約 884,591 件
https://w.atwiki.jp/cgmtb/pages/141.html
ゲルトルート・バルクホルン 2/1/2 0:1 × ○ ×○ ○ ○○ × ○ (自動)自分ユニットが相手効果で移動した場合、自分は2ドローする事ができる。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3313.html
パズルボブル 【ぱずるぼぶる】 ジャンル パズル 対応機種 アーケード(Taito B-system、MVS) 販売・開発元 タイトー 稼働開始日 1994年12月21日 配信 アケアカNEOGEO【Switch/PS4/One】2018年12月20日【Win】2019年10月26日【Switch/PS4】823円(税8%込)【One/Win】840円(税8%込) 判定 良作 バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 ストーリー 基本システム 評価点 問題点 総評 移植版 続編 余談 概要 タイトーが1986年にリリースしたアクションゲーム『バブルボブル』のキャラクターを利用したパズルゲーム。タイトルも同作のパロディである。 パズルと言えば『テトリス』や『ぷよぷよ』等の落ち物が主流であった当時において、パズルにシューティングの要素を合わせる事でそれとは正反対のゲーム性を打ち出した(*1)。 ストーリー ある日、村に伝わる宝物“ブック オブ バブル”が盗まれてしまいました。 “ブック オブ バブル”は、バブルの魔法のすべてが収められている大切な本です。 さっそく村人みんなで探しましたが見つけることができません。 それどころか、不思議なバブルに包まれた敵がたくさんおしよせてくるではありませんか。 何者かが盗んだバブルの魔法を悪用しているに違いありません。 「このままでは大変なことになる!!」 勇敢な少年バビーとボビーは、バブルドラゴンに変身すると バブルの魔法を取り戻す冒険にとびだしていきました。 (SFC版説明書より) 基本システム 画面の上部に「バブル」と呼ばれる球体状の物体が集まっており、それを全て消す事が目的となる。 バブルは同色のものが3つ以上繋がると消滅する。また、上方のバブルを消滅させて支えを失ったバブルは落下して全て消滅させられる。一度に消滅させたり落下したバブルが多いと高得点(*2)になり、対戦でも相手に多くバブルを送ることができる。 画面下部中央にバブルの発射台があり、そこから上部に向かって一定の角度内でバブルを撃つことができる。 放たれたバブルは他のバブルや天井、障害物に触れるとそれらにくっつく形で停止する。ただし、画面の左右にある壁にぶつかった場合は反射する。 これから撃つバブルだけでなく、次に撃つバブルが「NEXTバブル」として1つ表示されるようになっている。1Pモードでは面ごとに、NEXTバブルを含め画面に残っていない色は以後出現しなくなる。色を使いきることも作戦である。 ラウンド1は反射角度がわかるガイドラインが表示されるが、次のラウンド以降はコンティニュー直後のラウンドを除いてガイドラインが無くなる。これにより、クリアするためには思考力だけでなく、バブルの弾道を読むなどの射撃能力も問われるようになる。 発射台のすぐ上に1本のラインが引かれており、積まれたバブルがそれを越えてしまうとゲームオーバー。 バブル1発の発射にも時間制限があり、更にラウンドクリアが長引くと天井がどんどん下がってくる。 アーケード版の1Pモードは全30面。また、2Pモードを選ぶか途中乱入することで対人戦プレイが可能。 対戦ではフィールドが左右に分割され、バブルを巻き込んで多く落とすほど相手にバブルを送り込んで攻撃できるようになっている。 評価点 『バブルボブル』及び『ちゃっくんぽっぷ』のキャラクターを用いた、可愛らしい雰囲気 両作品はキャラクターが可愛らしく万人受けしやすい雰囲気だっただけに、パズルゲームである今作でもその雰囲気を受け継ぎ、続編では独自の世界観を確立するまでに昇華させている。続編ではその作品毎にオリジナルキャラが多数登場するようになったが、どの作品でも細かなドット絵による、非常にオーバーリアクションで可愛らしいアニメーションを見せてくれる。 ついでに言えば、『バブルボブル』での「バブルに閉じ込められた敵キャラクター」「バブルを崩す事で中にいた敵がやられる」といった演出面もほぼそのまま引き継いでいる。 主人公のバブルンは本作のヒットから、『ちゃっくんぽっぷ』の主人公「ちゃっくん」が務めていたタイトーのマスコットキャラクターの座に就き、知名度を更に上げる事となる。 単純でありながら爽快感も兼ね備えたゲーム性 『4』以前の作品では連鎖システムは一切無く、ただ単純に「出来るかぎり根元を狙撃し、バブルを切り離す」と言うのがコツとなる単純ルールで、プレイヤー層を更に広げた。 危機的状況などで大量のバブルを一気に崩せた際には爽快感をも得られる。この点は連鎖が導入された『4』以降も変わらない良点である。 このゲームの隠れた利点として、「左右の方向/角度指定と1ボタンという単純操作」による「入力デバイスを選ばない点」も挙げられる。後に多数のプラットフォームに移植されていることからも、単純で分かりやすいゲーム性と優れた操作性を両立させた稀有なゲームである。 各移植版でもジョイスティックや十字キーはもちろん、キーボードやタッチパネルでも問題なくゲームを楽しめるようになっている。 ZUNTATAによる評価の高いBGMとSE 第1作目ではkaru.こと海野和子と、Yaskoこと山田靖子が担当。両氏が作曲した「パオパオ島へ行こう!」「4月の森」はほとんどの作品でアレンジされ使用されている。それ以外のBGMも上記の2曲ほどではないがそのほとんどが後の作品でアレンジ・使用された程、「第1作目のBGM全てがシリーズのテーマ曲」と言える扱いを受けている。 続編でのメインコンポーザーは作品ごとに異なる(*3)が、大半の作品で登場キャラクター達と同様のポップな曲調で統一されており、クオリティや評価はいずれも高い。 SEも非常に高品質かつ特徴的。特にバブルを発射した際の「キュイン!」という甲高い効果音は本作をプレイした事のない人もゲームセンターで聞いたことがあるはず。 『3』稼働後に発売された公式サントラ「パズルボブル ばらえてぃ~」にはSEも収録されている為、テレビ番組でも知らず識らずの内に聞いている人もいるだろう。 問題点 パズルの皮をかぶった狙撃型STG 本作で要求されるのは「狙った隙間にバブルを正確に撃ち込む技術」であり、パズルが得意と言う理由で始めた所でクリアは困難。 一発の反射角の読み違い・隙間への入れ損ないが命取りになりやすく、正確な射撃技術が求められる。そのため、難易度はかなり高いと言える。 ラウンドによっては、中央一直線に多くのバブルが積み上がっており、上部の数少ない支柱を狙い撃ちにできれば楽といった極端な例もある。 総評 パズルゲームの新たな方向性を開拓すると同時に、とっつきやすさ・性別を問わず楽しめるデザインを両立させた傑作。 シューティングという全く異なるジャンルを取り入れた事による弊害はあれど、それに対する配慮も忘れておらず、きちんと上達が目に見えるのも間口の広さを後押しする事となった。 MVSによる元々の普及性の高さ、NESiCAxLiveによる配信など、現在でも気軽に楽しめる環境は多くある。 ちょっとした空き時間でも充分楽しめる、パズルゲームの鑑とも言える作品であろう。 移植版 一部の家庭用移植版ではステージ数やモードが追加され、パワーアップしている。 スーパーファミコン版(1995年1月13日)/3DO版(1995年11月22日)/ゲームギア版(1996年8月2日)/ワンダースワン版(1999年7月1日) 1人用パズルモードが全100面に大幅増加。 特定のステージには『バブルボブル』にも登場したファイアー・サンダー・ウォーターバブルが登場し、下からバブルをぶつけることで割れて特殊効果を発揮する(*4)。 パスワードコンティニュー制を採用しており、少しずつ進めていくことが可能になっている。 上記の「ブック オブ バブル」が盗まれたというストーリーに則り、最終面が『バブルボブル』にも登場した「すーぱーどらんく」と直接対決する特殊形式のボスステージになっている(*5)。エンディングデモも一新。 対戦モードに対CPU戦が追加され、『バブルボブル』に登場した敵キャラクターと戦いながら全10戦を勝ち抜いていく。 対戦相手はぜんちゃん・まいた・もんすた・ぷるぷる・ばねぼう・ひでごんす・いんべーだ・どらんく・らすかる・すかるもんすたの全10体。道中の会話デモなどは無し。 記録にチャレンジできるエンドレスモードも収録。このモード限定で、発射して当てると同じ色がすべて消えるスペシャルバブルが出現する(『パズルボブル2』以降のスターバブルと同等)。 2023年5月24日発売のSwitch『パズルボブル エブリバブル!』の早期購入特典として、本作SFC版のDLコードが付属。 ネオジオCD版(1995年5月2日) アーケード(MVS版)に忠実な移植。 Windows95版(1995年) ゲームバンクから発売。1人用モードが全120面に増加している。途中セーブも可能。エンディングはAC版と同様。 SFC版のような特殊バブルやボスステージはないが、代わりに3段階の難易度選択があり、難易度や面数が上がるにつれてラウンドの途中で下から追加のバブルが送り込まれてくるという疑似CPU戦になっている。 SFC版と同様のチャレンジモードも収録されている他、対人戦がネットワーク対戦に対応している。 後にサイバーフロントから廉価版も発売されている。 アケアカNEOGEO版(2018年12月20日) MVS版の移植。 + タイトー公式・バブルンによる初代『パズルボブル』(AC・SFC)紹介(YouTube) 続編 本シリーズは第1作目が出てから第5作目まで1年に1作と言えるほど、とても早い間隔でリリースされていた。 + 歴代アーケードシリーズ 家庭用オリジナルまで含めるとかなり数が多いため、以下ではアーケード版で登場したシリーズタイトルに絞って説明する。 その他はバブルボブル・パズルボブルシリーズを参照。 パズルボブル2(1995年) 第1作目のヒットを受けてか、たった1年で続編が登場。使用基板がF3システムに切り替わったということもあり、グラフィック・サウンド・内容共に進化がなされた。システム的には前作の1人プレイが「1人でパズル」・2人対戦が「2人で対戦」に分割。さらに、前作では家庭用のみだった1人プレイでの対CPU戦となる「1人で対戦」が正式追加され、新キャラクターも多数追加された。同年にはマイナーチェンジ版『パズルボブル2X』もリリースされ、こちらはクリスマス・正月仕様のアドバタイズデモや高難度モード「X」の追加、パズルモードのステージも拡充。 メインコンポーザーは古川典裕氏が担当。シリーズの中でも明るく爽やかな曲が多く、中には同氏が作曲を担当した未発売ゲーム『ついんくいっくす』のものも。 また、バブルンとボブルンにそれぞれボイス(「ポッパー!」「パヤンパー!」など、セリフは全て架空言語)がついたのもこの作品から。 1999年には海外市場メインで前作と同様のMVS版もリリースされた。基板の違いからかBGMがストリーム再生となり音質が劣化。他にもクレジット投入後の30秒後に強制スタートする、「2人で対戦」も2人でスタートしなければ選択できないという細かな差がある。 パズルボブル3(1996年) タイトーがリリースした架空のゲーム(+実在する本作と『ソニックブラストマン』)の主人公達とのパズル対決、という設定でリリースされた第3作目。新システムとして「バブルが天井でも反射する要素」「通常時はお邪魔バブルだが、隣でバブルが消えるとその色のバブルに変化する『レインボーバブル』」が追加。 前者は今までだと「無駄撃ち(ミス)」だったものが天井でも反射する事で戦略性が増し…と思わせて、ミスする要素が格段に減り、難易度の低下を招いた。リリース前のゲーム雑誌から既に「簡単になるのでは?」の指摘があったが発売、『2』から一人当たりのプレイ時間がかなり伸びてしまう事態になった(*6)。 全モードでキャラクターが選択可能になったことにより、バブルを大量消去した際に相手の陣地に送り込むバブルの種類に違いが出るようになった。 本作のみバブルンを含めた全体的なキャラクターデザインも他の作品とは全く異なっており、ストーリーモードの設定も併せて異色性が強めな作品だろうか。 瓜田幸治氏によるBGMは新曲は前作とは違った雰囲気ながら『パズルボブル』シリーズらしいポップな曲調で、第1作目のアレンジBGMも多い。 パズルボブル4(1998年) 何者かに奪われた世界の朝を取り戻せる力を持つ「虹バブル」を巡り、バブルン達の住む世界中の人々とパズル対決、という設定でリリースされた第4作目。新システムとしてパズルモードでは「くっついているバブルの量により2段ずつ動く『滑車』」が追加、ラインに接触してゲームオーバーの可能性が上がった。一方で対戦モードでは「連鎖システム」が追加、「バブルを消した際に他の色のバブルがついていた」かつ「他の色のバブルが通れる余白がある」と発動する。 堀内理美子氏が担当したBGMは従来の作品とは異なる、クラシック調や落ち着いたものが多いが、キャラクターデザインは『2』のものへ回帰している。 後に発売された移植版ではほぼ全てのキャラクターにプロの声優が起用され、バブルを落としたり連鎖をした際のボイスもアーケード版から全面的に変更された。それに合わせてストーリーデモもフルボイスとなっている。その際に声の雰囲気が大きく変わったキャラもいるが(*7)、アーケード版とは違う視点でキャラの特徴をしっかりと捉えている。 明確な配役は公表されていないが、川田妙子や中尾隆聖といった大御所声優も起用されている。 スーパーパズルボブル(1999年) プレイステーション互換基板のG-NETでリリースされた、シリーズ第5作目かつタイトー自らがリリースしたアーケード版のパズルボブル最終作。新システムで「対戦モードでの連鎖の有無選択」「パートナーシステム(*8)」「チビ/デカバブル(*9)」「ダンパー(*10)」「2人でパズルモード」が追加。 また、「2人で対戦」では中央の仕切りが無くなり、妨害が行いやすくなった。 アーケードシリーズでは唯一家庭用の移植やアーカイブといった物がなく、現在ではプレイ困難な作品となっている。 後にプレイステーション2・ゲームボーイアドバンス・ゲームキューブで発売された同名のタイトルはキャラクターが一新された全く別の作品であるので要注意。(しかし、チビ/デカバブル・ダンパー移動といったAC版で登場したギミックは一部受け継がれている。) また、PS2版2作を搭載した廉価版『SIMPLE2000シリーズ Vol.62 THE スーパーパズルボブルDX』の説明には「クラシックモード(AC版)も搭載」と記載されているが、 実際のゲーム内にはクラシックモード及びAC版は収録されていない。 プログラムのミスか、発売直前に何らかの事情で搭載出来なくなったのか、詳細は不明。 余談 実は本作のAC版は2種類の基板でリリースされている。最初は自社基板であるタイトーBシステム版(*11)が先に出て、その約半年後にMVS(ネオジオ)版が出たという経緯がある。しかし、出回りは後者のほうが多かったことからむしろ前者の存在自体が忘れられている。もっとも、プレイヤーに基板の違いは何も関係ないが。 『2』も自社のF3システム基板でリリースされたものとMVS版が存在しており、こちらは逆に後者の存在を知らない人が多い。もっとも前述のように『2』のMVS版は国内では正式稼働されておらず、海外市場で稼働していたのがその理由。 本シリーズは続編・ライセンス品含めて10作以上も登場しているが、いずれもごく基本的なルールは変わっていない。 かなり積極的にライセンスアウトしている模様で、古くは同じMVS版でもビスコから発売のライセンス品『パズルdeポン!』『同R』(*12)や、近年では携帯端末やニコニコ動画版など、プレイ方法の多彩さは豊富。純正ライセンス品として見ても他の追随を許さず、中には『サイキックフォース パズル大戦』『あずまんが大王パズルボブル』『東方スペルバブル』のようなキャラゲー作品もある。 海外版はタイトルを『Bust-a-Move』に変更して発売。その影響でエニックスの同名ソフト『バスト ア ムーブ』シリーズは海外版タイトルを『Bust a Groove』に変更している。 海外では違法コピーされて、キャラクターを変えてさもオリジナルゲームの様にした物や、背景をヌードの金髪女性画像にしてアダルトなゲームにされた物もある(*13)。 また、こういった「バブルシューティング」のゲームシステム自体は単純明快であり、「対戦型格闘ゲーム」等のジャンルのようにルールそのものに著作権を主張できるものではないためか、タイトー以外からも同様のシステムを備えた後追い作品が数多く登場している。こちらで有名なのはスマートフォン向けの『LINE バブル』等がある。 LINEにはその後タイトーも「元祖」を名乗って基本無料『LINE パズルボブル』をリリースし(サービス終了済)、その後同作を『パズルボブル ジャーニー』として買い切り型+追加ステージDLC形式で再リリースしている。 概要で述べた通り、登場するキャラクター達は同社人気アクションゲーム『バブルボブル』からの出演で、メインキャラはバブルン(と双子の弟(2P)のボブルン)となっている。本作があまりに有名になりすぎた影響で、「バブルンは『パズルボブル』が初出」という誤解も多く見られ、派生作品の方が元の作品を食うほどの知名度を得た作品の1つと言える。この関係性はコンパイル・セガの『魔導物語シリーズ』と『ぷよぷよシリーズ』や、旧ハドソンの『桃太郎伝説シリーズ』と『桃太郎電鉄シリーズ』等の関係によく似ている。 事実、アーケードゲーム各ジャンルのキャラが対戦するという設定の『3』では、同社のパズルゲーム『フリップル』を差し置いてパズルゲームの代表キャラとして扱われている。 とは言え、2020年には本家アクションゲームの方も新作『バブルボブル 4 フレンズ』が発売されるなど、前述の他社のシリーズ群と比べれば本家の方もきちんと継続しているシリーズではある。 本家『バブルボブル』シリーズの設定では呪われた姿であり『バブルメモリーズ』にて「醜い姿」とまで形容された泡吐きドラゴンが、この『パズルボブル』シリーズでは「人間の姿よりもドラゴンの姿でいるほうが好き」と、真逆の設定となっている。 本シリーズ以降のバブルンのタイトーのマスコットキャラクターとしての扱いは2000年代ではほぼ形骸化していたが、2010年代(*14)にデザイン変更と着ぐるみの新造が行われ大幅に改善。以降は各ゲームイベントでのタイトーブースでの客演や、同社のゲームセンター「タイトーステーション」での来店イベントと、マスコットらしい活躍の場を増やし、今日に至っている。 2016年のコラボゲーム『アルカノイドvsインベーダー』での客演時には久方ぶりに配役が公表されており、演ずるのはプロの女性声優(*15)となった。 2020年にはバブルンがタイトー公式YouTuberとして「バブルンちゃんねる」をオープンし、バブルンが着ぐるみ姿で体を張って様々なチャレンジを行っていた。さらに翌2021年からは『バブルボブル』シリーズ35周年記念を記念して、女性声優の小桜エツコの声を元に作り出したオリジナルの音声合成でしゃべるバブルンが「VTuber」としてデビュー。その後も様々な動画をアップしている。 後に今作の「ちぎって落とす」要素にブロック崩しの要素をミックスさせた『プチカラット』、「まとめて消す」要素を発展させた『ランドメーカー』が同社からリリースされている。また、「つなげて消す」要素に『スペースインベーダー』を組み合わせた『ぽっぷんぽっぷ』の移植版では、『4』のバブルン・ボブルン・どらんくがゲスト出演している(*16)。 また上述の『東方スペルバブル』も、本作の2人対戦にフォーカスを当てたうえで音ゲー/リズムアクションの要素をミックスさせた物となっている。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36912.html
カニャルンディ 西アフリカのブルンジの神話に登場する男性。 アフリカ部族民の祖。 関連: キハンガ (父)
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/374.html
機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (DLC) MSV MSX 機動戦士ガンダム MS IGLOO 一年戦争秘録 機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079 機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で・・・ ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに... 機動戦士ガンダム サンダーボルト 機動戦士ガンダム 設計先 設計元A 設計元B ガンダム ジム コア・ファイター ガンキャノン 量産型ガンキャノン コア・ファイター ガンタンク 量産型ガンタンク コア・ファイター シャア専用ザクII ザクII リック・ディアス【レッドカラー】サザビーナイチンゲールシナンジュリバウギラ・ドーガ(フル・フロンタル専用機) シャア専用ゲルググ ゲルググ リック・ディアス【レッドカラー】サザビーナイチンゲールシナンジュリバウギラ・ドーガ(フル・フロンタル専用機) シャア専用ズゴック ズゴック リック・ディアス【レッドカラー】サザビーナイチンゲールシナンジュリバウギラ・ドーガ(フル・フロンタル専用機) ドップ(ガルマ・ザビ機) ドップ ゴッグアッガイアッグアッグガイガブスレイ ジム・キャノン ジム ガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンIIザク・キャノンゲルググ・キャノン量産型ガンキャノンジム・キャノンIIハイザック・キャノン増加装甲装備ジェスタ・キャノンガンキャノン・ディテクタードム・キャノン単砲仕様 ザクII(ドズル・ザビ専用機) ザクII ビグ・ザム百式百式改量産型百式改フルアーマー百式改 ザクII(ガルマ・ザビ専用機) ザクII ゴッグアッガイアッグアッグガイガブスレイ 黒い三連星専用高機動型ザクII改 高機動型ザクII リック・ドムII(ギー・ヘルムート機)ジェスタジェスタ・キャノン 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (DLC) 設計先 設計元A 設計元B 設計出来る機体なし MSV 設計先 設計元A 設計元B 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクII ガンダムキュベレイガザC(ハマーン・カーン専用機)サイコ・ドーガユニコーンガンダム(ユニコーンモード)シナンジュ・スタイン 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン専用機) 高機動型ザクII ビグ・ラングゲルググJヴァル・ヴァロマラサイガルバルディβR・ジャジャリゲルグ ザク・キャノン ザクII ガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンIIジム・キャノンゲルググ・キャノン量産型ガンキャノンジム・キャノンIIハイザック・キャノン増加装甲装備ジェスタ・キャノンガンキャノン・ディテクタードム・キャノン単砲仕様 ザク・タンク ザクII ガンタンクマゼラ・アタックガンタンクIIヒルドルブ陸戦強襲型ガンタンク量産型ガンタンク 高機動型ゲルググ(ジョニー・ライデン専用機) 高機動型ゲルググ ビグ・ラングゲルググJヴァル・ヴァロマラサイガルバルディβR・ジャジャリゲルグ ゲルググ・キャノン ゲルググ ガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンIIジム・キャノンザク・キャノン量産型ガンキャノンジム・キャノンIIハイザック・キャノン増加装甲装備ジェスタ・キャノンガンキャノン・ディテクタードム・キャノン単砲仕様 アッグガイ ザクII グフ MSX 設計先 設計元A 設計元B アクト・ザク ザクII G-3ガンダム 機動戦士ガンダム MS IGLOO 一年戦争秘録 設計先 設計元A 設計元B ヒルドルブ 61式戦車 ロト 機動戦士ガンダム MS IGLOO 黙示録0079 設計先 設計元A 設計元B ビグ・ラング ビグ・ルフ パブリク ゲルググ(ヘルベルト・フォン・カスペン機) 高機動型ゲルググ ボールG-3ガンダムヅダオッゴボール(シャークマウス仕様)グフフライトタイプ 機動戦士ガンダム MS IGLOO2 重力戦線 設計先 設計元A 設計元B 設計出来る機体なし 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 設計先 設計元A 設計元B 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 陸戦型ガンダム ボールK型ホバートラック量産型ガンタンク 陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 陸戦型ジム ガンダムEz8 スレイヴ・レイス 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 量産型ガンタンク ガンタンク 量産型ガンキャノン量産型Ζガンダム量産型百式改量産型バウ量産型キュベレイ量産型νガンダム量産型ΖΖガンダム量産型サイコ・ガンダム量産型ビグ・ザム 高機動試作型ザク ザクII ドム 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 設計先 設計元A 設計元B 設計出来る機体なし 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY 設計先 設計元A 設計元B ブルーディスティニー1号機 陸戦型ジム陸戦型ジム(レイス仕様)陸戦型ジム(WR装備/レイス仕様) イフリート改 ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) ブルーディスティニー2号機 イフリート改 ザクII寒冷地仕様 ザクII ジム寒冷地仕様ザクIIF2型(連邦軍仕様) 機動戦士ガンダム コロニーの落ちた地で・・・ 設計先 設計元A 設計元B ジム(ホワイト・ディンゴ隊仕様) ジム ガンダムG-3ガンダムバウンド・ドック ジム・キャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) ジム・キャノン ガンダムG-3ガンダムバウンド・ドック 量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 量産型ガンキャノン ガンダムG-3ガンダムバウンド・ドック ジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊仕様) ジム・スナイパーII ガンダムG-3ガンダムバウンド・ドック オアシス ホバートラック ガンダムG-3ガンダムバウンド・ドック グフ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機) グフ グフカスタム 陸戦型ゲルググ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機) 陸戦型ゲルググ グフ(ヴィッシュ・ドナヒュー専用機)ライノサラス ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 設計先 設計元A 設計元B ザクI(ゲラート・シュマイザー専用機) ザクI 初期型ザクI(闇夜のフェンリル隊仕様)ザクII(闇夜のフェンリル隊仕様)グフ(闇夜のフェンリル隊仕様) 初期型ザクI(闇夜のフェンリル隊仕様) ザクI ホバートラックオアシス ザクII(闇夜のフェンリル隊仕様) ザクII ホバートラックオアシス グフ(闇夜のフェンリル隊仕様) グフ ホバートラックオアシス ガンダム6号機(マドロック) ガンダム ガンキャノンガンキャノン重装型ガンキャノンII量産型ガンキャノン(ホワイト・ディンゴ隊仕様)量産型ガンキャノンガンキャノン・ディテクター 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 設計先 設計元A 設計元B ジム・スナイパーII【デルタチーム仕様】 ジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 陸戦型ガンダム ジム・スナイパーII 陸戦型ガンダムジム・スナイパーII(ホワイト・ディンゴ隊仕様) 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 設計先 設計元A 設計元B リック・ドム(アナベル・ガトー専用機) リック・ドム ガンダム試作2号機ノイエ・ジール 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに... 設計先 設計元A 設計元B ガンダム4号機[Bst] ガンダム4号機 コア・ブースタージェット・コア・ブースター ガンダム5号機 バイアラン・カスタム2号機 Ζガンダム3号機 ガンダム5号機[Bst] ガンダム5号機 コア・ブースタージェット・コア・ブースター アクト・ザク(マレット・サンギーヌ機) アクト・ザク ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー)イフリート改ペイルライダー(陸戦仕様) 機動戦士ガンダム サンダーボルト 設計先 設計元A 設計元B 設計出来る機体なし 次のテーブルへ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1450.html
バブルボブルDS 【ばぶるぼぶるでぃーえす】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ドリームス 発売日 2005年11月24日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1~4人(DSワイヤレスプレイ時 2~4人) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント バブルボブルのリメイク + 原作移植コレジャナイ感が半端ないリメイク版大体は良移植の原作版原作よろしくソフト2本ないと真のエンディングに行けない バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 主なモード、及びルール NEW AGEバージョン CLASSICバージョン オプション 評価点 問題点 総評 余談 概要 1986年にアーケードでリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『バブルボブル』をリメイク移植し、さらには原作版そのものも移植収録したニンテンドーDSソフト。 リメイク移植の「NEW AGEバージョン」と、原作移植の「CLASSICバージョン」が主なモードとなる。 NEW AGEバージョンは一人プレイの他に、最大四人までの通信対戦プレイに対応。CLASSICバージョンは一人プレイ~二人通信協力プレイが可能。 主なモード、及びルール NEW AGEバージョン 本作のメインと呼べるモードであり、原作のゲーム性を維持しつつも大幅なリメイクが加えられている。 このモードではDSの上下画面が繋がった状態でゲームが表示される。よって、縦長寄りの画面表示となる。 原作と比べるとキャラが大きく描かれている影響ですべての表示が画面に収まりきらず、プレイヤーキャラの位置によって画面が上下左右にスクロールする仕様となる。 ゲーム開始前にプレイヤーキャラを選ぶ事になる。各キャラには微小な性能差があり、ある程度の使いやすさが絡んでくる。 ゲーム初期状態ではお馴染みの「バブルン」と「ボブルン」しか選べないが、特定条件を満たせば隠しキャラ(*1)が解禁される。 ステージ構成は10のラウンドに分けられたステージが全部で10あり、総計で10ステージ × 10ラウンド = 100ラウンドが用意されている。 「画面内にいる敵をすべて倒せばラウンドクリア」という、原作同様のクリア方式となっている。 各ステージの最後のラウンド(10の倍数)には通常の敵よりも耐久度や攻撃性能が高いボスが待ち構えており、こいつを倒せばそのステージはクリアとなる。 ボスに対しては通常バブルを直接当てるか、スペシャルバブルの攻撃を当てることでダメージをあたえられる。 ラウンドセレクト制を採用しており、ゲームオーバーになるとそのラウンド以前のすべてから再開したいラウンドを選べる。 また、ゲームオーバーしたラウンドからのコンティニューが無制限に可能である。但し、コンティニュー時は敵の位置などがすべて初期化されている。 操作方法に関して。 本作は一部の例外を除けば十字ボタン/ボタン操作がメインとなる。以下操作方法一覧。 十字ボタン左右でプレイヤーキャラの左右移動。 Bボタンでバブル吐き。 Bボタンを押しっぱなしにしてプレイヤーキャラが光った頃合でボタンを離すとチャージバブル吐き。 Aボタンでジャンプ動作。 バブルの上でAボタン押しっぱなしか、タイミングよくAボタンを押せば連続ジャンプ。 ゴーストバブル取得時にてLかRボタンを押すとプレイヤーキャラの位置チェンジ。 ファンが設置されているラウンドにてDS本体に息を吹きかけるとファンの作動。 NEW AGEバージョンにおける新操作。 原作と同様の操作に関しては割愛するのでご了承を。 「チャージバブル吐き」 続編の『バブルメモリーズ』から導入された溜め撃ち。通常よりも大きいサイズの「チャージバブル」が吐ける。これには通常のバブルにはない以下の効果がある。 チャージバブルで一度の数体の敵を閉じ込められ、それにプレイヤーキャラが触れると一括で敵を割る(倒す)事ができる。 チャージバブルの上で連続ジャンプすると通常よりも高く飛べる。 溜め撃ちの性能は基本的に概ね『バブルメモリーズ』の物に準じているが、本作では壁に向かってチャージバブルを吐くと、プレイヤーキャラ自らがバブルの中に入れる「ローリングバブル」が追加された。この状態になると壁の反対側にバブルが勢いよく反射し、その先にいる敵を体当たりで倒せる。 「位置チェンジ」 特定のラウンドに存在する「ゴーストバブル」を割ると、プレイヤーキャラのいる位置とは反対画面に上下対称の形で「ゴースト」が出現する。 ゴーストはプレイヤーキャラと同じ動きをするが、バブル関係が一切吐けず、やられ判定も全くない。 ゴーストが出現している状態で上記の操作を行うと、ゴーストのいる位置にプレイヤーキャラを入れ替える事ができる。但し、ゴーストの位置によっては入れ替えができない地形があり、その場合はゴーストの位置を調整する必要がある。 「ファン」 ファンが作動する事で一時的にバブルの風向きを変える事ができる。 ファンは作動後から5秒後に停止してしまうので、その都度再び操作(息吹きかけ)を行わなければならない。 その他の原作との相違点。 リメイクだけあってグラフィックやBGM周りが原作よりも華やかになった。 また、グラフィックが変更されたアイテムも幾つかある。特にパワーアップ関連のアイテムなどは別物になっている。 残機付きのライフ制を採用しており、ダメージを1回もらっただけではミスにはならなくなった。 初期プレイ時におけるライフ数は「3」、残機数は「2」となっている。 ライフ制とはいえダメージ後の無敵時間は短いのでダメージ覚悟のごり押しクリアは危険である。 新地形「トゲ」と「ファン」の追加。 ファンに関しては上記の新操作の項参照の事。 トゲは触れるとダメージをもらってしまう純粋なる障害物であり、これが多数配置されているラウンドは当然ながら行動範囲が限られてしまう。 スペシャルバブルが「ファイヤー」「サンダー」「ウォーター」に加え、「ゴースト」が追加された。 ゴーストに関しては上記の新操作の項参照の事。 他3つのスペシャルバブルに関しても原作と大方同じ性能なので詳細は割愛する。 天気の概念。 原作においては一定時間を越えてもラウンドクリアできないでいると、BGMのテンポUPと共に敵の動きが早まり、さらに時間経過で無敵の敵キャラが出現するペナルティがあったが、本モードでは幾つか違う形式でのペナルティに変更されている。 敵の動きが早まるところまでは原作同様だが、本モードにおいてはラウンド内の天気に変化が起きる。 最初の段階では天気が曇り、吐いたバブルが早く消えやすくなる。さらに次の段階になると気温低下により地形が凍ってしまい、移動中のプレイヤーキャラが滑りやすくなる。 原作でいうところの永久パターン防止用プレイヤーを追い詰めて殺す無敵キャラは出現しなくなった。その代わりにかつての永久パターン防止キャラだった「すかるもんすた」は倒せる雑魚敵として特定ラウンドに出現する。 ボーナスゲームの変更。 原作同様にボーナスゲームに移項できる「扉」が出現するラウンドがあるが、そのボーナスゲームの内容が変更されている。 「上画面にてトゲの付いた地形にバブルが落ちていくので、下画面にあるファンスイッチをタッチペンでタッチしてタイミング良くバブルを上に飛ばしていく」という内容となっている。 制限時間が経過した状態でバブルがトゲに触れずに済めばスコアボーナスが入る。 ボーナスゲーム後はそのラウンドが強制クリアになるのは原作と同じである。 「E」「X」「T」「E」「N」「D」バブルは一切出現せず、原作でいうところのエクシテンドクリアはできなくなっている。 シークレット情報。 全10ステージ構成の本モードだが、ただクリアするだけではその内の9ステージまでしか進めず、ステージ10(ラウンド91~100)はプレイできない。 ステージ10に足を踏み入れるには、それまでのステージ/ラウンドにてある条件を達成しなければならない。ヒントはずばり「鍵」である。 また、ステージをすべてクリアすると新たなる世界への道が開かれるが、その辺の紹介は秘密という事でご了承して頂きたい。 対戦プレイのルール。 人数分のDS本体と本ソフトがあれば2~4人までの対戦プレイが可能。 各プレイヤーが「プレイヤーキャラ選択」「制限時間選択」「ステージ選択」を行えばゲームスタート。 操作方法などに関しては原則として一人プレイ時同様で出現する敵を倒す目的となるが、プレイ人数分のプレイヤーキャラが同じステージで勢揃いする形となり、場合によって相手を妨害する事もできる。 制限時間終了後に稼いだスコアが多かったプレイヤーが勝者となる。 CLASSICバージョン 原作を忠実に再現したモード。 ゲーム画面が表示されるのは下画面のみで、上画面は常に「BUBBLE BOBBLE」の表示がされるだけでゲーム的な視覚効果はない。 まんま原作と同じルールなので、その辺の詳細は割愛する。 二人同時プレイ(下記)や、コマンドによる裏技も再現されている。 最高到達ステージまでのステージセレクトが可能。 操作方法に関して。 原作再現なので十字ボタン/ボタンのみの操作となる。タッチペン関係の操作は無縁となる。 十字ボタン左右でプレイヤーキャラの左右移動。 Bボタンでバブル吐き。 Aボタンでジャンプ動作。 バブルの上でAボタン押しっぱなしか、タイミングよくAボタンを押せば連続ジャンプ。 このモードのおける初期状態では画面にすべての表示が収まりきらず、プレイヤーキャラの位置によっては画面が上下にスクロールする仕様となる。ゲーム中にてLボタンを押すと、「スクロールさせずに画面すべてに表示を収める ⇒ 初期状態に戻す」という表示の仕方を変更できる。 スコア表示がステージ内になるため、Rボタンで消せる。もう一度押せば戻る。 二人同時プレイについて。 環境が整っていれば原作と同じ二人同時プレイが可能。プレイするには二人分のDS本体と本ソフトが必要となる。 プレイ感覚は全くもって原作同様なのでこの辺も割愛する。 オプション 「ネーム変更」と「データクリア」の設定ができる。 ネーム変更はNEW AGEバージョンとCLASSICバージョンにおける通信プレイ時にて表示するプレイヤーの名前を入力/変更できる。 データクリアはそのまんまの意味である。取り扱い注意。 評価点 色々とグレードアップした一面が見られるNEW AGEバージョン。 DS相当に進化したグラフィックはなかなか良質であり、バブルンを筆頭とするキャラ達の愛くるしさも倍増している。 原作ではほぼ使い回しだったメインBGMは「同じ土台のBGMを各ステージ毎にアレンジ化」というスタイルで複数の楽曲が用意されている。 ゴーストバブルなどの存在により「一見すると無理そうな状況でも、操作の仕方によって勝機が掴める」という、本モードならではのパズル的な攻略法が楽しめる。 コンティニューは無制限でラウンドセレクトが可能なので、いちいち最初からやり直す手間が省ける。 但し、ルールの項でも述べたが、全ステージをクリアするには条件を満たした上での攻略が必要な点は忘れてはならない。 『バブルメモリーズ』で登場した溜め撃ちにはローリングバブルが追加されたことによって用途が増え、時代相応に順当に進化した点は評価を得ている。 概ね良移植なCLASSICバージョン。 本ソフトを購入するだけであの名作が思う存分楽しめるのは美味しい。 据え置き機ではすでに『タイトーメモリーズ 上巻』(プレイステーション2)にて原作移植が収録されていたが、携帯機における完全移植としては本作が初の試みである。 問題点 原作からの改悪ともとれるNEW AGEバージョンの変更点。 好意的な観点からみれば良い点もある本モードだが、「どうしてこうなった」と思える程に改悪されている面も少なくない。以下詳細。 DSの上下画面ではすべてのゲーム表示がされないので、「敵がどこにいるのか」といった把握がし辛くなっている。 それだけならまだしも、「DSの上下画面の繋ぎ目が離れているせいで、状況によっては変な混乱をさせられる」というトンデモ状況に遭遇しやすい。 さらにはプレイヤーキャラの移動速度があまり速くなく画面がだだっ広く感じる故に、原作よりももっさり感倍増というオチも付く。 いらない操作の押し付け。 一番悪質なのは「ファンの息吹きかけ操作」。何が楽しくて十字ボタン/ボタン操作の2Dアクションプレイ中に息を吹かにゃならんのか。 ご丁寧にも「ファンを作動させないと絶対にクリアできないラウンド」も存在し、下手すれば「息切れでゲームどころではなくなる」という訳のわからん疲労感が圧し掛かる。 他にも「ボーナスゲームのタッチペン操作」もいらない要素の一つ。本当にただ数回タッチするだけ終わってしまい、びっくりする位に面白くない有様。 バブルの同時割りがやり辛い。 原作では「敵を閉じ込めた大量のバブルを一固めにして一斉に割る」というテクニックが超爽快であったのだが……。 本モードでは何故か風流の勢いが異様に早く、敵を閉じ込めたバブルが拡散しやすい傾向にある為、どうプレイしても原作同様の同時割りが困難になってくる。 これのせいで、「ちまちまと少数の敵を閉じ込めて単発で割らざるを得ない」という地味なプレイになりがちである。 他にも「ジャンプの機軸が原作と違い、慣れないうちは悪戦苦闘しがち」「ラウンドによってはトゲが過剰なまでに配置され満足にジャンプができない」などが挙げられる。 若干原作とは違う面があるCLASSICバージョン。 多くのプレイヤーが突っ込むところとしては「BGMが微妙に原作と違う」という点が挙げられる。 「雰囲気自体はそれっぽい音源だが、原作再現としてみると違和感は拭えない」という意見も多い。 といっても、あくまでもBGMに関する点であって、ゲームとしての問題点ではないのが救いか。 敵の動きも若干異なる部分がある。102面も出来ないようになった。 誰得通信プレイとその弊害。 わざわざ人数分のDS本体と本ソフトを用意してまで、特に熱中度が高い訳でもないNEW AGEバージョンの対戦プレイをしたがるプレイヤー達なんて全国にどれだけいる事やら……。 CLASSICバージョンに関しても2つづつのDS本体と本ソフトが必要となる為、原作の肝といえる「二人で協力し合って攻略する楽しみ」をプレイできる環境が限られてしまう。 さらには「原作では二人同時プレイでクリアしないと真のエンディングが拝めない」という再現もしっかりされている為、一人プレイではどうあがいても真エンディングに到達できない理不尽さ。 充実のオプション。 ネーム変更とデータクリアだけの為にオプションを用意する必要なんてあるのか……。 「難易度や残機数設定」とか「操作方法の設定変更」とか、今時のこの系統のゲームにあるべきものがないのはどうなのか……。 総評 原作は80年代を代表するAC界の名作であり、原作移植込みでリメイクする発想自体は別段悪いものではないが、それにしても原作から乖離しすぎた面が非常に目立つのはいただけない。 NEW AGEバージョンに関しては「原作っぽい別の味付けがされたリメイク」と割り切ってプレイした方が無難といえるレベルである。 結局のところ典型的なダメリメイクに落ち着いてしまった。 余談 実は本作の3年ほど前には同じく初代バブルボブルのリメイク+移植である『バブルボブル OLD&NEW』が同じく任天堂携帯機であるGBAで発売されていた。 そちらのNEWバージョンではアーケード版をかなり忠実に再現していたことから、オリジナル尊重リメイクという点ではGBA版の方に軍配が上がっている。 出荷本数自体が少なかったのか、現在では新品の販売価格が定価の2~3倍程にまで高騰している。 中古の販売価格ですら、場合によっては本来の定価より高値で売られている場合が多い。 開発元のドリームスは後に同じタイトー原作のDSソフト『ニューレインボーアイランド』や『ニュージーランドストーリーDS』にも関わるのだが、これらも原作を改変する、色々と余計なものを入れすぎる等の理由であまり評判はよろしくない。 欧米では本作が『Bubble Bobble Revolution』として発売されたが、パッケージのアートワークが非常に不評だったことで知られている(参考)。 加えて、2006年10月3日に発売された北米版では先行の日本版や欧米版には無かったとんでもない進行不能バグ(ラウンド30にボスが不在でクリア不可)が早々に見つかり回収騒ぎとなった。 その後、初期版のカートリッジを郵送した購入者にはお詫びとしてメーカーから修正版交換とともに同時発売の『Rainbow Islands Revolution』(『ニューレインボーアイランド』の北米版)が無償プレゼントされたという。 2006年8月31日には別の『バブルボブル』新作として、マーベラスよりPSPにてオーパス開発の『バブルボブル マジカルタワー大作戦!!』が発売。 こちらはなんと18世紀のロンドンを舞台に着ぐるみのバブルン&ボブルン少年が活躍する3Dグラフィックのリブート作品となっており、ジャンルもアクションパズルとなっている等、従来とはかなり別物である。さらに、北米版は『Bubble Bobble Evolution』と微妙に本作の上記海外版と似たややこしいタイトルになっている。 マーベラスは翌2007年に同じく大幅改変の3Dリブート作品『NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!!』も発売しているが、こちらの海外版も『Rainbow Islands Evolution』とややこしいネーミングである。 海外では2008年2月27日に本作と同じくDSでドリームス開発の『Bubble Bobble Double Shot』という日本未発売の続編(?)が発売されている。 本作『DS』のグラフィック路線を継承しているが、世界観は完全オリジナルで「ある日バブルンとボブルンの兄弟が祖父の家を訪ねたところ、いとこの赤いバブルドラゴンのブブルンと共に宝の地図を発見して一緒に冒険に出かける」というものになっている。(*2) バブルン(緑)・ボブルン(青)・ブブルン(赤)の3匹を随時切り替えて進行していくが、色付きの敵は対応するバブルでないと倒せないという制約がある。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4030.html
ミニスカ宇宙海賊 海賊関係者茉莉香の家族 海賊船「弁天丸」 白鳳女学院の生徒 セレニティ連合王国 コメント 笹本祐一のSF小説・ライトノベル。イラストは松本規之。2008年10月より朝日ノベルズから刊行されている。 ミニスカートの船長服をまとった女子高校生が、免許を受けた「合法的な」宇宙海賊の船長として活躍する物語。 ちなみに”宇宙海賊”は”パイレーツ”と読む。 『モーレツ宇宙海賊』と改題され、2010年にテレビアニメ化が発表された。2012年1月から6月まで放送された。 海賊関係者 ニョロトノorブルンゲル 加藤茉莉香 前者は船長(殿)繋がり、後者は色から。 ニョロボンorガブリアス 加藤梨理香 茉莉香の家族 シザリガー:ゴンザエモン加藤芳郎 海賊船「弁天丸」 ハピナス ミーサ・グランドウッド ゲンガーorミロカロス ケイン・マクドゥガル 前者は、使い手のマツバと声優繋がり ルカリオ ルカ 白鳳女学院の生徒 ミミロップ 遠藤マミ グレイシア チアキ・クリハラ エンペルト ジェニー・ドリトル フタチマル リン・ランブレッタ セレニティ連合王国 エーフィ グリューエル・セレニティ ブラッキー グリュンヒルデ・セレニティ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/earthdrn/pages/439.html
人間 男 64歳 グローリエンシルトの宰相。 商家の出身で、突出した知能と卓越した政治手腕を誇る。国王の御意見番として不動の地位にある。
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_m/pages/19.html
ソウリュウジム 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 エリートトレーナー ユウジ 41 オノンド ♂ 攻撃+2 2460円 エリートトレーナー マドカ 41 モノズ ♀ 攻撃+1 2460円 エリートトレーナー エイジ 40 オノンド ♂ 攻撃+2 2400円 40 オノンド ♂ 攻撃+2 エリートトレーナー クレア 41 オノンド ♀ 攻撃+2 2460円 ベテラントレーナー ユウゴ 42 クリムガン ♂ 攻撃+2 3360円 エリートトレーナー ケント 39 モノズ ♂ 攻撃+1 2340円 39 オノンド ♂ 攻撃+2 39 クリムガン ♂ 攻撃+2 エリートトレーナー ユウカ 40 モノズ ♀ 攻撃+1 2400円 40 クリムガン ♀ 攻撃+2 ベテラントレーナー キム 41? オノンド ♀ 攻撃+2 3280円 41 オノンド ♀ 攻撃+2 10番道路 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 バトルガール エイミ 39 ズルズキン ♀ 防御+1,特防+1 1248円 39 コジョフー ♀ 攻撃+1 エリートトレーナー ヨハン 39 オノンド ♂ 攻撃+2 2340円 39 シビビール ♂ 攻撃+2 39 アギルダー ♂ 素早さ+2 ベテラントレーナー キヨミ 39 マラカッチ ♀ 特攻+2 3200円 39 ママンボウ ♀ HP+2 39 フリージオ - 特防+2 濃い草むらの先 カラテおう ツヨシ 40 ダゲキ ♂ 攻撃+2 1280円 濃い草むらの先 やまおとこ カツヒコ 38 ドテッコツ ♂ 攻撃+2 1216円 38 ガントル ♂ 攻撃+1,防御+1 エリートトレーナー アサミ 40 メブキジカ ♀ 攻撃+2 2400円 40 ブルンゲル ♀ 特防+2 ベテラントレーナー チェスター 39 ツンベアー ♂ 攻撃+2 3200円 39 ガマゲロゲ ♂ HP+3 40? シュバルゴ ♂ 攻撃+2 チャンピオンロード 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 エリートトレーナー サヤカ 45 エルフーン ♀ 素早さ+2 2700円 45 ゼブライカ ♀ 素早さ+2 エリートトレーナー ケイゴ 45 ムーランド ♂ 攻撃+3 2700円 45 ペンドラー ♂ 素早さ+3 ベテラントレーナー チサト 44 オーベム ♀ 特攻+2 3600円 44 クイタラン ♀ 特攻+2 44 ドレディア ♀ 特攻+2 カラテおう リキヤ 43 ズルズキン ♂ 防御+1,特防+1 1376円 43 コジョフー ♂ 攻撃+1 43 ローブシン ♂ 攻撃+3 ドクター テルユキ 43 ゴチミル ♀ 特防+2 2580円 43 ハハコモリ ♂ 攻撃+3 エリートトレーナー アスカ 44 ヤナッキー ♂ 素早さ+2 2640円 44 バオッキー ♂ 素早さ+2 44 ヒヤッキー ♂ 素早さ+2 エリートトレーナー デビッド 44 ギギアル - 防御+2 2640円 44 ガマゲロゲ ♂ HP+3 44 ヒヒダルマ ♂ 攻撃+2 ベテラントレーナー タツマ 45 ギガイアス ♂ 攻撃+3 3680円 46 シビルドン ♂ 攻撃+3 11番道路 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 バックパッカー タカオ 65 グレッグル ♂ 攻撃+1 1560円 ポケモンレンジャー ユリカ 64 ギャロップ ♀ 素早さ+2 3840円 64 ノクタス ♀ 攻撃+1 特攻+1 64 マンタイン ♀ 特防+2 バックパッカー コマキ 65 ユキカブリ ♀ 攻撃+1 1560円 ポケモンレンジャー ユウタ 64 ジュゴン ♂ HP+1 3840円 64 ペリッパー ♂ 64 カイロス ♂ 攻撃+1 ビレッジブリッジ 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 じゅくがえり マリコ 60 ズバット ♀ 素早さ+1 1200円 60 ポチエナ ♀ 攻撃+1 60 ドードー ♀ 攻撃+1 60 ノズパス ♀ 防御+1 60 マグマッグ ♀ 特攻+1 60 ラクライ ♀ 素早さ+1 ベーカリー ヨシエ 64 ミツハニー ♂ 素早さ+1 2560円 64 リングマ ♀ 攻撃+2 けんきゅういん チエ 62 モロバレル ♀ HP+2 2976円 62 アーボ ♀ 攻撃+1 62 ベトベター ♀ HP+1 62 ハブネーク ♀ 攻撃+1,特攻+1 12番道路 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 ポケモンブリーダー マイコ 61 カゲボウズ ♀ 攻撃+1 2928円 61 ユキワラシ ♀ HP+1 61 ゴマゾウ ♀ HP+1 61 エネコ ♀ 素早さ+1 61 サボネア ♀ 特防+1 ファンクラブ ハル 65 ココロモリ ♀ 素早さ+2 3120円 チカ 65 ココロモリ ♀ 素早さ+2 じゅくがえり アン 64 パラス ♀ 攻撃+1 1280円 64 ミノマダム ♀ 特防+2 ポケモンブリーダー タクジ 63 マクノシタ ♂ HP+1 3024円 63 リオル ♂ 攻撃+1 63 バルキー ♂ 攻撃+1 じゅくがえり ジェム 63 ビードル ♂ 素早さ+1 1260円 63 スピアー ♂ 攻撃+2 特防+1 63 コクーン ♂ 防御+2 サザナミ湾 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 ビキニのおねえさん ルイ 64 パウワウ ♀ 特防+1 1024円 64 ママンボウ ♀ HP+2 かいパンやろう エイスケ 63 ヒトデマン - 素早さ+1 1008円 63 キャモメ ♂ 素早さ+1 63 ブルンゲル ♂ 特防+2 かいパンやろう ヨウタ 64 ヌオー ♂ HP+2 1024円 64 ゴルダック ♂ 特攻+2 ビキニのおねえさん ミチル 65 サニーゴ ♀ 防御+1 特防+1 1040円 かいパンやろう シゲキ 64 ホエルコ ♂ HP+1 1024円 64 ホエルコ ♂ HP+1 ビキニのおねえさん ナツキ 63 シェルダー ♀ 防御+1 1008円 63 チョンチー ♀ HP+1 63 ブルンゲル ♀ 特防+2 13番道路 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 ミニスカート アキ 63 ミミロル ♀ 素早さ+1 1008円 63 ブルー ♀ 攻撃+1 63 キノココ ♀ HP+1 たんぱんこぞう タカト 63 ツチニン ♂ 防御+1 1008円 63 ガーメイル ♂ 攻撃+1 特攻+1 63 トランセル ♂ 防御+2 げいじゅつか モトフミ 65 バクーダ ♂ 攻撃+1 特攻+1 3120円 つりびと モリヒデ 63 メノクラゲ ♂ 特防+1 2016円 63 ドククラゲ ♂ 特防+2 63 ハリーセン ♂ 攻撃+1 つりびと コウタロウ 60 コイキング ♂ 素早さ+1 1920円 60 コイキング ♂ 素早さ+1 60 コイキング ♂ 素早さ+1 60 コイキング ♂ 素早さ+1 60 コイキング ♂ 素早さ+1 60 コイキング ♂ 素早さ+1 パラソルおねえさん ヒトハ 63 アメタマ ♀ 素早さ+1 2016円 63 トサキント ♀ 攻撃+1 63 アズマオウ ♀ 攻撃+2 つりびと シゲヒロ 64 クラブ ♂ 攻撃+1 2048円 64 オクタン ♂ 攻撃+1 特攻+1 カラテおう テツジ 65 ダゲキ ♂ 攻撃+2 2080円 65 サワムラー ♂ 攻撃+2 つりびと ヤスト 63 ヒンバス ♂ 素早さ+1 2016円 63 テッポウオ ♂ 特攻+1 63 キングラー ♂ 攻撃+2 ふたごちゃん エナ 64 プラスル ♀ 素早さ+1 1024円 リナ 64 マイナン ♀ 素早さ+1 ジェントルマン ヤン 64 カモネギ ♂ 攻撃+1 12800円 64 グランブル ♀ 攻撃+2 マダム トシエ 64 コロボーシ ♀ 攻撃+1 12800円 64 チリーン ♀ 特攻+1 特攻+1 14番道路 位置 トレーナーの姿 名前 Lv ポケモン名 性別 努力値 賞金 エリートトレーナー ショウコ 68 ブニャット ♀ 素早さ+2 4080円 68 エーフィ ♂ 特攻+2 68 ラプラス ♀ HP+2 バックパッカー ノドカ 65 ドンメル ♀ 特攻+1 1560円 カラテおう ケンキチ 64 オコリザル ♂ 攻撃+2 2048円 64 ズルズキン ♂ 防御+1 特防+1 64 ニョロボン ♂ 防御+3 つりびと リョウスケ 62 ドジョッチ ♂ HP+1 1984円 62 ナマズン ♂ HP+2 62 キバニア ♂ 攻撃+1 62 ヘイガニ ♂ 攻撃+1 やまおとこ ノブカツ 63 ヒポポタス ♂ 防御+1 2016円 63 イノムー ♂ HP+1 攻撃+1 63 ダイノーズ ♂ 防御+1 特防+2 エリートトレーナー ユウスケ 68 アブソル ♂ 攻撃+2 4080円 68 トドゼルガ ♂ HP+3 68 ドードリオ ♂ 攻撃+2 ほうじょうの社 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 ミニスカート チセ 63 タッツー ♀ 特攻+1 1008円 63 ポニータ ♀ 素早さ+1 63 ヒマナッツ ♀ 特攻+1 たんぱんこぞう コウタ 61 キャタピー ♂ HP+1 976円 61 クヌギダマ ♂ 防御+1 61 ペンドラー ♂ 素早さ+3 61 イトマル ♂ 攻撃+1 61 アメモース ♂ 特攻+1 特防+1 ミニスカート マキ 63 ミノムッチ ♀ 特防+1 1008円 63 メブキジカ ♀ HP+2 63 モンジャラ ♀ 防御+1 たんぱんこぞう ヤスヒロ 63 ヤンヤンマ ♂ 素早さ+1 1008円 63 レディバ ♂ 特防+1 63 テッカニン ♂ 素早さ+2 15番道路 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 だいすきクラブ アキヒロ 62 ゴクリン ♂ HP+1 3968円 62 フワンテ ♂ HP+1 62 タマザラシ ♂ HP+1 62 チルット ♂ 特防+1 ポケモンレンジャー シェリー 65 チルタリス ♀ 特防+2 3900円 65 ユキノオー ♀ 特攻+1 特攻+1 バトルガール ナツミ 64 アサナン ♀ 素早さ+1 2048円 64 カポエラー ♂ 特防+2 64 チャーレム ♀ 素早さ+2 ポケモンレンジャー マモル 65 ガラガラ ♂ 攻撃+2 3900円 65 ナッシー ♂ 特攻+2 やまおとこ ヒロタカ 63 カバルドン ♂ 防御+2 2016円 63 イワーク ♂ 防御+1 63 グライガー ♂ 防御+1 16番道路 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 おまわりさん ダニエル 24 ハーデリア ♂ 攻撃+2 960円 サイクリング フウカ 22 コアルヒー ♀ HP+1 704円 22 レパルダス ♀ 素早さ+2 バックパッカー アキヒコ 23 モグリュー ♂ 攻撃+1 552円 バックパッカー ピーター 23 ズルッグ ♂ 攻撃+1 552円 サイクリング ハヤタ 22 ホイーガ ♂ 防御+2 704円 22 ホイーガ ♂ 防御+2 バックパッカー メイ 23 クルマユ ♀ 防御+2 552円 17番水道 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 つりびと タツヒコ 34 バスラオ ♂ 素早さ+2 1088円 34 バスラオ ♂ 素早さ+2 ビキニのおねえさん レイカ 35 ママンボウ ♂ HP+2 560円 かいパンやろう エイタロウ 32 バスラオ ♂ 素早さ+2 512円 32 バスラオ ♂ 素早さ+2 32 バスラオ ♂ 素早さ+2 32 バスラオ ♂ 素早さ+2 かいパンやろう ヨウヘイ 34 プルリル ♂ 特防+1 544円 34 ヒヤッキー ♂ 素早さ+2 ビキニのおねえさん ユウコ 34 コアルヒー ♀ HP+1 544円 34 プルリル ♀ 特防+1 18番道路 位置 トレーナーの種類 名前 レベル ポケモン 性別 努力値 賞金 やまおとこ ケイスケ 34 ガントル ♂ 攻撃+1 防御+1 1088円 34 イワパレス ♂ 防御+2 バックパッカー クミコ 35 エモンガ ♀ 素早さ+2 840円 ベテラントレーナー ゲンヤ 35 バスラオ ♂ 素早さ+2 2880円 36 ヒヒダルマ ♂ HP+2 35 ヤナッキー ♂ 素早さ+2 バトルガール キョウコ 35 ズルッグ ♀ 攻撃+1 1120円 35 ドテッコツ ♂ 攻撃+2 バックパッカー ヒロフミ 35 エルフーン ♂ 素早さ+2 840円 けんきゅういん ヤスオ 35 ダストダス ♂ 攻撃+2 1680円
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/1167.html
支援会話集 ガイア×ンン 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ンン】 はぁ…お母さんにも困ったものです。 いつもいつも遊んでばかりいて、 まるで緊張感がないんですから…。 【ガイア】 どうした? ンン。 そんなにため息ついて。 【ンン】 あ…お父さんですか。 いえ、お母さんはなんであんなに 子供っぽいのかと思いましてですね。 お母さんたら、ろくに軍の手伝いもせず、 遊んでばかりいるですよ? 【ガイア】 はは、そんなことでため息ついてたのかよ。 お前の方が母親みたいだな。 ま、ノノはああいう性格だから仕方ないんじゃないか? 【ンン】 もう、お父さんがそんなふうに甘やかすから お母さんがいつまで経っても 子供っぽいままなんですよ。 【ガイア】 うっ… 【ンン】 というか、お父さんはお母さんの どこが良かったですか。 あんなに子供っぽいのに、 よく女として見れましたですね。 それともアレですか? お父さんは、 幼い少女しか好きになれないのですか? 【ガイア】 ぶーーーーーっ!! お、お前…父親に対して何てことを…! 【ンン】 うろたえるなんて怪しいです。 さては図星なのですね!? 【ガイア】 そ…そんなことないぞ!? 俺は大人の女性も大好きだ…って なに言わせんだよ! 【ンン】 ふーん…。 ならばますます怪しいのです。 お父さんはなぜお母さんを選んだですか! さあ白状するです! 【ガイア】 そ、そんなこと娘に言えるかよ! 砂糖菓子やるから、勘弁してくれ…! 【ンン】 あっ! 逃げるとは卑怯なのです! 待てですーーー!! 支援B 【ンン】 お父さん! やっと捕まえたですよ。 さあこの前の続きを聞かせるです! 【ガイア】 ンンか…お前もしつこいな。 俺が何でノノを選んだかなんて 娘に言うことじゃないだろうが… 【ンン】 いーえ! 教えて欲しいのです。 男女の馴れ初めが気になるのは 女子として当然のことなのです! お父さんは女心がわかってないのです。 【ガイア】 その歳で女心を語るのか…? 【ンン】 女性に年齢の話をするなんて 失礼なのですー! 【ガイア】 ぐっ…! また一人前な発言を…!! ンン! あまりしつこいと 父さん怒るぞ! 【ンン】 …………!! ご…ごめんなさい、なのです。 私が…悪かったですよ。 お父さんを…困らせてしまうなんて。 【ガイア】 えっ…いや、 わかってくれればいいんだが… 【ンン】 …なら良かったです。 私、ちょっと聞き分けのない子でしたね。 【ガイア】 ンン…? 【ンン】 お父さんの時間を取って悪かったのです。 それじゃ、私は退散するですよ。 【ガイア】 お…おい、待て! 【ンン】 なんですか? 【ガイア】 い、いや、ちょっと拍子抜けしてしまって。 その、やけに諦めが良すぎるというか… 【ンン】 あんまりしつこいと怒ると言ったのは お父さんなのです。 【ガイア】 いや…それはそうなんだが。 【ンン】 大丈夫です。我慢するのは慣れてますです。 こんなこと、未来では 日常茶飯事だったですから。 それじゃお父さん、 今度こそ失礼するのですよ。 【ガイア】 あっ…おい!! ……ンン。 支援A 【ガイア】 ンン… 【ンン】 あっ、お父さん。こんにちはです。 何か私にご用なのですか? 【ガイア】 お前…この間 『我慢するのに慣れてる』って言ってたけど… あれってどういうことだ? 【ンン】 あぁ…あれは、私が よそのお家で育ったからですよ。 【ガイア】 よそのお家って…俺たちは? ノノはお前の傍にいなかったのか? 【ンン】 はい。私は物心ついた時から お父さんもお母さんもいなかったです。 だから、お父さんの軍にいた人のお家に 引き取られて、育ててもらったですよ。 …でも、私は人間じゃないですから、 最初はあまり歓迎されなかったんです。 【ガイア】 ンン… 【ンン】 でも、そのうち私は人の顔色を 読むことを覚えたです。 言われる前にお手伝いをしたし、 屍兵からお家を守ったりもしました。 役に立ってさえいれば、みんな嫌がらずに 私の面倒を見てくれたです。 手のかからない、いい子だって そりゃーもう大絶賛だったですよ? でも…我慢することも多かったです。 遊びたいって言えなかったり、 寂しいって言えなかったり… 特に、お父さんやお母さんの話は なんだか口にしちゃいけなような気がして… うぅっ…ずっとずっと… 聞けずにいたんです…ぐすっ… 【ガイア】 ………… 【ンン】 だからこの時代に来た時は、 いっぱいお父さんとお母さんの話を 聞こうと思ったです…。 でも…お父さんの迷惑になるなら私は… 【ガイア】 …もういい、ンン。 もういいんだ…俺が悪かった。 お前が聞きたいんだったら、 ノノとの馴れ初めでも何でも言ってやる。 もし限定ものの焼き菓子を欲しがっても、 断腸の思いで全部くれてやるから… だから…俺の前ではもう何も 我慢しなくていい。 【ンン】 うぅ…本当なのですか…!? う、嬉しいのです… ありがとうです…お父さん… 【ガイア】 いや、礼には及ばない。 …ほら、何か聞きたいことはあるか? 【ンン】 じゃあ…お母さんへのプロポーズのセリフを 白状するのです… 【ガイア】 …………えっ。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1534.html
Hello!オズワルド キャラクター 参照リンク コメント ダン・ヤッカリーノの絵本、およびそれを原作としたテレビアニメ。 キャラクター ドククラゲ:オズワルド ハーデリア:ウィニー エンペルト:ヘンリー キマワリ:デイジー バタフリー:マダム・バタフライ キャタピー:カトリーナ ユキノオー:ジョニー・スノーマン マタドガス:フタゴ・タマゴ 参照リンク 公式サイト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る スピアー バグボーイ カミツルギ×3 ペーパードールズ コアルヒー アヒルちゃん コロトック×3 マーチング・バンド 色違いのペロリーム ジンジャー・ブレッド・マン ヤヤコマ 小鳥さん アズマオウ フリッピー ノクタス カクタス・ピート 色違いのエンペルト カズン・ルイ バルジーナ ミーター鳥 ヌメラ スラッゴー ツツケラ ウッドロー -- (ミキ) 2022-10-05 16 56 23 ゼニガメ:バスター・タートル パンプジン:アンディー・キャンディー ゴビット:ロドリック ニャルマー:ティンセル エースバーン:ビンゴ・バニー ヒトデマン:サミー・スターフィッシュ ウソッキー:スティーブ ゾウドウ:エレ子・ラヴァーン カイリュー:ポンゴ マラカッチ:ポリー ジュゴン:サリー ホシガリス:スクーロ ミミロップ:ビンゲッテ コオリッポ:ペンギン・デカ -- (ミキ) 2022-08-23 06 58 03 ・オズワルド:ブルンゲル♂ 青くて丸みのある体型から。 本当はタコなんだけど・・・ ・ウィニー:ガーディ ホットドッグなのでほのおタイプの犬。 ・フタゴ・タマゴ:タマタマ あと4つ足りないのは気にしない。 -- (ボナシア) 2014-02-17 21 58 28