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ギャロップレーサー 【ぎゃろっぷれーさー】 ジャンル 3Dジョッキーレースゲーム 対応機種 アーケードプレイステーション 発売・開発元 テクモ 稼動開始日【AC】 1996年9月下旬 発売日【PS】 1996年9月27日 定価【PS】 5,800円(税別) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 競馬のジョッキーになってレースに勝利する「ジョッキーレーシングゲーム」。アーケード版の稼動開始とPS版の発売日はほぼ同時。 当時の競馬ゲームで主流だった『ダービースタリオン』『ウイニングポスト』などの馬主シミュレーションゲームと違って、馬主ではなくジョッキーになり、3D視点で馬を操作する。このタイプの競馬ゲームは、当時としては異色の存在だった。 馬でありながらカーレースにも負けないスピード感、ほぼ直進でありながら隠された高い戦略性、競馬ゲームらしくない激しいテクノサウンドを武器に、主に競馬ゲームファンから高い評価を得た。 本作のヒットを皮切りにシリーズ化され、テクモの看板ソフトの1つになった。 特徴 本作のレースは、馬の脚質に沿った位置取りでレースを進め馬の肉体的・精神的なロスを抑えつつ、最後の直線まで脚をためて勝負する、という流れで進む。 ゲートスタートでは、「Ready ... GO!」の掛け声とともに、上キーを押しスタートする。タイミングが「GO!」に合うほどスタート時のポジションがよくなる。「...」の間は、アップテンポの音楽が流れる中で画面の動きはほぼ無くなり、ゲートスタート直前の緊張感が演出されている。 レーススタート後に、馬の脚質(逃げ、先行、差し、追込)に合わせた位置取りを確保する。逃げ・先行馬は、いかに急加速せず(脚を使わず)に位置取りを確保するかが勝負のポイントになる。特に逃げ馬の場合、先頭以外では大きな精神的ロスが発生するため、ゲートスタートと位置取り確保は非常に重要である。 レース中は、逃げ馬は先頭を守りながらスピードを緩め、先行・差し馬はコーナーでの位置取りや馬混みの中での接触によるロスを避けながら、追込馬は馬群から大きく離されないようにして、レースの本命馬をブロックまたはマークしつつ第4コーナーまで粘る。 第4コーナーから最後の直線にかけては、差し・追込馬はコーナーの外側を周らされないようにしながら最後の直線で勝負を仕掛ける。馬の仕掛けのタイミングは、道中のペースやトラブルによる残りスタミナの量や、スピード重視の短距離馬で走っているかスタミナ重視の長距離馬で走っているかによって変わってくる。スタミナが0になると急激に失速するので、仕掛けのタイミングは重要である。 そして最後の数百メートルは、それまでの戦略性も消し飛ぶ「ムチボタン連打の白熱した叩き合い」である。 ゲームモードは、シーズンモードとプレシーズンモードの2種類が存在する。 メインのシーズンモードは手持ちのポイントで馬を購入しレースに出走、勝利または上位入線してポイントを稼ぎより強い馬を購入し、国内の重賞、さらには海外の大レースでの勝利を目指していく。 プレシーズンモードは騎乗馬とレースを自由に選んでプレイできる、いわゆるフリープレイモード。 評価点 競馬の位置取りの重要性や戦略性を、ゲームとして上手く昇華できている。 はた目には馬がまっすぐ走っているだけにしか見えなくても、プレイヤーにとってはレース展開に合わせたスピードの調整と有利な位置取りの確保、他馬のブロック(馬群への封じ込め)、およびその回避、などのジリジリした駆け引きが存在していて、緊張感と戦略性が非常に高い。 アップテンポで重低音が効いたテクノミュージック。 音楽のスピード感は、カーレーシングゲームにも引けをとらない。 実際の競馬にある「オヤジ臭さ」「のんびりした雰囲気」とは切り離された、激しいレースゲームの世界が作り上げられている。 音楽の荒々しさはシリーズ髄一。 レース前およびレース中にはテンションが高く甲高い声の英語のアナウンスが入るが、これもまたギャロップレーサーの世界にマッチしている。 実名馬が多数収録されている。 当時の有名馬だけでなく、G3馬、海外の有名馬など、当時の馬が数多くまた幅広く収録されている。 当然、馬の強さ(ステータス)には「テンポイントとトウショウボーイはどっちが強い」的な意味で賛否が分かれる。これはファン同士の戦い故に仕方のないところと思われる。 海外競馬場も収録されている。 エプソム競馬場(英ダービー)、ナドアルシバ競馬場(ドバイワールドカップ)、ロンシャン競馬場(凱旋門賞)など。 ギャロップレーサーでは競馬場がレースコースに相当するので、競馬場の多数収録はうれしいところ。 なお後のシリーズでは、海外馬および海外レース場が数多く登録され、それ自体がシリーズの売りになっている。 問題点 CPUが弱い。 このゲームのポイントは「いかに位置取りを守り、馬の精神的ロスを避けるか」にあるのだが、逆にそれに慣れれば極端な番狂わせが実現できてしまう。 たとえば、「現実ではG3馬でステータスが低い馬」でG1に3連勝するなど。 ゲームそのものが異色だったため、難易度が抑えられていた可能性がある。 後のシリーズでは難易度が上昇し、ステータスが結果に反映されやすく(つまり、格下馬では勝ちにくく)なっている。 総評 本作品は10年以上にわたってシリーズ化され、テクモの看板ソフトの1つになった。 異色ゲームの初回作らしい「色々な意味での荒々しさ」が豪快に抜きん出た良作である。 余談 競走馬の馬名使用をめぐって裁判になったが、最高裁判所でテクモ勝訴の判決が確定した。(参考) 判決内容を簡潔に説明すると「物(*1)のパブリシティ権は認められないため、馬主の請求を棄却する」という内容である。
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RIDGE RACER 機種:AC,PS,Mob 作曲者:細江慎治、佐宗綾子、佐野信義 音色セット制作 (*1):細江慎治 サウンド (PS):石井悦夫、三角由里、岡部啓一、細江慎治、佐宗綾子、佐野信義 開発・発売元:ナムコ 発売日:1993年10月22日 (AC DX筐体)、1993年12月上旬 (AC SD筐体)、1994年2月24日 (AC 3M)、1994年2月下旬 (AC フルスケール)、1994年12月3日 (PS) 概要 リッジレーサーシリーズ第1作。 リアリティを度外視した派手なゲームバランスで人気を博した。 これによりリッジレーサーの知名度は上がり、ナムコの看板作品となっていく。 音楽は当時は珍しいサンプリング多用のテクノミュージック。 以降の作品でも従来のゲーム音楽とは一線を画すBGMを採用し、リッジサウンドとも呼ばれる。 本作のプランナー (*2) は当初、「BGMはフュージョン系のノリのいいものを」という要望を出していた。(*3) (実際、1993年8月26日からの3日間で開催されたAMショーに出展するために間に合わせで作られたタイトル曲「Ridge racer」(*1) はフュージョン系である) プランナーはプロジェクトのメンバーに対してどんな曲調が合うかというアンケートも実施したが、結果は演歌など好き勝手なもので、細江慎治氏はこれを無視したという。(*4) 一方プログラマーのKAKKYこと柿沢高弘氏は、メインコンポーザーである細江氏に「どんな感じの(テクノの)曲がいいか」と尋ねられ、Alpha Teamの『Speed』を紹介したという。 これによって生まれた曲が「Speedster」で、プランナーはこの曲に違和感を覚えつつ一曲くらいならこんな曲もいいかと思っていた。 しかし、細江氏や同じくダンスミュージック好きであるデザイナーのささっきーこと佐々木建仁氏らが結託してプロジェクトのメンバーを説得して回った結果、ダンス音楽づくしとなった。 『Speed』路線の提案が採用された柿沢氏は曲名の命名も担当しており、ダンスミュージック風にとMIX名を付けたのも柿沢氏である。(*5) (*6) ちなみに、初級コースのエンジン音とパワーフローの音は佐宗綾子氏の当時の愛車であるEP71型スターレットのもの。 翌年、PSのローンチタイトルとして発売。こちらも大ヒット。 PS版のBGMはCDDA形式なので、CDプレイヤーで再生が可能。 なお、2011年にPSVで同名の作品が発売されたが、今作とは全くの別物なので注意。 細江慎治WORKSにリッジシリーズが無いがこれは著作権フリーと思っていた曲中のVoiceに権利問題が生じ、使用不可になったため。 ただし「ROTTERDAM NATION」に限っては問題ないサンプリングを使用しているとのこと。(*7) 上記の理由から、複数のPSタイトルをそのまま収録したPS2用ソフト『ナムコレクション』内の本作は曲を録り直しており、オリジナル版と音色が異なっている。 また同じナムコの音楽ゲーム太鼓の達人でもリッジレーサーシリーズの楽曲が多数収録されてるが権利問題の関係で一部の楽曲ではサンプリングボイスが削除された状態で収録されてる。 (次作:リッジレーサー2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Credit 曲名不明 (サントラ未収録) Welcome racer 細江慎治 オープニング Ridge racer(POWER REMIX) 細江慎治 レースBGM アーケード297位レース・スポーツ55位 Rare hero(Sanodigy mix) 佐野信義 アーケード208位レース・スポーツ152位1990年代179位 Feeling over(UNDERGROUND) 佐宗綾子 ROTTERDAM NATION(FOO MIX) 細江慎治 第12回752位アーケード163位第2回アーケード35位レース・スポーツ37位 Speedster(I Like A.T mix) 細江慎治 Rhythm shift(12"Version) 細江慎治 第2回アーケード210位 win win win(Death Mix) 細江慎治 WINNING RUN ~ (ACのみ)T.T. ネームエントリー Try Again 細江慎治 TIME IS UP曲名不明 (サントラ未収録) PS版追加曲 (仮曲名、ディスク収録順) Demo アトラクトデモ (走行データがある場合はREPLAY)CD Track 08 Name Entry T.T. ネームエントリーCD Track 12 Ending T.T. / T.T. EXTRA ウィニングラン ~ スタッフロールCD Track 13 サウンドトラック ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.11 リッジレーサー
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攻 防 精 敏 備考 装備可能者 +50 +100 回避率上昇 ブーン、ドクオ、ショボン、プギャー、ジョルジュ、フサギコ ビッグスリーの一人、キタジマが愛用していた水着。身体にすごくフィットするらしく、水と一体化するように泳げる。 ただし、着替えるのに30分以上費やす。 キタジマを倒したときに50%の確立でドロップ 敏捷+100とぶっちゃけており、追加効果も便利。防御力もある。 是非ともショボンに与えたい。 逃すのは非常に惜しい服。 元ネタ 日本三大最強選手の一人、北島康介が着た水着。 この水着は水に対する抵抗がかなり少なく、世界中の新記録樹立に貢献した。
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トレアドール(EX)長所 短所 入手方法 攻略速度特性 グリップ時 スライド時 おすすめコントローラ設定 総評 トレアドール(EX) 長所 素の旋回性能がやや高い。 グリップ旋回時の減速が小さい。 車重が重く、接触で体勢が崩れにくい。 ドリフト挙動の癖を利用して、SDがやりやすい。 短所 スタート時の初速がかなり遅い。 ドリフト挙動の癖が強い。角度調整が重く、角度が付いたら付いたで戻りにくい。 ドリフトでの減速のしにくさはあるものの↑によりドリフト時間が長くなりがちで、結果的に減速が大きくなりやすい。 入手方法 トレアドール(ST)入手後、この車種を選択してエクストラクラスGPのいずれか(オーバル以外)をクリアする。 攻略 速度特性 単走理論値 ギア 限界速度 1速 125km/h 2速 182km/h 3速 257km/h 4速(最高速) 318km/h スペック表記値 339km/h ※無限に直進させた場合に単走(ブースト無・スリップ無)でゲーム中に出せる限界値 とにかく初速が遅い。一応STよりは大幅改善されており、フォーチュンとほぼ差がなくなった。独自調査では、誤差レベルではあるもののフォーチュンより速くなっている。 速度が乗ってくれば並以上レベルの加速性能はあり、低速域から加速が優秀だが頭打ちするメルクーリオと同レベルの290km/h超えくらいまでスリップ無しで叩き出せる。 一方で、減速のしにくさが優秀。グリップ旋回の減速がかなり小さく、素の旋回性能と合わせグリップ走行が得意。 ドリフトも時間あたりの減速のしにくさ自体は優秀。 グリップ時 フィアロほどではないが、素の旋回性能が高い。 減速も小さいため、アウターパスの山岳地帯など長時間のハンドル入力を求められる箇所がかなり楽に突破できる。 一方、非常にロールが大きい車種であり左右にハンドルを入れた時に車体が大きく傾く。 ドライバー視点だと少々酔いやすいので注意。 スライド時 ドリフト型。 かなり癖が強い。オーバーステア傾向でインギリギリからドリフトを開始するとコーナーの内側に引き込まれてぶつかる。 そのため、ソラーレと違いドリフトの開始位置は必ずインを開けておく必要がある。 また、角度調整が鈍重でありドリフト時間がどうしても長くなる。そのため実際の操作性が悪いだけでなく減速が大きくなりやすい。 なお、R研で言ってる「トレアドールのドリフトは外に膨らみやすい」はコーナー中盤の話。 実際はドリフトの最後でインに切れ込むためインベタは厳禁、中盤はやや膨らみやすく、後半はソラーレEX以上にインに切れ込む。 そのため、この車のヘアピンの基本はミドルorアウト→イン→強めにカウンターを当ててアウト、が安定。 敵車がいるときに大外刈りするのはフィアロより苦手なので注意(ソラーレほどじゃないが)。 中級車向け車とはあるものの、ドリフト挙動はプレイヤーがゲームに上達するほどソラーレより苦手になる傾向があるため、短時間で済ませてグリップ旋回力の高さに頼っていこう。 おすすめコントローラ設定 ハンドル LIGHT アクセル LIGHT ブレーキ DIGITALorHEAVY ドリフトやSDの角度が付きにくいので、ハンドルをあえてDIGITALにする必要はない。 総評 扱いやすさと速さのバランスがとれた良マシンで、ドリフト型でアルティメットGPをクリアするなら最初にこれ、となることも多い。 ただし、極めれば極めるほど「どこまで行っても中級者向け」な性能であり、ソラーレやイーオーを使い始めるとこの車の強みがない、ということになりがち。 特に最近になって攻略法が発覚したソラーレEXと比べられると非常に困る。「コーナー出口でちょっと滑らせてちょっとカウンター当ててSDだぜ!」って言われてもソラーレかイーオーのほうがよっぽど速いですし・・・ DU・OV車にも似た性能の車がなく(トレアOVは何となく面影はあるが、スピード差のせいで前半回りづらく感じるだろう)、最後の最後でほぼ完全上位互換のアオスケに持っていかれると、操作面でも速さでもやや不遇な面が目立つ。 最初にクリアするのがこの車であれば、最初に卒業するのもこの車なのかもしれない。 とはいえ、「中級者向けなのが最大の強み」といえる。少なくともメルクーリオよりは速いので過小評価は禁物。 気軽に、あるいはしっかりレースを楽しみたい、という目的には一番合っている車だろう。 (ソラーレやイーオーは極めちゃうと1周目1位になって後は作業ってことも多いからなんだけどね・・・)
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エンデューロレーサー エンデューロレーサーデータ 概要 裏技 CM データ セガ:2008年10月21日配信 セガ:1987年05月19日発売 ジャンル:ACT+RACE プレイ人数 1人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:15 攻略ページ 紹介ページhttp //vc.sega.jp/vc_enduro/ 概要 同名のアーケードタイトルが存在するが移植というより別物と考えた方がいい。 日本版と海外版では仕様が異なっているらしい。 日本版が豪華仕様。 裏技 ラウンドセレクト タイトル画面で、方向ボタンを上、下、左、右 ただしエンディングを観ることはできない。 スーパージャンプ 200kでジャンプしてください、そして、ジャンプの先端で↑↓を押してください。 バイクの速度は200kに残る。 次に、空気中にある間、1を押してください、 そして、バイクが地面に当るすぐ前に2を押してください。 これで、あなたの自転車は、より長い時間、空中に残る。 CM ライバルマシンをかわせ!Wheelie 障害物を越えろ!Jump パーツチェンジだ!Tune up VC配信が期待されるソフト
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マイクロフォーサーズとは オリンパスとパナソニックによって策定され、2008年8月5日に発表されたミラーレス一眼用の規格。 フォーサーズシステムの拡張規格とされる。 フォーサーズとの違いは ライブビュー専用規格としてミラーボックスを持たないためフランジバックが短い マウント外径を約9mm小型化 コントラストAFや動画撮影対応などのため接点を9から11点に増加 などが挙げられる。 撮像素子はフルサイズの1/2の対角長となる対角長21.63mmの4/3型撮像素子を採用する。 一部を除き、多くは4 3のアスペクト比を採用。 賛同企業 オリンパス パナソニック ライカ コシナ カールツァイス シュナイダー・クロイツナッハ 駒村商会 コシナ ケンコー・トキナー アストロデザイン Blackmagic Design JK Imaging フォトロン SVS-VISTEK ビュープラス (フォーサーズ規格には賛同しているシグマはマイクロフォーサーズ用レンズを発売しているが、マイクロフォーサーズ賛同企業には含まれていない) マイクロフォーサーズ採用カメラ オリンパス・ペンシリーズ ペン E-P1 2009年7月発売。オリンパス初のマイクロフォーサーズシステム採用モデル。公式サイト上では「マイクロ一眼」と呼称している。 ペン E-P2 2009年12月発売。E-P1に外付け電子ビューファインダー(EVF)用端子などを追加したモデル。 ペン E-P3 2011年7月発売。E-P2にフラッシュ、フルハイビジョン動画記録、タッチパネルを搭載したモデル。 ペン E-P5 2013年6月発売。 ペン ライト E-PL1 2010年3月発売。エントリーモデル。 ペン ライト E-PL1s 2010年12月発売。E-PL1のキットレンズ変更、マイナーチェンジモデル。 ペン ライト E-PL2 2011年1月発売。E-PL1sから外見デザインを変更。アートフィルター追加、3.0インチ液晶モニター採用。 ペン ライト E-PL3 2011年9月発売。E-PL2から外見デザインを変更。可動式モニタ、フルハイビジョン動画記録を搭載。 ペン ライト E-PL5 2012年10月発売。 ペン ライト E-PL62013年6月発売。 ペン ミニ E-PM1 2011年10月発売。超小型モデル。 ペン ミニ E-PM2 2012年10月発売。 オリンパス・OM-Dシリーズ OM-D E-M5 2012年3月発売。OMシステムの名称・デザインを踏襲。1605万画素の新Live MOSセンサー、5軸対応手ぶれ補正機構を採用。 OM-D E-M1 2013年10月発売。OM-Dシリーズ第2弾。1628万画素の新Live MOSセンサー、大型高精細EVFや像面位相差AFなどの新機能を追加し、従来のE-システム一眼レフをも統合する新フラッグシップ機(E-5の統合後継機でもある)。 パナソニック・ルミックスGシリーズ DMC-G1 2008年10月発売。マイクロフォーサーズシステムを採用した最初のカメラ。仕様表では「レンズ交換式デジタル一眼カメラ」という型式名になっている。 DMC-GH1 2009年4月発売。フルハイビジョン動画記録に対応したモデル。 DMC-GF1 2009年9月発売。小型化しライブビューファインダーを省略したモデル。動画記録に対応。 DMC-G2 2010年4月発売。DMC-G1の後継機種。動画記録に対応し、レンズ交換式デジタルカメラとして世界で初めてタッチパネルを搭載する。 DMC-G10 2010年6月発売[。DMC-G2の廉価版。タッチパネルは搭載しない。 DMC-GH2 2010年10月発売。DMC-GH1の後継機種。タッチパネル搭載。従来機とは異なるBLC12型バッテリー採用。 DMC-GF2 2010年12月発売。DMC-GF1の後継機種。タッチパネル搭載。モードダイヤルが廃止された。小型小容量のBLD10型バッテリー採用。 DMC-G3 2011年7月発売。DMC-G2の後継機種。新型16MPセンサ搭載。小型化されGF2と共通のBLD10型バッテリを採用。 DMC-GF3 2011年7月発売。DMC-GF2の後継機種。より小型・廉価になる。ホットシューが省略された。小型小容量BLE9型バッテリ採用。 DMC-GX1 2011年11月発売。DMC-GF1の派生高級機。G3の新型16MPセンサ搭載。電子水準器搭載。BLD10型バッテリを採用。 DMC-GF5 2012年4月発売。DMC-GF3の後継機種。小型・廉価機。 DMC-G5 2012年9月発売。DMC-G3の後継機種。GH2センサ搭載。G3よりも若干大型化。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。 DMC-GH3 2012年12月発売。DMC-GH2の後継機種。より大型化しバッテリーグリップも用意。大型・大容量BLF19型バッテリーを採用。240fps対応。 DMC-GF6 2013年4月発売。DMC-GF5の後継機種。180度回転できるチルト液晶搭載。モードダイヤルが復活し、GF1~GX1の流れを汲む。 DMC-G6 2013年6月20日発売。DMC-G5の後継機種。GH2センサ搭載。GH2と共通のBLC12型バッテリー採用。一部機能ではGH3を{凌ぐ。240fps対応。 DMC-GX7} 2013年9月13日発売。DMC-GX1の後継機種。EVF追加、チルト液晶搭載で事実上GX1の上位機種。GF6と共通のBLG10型バッテリー採用。 DMC-GM1 2013年11月21日発売予定。 パナソニック・AVCCAMシリーズ AG-AF100 - 業務用HDカメラレコーダー。世界初マイクロフォーサーズMOSイメージセンサーを搭載したビデオカメラ。 AG-AF105 2010年12月発売[33]。AG-AF100の日本国内向けモデル。 AG-AF105A 2012年11月発売。AG-AF105の後継機種。 アストロデザイン AH-4413 2012年12月発売。2160p(3840×2160)カメラヘッド。 Blackmagic Design (en Blackmagic Design) Blackmagic Cinema Camera 2012年12月発売[。シネマカメラ Blackmagic Pocket Cinema Camera 2013年7月発売予定
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「Tes.、ではまたいずれ、私の妹よ」 【所属】 英国/サード派代表 【名前】 アーサー・スリーサーズ 【読み方】 あーさー・すりーさーず 【種族】 半精霊 【元ネタ】 アーサー・ペンドラゴン 【字名】 不明 【登場巻】 OO-FORMATION 王と八人の仲間達境界線上のホライゾン NEXT BOX HDDD英国編 【人物】 アーサー王としての資格を備えた人物の一人。スリーサーズとは極東語で「三分の三」を意味する。 つまりアーサー王の資格を持つ複数人の中の3人目ということであり、歴史再現における襲名のようなもの。 本名は不明。スリーサイズではない。気になるけどな! 過去の英国内に存在するサード派の代表であり、その外見はメアリそっくり。ただ重力敵観点から見るとスリーサーズのほうが年上とされる。 セカンド派の仮代表、パーシバルから想いを寄せられているが、本人は知っているのか定かではない。気がついていない可能性も高いが、二人っきりで食事をするなど関係は悪くない。 穏やかで理知的、ワンサードの姉であり、ワンサードがエリザベスそっくりな辺り、もしかしたらメアリ達のご先祖かもしれない。 性格はなんというかメアリをベースに母性を強調したかのような感じ。 語彙力に乏しいので何とも言い表せないが、なんとなくジェイミーを設けたあたりのメアリってこんな感じなんだろうかと思える。 当時のブリタニアとしては貴重な砂糖を使ったジャムを作り、ロット王(砂糖の供給者)の奥さんにあげたりと家庭的な面もあるが、割と大雑把な妹に対しては強気にあれこれ注意をするという、メアリにはない一面も見せる。 メアリは300人云々や、歴史再現における襲名の関係でエリザベスと表立って仲良く出来なかったこともあり、本来は…と妄想が捗る。 彼女がアーサー王の歴史再現に関わってしまうことになった理由は、彼女もまた王賜剣を抜いてしまったがため。 ある日妹が王賜剣を抜いてしまい騒ぎになったのを聞きつけ上京、本来は抜けないはずの王賜剣を彼女も抜いてしまい、また騒ぎになってしまう。 母親の血統が妖精王に連なるとされ、それが抜けた原因らしい。 そこからサード派という集まりを作りトップとなった後、セカンド派と共に妹が率いるファースト派とは反目している。 もう一人のアーサー王の候補として妹であるワンサードと敵対しているが、実はファースト派とサード派の対立は全て演技であり、 英国に攻め入ろうとする竜属の侵攻を防ぐための芝居。 竜属を騙してアーサー王の歴史再現を進め英国を安泰させようとしていたが、記録世界に迷い込んできた武蔵の面々が介入。 彼らを匿っていたが、妹との極秘連携を見破られマーリンのシステムも見抜かれる。 その後、ファースト派とサード派の芝居が竜属にバレてしまったため、「アーサー王の物語は既に終わっている」として竜属の侵攻を防ぐため、 自身がアーサー王を討ち取った「モードレッド」の名を二重襲名、妹を討ち果たすことでアーサー王の歴史再現を終えようとする。 メアリとエリザベスの歴史再現は妹が姉を英国のため殺そうとしていたが、記録世界では逆の事例が起ころうとしていた。 だがパーシバルを含めた武蔵の介入でそれが失敗。 そして正純の提案によってモードレッドの母であり、アーサーの姉を襲名し、ワンサードの統治が安定するまで英国を離れることを受け入れる。
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ピンクレーサー 種類:Sユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:1000 SP:- 必要パワー:1 追加条件:なし CN:2 特徴:ピンク/女 テキスト 【バンパーボウ】敵軍パワーゾーンからダメージ以外のカードを1枚選んで、持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置く(置けなければこの効果は発動できない)。 フレーバーテキスト 当たった場所は狙い通りではなかったが、その効果は狙い以上だった。 イラストレーター:村上ヒサシ レアリティ:ノーマル 作品:激走戦隊カーレンジャー 収録:三界の獅子 自販:パック 再録:リバイヴァ 自販:パック カード評価 相手のパワーをコマンドに飛ばす能力を持つ。 パワー・ナンバーともに軽く、序盤のパワーロックに適している。 相手のゾーンにあるカードの総数を減らすことはできないものの、相手の使用できるカードを制限することで、大きなテンポアドバンテージを得ることができる。 バルパンサー(2nd)と組み合わせることによって、コマンドに送ったカードをそのまま捨札に送る事でロックを継続させることができる。 デンジイエローと組み合わせたロックが強力。相手は数ターンの間、何もできなくなることも。 パワーを参照する効果の無力化、相手コマンドの操作にも使える。 関連カード 特徴「ピンク」関連 特徴「女」関連 コメント 名前 コメント
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RAGE RACER 機種:PS 作曲者:大久保博、中西哲一 開発・発売元:ナムコ 発売年:1996年 概要 家庭用「リッジレーサー」シリーズとしては三作目となる作品。 今作は家庭用オリジナルの作曲というので大久保氏・中西氏が作曲担当となった。 ちなみに、開発は『レイブレーサー』と同時期。 デジロック路線となった音楽の評価は高いが、残念ながらシリーズでは珍しくサントラ未発売。 マスター音源を紛失した事もあり、今後もサントラは発売は絶望的な状況。 2017年にリミックスサントラが発売されたが、オリジナルの曲はやはり収録されていない。 その代りミュージックモードがあったり、ゲームディスクを音楽CDとして聴くことができる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING PROLOGUE MENU SCREEN RAGE RACER 大久保博 レース・スポーツ71位 MATHEMABEAT 大久保博 LIGHTNING LUGE 中西哲一 INDUSTRIA 大久保博 マッチョ! マッチョ! HURRICANE HUB 中西哲一 レース・スポーツ281位 MECH MONSTER 中西哲一 SILVER STREAM 大久保博 レース・スポーツ199位 STIMULATION 中西哲一 VOLCANO VEHICLE 中西哲一 DEEP DRIVE 中西哲一 隠し曲 REPLAY REPLAY (TIME ATTACK) RESULT RANK UP ENDING END CREDITS GAME OVER サウンドトラック レイジレーサーリミックス -THE 20TH ANNIV. SOUNDS-
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フォーチュン(OV)長所 短所 入手方法 攻略速度特性 グリップ時 スライド時 総評 フォーチュン(OV) 長所 素の旋回性能が良い。グリップ走行ではフィアロと並んで曲がる。 通常旋回の減速が小さい。 EXから受け継いだ単純上位互換として使えるほどの良好な操作性。通常コースを簡単に走れる。 短所 実質最高速はOVでは今一つ。フィアロほどではないがオーバルGPは高難易度。 元と変わらない走法上、ドリフトOV車に比べるとヘアピンでかなり減速する必要がある。 (非常に堅実な性能なため、EXと違う走法を楽しむという点では向いてない。) 入手方法 フォーチュン(EX)入手後、この車種を選択してエクストラクラスのオーバルGPをクリアする。 攻略 速度特性 単走理論値 ギア 限界速度 1速 104km/h 2速 158km/h 3速 217km/h 4速 277km/h 5速 331km/h 6速(最高速) 388km/h スペック表記値 397m/h ※無限に直進させた場合に単走(ブースト無・スリップ無)でゲーム中に出せる限界値 通常コースで使うのであれば、この車は一言で言うなら「フォーチュンEXをほとんどそのまま+50㎞/hしてみました」である。 加速力はOVでも下から数えたほうが速いが、割ともりもりスピードが上がっていくため、いうほど悪くない印象。 レース中の実質最高速はスリップ無しで330~340㎞/hほど。 一見5速止めが良さそうだが、5速の限界速度に引っかかり加速自体も6速の下のほうが伸びるので、直線では5速縛りしないほうが速い。 グリップ時 さすがにフォーチュンEXよりは曲がらない。グリップ維持減速も不可能。 ブレーキングSDっぽい挙動のほうが安定するが速度の落ちが厳しい。 スライド時 タックイン型。コーナリング性能としっかり速度を落とさないと回らないところは本当にフォーチュンEXにそっくり。 ヘアピン攻略速度の目標は280㎞/hほど。 何気に直線で6速、コーナーで5速を使う車なため、操作が結構忙しい。 総評 ほぼEXフォーチュンの単純上位互換。 OV車では一番素直な車。どのEX車よりも速く、OV以上の速さクラスの中では最も通常コースを簡単に走らせることができるだろう。 その性質上、オーバルGPよりもVSGPのクリアやTA適している。ただしタイム的には通常コースでもOVフィアロとOVメルクーリオには勝てるくらいである。 OVトレアドールはともかくOVソラーレやOVイーオーにも理論上は負ける程度なのを覚えておこう。ゲーム内クラスがEXでEXクラスの上位互換かつ簡単なので当時のタイムアタックでは人気だったが、タイムを追い求めるならトレアドールの壁が厚い。 速さと簡単さと言う面ではこれ以上ないバランスなので、VSGPへの挑戦や気軽にコースを飛ばしたい時に遊ぶのにおすすめ。 ちなみにチートで使用できた場合、バトルロイヤルHARDもクリア可能なのが判明している、操作性の差からソラーレOVより簡単だろう。 ただしタイムはソラーレOVに負けているので注意。クリナーレをブロックする技術が問われる。