約 3,656,519 件
https://w.atwiki.jp/redcityrp-jpn/pages/17.html
ルール 日本語によるコミュニケーションがスムーズに行えること。 最低限のモラルやマナーがある方のみ参加をお願いします。 初対面でタメ口を使うのはやめましょう。 又聞き(噂話)を安易に信じ込まないこ トラブルを回避するために、クリップ等動画形式で証拠を用意することを推奨します(インスタントリプレイ、OBS等)。 ゲーム内でキャラクターになりきって行動してください。 ゲーム内でボイスチャットを必ず使用すること。Discord等の外部ツールの使用は禁止します。 「六法」「○○の筋肉」などの、他サーバーで使用されるような用語は使わなくても大丈夫です。 運営陣に犯罪のやり方や稼げる仕事などは聞かないでください。 何事もまずはやってみてから人に聞くようにしましょう。 極力自分から話しかけるようにしてください。 メタゲーミングの禁止。 警察官および、EMSへのROBは禁止します。 理由のない殺人や無差別殺人は禁止します。 上記ルール違反を確認した場合、BAN等などの処罰が下される可能性があります。 Adminからのお知らせ内容を確認したらリアクションをつけてください。 氏名にスペースは使用しないでください。不具合が発生する可能性があります。 Discordアカウントの作成から1か月以上経過していること。 キャラクター数は原則1キャラまでとします。 どうしても作りたい場合はチケットで運営に申請してください。 申請時に下記内容を記載ください。 サブキャラを作成する理由・目的 メインキャラのジョブ 自分のロールプレイを他人に押し付ける行為を禁止します。 メタゲーミングの禁止。 ROB行為の禁止。(ROBとは人の手持ちからもの親お金を盗む行為) 理由のない殺人や無差別殺人は禁止します。 サイレンや、銃声がなっている(撃ち合っている)エリアには近づかないでください。不用意に近づき、犯罪に巻き込まれたり、怪我やダウンをしても自己責任となります。また場合によっては犯罪行為になる場合もあります。 特定の参加者へのストーカー行為等、モラル違反な行為は禁止です。 他人を詰める行為は禁止です。 ダウンした際の通知が[G]を押したときに救急に行くので,ダウンしたあとに移動する可能性がある場合は呼ぶ場所で[G]を押すようにお願いします。 上記ルール違反を確認した場合、BAN等などの処罰が下される可能性があります。 Adminからのお知らせ内容を確認したらリアクションをつけてください。 氏名にスペースは使用しないでください。不具合が発生する可能性があります。
https://w.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/19.html
IDで属性を決め、戦ったりする、週末に立つ魔法戦記亜流スレ。 本家と違い、勢力優遇と特殊ルールが適用される施設があるが、 利用する必要は必ずしも無い。神殿は利用しないと損だけど。 ■属性の表記法■ 本来のIDに含まれる属性は括弧なしで表記する 【無】、【秘】からの属性獲得も括弧表記は必要ない ():調停によるコピー属性、秘石属性(メンバー) 〈〉:調停による属性の交換 []:魔石属性 《》:秘石属性(所有者) {}:心石属性 (+):【気】、【剣】、【斬】、【魔】合わせて4ランクなら(+)表示 IDの能力を超えることは基本的にできないが、 誰かが召喚した魔物などを召喚者の同意の下 一時的に演じるのはおk。 【1/11からのルール変更】 【蟲】の再生蟲の記述を微妙に変更。切断傷以外には対応が鈍いことに。 新属性【符】を【封】と差し替え。あとは議論も萎んだしあまり変えたくないという意見もあるので取り合えずこのまま。 新属性差し替えはいろいろ難しいことを実感しますた。符が一番支持が多かったかどうかはちょっとよく分からん。 特別編は日曜だけにします。まったりしてきたところで控えめ路線に。 【1/3からのルール変更】 【調】と【天】の仕様変更。【調】は他人同士の属性調停と他者への属性コピー廃止。 【12/31からのルール変更】 異界の塔閉鎖。避難所の一族編では今のところ健在。 【12/23からのルール変更】 【蟲】項目に再生蟲の記述を追加。寄生しているのはあくまで自分の体内にだけで召喚した蟲には寄生していない。細かいけど。 【影】が廃止され、似たような属性【双】で差し替え。 【木】【闇】【妖】の召喚例が追加。 【死】が若干スペック変更。 【斬】のランク4次元斬削除。 【11/29からのルール変更】 【建】ランク4から瞬時に檻を作れる能力の削除。 鉄や現、機能的には楔と被るので、削除削除 各戦士型属性の説明の変更。 ランク1ではやはり+戦士には接近戦では及ばぬという設定に変更。 【11/23からのルール変更】 【建】のスペック変更。 廃止の矢面に立たされている属性だが、他属性の補助の側面を強調して強化。 しばらく様子見の予定。 本家属性の改変。 特に問題が無ければ次回から適用。その場合テンプレも修正します。 【死】のスペック変更。 生命力を奪う属性に。その結果として殺すことができるという効果に変更。 蘇心石を極心石に差し替え。 今週金曜は極心石も欲しいという声が多いので、取り合えず神殿の心石として設定。 【11/9からのルール変更】 魔王に秘石や心石、魔石及び調停やコピー禁止の文を追加。 自属性強化の画策が無効に。 学院編で不備が露呈した【調】属性の仕様を変更。 【調】属性で他人へのコピーは重複不可。 属性武器の扱いに加筆。 【剣】属性は二刀流。その他の属性は戦闘中は属性武器は一つのみ装備可能。 ただし、所有数は無制限。 【11/1からのルール変更】 心石で秘は選べないように変更。 良く考えたら、xYZ,XyZ,XYzが魔王に成れてしまうので、すいませんが変更します。 魔王、聖、法王の説明追加。 ルール変更と言うか、放置していた部分の補完。聖などは本家でもまともには定義されておらず そこが良いところでもあったかも知れないが、取り敢えず適当に説明文を入れた。 人によってイメージは違うと思うので、物言いがあればパー速スレでよろしく。 法王はちょっとアレだけど、魔王より遥かに珍しいようだからあれでいいことにして。 超高ランクの定義を考えないといかんかも。 【無限回廊】廃止。 結局廃止の憂き目に会った無限回廊。代わりに新施設「心石の神殿」が登場。 祈れば誰でも属性が入手できるが、低確率でろくでもない属性が強制的にセットされる。 【10/24からのルール変更】 【無限回廊】をデフォルト状態で閉鎖。 前回やや目立ちすぎた無限回廊だが、スレの無限回廊化を緩衝するため、利用にステップを設けた。 利用する場合は、施設説明の無限回廊の項目を参照のこと。 【無限回廊】のコンマ00の死亡ルールを、新属性【弱】の強制獲得に変更。 実際意味があるかどうかは分からないが、死亡で参加者を締め出すシステムになるのは本意ではないので。 リスクが無いと、無限回廊を利用しないのは損になってしまい、無限回廊スレになってしまうので、 この辺りを取り敢えず妥協点に。 【弱】は体が虚弱になる呪われた属性。 【無限回廊】の集結ルール発動中は、その後に回廊に侵入した参加者も同じ部屋に集合する。 誰が一緒で、誰が逸れているのか非常に分かりにくいので、一度10の倍数が出たら、 脱出するまで、侵入のタイミング関係無しに回廊の参加者は団体行動。 【無】から獲得した属性は()表示なしに変更。 魔法戦記の伝統的に【無】から変更した属性は()表示をするものだったが、 極限では無属性の魔法が廃止されたので変換は前提だし、【秘】は()なしの表示と定義してあるので、 IDに含まれている【無】から変換した属性が、秘石の効果属性やコピーした属性と同様の()表示では ちょっと違和感が生じる。そこで、 特殊な括弧表記をする属性は、本来IDに含まれない属性を指すという意味に統一することにしますた。 厳密に守られなくてもいいですが、よろしく。 【蟲】の再生蟲はランク1でも非常にゆっくり再生できるように変更。 回復している人が結構いたので、非戦闘時に限りおkに。まあ既成事実→ルール。 【扉】の定義を微調整。他の属性と比較して弱かったのでちょっと強化。 まああまり気にしないでいい。 その他、多少言い回しを変えたり、ちょっぴり追加したり。(【魔】ランク4とか) 属性の詳しい説明 自分の属性がわからん 勢力ルール もうちょっと強くなりたい 施設説明
https://w.atwiki.jp/nanahamakoku/pages/10.html
基本ルール 政治に関するルール 追放および追放決議案に関するルール 不正投票防止に関するルール 不信任決議案に関するルール 七浜国有鉄道関連法
https://w.atwiki.jp/kokuu-wiki/pages/10.html
ルール ・暴言や他のプレイヤーを不快にする行為 ・土地および建築物の破壊、盗難行為の禁止 ・直下掘りの原則禁止及び直下掘りの放置禁止※露天掘りを除く ・意図的にサーバーへ負担をかけるような行為、クロック回路の放置、過度なMOBの育成禁止 ・トラップタワーその他MOBトラップの無許可での作成禁止 ・他サーバーに関する発言、勧誘禁止 ・運営へのアイテムや権限の要求禁止 ・スパム行為禁止 ・チート及びマクロ等の外部ツールの利用は原則禁止 ・空中建築地下建築などをする場合は既存の建築にかぶらないよう必ず確認すること ・他のプレイヤーとの建築物との距離を3マス以上離す(生活ワールドのみ) ・カジノのチップの施設外への持ち出し禁止 ・輝くイカ墨を使用した看板の設置の禁止 これらに該当する行為のほかに管理者が不適切と判断する行為を行った場合は処罰の対象になる場合があります。 なお、当サーバーへログインした時点でサーバールールに同意したものと見なされます。 このルールは予告なく改定される場合があります。 改定 2023/10/21 サーバー参加方法 参加方法に関してはこちらのサーバー参加方法のページをご覧ください BAN解除申請 BANの解除申請につきましてはDiscordにてご連絡お願い申し上げます。
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/40.html
ルール 【企画概要】 当企画はTYPE-MOON原作の『Fateシリーズ』および、『クトゥルフ神話』の設定をモチーフとした聖杯戦争リレー小説です。 クトゥルフ神話設定に関してはあくまでモチーフに留め、神話作品として原作設定の遵守を徹底する予定はありません。 知らなくても参加できるが知っていればより深く楽しめる、というバランスを目指していこうと考えています。 なお、当企画ではクトゥルフ神話の要素を取り入れ、聖杯戦争に『神秘への畏れ』および『正気度喪失』の特殊ルールを導入します。 【基本ルールについて】 +... 《予約について》 予約開始は2015/05/18(日)00 00 となります。 予約期間は5日間、申請があれば2日まで延長可とします。 予約期間は延長なし10日となります。 《時刻刻みについて》 以下の通り四時間制を採用し、キーパーからの全体通達は昼12時を予定します。 未明(0~4) 早朝(4~8) 午前(8~12) 午後(12~16) 夕方(16~20) 夜間(20~24) 《状態表テンプレートについて》 【地区名/○日目 時間帯】(地区名には「リバータウン北西」等と記載のこと) 【名前@出典】 [状態] [精神] [令呪]残り◯画 [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【クラス(真名)@出典】 [状態] [精神] [装備] [道具] [所持金] [思考・状況] 基本行動方針: 1. 2. [備考] 【正気度喪失ルールおよび独自ルールについて】 +... 【神秘への畏れについて】 当企画における聖杯は術式こそ従来のものと同じですが、英霊の座やムーンセル・オートマトンから英霊を召喚するのではなく、 次元の裂け目に存在しあらゆる時間と場所に隣接するとされる窮極の門、『外なる神ヨグ=ソトース』の無限の知識を利用しています。 そのため召喚されるサーヴァントは、聖杯というフィルターを通すとはいえ人類史に残る英雄であると同時に邪神の記憶でもあり、 その英霊の性質や在り方によって左右されはするものの、すべて『人間の潜在的な畏怖を喚起する性質』を備えます。 高潔な英霊ならばその高潔さへ、おぞましい反英霊ならばそのおぞましさへ、人は人を越えた存在に対する畏れを抱く、と考えてください。 具体的にはサーヴァントが何らかの神秘を行使する時、その神秘の強さに応じて目撃者に対する精神へのショックを発生させます。 霊体化や身体能力の行使程度なら影響は少ないものの、超自然的なスキルの使用、更に宝具の開放と、神秘が高いほどショックは大きくなります。 例えばアーサー王の『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』の真名開放ともなれば、目撃しただけでその神秘に圧倒され一時的発狂すら有り得るでしょう。 唯一、マスターは自身の契約するサーヴァント固有の神秘に対してのみ耐性を持ちます。また同じ神秘を繰り返し目撃することで耐性がつく場合もあります。 【正気度喪失ルールについて】 当企画では、マスターの健康状態や魔力量に加えて『精神状態』を重要なステータスとして扱います。 さらに、クトゥルフ神話TRPGよりいわゆる「SANチェック」、つまり『正気度喪失』を共通設定として導入します。 精神状態は感情や気分によって変動しますが、前述の神秘の目撃などによって精神へのダメージが蓄積されます。 具体的には神秘の目撃だけでなく、殺人などの自身の倫理に反する行為、衝撃的光景の目撃、魂喰い、その他精神的に強いショックを受ける状況が該当します。 一度に多くの正気度を失った場合、あるいは精神的ダメージの蓄積量が多くなった場合、以下のようなデメリットが発生します。 《軽度》……瞬間的動揺(呆然、混乱、判断力低下など。すぐに回復する) 《中度》……一時的狂気(激しい混乱、パニック、ヒステリー、トラウマ、幼児退行など。ある程度持続するが回復する) 《重度》……気が触れる。Eランクの精神汚染スキルを取得(回復不可、既に所持している場合はランクが上昇する) 聖杯戦争が進行するほど各マスターの精神は必然的に退廃していくこととなるため、自身の精神を休めて守ることが重要な要素となります。 また、他のマスターに精神的ショックを与えるための行動を戦略として取ることも有効となります。 精神的に動揺しにくい人物の場合、一時的狂気に陥りにくくなる代わりに精神汚染スキルの進行が早まります。 なお、基本的にサーヴァントには正気度喪失は発生しません。 そのため、マスターとサーヴァントの間で精神汚染ランクに開きが生じると意思疎通が困難になる可能性があります。 【サーヴァントの死亡とマスターの脱落について】 自身のサーヴァントを喪失したマスターが、それを原因として死亡したり消滅することはありません。 しかし、サーヴァントの消滅時に魔力パスを逆流する邪神の魔力は精神に恐るべき負担をかけ、結果としてサーヴァントを失ったマスターは例外なく発狂します。 その後は精神病院に収容されるのか、自宅に引き篭もって怯え続けるのか、狂人として街を彷徨うのか。 いずれにせよ物語の主要人物からただのアーカム市民へと降格され、自力で物語に復帰するのは不可能でしょう。 なお、この事実はマスターとサーヴァントには周知されておらず、開幕時点で知っているのはキーパーのみです。 【キーパーについて】 『秘匿者(キーパー)』とは、本来の聖杯戦争におけるルーラーに相当する、聖杯戦争を管理する独立したサーヴァントです。 令呪による強制権を持たない代わりに認識操作による情報秘匿スキルを持ち、聖杯戦争全体の情報をコントロールする役割を持ちます。 キーパーだけが知り得ている聖杯戦争の特殊な情報は多く、この聖杯が英霊の座ではなく邪神と接続されているという冒涜的事実はその最たるものです。 【銀の鍵について】 参加者は何らかの形で神秘の遺物『銀の鍵』を手に入れ、現実あるいは夢の中で何らかの扉を開くことでアーカムに辿り着きます。 自分自身の意志で鍵を入手したことにしても、無自覚に鍵を手にしていたことにしても構いません。 ちなみにデザインは各マスター固有のものです。個人のシンボルや縁深い何かがモチーフになっているかもしれません。 【架空都市アーカムについて】 +... 【アーカムについて】 この度の聖杯戦争は、合衆国マサチューセッツ州に位置する架空都市『アーカム』を舞台とします。 時代設定は現代ですが、この時代においてもアーカムは「大きな大学がある地方都市」ぐらいの発展に留まっています。 アーカムに暮らす市民は全て並行世界から連れて来られた生身の人間です。 ただし聖杯とキーパーによって、超常的能力の封印および規範から逸脱した行為を抑制する暗示が掛けられています。 各マスターと関わりのある人間の「平行世界上の同一人物」が存在する可能性もあります。 ちなみに上記の市民に対する魂喰いを禁止するルールも罰則もありません。ただし、魂喰いを行うと正気度喪失が発生します。 【アーカムにおけるマスターの立ち位置について】 各マスターは、アーカムにおいては基本的に「はじめからアーカム市民だった」という扱いになります。 もちろん一時的に滞在しているだけなど、市民ではない立ち位置になる可能性もあります。 公用語は英語ですが、読み書きや日常会話に不自由しない程度の言語能力はあらかじめ各マスターに与えられます。 もっとも、文献を読み解く場合などはあらかじめ英語の知識があるほうが有利になることもあるかもしれません。 【各エリアについて】 アーカムは大きく分けて9つのエリアに分けられています。 それぞれの地区の解説は大まかなイメージなので、SSの都合で設定を修整しても構いません。 また、地区のイメージに合わせた施設(参戦作品の原作施設含む)を追加することも許可します。 なお、マップはクトゥルフTRPGサプリメント付属のアーカム地図を使用します。 《ノースサイド》 オフィス街。アーカムにおける経済の中心地。 大きな商社やマスコミ、高層ビルなどはこの地区に集中している。 駅、ホテル、劇場、美術館などもあり、人が行き交う活気のある地区。 《ダウンタウン》 行政の中心。市役所や警察署を始めとする公的機関はだいたいこの地区にある。 大きな広場があり、一般的な住宅も多く、治安もいい。標準的な市民の街。 《イーストタウン》 寂れた地区。かつては上流階級の人々が住んでいたらしいが今は見る影もない。 大きい屋敷は多いがいずれも過去の栄光といったところである。 南側には貧しい人々の住宅がこまごまと並び、総じて治安はあまり良くない。 《商業地区》 ミスカトニック川の南に並ぶアーカム最大の商店街。 アーカムの商店の75%があるとまで言われ、連日買い物客で賑わっている。 川岸には船から積み荷を下ろすための倉庫群が並んでいる。 《リバータウン》 移民街。外国系の住人が多い地区。 質素な家が立ち並び、昔気質の職人などが多く住む。 それなりに歴史のある建物が多く、アーカムの下町といった雰囲気がある。 《キャンパス》 かの有名な『ミスカトニック大学』のキャンパス地区。 立派な学舎、広くて清潔なグラウンド、世界最大級の蔵書を誇る大図書館など充実した施設が魅力。 学生寮やアパート、下宿屋なども周辺に並ぶ。大学病院もここ。 《フレンチ・ヒル》 高級邸宅地。アーカムで最も古い家系や、最も裕福な人達が住む。 外国からの移住者である富裕層も多い。総じてお屋敷だらけのセレブな地区。 とはいえ周辺には一般的な家もあり、ミスカトニック大学の学生が立ち寄るような店もある。 《アップタウン》 住宅街。経済的に比較的余裕のある人が多く住み、警察のパトロールが多いので治安も良好。 とはいえ中心から離れるほど徐々にグレードは下がっていく。 《ロウワー・サウスサイド》 貧民街。アーカムで最も貧しい人々が住む。 住宅環境は劣悪で、治安も全地区中最悪。看板も出ていないような怪しげな店も多い。 少なくとも、日が落ちてから足を踏み入れるような場所ではない。 【各種詳細ルール】 +... 【クトゥルフ神話TRPGのサプリメント設定の反映について】 本企画のマップはクトゥルフ神話TRPGサプリメント「アーカムのすべて」のものを使用しています。 このルールブックにはアーカム市の詳細なデータが掲載されておりますが、本企画ではそれを直接本編に反映はしません。 掲載されているのはあくまで「1920年代のアーカム」だというのが理由でもあります(現代アーカムのサプリは未邦訳)。 要は「参考にしてもいいけど前提にはしない」と考えてください。あくまで街の設定を作るのは個々人の想像力です。 【銃器の調達ルールについて】 他の聖杯スレでも話題になったことがあるので、事前に設定します。 本企画はアメリカが舞台ではありますが、銃社会とはいえ銃器事情は州によって極端に異なります。 特にアーカムを含むマサチューセッツ州は、州都ボストンをはじめ銃の所持率がかなり低い傾向にあります。 また銃の所有には「州の許可」「免許」「携行許可証」「州独自のライセンス」などが必要となりハードルが高いです。 よって、一般的なアーカム市民は銃を所持していないものと考えてください。免許なしでは購入も不可能です。 ただしアーカム市警の関係者は「拳銃」の、狩猟を趣味としても違和感のない役職の者は「猟銃」のライセンスを許可します。 またロウワー・サウスサイドのスラム街であれば、法外な値段を払えば闇ルートで調達することも不可能では無いかもしれません。 【キーパーおよび監督役について】 キーパー『シオン・エルトナム・アトラシア(オシリスの砂)』および『ナイ神父』は個別のキャラクターとして予約して構いません。 オシリスの砂はアーカムではシオンの姿で活動します。オシリスの砂としてのステータスは参加者には読み取れません。 基本的に神秘の秘匿などを行いますが、ルーラーではないので公明正大な裁決よりも聖杯戦争の完遂を優先する可能性があります。 ナイ神父は聖杯戦争の監督役ということになっていますが、参加者側から接触しない限りは傍観に徹すると思われます。 ちなみに正体は言わずと知れたあの邪神ですが、特定の神話作品を出典としているわけではないので事実上のオリキャラと考えてください。 【アーカム市内における交通機関について】 地図上のアーカム市内の鉄道路線は、ルールブック上では全て『路面電車』として設定されています。 ただし現実の鉄道事情を鑑みると、現代では『地下鉄』に置き換わっている可能性は十分にあります。 また(日本では例がありませんが)路面電車が都市部では地下に潜るケースもあるので、そういう形かもしれません。 これに関しては現代アーカムの共通設定があるわけではないので、路線ごとに最初に書いた人の解釈を優先します。 もちろん、『路線バス』や『タクシー』など鉄道以外の交通機関の設定は自由です。 【念話について】 アーカムの聖杯戦争において、「近距離での念話」は全てのマスターが可能であることにします。 この場合の近距離とは、実際に声が届くぐらいの距離と考えてください。 それ以上の距離を隔てて念話する場合は、マスターが魔術の素養かそれに準ずる技能を持っている必要があります。 なお交信可能な最大距離はマスターの魔術師としての技量次第です。
https://w.atwiki.jp/sunlightserver-wiki2/pages/5.html
【ルール】基本守って欲しいルールは下の4つです。 このルールを守って頂ければ誰でも楽しんで頂けます。1.他人の迷惑になる行動をしない 他人の建築物を壊さない・いじらない 他人のアイテムを盗まない(保護がかかっていなくても何も書いていなければとらない) 2.チートツールなどゲームバランスを崩すツールの使用 MODはチート以外を許可 リソースパック含む透過テクスチャの禁止 3.みんなで仲良くすごすこと 簡単でいいのでできるかぎりあいさつを (こん 等で大丈夫 戦闘中はあいさつできなくても仕方ない) 4.管理人が不適切だと感じることをしない 煽らない/しつこくしない/チャットスパムしない/
https://w.atwiki.jp/kokuhakumura/pages/15.html
基本ルール(最新版) ※現在人狼ゲームオンライン2に合わせるためのルール微調整を行っております。 ルールテンプレ 【ルール】 役職は狼1狂1(狂人は司会役)、あとはみんな素村です 残り五分までにささやきで誰かに告白し、ペアを作ります ぼっちになったやつは吊られる運命です 同じ人とペアにはなれません 【細かいルール】 告白は本気でしましょう ゲームが終了するとログが見れます 司会はその日の最初に男女どちらからの告白かを宣言します スタート合図後、ささやきで本気の告白をし、カップルが出来次第発表してください ぼっちは司会に告白して吊られるか、寝取りのどちらかを選んでください(但し、どちらも公開です) ★司会者さんのお仕事 告白方向の決定、スタート合図 元彼、彼女の解禁(必要あれば) カップル状況まとめ(困難な場合はまとめ代理) 最終日ルール 1.司会+3になった時点で【お楽しみタイム】を発動する。 Q.お楽しみタイムとは?A.司会が告白されて楽しむ時間の事です。 2.吊り投票は司会以外のメンバーが一票ずつ入れ合う。 (例:A⇒B⇒C⇒A) 3.司会が微妙だと思った人に投票をしてゲーム終了。 旧ルール 主な流れ 1.狂人はCOし、司会になる。 2.狂人(司会)が、告白する性別を決めスタートの合図を取る。 3.ささやきで告白しペアを作り。順次発表。(告白は真面目にする事。) 4.ペアが出揃いぼっちが出来たところで司会はコールをする。 5.ぼっちが与えられた選択肢(略奪or司会告白)を選び実行。 6.成功及び失敗で一日が終わり。 7.最終日のみ、全員が狂人(司会)に告白する。(微妙な告白をした人が吊られる) ※無言離席は禁止とする。一言言ってから出よう。 細かなルール 1.配役は狂人1人狼1、残り村人。(狂人は司会役) 2.【司会の仕事】(告白性別指定。/スタート合図/ ぼっちコール/ペア表作り/元恋人及び同性解禁合図等。) 3.Q.ぼっちの特権寝取りとは?A.恋人を奪う事です。 4.ぼっちコール【せーのっ】(コールに乗じて司会以外は【ぼっちはだーれだ?】と言う) 5.元恋人は解禁されるまで付き合う事が出来無い。同性も然り。 6.開始後離席する場合、魂は抜かなくてよい。(離席宣言は必要) 最終日ルール 1.司会+3になった時点で【お楽しみタイム】を発動する。 Q.お楽しみタイムとは?A.司会が告白されて楽しむ時間の事です。 2.吊り投票は司会以外のメンバーが一票ずつ入れ合う。 (例:A⇒B⇒C⇒A) 3.司会が微妙だと思った人に投票をしてゲーム終了。 特殊ルール 奇数スタートの場合のルール 1.一日目の告白には司会者も参加。人狼は固定で司会を噛み、狩人はそれを護衛する。 2.二日目からは通常ルールとする。 3.万一司会者が吊られることになった場合、スキップ前に代理司会を指名する。 4.狩人が離席する場合は離席前に狩人である旨を伝えること。 高速告白村 ※RMの離席などで適用される。 1.基本ルールは通常の告白村と変わらない。 2.司会さんの告白方向指定は前日中にしておくこと。 3.「せーの」コール時点で残り2分を切っていた場合NTRはなし。 4.いちゃいちゃはささ内でだけにしよう。 5.いつもよりスムーズな進行のため、狼も協力。 6.霊界でRMさんが復活したら高速化は解除。 両ルールとも、考案者は雑賀幽香。
https://w.atwiki.jp/steelstorm/pages/16.html
当企画のルールを説明します。 このページから該当する項目へジャンプしてください。 ルール序文 キャラクターにおけるルール 装備におけるルール
https://w.atwiki.jp/luxuryliner/pages/15.html
正式なルール 今はこのルールで行われているよん☆ 管理人が考えたルール 管理人が考えたので、本来のルールと異なります
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/49.html
このページには、『NW2』『SFM』のルールについて 各ルールブック・ソースブックに分散している記載項目を分類し、参照頁を掲載しています。 セッション全体に関するルール キャラクターの作成 特殊能力 魔法 アイテム ジャッジ ラウンド進行 スクウェア エネミー フォートレス ルールターム その他 セッション全体に関するルール ルール NW2 SFM 備考 | キャラクターの作成 ルール NW2 SFM 備考 クイックスタート 『NW2』P.030 [出自]と[特徴] 『NW2』P.068 [生活]と[特徴] 『NW2』P.068 コネクション 『NW2』P.068 種族 『NW2』P.068 性別、年齢、名前 『NW2』P.068 外見 『NW2』P.069 ワークスの決定 『NW2』P.069 [出自][生活]と異なる欄の[特徴]を選択 『NW2』P.068柱 コンストラクション 『NW2』P.074 ウィザードクラスの選択 『NW2』P.076 スタイルクラスの選択 『NW2』P.076 総合レベルの決定 『NW2』P.076 属性の選択 『NW2』P.076 基本能力値の決定 『NW2』P.076 CF修正値の算出 『NW2』P.077 戦闘値の算出 『NW2』P.077『NW2』P.078下枠 HP・MPの最低値 『NW2』P.077 クラス修正 『NW2』P.077 特殊能力の取得 『NW2』P.077 未装備戦闘値 『NW2』P.078 総合レベル修正 『NW2』P.078 移動力 『NW2』P.078 自動取得特殊能力 『NW2』P.078 スタイルクラスの自動取得 『NW2』P.078 アイテム、魔法の取得 『NW2』P.079 キャラクター作成時の所持金 『NW2』P.079 キャラクター作成時に入手した装備・魔法の常備化 『NW2』P.079 装備品の重量制限 『NW2』P.079 重量オーバー時のペナルティ 『NW2』P.079 《月衣》へのアイテム収納 『NW2』P.079 《月衣》からのアイテム取出 『NW2』P.079 魔法の取得 『NW2』P.079 魔法装備可能レベル 『NW2』P.079 魔装を装備品と呼称する 『NW2』P.079 戦闘値の決定 『NW2』P.079 プラーナの決定 『NW2』P.079 常備化 『NW2』P.079柱 所持金の残り 『NW2』P.079柱 特殊能力 ルール NW2 SFM 備考 基本ルールと特殊能力の記載が矛盾した場合の優先順位 『NW2』P.083 使用タイミング 『NW2』P.083 一つの使用タイミングで宣言可能な特殊能力の数 『NW2』P.083 取得CL 『NW2』P.083 重複取得 『NW2』P.083 タイミング:常時の効果発揮順序 『NW2』P.083 判定値 『NW2』P.083 難易度 『NW2』P.083 対象 『NW2』P.084 射程 『NW2』P.084 射線 『NW2』P.084『NW2』P.130左下枠 代償 『NW2』P.084 代償によるHP消費の制限 『NW2』P.084 代償によるMP消費の制限 『NW2』P.084 代償によるプラーナ消費の制限 『NW2』P.084 代償によるバッドステータスの適用タイミング 『NW2』P.084 代償によるカウント消費の制限 『NW2』P.085 絶対命中 『NW2』P.085 絶対回避 『NW2』P.085 物理ダメージ 『NW2』P.085 魔法ダメージ 『NW2』P.085 特殊能力の効果時間・持続時間(ラウンド進行中) 『NW2』P.085 特殊能力の効果時間・持続時間(ラウンド進行中以外) 『NW2』P.085 同名特殊能力の効果非重複 『NW2』P.085 汎用特殊能力の取得 『NW2』P.126 魔法 ルール NW2 SFM 備考 装備魔法 『NW2』P.128 魔法装備可能レベル 『NW2』P.128 魔法装備可能数 『NW2』P.128 魔装の変更 『NW2』P.079『NW2』P.128『NW2』P.132 装備魔法の種別 『NW2』P.128 装備魔法の使用 『NW2』P.128柱 発動魔法 『NW2』P.129 基本ルールと魔法の記載が矛盾した場合の優先順位 『NW2』P.129 魔法同士の記載が矛盾した場合の優先順位 『NW2』P.129 魔法と特殊能力の記載が矛盾した場合の優先順位 『NW2』P.129 魔法発動の手順 『NW2』P.129 魔法レベル 『NW2』P.129『NW2』P.129柱 魔法の種別 『NW2』P.129 魔法の属性による取得制限 『NW2』P.129 魔法の効果を拒否 『NW2』P.130 治癒魔法の回復量 『NW2』P.130 弱体魔法による変化量の最大値 『NW2』P.130 判定値 『NW2』P.130 難易度 『NW2』P.130 対象 『NW2』P.131 射程 『NW2』P.131 代償 『NW2』P.131 価格 『NW2』P.131 魔法の常備化 『NW2』P.131 同名魔法の複数取得 『NW2』P.131 魔法効果の最大値 『NW2』P.132 魔装の変更によるMPの変化 『NW2』P.132 魔法の効果時間・持続時間(ラウンド進行中) 『NW2』P.132 魔法の効果時間・持続時間(ラウンド進行中以外) 『NW2』P.132 同名魔法の効果非重複 『NW2』P.133 変更する効果の重複 『NW2』P.133 魔法抵抗 『NW2』P.133 魔法記憶容量 『NW2』P.133『NW2』P.140 記憶している魔法の入れ替え 『NW2』P.133『NW2』P.140 アイテム ルール NW2 SFM 備考 種別 『NW2』P.148 重量 『NW2』P.148 装備部位 『NW2』P.148 装備部位がその他のアイテム 『NW2』P.148 装備部位が存在しないアイテムの戦闘値修正 『NW2』P.148 価格 『NW2』P.148 一般的なアイテムの価格 『NW2』P.148柱 射程 『NW2』P.149 武器の装備部位 『NW2』P.149 二つの武器を同時に使用 『NW2』P.149 防具の装備部位 『NW2』P.149 防具の重ね着 『NW2』P.149 | ジャッジ ルール NW2 SFM 備考 [絶対命中][絶対回避]の優先順 『NW2』P.029 ラウンド進行 ルール NW2 SFM 備考 | スクウェア ルール NW2 SFM 備考 同Sq内に侵入出来るキャラクター数 『NW2』P.029 エネミー ルール NW2 SFM 備考 | フォートレス ルール NW2 SFM 備考 | ルールターム ルール NW2 SFM 備考 【移動力】の扱い 『NW2』P.132 その他 ルール NW2 SFM 備考 端数の処理 『NW2』P.027