約 836,123 件
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/298.html
ほっしゃん。のべしゃりブリンッ! (ほっしゃんのべしゃりぶりんっ) 2006.8.16O.Aのブリンのタイトル。 他の仕事の関係で生放送が行えない雨上がり決死隊に代わり、ほっしゃん。が担当。構成作家・渡辺もサポート。 O.A中、現場にいる蛍原徹・宮迫博之に生電話を敢行。 トーク中、「来週帰ってくる雨上がり決死隊にドッキリを仕掛けよう」という計画が生まれ、翌週のO.A(100回記念)中、音の仕掛け(謎のうめき声)兼お祝いコメントとして登場。 以前、スペシャルウィーク『お笑いくじ“アメカルチョ”』にて10分のニセ番組を収録した際、思いのほかリスナーから高い評価を得たとこが、今回緊急のパーソナリティとしてブッキングされたことに繋がったと言える。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/167.html
リリカル・パニック クロス元:フルメタル・パニック! 最終更新:07/10/14 プロローグ 第一話「昼と夜」 第二話「激突」 第三話「混戦」 第四話「懸念」 第五話「邂逅」 第六話「宿命」 第七話「追うものと追われるもの」 第八話「第二ラウンド」 第九話「傭兵VS魔導師」 第十話「嵐」 第十一話 「潜伏再開」 第十二話「疑念」 第十三話「悪あがき」 TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/mariodouga/pages/20.html
自動マリオ 創世のアクエリオン
https://w.atwiki.jp/souku/pages/3053.html
《公開済》SEV001764 シナリオガイド 公式掲示板 私をあの世に連れてって!? 担当マスター 西里田篤史 主たる舞台 イルミンスールの森 ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-05-04 2012-05-06 2012-05-10 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-05-22 - 2012-05-18 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 洞窟探索 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ペンダントを探したい ▼キャラクターの目的 洞窟探索 ▼キャラクターの動機 ペンダントを探しに行きます。 ▼キャラクターの手段 幽霊のためにペンダントを探しに行きます。 目標は小さい物なので出来るだけ戦闘は避けたいと思います。 明かりがあるので、松明の火を消しながら罠を警戒しつつ進みます。 強敵と戦って苦戦しながらも勝利したい。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 盗賊のリーダーと戦う。 ▼キャラクターの目的 強敵と戦って苦戦しながらも勝利したい。 ▼キャラクターの動機 リーダーを倒して盗賊たちを無力化したい。 ▼キャラクターの手段 とりあえずリーダーを捜し出して対峙する。 交渉には応じず、戦闘に入る。 できれば他のPCと協力してリーダーを倒したい。 放水トラップを喰らって、みんなを悩殺したい + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 お色気を入れたい。 ▼キャラクターの目的 放水トラップを喰らって、みんなを悩殺したい ▼キャラクターの動機 みんなの視線を独り占めしたい。 ▼キャラクターの手段 盗賊たちを警戒しすぎて放水トラップに引っ掛かり、服を透け透けにさせてみんなの注目を集めて悩殺させたい。 とにかく暴れたい。 + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ゴブリンを引きつける。 ▼キャラクターの目的 とにかく暴れたい。 ▼キャラクターの動機 ペンダントを探している人たちのアシストをする。 ▼キャラクターの手段 ペンダント探しをしている人たちのフォローをするために、わざと足音を鳴らしてゴブリンたちを引き寄せて戦闘します。 周りのトラップに引っ掛からないように注意を払いながらゴブリンたちを蹴散らしていきます。 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV イルミンスールの森 冒険 正常公開済 西里田篤史】
https://w.atwiki.jp/orekabattle/pages/273.html
ブリザー パラメータ 初期コマンド 覚える技 クラスチェンジ派生 解説 ブリザー パラメータ 属性 水 HP 67-71 クラス ☆ 攻撃 16-17 種族 ドラゴン 素早さ 16-17 EX(ボタン連打) クリスタルブレス→クリスタルスプラッシュ 入手方法 氷結精(Lv1~10)でクラスチェンジ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき 2 こうげき 3 こうげき 4 たいあたり 5 たいあたり 6 アイスブレス 覚える技 単体攻撃 拡散攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 クラスチェンジ派生 ブリザー(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ブリゴン ブリゴン(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ブリザゴン ブリザゴン(Lv10)+氷龍結晶→ブリザードドラゴン ブリザードドラゴン(Lv10)+龍結晶→排出カードの絵柄が変わる 解説 ブリザードドラゴンの幼生。 ドラゴンと言うよりクリオネだが、おたまじゃくしや亀もドラゴン扱いなのでドラゴンでいいのだろう。 性能的にはよくいる☆1ドラゴンであるため、こだわりが無ければさっさとブリゴンにしてしまおう。 この系統は水属性。その為スライム・アビスもLVUPの補助になることも覚えておこう。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/93.html
序章『TIMEVENT』 H14.8.14 PM2 46 ミラーワールド 「何人目だろうと知ったことか、もったいぶらずに今戦えよ!」 エビルウィップを構え、仮面ライダー王蛇が仮面ライダーオーディンへと襲い掛かる。 だが、その瞬間オーディンは王蛇の背後へと回り、一撃を見舞って弾き飛ばした。 すぐさま仮面ライダーナイトと仮面ライダーゾルダが波状攻撃をかけるが、それも捌かれ、逆に王蛇のいる辺りまで弾き飛ばされてしまう。 「何だ…?」 何が起きたかも分からず、呆然とする仮面ライダー龍騎。 「まだ私と戦うときではない。お前達は今のまま戦いあえばいい」 いつの間にか龍騎の背後へと回っていたオーディンが言う。 「だが、少し修正が必要となった」 「修正…?」 王蛇を弾き飛ばしたときと同じように一瞬で龍騎の背後に回り、まるで狙いすましたかのように他のライダー達のところへと殴り飛ばす。そして… 『TIMEVENT』 パキィ…ン 空間が砕ける。その時に衝撃が生まれたかのように龍騎達も吹き飛ぶ。 「何々?どーなってんの!?」 何が起きたか分からず、ライダー達もうろたえている。特にゾルダ。 「タイムベント…」(!? 何で俺がこんな事を知っているんだ?) オーディンとの接触のたびに巻き戻された経験が、このカードのことを思い出させたのだろう。 だが、それももう意味を成さなかった。 「また、巻き戻るのか…」 「…あれ?えっと…俺いつ帰ってきてたんだっけ?」 アパートの一室で、城戸真司が目を覚ました。 持っていたはずの、けれど今は持っていないものに気付くはずもなく。 部屋の時計は10 30を指している。 「…まあ、いいか。って、うわ、やっべ!遅刻だ!」 遅刻寸前の時間になっていることに気付き、急いで支度して編集部へと向かった。 その日の日付はH14.1.30だった。ついでに言うと日曜日なので仕事は休みである。 これで時は巻き戻った。 だが、彼らライダーも、神崎士郎もまだ知らない。 これが、本来関わらないはずの”時空管理局”を関わらせてしまうことを… H14.1.30 AM11 30 海鳴市 「フェイトちゃん、そっちはどうだった?」 高町なのはがフェイト・T・ハラオウンと話す。 「こっちには何もなかった。そっちは?」 「何もなかったよ」 『おかしいなぁ…だったらさっきの反応は何だったんだろ?』 彼女らは何の話をしているのか、その顛末はこうである。 同日 AM10 25 アースラ艦内 『リンディさん、終わりました』 アースラ艦内になのはの報告が届いた。 「ご苦労様。ゆっくり休んで」 リンディ・ハラオウンが労いの言葉をかける。 「しっかし今回といい、前から現れているのといい、いったい何なんでしょうねぇ?」 ここしばらく、海鳴市には傀儡兵とも違う、謎の怪物が現れている。それも人を襲うという厄介なものだ。 今回もなのはとフェイトの二人が退治しに向かい、それが今終わったところだ。 その怪物のことで、エイミィ・リミエッタが愚痴をこぼす。 その時、少しだが海鳴市が揺れた。小規模な地震である。 ただの地震だと思い、帰ろうとする二人。 「…あれ?艦長、海鳴市から次元震の反応が出てます」 …どうやら帰るのはもう少し先になるようだ。 そしてその調査を行い、今に至るというわけだ。 『そうか…分かった。あがってくれ』 クロノ・ハラオウンの一言でその調査は終了となった。 結局、これは原因が分からないまま、特に害も無いだろうということでそのままうやむやになったようだ。 これが今後一年近く続く長い戦いの狼煙となるのだが、この頃にそれに気付く人間はいなかった…。 次回予告 「仮面ライダー、か」 「お前に、危機が訪れる」 「今までのと違う…何なの?」 「変身!」 仮面ライダーリリカル龍騎 第一話『戦の始まり』 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/598.html
リリーラ PS-riri-ra-pokedann.gif 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ ウミユリポケモン/いわ・くさ/きゅうばん たかさ/おもさ 1.0m/23.8kg 似合いそうなわざ ねをはる:何時もこれを使ってるとか? その他設定・情報など ゲームでは 科学の力で化石から蘇った古代のポケモン。 約一億年前に絶滅した。 海底で暮していた。 海底の岩にくっつき歩くことができない。 2つの目でじっと獲物をさがしている。 長く伸びるベロで獲物を素早く捕まえる。 触手を揺らして海草に見せかけ、 騙されて近寄ってきた獲物を触手で捕まえて 一呑みにする。 不思議のダンジョンでは、ぎんの かいこうに出現。 不思議のダンジョン2では、しめったいわばに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「ドクター・モロボシの島!化石ポケモン現る」では 化石から蘇ったポケモンとして登場。 映画:「ミュウと波導の勇者ルカリオ」では 野生のポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント この頃からとくぼうの種族値がかなり高い。 名前はリリー(百合)から? 2008年4月8日作成 ポケモン図鑑No.345 図鑑@ヒトワザ。No.534
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/214.html
平凡な、復讐に燃えるネオ○チス少佐(三階級特進していた)だったはずのこの私、武乱知得 某に訪れた突然の事態! 渡されたのは赤い宝石! 手にしたのは魔法の力! 出会いが導く偶然が、今閃光を放って動き出していく!! 繋がる熱意と始まる黙示録ッ! それは魔法と、世界中の軍人・超人・魔人・企業戦士が一国に集うジュエルシード争奪戦争が平行する日々のスタート!! 魔法戦士リリカル某!!これより状況を開始するッッッ!!! 【OP……構想中につき省略!】 私は煙の塊のような敵をサンドバック代わりにして、装備の変化による調子を見た! 「うむ!コレは使える!!」 我が身に纏った魔法防護服、バリアジャケットに満足する! うむ、まずまずな出来だ。全身の関節駆動の妨げにならない柔軟さと、確かな力強さを感じる! これを昔に着ていれば、COSMOSなど一人で壊滅してくれていよう! 過去の辛い思い出と共に、私は己の拳を握り締める! ギリギリギリィ……。 「フッ……だが今は過ぎ去った過去の事など忘れよう……。 そう、後悔は一人布団に入ってからすればよい! しかし何より重要なのは後悔を超えた"反省"をすることなのだ!ワハハハハハッ!! そうは思わないか?フェレット君!!」 「え、え~と、スゴク正しいと思います。ハイ……」 「フーーッ……グルルルゥ……」 常人が聞けば恐ろしいと思ううめき声を上げる相手……怪物と呼ぶに相応しいだろう……それが再び立ち上がる。 それに向け、マガジンを交換し終えたUMPを、右手だけで構え、一弾装分30発をフルオートで撃ち込む。 第二話『魔法の呪文はリリカルなのだッッ!!』 発砲音を抑えるサイレンサーを取り付けているので、ブスブスという鈍い音がする。 ちなみにサイレンサーは音を小さくするのではなく、「可聴領域音」を抑えて、目立たなくするのだ。 「ほう……」 45ACPを30発与えたが、さっきと違って意に返さず一歩一歩近づいてくる。 怪物の踏み込みで地面がひび割れる。 「こいつは……体重が変化するのか?さっきサンドバックにしてた感触とはエライ違いではないか! フェレット君、こいつはどういう」 そう言った時だった。 怪物は一瞬で飛び上がり、空中で私たちのほうに向け、その赤い眼をむき出しながら突っ込んでくる! フッ……とろいッ!! あの程度の落下速度、私の鍛え上げられたこの肉体を持ってすれば、コンマ数ミリで回避できよう! そう思ったときだった! 『Protection』 突然左手に持っていた杖そう言うと同時に青く輝くドーム状の壁が出来上がり、回避開始地点よりも手前で怪物の体当たり攻撃を防いでしまった。 「ムゥ……」 「あ、これはデバイス…貴方が持っているレイジングハートという名前の杖に備わっている自動防御システムの一つです」 「なあにぃ~それでは、ハッ!いかん」 私は余計な機能と言いそうになったのを止め、肩にとまっているフェレット君とレイジングハートを放り出す! 壁の輝きはいっそう強くなり、そして! パリ~ン♪ ドンッ、ガンッ、ズザササァ…… 「グエエ……!」 吹き飛ばされた私は、太さ1メートル大木を突き破り、巨岩に我が肉体の痕跡を刻みつけて反射し、茂みの中を顔面から滑っり、また大木をへし折り……!300メートルくらい。 う…うむ、これでこのバリアジャケットの防御力は実証された……ような気がする。 しかし過去にも同じような目に会っても無事だったような気がしたが、別にそんなことはなかったぜ!? 「グオオオオオォン!」 怪物が雄叫びを上げ、木々をなぎ倒し、駆けよってくる! 私はすぐさまバリアジャケットのポケットに移し替えていたスタングレネードと手榴弾を取り出す! もはや御近所の迷惑や騒音被害などと考えてる暇は無い! 思えば、道に迷った若者達が集う暴走族を壊滅させ"続け"ていた日々がまた懐かしい!! フッ……特攻服を着るということの意味がなんたるかを身を持って教えてやったものだ。 過去、祖国とそこに暮す家族、国民のために、自ら命をかけた者のみが着る事を許されたのだと……。 湘南地域の若者達の中には、私の薫陶を受けて、中学校教師や警察官になったという手紙が来た。 またある者は政治家を志し、市長選挙立候補者の秘書をしているという。 うむ、正しき指導者を目指す、一ネオ○チとしては赤面してしかたがない! 機会があれば応援しに行ってやろう! しかし許せんのは、某少年漫画雑誌に連載している「身近な恐怖」を扱った漫画に、暴走族に襲い掛かる怪物の話があるということだ! タイヤをパンクさせて横転させるなどといった、危険な止め方はやっておらん! 私がPSG‐1で狙撃したのはエンジンのクランク軸だけだぞ!まったく失礼千万な漫画だ!! 過去回想終了! まずは円筒型のスタングレネードと閃光弾を進路方向に同時に投げる。 強烈な閃光と爆音で、さしもの怪物も三半規管が乱されたか? 転げまわり、巨木に当たって止まる。 そこにすかさず持っているM67手榴弾を、持ち合わせた三個全部放り投げ、私はすぐさま遮蔽物となりそうな大地のくぼみに隠れる!。 三重爆音!! 揺さぶられる木々!吹き飛ぶ枝! そして怪物の安否を確かめることもなく、すぐさま煙幕弾を投げ、さっき吹き飛ばされた位置まで退避する! 過去の経験によれば、ああいう手合いの怪物には手榴弾ぐらいでは倒せないとわかるのだ! 特にライカンスロープとかジャン・ジャックモンドとか獣人とか、だ!! ……他にも死徒やら真祖やらいろいろ通常兵器では倒しにくい奴らがいるが、そこは置いておく。思考の単純化も一つのものの考え方の一つだ! 今はとにかく相手の情報が不明確すぎるので、フェレット君に会わなければ! 自分の作った道をたどり……見えた! レイジングハートをその小さい身体で懸命に引っ張るフェレット君のけなげさに、思わず応援したくなるのを堪える! とりあえず二人(?)を回収し、怪物から距離を離すべく、林を爆走しながらフェレット君の話を聞いた。 「……僕らの魔法は発動体に組み込んだプログラムと呼ばれる方式です。そしてその方式を発動させるために必要なのは術者の精神エネルギーです。 そして、"あれ"は忌まわしい力のもとに生み出されてしまった思念体。 あれを停止させるには、その杖で封印して元の姿にもどさないといけないんです」 「思念体?残留思念による悪霊か何かなのか!?退魔は私の専門外だが……除霊とは違うらしいな!この状況ではどうすれば良い!?」 近所の女子寮に一人退魔士の卵なら居なくは無いが、今ココでケリを着けたほうが良さそうだ。 あんな突進力のあるのを市街に入れては騒音迷惑どころではない!! 「封印そのものはボクのほうで行います。 それよりあれの動きを止めるためには魔法の力が必要です! 質量兵器ではほとんどダメージを与えられないというのは、もうお分かりになっているはずです。 さっき見た防御とか攻撃の基本魔法を使うには、願うだけで発動できますが、より大きな力を必要とする魔法を使うには呪文が必要なんです」 「呪文か!呪文が唱えられればさっきみたいに、どこぞの研究所のバリヤーみたく破られないんだな!?……あと、魔法陣や媒体……生贄とかは要らないんだな!?」 「さっきのは……え~と、さっきのはですね……え~、きっと違うマスターだからズレちゃったんだと思います! たぶんそうに違いないです!!(……たぶん) あと、貴方が持っている、その杖が媒体になるので魔法陣とか他は要りません。 呪文を唱えるには心を澄ませ。心の中に貴方の呪文が浮かぶはずです!」 よろしい! ならば集中だ!! 私は木々の間を跳躍するのを止めて大地に降り、ヤツがやってくる気配を感じながら心を研ぎ澄ます! フッ……私はこんなこともあろうかと"水の心"を習得していたのだ! 絶えず様々な経験、様々な思想文化、そして武術を学んでいたことが生かせる!! これぞネオ○チに求められるべきことなのだァッッ!! 「しゅ、集中して下さい!!」 怪物が太いロープのような触手を突き出してくる。 レイジングハートのコアが輝き、機械的な音声ガイダンスが流れる。 『Protection』 突き刺そうとする触手が、魔力で造り出された壁に防がれるが……。 パリ~ン♪ また良い音色で砕け散る防御魔法! だめだこりゃ! フェレットに変身している少年は思った。 (ああああああああああああああああああああああ!!! やっぱりそうだったのかぁッッ!! ボクが一番恐れていたこと……。この人、魔法の素質が全く無いんだあああああorz くうううゥ……次の攻撃が当たる前に、この命を駆けて強制転移魔法でこの人だけでも……!) そして、攻撃が当たると思ったその時。 フェレットの中の人は信じられない瞬間を目撃する。 大男が意識を澄ませた表情のまま、怪物の攻撃をミリ単位で"前方に進みなが"ら避け…… ズンッ! 左手の拳を怪物の腹部にめり込ませる。 突き入れるために前に出した左足は、大地が蜘蛛の巣状にひび割れて足首まで沈んでいた。 そのときはもう怪物は、くぐもった呻き声とともに10メートル以上吹き飛んでいた。 苦悶を表すように転げまわる怪物の姿を見て驚愕する小動物! 「魔法?いま?ええええええ~~!!?」 足を強く踏み込む事を「震脚」と言い、親指を上にした縦拳で中段に突き込む事を「崩拳」と言うが、少年が中国武術では基本とも言えるその型を知るのは、もうちょっと先の話である。 プロテクションの崩壊、回避、攻撃、その後になっても某は涼しげな顔をしていた。 「半歩崩拳、あまねく天下を打つ。……にはまだ及ばず! 行くぞ、フェレット君!」 「はッハイ!」 「リリカルッ!マジカルッッ!!」 「封印されるべきは忌まわしき器!ジュエル・シード!!」 「ジュエルシードォッ!封印ッ!!」 唱え終わったその時、右手のレイジング・ートが輝き『SealingMode Setup』と言い、魔法プログラム停止のための最適な形態を取る。 杖の形状が変化し、輪形状の基部から桃色の光翼が出現する。 「ぬううううう……!」 「ど、どうしましたッ!?」 「無性に恥ずかしいぞ!何故だあああッッ!!」 「そ、そんなこと言ったって……」 某の訴えを無視してレイジングハートは勝手に続きを行う。 翼から伸びたピンクの帯が怪物にからまり、怪物の額にローマ数字が浮かぶ。 「つ、次行きましょう!」 「むうう……リリカルッ!マジカルッッ!!ジュエル・シードシリアル21!封ッ印ッッ!!!」 レイジングハートからさらなる光撃が加わり、身動きが取れない怪物は最後の咆哮を挙げ、消滅する! 怪物の居た地面に小さく光るものが……。 「これがジュエル・シードです。レイジングハートを向けて」 某が杖をその物体に向けると、その物のほうから引き寄せられ、レイジングハートのコアたる赤玉に収納される。 完了した、というメッセージをレイジングハートが出した後、光が某を包み込み、衣類を元に戻した。 左手の掌にレイジングハートだった赤い珠が静かに乗る。 「終わりか……」 「はい。貴方の御蔭で……ありがとう……」 「おい!フェレット君、しっかりしたまえ!!」 気を失ったフェレットを抱き上げ、某は天上を見上げる。 ふむ……。あんな小さな結晶があの怪物のコアになっていたか……エリア51のマッドサイエンティストどもに知れたら……。 いや、もう知られているな!最新の情報収集衛星が、あれほどのエネルギーを感知されていないはずが無い!! 「とりあえず急いで銃と薬莢を回収したらベース(高町宅道場)に戻るとするか」 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/cryunidb/pages/413.html
ヘルブリンディ ヘルブリンディ 装備部位 アクセ レベル 36 完成までの所要時間 5日19 35 49 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 必要素材 きれいな羽×16高級繊維×16破れたフード×36冥府の紐飾り×24ローズルの御手×9 飾の黄晶石×12飾の黄星石×6破れたフード×9冥府の紐飾り×6ローズルの御手×2 飾の黄晶石×22飾の黄星石×11破れたフード×18冥府の紐飾り×12ローズルの御手×4 飾の黄晶石×34飾の黄星石×17破れたフード×27冥府の紐飾り×18ローズルの御手×6 飾の黄星石×32絆の虹輝石破れたフード×36冥府の紐飾り×24ローズルの御手×9 アビリティ オーラ最大値 41.0%英雄移動速度 18.7%対竜族攻撃力 16.7% オーラ最大値 61.5%英雄移動速度 28.0%対竜族攻撃力 25.0% オーラ最大値 82.0%英雄移動速度 37.3%対竜族攻撃力 33.3% オーラ最大値 102.5%英雄移動速度 46.7%対竜族攻撃力 41.7% オーラ最大値 123.0%英雄移動速度 56.0%対竜族攻撃力 50.0% 必要魔石数 5,125,600 1,281,400 2,562,800 3,844,200 5,125,600 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/204.html
リリス ・通称:? ・ボス:シナリオ2章第8話「空に舞うは魔女の翼」 ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) 本体 ・破壊可能部位:なし ・属性:火水風地、各20 ・弱点:? ・状態異常無効:なし 攻撃パターン 突進正面へ突っ込んでくる。体が小さいため当たり判定は弱い。 弾幕連携低速2way、高速3way、正面方向へ複雑に動く3wayの複合攻撃。発生、弾速、威力全てが非常に高く沈黙の追加効果がある。複雑に動く3way弾の攻撃後、数秒間疲労状態となり無防備になる。 サイドステップ攻撃していない際にこちらの攻撃を避けることがある。発生中は無敵。 全方位衝撃波オープニングムービー等でおなじみのあのモーションから繰り出す衝撃波。キングデーモンのものとほぼ同じだがこちらはダメージがある。 ダメージ地形外側の低くなってる地帯は地面が光ってるとき着地しているとダメージを受ける地形となる。 ワーププレイヤーの背面側へワープする。発生時にターゲットが強制解除される。 引力弾正面方向へ非常に小さい紫の弾を1発放つ。プレイヤーに非常に強い引力がかかり接触すると微ダメージ+のけぞり。発生時間が長くこの後は複合攻撃になること必至。最も注意するべき攻撃、ガードは一応可能。 挑発プレイヤーと距離が離れていると出してくることがある。数秒間無防備状態になるため接近のチャンスでもある。 攻略 とにかく弾幕連携と引力弾の2つをどれだけ捌けるかが鍵となる。 弾幕連携は出し終わりに緊急回避攻撃を合わせて異常状態を消しつつごり押しすることも可能。 1発1発はさほど重くはないものの長期戦になると非常にダメージがかさみやすく倒されやすい。 体力自体はそれほど多くはないので思い切って攻めることも重要になるかもしれない。