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「レベルアップ! タドルレキシ メザメルキシ タドルレガシー!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100 【読み方】 かめんらいだーぶれいぶ れがしーげーまー れべるはんどれっと 【変身者】 鏡飛彩 【スペック】 パンチ力:95.9tキック力:98.9tジャンプ力:ひと跳び95.7m走力:100mを1秒 【ジャンル】 ロールプレイングゲーム 【初期形態】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1 【レベルアップ】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(ドラゴンブレード)仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(フルドラゴン)仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50 【声/俳優】 瀬戸利樹 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2017年) 【初登場話】 第37話「white knightの覚悟」 【詳細】 鏡飛彩がゲーマドライバーにタドルレガシーガシャットをセット、アクチュエーションレバーを展開することで変身したブレイブの最強形態。 変身時は「術式レベル100(ハンドレッド)」とコールする。 玩具版での音声は「辿る歴史 目覚める騎士 タドルレガシー」と表記されている。 仮面ライダートゥルーブレイブが使っていたものと同じ見た目、音声のガシャットを用いており、装備しているアーマーはカットされた大理石を思わせるものであるのも変わらない。 しかし頭部デザインや、腰のマントが無いなどの差異がある。 魔王の力を操るファンタジーゲーマーから一転し、白いアーマーを身に纏う勇者の如き神々しい見た目が特徴。 魔王と勇者の力を併せ持つ主人公を操作する「タドルレガシー」というゲーム同様に、両者の相反する力を一つにまとめあげた騎士系のライダーとして最高峰の力を有する。 単純なスペックはマキシマムゲーマを装着したエグゼイドレベル99、2つのゲームを合わせたパラドクスレベル99に匹敵するが、 わずか1とは言えレベル差がそのまま両者の戦闘力の差になるエグゼイドの仮面ライダーの特性を有するため、 パラドクスレベル99、グレングラファイトバグスター(レベル99)を両者相手取ってもなおも圧倒するだけの凄まじい戦闘力を持つ。 勇者が魔王を倒すオーソドックスなロールプレイングゲーム、「タドルクエスト」。 魔王が勇者を倒すあまり類を見ないタイプのロールプレイングゲーム、「タドルファンタジー」のデータを元にし、 勇者が魔王の力を得て更に強化し捕らわれの姫を救うRPGゲーム、「タドルレガシー」がソース元。 勇者と魔王の融合型のレガシーゲーマをレベル2が装着、各部パーツが展開し変身が完了する。 レベル2への一旦の変身も従来の変身エフェクトとは一線を画する演出となっている。 【各部機能】 タドルレガシーの主人公キャラである魔王と勇者の融合した力を得た老勇者をイメージした頭部、BRヘッド-LGC100は耐爆メタルコーティング剤が塗布されたガードライドヘルムによって守られており、 額に備わる巨大な球体はシグナオーブと呼ばれる索敵装置で周囲の動体反応を識別、反応し自動で追跡マーカーをセットする。 その顔面はブレイブレベル2のマスクにレガシーフェイスバイザーがかぶさる形で保護しており、戦闘ダメージから頭部を保護する役目を持ち、センサーの強化も担っている。 ファンタジーゲーマーでは魔王の角であった部分は羽のような装飾のレゾリューションウイングと呼ばれる強化装置になっており、 味方が攻撃を受ける度に自分の攻撃力を2%ずつ上昇させ、さらに味方が戦闘不能になるとその直後に放つ必殺技の威力が一度だけ2倍に増幅される。 胸部のライダーゲージはグランレガシーキュイラスに保護されているため見ることはできない。 この部位は魔王の力を最大限に引き出すことで戦闘に関わる全機能のリミッターを強制解除し強大な力を発揮できる。 その代わり装着者に掛かる負担は無視されているが、勇者の力を持つサンクチュアリマントは時間経過に伴う体力回復機能があり、 これによってリミッター解除による負担を回復で打ち消すことが可能。 このマントは連続使用こそできないが、腕部を通して治療魔法を放ち、仲間のライダーゲージを回復させることさえ出来る。 ゲージ回復能力は他のライダーが持っていない珍しい能力で、パラドクスがエナジーアイテムを使って体力を回復しているシーンはあったが、 回復アイテムを使うことでゲージが回復するというシーンがないため恐らく唯一無二の力(余談にてさらに詳細を記述)。 レベル100としての能力を反映したゲインライザーにより、クロースファイトグローブ、クロースファイトシューズによる打撃力はさらに向上し、 両肩を覆うマスターブレイブショルダーにより装備中のガシャコンソードによる斬撃は10倍に跳ね上がる。 他、このショルダーアーマーは全身を堅牢な防護障壁をすることで某RPGに出てくる鋼鉄化呪文のように一定時間あらゆる攻撃を無効化出来る。 しかし、あくまで攻撃を無力化するだけなので、ゲームエリアの時間を停止させるポーズは防げない。 必殺技はガシャコンソードにタドルレガシーガシャットを装填して発動する「タドルクリティカルフィニッシュ」。 また、キメワザスロットホルダーにタドルレガシーガシャットをセットし強襲撃砕システムを起動して発動する「タドルクリティカルストライク」。 レベル2などの技と同様の名称となる。 【活躍】 第37話にて登場。 第36話で変身しようとするも、ガシャットの起動に伴う「強い覚悟」が足りなかったため変身はできなかった。 そしてムテキゲーマーに敗れ、なりふり構わなくなった檀正宗から、エグゼイドのゲーム病を治療し変身できなくするため、パラドの抹殺を強要される。 愛した女性の百瀬小姫のデータを人質に取られている飛彩は、自分の手で彼女を取り戻すという悲壮な決意の元、ついに変身。 パラドクスレベル99を圧倒し、必殺技の競り合いにも打ち勝ちゲージ消滅一歩手前まで追い込んだ。 しかし、仮面ライダークロニクルクリアのためパラドクスを自分の手で倒そうとするニコの乱入により「白けた」としたパラドクスは撤退し、取り逃がしてしまう。 結局その場はグラファイトを倒すことは出来ず、花家大我の命と咲姫の命を天秤にかけられつつも、 「世界一のドクターになって」という彼女の言葉通りに生きると決めた飛彩は正宗から離反し「CR」に復帰した。 その後もブレイブの最強形態としてクロノスと激しい戦いを繰り広げている。 劇場版エグゼイドにおいても登場。 本編では披露されなかった他のライダーのゲージ回復能力が描写され、力を抑え込まれたゲムデウスマキナと正面から互角に戦うも、マキナが力を取り戻すと圧倒され、変身を解除してしまった。 【余談】 おそらくスーツは春映画に登場したトゥルーブレイブの改造。 大理石のような文様は塗装再現とのこと。 上述した回復能力だが、一度減ったゲージは変身を解除しないともとに戻らない。 しかし、ゾンビゲーマーのように変身解除やエリア離脱を妨害してくるシステムを持つ者もおり、場合によってはエナジーアイテムによる回復が必要になる場合もある。 胸部にライダーゲージが表示された全てのライダーの各部機能の説明には体力が減った場合、回復アイテムを使って回復させられるという旨の記述があるが、 回復アイテムを使ったのはパラドクスとスナイプレベル50。 両者ともに「胸部アーマーでゲージが見えない」タイプのライダーであり、使ったアイテムでゲージまで回復しているかどうか窺い知ることはできなかった。 だが、このレガシーゲーマーは明確にライダーゲージを回復できると明言された存在であり、レベル100という大台に乗ったライダーとして相応しい能力と言える。 というか、昭和も含めて仮面ライダーで防御が硬いとか、回避能力が凄いというライダーは数多くあれど、仲間を回復できるという能力を持ったライダーはこのブレイブくらいしかいない。
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Evson Birth Date 1990-12-09 (age 31) Birth Place Brazil Height 190 cm Weight 80 kg Position Defender Club Statistics Season Club No. League Game Goal 2014 Gamba Osaka 2 J1 0 0 2014 Kamatamare Sanuki 30 J2 16 2 2015 Kamatamare Sanuki 30 J2 33 1 2016 Kamatamare Sanuki 30 J2 37 3 2017 Kamatamare Sanuki 30 J2 20 1 Total J1 0 0 J2 106 7 J3 0 0
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レ・エンファントのオフィス内で死体で見つかるスーツ姿の男性。日本のゲーム「スナッチャー」へのオマージュ。 彼の死体からは鍵が入手できるが、これは地雷原にある彼の家の中に置かれた家の模型にアクセスでき、戦前のお金や薬が入手できる。 ただしVery−Hardのロックピックでの解錠も可。 彼の死体を発見後、数日経ってから再びオフィスに入ると、なぜか敵状態でリスポーンしている。 武器は持っておらずHPも低いので倒すのは簡単だが、オフィス内の金庫が手つかずだと中のピストルを拾って応戦してくることもある。
https://w.atwiki.jp/yaranaio_dd/pages/15.html
,.イi 〃 !'l ,.-//_,⊥i__ / . . .// / . . . .ヽニニア / . . . . / . . l/ ./ .| ..、 . . V/ / ./ . ./l . . .lハ .|l .|/ |l .| .l l ./ . ./ l . . .lィtz、Nl ノ从ノl l/ . ./,;; l . . l ゞ' ,ィァ.ノノ / . ./,;,;,; l . . l 、__ ハ . .l / . ./; ,∠ l . . l、_`´イ ;lヽ ヽ / . . . /; / ハ l . .l i \ ,| ,;lヽ\ \ / . ./ /,;; {ノ l l . .l\r弌 ,ヽ ヽ \ \ / . ./ . ./,イ / lハ . . ViY⌒Y ;ヽ ,\ \ \ / // . / ./ l/ | /ハ . .Vi l`ー'ヽ ;,ヽ . .\ ヽ . ヽ. / / .〃 ./_/,.. // |/i i i | . . | / / i }ハ ,; \ . .ヽ ', . .',. / . / . .// . /{ i i i i ' | i i i i | l . | ノ.. .Vi i ハ ,;, . .\ .ヽ', . .', / . / . .// l .l \i/ li i i i i | l . l l i i iハ ,;l .ヽ .\ l . .l //l . / l /l l /´ l、i i i i /从l ' ⌒ヽi i i iハ ;l . .ヽ . ヽVノ. / l / ll l / , - | /三≧ニニ、ヘ---- ┬┘l l. . ..', ヽ .ヽ |l ll l / / |/ >r{〈 \ \ i i i i i ヽヽ l l、 .N V .l l l r┴‐- 、 |./ /^ヽ 〉、 \二二l´ ヽN リ Vl ノ \/ / イ /〈 ヽ \ヽ;;;\ ニ7ヘ ,.イ / _ l / /l | > ;;;;;ヽ´ \ // \ ̄,.⊥、 ヽlハ| / l | __ /ァ'´ ;;;;`.ー.、l _,. < //、⊥ - '´ │ /ノl ∨ l |;\`´\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,、\_`ヽ 〃 ` ー‐ァヘ.__ ノ l l i/ l l;;;;; \;;, \ ;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,ミリ. // | / `丶 / ! | ヽ ヽ;;; \ \ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,、 // l/ ,.ィく `ー / ! l \ \_.ノ\r‐'\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\. / / / / ハ r 、Y 〈 l__ノ ̄ \ノ / ヽ./,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/ / /ィz、/ / │l l l ,.へ.ヽl ,. '´.__\/,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ 二´V三 / / │l l l/;;;;;;;;;;`l_/、__ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ 三三. // Zi │|;;;∪;;;;;;マ>、;;;;;;;;;;;  ̄ ─ _ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; Z三三三三ヽi i lノ;;;;;;;;;;ミミ;;;;マ三>、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 〈三三三三Z、i i i 、;;;;;;;;;;;;;;ミミ;;;;;マ三>、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄ ─ _,. zzzzzZZZZハ ,lハ∠三三三三>i i i \;;;;;;;;;;;;;;ヾ、;;;;;;;,マ三>、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ̄,ィハ/^´三 l| V 三三三三> i i i i i >、;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;rv'^ 三三三三V 丁 三三三 ┴ュi i i i i i i >、;;;;;;;;;` ー ;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;; ,ィ{三三三三三三三 V三三三三三三}vュ i i i i i>、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ィvア三三三三三三三、_ノ`{  ̄|三三三三三三三7i i i i i>、;;;;;;;_,.、,.ィL/三三三三三三三三vハ} ┘三]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] ホロ 種別 魔獣型 種族 ??? HP 77/77 MP 50/50 ATK 90 DEF 50 ???【+2/-1】 アクティブ:通常系 スマッシュクロー /消費MP1 鋭い爪の一撃。 攻撃時ダメージ+5 【爪】 トライクロー /消費MP5 連続で3回攻撃を行う。 【爪】 気高き咆哮 /消費MP3 次の攻撃時、ATKの1/5の追加ダメージ。 パリペイティア /消費MP8 敵一体の行動に割込み、その行動をキャンセルさせる。 1戦闘1回。 ホーリーソング /消費MP4 味方全体のテンションを上げる。 【歌】 ブレイブソング /消費MP12 指定した対象のATKを次のターン1.5倍にする。 【歌】 エンジェルソング /消費MP10 PT全体のテンションを2段階上げる。 【歌】 大地の怒り /消費MP10 全体攻撃。 【地】 アクティブ:必殺系 天嵐の型 /発動ターンの行動に、全体攻撃、ATK×2倍を付与する。 テンション消費5 1戦闘1回 【突破】【必殺】 パッシブ:常時発動系 熟練の爪 /爪を使うスキルMP-1 もふもふの尻尾 /防御+1 軽業師 /DEFが0の時に発動。 1度だけ相手の攻撃を回避する。 1回/1戦闘 アタックコール /戦闘開始時にPT全員のATKを+2する。 永続 ディフェンスコール /戦闘開始時にPT全員のDEFを+2する。 永続。 テンションコール /戦闘開始時にPT全員のテンションを+1する。 永続。 エンジェルコール /支援系の行動を行った時、味方全員のテンションを上げる。 勝利への執念 /HPが0になったターン、まだ自身の行動が終了していなければ、その行動を行ってから戦闘不能になる。 狼牙絶唱 /歌系のスキル発動時、自身のテンションを上げる。 大地の記憶 /テンション10以上で発動。 自身行動時に大地の怒りが自動で発動する。 リーダースピリッツ /戦闘開始時にPT全員のテンションを+1する。 パッシブ:耐性系 大地の盾 / 無効【地】
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ブレイ Bulette この板状の甲羅を持つクリーチャーが歯でいっぱいの口を大きく開けると共に、背びれに似た背甲が両肩の間から起き上がってくる。 ブレイ 脅威度7 Bulette 経験点3,200 N/超大型サイズの魔獣 イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、振動感知60フィート、夜目;〈知覚〉+11 防御 AC 22、接触10、立ちすくみ20(+12外皮、-2サイズ、+2【敏】) hp 84(8d10+40) 頑健 +11、反応 +8、意志 +5 攻撃 移動速度 40フィート、穴掘り20フィート 近接 噛みつき=+13(2d8+9/19~20)および爪(×2)=+12(2d6+6) 接敵面 15フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 飛び跳ね、野生の噛みつき 一般データ 【筋】23、【敏】15、【耐】20、【知】2、【判】13、【魅】6 基本攻撃 +8;CMB +16;CMD 28(対足払い32) 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:知覚》、《鋼の意志》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈軽業〉+9(跳躍+17)、〈知覚〉+11;種族修正 +4跳躍での〈軽業〉 生態 出現環境 温暖/丘陵 編成 単体、2体 宝物 なし 特殊能力 飛び跳ね(変則)/Leap ブレイは飛び上がって戦うことで特殊な種類の“飛びかかり”攻撃を行える。ブレイが突撃する際、空中に飛び上がって敵のそばに着地するためにDC20の〈軽業〉判定を行うことができる。〈軽業〉判定に成功すれば、間合いの中にいる敵に対して4回の爪攻撃を行うことができる。ただし噛みつき攻撃を行うことはできない。 野生の噛みつき(変則)/Savage Bite ブレイの噛みつきはとりわけ危険である。噛みつき攻撃のダメージに【筋力】修正値の1.5倍を加え、そのクリティカル可能域は19~20になる。 数千年前に知られざる秘術使いによって創造されたブレイは、丘陵地帯におけるもっとも猛烈な捕食者の1つとなった。地面のすぐ下を高速で掘り進み、時に背の甲質のヒレをはっきりと持ち上げながら、ブレイは石と土の中から獲物に向かって仮借なく飛びかかる。その様は一般に言われるランドシャークという名の由来となった。 ブレイはかんしゃく持ちで悪名高く、自分よりはるかに大きなクリーチャーに対しても身の危険を顧みず攻撃する。一時的な交尾相手を除けば単独で生活するクリーチャーであり、ほとんどの時間を最大で30平方マイルの縄張りの境界線を見回って過ごし、獲物を狩ったり、丘陵を揺るがす怒りを以って侵入者に罰を与えたりする。 ブレイは完璧な消化機能を持ち、骨も鎧も魔法のアイテムさえも強力な顎と泡立つ胃酸で貪り尽くす。他の食物がなければ、ブレイは無機物をかじるかもしれないが、知られざる理由によりブレイは自発的にエルフの肉を食らうことは決してない。ブレイの創造にエルフの魔術が関わっていた証拠だと多くの者が指摘している。また、この獣はドワーフもめったに食うことはない。しかしブレイは視界に入ってきたいずれの種族の者も殺すことはある。他方、ハーフリングはこの獣の好物の1つであり、いくらかでも思慮のあるハーフリングならブレイの領域を無頓着におかすことはない。 ブレイは驚くべき機敏さを持つ狡猾な戦士である。好む戦術の1つは、突撃して空中に飛び上がり、剃刀のように鋭い四肢の爪を伸ばしながら敵の上に飛び降りることである。民話によると、この獣の背甲の裏側の肉が急所で、背びれが戦闘や交尾の興奮のために持ち上がるのを待つことができるなら、そこに致命的な攻撃を加えることができるという。しかしランドシャークと対面したほとんどの者は、ブレイとの戦いに勝つ最上の策は、遭遇を完全に避けることだということで一致する。
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ブレイクエッグ 外見 特徴 誕生が確認されたもの ウロボロス 入手方法 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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レイブレーサー 【れいぶれーさー】 ジャンル レース 対応機種 アーケード 使用基板 SYSTEM 22 販売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1995年7月 プレイ人数 1人~8人 判定 良作 ポイント より操作し易くなった挙動一新した収録要素370km/hモード リッジレーサーシリーズ 概要 ゲームの流れ 評価点 問題点 総評 余談 概要 『リッジレーサーシリーズ』の記念すべき3作目。 前2作が好評だった事もあり、今作も期待を込めて注目された。 そして3作目としての役割を果たせ、今日に至るまでシリーズ最高傑作と称される程に根強い人気を保ち続けている。 ゲームの流れ 1.まずコインを入れると「LINK(通信プレイ)」か「SOLO(一人プレイ)」が選べる。筐体が一台(席)分しかない場合や二台分以上接続されていても他が埋まっている場合により、通信が出来ない状況の場合はこのステップは無視され、次のステップに進む。 ここで「LINK」を選ぶと空いている台の画面に対戦者募集の表示が出る。最大8人まで対戦可能。 2.次にシフトタイプを「AT」か「MT」を選択し、同時にレース中BGMを選択する。通常は(仮想の)DISC1が選択出来るが、ブレーキを踏むと(仮想の)DISC2を選択する事が可能になる。何もしていない場合は全曲からランダムでセレクトされる。 3.最後にコースを選択する。視点切替を選択しながらコースを選ぶとタイムトライアル(以下T.T.)になる。またコマンドを入力するとグラフィックが左右反転したミラーコースになる。 ミラーモードのコマンドは、コース選択時にハンドルを右に2回切ってアクセルとブレーキを同時に踏む。 4.1位でゴールすればパイロンゲームが出来る。そこで画面がフェードアウトする前にパイロンを全て倒す事が出来たらエンディングになる。但し最上級の場合はそのままエンディングになる。 曲こそ同じだが、レースとT.T.ではエンディングのリアルタイムムービーが変わる。 5.筐体内最速タイムを出す事が出来たらネームエントリーになる。出せなかった場合はそのままゲームオーバー。因みに無条件でコンティニューは出来ない。 評価点 前作から進化した演出面 やはりと言うべきか「SYSTEM 22」から出力されるグラフィック郡は1995年製とは思えない程綺麗で細かく、60fpsで滑らかに動く。家庭用ゲーム機で例えるならばPS末期以上の綺麗さ。 テクスチャのクオリティも素のグラフィックは勿論、アルファチャンネルを組み込んだ画像が多用される等もあり、全体的にUIグラフィックの完成度は前作よりも向上。特にタコメーターは前作から見違える程に綺麗になった。 ジャンプした時の挙動がよりダイナミックになり、着地した時は大げさに動く演出も迫力があり良質。 レース中のボイスの声に女性の声が追加され、同時に男性ボイスの声は別の物に変更された。 扱いやすくなった挙動 リッジならではのドリフト制御は前作よりも更にテールスライドが容易になり、操作し易くなっている。誇張抜きに『リッジレーサーV』までの家庭用よりも爽快かつ簡単に操作出来ると言って良いレベル。 壁に接触した時の減速も従来の90km/h辺りから150km/h位に抑えられており、うっかりミスのダメージを減少させている所も評価点。 本作ではドリフト中に敵車と接触しても大幅に減速したり、ドリフトが中断されることがなく、この点もドリフトのしやすさに繋がっている。 新コース 新コースが2つ追加されている。どちらも個性豊かで見ているだけでも面白い。 中級「CITY」:横浜が舞台のシティコース。道路幅が広くて走りやすく、こちらが初級に相応しいのでは無いかと言われているコースでもある。バックストレートの3連ジャンプはこのコースを語る上で欠かせない所である。終盤はアップダウンが目立つ工場地帯を走るが、そこまで難しくは無いだろう。 最上級「MOUNTAIN」:山中のサーキット。最初のコーナーはアウトに膨らみ過ぎると崖に落ち、迂回路を通る羽目になる。他にもドリフトしながらジャンプするコーナーや、全長が短いながらも狭い道幅の中でのS字カーブ等、ドライバーを苦しめる要素が盛り沢山。 既存のコースにも手が加えられており、初見殺しかつ理不尽気味な「複合コーナーにジャンプポイントが存在している」等のポイントが無くなり、走り易くなっている箇所もある。 逆にバックストレート後のヘアピンでアウトに膨らみ易くなって難しくなっている所もある。 上記の通り、全てのコースでT.T.が選べるようになった。前作はT.T.もコースの1つ扱いだった。 UI周り 今作から全タイプの筐体に反力機構が搭載されるようになった(*1)。コンバージョンキットで改装出来るキットも販売されたが、搭載しなくてもゲーム自体は起動する。 家庭用リッジで採用されていた視点切替がついにアーケードである今作にも導入された。 より現実味を帯びたカッコ良い架空車種群 車は全て一新されており、より現実味を帯びたデザインに進化している。 ライバルカーが前作の黄車に青車が加わって2台に増え、より緊張感のあるレースが楽しめるようになった。特に青車のライバルカーはノーミスで走っても追尾する位速い。 CPU車は基本的に青車 黄車 それ以外の車種 廉価車と性能が変わる。 因みにプレイヤーが使用する場合、車種の性能は全て同じである。 一応FR、ミドシップ、総排気量、ターボ…等車種の設定上の違いはあるが、反映はされていない。 一方で初期設定ではCPU車は11台に減った。これは後のリッジのスタンダードとなる。 多彩になったBGM 曲も前作から一新された完全新曲が12曲収録されているが、どれも『リッジレーサー』と言う雰囲気に合う名曲に相応しい物ばかりである。 作曲者は「megaten(*2)」「AYA」「sanodg」「J99」であり、全員前作から引き続き参加している。 1~2作がジュリアナ調気味の曲が多かったが、期間が経ってジャングル系やトランス、フュージョン系、ジャズ調等レイブレーサーが出た当時に流行りのリズムの曲が増えた。これはリッジレーサー1作目の曲の発注が「フュージョンっぽいもの」だったのがレイブレーサーでやっと(?)叶った形である。 当時の雑誌で各曲のライナーノーツ的なものが載せられた。前々作が「ROTTERDAM NATION」をぶっ飛んだ曲、前作が「RARE HERO2」を反則曲と言われたが、今作は「EUPHORIA(DISC2-3曲目)」を「サビの盛り上がりが異常な曲」と紹介していた。 前作からであるが、ゲームセンター側で曲の選び方と、店員さん独自の曲紹介、感想、オススメ曲ランキング等をPOPで表示する店舗が現れた。リッジレーサーシリーズはゲームセンターに通い詰めるゲーマーだけでなく一般層もハマった作品なので、選曲できる事を知らずに遊んでいる人が意外と多く、魅力を店が発信する好材料となった。どれだけ凄いことかと言えば、『ダービーオーナーズクラブ』『電車でGO!』と並ぶ非常に優秀な「一般層を虜にしたゲーム」と称されるほど。この『リッジレーサーシリーズ』の場合だと、特に当時の車好きや若手サラリーマン、本家走り屋、また走り屋もどきまで、ゲームとは無縁だった層をゲームセンターに呼び寄せたほどの影響力である。 アトラクトデモ中も新曲が多数収録されていることが英語で繰り返しアナウンスされている。 "And there s also 12 brand new songs to check out so let s get busy." "Listen honey, this isn t a jukebox. So if you want to be in the game, put in your money and keep your eyes on the road." 問題点 仕様上の問題点 相変わらず車種はプレイヤーからでは選べず、テストスイッチでのみしか変更出来ない。そもそも車種による性能の差もなく、プレイヤーにクルマを選ばせる積極的な理由はないといえばない。 デモ中の「リアクティブステアリング(反力機構)搭載」の表示はテストスイッチの手動設定で決まるので、表示があっても実際は反力機構が搭載されていないと言う詐称が出来てしまう。 実際はハンドルの中心のエンブレムやそれ周りを見て判別可能。黒地のエンブレムなら未搭載、赤地のエンブレムでその周囲の嵌め込み式台座がネジ止めされていれば反力搭載のハンドルとなっている。稀に経年劣化や接着不良などでどちらのモデルもエンブレムが外れてしまっている例もあるが、後者の反力搭載モデルはエンブレム周りにネジ止めされている台座がついているため、そこを見れば容易に判別可能。 上級は長い上に後半セクションが狭いせいか対戦では選べず、代わりに最上級エキスパートが選べる…のだが、これは単に最上級からスローカーブーストがオフになっているだけと言うものである。他のコースではスローカーブーストをオフにすることができない点もさることながら、どう見ても水増しであるのは明白である。 ネームエントリーを除いて全体的に制限時間が短い。特にシフト兼曲選択の制限時間が作業内容に対して異常に短く、6秒しか無い。曲は前述の通りに選択するのだから尚更短く感じるのは間違い無いだろう。 これは前作『リッジレーサー』のDX筐体からのコンバートが前提だったからと思われる。この筐体はH型シフトなので1~6速にシフトレバーを入れることによりダイレクトに選択が出来る。SD筐体、もしくは2筐体からのコンバートの場合シフトレバーを前後にガチャガチャやらないといけないので完全に時間不足。 追い打ちとばかりにレース中の制限時間も勿論短い。特にT.T.での制限時間は後述の裏技の使用を想定してか、リッジ初期三部作の中でもかなりシビアな設定で少しでもミスを繰り返せばタイムアップは必至。 ランダム要素「青車の速度」の弊害 ライバルカーである青車の速さにランダム要素が入っている。これだけだと一見特に問題がないように見えるが…。 この青車が異常なペースで独走状態になることがあり、こちらがノーミスでも青車に追いつけないという状況に陥る。運悪くこの現象が発生した場合、1位を獲るのが非常に難しくなってしまう。 最上級でこの現象が発生しやすい。上級でも発生したという報告もあり。 また、青の代わりに、通常時は青に次ぐ速さに落ち着いている黄色が異常なペースで独走していたケースも報告されている。いずれにせよ前述の青独走が黄色に入れ替わっただけで、発生したらたまったものではないのは確かだが。 総評 視点切替、リアリティのある架空車種、個性豊かなコース、より扱い易くなった操作性、個性的なBGM等、以後のシリーズの基礎を固める事が出来た功績は大きいものである。 シリーズ3作品目はシリーズ物の分岐点や総決算であると言われている伝統を見事に良い方向に昇華出来たゲームと言っても良いだろう。 家庭用には移植されていない上、基板と筐体共に稼働から20年落ちを迎えた故に長期稼働による老朽化や経年劣化により徐々に撤去されていく為、やるなら今のうちである。 そして後述の裏技の発見により、このゲームの素質がより見出される事となった…。 余談 裏技の発見でベストタイムが大幅に縮まった 稼働から2ヶ月程の1995年9月に全てのコースで最高速度を370km/hにする裏技が発見され、ベストタイムが大幅に更新される事となった。それまでは44秒台だったベストタイムが35秒台にまで短縮され、最終的には30秒台にまで短縮される事態となった。以下Raveracer氏のサイトから引用(引用先) + 370km/hモードの詳細 1.コインを入れて「MT」を選び、コースを選択し、決定する。 2.スタート時にわざと空転させ、それを完全に起こす。 中級の場合は5~6km/h位空転させる。 3.ジャンプポイントでジャンプ中に車に乗っかる。ジャンプする前に車にくっついているとやり易い。 4.乗っかった後は着地するまでに1速にシフトダウンする。 最上級に限り、完全に空転させた後、1速のまま逆走してレイブレーサーウォールに突っ込むだけで発動する。 5.成功すれば、レースなら334km/h、T.T.なら370km/hが出る。ATの場合は当然シフトダウンが出来ないので一瞬だけ出てその後元の速度に戻る。 但し以下の行為をすればキャンセルされ、失速する。 1速よりシフトアップさせる。一瞬だけシフトアップさせてカーブを攻略するテクニックもあるが、かなりハイリスクである。 310km/h未満でブレーキを踏んだりアクセルを離したり壁に接触する等減速する。若しくはジャンプ後の着地で310km/h未満になった。 ジャンプ中に壁に接触する。着地後に310km/h未満になる為。 最上級の最初のコーナーから落下する。その為迂回路を経由して370km/hモードを発生させる事は不可能。 これらの事もあるので370km/hモードを維持するのには相当やり込まないといけない。 因みに今作は現在以上にドリフトすると、かなりアウトに膨らみ易い挙動なので、今のリッジに慣れている人でもやり込まないと維持をするのは難しいと言って良い。 アトラクトに登場する女性キャラクター アトラクトに登場するポリゴンの女性キャラクターには名前は無い。因みに「レイブレイ子」と言う名はゲーメスト大賞のキャラクターノミネートにおいて便宜的に付けられた名前で正式名称では無い。因みに彼女は本作の主人公でもあり、チラシ等でCAR No.3のドライバーとして描かれている。名前が付けられなかった理由は彼女がこのゲームの主人公で所謂プレイヤーの分身であるからという説もある。 尤も、主人公キャラにはデフォルトでの名前が設定されておらず、プレイヤー自身による入力で名前が登録されるという設定は、RPG系等を筆頭に当時のゲームではよくある現象であった。 なお、彼女はアトラクトデモ以外にも対戦エントリー待ち画面にてハイレグレオタード姿(*3)で登場している他、CITYコースの最初のチェックポイント直後にあるトンネル入り口の大型ビジョンの表示にて腰を振って踊る女性型のネオンとしても登場している。※海外仕様(と後述の『リッジレーサーズ』)では普通の大きな左カーブのサインに変更されている。 因みに、ショートカットがとても似合っているが「当時のポリゴン技術ではロングヘアが難しかったから」とされている。その後、各メーカーがポリゴン+テクスチャーのゲームを作る際の女性キャラは大概がショートなのは同等の理由である。仮にロングヘアに出来たとしても、今度は女性キャラが着ている革ジャンの背中部分のタイトルロゴが隠れてしまう問題が起きるので何とも言えないところではある。因みに臍が出ていないのも同じく当時のポリゴン技術の限界ではないかとされている。他にも首からぶら下げているドクロのネックレスが単なるテクスチャーになってしまっている等で当時のポリゴン性能の限界がうかがえる。 結局『リッジレーサーズ』にアトラクトが収録される際、ナムコの現存資料を調査したとの事だが…残念ながら名前は見つからなかったとの事。 家庭用移植にまつわる大人の事情 本作発売後の翌年にNECホームエレクトロニクスがWindows PC向けのグラフィックカードとして発表したVideoLogic(現 Imagination Technologies)社のグラフィックプロセッサ、PowerVR PCX2搭載の「NEC PC 3D Engine 2」のバンドルソフトとして移植の予定があったのだが、テクスチャが荒いCITYコースのスクリーンショットが数枚出たきりで肝心のカードを含めお蔵入りとなった(参照)。 因みにこの「PowerVR PCX2」とはDCやNAOMI基板に搭載された「PowerVR2」の1世代前のグラフィックプロセッサの改良版(*4)で、2D描画機能を持たない3D描画を専門としたプロセッサである。当時、PCゲームの3D描画専門プロセッサとしても有名な3dfx社の「VooDoo」や後継の「VooDoo2」搭載カードと同様、別途グラフィックカードが必要とされた。 PSにも移植が予定され、前述のPC版と同時期に開発されていたのだが、こちらもお蔵入りに終わっている。 結局家庭用リッジの3作目は完全新作となる『レイジレーサー』となり、PC用リッジは2012年発売の外注作『RIDGE RACER UNBOUNDED』まで待たなくてはならなかった。しかも日本では未発売となっているため、日本では遂にPC用リッジがリリースされることはなかったと言う意味でもある。 隠し道路 CITYコースにはスタート地点の後ろに右カーブが続く隠し道路があり、スタート直後にUターンするすることで走行することができる。しばらく進むとトンネルに入り、さらにしばらく進むと突然方向が180度フリップして順走(来た道の戻り)に戻される。大幅なタイムロスとなるため、ソロプレイでこの裏技をやって完走するのはほぼ不可能。 その他 リッジ2の普及の良さもあってか筐体の出回りとしてはナムコ直営店以外でも8台通信設置店舗を見かけるケースもあり、特にとしまえんや横浜ドリームランド等、何故か遊園地で見かける事が多かった。 遊園地系はメーカーのゲームレンタル部門が持て余している大型筐体を交渉無く設置出来たので、売上あろうが無かろうが倉庫で眠らせるより良いという事で置いていた後ろ向きな事情も。遊園地側も秋~冬場は寒さで客足が極端に少なくなるので屋内機種を入れる分には大歓迎だったので双方共得するのだから尚更だろう。 ほか、珍しいところでは「熱海のロープウェイ乗り場併設のゲームコーナー」「箱根大涌谷の売店の中」など「なんでそんなとこに?」と思うほどのロケーションに置かれていたこともある。それほど人気があり、出回りの多い機種だったという証といえよう。
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ここでは、最近はじめたオンラインゲームのブレイブソングオンラインについてのんびり書いていきます。 メモ帳感覚で書いていきます。 所属はセト王国です。 ?id=1.jpg
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ブレイズ(ブレイド党党首) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 場所:キータニ平原:マスクード城 隻眼の熟女。腹筋が凄い。 ケイと因縁がある? ミレイのクエストに登場する。 ブレイド党の党首に足る厳格な性格だが、意外に脆い部分もある。 そしてベッドの上では…。 ver1.07にて、エロイベントが解禁されると共に結婚可能キャラとなった。 但し、自宅には移動せず、マスクード城で指揮をとり続ける。 探求の書:ブレイズ 探求の書:ミレイを完結させる ↓ キータニのマスクード城内に居るブレイズに話しかけ、選択肢で「はい」を選ぶ。 (マスクード城内に入るにはブレイド党影響度が60程度必要) ↓ 城内の人間(薬剤師、食料担当ジェシカ、鍛冶長アフタバ)に話しかけ、 「よく効く傷薬を城外にいる三人の兵士に渡す」(薬剤師) 「マスクード城から南東にあるブレイド党食糧庫に行く」(食料担当ジェシカ) 「錆びたダガー、錆びた小剣、錆びた大剣のいずれかを10個渡す」(鍛冶長アフタバ) の3つのクエストを完了する。 食料担当ジェシカのクエスト完了後には定期的にエロイベントが起こるようになる。 ↓ 3つのクエストを完了後、ブレイズに話しかけると新たなクエストが発生。 兵士たちと共に城外のワイパを駆逐しつつ発生源を突き止める。 道中でワイパの群れ→バルガドロンの二連戦。 ↓ クエスト完了後、新たなクエストが発生。 兵士たちと共に城の北にある洞窟に潜むラグナボーンを討伐する。 戦闘時は一対一なので注意。高い敏捷性からの先制攻撃が強力だが、 シェイドやイリュージョン(または粘液)を利用すると楽に倒せる。 ラグナボーンを倒すと城に帰りエロイベント。結婚が解禁される。(Clear) 好感度はこの時点で結婚に足りています。 バディ無しで自宅購入後2000G持ってブレイズに話しかけ、結婚するを選べばOK。 バディへの加入は現状不可。 イベント名 場所 内容 備考 ブレイズ:抱き寄せる マスクード城 照れるブレイズ。 淫乱度で脇見せポーズに変化。 ブレイズの本心(1/2) マスクード城 正常位。 ブレイズの本心(2/2) マスクード城 シックスナイン。 操作でフェラ顔かクンニ。 コメント 名前 コメント
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【名前】 ブレイブドラゴンワンダーライドブック 【読み方】 ぶれいぶどらごんわんだーらいどぶっく 【英語表記】 BraveDragon 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第1章「はじめに、炎の剣士あり。」 【分類】 ワンダーライドブック 【ジャンル/内容】 神獣/ドラゴン 【使用者】 仮面ライダーセイバー 【詳細】 ワンダーライドブックの一編。 主に仮面ライダーセイバーが使う。 カラーリングは「赤」。 属性は「神獣」で、ガードバインディングにはブレイブドラゴンの絵柄がある。 「ブレイブドラゴン」の伝承を内包している。 幼少期の記憶の一部を失っている神山飛羽真が、幼少時から持っていたものであり、 何故が所持していたのかは今のところ明らかにされていない。 第45章にて全知全能の書の力の化身たる「ルナ」に選ばれた飛羽真に対し、独自に生成されて託されたものと明かされた。 聖剣ソードライバーのライトシェルフへ装填することで、仮面ライダーセイバーブレイブドラゴンへの変身が可能となる。 ストームイーグルワンダーライドブック、西遊ジャーニーワンダーライドブックとの相性がよく、計3冊が揃うことで、セイバーは烈火属性のワンダーコンボのクリムゾンドラゴンへの変身が可能になる。 刃王剣十聖刃が聖剣ソードライバーに装填される際は仮面ライダークロスセイバーとなる。