約 3,824,091 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/10108.html
ティサ・ファローをお気に入りに追加 ティサ・ファローのリンク #blogsearch2 ティサ・ファローとは ティサ・ファローの45%は心の壁で出来ています。ティサ・ファローの28%は波動で出来ています。ティサ・ファローの17%は大阪のおいしい水で出来ています。ティサ・ファローの8%は歌で出来ています。ティサ・ファローの1%は見栄で出来ています。ティサ・ファローの1%はマイナスイオンで出来ています。 ティサ・ファロー@ウィキペディア ティサ・ファロー ティサ・ファローの報道 おすすめゾンビ映画トップ20! 怖いけどついハマっちゃう中毒性あり!! - マイナビニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ティサ・ファローのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ティサ・ファローの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ティサ・ファロー このページについて このページはティサ・ファローのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるティサ・ファローに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2235.html
《バトル・バッファ》 永続魔法 ①:自分フィールドの相互リンクしているモンスターの数まで、 相手フィールドのモンスターを対象としてこのカードを発動できる。 自分フィールドに相互リンクしているモンスターが存在する限り、 そのモンスターは効果を発動できない。 このカードはこのターンのエンドフェイズに破壊される。 ②:自分のサイバース族リンクモンスターが戦闘を行ったダメージ計算後にこの効果を発動する。 このカードにバトル・バッファ・カウンターを1つ置く。 自分フィールドのサイバース族リンクモンスターの攻撃力は、 その元々の攻撃力+このカードのバトル・バッファ・カウンターの数×700になる。 使用キャラクター 藤木遊作(Playmaker) タグ一覧 永続魔法 魔法カード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/963.html
フローズン・バッファリオ《出典作:ロックマンX3》 VS. 対アイシー・ペンギーゴ【ロックマンX:CAPCOM】 「なかなか芸術的な氷像ではありませんか。それを抜きにしても、君にはどことなくシンパシーを感じますね」※投稿・月白 対アイスマン【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 「まさにキュートな氷の妖精!!…む。何をそんなに怯えているのです?」※投稿・月白 対ヴァジュリーラFF【ロックマンX3:CAPCOM】 「…ナイトメアポリスともあろう者が一介の作業用に後れを取るなど…武器相性の問題、などとドップラー博士に申し開くおつもりですか?」※投稿・月白対上杉謙信【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 「力と技…両方兼ね備えてこそ。そうは思いませんか?」※投稿・月白 対ヴォルフガング・クラウザー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「エクセレント!芸術的な戦い、堪能させて戴きましたよ」※投稿・月白 対クーラ・ダイアモンド【KOFシリーズ:SNK】 「お行きなさい、可憐な雪の華よ…貴女を押し花にしてしまうのは忍びない」※投稿・月白 対サスカッチ【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「僕も 白銀の雪男 などと渾名されていますが…よもや本物の雪男に出逢おうとは…」※投稿・月白 対タイダル・マッコイーン【ロックマンX5:CAPCOM】 「僕の突進力を甘く見ましたね、御老。それしきの氷ブロック、造作もなく正面突破出来ますよ」※投稿・月白 対デッドプール【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 「…壁殴り代行など引き受けた覚えはありませんが?」※投稿・月白 対ニトロマン【ロックマン10:CAPCOM】 「…さながら交通事故ですね。パンクとスリップにはゆめゆめご用心を」※投稿・月白 対フォボス【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「まるでなっていませんね。冷凍ビームとは…こう撃つのですよ!!」※投稿・月白 対フリーズマン【ロックマン7:CAPCOM】 「美しき技、端麗なる容姿!貴方を創造した方に是非お会いしたいものです!」※投稿・月白 対ブリザード・ヴォルファング【ロックマンX6:CAPCOM】 「信念を胸に、主の悲願を背負い戦う姿…実に美しいッ!!」※投稿・月白 対ブリザードマン【ロックマン6:CAPCOM】 「雪だるま…トシヒコ…くん…?…うっ、頭が…!ぐふー角がぁ!!」※投稿・月白 対ブリザック・スタグロフ【ロックマンゼロ:CAPCOM】 「知性も品性も致命的に足りていない…君のような輩とは混同されたくないものです」※投稿・月白 対フロスト・キバトドス【ロックマンX4:CAPCOM】 「僕とした事が、つい力が入ってしまいました。何故か君には絶対に負けられない気がしたものでね…!」※投稿・月白 対フロストマン【ロックマン8:CAPCOM】 「ふむ…わからぬでもない。自らの作品が気に入らねば叩き壊す…その気持ちはね」※投稿・月白 対マイク・バイソン【ストシリーズ:CAPCOM】 「バッファローを君のような品のない生き物と一緒にされるのは甚だ心外です」 ※投稿・月白 対ランチャー・オクトパルド【ロックマンX:CAPCOM】 「芸術は爆発、ですか。爆発物を好む無粋な方との芸術談義は遠慮したいのですが?」※投稿・月白 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「“Art of fiting”とはよく言ったものです…が、君の闘いぶりはどうにも泥臭さが抜けませんね」※投稿・月白 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「運送して壁に叩きつけるのは、何も貴方だけの特権ではありませんよ!」※投稿・月白 対ローレンス・ブラッド【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「マタドールとて、逃げ道を塞いでから突進されてはひとたまりもないでしょう」※投稿・月白 &. &アイスノー・イエティンガー【ロックマンX8:CAPCOM】 「こうも雪が積もると、つい即席スキー場を作りたくなってしまいますね」 『…職業病というやつか。我々が戦う度に辺り一面雪原になるのも困りものだが』※投稿・月白 &ジェミニマン【ロックマン3:CAPCOM】 「出来た!ふむ…我ながらこの光沢は素晴らしい」 『私の決め台詞を盗らないで戴けます?しかしまあ、この氷像を一瞬で創り上げる手腕は見事なものですね』※投稿・月白
https://w.atwiki.jp/neopetsguide/pages/37.html
ブルース 名前 ブルース(Bruce) 発音 brooss 発見日 2000年11月16日 ペットの日 12月5日 原生地 テラーマウンテン 平均身長 80cm 参考・公式リンク 情報ページ 説明 カラー 描き方 特性 ブルースは、スケートやダンスなどのスポーツをして、その優れたバランス感覚を披露することが大好きです。 テラー・マウンテンの雪国出身のブルースは、ネオピアのいたるところで見ることができ、失われた砂漠にもいます。 ブルースは競争が大好きで、ダンスも大好きです。 テラーマウンテンの幸福の谷では、彼らが大規模なダンス対決をしているのをよく見かけます。 最後まで立っていたブルースが勝つのです。 ネオピアで有名なブルース 準備中 関連する読み物 ネオピア百科事典:ブーチー ペットを赤ちゃんに変えるピカピカ光線ガンを使うベビーブルース ペット個別ページ・クイックリンク →ペット一覧へ戻る ※アルファベット順 アカラ イアリー カウ モーホグ スキート アイシャ フロットサム キコ ムンシー テコ ブルマルー ゲラート コウイ ニンモ トヌー ボーリ ノルブ コルバット オグリン タスカニニー ブルース グラール クーグラ ペオフィン ユニー バズ グランド クローク プーグル ウスル チア ヒッシー キリー テリー Vandagyre チョンビー イクシー レニー クイグル ウォッキー サイバニー ジェットサム ループ ルキ ズィートック ドレイク ジャブジャブ ルターリ スコーチオ ヤーブル エレファンテ カチーク ミールカ ショイル ザファラ
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/544.html
地を揺らす音 依頼主 :ペ・エバロー(東ラノシア X33-Y30) 受注条件:レベル32~ ペ・エバロー 「わたくしの主・・・・・・ゲゲルジュ様は、 流行の先取りとお金儲けにかけては天下一品。 しかし、それ以外には少々・・・・・・ご不自由であらせられます。 つい最近も、ここのところの地震の原因は、 「バッファロー」だと仰って譲らず、 わたくしが、いくら意見しても聞いてくださいませんでした。 冒険者様、申し訳ございませんが、 バッファローの討伐をお願いできませんか。 ゲゲルジュ様も、それで満足されると思うのです。」 ペ・エバローに報告 ペ・エバロー 「バッファローを討伐してくださったのですね。 ああ、なんとお礼を申し上げればよいものか。 これでゲゲルジュ様も満足することでしょう。 ・・・・・・コスタ・デル・ソルでは、 地震の原因は蛮神「タイタン」なのではないかと、 もっぱらの噂になっております。 ・・・・・・また、誰かが蛮神と戦い、傷つくのでしょうか。 誰の上にも、幸いだけが降るのなら、 世に戦いなんてないでしょうに・・・・・・。」
https://w.atwiki.jp/onjyakyujoshi/pages/55.html
本拠地 大阪府大阪市 一軍球場 京セラドーム大阪 二軍球場 あじさいスタジアム北神戸、神戸総合運動公園サブ球場 球団の歴史 阪急軍(1936年 - 1946年) 阪急ベアーズ(1947年) 阪急ブレーブス(1947年 - 1988年) オリックス・ブレーブス(1989年 - 1990年) オリックス・ブルーウェーブ(1991年 - 2004年) 大阪近鉄バファローズを吸収合併 オリックス・バファローズ(2005年 - 現在) 所属する女性野球選手 名前 ポジション 背番号 水原漣 投手 13 柳沢凛 一塁手 13 黒潮美咲 内野手(外野手) 34 緑川灯 外野手 5 寺宮香澄 外野手 8
https://w.atwiki.jp/3qta/pages/33.html
フレームバッファ 現在出力させているAviUtl本体の画面をもう一枚重ねる感じ。 文章ではなかなか伝えにくいので、実際使って縮小とかしてみると分かりやすい。 纏めたからといって、その纏める前のレイヤーたちが消えるわけではないので注意。 最後の色彩調整や周囲ぼかし、擬似手振れなど使いかたは様々。 個人的にはグループ制御と同じくらい重宝してます。 最後の色彩調整をする場合に、フレームバッファに色調補正や単色化などを追加すると全体の色彩調整ができるので、画面に統一感がでる。 フレームバッファに画像ループをかけるとこんな感じになるので、良くある表現方法のひとつみたいになる。 .
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/750.html
「斬る!!!」 【名前】 ブルース 【読み方】 ぶるーす 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 伊集院炎山 【属性】 無属性(非ソード系統) 【登場作品】 全て 【基本装備】 ソード 【チップ】 ブルース(チップ) 【関連チップ】 デルタレイエッジ 【アニメ版CV】 松風 雅也 【海外名】 ProtoMan.EXE 【詳細】 小学生ながらオフィシャルネットバトラーとして活躍する伊集院炎山の所有するネットナビ。 『1』から登場し皆勤賞。 元ネタは本家ロックマンシリーズに登場する同名のロボット、及びロックマンエックスシリーズのゼロ。 本家ブルースからはバイザーや盾、ゼロからは長髪やソードを使った戦い方が引き継がれている。 海外名は本家と同じ「ProtoMan.EXE」。読みはプロトマン。 このため、後に出た同名のラスボスは海外で名前が変更されている。 炎山から受けた凄まじいカスタマイズにより驚異的な戦闘力を持ち、ウラの住人には非常に恐れられている存在(*1)。 右腕はソードの他にバスターに変化し、目にも留まらぬスピード戦法を得意とする他、シールドを常備している。 基本的に炎山の命令は絶対であり、彼の指示には疑問を挟まずに即行動を取る。 冷静沈着な性格で能力も高いため、チームのリーダーに指名されることも多く、共闘してきたロックマンとはライバル関係で、ブルースソウルの力を与えるほどの協力関係でもある。 『1』で初登場した時には任務の邪魔(*2)をしたロックマンをデリートしようとするが敗北する。 情けや悲しみといった感情はほとんどプログラミングされておらず、何故自分が負けたのか理解出来なかったが、最後にロックマンが熱斗というオペレーターが「友達」であることを述べ、さらに熱斗とロックマンの関係を見る内に何か思うものがあったようだ。 『2』のシナリオ5にて一度、ロックマンとの戦闘でデリートされたが、炎山は頭の中に「ブルースのプログラムを記憶している」ということで、ものの数日でブルースはバージョンアップして復活した。 『3』ではバブルウォッシュ事件を起こしたバブルマンをデリートしており、N1グランプリに出場した際はデザートマンと対戦している。 『4 』にて、「ネビュラの差し向けた刺客500体から逃れるため」に、やむを得ない事情から炎山がダークチップを使用してしまった際には、ウラインターネットの奥にて捕らわれの身となっていた(見張りをしていたヒールナビとしても、迂闊に解放しては巻き添えを受けかねないことから)。 そして、ブルースを救い出すためにやって来たロックマンを返り討ちにしようとしたヒールナビが「秘儀・ウイルス連撃」を仕向けるも、逆に突破されてしまい、「仕方あるまい」と解放した瞬間、まさに目にも留まらぬスピードで切り伏せる! ヒールナビ「おほっ、何たるスピード! オレの目もついていかな… …カッタギガゴ!!」 分かりやすい死亡フラグのやり取りでロックマンを怖気づかせる程の剣撃を見せた後、炎山は一か八かの賭けによってロックマンとのシンクロを行い、長年培った経験から炎山とロックマンは剣撃を受け止めることに成功し、ブルースは炎山の心を通じてダークソウルから解放されることに成功した。 しかしその後のトーナメント戦でダークチップ使用後にもかかわらずHPが1000(V1の場合)なのでブルースのHP1001説、ダークチップを100回使ったという説もあるが。ロックマンも最初のシェードマン戦での使用時はHPが減らないため、作中世界での一度目の使用はセーフなのだろう。 (*3) 『5』チームオブブルースでリーダーとしてチームを率いる。 敵となってしまったロックマンと相対した際、表向きは「エリアを奪還する為には奴をデリートしなければならない」と口では冷徹に言いつつも、熱斗には「心配するな」、「可能な限りデリートせず奪還する」と気遣い(一方「最悪の可能性 = ロックマンのデリートも覚悟しておくように」と釘を刺してもいたが、最初期であれば迷うことなく切り捨てていただろう事は間違いない)、ロックマンを斬るのをためらうなどの変化が見られる。(*4) 一時的に熱斗のナビとなった際に、「敵を泳がす」の意味を知らなかった熱斗に詳しい解説をした。(ブルースは豪華客船に紛れ込んだ犯人を表面上は自由にさせて裏で監視するという意味で言ったのだが、その豪華客船には実際にプールがあったため熱斗は額面通りに受け取ってしまった) ただこの時、熱斗が結局分かったような分かってないようなリアクションを取ったため、冷や汗気味の反応を返す(*5)など、初登場の頃に比べれば明らかに印象が柔らかくなっていた。 エンドエリア解放後、クラウドマンの攻撃からメディを庇い、生死不明となった後にネビュラの手によってダークチップの因子を埋め込まれ、ダークブルースとして立ちはだかる。 公式によればロックマンエグゼの時系列では、『5』ではカーネル版が正史とのことであるが、仮にブルース版が正史となった場合、『4』と合わせて、ブルースは作中で二度もダークチップの影響を受けていることになってしまう……。(*6) メディの尽力も有ってチームに復帰し、ファクトリーの電脳でメディと共に暗黒星雲に取り込まれるが、最終決戦の直前にマグネットマンと組んでコスモマンと戦った。 『6』では正体を悟られない為に変装した姿で現れる。そしてウラインターネットで電脳獣に乗っ取られ暴走を始めたロックマンを(恐らく峰打ちで)救出した後、熱斗に「判断の甘さが電脳世界とそこのナビ(リンクナビ)を危険に晒した)」、「次は斬り捨てる」と冷酷に警告して去っていく。 …が、見覚えのある剣が伸びているので、この時点でブルースだと察する事が出来たプレイヤーも。 そもそも「何故リンクナビをオペレートしているのが熱斗だと分かったのか」という話で、最初から近くでやり取りを聞いていたとしか思えなかったり。 一方で、カーネルの攻撃からロックマンをかばっており、明らかに初登場してロックマンとお手合わせした初代では考えられない変化である。 (初代頃のブルースなら絶対どちらかが戦闘不能になるまで迷わず戦う、特にマジックマンを不意討ちしたように一切話さず真っ先に斬りつけたはずである) 全シリーズにナビチップ皆勤賞なのがロールと対をなす。 (厳密にはフォルテのナビチップもあるが、初代のみ隠しチップの扱いである)またガッツマンは『4』まで、ロールは『4』のみ対戦できるが、『3』以外は隠しボス扱いのフォルテと並び、ブルースは表側として全シリーズで対戦できる。(『4』は遠征を用いればブルームーンだけでなくレッドサンでも対戦できるが、『5』ではチームオブブルースのみ) ただ、ロールやフォルテとの詳しい関係は特に説明されていない。 公式で「炎山が桜井メイルに恋愛感情がある」という設定があったため、恐らくは初期の設定でブルースにもロールにそれがあったのかもしれないが実際の作中ではお互い特に関心は無し。 (一応、漫画版でロールが「ブルースくん」と呼んでいるシーンがあるが、それ以上特筆なところは無し) フォルテに対しては、『2』のウラ掲示板ではウラ住人からブルース、フォルテ、ロックマンを事実上の“3強扱い”で、誰が一番か第三者目線で興味が湧いている書き込みがあり、漫画版やアニメのStream序盤などで交戦もある。(しかし、ロックマンが絡んだ影響もありゲーム、漫画、アニメいずれも公式の1対1の一騎討ちは無い) 一応、フォルテのメイン戦法は、3までは全列エアバースト炸裂なエクスプロージョン、4以降はランダムでパネルを全体的に撃ち抜くシューティングバスターといった全体攻撃をメインに、シリーズごとにブレイク打撃なアースブレイカー、高火力エネルギー弾なヘルズローリング、斬撃のダークアームブレード、切り札のバニシングワールドやダークネスオーバーロードなどと言ったところに対し、ブルースはシールドでバスターを防ぎ、ソードでの反撃が基本なため、ゲームならば序盤ならフォルテの全体攻撃を通用させず善戦するだろうが、基本火力も体力もフォルテには及ばないため、長期戦だとフォルテの火力押しに敗れる可能性が高いと思われる。 外伝作品の『4.5』にも登場する。本編での炎山のように丁寧で礼儀正しい態度で接してくれる。 無属性で最大HPが1000と標準的。 オフィシャル所属のナビで、一定時間毎にオフィシャルから凶悪犯のデリートなどの任務が与えられる。 チャージショットはワイドソード。通常のバトルチップのようにカウンターが取れる特別仕様だが、チャージ完了と同時に放ってしまうオペレーションバトルでは、カウンターを狙うのは難しい。 もう1つの武器のシールドは、本編と同じくブルース専用の赤い盾となっている。 BGMは本家ロックマン3のスタッフロールBGM。 流星のロックマンにおいては、ブルース自身は登場しないが、『流星3』に登場したバトルカード「ソードファイター系」にシルエットが写っている。ソードで連続攻撃するチップであり、ソード系を強化する変身形態もあったため非常に強力なカードである。 また、同じく『流星3』ではとある事情でWAXAがフジ山頂に建設したサテライトサーバーのバトルカードデータベースの中の、Lv28の階層の名が「ブルース」となっている。 構築されているバトルカードはほぼソード系カードで占められており、前述のソードファイターも多数保存されている。 書籍「シークレットサテライトサーバー」においても、「かつて電脳世界の治安を守っていた"オフィシャルネットバトラー"と呼ばれる組織に属していた伝説のナビ。」と記されている。 使用技 ワイドソード 使用作品:全作品 ロックマンの斜め前にワープし、縦3マスを切りつける。 『1』ではチャージの後に最大3連続で繰り出してくる。 ロックマンがエリアの奥にいても侵入して発動してくるため、性質上イアイフォームが狙える。 ファイターソード 使用作品:全作品 ロックマンと同じ列の相手エリア最前列に移動し、横3マスを切りつける。 「ワイドソード」と違い、こちらのエリアには侵入してこない。 単体では大したことのない技だが、ワイドソードやソニックブームと組み合わせて繰り出してくる。 なお、『1』では「ロングソード」名義である。 ソニックブーム 使用作品:『2』『3』 相手エリア最後列の上か下のパネルから縦3マス分のソニックブームを放つ。3連続で放ってくることも。 『2』のV3は、体力の多い前半は『ソニックブーム→最前列に移動してファイターソード』のパターンで仕掛けてくる。 慣れてくると、ファイターソードの振りの直後に反撃もしやすい。 『3』では前半でもソニックブームが3発だったり、ワイドソードに転じてくるのでパターンが取りにくい。 上下反対側の列が安地だが、バージョンが上がるごとにスピードアップし避けづらくなっていく。 なお、ブルースを混乱させるとソニックブームを中央列で撃ってくることがある。 当然回避不可能の攻撃となるため、ブルース相手の混乱は厳禁。 エリアスチール 使用作品:『2』『3』 相手エリアを1列奪うチップ。両作品ともにV2以上が3枚所持している。 ただしブルースの側からエリアを奪ってることはなく、こちらがエリアを奪うと即座に奪い返す形で使ってくる。 もちろんチップ所持扱いなので、ジェラシーが発動できる。 サプライズソード 使用作品:『3』『5』『6』 こちらの射撃攻撃をシールドで防御し、即座に反撃してくる。 『3』と『5』はワイドソードで、『6』では目の前に突進してソードで反撃を行う。 こちらの攻撃を防御することがトリガーのため、ブレイク性能を持つ攻撃でダメージを受けた場合は使用しない。 デルタレイエッジ 使用作品:『3』『4』『5』 ギガクラスチップにもなっているブルースの必殺技。 HPが50%以下になると使用し、三角形の軌跡を描くように3回連続でワイドソードを繰り出す。 斬撃の発動位置は「ロックマンの右斜め上」「ロックマンの背後」「ロックマンの右斜め下」の順で固定。 発動時には「ピキーン!」という音と共にブルースが光る独特の演出がある。 なお、アニメでのデルタレイエッジは「デルタ」状に光る(レイ)斬撃(エッジ)を飛ばすというコンセプトとなっているようである。 アニメ『AXESS』第46話「ネット警察大攻防戦!」でがダークブルースがデルタレイエッジを披露したが、「Δ(デルタ)型のエネルギーを放つ」という内容だった。 『Stream』第48話「消滅へのカウントダウン」でもCFブルースが全く同じ攻撃手段を用いていた。 『BEAST』第21話「ファルザー襲来!」ではブルースが使おうと構えたが、実際に使うことはなかった。 ビハインドスラッシュ 使用作品:『4』 『4』のV2以上がサプライズソードの代わりに使用。 攻撃を受けると残像とすり替わり、ロックマンの背後に回り込んでワイドソードで攻撃する。 必ず背後から攻撃するため、後ろに回り込めなければ使用することはない。 なお、サプライズソードと違って「攻撃を受けること」がトリガーなのでブレイク性能を持つ攻撃にも反応する。 ブラッディクロス 使用作品:『4』 ロックマンが悪状態の時、デルタレイエッジの代わりに使用する技。 こちらのエリアをX字に斬り付ける。命中時にHPバグが発生する。 攻撃位置がロックマンのエリアの最前列中央固定、攻撃範囲もX字で固定なので、右以外の1マスに動くだけで避けられる。 有志のパターン解析によると、「HP900以下で、攻撃回数が3の倍数のときに、この攻撃を必ず行う」とのこと。 『AXESS』第46話で使用。 演出はゲームと同じく、X字に斬り付けてサーバーを破壊した。 シャドースラッシュ 使用作品:『5』 『5』のダークブルースのみ使用する技。 射撃系の攻撃をブルースの影で受け止め、ブルースの影が斬り付けてくるサプライズソード系列の技。 攻撃範囲はワイドソード、ファイターソード、エンゲツクナイの3種類。 ダークエッジ 使用作品:『5』 ダークブルースのHPが50%以下になると使用する技。 自身の影と連携し、前後からダークソードを連続で放ってくる。 影が使ってくるダークソードはこちらを移動不可にし、本体のダークソードでチップを破壊する危険な技。 クロスソード 使用作品:『6』 相手エリアの最前列に立ち、こちらのエリアを十字に斬る。 自身の2マス前の縦3マスも攻撃できる点はヤマトマンの「サウザンドスピア」やキラーマンの「ヘルズシックル」、チップのガンデルソル系を彷彿させるが仕組みは謎。 カーネルの「スクリーンディバイド」と違って斬撃は独立しており、ブルースの2マス前だと2つ受けて倍ダメージなため注意。 トランスムーブ 使用作品:『6』 『6』でなぜかデルタレイエッジと入れ替わりに登場した技。 HPが50%以下になると使用し、こちらのエリアを残像と共にX字に移動しながら斬りつける。 SP以上になると中央列を左右に往復する攻撃も追加され、計4連続の攻撃となる。 クロスソードと同じく、中央パネルで全弾ヒットすると危険。 なお実際には体当たりであり、ブルースがショートインビジブルの状態だと回避できてしまう。 上下段中央が安地で、地面を滑るように移動しているため穴パネルで止められる。 有志のパターン解析によるものだが、以上の攻撃パターンを見て総合してみると、「4」では「ロックマンの斜め前のマス」と「ロックマンの同横列の相手エリアの最前列」に置物があると、ブルースは攻撃出来る条件を全て潰されてしまい、移動することしか出来なくなってしまう。 □□□ □□□ □□置 □□□ ←具体的にはこういう形 □自□ 置□□ 一応、ロックマン側の中央最前列の置物は、ロックマンが中央のマスに立っていれば、ブラッディクロスの移動着地によってダメージを受けて無理矢理潰してくる。 その位置にはストーンキューブを置いておき、相手エリアの最前列にポイズンファラオを置けば、それだけで完封となる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28411.html
登録日:2014/05/03 Sat 16 27 52 更新日:2024/09/23 Mon 15 28 36NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2面ボス 3面ボス ウォーター オニオンオーシャン ファッティバッファー ファッティバッファーJr. ファッティホエール フグ ブリッパー ボス マホロアエピローグ ローリングタックル ヴォルガバッファー 初見殺し 大海原の大食漢 巨大 強敵 悪役 意外と身軽 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィWiiデラックス 星のカービィキャラクター項目 河豚 激熱!エレメンタルボスバトル 炎属性 異空のプロムゾーン 異空の溶岩獣 白熱!ボスバトル 大海原の大食かん ファッティバッファー。 いきを すいこみ ビッグに ふくらむ! だけど 大きく いきをすいこんだ ひょうしに 船のパーツまで 食べちゃった! おかげで なんだか パワーが みなぎっている!? ファッティバッファーとは、『星のカービィWii』に登場するボスキャラクターの1体である。 概要 3面「オニオンオーシャン」のボスを務め、パーツスフィアの1つを隠し持つ。 見た目はふくよかな紫色のフグの姿で、頭にサンゴのような被り物をしている。 最初は地面の中に埋まっており、頭と目だけを地上から覗かせた状態。 カービィがボス部屋に訪れた時、地響きと共に一旦地中へ潜る。 天井が揺れているようにも見えるため、何かが落ちてくるのかと思いきや・・・何も無かった。 その後、地面から飛び出し威嚇するファッティバッファーとの戦闘に突入する。 フグという事で水中戦、ではなくバリバリ地上戦。 しかも、鈍重そうな外見に反して攻撃はかなりアグレッシブで、高速回転しながらの突進を行う。 また、自分の体を活かした肉弾攻撃だけでなく、口から水やザコを吐き出すなど遠距離攻撃も巧みに織り交ぜる。 体力が減ると更に巨大化し、ただでさえ天井のせいで狭いステージが余計に狭く感じやすい。 それだけでなく、ファッティバッファーの攻撃範囲も見た目通りにかなり大きくなるため意外と強敵。 おもな攻撃パターン ローリングタックル 息を吸いこみ、まん丸に膨らんでバックジャンプ後に高速回転しながら突っこむ。 ファッティバッファーの基本となる攻撃で、回転中はあろうことか完全無敵という攻防一体の技である。 壁に衝突、反動の着地で2回星が出るものの、壁側に出てきたものは正直吸いこみづらい。 後半移行時の確定行動でもあり、この時は巨大化と同時に膨らむのでかなりビビらされる。 もちろん、お察しの通り天井付近にしかまともな安全地帯が存在しない。 ジャンププレス 力を溜めてジャンプし、カービィの頭上に移動して押しつぶす。 それだけの攻撃だが、後半戦はその巨体ゆえに受けるプレッシャーも大きい。 ウォーター弾 口から水の弾を3回吐き出す。 ウォーターガルボロスと似ているように見えて、実際のスピードはこちらが勝る。 後半戦は回数が2回に減るが、代わりに水の弾が2個に増加。 吸い込むと「ウォーター」をコピーできる。 ファッティバッファーJr.吐き出し 口から小型ザコのファッティバッファーJr.を2回吐き出す。 モーションはウォーター弾のそれと全く同じで、大体ウォーター弾と交互に行うことが多い。 後半戦は一度に2匹吐き出し、計4匹のジュニアが跳ね回る。 更に必ずブリッパーが混ざるようになるが、特に意味はない。 飲み込んでもスカ。 ウォーターキャノン 後半戦に解禁する大技。 真横を向いて力を溜め、口から極太の強烈な水流を一定時間吐き出す。 巻き込まれると連続ダメージを喰らってしまう。 しゃがんで回避することは可能なので、間に合わないと思ったら咄嗟に伏せるのがいい。 鍾乳石落とし 後半戦に使用。 その場で2回小ジャンプを行い、天井から生えた4本の鍾乳石を大ジャンプの衝撃で落とす。 鍾乳石は意外と脆く、すぐに壊したり吸い込んだりすることが可能。ただしストーンはコピーできない。 バルーンアタック 後半戦に使用。 息を吸い込んで膨らむ所まではローリングタックルと同じだが、 バックジャンプせずにそのままステージ内を跳ね回って攻撃する。 あの巨体が縦横無尽にバウンドしまくるので、慣れないうちは視覚的なプレッシャーが大きい。 ローリングタックルのように無敵ではないが、被ダメージは激減する。 ファッティバッファーEX ふくらみはずむ ファッティバッファー EX! ローリングタックルは 天じょう ころがり ウォーターキャノンも ななめに 動く! ふだんは どこかで おひるねし、おなかが すいたら 何でも食べる…って だれか みたい? エクストラモードに登場する、ファッティバッファーの強化版。 青紫色の部分が赤く染まっており、被り物も少し豪華に変わって王冠ぽくなった。 そのほか、息を吸い込んでの攻撃の際、体をより大きく膨らませるようになった。 本作のエクストラモードが(ボスに限って)初見殺し揃いであることは周知の事実かと思われるが、 その中でもファッティバッファーEXは上位に食い込むぐらい強い。 というのは、他のボス以上に既存技がフェイント気味の変化を遂げており、 ことごとく引っかかる可能性が高くなっているためである。 おかげで初見時の勝率はかなり低く、パターンを見切るまで1回以上は敗北する覚悟を固めた方がいい。 追加・変化した攻撃 ローリングタックル(一周) バリエーションが増えた。 このタイプはメインモードの時よりも突進前の回転時間がやや長く、突進そのものを避けるのは容易。 が、壁に一度ぶつかっても解除せず、あろうことかそのまま壁を登り天井へと走り抜いてしまう。 更に反対側の壁から床に降りて一周した後、何事も無かったかのように改めて突進してくる。 あまりの変化に目を奪われていると最後の突進に当たりかねない。 巨大化する後半戦でも普通に使用し、移動速度こそ遅いがあの巨体でステージ全体を一周するため ホバリング→落ちる→またホバリング…という感じでせわしない移動を強いられる。 ジャンププレス ジャンプの頂点に達した後も、落下まで微妙にカービィをホーミングしてくる。 後半戦はかなり長引かないと見られない。 ウォーター弾 初めからメインモードの後半戦と同じ性質になった。 こちらの後半戦は1セット3発の計6発に増え、ランダムで天井に張り付いてから吐き出すパターンが追加される。 ファッティバッファーJr.吐き出し こちらもメインモードの後半戦と同じ性質。 何気にジュニアの体色も赤くなった。 後半戦はウォーター弾同様、天井に張り付いてから吐き出すパターンが追加される。 ローリングタックル(フェイント) 後半移行時の確定行動。 巨大化しながら膨らむ所まではメインモードと同じだが、なんと壁にぶつかる寸前に向きを変えてもう一度突っこむ。 一周タイプと違い、突進のスピード自体がかなり速いために気付いた時にはもう遅い。 ガードが間に合わない限りは間違いなく突進の餌食である。 性質の悪いことに、戦闘が長引くと向きを変える回数を増やして更に引っかけようとしてくる。 確認できる限りでは最大2往復。 広角ウォーターキャノン 予備動作~攻撃開始まではメインモードと同じ。 しかし、今度はしゃがみ対策として上下に角度を変えてなぎ払うようになっており、 明らかに初見プレイヤーへの殺意がひしひしと感じられる。 ホバリング派でも油断はできず、速やかにボス側へ避難しないと巻き込まれやすい。 鍾乳石落とし 6本に増加し、小ジャンプを1回で済ませるようになった。 また、後述のようにローリングタックルと組み合わせるパターンも追加。 ローリングタックル(複合) 最初に鍾乳石を4本出現させ(何気に予備動作もメインモード仕様)、すぐにローリングタックルの予備動作に移行。 突進で壁に衝突すると同時に鍾乳石も落下してくる。 この時、避難した位置によっては反動で跳ね返るボスと接触してしまう可能性がある。 攻撃自体よりも地味にこちらの方が脅威か。 バルーンアタック かなり長引かないと使用しない。 横への移動速度が跳ね上がっており、必然的に攻撃範囲が拡大している。 厄介さではトップクラスの攻撃。 『星のカービィWiiデラックス』の追加モードでは…… ヴォルガバッファー 異空の溶岩獣 ヴォルガバッファー。 この空間に ただよう アツアツのエレメント から 生まれ、トロけるような しゃく熱の ワザをはなつ! いま、まさに あの実を手にし 支配の主の もとへと むかうところで あった。 追加モード「マホロアエピローグ 異空をかける旅人」では、属性をまとった強化版「ヴォルガバッファー」が登場。 エリア2「異空のプロムゾーン」のボスを務める。 黒い体に溶岩を思わせる背中や、何より元のバッファーには無かった2本角が目立つ。 やはり元のファッティバッファーから大きく変化を遂げており、攻撃に付随する炎上が厄介。 ローリングタックルなどの素早さはもちろん据え置き。機動力が低い状態のマホロアでは間違いなく地獄を見るため、「ふゆう力」や「リフバリア」を優先的に強化しておくのが安全である。どうしてもどこぞの糞蛙に見える。名前も似ている。 ヴォルガの追加・変化した攻撃パターン ヴォルガジャンプ 落下地点が炎上し、2回連続で行う。 EX版と違って最初はホーミングを持たないが、後半戦では2回目のみホーミングするようになる。 ヴォルガタックル・メビウス 一周パターンが更に複雑化し、横8の字を描きながら突進する。 しかも通過した跡が炎上するおまけ付き。 後半戦でも使用。 また、他のヴォルガ版ローリングタックルとの共通点として予備動作の「吸い込み→バックジャンプ」が高速化し、攻撃前の隙が短くなった。 ヴォルガバッファーJr.(仮)吐き出し 吐き出すジュニアもヴォルガになっており、2匹2セットで吐き出す。 流石にブリッパーが混じることはない。焼き魚になりそう マホロアエピローグではコンボ数を稼ぐチャンスであり、強化したマホロアストームで一網打尽にしてやろう。 溶岩弾 水ではなく溶岩の弾を吐き出す。 ヴォルガタックル・ヘブン アース 後半移行時の確定行動。 巨大化してローリングタックルまでは同じだが、なんとそのままステージ外に飛び出し、画面奥を迂回してから走り抜けていく。 画面奥で上を走っていれば天井を、下を走っていれば地面を……とわかりやすい紐づけ。これを連続で繰り返す。 ただし上を走っていた場合、画面から消えてすぐに戻ってくるので要注意。 ボイスヴォルカノン ウォーターキャノンも超強力な火炎放射に様変わり。 噴きつけた画面端で炎がどんどん上に広がるため、中途半端な浮遊で対処するのはNG。 EX版と違ってなぎ払わないのでしゃがみは効く。 フレイム鍾乳石 EX版と同様、少ないジャンプ回数で落とす。 鍾乳石が燃えるように赤くなっており、地面に落ちると火柱を噴き上げる。 ローリングタックル(フェイント) EX版と同様、方向転換しながら突進する。 ヴォルガバルーンアタック 跳ね返るたびに地面、天井が炎上することを除けば、意外にも挙動は通常版と一緒。 (予備動作も他のローリングタックルみたいに高速化していない) そのため脅威度は低く、むしろコンボ数を稼ぐ大チャンス。 移動が遅い&無敵ではない&被ダメージが激減する……の3拍子によって、最大強化したマホロアでも生かしたまま連続攻撃しやすいのである。 変化したローリングタックルの攻撃時間が長くなったことにより、こちらの手出しできる時間も減るという、見た目も相まって若干どこぞのチキンガエルみたいな要素が強くなった。 炎上判定がついたことでジャンププレスも下手な密着が難しくなったのは痛い。 …が、他のエレメントボスにも言えるが体力が低めに設定されているため、能力の弱い初見時はともかく限界まで強化した後はそれほどでもない。 特に「真 格闘王への道」では体力補正も相まって、元々柔らかいのが更に柔らくなる。ノーマルカービィで挑むと少ない手数で倒せるためよくわかる。 余談 海外の英語圏では名前が「Futty Puffer」となっているが、これはフグの英名「Pufferfish」によるもの。 ただし、項目名にもあるように日本版は「ファッティバッファー」であり、 断じて「ファッティパッファー」ではないので注意。 後の作品でファッティバッファーに似た姿のボスが登場するが関係性は不明。 追記・修正はローリングタックルで転がりながらお願いします。 画像出典 『星のカービィ Wii』 2011年10月27日発売 制作・著作 株式会社ハル研究所/任天堂株式会社 ©2011 HAL Laboratoly,inc./Nintendo △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつとデデデは顔が似ていることをネタにした漫画があった。 -- 名無しさん (2014-05-03 18 47 21) テッサ何人前取れるかな? -- 名無しさん (2014-05-04 23 26 22) トリプルデラックスでこいつと外見が酷似してるヴォルゲロムが登場し、トリデラのぶっちぎりの不満点として話題に。 -- 名無しさん (2014-11-20 00 11 28) ローリングタックルは後にとあるキャラも似たような技を使用してるという。 -- 名無しさん (2021-09-07 01 56 28) Wiiデラックスでこいつの生態系に関する情報が判明したりして…。 -- 名無しさん (2022-09-14 17 40 34) と思ったら追加モードでさらなる強化版みたいなものが登場するっぽい。 -- 名無しさん (2023-02-09 08 00 36) 先ほど異空のフグと交戦・・・何コノバケモノ・・・(泣) -- 名無しさん (2023-02-26 00 02 05) あれはヴォルゲロムを意識したのだろうか・・・ -- 名無しさん (2023-03-04 17 24 53) SDXのファッティホエールと関連性は有るのだろうか -- 名無しさん (2023-03-04 19 24 31) ↑5 生態系に関する情報出たね… -- 名無しさん (2023-03-16 18 49 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/789.html
バッフロン 2011/3/21 その他設定・情報などに追加。 (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ずつきうしポケモン/ノーマル/すてみ・そうしょく たかさ/おもさ 1.6m/94.6kg 似合いそうなわざ もろはのずつき:覚えたら強そう。 その他設定・情報など ゲームでは 見境なく突進して頭突きを食らわせる。 走っている列車 激しい頭突きを食らわせても フサフサの体毛がダメージを吸収する。(まだ未完成) ゲーム以外では -:- (まだまだ未完成) コメント 名前はバッファロー+アフロだろうか。 オーバやアロエに似合いそう。 2010年9月14日作成 ポケモン図鑑No.626 図鑑@ヒトワザ。No.701