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スマホで来た方はこちら→メニュー リッジレーサーVの攻略wikiです。 本ページでは基本的には難易度HARDでの攻略を前提にしています。 誰でも編集歓迎です。
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登録日:2019/04/17 Wed 14 35 46 更新日:2024/06/21 Fri 21 19 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ コメディ ディズニー ホットドッグが食いたくなるアニメ ミッキーマウス ミッキーマウス ミックスアドベンチャー ミッキーマウスとロードレーサーズ ミッキー&フレンズ レース レースアニメ 子供向け 海外アニメ 稀にミュージカルあり 『ミッキーマウスとロードレーサーズ(原題:Mickey and the Roadster Racers)』とは、ディズニーのCSチャンネル『ディズニージュニア』で2017年1月から2019年9月まで放送された、ミッキーマウスとその仲間達の活躍を描くアニメである。 日本語吹き替え版は日本版ディズニージュニア(2017年4月~)の他有料BSチャンネル『ディズニー・チャンネル』、無料BSチャンネル『Dlife/ディーライフ』(2018年10月~、2020年3月でチャンネル自体が終了)で放送されており、2018年7月~2019年3月にはテレビ東京でも放送。 2020年現在はディズニーの公式動画配信サービス「Disney+」で全話が配信されている。 また本項目では2019年10月から放送が始まり、英語版WikipediaやDisney+にて「シーズン3」と位置付けられている続編『ミッキーマウス ミックスアドベンチャー(原題:Mickey Mouse Mixed-Up Adventures)』についても紹介する。 ●概要 ●地名説明 ●登場キャラクター●ガレージのメンバー ●街の人々 ●その他 ●余談 ●概要 ミッキー系では『ミッキーマウス クラブハウス』(2006~2016年)に次いで2作目の連続CGテレビアニメ作品にあたり、前作「クラブハウス」が半分教育番組調だったのに対し、こっちは普通のコメディアニメとなっている。 本作の特徴としては、「ミッキー達がレーサーとして活躍する」「ミッキー達が固定された定職に就いている」というものがあり、毎回様々な色物じみたレースへのチャレンジや日々の生活、海外旅行等で起こるドタバタが綴られている。 またAパート・Bパートの1話2エピソード放送制だが、片方(主にBパート)ではミニーとデイジーが主役の「ハッピーヘルパー」編が展開されており、日本語版DVDでは「レース編」と「ハッピーヘルパー編」の分割販売が行われている。 但しアメリカのシーズン制を加味しても放送ペースが不定期で遅く(*1)、放送期間は約2年8か月で全51話(シーズン1全26話・シーズン2全25話)。 日本語吹き替え版放送においてはディズニージュニア・チャンネル版が話順不同のランダム放送で(吹き替えはアメリカ終了次第順次追加)、Dlife版は26話まで来たところ1話からリピート。テレビ東京版は計39話分放送した時点で終了となっている。 そしてシーズン2終了後、本作の設定を継承しつつ日常編を増やし新規ガジェットを追加した『ミッキーマウス ミックスアドベンチャー』へとリニューアルされている。 ●地名説明 ホットドッグヒルズ ホットドッグがトレードマークな本作の舞台となる街。 毎週のようにカーレースが行われており、プロ・アマ問わず参加している(話の都合上大概レギュラーメンバー+ゲストという感じだが)。 港あり山ありと自然に満ちている。ちなみになぜか街灯はミッキー型。 ガレージ 本作でミッキーが営む自動車整備工場。ミッキー型のオブジェがトレードマークで、街近郊の丘の上に鎮座している。 ハッピー・ヘルパー ミニーとデイジーが行っている街の何でも屋さん。街中に愛らしい事務所を構えており、スマホ(テレビ電話仕様)で依頼を受けドレッサーで即衣装チェンジ、現場へと向かっている。 ●登場キャラクター メインの5人とピート・クッコーロカ・ビリー以外のキャストはスタッフロールに記載されていないため、過去作品からの推測も入る。 ●ガレージのメンバー いつもお馴染の主役陣で、本作ではガレージで整備業を営みながらレース活動に励んでいる。 そのため通常衣装も「普段着」・「整備着」・「レーサースーツ」の3パターン存在。他にも水着等様々なコスプレを披露している。 またレース用のマシンは普段使いの車がボタン一つでレース仕様に変形するSF風になっており、34話からは第3の強化蛍光モード「スーパーチャージ」も搭載されている。 ミッキーマウス CV:青柳隆志(~29話)→星野貴紀(30話~) マシン:ホットロッド 毎度御馴染主人公で、本作ではガレージのリーダーにしてトップレーサーとして活躍している。 現愛車を得る前は「ホットドッグ」なるホットドッグ型のレースカーに乗っていた(41話)。 『ミックスアドベンチャー』1話ではマシンに様々なものの属性を追加する「ミッキーのモーター・ラボ」なる大型整備用トレーラーを開発、状況に応じてマシンに追加機能を搭載したりムードにあった外装に改造したり出来るようになった。 ミニーマウス CV:遠藤綾 マシン:ピンク・サンダー メインヒロイン。レーサーやガレージでの仕事の傍ら、街で「ハッピー・ヘルバー」を営むハードな生活をしている。 ちなみにオフィスでは愛猫フィガロも寝転んでいたり。 愛車はスポーツカー・レースカーの他ハッピーヘルパーワゴンへの変形機能も兼ね備えており、5話ではデイジーのマシン故障および本機の不調から、ワゴンモードでレースに参加している。 ドナルドダック CV:山寺宏一 マシン:ダック・クルーザー 毎度おなじみ短気アヒル。本作でも短期や油断で痛い目を見ることがちょいちょいある。 ちなみにレース時には珍しくズボンをはいている。 ペット同伴レース(18話)ではなぜか5話のスペイン編に登場した子牛のフランシスコをペット代わりにしていた。 愛車は水陸両用仕様で、通常時も船型のオープンカー。45話では自宅が岬にある灯台風の家だと判明している。 グーフィー CV:島香裕(~49話)→宮本崇弘(50話~) マシン:オフロー・ターボ(原語版名:Turbo Tubster) 呑気で天然ボケなのっぽ犬。発想が色々とズレている。 なにせ愛車もウォータージェットを出せ、走りながら風呂でシャワーが出来るという謎仕様なので。 ペット同伴レースでは金魚を連れていた。またOPやいくつかの話では愛車でホットドッグ屋台も引いており、45話では森の方にある平屋で一人暮らしをしている。 また、9話では障害物レースでの事故のショックでヨガにはまり、ヨガ導師の教えから「ソーセージ(*2)になる」という謎の悟りに開眼。32話Bパートではある男性にワーカホリック解消のため伝授しようとしていた。 デイジーダック CV:土井美加 マシン:スナップ・ドラゴン ミニーとハッピー・ヘルパーを営むドナルドの彼女。性格は彼氏程ではないがちょっと短気で、『クラブハウス』から引き続いてポニーテールをしている。 愛車はF1風の(龍とも見える)流線形で、乗り手と同じデイジー(雛菊)の花があしらわれている。 また38話ではブラジル在住のいとこ「アルマンダ」が登場している。 チップとデール CV:滝沢ロコ(チップ)、稲葉実(デール) ガレージで細かい整備を担当するシマリスコンビ。本作では珍しく整備服やTシャツ姿を見せている。 35話では彼らも2人乗りのオフロードカーでミニミニレースに参加、活躍していたことが判明している。 プルート ミッキーのペット。 本作ではガレージでミッキーの手伝いをしたり遊んだりしており、ペット同伴レースに参加したこともある。 また、ミッキーがハッピーヘルパーにプルートの世話を依頼したこともあったり。 クッコーロカ CV:福井美樹(~29話)→澁谷梓希(30話~) ミニアニメ『ミニーのリボンショー』で初登場したキャラで、ハッピーヘルパーオフィスにある鳩時計の黄色いメス鳩(尻尾もガチ金属)。 ハッピー・ヘルパーのマスコット的存在で、生意気な言動が目立つやんちゃ女子。 12話ではドナルドへの対抗心からチップとデールに頼んでマイレースカーを制作してもらい(レオタード風レース衣装も着用)、超高難易度トラップレースで対決している。 また、パリにはファッションデザイナーないとこ「クッコーララ」がいる。 ●街の人々 ピート CV:北川勝博 マシン:スーパークラッシャー 本作では街外れでジャンクヤードを営みつつレーサーをしている。 ペットはブルドッグの「ブッチ」。 レースではライバルポジションだが、10話では助っ人として呼んだはずのいとこの行き過ぎかつ自分も攻撃してくる妨害行為には引いており、ミッキーに助けられほっとしていた。 また分かりやすさ重視からか、ブラジル等にそっくりさんがいたり。 ビリー・ビーグル CV:後藤光祐 ロードレースで毎度実況を担当する犬のアナウンサー。 レースだけでなくガレージやハッピーヘルパーへの依頼人としても登場しており、14話では自分もレーサーになるためヘルパーに一日アナウンサーを依頼している。 ミリーマウス、メロディマウス CV:成田紗矢香(ミリー)、沖田愛(メロディ) ミニーの姪にあたる双子で、現吹き替えキャストは『ミニーのリボンショー』から。 同じ街に住んでいるのかたまに登場している。 ビッグビー 街に住む豚の富豪。ガレージへの依頼人やレースの主催者としてしばしば登場している。 スージー・ビーグルマン オープニングでハッピーヘルパーからケーキを貰っているツインテール眼鏡少女。 本編でも誕生日ケーキをヘルパーからプレゼントされている。 クララベル・カウ CV:福島桂子 チェッカーフラッグ担当もしているミニー達の友人。いつもは街で料理教室を営んでいる。 なぜかスペインにもそっくりさんがいた。 ルードヴィッヒ・ヴォン・ドレイク教授 CV:沢りつお ガレージの近所に研究所を構える発明家。 AI操作車や天才になるヘルメット等発明関係でミッキー達に依頼を持ち込んでおり、スーパーチャージ機能も彼が取り付けている。 ●その他 海外回等で登場する人々。 コマンダー・ハイスト 英国で猛威を振るう犬の怪盗。ロンドンに来たミッキー達に仕事を邪魔されたことが縁になってか、ホットドッグヒルズにもしばしば来襲している。 ラズロという猫を飼っている。 女王様 作中世界の英国を治める君主で、ロンドンを訪れたミッキー達と交流している。見た目はぽっちゃりしてロマンスグレーの髪が生えて老けたミニー、そこは現実に似せなくてもよかったのでは。 パンチート CV:古川登志夫 5話にゲスト出演した映画『三人の騎士』のキャラで、陽気なメキシコ人のガンマンのニワトリ。 ちなみに本名は「パンチート・ロメロ・ミゲル・フニペロ・フランシスコ・クインテロ・ゴンザレス三世」(*3)。 ホセ・キャリオカ CV:中尾隆聖 パンチートと共にゲスト登場した『三人の騎士』の一人で(後一人はドナルド)、紳士風の姿と話し方をするブラジル人のオウム。 38話ではブラジル(及びアマゾン)が舞台となったためパンチートと共に再登場(*4)、アルマンダらと共にレースサッカーにチャレンジしていた。 なんでラテンアメリカ在住のキャラ達がスペインにいたのかは謎。 ●余談 本作の英語版では50話放送から約3週間後の2019年7月26日、ミニーマウス役のルシー・テイラー氏(亡き夫は3代目ミッキー役の故ウェイン・オルウィン氏(*5))が他界しており、本作と『ミックスアドベンチャー』が彼女の遺作となった。 そして、日本語吹き替え版でも奇しくもルシー氏の死去からわずか2日後の7月28日、グーフィー役の島香裕氏が他界。現時点では生前に49話までの吹き替えを終えていたことが判明しており、49話がアニメ作品での遺作となった。 また、30話からミッキーとクッコーロカの吹き替え担当が変更されている(*6)。クッコーロカに関しては、福井美樹氏が声優を引退されたことが理由。 ミッキーに関しては不明であったが、後に青柳隆志氏が脳梗塞で入院した事によるものと明かされた。 ファンは本作のキャストクレジットで初めてミッキーの声変わりを認識することになった。 そのお陰で某ゲームで疑似ミッキー&ドナルドタッグ、某スマホゲーで疑似ミッキー・ドナルド・ミニートリオが可能になったとか言ってはいけない。 追記・修正はヨガでソーセージになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっ飛んでて好きだなぁ。Dライフで見てるけど、製作はゆったりなのね。40話以降も放送してほしいがどうだろう? -- 名無しさん (2019-04-17 16 49 33) 吹き替えのはソフィアの中断期間のつなぎって側面ありそうだからなぁ。テレ東だとソフィア→ディズニーアニメ→ソフィアって感じで回してるし。 -- 名無しさん (2019-04-17 18 03 29) これで初めて今のミニーちゃんの声聞いたけど違和感なかったなあ。 -- 名無しさん (2019-04-17 20 15 57) 島香さんの遺作ってこのアニメになるのかな…?もし今後続きが吹き替えられるとしてもグーフィーの声が変わると考えると寂しい……というか、メイン4人ってドナルド以外みんな声変わりする事になるんだよね… -- 名無しさん (2019-09-13 14 40 31) 新しいグーフィーの声って全然合ってない気がする。大人の落ち着きみたいなクールでガサガサした声タイプ。 -- 名無しさん (2019-12-15 08 11 00) 64の「ミッキーのレーシングチャレンジUSA」を思い出すなぁ -- 名無しさん (2020-05-13 09 51 59) 名前 コメント
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一つ目の世界 -マリオの世界- 動画を参考に、謎を解いたりする部分がないのでボス攻略を 二つ目の世界 -カービィの世界- 気を付ける点といえばカワサキの皿攻撃です。 食らえば一撃で即死してしまいます。 三つ目の世界 -ロックマンの世界- 入るといきなりエアーマンと戦闘するので注意。 カミナリゴローからサンダーサーベルをドロップできれば二戦目が楽。 四つ目の世界 まず分かれ道では下を選び、矢印の先から下へ進んでいき、会員証をゲットしよう。 岩があるところはスイッチを押せば進める。 スイッチを押さずに裏門から入れば「爆弾エッグ」のカードをゲットできる。 五つ目の世界 -遊☆戯☆王の世界- すべてがイベント、ボスのイライラテレビはボス攻略を参考に
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登録日:2018/10/05 Fri 21 32 55 更新日:2024/05/23 Thu 16 39 34NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 2000年 PS2 RRV ゲーム ナムコ リッジレーサー リッジレーサーV レースゲーム 【概要】 リッジレーサーVは2000年3月4日に発売されたゲーム。 リッジレーサーシリーズの5作目。 ハードはPS2であり、リッジレーサーのPS移植版と同様ハードと同日発売。 安価のDVDプレイヤー兼ゲーム機としてハードと同時購入した人も多いのでは? 前作であるR4 -RIDGE RACER TYPE4-はストーリー性や演出に優れたシリーズでは異色とも言える作品であったが、 本作はそれ以前の作品へ原点回帰しており、ストーリー性はなくメイン要素のレースに特化した作品になっている。 舞台はリッジシティと呼ばれる街全体がサーキットに姿を変える架空都市。 初代リッジレーサーの舞台が発展したものであり、新ハードの美麗なグラフィックで進化した街並みを走れる。 もちろん、初代の初級・中級コース・上級コースも収録。 上級コースの工事中だった部分が完成していたり別の新コースへの繋がる道が出来ていたりと時代の流れを感じられる。 【ゲームとしての特徴】 挙動の変化 比較的ゲームっぽさが大きくスッと曲がる今までのシリーズから、少しリアル寄りになり挙動が重めになった。 一方、ドリフトがしやすくなりコーナリングはハンドル操作とアクセルのオンオフだけで事足りる。 ブレーキが必要なマシンはごく一部。 標準コントローラでアナログ入力対応 今までの家庭用シリーズではハンドルの回し加減やアクセルブレーキの踏み加減と言うのはPSコントローラでは対応出来ておらず、 ネジコン・ジョグコンなど対応した特殊なコントローラを使う必要があった。 そのため普通のコントローラだと(主にハンドリングで)不利な仕様であった(*1)。 本作ではPS2の標準コントローラについてるスティックでの操作により微妙なハンドリングの加減を調整可能。 ついでにボタンも押し加減によるアナログ入力に対応している。(微妙な力加減はボタンだと正直難しいが) 邪魔に感じるならアクセル・ブレーキに関してはゲーム中のコントローラ設定でアナログ入力をオフにできる。操作タイプを変えればスティックによるアクセル・ブレーキも可能。 なお、アナログスイッチがオン(ANALOGボタン下部のランプが点灯)していないとアナログ入力ができずはっきりと曲がりにくくなるので、レースに突入する前に確認は忘れずに。 マシンの差別化 登場車両数は21種で6台のエンジン違いを含めて全27パターン。 R4の44種321パターンと比べるとかなり減少しているが、その分性能面で一つ一つの差別化が進んでおり、単純に上位互換なものは6つのみと大分減った。 同じドリフトタイプ、グリップタイプと言えども違いは単純な速度性能やハンドリング性能だけでなく、曲がる感覚は全然違ったりする。 (例.同じグリップタイプのメルクーリオとイーオー) 一方で、同クラスでもタイムに格差があったりとバランス上の問題もある。 なお、グリップタイプの登場は本作が最後となる。 最高速度について 基本的に本作のマシンはスペック上の最高速度に到達しない。 全体的に加速性能よりかなり最高速が高く、直線の間では加速しきらない。 そのため、速く走れるマシンというのは「コーナリングでの減速が小さいか、加速性能が高い」事が本作での条件。 スペック上の最高速が高いマシンは両方もしくは片方を満たしているので最高速で選んでも問題はないが一部スペック詐欺気味な速度しかレース中に出せないものも。 難易度が高い 本作を語るうえでよく挙げられる点。 全体的に敵車が速く、動きも抜きにくくいやらしい。レース台数も14台と多い。 HARDはまさに地獄。最後に出るHARD限定のグランプリは、クリアするだけでかなりのやりこみが必要。 ただ「EASY、NORMAL、HARD」三段階の難易度選択がゲーム開始時にあるので適切なものを選べば問題はない。コースやマシンに難易度限定なものもない。 「Vはシリーズ最高難易度」というのはHARDをひっくるめて言われている事が多い。 EASYが大抵のプレイヤー向きで、NORMALは他のリッジシリーズをやりこんだ人向け。 HARDは明らかに初プレイ向けではなく、他の難易度をクリアした後にやるべき。 【主なゲームモード】 グランプリ 本作のメインモード。スタンダードもしくはエクストラ車で同クラスの敵車たちとのレースを勝ち抜く。 基本的に1グランプリ4レースで、グランプリによって様々なルールがある。 制限時間付き、逆走、オーバルコースとバラエティ豊か。 オーバルルールのクリア後は一部グランプリを除きコースの選出がランダム化し、難易度HARDではさらなる高難易度のアルティメットグランプリが出現。 タイムアタック 敵車の居ないコースを走り、決められた周回数のトータルタイムと一周のラップタイムを競う。 流石に別クラスのマシン同士では速さに差がありすぎるので記録は以下のように分けられてる。 スタンダード エクストラ(オーバルエンジン含む) デュエルカー ただし明らかにカテゴリの分け方に問題がある。 マシン別の記録がないのはともかく、エクストラ車のオーバルエンジンは同カテゴリにするには速すぎるし、デュエルカーの中でパックマン達は逆に遅すぎる。 また、ライバルと呼ばれるデュエルカー所持者4人が2つずつ記録を持っており、2つとも記録更新することでデュエルモードで直接対決が可能になる。 デュエル デュエルソロ 記録を破られたライバルとのタイマン対決。 プレイヤー側はスタンダードもしくはエクストラ車(オーバルエンジン不可)、ライバル側はデュエルカーを使用。性能差考えろ 強敵だが勝てばライバルの使用しているデュエルカーを獲得できる。 たまに難易度HARDでスタンダードのソラーレやイーオーを用いて勝利する変態がいる。 バトルロイヤル デュエルソロを4つ全てクリアすると出現。 プレイヤー側もデュエルカーを使い、ライバル4人とのデュエルカー5台による超高速レースに挑む。 獲得していればナムコ車種も使用可能だが、どうなるかは性能差でお察し下さい。(NORMAL以下なら一部マシンは一応クリア可能らしい) 99トライアル SUNNY BEACHを99周する。 使用可能車はエクストラ(オーバルエンジン不可)。 デュエルカー使わせろ エクストラ車での所要時間、およそ90分。中断セーブ等もない。 幸いにもマシンやコースの獲得条件には絡まないのでスルーしてもOK。 PAC-MAN 走行距離3,000kmを突破するパックマンカーと共に解禁。 パックマンカーを使用してアカベイ、グズタ、ピンキー、アオスケとレースする。 実際はまじめに走ってるのはアカベイだけで残りは積極的に妨害を仕掛けてくるのでそれを掻い潜りながらアカベイを追う変わったレースになる。 クリアすることで対戦相手である4種のモンスターカーが獲得できる。 【登場車種】 公式スペック上の最高速度を載せておくが、前述の通り基本的に到達しないので注意。 スタンダード&エクストラ ゲームのメインとなる6種類×2クラスの計12車。 スタンダードクラスは市販車そのままの状態で、速度が控えめ。 初めて触れるのはこの車種なので、ゲームの操作に慣れるためのような位置づけ。 すぐにエクストラクラスが手に入るので意外と触る機会が少なめ。 デュエルモードではエクストラクラスと一緒に選択可能なので、縛りプレイに使われることも。 エクストラクラスはスタンダードクラスにチューンアップを施した上位互換的位置づけ。車体にも変化が生じる。 同名車のスタンダード仕様に比べて、加速性能と最高速が向上。 ハンドリングはほぼ据え置きなため、操作感に大きな変化はないが操作難易度は向上する。 最も触れる機会が多い車種。 さらにエクストラクラスの車には、通常のノーマルエンジンの他にオーバルコース用のオーバルエンジンが存在。 最高速・加速がさらにパワーアップするがハンドリングは悪化。 見た目は変わらないが挙動は全く別のマシンと言えるほどの変化が生じる。 使用が必須なオーバルコースでは曲がる感覚の変化は目立たないが、普通のコースを走ってみると違いは一目瞭然。一部は使いこなすとデュエルカーに迫るタイムが出る。 以下、スタンダード→ST、エクストラ&ノーマルエンジン→EX、エクストラ&オーバルエンジン→OVと表記。 カマタ フィアロ タイプ:ドリフト 最高速度(km/h): 276/286/420 (ST/EX/OV) 初心者向けドリフトカー。初代からのF/A RACINGの系列車両。 非常に操作しやすく、高いハンドリングから曲がりやすい。ドリフトの挙動と安定性もゲーム中で最も素直。 リッジレーサーのドリフトを駆使した走行を学ぶのにはうってつけだろう。 ただし最高速と加速は悪い。フィアロに関してはさらにドリフト時の減速が大きいという弱点も。 敵車が速い難易度HARDだとこれが深刻化し、初心者向け車に似合わぬ鬼の難易度になる。 ダンヴァー トレアドール タイプ:ドリフト 最高速度(km/h): 298/339/424 中級者向けドリフトカー…と公式では書かれているが、実際は妙な癖があり準上級者向けの車。人によってはソラーレより難しく感じる事も。 ハンドリング性能は高いのだがドリフト操作に妙な重さがあり、思ったように角度調整がしにくい。またスタート時の初速が遅いのもネック。 その代わりワイドな4速ギアからコーナーリング後の加速には優れ、操作難易度に見合った速度で走れる。 さらに車重の重さからドリフトタイプの中では敵車との接触にかなり強く、グランプリモードで真価を発揮する。 OVだと何故かドリフトの癖が消え、使いやすさと速さを兼ね添えた怪物マシンに。 なぜかノーマルエンジンと記録が同カテゴリ内という仕様も味方につけ、エクストラ車ぶっちぎりのタイムを出せる。 リヴェルタ ソラーレ タイプ:ドリフト 最高速度(km/h): 321/382/431 上級者向けドリフトカー。レイブレーサーの(ブルー)ソルバルウ系車両をほぼそのままベースにリファインされて登場。 高い最高速を誇るが、ハンドリングは最低クラス。 安定性も低く、一部上り坂の終わり際や路面のギャップ、敵車と接触した際など、僅かな要因でドリフトが暴発する暴れ馬。 ドリフトしたらしたらで僅かなハンドリングで一気に車体の向きが変わり、カウンターも慎重にやらないとすぐに逆方向にドリフトが始まる。 おまけにとんでもないオーバーステアで、慣れていないとカーブの内側に衝突しまくる羽目になる。 がドリフト時の減速は小さくなっており、使いこなせば爽快な超高速ドリフトを楽しませてくれる。イーオーと並んでST・EXでは最速クラス。(*2) カマタ フォーチュン タイプ:グリップ 最高速度(km/h): 240/291/397 初心者向けグリップカー。デザイン的にもまんまホ○ダのシビッ○…的なルックスなハッチバックコンパクト形状が特徴的。 フィアロ同様、よく曲がり扱いやすいマシン。 グリップタイプは(基本的には)曲がっている時にアクセルオフ=曲がりやすくなる、 という分かりやすい挙動をしているのでフィアロでもドリフト操作自体が合わないプレイヤーに向いている。 速度に関してはフィアロ同様低性能で、難易度HARDだとこちらもキツくなる。 ただしグリップタイプは曲がれないマシンほどアクセルオフが長くなるので、その逆であるフォーチュンは減速が小さいコーナリングを武器にできる。 リヴェルタ メルクーリオ タイプ:グリップ 最高速度(km/h): 281/342/436 中級車向けグリップカー。何気にフィアロを差し置いてパッケージやオープニングに移っており、本作の看板車。 こちらは正しく中級車向けと言ってもよい癖のなさで、速度と操作性のバランスがよい。 ただし4WDという駆動方式からか、フォーチュンより大分アウトに膨らみやすいので減速が大きくなりがち。 できるだけ無駄のないコーナリングを。 オーバルエンジンの挙動はネタとして有名。 アクセルオフしても殆どハンドリングが向上せず、グリップも非常に強いため高速で曲がるのは不可能。 コーナーの手前からブレーキをしっかりと踏んで減速する基本に忠実な走りを求められる。 …ってこれドライビングシミュレータゲームじゃねーから! ちなみに529km/hというのはとある攻略サイトの誤植らしく、ゲーム内ではスペック上の最高速度は436km/hと他のオーバルエンジンと大差ない。 ヒンメル イーオー タイプ:グリップ 最高速度(km/h): 335/381/438 上級者向けグリップカー。 ソラーレと同等の高い最高速を持ち・さらに加速性能も同クラスの5車を突き放す最強の速度性能を持つ。 ただハンドリングは最悪であり、さらにRRという駆動方式のせいか普通に曲がるだけでアウト側に流れやすく一苦労。 減速をした時の曲がり方はグリップタイプともドリフトタイプとも言い難いかなり独特なものである。 癖の塊だが非常にゲーム性に恵まれた性能をしており、乗りこなせばST・EXで両方でかなりの走りができる。 リッジV出身にしては珍しく、後の作品にも続投を果たしているマシン。 ただしゲーム性の変化もあり、マイルドなドリフト・低最高速・強力なニトロという全くの別物になっている。 デュエルカー エクストラ車を遥かに上回るパワーを持つ 過去作で言うデビルカー。 ダンヴァー スペクトラ タイプ:ドリフト 最高速度(km/h):400 ひと昔前(50~60年代)のアメリカンな映画の雰囲気を感じられるインパクト抜群のシルエットとピンクの派手なカラーリングをしたマシン。 わずか数秒でスペック上の最高速度に到達でき、直線ではぶっちぎりの強さを誇る。 …が、ハンドリングに関してはゲーム中最悪と言うべき性能。 ドリフトしないとほとんど曲がらないし、勝手に滑り始めるし、ドリフトは完全にパワーに振り回されるしと暴れ馬としか言いようのない性能。 CPUすら曲がり切れずに壁に派手に衝突している姿は完全にネタである。 しかしドリフト時の減速は極めて少なく、挙動を抑え込む事ができればコーナーでもトップの速さの正真正銘のモンスターマシンに。 その爆発的な加速のおかげで多少のミスは容易にリカバリーしてくれるのも魅力。 オーバルコース以外では最強デュエルカーの名を欲しいままにしている。 リヴェルタ クリナーレ タイプ:ドリフト 最高速度(km/h):457 初代から伝統のデビルカーの流れを汲む。黒塗りのマシン。 こんな見た目だが、実際はデュエルカーでは一番クセが少なく、むしろ使いやすいという謎な立ち位置。 意外とよく曲がり、ドリフトのクセも少ない。速度のスペックも問題ないため、デュエルカー入門に向いてるかも。 ただし、あくまでデュエルカーの中で使いやすいというだけでその圧倒的なスピードは乗り始めたその時に簡単に使いこなせるものではない。 デュエルカーの超高速(クリナーレの場合、レース中は最大で300km/h代後半くらい)はまさに別次元なのである。 ソルダ リュムール タイプ:グリップ 最高速度(km/h):374 フォーチュンよりさらにコンパクトでデュエルカーとは思えないキュートな見た目の小型車。ただし後ろから見るとむき出しのエンジンが見えるのは攻撃的である。 速度に関してはレース中に出せるのは330km/hくらいとデュエルカーでは貧弱だが極端に高い旋回性能でほぼ全てのコーナーをアクセル全開でクリア可能。 が、ぶっちゃけ曲がりすぎて逆に使いづらい。緩いコーナーではアナログ入力の駆使を求められる。 その上アクセル全開では不可能なコーナーも存在し、アクセルオフをするとさらにハンドリングが急上昇とプレイヤーに負担をかけるハンドリング性能。 何故かグリップが弱めで、ハンドルを長時間切ると勝手に滑り出す。 カマタ アンジェラス タイプ:グリップ 最高速度(km/h):591 デビルカーと対をなすエンジェルカーの流れを汲む白いマシン。 カタログスペック上ではあるが、最高速度は脅威の 591km/h 。本作どころか、過去作や後の作品を含めても未だにシリーズ最高である。 加速性能もスペクトラに次いで高く、ハンドリング性能もデュエルカーではリュムールに次いで高いとまさに最強のマシン。 …が、実際はそうでもなく、レース中に出せるのはせいぜい400km/h代前半で、オーバルコースでも400km/h代後半がやっと。 前述の通り、高い加速性能でも規格外の最高速や直線の長さに対しては全く足りていないのである。 ハンドリング性能もスピードが上がるほど落ち、実際は殆ど曲がらず。 逆にアクセルオフすると高いハンドリングが急に復活するのでかなり極端な挙動になる。 またグリップが強すぎて全く滑らないのでコーナーでの減速も大きい。急カーブではアクセルオフだけではなくブレーキを踏む必要も出てくる。 その性能をフルで使いこなせば速いがデュエルカーでも超上級者向けなマシンである。 ナムコ車(通称) いわゆるおまけ。 ゲーム中ではデュエルカーに分類されているが、全体的な速度はエクストラクラス×ノーマルエンジンとどっこい。 タイムアタック・バトルロイヤルで使用可能だが、普通のデュエルカーを使ったほうが速いし、 バトルロイヤルでは難易度とマシンの組み合わせによっては理論上クリア可能なのか怪しいくらいの性能差がある。 性能そのものはかなり個性的なので気分転換やお遊びで使うと楽しい。 モンスターカーはマシンもキャラも全て色違いだが性能はしっかり差別化されている辺り凝っている。 VSモードで速さの近いエクストラ車と走らすのも良いだろう。 どれも通常のマシンと比べてサイズがかなり小さいので、挙動はともかく似た挙動の通常のマシンよりは曲がりやすい。 ただしパックマンはサスペンションが酷く、モンスターカーは構造上曲がるときに車体が傾くので、 上下左右に視点がやたらと揺れる。ドライバーズビューたと酔い不可避なのでビハインドビュー推奨。 パックマン タイプ:ドリフト 最高速度(km/h):296 R4に引き続き登場。 パックマン型巨大ロボというぶっ飛んでた前作と違い今回はおもちゃのような自動車にパックマン本人が乗車している。 と、思いきやまさかの足漕ぎという設定である。本当におもちゃだった。 それに準じているのかは不明だが、スタート時は異様に加速が悪い。 反面よく曲がるしドリフトも制御しやすいのでスタートの遅さにさえ目をつぶれば使いやすい…のだが このマシンの視点の揺れはナムコ車の中でも酷く、ビハインドビューでも抑えきれないので、変な所で使いづらい。 PAC-MANモードではこのマシンを使ってモンスターカーと戦う事になるのでなんとか慣れたい。 アカベイ タイプ:グリップ 最高速度(km/h):314 赤いやつ。モンスターたちのリーダー格。 どう見てもスクーター。と思いきや狭いスペースにタイヤが平行に並べられており実はちゃんと四輪。 が、前述のように曲がるときにはバイクのように傾く。四輪の意味とは 視点も傾くがこちらはビハインドビューなら視点の問題は解決できる。 アカベイは強すぎるグリップを持ちコーナーリングで滑らせる事は不可能、さらにスピード一定以上になると急にハンドリングが悪くなる。 アンジェラスに近い挙動をしているが、ハンドリングの変化がアクセルのオンオフではなく速度であることに注意。 アンジェラスのウリである高い最高速度を持ち合わせていない(デュエルカーどころか他のナムコ車と比較しても遅め)ので、 コーナーでの減速が非常に大きいのにも関わらず直線でも遅いというかなり厳しいマシン。 ちなみにこいつらがスクーターになったのは、海坊主に見えないように足まで見せたかったかららしい。 アオスケ タイプ:ドリフト 最高速度(km/h):378 青いやつ。 ナムコ車トップの最高速度と豪快なドリフト性能を持つ、ソラーレのような高速ドリフトマシン。 ドリフトの操作は難しいが、最大の特徴は特殊な加速性能。 レッドゾーン突入よりかなり前に極端に加速が鈍るので表示よりかなり早めにシフトアップしなければならない。(回転数は表示されてないので不明) MT操作でないとマトモに走れないが、シフトアップのタイミングさえ把握してしまえばそれなりの加速力を得られるので 目立った欠点はなくナムコ車の中ではピンキーに次いで使いやすい。 ピンキー タイプ:グリップタイプ 最高速度(km/h):313 ピンクなやつ。 急加速・急停止が可能な1速ギア搭載。 R4のエキュルイユと似たような感じだがこちらで言う普通のデュエルカーポジションである向こうと違い、 ナムコ車なので速度・ハンドリング共に抑えられている。良く言えば大分マイルドなので操作しやすい。 アクセルオフ時の曲がり方は癖のあるイーオーに似ているが車体の大きさから操作性がかなり上がっている。 最高速度もアオスケに次ぐ、とお手軽で速く走れるマシン。タイムを普通のデュエルカーと比べてはいけないが。 グズタ タイプ:ドリフト 最高速度(km/h):309 茶色いやつ。 通常時の癖は少ないが、ドリフトすると一変。カウンターにだけ極端に敏感にできており、すぐに逆方向のドリフトが始まる。 ぶっちゃけソラーレやスペクトラの比ではない。 その癖、最高速が優れているとかそんなこともなく、ナムコ車中最低。なんでやねん。 何故かナムコ車は、挙動が使いにくいほど速度も冷遇されているような傾向があるような。 【余談】 コース内には、『ACE COMBAT 3 electrosphere』に登場したゼネラルリソースの看板が登場。ゼネラルリソースは後のシリーズでニトロの供給元として正式登場を果たす。また、デフォルトの記録にはディジョン、レナ、フィオナが採用されている。 メモリーカードには3つまでデータを保存でき、再開時には手動で読み込む必要があるが、ロード時間が異様に早い。決定したと思ったらもう終わってる。 【リッジレーサーV アーケードバトル】 本作をベースにアーケード作品として逆移植されたもの。(無印)湾岸ミッドナイトと基板/筐体は共通。 レースは全て時間制で、1位で勝ち抜くと次のレースに進める。2位以下のゴールでも追加クレジットによって次のレースへ移行可能。 レースは最大5戦までとなっている。使用可能車種は全てエクストラマシンのみ。 また一部車種はPS2版と性能が違うらしい。 現在は極めて現存数が少なく、希少なタイトル。 追記・修正はアルティメットグランプリをクリアした人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『euphoria』『SAMURAI ROCKET』などリッジシリーズの中でも人気曲が多い。 -- 名無しさん (2018-10-06 01 28 00) Vは歴代で一番好きや…。「この街で一番速いのは誰だ?」 -- 名無しさん (2018-10-06 04 03 16) ↑途中で送っちゃった。「この街で一番速いのは誰だ?」っていう、いい意味でのスケールの小ささとアングラ感漂う雰囲気が好きだった。 -- 名無しさん (2018-10-06 04 06 07) ニトロシステム導入前の最後のリッジなので、ニトロに馴染めなかった人からは特に人気が高い一作だね -- 名無しさん (2018-10-06 10 45 35) 懐かしいー!メルクーリオで全てをクリアしたのは良い思い出。 -- 名無しさん (2018-10-06 23 50 21) イーオーのバランスブレイカーっぷりが凄かった。それ相応に癖のある挙動だから使ってて楽しい。 -- 名無しさん (2018-12-31 05 31 37) 名前 コメント
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ミッキーマウスとロードレーサーズ
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Racer レーサー【れーさー】 『4』に登場する特殊進路の一つ。 主人公が特技・中型二輪免許を所有し、かつ運動と根性の両方とも200以上なら 入試の際に進路として選択する事が出来る。 エンディングでは主人公が「いつか風の向うにたどり着けるように走り続けるつもり」と語っている。 気分はすっかり走り屋のようだが、少なくとも配送業よりはずっと似合いの台詞だろう。 配送業と同様に免許を取得してパラメータの数値さえ満たされていれば中型二輪を購入する必要はないが、 気分の問題としては中型二輪を持っている方がしっくりくる。懐具合に余裕があれば買っておくのもいいかと。 郡山知姫と皐月優に告白される条件のAクラス進路の一つでもある。 郡山とジャンク屋でデートをすると「バイクの免許を取りたい」という趣旨の発言を聞く事が出来るので 彼女とエンディングを迎えた場合の進路としても喜ばれるのではないだろうか。 関連項目 進路 中型二輪免許
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【デモンズタワー】 ●デモンズタワーでは10連戦のバトルにチャレンジできる ●難易度は第一部屋から第十部屋までの10段階 ●10連戦勝ち抜くと、施設内で使える通貨「デビコイン」が貰える ●10連戦勝ち抜いた後にダブルアップチャレンジに挑むことができる、コールすると貰えるデビコインの数が2倍になり次の難易度の部屋で再び10連戦を行う ●最初は第一部屋からしか挑めないが、カウンテスカードを手に入れると第二~四部屋、マーショネスカードを手に入れると第五~七部屋、ダッチェスカードを手に入れると第八~十部屋から挑む事が出来る ●敵は普通のナイトメアだけではなくボスやダブルエヌも出現する、ナイトメアに関する知識や経験、そしてHPやMPを温存しながら戦う戦法が求められる 【第一部屋】 獲得デビコイン 1枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 ナイトキャップ×3 2 キングゴキブリン×1ゴキブリン×2 3 ネコマタ×4 4 はぐれマタンゴ×1マタンゴ×2 5 インプ×1ソードターニップ×2 6 ジャックザリッパー×1 7 ペナンガラン×1インキュバス×1サキュバス×1 8 ドルムキマイラ×1ドルムベア×2 9 マスクドボム×1アイスラムネ×1クァール×1 10 グラナルド×4 (攻略) 楽勝、とにかくHPMPOPを温存していこう。 獲得デビコインがしょぼいため、戦うのが面倒ならとっととカウンテスカードを買おう。 【第二部屋】 獲得デビコイン 3枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 炎のエレメント×1レヤック×2 2 ヴォルカライス×1タコトロス×2 3 ラミア×2スクイドメイジ×1 4 ニンフ×1 5 ゴースト×1フロストメイジ×1キャロットランサー×1 6 ワラスボラス×1(途中で2体出現) 7 ネコマタボス×4 8 ダンタリアン×1フロストメイジ×2 9 デュラハン×1スンチェヘン×1フロストメイジ×1キャロットランサー×1 10 ボムキング×1グレネード×2 (攻略) まだまだ楽勝、ヴォルカライスを中心にMPを消費せざる負えない敵がぼちぼち出現。 【第三部屋】 獲得デビコイン 6枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 ミミック×3 2 ジティロン×1 3 ドリアード×2チュルルック×2 4 ネコマタマスター×1ネコマタボス×2 5 エメラルドクロウラー×1ワイバーン×1デモンズソード×1 6 マンドラリーダー×1マンドラアーチャー×1マンドランサー×1マンドラハンター×1マンドラヒーラー×1 7 ブーレイ×2 8 バフォメット×1 9 シルバリオ×2エキドナ×1 10 クァールレギナ×3 (攻略) 最速のタイミングでデモンズタワーに挑むとここらがやめ時になる。 HPの高いジティロンがラウンド2で出てくるので非常に厄介、消費を抑えつつ戦っていこう。 【第四部屋】 獲得デビコイン 10枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 バイオネコマタ×1バイオアスピック×1 2 シルバリオ×2アヌビス×1 3 バイオペナンガラン×1バイオソード×1 4 ストーカー×1イエティ×2 5 ジャックフロスト×1アロールート×3 6 ユミール×1グール×2 7 アロールート×1ボルトスパイダ×1イエティ×1 8 エルヴィオレ×1グーラ×2 9 トーチミミック×3 10 ティアマット (攻略) ストーカー、ユミール、エルヴィオレなど特定のキャラでしかダメージを与えづらいダブルエヌが出現する。 最後に戦うティアマット戦までにMPやOPを温存していきたいところ。 【第五部屋】 獲得デビコイン 15枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 グール×2グーラ×2 2 オクトロス×1 3 ネコマタ(細長いヤツ)×3 4 アーリマン×1ガルカシ×2 5 バニップ×1ロキャーサ×3 6 カロフィステリ×1ダフネ×2 7 ホーネット×4 8 ユイジンシャン×1ジュエンダン×4(途中で出現) 9 ヴァースキ×2 10 アントリオン×1バエル×1カースサーベル×1 (攻略) 状態異常攻撃を得意とするカロフィステリ、ユイジンシャン戦ではレベルが十分でも事故死の確率があるため、最低でも乱心を防ぐかぐや姫の香水をつけておきたい。 【第六部屋】 獲得デビコイン 21枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 水のエレメント×1ダフネ×2 2 クラーケン×1ロキャーサ×2 3 アイトワラス×3 4 ジャウザハル×1 5 ネコマタ(冬毛)×3 6 ドロップベア×1 7 ジェチェヘン×2パイナップル×2 8 ゴールドル×1 9 スパルナ×1ファハン×1 10 マリリス×1 (攻略) ランクBのダブルエヌが出現、ランクB以上のダブルエヌはピンチになると能力が上昇するので油断せずにとどめを刺そう。 特にゴールドル、マリリスは上級魔法を使用するためHPが低いと一発で致命傷を負いかねない。 【第七部屋】 獲得デビコイン 28枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 アリアドネ×1ロータスブレイカー×2 2 ペイントルーカー×1 3 ノクチルカ×4 4 ロストナンバー×1 5 ハーリティ×2ホルツフラウ×1 6 カーラボス×1ホルツフラウ×2 7 メタルネコマタ×4 8 レイズサーベル×1ネコマタボス×2 9 サンダーミミック×4 10 アースロ×1プレウラ×1 (攻略) ラウンド7で戦うメタルネコマタは大量の経験値を持ちレアアイテムを落とすので積極的に狩りに行こう。 ラウンド10で戦うアースロ プレウラは本編より強くなってるので注意。 【第八部屋】 獲得デビコイン 36枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 フォノス×1ウェパル×3 2 ギザマルーク×1サンダーミミック×2 3 ナイトゴーント×3 4 ヤクシャ×1ヤクシニー×1 5 タクシャカ×1アルセイス×1モーセヴァイベル×1ガラトゥルラ×1 6 トリックスター×1 7 バイオマタンゴ×1バイオムシュフシュ×1 8 チャダルヌーク×1 9 バイオクァール×1バイオアイ×3 10 アースイーター (攻略) 本編クリアできる実力だとここらが限度。 出現するダブルエヌは上級以上の魔法をバンバン撃ってくるためミラシルトワレがあると少し安心、消費MPの多いミラシマをいつでも使えるようにMP回復アイテムを揃えておこう。 【第九部屋】 獲得デビコイン 45枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 ファニーフェイス×1ミックスマスター×1クエレブレ×1 2 リッチ×1クルガルラ×1ガラトゥルラ×1 3 ナイトルーラー×4 4 闇のエレメント×1 5 マナスヴィ×2 6 ヌエ×1 7 バーサーベア×4 8 アルテマバスター×1 9 ランダ×2ヘクトアイズ×2 10 ルブルムドラゴン×1 (攻略) 第八部屋に比べて敵が桁違いに強い、ここに苦戦するなら第七~八部屋で稼いだ方が効率がいい。 効率も重視してそろそろ全員が最強武器を装備して闘いたい所。 ランクSダブルエヌのアルテマバスターとルブルムドラゴンの火力はいままでの敵とは一線を画す、ラウンド7まで余裕でも倒されることがあるので、デバフ魔法を活用して攻略しよう。 【第十部屋】 獲得デビコイン 100枚 ラウンド 戦うナイトメア 1 ゴキブリンパワード×4 2 ヘルズハーレー×3 3 ガルキマセラ×1ペイルウィドウ×1タゴン×2 4 プリンプリンセス×1ルーシー×2 5 ウミタ×1ジャックランタン×1メンギトゥ×2 6 デスゲイズ×1 7 ミラクルマスター×1タラスク×1ハオート×2 8 神竜×1 9 カリュブディス×1スリーピィホロウ×1カオスミミック×1 10 オメガ×1 (攻略) 第九部屋とは別次元の敵の難易度、ダブルエヌを全て討伐できる実力があってもクリアするのは難しい、 HPは15000程度あれば十分、ロイヤルクォーツ薬やフェニックスの手羽先などの回復アイテムも多めに用意しておこう。
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パナレーサー Panaracer 日本のタイヤブランド。 パナソニックポリテクノロジー(旧ナショナルタイヤ株式会社)の自転車・車椅子用タイヤのブランド名。 http //panasonic.co.jp/ppt/ ラインナップ MTB用 ティンバック2 スモーク(廃盤) XCマジック(廃盤) ファイアXC(廃盤) ファイアマッド(廃盤) マッハSS マッハSK(廃盤) トレイルブラスター(廃盤) バスター レイザーMX レイザーXC ランペイジ ファイアクロス CG 4X/AM CG XC CG ソフトコンディション XC AM CG オールコンディション AM ドライバー29erプロ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar 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ロードレーサーフレームの塗装 オリジナルの塗装は自作の楽しみの一つでもある カーボン調のフレームに飽きた方は試してみるのもよいだろう 塗料の選択 手に入りやすい缶入りスプレーを中心に解説します ラッカー系 模型などでおなじみの塗料、パール、メタリック、蛍光などが綺麗に出やすい、乾燥が早く塗膜も強い アクリル系 価格が安く伸びが良いため重宝される塗料、エアブラシなどにも適している反面塗膜が弱い、乾燥もラッカー系に比べれば遅い ウレタン系 ラッカー系やアクリル系よりも塗膜が強くさらに伸びが良いためエアブラシにも適してはいるが、価格が高いのと、化学変化で乾燥するため一度使った塗料は使い切らなければならい ウレタン系の塗料やエアブラシなどを自前で用意する予算を考えれば業者に出した方が安い 何度も塗装するつもりであったり、それを趣味にしたり本業にしたりというのであれば安い投資かもしれない 趣味の範囲内で実用的でなおかつ色も豊富で使い勝手が良いとなるとアクリル系がいいかも、アクリル系でも塗膜の強さを鑑みると自動車補修用の塗料が良いかと思われる 塗装の順序 あくまでも中華カーボンフレームに塗装する場合と仮定して話を進めます 参考はDGR Racing すでに塗装されているクリアの表面を荒らす 未塗装面を残すのであればマスキングをする プラサフ(下地)を塗る 十分に乾燥させてから表面をペーパーかけ 単色ではればこのまま塗装、複数色の場合はマスキングの上で塗装、薄い色から順番に塗って行く 十分に乾燥させ番手の高いペーパーで表面を整える ステッカーなどあればこの時点で貼って置く クリアを塗る 十分に乾燥させてからコンパウンドなどで磨き上げ完成
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ミッキーマウスとロードレーサーズ 色 出演者 備考 黄色 ミッキーマウス(声:青柳隆志→星野貴紀) 水色 ミニーマウス(声:遠藤綾) 緑色 ドナルドダック(声:山寺宏一)