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薬師 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 3章(サブシナリオ カダ撃破後) 固有コマンド 【処方】 ジョブ特性 【治療の知識】 自分が魔法、アビリティ、アイテムでHP回復やMP回復を行った時、効果が2倍になる パラメータ特性 HP C MP C 力 C 知性 B 器用さ C 体力 C 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 D ロッド D 弓 B 斧 E 杖 S 刀 E 槍 D 短剣 S ナックル B 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 調合 MP0 2つのアイテムを調合して特殊な効果を得る 2 応急処置 MP0 ターンの最後にHPが最も低い味方を回復する。なお、このアビリティは沈黙状態でも使用可能 3 実験 MP0 消費アイテムを攻撃アイテムに変化させる 4 攻撃アイテム強化 サポ1 攻撃アイテムで与えるダメージが1.5倍になる 5 予薬 MP0 消費アイテムを選択して単体に使用すると、6ターンの間、選択した消費アイテムで治療できる状態異常にならなくなる。なお、このアビリティは沈黙状態でも使用可能 6 自動ポーション サポ1 自分がダメージを受けた時に「ポーション」を自動で使用する。(「ポーション」を所持していないと発動しない) 7 状態異常短期化 サポ1 睡眠/麻痺/恐怖/混乱/魅了/ストップ状態になった時、ターン開始時に自然に治る確率が通常よりも50%上がる 8 広域 BP1 アイテムの対象を全体にして使用する 9 治療の知識 サポ2 自分が魔法、アビリティ、アイテムでHP回復やMP回復を行った時、効果が2倍になる 10 毒薬 MP0 回復アイテムの回復量と同じ分だけダメージを与え、対象を毒状態にする 11 自動フェニックス サポ2 ターン中で最後に実行するコマンドの際に戦闘不能の味方がいた場合、「フェニックスの尾」を対象に自動で使用する 12 採集 MP0 戦闘中にアイテムを入手する。なお、入手アイテムは場所によって異なる 13 蘇生 MP0 戦闘不能になっている味方を全員復活させ、最大HPの25%分だけHPを回復させる。なお、このアビリティは沈黙状態でも使用可能 14 痛覚麻痺 サポ3 戦闘開始から2ターンの間、ダメージを受けてもHPが減らないが、2ターン目の最後に、それまで受けるはずだったダメージをまとめて受ける(この時受けるダメージは軽減できない) 「自動フェニックス」はフェニックスの尾を所持していないと効果は発動しない。※ブレイブリーセカンドの行動では発動しない 主な調合 組み合わせ方法や他のパターンについては、調合を参照。 調合名 効果 クォートエリクサ HP2500&MP250回復 ハーフエリクサー HP5000&MP500回復 リザレクション 蘇生HP5000 生命の泉 単体にリレイズ付与 各種ドーピング 味方ステータスを強化 各種レジスト 味方に属性耐性を付与 各種ウィーク 敵に弱点属性を付与 評価 アイテムを使っていろいろするジョブ。 回復役として見た場合「白魔法」と比較すると強力な全体回復ができないが圧倒的なMP回復効率を誇り MPを消費する全てのジョブが格段に使いやすくなるため、これを前提とするかどうかで戦法やジョブへの評価が大きく変化する。 特に、MPを使って属性攻撃をする黒魔道士との相性は抜群に良い。 アイテム使用特化という一面から、コストを心配してしまうかもしれないが 実際使ってみると攻撃力ブースト、全体蘇生、回復量UP、MP大回復、弱点付与など 文句のつけようがない回復・補助ラインナップを備えた強力な支援系ジョブ。 シーフの盗みでこまめにエーテル系列を確保すれば資金に関してはそこまで圧迫しないだろう。 とはいえ、いざという時に薬を切らさないように在庫の補充はまめにやっておきたい。 属性弱点付与は魔法剣士や暗黒騎士はもちろん、属性の付いた武器にもその効果を遺憾なく発揮できる。 精霊や歌唱、白魔法、時魔法などと組合せればその能力はますます充実するだろう。 「処方」は工夫次第で幅広い運用が可能なので他クラスのジョブコマンドとしても有用である。 また、村復興で購入できる祝福の盾が好相性。 「広域」エクスポーションとほぼ同等の回復をノーコストで実現できるのでオススメ。 調合について 「調合」は強力な回復力と優れた補助能力を持つアビリティ。 クォートエリクサ、ハーフエリクサーはFF5より寧ろ強化されている。 リザレクションはアレイズ取得前から実質的な完全回復になる。 他にもドーピングしたり敵に弱点属性付与したり、やりたい放題である。 また、「調合」でのドラゴンパワーをアタッカーに使えば、属性攻撃と合わせると直ぐカンストダメージになる。 さらにボス戦で「調合」巨人の薬を使えば、生存率が格段に上がる 攻撃面も金を惜しまなければシャドーフレア(悪魔の尻尾+竜の牙)を「攻撃アイテム強化」と 闇弱点付加(虫の触角+ダークマター)してから使用すると9999ダメージ確定になるのでボス戦のアタッカーとしても活躍できる。 他の攻撃手段(属性素材×2による全体攻撃)は攻撃アイテム強化を付けても基本ダメージは2000強程度だが、 複数対象減衰無し、敵の防御ステータスやデフォルトを無視、7属性全てを使い分けできるといった特長から、 ザコ戦での使い勝手は意外と悪くない。特にガードデフォルト持ちの敵を難無く一掃できるのは大きい。 ボス戦においても鬼の金棒×2+閃光魔帽に攻撃アイテム強化をセットした神々の怒りは、弱点込みで7000強のダメージを叩き出す。 竜の牙を使いたくない場合や、弱点付与で仲間との連携を狙う場合(闇属性攻撃は種類が少ないので連携しにくい)はこちらも選択肢に入るだろう。 アビリティ考察 前述の通り「調合」が攻撃回復補助と、とにかく強力、「攻撃アイテム強化」などをつければ更に強化できる。 「応急処置」は地味だが、ターン最後に一番ピンチな仲間が回復するのは心強い。 回復量も2000強なので、ひとまず瀕死からは脱出できるだろう。やることがないと思えばとりあえず使っておくのもいい。 特に単体攻撃が強力な相手には効果てきめんだろう。 ちなみに、ブレイブしての連続行動に組み込んだ場合、「応急処置」を飛ばしてそれ以外の行動を本来の行動順・入力順に行い、 ターンの最後に改めて「応急処置」だけを行うという形になる。 万能薬を使った「予薬」「広域」も、導師や高レベルの白魔法解禁前に状態異常を連発してくるような相手には非常に便利。 ただし、「広域」はBP消費技なのでケアルガやエスナガの完全な代用にはならない。 イザというときにBP不足にはならないように。 「治療の知識」は回復量が2倍になり、MPや多重回復のためのBPの節約にもなり回復が安定する。 回復魔法の効果のみの導師の聖者と比べ、こちらはアイテムも魔法も効果UPする(ただし上昇率は聖者より低い)。 蘇生→全体回復が必要になる場面が多いので、蘇生回復役にはぜひセットしておきたい。 ポーションやエーテル等の回復量が倍増するので、長期戦でのMP切れにも対応できる。 なお、誰か一人にセットしてあればメニュー画面でのアイテム使用でも効果を発揮する。 また「自動ポーション」等にも対応する他、利点は少ないがフェニックスの尾にも適用される模様。 「自動ポーション」はあくまでポーションがないと使えないものの、そこそこ生存力を高められる。 ちなみに、ポーションをなくして自動ハイポーションや自動エクスポーションのようなことはできないので注意。 「実験」は回復アイテムを攻撃アイテムに変えられるが、作られるアイテムはランダムな上 全てノルエンデ村で買える上に、素材から「調合」で作ったほうが早い。 上級アイテムに変えるには上級の回復アイテムが必要なので赤字になりやすいとほぼ意味がない。 ポーションや目薬などからも作れるので、低レベル攻略でもするのでなければ不要だろう。 「採集」は基本的に無制限で素材集めができるアビリティ。素材は全て復興後の村で買えるので、 使用するのは調合アイテム屋の復興が遅れている場合くらいか。 「毒薬」もエリクサーやラストエリクサーを使わなければ火力が伸びにくいので、無理に使うことはないだろう。 「蘇生」はノーコストかつ回復量が高いので、下手にフェニックスの尾を使うよりも便利。 「広域」で回復アイテムも合わせて使えば壊滅状態からでもあっという間に復帰できる。 「痛覚麻痺」は召喚獣取得時に真価を発揮するアビリティ。そのターンがノーダメージになり、次ターンの最後に受けたダメージが来る。 全員習得すればノーダメージボーナスを継続させるのにも使えるため、JPを稼ぎたい場合にも有効。 マスターアビリティを全員分取得というのは難ではあるが、全ジョブマスター目指して稼ぐ時はまず全員分取っておこう。 強敵との戦闘でも、モンクの天衣無縫や海賊の一斉攻撃など、リスクの高いアビリティを一時的にノーリスクで行えるため、短期決着を狙う時に有用。 BDFF版との比較 MP、力、知性、精神が上昇。器用さと素早さが低下。 LV6~LV9のアビリティの習得順が変更。 「自動ポーション」Lv8→Lv6、「状態異常短期化」Lv6→Lv7、「広域」Lv9→Lv8、「治癒の知識」Lv7→Lv9 「自動ポーション」「自動フェニックス」のコストがそれぞれ2→1、3→2に軽減。「痛覚麻痺」のコストが2→3に増加 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 3章(サブシナリオ カダ撃破後) 固有コマンド 【処方】 ジョブ特性 【治療の知識】 回復行動の効果が上がる パラメータ特性 HP C MP D 力 D 知性 C 器用さ A 体力 C 精神 C 素早さ B 武器・防具適性 剣 D ロッド D 弓 B 斧 E 杖 S 刀 E 槍 D 短剣 S ナックル B 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 調合 MP0 2つのアイテムを調合して特殊な効果を得る 2 応急処置 MP0 ターンの最後にHPが最も低い味方を回復 3 実験 MP0 消費アイテムを攻撃アイテムに変化させる 4 攻撃アイテム強化 サポ1 攻撃アイテムで与えるダメージが上がる 5 予薬 MP0 アイテムを使い状態異常耐性を6ターン得る 6 状態異常短期化 サポ1 付与された状態異常が早く切れるようになる 7 治療の知識 サポ2 回復行動の効果が上がる 8 自動ポーション サポ2 自身の被ダメージ時にポーションを自動使用 9 広域 BP1 アイテムの対象を全体化して使用する 10 毒薬 MP0 回復アイテムを毒に変えて攻撃する 11 自動フェニックス サポ3 行動後に発動 フェニックスの尾を追加使用 12 採集 MP0 アイテムを入手 場所で取れるものが違う 13 蘇生 MP0 味方全体の戦闘不能を回復 14 痛覚麻痺 サポ2 戦闘開始からしばらくHPダメージが遅れる 主な調合 組み合わせ方法や他のパターンについては、調合を参照。 調合名 効果 クォートエリクサ HP2500&MP250回復 ハーフエリクサー HP5000&MP500回復 リザレクション 蘇生HP5000 生命の泉 単体にリレイズ付与 各種ドーピング 味方ステータスを強化 各種レジスト 味方に属性耐性を付与 各種ウィーク 敵に弱点属性を付与 評価 存在自体がバグと恐れられたFF5の薬師からバグだけ取り除いたジョブ。 回復役として見た場合「白魔法」と比較すると強力な全体回復ができないが圧倒的なMP回復効率を誇り MPを消費する全てのジョブが格段に使いやすくなるため、これを前提とするかどうかで戦法やジョブへの評価が大きく変化する。 特に、MPを使って属性攻撃をする黒魔道士との相性は抜群に良い。 アイテム使用特化という一面から、コストを心配してしまうかもしれないが 実際使ってみると攻撃力ブースト、全体蘇生、回復量UP、MP大回復、弱点付与など 文句のつけようがない回復・補助ラインナップを備えた強力な支援系ジョブ。 シーフの盗みでこまめにエーテル系列を確保すれば資金に関してはそこまで圧迫しないだろう。 とはいえ、いざという時に薬を切らさないように在庫の補充はまめにやっておきたい。 属性弱点付与は魔法剣士や暗黒騎士はもちろん、属性の付いた武器にもその効果を遺憾なく発揮できる。 精霊や歌唱、白魔法、時魔法などと組合せればその能力はますます充実するだろう。 「処方」は工夫次第で幅広い運用が可能なので他クラスのジョブコマンドとしても有用である。 また、村復興で購入できる祝福の盾が好相性。 「広域」エクスポーションとほぼ同等の回復をノーコストで実現できるのでオススメ。 調合について 「調合」は強力な回復力と優れた補助能力を持つアビリティ。 クォートエリクサ、ハーフエリクサーはFF5より寧ろ強化されている。 リザレクションはアレイズ取得前から実質的な完全回復になる。 他にもドーピングしたり敵に弱点属性付与したり、やりたい放題である。 また、「調合」でのドラゴンパワーをアタッカーに使えば、属性攻撃と合わせると直ぐカンストダメージになる。 さらにボス戦で「調合」巨人の薬を使えば、生存率が格段に上がる 攻撃面も金を惜しまなければシャドーフレア(悪魔の尻尾+竜の牙)を「攻撃アイテム強化」と 闇弱点付加(虫の触角+ダークマター)してから使用すると9999ダメージ確定になるのでボス戦のアタッカーとしても活躍できる。 他の攻撃手段(属性素材×2による全体攻撃)は攻撃アイテム強化を付けても基本ダメージは2000強程度だが、 複数対象減衰無し、敵の防御ステータスやデフォルトを無視、7属性全てを使い分けできるといった特長から、 ザコ戦での使い勝手は意外と悪くない。特にガードデフォルト持ちの敵を難無く一掃できるのは大きい。 ボス戦においても鬼の金棒×2+閃光魔帽に攻撃アイテム強化をセットした神々の怒りは、弱点込みで7000強のダメージを叩き出す。 竜の牙を使いたくない場合や、弱点付与で仲間との連携を狙う場合(闇属性攻撃は種類が少ないので連携しにくい)はこちらも選択肢に入るだろう。 アビリティ考察 前述の通り「調合」が攻撃回復補助と、とにかく強力、「攻撃アイテム強化」などをつければ更に強化できる。 「応急処置」は地味だが、ターン最後に一番ピンチな仲間が回復するのは心強い。 回復量も2000強なので、ひとまず瀕死からは脱出できるだろう。やることがないと思えばとりあえず使っておくのもいい。 特に単体攻撃が強力な相手には効果てきめんだろう。 ちなみに、ブレイブしての連続行動に組み込んだ場合、「応急処置」を飛ばしてそれ以外の行動を本来の行動順・入力順に行い、 ターンの最後に改めて「応急処置」だけを行うという形になる。 万能薬を使った「予薬」「広域」も、導師や高レベルの白魔法解禁前に状態異常を連発してくるような相手には非常に便利。 ただし、「広域」はBP消費技なのでケアルガやエスナガの完全な代用にはならない。 イザというときにBP不足にはならないように。 「治療の知識」は回復量が2倍になり、MPや多重回復のためのBPの節約にもなり回復が安定する。 回復魔法の効果のみの導師の聖者と比べ、こちらはアイテムも魔法も効果UPする(ただし上昇率は聖者より低い)。 蘇生→全体回復が必要になる場面が多いので、蘇生回復役にはぜひセットしておきたい。 ポーションやエーテル等の回復量が倍増するので、長期戦でのMP切れにも対応できる。 なお、誰か一人にセットしてあればメニュー画面でのアイテム使用でも効果を発揮する。 また「自動ポーション」等にも対応する他、利点は少ないがフェニックスの尾にも適用される模様。 「自動ポーション」はあくまでポーションがないと使えないものの、そこそこ生存力を高められる。 ちなみに、ポーションをなくして自動ハイポーションや自動エクスポーションのようなことはできないので注意。 「実験」は回復アイテムを攻撃アイテムに変えられるが、作られるアイテムはランダムな上 全てノルエンデ村で買える上に、素材から「調合」で作ったほうが早い。 上級アイテムに変えるには上級の回復アイテムが必要なので赤字になりやすいとほぼ意味がない。 ポーションや目薬などからも作れるので、低レベル攻略でもするのでなければ不要だろう。 「採集」は基本的に無制限で素材集めができるアビリティ。素材は全て復興後の村で買えるので、 使用するのは調合アイテム屋の復興が遅れている場合くらいか。 「毒薬」もエリクサーやラストエリクサーを使わなければ火力が伸びにくいので、無理に使うことはないだろう。 すっぴんスキルの「ものまね」を使えばエリクサー1個で容易に9999ダメージ連発できるので(「ものまね」による「毒薬」「調合」使用時はアイテム消費なし)、すっぴんマスターがいるならボスキラーとなり得る。 「蘇生」はノーコストかつ回復量が高いので、下手にフェニックスの尾を使うよりも便利。 「広域」で回復アイテムも合わせて使えば壊滅状態からでもあっという間に復帰できる。 「痛覚麻痺」は召喚獣取得時に真価を発揮するアビリティ。そのターンがノーダメージになり、次ターンの最後に受けたダメージが来る。 全員習得すればノーダメージボーナスを継続させるのにも使えるため、JPを稼ぎたい場合にも有効。 マスターアビリティを全員分取得というのは難ではあるが、全ジョブマスター目指して稼ぐ時はまず全員分取っておこう。 強敵との戦闘でも、モンクの天衣無縫や海賊の一斉攻撃など、リスクの高いアビリティを一時的にノーリスクで行えるため、短期決着を狙う時に有用。
https://w.atwiki.jp/bdffbdfts/pages/48.html
薬師 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 3章(サブシナリオ カダ撃破後) 固有コマンド 【処方】 ジョブ特性 【治療の知識】 自分が魔法、アビリティ、アイテムでHP回復やMP回復を行った時、効果が2倍になる パラメータ特性 HP C MP C 力 C 知性 B 器用さ C 体力 C 精神 B 素早さ C 武器・防具適性 剣 D ロッド D 弓 B 斧 E 杖 S 刀 E 槍 D 短剣 S ナックル B 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 調合 2つのアイテムを調合して特殊な効果を得る 2 応急処置 ターンの最後にHPが最も低い味方を回復する 3 実験 消費アイテムを攻撃アイテムに変化させる 4 攻撃アイテム強化 サポ1 攻撃アイテムで与えるダメージが1.5倍になる 5 予薬 消費アイテムを選択して単体に使用すると、6ターンの間、選択した消費アイテムで治療できる状態異常にならなくなる 6 自動ポーション サポ1 自分がダメージを受けた時に「ポーション」を自動で使用する。(「ポーション」を所持していないと発動しない) 7 状態異常短期化 サポ1 睡眠・麻痺・恐怖・混乱・魅了・ストップ状態になった時、ターン開始時に自然に治る確率が通常よりも50%上がる 8 広域 BP1 アイテムの対象を全体にして使用する 9 治療の知識 サポ2 自分が魔法、アビリティ、アイテムでHP回復やMP回復を行った時、効果が2倍になる 10 毒薬 回復アイテムの回復量と同じ分だけダメージを与え、対象を毒状態にする 11 自動フェニックス サポ2 ターン中で最後に実行するコマンドの際に戦闘不能の味方がいた場合、「フェニックスの尾」を対象に自動で使用する 12 採集 戦闘中にアイテムを入手する。なお、入手アイテムは場所によって異なる 13 蘇生 戦闘不能になっている味方を全員復活させ、最大HPの25%分だけHPを回復させる 14 痛覚麻痺 サポ3 戦闘開始から2ターンの間、ダメージを受けてもHPが減らないが、2ターン目の最後に、それまで受けるはずだったダメージをまとめて受ける(この時受けるダメージは軽減できない) ※「自動フェニックス」はフェニックスの尾を所持していないと効果は発動しない。また、ブレイブリーセカンドの行動では発動しない ※すべて沈黙状態でも使用可能 評価 アイテムを駆使して戦うジョブ。 攻撃力UP、全体蘇生、回復量UP、MP大回復、弱点付与など、様々なことができる。 シーフの盗みでこまめにエーテル系列を確保すればそこまで資金不足にはならないだろう。 ジョブコマンド「処方」は工夫次第で幅広い運用が可能なので、他クラスのサブジョブコマンドとしても有用である。 得意武器は杖と短剣。 杖の必殺技は「回復行動を○○回」、短剣は「アイテムを○○回使用」なので、アイテムばかり使う薬師としては後者の方が発動条件を満たしやすいが、前者は回復技もあるため、そのあたりを考えて選ぼう。 アビリティ考察 ▼調合 様々な効果を持つアイテムを作り出して使うアビリティ。 強力なものから役に立たないものまで効果は様々。とりあえずは役に立つをいくつか覚えておけばいい。 以下、有用と思われるものクォートエリクサ・・・HP2500&MP250回復。エーテル+ハイポーションorエクスポーション、もしくはハイポーション+エーテルターボで発動。それなりのコストでMPが回復できるので、道中でMPが不足した際に。 ハーフエリクサー・・・HP5000&MP500回復。エクスポーション+エーテルターボで発動。素材が高価だが、一気にMPを回復できる。 リザレクション・・・HP5000で蘇生。フェニックスの尾+ポーションorハイポーションorエクスポーションで発動。パーティーの立て直しに。 生命の泉・・・単体にリレイズ付与。ハイポーション+エクスポーションで発動。強敵との戦いに。 巨人の薬・・・最大HPを2倍+増えた分のHPを回復。獣の肝+竜の牙で発動。ボス戦での生存率が格段に上がる。戦闘不能で効果が切れるので注意。 シャドーフレア・・・5000の闇属性固定ダメージを与える。悪魔の尻尾+竜の牙で発動。闇弱点の敵に「攻撃アイテム強化」と併用すれば9999ダメージ。素材が高価なのが難。 ウィーク○○・・・敵に弱点属性を付与。虫の触覚+何かで発動(調合を参照)。敵の元々の属性耐性を上書きできるため誰にでも有用。ターン経過での効果切れには注意その他の組み合わせについては調合のページを参照のこと。 ▼応急処置 回復量はケアルと同程度。 地味だが、ターン最後に一番ピンチな仲間が回復するのはそれなりに便利。 ブレイブしての連続行動に組み込んでも、これだけターン最後に発動する。 ▼実験 回復アイテムを攻撃アイテムに変えられるが、作られるアイテムはランダムな上、最終的に全てノルエンデ村で買える。 上級アイテムに変えるには上級の回復アイテムが必要なので赤字になりやすく、あまり意味がない。 ポーションや目薬などからも作れることは作れるが、低レベル攻略でもするのでなければ不要だろう。 ▼攻撃アイテム強化 「調合」で作る攻撃アイテム(固定ダメージ)も強化される。それらを使うならぜひ。 ▼予薬 状態異常を予防できるが、単体にしか使えないのが微妙。 ▼自動ポーション ポーションしか使えない。 序盤ならある程度は役に立つ。後半では全く役に立たない。 ▼状態異常短期化 状態異常にかかってからしか効果がない。 あくまで保険。他につけたいアビリティがあるならそちらを優先するべきだろう。 ▼治療の知識 回復が安定する。薬師は白魔道士や導師より精神が低いが、これがジョブ特性であるおかげで回復量では勝る。 「自動ポーション」「自動フェニックスの尾」にも適用される。 ケアル系やポーション類だけでなく、レイズ・フェニックスの尾にも適用される。 導師の「聖者」と比べると、こちらはアイテムにも適用され、ペナルティが無いが、上昇率では劣る。 回復役にはぜひ付けておきたい。 HPだけでなくエーテル等によるMP回復量も倍増する。長期戦でのMP切れにも対応できる。 誰か一人にセットしてあれば、メニュー画面でのアイテム使用でも効果を発揮する。 ▼広域 導師や高レベルの白魔法解禁前に状態異常を連発してくるような相手には非常に便利。 BP消費技なのでケアルガやエスナガの完全な代用にはならない。イザというときにBP不足にはならないように。 ▼毒薬 本来の回復量分ダメージを与え、一定確率で毒にする。 エリクサー・ラストエリクサー(ともに9999ダメージ)以外は微妙。逆に言えば、この2つを安定して調達できるなら強力な攻撃手段となる。 ▼自動フェニックス 自分が行動した時点で戦闘不能の味方がいれば、そのキャラにフェニックスの尾を使用する。 フェニックスの尾が無ければ発動しない。 ブレイブリーセカンド中の行動では発動しない。 ▼採集 無消費で素材集めができるアビリティ。 採集できる素材は場所によって決まっている。どの場所にも、入手可能な素材はいくつか設定されており、それぞれ入手確率が違う。貴重な(高価な)素材ほど手に入りにくく設定されている。 素材はノルエンデ村復興によりいずれは全て買うことができるようになる。復興の度合いにより有用度が違う。 ▼蘇生 ノーコストかつ回復量が高いので、下手にフェニックスの尾を使うよりも便利。 ▼痛覚麻痺 戦闘開始から2ターン目の終了時まで、全ての攻撃がノーダメージになり、2ターン目の終了時にそれまでの合計ダメージが一気に来る。 召喚獣取得時に真価を発揮するアビリティ。 全員習得すればノーダメージボーナスを継続させるのにも使えるため、JPを稼ぎたい場合にも有効。 モンクの「天衣無縫」や海賊の「一斉攻撃」など、リスクの高いアビリティを一時的にノーリスクで行えるため、短期決着を狙う時に有用。 BDFF版との比較 MP、力、知性、精神が上昇。器用さと素早さが低下。 LV6~LV9のアビリティの習得順が変更。 「自動ポーション」Lv8→Lv6、「状態異常短期化」Lv6→Lv7、「広域」Lv9→Lv8、「治癒の知識」Lv7→Lv9 「自動ポーション」「自動フェニックス」のコストがそれぞれ2→1、3→2に軽減。「痛覚麻痺」のコストが2→3に増加 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 3章(サブシナリオ カダ撃破後) 固有コマンド 【処方】 ジョブ特性 【治療の知識】 回復行動の効果が上がる パラメータ特性 HP C MP D 力 D 知性 C 器用さ A 体力 C 精神 C 素早さ B 武器・防具適性 剣 D ロッド D 弓 B 斧 E 杖 S 刀 E 槍 D 短剣 S ナックル B 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 調合 MP0 2つのアイテムを調合して特殊な効果を得る 2 応急処置 MP0 ターンの最後にHPが最も低い味方を回復 3 実験 MP0 消費アイテムを攻撃アイテムに変化させる 4 攻撃アイテム強化 サポ1 攻撃アイテムで与えるダメージが上がる 5 予薬 MP0 アイテムを使い状態異常耐性を6ターン得る 6 状態異常短期化 サポ1 付与された状態異常が早く切れるようになる 7 治療の知識 サポ2 回復行動の効果が上がる 8 自動ポーション サポ2 自身の被ダメージ時にポーションを自動使用 9 広域 BP1 アイテムの対象を全体化して使用する 10 毒薬 MP0 回復アイテムを毒に変えて攻撃する 11 自動フェニックス サポ3 行動後に発動 フェニックスの尾を追加使用 12 採集 MP0 アイテムを入手 場所で取れるものが違う 13 蘇生 MP0 味方全体の戦闘不能を回復 14 痛覚麻痺 サポ2 戦闘開始からしばらくHPダメージが遅れる ※調合の組み合わせパターンについては、調合のページを参照。 評価 存在自体がバグと恐れられたFF5の薬師からバグだけ取り除いたジョブ。 回復役として見た場合「白魔法」と比較すると強力な全体回復ができないが圧倒的なMP回復効率を誇り MPを消費する全てのジョブが格段に使いやすくなるため、これを前提とするかどうかで戦法やジョブへの評価が大きく変化する。 特に、MPを使って属性攻撃をする黒魔道士との相性は抜群に良い。 アイテム使用特化という一面から、コストを心配してしまうかもしれないが 実際使ってみると攻撃力ブースト、全体蘇生、回復量UP、MP大回復、弱点付与など 文句のつけようがない回復・補助ラインナップを備えた強力な支援系ジョブ。 シーフの盗みでこまめにエーテル系列を確保すれば資金に関してはそこまで圧迫しないだろう。 とはいえ、いざという時に薬を切らさないように在庫の補充はまめにやっておきたい。 属性弱点付与は魔法剣士や暗黒騎士はもちろん、属性の付いた武器にもその効果を遺憾なく発揮できる。 精霊や歌唱、白魔法、時魔法などと組合せればその能力はますます充実するだろう。 「処方」は工夫次第で幅広い運用が可能なので他クラスのジョブコマンドとしても有用である。 また、村復興で購入できる祝福の盾が好相性。 「広域」エクスポーションとほぼ同等の回復をノーコストで実現できるのでオススメ。 調合について 「調合」は強力な回復力と優れた補助能力を持つアビリティ。 クォートエリクサ、ハーフエリクサーはFF5より寧ろ強化されている。 リザレクションはアレイズ取得前から実質的な完全回復になる。 他にもドーピングしたり敵に弱点属性付与したり、やりたい放題である。 また、「調合」でのドラゴンパワーをアタッカーに使えば、属性攻撃と合わせると直ぐカンストダメージになる。 さらにボス戦で「調合」巨人の薬を使えば、生存率が格段に上がる 攻撃面も金を惜しまなければシャドーフレア(悪魔の尻尾+竜の牙)を「攻撃アイテム強化」と 闇弱点付加(虫の触角+ダークマター)してから使用すると9999ダメージ確定になるのでボス戦のアタッカーとしても活躍できる。 他の攻撃手段(属性素材×2による全体攻撃)は攻撃アイテム強化を付けても基本ダメージは2000強程度だが、 複数対象減衰無し、敵の防御ステータスやデフォルトを無視、7属性全てを使い分けできるといった特長から、 ザコ戦での使い勝手は意外と悪くない。特にガードデフォルト持ちの敵を難無く一掃できるのは大きい。 ボス戦においても鬼の金棒×2+閃光魔帽に攻撃アイテム強化をセットした神々の怒りは、弱点込みで7000強のダメージを叩き出す。 竜の牙を使いたくない場合や、弱点付与で仲間との連携を狙う場合(闇属性攻撃は種類が少ないので連携しにくい)はこちらも選択肢に入るだろう。 アビリティ考察 前述の通り「調合」が攻撃回復補助と、とにかく強力、「攻撃アイテム強化」などをつければ更に強化できる。 「応急処置」は地味だが、ターン最後に一番ピンチな仲間が回復するのは心強い。 回復量も2000強なので、ひとまず瀕死からは脱出できるだろう。やることがないと思えばとりあえず使っておくのもいい。 特に単体攻撃が強力な相手には効果てきめんだろう。 ちなみに、ブレイブしての連続行動に組み込んだ場合、「応急処置」を飛ばしてそれ以外の行動を本来の行動順・入力順に行い、 ターンの最後に改めて「応急処置」だけを行うという形になる。 万能薬を使った「予薬」「広域」も、導師や高レベルの白魔法解禁前に状態異常を連発してくるような相手には非常に便利。 ただし、「広域」はBP消費技なのでケアルガやエスナガの完全な代用にはならない。 イザというときにBP不足にはならないように。 「治療の知識」は回復量が2倍になり、MPや多重回復のためのBPの節約にもなり回復が安定する。 回復魔法の効果のみの導師の聖者と比べ、こちらはアイテムも魔法も効果UPする(ただし上昇率は聖者より低い)。 蘇生→全体回復が必要になる場面が多いので、蘇生回復役にはぜひセットしておきたい。 ポーションやエーテル等の回復量が倍増するので、長期戦でのMP切れにも対応できる。 なお、誰か一人にセットしてあればメニュー画面でのアイテム使用でも効果を発揮する。 また「自動ポーション」等にも対応する他、利点は少ないがフェニックスの尾にも適用される模様。 「自動ポーション」はあくまでポーションがないと使えないものの、そこそこ生存力を高められる。 ちなみに、ポーションをなくして自動ハイポーションや自動エクスポーションのようなことはできないので注意。 「実験」は回復アイテムを攻撃アイテムに変えられるが、作られるアイテムはランダムな上 全てノルエンデ村で買える上に、素材から「調合」で作ったほうが早い。 上級アイテムに変えるには上級の回復アイテムが必要なので赤字になりやすいとほぼ意味がない。 ポーションや目薬などからも作れるので、低レベル攻略でもするのでなければ不要だろう。 「採集」は基本的に無制限で素材集めができるアビリティ。素材は全て復興後の村で買えるので、 使用するのは調合アイテム屋の復興が遅れている場合くらいか。 「毒薬」もエリクサーやラストエリクサーを使わなければ火力が伸びにくいので、無理に使うことはないだろう。 「蘇生」はノーコストかつ回復量が高いので、下手にフェニックスの尾を使うよりも便利。 「広域」で回復アイテムも合わせて使えば壊滅状態からでもあっという間に復帰できる。 「痛覚麻痺」は召喚獣取得時に真価を発揮するアビリティ。そのターンがノーダメージになり、次ターンの最後に受けたダメージが来る。 全員習得すればノーダメージボーナスを継続させるのにも使えるため、JPを稼ぎたい場合にも有効。 マスターアビリティを全員分取得というのは難ではあるが、全ジョブマスター目指して稼ぐ時はまず全員分取っておこう。 強敵との戦闘でも、モンクの天衣無縫や海賊の一斉攻撃など、リスクの高いアビリティを一時的にノーリスクで行えるため、短期決着を狙う時に有用。
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登録日:2012/10/09 (火) 21 06 56 更新日:2023/11/12 Sun 08 35 30NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 3DS BDFF CERO C Linked Horizon Linked_Horizon RPG Revo ゲーム シリコンスタジオ スクウェア・エニックス ニンテンドー3DS パンツ ブレイブリーデフォルト 傑作 吉田明彦 林直孝 王道 『ブレイブリーデフォルト』(Bravely Default Flying Fairy)とは、スクウェア・エニックスより2012年10月11日に発売されたニンテンドー3DS用ソフト。 吉田明彦・浅野智也らDSで発売された『光の4戦士』のスタッフに加え、Sound HorizonのRevoによる新ユニット「Linked Horizon」・5pbの林直孝による王道RPGを目標に製作されたタイトルである。 ナイトや白魔導士といったジョブやアビリティなどFF的な要素を踏まえつつ、独自の「ブレイブ&デフォルト」というシステムを取り入れている。 しかし、FF5と似てると言われがちだが公式は 「FFではない」 と言っている。因みにこの言葉には重大な意味が隠されている。 また、今までに何本か体験版が配信されており、プレイしたユーザーによる不満点などを改善し反映させている。 なお、ジョブの衣装デザインなどは、『戯言シリーズ』の竹氏や、『SOUL EATER』の大久保篤氏など、漫画家やイラストレーターを複数起用している。 ~「ブレイブ&デフォルト」とは?~ 光の4戦士のAP制バトルを発展させたもので、通常RPGにおいて、防御コマンドはただ身を固めてターンを消費するだけだが、BDFFでは防御コマンドが「デフォルト」と表示される。 「デフォルト」を選択することで、防御しつつブレイブポイント(以下BP)が溜まる。次以降のターンで任意で「ブレイブ」コマンドを選択しBPを消費することで1ターンでの行動回数を増やしたり、BPを消費する技をデメリットなく使用することができるようになる。 このBPは前借りすることもでき、1ターン目にいきなり3回ずつ行動することも可能である。ただし、前借りした場合、BPが回復するまで行動不能に陥ってしまう。 「ブレイブ&デフォルト」は敵も使用してくるため、特にボス戦ではこのシステムをうまく使いこなすことが鍵となる。 ていうか雑魚戦でも面倒くさがってフルブレイブ→通常攻撃とかやってると相手によっては全滅しかねないので注意。 また、必殺技を発動するとキャラ専用BGMが流れ、その間は能力UPし、別のキャラが必殺技を発動すると効果の重ねがけができる。 ターン制で時間制限のあるシステムのため、若干意見が分かれている。 FtS以降では、時間経過で貯まるSPを使って時を止めて追加行動できる「ブレイブリーセカンド」が利用できる。敵の行動中でも割り込めるので非常に強力だが、SPはすぐに回復はしてくれない(リアル8時間で1回復)ので使いどころが求められる。 ○あらすじ○ 突如、大地に大穴が開いた。 それと同時にクリスタル教会に祀られていたクリスタルは黒い霧に覆われ、世界中の魔物が活性化し、各地で起きていた戦争も過激となり、世界は徐々に終わりに近付いているように見えた。 辺境の村、ノルエンデで羊飼いをしていた少年、ティズも突如開いた大穴により、故郷と家族を失う。 やがて彼は、異変調査の為に訪れた巫女・アニエスに出会い、世界の命運すらも変える旅へ出ることとなる… ○パーティーキャラクター○ ティズ・オーリア(CV 斎賀みつき) 本作の主人公。辺境の村ノルエンデに住む羊飼いの少年だったが、ある日突如現れた大穴に村が飲み込まれ、ティズ自身は間一髪助かるものの弟を失ってしまう。弟を助けられなかったことを後悔し、壊滅した故郷の復興を胸に旅に出る。 アニエス・オブリージュ(CV 小清水亜美) 本作のヒロイン。古来より信仰されてきたクリスタル正教の信仰対象である4つのクリスタルのうち風のクリスタルの巫女。 闇に呑まれたクリスタルを解放すべく、世界で起こっている異変を調査に向かう。 イデア・リー(CV 相沢舞) エタルニア公国元帥の一人娘であり、剣術を嗜む。 巫女討伐という任務の中で、軍の非道な行いに疑問を持ち反旗を翻してティズ達と行動を共にする。 なお、エタルニア公国の最高権力者は元帥のため、国では王女のような存在でもある。 リングアベル(CV 竹内良太) 未来を予言する「Dの手帳」を持つ記憶喪失の男。 記憶は失っているものの悲壮感を表に出すことはなく、行く先々で女性を口説いている。 ある時手帳に名前が書かれているティズ達と出会い、同じく名前が書かれている「イデア」に会うために彼らに同行する。 ぶっちゃけ序~中盤の時点で彼の正体と境遇、および物語の仕組みと黒幕について大体察しがついてしまう。 エアリー(CV 津村まこと) クリスタルの精霊を名乗る存在であり、妖精(fairy)のように羽の生えた小さい少女の姿をしている。 世界を救うためにはクリスタルの解放が第一と考え、ティズ達がそれ以外のことに首を突っ込もうとすると露骨に嫌な顔をし、急かそうとする。 ちなみにアニエスと出会ったのはクリスタルが闇に呑まれ彼女が1人ぼっちになった時であり、そこでアニエスをクリスタル解放の旅へ誘った。 また他の巫女はエアリーの存在を知らない。ちなみに英語で名前を書くとairy。 以下ネタバレ 本作の黒幕であり、解放したクリスタルの力を利用して平行世界を繋ぎ、神界への侵攻ルートを作っていた。パーティメンバーは自らの野望を達成する道具に過ぎず、用済みになった平行世界のアニエス達を始末してきた。そのことを看破して「あること」を行うと醜い本性を表し、対決することとなる。 ○アスタリスク所有者○ ジョブごとに個性豊かなアスタリスク所有者がおり、彼等を倒すことでアスタリスクを入手でき、そのジョブにチェンジすることが可能となる。 アスタリスク所有者戦のBGM「彼の者の名は」は人気が高い。 闘士 ベアリング・アウト(CV 大塚芳忠) モンクのアスタリスク所有者。脳筋。飛空艇の操縦も担当しているが荒っぽい。 白魔道士 ホーリー・ホワイト(CV:たかはし智秋) 白魔道士のアスタリスク所有者。ヒーラーなのにドSでセクシーな姉御。 黒魔道士 オミノス・クロウ(CV 保志総一朗) 黒魔道士のアスタリスク所有者。残忍で卑劣で空気が読めないため仲間からも嫌われている。 騎士 アルジェント・ハインケル(CV 土師孝也) ナイトのアスタリスク所有者で、空挺騎士団の団長。いかにも武人肌だが、作戦のためなら卑劣な作戦も厭わない。 盗賊 ジャッカル(CV 檜山修之) シーフのアスタリスク所有者。幼少期の過酷な体験から奪う側に回り、常に苛立っている。 商人 ニコソギー・ボリトリィ(CV てらそままさき) 商人のアスタリスク所有者で、マヌマット・ボリトリィ商会の会長。関西弁。悪徳商売で巨額の利益を得ている。 魔法剣士 イクマ・ナジット(CV 藤原啓治) 魔法剣士のアスタリスク所有者。金次第でどんな依頼も請け負うが、稼いだ金の使い道は…。 時魔道士 マルメ・コンダ・マヌマット8世(CV 白鳥哲) 時魔道士のアスタリスク所有者で、ラクリーカ国王。旧来の伝統を嫌い、国の重工業化を推し進めている。 狩人 アルテミア・ヴィーナス(CV 西沢広香) 狩人のアスタリスク所有者で、ヴィーナス三姉妹の三女。片言で喋り、エインフェリア以外の言葉は聞かない。 召喚士 メフィリア・ヴィーナス(CV 新井里美) 召喚士のアスタリスク所有者で、ヴィーナス三姉妹の次女。恋人を亡くしたショックで精神を病んでいる。 ティズの中にある「もう一つの魂」に気付いているようだが…? 戦乙女 エインフェイア・ヴィーナス(CV 甲斐田裕子) ヴァルキリーのアスタリスク所有者で、ヴィーナス三姉妹の長女。イデアの姉弟子でもある。 赤魔道士 フィオーレ・ディローザ(CV 中田譲治)) 赤魔道士のアスタリスク所有者で、公国の部隊「ブラッドローズ特務隊」の隊長。通称「赤いおじさん」。数多くの女性を口説き落としている。 薬師 カ・ダ(CV 茶風林) 薬師のアスタリスク所有者。極悪非道のマッドサイエンティスト。 戦場アイドル プリン・ア・ラ・モード(CV 水沢史絵) スーパースターのアスタリスク所有者。得意の「純愛十字砲火」で兵士達をみなぎらせる。 同曲はサントラでボーカライズ版も作られた。 キャプテン ハイレディン・バルバロッサ(CV 廣田行生) 海賊のアスタリスク所有者。細かいことは気にしない豪快な男だが、海賊なのに方向音痴。 今は亡きメフィリアの恋人、スレイマンの親友でもある。 女忍者 キキョウ・コノエ(CV 斎藤恵理) 忍者のアスタリスク所有者。素顔の時は全く喋らないが、変装中は異様に早口で喋る。 剣聖 カミイズミ(CV 緑川光) ソードマスターのアスタリスク所有者で、公国の部隊「黒鉄之刃」を率いる隊長。イデアの剣の師匠であり、彼女を時に優しく、時に厳しく導いていた。 武人として高潔な人物であり、卑怯な手を忌み嫌う。 公国の元帥である聖騎士ブレイブとは親しいが、かつては恋人を巡って争い合っていた過去がある。 魔女 ヴィクトリア・F・シュタイン(CV 谷花音) 魔人のアスタリスク所有者。見た目は子供のようだが、老人のような口調で喋る。 高い魔力を持っているが感情と身体が不安定で、度々ヴィクターの治療を必要とする。 導師 ヴィクター・S・コート(CV 小野大輔) 導師のアスタリスク所有者。若き白魔法の天才であるが、ヴィクトリアに対してだけは従順。 聖騎士 ブレイブ・リー(CV 子安武人) 聖騎士のアスタリスク所有者で、エタルニア公国元帥にしてイデアの父親。 厳格かつ正義感が強い性格だが、その一方で「アンチクリスタリズム」を提唱し、クリスタル正教を弾圧、各地のクリスタルを強奪している。 以下ネタバレ 元々はクリスタル正教に仕える司祭だったが、正教の腐敗に憤慨し叛旗を翻す。老師・レスター卿とともにエアリーの企みを知り、エアリーに悪用されないためにクリスタルを強奪している。 暗黒騎士 アナゼル 暗黒騎士のアスタリスク所有者。ブレイブに拾われ、彼に忠誠を尽くす青年。イデアの幼馴染。 クリスタルの解放を行うアニエス達を執拗に付け狙う騎士で、仮面の下の素顔は謎に包まれている。いったいなにものなんだ…… 特にエアリーに対しては強烈な敵意を向けている。 以下ネタバレ その正体は平行世界のリングアベル。エアリーの本性を知っており、そのためにクリスタルの解放を阻止しようとしている。イデアに恋心を抱いており、あろうことか戦闘中に告白してくる。 レスター・ド・ロッソ(CV 東地宏樹) エタルニア公王。だが、実権はブレイブが握っているため吸血鬼城で隠遁生活を送っている。 以下ネタバレ かつてはクリスタル正教と対立する組織の首領であったが、その時に「天使」に出会い、それをきっかけに不死身となり2400年以上を生きている。 ヴァンパイアのアスタリスク所有者。なお、ヴァンパイアとは言っても不死であるだけで吸血鬼というわけではない。 ユルヤナの老師(CV 増岡弘) 旅を続けるアニエスを支える仕立て屋の老人。ユルヤナの森に隠居を構えている。 歴代の巫女の祈祷衣を作っているが、とんでもなくスケベで、事あるごとにアニエスやイデアに露出度の高い衣装を着せようとする。 以下ネタバレ クリスタル正教の大司教で、かつてはレスター卿と地形が変わるほどの激戦を繰り広げていた。激戦のさなか戦場に降り立った「天使」から世界に迫る危機とエアリーの野望を聞き、エアリーの野望を阻止するためにレスター・ブレイブと組んで行動を開始する。 魔界幻士のアスタリスク所有者。 ○登場ジョブ○ 多くはFF5と共通するが、FF3由来のものや独自のものも存在する。 すっぴん FF5とは違い、マスターした他ジョブの特性を全て引き継ぐ…ということはないが、 マスターしたジョブの数に応じて能力が向上する「大器晩成」特性を持っている。 ものまね師は登場しないため、ものまねコマンドはすっぴんのLV14(マスター)で習得する。 また、ダメージ床を回避する「けんけんぱ」や、JPアップといった優秀なサポートアビリティを習得可能。 装備適性は全てBであるため、何でも使えるがアビリティなしでは専門家に劣るため、かつてのような絶対の最強ではない。 モンク 相変わらず素手でも高い火力が出せるため、金欠の序盤において頼れる存在。 終盤になっても防御貫通攻撃の「点穴」等の強力なコマンドアビリティがあり、ボス戦での切り札として機能する。 白魔道士 説明不要のパーティの生命線。今作ではエアロ系が白魔法扱いであるため攻撃も出来なくはない。 攻撃を受けた時に50%の確率で被ダメージを半減する「天使の加護」や、魔法を威力を低下させず全体化できる「そのまま全体化」など、 サポートアビリティも優秀であるため早めに育てておいて損はない。 黒魔道士 今作では顔が見えなくなるような衣装ではないのでご安心(?)。 ただ、今作では攻撃力的に物理攻撃に比べると不遇であることと、コマンドアビリティの仕様上、ちゃんと育成してないと上位の魔法が使えないこともあって 定番ジョブでありながら使い辛さが否めない。全体化を活かしたザコ戦向きか。 ナイト かばうによる壁役や、高火力の両手持ちも相変わらず頼れるが、サポートアビリティの「両手盾」が特徴。 物理攻撃が出来なくなってしまうが防御面が大幅に向上するため、魔法攻撃や回復に徹するキャラに有効。 シーフ 盗む(ぶんどる)によるアイテム入手は言うまでもなし。今作では弓の装備適性がAであることに加え、 HP吸収効果の「ハート泥棒」や、行動速度を物理攻撃に代えて攻撃する「神速瞬撃」など、攻撃も出来るようになった。 商人 金の力に物を言わせたジョブ。見た目はシルクハットを被っていて紳士的。 ぜになげに相当する「テイクオーバー」や、金を消費してBPを回復する「BPドリンク」、 FF10のわいろのように金を消費して敵を買収して戦闘を終わらせる「アクイジション」等のアビリティを習得する。 金欠気味の序盤はサポートアビリティ「入手金額アップ」目当てとなるが、資金に余裕が出る終盤に真価を発揮するだろう。 魔法剣士 相変わらず魔法剣による弱点特攻で高い火力を誇る。サポートアビリティの「魔法剣強化」も併せれば盤石。 女性二人の衣装がスケスケでちょっと危なっかしい…。 時魔道士 頭についてる飾りが魔法ジョブとは思えないレベルで重そうな衣装。 クエイク系とリレイズが時魔法扱いになっているが、後者はともかく前者は威力が低く使いにくい。 今作での特徴は2ターン毎に敵味方全員のBPを1下げる/上げるサポートアビリティ「ワールドスロウ」と「ワールドヘイスト」。 一見使いにくそうに見えるが、使いこなせばトリッキーな攻め方が可能な上級者向け。 狩人 各種族に対して1.5倍のダメージを与える「○○キラー」や、デフォルトを貫通する「エイミング」により優秀なアタッカーとなる。 命中を増加させるサポートアビリティ「ホークアイ」は他ジョブでも有用。 「マルチバースト」もみだれうちのような4段ヒットはしないものの安定して高い火力を出せる。 ただし、獣の皮を被ったような衣装故にシリアスブレイカーになってしまうことも少なくない…。 召喚士 MP消費が重いものの高火力の全体魔法が使える、という特徴は変わらず。 今作では隠者の試練(敵の召喚魔法に耐える)によって召喚魔法を増やすことになる。 なお、魔法の多くがFFと共通する今作だが召喚魔法だけはFFとは全く異なっている。 ヴァルキリー 本家FFでいうガ…竜騎士。男性二人は兜を被っているが、女性陣はスカート調の鎧が美しい。 ジャンプを始めとする飛技はBPを消費するが、どれも強力。他の物理系ジョブで使ってもいい。 赤魔道士 今作では真っ赤な薔薇がトレードマーク。 白黒魔はLV4までしか使えず、武器適性も剣Aが最高と器用貧乏さは相変わらずであるものの、 ダメージを受けた際に25%の確率でBPが1上がる「リベンジャー」等、BPに関するサポートアビリティを多く習得するため、 育成しておけば他ジョブとの組み合わせで真価を発揮する。 薬師 全身に試験管をつけておりマッドサイエンティストのような見た目になっている。 調合の凶悪さは言わずもがなだが、アイテムの対象を全体化する「広域」等のアビリティも有用。 他にも、戦闘開始直後にダメージを受けず後のターンになってそのダメージが回って来る「痛覚麻痺」が稼ぎの際に役に立つ。 スーパースター 吟遊詩人と踊り子を統合したようなジョブ。 歌唱の全体サポートで戦線を支えることに加え、ターン終了時に能力が上がっていく「ボルテージ」がボス戦で有効なサポートアビリティとなる。 海賊 FF3以来の登場。バーサクも習得するため実質バーサーカーの代替としての面もある。 各種デバフ付きの海賊技が充実しておりボス戦向き。 忍者 今作では残念ながら「なげる」は無し。代わりに回避と、回避した際に反撃や能力上昇するアビリティを習得できる。 攻撃回数を増加させるアビリティもあるため、二刀流や他ジョブのサポートアビリティと併用すれば火力も出せる。 ソードマスター 従来の侍に相当するジョブ。鎧ではなく着物スタイル。 反撃に特化したジョブとなっており、自分から攻められない使い辛さはあるが、他アビリティとの組み合わせで 上手く敵の攻撃を誘導できれば強力な攻撃をいなしつつカウンターで切り捨てられる、というトリッキーなジョブとなっている。 魔人 FF3以来の登場。道化師のような衣装をしている。 黒魔法を強化するサポートアビリティや、状態異常などの条件を満たした相手に敵味方問わずに攻撃するコマンドアビリティを習得する。 かつてのような黒魔道士の上位互換ではないが、黒魔道士との組み合わせを前提としたジョブとなっている。 導師 こちらもFF3以来の登場。白いコートに眼鏡をかけた医者のようなスタイル。 敵の攻撃を無効・半減するコマンドアビリティを多数習得し、戦闘を大幅に安定化してくれる。 あまりに凶悪であったためBDFF→BDFtSで下方修正もされたが、それでも絶対必須ジョブの座は揺るがない。 聖騎士 ナイトを攻撃的にしたようなジョブだが、守りにおいても有用なアビリティを習得する。光属性の攻撃も習得する。 「BP上限アップ」も、行動不能になりにくくなるという点で恩恵が大きい。 暗黒騎士 「暗黒」を中心に、自分のHPを削りながら戦うハイリスクハイリターンなジョブ。闇属性の攻撃も習得する。 FF9から輸入された「サガク剣」も習得するため、自分からHPを削って更に攻める、という手も使える。 ヴァンパイア 従来の青魔道士に相当する、敵の技「ゲノムアビリティ」を習得して戦うジョブ。 男性陣は紳士的な衣装だが、女性陣は裸にベルトを巻き付けたような危なっかしい恰好になっている。 ゲノムアビリティ以外にも吸収系の攻撃を習得するため、単独でも優秀。 魔界幻士 FF3のような召喚士の上位互換ではなく、「召喚合体」で自身を強化して戦うジョブ。 全ての武器適性が高く、物理と魔法の両面で強力なアタッカーとなり得る。 また、戦闘開始直後に一定以上レベルの低い相手を即死させる「黄泉送り」で稼ぎも楽にしてくれる。 ○すれ違い・フレンド機能○ 今作ではすれ違い機能で様々な恩恵が受けられる。 ノルエンデ復興イベント ティズの故郷を復興させるイベントで、すれ違う人数が増えると住民が1人ずつ増えていき、村の復興ができる。 村では障害物の除去、店の拡張ができ、それぞれに作業完了時間が決められているが、そこに村人を割り振ると、1人につき時間を半分に短縮できる。 例えば、10時間必要な作業も、100人とすれ違えば6分少々で終わるといった案配。 フレンド召喚 戦闘中に行った攻撃や魔法を保存した状態ですれ違うと、すれ違った方で保存した方法で攻撃してくれるキャラクターを一回だけ召喚できる。 強力な必殺技を保存して、攻撃のサポートをしたり、回復魔法でパーティのピンチを救ったりと様々。 なお、召喚は一回の使いきりのため、一回使うとまた配信を受け取らないと使えない。 アビリンク 友達のアビリティを借りる機能。 自分のジョブレベルが低いときでも、友達が同じジョブでレベルが高いと、友達のジョブが取得している技を使えるようになる。 ただし、勿論ある程度技は弱体化している。 2013年12月5日、「完全版でも、廉価版でも、体験版でもない」『ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル』が発売された。 「フォーザ・シークウェル」は直訳すると「続編のために」の意。値段下がってるし廉価版じゃんとか思ってはいけない。 戦闘速度の4倍速や、英語ボイス対応、エンカウント率を設定できるなどの100の改善を実施。 さらに2015年4月23日、続編「ブレイブリーセカンド エンドレイヤー」が発売。 舞台となるのは前作から2年後のルクセンダルクである。 Revoが降板し、BGMは新たにsupercellのryoが担当する。 パティシエ、ねこ使いなどの新ジョブが追加。 2020年には新作「ブレイブリーデフォルトII」が発表。2021年2月26日発売。 ハードを3DSからNintendo Switchに移し、楽曲担当も前作のRevoに戻った。 世界観やパーティメンバーはセカンドまでとは一新されており、シナリオ・世界間設定はスクエニ作品『オクトパストラベラー』にも参加しているTRPG制作会社「F.E.A.R.」(メインは久保田悠羅)が担当している。 追記修正、フルブレイブリー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エンカウント率を何の制約もなしに変えられる画期的なゲーム -- 名無しさん (2015-02-15 01 04 21) 導師の強さがひどすぎるゲーム -- 名無しさん (2015-02-15 03 55 25) 傑作であることは同感だがラスト付近の周回要素はマジダレた・・・。言い過ぎかもしれないがあれだけで駄作扱いされてもおかしくないくらい酷い。 -- 名無しさん (2015-02-15 04 29 47) まぁ言い過ぎだな。あれ込で駄作と扱われるなら、ここまで評価されていない。言わんとしてることは分かるが。 -- 名無しさん (2015-02-15 08 08 05) 駄作は言いすぎにしてもケチはついたかな。ストイックな王道RPGって感じで好きだけど、あれで投げた奴もいるんじゃないか。 -- 名無しさん (2015-03-02 02 00 47) クリスタルを開放しちゃいけないのは真実だったけど何の説明も無しに各地で侵略行為を働いたブレイブが正しいみたいな感じになったのはどうなのか -- 名無しさん (2015-03-02 14 48 02) ユルヤナとレスターが支援する人物が世界に悪いことをするわけがないという結論。 -- 名無しさん (2015-04-28 16 17 10) 人の話をマトモに聞かんと力づくで黙らせてきた今作。セカンドは人の話をちゃんと聞いた上で力づくで黙らせる。 -- 名無しさん (2015-04-28 16 45 35) イデアの非難をすぐに浅はか呼ばわりするブレイブの態度に「安易に浅はか浅はか言うてめーの方が浅はかだろうが!」って怒鳴りたくなった -- 名無しさん (2015-06-13 23 16 02) シナリオは好きだが5章辺りからはほんとダルかった…主人公たちは自分たちに都合の悪いことは丸きり聞こえてないかのようだし、敵は敵で問題行動起こし過ぎだし -- 名無しさん (2015-08-12 16 45 05) ブレイブルーとタイトルが似ている… -- 名無しさん (2015-08-12 22 04 23) 俺も7章で投げた。けど、フォーザシークウェルはサブシナリオが面白いからいい -- 名無しさん (2016-03-05 23 06 34) いやブレイブのやり方だとその場しのぎしかできないから別に正しくはない。あと各地での問題行動は基本的に部下たちがやらかしてるだけだから…管理できてないブレイブもあかんけど。てか新兵のイデアに上司たちの管理を期待してるあたりアレたけど… -- 名無しさん (2016-03-31 00 43 13) ↑×5 まさかセカンドでイデア含めキャラ全体が浅はかになるとは思わなかった -- 名無しさん (2016-04-13 14 55 30) ↑ 敵の歴史書き直しは批判するくせに味方パーティは切り札として使っちゃうんだもんな… -- 名無しさん (2016-08-16 14 19 57) フェアリー「これはワナよ!」 -- 名無しさん (2016-12-29 12 46 03) ザコ戦がスルーできるとは言っても異様にザコが強いゲーム -- 名無しさん (2016-12-29 22 01 23) シナリオ、無駄に人殺すところ以外は嫌いじゃなかった。商人とかはいくら悪党でも殺すことないだろって思った -- 名無しさん (2017-06-19 22 28 35) セカンドでは攻撃に関してはほぼ最強のジョブ、トマホークの登場で他のアタッカージョブがいらない子扱いされてしまうというなんともゲームバランスもクソもないことが…… -- 名無しさん (2018-04-17 13 15 36) フルブレイブ+倍々撃×3 +節制×3を毎ターン回すという根も葉もない戦い方が出来た無印BDFF そんなとこまで初期FFの壊れを再現したのかそれとも単に見逃してただけなのか… -- 名無しさん (2018-04-17 14 25 30) 実は被害者ぶっていたクリスタル正教(正確には上層部)。信徒はおろか、巫女であるアニエス(と多分オリビアも)にすら土の神殿(と多分火の神殿も)で起きた事件の真相を知らせていなかったあたり、とんでもない連中だったのは言うまでもない。 -- 名無しさん (2018-08-19 00 42 27) ストーリーの扱いは雑だったけど、戦闘は比較的面白いゲームだったよ。色々なアビリティを組み合わせてコンボを編み出すシステムは悪くないよ。 -- 名無しさん (2018-08-20 18 36 37) ワールドヘイスト+全員ハイジャンプ戦法はFF3のガルーダ戦を思い起こさせた -- 名無しさん (2018-08-20 19 29 53) ↑セカンドシーズンではワールドヘイストが弱体化してしまったからこのコンボはやりづらくなったよね -- 名無しさん (2018-09-01 22 02 49) FFじゃないとか、ノルエンデの民とか、気付いた時にハッとさせられるゲームだったね。特に真ラスボス倒した後のゲームスタート画面FFの描写は感嘆してしまった。確かに、FFじゃ無かったわ -- 名無しさん (2018-12-21 03 20 15) リメイク版FF3の正当進化だと思う。魔人、導師、魔界幻士が久々に出てくるけどFF3のような上位互換では無くキチンと差別化していたのは良かった -- 名無しさん (2019-01-15 21 29 47) 「FFでない」の意味がタイトルにかかってて、わかるとあああ!?ってなるのなこれ。 -- 名無しさん (2019-10-26 11 05 05) 嘘つきエアリー? -- 名無しさん (2020-05-21 22 07 09) ↑最後までプレイすれば意味が分かる -- 名無しさん (2020-05-21 22 15 40) ファミ通で漫画が連載されてて、なかなか上手にまとめていた。 -- 名無しさん (2020-05-21 23 22 36) ボス戦は面白いがザコ戦がダルいゲーム。エンカウント率弄れるからまだいいけど体験版の2ではシンボルエンカウントになっていたから悪い部分ばっか引き継いでそうで不安だ -- 名無しさん (2020-05-22 11 20 32) 2が気になるからデフォルトだけでも買おうかな -- 名無しさん (2020-11-29 11 40 36) セカンドの方の記事もできたらいいなと思ったり… -- 名無しさん (2020-12-16 12 26 00) 名前 コメント
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導師 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 4章後半(ヴィクトリア&ヴィクター撃破後) 固有コマンド 【精霊】 ジョブ特性 【白魔法MP節約】 白魔法の消費MPが25%下がる パラメータ特性 HP C MP S 力 E 知性 A 器用さ C 体力 E 精神 S 素早さ B 武器・防具適性 剣 E ロッド C 弓 E 斧 E 杖 S 刀 E 槍 E 短剣 E ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 精霊の加護 MP16 4ターンの間、選択した味方が受ける属性ダメージが全て無効化される 2 自動シェル サポ1 戦闘開始から10ターンの間、自身に「シェル」がかかった状態になる 3 魔防20%アップ サポ2 魔法防御力が20%上がる 4 精霊の助力 BP1 5ターンの間、属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる効果を対象に与える 5 BPコンバート MP25% 最大MPの25%を消費して、自身のBPを2上げる 6 白魔法MP節約 サポ2 白魔法の消費MPが25%下がる 7 精霊同化 MP32 4ターンの間、選択した味方が受ける属性ダメージが全て吸収される 8 静寂 BP2 2ターンの間、敵味方全体のダメージが全て0になる 9 聖者 サポ2 物理攻撃力が25%下がるが、回復魔法の回復量が2.5倍になる 10 大精霊の加護 BP2 4ターンの間、味方全体が受ける属性ダメージをすべて半減する 11 妖精の加護 BP2 5ターン味方全体が状態異常にならなくなる 12 節制 BP2 敵味方全体のうち、BPが1以上あるキャラのBPを1減らし、BPが-1以下しかないキャラのBPを1増やす 13 神秘 BP3 4ターンの間、味方全体が受ける属性ダメージを全て無効化する 14 HP倍化 サポ3 戦闘中のみ最大HPが2倍になる(9999の限界を突破する) 評価 全ジョブの中でも屈指の実力を持った、強力なサポート系ジョブ。 更に、必殺技のグローリィバインにMP回復をセットし手空きに回復していれば、MPも自前で回復できてしまう。 守ると言う面にかけては他の追随を許さぬパーティの守護神。 魔法系の相手や、決まったローテーションで攻撃してくるボスなどには圧倒的防御力を発揮してくれるだろう。 防御系のアビリティと、BP調整に長けており、高い精神に白魔法MP節約もあるので回復にも優れるが、 それらを一人で全部やろうとすると手が足りなくなるので、やらせることはある程度は絞ろう。 また、すばやさは低めなので、ここぞという時に先制される危険性もあることに注意。装備かバフかアビリティで補おう。 アビリティ考察 「神秘」で全属性無効が可能になるだけでなく、 状態異常も完全防御の「妖精の加護」、これらの激しいBP消費をカバーする「BPコンバート」 さらには「白魔法MP節約」、回復力アップの「聖者」と、まさに至れり尽くせりのアビリティ構成。 ただし、属性耐性(無効・吸収・半減・弱点)の付与は補助効果なので、同じく属性耐性を変化させる技で上書きされる。 同様に属性耐性変化が付与されている間は、装備やアビリティによる属性耐性(無効・半減)も無視される。 これらは状態異常ではないので、「妖精の加護」などでも防げない。 「BPコンバート」はかなり便利だが、消費が結構重い。 ソードマスターの薩摩守やすっぴんのものまねでMP消費をなくすか、MPが大回復できる必殺技前などのタイミングがよいだろう。 「静寂」は、使い方によっては一部ボスを無力化することも可能。 ブレイブ連打で無防備な時、相手が強力な技を仕掛けようとする時、 味方の補助魔法が切れたときなど幅広く使える。毒のダメージなども無効化するが、 状態異常は通じるので、デスなどには注意。 「聖者」(2.5倍)は薬師の「治療の知識」(2倍)より効果が高く、レイズをかけた際のHP回復量も50%回復まで向上する。 しかし、特にアレイズを覚えるあたりからはデメリット無しで同コストな上、 癒しの杖や祝福の盾などのアイテムにも効果を発揮する治療の知識に使い勝手が劣ってくる。 両方つければ重複し非常に強力だが、ブレイブリーセカンドしない限り回復量は9999を超えない。 「節制」は敵味方のBPがマイナスならBPを1上げ、プラスなら1下げる。 行動済みの味方のBPを回復しつつ、未行動の敵のBPを下げることもできる。 このアビリティ自体がBPを消費するので連発はできない。ワールドヘイスト等と組み合わせよう。 「HP倍加」はは9999の限界を突破するようになった。 モンクのHP30%アップが霞むようなアビリティだが、増えるのが戦闘中のみで、増えた分のHPも自動回復されない。 おまけに補助効果扱いなので、1度でも戦闘不能になると効果が切れてしまう。 こんなものにサポアビコスト3も割くより「調合」の巨人の薬で同じ効果を付与したほうが…。 しかし開幕から高威力のサガク剣が使えるのは便利。 BDFF版との比較 +... アビリティが大幅に弱体。 「精霊の加護」「大精霊の加護」の有効ターン数が5→4に減少。大精霊はこれに加え、効果が「無効」から「半減」に弱体化。 「妖精の加護」がBP1→2に増加。 「節制」の消費コストがMPからBPに変更。毎ターンフルブレイブするなどのゴリ押し戦法は出来なくなった。 「神秘」の効果が「吸収」から「無効化」に弱体化。 前述の通り「HP倍加」は9999の限界を突破するようになり、導師のアビリティでは唯一強化されたといえる。 一方でパラメータ特性は強化され、特にHP、知性、素早さが大きく増えた。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 4章後半(ヴィクトリア&ヴィクター撃破後) 固有コマンド 【精霊】 ジョブ特性 【白魔法MP節約】 白魔法の消費MPが25%下がる パラメータ特性 HP E MP S 力 E 知性 C 器用さ D 体力 E 精神 S 素早さ D 武器・防具適性 剣 E ロッド C 弓 E 斧 E 杖 S 刀 E 槍 E 短剣 E ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 精霊の加護 MP16 5ターンの間味方単体に全属性無効を付与 2 自動シェル サポ1 戦闘開始時に自身にシェルがかかる 3 魔防20%アップ サポ2 魔法防御力が20%上がる 4 精霊の助力 BP1 5ターンの間単体の全属性攻撃力を上げる 5 BPコンバート MP25% 自身のBPを2上げる 6 白魔法MP節約 サポ2 白魔法の消費MPが25%下がる 7 精霊同化 MP32 4ターン単体に全属性吸収を付与 8 静寂 BP2 2ターン敵味方のダメージが0になる 9 聖者 サポ2 物理攻撃力が下がるが回復魔法の威力上昇 10 大精霊の加護 BP2 5ターン味方全体に全属性無効を付与 11 妖精の加護 BP1 5ターン味方全体が状態異常にならなくなる 12 節制 MP40 BPが多ければ下げ少なければ上げる 13 神秘 BP3 4ターン全体に全属性吸収を付与 14 HP倍化 サポ3 戦闘中のみ最大HPが上がる 評価 全ジョブの中でも屈指の実力を持った、強力なサポート系ジョブ。 更に、必殺技のグローリィバインにMP回復をセットし手空きに回復していれば、MPも自前で回復できてしまう。 守ると言う面にかけては他の追随を許さぬパーティの守護神。 魔法系の相手や、決まったローテーションで攻撃してくるボスなどには圧倒的防御力を発揮してくれるだろう。 防御系のアビリティと、BP調整に長けており、高い精神に白魔法MP節約もあるので回復にも優れるが、 それらを一人で全部やろうとすると手が足りなくなるので、やらせることはある程度は絞ろう。 また、すばやさは低めなので、ここぞという時に先制される危険性もあることに注意。装備かバフかアビリティで補おう。 アビリティ考察 「大精霊の加護」「神秘」で全属性無効・吸収が可能になるだけでなく、 状態異常も完全防御の「妖精の加護」、これらの激しいBP消費をカバーする「BPコンバート」 さらには「白魔法MP節約」、回復力アップの「聖者」と、まさに至れり尽くせりのアビリティ構成。 ただし、属性耐性(無効・吸収・軽減・弱点)の付与は補助効果なので、同じく属性耐性を変化させる技で上書きされる。 同様に属性耐性変化が付与されている間は、装備やアビリティによる属性耐性(無効・軽減)も無視される。 これらは状態異常ではないので、「妖精の加護」などでも防げない。 「BPコンバート」はかなり便利だが、消費が結構重い。 ソードマスターの薩摩守やすっぴんのものまねでMP消費をなくすか、MPが大回復できる必殺技前などのタイミングがよいだろう。 「節制」「静寂」は、使い方によっては一部ボスを無力化することも可能。 「節制」は敵味方のBPがマイナスならBPを1上げ、プラスなら1下げる。 ブレイブで3連使用すれば、うまくすれば使用者以外の3名に毎ターン4回行動を実現させるチートアビリティ。ご利用は計画的に。 「静寂」はブレイブ連打で無防備な時、相手が強力な技を仕掛けようとする時、 味方の補助魔法が切れたときなど幅広く使える。毒のダメージなども無効化するが、 状態異常は通じるので、デスなどには注意。 「聖者」はレイズをかけた際のHP回復量も50%回復まで向上するが、特にアレイズを覚えるあたりからは 薬師の「治療の知識」がデメリット無しで同コストな上、アイテムにも効果を発揮する分、優秀か。 「HP倍加」はモンクのHP30%アップが霞むようなアビリティだが、 HPが5000くらいまでは有用なものの上限が9999なのでHPが上がるほどコストが重たく感じてくる。 MP転化との併用は有用だが、コストの都合上召喚士しか使えないのは厳しい。 何にせよ最終的に不要であることには変わりはないが。
https://w.atwiki.jp/deformer/pages/13.html
合計閲覧人数: - デフォルメとは何か 特に、美術において対象を変形させて表現すること。古代エジプト美術やマニエリスムにみられるが、 特に、近代の絵画・彫刻に特徴的。変形。歪曲(わいきよく)。デフォルマシオン。 goo辞書から引用 当ページでは以上のデフォルメ本来の定義に従い、フォルムを改変(寸法を変更)する行為ををデフォルメと呼ぶ。 デフォルメは表現者の主観で行われる為、必ずしも作品を見た全員が納得するものではない。 (個人個人で感覚や価値観に違いがある為。時代背景や環境にも左右される) デフォルメに含まれないもの プラスチック整形技術上の制約や強度を確保する為、止む無くオーバースケールないしは省略された部分はあくまで技術的制約による形状変更であり、デフォルメには含まれない。(ピラー、フィンの厚み、筋彫りの太さや筋彫りのテーパー、ワイパー、リベット、スポークの太さ、グリル、パーツの質感等) コスト面等の理由による表現の省略(エンジンや内装等)、手抜きによって再現されない部分はあくまで省略であり、デフォルメとは言わない。 資料不足でやむなく想像を元に設計された部分や人為的ミスによって形状を誤った場合はあくまで資料不足・ミスであり、デフォルメとは言わない。 デフォルメ推進者の流言蜚語に対する注意 上記のような、デフォルメという単語の持つ定義を超えた、技術的・コスト的・資料不足・ミス等により正確に表現されていない点に対してもデフォルメという単語を使用していたり、デフォルメ否定派は(プラスチック整形技術上不可能な鉄板の厚み等の)細部まで再現を迫っているといった誤った主張にご注意下さい。また、塗装の厚みに関してもこれは技術的・コスト的な問題であり当ページでは扱っておりません。 ここで問題として取り上げるデフォルメとは スケールが明記されている実車を元にしたカーモデルに於いて、インジェクションキットメーカーが技術上・強度上・資料確保上の問題やミスではなく意図的に実車と異なるフォルムをカーモデルに与える事、意図的に全体ないし一部をスケール通りではない寸法で表現してしまったケース。 具体例はメニューのデフォルメの実例で示す。
https://w.atwiki.jp/bdff/pages/91.html
全アビリティ一覧とジョブ・アビリティの運用 アビリティ一覧 Lv すっぴん モンク 白魔道士 黒魔道士 ナイト シーフ 商人 魔法剣士 すっぴん技 体術 白魔法 黒魔法 騎士道 盗技 商売 魔法剣 1 しらべる 剛撃 白魔法Lv1 黒魔法Lv1 踏み込む 盗む エンジェルマネー 魔法剣Lv1 2 てあて 錬気 魔防10%アップ ロッドの心得 両手持ち 風属性軽減 リップオフ 魔法剣Lv2 3 だうじんぐ 内丹 白魔法Lv2 黒魔法Lv2 物防10%アップ 速度10%アップ ホワイトナイト ファイアウォール 4 けんけんぱ HP10%アップ 杖の心得 火属性軽減 鉄壁 ハート泥棒 ドラッグデリバリ 魔法剣Lv3 5 あやまる 格闘の心得 自然治癒力 ダメージ分散 かばう 速度20%アップ リスクヘッジ 自動アスピル剣 6 おいのり 臥竜 白魔法Lv3 沈黙無効 盾攻撃 ぶんどる テイクオーバー マジックアーマー 7 MP10%アップ 気功波 水属性軽減 黒魔法Lv3 盾の心得 急襲 BPドリンク 魔法剣Lv4 8 がまん 暗闇無効 天使の加護 魔力共鳴 復讐撃 短剣の心得 スペキュラー メメント・モリ 9 毒無効 物攻10%アップ 白魔法Lv4 黒魔法Lv4 剣の心得 神速瞬撃 入手金額アップ 魔法剣Lv5 10 JPアップ HP20%アップ 魔防30%アップ 魔攻20%アップ 全力でかばう 盗賊の極意 ミリオネア アンチマジック 11 とんずら 点穴 白魔法Lv5 黒魔法Lv5 両手盾 むしりとる ダークカルテル 魔法剣強化 12 てきよせ HP30%アップ そのまま全体化 魔法防御貫通 物防30%アップ 巻き上げる フルレバレッジ 魔法剣Lv6 13 ふんばる 鳳凰翔 白魔法Lv6 黒魔法Lv6 騎士道精神 速度30%アップ ローレバレッジ 魔法防御特化 14 ものまね 天衣無縫 生命保存則 何でも全体化 超突進 快盗乱麻 アクイジション ソードマジック Lv 時魔道士 狩人 召喚士 ヴァルキリー 赤魔道士 薬師 スーパースター 海賊 時空魔法 狩猟技 召喚魔法 飛技 白黒魔 処方 歌唱 海賊技 1 時空魔法LV1 エイミング 召喚魔法LV1 クレセントムーン 白黒魔Lv1 調合 パワーオブラブ 倍撃 2 魔攻10%アップ ムシキラー 雷属性軽減 ジャンプ MP20%アップ 応急処置 恋はヘイスト 挑発 3 スロウ反撃 プラントキラー 召喚魔法LV2 槍の心得 白黒魔Lv2 実験 もう一度あなたと 甲羅割り 4 時空魔法LV2 ビーストキラー 召喚魔法LV3 ジャッジメント ターンチェンジ 攻撃アイテム強化 まもってあげるよ 鱗剥ぎ 5 タイムリープ 麻痺無効 フレンドシップ スピリットバリア ピンチに消費MP0 予薬 ココロノカギ すね砕き 6 時空魔法LV3 ウィングキラー 召喚魔法強化 ソウルクラッシュ 白黒魔Lv3 自動ポーション 補助強化 一斉攻撃 7 ストップ無効 アクアキラー 召喚魔法LV4 BP消費技強化 アドレナリン 状態異常短期化 小悪魔エンジェル バーサク 8 時空魔法LV4 弓の心得 召喚魔法Lv5 ジェノサイド 魔法消費MP節約 広域 CATCH ME 火事場力 9 時空魔法MP節約 ドラゴンキラー 身代わり召喚 ハイジャンプ リカバリー 治療の知識 ボルテージ 物攻20%アップ 10 時空魔法LV5 アンデットキラー 召喚魔法Lv6 セレクション 白黒魔Lv4 毒薬 補助長期化 牙折り 11 ワールドスロウ イービルキラー MP転化 ソウルハント リベンジャー 自動フェニックス 魅了無効 脳天落とし 12 時空魔法LV6 ホークアイ 召喚ラッシュ エアリアル リバイバル 採集 歌唱消費MP節約 斧の心得 13 魔攻30%アップ プリシジョン ピンチに召喚 スカイ・ハイ ピンチに会心 蘇生 サレナホリナ☆彡 大爆流 14 ワールドヘイスト マルチバースト フレンド召喚強化 スーパージャンプ オーバーリミット 痛覚麻痺 私の彼は勇者様 倍々撃 Lv 忍者 ソードマスター 魔人 導師 聖騎士 暗黒騎士 ?????? ???? 忍術 武士道 儀式 精霊 聖剣技 暗黒剣技 ??? ???? 1 疾風迅雷 海老で鯛を釣る 屍 精霊の加護 ハートスティング 暗黒 ゲノムアビリティ 召喚合体Lv1 2 光陰流水 土属性軽減 黒魔法強化 自動シェル 光属性軽減 闇属性軽減 物理ダメージ吸収 徐々にMP回復 3 回避10%アップ 刀の心得 滅 魔防20%アップ 物防20%アップ 逆境 吸血 召喚合体Lv2 4 空蝉之術 出る杭は打たれる 魔法ダメージ吸収 精霊の助力 ジャイアントキル 悪魔使い 血の渇望 瀕死時MP回復 5 起死回生 行きがけの駄賃 昏 BPコンバート 魔法クリティカル 道連れ 魅了 召喚合体Lv3 6 一気呵成 反撃 黒魔法MP節約 白魔法MP節約 ガードデフォルト サガク剣 吸魔 召喚魔法MP節約 7 一刀両断 混乱無効 贄 精霊同化 ランパート 兜の心得 モンスター技強化 戦闘後MP回復 8 回避20%アップ 馬の耳に念仏 零 静寂 道具クリティカル 漆黒 吸気 召喚合体Lv4 9 瞬身之術 反撃強化 コンバージェンス 聖者 シャインブラスト 冥暗 扇動 黄泉送り 10 傀儡之術 蛇の道は蛇 災 大精霊の加護 クリティカル強化 魔力吸収 自己修復 召喚合体Lv5 11 二刀流 捲土重来 状態異常強化 妖精の加護 BP上限アップ 暗黒星雲 能力吸収 召喚魔法超強化 12 隠身之術 窮鼠猫を噛む 禍 節制 デスパレート 物攻30%アップ 吸収攻撃強化 MP30%アップ 13 回避30%アップ 急がば回れ 黒魔法超強化 神秘 鎧の心得 死中活 ゲノムドレイン 召喚合体Lv6 14 万手沙華 薩摩守 葬 HP倍化 ヘブンズゲート 暴走 アンデッド化 EXPアップ 以下はFLYING FAIRY版(初期版)の情報 全アビリティ一覧とジョブ・アビリティの運用(BDFF版) アビリティ一覧 Lv すっぴん モンク 白魔道士 黒魔道士 ナイト シーフ 商人 魔法剣士 すっぴん技 体術 白魔法 黒魔法 騎士道 盗技 商売 魔法剣 1 しらべる 剛撃 白魔法Lv1 黒魔法Lv1 踏み込む 盗む エンジェルマネー 魔法剣Lv1 2 てあて 錬気 魔防10%アップ ロッドの心得 両手持ち 風属性軽減 リップオフ 魔法剣Lv2 3 だうじんぐ 内丹 白魔法Lv2 黒魔法Lv2 物防10%アップ 速度10%アップ ホワイトナイト ファイアウォール 4 けんけんぱ HP10%アップ 杖の心得 火属性軽減 鉄壁 ハート泥棒 ドラッグデリバリ 魔法剣Lv3 5 あやまる 格闘の心得 自然治癒力 ダメージ分散 かばう 速度20%アップ リスクヘッジ 自動アスピル剣 6 おいのり 臥竜 白魔法Lv3 沈黙無効 盾攻撃 ぶんどる テイクオーバー マジックアーマー 7 MP10%アップ 気功波 水属性軽減 黒魔法Lv3 盾の心得 急襲 BPドリンク 魔法剣Lv4 8 がまん 暗闇無効 天使の加護 魔力共鳴 復讐撃 短剣の心得 スペキュラー メメント・モリ 9 とんずら 物攻10%アップ 白魔法Lv4 黒魔法Lv4 剣の心得 神速瞬撃 入手金額アップ 魔法剣Lv5 10 JPアップ HP20%アップ 魔防30%アップ 魔攻20%アップ 全力でかばう 盗賊の極意 ミリオネア アンチマジック 11 ふんばる 点穴 白魔法Lv5 黒魔法Lv5 両手盾 むしりとる ダークカルテル 魔法剣強化 12 てきよけ HP30%アップ そのまま全体化 魔法防御貫通 物防30%アップ 巻き上げる フルレバレッジ 魔法剣Lv6 13 てきよせ 鳳凰翔 白魔法Lv6 黒魔法Lv6 騎士道精神 速度30%アップ ローレバレッジ 魔法防御特化 14 ものまね 天衣無縫 生命保存則 何でも全体化 超突進 快刀乱麻 アクイジション ソードマジック Lv 時魔道士 狩人 召喚士 ヴァルキリー 赤魔道士 薬師 スーパースター 海賊 時空魔法 狩猟技 召喚魔法 飛技 白黒魔 処方 歌唱 海賊技 1 時空魔法LV1 エイミング 召喚魔法LV1 クレセントムーン 白黒魔Lv1 調合 パワーオブラブ 倍撃 2 魔攻10%アップ ムシキラー 雷属性軽減 ジャンプ MP20%アップ 応急処置 恋はヘイスト 挑発 3 スロウ反撃 プラントキラー 召喚魔法LV2 槍の心得 白黒魔Lv2 実験 もう一度あなたと 甲羅割り 4 時空魔法LV2 ビーストキラー 召喚魔法LV3 ジャッジメント ターンチェンジ 攻撃アイテム強化 まもってあげるよ 鱗剥ぎ 5 タイムリープ 麻痺無効 フレンドシップ スピリットバリア ピンチに消費MP0 予薬 ココロノカギ すね砕き 6 時空魔法LV3 ウィングキラー 召喚魔法強化 ソウルクラッシュ 白黒魔Lv3 状態異常短期化 補助強化 一斉攻撃 7 ストップ無効 アクアキラー 召喚魔法LV4 BP消費技強化 アドレナリン 治療の知識 小悪魔エンジェル バーサク 8 時空魔法LV4 弓の心得 召喚魔法Lv5 ジェノサイド 魔法消費MP節約 自動ポーション CATCH ME 火事場力 9 時空魔法MP節約 ドラゴンキラー 身代わり召喚 ハイジャンプ リカバリー 広域 ボルテージ 物攻20%アップ 10 時空魔法LV5 アンデットキラー 召喚魔法Lv6 セレクション 白黒魔Lv4 毒薬 補助長期化 牙折り 11 ワールドスロウ イービルキラー MP転化 ソウルハント リベンジャー 自動フェニックス 魅了無効 脳天落とし 12 時空魔法LV6 ホークアイ 召喚ラッシュ エアリアル リバイバル 採集 歌唱消費MP節約 斧の心得 13 魔攻30%アップ プリシジョン ピンチに召喚 スカイ・ハイ ピンチに会心 蘇生 サレナホリナ☆彡 大爆流 14 ワールドヘイスト マルチバースト フレンド召喚強化 スーパージャンプ オーバーリミット 痛覚麻痺 私の彼は勇者様 倍々撃 Lv 忍者 ソードマスター 魔人 導師 聖騎士 暗黒騎士 ?????? ???? 忍術 武士道 儀式 精霊 聖剣技 暗黒剣技 ??? ???? 1 疾風迅雷 海老で鯛を釣る 屍 精霊の加護 ハートスティング 暗黒 ゲノムアビリティ 召喚合体Lv1 2 光陰流水 土属性軽減 黒魔法強化 自動シェル 光属性軽減 闇属性軽減 物理ダメージ吸収 徐々にMP回復 3 回避10%アップ 刀の心得 滅 魔防20%アップ 物防20%アップ 逆境 吸血 召喚合体Lv2 4 空蝉之術 出る杭は打たれる 魔法ダメージ吸収 精霊の助力 ジャイアントキル 悪魔使い 血の渇望 瀕死時MP回復 5 起死回生 行きがけの駄賃 昏 BPコンバート 魔法クリティカル 道連れ 魅了 召喚合体Lv3 6 一気呵成 反撃 黒魔法MP節約 白魔法MP節約 ガードデフォルト サガク剣 吸魔 召喚魔法MP節約 7 一刀両断 混乱無効 贄 精霊同化 ランパート 兜の心得 モンスター技強化 戦闘後MP回復 8 回避20%アップ 馬の耳に念仏 零 静寂 道具クリティカル 漆黒 吸気 召喚合体Lv4 9 瞬身之術 反撃強化 コンバージェンス 聖者 シャインブラスト 冥暗 扇動 黄泉送り 10 傀儡之術 蛇の道は蛇 災 大精霊の加護 クリティカル強化 魔力吸収 自己修復 召喚合体Lv5 11 二刀流 捲土重来 状態異常強化 妖精の加護 BP上限アップ 暗黒星雲 能力吸収 召喚魔法超強化 12 隠身之術 窮鼠猫を噛む 禍 節制 デスパレート 物攻30%アップ 吸収攻撃強化 MP30%アップ 13 回避30%アップ 急がば回れ 黒魔法超強化 神秘 鎧の心得 死中活 ゲノムドレイン 召喚合体Lv6 14 万手沙華 薩摩守 葬 HP倍化 ヘブンズゲート 暴走 アンデッド化 EXPアップ ジョブ・アビリティ等の組み合わせ ダンジョン探索用 だうじんぐ 宝箱の取り逃がしを防止 けんけんぱ 毒沼・溶岩などマップ中の罠を回避 時空魔法Lv2 テレポで100%逃走。素早さや状態耐性を上げたり、他キャラで「全力でかばう」などすると確実 タイムリープ 全滅回避。全滅時に自動発動し、戦闘の最初に戻る。1戦闘に1回のみ MP転化 MP切れ防止。パーティーアタックでMP回復可能 てきよけ 雑魚戦闘回避。退魔の腕輪と組み合わせるとより効果が大きい 自己修復 戦闘後のHPが回復する 戦闘後MP回復 自己修復のMP版 雑魚戦闘用 飛技+両手持ち(or二刀流) ブレイブ1回からクレセントムーン×2 武器は槍か杖がGOOD 何でも全体化+黒魔法(+アドレナリン) フルブレイブ→全体化デス。さらに「アドレナリン」があれば早めに行動可能に 毒旋風(吸血技)+状態異常強化+滅 フルブレイブ→毒付与→滅のコンボ。低燃費高威力。敵から毒を食らうと自爆する危険がある点に注意。相手次第では子守唄+昏に切り替えると良い。 ものまね+召喚+ソードマジック ものまねで他キャラの召喚をものまね。入力数が少なく、無消費で戦闘時間が短い。装備などで行動順を固定する、最初に召喚を使うキャラに「薩摩守」を使わせるなどすればなお良し。当然ながら物理攻撃力の高いキャラで行うこと。 鳳凰翔+サガク剣 自分の最大HPが高くないと効果が微妙。「痛覚麻痺」があると安全 鳳凰翔+ピンチに消費MP0 召喚魔法がいい。「痛覚麻痺」があると安全 ボス戦闘用 体術 ブレイブ3回で練気1回、たたかうや臥竜(Lv4)や気功波(Lv5)を3回 調合+攻撃魔法 ウィーク○○系で弱点を付加して全力で魔法攻撃。暗黒騎士との相性も良い。ハーフエリクサーによるMP回復。 白魔法Lv4+なんでも全体化 BP消費無しでデスペルを全員に使用できる 海賊技Lv3 甲羅割りから倍撃。 薩摩守+海賊技等 MP消費無しで高火力MP技使用可能。倍々撃、メテオ、スサノオなど BPコンバート+ブレイブ2回 BPコンバートでBP2回復。自前で毎ターン3回行動可能。MP切れに注意。 大精霊の加護 全属性ダメージ無効。魔法主体のボスに有効 ホークアイ+プリシジョン+二刀流+魔法剣or召喚合体 たたかうで大ダメージ×2。フルブレイブで9999×8ダメージも可能。行きがけの駄賃を組み込むと、不安定にはなるが爆発力が増す。駄賃の代わりに抜くなら二刀流かプリシジョンだろうか。召喚合体でプロメテウスを使用すると弱点のない敵でも安定してダメージを出せる。 ホークアイ+二刀流+痛覚麻痺+一斉攻撃 瀕死リスクを痛覚麻痺でノーリスク化し一斉攻撃しまくる装備はエクスカリバー×2&光のローブか雷切×2&閃光魔帽の2択。瘴気の森で毒を貰って瀕死にすると調整が楽。 吸血技+モンスター技強化 火球(防御力貫通)、水しぶき(デフォルト貫通)、メルトストーム(物防ダウン・全体)。物攻を上げれば威力アップ 節制 フルブレイブから節制×3+なにか。他のキャラ全員が毎ターンフルブレイブできる。自分も節制以外になにか1回行動できるのでMP回復や鉄壁などすればいいだろう。自分が行動できなかった場合は即ピンチになるため、状態異常耐性や防御力を高めておく。 私の彼は勇者様+ものまね 1BPの消費で他の仲間のBPを最大3まで上げられる。上述の節制より効率こそ悪いが失敗しても立て直せるのが強み。二人でこれを-1BPまでブレイブしてやり続けると・・・ 暗黒(暴走)+ドレイン剣 暗黒による被ダメージが与ダメージを上回ると回復なしで使える。暴走なら最大の5回まで放てる。アンデッドにやると与えたダメージをそのまま食らうので注意。また、ローレバレッジを併用すると1回の暴走で10回攻撃が出来る。早送り必須。 導師+商人+ワールドスロウ 味方はブレイブして、BPを-1か-2にする。敵にBPドリンクS→フルレバレッジ→節制→(ローレバレッジ)で、以後4ターン先まで敵はBP-で動けなくなる。味方はBPドリンクLなどでBP1を保ちつつ、攻撃する。(ローレバを入れれば、ドリンクの消費額が半減する)敵のBPが0に戻ったら、上の手順を繰り返す。 ボス戦闘用(PT向け) 忍術+騎士道(+武士道) キャラAがキャラBに傀儡之術、キャラBが鉄壁(+蛇の道は蛇)脳筋ボスはこれでほぼ完封。
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全アビリティ一覧とジョブ・アビリティの運用 アビリティ一覧 Lv すっぴん モンク 白魔道士 黒魔道士 ナイト シーフ 商人 魔法剣士 すっぴん技 体術 白魔法 黒魔法 騎士道 盗技 商売 魔法剣 1 しらべる 剛撃 白魔法Lv1 黒魔法Lv1 踏み込む 盗む エンジェルマネー 魔法剣Lv1 2 てあて 錬気 魔防10%アップ ロッドの心得 両手持ち 風属性軽減 リップオフ 魔法剣Lv2 3 だうじんぐ 内丹 白魔法Lv2 黒魔法Lv2 物防10%アップ 速度10%アップ ホワイトナイト ファイアウォール 4 けんけんぱ HP10%アップ 杖の心得 火属性軽減 鉄壁 ハート泥棒 ドラッグデリバリ 魔法剣Lv3 5 あやまる 格闘の心得 自然治癒力 ダメージ分散 かばう 速度20%アップ リスクヘッジ 自動アスピル剣 6 おいのり 臥竜 白魔法Lv3 沈黙無効 盾攻撃 ぶんどる テイクオーバー マジックアーマー 7 MP10%アップ 気功波 水属性軽減 黒魔法Lv3 盾の心得 急襲 BPドリンク 魔法剣Lv4 8 がまん 暗闇無効 天使の加護 魔力共鳴 復讐撃 短剣の心得 スペキュラー メメント・モリ 9 毒無効 物攻10%アップ 白魔法Lv4 黒魔法Lv4 剣の心得 神速瞬撃 入手金額アップ 魔法剣Lv5 10 JPアップ HP20%アップ 魔防30%アップ 魔攻20%アップ 全力でかばう 盗賊の極意 ミリオネア アンチマジック 11 とんずら 点穴 白魔法Lv5 黒魔法Lv5 両手盾 むしりとる ダークカルテル 魔法剣強化 12 てきよせ HP30%アップ そのまま全体化 魔法防御貫通 物防30%アップ 巻き上げる フルレバレッジ 魔法剣Lv6 13 ふんばる 鳳凰翔 白魔法Lv6 黒魔法Lv6 騎士道精神 速度30%アップ ローレバレッジ 魔法防御特化 14 ものまね 天衣無縫 生命保存則 何でも全体化 超突進 快盗乱麻 アクイジション ソードマジック Lv 時魔道士 狩人 召喚士 ヴァルキリー 赤魔道士 薬師 スーパースター 海賊 時空魔法 狩猟技 召喚魔法 飛技 白黒魔 処方 歌唱 海賊技 1 時空魔法LV1 エイミング 召喚魔法LV1 クレセントムーン 白黒魔Lv1 調合 パワーオブラブ 倍撃 2 魔攻10%アップ ムシキラー 雷属性軽減 ジャンプ MP20%アップ 応急処置 恋はヘイスト 挑発 3 スロウ反撃 プラントキラー 召喚魔法LV2 槍の心得 白黒魔Lv2 実験 もう一度あなたと 甲羅割り 4 時空魔法LV2 ビーストキラー 召喚魔法LV3 ジャッジメント ターンチェンジ 攻撃アイテム強化 まもってあげるよ 鱗剥ぎ 5 タイムリープ 麻痺無効 フレンドシップ スピリットバリア ピンチに消費MP0 予薬 ココロノカギ すね砕き 6 時空魔法LV3 ウィングキラー 召喚魔法強化 ソウルクラッシュ 白黒魔Lv3 自動ポーション 補助強化 一斉攻撃 7 ストップ無効 アクアキラー 召喚魔法LV4 BP消費技強化 アドレナリン 状態異常短期化 小悪魔エンジェル バーサク 8 時空魔法LV4 弓の心得 召喚魔法Lv5 ジェノサイド 魔法消費MP節約 広域 CATCH ME 火事場力 9 時空魔法MP節約 ドラゴンキラー 身代わり召喚 ハイジャンプ リカバリー 治療の知識 ボルテージ 物攻20%アップ 10 時空魔法LV5 アンデットキラー 召喚魔法Lv6 セレクション 白黒魔Lv4 毒薬 補助長期化 牙折り 11 ワールドスロウ イービルキラー MP転化 ソウルハント リベンジャー 自動フェニックス 魅了無効 脳天落とし 12 時空魔法LV6 ホークアイ 召喚ラッシュ エアリアル リバイバル 採集 歌唱消費MP節約 斧の心得 13 魔攻30%アップ プリシジョン ピンチに召喚 スカイ・ハイ ピンチに会心 蘇生 サレナホリナ☆彡 大爆流 14 ワールドヘイスト マルチバースト フレンド召喚強化 スーパージャンプ オーバーリミット 痛覚麻痺 私の彼は勇者様 倍々撃 Lv 忍者 ソードマスター 魔人 導師 聖騎士 暗黒騎士 ?????? ???? 忍術 武士道 儀式 精霊 聖剣技 暗黒剣技 ??? ???? 1 疾風迅雷 海老で鯛を釣る 屍 精霊の加護 ハートスティング 暗黒 ゲノムアビリティ 召喚合体Lv1 2 光陰流水 土属性軽減 黒魔法強化 自動シェル 光属性軽減 闇属性軽減 物理ダメージ吸収 徐々にMP回復 3 回避10%アップ 刀の心得 滅 魔防20%アップ 物防20%アップ 逆境 吸血 召喚合体Lv2 4 空蝉之術 出る杭は打たれる 魔法ダメージ吸収 精霊の助力 ジャイアントキル 悪魔使い 血の渇望 瀕死時MP回復 5 起死回生 行きがけの駄賃 昏 BPコンバート 魔法クリティカル 道連れ 魅了 召喚合体Lv3 6 一気呵成 反撃 黒魔法MP節約 白魔法MP節約 ガードデフォルト サガク剣 吸魔 召喚魔法MP節約 7 一刀両断 混乱無効 贄 精霊同化 ランパート 兜の心得 モンスター技強化 戦闘後MP回復 8 回避20%アップ 馬の耳に念仏 零 静寂 道具クリティカル 漆黒 吸気 召喚合体Lv4 9 瞬身之術 反撃強化 コンバージェンス 聖者 シャインブラスト 冥暗 扇動 黄泉送り 10 傀儡之術 蛇の道は蛇 災 大精霊の加護 クリティカル強化 魔力吸収 自己修復 召喚合体Lv5 11 二刀流 捲土重来 状態異常強化 妖精の加護 BP上限アップ 暗黒星雲 能力吸収 召喚魔法超強化 12 隠身之術 窮鼠猫を噛む 禍 節制 デスパレート 物攻30%アップ 吸収攻撃強化 MP30%アップ 13 回避30%アップ 急がば回れ 黒魔法超強化 神秘 鎧の心得 死中活 ゲノムドレイン 召喚合体Lv6 14 万手沙華 薩摩守 葬 HP倍化 ヘブンズゲート 暴走 アンデッド化 EXPアップ 以下はFLYING FAIRY版(初期版)の情報 全アビリティ一覧とジョブ・アビリティの運用(BDFF版) アビリティ一覧 Lv すっぴん モンク 白魔道士 黒魔道士 ナイト シーフ 商人 魔法剣士 すっぴん技 体術 白魔法 黒魔法 騎士道 盗技 商売 魔法剣 1 しらべる 剛撃 白魔法Lv1 黒魔法Lv1 踏み込む 盗む エンジェルマネー 魔法剣Lv1 2 てあて 錬気 魔防10%アップ ロッドの心得 両手持ち 風属性軽減 リップオフ 魔法剣Lv2 3 だうじんぐ 内丹 白魔法Lv2 黒魔法Lv2 物防10%アップ 速度10%アップ ホワイトナイト ファイアウォール 4 けんけんぱ HP10%アップ 杖の心得 火属性軽減 鉄壁 ハート泥棒 ドラッグデリバリ 魔法剣Lv3 5 あやまる 格闘の心得 自然治癒力 ダメージ分散 かばう 速度20%アップ リスクヘッジ 自動アスピル剣 6 おいのり 臥竜 白魔法Lv3 沈黙無効 盾攻撃 ぶんどる テイクオーバー マジックアーマー 7 MP10%アップ 気功波 水属性軽減 黒魔法Lv3 盾の心得 急襲 BPドリンク 魔法剣Lv4 8 がまん 暗闇無効 天使の加護 魔力共鳴 復讐撃 短剣の心得 スペキュラー メメント・モリ 9 とんずら 物攻10%アップ 白魔法Lv4 黒魔法Lv4 剣の心得 神速瞬撃 入手金額アップ 魔法剣Lv5 10 JPアップ HP20%アップ 魔防30%アップ 魔攻20%アップ 全力でかばう 盗賊の極意 ミリオネア アンチマジック 11 ふんばる 点穴 白魔法Lv5 黒魔法Lv5 両手盾 むしりとる ダークカルテル 魔法剣強化 12 てきよけ HP30%アップ そのまま全体化 魔法防御貫通 物防30%アップ 巻き上げる フルレバレッジ 魔法剣Lv6 13 てきよせ 鳳凰翔 白魔法Lv6 黒魔法Lv6 騎士道精神 速度30%アップ ローレバレッジ 魔法防御特化 14 ものまね 天衣無縫 生命保存則 何でも全体化 超突進 快刀乱麻 アクイジション ソードマジック Lv 時魔道士 狩人 召喚士 ヴァルキリー 赤魔道士 薬師 スーパースター 海賊 時空魔法 狩猟技 召喚魔法 飛技 白黒魔 処方 歌唱 海賊技 1 時空魔法LV1 エイミング 召喚魔法LV1 クレセントムーン 白黒魔Lv1 調合 パワーオブラブ 倍撃 2 魔攻10%アップ ムシキラー 雷属性軽減 ジャンプ MP20%アップ 応急処置 恋はヘイスト 挑発 3 スロウ反撃 プラントキラー 召喚魔法LV2 槍の心得 白黒魔Lv2 実験 もう一度あなたと 甲羅割り 4 時空魔法LV2 ビーストキラー 召喚魔法LV3 ジャッジメント ターンチェンジ 攻撃アイテム強化 まもってあげるよ 鱗剥ぎ 5 タイムリープ 麻痺無効 フレンドシップ スピリットバリア ピンチに消費MP0 予薬 ココロノカギ すね砕き 6 時空魔法LV3 ウィングキラー 召喚魔法強化 ソウルクラッシュ 白黒魔Lv3 状態異常短期化 補助強化 一斉攻撃 7 ストップ無効 アクアキラー 召喚魔法LV4 BP消費技強化 アドレナリン 治療の知識 小悪魔エンジェル バーサク 8 時空魔法LV4 弓の心得 召喚魔法Lv5 ジェノサイド 魔法消費MP節約 自動ポーション CATCH ME 火事場力 9 時空魔法MP節約 ドラゴンキラー 身代わり召喚 ハイジャンプ リカバリー 広域 ボルテージ 物攻20%アップ 10 時空魔法LV5 アンデットキラー 召喚魔法Lv6 セレクション 白黒魔Lv4 毒薬 補助長期化 牙折り 11 ワールドスロウ イービルキラー MP転化 ソウルハント リベンジャー 自動フェニックス 魅了無効 脳天落とし 12 時空魔法LV6 ホークアイ 召喚ラッシュ エアリアル リバイバル 採集 歌唱消費MP節約 斧の心得 13 魔攻30%アップ プリシジョン ピンチに召喚 スカイ・ハイ ピンチに会心 蘇生 サレナホリナ☆彡 大爆流 14 ワールドヘイスト マルチバースト フレンド召喚強化 スーパージャンプ オーバーリミット 痛覚麻痺 私の彼は勇者様 倍々撃 Lv 忍者 ソードマスター 魔人 導師 聖騎士 暗黒騎士 ?????? ???? 忍術 武士道 儀式 精霊 聖剣技 暗黒剣技 ??? ???? 1 疾風迅雷 海老で鯛を釣る 屍 精霊の加護 ハートスティング 暗黒 ゲノムアビリティ 召喚合体Lv1 2 光陰流水 土属性軽減 黒魔法強化 自動シェル 光属性軽減 闇属性軽減 物理ダメージ吸収 徐々にMP回復 3 回避10%アップ 刀の心得 滅 魔防20%アップ 物防20%アップ 逆境 吸血 召喚合体Lv2 4 空蝉之術 出る杭は打たれる 魔法ダメージ吸収 精霊の助力 ジャイアントキル 悪魔使い 血の渇望 瀕死時MP回復 5 起死回生 行きがけの駄賃 昏 BPコンバート 魔法クリティカル 道連れ 魅了 召喚合体Lv3 6 一気呵成 反撃 黒魔法MP節約 白魔法MP節約 ガードデフォルト サガク剣 吸魔 召喚魔法MP節約 7 一刀両断 混乱無効 贄 精霊同化 ランパート 兜の心得 モンスター技強化 戦闘後MP回復 8 回避20%アップ 馬の耳に念仏 零 静寂 道具クリティカル 漆黒 吸気 召喚合体Lv4 9 瞬身之術 反撃強化 コンバージェンス 聖者 シャインブラスト 冥暗 扇動 黄泉送り 10 傀儡之術 蛇の道は蛇 災 大精霊の加護 クリティカル強化 魔力吸収 自己修復 召喚合体Lv5 11 二刀流 捲土重来 状態異常強化 妖精の加護 BP上限アップ 暗黒星雲 能力吸収 召喚魔法超強化 12 隠身之術 窮鼠猫を噛む 禍 節制 デスパレート 物攻30%アップ 吸収攻撃強化 MP30%アップ 13 回避30%アップ 急がば回れ 黒魔法超強化 神秘 鎧の心得 死中活 ゲノムドレイン 召喚合体Lv6 14 万手沙華 薩摩守 葬 HP倍化 ヘブンズゲート 暴走 アンデッド化 EXPアップ ジョブ・アビリティ等の組み合わせ ダンジョン探索用 だうじんぐ 宝箱の取り逃がしを防止 けんけんぱ 毒沼・溶岩などマップ中の罠を回避 時空魔法Lv2 テレポで100%逃走。素早さや状態耐性を上げたり、他キャラで「全力でかばう」などすると確実 タイムリープ 全滅回避。全滅時に自動発動し、戦闘の最初に戻る。1戦闘に1回のみ MP転化 MP切れ防止。パーティーアタックでMP回復可能 てきよけ 雑魚戦闘回避。退魔の腕輪と組み合わせるとより効果が大きい 自己修復 戦闘後のHPが回復する 戦闘後MP回復 自己修復のMP版 雑魚戦闘用 飛技+両手持ち(or二刀流) ブレイブ1回からクレセントムーン×2 武器は槍か杖がGOOD 何でも全体化+黒魔法(+アドレナリン) フルブレイブ→全体化デス。さらに「アドレナリン」があれば早めに行動可能に 毒旋風(吸血技)+状態異常強化+滅 フルブレイブ→毒付与→滅のコンボ。低燃費高威力。敵から毒を食らうと自爆する危険がある点に注意。相手次第では子守唄+昏に切り替えると良い。 ものまね+召喚+ソードマジック ものまねで他キャラの召喚をものまね。入力数が少なく、無消費で戦闘時間が短い。装備などで行動順を固定する、最初に召喚を使うキャラに「薩摩守」を使わせるなどすればなお良し。当然ながら物理攻撃力の高いキャラで行うこと。 鳳凰翔+サガク剣 自分の最大HPが高くないと効果が微妙。「痛覚麻痺」があると安全 鳳凰翔+ピンチに消費MP0 召喚魔法がいい。「痛覚麻痺」があると安全 ボス戦闘用 体術 ブレイブ3回で練気1回、たたかうや臥竜(Lv4)や気功波(Lv5)を3回 調合+攻撃魔法 ウィーク○○系で弱点を付加して全力で魔法攻撃。暗黒騎士との相性も良い。ハーフエリクサーによるMP回復。 白魔法Lv4+なんでも全体化 BP消費無しでデスペルを全員に使用できる 海賊技Lv3 甲羅割りから倍撃。 薩摩守+海賊技等 MP消費無しで高火力MP技使用可能。倍々撃、メテオ、スサノオなど BPコンバート+ブレイブ2回 BPコンバートでBP2回復。自前で毎ターン3回行動可能。MP切れに注意。 大精霊の加護 全属性ダメージ無効。魔法主体のボスに有効 ホークアイ+プリシジョン+二刀流+魔法剣or召喚合体 たたかうで大ダメージ×2。フルブレイブで9999×8ダメージも可能。行きがけの駄賃を組み込むと、不安定にはなるが爆発力が増す。駄賃の代わりに抜くなら二刀流かプリシジョンだろうか。召喚合体でプロメテウスを使用すると弱点のない敵でも安定してダメージを出せる。 ホークアイ+二刀流+痛覚麻痺+一斉攻撃 瀕死リスクを痛覚麻痺でノーリスク化し一斉攻撃しまくる装備はエクスカリバー×2&光のローブか雷切×2&閃光魔帽の2択。瘴気の森で毒を貰って瀕死にすると調整が楽。 吸血技+モンスター技強化 火球(防御力貫通)、水しぶき(デフォルト貫通)、メルトストーム(物防ダウン・全体)。物攻を上げれば威力アップ 節制 フルブレイブから節制×3+なにか。他のキャラ全員が毎ターンフルブレイブできる。自分も節制以外になにか1回行動できるのでMP回復や鉄壁などすればいいだろう。自分が行動できなかった場合は即ピンチになるため、状態異常耐性や防御力を高めておく。 私の彼は勇者様+ものまね 1BPの消費で他の仲間のBPを最大3まで上げられる。上述の節制より効率こそ悪いが失敗しても立て直せるのが強み。二人でこれを-1BPまでブレイブしてやり続けると・・・ 暗黒(暴走)+ドレイン剣 暗黒による被ダメージが与ダメージを上回ると回復なしで使える。暴走なら最大の5回まで放てる。アンデッドにやると与えたダメージをそのまま食らうので注意。また、ローレバレッジを併用すると1回の暴走で10回攻撃が出来る。早送り必須。 導師+商人+ワールドスロウ 味方はブレイブして、BPを-1か-2にする。敵にBPドリンクS→フルレバレッジ→節制→(ローレバレッジ)で、以後4ターン先まで敵はBP-で動けなくなる。味方はBPドリンクLなどでBP1を保ちつつ、攻撃する。(ローレバを入れれば、ドリンクの消費額が半減する)敵のBPが0に戻ったら、上の手順を繰り返す。 ボス戦闘用(PT向け) 忍術+騎士道(+武士道) キャラAがキャラBに傀儡之術、キャラBが鉄壁(+蛇の道は蛇)脳筋ボスはこれでほぼ完封。
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ブレイブリーデフォルトII 【ぶれいぶりーでふぉるとつー】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo SwitchWindows(Steam) 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 クレイテックワークス 発売日 【Switch】2021年2月26日【Windows(Steam)】2021年9月3日 定価 7,480円(税込) レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント 『サード』ではない 帰ってきたRevo良くも悪くも王道RPG ファイナルファンタジーシリーズ関連作品リンク 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 3DSにてスクウェア・エニックスが発売し人気を集めた『ブレイブリーデフォルト』シリーズのCS向け最新作。 当シリーズは初代の続編として発売された第二作目『ブレイブリーセカンド』の評判が悪く、その後商品展開が停滞した状態が続いていたが、スマートデバイス向けアプリ『ブレイブリーデフォルト フェアリーズエフェクト』(現在はサービス終了)の好評を受け再起動が決定した。 このため本作は「シリーズとしての再出発」を意識して製作されており、世界観やキャラクターは過去作から全て一新された完全新作となっている。 こうした事情故にタイトルも『BDFF』からストーリー上のラインが続いていた『セカンド』に続く『サード』…ではなく『 II 』となっている。 開発会社はクレイテックワークスという会社だが、この会社は過去シリーズを手掛けたシリコンスタジオより分社化した会社であり過去作より継続参加しているスタッフも一定数存在する。 ストーリー 火、水、風、土、4つのクリスタルの力により安寧を享受していたエクシラント大陸。 軍事国家ホログラードはクリスタルの守護者たるミューザ王国を襲撃し、王国を滅亡に至らすと共に3つのクリスタルを手中に収めた。 王国の忘れ形見である皇女・グローリアは唯一残された風のクリスタルと共に隣国ハルシオニアへと落ち延び、再起の機会を探っていた。 そして、ハルシオニアの砂浜にてグローリアは一人の青年と出会う。 二人の出会ったことで、新たなる光の戦士たちの物語の幕が上がるのだった。 システム 「ブレイブ」でBPを溜めて「デフォルト」で一度に複数回行動する・必殺技発動中は専用BGMが流れてその間に他のキャラが必殺技を使うと効果が重複するなど基本的な部分は前作までと同様なので特に大きな変更点に限り記述する。詳細は過去作の記事も参照。 バトルシステム 前作までは最初にPT各メンバーの行動を決めてターンが始まっていたが、本作では行動順ケージが満タンになったキャラから行動できるという『FF』のATBに近いものになった。 装備品に「重量」の概念が追加された。装備重量の数値が低いと行動順ケージが溜まるのが若干早くなる。 ジョブごとに重量の規定値があり、重量オーバーに状態になるとほぼ全てのパラメーターが低下してしまう。おおむね魔法職やスピードタイプの職は規定値が低く壁役や物理アタッカーは重装備が可能になっている。 「フレンド召喚」や「ブレイブリーセカンド」と言った反則的な火力を狙えた要素は廃止された。 ジョブ ジョブは過去作から引き続き登場するものと、本作にて新登場したものの合わせて全24種類のジョブが登場する。 前作までのジョブコマンドシステムの発展としてメインのほかにもう一つサブジョブを選択しておけるようになった。 基本的にはサブに選択したジョブの習得済みのコマンドを使用できるという点では過去作と同様だが、一部のジョブやアビリティはサブジョブ側の能力値や特性を参照にする特殊効果を持っており、組み合わせ次第で色々なコンボが狙えるようになっている。 ちなみに過去作ではジョブの衣装のデザインを複数のゲストデザイナーが担当していたが本作では『OCTOPATH TRAVELER』も担当した生島直樹が全ジョブのデザインを行っている。 エンカウントとフィールドアクション エンカウントはランダムエンカウントからシンボルエンカウント方式に変更され、フィールドをうろついているモンスターに接触すると戦闘に突入するようになった。 スタッフの想定しているシナリオの進行状態に合わせたレベルよりも現在のPTのレベルが下回っている場合、フィールド上のモンスターは赤い色のオーラを纏った姿で表現される。 シンボルエンカウントゲーによくある仕様だが、適正レベル以上のモンスターに発見された場合と追いかけられるが、自軍が敵よりも強くなると逆にモンスターはこちらを発見すると逃げていくようになる。 フィールド/ダンジョンではYボタンを押すことで剣を振れる。 うまく敵シンボルを切り付けて戦闘に突入すると、味方のBPが全員+1された状態で戦闘が開始される。 フィールドには草むらや低木が点在しており、草木を刈るとたまにアイテムが出てくることがある。また、一部のサブクエスト用アイテムもこの手段で入手できる。 B D オセロのような陣取りカードゲームで、『FFVIII』のトリプルトライアドのように一部のモブ・ネームドキャラ相手に遊べる。 あるジョブを手に入れるために数戦は行う必要はあるが、トリプルトライアドのようにカードをアイテム化して攻略をスムーズに進めるような要素はないため、基本的には息抜きに楽しむ寄り道要素となっている。 厳密に言うとコンプ特典のアイテムは用意されているが、それを入手できる頃にはゲームとしてはシナリオの最終盤に至っている(*1)のでゲームバランスに影響を与えるほどではない。 探索屋 ハード上の都合ですれ違い要素が廃止された代わりに搭載された本体機能に依存する要素で、あらかじめ各町にいる船貸し婆さんに頼んでおくとSwitch本体をスリープ状態にしている時間に応じて探索が進み、お金やパラメーター上昇アイテムを拾ってきてくれる。 この時オンラインに繋いだままスリープすると他のプレイヤーの名前が表示され、報酬が良いものになりやすくなる。もちろんオフラインではシリーズ伝統のCOMタロウたちが登場する。 一度に最大12時間分までしかストックしてくれないため、再度探索できるようにするためには婆さんに話かけてアイテムを引き取る必要がある。 なお、Switch本体側の時間設定を変更してしまうと警告メッセージが表示され、3回変更してしまうとペナルティとして24時間使用できなくなる。 評価点 ブレイブとデフォルトや様々なジョブの組み合わせを用いたバトルの面白さは今回も健在。 中盤までのボスはそれぞれジョブの持ち味と弱点を前提とした戦法がきっちり定められており、漫然と行動しているだけでは勝てないが適切に対処すれば負けないというほどよい調整になっているため、自分なりの攻略法を考えたりPTをビルトする面白さがある。 雑魚敵も「全体攻撃連射で余裕」などと言われやすかった『初代』ほど簡単ではなく、さりとて『セカンド』に存在した一部の相手のように極端にいじわるな行動をしてくるということもなくなった。 さすがに各ジョブが育ち切ったゲーム後半はあっさり終わりがちではあるが、本シリーズ内での比較に限れば雑魚戦のバランスもそれなりに良くなったと言える。 また、シンボルエンカウント制になったことで、『セカンド』の攻略上のセオリーとなっていた「稼ぐだけ稼いでから自分でエンカウント率を調整して厄介な敵を避ける」という作業染みた工程をやらずともよくなり、「敵が逃げてくようになったら先に進む」を実行していけば終盤まで自然体のままほどよい難易度で楽しめるようになっている。 ジョブも後述の通り特定のアビリティの組み合わせによる強力すぎる戦法自体はあるが、単品同士で比較した場合に他のジョブの完全下位互換になっているので使い道がまるでないというジョブは存在せず、自分好みの戦法でプレイできる。 王道的でしっかりしたストーリー 選ばれし4人の光の戦士たちが闇を打ち払う…という筋書きは昨今珍しいぐらいの直球でありつつも、序盤の意外なものが伏線になったり、終盤は特殊なギミックがあったりと、王道ながら一癖あるブレイブリーシリーズ「らしさ」がしっかりとある。 メインPTの4人がいずれも成人だったりと登場人物の年齢設定が国産RPGとしては比較的高めに設定されているため、JRPGで話をまわすためによくある「主人公一行内での不和イベント」「特定のキャラが独断専行してピンチを招く」「味方サイドのキャラクターが社会規範上の問題行動に及ぶ」といった賛否両論になりがちな展開が無く、こうした要素が苦手な人でも楽しみやすい。 登場キャラクターたちも好評 ごく普通の一般人にもかかわらず突如世界の行く末を左右する運命に巻き込まれても音を上げないタフなセス、お姫様キャラだが芯が強く自分からどんどん行動していくグローリア、年長者ながらも飄々とした立ち振る舞いのエルヴィス、快活なお姉さんと思わせて実は…なアデル、とメインの4人はいずれも好感が持てるキャラクター造形となっている。 敵サイドの人物も、独自の思想を持って動く敵軍の大将から始まり撃破後もサブクエでちょくちょく顔を見せるコミカルなキャラもいれば、立場上やむを得ずに自軍と戦うことになる人物、そうと思えば極めて凶悪な純粋悪の極悪人…とバリエーションに富んでおりいずれも印象に残りやすい。 主人公一行やアスタリスク所持者たちはいずれも兼ね役なしで個別の別々の実力派声優が充てられており、若手から大御所までキャスティングも申し分ない。 BGM担当に満を持して初代『BDFF』を担当したRevoが復帰した。 初代で特に評価の高いポイントだったが『セカンド』ではスケジュールの都合上継続参加が叶わなかったために、シリーズファンからとりわけ好評を得ている部分と言える。 『セカンド』で特に不評の大きかった必殺技発動時のBGMは4人それぞれのイメージに合わせた異なる曲調の曲が流れるスタイルに戻った。 また、楽曲面の取り組みで面白い部分としてフィールドやダンジョンの曲はある程度基本的な譜面は流用しつつも地域が変わると異なる楽器で演奏されたバージョンに切り替わるようになっており、楽曲面からも地域や自然環境を演出するのに一役買っている。 小ネタとしてタイトル画面の曲や通常戦闘・ボス戦・終盤で聞けるある曲などは初代での該当曲のフレーズをそのまま使ったりや曲構成が近しいものだったりと、シリーズとしての脈絡もしっかりと感じさせるようになっている。 前半通常戦闘曲などは曲名も「再び鳴り響く戦いの鐘」とコアなファンにとってはなかなかニクいものになっている(*2)。 賛否両論点 過去作に続きデフォルメ体型であること。 本作では登場人物はリアルな体型ではなく4頭身程度の姿で描写されている。これ自体は本シリーズの特徴でもあるのだが、新規層やシリーズに詳しくない人からは否定的な声も存在する。 死者が複数人出るようなシリアスな話なので、否定派のユーザーからは話のノリ的にリアル頭身の方で適切でないかとの意見が出やすい。 基本的に会話シーンは映画のようなカメラワークのあるムービーシーンではなく人物のモデルが横並びに配置され順繰りにセリフを発するというもので、昨今の大作RPGに慣れている人からは見劣りするというと言われやすい。 一方シリーズファンや初代プレステ期のようなローポリで表現されたRPGが好きな人からは、こうした表現も人形劇のような独特の雰囲気があってよいという一定の評価を得ている。 接写シーンになると分かるがジョブの衣服ごとにちゃんと質感が表現されており、会話シーンではキャラクターの身振り手振りや感情に合わせた目線の動きなども細かく調整されている。総じてデフォルメだからと言って手を抜いているというわけではない。 上述の通り中盤までのボス戦に関しては良く出来ているのだが、ストーリー後半のボスはこちらの行動に応じた反撃や妨害を行うカウンター・ジャマ―行動を片っ端から詰め込んでいるため、こちらが動くと相手にも動かれてしまうという状況に陥りがち。 一応、終盤のボスも弱点属性自体はあり、特定の属性の魔法を使いやすいなど攻め方の傾向や、カウンターの中身も特定の状態異常攻撃など回避方法があるケースもあったりと、完全にPT構築やプレイング自体が無意味になるわけではない。このため、こうした仕様はせっかくのボスキャラが弱くなくていいという感想もあるが、自分のやりたいようにせさてくれないと感じるユーザーも。 特にこちらのデフォルトに感応して発生するデフォルトジャマーは意見が分かれやすい。これは本作独自のバトルシステムであるデフォルトを使ってしまうと逆に不利になるというものなので、「単純に溜めて殴るだけになっていなくていい」という意見もあれば「ブレイブとデフォルトの駆け引きを殺している」と賛否両論。 カウンターだらけの影響故に物理職は物理攻撃に対する物理属性のカウンター技を回避できる狩人のアビリティ「仕返し回避」がほぼ必須となる。これはセットしておけば物理属性のカウンターを完全回避できるため便利なのだが、これはこれでスタッフが敵に物理カウンターをつけたのがかえって無意味になってしまっている。 ただし、「仕返し回避」も物理攻撃に対する魔法属性カウンターや敵自身へのバフは避けられないため、決して万能というわけではないのだが、メリットがデカすぎるため物理職はこれで1枠埋めるのがまず確定となっている。 これに関してはスタッフも攻略本でのインタビューにおいてやり過ぎたと認めている。 一部の強力すぎる戦法 このシリーズではある意味お約束でもあるのだが、ジョブの組み合わせによっては「たいあたりハメ」や「ファントム+状態異常or神速瞬撃」など極めて強力なお手軽戦法が本作にも存在する。 初心者救済要素とも言えるが、これらの戦法は封印しても十分クリアできるぐらいのゲームバランスとなっているため、今後プレイするつもりの人で歯ごたえのあるゲーム性を楽しみたいのであればこれらを使わずに遊ぶことを推奨する。 極めて保守的な作品であること 評価点の裏返しでもあるのだが、浅野チーム前作の『オクトラ』以上にシナリオの大筋やシステム部分に関しては王道的「すぎる」部分もある。 確かにブレイブとデフォルトといったシリーズ通しての独自性というものは存在するが、それを抜きに見た場合、本作でしか味わえないような唯一無二の体験といったものは見出しにくい。 HD2D技術の新鮮味があった『オクトラ』、ゲーム外の部分に伏線を仕込んだりシナリオ上の極めて大きなどんでん返しが用意されていた『BDFF/FtS』、( 成功していたかは置いておいて )ファンタジー世界に現代的な要素を盛り込もうとした『セカンド』に比べると、作品としての尖り不足感は拭えない。 ただし、スタッフインタビューによるとキャラメイクや自由度の高いシナリオ攻略、非常に独特なシステムなどの構想自体はあったのだが、最終的にこれらは「スクウェア・エニックスのRPGならこうだよねと、ファンに感じてもらえる作品を目指すこと」をコンセプトに搭載しなかったという。 発売後はそうした「90年代のようなRPG」を求めていた層を中心に好評なので、色々欲張ってターゲットがブレるよりは、一転集中して作ったスタッフの狙い自体は成功したと言える。 また、発売後のアンケート結果によるとこれまでの浅野チーム製作品のメイン購入層だった高年齢層から若い世代の購入者層が大幅に増加していることが明らかになっており、インディーゲームを中心に「非王道的なシナリオ」「王道の存在を前提とした特殊なギミックや世界観を持つRPG」が若い世代を中心にヒットする中で、こうした「王道さ」はかえって新鮮味を帯びてきているとも言えるかもしれない。 問題点 使い勝手の悪いメニューUI アビリティのセット画面にて情報枠がとっ散らかっており、「誰の・どこを・どれに変えようとしているか」が一目で分かりにくく、操作ミスを誘発しやすい。 各キャラが重量オーバーしているかどうかが、詳細なパラメーターが表示される特定の画面でないと判断できないため、ジョブを変更する/した際に該当画面に切り替わっていないと確認できない。 アイテム画面が「新入手したアイテム」「消費アイテム全般」「連戦用アイテム」「全ての武器」「各防具(4種)」「大事な物・クエストアイテム」の9枠に分かれているのだが、「消費アイテム全般」に該当するアイテムが多すぎるため、目当てのものが使いにくい。 また、アイテム画面から装備の切り替えもできるのだが、ここで表示される情報は装備画面とは違い詳細情報がオミットされるため、あまり使い勝手が良いとは言えない。 ソフトリセット/メニューリセットができない 幅広い層に楽しめる戦略性のあるバトルは本作の優れた点の1つだが、やり直しや試行錯誤のプロセスを、あと一歩サポートしきれていない。 特にボス戦は、<自力で攻略サイトなどを頼らない場合>トライ エラーを繰り返しながら戦略を練っていくのがセオリーであり、楽しみでもある。 これは裏を返せば、ジョブやアビリティの組み合わせによっては、戦闘開始時点で既に勝敗の半分が決まっていたり、運が悪いと開始時点で詰んでしまっていたりすることも多い、ということである。 もちろんシナリオの流れや手持ちのアビリティなどから事前にそれを対策することも可能なのだが、後半へ行くほど敵は予想外のカウンターや妨害を駆使するようになってくる。 どう足掻いても力及ばない場合いっそ一瞬で全滅させてくれればまだ良いのだが、本作の場合なまじ回復手段やバフ・デバフが豊富なため、「理論上は勝てないがジリジリ長期戦で追い詰められて敗北」ということもよく起こる。 例えばメニューリセットや「戦闘突入直前の編成画面に戻る」などの機能があれば、本作ならではの戦略性をより快適に楽しめただろう。 ちなみに本作のオマージュ元であるFF5にも同様のケースは多発していた。が、あちらはSFCという媒体ゆえリセット→再開まで一瞬で済んでしまうため、全く問題にならなかった。 そんなところまでオマージュ元をリスペクトしなくても… 。 システム面に関しては『セカンド』にて評価されていた部分もある程度掬い上げているのだが、『セカンド』に存在したジョブ・アビリティのプリセット機能は搭載されなかったため、逐次手作業で変更するようになってしまった。 ゲーム内で昼/夜のどちらになっているかに依存するサブクエ・アビリティ・稼ぎ要素があるにもかかわらず、プレイヤー側が時間操作する手段がないため、わざわざフィールドに出て歩きまわる必要がある。 一応、「夜→昼」に関しては宿屋で寝れば可能だが、その逆は出来ない。 ストーリーに関しては『セカンド』のように極端に質が悪いわけではないが、いささか安直すぎる部分もある。 中盤に至るまでのクリスタル回収の流れは「町に行く→町で起こっていることを解決するため近場のダンジョンに行く流れになる→ダンジョンの最奥でアスタリスク所持者と戦う→町に戻ってきて大ボスと戦う→大ボスを倒したことで町の問題が解決され次の町へ…」という流れが完全にテンプレ化しており、細部の違いこそあれど大枠自体はほぼ同じような流れになるためややダレる。 洗脳されているキャラや、事情があって主人公一行と戦わざるを得なくなっているキャラクターは悪い人物ではないという点が強調されすぎている。 このため、「第一印象があからさまに悪いキャラクターは最後まで敵のままか死ぬ」という法則性のようなものがあり、中盤まではいささか先が読みやすい展開が続く。 対峙する敵の中には結果的に死亡する者もいるが、死因としては「自殺」「別の人物による殺害」「事故的なもの」であり、主人公一行が殺人を犯す描写はない。(例外としてある敵が主人公一行にトドメを刺されるが、その敵はアンデッドのようなものであり既に人間ではない) 主人公の旅の幕間に、さながら時代劇のように「悪いやつらが企んでいるシーン」がご丁寧に挿入されるため、「この先どうなってしまうんだろう?」と物語の行く末にワクワクするような気持ちになりにくい。 他、主人公一行が捕縛されても難なく脱出したり、主人公一行を疑ってかかっていた人物を多少説得したらすぐさま協力してくれるなど、ドラマ性に欠ける展開も見受けられる。もう少しゲーム的なイベントと組み合わせられなかったのだろうか。 総評 ようやく帰ってきた『ブレイブリーデフォルト』の中身はまさしく『II』を冠するのに相応しい作品であり、シリーズの復活を待ち望んでいたファンを安堵させ喜ばせた一作となった。 終始お互いを助け合って先へと進む主人公一行・PT構築の自由度とバトルの戦略性・Revoによる熱いサウンドの数々は十分な魅力点と言えるもので、『オクトラ』に続き昔ながらのRPGが好きという人ならば楽しめる作品だろう。 ストーリーに関しては王道すぎるきらいがあり、システム面に関してはやや粗と言える部分もあるが、総合的にはスタッフが前作の失敗を実直に反省し頑張ったことで見事リベンジを果たした作品と言える。 余談 本作には過去のシリーズ作と違いサブタイトルが存在しない。これは早期のネタバレを避ける意図と、サブタイトルを生み出すハードルが高くなってきたことが理由らしい。 作中負けイベントと途中で強制終了する戦闘がそれぞれ1回ずつ存在するのだが、どちらもプレイヤーの勝ちパターンが想定されており後者は勝つと戦闘前の状態に強制巻き戻し、前者はスタッフロールが流れ、BAD ENDとなってしまう。 特にゲーム上のメリットはないのでやる意味はないが、それぞれ専用セリフも用意されているので、二周目を遊ぶ際は狙ってみてはいかがだろうか。 旧作(『デフォルト』『セカンド』両方)のパーティキャラに「イデア」がいたが、本作の同ポジションのキャラは「アデル」。これはどちらも『FFVIII』に登場する魔女と同じ名前である。 片方だけなら単なる偶然と考えられたが、二人分揃ったとなるとなんらかの意図があるのかもしれない。もっとも共通しているのは名前だけで、キャラクター設定自体は全くの別物である。 + シリーズ恒例の「アレ」について 注意 旧作含めネタバレあり、未プレイの方は見ないことを推奨します。 前二作でもあった、「アルファベットのタイトルを使ったギミック」が存在している。5、6、7章のタイトルはそれぞれ「ふたつの世代」「ふたつの檻」「ふたつのページ」であり、それぞれ英語にすると「Two Ages 」「Two C ages 」「Two P ages 」と「ages」が共通する。また、7章クリア後のエンディングにおいて、「For All P layers」のPが強調されることから、「二つの世代の光の戦士(ages)にプレイヤー(P)が介入することで迎える結末」などと捉えることができる。 「C」についてはゲーム中で強調される場面はないと思われる。そのため確定はできないが、何かの単語の頭文字である可能性はあるだろう。 さらに、光の戦士のアルファベット表記において、「Seth」と「Sloan」のS、「Grolia」と「Gwendal」(英語版では「Godric」)のG、「Elvis」と「Emma」のE、「Adelle」と「Aileen」のAと、それぞれ対応する戦士の頭文字が一致している。そして、7章ラスボスBGM「暗闇に星を集めし者達」にてそれぞれの必殺技のBGMのフレーズが、アデル→グローリア→エルヴィス→セスの順番に流れる。対応する頭文字を順に拾うと、A,G,E,Sとなる。 本来は2020年に発売する予定だったが、2021年2月26日に発売延期となった。
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導師 BDFtS版(アルティメットヒッツ、たっぷり無料で遊べる版含む) BDFF版からの変更点は赤字で表示しています 取得時期 ↓ドラッグしてください 4章後半(ヴィクトリア&ヴィクター撃破後) 固有コマンド 【精霊】 ジョブ特性 【白魔法MP節約】 白魔法の消費MPが25%下がる パラメータ特性 HP C MP S 力 E 知性 A 器用さ C 体力 E 精神 S 素早さ B 武器・防具適性 剣 E ロッド C 弓 E 斧 E 杖 S 刀 E 槍 E 短剣 E ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 精霊の加護 MP16 4ターンの間、選択した味方が受ける属性ダメージが全て無効化される 2 自動シェル サポ1 戦闘開始から10ターンの間、自身に「シェル」がかかった状態になる 3 魔防20%アップ サポ2 魔法防御力が20%上がる 4 精霊の助力 BP1 5ターンの間、属性を持つ攻撃のダメージが1.5倍になる効果を対象に与える 5 BPコンバート MP25% 最大MPの25%を消費して、自身のBPを2上げる 6 白魔法MP節約 サポ2 白魔法の消費MPが25%下がる 7 精霊同化 MP32 4ターンの間、選択した味方が受ける属性ダメージが全て吸収される 8 静寂 BP2 2ターンの間、敵味方全体のダメージが全て0になる 9 聖者 サポ2 物理攻撃力が25%下がるが、回復魔法の回復量が2.5倍になる 10 大精霊の加護 BP2 4ターンの間、味方全体が受ける属性ダメージをすべて半減する 11 妖精の加護 BP2 5ターン味方全体が状態異常にならなくなる 12 節制 BP2 敵味方全体のうち、BPが1以上あるキャラのBPを1減らし、BPが-1以下しかないキャラのBPを1増やす 13 神秘 BP3 4ターンの間、味方全体が受ける属性ダメージを全て無効化する 14 HP倍化 サポ3 戦闘中のみ最大HPが2倍になる(9999の限界を突破する) 特徴 サポート系ジョブ。守ると言う面にかけては他の追随を許さぬパーティの守護神。 決まったローテーションで攻撃してくるボスなどには圧倒的防御力を発揮してくれるだろう。 BP消費の多いアビリティが多く、回復と防御を一人でやろうとすると手が足りなくなるので、やらせることはある程度絞ろう。 商人やスーパースターのアビリティでBP消費を軽減、またはBP補給してやるといい感じ。 また、すばやさは低めなので、ここぞという時に先制される危険性もあることに注意。 装備か強化かアビリティで補おう。 アビリティ考察 ▼精霊の加護 1人にしか効果がないが、無効は大きい。(「大精霊の加護」は半減) 敵によっては「大精霊の加護」を使うより、防御力の低い味方だけにコレを使った方がいい場面も。 あとあと、ほぼ上位互換の「精霊同化」を覚える。 ▼自動シェル ほとんど役に立たない。 ▼魔防20%アップ 敵の攻撃アビリティのほとんどは物理系。 ▼精霊の助力 効果は大きい。 装備品による補正とは重複しない。属性攻撃力150%が上限。必殺技には属性攻撃力を強化する技が無い。よって、これ1回で最大。 BP消費により防御がおろそかになるなら使うほどではない。 ▼BPコンバート MP25%消費は痛い。 ソードマスターの「薩摩守」やすっぴんの「ものまね」でMP消費をなくすか、MPが大回復できる必殺技前などのタイミングがよいだろう。 ▼白魔法MP節約 ジョブ特性なので導師にはいらない。 導師を入手する段階では、あまり有用なアビリティとはいえない。 ▼精霊同化 「精霊の加護」の強化版。 ▼静寂 効果中はどんな攻撃もダメージ0になる。普通の攻撃はもちろん、「テイクオーバー」や「サガク剣」などの固定ダメージ系攻撃も全部無効化。 ブレイブ連打で無防備な時、相手が強力な技を仕掛けようとする時、味方の補助魔法が切れたときなどに。 状態異常は通じるので、デスなどには注意。毒のダメージは無効化する。 味方が敵より圧倒的に素早ければ、攻撃→静寂でノーダメージ状態を維持し続けることが可能。 ▼聖者 回復倍率2.5倍は、薬師の「治療の知識」(2倍)より効果が高い。両方つければ重複し非常に強力だが、ブレイブリーセカンドしない限り回復量は9999を超えない。 レイズをかけた際のHP回復量も50%回復まで向上する。 アイテムや装備品使用には適用されない。 ▼大精霊の加護 味方全員に属性攻撃ダメージ半減を付与。前作(無効化)とは違うので注意! 普通に防御に使うほか、一部の敵が使用してくる「属性弱点付与アビリティ」を打ち消すためにも使える。 ▼妖精の加護 ステータス異常はほぼ全部防げる。装備品では防げない「ストップ」も防げる。 ▼節制 敵味方のBPがマイナスならBPを1上げ、プラスなら1下げる。 行動済みの味方のBPを回復しつつ、未行動の敵のBPを下げることもできる。 BP消費2なので連発はできない。「ワールドヘイスト」等と組み合わせよう。 ▼神秘 効果は強力だが、BP消費が痛い。 ▼HP倍加 9999の限界を突破する。 増えるのが戦闘中のみで、増えた分のHPは自動回復されない。 補助効果扱いなので、1度でも戦闘不能になると効果が切れてしまう。 手間を考えないなら「調合」の巨人の薬で同じ効果を付与したほうが良い。 開幕から高威力の「サガク剣」が使えるのは便利。 BDFF版との比較 +... アビリティが大幅に弱体。 「精霊の加護」「大精霊の加護」の有効ターン数が5→4に減少。大精霊はこれに加え、効果が「無効」から「半減」に弱体化。 「妖精の加護」がBP1→2に増加。 「節制」の消費コストがMPからBPに変更。毎ターンフルブレイブするなどのゴリ押し戦法は出来なくなった。 「神秘」の効果が「吸収」から「無効化」に弱体化。 前述の通り「HP倍加」は9999の限界を突破するようになり、導師のアビリティでは唯一強化されたといえる。 一方でパラメータ特性は強化され、特にHP、知性、素早さが大きく増えた。 BDFF版(初期版) +... 取得時期 ↓ドラッグしてください 4章後半(ヴィクトリア&ヴィクター撃破後) 固有コマンド 【精霊】 ジョブ特性 【白魔法MP節約】 白魔法の消費MPが25%下がる パラメータ特性 HP E MP S 力 E 知性 C 器用さ D 体力 E 精神 S 素早さ D 武器・防具適性 剣 E ロッド C 弓 E 斧 E 杖 S 刀 E 槍 E 短剣 E ナックル E 盾 E 兜 E 鎧 E 習得アビリティ 習得Lv 名前 消費 効果 1 精霊の加護 MP16 5ターンの間味方単体に全属性無効を付与 2 自動シェル サポ1 戦闘開始時に自身にシェルがかかる 3 魔防20%アップ サポ2 魔法防御力が20%上がる 4 精霊の助力 BP1 5ターンの間単体の全属性攻撃力を上げる 5 BPコンバート MP25% 自身のBPを2上げる 6 白魔法MP節約 サポ2 白魔法の消費MPが25%下がる 7 精霊同化 MP32 4ターン単体に全属性吸収を付与 8 静寂 BP2 2ターン敵味方のダメージが0になる 9 聖者 サポ2 物理攻撃力が下がるが回復魔法の威力上昇 10 大精霊の加護 BP2 5ターン味方全体に全属性無効を付与 11 妖精の加護 BP1 5ターン味方全体が状態異常にならなくなる 12 節制 MP40 BPが多ければ下げ少なければ上げる 13 神秘 BP3 4ターン全体に全属性吸収を付与 14 HP倍化 サポ3 戦闘中のみ最大HPが上がる 評価 全ジョブの中でも屈指の実力を持った、強力なサポート系ジョブ。 更に、必殺技のグローリィバインにMP回復をセットし手空きに回復していれば、MPも自前で回復できてしまう。 守ると言う面にかけては他の追随を許さぬパーティの守護神。 魔法系の相手や、決まったローテーションで攻撃してくるボスなどには圧倒的防御力を発揮してくれるだろう。 防御系のアビリティと、BP調整に長けており、高い精神に白魔法MP節約もあるので回復にも優れるが、 それらを一人で全部やろうとすると手が足りなくなるので、やらせることはある程度は絞ろう。 また、すばやさは低めなので、ここぞという時に先制される危険性もあることに注意。装備かバフかアビリティで補おう。 アビリティ考察 「大精霊の加護」「神秘」で全属性無効・吸収が可能になるだけでなく、 状態異常も完全防御の「妖精の加護」、これらの激しいBP消費をカバーする「BPコンバート」 さらには「白魔法MP節約」、回復力アップの「聖者」と、まさに至れり尽くせりのアビリティ構成。 ただし、属性耐性(無効・吸収・軽減・弱点)の付与は補助効果なので、同じく属性耐性を変化させる技で上書きされる。 同様に属性耐性変化が付与されている間は、装備やアビリティによる属性耐性(無効・軽減)も無視される。 これらは状態異常ではないので、「妖精の加護」などでも防げない。 「BPコンバート」はかなり便利だが、消費が結構重い。 ソードマスターの薩摩守やすっぴんのものまねでMP消費をなくすか、MPが大回復できる必殺技前などのタイミングがよいだろう。 「節制」「静寂」は、使い方によっては一部ボスを無力化することも可能。 「節制」は敵味方のBPがマイナスならBPを1上げ、プラスなら1下げる。 ブレイブで3連使用すれば、うまくすれば使用者以外の3名に毎ターン4回行動を実現させるチートアビリティ。ご利用は計画的に。 「静寂」はブレイブ連打で無防備な時、相手が強力な技を仕掛けようとする時、 味方の補助魔法が切れたときなど幅広く使える。毒のダメージなども無効化するが、 状態異常は通じるので、デスなどには注意。 「聖者」はレイズをかけた際のHP回復量も50%回復まで向上するが、特にアレイズを覚えるあたりからは 薬師の「治療の知識」がデメリット無しで同コストな上、アイテムにも効果を発揮する分、優秀か。 「HP倍加」はモンクのHP30%アップが霞むようなアビリティだが、 HPが5000くらいまでは有用なものの上限が9999なのでHPが上がるほどコストが重たく感じてくる。 MP転化との併用は有用だが、コストの都合上召喚士しか使えないのは厳しい。 何にせよ最終的に不要であることには変わりはないが。
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BRAVELY DEFAULT II 機種:NS 作曲者:Revo 開発元:クレイテックワークス 発売元:スクウェア・エニックス 発売日:2021年 概要 ブレイブリーシリーズのナンバリング2作目。 『ブレイブリーセカンド』の様な『ブレイブリーデフォルト』の直接的な続編ではなく、システムはそのままに世界観を一新したものになっている。 音楽は『ブレイブリーデフォルト』と同じくSound Horizon / Linked HorizonのRevo氏が全曲作曲。曲数が大幅に増加しており、特に戦闘曲の数が豊富になった。 初回限定盤のサントラにはダンジョン曲などのアレンジバージョンや、ゲーム内での未使用楽曲収録したディスク4が新たに収録されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc 1 再び希望へ向う序曲 タイトル 水晶の煌めきと風の啓示 クリスタルとの対話 運命の断章 章タイトル 春風の国 春風の国ハルシオニア 平原の地平 フィールド(ハルシオニア) 2021年63位 再び鳴り響く戦いの鐘 通常戦闘(序章~3章) 2021年71位通常戦闘曲127位 更なる勝利の歓び 戦闘勝利 未だ見果てぬ夢... 全滅 やがて希望へと至る旅路 ハッピーエンドイベント 星を授けられし者達 ダグ・セレネ・オルフェ等テーマ 郷愁とは過去の光 竜洞 例えば時に忘らるる遺跡 遺跡系ダンジョン 航海の業 セスのテーマ 戦いへと至る避けられぬ対立 ボス戦前対話イベント 星を授けられし者達との戦い アスタリスク所持者戦1(ダグ&セレネ・オルフェ・ニハル・ロディ・リリー・マルファ戦) 2021年159位 暴風をも従える術とは航海の業 セス必殺技使用時 王女の矜持 グローリアのテーマ 安らぎの眠りに落ちて... 宿屋 例えば寂寥と佇む洞窟 洞窟系ダンジョン 対峙すべき者達との戦い アスタリスク所持者戦2(オルテン・バーナード・シャウラ・ガラハード・グラン・ヘリオ&グラディス戦) 第14回516位第15回752位2021年166位 光の戦士達へ 序章ラストムービー 勇気ある者に捧げる誓い 序章ラストムービー2 恐るべきは心の闇 悪役のテーマ・妖精神判 生存本能は牙を剥く レアモンスター戦 Disc 2 砂漠の地平 フィールド(サヴァロン) 渇水の国 渇水の国サヴァロン 対峙すべき者達 バーナード・シャウラ等テーマ 例えば幽玄なる樹海 屋外系ダンジョン 追憶の甘い痛み シリアスイベント 地平は変われど花は散る 3章ゴードリィル・グラディスイベントシーン他 例えば敵意に満ちた楼閣 施設系ダンジョン 失意に濡れども花開く王女の矜持 グローリア必殺技使用時 邪なる者達 悪役のテーマ 邪なる者達との戦い アスタリスク所持者戦3(カストル・フォリィ・ドモヴォイ戦) 第14回197位第15回475位第16回895位2021年134位 縛るものと別つもの B D 森林の地平 フィールド(ウィズワルド) 魔法の国 魔法の国ウィズワルド 最高の一杯は エルヴィスのテーマ 大地の恵み最高の一杯は戦いの後で エルヴィス必殺技使用時 夢見た希望は過去か未来か サブクエスト「恨みの先にあるもの」等 雪原の地平 フィールド(ライムダール) 深雪の国 深雪の国ライムダール 2021年343位 辺境の村 エンデルノ村 火急の報せ 神判イベント・ホログラード兵戦 2021年172位 流浪の焔 アデルのテーマ そして流浪の焔は舞い上がる アデル必殺技使用時 2021年298位 Disc 3 鳴り止まない戦いの律動 通常戦闘(4章以降) 第15回794位通常戦闘曲209位 覇道の影 アダマスのテーマ 覇道の影で閃く審判 ロンズデイル戦 第14回152位第15回163位第16回525位2021年49位 荒野の地平 フィールド(ホログラード) 軍王の国 軍国ホログラード 覇道の空を翔ける艇 飛空艇 覇道を征く魔剣 アダマス戦 第14回387位2021年319位 暗闇に魅入られしもの エドゥナのテーマ 亡国の聖廟 ミューザ聖廟 焦がれ飛び出し濡れ堕ちて、その暗闇に舞い上がるもの エドゥナ戦「邪悪なる飛翔」のフレーズが使用 第14回103位第15回160位第16回199位2021年54位第2回ラストバトル128位 妖精の郷 妖精の郷マグ・メル 暗闇の操り人形 6章ラスボス戦(前半)サントラでは「暗闇へ堕つる叡智」とセット 暗闇へ堕つる叡智 6章ラスボス戦(後半)サントラでは「暗闇の操り人形」とセット 勇気ある者への試練 スローン戦 第14回949位第15回979位 暗闇を見つめし瞳 7章ラスボス戦(前半)サントラでは「暗闇に星を集めし者達」とセット 暗闇に星を集めし者達 7章ラスボス戦(後半)サントラでは「暗闇を見つめし瞳」とセット 第14回155位第15回80位第16回374位2021年37位第2回ラストバトル38位 抗えざる運命の朝凪 エンディング(BAD) 喪失と忘却を越え希望へ向う譚詩曲 エンディング 2021年243位第2回エンディング291位 Disc 4(初回限定版のみ) 水晶の煌めきと風の啓示 風のクリスタルとの対話 水晶の煌めきと水の啓示 水のクリスタルとの対話 水晶の煌めきと土の啓示 土のクリスタルとの対話 水晶の煌めきと火の啓示 火のクリスタルとの対話 例えば時に忘らるる遺跡 無法者のねぐら 例えば朽ち果てし遺跡 熱砂の遺跡 例えば大樹に抱かれし遺跡 摂理の塔 例えば細氷が舞う遺跡 審理のアギト 例えば寂寥と佇む洞窟 風の渓谷 例えば冷涼たる洞窟 水源洞・下水道 例えば玲瓏たる洞窟 竜洞 例えば灼熱に揺らぐ洞窟 岩溶けの洞窟 恐るべきは... 恐るべきは心の闇 例えば幽玄なる樹海 花咲く高原 例えば水が流るる樹海 新緑の樹林 例えば瘴気を放つ樹海 瘴気の森 例えば霧に烟る樹海 迷いの森 例えば寒冷なる樹海 樹氷の森 例えば敵意に満ちた楼閣 バーナードの屋敷 例えば魔を求道する楼閣 魔導研究所 東塔(後ろでピコピコ音) 例えば水音が響く楼閣 ライムダール大聖堂内部(後ろでハープ音) 覇道の影 アダマスのテーマ 覇道 覇道の影で閃く審判 ロンズデイル戦 覇道の影に傅く亡霊 モーラ戦 覇道の影を蠢く魔人 ヴィジヌ戦 暗闇に魅入られしもの 暗闇を見つめしもの 抗えざる運命の枯渇 エンディング(BAD) 希望を遺した譚詩曲 スタッフロールA 抗えざる運命の宵闇 エンディング(BAD2) 希望を残した譚詩曲 スタッフロールB 水晶の煌めきと光の戦士達の帰還 最後のクリスタルとの対話 サウンドトラック BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack(通常盤) BRAVELY DEFAULT II Original Soundtrack(初回生産限定盤)