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ダンスは死の招き 題名:ダンスは死の招き 原題:Dead Man s Dance (1995) 作者:Robert Ferrigno 訳者:深井裕美子 発行:講談社文庫 1999.12.15 初版 価格:\1,000 前作では親友が、そして本書では育ての親が殺されるという、ある意味、悲劇の記者クィンのシリーズ第二弾。前作『チェシャ・ムーン』のバイオレンスが色褪せるくらいにまたまたどぎつい暗殺者たちの登場がこの物語のハイライトと言える。 『ハートブレイカー』で描かれた殺人者である、一方の巨人タイプ、そしてもう一方の奇怪ファッションのはしゃぐ若者タイプ。その原形は実は『チェシャ・ムーン』と本書とで既に書き分けられていたのだとわかる。 ここで出てくる奇怪な殺人者たちは、その生い立ちも現在も、そして姿形も、すべてにおいて他を圧倒してしまう。読書を通じて多くの犯罪者に出くわしているけれど、モンスターと言える殺人者をこれほど何度も巧く書き分けられる作家をぼくは知らない。フェリーニョは人を書くのが巧いのではなく、実は個性を創り出すのが巧い作家だったのだと確信。 そう言えばどの作品にもモンスターは出現する。ヒーロー、ヒロインも何だか妙な連中。さらに、このシリーズ二冊に限っては、犠牲者たちにも一票を投じたくなる。殺され方というものがあるのなら、このシリーズの冒頭を飾る二人の犠牲者はどちらも、殺され方大賞を獲得できるほどに見事な殺され方をしてみせる。殺し屋の側の狂気に見事に対抗するくらいに。 また本書は『チェシャ・ムーン』に比べると、遥かに入り組んだストーリーで、最後まで巻置くあたわずの面白さ。地味ながらも、ぼくはこれは大変な大傑作だと思う。 文体に大変に癖のある、それでいて肩の凝らない娯楽作家の代名詞であったロス・トーマスがこの世を去った今、ようやく彼の後釜に座るような独特のリズム・文体・キャラクター造形で「魅せる」作家が出現してきたか、との思いがぼくの中でいささか強まりかけているところである。 (2000.01.24)
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登録日:2018/07/05 Thu 14 35 14 更新日:2024/06/08 Sat 16 43 23NEW! 所要時間:約 21 分で読めます ▽タグ一覧 まきびし シレン ステルスロック トラウマ トラップ トルネコ ポケダン ローグライク 不思議のダンジョン 丸太 地雷 罠 落とし穴 落石 風来のシレン ここでは、不思議のダンジョンシリーズおなじみの定番の罠たちについていくつか解説していく。 ▽目次 主な特徴 ワナ一覧(未完成) 風来のシレン2以降に登場 ポケモン不思議のダンジョンシリーズに登場 罠に関連するものたち 余談 主な特徴 基本的には目に見えない 罠なのでもちろん隠されている。通常ならば引っかかるまでその存在に気付くことはできない。 めぐすり草などアイテムを使えばそのフロアに限り罠を可視化することができる(勿論踏めば作動する)。 見えないだけで、存在自体はするのでアイテムを使えば罠を消すことも可能。 罠の前で空振りすると発見可能 地面に隠されていても、空振りするとその偽装が剥がれて見えるようになる。 ただし、満腹度を消費するので全チェックしながら進むのは非現実的。作品によっては別だが。 例外的にモンスターハウスや店の中は必ずチェックしたい。 特に店の商品を持った状態でワープの罠を踏んだりすると大惨事になる。 モンスターハウスには大量に設置されている 上手い事モンスターを殲滅できて、アイテムウハウハタイムだと思っても、まずは落ち着いて空振りして罠チェックをしておきたい。 落とし穴・フロア移動の罠・地雷系・モンスター化の罠だったりすると目も当てられない 。 危険な罠だけでなく、今後の展開を楽にする有用な罠もあるのでなおさら。 基本的に敵モンスターは引っかからない 非常にムカつくが、なぜかモンスターは罠をスルーする。 引っかけるためには「罠師の腕輪」を使ったり、ワザとアイテムを相手に当てないことで、アイテムを床に落として起動する必要がある。 地雷は例外的に無理矢理モンスターを巻き込むことが可能。代償として自分のHPを大きく減らすが。 基本的にはプレイヤーを邪魔するためにある存在だが、時としてこれらの罠も有効活用できるのが不思議のダンジョンの面白いところ。 単に罠を回避して満足しているようでは二流止まりである。 極まったプレイヤーはむしろフロアごとに目当ての罠を血眼になって探し、糧にしてゆく… 作品によってはセキュリティ強化の一環で、店の領域である「絨毯」マスの上には罠が形成されず、設置もできない。 ワナ一覧(未完成) 地雷/大型地雷/爆発のワナ/大爆発のワナ/じばくスイッチ/ばくはスイッチ 数ある罠の中でも特に悲喜劇を巻き起こしてきた定番の罠。 地雷は踏むと爆発してHPが半減、大型地雷は大爆発を起こして HPが1になる (*1)。シリーズによっては誘爆もする。 一方、爆発すると同時に周囲のモンスターとアイテムが全て消失するという特徴もあるため、敵に囲まれた状態ならば有効活用できる場面もある。 大型地雷を踏んだ直後にドラゴンの炎が飛んできたり、ボウヤー他から飛しょう物が飛んできたり、見えないなにものかに殴られると殺意が沸くが 。 また、炎系の敵には通用しない。 ナンバリングが進むと食料を壺に入れずに持っていると、爆風の熱で焼きおにぎり/焼けた肉/焼きバナナ/焦げたパンに変わる。巨大だろうと腐っていようとお構いなし。 トルネコ3のポポロでは、大抵の仲間が即死してしまい立て直しで手間取ることになるため、一番踏みたくない罠である。 少年ヤンガスでは秘密の通路の階段の周りに囲むように配置されていることがあり、踏んだ場合は誘爆して即死するので注意。 シレン4以降は「地雷」というワードが文字通り地雷になった…のかは不明だが、「爆発のワナ」という名前に差し替えられた。 じばくスイッチ、ばくはスイッチはポケダンシリーズに登場し、それぞれ踏んだポケモンがじばく、だいばくはつを発動したのと同じ効果を発生させる。 壁が壊れるので思わぬショートカットが出来たりもするが、ダメージ自体は大きいのですぐに回復すべし。 落とし穴 踏むと小ダメージを受けて階下に落とされる。地雷と同じく、役に立ったり恐怖のどん底に突き落とされたりと色々面倒な罠。 ただ、罠たちの中では比較的有効利用がしやすい部類ではある。要は「ダメージを受ける代わりにショートカットor前階層のやり直しができる階段」と思えば色々使い道は多い。(*2) 特に泥棒をする時にはこれがあると非常に便利。 クリアも目前、お土産よりも制覇が大事という時は階段と並んでお世話になる。ただし「昇り階段」「地続きの出口」で進むダンジョンではそのやり方に使えないので注意。 ポケダンシリーズではリーダー以外のポケモンが踏むと強制離脱してしまう。HPが0になっているわけでもないので、ふっかつのタネも効力を発揮しない。 もし依頼人を連れていた時に依頼人が踏んでしまった場合、強制的に依頼が失敗となってしまうため注意。 また、救助隊ではダンジョンで仲間にしたばかりのポケモンは、ダンジョンを失敗以外で脱出しない限り正式加入しないため、せっかく仲間にしたポケモンが踏んづけてしまうと永久離脱となる。 目当てのポケモンを仲間にしたらすぐにあなぬけのたまで脱出しよう。 このように特有のデメリットが増えた一方、作成できない・持ち運びできない・出ないダンジョンも多い為、即降りや泥棒では使いにくくなってしまった。 なお『超』以降は登場していない。 トラバサミ/影縫いの罠 しばらくその場から動けなくなる。意外なことにダメージはない。 比較的無害な部類の罠。移動が封じられるだけで戦闘は普通にできるためである。 但し強敵に追われている時に引っかかってしまうと致命傷。 木の矢のワナ 踏むと画面外から矢が飛んでくる。ダメージが小さく、これも割と無害なタイプ。 作品によってはより痛い「鉄の矢のワナ」、力が下がる「毒矢のワナ」などバリエーションがあることも。 これらの矢が地形に当たって回収できる作品の場合、上手く使えば矢を大量に稼ぐことが可能。いらないアイテムや石を罠の上に投げればコツコツ稼げる。 また矢は一定の方向から飛んでくるため、わざと踏んでモンスターに攻撃できる場合も。 落石のワナ/大落石のワナ/水てきポットン/イガイガボトボト 踏むと上から何かが落ちてきてダメージを与える、単純なダメージ罠。 例えば水てきポットンは水滴の気持ち悪さで5ダメージを、イガイガボトボトは大量のイガグリが落ちてきて9ダメージを、落石のワナは岩が落ちてきて13ダメージを与える。 大落石のワナは周囲にもダメージが及ぶ。モンスターを巻き込んで始末できるが確定30ダメージと大きいので活用は難しい。HPが100以下だと大洪水のワナや大型地雷のワナを踏んだ直後に踏むと即死する。 シレン6では大落石の罠の効果範囲が狭まり、落石の罠の純粋強化版という立ち位置になった。 丸太/吹き飛ばしのワナ/鉄球のワナ/突風スイッチ 踏むと画面外から巨大な丸太や鉄球が飛んできて少量のダメージを受けつつ、5マスほど後方や側方に吹き飛ばされる。 作品により飛んでくる向きが異なったり、「踏む→壁にぶつかる→再度踏んだ扱い」で連続ダメージを受けたりもする。 この罠を逆利用することで水路に隔たれた離れ小島や対岸に渡ることが可能になることもある。 鈍足化のワナ/ヤドンスイッチ 踏むと素早さが半分になり、こちらが1度行動する間に敵が2度行動するようになる。 ポケダンでは鈍足なポケモンの象徴?なのか、『空の探検隊』まではヤドンが描かれていた罠である。 装備外しの罠 踏むとその場で装備が全て外れてしまう。 といっても、2ターンもかければ装備し直しは容易なので、実害は少ない。 トラバサミと同じく強敵に追われている時には危険。万が一の際はとにかく盾だけでも付け直したい。 一方で、「呪われている装備だろうが問答無用で外してくれる」という特徴を活かして、未鑑定の装備品を無理矢理装備して鑑定する際に有効活用されることも多い。 ナンバリングによっては敵をひっかけると、封印状態・攻撃力ダウン状態・防御力ダウン状態にしてくれることがある。強敵対策になる。 ころび石/ころばせスイッチ/転びの罠 単なる石のデッパリ。踏むと転んでアイテムを幾つかぶちまけてしまう。 拾い直せば済むので害はあまりない……かと思いきや、聖域の巻物を落として拾えなくなったり、飛び道具として溜めていた石を割ってしまったり、 火薬壺/うっぷんばらしの壺/四二鉢を落として割って他のアイテムを巻き込んで消失させてしまったり、 拾えずの巻物を読んでしまった階層で踏んでしまって涙目になったりと地味なところで響いてくる。 「転ばぬ先の杖」という洒落のようなアイテムで防ぐことができる。単体対策アイテムがある珍しい罠。 作品によってはこれで転んだ敵が何も持っていない所からアイテムを落としてくれるが、実行できるタイトルは限られている。 シレン6では、とあるダンジョンにて99Fまで保持しないといけないアイテムをロストさせる要因として存在感を増している。 ポケダンでもこれや「ころばせスイッチ」が存在するのだが、装備している貴重なアイテムが池ポチャ・空域ポチャ・マグマポチャしてしまう可能性があるという地味に危ない罠である。おうごんかめんなどが回収不能になった日には… ワープゾーン/バネ/ワープのワナ 踏むと同じフロアのどこかにワープ。 モンスターハウスに飛ばされでもしない限りは、比較的害は少な目。 ただし、前述のように店の商品を拾った状態だったり、エスコート中にこれを踏むと大惨事。 また、浮島・宝物庫のあるフロアではその浮島・宝物庫にアイテムとこのワナがセットで配置されている。 詰み(突風待ち確定)防止のため、壊れない・必ず発動・移動不可などの特性を持つ。 最近は店内に強制バネ+入口が壁掘り前提という無駄にガードの硬すぎる店も出てきた。 デロデロの罠(湯)/泥の罠/ベトベタスイッチ 順にシレン、トルネコ、ポケダンに登場。 汚くて生暖かいドロドロが出てきて、持っている食料を全て腐った(まずそうな)おにぎり・肉・桃まん/腐ったパン/ベトベタフードに変えてしまう。 大切に持っていた巨大なおにぎりや、有益なモンスターに変身できるアイテムがこれで腐ってしまうと非常にキツイ。 壺に入れておけば被害は防げるので、極力保存の壺に入れておこう。 トルネコ2では腐り切ったパンもこれで腐ったパンにできるという小技がある。3では腐ったパンが腐り切ったパンになるように仕様変更された。 モンスターをこの罠にかけると、 強制的に腐った食料になって即死する 。プレイヤーがかかった場合の効果とあまりに違いすぎて妙な恐怖を覚える。 腐っているとはいえ罠がある限り無限に食料を稼げるので、ニギライズと並ぶ重要な稼ぎテクニックである。そのためうっかり踏んだら逆に喜ぶプレイヤーもいたりする。 ベトベタスイッチは対象個数がランダムなので踏んでも被害が小さい場合もある。また、食べてもデメリット自体はフロア移動すれば解消される(*3)のでそこまで厳しい罠ではない… が、壺のような入れ物が無いため防御する手段が無い上に、罠の玉以外では敵を罠に掛ける手段が無い。 回転盤/ぐるぐるスイッチ 踏むと少しの間混乱する。厄介なのは、進む方向がランダムになる故に、繰り返しこの罠にハマってにっちもさっちもいかなくなる可能性が結構高いこと。 敵がいない場所ならそこまで危険ではないが、モンスターハウスなどでかかってしまうと一気に死が見えてくる。 混乱した状態で、部屋全体を対象にした行動をとってしまうと敵味方全員を巻き込んで大惨事になったりするので注意。 飛び道具があればマシなのだが、「少年ヤンガス」に限りそれすら対策にならない。 睡眠ガス/バクスイッチ かなり危険な罠の一つ。5ターン程眠ってしまって何もできなくなる。 やはりモンスターハウスで引っかかった場合のリスクが非常に高い。 幻覚ガス/まどわしの罠 上記よりは危険度の少ない罠。10ターンの間まどわし状態になり、敵や地面にあるものが識別不可能になる。 罠とアイテムの見分けがつかなくなるのは少し厄介だが、行動自体に支障はない。 敵がこの罠にかかるとひたすら逃げ回るようになるため、利用できれば強力である。 錆罠/ケロケロの雨 踏むと装備が一段階弱くなる。弱くなる装備は作品によって盾のみ、武器か盾、武器と盾の両方とまちまち。メッキしておけば無害。 繰り返し踏まなければ直接の害は少なめだが、ジワジワとボディブローのように効いてくるタイプ。大抵のタイトルで武具の修正値の価値は大きい。 水が絡むので、一部の敵を大きく弱体化させたり、逆に強化させたりする特性も持つ。 シレン5だと装備品のタグを剥がすことがあり、紛失防止策を貫通される恐れがある。 警報スイッチ 地味だがトラウマメイカーな罠。踏むとモンスターハウスを含めたフロア内の全ての敵が目を覚まし(時には悪い状態を治し)、プレイヤーに向かってくる。 状況によっては多数の魔物が一斉に押し寄せるので、物量で耐えきれなくなる可能性が高い。win版月影村で踏んだ直後アークの炎で即死した(*4)という酷い笑い話もある。 本来なら部屋に入るまでは眠っているぬすっトドなども活動を開始するため、思わぬところで邪魔される可能性も。 罠を駆使するダンジョンでは、むしろ敵が踏まない場所に避難させた方がいい危険物になっている。 召喚スイッチ/よびよせのワナ 危険な罠の一つ。踏むと周囲にそのフロアに生息するモンスターが出現する。タイトルによって同種類4体か、ランダム選出2-4体に効果が分かれる。 ゲイズ×4とかオドロ(ドドロ、チドロ)×4やシハン×4とかやられた日には死が見える。 キチンと対策ができているなら稼ぎに使えなくもないが、多くの作品では発動は1度きり。 ワナの罠/ワナ増えの罠 踏むと滅入る罠の一つ。地面に沢山ワナができ、フロアや部屋がワナまみれになってしまう。 罠チェックの手間が少なくて済むはずの序盤で罠チェックを強いられたり、逃げ回りたいのにしょっちゅう足止めを食らう羽目になったり、入口に回避不可能の罠ができたり… 罠を持ち運べる状況ではボーナスゲームになるが、そういう時に限り出現率が低めになるなどちゃんと調整されている。 風来のシレン2以降に登場 モンスターのワナ シレン2から登場。マムル(トルネコ3ではスライム)の顔が描かれたワナ。 踏むと地面に落ちているアイテムがモンスターになってしまう。効果範囲は部屋の中。 浮島のある部屋や、大部屋の巻物を読んでしまった後や、ころび石にかかってしまった後に踏むとかなーり絶望できる。 シレン2では召喚スイッチのように一発で壊れるわけではないので、キチンと対策ができているなら稼ぎに使えなくもない。 特に、アイテムを落としやすいぬすっトド系やドラゴン系、タベラレルー(4以降)が出てくるフロアではチャンスだ。 大こうずいのワナ シレン2にのみ登場。ワナを踏むや否や大津波が襲ってきてフロア中を洪水に包む。 フロア全体の敵味方問わずHPが4分の1になり、波に流されて位置が変わり、食料や巻物は水浸しでダメになる…と散々な目に。 一方で敵の体力も確実に削れて倒しやすくなるほか、お店の品物も流されるので泥棒が容易になる。階段に陣取る店主をどうにかできればこっちのもの。 敵も味方も窮地に追いやられる珍しいワナ。 罠ではないが、シレン4・5にもターン経過で発生するギミック「津波」が存在する。ただし東日本大震災を連想させるためか、移植のplus版では削除されてしまった。 一方通行のワナ 文字通り踏んだ相手をズイっと矢印方向に一マス動かす。単体では足止め程度にしか使えないが、罠ダンジョンでは後を楽にするカギに… シレン3では「4ターンの間、矢印の方向に強制的に歩かされる(矢印の方向が壁や敵なら攻撃する)」と地味に強化された。 レンサのワナ 風来のシレン2のワナダンジョン(中腹の井戸)でのみ登場する重要ワナ。 踏むと周囲八マスのワナを時計回りに発動させる。 シレン2のワナダンジョンでは1ターンに起動したワナ数が多いほど得られる経験値が増加するため、経験値稼ぎには持って来い。 更にレンサのワナがレンサのワナを起動させることも可能なので、何個も組み合わせれば… 一方通行のワナでモンスターをレンサのワナまでご案内するのが定石である。 うっかり即死罠を最初に配置して残りのワナが無駄になるのもあるあるネタ。 呪いのワナ/たたりのワナ ノロージョ(シレン3ではワラドール)の顔が描かれた罠。 所持品のうち1つが呪い状態になったり道具封印状態になってしまう。 直接ダメージを受けるわけではないが、ゲームシステム上呪われるアイテム如何ではそれこそ致命傷になりかねない。 呪われてしまったアイテムはいざという時の切り札として使えなくなるため、登場する作品では解呪手段を無駄づかいしないように。 ちなみに初登場のシレンGB2では「ノロイバサミ」という名前で、シレンが踏むとアイテムが呪われるが、敵が踏んだ時はしばらく動けなくなるトラバサミ効果が発動する罠だった。 敵が踏んだ時の効果はまちまちで、トラバサミ効果以外にも目つぶし状態だったり封印状態だったり、なかなか目まぐるしい。 おにぎりのワナ シレンDSから登場。踏むと数ターンの間、自分がおにぎりになってしまう恐ろしい罠。 おにぎり状態になるとアイテムが使えず、装備品の効果が発揮しなくなり一気にピンチになる。 また、炎や爆発を受けたり、上記のデロデロの罠を踏むと即死するので注意。 目つぶしのワナ シレン3から登場。目つぶし状態となり敵の位置が分からなくなる。 踏む前に覚えていた景色が頼り。踏んだ後通路に逃げ込むなど対策もあるがそれでも厄介。 昼夜逆転のワナ 夜システムがあるシレン4、5でのみ登場。踏んだ時点で昼夜が強制的に入れ替わってしまう。 夜のフロアは松明を装備するか「あかりの巻物」を読まないと周囲1マスしか視認できないのだが、この時間帯のみ登場する通称「夜モンスター」はとかく凶悪の一言。 技と同士討ち以外のダメージが効かない、攻撃力が高い、同士討ちによるレベルアップで桁外れに強くなる、などといった特性を備えており、夜への備えがまだ不十分な時に踏むと目も当てられない。 逆に言うと夜の時に踏めば窮地を脱せる……と言いたい所だが、ダンジョンによっては昼の方に危険な能力のモンスターが出ることもあるため、一概にラッキーとは言えない。 どちらにしても、昼夜の切り替え時にモンスターの配置もリセットされるため、踏んだ次の瞬間にはやばいモンスター達に囲まれていた……なんてことも。 フロア移動のワナ シレン4から登場した落とし穴の亜種。 踏んでもダメージこそ受けないが、落とし穴よりも数階先のフロアに強制ワープさせられてしまう。 このワナの非常に厄介な所は、意図せず強力なモンスターの出現テーブルにいきなり送り込まれる可能性があること。 直前の階で備えを万全にしておく、といった行動が取れないという意味では落とし穴よりも悪質。 4ではもっと不思議のダンジョンである浜辺の魔洞を筆頭にあまり登場するダンジョンが無かったものの、5ではクリア後ダンジョンにはほぼ全て登場するようになり、より存在感を強めている。 6ではフロア移動の範囲が落とし穴の罠と同じになり、「上りダンジョンでも逃げに機能する落とし穴」という立ち位置に。 銀一封の罠 6に登場する装備品への害をなす罠。異世界の迷宮で有名なトルネコ3の「封印の罠」の逆輸入バージョン。 踏んでしまうと装備品の印のうち1つに銀が塗り込められて効果を発揮しなくなり、専用のアイテムで剝がさないと効果を発揮しなくなってしまう。 普通に厄介な一方、マイナス印だけを気合で封印できたり、アイテム次第ではこれまで忌まわしかったオドロ/チドロが救いの使者になるという面白い面も持つ。 おならの罠 6に登場するネタと実益を兼ね備えた罠。恥ずかしげな顔をしたデブータ?の顔が描かれている。 踏むとその場で渦巻く屁をこいてしまい、自分以外の生物が他の部屋にワープしてしまい、お香の効果が解除される。 単独行では大量の敵に囲まれていてもこの罠ひとつで危機を脱することができるが、仲間連れやボーナスモンスター狙いの時は逆にピンチになりかねない。 大部屋モンスターハウスでは他の生物のワープ効果がなくなってしまう。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズに登場 どろスイッチ 戦闘に関わる能力値であるこうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼうのいずれかがダウンする。 シリーズによって減少量が違い、救助隊なら1段階、マグナゲートでは2段階、空の探検隊では3段階も下がってしまう。 特に防御系のステータスが3段階も下がってしまうと、ちょっとした攻撃ですら命の危機にさらされるので、やられる前にやるかさっさと逃げることが肝心。 不思議な床や特性『クリアボディ』などがあれば恐れることはないが、ない場合は滞在に支障をきたすことになる。 敵が遠距離技やフロア全体技を使って来たら?…あきらめよう。 くっつきスイッチ 前述した呪いのワナのバリエーションというべき存在であり、装備・所持しているどうぐ全てから一つだけネバつき状態にして使用不可にする。 壺に当たるアイテムが無いので踏んだ時点で何か一つ犠牲になってしまうのが脅威。装備品に至っては効果を発揮しないどころか着脱もできない多重苦に。 幸い被害は一度に一つであり、装備品や道具の使用でも対策可能。 仲間が踏んだ場合は装備しているもののみがネバつき状態になる。 道具『せんたくだま』で解除、装備『くっつかずきん』で予防可能。 わざへりのわな PP(パワーポイント)を消費してわざを繰り出す本シリーズならではの個性的かつ危険な罠。4つある技のうち1つのPPを0にされてしまう。 PP消費配分をうまく管理して稼ぎや即降りをしたいゲーム性でこれはきつく、回復手段も限られる。 タイトルによっては連結技をただの技にされて経験稼ぎの効率を落とされたり、通常攻撃が廃止されていたりするため、喰らった時の痛手は大きい。 ピーピーマックスを飲んだ直後に限って妙に踏む率が高いような気がする ステルスロック、どくびし、まきびし 本家シリーズでは相手の場に撒いて、交代時に被害を与える技がアレンジされて登場。 踏むとステルスロックは最大HPの8分の1、どくびしは10ダメージ+どく、まきびしは20ダメージを受ける。 これらは全部わざによって設置され、文字通りステルスなステルスロックを除き最初から視認することができる。 ただしマグナゲート以降は自然で設置されることがあり、その場合は視認できない。 超においては敵が罠を回避するAIが組まれて見えない状態のステロ以外は道を塞ぐために用いるしか用途はない。 なお本家とは異なり、岩タイプにはステルスロックの効果が無く飛行タイプ・特性浮遊であってもどくびし、まきびしの効果を受け、毒タイプであってもどくびしの無効化は不可。 おんねんスイッチ ポケダンシリーズの中でも屈指の凶悪罠。初出は空の探検隊。 ポケモンシリーズには「おんねん」という、発動するとおんねん状態となり、次に行動するまでにHPを0にされた時、受けた技のPPを0にする(ポケダンでは相手が最後に繰り出した攻撃技のPPを0にする)という変化技がある。 このスイッチをふんづけてしまうと「フロア内すべての敵がおんねん状態になる+敵が数体自分のそばに出現する」という鬼のような効果が発動する。 しかもこの罠で発動したおんねん状態はターン経過で解除されないという特別仕様となっている。 上記の通り、ポケダンでは相手が最後に繰り出した攻撃技のPPを0にするという仕様なので、通常攻撃や道具などわざ以外を使って倒したとしても、フロアに着いて一度でも攻撃技を使っていればおんねん状態の対象となってしまう。 そのためフロアに着いて早々この罠にかかったという限られた状況を除き、おんねんを免れつつ敵を突破するのは不可能と言っていい。 マグナゲートでは通常攻撃の威力が5と非常に低くなってしまうため、上の限られた状況での突破すらもほぼ不可能となっている。 絶対に踏んづけたくない罠なのだが、幸か不幸か初出の空の探検隊で出現するのは時闇に元々存在しなかったダンジョンのみ。 当然通常攻撃で罠を発見できない「うんめいのとう」にも登場する。踏んだら全力で逃げるか諦めて次回の攻略に臨もう。 ポケモン超不思議のダンジョンでは上記の特別仕様が撤廃され、おんねん状態が数ターンで解除される仕様になったためかなりマシになったが、それでも敵が数体寄ってくる上に数ターンは手出しが出来ないため、危険な罠であることには変わりない。 ゆびふりスイッチ ポケモンシリーズを母体とするゲームならではの個性的かつ超危険な罠。初出はこれまた空の探検隊。 ゆびをふるをモチーフとした罠で、踏んでしまうとそのダンジョンにある罠の中からランダムでどれか1つが必ず作動する。 それだけならまだ良かったのだが、何故かチームメンバー全員がその罠の影響を受ける。 上のわざへりスイッチが出た場合全員の4つある技のうち1つのPPを0にされ、どろスイッチの場合は全員のステータスがランダムで大幅減少し、ワープのワナの場合は全員がフロアに飛散して迷子になる。 つまりメンバーが多いほど危険度が増す。道中で「超」では7体、「救助隊DX」では8体(依頼人がいればさらに+1体)までメンバーを増やせるのだが、そんなフルメンバーの状態で発動させようのものなら大惨事。 おんねんスイッチなんて選ばれたらモンスターハウス並の密度におんねん状態がついてくる地獄になる。 ばくはスイッチが発動すると全員満身創痍とかいう恐ろしい事に…… 装備品『ぱっちりメガネ』、道具『めぐすりのタネ』、そしてマメな罠チェックの重要性を大きく引き上げている。 リンゴのわな 超不思議のダンジョンから登場。 手持ちの道具のどれか一つを空腹を完全回復させるアイテムであるおおきなリンゴに変えるという、ありがたさと迷惑さを兼ね備えた罠。 お目相手のアイテムだけリンゴにしてもらおうと思うと、沢山アイテムを床に置かないといけないので案外面倒くさい。 リンゴ状態になるとかいう要素はない。 マッギョ 超不思議のダンジョンから登場。 踏むと隣にマッギョが現れ、踏んだポケモンはまひ状態になる。 その上マッギョは初期技の1つに「じわれ」(命中した場合問答無用で即死)を持っているため、全ての個体が「じわれ」を持っていると想定して行動しなくてはならなくなるため地味に面倒。 メタモン 超不思議のダンジョンから登場。 アイテムに化けており、踏んだポケモンに即へんしんする。 踏んだポケモン以外の仲間はわけがわからずこんらん状態になってしまう。とてもウザい。 シレンシリーズのンドゥバや、トルネコシリーズのミミックよりタチが悪いかもしれない。 『救助隊DX』ではメタモンに戻るのみで即へんしんはしなくなった。ただし「強敵(ステータスが高い状態でランダムに登場)」で登場する場合も擬態している。 「えだ」で先手を打って封じないと倒すのが大変なことになる。 罠に関連するものたち こうそくスピン 本家ポケモンでは「バインド状態を解除し、さらに撒かれたまきびしやステルスロックを解除する」という効果が、ポケダンでもアレンジされて健在。 「マグナゲート」以降からは地面に仕掛けられた罠のほうを向いて使用すると、罠を壊せるようになった。 底抜けの壺 アイテムを入れると消滅する、底が抜けてるのになんで床に落ちないんだとかなんで容量があるんだとかツッコミどころのある壺。 この壺は割ることで真価を発揮する壺で、割れると容量の分だけ落とし穴が設置される。 ワナ師の腕輪が無くとも落とし穴を持ち歩くことができ、店の中でも設置できる最強の泥棒手段である。ただし容量0では使い物にならない。 よくみえの腕輪/シャドーの指輪/ぱっちりメガネ それぞれシレン(ある程度進んでから)、トルネコ、ポケダンに登場する装備品。地面に隠されている罠を表示するという大きな効果を持つ。 なるべく回避し、時には利用したい罠の位置を把握することで冒険の安心感が増す他、罠チェックによるプレイヤーへの負担軽減効果もありがたい。 ナンバリングが進むごとにレアリティと有用性は高まっている。見かけた分は片っ端から確保・保管して損なし。 ワナ抜けの指輪/カラクロイドの盾/わなぬけスカーフ/浮遊の腕輪 装備していると地面に置かれている罠が「踏む」を選択しない限り発動しないという、ストレスフリーな状況を提供する装備品。 罠チェックから解放されるので序盤に拾えると嬉しい。 カラクロイドの盾とわなぬけスカーフは難関ダンジョンの途中で拾えないので、あまりありがたみが無いのが残念。 ワナ師の腕輪(罠師の腕輪)/マタギの腕輪 風来のシレンシリーズによく登場する腕輪。すべての罠が可視化され、モンスターを罠にかけることができるようになり、作品によっては罠を拾って持ち運ぶ事も可能になる。 大抵の場合、ワナダンジョン攻略後に貰うことができる。非常にレアなアイテムなため、絶対に無くさないようにしたい一品。 そのせいで倉庫の肥やしになること多数。 ワナダンジョン 上記のワナ師の腕輪を初期から保有したままで攻略するダンジョン。 ワナを自由に使える反面、出現モンスターも強力なため頭を使うことが求められる。 作品によっては主人公の攻撃力、モンスターから得られる経験値が大幅に減少するのが特徴。 その代わりモンスターをワナにかけることで経験値が得られるため、ワナで主人公のレベルを上げつつ攻略するのが基本になる。 作品によってはワナを持ち運んだ挙句投げつける「ワ投げ」、別の罠への改造も交えた戦いが出来る。 ワナ系モンスター ワナにかかわる能力を持つモンスターもそれなりにいる。 初代から登場する「カラクロイド」系は、ワナを無限に生成する倍速行動モンスター。 地味に攻撃力も高いため、普通に殴り合うと苦戦する。ワナを作った後は眠る(あるいは1-2ターン制止する)ため、その隙に始末するのがいいだろう。 お店まで引き寄せて落とし穴を作るまで粘るなど、使いようによっては便利。 ちなみにシレン1のパッケージにはこいつが味方ヅラして映っているが、シレン1のこいつはただの雑魚敵である。 その後の作品では、名前を冠した「カラクロイドの盾」が出たりしているが。 ちなみにカラクロイドの肉を食べてカラクロイドに変身すると、自分で罠を設置可能になる上に、 ワナ師の腕輪と同様に敵を罠にかけられる/罠が見えるようになり、上に乗っても「踏む」を選ばない限り発動させない様になる。探索のお世話になる。 シレン2から登場する「スイテキマル」系は、死に際に罠を設置していく。スイテキマルは水てきポットンなのでうざいくらいでしかないが、 ジライヤはその名の通り地雷。ショウカンマルは召喚スイッチ。ダイジライヤに至っては大型地雷を設置していく。 部屋の中央で倒す分には問題ないが、通路に現れた場合は部屋まで誘導してから倒したい。 GB2では同じようなポジションとして「ワナニン」系が登場する。 同じくシレン2から登場する「ピコタン」系は、手に持った木槌でワナを破壊してくる。移動に邪魔なワナも破壊してくれるので有益なモンスター …と言いたいところだが、ワナダンジョン「中腹の井戸」では一転して最狂の敵と化す。 捨て身で地雷を踏む、バクハの巻物で処理する、大人しく逃げるなどしないとやってられない。 重力の土偶/ワナこわれずの土偶 風来のシレン2に登場するワナサポート系の土偶。 重力の土偶は「飛行モンスターが地面を這いつくばるようになるため、ワナにかかるようになる」というワナ師にとってはありがたい土偶で、 ピコタン系以外のモンスターに対して有利に動けるようになる。 ワナこわれずの土偶は「ワナ師になると確率で壊れるようになるワナが壊れなくなる」という効果をもたらす土偶で、 これがある部屋の入り口に一方通行のワナを置くと、無限経験値を得られるエンジンと化す。 ただしピコタン系のモンスターは問答無用で土偶から壊していくため、無力である。 罠の神カカ・ルー シレンシリーズの世界の人々が信仰する神々『リーバ八獣神』の一柱。 狐の頭をした神様で、罠を司る。ワナ師の腕輪もカカ・ルーの力が宿ったものとされる。 奉納品は『金色のころび石』。そんな金ピカなんか目立って罠にならない気がするが 作中ではワナダンジョン挑戦時に「罠の神カカ・ルーのほくそ笑みを!」と激励されるのがお馴染みである。 なぜほくそ笑みなのかは実際に自分で罠にかけてみれば十二分に実感できる。 元ネタはシンプルに「(罠に)かかる」から。 余談 ローグライクゲームの古参たる「rouge」にも落とし穴・トラバサミ・睡眠ガス・矢の罠(毒矢含む)・錆の罠・ワープの罠が実装されており、縁の深いシステムである。 追記・修正は罠を有効活用してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シリーズにもよるけどハラヘリ罠がないかな。あれは食料が乏しい時に踏むとかなりクる。 -- 名無しさん (2018-07-05 15 08 17) シレンとトルネコに限るのは勿体無いからローグライクゲーム全般の罠についての項目でも良いんじゃない? -- 名無しさん (2018-07-05 16 03 47) ポケダンはシステムがほとんど違うから個性的な罠が多い。 -- 名無しさん (2018-07-05 20 07 51) ディアボロについても語りたいけど二次創作だからアウトなんだっけ -- 名無しさん (2018-07-05 22 47 09) おんねんスイッチはゼロ中央ほか持ち込み準制限レベル引継ぎ高難易度でも出るはず… -- 名無しさん (2018-07-05 23 55 50) 不思議なダンジョンはダメだっけな -- 名無しさん (2018-07-06 01 38 59) 作動しなかった罠を仲間が踏む事故がたまに起こる -- 名無しさん (2018-07-06 01 52 51) 世界樹の迷宮とのコラボを遊んだけど、ここまでえげつなくは無かった気がする。というかレベル維持&アイテム持ち込み可能の時点でもはや別物なのかもしれない -- 名無しさん (2018-07-06 06 10 46) 4と5にしか登場しないけど3フロア先に飛ばされるフロア移動はエグい。4は浜辺を始めほぼ設置されてないけど5ではほぼ全てのダンジョンの序盤から登場する。 -- 名無しさん (2018-07-06 07 27 44) そういえばディアボロのラクガキとかふしげんの禁忌の罠みたいな「踏むとデタラメな強さを持つ敵がフロアに召喚される罠」っていうのはシレントルネコにはないの? -- 名無しさん (2018-07-06 22 36 08) 大こうずいの罠はフロア全体が影響を受ける、ある意味お互い様な性質がおもしろいと思ったり -- 名無しさん (2018-07-07 00 23 20) ローグライクゲーム全般についての項目に、というのは自分も思った。ちなみに元祖Rogueでは「周囲に罠や隠し扉がないか調べる」コマンドが個別にあったりする(敵への攻撃は移動のキーで行うので、それとは別に)。 -- 名無しさん (2018-07-07 20 35 22) 元祖Rogueについて改めて確認したら、落とし穴、トラバサミ、睡眠ガス、矢の罠(毒矢含む)、錆の罠、ワープの罠がそれに由来するものだったことがわかった。これだけだとだからどうしたと言わざるをえないけど……。 -- 名無しさん (2018-07-09 23 57 58) 超ポケダンに敵を押して罠に嵌る機能なんてないよ…試したら押せなくて罠の上に乗せられなかった -- 名無しさん (2020-09-19 21 50 05) シレン2の大洪水のワナは、地味だが土偶も流されてランダム移動する。確認を怠ると思いがけない形で土偶効果を受けるかもしれないので注意。いちいち腹の立つワナであるw -- 名無しさん (2022-10-23 17 01 41) デロデロの湯に関しては、昔どっかの掲示板で「罠にかかったモンスターは、くさったおにぎりを投げ捨てて、新しいお弁当を取りに帰ってしまいます。」と解釈されていたのが秀逸だった -- 名無しさん (2023-04-08 00 25 00) 名前 コメント
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馬主 ◆037RggUssA 性齢 牝4 生産 DS96 血統 トニービン×メーポールダンス モデル アイリッシュダンス 売却価格 3500万 コメント スピ、スタ、早熟 戦績 5戦5勝 パス とめうそだ やがぞよか りしぼこか つくらごぐ はれいにさ りぞこぬつ むひさ 出走 再現馬配合限定BCカブトヤマ記念
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《公開済》SNM000307 シナリオガイド 公式掲示板 鏡の向こうの理想のアナタは? 担当マスター 灰島懐音 主たる舞台 (所在不明) ジャンル 恋愛 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 リアクション公開予定日 2009-10-30 2009-11-01 2009-11-05 2009-11-19 リアクション公開日 2009-11-19 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 自分と全く正反対の性格の女性と恋してみたい +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 現実世界の悩み(恋愛など)を打ち明けて、意見を聞きたい +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 もう一人の自分がどんな人生を送っているかたずねてみたい +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SNM 参加条件有 恋愛 所在不明 正常公開済 灰島懐音】
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登録日:2015/12/16 Wed 18 08 36 更新日:2024/04/22 Mon 21 35 13NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 40歳 Xenoblade アシストフィギュア ウザカワイイ オッサン スマブラ ゼノブレイド ネタキャラ ノポン マスコット マスコットキャラ モノリスのセンデンブチョー リキ 勇者 柔軟 甲斐田ゆき 純真 臆病 陽気 よーオトモたち、今年の伝説の勇者に選ばれたリキだも、よろしくも~! リキとは2010年6月にWiiから発売されたロールプレイングゲーム、ゼノブレイド(*1)に登場するプレイアブルキャラクターの一人。 CV 甲斐田ゆき 【概要】 作中の有機生命体の生息地である巨神界に存在する、ノポン族と呼ばれるマスコット系種族の一人(一匹?)であり種族内の「今年の伝説の勇者」。 主人公であるシュルクらとは、彼等の機神兵打倒の道中にあるサイハテ村にて、ノポン族の族長であるドンガから紹介され、以降ゲームの最後まで仲間として同行することになる。 その理由は借金返済のため。ノポンにおける勇者とは一般における格好良いイメージとは全く異なり、借金返済のための出稼ぎ重労働のようなものである。 【ゲームにおける性能】 作中屈指の万能型キャラ。 持続ダメージ系のアーツで敵のHPを削るのが主な役割。 一撃一撃のダメージは大したことないが、長期戦における総ダメージ量はパーティー最大とも言われる。(ゲーム的にデバフダメージがやたら大きい) 他の主な戦法として、敵の行動を制限、背面攻撃成功時にダメージアップや特殊効果付与、死んだフリで敵の攻撃をかわす、盗む、といった具合に勇者のイメージから離れたダーティーなイメージの技が多い。 (そこら辺は側面・背面攻撃とサポートが得意で主人公らしくないシュルクと被る?) ただ、仲間を回復したり応援してパーティーゲージを上昇させたりもできるので、そこら辺はしっかり勇者してるかも。 格上に対しても、ガンバルもでの回復、各種エーテルアーツでの攻撃、オチツケも、ヨロコベも、イタダクもによる補助と一騎当千の活躍が期待できる。 能力はHPがやたら高く、メイン盾のラインを上回るほど(*2)だが、彼ほどの硬さやダンバンのような高回避率はなく、ヘイトを稼ぐ手段も乏しいため敵の狙いを引きつけるのには向かない。「敵に狙われてもそこそこ耐えられる」くらいの認識でいる方が無難。 他の能力はキャラのイメージに反し全体的に平均以上。エーテル力以外は主人公のシュルクを上回り、カルナと比較すれば完全上位互換。 そして各キャラクターの最大レベル時の能力を比較してみると… + ... 左はHPを含む数値で、右はHPを除いた数値 シュルク 6074 939 ライン 9548 860 カルナ 5391 749 ダンバン 6569 1039 メリア 4723 971 リキ 10614 940 フィオルン 7525 1205 上記の通り最大HPを含めばリキの圧勝である。 ただし最大HPは他の能力値に比べ文字通り桁が違うので、HPを含める場合のランク付けは実質リキのための出来レースみたいなものである。勇者ズルするなも! そしてHPを除いた最大値は7人中4番目なのでまぁ普通といったところ。 とは言え、ゼノブレイドというゲームの性質上、ステータス以上に個々の技能で何ができるかが重要な訳で、リキがシュルクとカルナの役割を担えるわけでもない。 リキ本人の耐久力はそこまで高くなく位置取りが重要なアーツもあるため、 タゲ取り&盾役のライン・ダンバン 回復役のカルナ アタッカーとしてだけでなくモナドアーツによるサポートが強力なシュルク この三者とは当然好相性。 特にシュルク・ダンバン・リキの3人はバランスがいい上に主人公・英雄・勇者という凄い組み合わせになる。 純アタッカーのフィオルン、耐久力最低のメリアと組む際は、別途サポート役が欲しい所である。 相性の良いジェムはエーテルアップ、デバフダメージを強化できる炎熱強化、冷気強化、毒強化等。 意外と物理攻撃も強いので素早さアップを積んでも悪くない。 最大の弱点として、リキは体が小さいため、浅い水でも泳ぐモーションに入り戦えなくなってしまうこと。 他のキャラなら問題ない浅瀬でもぷかぷか浮いてしまうことがなくはない。彼を使う場合は位置取りを注意すること。 ●アーツ イタダクも(タレントアーツ) 「アイテムゲットだも~」 敵から、アイテム・能力値・経験値・APのいずれかをランダムで盗む技。 能力盗みは筋力・エーテル力・HP・素早さのどれかだが、敵の弱体化リキの強化ともに永続というのは地味にえげつない性質。 長期戦で上手いこと能力値(特に素早さ)を盗みまくれればかなり有利になれるが狙ってやれることではないため戦力としては組み込みづらい。 他、素材収集のオトモにもできる。経験値とAPを盗むには対応するスキルの習得が必要。 ヨロコベも 「アッチがコッチで、コッチがアッチ!」 チェインアタック(連携攻撃)や味方復活などに必要なパーティーゲージを上昇させる。 それだけなのだが、ほぼゲージ3本で戦闘開始できたりチェインアタックの消費を実質2本ほどにできるとんでもなく強いアーツ。 リキャストタイムが長いためなるべく戦闘開始時に使用したいが、ハイテンション以上の時のみ使用可能のため、抜刀時の突発キズナをジャストで成功させるか、その自信がなければジェムで補おう。 「恩着せがましく仲間を鼓舞する」という頼りない紹介文だが、しっかり効果は出ている大変有用なスキル。 戦闘開始前に使用→逃走の繰り返しでゲージを貯める行為はノポンダンスと呼ばれたりする。その後リキを控えメンバーにする時も勇者への感謝を忘れないように。 ガンバルも 「勇者の吐息、素敵な香りだも!」 自身と範囲内の味方を回復するアーツ。対象のデバフがかかってる量が多ければ多いほど回復量が増すが、デバフの解消はできない。 使用前に位置取りを調整するだけで全員回復、カルナのようなデメリットもない、リキャストも短く回復量も十分と、 回復アーツとして滅茶苦茶優秀。これだけでリキをメインのヒーラーに持っていける。 モラッタも 「モーラッタも!」 背面から当てることによりダメージが上昇する、貴重なリキの瞬発火力スキル。当然位置取りが重要なため、仲間にタンク役は必須。 スキル解説に「リキの大好きな背面」と書かれており性格がよく分かる。 ココだも 「コ~コだもッ!!」 側面から放てば「機神兵限定で」パニックにする物理攻撃アーツ。 最終盤には機神兵は登場しなくなるため基本的に優先度は低いが、適正レベルで要塞型を撃破したいならかなり重宝する。 クイアラタメも 「クイアラ……タメもーー!!」 敵にかかってる全デバフを解除し、その数の分ダメージを上昇させる物理攻撃アーツ。 リキの要である持続火力を消滅させてしまうため、ややロマン火力寄り。 どうせならデバフだけでなくチェインアタックの数も稼いだ後で食らわせたい。 ヤッチャウも 「ヤッ!!チャウ!!も!!」 3連続攻撃で敵の体勢を崩すスキル。 崩し→転倒→気絶のコンボは攻略における要で、範囲攻撃・ダメージも高い・リキャストタイムも短いで使いやすいアーツ。 最終段が当たらないと崩しが発生しない点には注意。 マカセタも 「あ~、リキもう動けないかも~……」 死んだふりをしてヘイト消去 5秒間行動不能の無敵になり、復帰後に放つ物理攻撃アーツの威力が上昇するオーラアーツ。 物理攻撃上昇量は優秀だが5秒とは言え行動不能になるのは辛く、癖が強いスキル。 ユウキだも 「ノポンの踊り、勇者の踊りも!」 自分及び範囲内のテンション低下を防ぎ、ランダムで能力を上昇させるオーラアーツ。 強敵相手にはテンションが下がってしまうこともままあるため、テンション防止効果は非常に優秀。ヨロコベもとの相性も良い。 オコッタも 「む~~!オコッタも!!」 発動中は自身のダメージを敵に返すオーラアーツ。 ダメージ的には高HP低防御のリキに相性が良いが、本人の身の安全的には危険な技。 カムカムだも 「カームカムだもッ!!」 敵を出血状態にする。背後から当てれば出血時間上昇。 武器に噛みつかせて出血させるという、一風変わった技。 ドクドクだも 「勇者の吐息、危険な香りも!」 毒草を含んで、範囲内の敵に吹きかけ毒状態にする。 毒を噛み砕いても本人は無事らしい。 ヒエヒエだも 「ヒエヒエだ……くしゅん!」 敵単体を冷気状態にする。 ドクドクやモエモエと違って複数の敵には当てられないが、リキャストタイム・必要APが少ないのが利点。 体内のリキ袋なる謎器官にしまった唾液を凍らせて敵にぶつける。汚い。 モエモエだも 「モーエモエだもーーー!!」 火を吐き範囲内の敵を攻撃、炎熱状態にする。 このアーツについては「ついに火を吐き出した」としか書かれておらず、「何故火を吐けるのか」に関してこじつけじみた説明すら放棄されている・・・ グルグルだも 「お前、だんだん……眠く……な~る……も……」 範囲内の敵だけでなく自身も眠らせてしまうアーツ。 ジェムで状態異常耐性を上げれば自分は眠らなくて済むようになる。 嫁のオカもこのアーツで子供たちを眠らせてるとのことだが、オカも一緒に眠ってしまうのかリキと違って練度が高くて本人は眠らないで済むのかは不明。 コロベも 「こけろ~、こけろ~!」 敵単体を移動不可、もしくは低確率で転倒にするアーツ。命中率計算はなく、転倒するかは完全に運。 敵がリキに気付かなければ転倒はさせられず、バインドも効果時間は短い、その上リキャストタイムは長い。 さらにリキよりレベルが高すぎる相手は絶対に転倒しないという致命的な仕様がある。 運次第でどんな相手でもハメに持ち込めてしまうためだろうか?そのせいでギャンブル技なのにイマイチ使いどころが見えてこない不遇技。 アーツ使用時、その場で立ち止まってモゾモゾするだけで、具体的に転ばしたり足を止めるための動作を行っていない。念力でも使っているのか? オチツケも 「お前、リキの言うこと聞けも~!」 対象を麻痺させ、凶暴化オーラ状態の敵を確率で解除させる。解除率はリキのテンションの高さに依存するため、ユウキだもと組み合わせよう。 凶暴化を使うボスやユニークモンスターは強敵揃いなため、大変重宝する。 ノポン族にはモンスター使いとしての側面があるが、このアーツで服従させるまでに至らない。リキの腕が未熟なのか他の工程が必要なのかは不明。族長のドンガはこのアーツだけで魔物を鎮められるそうだが。 ●スキル 基本的性格は「陽気」「純真」「柔軟」 本質的性格は「臆病」「勇者」 全体的に取引や報酬に関するスキルが多い。 本項では代表的なものを抜粋。 ノポン開運術、財宝の予感、愉快な交渉術、商売上手、探険の喜び、見覚え特訓、見覚え成長 経験・AP取得量及びレアアイテムドロップ率UP、対人の取引に有利になるスキル。ノポンの商魂たくましさとちゃっかり具合を感じさせる。 性質上他キャラにリンクさせることで真価を発揮するものが多い。特にノポン開運術と財宝の予感はクエスト消化の効率を高める為には欠かせない。 お日様好き・お星様もエ系スキル 昼夜それぞれに、取得経験値や戦力を増強させる。「日中経験値UP」といった分かりやい名前でなく、ノポンらしいファンシーなネーミングが特徴。 勇者のモコモコ デバフを受けにくくする。他キャラにもリンクさせることが可能だが、名前からしてリキ独自の健康術か、それとも抜け毛でも分け与えているのだろうか? スキルリンクに関しては、メリア同様エーテルアーツが豊富なため無心の悟りを入れたい。 他にもメリアのエーテルの極み、カルナの攻性エーテル、エーテル強化Ⅱと、エーテルアーツを強化する方法は豊富。 【外見・仕草】 かわいい。抱きしめてもふもふしたいプレイヤー続出。 ・・・まぁこれだけじゃアレなので以下詳細な説明。 基本的に一般的な成人ノポンと大きく変わらない外見だが、他と異なる大きな特徴はトサカのように発達した髪と体毛の色。 モブノポンたちの体毛は、青・ピンク・緑・紫といった具合に、目が痛くなるようなカラフルさだが、リキの体毛はそこまで不自然でないクリーム色である。 腹にある大きな十字傷は、若い頃に嫁のオカを巡っての決闘でできた傷である。 何もせずに放置しておくと、ノポンダンスを披露、ストーリー上の会話・デモパートではパーティー内で一番よく動き回り、羽を利用して空中浮遊することもあるなど、見ていて飽きない仕草の持ち主である。 語尾に「も」と付ける典型的なノポンっ子。 中には普通にしゃべるノポンもいるが、そういった者達はインテリだったり自主独立の精神が強かったりするので、後述するようにノポンの特徴を先鋭化させたようなリキは「も」と言う方が相応しかろう。 【性格・言動】 種族全体で子供っぽいノポン族の中でも輪をかけて子供っぽく、我がまま・天真爛漫・寂しがり屋・怠け者・臆病・可愛い子ぶる・威張りん坊で食いしん坊・一人称が自分の名前(*3)。 ストーリー内で度々空腹と疲労を訴え休みたがったり、戦闘においては威勢のいい発言をしたり自分の手柄を自慢したがる。 これだけだと単なるウザキャラに思わてしまうが、愛らしい外見と仕草からそういうところが可愛いと思える・・・かもしれない。 以下ネタバレ ・・・というかリキ加入から少しの間をおいて判明する事実。 こう見えても実質的にはパーティー最年長(*4)の40歳である。のっけから子供っぽさ丸出しの言動を披露しまくったため、そのことが判明した時はシュルクとラインからものっそい驚かれた。(*5) 年齢と同時に家族構成も明かされ、奥さんと11人の子供という大家族の「とーちゃん」であることも判明する。そして借金の原因とは、この多数の扶養家族の養育費のこと。 リキ加入後の最初のクエストである大恐竜(テレシア)討伐によりこれまでの借金は返済し終えたが、リキ不在中にも子供たちがバクバク食いまくったため新たな借金が発生、 その返済のため勇者としてシュルク達をオトモとして引き連れ、巨神界を救うことをまたも族長ドンガより命じられるのであった・・・ この調子では去年以前も「今年の伝説の勇者」だったのではないか。 年の割に子供っぽすぎる言動のため、まるで駄目なオッサンに思えるかもしれないが、作中のこれはという場面で他人をそれとなく気遣う発言をしたり、父性からくる優しさを発揮している。 また、別家庭のお嬢様がフーテン気味の男と結ばれることを望んだ際は「父親として複雑な気分」になりつつも、 「よそ様の家庭の事情には深入りしない」と、意外と世間一般の父親観を持っていたり保守的な面も覗かせたりした。 騒がしい性格だがストーリーデモにおける発言は意外に少ない。メタ的なことを言えばコメディリリーフ的存在のリキにはシリアスな場面で話をさせ辛いからとのこと(*6)。 作中のリキの性格を考えればむつかしい話は苦手だから、もしくは真面目な場面で自分が何か言えば会話を混ぜっ返すことになると察して黙ってるのかもしれない。 ノポン族全体にも(借金王としての)悪名が轟いているせいか「髪型は偉そうだけど本人は偉くない」「ああはなりなくたない」「(例えモンスターでも)誰がお前なんか食うか」と散々な評価だが、 勇者としての使命のため旅に出てからは「勇者がいなくてサイハテ村の守りは大丈夫か」と心配されるなど、何だかんだで頼りにされているようだ。 キズナトークにて、ゲーム本編が終わった後はリキファミリー総出(13人)でダンバン宅に押し掛けて定住しようと言うかと思えば、シュルクとラインをオトモに巨神界を飛び出し新世界を目指すとも言っている。勇者の予定は未定のようだ。 他にも、機神界では仲間の中で唯一機神兵との因縁が無いためシュルク達と一緒に戦ってもいいのかと迷ったり、勇者という肩書自体にも悩んだりと繊細な一面も垣間見える。 Switchで発売されたDE版の追加ストーリー「つながる未来」ではリキ本人は登場しないが、リキの子供であるネネ・キノの姉弟が登場する。どちらもPTメンバーとしてシュルクとメリアの旅に同行する。 「つながる未来」でのリキと子供たちにまつわる話 ネネが概ねラインと同等の、キノが概ねカルナと同等の能力を持っており、シュルクをして「ラインやカルナと一緒に戦っているみたいだったよ」と言わしめた。 ネネは元巨神界のノポン族では珍しくホムスの金属装備を愛用しており、そのためかラインと同等の腕力・耐久力を誇るに至っているため、フィジカルの強さではリキを上回ってすらいる。 実は1年前の本編でもシュルクとは一度顔を合わせており(若干後付け設定っぽいが)、リキとカルナのキズナトークで聞ける「木登りが苦手な子」というのがネネである。 またノポンにしては非常に珍しいくらいに礼節がなっており、他のPTメンバーから呼び捨てにされるノポンジャーにすらさん付けで呼んでいるあたり、 総合的な礼儀正しさ・人当たりの良さはシリーズのノポンでもトップクラス(*7)としても差し支えないほど。 ただキノのお姉ちゃんとしての自負が強すぎて、メリアとタルコの姉妹仲がこじれそうになった時は思わずしゃしゃり出てしまうような、子供らしいともノポンらしいとも言える面もある。 一方のキノは人見知りが強く、最初の方は引っ込み思案な節がある。 というのも、キノは実の子供ではないらしく、ネネいわく「とーちゃんがある日突然連れてきたんですも」。 そんなキノをリキ一家は暖かく迎えたのだが打ち解けるのには時間がかかったらしく、他人に対して若干遠慮がちな理由もそれである。 なお加入時点で二人ともLv58。追加ストーリーの都合とはいえ中々の猛者である。 どちらも父であるリキを強く慕っていることがうかがえ、特に弟であるキノは「勇者」に強く憧れる台詞が多数存在する。 ちなみに、キノが扱うノポン版エーテル銃は、非力故にカムカムを扱えないキノのために「テッポーの実」なる木の実を使ってリキが作ったもの。 しかも金属を好まないノポン族の文化にあわせてカルナのエーテルライフルを再現したという割と凄い代物で、イベントではメリアの治療を行うシーンもある。 そしてその技術を他のノポンにも提案したために、今までカムカムを扱えなかったノポンが戦いに参加できるようになった……という割とガチな偉業を果たしていることが語られている。さすが勇者。 【各キャラクターとの関係】 ●プレイアブルキャラ シュルク ラインがリキの偉そうな態度に怒った時に「ラインは短気なんだから」と言うため、シュルクはリキのことを子供扱いしてるかもしれない。 技術者らしくノポン独自の技術に興味津々で、キズナトークでそのことについてリキに質問している。 シュルクから両親は既にいないことを打ち明けらた時にリキは、嫁のオカとともにシュルクの義親になると申し出た。 ライン パーティーにおけるお馬鹿キャラコンビ。 ラインが一番オッサン扱いしているためか、リキからはイビキがうるさい・怠けていると言われる、殊更に威張られるなど、パーティー内のネタキャラ扱いを定着させられようとしているが、正直どっちもどっち。 言葉については多少はリキの方が詳しい(*8)が年齢差(22歳)を考えると・・・ どちらも学生時代は寝てばかりだったのも同じだがラインは「わりい、寝てた」とバツが悪そうにしてたのに対し、リキは「学校では寝るのが専門だも!」と開き直ってるので、正直リキの方が更にタチが悪い。 ラインはゴツい外見に似あわずリキをモフりたがっているが、その際にはオカズを一品要求される。(メリアと共闘時) また戦闘後に仲間へねぎらいの言葉をかける一方で「ラインは怠けてた」と言えばラインが「お前よりは頑張ってたよ!」と反抗し、どちらも子供扱いされている。(フィオルンと共闘時) 以上凸凹コンビっぷりが際立つが、なんのかんのでリキもラインに懐いているのか、後半一時的にパーティーが離散、その後全員集合した時には真っ先にラインに飛びついた(タックルをかました?)。 カルナ リキはお調子者な態度をカルナにたしなめられることが多く頭が上がらない。そして嫁に似てるから苦手と結構失礼な発言をした。 ただしリキ・ラインの馬鹿コンビから堂々と間違えた言葉を披露された時は、流石の彼女も頭を抱えることになった。(*9) ダンバン ダンバンもリキのちゃらんぽらんさに呆れることはことはあるも、勇者として尊敬しておりリキも英雄であるダンバンに対し同様、お互いをリスペクトする仲である。 一方で後述のメリアと共に、もふもふと愛でられる対象にもされているが。 ちなみにコレクションアイテムの趣味から察するに可愛い系は苦手。それでも愛で対象になるリキの魔性のもふもふっぷり恐るべし。 家族の問題でいつもより元気のないダンバンに対し家長としての経験からアドヴァイスする場面は、作中屈指の名シーンとして挙げられる。 メリア リキのことを殊更可愛がっており、そのためかリキもちゃんづけで呼んだりして思いっきり贔屓している。自分の嫁がメリアちゃんみたいだったら良かったのにとまで言った。 ただ甘やかしてるだけでなく、小柄で体力が低く幼くして皇女になった重圧もあるメリアを気遣う所もある。 フィオルン リキはフィオルンに対し基本いつも通りなお調子者な態度で接するが、その過酷な境遇及びリキにとっては娘のような年齢のためか、労わるような態度をとることもある。 ●その他キャラ オカ 嫁。若い頃は上述の通り彼女を巡る決闘で腹に傷ができるほどの大恋愛の末結婚したらしいが、今は肝っ玉母さんで旦那を尻に敷いている。まぁリキの性格がアレだからしょうがない。 これ以上セーカツスイジュンが下がるなら別居も考えると言っているが、今の出稼ぎしっ放しの状態も別居と言えなくもない。 リキからは苦手意識を持たれているが、旅立ちの時は別れを惜しんでいたり、キズナトークやクエスト時の発言から深く愛してることが伝わってくる。 リキの子供たち オカとの間の子供でなんと11人もいる。出自に言及されていないため、多分全員実子……と思われていたが。 リキのしょーもない性格は子供たちにすら見抜かれており、旅の自慢話は盛ってるのだろうと馬鹿にされている。 だがリキの無事を祈り活躍には素直に喜ぶ面もあり、なんだかんだで全員とーちゃんが大好きなのである。 ネネ 子供たちの中の1人で「つながる未来」で登場。ピンク色の毛並みで頭の両端の毛を二つ結びにした女の子ノポン。 シュルク達のジャンクスにこっそり乗り込んだキノに付き添う形で巨神肩に迷い込む。 キノよりも一回り大きいぐらいの体格で、本編でシュルク達と出会ってからの1年の間に成長期を迎えた結果らしい。 親父に似ずしっかりした性格でよく調子に乗るキノを嗜めている。 パーティメンバーとしてはラインの互換と意外にもかなりパワフルに戦う。 キノ 「つながる未来」で登場する黄緑色の毛の男の子ノポン。実は実子ではなく養子でリキがある時連れてきたらしい。 こっちは親父に似たようで、すぐ調子に乗った発言をしては姉に突っ込まれている。 一方で養子であるという出自からか人見知りな一面を持っている。親しくなると遠慮がなくなるので内弁慶気味でもあるらしい。 パーティメンバーとしてはカルナの互換。この植物素材なのにライフルじみた武器については前述の折りたたみ参照。 本編の序盤をプレイしていた人なら分かるだろうが、ネネと組めば安定性がかなり増すところは流石姉弟。 ドンガ サイハテ村在住のノポン族族長。 カン(とリキファミリーの生活苦が理由)でリキを勇者に選出した。 リキが旅立ちノポンを守ることになるのは古くからのお告げと言うが、リキからその場の思い付きだと詰め寄られるとそれもカンだとぶっちゃけた。 だがリキの加入が(プレイヤーによっては)パーティーの戦力大幅増強になるため、ドンガの勘も捨てたものではないかも。 ノポン・センニン 9999歳というカンスト年齢の謎ノポン。そしてその年齢の割に外見はモブ子供ノポンとほぼ同じである。 リキに「2人目の真の勇者」になるための試練を課す。 タツ ゼノブレイドに登場するタツじじではなく、クロスに登場する自称美少年の13歳。 両作品間に直接的な関連性はないため本編では当然絡みもないのだが、モノリスソフトの公式ページで漫才をしている。 クロス本編では笑えない所もあるウザキャラではあるが、ブレイド本編の真面目な点が抜け落ちたリキのフォローをしたりして丸くなっているイメージ。 時に罠にかけようとするなど腹黒い面もあるが、基本的にナイスな相棒である。 【名(迷)セリフ集】 「勇者リキ、やってやるも!」「勇者、一番強いも!」 無理矢理勇者にさせれた割には勇者という立場に誇りを持っていることが現れた、リキらしい威勢のいい発言。 「リキ、弱い奴大好きだも!」 情けないことを何の恥ずかしげもなく言う勇者(笑) 「勇者、オトモを見捨てないも!」 かと思えば仲間を守ることに強い使命感を見せたりする。 「べ、別に泣いてなんかいないんだも・・・」 「ライン!こ、こっち見るなも!」 それぞれピンチになった時と、クエスト解決時に嬉し泣きした時の発言。 リキだって男の子だから涙を見せたくないのだ。年齢はオッサンだけど。 「クルシュウナイも」 シュルク・ダンバンと組ませた際の勝利台詞。 ダンバンさんの「ノポンの勇者リキ殿、お怪我はありませんかな?」というボケへの応答。 ノリについていけないシュルクに「何やってるんですか?」と呆れられている。 「リキ疲れたも、早く休みたいも・・・」 作中のストーリーデモの随所で上記の旨の発言をする。 リキ自身が休みたがっている面もあろうが、極寒の雪山という実際に疲れるシチュエーションもあったりするから仕方ない。 無理して先に進みたがる仲間の機先を制する目的で発せられることもあり、リキの気遣いを感じさせる。 「へへ~ん、リキはできるぞー」 老執事ノポンのゴワゴワーから、仕えるお嬢様が16歳になっても読み書きできないことを嘆かれて。 ゴワゴワーからは「大人だからできて当たり前、精神は子供のままだが」と嫌味を言われ「ムカーッ」となるが、しょうもない自慢をしたリキの自業自得である。 「そういうこと言うなも、リキもダビダビも臆病な自分をひた隠しにして生きていくんだも」 臆病ノポンのダビダビに「大切な人と協力すれば恐怖も乗り越えられる」的なことを伝えるも、ダビダビに「それは一人では何もできない半端者では?」と反論されて。 勇者は強く正しく勇ましく心に愛があるだけでなく、時には大人のダーティーな駆け引きも必要なのだ。 「それは巨神界でもできるも、だからフィオルンもがんばるも!」 フィオルンとのキズナトークで本編終了後の目的は新世界の発見と明かし、フィオルンからは「そこは誰も奪われたり虐げられたリしない世界だったらいいな」と言われて。 一見突き放すように見えるかもしれないが、雲を掴むような自分の夢と違いフィオルンの望みは今生きているこの巨神の大地でも大変だけど頑張ればなんとかできるという励ましの言葉。 「リキがシュルクのとーちゃんになるも!そうすれば、オカがシュルクのかーちゃんだも!オカがシュルクの帰りを待っててくれるも!ほら、待ってる人が出来たも!」 自分には故郷で待っててくれる家族がすでに亡いと黄昏るシュルクに対し。強い父性を感じさせる名セリフ。 「ダンバンもなんだか悲しい目してたも」 「シュルクのこと、見ててやれも」「フィオルンのことも見ててやれも」「見ててくれる人がいる、それだけで頑張れることあるんだも」 記憶をなくす(*10)などこれまでとは全く様子の変わってしまった妹、そんなフィオルンを救おうと無理をするであろうシュルクを案じ、どう接すればよいか悩むダンバンに対し。 「子供をいっぱいいっぱい育てて、いっぱいいっぱい送り出した」経験からくる言葉には、ダンバンも救われるものがあった。 「メリアちゃんの兄ちゃんの声が聞こえたも」「メリアちゃんの兄ちゃんどこにいるも?見えないのに聞こえたんだも・・・」 テレシア化したカリアンに死をもって苦しみから解放、兄の霊と最後の言葉を交わし嘆き悲しむメリアに対し。 他のパーティーメンバーには見えていないのに対し、メリアとリキだけは別れを告げるカリアンの方を向いていた。リキにも見えたのは霊感が高いからか、それともノポンはホムスよりハイエンターとのつながりが強いという設定があったりするのだろうか・・・ 「シュルクは本当の勇者だも!」 巨神ザンザの使徒として本性を表したディクソンとの決戦時に、シュルクを自分以上の勇者と激励・奮起させる。 普段は我こそは真の勇者とばかりに威張っているが、上記のダンバンへの励ましは伊達でなくリキはパーティーメンバーのことをちゃんと「見てて」いることが改めて表現されている。 「気をとりなおして、このお菓子でも食べるといいも!」 モノリス本社内でバナナの皮で滑った気絶したタツに対し。 このお菓子はタツの持ち物だが滑った際に落としてしまい、リキに拾われた。 「それタツの・・・」という呟きが聞こえないのか、お菓子を振る舞うリキに悪気はなさそうである。 「メリアちゃんごめんも、ハナちゃん可愛いも・・・」 特別出演であるゼノブレイド2のチャレンジバトルでの負けセリフ。 浮気性でロリコンというしょうもない性格を異次元でも披露、つかそもそも謝る相手が違うだろオッサン。 オカ「アァンタァ~・・・?(ブチギレ)」 【余談】 攻略本の挿絵にも使われる公式イラストには、殆どにリキが描かれている。 ゼノブレイド発売以降、モノリスソフト自体のマスコット的存在になっているばかりか宣伝部長的ポジションに収まっている。 それもわざわざお手製リキぬいぐるみを作って現実に社員をやってるかのように見せるこだわりっぷり。 その地位は続編発売の2015年以降も揺るがず、次回作のゼノブレイドクロスを代表するノポンであるタツと漫才を繰り広げている。 そしてついにはモノリスの自社サイトばかりでなく、マイナビの転職サイトにまで宣伝部長として顔を出した。 オールスターゲーである大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii Uでは、ダンバンさんとともにシュルクの最後の切り札としてゲスト出演した。 アシストフィギュアとしても登場しており、「ヒエヒエだも」「ガンバルも」「コロベも」「ヨロコベも」「イタダクも」「グルグルだも」の各種アーツを再現した効果を周囲に与えてくる。支援アーツの対象は敵味方関係ない。あとなぜか「ヨロコベも」が回復効果になっている(恐らく「ガンバルも」と逆になっている)。 以上の通り公式のリキ推しはゼノブレイド発売以降続いており、看板女優的存在であるKOS-MOS以上に他所様に顔見世する機会が多いかもしれない。 エロい外見のアンドロイドよりモコモコフワフワのオッサンの方がゲーム出演以外の対外的な面では安パイと言えるかもしれないが。まぁKOS-MOSはバンナムのキャラでもあるしそうおいそれと使えないのだろう。 いずれにせよこのプッシュっぷり、モノリスはどれくらいリキが好きななのだろうか。 だったらリキ主人公のバンガイヘン作っても! が、2発売決定と同時に「モノポン」なるノポンが「モノリスソフト唯一のノポン」社員という看板を引っ提げて登場、 追い打ちをかけるように主な活躍の舞台である公式ブログは閉鎖、フェイスブックはリキとタツの漫才は描写されなくなり事務的な報告が中心になってしまった… 元宣伝部長の明日はどっちだ!? 追記修正は借金返済のために今年の伝説の勇者に選ばれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マスコットが40過ぎの子持ちのおっさんという衝撃 -- 名無しさん (2015-12-16 19 49 19) 何気に名シーン製造機。この見た目と性格だから、同じ40歳でも説教臭くならずに含蓄ある言葉がスッと入ってくる(落ちた腕でのダンバンとの会話とかね)。 -- 名無しさん (2015-12-16 19 56 16) なんか戦闘が劣勢だと思ったら、リキが泳いでて戦ってなかった -- キラッ (2015-12-16 20 26 13) あとはカルナのメリアの記事が出来れば7人全員揃う -- 名無しさん (2015-12-16 21 21 27) 主人公・英雄・勇者の3人で戦うのが一番バランスいいと思うも(個人の感想) -- 名無しさん (2015-12-16 22 56 17) 勇者の名は伊達ではなく、攻撃、回復、補助の何れも有用なアーツが揃う。慣れたプレイヤーは純回復役のカルナの代わりにこいつを採用するほど。……そして極めたプレイヤーはこいつやカルナはおろか転倒ハメすら使わず100超えユニークを狩ったりする。 -- 名無しさん (2015-12-16 23 41 14) ↑その一方で万能ではあるが一芸特化を考えると他に劣るところはあるのも事実。ダンバンみたいに複数の役割をこなせるキャラと相性がいいと思う -- 名無しさん (2015-12-16 23 52 13) メリア「スターライト☆ニー!アイタタ…」→リキ「モエモエだも~!」…特に意味はないです -- 名無しさん (2015-12-17 00 44 24) 海外版では中の人が男性なのでガチのおっさんになってしまっている -- 名無しさん (2015-12-17 07 08 07) スマブラではアシストフィギュアと最後の切りふだに登場するなど割と出番が多い。 -- 名無しさん (2015-12-17 09 39 49) ヴァネアと同じ声の人ってのが信じられんわ -- 名無しさん (2015-12-17 14 58 56) 「今年の伝説の勇者」とはすなわち「借金王」、つまり略すと「勇者王」(汗 -- 名無しさん (2015-12-17 20 03 21) ↑×8 ダンバンさんが注意を引きつけている間に、他2人の特効アーツとヨロコベもでゲージがもりもり貯まるからチェインアタックが連発しやすいのが強みだも -- 名無しさん (2015-12-18 20 11 35) メリアちゃんの項目作って欲しいも -- 名無しさん (2016-05-04 23 05 37) 最年長……うん、最年長さ。きっと。 -- 名無しさん (2016-05-08 19 03 19) スマブラでシュルクが参戦した時、某所で35歳無職素人童貞のチンクルVS40歳貧乏子沢山の借金大王勇者リキという、余りにも低レベルな比較がされてたのは草。ゼルダの新作がモノリスが協力してる可能性が高いし、この2者のコラボが叶ったらいいなぁ -- 名無しさん (2016-06-18 15 07 33) 2発売したら宣伝部長に新たな相棒ができるかもしれませんも! -- 名無しさん (2017-01-14 12 02 00) †悔い改めも† -- 名無しさん (2017-05-13 12 40 39) ↑申し訳ないがホモ特有のポジによるドクドクだもはNGだも -- 名無しさん (2017-05-13 15 58 38) ↑バッチリヒエヒエモ -- 名無しさん (2017-10-02 22 13 19) 2のチャレンジに出てきたけど、声こんなんだっけ?ってなった。甲斐田さん本人ではあるんだけど -- 名無しさん (2018-06-17 12 35 01) リメイクでもおっさんはほとんど変わってないけど、モフみが上がって可愛さはマシマシだも -- 名無しさん (2020-04-30 10 24 21) DE追加ストーリーで仲間になるネネとキノはリキのである(キノは養子) -- 名無しさん (2020-06-12 04 53 21) 向いているかどうかで言うとアーツ特効などを考えるとそうでもないが、防御の基本値は防具によるものな事と、運が絡むがイタダクもの能力強奪やユウキだものバフで耐える力を補強出来たりもする。って事で壁役に近い事も不可能ではない。問題はどうヘイトを稼ぐか・・・と思ったが、ガンバルもの回復で結構稼げるかも。まあ最初に書いたように向いてるかどうかで言うとではあるが -- 名無しさん (2020-06-12 05 35 59) つながる未来に一切登場しないのにネネとキノのおかげで株が上がり続ける男 -- 名無しさん (2020-07-02 01 17 38) なお預かり知らぬ所でレンタイホショーニンにされてたメリアちゃん -- 名無しさん (2020-07-30 21 21 37) お前の血族優秀過ぎるだろ…(3DLCクリア後並感) -- 名無しさん (2023-05-02 18 34 18) 名前 コメント
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ホースデータ 降臨馬 ガチャ馬 ドロップ馬 イベント限定 ダンスパートナー(メス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 天 - バランス 中距離 SS☆6 19 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 360 540 180 普通/得意/苦手 1,600m~2,400m/2,400m 99 1620 2160 630 スキル 天の転生(1ターンの間天属性のスピードが2倍)/- Lスキル ダンシングコンボ(3コンボ以上クリアでスピード2.5倍、6コンボ以上クリアでさらにスピード2倍)/- 進化素材1段階 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 優勝盾(天) 進化素材2段階 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 エリザベス女王杯 レジェンド像 レジェンド像 入手方法 イベント限定ガチャ
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GF/W38-011 カード名:チアダンス 相楽エミ カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《ガール》? 【永】 他のあなたの《ガール》?のキャラすべてに、パワーを+500。 【自】 この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが【起】を使った時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 競技とチアを並べてみたら… チアの方が普段やってることに近いでしょ? レアリティ:U
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不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録 機種:NS 作曲者:いとうけいすけ 開発元:スパイク・チュンソフト 発売元:スパイク・チュンソフト 発売年:2024年1月25日 概要 前作の『不思議のダンジョン 風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス』から約14年ぶりとなる風来のシレンシリーズの第6作目。 時系列上は『不思議のダンジョン 風来のシレンGB 月影村の怪物』の後日談となる。 本作は瀬戸内海をモチーフとしたとぐろ島が舞台となる。 本作のコンセプトは「原点回帰」であり、これまでのシリーズで追加されてきたシステムを大幅に整理している。 これにより、手ぶらでダンジョンに潜って何度もやり直しながらコツを掴んでいくスタイルが本作は強く出ている。 特にプレイヤーの回復速度と敵の攻撃力が歴代屈指の苛烈な調整となった。 また原点回帰のみだけではなく、デッ怪やドスコイ状態といった新しいシステムも組み込まれている。 そしてこの作品、ゲーム開始直後のジャカクーを倒すと、いきなりエンディングになるという古参のプレイヤーすら面食らう驚きの展開とやりこみ要素が仕込まれていたりする。 エンディングを迎えてからが本番といえるシリーズらしいサプライズである。 本作の音楽は、いとうけいすけ氏が担当。 ポケモン不思議のダンジョンシリーズを長年手掛けてきただけあり、和楽器を駆使した和風曲を主としながらも、その場の雰囲気を尊重した曲となっている。 旅情を感じさせるものが多い中、危機的状況下の曲はやはりその限りではなく、特殊モンスターハウスに至ってはサイレンのイントロに三味線が暴れ狂う強烈なものと化している。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル トップメニュー プロローグ 蛇頭山 山頂 ジャカクー戦 エンディング うずまきや 宿場浜 もののけ道場 特訓部屋 行き先選択 そぞろケ浦 そぞろケ浦 1F、2F 鈴なり峠 鈴なり峠 3F、4F 忍者の隠れ里 ジンガラ山 上り ジンガラ山 上り 5F、6F ジンガラ山 下り ジンガラ山 下り 7F~9F 小さな港 呑屋『へべれけ』 忍び道 忍び道 1F~6F 海中洞窟 下り 海中洞窟 下り 10F 海中洞窟 深層 海中洞窟 深層 11F~12F 海底修験場 海中洞窟 上り 海中洞窟 上り 13F~15F 幽霊船 幽霊船 1F~7F キバヌマ湿原 キバヌマ湿原 16F、17F 火吹き山 上り~中腹 火吹き山 18F~20F 温泉小屋 火吹き山 下り 火吹き山 下り 21F~23F 蛇頭山 低層 蛇頭山 24F~25F 氷壁集落 黄金街道 黄金街道 1F~6F 蛇頭山 中層 蛇頭山 26F、27F 蛇頭山 高層 蛇頭山 高層 28F、29F 大蛇のあぎと 大蛇のあぎと 30F 魃の砂丘 1F 魃の砂丘 1F~6F、26F~29F 魃の砂丘 7F 魃の砂丘 7F~9F、22F~25F 魃の砂丘 10F 魃の砂丘 10F~15F 魃の砂丘 最奥 魃の化身戦 水龍の洞窟 水龍の洞窟 1F~4F、17F~19F 水龍の洞窟 最奥 水龍の化身戦 ヤマカガシ峠 ヤマカガシ峠 1F~3F、22F~24F ヤマカガシ峠 山頂 マダラ戦 鬼木島 鬼木島 1F~3F、23F~25F 推測の修験道 推測の修験道 1F~3F、18F~20F 推測の修験道 裏 推測の修験道 裏 1F~3F 桃まんダンジョン 1F 桃まんダンジョン 1F~3F 桃まんダンジョン 10F 桃まんダンジョン 10F、11F、20F~22F ドスコイダンジョン ドスコイダンジョン 1F~3F、18F~20F カカ・ルーの神意 カカ・ルーの神意 1F、2F、9F、10F 罠師の抜け道 罠師の抜け道 1F~3F、18F~20F 仕掛けの修験道 仕掛けの修験道 1F~3F、18F~20F 買い物上手の修験道 買い物上手の修験道 1F~4F、37F~40F デッ怪ラッシュ デッ怪ラッシュ 1F~3F、28F~30F 神器の海廊 神器の海廊 1F~3F、13F~15F 杖と巻物の領域 杖と巻物の領域 1F~3F、27F~20F 無双の島 無双の島 1F~3F、46F~50F とぐろ島の神髄 とぐろ島の神髄 1F~3F、95F~99F 冒険の結果 ショップ どろぼう デッ怪 モンスターハウス 特殊モンスターハウス クロンの挑戦 熱狂の祭り 願いの横穴 風来救助 パラレルプレイ Nintendo Switch『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』システム紹介トレーラー
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今日 - 合計 - おはスタ ダンスダンスレボリューションGBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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このページはこちらに移転しました フニャチン☆ダンス 作詞/ものぐさ大臣 フニャチン曝し 踊りまわって 夜通し踊る フニャチン☆ダンス 踊れ踊れよ フニャチン曝し 羞恥心を 投げ捨てて 踊れ踊れよ フニャチン揺らし たとえ親に 見られても 股間に下がる フニャチンを 雄々しく揺らし 踊ろうよ 踊れ踊れよ フニャチン曝し 我を忘れ 狂うよに 踊れ踊れよ フニャチン曝し たとえ親が 見ていても