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概要 人間関係 _ , -- 、 ___ _/. , -ミ . . . `ヽ、 ,. -'´ ヽ / 、 .\ . . ‐=ミ、 \ _ /. . /ヽvァ'ア´=\ .` . r-..、/ . .} ,. /^`` ´´ ̄`ヽ . . } .;-'=ミv' / . /{ } .V´,_ _ } } } }ヽ. { ! 'T ´`ヽ、 } {/ /⌒メ=イ }. ヽ}ノ. /- - 、 /. . {{ .{ /{ ゙Yィ!. /. / / . . }ゞゝヾゝ-'{.{ / . /ハ __, 〉 { . /! . . .ヾ、 { . i{{´}¨´ '^ァ==- ヽ . 〈)ヽ . . . }\ ヽ .ヽ{ 、 } . i . Y .\ { .ヽ \i .\ r ┐ ー=彡} { }、{ . \ } j } ヽ` ´ . <ノ )_,ノ 、 . ` . V /. //. `ァチ} / . /. .ヽ . ヽ . / / {'. _「lィミl ( r'. { __ { .\ヽ } / / . ヽ{ r=| |{ ' x≧{_,.ィtュ'=i }ヽ . .ヽ ヽj . . } . { {_.ノ>´゙7〈/ニニニ彡' { r彡//`7´ヽ . \ . \ /. /ヽ{/ 〃 ////  ̄// ' V . \ . \/. / . / 〃 //// // ! . .ヽ .\. { / //___{_{_{_{___// |\ . \ V / r'. r/。7}' {, |、 \ .\ .ヽ .ヽ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 概要 ルルーシュの病弱な妹。兄同様「望方タレタ」の高級住宅街に住む、貴族の令嬢。 兄と違って妹の方は良識がある性格。 物腰が柔らかく立ち振る舞いは優雅。また、少女らしいロマンチストな処もある。 家族仲も良いようで、ガードになった姉のことも大切に想っている。 主治医が「朝倉」なる医師に代わったことで、毒薬を飲まされて危険な状態になっていた。 薬を解析したさやかの両親とパピヨンの助けにより、 (ブリタニア家の裏金をつぎ込んで購入した)大量のエーテル抗体を投与され一命を取り留める。 今ではすっかり元気になったようで、依頼を解決したやる夫たちには感謝をしている。 人間関係 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア シスコンの兄。兄がシスコンであるのを自覚しており、それを利用することもある。 コーネリア・リ・ブリタニア 奥手な姉。遅れた春が来たのを応援している。
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ルイーセアストアブリタニエン(ルイーセ・ア・ストアブリタニエン) ルイーズオブグレートブリテンの別名。
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ブリタニア捜索用 区域分け図 (最終更新:2010年11月10日) トラメル マラス トクノアイランド トラメル ※「×」の所は家が無い地域です。 ミノック北 ミノック東(4201,4202) ベスパー北(4203,4211) ベスパー西(4101) ベスパー南~コーブ ブリ砂漠北 ブリ東 ブリ西 ロング周辺 デスパイズ~ロング 大滝周辺(0101,0102) ユー北(0105) オークダンジョン周囲 ユー~NPCキャンプ(0301) NPCキャンプ~スカラ北 スカラ東~ヘッジメイズ周辺 トリンシック北 ダスタード~ペインテッド ケイブス(秘密の秘薬屋) トリンシック南 北極 ムーングロウ マジンジア バッカーニアーズデン マーブル諸島(1301,1501) 孤島(2601) ジェローム北島(3101) 孤島(3501) 孤島(3201) サーパンツホールド ファイア島 ※()内は MDSトレハン ルーンの番号です マラス ※「×」の所は家が無い地域です。 ルナ北西 ルナ南東 マラス北東部 マラス西部 湖北西部 アンブラ周辺 鉱山砂漠地帯 トクノアイランド 禅都東部 禅都西部 誉島ゲート周辺 離島
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【名前】ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア※偽名にルルーシュ・ランペルージがある。 【出展】コードギアス 反逆のルルーシュ 【種族】人間 【性別】男性 【声優】福山潤(参加者関連はBLEACHの小島水色、綾瀬川弓親とハヤテのごとく!のあやつり執事とCLANNADの生徒会役員 その他に、えむえむっ!の砂戸太郎、WORKING!!の小鳥遊宗太、武装錬金の武藤カズキなど) 【年齢】18歳(物語開始時17歳) 【職業】高校生、テロリスト『ゼロ』 【外見】黒髪で紫の瞳のイケメン、長身 【口調】 一人称は「俺」、「私(ゼロ、皇帝時)」、二人称は「お前」、「貴様」。人、状況により異なる。基本は見下した口調が多い。 【概要】 このロワの主催者であり、ブリタニア皇帝であるシャルル・ジ・ブリタニアを父に持つ少年。 皇族であることを公には隠されたまま『エリア11(日本)』に妹のナナリーとランペルージ姓で暮らしていた。 シャルルの事は母の敵として見ており、シャルルの作った国であるブリタニアそのものを憎んでいる。 枢木スザクとは小さな時から親友同士である。 テロリストの襲撃に巻き込まれた際、C.C.と出会いギアスの力を手に入る。 ブリタニアを滅ぼす為、母マリアンヌ死の真相を知る為、ナナリーの未来を守る為。 さまざまな思惑の中で、テロリストとして『黒の騎士団』を率いることとなる。 ルルーシュを語る上で大事な事は、シスコンであるという事だ。 【能力】 身体能力は最低。走力や体力は着ぐるみを着た紅月カレンに劣る程。 しかしそれを抜きにしても、余りある頭脳の持ち主。チェスが得意で、駒を操るが如く戦闘を有利に進める。 ・ギアス C.C.によって発現した「絶対遵守の力」。“思い通りにならない世界を思い通りにしたい”という願いが具現化したもの。 簡単に言うと拒否権無しで命令させるチート能力。使用にはルールがある。 《ルール》 ・同じ人物には1度までしか使用できず、命令の取り消しもできない。 ・相手と目を合わせて命令を言わなければならない(サングラス程度まで可)。 ・約270メートル以内にいる相手にしか使えない。 ・記憶を消す事や長時間継続の事をなど、普段はできないことでも命じることが可能。 ・ギアスを使われた者はギアス前後の記憶を忘れる。 《制限》 ・「死ね」など直接的な命令は不可能。 ・ギアスの有効範囲は3メートルに縮小。 ・使用後の体力の疲労が普段よりも大きい。 また、その容姿から女性にモテる。 以下、王道ロワイアルにおけるネタバレ有 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアの本ロワにおける動向 初登場話 000 それはとても眩しい夜 最終登場話 081 The Butterfly Effect 登場話数 4話 スタンス 危険派対主催 現在状況 一日目の朝、喫茶店 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 C.C. 共犯者 C.C.、魔女 黒の騎士団 ※未遭遇 枢木スザク 親友 スザク ナイト・オブ・ゼロ ※未遭遇 ロロ・ランペルージ 敵視 ロロ 弟役 ※未遭遇 ユーフェミア・リ・ブリタニア 友好 ユフィ 従姉弟 ※未遭遇 立華奏 協力 天使 026 Angel Meets! 直井文人 その他 一方的に利用 054 魔神が 目覚める 日 白鐘直斗 その他 一方的に利用 054 魔神が 目覚める 日 主催者が消滅したはずのシャルル・ジ・ブリタニアであった事にうろたえて反抗。 大体の参加者から名前と顔を覚えられてしまった模様。 まずは天使ちゃんマジ天使こと立華奏と出会う。 それまで名簿を読んでいなかったらしく、もし読まないままなら消極的なルルを見ることができたかもしれない。 奏から『死後の世界』について聞き、名簿にユフィやロロの名前があることにも納得した。 そして、枢木スザクを優勝させることに決める。 奏と音無結弦探索をし合う形で協力。 そして直井文人、白鐘直斗コンビと遭遇し、躊躇い無くギアスを使用しスザクの探索に行かせた。 放送を聞き、ロロの死については喜べなかった。 奏とは敵対する時が来るかもしれないがまだ覚悟は決まっていない様子。 もしかしたらルルーシュ×天使ちゃんのカップリングの可能性も0ではないかも……?
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モードアヴストールブリタニア(モード・アヴ・ストールブリタニア) モードオブウェールズの別名。
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ミーナ「今日は新しいウィッチが此処に配属されます。皆、仲良くしてね」 バルクホルン「今度は何処から来たんだ?またブリタニアか?」 ミーナ「いいえ大尉、今回は北欧のウィッチを頼んだの。まだこの部隊に居ない国の子を、ね」 坂本「北欧…スオムスか?」 ミーナ「ええ、坂本少佐。あと、オラーシャ出身のウィッチが二人よ」 シャーリー「此処に来るって事は結構強いヤツなんだよなぁ……真面目な奴は勘弁してくれよ……」 ルッキーニ「あたしはおっぱいおっきかったらそれでいいー!」 ミーナ「はいはいそこまで。じゃあ、入ってきて頂戴?」 エイラ「…エイラ・イルマタル・ユーティライネン。スオムス空軍少尉だ」 ミーナ「エイラ少尉は今迄一度も被弾したことが無いの。スオムスが誇るスーパーエースよ」 バルクホルン「それは心強い。即戦力は大歓迎だぞ?少尉」 エイラ「それはドウモ」 ペリーヌ「随分と無愛想な方ですわね?」 エイラ「…別に関係無いだろ?」 シャーリー「そんな事無いぞ?これから一緒に戦うんだからな!…私はシャーロット・E・イェーガー中尉だ。エイラ って呼ぶから、エイラは私の事をシャーリーって呼んでくれ」 エイラ「その軽いカンジ…お前リべリオン人だな?全く………お、おっきいな。二パよりあるのカモ…」 シャーリー「お、何だ何だ?早速私のナイスバディに惚れたのか?」ニヤ~ エイラ「べべ、別にそんなんじゃ ルッキーニ「ダメだよ!シャーリーはあたしの~!!」ガバッ シャーリー「あはは!分かってるって」 ハルトマン「……あれ、他の人は?」 坂本「ミーナ、どうなんだ?」 ミーナ「おかしいわね、確かに報告では三人だと… エイラ「もう一人なら部屋の前にちゃんと居たぞ?…ホラ、あそこに」 ???「……」チラ・・チラ・・ 坂本「?…どうした、そんな所で立ち止まって。早くこっちに来てくれないか?」 ペリーヌ「少佐がこう仰っていますのよ!…あまり待たせないでくださる?」 ???「…すみません」トコトコ ミーナ「じゃあ、貴女の名前を教えてくれるかしら?」 ???「わ、私は……あ、あれ ペリーヌ「オドオドして、声も小さいですし!一体何を言っていらっしゃるのかしら?」 ???「ご、ごめんなさい…」ビクビク エイラ「オイ、怖がってるじゃないか。止めてやれよ」 ペリーヌ「貴女が口を出す事ではありませんわ!」 バルクホルン「此処に呼ばれたという事はお前も相当な実力者なんだろう?」 ミーナ「彼女はナイトウィッチなの。私達が夜眠っている間、基地周辺の警護をしてくれるわ」 ペリーヌ「その様子じゃ、基地を守れるかどうか不安ですわね?」 ???「……」シュン・・ 坂本「おいペリーヌ、相手は新入りだぞ?」 ペリーヌ「少佐、お言葉ですがここは対ネウロイの最前線…弱い方はお呼びではありません」 坂本「確かにその通りだが………いいか、認められたければ力を示すんだぞ?」 ???「…はい」 ミーナ「あと一人は…来てないのかしら」 シャーリー「あはは!初日に遅れてくるなんて大した奴だな!…多分ルッキーニに似てるぞ?」 ルッキーニ「ええ!?じゃあ胸無………イイモン、コレカラダモン…」 坂本「しかしどうしたものか。これでは訓練を始められん」 ミーナ「じゃあ二人に私達の自己紹介で「遅くなった。第501統合戦闘航空団は此処で間違いないな?」 バルクホルン「どうした新入………誰だ?お前は」 ???「あ…… ペリーヌ「男性は私達に近付いてはならないと言われているでしょう!直ぐに戻りなさい!!」 ??「……おい、お前…サーニャか?」 サーニャ「はい……俺さん」 ハルトマン「知り合いなの?」 俺「知り合いも何も俺はサーニャの… ミーナ「止まりなさい。…貴方は何者です?この基地の者では無いみたいね?」 俺「あ、まだ言ってなかったか?今日からここに転属になった俺中尉だ。宜しくな」 ペリーヌ「よくも無視しましたわね!許しませんわ!!」 俺「困るよお嬢さん。今日から共に頑張ろうってのに」 坂本「…もしかしてお前、ウィッチなのか?」 ミーナ「!!」 俺「もしかしなくてもそうだが…」 バルクホルン「まさかそんな事が!?」 坂本「確かに扶桑にも男性ウィッチはいる…だが戦闘となると話は別だ。お前は戦えるのか?」 俺「当然。じゃなきゃ此処に呼ばれたりしないさ」 ミーナ「じゃあ貴方が三人目のウィッチ…」 俺「他に二人も居たのか!?誰だ?」 エイラ「…私だ」 サーニャ「私も…」 俺「髪の長い子とサーニャか!これから宜しく頼む……でもサーニャが居るなら俺は必要なくないか?」 サーニャ「そ、そんな事は…」 ミーナ「俺中尉…オラーシャのナイトウィッチですね?まさか男性だったとは…」 俺「あ、気になったか?全く隊長は大変だな」 ハルトマン「そんな事よりさ、その子サーニャって名前なの?」 俺「ああ、そうだ。…おいサーニャ、ちゃんと自己紹介したのか?」 サーニャ「」フルフル 俺「ちゃんと話さないと幽霊だと思われるぞ?俺達はただでさえ昼間は寝てるのに…」 サーニャ「」フルフル 俺「…いいか、後でちゃんとするんだぞ。……ああ、皆待たせて悪かったな。正式に自己紹介しよう。俺中尉、 ナイトウィッチをやっている。こっちはあ…サーニャ・V・リトビャク少尉、俺と同じでナイトウィッチなんだ。 ちょっと恥ずかしがり屋だから、ガンガン話し掛けてやってくれ。根は良い子だから」 サーニャ「俺さん、私今は中尉になったんです…」 俺「…何時の間に」 サーニャ「此処に来る時に、餞別だって言われて…」 俺「…何てこった……新人だったサーニャが今では俺と同じ階級に…もう上官命令は出来ないな」 サーニャ「お、俺さんそんな事一度も… ミーナ「俺中尉?…少しお話が」 俺「…そんな怖い顔するな隊長…体に悪いぞ?」 ミーナ「誰がさせてるのよ………貴方に1つ言っておきます。この基地では、 男性のウィッチ隊への接触は禁止となっているわ。…良いわね?」 俺「だが流石に話せないのは色々と不都合が…」 ミーナ「…だったら、最低限にして下さい。そうでなければ他の基地内の男性に示しがつかないわ」 俺「了解、出来るだけやって…………ふぁぁぁ………あ、悪い、俺今日まだ寝てないんだ」 ミーナ「それなら二人は今日から夜間哨戒の任務をお願い。シフト表は後でサーニャさんに渡しておくわ」 俺「よしサーニャ、寝るぞ」 サーニャ「はい」 坂本「おい、まさか同室か?」 ペリーヌ「不潔ですわ!!だ、だいたい男の人と一緒に生活する事自体が…」ブツブツ サーニャ「前はずっとそうでしたから…」 坂本「お前が構わないならそれで良いんだが…」 俺「仮眠室はあるのか?」 ミーナ「夜間任務用の簡易部屋があるから今日はそこを使ってね。明日はちゃんとした部屋を用意するわ」 俺「そうか…なら、期待してるからな」スタスタスタ・・・ サーニャ「……」テクテク・・・ ・ ・ ・ ・ ミーナ「……はぁ」 坂本「どうしたミーナ、頭痛が酷いのか?」 ミーナ「少佐……男性のウィッチなんて、これからどうしようかしら…」 坂本「はっはっは!!ミーナは心配性だな!何か問題になる前に動けば良いだけだぞ?」 ミーナ「貴女は楽天家過ぎるのよ…」 坂本「だがそのおかげで私達は上手くやっていけるからな…いつもありがとう、ミーナ」 ミーナ「な、何よ突然…」 ペリーヌ(な、何ですのこの夫婦のようなやり取りは…!) シャーリー「なぁエイラ~、お前今まで一度も被弾した事無いらしいな。何でだ!?」 エイラ「…知りたいか?」 シャーリー「勿論だ!」 エイラ「…だったらその胸を私にm バルクホルン「ミーナ、もういいか?私には休んでいる暇など無い。失礼する」スタスタ・・ ミーナ「た、大尉………トゥルーデったら…」 ハルトマン「…まだ無理だよ、トゥルーデなら尚更…ね?」 ミーナ「そうかもしれないけど…」 ハルトマン「そこは私に任せといてよ!」 ミーナ「いつも悪いわね、フラウ」 坂本「よし!ネウロイの出現日に備えて、早速訓練だな!行くぞ!!」 シャーリー「了解!…で、胸が何だって~?」ニヤニヤ エイラ「な、何でもねーよ…」 ――仮眠室 俺「さて、夜に備えてさっさと寝るぞ」 サーニャ「私…今日はまだ…」 俺「今寝る事だって俺達の仕事だ…いいか?扶桑には横になるだけで眠れる奴が居るらしい。 『昼寝の世界大会があったら僕は間違い無く優勝出来る』とまで言っているそうだぞ?」 サーニャ「……そうですか…」 俺「だからサーニャもそいつを見習って……何か可笑しかったか?」 サーニャ「いえ…俺さんは変わって無いなぁって」 俺「サーニャはもう少し変わった方が良いな。 ……再会した両親に『私、お友達が居ないの…』とか言ったらきっと泣くな。そんなの嫌だろ?」 サーニャ「…そ、それはそうですけど」 俺「じゃあ決まりだな。ここで友達を作るんだ!今日来た髪の長い子… あの子も此処に来たばっかりだし、丁度良いんじゃないか?」 サーニャ「…それは命令ですか?」 俺「そんなワケ無いだろ……俺からの”お願い”だ」 サーニャ「…解りました。私、頑張ります」 俺「その意気だ。じゃあいい加減寝るか…今日も昔話をしてやるからな。 よし……ある日俺は熊に出会った、それもかなり怒ってるのか息が荒い個体だ。どうやら言葉は通じ無いようで…… サーニャ(また始まった…いつもの変なお話……) 俺「……ここで熊が口を開いた、『消えて貰えますか?』ってな。俺は観察していただけだったのに… サーニャだって水浴びする白熊がいたら珍しいと思うだろ?当然の行為だよな?でも怒り狂った熊は森の奥から何か取 り出してきて、俺は目を疑った。……何故かってソレはPTRSだったんだ。 俺は逃げた。そんなモノを扱う熊がいる事よりも命の危険を感じてな、とにかく走って逃げて……」 サーニャ(でも…温かい……………) 俺「と、ここまでが[森の熊さん・遭遇編]だ。次の[破滅編]は涙無しでは………って寝たのか。幸せそうな寝顔だな…」 サーニャ「……………」スゥスゥ * * * * * * * 坂本「よし!之で全体での訓練は終わりだ!解散!!」 エイラ「疲れた―…さっさとサウナに入りたいな」 シャーリー「…サウナって何だ?」 エイラ「エ!?……なぁ少佐、此処にサウナは無いのか?」 坂本「サウナ?……無いな!何か欲しい物があればミーナに言ってくれ。きっと何とかしてくれるさ!はっはっは!!」 ペリーヌ「…少佐?この後個人的に訓練を付き合ってもらいたいのですが…」 坂本「何だペリーヌ、毎回毎回良くやるな。たまには休んでもいいんだぞ?」 ペリーヌ「い、いえ!ウィッチとしてそのような事は…」 エイラ(コイツ……!ははーん……成程な…) シャーリー「…エイラ、おいエイラ!聞いてるのか?」 エイラ「…ヘ?何?」 シャーリー「サウナってやつは無いけど、疲れてんだったら風呂がお勧めだぞ?スッゲー気持ち良いんだアレは!」 エイラ「フロって…聞いた事無いぞ…?」 シャーリー「まぁ一回行ってみろよ!きっと驚くぞ?」 エイラ「…考えてとくよ」 ハルトマン「ねぇトゥルーデ~」ブンブン バルクホルン「いいかハルトマン、私はまだやる事が残っている……今日は諦めろ」 ハルトマン「その言葉もう100回は聞いたよ?…いつか倍返しだからねー!」タッタッタ・・・ バルクホルン「全くアイツは…私は平気だというのに…」 ルッキーニ「ツカレタ…寝ふぁい…」 エイラ(フロか……) ・ ・ ・ ・ ――浴場 エイラ「……こ、之がフロ!?お湯に浸かるのか…なら私は別に水浴びでm ハルトマン「やっほーエイラ!結局来たんだね?」 エイラ「うわっ!?……何だよハルトマン中尉」 ハルトマン「お風呂じゃ階級は関係無い!…って少佐の受け売りだけどね。エイラ、一緒に入らない?」 エイラ「…き、今日だけな」 ハルトマン「よし!じゃあ入って入って!」 エイラ「…仕方ないな………よ……っと」 ハルトマン「よいしょ…っと。あ~極楽極楽」 エイラ「………これは…」 ハルトマン「あ、やっぱりエイラもお風呂好きになっちゃった?」 エイラ「わ、私はサウナの方が良いけどな!……まぁ悪くないけど」 ハルトマン「にゃはは、素直じゃないなぁ。…そんなんじゃ友達も出来ないよ?」 エイラ「私は別に友達なんか…しゅ、出身も全然違うし、それに今日会ったばっかりで…」 ハルトマン「あのサーニャって子だったら出身も近いし話も合うんじゃないの?」 エイラ「サーニャってあの…ナイトウィッチの…」 ハルトマン「あ、もしかして俺の方が良いとか?…エイラって意外と手が早いんだね」ニシシ エイラ「ふ、ふふフザケルナ―!! 誰がアンナ軽い奴と!」 ハルトマン「あっれ~?エイラ顔が赤いよ?もしかして図星?」 エイラ「ここコレは!!……そ、そうだ暑いんだ!私今体が熱くってさ!だから先に戻るからな!」ザバッダダダダ!! ハルトマン「……エイラって意外と面白いじゃん」 エイラ「ハァ…ハァ…一緒に入ろうって、こういう魂胆か…何で私があの男を……で、でもあの女の子 …サーニャ…だったっけ?何か此処に馴染めてないよな……大丈夫かな…」 ・ ・ ・ ――夜・食堂 シャーリー「エイラ~、風呂はどうだった?」 エイラ「ま、まぁまぁだな……そうだ中佐、私サウナが欲しいんだけど…」 ミーナ「そういえばスオムスではサウナに入る習慣があったわね、良いわよ?」 エイラ「え!?ほ、本当か?」 ミーナ「時間はかかるけどね……この基地では隊員の個性を尊重したいの。他国の文化を知る事も大切な事だわ」 エイラ「そっか…あ、アリガトナ」 ミーナ「うふふ…お礼なんていいから今日はしっかり寝て、明日に備えてね」 坂本「ナイトウィッチのおかげで今日からグッスリ眠れるな」 バルクホルン「確かに、最前線でも安心して夜眠る事が出来るのはありがたい」 ペリーヌ「でもあの人達では、とてもそうは思えませんけど?」 坂本「そう言うなペリーヌ。…暫くは私とミーナも警戒しておくから、お前達はちゃんと眠るんだぞ?」 ハルトマン「言われなくても寝るもんね~」 ルッキーニ「あたしもあたしもー♪」 エイラ(サーニャ…これから任務なんだ……) ・ ・ ・ ・ ――仮眠室 サーニャ「う…………ん……」 俺「サーニャ、起きたか?直ぐに……いや、もう新人じゃ無かったな」 サーニャ「……俺さん、私は別に」 俺「そうか…なら、準備だ」 サーニャ「…はい」 俺「ストライカーと武器はあるんだな?」 サーニャ「はい、ブリタニアから来たので必要なものは大体…」 俺「だったら問題無いな」 ――ハンガー 俺「ストライカーの準備が終わっている…隊長の指示だな。それに整備兵も頼りになる…」 サーニャ「俺さん…ソレ、また少し変わりましたか?」 俺「…よく解ったな。そうだ、サーニャがブリタニアに向かった後、もうちょっと改良を加えたんだ。 実際コレが中々凄くてな……」 サーニャ「クス…相変わらず魔導針は無いんですね」 俺「俺はこの目で十分だって言ってたろ?…それに今日はサーニャがいるしな」 サーニャ「え、それって…」 俺「お前の能力はそれだけ有用って事だ。だからもっと胸を張って良いんだぞ?」 サーニャ「でも…」 俺「俺もブリタニアの空を飛ぶのは初めてだし…この場合はサーニャの方が先輩だな。…宜しく頼む」 サーニャ「……了解!」
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皇帝を操り、ゼロや敵KMFを声で倒し、王冠を集めるゲーム。 敵にぶつかると王冠が散らばるので注意。 ボタン押しっぱなしで大技が撃てるが、言った直後は動けないと言うデメリットがある。 その代わり、威力は絶大。 ↑にある皇帝ボイスだがバグかどうかわからないがこれで敵を倒してもpt加算がされない。よって面倒ながらボタン連打で敵を倒していった方がptは多く入る。 ただし、敵に猫のアーサーがいるがこれは通常のボイスだと小さすぎて当たらないので溜めボイスで倒すかよけるしかない ―――――――――◆タイトル画面台詞◆――――――――― 人は平等ではない… 我が声ひとつで畏怖する人間など、生きている価値も無いのだ。 自信があるなら挑んでくるが良い。 その果てに、未来はある。 オールハイルブリタニア! タッチペンは仕舞え。早くボタンを押すのだ! ――――――――――――――――――――――――――――
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名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア/ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ 年齢/性別: 17歳/男性 外見:黒い短髪、細身の少年。見るからにもやしっ子。 性格:残忍にして狡猾。類稀な頭脳を誇り、ゲーム(特にチェス)を得意とする。 黒の騎士団の作戦時には指揮官として、自らナイトメアフレーム(KMF)という 兵器を操縦する。学園では生徒会副会長を勤める。 想定外の事態に弱く、言動が予測できない者や言うことを聞かないものを苦手としている。 心を許した人間には非情になれない性質だったが、ユーフェミア・リ・ブリタニアの 死を経て枢木スザクと対立することを受け入れ、修羅の道を進むことを決意した。 能力:参加者の中でも特に身体能力は乏しく、中でも明らかなまでにスタミナ不足。 走りすぎるとすぐに息切れを起こし、最悪気絶する。 しかし天才的な頭脳によって叩き出される戦略とC.C.という人物と契約する事で発現した 絶対順守の力《ギアス》でそれを補っている。閃光のマリアンヌの異名を持つ 母の才能を受け継ぎ、それなりにKMFを運用する能力を持つ。 が、修練を大して積めなかったためエースパイロットクラスではない。 以下ギアスの解説。長すぎるため仕舞います。 +... ルルーシュが発現した能力の正体は「脳の構造すら組み替え相手を強制的に従わせる力」。 発動の際にはルルーシュの左目とC.C.の額にあるものと同じ「赤い鳥に似た紋様」が浮き出る。 成功すれば、たとえ相手の身にどんなリスクがあろうと命令に沿った行動を強制できる。 が、一方で、使用条件や性質に基づく幾つかの制限もある。 使用条件 対象がルルーシュの左目をじかに見る事が不可欠。メガネ程度の透過率なら問題はない。 が、バイザーや日光避け色眼鏡などの透過率の低いレンズを挟んだり、 モニター越しの左目を見せたりしても、効果がない。 なお、条件さえクリアしていれば多数の対象に同時に行使する事も可能。 一度ギアスを行使した相手に対して、再度命令を下すことはできない。 例外として、従者であるジェレミア・ゴットバルトの持つ《ギアス・キャンセラー》で ギアスの効果が切れた場合にはもう一度行使できる。 性質 有効距離は約270m これ以上離れた位置からのギアスの行使はたとえ互いが裸眼であっても不可能。 光情報であるため反射が可能 眼鏡の透過と同様、反射精度の高い鏡であれば、鏡越しに見た相手にもギアスは有効となる。 この条件を使い、ルルーシュは自分自身にギアスを使用した事がある。 意識的には実行できない行為も命令可能 「特定の出来事を忘れろ」など、普通は意図して行えない行為であっても命令する事ができる。 ギアスを受けた対象は、行使された前後の記憶に欠損が生じる ルルーシュの分析によれば、ギアスの力が大脳に介入したために起こる一種の副作用とか。 但し、何処まで忘れるかや、忘れた記憶の回復があり得るか等については、不確かな部分がある。 ギアスの有効期間は極めて長い(ロワではとても短い?) 正確な期限は不明だが、かなりの長期にわたって効力が続く。 (小説版では数ヶ月以上と記述されている)。 条件分岐を含む内容を命令する事も可能 何らかの状況や言葉などのトリガーによって行動を開始させるなど、条件分岐を含む命令も可能。 トリガーはルルーシュ自身が発するものである必要はない。ルルーシュはこれを利用し、「我が軍門に下れ」というキーワードで離れた複数の人物に同一行動をとらせた。 また、制限により使用時に様々な負担が掛かるようになっている。 口調:生徒会、及び学校では礼儀正しい青年を装っているため敬語になる。 黒の騎士団、または素の状態では傲岸不遜で自身に満ち溢れた口調になる。 この状態の時は一人称は俺、二人称、三人称は貴様など。 台詞: 交友:ユーフェミア・リ・ブリタニアとは家族のようなもの。 父に捨てられ(後述)、送られた先で枢木スザクと出逢う、最初は反目していたが 次第に親友となっていった。 従者ジェレミア・ゴットバルトとは最初敵同士だったが、元々ルルーシュの母 マリアンヌの側近であった為、正体を明かしたルルーシュに対し守れなかった事を詫びながら 血涙(半機械の体の為実際はオイル)を流しながら忠誠を誓い、黒の騎士団側に寝返った。 補足:本名はルルーシュ・ヴィ・ブリタニア(Lelouch vi Britannia)であり、神聖ブリタニア帝国 第11皇子・第17皇位継承者として生まれる。 幼少時の襲撃で母マリアンヌが死去、妹ナナリーは歩行能力を奪われ 心の病から視力を失った。 その際に皇位継承権を失い、後ナナリーと共に人質として日本へ送られる。 枢木スザクと出会ったのはこの頃。 だが、間もなく行われたブリタニアの日本侵攻により、自身の名前を失い、 スザクとも離れ離れになる。それらの出来事がブリタニアに対する憎悪と 復讐心を芽生えさせる。 戦後はアッシュフォード家の庇護の下、素性を隠して過すこととなった。 そして反ブリタニアレジスタンス組織「黒の騎士団」を結成後は「ゼロ」として その類稀なる戦闘指揮能力、策謀を発揮する。
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ブリタニー・モンゴメリーをお気に入りに追加 ブリタニー・モンゴメリーのリンク #blogsearch2 ブリタニー・モンゴメリーとは ブリタニー・モンゴメリーの64%は回路で出来ています。ブリタニー・モンゴメリーの12%は毒電波で出来ています。ブリタニー・モンゴメリーの12%は玉露で出来ています。ブリタニー・モンゴメリーの8%は汗と涙(化合物)で出来ています。ブリタニー・モンゴメリーの3%は利益で出来ています。ブリタニー・モンゴメリーの1%はビタミンで出来ています。 ブリタニー・モンゴメリー@ウィキペディア ブリタニー・モンゴメリー ブリタニー・モンゴメリーの報道 gnewプラグインエラー「ブリタニー・モンゴメリー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ブリタニー・モンゴメリーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブリタニー・モンゴメリーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブリタニー・モンゴメリー このページについて このページはブリタニー・モンゴメリーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブリタニー・モンゴメリーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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人物詳細 黒髪と紫の瞳を持つ。神聖ブリタニア帝国の第11皇子・第17皇位継承者として生まれる。 幼少時、襲撃で母マリアンヌが死去、妹ナナリーは歩行能力を奪われると共に視力を失った。 その後ナナリーと共に人質(外交手段)として日本へ送られる。 そこで出逢った枢木家の枢木スザクと、最初は対立していたが、次第に親友となっていった。 だが、間もなく行われたブリタニアの日本侵攻により、自身の名前を奪われ、スザクとも離れ離れになる。 それらの出来事がブリタニアに対する憎悪と復讐心を芽生えさせる。 類稀な頭脳を誇り、ゲーム(特にチェス)を得意とし、戦闘ではギアスを中心に据えた戦略を立てて戦う。 「戦略が戦術に負けることはない」という持論を持つが、スザク等のエース級パイロットを前にその持論を覆された経験もある。 「王が動かなければ部下が付いてこない」という信念から、黒の騎士団の作戦時には指揮官としてだけでなく、自ら陣頭に立って作戦を遂行する。 想定外(イレギュラー)の事態に弱く、言動が予測できない者や言うことを聞かないものを苦手としており、 その際は非常に狼狽し思考が追いつかなくなっている。 持久力や体力は非常に低く、ナイトオブセブン歓迎会では走りにくい衣装を纏っていたカレンやミレイ以下の走力であった。 全ての元凶である父・シャルルをCの世界で倒し、 「ゼロレクイエム」決行の為に神聖ブリタニア帝国・帝都ペンドラゴンに現れ、その場にいた者たちをギアスで制圧し、 神聖ブリタニア帝国第99代唯一皇帝“ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア”として即位する。 即位後は、貴族制度の廃止、歴代皇帝陵の破壊、財閥解体、各エリアの開放など歴代皇帝が行ってきたのと全く正反対の政治を実行。 ナンバーズからは正義の皇帝と崇められ、即位間も無くしてブリタニアの文化を全て破壊した皇帝として歴史に名を残す。 ブリタニア皇帝、超合集国最高評議会議長、黒の騎士団C.E.O.の地位を手に入れるが、 ナナリー達反乱分子を処刑場に輸送中に、世界を独裁政治で支配したことで全ての憎しみを向けられた存在となった自分を、 ゼロという「救世主」に扮したスザクに討たせることで「ゼロレクイエム」を完遂させた。 特別な能力 「絶対遵守の力(ギアス)」 ルルーシュの「思い通りにならない世界を思い通りにしたい」という願いが具現化したもの。 発動の際には左目に紋様が浮かび上がる。 アーカーシャの剣で集合無意識にギアスをかけて以降は両目に紋様が浮かぶようになった。 特殊な光情報により、いかなる命令にも従わせることができる。 成功すればたとえ相手の身にどんなリスクがあろうと命令に沿った行動を強制できるが、 一方で使用条件や性質に基づく幾つかの制限もある。 ギアスを使うには、対象と直接目を合わせなければならない。眼鏡程度の透過率なら問題はないが、直接左目の光情報を認識させなくてはならない為、バイザーなどの透過率の低いレンズでは効果がない。多数の対象に同時に行使する事も可能。 同じ対象にギアスを使用できるのは1度だけで、命令のキャンセルは不可能である。ギアスを行使した相手に対しては再度命令を下すことができない。また、複数の行動を含む命令や、長期間に亘る行動を命令する事も可能である。 ギアスが発動した状態での発言は、ルルーシュが意図していなくとも、行動を促す形式の言葉であれば相手はそれを受領する。これにより、ユーフェミアは物のたとえであった「日本人を虐殺しろ」というルルーシュの言葉に従う事になった。 有効距離は約270mであり、これ以上離れた位置からのギアスの行使は不可能である。 光情報であるため反射が可能であり、鏡越しに見た相手にもギアスは有効となる。この条件を使い、ルルーシュは自分自身やシャルルにギアスを使用した。 意識的には実行できない行為も命令可能。「特定の出来事を忘れろ」など、普通は意図して行えない行為であっても命令する事ができる。しかし、瀕死の人物に対して「死ぬな」や対象が知らない事を答えろなど、対象にそれを行う能力がない命令を下した場合には効果はない。 ギアスを受けた対象は、行使された前後の記憶に欠損が生じる。ルルーシュの分析によれば、ギアスの力が大脳に介入したために起こる一種の副作用である。条件分岐を含む内容を命令する事も可能で、何らかの状況や言葉などのトリガーによって行動を開始させるなど、条件分岐を含む命令も可能。トリガーはルルーシュ自身が発するものである必要はない。ルルーシュはこれを利用し、「我が軍門に下れ」というキーワードで離れた複数の人物に同一行動をとらせた。