦闘不能になる - ストップ 行動不能になり、物理攻撃を回避できなくなる。デスペルで解除できる 消失する 戦闘不能 行動不能になり、他のほぼ全ての状態異常を回復する。経験値、ジョブポイントを獲得できなくなる 消失しない リジェネ ターンの最後にHPを3%分回復させる 消失する リレイズ 戦闘不能状態を自動で回復する 消失する HP倍化 最大HPが2倍になる 消失する リフレク 白魔法、黒魔法、時空魔法を反射する 消失する 各属性強化 属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる 消失する 各属性弱点化 受ける属性ダメージが2倍になる 消失する 各属性軽減 受ける属性ダメージを半減する 消失する 各属性無効 受ける属性ダメージが無効化される 消失する 各属性吸収 受ける属性ダメージが吸収される 消失する 各状態異常無効 状態異常の付与を無効化する 消失する おいのり 10ターンの間、確率系アビリティの成功率を1.5倍にする 消失する リスクヘッジ 5ターンの間、自身が受けたダメージの半分だけお金を消費し、ダメージを半減する 消失する フルレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の2倍になる 消失する ローレバレッジ 5ターンの間、ダメージ量、回復量、行動に必要なHP、MP、BPの量が通常の半分になる 消失する スピリットバリア 10ターンの間、自身が受けたダメージの10%分のMPを消費してダメージを無効化する 消失する 空蝉之術 物理攻撃を1回だけ確実に回避できる 消失する 薩摩守 2ターンの間、MP消費が0になる 消失する 静寂 2ターンの間、ダメージが全て0になる 消失する 妖精の加護 5ターンの間、毒/暗闇/沈黙/睡眠/麻痺/恐怖/バーサク/混乱/魅了/死の宣告/即死/ストップを防ぐ 消失する ランパート 一度だけ物理攻撃を防ぐ 消失する 魔力吸収 1ターンの間、魔法攻撃のダメージを無効化し、受けた魔法攻撃の消費MP分、自身のMPが回復する。ただし、リフレクで反射された魔法のダメージではこの効果は発動しない 消失する 戦闘ボーナス 「一斉撃破」は敵が複数出た時のみ判定され、単体出現時は判定されない。このため、複数→単体→複数と敵が出た場合でも、一斉撃破できていれば途切れず継続する。 詳細は戦闘ボーナスを参照のこと ジョブ キャラクターはそれぞれ、複数用意されているジョブのうち1つを選んで冒険する。 選んだジョブに応じてキャラクターのステータスや装備適正が変化する。 最初は「すっぴん」しか選べないが、ジョブの名前を冠した「アスタリスク」を入手することで、そのジョブを選ぶことができるようになる。 ジョブは、固有の特殊能力と、戦闘時に使えるコマンド(ジョブコマンド)を有しており、選んだジョブの特殊能力とジョブコマンドが使えるようになる。 「ジョブポイント(Jp)」を得ることで、選んでいるジョブのレベルを上げていくことができ、レベルが1つ上がる毎に「アビリティ」を1つ習得して使えるようになる。 ジョブレベルと習得したアビリティはキャラクター毎に個別で、共有することはできない。 ジョブレベルが高くなるにつれて、キャラクターのステータスも高くなっていくほか、物理攻撃と魔法攻撃の威力も上がっていく。 そのためレベルの高いジョブから低いジョブにジョブチェンジしたとき、与えるダメージが極端に下がる。 全員を新しいジョブに変えて育てようとすると非常に危険である。 アビリティ アビリティは「ジョブコマンド」と「サポートアビリティ」の2つに分けられる。 ジョブレベルが1つ上がるたびにそのジョブのアビリティを1つ習得する。 「アビリンク」を行うことで、ともだちがすでに入手しているアビリティを使えるようになる。 (アビリンクでも自分が持っているアスタリスクに応じたアビリティしか使えない) ジョブコマンド 戦闘時に使えるコマンドで、いわゆる「技」にあたる。 単純な攻撃にとどまらず、回復やステータス補助、さらには敵にアイテムを売ったり敵を買収して戦闘に勝利するなど様々なものがある。 選んでいるジョブのジョブコマンドに加えて、持っているジョブの中から1つを選んでキャラに装着して使うことができ、 例えば、現在選んでいるジョブが「黒魔道士」で、そのうえで「ナイト」のジョブコマンドを装着すれば、両方のジョブコマンドを1つの戦闘で使い分けるといったことができる。 どちらの場合も、そのキャラのそれぞれのジョブレベルまでのコマンドしか使えないので、 器用に立ち回るならそれぞれのジョブレベルをある程度上げておく必要がある。 サポートアビリティ サポートアビリティは、いわば「装備できる特殊能力」である。 HPを追加してくれるものや、敵の魔法防御力を貫通して魔法攻撃ができるようになるものといった戦闘向きのものや、マップ上の宝箱の数がわかるもののような探索用のものまで多種多様にある。 サポートアビリティは、現在選んでいるジョブに関係なく、習得さえしていれば好きなものを装備することができる。 サポートアビリティにはそれぞれ装備するための「コスト」が決まっていて、用意されているサポートアビリティ枠に納まるように装備しなければならない。 枠の範囲を超えなければ、複数のサポートアビリティを同時に装備することもできる。 サポートアビリティの枠は、冒険を進めていくと徐々に増えていく。 装備 装備品は、「武器」「盾」「兜」「帽子」「鎧」「軽装」「アクセサリー」「衣装」に分けられる。 武器は、「剣」「斧」「槍」「ロッド」「杖」「短剣」「弓」「刀」「ナックル」に分けられる。 「帽子」「軽装」「アクセサリー」には装備適正がないので、どのジョブにも安定して装備させることができる。 武器は右手に、盾は左手に装備される。両方の手に1つずつ武器を装備させることもできる。 両方の手に1つずつ武器を装備した場合、2つの武器の物理攻撃力はそれぞれ0.75倍されるが、 「二刀流」のサポートアビリティを装備すれば、0.75倍の補正がなくなり1.00倍になる。 「両手持ち」のサポートアビリティを装備すれば、1つの武器を両手で装備し、その武器の物理攻撃力を2倍にすることができる。 「両手盾」のサポートアビリティを装備すれば、両方の手に1つずつ盾を装備させることができるようになる。 「弓」「ナックル」は両手用の武器である。盾は持てず、「両手持ち」「二刀流」の効果も受けられない。 「槍」「杖」は、全体物理攻撃を行うアビリティを使うときに装備していると、与えるダメージが1.25倍される。 作戦 ポーズメニュー画面の作戦の項目の中には、「ともだち」「アビリンク」「ステータス」「並び替え」「コンフィグ」がある。 「並び替え」でパーティメンバーを並び替えると、戦闘時のコマンド入力順を変えることができる(行動順には影響しない)。 先頭のキャラクターがマップ画面で操作できる。 ステータス ステータスには、キャラクター自身の能力値を示したものと、それらと装備品やサポートアビリティの効果を合わせたものの2種類がある。 どちらもステータス画面や装備画面で確認することができる。 各項目をタッチすると、現在の装備やサポートアビリティによる増減要因情報を確認することができる。 また、キャラクターが受けている状態異常耐性や属性耐性も確認できる。 キャラクター自身の能力値 名前 説明 HP 最大HPに影響する MP 最大MPに影響する 力 物理攻撃力に影響する 体力 物理防御力に影響する 知性 魔法攻撃力、状態異常付与率に影響する 精神 魔法防御力、状態異常回避率、自分の回復魔法の威力に影響する 器用さ 命中、ブレイブアタックの発生率に影響する 素早さ 回避、攻撃回数、行動速度、先制攻撃の発生率に影響する これらの能力値を上げてくれる装備品もある。 修正後の能力値 名前 説明 右手/左手(物理攻撃力) 物理攻撃の与ダメージに影響する 防御(物理防御力) 物理攻撃の被ダメージに影響する 魔攻(魔法攻撃力) 魔法攻撃の与ダメージに影響する 魔防(魔法防御力) 魔法攻撃の被ダメージに影響する 命中 自分の攻撃回数に影響する 回避 相手の攻撃回数に影響する その他の能力値 名前 説明 攻撃回数 物理攻撃の与ダメージに影響する 行動速度 戦闘中の行動の順番に影響する クリティカル クリティカル発生率に影響する ともだち・ゲスト 3DS本体のフレンドコードを交換してお互いがフレンドになった後、双方がセーブ画面で「データ更新」をしてから「ともだち登録」を選ぶと、相手側が「ともだち」として登録される(ローカル通信で登録する場合はデータ更新は必要ないと思われる)。 「ともだち」は20人まで登録できる。 「ともだち」の「アビリンク」が使えるようになる。 また、「フレンド召喚」でともだちを召喚し、ともだちが配信した技を使うことができる。 「フレンド召喚」で召喚するたびに、そのともだちの「新密度」が高くなっていく。新密度が一定に達するたびに「ハート」の数が増えていき、そのともだちを召喚したときの威力やその他の効果が強くなっていく。 フレンド召喚は1回の使いきりだが、ともだちが再度「配信」をすれば、すれ違ったりデータ更新した時にまたフレンド召喚を受け取ることができる。 自分も忘れずに「配信」をして「データ更新」しておこう。 なお、「ともだち」の登録が少なければ、その分に応じた数だけ「コンピュータのともだち(COMとも)」が追加されていく。 それでは寂しいのでできる限りともだち登録しておこう。ともだちは最後まで力を貸してくれる。 すれ違い通信が発生したときにすれ違った人は「ゲスト」として登録される。 また「データ更新」をしたとき、1日1回まで1~3人が「ネトフレ招待」されて「ゲスト」として登録される。 ゲストは最新20人まで保持されるが、「アビリンク」は使えず、「フレンド召喚」しか使えない。 アビリンク 「ともだち」あるいは「COMとも」がいれば使える。 ともだち1人につき、パーティメンバーのうち1人にセットでき、そのともだちがこれまでに習得したアビリティをそのパーティメンバーが使えるようになる。 ただし、自分が手に入れたジョブのアビリティしか使えない。序盤からいきなり中盤のジョブのアビリティを使うといったことはできないが、持っているジョブであればどんなに高いレベルのアビリティでも使えるので、進行が速いともだちのアビリティを借りたり、逆にともだちの進行を手助けすることができるようになる。ともだちと育てるジョブを分担してアビリンクで補い合うといったやり方もあり得る。 「COMとも」はどんなに進んでも中盤程度のアビリティまでしか覚えてくれないので、アビリンクの恩恵は少ない。 「フレンド召喚」共々、ともだちと最後まで助け合うことができるシステムなので、ぜひ「ともだち登録」をして楽しんでほしい。 コンフィグ ゲームに関する様々な要素をカスタマイズできる。 大項目 小項目 選択肢 説明 バトル設定 ターン開始確認 するしない ターン開始時の確認の有無を設定できる。全員のコマンド決定後にワンクッション余裕を置いてくれる機能。しない場合、最後のキャラクターのコマンドを決定した瞬間に行動が開始される。する場合、最後に上下キーで各キャラクターのコマンドを確認・修正することができる ショートカット設定 Lでブレイブ・RでデフォルトLでデフォルト・Rでブレイブ わざわざ「ブレイブ」「デフォルト」のコマンドを選ばなくてもLRボタンでショートカットしてくれる。どちらか好みのショートカットを使おう 配信時のデータ更新 するしない 「配信」を行った戦闘終了時に自分のデータを更新するかどうか選べる サウンド設定 SE音量 0~10(11段階) ゲーム中の効果音の大きさを設定できる BGM音量 0~10(11段階) ゲーム中のBGM音量を設定できる ボイス音量 0~10(11段階) ゲーム中のボイス音量を設定できるパーティメンバー4人それぞれの「ブレイブリーデフォルト」のボイスが聞ける メッセージ設定 ボイス設定 日本語英語 ゲーム中のボイスの言語を設定できる テキスト設定 日本語英語フランス語イタリア語ドイツ語スペイン語 ゲーム中のテキストの言語を設定できる メッセージ速度 速い普通遅い ゲーム中のメッセージ速度を設定できる オート再生 オフオン イベント中のメッセージの進め方を設定できる。オフなら決定ボタンを押してメッセージを進める。オンならボイスに合わせて自動でメッセージを進める システム設定 左右で決定/キャンセル するしない 十字ボタン左右の操作方法を設定できる。する場合、十字ボタンの左右でABボタンと同じように決定/キャンセルができるようになる。片手で操作できる反面、誤入力の元となる場合もある カーソル位置 記憶固定 ゲーム中のカーソル位置の挙動を選択できる。記憶の場合、ウィンドウを閉じてもカーソルの位置が保持される。固定の場合、ウィンドウを閉じるとカーソルの位置がリセットされる オートセーブ するしない オートセーブ機能の使用の有無を設定できる。する場合、マップ切替時などに自動で上書きセーブを行う。よく考えて使おう 難易度設定 目的地マーカー オンオフ 目的地マーカーの表示設定ができる 経験値入手 するしない バトル終了時の経験値入手の有無を設定できる pq入手 するしない バトル終了時のお金入手の有無を設定できる ジョブポイント入手 するしない バトル終了時のジョブポイント入手の有無を設定できる 難易度選択 EASYNORMALHARD 敵の強さを設定できる。NORMALが基本となる難易度 エンカウント率 +100%~-100%(50%刻み) マップ移動時の敵との遭遇率を設定できる。-100%で敵と遭遇しなくなる Dの手帳 リングアベルが持っていた謎の手帳。不思議な文章が書かれているほか、冒険が進んだり新しいアイテムを手に入れると書き足されていく。 不思議な文章 未来のことが書かれている(?)謎の文章 雑記 旅の途中で入手した情報の記録 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 図鑑 各種項目の達成率と解説を確認できる アイテム、敵、戦闘ボーナス、特別なアビリティについて詳しく書かれている。 ヘルプ 一度見たチュートリアルを再確認できる 一覧はBDFtS_Dの手帳を参照のこと。ネタバレしかないので注意 ジョブの説明 各ジョブの特徴や装備品の適正などを確認できる イベントビューワー 過去に発生したイベントを再生できる 詳細はBDFtS_イベントを参照のこと。 ノルエンデ村復興 大穴によって崩壊してしまったノルエンデ村を復興することができる。 すれ違い通信や「データ更新」時の「ネトフレ招待」で出会ったゲストや「ともだち」を村の要所に割り当てることで、自動で復興が進んでいく。 復興が一区切りするたびに、旅人のお店で新しいアイテムが解禁されたり、新しい必殺技や必殺技パーツが使えるようになる。 また、ときおりノルエンデ村からアイテムが送られてくることがある。 詳細はノルエンデ村復興を参照のこと 強敵 ゲストやともだちとすれ違ったとき、その相手が所持している「強敵」も一緒にノルエンデ村に現れる。 強敵を討伐すれば、経験値などの報酬の他に、基礎ステータスを上げてくれる「饅頭」が手に入ることがある。 倒すといなくなってしまう。倒さずに「配信」設定することで、すれ違った相手に強敵を送ることもできる。 「データ更新」をした時に、スクエニから新しい強敵が送られてくることがある。 強敵は最大7体までしか村に存在できず、それ以上は、新しく現れた強敵によって上書きされてしまう。 強敵をそれぞれ「保護」することで上書きによる被害を防ぐこともできる。 詳細はBDFtS_強敵を参照のこと クエスト おまけのような要素の各種クエストが用意されている。 チュートリアルクエスト 冒険の知識を身につけるためのクエスト 達成するとささやかな報酬が得られる。 クエストを達成したり、冒険を進めていくと徐々に追加されていく。全部で50ある。 アチーブメント 「スクエニメンバーズ」からの様々な課題に挑戦するクエスト 達成すれば貴重な報酬が得られる。「データ更新」で受け取ることができる。 少々厳しいクエストもあるが、ひねくれたアチーブメントはないので気軽に狙ってみよう。 強敵関連のアチーブメントは時期によっては運の要素もあり得る。「ネトフレ招待」を活用しよう。 ブレイブリークエスト メンバーズで開催中の皆で協力する形のクエスト 開催期間が決まっていて、参加するにはメンバーズのサイトで参加登録する必要がある。「データ更新」も忘れずに。 達成すれば参加登録した全員に報酬が与えられる。 詳細はBDFtS_ブレイブリークエストを参照のこと セーブデータのコピー・削除・復元 タイトルのセーブデータ選択画面では、セーブデータのコピーや削除ができる。 わかりにくいが、下画面の右下にある左向き矢印のようなアイコンをタッチしてみると選択できる。 受け取った強敵の情報もコピーできる。 「データ更新」をしていれば、「復元」を選ぶことで、メンバーズにアップロードされているセーブデータをソフトにダウンロードして復元してくれる。頻繁にデータ更新すると思われるので、最終手段程度に考えておこう。 NewGame+ 一度エンディングを迎えたセーブデータは、引き継いで最初の章から再びプレイすることができる。 引き継ぐ内容はほぼ自由に取捨選択できる。 殿堂入り ひねくれたアチーブメントをお望みの方はこれに挑戦してみよう。 何も引き継がない状態で、最初から「エンカウント率」を「-100%」に設定したままエンディングを迎えると、メンバーズのサイトで殿堂入りの認定を受けることができる。 得られる経験値、お金、ジョブポイントがほぼ限られる上、戦う相手はほぼ全てボスという極限の冒険を楽しむことができる。 難易度EASYでも苦戦するだろう。 引き継ぎはできないが、他のセーブデータで既に達成していたアチーブメントやブレイブリークエストの報酬は得られるので、苦しければ活用してみよう。 また、ノルエンデ村、強敵、アビリンク、フレンド召喚は受け取りさえできれば活用できる。 プレイする人の自由だが、これらの補助なしでもクリアできる。 初プレイで殿堂入りを目指すのはきわめておすすめできない。まずは普通に遊んでみても良いだろう。そもそも1周してみないとほぼ無理である。