約 2,430,148 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10005.html
"Can't you see your mind is too weak to defend against my probe?" (お前の弱い心で俺の調査に耐えられるとでも?) + 日本語吹替声優 竹田雅則 『ザ・バットマン』『バットマン ブレイブ&ボールド』 楠大典 『GOTHAM/ゴッサム』 森川智之 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 DCコミックの代表作『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。初出は1985年の『BATMAN #386』。 本名はロマン(ローマン)・シオニス。身長185cm。体重88.5kg。 残忍な性格であり、人を痛めつける事を楽しみとするサディスト。 大企業ヤヌス・コスメティックスの後継者だが、幼い頃から精神に異常を来していた。 自宅の火災で両親を喪っているが、ローマンが関わっていると専らの評判である。 その名の通り常に髑髏を模したマスクを被っているが、これは父親が埋葬された黒檀で出来た棺から作ったもの。 テレパシーやテレキネシスといった超能力を持っており、「フォルス・フェイス・ソサエティ」という犯罪組織を意のままに操る。 この力は上記のマスクから発しているもので、マインドコントロールに執着するヴィラン「マッドハッター」も狙っており、彼とは宿敵関係にある。 また、社長の息子なだけあってリーダーとしての能力が高く、奸知に長けている他、 肉弾戦の武術を身に付けており、拷問のエキスパートでもある。 参考資料:『バットマン・キャラクター事典』 MUGENにおけるブラックマスク ALEXZIQ氏をはじめとする、海外サイト「CrusaderCast」に所属していた製作チーム「Legends of the Dark Knight Team」によるものが存在。 同所の閉鎖により長らく入手不可となっていたが、現在は後述のsffパッチを公開しているJinky氏のフォーラムから入手可能。 ドットのベースはSEAN JOHNSTON氏のオリジナルキャラクター「Snow」と思われる。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 超能力は使わず、格闘技や拳銃に電動ドリル、チェーンソー、ナイフといった凶器で戦う。 中でもドリルやチェーンソーは多段ヒットするので威力が高い上に、派手に血飛沫が飛ぶので視覚的にも実に痛そうである。 ただし終了後の隙が大きく、↓↙←+中Kで出せるしゃがみチェーンソー以外ほとんどの場合当てて反確、 通常技も2段攻撃になっている立ち中Pが連続ヒットしないので単発では反確だったり、立ちKのチェーンコンボが繋がらなかったりと、 性能には結構癖があるので注意。 コンボにはナイフ攻撃や上記のしゃがみチェーンソーを使った方が安全だろう。 また、銃を使う技は残弾制となっており、撃ち尽くすとリロード(↓↓+攻撃)する必要があるので乱用は禁物。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 2022年4月には、Jinky氏によりセスをベースにした新規ドットに差し替えるsffパッチが製作され、 海外サイト「The Mugen Multiverse」における氏のフォーラムにて公開された。 セスがベースなので旧ドット比べてやたらとガタイがいい…というかぶっちゃけ髑髏マスク被ったセスにしか見えないのだが、 中身はしっかりブラックマスクなので安心していただきたい。元々スーツ着てマスク被ってるだけのオッサンだしね 外見だけでなく性能自体も微妙に変化しており、立ち中Pが普通の単発攻撃になっているなど改善点もあるが、 しゃがみチェーンソーがコンボに組み込めなくなっているなど、新たな哀しみも背負ってしまっている。 なお、同所ではパッチを適用した本体やオリジナル版の本体も公開されているので、両バージョンを見比べてみるのも一興だろう。 新ドット版紹介動画 出場大会 「[大会] [ブラックマスク]」をタグに含むページは1つもありません。 その他 私の好きなキャラ達(第18回)
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/384.html
「ブラック…アブソリューターっ!!」 人物 オリスマに在籍 性格 クールな性格で、レッドザウルスのような強い人を求めており、リン、モリト、シタパのような弱い人は気に入らない性格 よくセイントゴーストにストーカー受けてる 技 ヘルファイア 通常技 爆裂拳のような技 モリトに使った技らしい ブラックアブソリュータ ファイナルアタック
https://w.atwiki.jp/suimen/pages/81.html
◆ブラックジャック(初回の賭け上限10000チップ) 発言時に判定のチェックボックスにチェックを入れると、ロールの末尾に数字が表示されます。 その数字の一桁目の数をカードの数字に見立て、合計数がディーラーと客で21に近いほうが勝ちです。このゲームはディーラー役が必要です。 ディーラーとPCの出した数値が同じ場合は引き分けで、 賭けたお金はそのまま戻ってきます(これをPUSHといいます)。 PCのカードの数字が21を越えてしまうとその時点で負けとなります(これをBUSTといいます)。 秒数一桁が0はキング、クイーン、ジャックとして、10になります。 秒数一桁が1はエースとして、11になります。1か11かを選べるルールもありますが、エスメラルダでは11で固定とします。 秒数一桁2~9は、その数字通りに扱います。 ゲームの流れ… 1 まず客がチップを幾ら賭けるのか宣言します。 2 ディーラー役が先に1回判定を行い、次にPCが2回続けて判定を行います。 3 PCはHIT(カードをもう1枚引く)、又はSTAND(カードを引かずにその時点のポイントで勝負)の選択を行います。【HIT】【STAND】とロールの中で発言してください。PCはこの時、21を越えない限り 何回でも【HIT】を選択することが出来ます。【HIT】【STAND】はディーラー側のロールを待たず、続けて発言していただいて構いません。 4 次に、ディーラーがカードを引きます。ディーラーは最低でも数字が17を越えるまでカードを引かなくてはならず、更に数字が17以上になったら、もうそれ以上カードを引くことはできません。 5 ディーラーとPC、数字が21に近いほうが勝利となります。勝利した場合、掛けチップの2倍の払い出しを受けます。また客側が勝った場合、ここで倍プッシュの宣言が出来ます。 ※1で客が2回続けて判定を行ったときに、数字がぴったり21になった場合、「ナチュラルブラックジャック」と呼ばれ、 その後ディーラーが1回判定を行い21でなかった場合には、掛けチップの2.5倍の払い出しを受けます。倍プッシュ宣言をして勝った場合は、その倍率に更に2.5倍が賭けられます。 ギャンブルについてに戻る。 【このページの編集者】 私書箱名:hiruda
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7209.html
《ブラックジャック》 通常魔法 互いにカードを一枚ドローし、カードの種類(モンスター、魔法、罠)を 宣言してデッキの一番上のカードをめくる。 当たった場合、めくったカードを手札に加える。 外れた場合、めくったカードを手札に加え、手札からランダムに二枚 選択してゲームから除外する。 part18-129 作者(2007/08/21 ID /F1WN2P6O)の他の投稿 part18-144 / part18-160 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kitunebutai/pages/31.html
ブラックリストを作成しています。 ルール違反をした人たちが乗っています。 ここに乗っている人は、アクセス禁止になっています。 悪さをしないと断言した人にはアクセス禁止を解きますが、 その状態で、悪さをし、アクセス禁止になった人は、永久追放になっています。 くれぐれも荒しはしないようにしてください。 1回目のアクセス禁止(一週間アクセス禁止) 無し(IP ???.???.???.???) 2回目のアクセス禁止(永久追放) 無し(IP ???.???.???.???)
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2851.html
【ブラックドラゴン】 種族 ドラゴンパピー系 クラス 5 説明 【ブラックドラゴン】召喚モンスター 戦闘位置:地上、空中、水中巨人と並んで生命体の頂点と目される種族。主な攻撃手段は噛付きやブレス等で属性に基づく攻撃も併用する。闇に棲むドラゴンとされ目撃される事そのものが稀で、詳細は不明。その外見から魔竜とされていた時期が長い。 ステータス Lv.1時 器用値(↑5)+(↑1) 敏捷値(↑5)+(↑1) 知力値(↑9) 筋力値(↑5) 生命力(↑5) 精神力(↑5) ジャンダルム氷属性取得後 スキル追加 Lv.1時 受け 反響定位 MP回復増加[中] [ 属性 ] Lv.10時 Lv.20時 クラスチェンジ元 グレータードラゴン クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・1117話ラルゴの進化先として登場・闇属性を持たないメジアンの進化先の選択肢には無かった。・ジャンダルムの進化先となった。・黒く大きくなり、翼はコウモリを彷彿とさせる。 初出 489話召喚モンスターとしては1117話 NPCとして 【識別】結果 ブラックドラゴン ??? ??? ??? ??? ??? ??? 魔人に占拠された古竜の巣周辺で戦闘していた。黒曜竜の眷属。 初出 489話
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/88.html
「だびらひろ」の音変化。「だんぴら」とも》幅の広い刀。また、刀のこと。段平物。 薩摩の自顕流?の流派の人々は、丈夫なこの刀や、大太刀を好んで用いていたとのこと。 剣術を主体とする戦法を取る佐々木 真言が用いる野太刀もまた幅広肉厚の刃である。
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/58.html
魔法少女が戦闘の際に強化魔法や固有魔法に振り分ける魔力のやりくりのこと。 魔法に費やせる魔力の量は魔法核の保持数によって制約を受けるため、 限りある魔力量をどのような魔法にどれだけ割り振る(リソースを割く)か、といったバランスを考慮する必要がある。 例えば魔力量1000の魔法少女が、ふだん固有魔法発動に500、四肢の攻防力強化魔法に一肢あたり200の魔力を割り振っているとする。 両手両足を強化すれば格闘戦闘に持ち込むことができるが、すると全部で800の魔力が必要になるため、 必要数500の固有魔法を格闘時に使用することができない。 固有魔法を使おうとするならば、一端四肢のうち二箇所の強化を切って計600のリソースを捻出する必要がある。 また、四肢のうち一箇所に多めにリソースを割けば、通常よりも強力な強化を得られる。 普段四肢それぞれに200のリソースを割り当てていても、ここぞというときに右腕に1000リソースを割けば威力5倍の右ストレートとなる。 同様に、右腕で防御可能な攻撃が来ると予測して、右腕に強化魔法を集中すれば、強固な防御力を発揮する。 ただし、右腕に割くためのリソースを捻出するために他の四肢の強化を切っていれば、そこは同時に脆弱な急所ともなり得る。 上記のように、状況に合わせて流動的に、各魔法にリソースを振り分けていくことが魔法少女の戦いでは重要となる。 魔力量の多い魔法少女=強い魔法少女と言われるのは、リソースが多いほど様々な魔法を同時に高威力で使用可能になるためである。 なお、奈津久 萌や門前 百合子のようにいわゆる「極振り」によって身体補正と再生能力にリソースの全てを割いた格闘型魔法少女も存在する。 あらゆる戦闘状況にオールマイティに対応でき、防御力向上に伴う生存率の高さなどからも魔法少女の1スタイルとしてポピュラーである。
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/34.html
共通魔法ならば誰でも持っている能力の一つ。 魔力の周波数(チャンネル)を合わせることによって声に出さずとも意志を伝え合うことを可能とする魔法。 いわゆるテレパシー能力であり、呼び名は念話、念信など使う者によって様々。 言葉だけでなく抽象的なイメージや視覚情報などを伝えることもでき、必ずしも言葉を介する必要はないが、 余計な情報まで伝わってしまうのを防ぐために一度言葉にしてから送信するのが普通。 言葉にはコミュニケーション手段としてだけではなく、情報の選別と整理の機能があるからである。 なお、特定のチャンネルを他者に秘密にして使ったり、念話内容を暗号にしたりして『秘匿回線』化することで、 念話を傍受されないようにすることも可能。主に内緒話に使われる。 対して、その場にいる全員に無差別に念信を伝えることを公開回線やオープンチャンネルと呼ぶ。 余談だが、『コール』と呼ばれる好戦魔法少女用の念信コマンドが存在するらしい。
https://w.atwiki.jp/blackmagicalgirl/pages/49.html
全ての魔法少女が等しく使える共通魔法の一つ。 魔力を強くイメージした形に結合させ、擬似的に物体を創り出す能力。 魔法少女が武器を用いる場合、大抵はこの物体生成によって生み出したものを使う。 無から物体を創り出すわけではなく、あくまで魔力がその物体の性質を真似ているだけに過ぎない。 よって、生み出した魔法少女が死ねば生成物は消えるし、生成物を消して魔力を回収することもできる。 物体生成には具体的なイメージが必要なので、複雑な構造をもつものは中身を詳しく知っていないと生成できない。 坂上 南雲のように、共通魔法である物体生成に強力な補正をかける固有魔法も存在する。 なお、生成した物体は一般人にも知覚できる模様