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ブラックゲッター 機体名 ブラックゲッター 全長 38.0m 主武装 ゲッタートマホーク 斧の形をしたゲッターお馴染みの武器。投擲武器として使うこともある。 スパイクナックル 両拳に付けられたトゲ状の武器。四本存在しており、展開させることで伸びる。 ゲッターレザー 左腕に付けられた三枚の刃。とても切れ味が良さそうだ。 ゲッタービーム 腹から撃つお馴染みのビーム。機体を回転させながら撃つことで、広範囲を薙ぎ払うことも出来る。 特殊装備 ゲッターウィング 背中のマント。風になびく姿がとても格好いい。 マフラー ブラックゲッターの代名詞的アイテム。風に舞う姿が(ry 移動可能な地形 空中○、地上○、水中△(?)、地中× 備考 流竜馬が月に廃棄されたゲッターを改修し作った機体。その力はゲッタードラゴンに並ぶほどだと言われている。つまり無印ゲッターロボの十倍。竜馬がどうやってそこまでパワーアップさせることが出来たのか不思議でしょうがない。ちなみに機体色の黒は元々のカラーリングではなく、大気圏突入時に機体が焼き焦げ黒くなった。そのためにブラックゲッターのことを「焦げったー」の愛称で呼ぶファンも確認されている。チェンゲ、及びスパロボではゲッターの最大の特徴である変型機構は無くなっているが、乗り換え時に三人同時搭乗が可能なことから考えるにコクピットは三人分残されているようだ。……勿論一つのコクピットにぎゅうぎゅう詰めになっている可能性も否定出来ないが。
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登録日:2011/10/24(月) 15 05 59 更新日:2023/10/15 Sun 09 43 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OVAゲッター三部作 いぶし銀 ゲッタースパイクブレード ゲッターロボ ゲッドラさん ダークヒーロー チェンゲ ドワォ ブラックオックス ブラックゲッター ブラックバージョン ブラック・アヴェンジャー マフラー マント 世界一かっこいいドラム缶 中だるみブレイカー 今川泰宏 充血 大決戦は別物 悪人面 改造機 本末転倒 流竜馬 焦ゲッター 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 見た目悪役 鬼畜ヒーロー 黒 ブラックゲッターとはOVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』に登場するロボット。 本作に登場するオリジナルゲッターロボの一体である。 ■概要 見た目はゲッター1をベースとしているが、全身の装甲が赤色ではなく名の通り黒色をメインとしているのが特徴。 頭部はコックピットである口部分を覆い隠す複数の装甲が連なったフェイスガード、そして真ゲッターロボとも異なる赤い縁取りに血走った瞳の眼を持つ。 首回りには黒いボロ布のようなマフラーが巻かれており、全体的に荒々しく威圧的な風貌になっている。 物語上では実質的に流竜馬専用機。 本編3話で起こった重陽子ミサイル爆発の余波とゲッター線の影響で時空を彷徨った竜馬は、13年後の月面、そこに放棄されていたゲッターロボのコックピットに飛ばされ目覚めた。 そして、この中破していたゲッターロボをベースに月面に放棄されていた資材・設備を用いて竜馬が独自に改修を施すことで完成したのがこの漆黒のゲッターロボ、ブラックゲッターである。 なお元はゲッター1と同じく赤色であったが、「大気圏突入時の摩擦熱で表面塗装が炭化し、今の色になった」とも解説される。 しかし、腹周りには黄色い塗装が帯のように残っているため、この辺の詳細は不明。 身長38mとゲッター1と変わらないが、重量は25t増えた225t。 ゲッターは変形したら重さが変わる?残念ながら平成以降のゲッターにそんな設定はなくてな… ■機体性能 上記の通りゲッター1をベースにしているが改造は操縦系などにも及んでおり、一人乗り仕様になっている。 更にゲッターロボ最大の特徴ともいえる分離・合体機構をも取り除いており、形態はゲッター1ベースで固定され、オープンゲットも出来ない。 悪いな隼人、弁慶、このゲッター1人用なんだ。 まあ、改造の際竜馬は月で一人きり、しかも仲間たちが生きているかなど全く分からなかっただろうから一人乗りに改造したのも致し方無いだろう。 「『三つの心が一つになれば、一つの正義は百万パワー』のゲッターロボとしてはどうなんだ?」と思うかもしれないが…… 一方、複雑な分離・合体機構を排除しシンプルな戦闘ロボットへと変化したことで、基本性能全般がゲッター1に比べ大きく上昇。武装類が追加され手数も増えている。 特に格闘戦に重きが置かれているのは……竜馬の趣味だろう。 ここまでカスタマイズ出来るチェンゲ竜馬のインテリっぷりには頭が下がる。 見るべき所は多いが、一番に考慮すべきはこの機体の操縦者が流竜馬だという事だろう。 ある意味これがブラックゲッター最大の強みと言える。 ちなみにスパロボではコックピット自体は残っているのか三人乗りとなる事が多い。 ■劇中の活躍 初登場は第8話。 非常に印象的であり、その活躍をもって「優しい兵隊ではインベーダーを殺れない」事を実証した。 具体的に言うと、ゴウ率いる三代目ゲッターチームがデビルマンのジンメンよろしく人間を取り込んだインベーダーとの戦いで、 取り込まれた人々の存在に攻勢に出られず苦戦している中、颯爽と登場。 その凶悪なスパイクとレザーで中の人間ごとインベーダーをぶっ潰し、ビームで焼き尽くしてこれを殲滅した。(*1) この場面はスーパーロボット大戦Dでもしっかりと再現しており、殺された人々の思念をニュータイプが感じ取り、苦しむ等のクロスオーバーを行っている。(*2) その後、ニューヨークでインベーダーに苦戦するゲッターチームの前に再度登場し、ようやく竜馬も姿を見せた。 そして神隼人率いるスーパーロボット軍団と共に真ドラゴン並びにインベーダーと戦う。 しかしながら、活躍はともかく扱いは割とぞんざいであり、終盤真ドラゴンにゲッター線を吸い取られ海に墜落。 竜馬は脱出し、ブラックゲッターも回収されたが、以後竜馬は真ゲッターに乗り換えたため、最終決戦時は地球に置き去りにされた。 やや悲しい最後であった物の、視聴者からの評判は上々であり、劇中の残虐ファイト、男心をくすぐるその色、デザインによって高い人気を持つ。 漆黒のダークヒーローは古来より男の大好物でもあるしね。 ■武装 ゲッターレザー 左腕の側面に装備された三枚のブレード。 ゲッター1の物に比べると刃渡りが伸び真ゲッター1並の長さになっているが、代わりに右腕側の物はオミットされている。 スパロボではαシリーズでは「ゲッターレザー」扱いだったが、他の参戦作品では「ゲッタースパイクブレード」と名を変え登場。 Dでは攻撃力はゲッタービームに匹敵し、更に燃費のよさから主力武装。当時の戦闘アニメとしてはかなりよく動く。 第2次Zではなんと必殺技に昇格。あの残虐攻撃を再現する。 第3次Zでも続投したがあまりにスパイクブレードの出番が少ない戦闘アニメだったせいか、天獄篇で「ブラックゲッターストライク」に名称変更されてしまった。 スパイク 両手に装備されている4本のトゲ型スパイク。 普段は先端部だけが出ているが、攻撃時には伸びて破壊力を高める。 ゲッタートマホーク 通常のゲッター1と同じ肩に収納されているトマホーク。 デザインや機能もゲッター1の物と変わらず、通常の攻撃以外にも「トマホークブーメラン」として投擲可能。 作中ではよく機体の登場に先立って投擲され、敵の行動を妨害・牽制している。 但し、スパロボの場合、黒紫色の液体が噴き出るエフェクトがあり、中々にグロい。 ゲッタービーム 通常のゲッター1と同じく腹部に内蔵されたゲッター線によるビーム兵器。 初登場時にはバラバラにしたメタルビーストの残骸を焼却処分するのに使われた。 ゲッターウィングを全身に纏い、ウィングとボディでビームを乱反射させ、様々な方向からレーザーを照射する「スパイラルゲッタービーム」という技もあり、こちらも初登場時に戦闘へ乱入する際空中から地上に向けて使用された。 ちなみにスパイラルのほうは第1話でゲッター1も使用しているが、スパロボでは参戦機会の多いブラックゲッターが使うことが多い。 ゲッターウィング 飛行用の翼。本作のゲッター1同様ボロ布マント状で、マフラーと一体になったように描かれることが多い。 表面が黒いが裏地は元と同じく赤い。 ゲッターマシンガン 本編未使用。 第1話でゲッター1がぶっ放していたが、意外や意外ブラックゲッターになってからは使用していない。 まあ、目詰まりか弾切れでも起こしたのだろう。 第3次Zでは必殺演出で撃てるが片手1丁だけになっている。 ■スーパーロボット大戦シリーズでの活躍 初登場は『第2次スーパーロボット大戦α』。ただし本作には『世界最後の日』は参戦しておらず、ゲスト扱いである。 こちらではαからα外伝までムサシの乗っていた旧ゲッターをハヤトの実家、神重工業で改造した設定。 第2次αでは基本的にパイロットはムサシだが、ルートによってはリョウの1人乗りも見れる。(*3) ムサシが乗っているため、第24話イベントで無敵戦艦ダイを人質から引き離すために 大雪山おろし も使用する(上記の武装紹介に大雪山おろしがないのは、このイベント以外では使えないため)。 中盤でムサシの戦死と共に失われてしまうが、主人公にクスハかゼンガーを選んで条件を満たせばムサシは重傷ながらも生還。 ブラックゲッターにリョウ達3人を乗せることが出来るようになる。(*4) ……ちなみにムサシ戦死ルートでは原作漫画やOVAネオゲッターの1話冒頭と同様にブラックゲッターの胴体からゲッター炉心を引きずり出して自爆するのだが、 この際、顔グラフィックも高濃度のゲッター線に当てられた為なのか、東映アニメ版のやや柔和な顔つきからOVAネオゲッターに近い「濃い」絵面へと突如変化する。 つまり東映版ムサシがチェンゲ版のブラックゲッターに乗って原作漫画版と東映版をミックスした台詞を叫びながらネオゲッター版の顔グラになって自爆するという ごちゃ混ぜ上等のカオスイベントだったりする。 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』ではミチルの撃墜数によって入手可能。 スパロボに初めてチェンゲ出展のゲッターが参戦した『スーパーロボット大戦D』でようやくチェンゲからの参戦となる。 中盤に一度中立NPCで登場し、その次のステージとなる早乙女博士との決戦から正式参戦。 参戦時は竜馬の一人乗りだがすぐに三人乗り仕様に改修されるため竜馬が一人で乗る期間は非常に短い。 基礎性能は高めで武器の威力、燃費もいい優良ユニットだが他のゲッターにあるオープンゲットがないため回避面に不安がある。 ゲッター1との合体攻撃があるため一緒に運用したくなるがそれをすると高い性能を持つ真ゲッターを諦めなければいけなくのが痛いところ。 真ドラゴンの参戦が遅いのでそれまで竜馬たちをこちらに乗せるかゲッター1に乗せるかは好みの範疇。 真ドラゴン参戦後も使おうと思うなら愛が必要になる。 『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』でも登場。こちらはチェンゲ版のため、シナリオ中盤に原作通りの流れで乗ってくる。 真ゲッターロボには號たちが乗っているのでしばらく竜馬はこれに乗るが、號たちが真ドラゴンに乗り換えると隼人、弁慶と共に竜馬が真ゲッターに乗り換える。 CBが「全武器の地形適応が全てSになる」とかなり優秀で、燃費も真ゲッターより良い。 ちゃんと隼人と弁慶も乗ってくれる(変形はしない)ので、どちらを使うかはお好みで。 しかし真ゲッターが先にいるので改造度の引き継ぎもなく、離脱するわけでもないので改造資金も返還されないため、資金に余裕がない時には改造しない方が無難である。 続編である『第3次Z』では真ゲッターよりも先の参戦のため、改造度の引き継ぎがあるので安心して改造できる。CBや武器は第2次と同じ。 ただ、真ゲッターに火力面では水をあけられており、燃費も「DECチャージャー」などでフォローできるため、使い続けるには愛が必要(もちろん弱いわけではないが)。 『スーパーロボット大戦V』においては、遂にいきなり乗った状態で参戦している。 ところが出撃したシナリオで重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれ、並行世界「新西暦世界」にワープ。(しかもこの事は竜馬の口から語られるのみ) 土星の衛星エンケラドゥスに漂着した所を宇宙戦艦ヤマトに拾われ、そこでブラックゲッターを修理し自軍に加わる。 スマホアプリ『スーパーロボット大戦DD』においては冒頭で竜馬と共にタイムスリップしてきたゲッター1を地球連邦軍が修理したという設定。 號が全く出てこないうちに竜馬たちが並行世界にワープしているため、真ゲッターが出てくるまでは唯一のゲッター系ユニットだった。 なお、ストライクガンダム&フリーダムガンダムと同様、改造度を共有しているので育成しやすい。 ■ゲッターロボ大決戦!では 同名の黒いゲッターロボが登場はするものの、『世界最後の日』と設定やデザインは異なる。 他ロボットが出撃できない状況で予備パーツから急遽組み上げられた機体であり、各部がそれぞれ別のゲッターのものとなっている。 その為か、3人乗りではあるもののゲットマシンへの分離や別形態への変形は不可能。 各部のパーツはそれぞれ 頭…ゲッター1(真ゲッター1?) 胴体…ゲッタードラゴン 下半身…ゲッター號 右腕…ゲッタードリル+ゲッターアーム 左腕…ゲッター號のアームガン となっている。黒目やマフラーも無い。 必殺技は「暗黒乱舞」。 余談であるが、始めはこのデザインが本編で使われる予定であったが、最終的には皆が知ってるあのデザインになった。 ちなみにゲッタービームは頭部から出る。 ■立体化 VHS発売当時にアオシマから1/250スケールの簡易インジェクションキットが発売しているが、 簡易インジェクションという性質上表面処理はガレージキット並に大変なうえ、頭部が真ゲッター並に小さい。 また、ポリキャップによる可動箇所は多少あるものの、デザイン上関節は目立たない様に作られているため、贔屓目に見てもよく動くとは言い難い。 本機は、リボルテックシリーズの初期に製品化されている。 付属品はトマホークの他に拳銃とマシンガン。付け加えてマシンガン用のマガジンも装備している 腕のゲッターレザーがいやに鋭利なので、怪我をしないように注意しよう。 ■その他 『ロボットガールズZオンライン』に登場するゲッドラさん(14年後のゲッちゃん)はブラックゲッターと『世界最後の日』の竜馬がモデルである。 技なんかもうそっくりそのまんま、チェンゲ版のゲッター1とブラックゲッターを模している。 ただし、『世界最後の日』は東映が版権を有しておらず、ゲッドラさんの出典に関しては公式が明記していない。 追記、修正は人間もろともインベーダーを殺してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第二次Zでは竜馬はずっとこっちに乗せて暴れさせた。立ちグラかっけえ…! -- 名無しさん (2013-11-30 03 37 36) 偽悪者を気取るでも好き好んででもなく、未来を切り開くために決断せねばならないからこその残虐ファイト。無論そうするように仕向けたインベーダーどもへの憎悪はうなぎのぼりだがね。 -- 名無しさん (2013-11-30 07 23 46) ↑↑自分もこっちに乗せてたwスパイクブレードの戦闘シーンは何度も観てたなw -- 名無しさん (2014-01-16 12 45 18) ACE3だと真ゲッターの様な臨機応変さは無いものの火力は凄かった、合体攻撃使えるし -- 名無しさん (2014-01-16 15 43 52) ダークネスゲッターと共闘しないかなぁ -- 名無しさん (2014-01-16 16 11 14) 大決戦版のツギハギ感が凄く格好良い -- 名無しさん (2014-01-22 11 04 31) ↑いいよね、ジャンク(っていうかスペア)パーツの寄せ集め。OVAとは違った無機的な威圧感がある。 -- 名無しさん (2014-02-13 13 43 40) 第三次Zでも序盤からいる上に、スパイラルゲッタービームの使い勝手が良すぎる。ぶっちゃけ真ゲッターに乗せ代えなくていいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-05-09 14 46 44) ↑今回の真ゲッターはかなり自重してる上、合体攻撃もないからな。カスタムボーナスと燃費の良さは断然こっちの方がいいし。ちなみに、俺はカスタムボーナスついたサンドロックと組ませて戦わせてた。 -- 名無しさん (2014-05-09 15 34 17) 第三次Zで愛用してたわ。CBアホ、ABアホ、燃費がいいPALL持ちの三拍子。加えて中盤からは三人乗りになるから、最初から最後まで大活躍。PMAP持ち、キラ准将とも劣らないと思う -- 名無しさん (2014-05-09 16 03 30) カイザーSKLと共演して地獄のフルコースとかできたら最高だな、敵が逃げ出しちゃいそうな感じでww -- 名無しさん (2014-06-25 21 44 39) 大決戦版デザインもいつか参戦してほしいものだな… -- 名無しさん (2014-09-11 10 20 05) ガキの頃初戦闘シーン見た時の感想「あ、こいつガチの奴だわ」 -- 名無しさん (2015-10-20 22 29 46) 石川先生の書いたブラックが見てみたかったなぁ···目力がヤバい事になりそう -- 名無しさん (2015-10-20 22 50 08) ↑アラスカ戦線に出張れそうなレベルで重火器マシマシかもな -- 名無しさん (2016-08-19 22 44 15) ゲッターレザー駆使して戦う姿がカッコ良すぎる、その甲斐あってか真ゲッターもスパロボVでようやく使う様になったし -- 名無しさん (2016-09-14 09 06 59) そういえばなんでブラックゲッターのゲッターレザーは片手だけなんだろう? -- 名無しさん (2017-03-30 10 48 28) 真ゲッター1版のブラックマジカッコイイ -- 名無しさん (2018-08-27 14 01 48) 偽書のブラックゲッターはインベーダーのごとく鋭い牙が生えてて不気味 -- 名無しさん (2019-01-25 11 34 38) 大決戦のブラックゲッターもスパロボに出るのかな? -- 名無しさん (2019-04-01 11 18 52) ゲッドラさん明らかにブラックゲッターだけど「ドラ」って一体? -- 名無しさん (2019-09-02 13 23 13) ↑ドラゴンじゃないのか… -- 名無しさん (2019-10-26 15 38 42) ↑大決戦要素も入っているのかな? -- 名無しさん (2020-06-01 14 22 44) ゲッターノワールはどういう扱いなんだ? -- 名無しさん (2020-08-11 14 22 49) DDところは竜馬だけが~と書いているけどちゃんとゲッター1に搭乗して移転しているぞ -- 名無しさん (2021-01-09 15 16 01) DDの下り訂正してもいいですか? -- 名無しさん (2021-07-03 09 33 00) まさか令和の世にブラックゲッターが真になって復活。スパロボで使うのが楽しみすぎる -- 名無しさん (2021-08-08 23 52 51) 真ブラックゲッターでいいのかあれは -- 名無しさん (2021-08-09 00 03 44) 黒い真ゲッターの正式名称は「真ゲッターロボタラク」との事 -- 名無しさん (2021-08-30 09 42 08) DDでの扱いの部分を修正しました -- 名無しさん (2021-09-11 21 58 45) DDシナリオで「新ゲッターチームが乗り込み(3人分のコックピットは生きてるのね)、わざと真ドラゴンへ取り込ませ弱点を探る」作戦に使われ、最終的に大破という結果に。修復されず放置かな、クロパイ機体にならんもんか -- 名無しさん (2022-07-24 06 23 20) 名前 コメント
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ブラックゲッター(武蔵) 耐久 580 コスト 450 武蔵が乗るブラックゲッター。とにかく投げる。 へたすりゃ味方も。 メイン射撃 ゲッタービーム 弾2発 ビクザム。正直ビクザム。隙だらけなので気を付けて使おう。威力200 サブ射撃 つかみ ガシッとつかむ。もう一回ボタンを押せば前に投げる。射撃ボタンを押せばゼロ距離ゲッタービーム。 格闘 格闘 ノーマルでパンチ→パンチ→投げ。左右でゲッタートマホーク凪ぎ。前でゲッターレザー。BDでタックル。 特殊格闘 大雪山おろし ガシッとつかんで、ぐるぐる回して、上にポーンと投げる。正直タイマンで使ったほうがいい。
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ブラックゲッター
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ブラックゲッター 偉大なる勇者 UNIT U-019 赤 発生 青/赤 3-4-0 M エース(1) (自動B) 《[3・4]》このカードが、ダメージ判定ステップに自軍手札にある場合、「特徴 ゲッター」と合計国力Xを持つ自軍ユニット1枚を廃棄できる。その場合、このカードを自軍部隊の先頭にリロール状態で出し、交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。 ゲッター 専用「流竜馬」 Lサイズ [5][0][4] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン
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ブラックゲッター (偉大なる勇者) UNIT U-019 赤 3-4-0 M エース(1) (自動B) 《[3・4]》このカードが、ダメージ判定ステップに自軍手札にある場合、「特徴 ゲッター」と合計国力Xを持つ自軍ユニット1枚を廃棄できる。その場合、このカードを自軍部隊の先頭にリロール状態で出し、交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。 ゲッター 専用「流竜馬」 Lサイズ [5][0][4] 出典 「真ゲッターロボ」 1998 ゲッターデッキの強さを一身に受けたユニット。 戦闘力はゲッター1が高起動を失い、格闘力が1上がっただけの平凡なユニットだがテキストが極めて強力。 基本的なテキストの使い方は交戦中の自軍ゲッターが規定の効果で戦闘ダメージを与え終わり、破壊状態になっている場合からそのゲッターを廃棄し、敵軍ユニットに通常ダメージによる追撃をかけるというもの。 配備エリアにあるゲッターを廃棄し自軍部隊に組み込むことも可能。ダメージ判定ステップ規定前のフリータイミングで破壊された場合にも有効ではあるが、戦闘力は並なので状況を見て判断していきたい。自軍部隊の先頭に~とのことだがダメージ判定ステップに1体で戦闘エリアにいるゲッターを廃棄して出すことも可能である。 ユニットのプレイではないので打ち消されない。さらに自動型テキストなので相手が介入できるのは同じ自動型テキストかダメージを与えられた後か破壊状態になっている時だけなので極めて強力と言える。 現在、ダイナミッククルセイド2弾が品薄のため入手困難であり、シングル価格は高騰ぎみ。
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ブラックゲッター(Black Getter) 【ぶらっくげったー】 「詰めが甘いぜ、弁慶。虫も殺せないような兵隊じゃインベーダーは殺せないぜ」 情報 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 7,344円 受注開始 2014年11月21日(金)16 00 受注締切 2015年02月22日(日)23 00 発送開始 2015年05月25日(月) 商品全高 約140mm 付属品 手首:×10 武器:ゲッターマシンガン×2 その他: 商品画像 機体データ 分類:改造型戦闘用スーパーロボット 改修者:流竜馬 全高:38m 重量:245t パイロット:流竜馬 月面に飛ばされた流竜馬が放置されていたゲッター1を改修した機体。 全身の黒いカラーリングは再塗装ではなく大気圏突入時の高熱による摩擦で装甲が焦げたもの。 分離合体機能をオミットした分単体での戦闘力をより高めている。 真ドラゴンとの決戦でエネルギーを吸い取られて以降は改修こそされたものの竜馬が再度乗り込むことはなかった。 肉弾戦主体だった事もありゲッターマシンガンは劇中未使用に終わったが、『第3次スーパーロボット大戦Z』ではゲッタースパイクブレード使用時、トドメに用いている。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ゲッター1 真ゲッター1 コメント 名前 コメント
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地形適性 ユニットが出撃できる戦闘エリアを指定した記述です。 テキスト中で、宇宙は「地形適性「宇宙」」と記述されます。 地球は「地形適性「地球」」として記述されます。 ルールブック上級編 Ver.2.3 に準拠しています。 Ver.2.2 からの改定はありません。 ルーリング 地形適性が片方しか無い場合は「片適性」、両方ある場合は「両適性」と呼ばれる事が多い。 リングは地形適性に関係が無い戦闘エリアである。
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【ブラックゲッター】 耐久力 600 コスト 450 DP:流竜馬 シールド× 変形× 換装× 抜刀× 出展:【チェンジ!真ゲッターロボ-世界最後の日-】 SRWα仕様ではなく、SRWDに登場したチェンゲ仕様のブラックゲッター。 オープンゲットは不可能だが、火力と機動力は高め。 射撃 メイン射撃【トマホークブーメラン】 弾数:1 リロード:可変(戻ってきた瞬間に即リロードされる) ダメージ: 90 トマホークを投げつける、ブーメランタイプの技。 感覚としてはハイネザクのトマホーク投げに近く、投げた後にBDでキャンセル可能。 飛距離はそれなりだが、攻撃判定が大きめなのでけん制に使った際に当てやすい。 特格以外の格闘をキャンセルできるので、格闘コンボのつなぎにも使うかなり重要な武装。 サブ射撃【ゲッタービーム】 弾数:2 リロード:1発8秒(常時リロード式) ダメージ: 全段ヒットで210 腹部からゲッタービームを発射する。いわゆるゲロビ。照射時間は2秒程度。 発射前の隙はそれなりにあるが、誘導は良い方。そのため、着地を狙い撃てば問題なく当てることができる。 また、トマホークブーメランをBDキャンセルしてからすぐに撃つと、 ブーメランの戻りhitでよろけた敵にゲッタービームが連続ヒットする。 ダメージ補正はかかるものの、たとえ空中で当たろうと復帰不能ダウンを奪うため起き攻め・片追いに移行できる。 特殊射撃【スパイラルゲッタービーム】 弾数:3 リロード:8秒(常時リロード式) ダメージ: 1本あたり80 全身にマントを纏わせた状態で突撃し、周囲全方位に向けてゲッタービームを発射する。 マントを纏うためにその場で後方宙返りしてから突進動作に移る。 突撃は最初、コマンド入力時にロックしている方向に向かうものの、レバー入力で旋回・上昇が可能。 本体から発射されるゲッタービームはサブ射版と異なり射程が短い(トマホークブーメランと同程度)が、 一度に8発も撃たれるため有効射程内なら命中率は高め。ただし、2発以上当てないとダウンを奪えないことに注意。 また、側面から発射される特性があるため、相手に向かって真正面からぶつかるのではなく、 相手の目の前で旋回した方が当てやすい。 基本的に格闘と対になる選択肢である他、一定距離を移動する性質を利用して着地ずらしにも使える。 格闘 通常格闘【ゲッタートマホーク】 トマホークで右袈裟斬り→左膝蹴り→トマホークで回転斬り(2hit)、の3段格闘。 伸びはそこそこだが初段と3段目で大きく前進しながら攻撃するので、カットされづらい。 3段ともブーメランでキャンセル可能な他、2段目を特格でキャンセル可能。 さらに初段キャンセルで射撃入力すると蹴りではなくトマホークを突き刺し、 動けない相手に零距離ゲッタービームを叩き込む(弾数消費はなし)派生もある。 とにかく威力重視なら特格派生、すぐに切り上げるなら零距離ビーム派生、 カット対策+威力重視ならN2段→ブメ→横2段と命中時の展開に広がりがあるので、 確定状況ではN格を当てていきたいところ。 前格闘【一閃】 トマホークで相手の腹部を狙い、すれ違い様に横薙ぎ一閃を叩き込む。 ニューヨークにてインベーダーを(軌道上にいる真ゲッター2を半ば無視して)斬りにいった際の技。 発生が早く、伸びも良い上に単発でダウンが取れるので当てやすい。 横格闘【切り払い→叩き潰し】 トマホークで横方向に切り払い、さらにトマホークを縦に振り下ろして叩き潰す。 ニューヨークでインベーダーを撃破しようと繰り出し、ビルを倒壊させてしまった技。 伸びや回り込み性能はそこそこだが、2段格闘であることを考えると威力は高い。 また、二段目で地面に叩きつけるためダウン復帰されづらいという特徴がある。 特殊格闘【ゲッタースパイクブレード】 トマホークを腰に収めると同時に腕部のスパイクブレードを展開し、敵機をブレードで切り刻む技。 南極にて人質作戦をとったインベーダーを容赦なく抹殺した際の技である。 伸びはあまり良くない上にその場から動かないのでカットされやすいが、威力は高め。 伸びの問題を解消するため、基本的にN格2段目からの派生の方を使うことが多くなるだろう。 N格2段目キャンセルで出すと復帰不能ダウンを奪えるのが、それに拍車をかけている。 一応、攻撃判定自体はかなり強いので、単体で空中復帰を狩ることは可能。 ブーメランヒット後の追撃に使うと補正で威力ダウン+途中で相手がダウンして隙増大、 とかなり痛い目を見るので避けた方が良い。 BD格闘【二段蹴り】 飛び膝蹴りで突っ込み、ヒット時はさらに逆足で蹴り飛ばす2段技。 BD格闘のくせに2段技なので、初段をブーメランでキャンセルすると追撃可能というおいしい技。 その代わり判定負けしやすいので、相手の格闘にぶつけていくのには不向き。不意打ちに使うのが基本。
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P.60 破壊と廃棄 地形適性の有無による破壊 帰還ステップの規定の効果の解決時に、地形適性を持っていない戦闘エリアにいるユニットは破壊されます。ただし、リングエリアにいるユニットはこの限りではありません。また、ユニットが属するセットグループ以外のカードが戦闘エリアにいる場合も同様に破壊されます。尚、このルールによって破壊されたカードは、配備エリアに移動した後に「廃棄する」効果を発生します。 破壊状態のダメージの計算 地形適性の有無による破壊 効果による破壊