約 2,292,384 件
https://w.atwiki.jp/jojoaa/pages/265.html
前の回へ 目次に戻る 次の回へ _____ _ _/⌒ \ \___ (-\// /⌒ \ \-) _____ \__{_{/ ̄ ̄\} ̄ ̄ /l}(二ニニ=- . {__ノー{/ \} /ヒソ ⌒\\\ __{ }___/ /o oハ\)∧ /(_{ { ___/ 乂_oノ } /) (){ { / ノ // . /乂__ノ} ∨/∧ / ____// ___ { / ∨/∧∧ /⌒}/ } )====ー‐x, ∧ / ∨// -}_______/ ̄ ̄/ \_{__ /\ . //∧ { ∨ } / / / /⌒ { /} / /}/{ ___ } } } / | / / /{ /}ー┐ { /}/{ /´(_)⌒\ //}___} / { | _/ / /⌒⌒¨¨¨´ { 八 { { (_) (_) } / '⌒} {/⌒\.{ | /⌒ / , -------三三 __ 三三 / 三三三 _ , <´ `ヽ ノ / 三三三三> , , </ ゚。 _r==≦三三三三 三三 `>------<´ / r= 、 i / ・ :/ , ---、 三 / ____ f´ / 乂 ヘ.__ } . / /: / /⌒ヽ-、く三三一'三三 /ヽ, ----、__三三 __∨: :ヽ > _) / 乂__Y⌒iーr‐' ハ,ハ三三 `>/ / 三__ノ \三三 / ∵:ノ __ { / ./⌒iー'\{__ }ノ 三三 乂_{_ <三⌒ヽ /⌒ヽ三 ∧ (∵∵/ | {__{_人_ \__ノ三三 ∧乂____弋__ノ { i i } {三∧ / .l| 弋_人_、_>-'´ ∧三 ( ))三 三l}三 ハ、__ <´⌒ヽl { ∧ }-- 三三 __.ノ / 三三 ´ ̄ ̄`ヽ八 }弋_弋_ノ, ─一 '/ 三三 /´ ̄ ̄ ゚。 | ⌒ ー─一<⌒ヽ 三三/ / ,・ ,} } ⊂ニユ_ { ̄\_〕⊂ニ∧ ==- . \/⌒V──} . \___ ニニニニ\ { }ー─{ . \\ ニニニニニ, \_⊂ニ二) \\ニニニニニ} __厂{__ノ \\ニニニ二/ /⌒/(__)(__}/} . 二\\ニニ/\__/{ ̄\/ /_(__)/ /_ノ 二二\\/( ̄\ }____,/{___/(__)/ / __/\\{\___} { {___,/⌒_/ ___}//(__}人_,{⌒\\___\_/⌒ {_){ {___}_)(___{/ /\`¨¨⌒´ 人\__(__}\/ / }h . \(__}\\__) (__}\,ノ ノ  ̄ ̄ ̄\___/厂 `¨¨¨´ ↑一番上に戻る
https://w.atwiki.jp/0103/pages/80.html
ここは会場内にあるアパートの一室、そこには野戦服を着た軍人風の男がいた。 「ふむ……先ほどの説明を聞く限り、『森嶋帆高』という少年を『天野陽菜』という少女に会わせないようにすればいいのだな?」 「幸い、さっき上映された映画で二人の顔は把握している。後は、彼らがどこにいるかを突き止めれば問題はない」 この男の名はコンバット・ブルース。元の世界では、ある皇帝の側近を勤め続けていた男である。 そんな彼は、先ほどの映画で得た情報を基にこの殺し合いを生き残るための作戦を立てていた。 「そして突き止めた後はどちらかを拉致監禁し、タイムリミットまで誰とも接触させなければそれでクリアーとなるはずだ」 そして彼が導き出した結論は、『どちらかを拉致監禁する』というものだった。 (それに……そのための仲間もついさっき見つけられたし、彼女ももうそろそろ戻ってくる頃だろう) また、どうやら彼はこの会場内で仲間を作っていたようだ。 そして彼の考えた通り、誰かが扉をノックする音が聞こえてきた。 「入っていいぞ」と彼が返事をすると、扉が静かに開かれた。 そこに現れたのは…… 「ご主人様、命令通りこの周辺にある建物や地形について調査いたしました」 左手に黄金の斧を持ち、血に濡れた衣服をまとった、人形のような雰囲気をした女性だった。 そして彼女が部屋に入るとともに全身が光に包まれ、その姿はクラシカルなメイド服を着こんだものに変わっていた。 「次の命令はなんでしょうか?タマモにできることであれば、何なりとお申しつけください」 そういうと彼女は、ブルースの目の前でうやうやしく礼をした。 彼女の名はタマモ。『隷属のアリス』の二つ名を持ち、周囲の人間を"ご主人様"と呼んで付き従う女性である。 そんな彼女がこの男と知り合ったのは、数分前にさかのぼる…… 数分前、メイド喫茶にて…… 『ん……はぁはぁ、貴方様が望んでいるのは、こういうことですね……?』 『よく分かってるじゃないか。そうだよ、その無駄にデカい胸で、俺を楽しませてくれよ』 「……いいな、このエロ本。大事に保管して持って帰ろう」 ここで、コンバット・ブルースは人目もはばからずにエロ本を読んでいた。 実を言うとこの男、この会場に飛ばされてからというもの、ずっとここで支給品にあったエロ本を読んでいたのである。 そうしてこのエロガッパ、もといコンバットがエロ本に夢中になっているといきなり、厨房の中で何かが動く音がした。 せっかくいい気持ちに浸っていたのに敵襲か?、と思いつつも厨房の中に入っていくと、 そこにはメイド服を着た女性が料理を作る準備をしている姿があった。 「……貴様、何者だ?ここで何をしている?」 コンバットが指鉄砲を向けながら質問をすると、そのメイドは感情のこもっていない目で彼を見てこう言ったのだ。 「あなたも、私のご主人様になっていただけますか?」と……。 彼はメイドからの異様な問いかけに一瞬面食らったものの、すぐに言葉を返した。 「ああ……このコンバット・ブルースが、お前の新しいご主人様だ」 いかにも自分が新しいご主人様だと、渋い感じで返していた。 そしてそれを受けて、メイドの方も自分の名を名乗り、彼に深く礼をした。 「畏まりましたご主人様。タマモにできることであれば、何なりとお申しつけください」 「そうか、では、これからよろしく頼む」 またコンバットも彼女に対し、礼を返したのだった。 早い話が、メイド喫茶でエロ本を読んでいる最中に彼女と出会い、そして彼女の問いかけに答えた結果どういうわけか仲間に加わったのである…。 そして周辺の調査を終えて戻ってきた彼女に対しコンバットは、新しい命令を下した。 「そうか、では次は……膝枕をしてください♥」 「畏まりました。おやすみなさい、ご主人様」 彼はタマモに膝枕を命じ、そしてタマモは眉一つ動かさずにその命令を受け入れるのだった……。 …なお彼はタマモの問いかけに答える時、内心こんなことを思っていた。 (この店ではこういうプレイをしているのか?なら、全力で楽しむとしよう) ……はっきり言おう、この男はただのお間抜けヘンタイ野郎であると。 ……そして、こんな男とそれに付き従うメイドは、今後一体どうなるのだろうか……? 【コンバット・ブルース@ボボボーボ・ボーボボ】 [状態]:健康、膝枕を堪能中 [装備]:エロ本@現実 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:(会場内に他のエロ本がないか探しつつ)生還を目指す。 1:『森嶋帆高』もしくは『天野陽菜』のどちらかを拉致し、制限時間まで監禁する。 2:メイドさん……いいなぁ……♥ 3:エロ本エロ本エロ本(以下エンドレス) [備考] タマモのことを、「コスチュームを変えることで何かしらの力を得る」タイプの真拳使いだと思っています。 【タマモ@Alice Re Code】 [状態]:健康 [装備]:『不信の女神』のイデア・レコード@Alice Re Code [道具]:基本支給品、ランダム支給品×2 [思考・状況]基本行動方針:ご主人様の意のままに 1:ご主人様の命令に従います。 2:タマモはご主人様の所有物です。何をしたっていいんですよ? 3:今日は貴方様が、私のご主人様です。 [備考] 自分のことを「ご主人様」と言った人に付き従い、どのような命令にも従います。 (現在はコンバット・ブルースが対象となっている) 【エロ本@現実】 書いて字のごとく、18歳未満が読んではいけない本のこと。 【『不信の女神』のイデア・レコード@Alice Re Code】 アリスにのみ引き出せるとされる、異なる次元に存在する力であり、 想像力を働かせながら使うことでそれに合わせた姿に変身できるとされている。 なお、この『不信の女神』のイデアについては諸説あるものの 「金の斧」という童話がモチーフになっているらしく、黄金の斧を取り出す能力のほかに、 『嘘』や『裏切り』に対して過剰な反応を返すようになるという性格の変化が現れる。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1041.html
春のブルースカイ 作詞/39スレ292 Hell @ssen 常夏 in The ブルースカイ(スローテンポ) (Aメロ) 教室から飛ばす 携帯のメッセージ 時を超え、僕を悩ませた~ 何度もイこうとしたよ それでも、君は僕を包んだ~ 皆、いつでも言っていた Oh Oh~ 天下りは廃止すべきだと~ 僕は「いつか飛び立つ」と言った~ あの路地裏で~ サビ Hello 春のブルースカイ~ 時には厳しく 時には優しく~ Hello 夜の波、in the 常夏~ 時には激しく 時には切なく~ Bメロ 突然、君が激しく泣きじゃくる~ そこには何が立っているだろう? 何度も何度も 僕を傷つけるぅう 心の奥底で 僕は嘆くだろう 皆、いつでも叫んでた~ ウォウウォウ 斡旋だけはするんじゃねえと~ 僕は「いつか帰ってくるよぅうぉう」 それが僕らのストーリ~
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/122.html
セントラルオブアース繁華街。 賑やかな表通りでは無く、ひっそりとした裏通り。 普段はあまり繁盛していない、静かな酒場「XA2/FFより02A」 しかし、この日だけは盛り上がっていた。 店内には一人のマスターと、客が五人。 男性四人に女性一人。 店内に響くラジオの曲に合わせて、 ドレッドヘアの大男と、紅一点の女性が騒ぐ。 「ノーボール、ノーボーイ、ノーボール、ノーボーイ」 「サワラナイデ、サワンナイデ~サワラナイデ、サワンナイデ~」 男がとあるスポーツの審判の真似をし、 女性が頬を赤らめ、両手で身体を抱きしめ、いやいやの仕草をする。 二人とも相当酔っている。女性のほうは顔が真っ赤に染まっている。 「ゾンビゾンビ」「フ-ロムデスネ」 「ゾンビゾンビ」「フ-ロムデスYO!」 「アーーーーーーーーーー」「アーーーーーーーーー」 (…けったいな嬢ちゃんだな) やや離れて、失敗した筈の仕事が成功扱いされ、 報酬を貰ったのはいいものの納得がいかず、 こうして憂さを晴らしに飲みに来たプロジェクター。 何時も人のいないこの酒場なら、一人で静かに飲めると思っていた。 …現実はこの有様である。 「アーオアオッアーオ、アーオアオッアーオ、アーオアオッアーオ、アーオアオッアーオ」 「アーオアオッアーオ、アーオアオッアーオ、アーオアオッアーオ、アーオアオッアーオ」 …何の曲なのだろう?マスターも面白がって見物している。 まだ二十になったばかり位の娘が、 男三人を引き連れてこの騒ぎである。 …乗り気なのはドレッドヘアの大男位な者ではあるが。 「ナーインボー」「デストローイ」 「ナーインボー!」「デストローイッ!」パアンッ! ノリノリでハイタッチまでやりだす始末。 同じテーブルの二人の男性は疲れきった表情を浮かべている。 眼鏡をかけた男性に声をかけてみる。 「…凄いですね。御宅らの娘さん」 「ええ、酒の席になると何時もこれですよ」 ずれた眼鏡を直す気も無いのか、ずれたまま疲れた表情で話す。 「…まあ、憂さ晴らしに飲みに来て、他の方の迷惑にならないように、 この店を選んだのですが…申し訳ないです」 「気にしないでくれ。俺も似たようなモンさ」 ハハハ、と顔を合わせて笑う。 「サクセース、サクセース、サクセーサクセーサクセーサクセェェーーーース!!!」 「サクセース、サクセース、サクセーサクセーサクセーサクセェェーーーースウェ!!!」 ガタン、と席を立ち、急に店の外へと走り出す女性。 あげぇぇぇぇぇぇぇ…と嘔吐の不快な音が聞こえる。 どうやら店の外で吐寫物を撒き散らしている模様。 「…勘弁してくれよ、もう」 小柄な青年が呟く。 バルガス空港襲撃から二時間。 ヘクト達は、悔しさで一杯な今の気持ちをどうにかする為、酒場へ。 そして自棄酒。特に最後まで食い下がったヘクトが。 「マシュタァ~おがわりんぐ…」 テーブルに突っ伏したまま、グラスをマスターに向ける。 流石に心配になってきたのか、目でレミントンに助けを求める。 「…お願いします」 グラスへ安酒を注ぐと、一瞬で飲み干すヘクト。 「…良いのかよ?」 テーブルに突っ伏したまま、スウィフトが言う。 「今は良いんじゃねえの?しょぼくれるよりマシさ」 ヘクトと同じ量の酒を飲んでいる筈のジョー。 かなり酒に強いのだろう。普段とあまり変わらない。 「くのら~この蟲どもめ~大人しくロケットを食らいやがりんぎょくぅぅ」 うわ言まで言い始める始末。 この店に集まっている彼らと、プロジェクター。 二時間前に自分達が戦場で出会っている事を、知るよしも無い。 「ニャウホウ!らって!」「普通にアッオーだろ?」 …やはり何について語っているのか、理解できない。 どうやら音楽の話題らしいのだが… 「マスダ~ラディオ弄っでいう~?」 「壊さなきゃ構わんが…何を?」 懐からディスクのようなものを取り出し、ラジオに挿入する。 …音楽が流れ始めた。お気に入りの曲か何かだろうか? 「…んぁ、く、くひゃはは! フジコフジコフジコフジコ~!きゃはははあひゃ~!?」 突然何か憑き物でも憑いたかのように笑い始めるヘクト。 「…何ですかね?あれは?」 「さあ。なんでしょう? 彼女、酔うと必ずこの曲を聴いて、ああやって笑うんです」 …理由がさっぱりわからない。しかし、隣でジョーは一緒に笑っている。 「…失礼ですが、おたくら、何の集まりで? あ、私はしがないレイヴンです」 こんなすっとんだ連中に出会う事はそうそう無い。 土産話にでもなるだろう。そう思って聞いてみる。 「…そうですね。貴方の…同業者、といった所ですか」 同業者。つまり、レイヴン。商売敵だ。 しかし、この間の三銃士といい、自分は本当に妙なレイヴンと縁がある。 『類は友を呼ぶ』とは良く言ったものだ。…そんな気がした。 「ハハ、そいつはいい!よろしくな。チームなんだろ?」 レミントンが頷く。 「チーム名とかあるのかい?よかったら聞かせてくれよ」 無茶な願いだと自分でも良く解かっているが、訊かずにはいられなかった。 「ティ~ムみぇい!?ヒャイヒャイッ!おこらえしま~しゅ!」 「あらし達、『ティームオビュニェームリェス』でぇ~い!」 「…管理データ上では、『飛ん・で・レイヴン』だがな」 スウィフトが素早く補足を入れる。 この男、ツッコミに関しては心得が有りそうだ。 「おいおいスウィフト、そりゃ言わねえ約束だろ?」 ジョーが大袈裟なリアクションを取りつつ言う。 「…そんなこと言われても、うちら飛ん・で・レイヴンやし」 先程までテーブルに突っ伏したまま、ピクリとも動かなかった青年がニヤついている。 …本当に一筋縄ではいかない連中のようだ。 「何処の所属で?」 一口にレイヴンと言っても、色々有る。 火星で主に活動している、「ナーヴスコンコード」所属のレイヴン。 地下世界で活動している、「グローバルコーテックス」所属のレイヴン。 そして、地球上で活動している、「レイヴンズアーク」所属のレイヴン。 訊ねて話してもらえる様な事では無いのかも知れない。 「一応、チームとしては、アークになりますね」 意外とあっさりと話すレミントン。 しかし、二人の会話はそれ以上続かなかった。 「悪いが、お客さん。もう店じまいなんだが…」 マスターが現在最も話の通じるレミントンへと伝える。 「…もうそんな時間ですか。お勘定は…と。これで」 「おっと、俺もな」 マスターに料金を支払い、先に店を出るプロジェクター。 (…こないだの三銃士もだが、戦場で、それも敵として出会うのは勘弁だな。) …もちろん、既に戦場で出会っている事を彼は知らない。 「…で、隊長とスウィフト、二人ともまともに歩く事は無理みたいですね」 ヘクトは勿論、スウィフトは極端に酒に弱い。 「運ぶしかないか。じゃんけんだな」 …レミントンがスウィフト、ジョーがヘクトを運ぶ事に。 「う~ん…フジコ…」 「…ったく。頼むぜ、俺の頭に吐かないでくれよ?」 ヘクトを背負い、宿へと向かう。 「よいしょ…っと。さあ、行きますか」 「…レミン、トン」 背負われたスウィフトが呻き声の様に話す。 「…降ろしてくれ、大丈夫…」 「本当に大丈夫なんですか?」 「背負わなくていい。…肩、借してくれ」 「…ジョー、」 背中でうわ言を繰り返していたヘクトに突然呼ばれる。 「…女の子は、トイレが近いんだよね」 ジョーが凍り付く。 「…マジで?」「ヘクト、ウソつかない」 「冗談じゃねえ、部屋まで我慢しろ!子供じゃないんだぞ?」 「急げぇ~。早くしないと…」 彼女を背負ったまま、走り出す。 「あんまり揺らすと…ウゥッ…ウエッ」 「あ~もう!何だってこんな目に俺があわなきゃいけねーんだ!」 「揺らさずに…走って…ウエッ」 「俺はフロートACじゃねえっての!」 己の不運を嘆きながら、夜の街を走る。 自宅へと戻ったプロジェクター。 護衛任務終了のメールが届いているが 目を通さず、ベッドに転がり込む。 「…良い夢見れますように…っと」 飛ん・で・レイヴンの宿泊しているホテル。 ジョーが己のドレッドヘアを丹念に洗っていた。 …失禁は免れたものの、自慢のドレッドヘアに吐寫物を撃ち込まれた様だ。 「あ~もう。俺様自慢の髪に直接吐くこたねーだろ…ったく」 今回の報酬…0C。仕事してないし。んで、やっぱり変な連中。
https://w.atwiki.jp/onando/pages/25.html
「いらっしゃいませ、どうぞご覧になっていって下さい。」 【所属】 M.R.I?/クロス・バンガード? 【名前】 ホーリィ・イェーガー(ホリー) 【綴り】 Holly・Yeager(Holy) 【性別】 女性型 【年齢】 21歳(外見年齢) 【髪、瞳色】 金髪紅眼 【身長】 159㎝ 【3サイズ】 96/54/88 【性格】 穏やかで心優しいがどこかズレている。わりとしっかり者。 【出身】 地球 【種族】 機人種/生体端末 【クラス・オフィシャル】 駄菓子屋のお姉さん 【クラス・パーソナル】 情報統制ユニット・タイプG 【能力】 電脳潜入 耳カバーのアンテナからネットワークに潜入しあらゆる情報の閲覧、収集を瞬時に行える。送受信範囲は地球外にも及ぶらしい。 内蔵火器・携行重火器 現在は外されているが新フェニキア皇国製の兵器や地球の重火器類を装備することが可能。 コーティングブレード 右肘のボーンフレーム内に収納されたブレード、材質は不明だが金色の刃。超高圧水流でタッチアップされており、良い切れ味。ケーキを切り分けるには便利そうだ。 重量子二門反応砲 身の丈以上の長さを誇る二門エネルギー砲。高出力の重量子ビームを放つ。普段は物干し竿になっている。 今週のハイライト 何が起こるか分からない、フレミア特製のビックリガジェット。もしかして:ゾハル。 【人物】 時空航行艦クロスバンガード艦長フレミア・フレサンジュによって造り出された現地情報を収集するための情報統制ユニット。 いわゆるアンドロイド、その姿は普通の人間となんら見分けがつかないが、生体ユニットなどを除けば整備や修理のし易さを考えてほぼ地球の材質で作られている。 普段は御納戸学園近くの駄菓子屋兼模型店「ガッデム」の店長を勤める傍ら、御納戸町のC・Vメンバーや現地協力者のサポートを行う。 ミリーとは姉妹型になり、彼女はホリーにとって妹になる。 ユニットとしてのホリーのタイプ種別はGタイプであり、中・遠距離重での砲撃戦に優れる。モデルは近衛巽の相棒ウルティエルの女性型義体。 長い金髪を編んで所謂イギリス巻きにしており、まさに理想の女の子(お姉さん)と言った姿。 左耳を被うように端末装置兼アンテナが付いているのがひょっとしたらメイドロボじゃないかと一般のお客さんを惑わせる。 ロングでシックなメイド服姿で駄菓子屋の縁側に座っているのが特徴。また外見同様家事全般に優れる。 たびたび見かけるきょー達にお菓子をあげすぎないように頑張っているそうだ。
https://w.atwiki.jp/onando/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/onando/pages/2.html
メニュー トップページ 登場人物 地名・家屋 用語 SS・イラスト? リンク 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/onando/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/onando/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/onando/pages/15.html
【用語名】 駄菓子屋兼模型店「ガッデム」 【読み方】 だがしやけんもけいてん「ガッデム」 【管理人】 ホーリィ・イェーガー(ホリー) 【詳細】 御納戸学園の近くにある駄菓子屋で、表にはゲーム筐体が置かれている。 店主はホーリィ・イェーガー。ここ数年の間に出来た店で、一見駄菓子屋にしか見えないが奥に入ると広い店舗の模型店になっている。 古い名キットや最新作品、または人気高で品切れの続いている人気商品などが数多く販売されているためその筋では有名な店。 ジオラマ展示コーナーがあるが、ほぼ隔週で展示作品が変わっている。 店の最奥から入れる地下室には何か大掛かりな装置があるが、その正体はフレミアの作った時空間移動器「クロスゲート」である。 営業時間 AM7:00~PM8:00