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ルール 27人の参加者たちで、「戦闘実験第六十八番プログラム」を執り行う。 優勝者は1人。ルール無用で、島からの脱出を図らない限り主催側から何か措置が行われることはない。 一定時間毎に禁止エリアが設定される。首輪は存在しないが各エリアには電波信号を送ることで爆発機能を得る対人地雷が無数に埋め込まれている為、踏み込むのはどちらにせよ自殺行為。 支給品について ディパックがひとつ支給され、その中に二日分の水や食糧、ランダム支給品が3つ入っている。 その他入っているものは懐中電灯、コンパス、地図、参加者名簿、筆記用具などなど。 時間表記 深夜:0~2 黎明:2~4 早朝:4~6 朝:6~8 午前:8~10 昼:10~12 日中:12~14 午後:14~16 夕方:16~18 夜:18~20 夜中:20~22 真夜中:22~24 書き手枠について 参戦作品からの場合 暗殺教室勢はE組の面子のみ。 その他については特に制限なし。 参戦外作品からの場合 基本的にはNGですが、相談でOKにする場合あり。 異能力者は問答無用で禁止します。 フリーのホラーゲームなんかだと許可が出やすいかもしれません。 枠を増設する可能性も一応あるので、お気軽にご相談ください。 書いてくださる方へ 予約期限は一週間+延長一週間です。ですが、ある程度ロワが進んだらその都度伸ばしていこうと思います。 ゲリラ投下の場合予約はいりません。予約をする時はトリップをつけてください。
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ルール
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ルール 初回会費 3万円(ユニフォーム代.年会費.道具代込) 年会費 各年必要額を定め徴収(基本一括払い) 出欠書き忘れ 罰金五百円(5日) 無断遅刻 罰金千円(15分以上) 無断欠席 罰金三千円(休む場合は前日までに連絡) その他 練習の集合時間はグランド使用時間の10分前に着替えて集合 (現地への移動は班ごとに行う) 練習 試合の日程はメール通知 出欠を出席表に書き込むこと 練習に友人など参加させたい場合は小舘に連絡すること 試合に出場するのは基本的に背番号と名前を登録した選手とする(ユニフォームに不備がある場合も出場不可)
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ハウンド 白の大陸の種族。 白の大陸の絶滅種「犬」のサイボーグで、エンジェル護衛の役目を持っている。 名前の法則は「犬闘士~(犬の種類)~」 ゲームにおいてはストラテジー封じ、エネルギーゾーンを対象に出来なくする、 等相手の行動を妨害する能力を有する。 種族「ハウンド」のカード セカンド・センチュリー ベーシックパック 犬闘士シバ 犬闘士コリー? 犬闘士チワワ 犬闘士ゴールデンレトリーバー? 犬闘士フェンリル 犬闘士ドーベルマン? 犬闘士ケルベロス セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞 犬闘士ブル・マスティフ セカンド・センチュリー 神竜の闘気 犬闘士テリア 犬闘士ボクサー セカンド・センチュリー 新世界の呼声 犬闘士ダルメシアン? サード・センチュリー ベーシックパック ※犬闘士テリア(Ⅱ-3より再録) ※犬闘士チワワ(Ⅱ-1より再録) 外部関連リンク Wikipedia-イヌ
https://w.atwiki.jp/hnxserverhikousiki/pages/17.html
サバのルールについてです ※このルールを破ると最悪BANされます 素材集めは、センターロビーか資源ワールドで行いましょう 建築ワールドでは、鉱石の採掘などの素材集めは、しないようにしましょう。 シルクタッチで集めた鉱石を高く積み上げて一気に採掘、のような作業も建築ワールドではしないでください。 Mobを繁殖させないようにしましょう Mob(動物など)の増加はサーバーの負荷になるため、飼育や繁殖は禁止となっています。 当サーバーでは、Mobを飼育しなくても、ほとんどの素材を入手できるようになっています。 Mobの繁殖は禁止 ただし、1ユーザーにつき3匹まで、馬やオオカミ、村人などのペットを飼うことができます。 初ログイン後1ヶ月以上が経過したユーザーは、6匹まで飼うことができます。 2018/07/12 追加複数人のペットを1箇所に集める事はしないで下さい(10人分のペット60匹を1つの場所に置くなど)。 経験値トラップ施設を作ってはいけません 経験値が必要な場合は、経験値スポナーで貯めたり、お金で買ったりすることができます。 2018/07/12 追加暗い部屋などをMOBがスポーンする設定に変更し、意図的に大量のMOBをわかせる行為も禁止です。 高負荷のレッドストーン回路を制作してはいけません クロック回路や全自動回路、それ以外でもサーバーに負荷を与える回路は禁止です。 回路によりサーバーが非常に重くなる現象が確認されていますので、必ず守ってください。 チート行為をしてはいけません FlyやKillAuraなど、ハッククライアント等を使わないでください。 2018/07/15 追加PVPにおいて、ハッククライアントと同様の効果をもたらすBOT等の使用も禁止です。 荒らしユーザーに対して反応や応戦をしてはいけません 荒らしユーザーが来ても反応せず、運営者に報告してください。 一般常識的なマナーを守りましょう 人が嫌がることをしたり、公序良俗に反する内容をチャットに投稿したりすることはやめましょう。 前文の行為を行うとサバが重くなったり 気分が不快になります 絶対にやめましょう 建築について 建築ワールドで建築する際に、なるべく守っていただきたいことです。 建築物は完成させましょう 作り始めた建築物は、なるべく、完成させるようにしましょう。 未完成のまま長期間ず〜っと放置されているものは、運営者の判断で撤去する場合があります。 撤去された場合、建造物の素材やチェスト内のアイテムなどは返却できません。 適当すぎる建築物を作らないようにしましょう あまりにも適当で、見栄えの悪い建造物は、運営者の判断で撤去する場合があります。 撤去された場合、建造物の素材やチェスト内のアイテムなどは返却できません。 相当ひどいものでない限り、撤去することはありませんのでご安心ください。 本拠点の周囲の建築物について 本拠点付近の建築物のオーナーが1ヶ月以上ログインしていない場合、建物が撤去される場合があります。 本拠点付近は人気が高く、土地を使いたい人が多いためです。 ただし、1ヶ月を過ぎたら必ず撤去するという意味ではありません。 MODについて これを守らないとBANの可能性は高くなります サバが重くなることがあると高い確率でBANになることがあります 載っていないものを使いたい場合はSTさんに聞きましょう 許可MOD一覧 基本的に便利系のMODは使用することが可能です。 許可MOD 補足 軽量化系 OptiFineなど インベントリ整理系 Inventory Tweaksなど ミニマップ系 JourneyMapなど 釣り補助系 Autofishなど 禁止MOD一覧 チート系のMODは使用することができません。 禁止MOD 補足 一括破壊系 MineAllやCutAllなど 鉱石透視系 X-Rayなど アイテム引き寄せ PickUpWidelyなど チート系
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【ルール】 版権キャラによる聖杯戦争を行うリレー小説です。 参加者は【一週間】という期限の中で、【偽りの世界】で最後の一組になるまで殺し合います。 期限が過ぎると、【偽りの世界】は参加者を巻き込んで滅びます。 ある程度のモラトリアム期間(数日)が終わった後、各参加者に告げられる開催のアナウンスと同時に期限のカウントダウンは開始されます。 上記の通り、その間に何をしてるかなどといった細々設定は本編で盛り込んでもオッケーです。 記憶操作についてはまあ、個々人バラバラでいい設定です。 【設定】 舞台は聖杯が【誰か】の願いを叶えた【偽りの冬木市】です。 聖杯から毎日深夜の0時に【カウントダウン】が行われます。 【令呪】が残っている限り、マスターは生存し続けます。【令呪】消失となりますと、この世界から【排除】されます。 リタイアは基本的には出来ません。 死体はNPC、マスター含めて消失しません。 魂喰いはある程度は黙認されます。けれど、限度を過ぎたら何らかの処置が下されます。 【時刻設定】 深夜(0~6) 午前(6~12) 午後(12~18) 夜(18~0)
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ゲームルール 【ルール】 当企画はTYPE-MOON原作の「Fateシリーズ」の設定の一部を元にした、リレーSS企画です。同作中の魔術儀式「聖杯戦争」を元にし、参加者達が聖杯を賭けて戦う企画となっております。 最終的な参加者の数は、20組前後を予定しております。 サーヴァントについては、原作における通常7クラスの他に、エクストラクラスを割り当てることも可能です。 最終予選のルール上戦闘が発生する可能性がありますが、無理に戦闘を書く必要はありません。最終予選を戦わずに勝ち抜く参加者もいると思うので、そのあたりは後から企画者が調整します。ただし、そうした調整が必要になるため、1作で2組以上の参加者を脱落させることはご遠慮ください。 最終予選の間は、ルーラーが出張ってきたり干渉したりしてくることはありません。 投下作品数に制限は設けません。一人の書き手さんが一作書くのも、100作書くのも自由です(全部採用するとは言ってない)。 投下がない場合は、企画者が一人でちまちま投下していく形になります。泣き出す前に構ってもらえると嬉しいです。 【設定】 「Fate/EXTRA」に登場する月の聖遺物・ムーンセルによって形成された、電脳空間が舞台となります。 高さ数百メートルの巨大な「世界樹」の上に建造された、「魔術都市ユグドラシル」という舞台設定です。 ユグドラシルは「Fateシリーズ」設定における、現代の魔術師達が作り出した街という設定です。街並みも現代の欧州のものです。文化水準は現代のものですが、科学よりも魔術の産物によって支えられています。特に通信技術は顕著となっており、固定電話がせいぜいで、インターネットや携帯電話は存在していません。 世界樹自体が莫大な魔力を内包しており、その魔力によってユグドラシルでの生活が成り立っています。電線は通っていませんが、魔力の伝達によって代用されています。また、この魔力が守りとなっているため、滅多なことがない限り、火事で世界樹が全焼したりはしません。 魔術師達は、魔力を汲み上げるための何らかの術を用いて、研究用の魔力を確保しています。こうした術か、あるいは各家庭に繋がっている魔力線を用いない限り、不正に魔力を汲み上げることはできません。エネルギー泥棒ダメ、ゼッタイ。 街の足元は石畳で舗装されており、自然保護区エリアには、植物を植えるための土もあります。立地が立地なので、ところどころにクソデカい枝が飛び出してたりします。 【NPCについて】 ユグドラシルは曲がりなりにも街であるため、NPC(ノン・プレイヤー・キャラクター)が生活しています。ほとんどが電子的に生成された仮初の人格ですが、一次予選に落選した人間も数十人ほど紛れています。 作られたNPCの中には、マスター及びサーヴァントと縁があった人物がいるかもしれません。彼らは、そのマスターやサーヴァントが見ても、自分がよく知っている人物だと思うほど、完全に見た目も性格も再現されております。ただし、固有の能力は再現されておらず、他のNPCと同程度の存在として扱われています。 魔術都市という設定なので、NPCの中には、戦闘能力を持った魔術師も存在します。万一戦闘になってもサーヴァントであれば瞬殺できますが、戦闘能力を持たないマスターの場合は、危険な目に遭うかもしれません。 サーヴァントによる「魂食い」は制限されていません。ただしあまりやり過ぎると、NPCの間で噂が立ち、他のマスターから感知されやすくなります。一応ユグドラシルには警察機関もありますが、基本ガバガバ警備であり、聖杯戦争の妨げとなることはありません。 【サーヴァント及びマスターについて】 参加マスターは元の記憶を封印された上、偽りの経歴と記憶を与えられた形で、ユグドラシルへ送られています。その中で本来の記憶を取り戻すことが、本聖杯戦争の一次予選です。 マスターが記憶を取り戻すと、聖杯戦争の知識とサーヴァントが与えられます。登場話SSの開始時点で記憶が戻っているのか、SSの最中に記憶が戻る展開になるのかは、書き手さんの自由とします。 マスターが死亡した場合、サーヴァントは魔力が切れると同時に消滅します。しかし、消滅する前に他マスターと契約を交わせば、これを免れます。 サーヴァントが死亡した場合、マスターは数時間後に脱落と見なされ、「強制退場」となります。しかし、消滅する前に他サーヴァントと契約をかわせば、これを免れます。 【予約ルール】 予約開始は2015/9/6(日)0 00となります。 予約期間は7日間、申請があれば3日まで延長可とします。 【時刻の区分】 深夜(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 毎日0時および12時に、定期放送が行われます。 【状態票テンプレ】 本戦開始後にご利用ください。 【X-0/場所名/○日目 時間帯】 【名前@出典】 [状態] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考]
https://w.atwiki.jp/unlimited-sugar/pages/19.html
◎ゲーム進行上のルール 安価について スレの進行について 交渉事のお約束 単純な会話の約束事 聖杯戦争中の進行ルール 交流パート 聖杯戦争パート 記憶の城の探索パート 赤王道場について 「記憶の城」の探索 判定の失敗と探索の終了 判定時のボーナス ◎ゲーム進行上のルール 安価について 物語の要所要所で、安価によって発言や行動を決める場面がある その上で、選択された安価にアライメント・これまでの行動や発言・常識フィルターによる補正が入る 意味不明なものや面白くないギャグなどは弾かれるものの、安価の枠は潰してしまうので自重して下さい 主な失敗パターン 状況の誤解 安価内容の誤解 情報の抜け、記憶違い、早とちり デマ情報に乗せられた 考え過ぎ ネタで悪ノリ 言葉や言い回しが悪かった スレの進行について スレの荒れを招きそうなレスは自重して下さい その様なレスがあった際も出来るだけ触れずに流して下さい 度が過ぎると削除対象となります 主な荒れネタ 特定のキャラのディスり。人生評価。善悪議論 出演キャラと原作キャラの過度の同一視 過度の効率志向。自分の方針に合わない人への罵倒 メタな展開予測 ネタで悪ノリ 不機嫌時の八つ当たり キャラや神話同士を比較しての最強議論 交渉事のお約束 最低限の礼節を守り、不用意にこちらの情報を明かす様な真似は控える 義理人情を期待しない。その逆に施しを与える様な真似もするべきではない 要所要所、必要な所ではへたらず、強気に出る 目的や意見がよく分からない相手なら、先に交渉条件を出させて「欲しいもの、欲しくないもの」の情報を集める 本人の考えは、本人の頭の中にしか無い。聞いて口に出させる以外には入手不可能 会話が可能な相手か否かは、行動や言動である程度判断可能。会話が可能なら話してみるべき 会話に失敗して相手を怒らせたとしても、言葉が通じる内なら挽回可能。いきなり絶縁されなければセーフ 単純な会話の約束事 相手の気持ちを察する 良い台詞を言ってやろう、と意気込み空回りするのは止めましょう。黒歴史の誕生です 自分の事を一方的に捲くし立てるのではなく、相手の意見を聞きだすよう話の流れを持っていきましょう 出会い頭の箇条書きでの質問攻めは怒られる 聖杯戦争中の進行ルール 聖杯戦争中における戦闘以外での進行ルールを以下に提示する。 聖杯戦争における1日の流れは主に「交流パート」「聖杯戦争パート」「記憶の城の探索パート」の3つに 大きく分けられる。各パートの詳細については以下の通り。 交流パート 文字通り、交流可能なキャラクターと交流を行うためのパート。 交流を行う内容はキャラクターによって異なり、また知り合ったからといって即そのキャラクターと交流が可能に なるというわけではない。(敵対的なキャラクターも存在するため) キャラクターとの交流はイベントのフラグ等が発生する場合もあるが、基本的には数値的な影響は及ぼさない。 交流は1日に「2回」行う事ができ、連続して同じキャラクターをメインの交流相手として指定する事はできない。 指定した相手以外のキャラクターも、交流の内容次第では登場して一緒に交流する事もできるので、 交流相手の選択は気軽に行うのが吉。 聖杯戦争パート 夜中に人知れず進行する聖杯戦争に介入するためのパート。 ただしこのパートに関しては、自発的に動かなくともイベントが発生する場合もある。 自発的に行動する場合はその都度行動内容を指定し、それに合わせてイベントが発生していく。 イベントの内容に関しては大まかな方向性はランダムで決定し、指定した行動内容や状況と合わせて イベントが進行していく形となる。 「戦争イベント表」 0:絶望的状況!関連キャラクターの1人が不運に巻き込まれる! 1:不吉な予兆。関連キャラクターの1人が参加者と接触する。 2:現在位置近くに非友好的な参加者が現れる。 3:現在位置近くに非友好的な参加者が現れる。 4:参加者同士の接触。(内容は組み合わせ次第) 5:異常なし。自発的に動かなければ何事も無し。 6:参加者同士の接触。(内容は組み合わせ次第) 7:参加者同士の非友好的接触。(場合によっては周辺に多大な被害を出す) 8:参加者との遭遇。(内容は遭遇する参加者次第) 9:マズいのとの接触。 記憶の城の探索パート 長いので以後は「探索パート」で統一する。 できない子が最初に訪れた謎の場所、「記憶の城」内部を探索するためのパート。 「記憶の城」ではできない子自身の記憶を取り戻す為、また聖杯戦争を勝ち抜いていく為に必要なものを 見つけ出し、それを手に入れていく事を目的とする。 「記憶の城」の探索に関わる詳細なルールは改めて後述する。 赤王道場について 今作はできない子が死亡、またはサーヴァントが死亡した場合は「道場」送りとなる。 「道場」送りになった後、二つの選択肢が存在する。 1つは「死亡する直前の状況からやり直す事」。 もう1つは「死亡する前日の「探索パート」まで時間を巻き戻す事」。 「死亡する直前の状況からやり直す事」は、文字通り死ぬ前の状況から再び再スタートという形であり、 それ以上特別な点は存在しない。 「死亡する前日の「探索パート」まで時間を巻き戻す事」は、死亡する事態が発生した前日の「探索パート」から 再スタートを行うという形となる。この時、「探索パート」の結果は、死亡する前の状態のままで行われる。 つまり、この選択肢を選ぶ事で、死亡したイベントの前日に戻りながら再び「探索パート」を進める事ができる形になる。 今作は死亡時のデスペナルティは存在しないが、できない子(及びサーヴァント)自身以外の損失に 関しては「イベント」として固定される。(ただし回避の機会は在る) つまり街やその他の人的喪失を被ったからと言って、できない子が自殺をすればそれを 帳消しにできる、というわけではない。場合によっては固定化されたイベントとして不可避になる可能性もある。 また「探索パート」までの巻き戻しを行った場合、そのイベントにさらに別の要素が加わり、難易度が上昇する形となる。 「記憶の城」の探索 今作において、聖杯戦争と同様に重要な意味を持つ「記憶の城」の探索を行う上でのルールを記述する。 「記憶の城」は幾つかの階層に分かれており、その中を探索していく事で「できない子に関わる記憶」や 「聖杯戦争を戦うのに必要な力」を得ていくのを目的とする。 探索の進行具合によりイベントが発生する場合もある。 探索を行う際は戦闘の時と同様に「メイン」となるキャラクター1人と、「サブ」となるキャラクター1人を選択する。 「メイン」のキャラクターのレベルに、「サブ」のキャラクターのレベル÷2を加算した合計が その探索チームの「探索力」となる。 「探索力」は「探索判定」に用いられ、以下の方式によって処理される。 『チームの探索力(メインレベル+(サブレベル÷2))-難易度(階層×15)』=探索の成功率 探索の成否は「戦闘結果」の判定などと同様に、「0~99」から任意の数字1つを指定し、 その数字と「トリップ」に仕込んだ数字の合計(百の位は除外)が「探索の成功率」以下であれば成功となる。 また判定に成功した場合、その合計の数値の十の位と一の位を足し合わせ(結果が22であれば「2+2」で「4」)、 算出された数値をその階層における「探索進行度」として扱う。 「探索進行度」が「階層×15」点以上となったら、その階層の探索は完全に終了した形となる。 その階層における探索が終了した場合は、“記憶の欠片”と“力の欠片”、どちらかを任意に1つだけ入手できる。 “記憶の欠片”と“力の欠片”の詳細は以下の通り。 “記憶の欠片”=できない子自身に関する記憶の欠片。 一定の数を得る事で、できない子の記憶が段階的に戻ってくる。 また“記憶の欠片”1つに付き、「探索判定」に「+5%」の補正を加える。 「取得数」以下の階層での「探索判定」に「+10%」のボーナス修正を得る。 それに加えて「探索判定」の成功時に、「探索進行度」が「+“記憶の欠片”の数×3点」される。 “力の欠片”=できない子が持っている力の欠片。 一定の数を得る事で、スキルの強化や新たなサーヴァントを得る為のフラグとなる。 また“力の欠片”を1つ入手する毎に、1日の終了時にサーヴァントが回復するMP量が「1点」増加。 尚、第二階層より上からは階層の探索が終了する毎に「踏破ボーナス表」を振る事ができる。 「踏破ボーナス表」 0:“記憶の欠片”を2つ入手 1:“記憶の欠片”か“力の欠片、どちらか1つを入手 2:“記憶の欠片”を1つ入手 3:“記憶の欠片”を1つ入手 4:“記憶の欠片”を1つ入手 5:“力の欠片”を1つ入手 6:“力の欠片”を1つ入手 7:“力の欠片”を1つ入手 8:“記憶の欠片”か“力の欠片、どちらか1つを入手 9:“力の欠片”を2つ入手 第二階層より上は“記憶の欠片”と“力の欠片”のどちらか1つ+「踏破ボーナス表」の結果が、階層踏破で得られる報酬となる。 「探索進行度」はその階層の探索が終了した時点で一度リセットされる。 判定の失敗と探索の終了 「探索判定」が失敗しても、その時点で探索が終了するというわけではない。 「探索判定」は一度のパートで「2回」までは失敗しても探索を続行する事ができる。 ただし失敗した場合、次からの判定に「失敗した回数×10%」のペナルティ修正を受ける事となり、合計で 「3回」失敗した時点で「記憶の城」の探索は終了となる。 また「2回」以上失敗した場合、バットイベントが発生する可能性が生じる。 「探索判定」を行った回数が合計で「5回」以上となった時点でも、やはり探索は終了となる。 自発的に探索を切り上げた場合でも終了となる。 判定時のボーナス 「探索チーム」のキャラクターの内、「◯直感」「◯心眼(偽)」「◯気配遮断」のスキルを持つキャラクターが 参加している場合、「探索判定」の成功率に「+10%」の補正を加える事ができる。
https://w.atwiki.jp/3saga_onsoku/pages/39.html
100地区の滞在ルール 超重要必見! ブラックリスト
https://w.atwiki.jp/bountyfighter/pages/15.html
ルール 対戦に使用するもの カードの種類 マーセナリーカードのスキルについて ゲームの進め方 ゲーム開始前の準備 ターンについて バトルフェイズの処理 フィールド(簡易版)