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このwikiは、株式会社エイタロウソフトが提供する「ブレイブオンライン~残された光~」の非公式wikiです。 更新等は、エナで活動するギルド「堕天」が行っています。 更新履歴 4/23 属性相性表を修正しました。 気が向いたとき(随時) 装備データを更新 ギルドメンバーへ連絡 管理者用ページに連絡を追記しました。 確認をお願いします。
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換金率の表示方法 これは、「○○個交換」という表示方法です。 例えば、「25個交換」と表示されていたりします。 この場合は「100円で25個」という意味ですので、100円÷25個=4円となります。 この場合の「換金時の1球あたりの金額」は、4円になります。 つまり、「100÷○○個」で、換金時の1球あたりの金額を知ることができるのです。 「30個交換」のホールは100÷30=3.333333円、「35個交換」のホールは100÷35=2.857円となります。 表示方法 玉1個の値段 25個 4円 28個 3.571円 29個 3.448円 30個 3.333円 33個 3.030円 35個 2.857円 40個 2.5円 42個 2.381円 43個 2.326円 44個 2.273円 45個 2.222円 50個 2円
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ライブオン! アニメのオープニングテーマ。 作詞:高取ヒデアキ、作曲:奥田もとい、編曲:籠島裕昌、歌:高取ヒデアキ 歌詞に「ライブオン」という単語があったりと今どき珍しい「アニソンらしいアニソン」、「アニメのためのアニソン」。 そのためアニメ好きにはなかなか好評。 映像はLIVE1~3では本編の切り貼りでMAD動画の様だった。 LIVE4で映像が完成版になったが、サビの部分は未完成版の方がテンポがよく、未完成版の方が評価されることもなくはない。 香辛諸島編に入るLIVE32からは「秘めた力を」の部分(ケンタや黒星、MAD等が出ていたシーン)が新キャラに差し替えられた。 最終回ではSEやセリフが入った特別仕様に。不器用ながもスタッフからの作品への愛が感じられた。 【関連】 ライブチェンジしよう!:アニメED アニメ版
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低換金店の傾向高換金店よりも、低換金店の方がペイライン(プラスマイナス0)までの余裕が広いため、 メリハリをつけた調整をしやすく、比較的ボーダー以上の台を見つけやすいことが予想されます。 更に、台移動不可、出玉の共有不可などといった、一見ユーザーに不利な条件がついている場合には、 それ以上に出玉のメリハリが付けやすくなります。 なぜなら、パチンコ店側に有利な条件が揃えば揃うほど、店側は利益を取りやすく、逆に言えば、その分大きく還元する余裕ができるためです。 イベントや新台入れ替えでの調整も、大きく甘く調整してくるような傾向になりやすいなど、パチンコの知識と、 店側の傾向さえ把握できれば、うまい立ち回りによって、非常に勝ちやすい状況ができるといえます。 高換金店の傾向以前に比べて、等価交換、無制限、台移動自由、出玉の共有あり、といった「なんでもあり」のパチンコ店が非常に増えました。 昔は台のスペックやゲーム性が幅広かったこともあり、換金率以外でユーザーにアピールできていましたが、 どの店に行っても同じ台、スペックはほぼ横並びという時代に変わり、やむなく高換金を売りにするしかなくなってきたことや、 大手のチェーン店が軒並み高換金を採用してきたことも、全体的に換金率の上昇に拍車をかけたといってよいかもしれまえせん。 高換金の店は、実はパチンコをよく知っているユーザーからすると、優良店とはいえない事が多いのです。 特に等価交換の場合、4円で借りた玉を4円で換金できるわけですから、 いわゆるラッキーナンバー制や、台移動、出玉共有の制限は付ける必要はありません。 言い換えると、どんなユーザーにとっても平等であり、一般ユーザーとの差がつきづらいといえます。 加えて、店側にとっては非常に利益がとりづらいため、思い切った調整ができず、当然優良台も見つけにくいといえます。 優良台を見つけ出す知識を持っていても、それがなかなか生かせない傾向にあるのが高換金店であり、 知識や立ち回りで差をつけにくいため、結局運に頼らざるを得ないということになりやすいといえるでしょう。
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/211.html
→ライブバトルカード ライブオンDSの項へ いわゆる簡易リンク? 名前が長すぎるので…
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/212.html
→ライブバトルカード ライブオンDSの項へ いわゆる簡易リンク? 名前が長すぎるので…
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『SOULALIVE ONLINE』は1930年の現代を舞台に 最強の奥義書を求めて古今東西の猛者が集う、闘激コンボMMORPGです。 ダイナミックで爽快バトルが楽しめる本作は、 面倒な作業は公式ツールでオート対応といたれりつくせり。 さらに、勢力同士のバトルだけではなく、チームを組んでのオブジェクト破壊合戦や、 制限時間内に最後まで立ってたものを最強と認めるといった 多彩でユニークなゲームモードを多数搭載! また、今開催中のイベント参加や、ギルド参加、 その他協力プレイなどが簡単操作で参戦OK!と、気軽なインスタンスプレイが可能だ。 剣術、脚術、銃術、法術、爪術など、特徴ある各勢力の スキルを身に着け、最強の奥義書の入手を目指そう!
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ライブバトルカード ライブオン 実在する方のカードゲーム「ライブオン」 マンガ版等の紹介では「カードゲーム『ライブオン』を原作としたコミック」といった説明がされる。 ただしカードが発売する際に「カード化」といった言葉が使われたり、商品化どころかカード絵師がイラストを描く前にマンガ版にモンスターが存在していたりと、 メディアミックスにしては微妙というか不安定な感じがする関係である。 よくよく「売ってない」「対戦相手がいない」と言われる。ネタじゃなくて本音なのが悲しいところ。 ブンブン09年6月号を見る限り、販売店舗はそこそこ増えている模様。 ルールについては入門マンガの一冊目(ブンブン08年12月号付録)を見るのが最も理解しやすいだろう。 あるいは初心者用の体験会に出ればいい。 ルール自体は玄人向けのマンガ・アニメと違ってシンプルで簡単と評価されるが、 実際にやってみると「積み重ね」の処理がややこしかったり、宣伝等で使われる言葉がTCG通向けだったりとそこはかとなくライブオンらしい上級者向けな面がある。 手に入るレアカードが何故かやたらと偏っているという話もよくある。第三弾ではより偏りが強くなった模様… 【関連】 ライブバトルカード ライブオンwiki:TCGの方のwiki。 公式 http //www.live-on.jp/ ライブバトルカードライブオンDS
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トップページ 属性相性表 職業 ソードマン/ナイト ウォーリア/グラディエイター ウィザード/メイジ プリースト/ビショップ ソーサラー/シャーマン アーチャー/スナイパー ローグ/アサシン バード/ジョングルール ケミスト/アビケミスト 装備 短剣 剣 大検 爪 楽器 弓 鈍器 杖/両手杖 槍/長槍 斧/戦斧 鞭 本 兜 顔 盾 鎧 肩 背中 靴 アクセサリ ソウル 武器 兜 肩 盾 鎧 靴 アクセサリ 調合 ケミスト/アルケミスト さえ がらくた置場 ギルド掲示板 管理者連絡 リンク 公式 ブレイブプレイ日記(キュアエース)
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ライブバトルカード ライブオンDS 待望のライブオンのテレビゲーム。発売は09年7月16日の模様…と思いきや23日だったり8月予定だった ブンブン09年8月号では「8月20日予定」 カードゲームのライブオンは「知名度が低い」「売ってない」という理由からプレイヤーの絶対数が少なく、対戦相手がいないという問題がファンの間でよくよく言われており、その問題の解消策として「テレビゲーム化」が期待されていた。 コミックブンブン09年4月号で初めて情報発表されたが、「開発がゼロディブ」という点でスレ内での期待度は「期待3:不安7」といったところ。 現時点でのゲーム内容情報 主人公は小学5年生。男女選択可 カードは第3弾時点まではプロモ含めて収録 DSの機能を使用した通信対戦・通信トレード可能 ストーリーはオリジナル。天尾翔をはじめ登場人物達とライブバトルができる。 初心者用のチュートリアル有り。GOTOさんが教えてくれる。 ダウンロードプレイ有り(「ゲームを持っていない友達とも対戦ができる」とある) 限定キラカード二枚同梱(翔とアイ。アイはキレ顔で左踵落としの絵) カードの入手はゲーム内でショップ購入式。 パスワード入力でレアカードゲット 最も期待されていた「wifi対戦」については公式HPで「非対応」との事。 CMも放送されだしたが、やる気の無さがひしひしと伝わってくる安っぽい出来。 ついに発売されましたよ。 説明書に「※このゲームはライブオン公式ルールを参考に独自に設定されたものです」 と表記されている。小さく。 パスワードには質・量共に定評がある。 ネットで見かけたバグ。のコピペとか。 相手の使用したワザ・能力の目標が分からない(開発時点で判明していたが直さなかった、とのこと) 豪華客船は入った後に一度外に出ると二度と出現しない。徹とバトルせずに外に出た場合、ストーリーが進めなくなる。 ダウンロードプレイ後、一人用本編でもダウンロードプレイ時のデッキになっている。対戦後、フリーズ。一度電源を落とせば元に戻る。 アイちゃんさんにトドメをさすとフリーズ Aラインに誰もいない状態でワラビーリンスをライブ→自分の手札の猛進(ワザなら何でも?)を目標に選ぶとフリーズする もうフリーズ報告大杉 一弾ネイビードルフィンが再生持ちを撃破後、相手が再生したらスタンドする というか【再生】自体が「撃破を無効」ではなく「撃破後に復活」になっている。そのため、先制能力相手に再生後攻撃ができない。 攻撃されたときに漆黒のマントを使用すると、攻撃がなくなる ライブフェイズ中に手札や「フェイズへんこう」にカーソル移動できなくなる(スタートボタンでフェイズ選択をし直すと治るらしい) カードライバーでカードックに攻撃されたら防御できない 「遥かなる大地の記憶」に一弾タテガミの2000ダメージが効く 「独裁シャーク」がカードックに攻撃できるときがある(敵側のみ?) カードックへの攻撃時、防御してきた防御モンスターを戦闘前に撃破するとカードックへの攻撃がなくなる ゴフゾウが能力使用時にPOWが減ってないぽい ブラッシュで攻撃宣言後、能力を使用すると戦闘がなくなる 紫煙ドラゴンとリフレクトウォールの効果は積み重ねに使用しても効果が発生しない プリンセス・プライマリーに消滅波が効かない。受けるダメージが適正じゃない。(おそらくセコンダリーの「代わりにダメージを受ける」効果のミス) ブリッスルがラッシュできない 発生トルクがない状態だと移動フェイズがスキップされる 戦闘での獲得ポイントで積み重ね分が加算されない。 ブラッシュの攻撃宣言時に手札を捨てる能力を使うと効果が発動されず、攻撃がスキップされる。バースト後、2枚ドローできる。 ダークなリバースでモンスター以外も手札に戻せる 揺らぐ地面でカードライバーにもダメージがいく ~バグか微妙な壁~ フレイムトラップが通常使用で3000ダメ フレイムトラップが使えないときがある バグが多かったりその他もろもろがゲームとして低レベルなのは、ゼロディブが「サボった」という意見と「これで全力なんだよ!!!」という意見がある。 色々と言われているが、特にリアルでライブオンを未経験の者にはぼちぼち好印象のようである。 備考 主人公の外見が男は翔、女はアイに非常に似ている。「翔達とバトルしたい」「翔達をプレイヤーとして使いたい」という願望を無理矢理叶えようとした結果と思われる。 ちなみに女主人公のカードックの位置は太もも。また、女主人公のシルエットはブンブン09年5月号ではツインテだった。 公式 http //live-on.acquire.co.jp/ (カードの方の公式と同じく残念な出来。ご意見・問い合わせフォームがあるので質問・要望を送りつけてやるといいだろう。)