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43 :ナイトウィッチな俺[地の文は進むにつれて少なくなるよ]:2010/09/30(木) 22 13 09.51 ID dU6sSSX30 ミーナ「皆さんも分かっていると思いますが、ネウロイの活動が活発になってきています。 最近では、夜間のネウロイによる襲撃も増えてきており・・・・・・」 俺が配属された部隊の隊長が10人ほどの隊員に向かって色々と喋っている中、 俺は欠伸を噛み殺しながら、なんとか意識が途切れないように背筋を伸ばして立っていた。 ミーナ「・・・・・・・・・・・・新たな仲間になる、俺少佐です」 その言葉に俺は半ば反射的に敬礼をする。 俺「えーっと、中佐から紹介にあずかりました、俺です。皆さんの輝かしい活躍は・・・・・・耳にしております。 私もこの501に来たからには、自分の役目をしっかりと果たしたいと思っている所存です。 これから、よろしくお願い致します」 途中の間は、欠伸をこらえたものである。多分ばれていないと思う。 ミーナ「では、男少佐。我々501のメンバーを紹介します・・・・・・」 44 :ナイトウィッチな俺[修正忘れあっても気にせずにw]:2010/09/30(木) 22 17 21.43 ID dU6sSSX30 それにしても、この部隊は中々面白そうだ。 いかにも堅そうなカールスラント人から、まだまだ無邪気なロマーニャ人まで、さまざまな隊員がいる。 一通り紹介が終わった後で、俺は一人の少女に視線を向ける。 これでも自分の『嗅覚』には自信を持っている。 ミーナ「先ほども言った通り、今回、俺少佐がこの501に来たのはネウロイによる夜間襲撃の対策の為です。 今までは夜間哨戒をサーニャさん一人でやってきましたが、明日からは俺少佐と共に夜間哨戒に出てもらいます」 鋭い視線を感じた気がするが、きっと眠気による勘違いだろう。 やはり、自分の『嗅覚』は正しかったらしい。 サーニャ「よ、よろしく、お願いします・・・・・・」 と、おどおどとした様子で挨拶する一人のか弱そうな少女。 その挨拶に俺は顔に微笑みを浮かべ、 俺「よろしくお願いします」 と返す。 45 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 19 14.29 ID dU6sSSX30 夜間任務にあたっているウィッチの殆どは昼間を寝過ごすため、 他の隊員とのコミュニケーションをとる機会が少ない。 多分、あの子もそうなのであろう。 ミーナ「では、一旦解散します。俺少佐は、私が部屋まで案内しますので」 と、隊長の言葉で隊員が去ってゆく。 質問でもされるのかと思ったが、そのようなことはせずに解散したのは自分への配慮なのだろうか。 だが、そうしてくれたのは今の自分にとってはありがたい。 ミーナ「では、こちらへ」 そういうと、隊長はすたすたと歩いていく。 俺はそれについていきながら、つい欠伸を漏らしてしまった。 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 22 20 16.30 ID SgqBR8gY0 支援 47 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 21 52.61 ID dU6sSSX30 ミーナ「やはりお疲れですか?」 気付かれてしまった。 俺「いえ、すみません・・・・・・」 ミーナ「今日は休んでもらって構わないですから。きっとしばらく寝ていないんでしょう?」 俺「ばれてましたかね・・・・・・」 ミーナ「ふふ・・・・・・、きっと私以外にはばれてないと思いますよ」 そんな話をしながら、俺は隊長の後についていく。 ミーナ「ここが、俺さんの部屋です。必要なものはこちらで用意しましたので」 俺「ありがとうございます。えーと・・・・・・」 ミーナ「ミーナで構いませんよ」 俺「はい、ミーナ中佐」 ミーナ「うふふ・・・・・・」 部屋に案内されたあとベッドに倒れこむと、自分でも気づかぬまま深い眠りへと落ちてしまった。 48 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 23 24.37 ID dU6sSSX30 俺「・・・・・・」 目が覚めると共に、ぐぅ、と腹の音が鳴った。窓から日が差していないので、きっともう夜なのだろう。 思えば朝も昼も食べていないのである。腹が減っては戦どころか寝ることさえ出来ない。 食事はどうすればよいのだろうか、と考えていたとき、ドアからコンコンと音がした。 『あの、そろそろ食事の準備が出来るので呼びに来たんですけど、起きていらっしゃいますか・・・?』 この声の主は記憶に残っている。確か扶桑人のウィッチで、並外れた魔力を持っているらしい。 これは風の便りに聞いたものだが、一昔前には軍が開発した対ネウロイ兵器の暴走を止めたとか。 ここまで考えたところで思考を止め、 俺「わかりました。今行きます」 と、ドアに向かって返事をする。 宮藤『あ、はい!』 と、声が聞こえ、ドアの向こうから気配が消えた。 49 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 26 03.15 ID dU6sSSX30 そういえば、どこで食事をするのか聞くのを忘れた。 何故気づかなかったのだろうか。しっかりと考えておけばよかった。 そもそもあの子が案内してくれれば。 そんなことを考えながら廊下に立ち尽くしていると、一人の隊員が近づいてきた。 バルクホルン「どうかされましたか、俺少佐」 と、声をかけてきたのは、『いかにも堅そうなカールスラント人』である。 男「あ、えーっと・・・・・・」 眠気で殆ど残っていない午前中の記憶を必死に搾り出して名前を探していると、 バルクホルン「・・・・・・ゲルトルート・バルクホルン。バルクホルンと呼んでいただければ」 と、呆れの混じった声で言われる。 俺「すみません、バルクホルン大尉」 顔と階級だけはなんとか覚えている。 俺「どこで食事をするのか、わからなくて・・・・・・」 50 :前1[]:2010/09/30(木) 22 27 16.63 ID ODjQWD1kO 支援 51 :男→俺 修正忘れまくりんぐ[sage]:2010/09/30(木) 22 29 02.56 ID dU6sSSX30 そのまま、バルクホルン大尉に案内され、食堂へとたどり着いた。 自分とバルクホルン大尉以外は既に席についていた。 テーブルには扶桑料理が並んでいる。扶桑料理は割りと好みなので自分としては嬉しい。 俺「いただきます」 料理の味は、かなり美味しかった。 腹が減っていたのもあるだろうが、味付け加減も自分の好みにピッタリと当てはまった。 俺「ごちそうさまでした」 久々に満腹になるまで食べた気がする。小食を自称していたが、そうでもないらしい。 52 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 32 05.65 ID dU6sSSX30 椅子に座ったまま、何をしようかと考えていた頃、横からか細い声が聞こえてきた。 サーニャ「あの・・・・・・」 俺「ん・・・・・・、サーニャさん、でしたっけ」 サーニャ「は、はい。あの、改めて、ご挨拶を・・・・・・」 俺「そんなに気を遣ってくれなくても構わないですよ。これから夜間哨戒を共にするんですから、 お堅いことは気にせずに、ね」 うまく笑って返せたと思う。 あまり気を遣われるのは慣れていない。階級を考えるとこの態度は正しいのであろうが、 そもそも自分は階級を意識しないほうである。 今は少佐ということになっているが、所詮成り行きに過ぎないのである。 53 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 35 03.57 ID dU6sSSX30 その後は、出身が同じということもあって、なんだかんだで話が弾んだ。 彼女も最初はおどおどとして、何故かこっちが申し訳なくなってくるような感じだったが、 話していくうちに、少しずつ笑顔を見せるようになった。 この調子なら、明日からの夜間哨戒も気楽にできるはずだ。 時々、あの時の鋭い視線を感じたような気がしたが、深くは考えないようにする。 さらに話していくうちに、あの鋭い視線の主が現れた。 エイラ「・・・・・・サーニャ、そろそろ戻らナイカー」 あからさまに不機嫌な声音で、ちらちらとこちらに敵意に満ちた視線を送りながらそういうのは一度も被弾したことがないというスオムス人のウィッチである。 サーニャ「あ・・・・・・。それじゃあ私はこれで・・・・・・」 俺「はい。改めて、明日からよろしくお願いしますね」 サーニャ「はいっ。よろしくお願いします」 その後は自室に戻り、ベッドに寝転がりながら今日の事を思い返してみたりしていると、 自然と眠りに吸い込まれていった。 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/30(木) 22 35 38.26 ID 6LfdTnxW0 しえんしえん 55 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 38 01.40 ID dU6sSSX30 翌朝、早くに目が覚めた。 時計を見るとまだ6時を回っていない。いつもならこの時間から眠りについている。 今日から夜間哨戒の任務にあたる訳だが、この時間に起きてしまうと飛行中に寝てしまわないかが心配になってくる。 俺「散歩でもするか」 この基地の周りは海に囲まれていて、外を歩くと実に気持ち良い。 俺「・・・・・・お、あれは」 海岸で刀の素振りをしているのは坂本少佐であろう。 話しかけるか否かを考えながらその姿を眺めていると、坂本少佐に気づかれてしまった。 坂本「俺少佐、おはようございます」 俺「おはようございます。坂本少佐。朝早くから訓練とは精が出ますね」 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 22 38 51.96 ID 7hA2vjR6O さるよけ 57 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 40 07.96 ID dU6sSSX30 坂本「いえ、これくらいは当たり前です。それより、どうされたんですか?」 俺「いえ、珍しくこんな時間に目が覚めたものですから、散歩でもしようかと思いましてね。 邪魔になってしまったのなら申し訳ありません」 坂本「いえ、そんなことは」 俺「ははは、これ以上邪魔になるわけにはいかないので、私はもう行きますね」 とりあえずそう言って、この場をあとにした。 別に坂本少佐が嫌いな訳ではないが、どうも話しづらい相手である。 ただ単に相性の問題だろうか。 58 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 43 03.29 ID dU6sSSX30 基地に戻った後、しばらく風呂に入っていないことを思い出した。 この時間帯なら誰もいないだろう、ということで早速風呂に行ってみることにした。 俺「しかし立派な風呂だな・・・・・・」 よくよく考えてみれば、この基地自体が豪華である。この風呂も然り、食堂も然り。 やはり実績をあげているからなのだろうか。 そして、その実績を上げている部隊に自分が配属された訳だが、 その理由はネウロイによる夜間襲撃の対策のためである。 元々ナイトウィッチが少ないということは知っている。 自分が知っているナイトウィッチはこの部隊にいるサーニャさんとカールスラント最強のナイトウィッチと謳われるシュナウファー大尉くらいである。 だからと言って、何故この部隊に来る必要があったのだろうか。 なんだか最近、ふとしたことで無駄なことを考えるようになってきたな。 そこまで考えたところで、思考が止まった。否、止めざるを得なかった。 シャーリー「お?」 ルッキーニ「???」 59 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 46 04.55 ID dU6sSSX30 シャーリー「これはこれは、俺少佐じゃありませんか」 今、俺の眼には美しい海が映っている。 シャーリー「こんな朝早くにどうされたんですか?」 そんな風に話しかけてくるのは・・・・・・、イェーガー大尉であろう。 俺「いつもより早く目が覚めただけですよ。そちらこそ、どうしてこんな時間に?」 直接顔を見ずとも、相手がどんな表情を浮かべているのかは手に取るようにわかる。 ロマーニャ人に至っては、こちらのことなど気にせず思い切り湯船に飛び込んだ。 シャーリー「いつもより早く目が覚めただけですよ」 俺「・・・・・・」 60 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 49 00.35 ID dU6sSSX30 俺「何をする気です?」 挑発だろう。 シャーリー「ふふん」 どうやら続ける気らしい。 あろうことか、今度はこちらに近寄ってきた。恐らく人一人分くらいあけた距離であろう。 俺「・・・・・・もしかして俺以外にもこういうことしてます?」 シャーリー「そもそもこの風呂に男が入ったのは俺少佐が初めてですよ」 反論できない。 俺「いつまで続ける気です?」 シャーリー「そちらが降伏するまで」 降伏ということは、即ち自分が振り向くということだろう。 このまま湯に浸かり続けて上せるよりは素直に降伏したほうが良いだろう。やましい意味では断じてない。 ロマーニャ人がこちらに興味を示したのか、ちらちらと見ているのが窺える。 61 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 52 00.69 ID dU6sSSX30 少し考えてから、俺は覚悟を決め、後ろを振り向いた。 俺「・・・・・・」 そして、俺はそのまま手を額にあて、がっくりと項垂れた。 俺「・・・・・・完敗ですよ」 イェーガー大尉は既に立ち上がっており、こちらには形の良い尻が向けられていた。 シャーリー「ふっふ~ん」 次は負けない、と心の中で静かに誓った。 62 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 54 07.21 ID dU6sSSX30 その後は、最近頻繁に現れているネウロイが出るわけでもなく、気がつけば夜になっていた。 俺「そろそろ時間だな・・・・・・」 ハンガーへ行くと、既にサーニャさんは準備を済ませていた。 俺「こんばんは」 サーニャ「こんばんは」 俺「それじゃ、早速行きますか」 サーニャ「はい」 63 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 57 00.50 ID dU6sSSX30 クランプに固定されているストライカーユニットを履く。 俺「・・・・・・」 体中を魔法力が巡って行くようなこの快感は、どんなにいい女を抱いても超えることはできない。 もっとも、女を抱いたことは一度もないのだが。 俺(男性ウィッチの性ってやつか・・・・・・) 俺(覚悟はできているつもりなんだけどなぁ) サーニャ「・・・・・・?」 俺「・・・・・・あ、ごめんごめん。行こうか」 クランプを外し、一気にハンガーを出て、空へと飛ぶ。 64 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 00 00.23 ID dU6sSSX30 ひとつ深呼吸をする。 夜の冷えた空気がたまらなく気持ちいい。 高度を上げ、低速で哨戒飛行を続ける。 気持ち良いのは隣で飛んでいる彼女も同じなのか、薄っすらと、上品な笑みを浮かべていた。 サーニャ「・・・・・・あの」 その声で我に返った。そして思わず、 俺「はえ?」 と間抜けな声をあげてしまった。 俺「いや、あの、えっとですね」 そんな自分の様子を見て、彼女はくすくすと笑っている。 65 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 03 00.39 ID dU6sSSX30 ただ、笑われっぱなしというわけにもいかない。 俺「月明かりに照らされた貴方がとても美しかったのでね。つい見惚れてしまいました」 自分でもあまりうまく言えていないというのはわかっていたが、それでも彼女には十分だったらしい。 サーニャ「っ・・・///」 すっかり顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。 俺(やっぱり、いくらウィッチとはいえ) 俺(こういうところは女の子なんだなぁ) 66 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 06 00.34 ID dU6sSSX30 すると、彼女は頬を膨らませてこちらを睨み、こう言ってきた。 サーニャ「冗談はよしてくださいっ」 俺「冗談じゃありませんよ」 更に頬を膨らませる彼女をなだめるように、 俺「嘘なんかじゃありません」 と続ける。 すると彼女はまた顔を少し赤くしてしまった。 そんな彼女の様子を見ていると―――不意に違和感が体を襲った。 67 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 09 00.99 ID dU6sSSX30 サーニャ「・・・・・・俺さん?」 俺「・・・・・・いる」 サーニャ「え・・・・・・」 俺「ネウロイだ」 サーニャ「でも・・・・・・私は何も」 俺「今は俺を信じてほしい」 サーニャ「・・・・・・」 俺「これでも『嗅覚』には自信があるんだ」 サーニャ「・・・・・・わかりました」 俺「ありがとう」 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 23 10 46.74 ID SgqBR8gY0 wktk 69 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 12 00.28 ID dU6sSSX30 サーニャ「基地への連絡は?」 俺「いや、大丈夫だ。敵は恐らくラロス級が3ケファラス級が1。十分に対処できる」 少し速度を上げながら、ネウロイのいる方へと向かう。 俺「・・・・・・いた」 サーニャ(私は全然気づかなかったのに・・・・・・) 俺「俺がまずラロスの撃墜に向かいます。その間にサーニャさんはケファラスを削ってください」 サーニャ「わかりました」 俺「それじゃ、行きますよっ」 70 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 15 00.15 ID dU6sSSX30 ミーナ「・・・・・・何故、連絡しなかったんですか?」 俺「それは自分が十分に対処できると判断したからです。責任は自分にあります」 ミーナ「俺少佐の言ってることに間違いはありませんか?」 サーニャ「は、はい・・・・・・」 ミーナ「・・・・・・わかりました。今回は厳重注意ということにしておきます。今後は気をつけるように」 俺「はっ」 ミーナ「二人とも、戻っていいわよ」 俺「中佐、今回発生したネウロイについて話したいことがあるのですが」 ミーナ「・・・・・・わかりました。話は執務室で聞きます」 71 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 18 00.02 ID dU6sSSX30 ミーナ「・・・・・・それで、話というのは?」 俺「今回のネウロイは、普段のネウロイとは明らかに違いました」 ミーナ「・・・・・・続けて」 俺「今回のネウロイの発生に気付いたのは、私だけです」 ミーナ「俺少佐は気付いて、サーニャさんは気付かなかったと・・・・・・?」 俺「ええ、恐らく軍のレーダーにも反応しなかったかと思われます」 ミーナ「・・・・・・どういうことかしら」 俺「中佐はご存知かと思いますが、私の固有魔法と、リトヴャク中尉の固有魔法は似ているようで全くの別物です。 そして、レーダーのような能力を持つ彼女は気付かず、全く別の能力を持つ私は気付いた。 そこから導き出される結論は―――」 72 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 20 01.11 ID dU6sSSX30 ミーナ「まさか・・・・・・そんなことが起こり得るというの?」 男「・・・・・・私が、今までの事を踏まえた上で出した結論です」 ミーナ「そんな・・・・・・」 ミーナ「―――ステルス型のネウロイなんて」 第一部 終 73 :ナイトウィッチな俺 おまけ[sage]:2010/09/30(木) 23 22 00.06 ID dU6sSSX30 全くだ。全くだ、全くだ。 なんなのだ、あの男は。急にうちの部隊に来て、サーニャと夜間哨戒を共にするなんて。 しかもサーニャとなんだかんだで打ち解けてしまっている。 サーニャがあんな男に心を開くなんて思いもしなかった。 大体、夜間襲撃の対策なんて、私がサーニャと一緒に出ればいいだけの話ではないか。 それなのに、それなのに。 ミーナ中佐に、私がサーニャと共に夜間哨戒行く、と言ってはみたものの、 ミーナ「いいえ、それは許可できないわ。あなたにはネウロイとの戦闘に控えて できるだけ体力を温存しておいてもらわないと。そのために、男少佐がうちに来たのよ?」 などと返されてしまった。勿論、反論もしてみたが、やはり許可はしてくれなかった。 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/30(木) 23 22 24.47 ID K70FU2C50 きっと夜鷹だ! 75 :ナイトウィッチな俺 おまけ[sage]:2010/09/30(木) 23 25 00.48 ID dU6sSSX30 今はネウロイが発生する回数が増え、だんだん厳しくなってきているのもわかる。 だが、だからといって。 なんだか、こんなことを考えるのも馬鹿馬鹿しくなってきた。 気分は最悪だ。そんな気分は寝て忘れてしまおうと、ベッドに倒れこんだ。 急に、何かがどさっとベッドに落ちて来た。 エイラ「うわっ」 ベッドに落ちてきたのは――― エイラ「・・・・・・ショウガネーナー」 エイラ「・・・・・・今日だけだかんナー」 エイラ「今日だけだかんナ・・・・・・」 ナイトウィッチ 第二部へ続く
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#include "DxLib.h" #define WINDOW_WIDTH 640 #define WINDOW_HEIGHT 480 #define WINDOW_TEXT "RozenMaidenDuoDectet" int WINAPI WinMain(HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ) { int GraphHandle, x = 0, y = 0; SetMainWindowText(WINDOW_TEXT); //ウィンドウモードに ChangeWindowMode(TRUE); //解像度、カラーモードを設定 SetGraphMode(WINDOW_WIDTH, WINDOW_HEIGHT, 32); //開始時間を格納 int StartTime = GetNowCount(); if(DxLib_Init() == -1) return false; //バックバッファの設定 SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK); GraphHandle = LoadGraph("image\\Menu.jpg"); int NowTime= 0, LastTime = 0; double FPS = 0; while(1) { ClsDrawScreen(); clsDx(); NowTime = GetNowCount(); FPS = 1000/(NowTime-LastTime); printfDx("始まってからの時間 = %d\n",NowTime - StartTime) ; printfDx("1Fあたりの処理時間 = %d\n",NowTime - LastTime) ; printfDx("FPS = %lf\n",FPS); LastTime = NowTime; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_LEFT ) == 1 ) x -= 8 ; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_RIGHT ) == 1 ) x += 8 ; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_UP ) == 1 ) y -= 8 ; if( CheckHitKey( KEY_INPUT_DOWN ) == 1 ) y += 8 ; DrawGraph(x, y, GraphHandle, FALSE); //DrawPixel( 320 , 240 , 0xffff ) ;// 点を打つ ScreenFlip();// バッファをフリップ WaitTimer(20); if(ProcessMessage() == -1) break; if(CheckHitKey( KEY_INPUT_ESCAPE) == 1) break; } //DXライブラリの終了 DxLib_End(); return 0 ;// ソフトの終了 }
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No. 29 名前 ホワイトナイト 属性 光属性 レアリティ C マナ / HP / スピード 4 / 52 / 36 Attack1 ライトニングソード / 21 クリティカル 10% Attack1 ホーリー乱舞 / 9 全相手待機エレム:9のダメージ SPSkill 発動(消費4) 相手召喚エレムに10のダメージ。 Reverse 消費5 相手召喚エレムに15のダメージ。 図鑑 騎士たちの魂が銀の甲冑に宿ったモンスターで、その理由は不明だが、各地でブラックナイトと争う姿が目撃されている。ワーサトでは銀色は英雄の象徴の色であり、よく子供向けのお芝居の題材とされる。 ILLUST NINNIN 名前 コメント
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」WGP編に登場。 ビクトリーズのそっくりさんという設定の北欧代表チーム「オーディンズ」の使用マシン。 低重心な形状と後部の大型リヤウイングの装備によって、高いダウンフォースを備えているのが特徴。 また、オメガ同様寒冷地仕様のマシンであるが、あらゆるセッティングに対応可能な万能型マシンでもある。 そのためオーディンズのメンバーそれぞれの仕様に異なるセッティングが施され、ニエミネン仕様はストレート走行重視、ジャネット仕様は高速重視、マルガレータ仕様は万能型、ヨハンソン仕様はトルク重視のセッティングがなされ、リーダーのワルデガルドはフォーメーションを組む相手によって高速重視、トルク重視とセッティング変更を行っている。 後にWGP終盤において、走行中にギヤ比を変えることでパワーとスピードの調整をしながら走行できる新型変速装置「トランスギアシステム」を搭載している。 ちなみに、ニエミネンは豪のそっくりさんという設定のためか、彼のマシンだけはカラーリングが異なりファイヤーパターンの部分が青になっている。 …のだが、21話で登場した際はカラー指示が間違っていたのか全編にわたって他のマシンと同じ色で塗られている。 なお、ホワイトナイトの綴りは「White Night」で白夜の意味。 白馬の騎士(White Knight)ではない。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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# 一部、「要予約商品」とあるものは技族の予約状況によります。まずはお問い合わせ下さい。 商品一覧ページはこちら。 お洋服 詳細一覧ページ >> *イージーオーダー Tdmのおしゃれ服(女性用) :5マイル Tdmのおしゃれ服(男性用) :(準備中) Tdmのおしゃれ服(子供用) :(準備中) Tdmのリフォーム服(女性用) :3マイル プレタポルテ :3マイル *授乳/マタニティ服 Tdmの授乳服:5マイル *オーダーメイド Tdmのオーダーメイド服(女性用):8マイル Tdmのオーダーメイド服(男性用):8マイル Tdmのオーダーメイド服(子供用):8マイル フルオーダー :15マイル~ *セレクトスタイル Tdmでセレクトスタイル(女性用) :5マイル Tdmでセレクトスタイル(男性用) :(準備中) Tdmでセレクトスタイル(子供用) :(準備中) ツール用パーツ :1マイル アイテムオーダー :3マイル 【 女性用試着室 】 コスメ関連 詳細一覧ページ >> *ネイルケア ネイルケア :2マイル ネイルケア予約チケット :3マイル *フレグランス(香水) 勿忘草の香り :5マイル オレンジの香り :5マイル マリポーサの香り :5マイル 深い森の香り :5マイル リラの香り :5マイル 雨上がりの香り :5マイル バニラの香り :5マイル 君影草の香り :5マイル ジャスミンの香り :5マイル 月夜の香り :10マイル *コロン フローラルな香りのコロン :2マイル フルーティな香りのコロン :2マイル ナチュラルハーブのコロン :2マイル オリエンタルな香りのコロン :2マイル ウッディな香りのコロン :2マイル シャボンの香りのコロン :2マイル マリンの香りのコロン :2マイル スモーキーな香りのコロン :2マイル スパイシーな香りのコロン :2マイル メンズ小物 詳細一覧ページ >> *ネクタイ シルクのネクタイ/ソリッド :4マイル シルクのネクタイ/ドット :4マイル シルクのネクタイ/ストライプ :4マイル シルクのネクタイ/ワンポイント :4マイル シルクのネクタイ/チェック :4マイル おしゃれネクタイ :2マイル ★新商品: 眼鏡/ファッショングラス シンプルな眼鏡 :5マイル ファッショングラス :3マイル *カフス アンティーク・カフス :6マイル スタイリッシュ・カフス :6マイル ゴージャス・カフス :6マイル クラシック・カフス :10マイル ユニーク・カフス :10マイル お揃いのカフス :12マイル *ハンカチーフ 紳士用ハンカチーフ :2マイル 小物雑貨 詳細一覧ページ >> ★新商品: 眼鏡/ファッショングラス シンプルな眼鏡 :5マイル ファッショングラス :3マイル *薄手のストール 薄手のストール :2マイル ★新商品: 春向け小物 桃の花の髪飾り :2マイル 紅梅の髪飾り :2マイル 白梅の髪飾り :2マイル *夏向け小物 レースの日傘 :3マイル シンプルなサンダル :2マイル シックなサンダル :2マイル 可愛いサンダル :2マイル *冬向け小物 ファーのふわふわブローチ :1マイル *マタニティ/ベビー小物 ベビースリング :5マイル マタニティサッシュベルト :3マイル *お守りストラップ 恋のお守りストラップ :3マイル *お部屋用フレグランス スティックブーケ~お部屋用/オレンジの香り :5マイル(または1マイル) スティックブーケ~お部屋用/深い森の香り :5マイル(または1マイル) *アクセサリーホルダー ガラスのアクセサリーホルダー/Tdm :4マイル リングホルダー/ミニチェアー :3マイル ギフト 詳細一覧ページ >> *ギフトボックス ギフトボックス :3マイル ギフトボックス・スクエア :3マイル ギフトボックス・ミニハート :3マイル 小さな贈り物 :(準備中) 設定国民さん向け商品 詳細一覧ページ >> *子育て支援用 支援用ベビースリング :1マイル *お部屋用フレグランス (建物内に設置できます) スティックブーケ~お部屋用/オレンジの香り :設定国民さん向けにご購入の場合1マイル スティックブーケ~お部屋用/深い森の香り :設定国民さん向けにご購入の場合1マイル わんこ・にゃんこ用 詳細一覧ページ >> *おしゃれチョーカー 猫のためのおしゃれチョーカー :4(+2)マイル 犬のためのおしゃれチョーカー :4(+2)マイル *お守りチョーカー 猫のためのお守りチョーカー :20(+2)マイル 犬のためのお守りチョーカー :20(+2)マイル その他のサービス 詳細一覧ページ >> *Tdmの会員カード Tdmの会員カード :1マイル *その他 コーディネイト代行サービス :1マイル 提出用ページ作成サービス :1マイル ご注文はこちらの掲示板へどうぞ >>> topへ▲
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名前 ホワイト・パラディン 作者 あたる氏 称号 タイプ 変身 ソーダ 性格 •説明 能力 •説明 性能 •説明 設定 •説明 技一覧 「技名」 •説明 裏設定 +... ここに隠したい事を記入
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1 名前 ホワイトラビット=ワンダーミラー 2 年齢 作られてから1年 (外見年齢:17~18) 3 性別 女性型コア 4 種族 フレッシュゴーレム フレッシュゴーレム 肉を素材にしたゴーレム。 金属や宝石を用いたゴーレムよりも柔軟性、機敏性に優れることが多い。 現在のアースガルド大陸の技術では人間サイズのフレッシュゴーレムの製作は不可能。 知能や能力はコアや身体の素材で決まるため個体差が激しい。 ホワイトラビットは人間に酷似した知能を備えた最上級コアを使用している。 5 外見 真っ白なセミロングストレートの髪、くりくりした真っ赤な目。 無駄な肉のないスレンダーな体型でスタイル抜群。 ただし胸は小さい。 服装は袖なしの黒いーシャツ、その上から白い襟のついたタータンチェック柄のベスト。 シャツ、ベスト共に裾が短く、ヘソ出ししている。 下はベストと同じ柄のプリーツミニスカート。 白いウサ耳のついたミニハットを被っている。 首には金のハートのチョーカーをつけている。 化粧はナチュラルメイク。 身長:165cm 体重:59kg コアはピンポン玉サイズの白い宝珠。 2つあり、それぞれ頭部と胸の中に埋め込んでいる。 6 性格 基本的に陽気で沈着。 人をくったような道化て芝居がかった言動を好む。 ポジティブで気持ちの切り替えも早い。 根は真面目で責任感も強い。 同じアリスシリーズのゴーレムやカーマの「子供」、つまり「姉妹」には強い愛情を抱き、「カーマの子供」は全員同じくカーマや姉妹のことが大好きだと病的に信じていたがカーマの死後、外の世界に触れるうちにそれらが間違いであることやカーマの異常性にも気付いた。 芝居がかった言動も「カーマの望む理想の娘であろう」という思いに根差していたもの。 ゴーレムの技術と知識はカーマ直伝でハイレベル。 7 過去 希代のゴーレム製作者グリモワール=カーマに戦闘用フレッシュゴーレム「アリスシリーズ」の7号機として製作され、誕生。 カーマはツルギを救出せんとするヤイバ、ティマフらと交戦し敗死。 これを知ったホワイトラビットは屋敷に戻り、未完成のまま放逐されていた8号機「ハートクイーン」を起動。 カーマの敵討ちを訴えるが精神制御がなされていないためカーマへの忠誠心のないハートクイーンはこれを拒否し、ホワイトラビットの下を去る。 1人残されたホワイトラビットは途方に暮れるが、カーマの研究室を漁ると先に作られ、倒されていった姉達の設計図を発見した。 そして設計図をみたホワイトラビットは「カーマの復讐」と「自らの手で姉達を作り直し、カーマが夢見た姉妹達の平穏な生活」を取り戻すことを決意し、屋敷跡を去った。 ゴーレム屋「ワンダーミラー」を営みながら得た資金で量産型アリスシリーズを作る日々を送り、その中でカーマの異常性に気付きつつあったがその矢先に「モイライの月」によるかつての「カーマの娘」の誘拐殺人が発生し、その解決に奔走。 ツルギを襲った「モイライの月」の面々との交戦後、カーマとの因縁に決着をつけんとするツルギの手で破壊された。 8 職業 ゴーレム屋「ワンダーミラー」の店主 9 口調 明るく元気な口調。 芝居がかった大仰な言い回しをすることもある。 「私は7番目のアリス、ホワイトラビット=ワンダーミラー」 「いらっしゃいませ。どんなゴーレムがお入用ですか?作業用?奉仕用?それともパートナー?」 「人とゴーレムは分かり合える、これは夢物語より素敵な事実だよ」 「ゴーレム作りにも愛情がなきゃね」 「いい加減に悪さは止めなよハートクイーン」 「これ以上カーマ絡みで苦しめるのは、あたしが許さない!!」 10 一人称、二人称 <<一人称>> 私 あたし <<二人称>> キミ お前 あなた <<名前で呼ぶ場合>> 呼び捨て 11 好きなもの グリモワール=カーマ 「姉妹」 時計 12 嫌いなもの グリモワール=カーマ モイライの月 13 好きな人 いない 14 パートナー 量産型アリスシリーズ 15 属性 無 16 苦手な属性 無し 17 戦闘スタイル 足技を用いた接近戦が主体。 脚力に優れ、素早さや足技の破壊力が異様に高い。 ただし燃費が悪く、エネルギー切れになるのも早い。 この欠点は同時に二つのコアを使用することにより補っている。 状態異常に強く、コアが破壊されない限り半永久的に活動が可能。 18 精神力 基本的に恐怖などを感じない。 19 戦闘熟練度 未熟 ★★★★★ 完成 20 技や魔法 <<技>> 無限白脚(ウンエントリヒヴァイス) 目にも止まらぬ速さの連続蹴り。 大渦白脚(ヴァイスヴィルベル) カポエラのように上下逆さまになり、キリモミ回転しつつ周囲を蹴りでなぎ払う。 三日月白脚(ヴァイスモーントズイッヒェル) 破壊力抜群のサマーソルトキック。 戦槌白脚(ヴァイスハンマー) バリア、障壁破壊効果のある踵落とし。 彗星白脚(ヴァイスコメート) 助走をつけ砲弾のような飛び蹴りを放つ。 白兎光線(ヴァイスシュトラール) 両目から白色の魔力光線を発射。 射程は優秀だが威力は低い。 時刑白兎・解放 懐中時計型「魔月器」、「時刑白兎(ヴァイスカーニヒェン)」を解放する。 解放後は空中を自在に蹴っての連続ジャンプや空中での方向転換などが可能になる。 掛け声は「駈けろ、『時刑白兎(ヴァイスカーニヒェン)』」。 他にも色々ある模様。 21 特殊能力・特殊技能 <<特殊能力>> ゴーレム ゴーレムに対して特別な効果のある攻撃に弱い。 魔法生命(1) 魔力を原動力とする。 内在している魔力が尽きると活動を一時停止する。 魔力の供給があれば活動を再開する。 魔法生命(2) コアを破壊されない限り完全消滅しない。 命無き者 生命力を持たない。 生命力に干渉する行動を無効化する。 魂無き者 霊魂を持たない。 霊魂に干渉する行動を無効化する。 肉の鎧 頑強な肉体。 物理防御力が大幅に上昇。 状態異常無効化 石化、能力値変化を除く、全ての状態異常を無効化する。 <<特殊技能>> ゴーレム作成 ゴーレムの作成に関する知識と技術。 グリモワール=カーマ直伝で彼の技術を会得している。 魔物知識 モンスターに関する知識。 目利き アイテムの真贋、良し悪しを見抜く。 ゴーレムに関するアイテムのみ対象になる。 壁面走破 垂直な壁すら走ることができる。 22 必殺技 白兎閃光(ヴァイスブリッツェン) 「白兎光線(ヴァイスシュトラール)」の強化版。 両目から白色の極太魔法光線を発射する。 チャージ時間が長ければ長いほど威力は上昇する。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 ?(体力という概念がない) 魔力 B 腕力 A(脚力はS) 知力 C+ 素早さ S+ 命中 C+ (※Sは3つまで使用可能です。SSは1個までで、SSを使ったらSを使用するのは不可です。) 24 武器やアイテム 時刑白兎(ヴァイスカーニヒェン) 特殊な術式が込められた懐中時計。 ホワイトラビットの魔力とキーワードに反応して解放され、ホワイトラビットに「空中を蹴る」能力を与える。 25 その他 色々追加予定 アリスシリーズ アースガルド ゴーレム フレッシュゴーレム 姉 職人
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「宴の街」と呼ばれる、ツバサの最南端にある地域です。 ホワイトバードたちが密集して暮らす珍しい地域で、毎日のように祭りや合唱大会が行われています。
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2012版ホワイトソックス トップページへ戻る アメリカン・リーグ 中地区 番号 チーム名 選手名 ☆ POS BAT THR POW CON SPE THR FIE 計 適正 番号 チーム名 ピッチャーの場合 ☆ POS BAT THR SPE VEL MOV CON STA 計 適正 12-044 ホワイトソックス A.J.ピアジンスキー 5 C L R 11 15 8 11 15 60 12-045 ホワイトソックス ポール・コネルコ 7 1B R R 17 17 6 13 11 64 12-046 ホワイトソックス ゴードン・ベッカム 2 2B R R 11 12 13 15 14 65 12-047 ホワイトソックス ブレント・モレル 1 3B R R 11 8 12 12 11 54 12-048 ホワイトソックス アレクセイ・ラミレス 5 SS R R 14 14 14 19 16 77 12-049 ホワイトソックス アレックス・リオス 4 CF R R 14 12 14 19 17 76 12-050 ホワイトソックス アダム・ダン 6 DH R R 17 11 7 13 11 59 12-051 ホワイトソックス ジョン・ダンクス 5 SP L L 15 16 16 15 16 78 12-052 ホワイトソックス ギャビン・フロイド 2 SP R R 15 11 11 14 16 67 12-053 ホワイトソックス クリス・セレ 2 RP L L 20 13 16 11 14 74 12-054 ホワイトソックス ジェシー・クレイン 4 RP R R 18 16 16 12 16 78 12-055 ホワイトソックス マット・ソーントン 6 RP L L 20 17 16 15 17 85 トップページへ戻る
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☆イブリースブレード Lv1特技。炎の弾を連続で敵に蹴り出す(物理/炎/会心) Lv1状態で使った場合、Lv2スキルが使えるようになる。