約 1,629,276 件
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2627.html
スーパークルーザー:砕氷船 "Icebreaker" スーパークルーザー:砕氷船 "Icebreaker"概要 詳細 ミッション攻略 概要 クルーザーミッションのジョブの一つ。破壊と車両の強奪が目的。 詳細 プレイヤー人数 チームのライフ数 1~4人 1~4 制限時間 失敗の条件 無し ライフ全滅 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 昼 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.フリジット冷蔵保管に行け 移動パート。 2.屋上に行け 建物のヘリポートに止まるよう促されるが、近づくだけで良い。 3.空調ユニットを破壊しろ 建物の各所に配置されている10個の空調ユニットを破壊して回る。爆発だけでなく、銃で攻撃し続けるだけでも破壊できる。ショットガン系やヘビーリボルバー、ヘビースナイパーなら2発で壊せる。 付近には多数の警備兵が駐在しており、近づくと迎撃してくる他、一定数空調ユニットを破壊すると警備兵の増援が出現し、さらに後部にガンナー2名を乗せたフロガーも一機ずつ(合計4機)来襲してくる。非武装型ヘリなのでフロガーはガンナーを両方黙らせれば無力化する上、増援の出現も防げる。 攻略の際はマーカー地点のヘリポートに停まって乗り付けてしまっても、離れた場所で地上に降りても良い。近くの高い建物に停めて狙撃で数を減らすのも良い。ヘリポート周辺は敵が密集しているので着陸したら素早く対応しないとすぐにハチの巣にされる。 この後に回収する車両があるのだが、車両は既に建物内に配置されている。誤爆することはそうそうないが、なるべく空調ユニットと敵のみを狙うように。 実装当初は個人航空機を呼ぶことが可能で、サベージやハンター、バザード攻撃ヘリ辺りを呼べば遠目から一方的に蹂躙することが可能だったが現在では強盗ミッションと同じ扱いになってしまい要請不可能なので大人しく銃撃戦を行おう。 ただし2022年6月4日現在でも、ペガサス便のヘリ(バザード攻撃ヘリorサベージ)であればミッション開始後でも要請可能となっている。 4.ベンソンを盗め 倉庫内にある水色のトラックを奪う。ソロでは一台だが、プレイヤーが多いと二台に増える。この目標が表示されるとベンソンを囲むように増援のクルマとフェルツァーが出てくるので、焦って向かわないように。 5.ベンソンを買い手に届けろ 逃走パート。敵は地上からはフェルツァー、空からはフロガーに乗って追跡してくるが、トラックの構造上背面は防弾であり、特に耐久メーターがゼロになると失敗するようなシステムは無い。ベンソンは商用トラックの癖に速力・突破力が異様に高いので、普通に走っていれば追っ手はほとんど気にならない。ただしブレーキは弱いのでスピードの出し過ぎには注意。 ライトを銃弾で壊せることからわかるように完全に銃弾からダメージを受けない防弾でもないが、ボディに銃弾が当たってもエンジンやガソリンタンクがダメージを受けるわけではない。普通に逃げる分にはまずエンジンやガソリンタンクの耐久値を心配する必要はないだろう。 正面でサンドイッチにされなければ弾は通らず、殲滅する必要は無いので衝突事故に注意しつつそのまま無視して向かってしまっても良い。 マーカーに辿り着けば完了。目的地に近づけば追っ手は撤退する。 小ネタだが、ベンソンが置かれている建物内に可愛らしい雪だるまが座っている。余裕があれば探してみよう。 「スーパークルーザーミッション」に戻る
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/899.html
しけい荘203号室。シコルスキーとゲバルは暇を持て余していた。 「ゲバル、なんか面白い話とかないのか?」 「ン~……面白い話はないが……」 「ないが?」 「面白いゲームなら知っている」 目を輝かせ、身を乗り出すシコルスキー。 「どういうゲームなんだ?」 「ルーザールーズといって、ハンカチを使うゲームさ。もっともハンカチでなくとも丈夫 な布であればいいがね」 ルーザールーズ。シコルスキーには初耳だった。 「聞いたことがないな」 「へぇ、俺の故郷や米国(ステーツ)らへんじゃ結構有名なゲームだけどな」 「あいにく、ロシアは情報が閉ざされた国でね……暗黒街はそうでもないらしいが」 過剰に沈むシコルスキーを、ゲバルが励ます。 「あまり気にしないことだ。せっかくだし、アパートの皆を集めて説明しようか」 ルーザールーズというゲームについて、各々の反応ははっきりと二極化した。 知っていたのはゲバルと、アメリカ出身のオリバ、ドリアン、スペック。懐郷心が刺激 されたのか、子供のようにはしゃいでいる。一方シコルスキー、ドイル、柳の三人はルー ザールーズのルの字も知らなかった。 分からない三人のために、ゲバルが説明を開始する。 「難しいゲームじゃない。ルールは至って簡単、二人でハンカチを握り合って殴り合う。 勝敗は、先にハンカチを離した方が敗けだ。元々は貴族発祥のゲームで、ハンカチを失っ た者(ルーザー)が名誉をも失う(ルーズ)というのがネーミングの由来になっている」 「ずいぶん簡単だね」腕を組み、柳が感想を述べる。 「ようするに、パンチ(打撃)力とピンチ(つまむ)力が勝敗を左右するゲームってとこ ろか」顎に手を当て、ドイルが分析する。 「基本的にはね。しかしこなれてくると、驚かせた隙にハンカチを引っぱったり、顎を狙 ってハンカチを握ってるのを一瞬忘れさせる、などといった風に色々と戦略を立てられる ようになる」 ルール説明を終えたところで、まずはルーザールーズを知っているオリバとゲバルがや ってみることになった。 「いやァ~童心に帰るよ、ゲバル」 「俺もだ、アンチェイン」 決闘開始。一撃が重いオリバと、手数で攻めるゲバル。一進一退の攻防が続く。 ゲバルが一本拳で顎に連撃を浴びせれば、オリバは腹部に強烈なボディブローを喰らわ せる。しかし、どちらもハンカチを決して離さない。 しばらく殴り合いを続けた後、オリバがふと提案をする。 「ゲバル、そろそろアレをやってみないか」 「アレとは?」 「ジルベルトスタイルさ」 ルーザールーズの変則ルール、ジルベルトスタイル。ハンカチを握らず、手に乗せただ けの状態で戦うことをこう呼ぶ。なおジルベルトという名は、かつてシチリアで名を馳せ たホテル王から来ている。 大いに盛り上がるスペックとドリアン。 「オォ~“ジルスタ”カヨッ! 二人トモ通ダナ、ハハハハハッ!」 「いきなり“ジルスタ”とは……なんとファンタスティックな」 どうやらルーザールーズ通はジルベルトスタイルを「ジルスタ」と略すらしい。ドイル と柳は完全に取り残されている。 「なァ柳……こういうのって辛いよな」 「えぇ、ドイルさんとシコルスキーさんがいるからまだマシだが……一人だったらかなり きついだろう」 「──くしゅるっ!」 あまりに突然のシコルスキーの強烈なくしゃみによって、ハンカチは吹き飛ばされた。 ルーザールーズジルベルトスタイル、終了。 次戦はこれまたルーザールーズを知っているドリアンと、先ほどの試合を台無しにした シコルスキーとで行われることとなった。 ドリアンはハンカチを握らない右拳にグリースを塗りたくり、さらにグリースに砕いた ガラス片をまぶし、凶器の拳を完成させた。これに自称ルーザールーズ通の方々は大喜び。 「ふふ、ドリアンめ、“アルスタ”をやる気か」 「“アルスタ”にはいい日だ」 「ヘッ、“アルスタ”トハイイ年シテ過激ジャネェカ」 ちなみに「アルスタ」とは「アルカポネスタイル」の略である。ドイルと柳はついてい くのを諦めたのか、一言も発しない。 ここでいつもならば怯えているはずのシコルスキーだったが、なぜか表情には余裕が浮 かんでいる。ドリアンの凶器(こぶし)をまるで恐れていない。 「ルーザールーズ……たしかに面白いゲームだ。しかし、このゲームには致命的な欠陥が 存在するッ!」 シコルスキーはハンカチをつまむと同時に、指から力を抜いた。 つまり、試合開始と同時にハンカチから手を離してしまえば、殴られることなく敗北す ることができる。これこそがルーザールーズ最大の欠点であった。 シコルスキーは初めから殴り合う気などなかったのだ。 「一発ももらわずに敗けられるなんて、まるで夢みたいなゲームだッ!」得意満面で逃げ ようとするが──指はハンカチにくっついたままだ。「えっ?」 ドリアンは一滴の感情もこもらぬ目を向け、重病を告知するような口ぶりで告げた。 「気の毒だが、ハンカチの角には接着剤を仕込んでおいた」 とたんに泣きそうな顔になるシコルスキーに、ガラスまみれの拳が迫る。 これから始まるルーザールーズ通らによる、「セメダインスタイル」略して「セメスタ」 の蘊蓄はシコルスキーの耳には届きそうにない。
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2604.html
スーパークルーザー:よい旅を! "Bon Voyage" スーパークルーザー:よい旅を! "Bon Voyage"概要 詳細 ミッション攻略 概要 クルーザーミッションのジョブの一つであり、クルーザー上で大多数の敵と交戦する難関ミッション。 ソロでもクリア可能だが、油断するとすぐ死ぬので注意されたし。 重火器も含めた武器弾薬に加えてボディアーマーやスナックの補充も忘れずに。いざというときに回復することで死なずに済む。 詳細 プレイヤー人数 チームのライフ数 1~4人 1~4 制限時間 失敗の条件 無し ライフ全滅 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 夜 不可 無し 雷雨固定 ミッション攻略 1.敵を片付けろ・残りの敵を片付けろ ミッション名とは裏腹に雷雨の物々しい雰囲気の中、クルーザーのシステムが敵によってダウンさせられたとの無線が入ると同時に船内の電源が落ち、真っ暗になる。それを横目に他のクルーザーミッションと同じくヘリでの移動…と行こうとした瞬間、唐突にヘリが目の前で爆破される。(*1)その直後、クルーザーに乗り込んできた大量の敵兵に加え、多数のディンギーとバザード攻撃ヘリが前後左右から緩急無く次々に襲来してくる。最初からクライマックスなのでヘリの爆破に気を取られず即座に臨戦態勢を。 このミッションはとにかく敵の数が多い。それだけでなく夜の雷雨に加え暫く停電するため視界が非常に悪く、更に敵の乗り物が全て黒色で視認も難しい。持っていれば暗視機能を持つヘルメットやスコープを装着するのも手。海に転落してしまうと催涙ガスのような持続ダメージを受けて死亡してしまう。誤って降りてしまわないように足元や周辺には注意。 この劣悪な環境の中で最も警戒すべきなのはバザード攻撃ヘリ。ミサイルこそ撃ってこないがNPC補正の高い命中精度で高威力の機銃を放ってくるだけでなく、ラペリングで部隊を降ろして来るため、最優先で仕留めなければならない。即座に右側のパイロットを撃ち抜く、テールローターを破壊する、ヘビースナイパーMK2の炸裂弾・ホーミングランチャーやRPGで爆破する等して最優先で沈めるように。 クルーザーの上に来るバザードを破壊すると残骸が降ってきて思わぬ痛手を被ることもあるため、位置取りには注意。 小技としてクルーザーの天井に登ると、レーダー機器付近のパーツを壁にしつつ敵を撃ち下ろすことが可能。またミニガン(或いはウィドウメーカー)を持っていればヘリを手早く破壊したりパイロットを撃ち抜き易くなり、数少ない出番でありながら非常に頼りになる。 船内のソファエリアにはライフキットとボディアーマーが置いてある。一度所得しても時間が経てば復活するので、厳しくなったら活用しよう。ただし全プレイヤーで共用なので必要が薄いときは取らないのも手。 船の外の敵もだが、中に出現する敵も脅威。多段式のクルーザーの特殊な環境下では柵をすり抜けて銃弾が飛んできたり、オブジェクトに弾かれてこちらの射撃は通らないのに敵側から一方的に撃ってくる嫌がらせじみた現象もたまに起きる。 敵アイコンに矢印が入っている場合は今の位置より下か上に居ることを示しているが、敵のSMGを至近距離で食らうと一気に削られるので迂闊に登り降りしないように注意。 バザードが一度に4機現れる段階になると電源が復旧し防衛機能が復活、船長がバザード部隊を殲滅してくれるので残ったディンギーと歩兵を片付ける。全て片付け終わると終了。 「ギャラクシークルーザー」ページ内、「スーパークルーザーミッション」に戻る
https://w.atwiki.jp/hawken_jp/pages/2.html
メニュー トップページ スタートアップガイド ゲーム画面の説明 設定 操作方法・キー設定 基礎知識 バックストーリー ゲームモード マップ 課金とコード 戦術指南 用語集 コミュニティ フォーラム(掲示板) 非公式クラン パッチノート 壁紙 wiki編集管理 お問い合わせ キャリア パイロットランク 実績(表彰) メック メックデータ一覧 軽量級メック バーサーカー インフィルトレーター リーパー スカウト テクニシャン 中量級メック CR-T リクルート アサルト G2-アサルト ブルーザー レイダー シャープシューター プレデター 重量級メック ブロウラー G2-レイダー グレネイディア インシンレイター ロケッティア ヴァンガード ガレージ アイテム インターナル スタイル PVカウンター ※表示ページのPV数 累計: - 昨日: - 今日: - wiki編集方法 @wiki @wikiご利用ガイド メック人気投票 選択肢 投票数 投票 バサカ 80 インフィ 32 リーパー 48 スカウト 27 テク 19 テレビ君 150 アサルト 34 G2-アサルト 9 ブルーザー 31 レイダー 34 SS 21 プレデター 21 ブロウラー 19 G2-レイダー 5 インシ 16 グレネ 9 ロケ 38 ヴァンガ 27
https://w.atwiki.jp/usershaken/pages/22.html
ユーザー車検で必要な費用は、次の通りです。 1.法定費用 検査手数料(下記) + 自動車重量税 + 自賠責保険料 検査手数料 軽自動車 : ¥1,400 小型自動車(4ナンバー,5ナンバー) : ¥1,700 その他(1ナンバー,3ナンバー他) : ¥1,800 2.その他の費用 (1)用紙代 OCR 第3号様式 : ¥30 程度 点検記録簿 : ¥10~30 ・・・当サイトをダウンロードしたものでもOKです。 (2)テスター費用(検査場周辺の民間業者で事前点検をします。必ずしも必要ではありませんが、3回不合格となるとその日は受けられなくなるので、事前にヘッドライト調整だけでも受けることをお勧めします) ¥2,000~¥5,000 程度 ⓒ2010 あいちユーザー車検サポート
https://w.atwiki.jp/paxuw/pages/10.html
!下記の記述は削除しないでください! できる限りこのテンプレートのように記述してください。 ユーザー名を記述してください 20XX年X月からの利用ユーザー。〇〇という主張を行なっている点が特徴である[1]。 〇〇党を支持していると公言している。20XX年X月X日、〇〇は〇〇であるという投稿を行い、〇〇は〇〇であり、〇〇という批判を受けた[2]。 [1]のURL URLを記述 [2]のURL URLを記述 !上記の記述は削除しないでください!
https://w.atwiki.jp/blueflow-blueblaster/pages/37.html
ブルーブラスターではローダー及び兵装は完全に固定式になっており、隊員間での乗り換えや武装の変更は出来ません。 またユニットの防御・回避や武器の攻撃力・弾数等の詳細な数値がゲーム内で確認できなくなっているため、 各ユニットの使用感に基づいて記述しています。 ブルーブラスター→ブルーブラスター190【汎用型】 インプレグナー→エンプリエスター【白兵型】 アプレイザ→アプレイザ・ネオ【電子工作型】 エクスペダイト→アプレイザ・ネオ【索敵型/電子工作型】 センチュリオンMk-4【汎用型】 ラム=ブリンザス【支援型】 センチュリオンHMT【高機動型】 ファンタズマ【隠密型】 デリジェント【工作型】 センチュリオン【汎用型】その他 ブルーブラスター→ブルーブラスター190【汎用型】 パイロット:ミチル=フェアテーゼ 各方面に優れた性能をもつ汎用型にして主人公機。 実弾とチャージのバランスが良い武装に加えて、威力・持続・射程が優秀な特殊兵器であるAPPが強力 耐久力も高く、最前線で活躍できる高性能なユニット。 FtFはレーザー兵器で範囲内の敵を攻撃するプロミネンスブラスター。 大抵の敵は一撃で倒せ、純粋に強力な兵器である。 終盤で発展型のブルーブラスター190(ワンナインオー)になると、各能力がさらに向上する。 (ただしアサルトライフル3は威力が上がる代わりに装弾数は減る?) インプレグナー→エンプリエスター【白兵型】 パイロット:マキ=アルディート / シンシン=ザッツギーダン ブルーフロウからの続投。高い耐久力と移動力を兼ね備えた白兵機体。 前作と違い、射撃武器は使用不可となり純粋な白兵型になった。 加えてスモークも無くなり、ゲームスピード向上の影響かバリアの持続時間は体感で前作より短い等、弱体した面も目立つが、 高耐久と高機動で敵陣に切り込める強力な機体であることには変わりない。 また白兵攻撃は施設やゲートの破壊にも活躍する。 隊長であるマキ機のみ、FtF「インプレ・オーバーロード」が使用可能。 攻撃判定のあるフィールドをまとい、敵がまとまっているところに突撃すれば文字通り一網打尽にできるが、 使用後一定時間全ての機能が停止するデメリットもある。 エンプリエスターはマキにのみ配備される後継機。 機体性能が向上する他、FtF後のデメリットが解消され、より強力な機体になる。 アプレイザ→アプレイザ・ネオ【電子工作型】 パイロット:エルザ=ロートリンゲン 電子戦型と工作型の特徴を併せ持つ機体。高い索敵能力と地雷探知性能、修理機能をもっている。 敵の攻撃命中率を低下させるECMと遠方を索敵できるECCM(前作でいうファンネルプローブ)は非常に便利。 どんどん使っていけば戦闘がぐっと有利になる戦力の要と言えるユニット。 FtFのスパイダーは周囲の敵を一定時間スタン状態にする。 範囲はなかなかに広く、こちらの状況が悪いときに使用すれば状況の打開につながる。 アプレイザ・ネオになった場合は攻撃能力が付与され、攻撃にも使っていけるようになる。 エクスペダイト→アプレイザ・ネオ【索敵型/電子工作型】 パイロット:アッシュレイ=フィロソフォード エクスペダイトは前作からの続投となる電子戦型。 前作では装備できなかったレーザー兵器を装備しているが威力は低く、戦闘は不向き アプレイザと同様、ECMとECCMを持つので味方のサポートにまわろう。 2機でECMをローテーションすれば味方の被害は随分減る。 後継機はエルザと同じアプレイザ・ネオ。 FtFも使えるようになる他、機体性能も向上する。 ただしエクスペダイトからの移行なせいか、アッシュ機のみ地雷探知性能がつかない。 センチュリオンMk-4【汎用型】 パイロット:シュディ・カナイン / アヤカ=エルマイラ 多数の武器を装備した汎用機体。平均的な性能をしている。 シュディ機とアヤカ機で武装が異なり、シュディ機は遠距離向け、アヤカ機はやや中・近距離向けの装備になっている。 特にシュディ機は攻撃力が高い半面、スナイパーライフル・ミサイルともに残弾が少なく、 ショルダーレーザーもチャージが遅いとアヤカ機に比べて息切れしやすいため運用に注意。 また耐久力もブルーブラスターやインプレグナーには及ばないため、集中攻撃を受けると案外脆い。 ちなみに前作で登場したセンチュリオンMk-3とは肩部のユニットが異なる他、 腕や胸、各種マーキングなどに若干の違いが見受けられる。 ラム=ブリンザス【支援型】 パイロット:シーナ=プレトリア 長射程・高火力の武器ををもつ重火力型機体。耐久は350と味方ユニット中最高。 装備はどれも火力が高く、特にPキャノンは並みのローダーなら一撃で撃破する高威力をもつ。 反面、どの装備も攻撃間隔・チャージが長く、連射はきかない。 またPキャノンは目標決定→発射までに数秒のタメ動作があるのがクセモノで、 このタメの間に狙っていた敵が他の味方によって撃破されると、再度目標決定→最初から溜めなおしとなる。 場合によっては延々とタメ→味方が目標撃破→タメ...を繰り返してなかなか撃ってくれない、という状況も起こるため、 味方の居ない場所に配置したり手動で味方を違う敵をターゲットするなど運用には若干の工夫が必要となる。 センチュリオンHMT【高機動型】 パイロット:シルヴィア=リレティーヌ / ソフィー=ルノワルド 唯一の飛行能力をもつ機体。 白兵型と並ぶ移動の速さに加えて、砂漠等でも移動力が落ちない他、水の上を移動できるのが最大の特徴。 他のユニットでいけない場所への移動や素早い敵施設の占拠等に重宝する。 ただし耐久力は控えめで攻撃力もさほどではないため孤立に注意。 シルヴィア機は実弾・チャージ武器を1つずつ、ソフィーはチャージ武器のみという違いがあるが 使用感にそれほどの違いはない。 ちなみにHMTは(High Mobitity Testtype=高機動試作型)の略 ファンタズマ【隠密型】 パイロット:ユージン=オーネスト 前作から続投となる、ステルス型の機体。 隠蔽装置の使用中は敵に見つからずに行動できる他、白兵型・高機動型には及ばないものの移動力も向上する。 単機での敵陣へ潜入しつつ偵察や施設の破壊や占拠をすることができる他、安全に敵機を攻撃することもできる。 ただし武器は攻撃力が低いため、純粋な戦闘には不向き。 作中での説明もあるように、見た目こそ前作と変化がないものの隠蔽装置の持続が伸び、より長時間潜入できるようになった。 前作にあった固有武装のファンタズマスローとファンタズマスタンはリストラされた模様。 デリジェント【工作型】 パイロット:パトリシア=マクギネア 前作から続投の工作型機体。地雷と砲台を設置できるほか、リペアキットを装備し、味方の修理が出来る。 前作からあった固有装備のうちセンサーポッドが削除され、地雷と設置砲台1つずつに固定化された。 一応片手にチャージ式の武装を装備してはいるものの戦闘能力は最低レベル。 また味方にリペアキット持ちが増えたため相対的に活躍の機会は減っている。 地雷はそれなりの威力があり、耐久力の低い敵なら1撃で倒せるため、ミッション内容によってはそれなりに有効。 また設置砲台は攻撃面ではほぼ期待できないが、設置箇所付近の索敵効果があるため、即席の監視塔として使える。 ただし前作と違い敵がしっかり砲台を破壊しにかかるため、あくまで一時的なものであることには注意。 センチュリオン【汎用型】 パイロット:フランソワーズ=リベッタ / ミチル=フェアテーゼ ブルーフロウからの続投、特徴のない汎用機。 ゲーム冒頭でフランが本機を「センチュリオンMk-Ⅲ」と呼ぶが、 肩の形状や武装面、ゲーム画面の情報から見てもMk-Ⅲではなくただのセンチュリオンである。 やはり旧式であり武装は乏しく性能も低い。 本作ではスポット的な扱いとなる。 その他 ブリーシンガメン エリュトロン・アジーン グングニール 警備ロボ
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2604.html
スーパークルーザー:よい旅を! "Bon Voyage" スーパークルーザー:よい旅を! "Bon Voyage"概要 詳細 ミッション攻略 概要 クルーザーミッションのジョブの一つであり、クルーザー上で大多数の敵と交戦する難関ミッション。 ソロでもクリア可能だが、油断するとすぐ死ぬので注意されたし。 重火器も含めた武器弾薬に加えてボディアーマーやスナックの補充も忘れずに。いざというときに回復することで死なずに済む。 詳細 プレイヤー人数 チームのライフ数 1~4人 1~4 制限時間 失敗の条件 無し ライフ全滅 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 夜 不可 無し 雷雨固定 ミッション攻略 1.敵を片付けろ・残りの敵を片付けろ ミッション名とは裏腹に雷雨の物々しい雰囲気の中、クルーザーのシステムが敵によってダウンさせられたとの無線が入ると同時に船内の電源が落ち、真っ暗になる。それを横目に他のクルーザーミッションと同じくヘリでの移動…と行こうとした瞬間、唐突にヘリが目の前で爆破される。(*1)その直後、クルーザーに乗り込んできた大量の敵兵に加え、多数のディンギーとバザード攻撃ヘリが前後左右から緩急無く次々に襲来してくる。最初からクライマックスなのでヘリの爆破に気を取られず即座に臨戦態勢を。 このミッションはとにかく敵の数が多い。それだけでなく夜の雷雨に加え暫く停電するため視界が非常に悪く、更に敵の乗り物が全て黒色で視認も難しい。持っていれば暗視機能を持つヘルメットやスコープを装着するのも手。海に転落してしまうと催涙ガスのような持続ダメージを受けて死亡してしまう。誤って降りてしまわないように足元や周辺には注意。 この劣悪な環境の中で最も警戒すべきなのはバザード攻撃ヘリ。ミサイルこそ撃ってこないがNPC補正の高い命中精度で高威力の機銃を放ってくるだけでなく、ラペリングで部隊を降ろして来るため、最優先で仕留めなければならない。即座に右側のパイロットを撃ち抜く、テールローターを破壊する、ヘビースナイパーMK2の炸裂弾・ホーミングランチャーやRPGで爆破する等して最優先で沈めるように。 クルーザーの上に来るバザードを破壊すると残骸が降ってきて思わぬ痛手を被ることもあるため、位置取りには注意。 小技としてクルーザーの天井に登ると、レーダー機器付近のパーツを壁にしつつ敵を撃ち下ろすことが可能。またミニガン(或いはウィドウメーカー)を持っていればヘリを手早く破壊したりパイロットを撃ち抜き易くなり、数少ない出番でありながら非常に頼りになる。 船内のソファエリアにはライフキットとボディアーマーが置いてある。一度所得しても時間が経てば復活するので、厳しくなったら活用しよう。ただし全プレイヤーで共用なので必要が薄いときは取らないのも手。 船の外の敵もだが、中に出現する敵も脅威。多段式のクルーザーの特殊な環境下では柵をすり抜けて銃弾が飛んできたり、オブジェクトに弾かれてこちらの射撃は通らないのに敵側から一方的に撃ってくる嫌がらせじみた現象もたまに起きる。 敵アイコンに矢印が入っている場合は今の位置より下か上に居ることを示しているが、敵のSMGを至近距離で食らうと一気に削られるので迂闊に登り降りしないように注意。 バザードが一度に4機現れる段階になると電源が復旧し防衛機能が復活、船長がバザード部隊を殲滅してくれるので残ったディンギーと歩兵を片付ける。全て片付け終わると終了。 「スーパークルーザーミッション」に戻る
https://w.atwiki.jp/wis29/pages/30.html
スキル 範囲ダメージはスキル8で攻撃力1相当でかなり弱い。初期機体の3分の1の攻撃力。シールド中の敵には効かない タレットに対しても同じ? スキル8で通常攻撃をした場合、実質的な攻撃力は8+1で9ということになる 通常攻撃が届く範囲の敵すべてに自動でダメージを与える。タレットや敵基地にも効果がある 特徴 Wurshipを日本語にすると「崇拝する」 ◇ワーシップの利点 ブルースの劣化版という感じではある ブルースより若干攻撃力が強い 範囲ダメージがあるため Tier2の中で強力なブルーザーからアップグレードできるのが利点 盾役がいる密集タレットにダメージを与えられる 味方の盾役とうまく連携しないとすぐ倒されてしまう。敵のメカニックにタレットを回復されて防がれるので微妙 ブルーザーのままアップグレードを先送りしておいて、密集タレットに対応したい時にワーシップになることができる 後衛にいる瀕死の敵にとどめをさせる 範囲ダメージの攻撃力が低いし移動が遅いので実用性は低そう ワーシップ2機以上でまとまれば可能性があるかも メモ 視界や射程はブルースと同じか検証したい。これが違えば意外と使えるかも シールド中の敵に範囲ダメージの効果があるか?
https://w.atwiki.jp/blueflow-blueblaster/pages/17.html
ブルーフロウゲームシステムについて ブルーブラスター前作からの変更点 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウ 工画堂スタジオいるかさんチームによって制作された全年齢対象のPCゲーム。 いるかさんチームの「羅刹シリーズ」とうさぎさんチームの「パワードールシリーズ」が融合したような作品で、 難易度が高く初心者には敷居の高いパワードールシリーズの入門用というような位置付けとして制作された。 人物同士の会話やストーリー描くADVパートと、人型ロボット「ローダー」を操作する戦術SLG(RTS)パートによってゲームは進行する。 プレイヤーはそれぞれ得意分野の違う隊員たちと、各種性能の異なるローダー・装備を組み合わせて部隊を編成、ネクタル戦役を戦い抜く。 ゲームシステムについて 羅刹のリアルタイム性・占領や罠の設置といったゲームシステムが根幹となり、そこにパワードールのロボット・ミリタリー色の強い世界感が組み合わさった作品。 羅刹同様、ミッション種類は豊富で、さらにミッション中の状況変化(敵が基地に爆弾を仕掛けたなど)がある。 上記の2作品との違いとして 1.お金が無く武装は支給 2.ブリーフィングの情報が詳しい(敵増援など) 3.SLGパートでマップ全体が最初から見えている(羅刹では索敵しなければマップが見なかったが、ブルーフロウでは地形は全て見える。は索敵が必要) 4.生体装甲では無くローダー(ロボット)を使う 5.ミッション中のセーブが可能(羅刹では出来なかった) 6.羅刹では傭兵団の編成は全てプレイヤーが行っていたが、ブルーフロウでは初期編成(ローダー、装備)があり、その状態でクイックスタート(設定変更なしで任務開始)が出来る。 もちろん自分で変更することも出来る。 7.通称「おさわりモード」と呼ばれる女性(及び男性)キャラクターへのタッチ機能がある。身体の各箇所で様々なリアクションを見ることができる。 ブルーブラスター ADV+RTSという基本の形は継承しつつ、様々な面を強化したブルーフロウの続編。 前作ら2年後を舞台としており、ストーリーや登場人物にも繋がりが見られる。 また基本路線として「スラップスティック(ドタバタ)コメディ調」を打ち出しており、 キャラクターデザインの変更や主題歌といった面に現れている。 ただし根本のストーリーはブルーフロウと共通のシリアス。 前作からの変更点 ADV面では各キャラクターに「信頼度」が設定され、選択肢や出撃回数によって増加。 メインヒロインのシナリオではストーリーや結末が変化する他、 その他の隊員にも個別のエピローグが用意された。またそれに伴いCG枚数も増加している。 複数エピローグを見るための周回プレイしやすいよう、クリア後の引継ぎやミッションスキップ等の機能も充実している。 ゲーム面では、操作性やインターフェイスの改善、ゲームスピードの3段階調整によりプレイ性が向上。 また、「負傷率」が無くなりユニットが撃破されたときのペナルティが無くなった。 特にスピード変更は大きな特徴で、ブルーフロウはややゆっくりめのゲームだったのがよりスピーディにミッションが展開するようになった。 (ローダーの移動速度でいえば、最大速度にすると羅刹の上位装甲の動きを大きく上回る速度で動くようになる。) また一部ローダーに特殊装備やFtF(必殺技)が追加され、演出も強化された。 一方で隊員間でのローダーの変更や武器・拡張装備のセッティングが無くなり、自由な部隊編成を楽しむということは出来なくなっている。 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウとブルーブラスター、さらに各ファンディスクと計4作のコンテンツを合わせたバリューパック。 パッケージはブルーフロウのキャラクターデザインを担当した百瀬寿氏による、クロウディアとマキ(BB版)のツーショット。 動作環境 CPUIntel Pentium(r)Ⅲ 800MHz以上必須、1GHz以上のCPU推奨です。 メモリ256MB以上のRAM容量が必要です。 ディスプレイディスプレイ 800x600、High Color以上(VRAM8M以上必要)を表示可能で、DirectX 7以降に正式対応したグラフィックカード、およびディスプレイが必要です。 Direct XDirect X 7以降がインストールされている必要があります。 サウンドDirectX 7と100%互換性のあるドライバを備えたサウンドカードが必要です。 ハードディスク7GB以上の空き容量を持つHDDが必要です。 その他ゲームをインストールするのにDVD-ROMドライブが必要です。 windows2000,XPのOSの場合、ゲームのインストール、実行、アンインストールに管理者権限が必要。 ※なお、メーカーの発表では実行に管理者権限が必要とされているが、実際にはフォルダによっては管理者権限が不要。