約 538,142 件
https://w.atwiki.jp/msbr/pages/118.html
名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア/ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ 年齢/性別: 17歳/男性 外見:黒い短髪、細身の少年。見るからにもやしっ子。 性格:残忍にして狡猾。類稀な頭脳を誇り、ゲーム(特にチェス)を得意とする。 黒の騎士団の作戦時には指揮官として、自らナイトメアフレーム(KMF)という 兵器を操縦する。学園では生徒会副会長を勤める。 想定外の事態に弱く、言動が予測できない者や言うことを聞かないものを苦手としている。 心を許した人間には非情になれない性質だったが、ユーフェミア・リ・ブリタニアの 死を経て枢木スザクと対立することを受け入れ、修羅の道を進むことを決意した。 能力:参加者の中でも特に身体能力は乏しく、中でも明らかなまでにスタミナ不足。 走りすぎるとすぐに息切れを起こし、最悪気絶する。 しかし天才的な頭脳によって叩き出される戦略とC.C.という人物と契約する事で発現した 絶対順守の力《ギアス》でそれを補っている。閃光のマリアンヌの異名を持つ 母の才能を受け継ぎ、それなりにKMFを運用する能力を持つ。 が、修練を大して積めなかったためエースパイロットクラスではない。 以下ギアスの解説。長すぎるため仕舞います。 +... ルルーシュが発現した能力の正体は「脳の構造すら組み替え相手を強制的に従わせる力」。 発動の際にはルルーシュの左目とC.C.の額にあるものと同じ「赤い鳥に似た紋様」が浮き出る。 成功すれば、たとえ相手の身にどんなリスクがあろうと命令に沿った行動を強制できる。 が、一方で、使用条件や性質に基づく幾つかの制限もある。 使用条件 対象がルルーシュの左目をじかに見る事が不可欠。メガネ程度の透過率なら問題はない。 が、バイザーや日光避け色眼鏡などの透過率の低いレンズを挟んだり、 モニター越しの左目を見せたりしても、効果がない。 なお、条件さえクリアしていれば多数の対象に同時に行使する事も可能。 一度ギアスを行使した相手に対して、再度命令を下すことはできない。 例外として、従者であるジェレミア・ゴットバルトの持つ《ギアス・キャンセラー》で ギアスの効果が切れた場合にはもう一度行使できる。 性質 有効距離は約270m これ以上離れた位置からのギアスの行使はたとえ互いが裸眼であっても不可能。 光情報であるため反射が可能 眼鏡の透過と同様、反射精度の高い鏡であれば、鏡越しに見た相手にもギアスは有効となる。 この条件を使い、ルルーシュは自分自身にギアスを使用した事がある。 意識的には実行できない行為も命令可能 「特定の出来事を忘れろ」など、普通は意図して行えない行為であっても命令する事ができる。 ギアスを受けた対象は、行使された前後の記憶に欠損が生じる ルルーシュの分析によれば、ギアスの力が大脳に介入したために起こる一種の副作用とか。 但し、何処まで忘れるかや、忘れた記憶の回復があり得るか等については、不確かな部分がある。 ギアスの有効期間は極めて長い(ロワではとても短い?) 正確な期限は不明だが、かなりの長期にわたって効力が続く。 (小説版では数ヶ月以上と記述されている)。 条件分岐を含む内容を命令する事も可能 何らかの状況や言葉などのトリガーによって行動を開始させるなど、条件分岐を含む命令も可能。 トリガーはルルーシュ自身が発するものである必要はない。ルルーシュはこれを利用し、「我が軍門に下れ」というキーワードで離れた複数の人物に同一行動をとらせた。 また、制限により使用時に様々な負担が掛かるようになっている。 口調:生徒会、及び学校では礼儀正しい青年を装っているため敬語になる。 黒の騎士団、または素の状態では傲岸不遜で自身に満ち溢れた口調になる。 この状態の時は一人称は俺、二人称、三人称は貴様など。 台詞: 交友:ユーフェミア・リ・ブリタニアとは家族のようなもの。 父に捨てられ(後述)、送られた先で枢木スザクと出逢う、最初は反目していたが 次第に親友となっていった。 従者ジェレミア・ゴットバルトとは最初敵同士だったが、元々ルルーシュの母 マリアンヌの側近であった為、正体を明かしたルルーシュに対し守れなかった事を詫びながら 血涙(半機械の体の為実際はオイル)を流しながら忠誠を誓い、黒の騎士団側に寝返った。 補足:本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(Lelouch vi Britannia)であり、神聖ブリタニア帝国 第11皇子・第17皇位継承者として生まれる。 幼少時の襲撃で母マリアンヌが死去、妹ナナリーは歩行能力を奪われ 心の病から視力を失った。 その際に皇位継承権を失い、後ナナリーと共に人質として日本へ送られる。 枢木スザクと出会ったのはこの頃。 だが、間もなく行われたブリタニアの日本侵攻により、自身の名前を失い、 スザクとも離れ離れになる。それらの出来事がブリタニアに対する憎悪と 復讐心を芽生えさせる。 戦後はアッシュフォード家の庇護の下、素性を隠して過すこととなった。 そして反ブリタニアレジスタンス組織「黒の騎士団」を結成後は「ゼロ」として その類稀なる戦闘指揮能力、策謀を発揮する。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31574.html
紅白炎竜 ブリタニア・ウェルズ SR 火 (8) クリーチャー:ライトニング・ドラゴン/竜の一族 11000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の火のクリーチャー1体につき1枚、カードを引いてもよい。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■マナ武装 7:このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンに火のカードが7枚以上あれば、火の呪文を1枚、自分の手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 作者:翠猫 DMAE-15「絶対極度!トリニティ・ザヴァイア!」収録。バーニング・ドラゴンの竜の一族。 登場時火のクリーチャー1体につき1ドローできるスピードアタッカーのW・ブレイカー。 更にマナ武装7達成により手札から火の呪文をコストを支払わずに唱えられる。 名前はブリタニア列王史に登場するウェールズの伝説の竜「赤い竜」と「白い竜」から。 収録エキスパンション DMAE-15「絶対極度!トリニティ・ザヴァイア!」 関連 《セルリアン・ダガー・ドラゴン》 《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》 SRのマナ武装持ちドラゴンサイクル 《飛雷電竜 クロディルージュ》 《紅白炎竜 ブリタニア・ウェルズ》 《轟樹地竜 フリカッセ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1605.html
ミーナ「今日は新しいウィッチが此処に配属されます。皆、仲良くしてね」 バルクホルン「今度は何処から来たんだ?またブリタニアか?」 ミーナ「いいえ大尉、今回は北欧のウィッチを頼んだの。まだこの部隊に居ない国の子を、ね」 坂本「北欧…スオムスか?」 ミーナ「ええ、坂本少佐。あと、オラーシャ出身のウィッチが二人よ」 シャーリー「此処に来るって事は結構強いヤツなんだよなぁ……真面目な奴は勘弁してくれよ……」 ルッキーニ「あたしはおっぱいおっきかったらそれでいいー!」 ミーナ「はいはいそこまで。じゃあ、入ってきて頂戴?」 エイラ「…エイラ・イルマタル・ユーティライネン。スオムス空軍少尉だ」 ミーナ「エイラ少尉は今迄一度も被弾したことが無いの。スオムスが誇るスーパーエースよ」 バルクホルン「それは心強い。即戦力は大歓迎だぞ?少尉」 エイラ「それはドウモ」 ペリーヌ「随分と無愛想な方ですわね?」 エイラ「…別に関係無いだろ?」 シャーリー「そんな事無いぞ?これから一緒に戦うんだからな!…私はシャーロット・E・イェーガー中尉だ。エイラ って呼ぶから、エイラは私の事をシャーリーって呼んでくれ」 エイラ「その軽いカンジ…お前リべリオン人だな?全く………お、おっきいな。二パよりあるのカモ…」 シャーリー「お、何だ何だ?早速私のナイスバディに惚れたのか?」ニヤ~ エイラ「べべ、別にそんなんじゃ ルッキーニ「ダメだよ!シャーリーはあたしの~!!」ガバッ シャーリー「あはは!分かってるって」 ハルトマン「……あれ、他の人は?」 坂本「ミーナ、どうなんだ?」 ミーナ「おかしいわね、確かに報告では三人だと… エイラ「もう一人なら部屋の前にちゃんと居たぞ?…ホラ、あそこに」 ???「……」チラ・・チラ・・ 坂本「?…どうした、そんな所で立ち止まって。早くこっちに来てくれないか?」 ペリーヌ「少佐がこう仰っていますのよ!…あまり待たせないでくださる?」 ???「…すみません」トコトコ ミーナ「じゃあ、貴女の名前を教えてくれるかしら?」 ???「わ、私は……あ、あれ ペリーヌ「オドオドして、声も小さいですし!一体何を言っていらっしゃるのかしら?」 ???「ご、ごめんなさい…」ビクビク エイラ「オイ、怖がってるじゃないか。止めてやれよ」 ペリーヌ「貴女が口を出す事ではありませんわ!」 バルクホルン「此処に呼ばれたという事はお前も相当な実力者なんだろう?」 ミーナ「彼女はナイトウィッチなの。私達が夜眠っている間、基地周辺の警護をしてくれるわ」 ペリーヌ「その様子じゃ、基地を守れるかどうか不安ですわね?」 ???「……」シュン・・ 坂本「おいペリーヌ、相手は新入りだぞ?」 ペリーヌ「少佐、お言葉ですがここは対ネウロイの最前線…弱い方はお呼びではありません」 坂本「確かにその通りだが………いいか、認められたければ力を示すんだぞ?」 ???「…はい」 ミーナ「あと一人は…来てないのかしら」 シャーリー「あはは!初日に遅れてくるなんて大した奴だな!…多分ルッキーニに似てるぞ?」 ルッキーニ「ええ!?じゃあ胸無………イイモン、コレカラダモン…」 坂本「しかしどうしたものか。これでは訓練を始められん」 ミーナ「じゃあ二人に私達の自己紹介で「遅くなった。第501統合戦闘航空団は此処で間違いないな?」 バルクホルン「どうした新入………誰だ?お前は」 ???「あ…… ペリーヌ「男性は私達に近付いてはならないと言われているでしょう!直ぐに戻りなさい!!」 ??「……おい、お前…サーニャか?」 サーニャ「はい……俺さん」 ハルトマン「知り合いなの?」 俺「知り合いも何も俺はサーニャの… ミーナ「止まりなさい。…貴方は何者です?この基地の者では無いみたいね?」 俺「あ、まだ言ってなかったか?今日からここに転属になった俺中尉だ。宜しくな」 ペリーヌ「よくも無視しましたわね!許しませんわ!!」 俺「困るよお嬢さん。今日から共に頑張ろうってのに」 坂本「…もしかしてお前、ウィッチなのか?」 ミーナ「!!」 俺「もしかしなくてもそうだが…」 バルクホルン「まさかそんな事が!?」 坂本「確かに扶桑にも男性ウィッチはいる…だが戦闘となると話は別だ。お前は戦えるのか?」 俺「当然。じゃなきゃ此処に呼ばれたりしないさ」 ミーナ「じゃあ貴方が三人目のウィッチ…」 俺「他に二人も居たのか!?誰だ?」 エイラ「…私だ」 サーニャ「私も…」 俺「髪の長い子とサーニャか!これから宜しく頼む……でもサーニャが居るなら俺は必要なくないか?」 サーニャ「そ、そんな事は…」 ミーナ「俺中尉…オラーシャのナイトウィッチですね?まさか男性だったとは…」 俺「あ、気になったか?全く隊長は大変だな」 ハルトマン「そんな事よりさ、その子サーニャって名前なの?」 俺「ああ、そうだ。…おいサーニャ、ちゃんと自己紹介したのか?」 サーニャ「」フルフル 俺「ちゃんと話さないと幽霊だと思われるぞ?俺達はただでさえ昼間は寝てるのに…」 サーニャ「」フルフル 俺「…いいか、後でちゃんとするんだぞ。……ああ、皆待たせて悪かったな。正式に自己紹介しよう。俺中尉、 ナイトウィッチをやっている。こっちはあ…サーニャ・V・リトビャク少尉、俺と同じでナイトウィッチなんだ。 ちょっと恥ずかしがり屋だから、ガンガン話し掛けてやってくれ。根は良い子だから」 サーニャ「俺さん、私今は中尉になったんです…」 俺「…何時の間に」 サーニャ「此処に来る時に、餞別だって言われて…」 俺「…何てこった……新人だったサーニャが今では俺と同じ階級に…もう上官命令は出来ないな」 サーニャ「お、俺さんそんな事一度も… ミーナ「俺中尉?…少しお話が」 俺「…そんな怖い顔するな隊長…体に悪いぞ?」 ミーナ「誰がさせてるのよ………貴方に1つ言っておきます。この基地では、 男性のウィッチ隊への接触は禁止となっているわ。…良いわね?」 俺「だが流石に話せないのは色々と不都合が…」 ミーナ「…だったら、最低限にして下さい。そうでなければ他の基地内の男性に示しがつかないわ」 俺「了解、出来るだけやって…………ふぁぁぁ………あ、悪い、俺今日まだ寝てないんだ」 ミーナ「それなら二人は今日から夜間哨戒の任務をお願い。シフト表は後でサーニャさんに渡しておくわ」 俺「よしサーニャ、寝るぞ」 サーニャ「はい」 坂本「おい、まさか同室か?」 ペリーヌ「不潔ですわ!!だ、だいたい男の人と一緒に生活する事自体が…」ブツブツ サーニャ「前はずっとそうでしたから…」 坂本「お前が構わないならそれで良いんだが…」 俺「仮眠室はあるのか?」 ミーナ「夜間任務用の簡易部屋があるから今日はそこを使ってね。明日はちゃんとした部屋を用意するわ」 俺「そうか…なら、期待してるからな」スタスタスタ・・・ サーニャ「……」テクテク・・・ ・ ・ ・ ・ ミーナ「……はぁ」 坂本「どうしたミーナ、頭痛が酷いのか?」 ミーナ「少佐……男性のウィッチなんて、これからどうしようかしら…」 坂本「はっはっは!!ミーナは心配性だな!何か問題になる前に動けば良いだけだぞ?」 ミーナ「貴女は楽天家過ぎるのよ…」 坂本「だがそのおかげで私達は上手くやっていけるからな…いつもありがとう、ミーナ」 ミーナ「な、何よ突然…」 ペリーヌ(な、何ですのこの夫婦のようなやり取りは…!) シャーリー「なぁエイラ~、お前今まで一度も被弾した事無いらしいな。何でだ!?」 エイラ「…知りたいか?」 シャーリー「勿論だ!」 エイラ「…だったらその胸を私にm バルクホルン「ミーナ、もういいか?私には休んでいる暇など無い。失礼する」スタスタ・・ ミーナ「た、大尉………トゥルーデったら…」 ハルトマン「…まだ無理だよ、トゥルーデなら尚更…ね?」 ミーナ「そうかもしれないけど…」 ハルトマン「そこは私に任せといてよ!」 ミーナ「いつも悪いわね、フラウ」 坂本「よし!ネウロイの出現日に備えて、早速訓練だな!行くぞ!!」 シャーリー「了解!…で、胸が何だって~?」ニヤニヤ エイラ「な、何でもねーよ…」 ――仮眠室 俺「さて、夜に備えてさっさと寝るぞ」 サーニャ「私…今日はまだ…」 俺「今寝る事だって俺達の仕事だ…いいか?扶桑には横になるだけで眠れる奴が居るらしい。 『昼寝の世界大会があったら僕は間違い無く優勝出来る』とまで言っているそうだぞ?」 サーニャ「……そうですか…」 俺「だからサーニャもそいつを見習って……何か可笑しかったか?」 サーニャ「いえ…俺さんは変わって無いなぁって」 俺「サーニャはもう少し変わった方が良いな。 ……再会した両親に『私、お友達が居ないの…』とか言ったらきっと泣くな。そんなの嫌だろ?」 サーニャ「…そ、それはそうですけど」 俺「じゃあ決まりだな。ここで友達を作るんだ!今日来た髪の長い子… あの子も此処に来たばっかりだし、丁度良いんじゃないか?」 サーニャ「…それは命令ですか?」 俺「そんなワケ無いだろ……俺からの”お願い”だ」 サーニャ「…解りました。私、頑張ります」 俺「その意気だ。じゃあいい加減寝るか…今日も昔話をしてやるからな。 よし……ある日俺は熊に出会った、それもかなり怒ってるのか息が荒い個体だ。どうやら言葉は通じ無いようで…… サーニャ(また始まった…いつもの変なお話……) 俺「……ここで熊が口を開いた、『消えて貰えますか?』ってな。俺は観察していただけだったのに… サーニャだって水浴びする白熊がいたら珍しいと思うだろ?当然の行為だよな?でも怒り狂った熊は森の奥から何か取 り出してきて、俺は目を疑った。……何故かってソレはPTRSだったんだ。 俺は逃げた。そんなモノを扱う熊がいる事よりも命の危険を感じてな、とにかく走って逃げて……」 サーニャ(でも…温かい……………) 俺「と、ここまでが[森の熊さん・遭遇編]だ。次の[破滅編]は涙無しでは………って寝たのか。幸せそうな寝顔だな…」 サーニャ「……………」スゥスゥ * * * * * * * 坂本「よし!之で全体での訓練は終わりだ!解散!!」 エイラ「疲れた―…さっさとサウナに入りたいな」 シャーリー「…サウナって何だ?」 エイラ「エ!?……なぁ少佐、此処にサウナは無いのか?」 坂本「サウナ?……無いな!何か欲しい物があればミーナに言ってくれ。きっと何とかしてくれるさ!はっはっは!!」 ペリーヌ「…少佐?この後個人的に訓練を付き合ってもらいたいのですが…」 坂本「何だペリーヌ、毎回毎回良くやるな。たまには休んでもいいんだぞ?」 ペリーヌ「い、いえ!ウィッチとしてそのような事は…」 エイラ(コイツ……!ははーん……成程な…) シャーリー「…エイラ、おいエイラ!聞いてるのか?」 エイラ「…ヘ?何?」 シャーリー「サウナってやつは無いけど、疲れてんだったら風呂がお勧めだぞ?スッゲー気持ち良いんだアレは!」 エイラ「フロって…聞いた事無いぞ…?」 シャーリー「まぁ一回行ってみろよ!きっと驚くぞ?」 エイラ「…考えてとくよ」 ハルトマン「ねぇトゥルーデ~」ブンブン バルクホルン「いいかハルトマン、私はまだやる事が残っている……今日は諦めろ」 ハルトマン「その言葉もう100回は聞いたよ?…いつか倍返しだからねー!」タッタッタ・・・ バルクホルン「全くアイツは…私は平気だというのに…」 ルッキーニ「ツカレタ…寝ふぁい…」 エイラ(フロか……) ・ ・ ・ ・ ――浴場 エイラ「……こ、之がフロ!?お湯に浸かるのか…なら私は別に水浴びでm ハルトマン「やっほーエイラ!結局来たんだね?」 エイラ「うわっ!?……何だよハルトマン中尉」 ハルトマン「お風呂じゃ階級は関係無い!…って少佐の受け売りだけどね。エイラ、一緒に入らない?」 エイラ「…き、今日だけな」 ハルトマン「よし!じゃあ入って入って!」 エイラ「…仕方ないな………よ……っと」 ハルトマン「よいしょ…っと。あ~極楽極楽」 エイラ「………これは…」 ハルトマン「あ、やっぱりエイラもお風呂好きになっちゃった?」 エイラ「わ、私はサウナの方が良いけどな!……まぁ悪くないけど」 ハルトマン「にゃはは、素直じゃないなぁ。…そんなんじゃ友達も出来ないよ?」 エイラ「私は別に友達なんか…しゅ、出身も全然違うし、それに今日会ったばっかりで…」 ハルトマン「あのサーニャって子だったら出身も近いし話も合うんじゃないの?」 エイラ「サーニャってあの…ナイトウィッチの…」 ハルトマン「あ、もしかして俺の方が良いとか?…エイラって意外と手が早いんだね」ニシシ エイラ「ふ、ふふフザケルナ―!! 誰がアンナ軽い奴と!」 ハルトマン「あっれ~?エイラ顔が赤いよ?もしかして図星?」 エイラ「ここコレは!!……そ、そうだ暑いんだ!私今体が熱くってさ!だから先に戻るからな!」ザバッダダダダ!! ハルトマン「……エイラって意外と面白いじゃん」 エイラ「ハァ…ハァ…一緒に入ろうって、こういう魂胆か…何で私があの男を……で、でもあの女の子 …サーニャ…だったっけ?何か此処に馴染めてないよな……大丈夫かな…」 ・ ・ ・ ――夜・食堂 シャーリー「エイラ~、風呂はどうだった?」 エイラ「ま、まぁまぁだな……そうだ中佐、私サウナが欲しいんだけど…」 ミーナ「そういえばスオムスではサウナに入る習慣があったわね、良いわよ?」 エイラ「え!?ほ、本当か?」 ミーナ「時間はかかるけどね……この基地では隊員の個性を尊重したいの。他国の文化を知る事も大切な事だわ」 エイラ「そっか…あ、アリガトナ」 ミーナ「うふふ…お礼なんていいから今日はしっかり寝て、明日に備えてね」 坂本「ナイトウィッチのおかげで今日からグッスリ眠れるな」 バルクホルン「確かに、最前線でも安心して夜眠る事が出来るのはありがたい」 ペリーヌ「でもあの人達では、とてもそうは思えませんけど?」 坂本「そう言うなペリーヌ。…暫くは私とミーナも警戒しておくから、お前達はちゃんと眠るんだぞ?」 ハルトマン「言われなくても寝るもんね~」 ルッキーニ「あたしもあたしもー♪」 エイラ(サーニャ…これから任務なんだ……) ・ ・ ・ ・ ――仮眠室 サーニャ「う…………ん……」 俺「サーニャ、起きたか?直ぐに……いや、もう新人じゃ無かったな」 サーニャ「……俺さん、私は別に」 俺「そうか…なら、準備だ」 サーニャ「…はい」 俺「ストライカーと武器はあるんだな?」 サーニャ「はい、ブリタニアから来たので必要なものは大体…」 俺「だったら問題無いな」 ――ハンガー 俺「ストライカーの準備が終わっている…隊長の指示だな。それに整備兵も頼りになる…」 サーニャ「俺さん…ソレ、また少し変わりましたか?」 俺「…よく解ったな。そうだ、サーニャがブリタニアに向かった後、もうちょっと改良を加えたんだ。 実際コレが中々凄くてな……」 サーニャ「クス…相変わらず魔導針は無いんですね」 俺「俺はこの目で十分だって言ってたろ?…それに今日はサーニャがいるしな」 サーニャ「え、それって…」 俺「お前の能力はそれだけ有用って事だ。だからもっと胸を張って良いんだぞ?」 サーニャ「でも…」 俺「俺もブリタニアの空を飛ぶのは初めてだし…この場合はサーニャの方が先輩だな。…宜しく頼む」 サーニャ「……了解!」
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2528.html
___ ,, ´ ̄ ̄  ̄ミメ、 / -‐‐ ⌒/^ヽ ,' ,'' / メ、 `、 i| |i ( , -‐ '´ ̄ ( ', {i {i iL(_ ____\ ヽ j 八乂_( t苙t` ,' ,ィ苙ォ` }i レ’ fヘ i メメvj ト . }〉 リ } |ゝ} ______ ル’ ,ィヘ iヘ_几 ー==‐' 几イ ルヘ ///ハjトへ ー '^'ー' / レ゙///\ 杙////L `ヽ_____,,ノ ,ィ'//// | |⌒ヽ///ヽ `ヽ//rく'//,rf厂 | 个ヘ|i ]////个个个个'///[レ´ ト、 _, -‐ ´ | V,]//// l l V///[{__,、 | ` ., _, -‐ ´ ィ弋 },]/// il |i V//,[__/ 乂 ` ‐- __ 厂 ≦ \ ]// i| ii ∨/[レ゙ ≧ . .t、 )〉、 /しァ‐t‐=ニT厂「 厂 {] |i |i 〈/,[} |l 丁 Tt‐‐-fT爪 `、. // / | l |l | | . . {] |〇i|i 〈[} |l | |l l| |l ヽ i}〈/ / l| l |l | | . . {] | i|i |[} ll | |l l| |l 〉 j 名前:オデュッセウス・ウ・ブリタニア 性別:男 原作:コードギアス 反逆のルルーシュ 一人称:私 二人称:君 口調:温厚 AA:コードギアス/ブリタニア/ブリタニアその他.mlt 神聖ブリタニア帝国の皇族で第一皇子。 ブリタニア帝国の中では温厚な性格で善人。 キャラ紹介 [[やる夫]]WIki Wikipedia スパロボWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 成り上がり貴族の二代目は大変です(σ゜∀゜)σエークセレント!! 「侯爵嫡男好色物語」二次創作 舞台となる王国の現国王。本作における苦労人の1人 準 まとめ R-18 あんこ ギアス転生 コードギアス 本人役 脇 まとめ 予備 R-18 あんこ完結 コードギアス 反骨の無惨様 コードギアス 本人役 脇 まとめ rssピクペ あんこ 完結 ダイスに委ねる皇女生活 in エリア11 コードギアス 本人役 脇 まとめ あんこ 第一部完 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/184.html
【名前】ユーフェミア・リ・ブリタニア 【出典】コードギアス 反逆のルルーシュR2 【種族】人間 【性別】女 【年齢】16歳(一期) 【職業】神聖ブリタニア帝国第三皇女。エリア11副総督。 【声優】南央美 【外見】髪の色はピンク。身長は170cmより少し高いくらい。 【性格】 まっすぐで純粋。世間知らず。 【備考】 ルルーシュにとっては異母妹。 スザクのアッシュフォード学園編入はユーフェミアの意向によるものである。スザクを自身の騎士へと任命し、行政特区日本を計画したが……
https://w.atwiki.jp/burningm/pages/74.html
キャラ解説26スレ時点 キャラ解説 26スレ時点 / / '´ /≡=ミヽ /彡=≡\ ヽ ヽ / ,' / "´´´´´`´```` ` ` } !_ ', ∧_ノ| ( ,' ';勹∧ 〃( /! | ヽ / i ∨} ノ 〉/ ノ ノ )___ _( 、 V∧ j/ ' /二Tヽ ̄ ` ̄¨Tニヽ { ヽ \ ヽ 〃 / .;ィ≠=ミ ィ≠=㍉ ヽ ト、 ノ{ / ;イ 〃(_,ハ 〃 (_,ハヾ ヽ '; !ハ / 人 / ./ ハ{ {! J リ {! J リ }ハj } ヽ、. / ノ ハ { { 小. 、ゞ辷ン ゞ辷ン_ /ノ} . i | 人 \ /; ´ / ハ; ヽ ヽ ∧ , '´/' . j/ 〃 丶 \ // // / } } ` =- i ー='イ/ / 八 \ ヽ、 / / / / / ノ ノ / / ヽ ゝ、 - - _イ∨ ,' (_;_ヘノ \ \. {/ / / /ヽニ イ ./ / ハ i | 、 个 j / { { ヽ ∧ ヽ 、 / ,/ / / / ! -彳 ハ ;' '. / リ 〈\l> _ '´| /〉八 } ヽ リ ∧\ ヽ }. ( ;' /'´ /' │ . .| i '; ! {/ ;/|\⌒ヽ></⌒/|ヽ {\ 人 ∨ノ / ∧ \ } / ∧| 〃 /;' | ヽ{ ∧ {\{ / / 弋(⌒ヽ}{/⌒) / | ∨ノ ノ iーソ ./ /ヽ j 八. /ハ| /{ / | i | / \ /)'_ /ミ≧={,}=≦ム i (\ヽ i / / /ヽ i 从 \// }i /∨ l 八 / //∠/) /(ノ八ヽ.)\`ヽ_(\ \ . | ,'. / ∧ ノ ∧ 丶 \ ' い { / ヽ{ _;ゝ'"´ ̄ ̄ ̄ ´ ̄ / ノo厂  ̄{,oゝ(  ̄  ̄ ̄ ̄`ヽ、 / 人 { 人 \ \ ナナリー・ヴィ・ブリタニア 現皇族筆頭、荒なた新生ブリタニア帝国を模索している 民のために心を砕く心優しき少女、「民を守る者」 その目は迷い続けながらも最善の手段を探し続けている
https://w.atwiki.jp/eiyu/pages/134.html
トリスタン加入条件 イベント反乱の騎士たちを退治 トリスタン ♥♥♥(3ポイント) 加入条件 【対ブリタニアの準備を整える】クリア イベント 反乱の騎士たちを退治 ♡♥♥ 発生都市 ワルシャワ 発生条件 【対ブリタニアの準備を整える】クリア 実行条件 トリスタン 探索12 交渉12 報酬
https://w.atwiki.jp/yggdrasillwar/pages/67.html
【クラス】ライダー 【真名】ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア 【出典】コードギアス 反逆のルルーシュR2 【性別】男性 【属性】混沌・悪 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:C 宝具:C 【クラススキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 軍略:A 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 話術:A 言論にて人を動かせる才。 国政から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。 このスキルと軍略スキルを組み合わせれば、擬似的なカリスマすら発揮するほどである。 破壊工作:C 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど、英雄としての霊格は低下していく。 ルルーシュは世界征服すら成し遂げた大人物だが、まともに敵と戦い勝ち得た武勲はほとんどない。 虚弱体質:E 生前のルルーシュは、運動神経こそそこそこあったものの、それを活かすために鍛えることを全くしなかった。 これにより彼のスタミナは、同年代の女子にすら劣るほどのものになっている。 【宝具】 『我は世界を壊す者(しんきろう)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大補足:100人 生前ルルーシュが搭乗した、人型機動兵器「ナイトメアフレーム」。 本機は第8世代相当の技術で製造されており、当時としては最高峰のスペックを誇る機体である。 必殺武器の「拡散構造相転移砲」は、戦場にプリズム状の結晶体を発射し、これにレーザーを照射・乱反射させるオールレンジ攻撃を実現するもの。 この他にも、堅牢なエネルギーシールドである「絶対守護領域」、飛行機能である「飛翔滑走翼」、 超高度演算コンピューター「ドルイドシステム」などの機能を保有している。 しかしそれだけの技術を注ぎ込まれながらも、科学の域を出てはいないため、神秘性は最低ランク。 『我は世界を変える者(オール・ハイル・ルルーシュ)』 ランク:E 種別:対軍宝具 レンジ:1~70 最大補足:300人 神聖ブリタニア帝国ではなく、ルルーシュ個人を指して讃える言葉。 宝具としては、この言葉を掲げ彼に従った、ブリタニア軍のナイトメアフレーム軍団を呼び寄せるものとなっている。 必然性能面では『我は世界を壊す者(しんきろう)』に劣り、サーヴァントであれば問題なく対処可能な程度にとどまっているが、 数を揃えれば十分な脅威となりうるだろう。 もっともその力を十全に発揮するためには、多大な魔力が必要となることは言うまでもない。 やはり神秘を伴わないナイトメアフレームの軍団であるため、宝具としてのランクは低い。 『我は世界を創る者(ぜったいじゅんしゅのギアス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大補足:100人 ルルーシュの両目に宿された「王の力」。 発現者によってその性質は異なっており、ルルーシュのものは、「目を合わせた相手に、何でも一つ命令を下すことができる」能力である。 この力は光信号によって伝達されるため、鏡越しに目を合わせても、複数人に同時に自分の目を見せても発動できる。 ただし、サングラス程度の透過率の低さのものを通しただけでも、その力は無力化されてしまう。 またこの力は、人間やマスターには通用するが、サーヴァントを従えることはできない。 魔力消費量は相手の抵抗力、および命令の危険度によって左右される。 たとえば、令呪を持ったマスターに対しては、その魔力が抵抗力となるため消費が増大する。 命令の内容も、簡単なものであれば消費が少なく、逆に「死ね」や「奴隷となれ」などの重大なものであれば消費が大きくなる。 【weapon】 なし 【人物背景】 神聖ブリタニア帝国第99代皇帝。 前皇帝を殺害し、18歳の若さで皇帝に就任した天才であり、同時にブリタニアの文化を破壊し尽くした魔王でもある。 後世には世界全土をブリタニアの旗の下に従え、恐怖で世界を征服した、「悪逆皇帝」の呼び名が伝わっている。 幼少期に母マリアンヌを喪い、彼自身は外交の駒として日本へと送られた。 その後日本とブリタニアの間に戦争が起きたため、戦火に巻き込まれ死亡したと思われていたが、 実際はトウキョウ租界に潜伏しており、8年の時を経て歴史の表舞台へと舞い戻っている。 その口ぶりは傲慢にして不遜。敵対する者には容赦がなく、敗者を笑って踏みにじる冷酷な人物であったと言われている。 しかし、トウキョウに潜伏していた当時の様子を知る者からは、「ひねくれ者ながらも根は優しいお兄ちゃん」であったと言われていた。 彼の短すぎる人生には謎が多く、どちらが本当の顔であったのかは定かではない。 【サーヴァントとしての願い】 願いは既に、現世に託した。今更何かを願う資格はない。 【基本戦術、方針、運用法】 サーヴァントでありながら、生身での戦闘能力はマスターにすら劣る。 このため宝具『我は世界を壊す者(しんきろう)』に搭乗するか、 あるいはそもそも戦闘することなく場を収めるかの二択を迫られることになる。 マスターの戦闘能力は高いので、戦力として数に入れても構わない。
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2563.html
シャルル・ジ・ブリタニア (変革の序章) CHARACTER CH-113 赤 発生 赤 3-5-0 M (自動B) このカードがプレイされて場に出た場合、持ち主が敵軍プレイヤーである敵軍G3枚を持ち主の手札に移す。その場合、敵軍手札を全て見て、その中にある、Gシンボルを持つカード3枚を選んで敵軍Gにする。 コードギアス系 男性 大人 ギアス 皇族 [2][2][2] 出典 「コードギアス反逆のルルーシュR2」 2008
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/826.html
登録日:2011/03/03 Thu 22 31 10 更新日:2024/09/05 Thu 09 19 55NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おっぱい しまじろう ひとりででkillかな みんなのトラウマ コードギアス コーネリアホイホイ スザクの嫁 スパロボ救済対象者 ピンク ブリタニア皇族 プリンセス ヘンゼル兄様 ユフィ ユーフェミア 初恋の人 南央美 反逆のルルーシュ 姫 姫様 巨乳 悲劇 悲劇のヒロイン 故人 涙腺崩壊 犠牲者 皇女 皇族 神聖ブリタニア帝国 空から落ちてくる系のヒロイン 虐殺☆DEATH 虐殺皇女 血染め 黒いサンライズ 女 帝 、 爆 現 ! ナイトメア・オブ・ナナリー より抜粋 『コードギアス 反逆のルルーシュ』の登場人物。 目次 クリックで展開 目次 プロフィール 人物 作中の動向◇本編以前 ◇皇暦2017年(『反逆のルルーシュ』) ◇皇暦2018年(『R2』) 本編外のユフィ劇場版『劇場版反逆のルルーシュ』 漫画『ナイトメア・オブ・ナナリー』 ゲーム『DS版』 『LOST COLORS』 外部作品●スパロボ ●グランブルーファンタジー プロフィール 生年月日:皇暦2001年10月11日 年齢:16歳(皇暦2017年) 血液型:B型 身長:約170cm 出身:神聖ブリタニア帝国 CV 南央美 人物 神聖ブリタニア帝国第3皇女。 足下に届くほど長く明るいピンク色の髪が特徴の少女。 第2皇女コーネリア・リ・ブリタニアの妹で、ルルーシュ・ランペルージとは異母兄妹にあたる。 親しい者からは「ユフィ」の愛称で呼ばれる。 作中では「ブリタニアサイドのヒロイン」といった立ち位置であり、主人公達の進む道を決定づけた重要なキャラクターである。 率先して戦場に出ていたコーネリアと違い学生として本国の学校に通っており、皇族としての政治・軍事には関わっておらず、ブリタニア内でもあまり顔を知られていない存在だった。 しかしルルーシュによるクロヴィス・ラ・ブリタニア暗殺によって空いた総督位にコーネリアが就く際、彼女と共にエリア11へ来訪し副総督に就任し表舞台に立った。 姉と違って指揮能力や戦術眼は全く無く、経験の浅さや周囲が優秀過ぎることもあって、自身の力不足に悩んでいる。 しかしわずかなヒントでゼロの正体を察知するなど、策謀や邪心を抜きにした直観的な洞察面では非常に聡明。 (さすがにニーナ・アインシュタインからの恋情は想像の外だったが) 常識や慣習に囚われない柔軟な発想力と大胆な行動力を兼ね備え、作中幾度となくイレギュラーな行動で状況を二転三転させた。 こういった他の皇族には無い個性はルルーシュやシュナイゼルからも評価されている。 性格はルルーシュをして「仮面とは無縁」と感じさせるほど、裏表なく温厚で心優しい。 動物にも話しかけるおっとりした天然だが、スザクを侮辱した相手や弱者を虐げる者には毅然とした態度で立ち向かう芯の強さを覗かせる。 母国であるブリタニアの侵略行為やそれに伴うナンバーズ差別には心を痛めており、誰もが平等で幸せになれる平和な世界の実現を目指す。 一方で、純粋すぎる部分もあり最終的に受け入れられたものの、ルルーシュとナナリーの意志や状況を無視して、 「行政特区を実施すれば昔のように仲良く暮らせる」と信じて疑わなかった点にはやや独善的な傲慢さが垣間見える。 そういった意味では、彼女もまた父の血を確かに受け継いだブリタニア皇族だったと言えるだろうか。 また、実は割と負けん気が強く頑固。 上記の通り自身の力不足を痛感しているためカレンにそのことで軽く罵られたことで頭に血が上った他、幼少時はルルーシュを巡ってナナリーともよく(微笑ましい程度に)喧嘩していた。 皇族、副総督というの立場になった現在でも、信じる道のためなら皇帝の掲げる方針に逆らおうとするくらいには気が強い。 コーネリアには幼い頃からはほぼシスコンといっていいレベルで愛情を注がれており、現在も関係は非常に良好。 公務中は立場を明確にするため厳しい言葉を向けられることもあるがなんだかんだで甘く、強情になったユフィにコーネリアが折れてしまうことも多い。 また、公務を離れれば二人でじゃれ合い、ピクチャードラマではコーネリアに生前のクロヴィスがデザインしたエラく破廉恥な水着を無理やり着せたりしている。 わずかではあるがナイトメアフレームに乗る場面が存在するので、皇族教育の一環としてか多少なりとも操縦技術は心得ている模様。 また、小型拳銃からマシンガンまで難なく扱っている事から、ある程度の手ほどきを受けていたらしい。 華奢な体つきだが体力はルルーシュよりもある……というか、ルルーシュがひ弱なだけか。 作中の動向 ◇本編以前 皇歴2001年にブリタニア皇族の一人として誕生。 姉であるコーネリアの愛情を一身に受け育ち、歳の近いルルーシュやナナリーともアリエス宮などで遊んでおり、二人が日本へと送られ死亡したとの知らせには心を痛めている。 ちなみにルルーシュとは互いに初恋同士であったが、半分だけとはいえ血の繋がった兄妹という関係もあり淡い思い出に終わっている。 ◇皇暦2017年(『反逆のルルーシュ』) 学生の身分だったが中退し、副総督としてエリア11へとやって来る。 そして着任の直前、枢木スザクと運命的な出会いを果たす。 彼の不器用で歪な生き方とそこに秘められた純粋さに触れ惹かれたユフィは、彼の冤罪の晴らしアッシュフォード学園への編入を取り計らうなど何かと気を回すようになる。 平和を願う志と理想を共にし、彼を自らの専任騎士へと任命。 周囲の差別意識やスザク自身の負い目もあって幾多の困難に直面するが、やがて主従関係を超えた確固たる絆で結ばれた無二のパートナーへ。 一時は父殺しの罪悪感で自分の命にすら絶望していたスザクに騎士の立場を返上すると言われてしまうが、自身のスザクに対する恋心を自覚し大胆な告白を実行。 再び曇ろうとしていたスザクの心にはじめて救いと希望をもたらし、改めて騎士として、かけがえのない大切な存在として、想いを通じ合わせた。 一方、対峙したゼロの正体をルルーシュと看破し、7年ぶりの再会を果たす。 立場を違えてしまったものの、兄妹としての思い出と絆は残っていたため、ユフィは独自にルルーシュやナナリー、そしてスザクと共に歩める道を模索し始める。 そうして、全ての人が幸せに暮らせる世界を目指す第一歩として独立国家政策”行政特区日本”の設立を決意。 多少強引ではあったもののシュナイゼルのお墨付きもあって行政特区政策は軌道に乗り、20万人以上のイレヴンが参加する一大事業となった。 結果的に自分の反逆の道を奪われユフィに憎悪を向けルルーシュは、特区の式典会場で彼女をギアスで操り特区を崩壊させようとするが、特区成立の引き換えに皇位継承権を返上したことを告白したユフィの信念、そして純粋さを前に考えを改め、黒の騎士団としても協力を約束。 こうしてエリア11で続いた争乱は終わりを告げる……筈だった。 以下ネタバレ ようやく『全ての人が幸せに暮らせる世界』が叶うと思った矢先……。 ルルーシュの史上最悪のうっかり(という名のギアス強制発動)によってユフィに「日本人を殺せ」というとんでもないギアスがかかってしまう。 ユフィはギアスの命令をに抵抗するがそれも叶わず、ルルーシュから奪ったニードルガンで特区に来ていた日本人を射殺。 更には止めようとしたダールトンにまで発砲したうえ、会場にいたブリタニア兵に命じて大量虐殺を実行してしまう。 この様子は世界中に中継されてしまい、行政特区日本は最悪の形で崩壊し、ユフィはブリタニア人からも軽蔑される極悪非道の”虐殺皇女”として歴史にその名を刻んでしまう。 もっとも、いくら皇女の命令とはいえスザクとダールトンを除くブリタニア兵士がユーフェミアの様子が明らかに不可解にもかかわらず何の躊躇もなく殺戮に及んだ事が、 どれほど本心から特区計画に協力した者がいなかったかという事と、ブリタニア人大多数のナンバーズへの意識を浮き彫りにしていた。 大混戦の最中、KMFやマシンガンを使い一心不乱に虐殺を続けるユフィ。 もはや彼女を救うことも、事態を収拾することも出来ないと悟ったルルーシュは銃弾で彼女の体を撃ち抜いた。 直後スザクに救出されアヴァロンの治療室に搬送されるが、致命傷を負った彼女の体にはブリタニアの医療も既に手遅れだった。 必死に自分の名を呼び手を握るスザクに対しユフィは薄れゆく意識の中で言葉を紡いだ。 「日本人の皆さんは喜んで……くれた?」 「学校……行ってね……私は、途中……やめちゃった……から……」 「私の分……まで……ね……」 「スザク……あなたに……逢え……て……」 それはギアスの呪縛さえも打ち破った、彼女自身の心からの想いだった。 こうしてただ平和な世界を望みながら血に染まった皇女は静かに息を引き取った。 スザクの優しい嘘によって、自分へ向けられる憎悪の叫びを知らぬままだった事だけが唯一の救いか……。 この殺戮劇は侵略上等なブリタニア帝国もさすがに大不祥事と捉えたらしく、ユーフェミアは皇籍抹消の上で処刑されたと公式には記録されている。 遺体がどのように供養されたかは不明だが、如何なる経緯を経てかエリア11には慰霊碑が建てられていた。 ◇皇暦2018年(『R2』) 既に故人となっているが、未だ虐殺皇女の名は人々の中に鮮明に残っている。 彼女の死はコーネリアを始め多くの人々の心に傷を残しており、スザクのルルーシュに対する憎悪を抱かせ、両者の間に深い溝を作ることとなった。 ルルーシュもユフィを死に追いやったことはトラウマになっており、ナナリーが行政特区の再開を口にした際にはユフィの姿を思い出し戸惑いを見せている。 しかし彼女の願いは最終的に他の人々の願いと一つになり、ルルーシュやスザク、ニーナたちの協力を得て実現することとなる。 本編外のユフィ 劇場版 『劇場版反逆のルルーシュ』 スザクとの馴れ初めなど諸設定が変更され、神根島の一件が無いためゼロ=ルルーシュということを確認するのも行政特区日本でのことが初めてになる。 それ以外はTV版と変わらず…… 漫画 『ナイトメア・オブ・ナナリー』 ビジュアルはアニメ版と殆ど変わらないが、やや超然とした性格になり、人々を虐げる暴力には最終手段として暴力を辞さない覚悟を持つ。 最終局面では第99代ブリタニア皇帝として黒の騎士団と共闘し、聖エデンバイタル教国に立ち向かった。 終戦後は公約通り全てのエリアを解放したが、支配圏の唐突な解放による小競り合いが頻発し、再びブリタニアへ向けられる敵意の矢面に立たされる。 ゲーム 『DS版』 2周目以降はなんとギアス使いに。 3周目では桃色のジークフリートを駆る展開も。 『LOST COLORS』 ブルームーン編で攻略可能。また、親衛隊ルートでも一応EDがある。 みんなのトラウマを癒すかのように大半のルートで虐殺が回避され、行政特区日本を成功させ未来へ歩き出す大団円を迎える。 「私は、負けない……?みんなと、一緒に……? スザク……、ルルーシュ……ッッ!!?? ……殺したくない!!」 「ユフィ!!」 外部作品 ●スパロボ 『第2次スーパーロボット大戦Z破界編』にコードギアスが初参戦したため、必然的に彼女も登場。 しかしシナリオ上、日本人虐殺は避けられず、そこで原作通り討たれる事に…… ……と思いきや、次作『第2次Z再世篇』ではルート次第で生存が発覚。 しかし生存させるなら、そもそも日本人虐殺自体を回避させろという声が多数。「死んだ方がマシだったんじゃないか」とさえ言われる始末。 まぁ、復活があまりに唐突で伏線が全くないので批判されても仕方がない面はある。 それが原因ではないとは思うが、次々作『第3次Z時獄篇』では第一期がリストラされた事で発売前からある程度は予想されていたが、 ゼロレクイエムルートが正史となり、ユフィ死亡が確定してしまった。 ちなみに『復活のルルーシュ』準拠での参戦となった『スーパーロボット大戦30』でも、ロロともども死者として名前のみ言及される。 しかし『30』の世界観ではブリタニア帝国による日本侵攻は侵略まで行けず阻止されたため内政干渉に留まった設定となっているため、 果たして前史でユフィが何故死亡する経緯を辿ったのか気になったプレイヤーもいたとか。 ●グランブルーファンタジー 公式ifルートと位置付けられた『コードギアス 反逆のルルーシュ 蒼穹に散るゼロ』に登場はしないものの、スザクの口から守りたい存在として度々言及される。 異世界に飛ばされ、帰還の術を失いながらも帰還を諦めないスザクの精神的支柱であり、スザクを3段階目まで上限解放すると平和を祈っているかのようなユフィがスザクとランスロットの背後に描かれる。 キュウシュウ戦役後~血染めのユフィまでの間に発生した出来事のため、ルルーシュのギアス強制発動も回避する形となった為、暗殺を含めた権謀術数に巻き込まれない限りは生存がほぼ確定した……と信じたい。 アニヲタを名乗る皆さん! お願いがあります。追記修正して頂けないでしょうか? ダメですか? じゃあ、兵士の方々、皆殺しにしてください! 虐殺です! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悪い人ではなくむしろ善人だが現実見えてないところはある -- 名無しさん (2013-10-16 23 43 44) ↑だからこそルルーシュを負かしたよね。ギアス暴走しなかったらルルが折れて終わってたはずなのに -- 名無しさん (2013-10-16 23 47 54) 桐原翁 ご老体なのにあんなキリングフィールドから良く助かったな -- 松永さん (2013-10-17 01 02 54) ナイトメアのは「マトモな技量のある人が書き直したラクス」って感じだった。 -- 名無しさん (2013-10-17 01 10 08) ギアスにかかった状態のユフィとスザクが遭遇していたらもう悲劇しか思い浮かばない・・・ユフィは『日本人』を殺そうとするだろうし、スザクも殺されそうになって『生きる為に』ギアスが発動(この地点ではR2終盤みたいに制御出来ない)して、自分を殺そうとするユフィを逆に殺しかねない -- 名無しさん (2013-10-19 03 20 24) 頭の良い方ではないんだよな、良くも悪くも -- 名無しさん (2013-10-19 05 42 56) スパロボは、悲劇回避くらいまでやっちゃうとご都合主義っぽすぎるとも思うがなぁ・・・。いや、今更に近いんだろうけどそれをやるとスザクの暴走もなくなってR2のストーリー大幅に変わっちゃうし、ロックオンも生き残れなかったから仕方ないんじゃね? -- 名無しさん (2013-11-21 16 29 25) ギアス編以外は殆ど虐殺回避になるロスカラはマジで救いだったわ。ギアス上書きもわざわざ新規のムービーでやってたし。 -- 名無しさん (2014-03-04 18 38 55) 正直、初期はこんなに好きになるとは思っていなかった -- 名無しさん (2014-07-26 23 34 39) 上に同じく。電波でただただかわいいぶりっ子なお姫様だと思ってたのに、お転婆で頑張り屋な普通の女の子で、ここまで好きになるとは・・・。ルルーシュとスザクがほれたのも良くわかる。 -- 名無しさん (2014-08-08 23 43 27) 行政特区日本は……あの悪名高い「アパルトヘイト」と同じ結果になりかねない可能性が高い。 -- 名無しさん (2014-08-12 23 52 19) ↑多分なんやかんやでシュナイゼルに言いくるめられて終わりだったよね… -- 名無しさん (2014-08-29 22 57 18) 「せめて悲しみとともに」はぼろぼろ泣いたなぁ。ユフィの最期があんまりすぎて…… -- 名無しさん (2014-10-18 00 34 24) ↑×3 ルルーシュがユフィの構想を活かすかたちで策を講じる、と言ってたからそのままいけば結構うまく運営されてた可能性はかなり高かったろう -- 名無しさん (2014-10-30 16 43 57) ↑8 スパロボは、しゃーなかったと思う。あの悲劇は偶然が理由で、あれまで事前に察知してたとか悲劇回避というよりご都合主義と言うしかないもの。被害者を最低限に減らした万丈の働きがベストだと思う -- 名無しさん (2015-02-05 21 44 34) ↑4シュナイゼルは差別主義じゃないしあの時の目的はエリア11の治安良くして遺跡の研究したいだけだからわざわざ虐げる方向に持っていく理由がないしシャルルももはや現実の政治なんてどうでもいいと思ってるしわざわざ邪魔する理由がない。邪魔するのは既得権益に寄生する貴族だけでそれはルルーシュが協力してくれればどうにかなるので問題ない。 -- 名無しさん (2015-11-18 02 14 10) ぶっちゃけ特区認めたのってレジスタンスや抵抗勢力から牙抜くのが目的だよね -- 名無しさん (2015-11-22 01 57 56) 2次創作では成長フラグ(現実を見る力や政治力を養いつつ)を立てる事などして救済されているイメージ…。生まれた時代が悪かったとしか言いようがないよ本編は…。 -- 名無しさん (2016-03-25 12 56 03) いくら皇女の命令とはいえスザクとダールトンを除くブリタニア兵士がユーフェミアの様子が明らかに不可解にも関わらず何の躊躇もなく殺戮に及んだ事が→そんな連中をギアスにかかる前からロクに言い聞かせず動員した特区に日本人を招いた時点で無実の汚名どころか結局ユフィも同罪なのでは…そりゃ確かに直接のきっかけはルルーシュだろうけど -- 名無しさん (2016-07-14 00 12 25) んな誰も得しない水掛け論にしかならん責任追及ノーセンキュー -- 名無しさん (2016-07-14 00 26 16) 政策実行してもブリ人の心理を変えるのは難しい、それでも変えていこうとしていた矢先だったのにな。ギアスをかけたルルーシュが元凶なのは話すまでもないことだと思っていた。あの原因をルルーシュ以外にもあったと思う奴の気が知れない -- 名無しさん (2016-07-24 00 33 50) そもそも「日本人を虐殺しろ」なんて冗談でも言っていい言葉じゃないぞ。ルルーシュも結局ブリタニア人だったってことか -- 名無しさん (2016-07-24 01 15 04) そりゃそうだ。あいつ別に日本に愛着なんてかけらもねえもん -- 名無しさん (2016-07-24 01 17 22) あり得ないことを上げてブラックジョークのつもりだったんだろうけど、それを冗談で言える神経に気分悪くなったのはあるな… -- 名無しさん (2016-07-26 08 36 53) ナイトメアユフィはとてもよかったよなぁ。 -- 名無しさん (2016-08-14 09 16 28) 俺のハドロンブラスターを突っ込みたい -- 名無しさん (2016-08-14 10 31 34) 作り手もやりすぎたって思ってるのが良くわかるw -- 名無しさん (2016-08-14 15 51 01) 確かに虐殺の元凶がルルーシュであることは間違いない。だが、実際に虐殺を実行したブリタニア軍人が悪いという事も忘れないでほしい。だってあいつら普段はユフィの命令なんざ一切聞かない癖に「虐殺DEATH!」て命令が下った瞬間待ってましたとばかりに虐殺開始するからねwその証拠にブリタニア軍人のスザクですら殺そうとするし。 -- 名無しさん (2017-03-13 21 08 27) 「皇女」の命令なんだから単に従っただけじゃないの ゲットー壊滅作戦とか普通にやってるところを見るとブリタニア軍がナンバーズ虐殺に抵抗持つとも考えにくいし、命令を伝達してるだけだと思う。そういった骨の髄まで浸透してるブリタニアの主義を変えていきたいっていう思いのつまった政策だったから、そんなことはわかってる上で元凶はルルーシュってことを言ってるんだろう。ギアスを使ってきた者への自業自得でもあるが、ルルーシュがあんなことを言ったのが悪かった。一言二言多すぎるとかのレベルではなく、あの勝気な負けず嫌いの性格はとても病的といえる。 -- 名無しさん (2017-04-06 21 29 45) 別サイトでも争点になっていたが、危ういバランスの中に落ち着いていた状況が、皇女のイレギュラーな命令で『結果ああなった』が結論じゃないか。軍人としては正しい、人間としては疑問が残る、勝手な現場判断はグレーだから -- 名無しさん (2018-05-29 09 32 56) 実際行政特区が上手い事成立したとしてユフィが王位継承権なくしてる以上すごく危ういんだよね。生きてればそこらは成長で補えたとは思うけど。 -- 名無しさん (2018-05-29 10 35 59) ↑そもそも基本有能なシュナイゼルが後ろ盾だし、イレブンへのガス抜き、およびほかの支配地域にたいしてもお前らも待遇良くなるかもやで、と抵抗勢力の分裂はかれたりとあるならあるで有用な使い方はあるからうまく活用するんじゃない? -- 名無しさん (2019-06-23 16 18 55) 俺に惚れろ!ってギアスかかったら面白かったのになぁ、修羅場的に -- ☆凛 (2019-06-23 16 41 44) ↑それは面白い。そのifルート見たい -- 名無しさん (2020-01-15 11 50 30) 登場時に高いところから落ちつつ「どいてください」などと言っているけど着地できる自信はあったのだろうか・・・ -- 名無しさん (2021-11-30 18 11 02) 虐殺モードのサイコパス感が好き -- 名無しさん (2022-01-04 14 25 59) 絶対過激派のブリタニア人に虐殺ユフィの熱烈な信望者がいるだろうなぁ。イレブンを狩る為に偽善の仮面を辛抱強く被った真の英雄!!って感じで -- 名無しさん (2022-03-03 22 36 20) 全然別の作品だけど、正に行政特区的な計画を成功、融和を成功させた様なのがあるんだよね。実行者が滅茶苦茶有能だったのが大きいけど。 -- 名無しさん (2022-03-07 14 48 05) スパロボDDでただでさえZで救われたことがなかったことにされたのに原作どうりころして助けられない無力さをたたきつけた挙句「スラッシュハーケン(cs)は期間限定!」とかほざいて課金を焦らせたのは絶対に許さないよ -- 名無しさん (2022-03-11 08 20 23) この作品で最もマトモだった人だと思う。がゆえに作品的には絶対に死ななければならない人だった。まさしく残念だが当然 -- 名無しさん (2022-12-31 03 30 03) この人に匹敵しそうな女子がガンダムに現れたぞ -- 名無しさん (2023-01-08 22 16 30) 丁度ロスストの次章が血染めだが、その前の章で特区日本の問題点(とルルーシュが「それは何度も検討したがダメだ」の理由)が補完されていた。シュナイゼルはおろかダールトンでさえ特区日本をテロリスト空中分解の手段としてしか見ていなかった。だからこそユフィの案を認めたわけでもあるが。司法取引を持ち掛けるあたり解放戦線や黒の騎士団のトップは条件次第で見逃しても中核は罰する気満々で、本気で黒の騎士団に協力を求めイレブンをナンバーズの枷から解放したいユフィの真意を理解していなかった。この頃はコーネリアもブリタニア国是に忠実で差別&弾圧が正義だったし、理解しろというのも無理はあるが…。ユフィ自身も租界内の根深いナンバーズ差別や統治者の思惑を把握しきれず、事を急ぎ過ぎた感がある。 -- 名無しさん (2023-01-08 23 29 01) >この人に匹敵しそうな女子がガンダムに現れたぞ 同じ脚本家繋がりだが、数の上ではやはり圧倒的に負けてる。 -- 名無しさん (2024-05-26 04 30 17) 何の根回しも無く周囲の真っ当な理解も得ず突然公的な場で行政特区日本を設立する発言をして周囲をそれを行わざるを得ないようにするって、スザクが散々否定してきた過程をすっ飛ばして強引に結果だけ持ってくる行為なんだよな。 -- 名無しさん (2024-08-06 17 42 21) ゼロレクイエムの後にブリタニアバッシングで一部のブリタニア人が虐殺される側になったのが皮肉 -- 名無しさん (2024-09-05 09 19 55) 名前 コメント