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リバイアサンが壁を突き破ったことにより海水が流れ始めた。 ドラえもんたちはルフィンや仲間たちによって脱出に成功した。 ドラえもん「みんな大丈夫?」 ジャイアン「のび太が無事だから大丈夫!」 のび太「そんな言い方ないだろう? あっ、ああっ!」 ジャイアン「なんだ今度は?」 海から巨大クジラが出現。 タイムパトロールの艦隊に振りする。 ドラえもん「タイムパトロール隊だ!」 さらに、ジャックたちの船も出現。 ジャック「ベティ、リトルレディ号だ!」 タイムマリン。 隊長「ありがとう。すべて君たちのおかげだ……」 ルフィン「この島の水路がわからなくて苦労していたんです……」 ドラえもん「ルフィンがタイムパトロール隊員だったなんて」 ルフィン「仕方ありません。黙っていてごめんなさい……」 のび太「合成生物たちはどうするんですか?」 隊長「すべて元の動物たちに戻す。ただ、1頭だけ行方不明なんだよ」 ドラえもん「ええっ? リバイアサン!?」 隊長「心配いらない。コントロールされない限り凶暴性を発揮することはない…… これからは伝説動物として生きていくだろう」 のび太「よかった……」 ドラえもん「じゃ、そろそろうちへ帰ろうか……」 一同「うん!」 のび太「ルフィン、さようなら」 ルフィン「さようなら。いろいろありがとう……」 しずか「これからも頑張ってね……」 のび太「ルフィン……」 一方、キッドとコルトはまだ戻ってきていなかった。 ゴンザレス「それが、キャプテンが戻ってこないレス……」 ドラえもん「ええっ?」 ジャック「パパ!」 ベティ「父さん!」 すると海中からコルトとキッドが浮いてくる。 キッド「おーい! 宝物を手に入れたぞ!!」 リトルレディ号。 ドラえもん「お世話になりました……」 のび太「お別れだね、ジャック……」 ジャック「ノビ!」 のび太「ダメ×2! 泣いちゃ立派な海賊になれないよ」 ジャック「泣いてなんかないよ。ノビこそ……」 のび太「僕は泣いてなんかないよ……」 2人「目から汗が出たのさ!」 ベティ「武、ここに残って一緒に海賊やろう……」 ジャイアン「そうはいかないんだよ。母ちゃんが心配すっから」 ベティ「また歌が聞きたかったのに……」 ジャイアン「本当? じゃあ俺、残ろうかな!?」 スネ夫「ジャイアン、誤解だよ誤解!」 ジャイアン「少しだけだよ」 ドラえもん「歴史的事件になるからそれはダメ!」 一同「あははは!」 そして、いよいよ別れの時が近づいてきた。 一同「さようなら!!」 ベティ「さようなら。武!」 ジャック「さようなら。ノビ、ルフィン!」 コルト「出発だ。帆を張れ!」 一同「おーっ!」 帆を張るとそこにはドラえもんの顔が描いてあった。 一同「わあーっ!」 キッド「あばよ。キャプテン・ドラえもん!!」 タイムマリンが消える。 (終)
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※それぞれ5つの最終ステージはヒーロー・ダークのルート2つに分岐されており、ラストストーリーを除いて全て10種類ですが、内容も短いので一つにまとめています。また未鑑賞の人達の配慮として隠しています(+をクリックすると結末を閲覧できます)。 GUN FORTRESS BLACK COMET LAVA SHELTEA COSMIC FALL FINAL HAUNT GUN FORTRESS ダークミッションによるエンド +... 倒れるソニックと停止したGUNの兵器ディアブロン。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 倒れたソニックは目を覚ます。 ソニック「シャドウ...そいつで何をするつもりだ!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...愚かな人類を裁くために生まれた天よりの使者!、この奇跡の力で醜い世界を滅亡へと導く!そう、それが僕の答え...、フフフフフッ、ハハハハハ...」 (終) ヒーローミッションによるエンド +... 戦いの末、倒れたブラックアームズの首領・ブラックドゥーム。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 息を微かに吹き返すブラックドゥーム。 ブラックドゥーム「クッ...貴様...これで終わったと思うなよ...、我々ブラックアームズは、決して滅びはせん!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...、万物の上に立つ、究極生命体!、この奇跡の力を操り、全世界を制す!そう、それが僕の答え...フフフフフッ、ハハハハハ...」 (終) BLACK COMET ダークミッションによるエンド +... 倒れるソニックと停止したGUNの兵器ディアブロン。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 倒れたソニックは目を覚ます。 ソニック「シャドウ...なぜだ...なぜ、ヤツラの味方をする?」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...闇の支配者ブラックドゥームに選ばれし最強の戦士!、彼らと共に、この奇跡の力で醜い世界を暗黒に染める!そう、それが僕の答え...、フフフフフッ、ハハハハハ...」 (終) ヒーローミッションによるエンド +... 戦いの末、破壊されたエッグディーラーと倒れたDr.エッグマン。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 目を覚ます、Dr.エッグマン。 エッグマン「キ、キサマ...このワシに歯向かうつもりか...!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...、己のみを信じ、己のために生きる!、もう、誰にも従わない...!そう、それが僕の答え...」 エッグマン「ん、んな!?」 シャドウ「さらばだ、ドクター!」 シャドウの攻撃でDr.エッグマンは断末魔の声を上げる。 エッグマン「ぬおぉおおぉーー!!」 (終) LAVA SHELTEA ダークミッションによるエンド +... 戦いの末、破壊されたエッグディーラーと倒れたDr.エッグマン。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 目を覚ます、Dr.エッグマン。 エッグマン「キ、キサマ...造り出してやった恩を仇で返しおって!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・アンドロイド...、かつて究極と称された、シャドウ・ザ・ヘッジホッグのコピー。この奇跡の力を使い、必ずやオリジナルを超えてみせる!そう、それが僕の答え!」 エッグマン「ん、んな!?」 シャドウ「さらばだ、ドクター!」 シャドウの攻撃でDr.エッグマンは断末魔の声を上げる。 エッグマン「ぬおぉおおぉーー!!」 (終) ヒーローミッションによるエンド +... 戦いの末、破壊されたエッグディーラーと倒れたDr.エッグマンとシャドウの傍にいるE-123Ω。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 目を覚ます、Dr.エッグマン。 エッグマン「キ、キサマ...造り出してやった恩を仇で返しおって!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・アンドロイド...、ドクターによって造り出された、究極の戦闘マシン。だがこれからはドクターに代わって、僕らロボットが機械の帝国を築き上げる!そう、それが僕の答え!」 E-123Ω「ターゲット Dr.エッグマン、完全ハイジョ!」 エッグマン「ん、んな!?」 シャドウ「さらばだ、ドクター!」 シャドウの攻撃でDr.エッグマンは断末魔の声を上げる。 エッグマン「ぬおぉおおぉーー!!」 (終) COSMIC FALL ダークミッションによるエンド +... 戦いの末、破壊されたエッグディーラーと倒れたDr.エッグマン。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 目を覚ます、Dr.エッグマン。 エッグマン「キ、キサマ...ワシのじいさんに生み出して、もらった恩、忘れおったか...!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...、アークで生まれ、アークで育てられた究極生命体!、この先もアークと共に生きよう...、力と知識の結晶、罪深き箱舟の守護者として。そう、それが僕の答え!」 エッグマン「ん、んな!?」 シャドウ「即刻この地から立ち去れ!何人たりともアークを汚させはせん!」 シャドウは振り向き立ち去る。 (終) ヒーローミッションによるエンド +... 戦いの末、倒れたブラックアームズの首領・ブラックドゥームとシャドウの傍にいるベクター。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 息を微かに吹き返すブラックドゥーム。 ブラックドゥーム「クッ...貴様...これで終わったと思うなよ...、我々ブラックアームズは、決して滅びはせん!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...、過ちによって生まれてしまった危険分子。、この奇跡の石と同様、この世にあってはならない存在...、そう、それが僕の答え...」 ベクター「お、おい!早まんじゃねえ!奴らの言うことなんて気にすんな。お前さんは...」 シャドウはベクターの声を無視し振り向き立ち去る。 (終) FINAL HAUNT ダークミッションによるエンド +... 倒れるソニックと停止したGUNの兵器ディアブロン。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 倒れたソニックは目を覚ます。 ソニック「へヘッ...ずいぶんと...やるじゃないか...」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...究極の名を与えられた無二のハリネズミ!、この奇跡の力が僕に更なる極を与えてくれる!もう、誰にも並ばせない...それが僕の答え!フフフフフッ、ハハハハハ...」 (終) ヒーローミッションによるエンド +... 戦いの末、倒れたブラックアームズの首領・ブラックドゥームと傍にいるソニック。 シャドウの周りに7つのカオスエメラルドが揃う。 シャドウ「ついに...全てのカオスエメラルドが僕の手に!」 息を微かに吹き返すブラックドゥーム。 ブラックドゥーム「クッ...貴様...これで終わったと思うなよ...、我々ブラックアームズは、決して滅びはせん!」 ソニック「いつでも、相手になってやるぜ!」 シャドウ「僕の名は、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...、マリアが愛した、この星を守る者!、この奇跡の石、カオスエメラルドを使い、悪を裁く!そう、それが僕の答え...」 (終)
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集結した5人ライダーは、GODの怪人軍団との戦いを制し、残るはコウモリフランケン1人となった。 X「あそこだ! コウモリフランケン「皆殺しだ!」 コウモリフランケンが背中の大砲を撃った。 X「伏せろ!」 5人ライダーはコウモリフランケンの砲撃をかわしていく。 コウモリフランケン「行くぞ!」 X「とう!」 Xライダーのキックでコウモリフランケンがたたき落とされた。 コウモリフランケン「くそう」 1号「待て!」 2号「逃がさん」 X「逃がさんぞ、コウモリフランケン」 1号「とう!ライダーキック!」 1号のライダーキックがコウモリフランケンの右の翼をもぎ取った。 2号「行くぞ!ライダー2号キック!」 2号のライダーキックがコウモリフランケンの左の翼をもぎ取った。 V3「行くぞ!」 X「おう!」 5人ライダーが一列に並んだ。 Xライダーが1号の元に飛び上がり、 1号はXライダーを投げ飛ばし、続く2号、ライダーマン、V3も次々にXライダーを投げていった。 X「Xライダー!スーパー!ファイブキック!!」 4人のライダーの助力を得たXライダーのキックがコウモリフランケンに炸裂し、 コウモリフランケンは倒された怪人軍団の元まで吹き飛び、 怪人軍団諸共、大爆発した。 そしてXライダーはキングダークの元へ向かった。 X「キングダーク!」 キングダーク「よく来たXライダー、しかし遅かった」 X「遅かった?」 キングダーク「そうだ、遅かったのだ」 X「なに?」 キングダーク「5人ライダーは敵ながらあっぱれだ。しかしこれはキングダークの影。本当の恐ろしさはこれからだ!」 キングダークが、塔そのもの共に消え失せた。 立花達はコウモリフランケンに囚われた女性を連れて、塔の外へ逃げていた。 女性「塔が消える・・・」 X「お―い!」 5人ライダーが立花達の元へ戻ってきた。 5人ライダー「「「「「オヤジさーん!」」」」」 立花「皆、礼を言うぞ」 5人ライダーと立花が手を取り合った。 立花「よくやってくれた」 5人ライダーがそれぞれのバイクで走って行き、 立花達は飛行船の中から、ライダー達を見送っていった。 (おわり)
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シンガポールから帰国した蘭たちは日本に到着。 空港に向かっていた。 小五郎「でもいいのか? あの強ぇ彼氏をまたアメリカに行かせちまって……」 園子「いいの、いいの! 真さんはやっぱどっかで戦ってないとね……」 阿笠博士と哀がロビーで迎えていた。 博士「おおっ、出てきたぞ」 哀「ねぇ、あれ何?」 蘭は新一に変装したキッドにくっついていた。 新一「おい、そんなにくっつくなよ…… 歩きづれぇだろ?」 蘭「ダーメ! もう絶対に離さないわ」 新一「えっ、そう?」 蘭「ずーっと待ってたんだから…… この時を」 新一「えっ?」 そこに中森警部率いる捜査2課が現れる。 中森「キッド、待ってたぞ!」 新一「へっ? マジ⁉︎」 蘭「あんたが新一じゃないことぐらい最初からわかってたんだから! 新一はね、お父さんのこと、おっちゃんなんて呼んだりしないのよ!」 キッド(えっ? だっていつもあいつ……) コナン(そういや、蘭の前ではおっちゃんって言ったことねぇな……) 蘭「1度ならず2度も新一に化けるなんて許さない!」 中森「お嬢さん、その腕、絶対に離さないでくださいよ! 確保‼︎」 中森たちがキッドに飛びかかる。 すると煙幕が吹き出る。 中森「キッド! 捕まえろ‼︎」 蘭「絶対に離さないからね!」 中森「逃がすな‼︎」 コナン「博士……」 コナンは博士の後ろで着替える。 中森「いないぞ?」 キッドはすでに逃げており、蘭が掴んでいたのはマネキンの腕だった。 蘭「ああっ! もう、逃げられた!」 中森「クソォ! まだ近くにいるはずだ‼︎ 追え‼︎」 中森たちは外に出る。 蘭「はぁっ…… あっ、コナンくん!」 コナン「おかえりなさい、蘭姉ちゃん……」 蘭「ただいま! 寂しくなかった?」 コナン(バーロ。ずっと一緒にいたっつーの……) (終)
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余命宣告されたCIAのイーサン・レナーは妻のクリスティンならびに娘のゾーイと暮らす中でCIAの女性のヴィヴィから病気を遅らせる薬があるのを機に仕事に戻ったイーサンは3日以内にウルフの抹殺をしようとする中でゾーイのしつこい電話を耐えて二重の戦いの果てに、ウルフを追い詰めるがゾーイのボーイフレンドがヒューがウルフの父の部下である事そしてまだ妻に仕事をやめてないことを機に殺すのを取りやめて、代わりに依頼主であるヴィヴィがウルフを射殺した。 変わってとある海岸ではゾーイがおり、石を海に投げるところをイーサンがそれを見ていた。 イーサンは電話でクリスティンに話す。 クリスティン「ゾーイと話せる?」 イーサン「ああ今ビーチで石を投げてるところだ」 クリスティン「え?」 イーサン「今、丁度別々に過ごす時間なんだ。俺に石を投げてるわけじゃない」 クリスティン「上手く、やってるの?」 一方でイーサンは家の中でクリスマスのパーティーの準備をしていた。 イーサン「ああ、うまくやってるよ。喧嘩もしたけどね。お互い色々と言いあったし。仲良くしたけど。とても貴重な1週間だ。」 変わって幼少時代のゾーイと海岸沿いで遊ぶ場面となり、再び現在となって遊んでいるゾーイを見ている中、買い物に出掛けていたクリスティンが帰ってくる。 クリスティン「元気?私からの差し入れとパリの家にあった小包よ」 イーサン「エンジンの音がするけど、すぐ帰る?。君を愛してる。君の気を変える一言を言ったな。やり直すチャンスをくれるか?。おれは何もわかってなかった。夫として失格だったし…われながらひどいことばかりした結果、これからの人生で1人で過ごす羽目になりそうだ。でも少しでも長くいきたいんだ、娘と…妻と共に…」 クリスティン「一言は?私の一言を変える気は何?」 イーサン「いやそれは…もうすぐ…クリスマスだろ?」 クリスティン「一言じゃないじゃない」 ゾーイ「ママ」 クリスティン「あら、ゾーイ。来てくれてうれしい。ねえ、中に入ろう。パパ、ココア入れてよ。行こう」 レナー一家らは家に戻ろうとする中、イーサンは何かに気づくが、気のせいであると思い家へ行く。 変わって夜となり自宅ではクリスティンとゾーイがベットの上にいた。 ゾーイ「パパって悪だったの?」 クリスティン「まあそうね…いろいろとやってくれたわね…」 一方でイーサンはクリスマスプレゼントである小包を取る。 ゾーイ「これからはそばにいてくれるの?」 クリスティン「ええ、できる限り長く愛してるから」 イーサンはその小包のラッピングを開けると、見覚えのある箱に気付き、中にはヴィヴィから貰った病を遅らせる薬で一緒に入っていたメッセージカードには「メリー・クリスマス 愛する人に(翻訳字幕)」と書かれていた。 最後は丘の上からヴィヴィがレナー一家の居場所を見つけたのかその家を遠くから眺め見守ったところで終わる。 (終)
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登録日:2024/04/27 Sat 20 40 18 更新日:2024/05/28 Tue 23 11 34NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DETERMINATION Flowey UNDERTALE どっちつかず やり込み要素 エンドコンテンツ ギャグエンド クーデター ゲーム ネタバレ項目 ビターエンド メリーバッドエンド 分岐 場合によってはGより胸糞 多種多様 奥が深い 最善でもビター 無政府状態 粛清 避けては通れぬ道 限りなくGルートに近いNルート 限りなくPルートに近いNルート 鬱展開 インディーズゲーム「UNDERTALE」で極端なプレイ方法(モンスターを誰も殺さないPルート、逆に皆殺しにするGルート)をしなかった場合に到達する「Nルート(Neutral Route)」。 一概にNルートといっても本編終了時にどのモンスターが生存しているかでエンディングに変化が生じるので、ある意味1種のやりこみ要素ともいえる。 ▽目次 【概要】 【エンディング一覧】●友情エンド ●裏切られたアンダインエンド ●トリエル追放エンド ●アンダイン女帝エンド ●メタトンエンド ●パピルスエンド ●犬エンド ●リーダーレスエンド ●ハッカーエンド ●アルフィーエンド 【概要】 「Nルート」の基本的な結末は、「主人公がアズゴアの戦意を喪失させたところそこにあのクソ花が割込みとどめを刺す。そして6つのタマシイを取り込み異形の姿になる(初回のみ)が倒され、主人公は地上に出ることができたがモンスターはまだ地下にいる」というものだが、スタッフクレジットの後に主人公のもとにサンズから電話がかかってくる。 その電話の中でアズゴア亡き後の新たな地底のリーダーはだれか、そして住民はどうしているのかを知ることができる。 主人公がどのモンスターを殺めたかによってその内容は大きく変化し、ほぼハッピーエンドなものからカオスなもの、はたまた非常に後味の悪いものまでさまざまである。 また、この他にも ほうたいを装備したままクリアする ゆきだるまのかけらを所持したままクリアする などでも追加でセリフが発生する。 【エンディング一覧】 ●友情エンド モンスター名 トリエル 生存 パピルス 生存 アンダイン 生存 メタトン 生存 ザコモンスターの殺害数 0 備考 アンダインと友達になっている アズゴア戦まで不殺を貫き、なおかつアンダインと友達になっている場合のエンディング。つまり最もPルートに近いNルートのエンディング。 ◎結末 [部分編集] アズゴア亡き後トリエルが新女王となり、落ちてきた人間を敵ではなく仲間として扱う方針を立て、モンスターの間で支持されている模様。なおアズゴアが死に、6つのタマシイも消えてしまった(地上に出るすべがなくなった)ので意気消沈してしまっているが、トリエルは「希望を捨てるな」と励ましている模様。 そしてパピルスは念願のロイヤルガード隊長になれたが、ほぼ花の水やりかアルフィーの手伝いばかりとなり、思っていたのとは違うものになっている。 とはいうのももう戦う必要がなくなったのでアンダインがロイヤルガードの解散を決定したため。つまり現状ロイヤルガードはパピルス一人だけということ。 彼女はアルフィーの手伝いをするようになった(なおパピルス曰く「彼女が手伝うと毎回爆発が起こる」とのこと)ほか、トリエルが新たに築いた学校の体育教師としても楽しい毎日を送っている。 アズゴアの死については寂しいといいつつも、「お前はやるべきことをやっただけだ」と主人公を責めてはいない。 そしてアルフィーは前よりも引きこもりがちになったがその時支えるのが友達だといい、主人公を「そこに行くための犠牲は大きかったから、頼むから幸せに暮らしてほしい」と励ましてくれる(アルフィーと友達でない場合)。 なおアルフィーが友達になっている場合(*1)は彼女が電話に出て、「地上に出る手掛かりがないが方法を模索している」ことを伝えてくれる。 そしてトリエルに代わろうとするが彼女は忙しそうとのことで出ない(パピルスとサンズ曰く「誰が相手かわかったら2時間は話し続ける」とのこと)。 話をしているうちに電池が切れそうになったのでみんなは名残惜しそうに電話を切るのだった。 その後ここで分岐がある。フラウィーが生きていた場合、フラウィーが顔を出し主人公にどうしてみんな幸せになれなかったかを問いかけてくる。その後、主人公に(世界をロードして)まずはアルフィーに会いに行ったら?君達はもっと仲良くなれたかもよ?とPルートに繋がる発言をしてくれる。 なお通常プレイ1週目ではアルフィーと友達になれない(Pルートに入れない)ので不殺を貫いてもこのエンディングになる。 ●裏切られたアンダインエンド モンスター名 トリエル 生存 生存 生存 パピルス 生存 生存 生存 アンダイン 生存 生存 生存 メタトン 生存 生存 破壊 ザコモンスターの殺害数 0-9 1-9 1-9 備考 アンダインと友達になっていない アンダインと友達になっているうえでモンスター殺害 アンダインが友達か否かは無関係 アンダインと友達になっていない場合、またはアンダインと友達になっているがザコモンスターを1体以上殺害している(=アンダインを裏切った)場合に到達する。 アンダインが主人公のことを恨んでしまうエンディング。 ◎結末 [部分編集] アズゴア亡き後トリエルが新女王となりロイヤルガードは解散…の下りは同じだが、アンダインは当然失職してしまう。 さらに追い打ちをかけるように家も失いなんとホームレスになってしまった。不憫すぎる 見かねたサンズとパピルスは彼女を自分の家に居候させてあげることとなり、彼女も渋々ながらサンズの無許可営業のホットドッグ屋を手伝うこととなった。なお彼女の作るホットドッグはおいしいとの評判。 【アンダインが友達でない場合】 アズゴアの死は主人公のせいだと思っており、バリアを超えて敵を討ちに行くとパピルスに語っているとのこと。 パピルスは計画が実現不可能と知りつつも、計画の実現を願っている。というのもたとえ戦うことになっても、また主人公に会えるからである。 【アンダインと友達になった後、モンスター殺害】 自分と友達になったあとモンスター殺しをしたことを知り、そのような人と友達になってしまったことを後悔、今まで以上に主人公を憎んでしまい、女王でも止められないという。パピルスが「そんなことないよね?」と言ってくるのがなんとも… そしてまた戻るとアンダインに殺されかねないといい、悲しげに「戻ってこないほうがいい」と忠告される。 【メタトンを破壊した場合】 アズゴアだけでなく、アルフィーもいなくなったことで「守れなかった」と常に口にするようになってしまった。ちなみにメタトンかアンダイン、あるいは両方を殺害した時点でアルフィーが失踪してしまう。これはどのエンディングでも同じ(ある1つの例外はある)。 試しに復讐を提案するパピルスだったが、「復讐しても二人は戻ってこない」というほど落ち込んでしまっている。 「きさまが なにを したのか、わからない けど…」 「おねがい だから、アンダインの ともだちを かえして?」 ●トリエル追放エンド モンスター名 トリエル 生存 生存 生存 パピルス 生存 不問 死亡 アンダイン 生存 死亡 生存 メタトン 破壊 不問 不問 ザコモンスターの殺害数 10- 1-9 1-9 備考 アンダインと友達か否かは無関係 パピルスの生死で分岐あり メタトンの生死で分岐あり トリエルやパピルス・アンダインといった主要人物の多くが生存していても、雑魚モンスターを殺害しすぎた場合。またはアンダインかパピルスを殺害してしまった場合に到達する。 一度はトリエルが女王になったが反乱がおき失脚してしまうエンディング。 ◎結末 [部分編集] 一度は新女王となったトリエルだったが、アズゴアの死に(メタトンを破壊した場合アルフィーの失踪にも)激怒したアンダインはクーデターを起こしてトリエルを城から追放、ないし住民がトリエルの方針に反発、革命を察知した彼女は自分から城を出た、というエンディング。 その後トリエルは遺跡に戻って、サンズは彼女のために行動をしている。 【パピルスが生存している場合】 サンズとパピルスは一緒に、図書館の本を持ち込んだりゲームで遊んだりするようになったほか、パピルスが人間の見張り番を代行していて気に入っているとのこと。 最後にサンズは「そっちでこっちよりマシだといいな」と主人公の今後を案じて電話を切る。 【パピルスが死亡している場合】 サンズは図書館から本を持ち出してトリエルのもとへと向かい、ルームメイトになった。 主人公に会いたいと言っているトリエルだが、「本当のことは言えない」と言い張る。 本当のこと、つまり 「…女王さまが アンタを かくまったせいで…」 「アンタが オイラの おとうとを ころすことに なった なんてさ…」 そして「ここに来るな、顔も見たくない」といい電話を切る。 ●アンダイン女帝エンド モンスター名 トリエル 死亡 パピルス 不問 アンダイン 生存 メタトン 不問 ザコモンスターの殺害数 1- 備考 パピルスの生死で分岐あり トリエルが死亡し、アンダインが生存している。(=王の席が空いた状態でアンダインが生存している)かつ、ザコモンスターを1度でも殺害している場合。 アンダインが女帝となるエンディング。 ◎結末 [部分編集] 女帝のアンダインは、アズゴアの路線を継承しつつロイヤルガードを増強してバリアを破壊した暁には人類に戦争を仕掛け、まず最初に主人公を殺害しようとしていることをサンズが語る。 サンズはトリエルのいる遺跡に行くも全く返事がないので具合が悪いのではと言う。 【パピルスが生存している場合】 途中でパピルスが割り込み、「王国で一番重要な人」に任命されたという。 しかしその内容は「その辺でかわいくふるまう」だけだが…。パピルスの性格を理解したうえでの判断の可能性がある。 そしてそれは「散々ひどいことをしたおかげ」だという。怖スギィ! そして「アンダインに殺されるかもだけど会いに来て」と伝えて電話を切る。 【パピルスが死亡している場合】 サンズは続けて「それとも具合が悪くなったことすらできなくなった(主人公に殺された)のか?」といい、「いつか後悔するぜ」と言い捨て、電話を切る。 ●メタトンエンド モンスター名 トリエル 死亡 パピルス 不問 アンダイン 死亡 メタトン 生存 ザコモンスターの殺害数 1- 備考 パピルスの生死で分岐あり トリエルとアンダインが死んだことで、メタトンの地位が繰り上がった状態で到達する。 メタトンが王となるエンディング。 因みにメタトンの顔グラはEX仕様のものになっている。 ◎結末 [部分編集] 王になったメタトンは、テレビで国民を洗脳して王国を自分好みの世界に作り変えてしまった。 地底世界のあちこちに自身を象った銅像や記念碑を作る 地底から出るつもりはない(本人曰く、「スポットライトさえあれば太陽の光はいらない」とのこと) 経済、教育問題ガン無視 人間は無料でメタトンファンクラブに入会可能。嬉しい Oh Yes! お先真っ暗そう そしてアルフィーの銅像も作って、謝罪して政治の手伝いをしてもらおうとしたがどこにもいないと伝える。 因みにBGMは通常のエンディングと異なりメタトンのテーマ曲「It's Showtime!」が流れる(*2)がアルフィーの話題になるとBGMが止まる。 またパピルスが生存している場合、恐ろしいことを伝えられる。 それは「メタトンの番組が嫌いな人は急にいなくなる」とのこと。そして番組が嫌いだったアンダインもその一人だという。あまりにも粛清されたモンスターが多いのか、実際は主人公の手にかかったアンダインもその一人と思い込んでしまうほどである。 因みにパピルスの死についてサンズが恨み言を一切言わない数少ないEDの一つ。 ●パピルスエンド モンスター名 トリエル 死亡 パピルス 生存 アンダイン 死亡 メタトン 破壊 ザコモンスターの殺害数 1- 備考 トリエルとアンダインに加えてメタトンまでいなくなってしまい、リーダーになれるのがもはやパピルスしかいない状態で到達する。もっと他にましなやつはいるのでは…… パピルスが王となるエンディング。 ◎結末 [部分編集] アズゴアやアンダインたちが「旅行に行った」ので消去法でパピルスがリーダーとなった。 リーダーとしての彼は「毎日休まず働かせているから生産性UP」「パピルス特性スパゲッティを振舞っているので食糧問題も大丈夫」とのこと。どこのブラック企業かな?あと毎日あのスパゲッティを食べるとなると… なお事務仕事はサンズ任せで、人間が落ちてきた場合いい人間と悪い人間に応じて対応を変えるという方針らしい。なおどのみちパズルは避けられないそうだが。 …とは言っているもののアズゴアの死で希望をなくした国民を励ますのはつらいうえ、「旅行」に行ったアンダインが全然電話にも出てくれないので寂しいと漏らしている。ちなみにパピルスの悲しそうな顔グラがみられる珍しいシーン。 この弱音を振り切るように、「みんなに、あきらめるのをあきらめさせなきゃいけない!」と宣言するのだった。泣ける。 ●犬エンド モンスター名 トリエル 死亡 パピルス 死亡 アンダイン 死亡 メタトン 破壊 ザコモンスターの殺害数 0 備考 トリエル・パピルス・アンダイン・メタトンとリーダー候補のモンスターが誰もいなくなってしまったがザコモンスターは1体も殺害していない場合に到達する。 まさかの犬が王になるエンディング。BGMも「Dogsong」。 ◎結末 [部分編集] 有力モンスターが全員死んだ後、王の座に就いたのはまさかの白い犬だった。犬はいつも寝てばかりだが今までより幸せに暮らせているとのこと。 そしてサンズは主人公に「ありがとな」とにこやかにお礼を言い、電話を切るのだった。 弟のパピルスが死んでいるにもかかわらず主人公にお礼を言うサンズって…。というかこのエンディング自体ネタ枠な可能性が高いのだが… 少なくとも何か考えさせられる意味深なものがあるEDでもある。 ●リーダーレスエンド モンスター名 トリエル 死亡 パピルス 死亡 アンダイン 死亡 メタトン 破壊 ザコモンスターの殺害数 1- 備考 犬エンディングの条件に加え、ザコ敵を殺す。キル数でエンディング分岐 犬エンディングの条件に加え、ザコモンスターを1体でも殺害してしまった場合に到達する。 誰もリーダーがいなくなるエンディング。 ほかのエンディングでは何かしらのBGMが流れていたが、こちらのエンディングは風切り音のみ流れる。 あるエンディングとともにNルートでは後味の悪いエンディングの一つである。 ◎結末 [部分編集] 皆のリーダー格だったモンスターたちがことごとく死んでしまったため、「もう地上に出られないのでは」という考えが広がった結果、地底はすっかりお通夜ムードとなってしまった。 サンズ曰く、「自分はゆる~く生きていたいからリーダーは向いていない」とのことだが、直後に「笑うとこだぜ?」と言ってから「自分みたいのがとことん緩くやるとこうなるってことだ」と言う。 【合計キル数19以下】 冷酷な表情で「じゃあな」とだけ言い、電話を切る。 【合計キル数20以上】 主人公が殺戮をしたおかげで人口密度問題が改善されたのでいい『経験』(*3)になれば何よりだ、という。 だがそれも冗談で、彼はただ一言だけ言うと電話を切る。 クソったれが。(*4) 因みに遺跡でGルートの条件を満たさずに通過した後でスノーフルなどで虐殺をしてもこのエンディングになってしまう。 ●ハッカーエンド モンスター名 トリエル 不問 パピルス 不問 アンダイン 不問 メタトン 不問 ザコモンスターの殺害数 不問 備考 データ改造などで不正にエンディングに到達 データ改変など通常プレイのフラグを開放せずにエンディングに達すると確認可能。 逆に正規のプレイではバグなどでないかぎり確認不可。BGMは「Dogsong」になっている。 ◎結末 [部分編集] ここにどうやってたどり着いたのかわからないので、これはエラーメッセージだと言うサンズ。 これが出たら製作者に知らせて修正してもらうか、別エンディングとして追加してもらえるようにお願いしてくれと言いつつも、冷たい顔で「まあアンタがハッキングしたって言われるオチだ」といい電話を切る。 UNDERTALEの作り込みの細かさを垣間見れる一幕でもある。 ●アルフィーエンド モンスター名 トリエル 死亡 パピルス 死亡 ふじみのアンダイン 死亡 メタトンNEO 破壊 ザコモンスターの殺害数 ウォーターフェルまでGルート 備考 ホットランドでGルート放棄 あなたが...。 わたしの ともだちを みんな ころしたんだね。 ◎結末 [部分編集] アルフィーは狼藉を働く主人公を前にして何もできず、そのまま殺してほしいとまで思っていたが、アンダインが助けを求めるのを聞いたことで責任感に目覚め、モンスターたちを安全な場所に避難させることを決意した(*5)。 その避難場所は、彼女の知られざる秘密がある場所だった。 たとえ自分の秘密が明らかになったとしても、住民を守るという彼女の強い決心が分かる。 そしてのちにアルフィーは唯一の有力者として新たな女王となった。 その結果、自分の行いが国民の目に触れてしまうこととなったが、それでも皆は彼女をヒーロー扱いしてくれた。 皮肉にも主人公によって立派なモンスターとなった彼女。ともに生き残ったサンズとともに国を立て直すべくなんとか頑張っているようだ。 主人公については「あなた、サイテーだよ」だと罵りつつも上の経緯から「ある意味主人公のおかげでもある」とも言っている。 だがアンダインたちが死んでから初めて何をすべきかわかったように、まだ完全には自信がないことが読み取れる。 BGMはルートがルートなのか、一切ない。 ねえ... こんなこと いまさら いっても もう おそいけど... あなたのこと ころせるうちに ころしておくべきだった。 ねえ... こんなこと いまさら いっても もう おそいけど... このこうもくのこと ついき・しゅうせいできるうちに へんしゅうしておくべきだった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタトン破壊アンダイン裏切りエンドはNルートでアルフィーが死亡する唯一のエンディングなんよね(G完遂で結局死ぬけど) -- (名無しさん) (2024-04-28 08 22 50) 大体はアンダイン女帝エンド(トリエル殺害)に最初は行っちゃうイメージ -- (名無しさん) (2024-04-28 09 04 30) 保護されちゃったwww>ついき・しゅうせいできるうちに -- (名無しさん) (2024-04-28 11 01 44) なんならgよりタチの悪いやつもある -- (名無しさん) (2024-04-28 11 38 50) ソウルを全て取り込めばアズリエルのように一人でも地上を滅ぼせるに値する力を得られると考えると女帝アンダインがいつの日かソウルを全て集めて地上に出たら人類は本当に滅ぼされるかもしれない。主人公はどんな心境でその後を生きていくんだろうかね。 -- (名無しさん) 2024-04-28 13 03 41 友情エンドでも地上に行ける見込みは限りなく0になって緩やかに死を迎えるエンドなんだよな…フラウィーにもそれを指摘されるし -- (名無しさん) (2024-04-28 16 31 48) コメントログの作成はいきなりやってはいけませんよ -- (名無しさん) (2024-04-28 17 05 29) アルフィーが本気の殺意を持ってたら確かに回避不可のトラップとか大量のえげつない兵器での攻撃とかで簡単にころせそうではある -- (名無しさん) (2024-04-29 03 55 25) メタトンエンドでもサンズは主人公を責めないあたりやっぱ洗脳されているのかな? -- 名無しさん (2024-04-29 15 25 56) アンダインエンド(殺害数0)だったわ。後戻りする選択肢が浮かばなかった -- 名無しさん (2024-04-29 15 43 35) メタを扱っているこの作品での犬エンド。その辺すらも超越したギャグと捉えるか何か恐ろしいことが起こっているのではないかと思うのかはあなた次第。私はただのギャグオチ派です -- 名無しさん (2024-04-30 22 36 23) 名前 コメント
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小早川秀秋(アヒャ化):武藤正史 大阪城へ護送される夢姫とカグヤを拉致した後、手に入れたGUN鬼の力によって心が鬼になった。 人間の視覚を惑わして自らを鬼に誤認させる力を持つ。見破るには、角の生えた影か顎の「小」の字を見ればよい。 ラセツの生体ユニットになったという噂が立っていたが、破壊されたラセツの中には入っておりません・・・ 結局その後どうなったのか語られず忘れ去られた模様・・・ 「皆殺しだーーーあっひゃっひゃっひゃ!!」 猿飛佐助(元の姿):小林ゆう 真田十勇士。忍者。 アヤカシの動きを探るためヤシャの元へ忍び込んだことが原因で、猿の姿に変えられていた。 「未来の姿」のニンジャ太郎と合体したが、優等生すぎて今一つムサシストから人気が無い。 「拙者の心の半分は・・・ムサシ殿一の子分・ニンジャ太郎です!ウキー!」 レオナルド・ダ・ヴィンチ(荼毘の字):廣田行生 ヤシャの手によって生き返ったレオナルド・ダ・ヴィンチ。ラセツを作るための支援をしたアヤカシ側につく。 天才科学者・美術家を自負しており、そのことを他人に言及されたり自分でアピールするのが好き。 リョウゲンとは当初距離を置いていたが、いつのまにか大親友に。 最終話では次々に名推理を披露した後、リョウゲンと未来に行って漫才コンビを組んだ。 「この作品は、普通の作品とはちと違う」 カラクリ武者 城盗り勝負の城に仕掛けられていたダ・ヴィンチ作のカラクリ。 一体一体微妙にカラーリングが異なる。 兜の模様が眉毛っぽいせいで、(`・ω・´)や(´・ω・`)に似ているのがいる。 ラセツ(カラクリロボット) ダ・ヴィンチによって作成された最強のカラクリ魔神。 絶大な格闘能力を持ち、日本刀も使いこなし、果ては天変地異をも引き起こす。 その力でムサシ達を散々苦しめたが、最後はダビ&タヌキのオモチャとして改造され、虐殺された。 全長が大きく変化し(推定1.5M~10M)、いくつもの形態に顔を変えることが出来る。 重量も人間並からモビルスーツ並まで変化している。まさに超科学兵器。 一説には喪黒福造(藤子A不二雄氏の「笑ゥせぇるすまん」 )、荒岩一味(うえやまとち氏の「クッキングパパ」)だという裏設定があるのではないかと囁かれている。 石川ゴエモン(再登場):赤城進 誰もが単なる使い捨てキャラだと思っていたのに、かなりプッシュされた形で再登場。 ものすごいリーゼント頭で関西弁を話す様は6話とはどう見ても別人。 ニンジャ太郎の遺志(ギャグ)も継いだらしい。 25話で餓鬼の体から吐き出されて以来、行方不明となる。 「ホームラーン!」 カラクリ小姓蘭丸 リョウゲンがダ・ヴィンチに作ってもらったカラクリ。 簡単な言葉を話す。 「イエヤスサマ、ステキデス」 佐々木小次郎:櫻井孝宏 長刀・長銃を操り、あのタクアン和尚にも勝ったGUN道の達人。 そして、誰が何と言おうと絶世の美女。 封印魂をダシにライバルであるムサシに結婚をせまり、決闘した。 巨乳(>デスペラード)・ツンデレという設定も、作画とキャスティングのせいで嫌がらせにしか思えない。 「ひつまぶしを一緒に食べよう・・・」 カグヤと夢姫の母(ウラシマ):五十嵐麗 月の巫女。 自らの禁断の恋によって世界を狂わせたが、かつて敗れた分離体・ヤシャを倒すことでアヤカシを消す。 秀吉を復活させるために、仮面をつけ、ムサシたちを導いて封印魂を集めた。 「秀吉様・・・お会いしたかった・・・」 豊臣秀吉 ウラシマの夫でカグヤと夢姫の実父。 月の巫女の力とGUN鬼の銃で世界を自分の望みどおりに変えていった。 封印魂の力で即身仏から復活するも、すぐに崩れてしまった。 その他ネタバレ Mabushit Angel プロフィール Mabushit Angel 相関図
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エンディング 収録作品:スーパーマリオランド[GB] 作曲者:田中宏和 概要 OH! DAISY DAISY THANK YOU MARIO. -YOUR QUEST IS OVER- エンディング画面およびスタッフロールで流れるBGM。 デイジー姫救出画面の「デイジー姫のテーマ」とスタッフロール画面でのBGMと2部構成の音楽となっている。 「デイジー姫のテーマ」は本作のメインテーマでもある「メインBGM#1」のアレンジである。 この「デイジー姫のテーマ」はエリアクリア時おいて、デイジー姫の救出画面が入るため聴くことが出来るのだが…。 なんとこのデイジー姫は偽物!途中から「デロデロデロデロ…」という不気味な音楽に変わり、デイジー姫の偽物は飛び去って行く。 そんな演出が各エリアをクリアするたびに計3回も入るため、当時の子供たちにとっては結構なトラウマになった。 ラスボスを倒してようやく本物のデイジー姫を救出したら、「デイジー姫のテーマ」も最後まで聴くことが出来る。 マリオとデイジー姫はそのまま飛行機に乗って帰還。スタッフロールが始まりBGMも切り替わる。 このスタッフロールの曲のメロディーラインがとても綺麗であり、ずっと聴いていられるような心地良さがある。 音色自体はとてもシンプルであるが、本作を最後までプレイしたら強く耳に残る、達成感に満ち溢れた音楽として人気が高い。 過去のランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 389位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 501位 みんなで決めるゲームボーイ BGM BEST100 16位 みんなで決めるエンディングBGMベスト100 46位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 126位 みんなで決めるマリオシリーズBGMランキング 69位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 31位 サウンドトラック スーパーマリオランド
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グレイモンの攻撃により、2体のデジモンは何処とも知れず姿を消した。 ヒカリ「コロモーン!」 光が丘の光景を見る太一 ヒカリ「コロモーン!どこに行ったの?コロモーン!」 あれは早過ぎる出会いだった。僕達の世界では、出会ってはいけないモンスターなんだ。だから今、僕はここにいる。 (終)
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凶悪犯サイラスの策略で囚人輸送機コン・エアーがハイジャックされ、キャメロンは女性護送官・サリーと親友関係だった糖尿病を患ってるベイビー・オーが殺されそうと判断し、戦いの末にラスベガスにコン・エアー不時着後、消防車で逃走したサイラスをラーキン保安官と共に追い詰められた末にサイラスは工場に吹き飛ばされ、プレス機に頭を押しつぶされて絶命した。 キャメロンは兎の人形を下水道に流れるのを見て咄嗟に取り、消防車が現金輸送車に衝突したことにより金が沢山振ってきたのに大勢集まる人々。 キャメロンはラーキンの元へ行く。 キャメロン「これで信用できる人間が3人増えたよラーキン。」 ラーキン「僕がそうかな?」 キャメロンとラーキンは握手する。 変わって警官は現場でガーランドが持っていると思われた人形を拾う。 警官「何でこんなものが護送機にあったんだ?」 一方でラーキンの元にダンカンがやってくる。 ダンカン「無事か?」 ラーキン「いいや。」 ダンカン「お前が正しかった」 ラーキン「だけど、この始末だ。そうだあんたに謝らなきゃな。ごめんね保険で直すなら修理工場を知ってるよ」 ラーキンはダンカンの車を無断で使用しラーナー飛行場で壊したことを謝罪し、その車の鍵をダンカンに渡す。 ラーキン「あの車は飽きてった」 ダンカン「結果オーライってことか」 ダンカンはラーキンの大活躍に感化したのか、車を無断使用したことを見逃した。 変わってキャメロンはトリシアとケイシーが目の先にいるのに気づき、その元へ行く。 トリシア「はい、キャメロン」 キャメロン「はいハミングバード。散髪に行き損ねてね、お前のプレゼントだよ汚れたけど」 キャメロンは兎の人形を服で拭き取る。 トリシア「ケイシー、頂きなさいパパのプレゼントよ」 キャメロン「ああいや、無理しなくていいんだ。」 ケイシー「私ねパパの写真、写真持ってる」 キャメロン「パパもお前の写真を持ってる」 キャメロンはウサギの人形をケイシーに渡す。 キャメロン「誕生日おめでとう」 最後3人が抱きつき、ラーキンがそれを見守る。 エンドロール前に警察の目を盗み逃げてきた囚人ガーランド・グリーンがカジノで大当たりしたところで終わる。 (終)