約 2,551,542 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4144.html
The Black Onyx 【ざ ぶらっく おにきす】 ジャンル RPG 対応機種 PC-6001mkII、PC-8001、PC-8801、PC-9801、FM-7、X1、MZ-2500、MSX、SG-1000/SC-3000、ファミコン、ゲームボーイカラー 発売・開発元 【PC88他】BPS 発売元 【MSX】アスキー【SC-3000/SG-1000】セガ【GBC】タイトー 開発元 【GBC】アトリエドゥーブル 発売日 【PC88】1984年1月【MSX】1985年【SC-3000/SG-1000】1987年3月【FC】1988年7月14日【GBC】2001年3月2日 定価 【PC88】7,800円【MSX】6,800円【SC-3000/SG-1000】4,300円 【FC】5,900円【GBC】4,500円 判定 良作 ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 秘宝「ブラックオニキス」を手にすれば、無限の力と富を授かるという。 それはウツロの街のブラックタワーのどこかにあると伝えられていた。 この話を耳にしたあなたは、この神秘の宝を求める事を決意する。 そして、ブラックタワーに通じると言われている街の廃墟へと向かった。 概要 日本において、RPGというものがなんなのか最初にプレイヤーに刻みこんだゲーム(*1)。 『Wizardry』系統のRPGだが、シンプルに作られており、またビジュアル重視で分かりやすいものになっている。 「イロ イッカイ ズツ....」は本作の最大の謎であり、象徴。 特徴 『Wizardry』系統の3DダンジョンタイプのRPG。RPG最初期のゲームで、いわばRPG入門とも言えるもの。 職業・魔法・宝箱・罠・毒等と一般のRPGでよく見られる要素は全くない。本当にシンプルにできている。 状態や、武装、敵などが数字や文字ではなく、ビジュアルで表現されている。 キャラクターメイキングで出来るのは、最低限。 冒険のために最低1人はキャラクターを作らないといけないが、本作ではこのメイキングが非常にシンプル。やる事は名前と見た目を決めるだけなのだ。 この点も分かりやすい見た目からの作りになっている。一方パラメーターなどは、いじるどころか見る事すらできない。パラメーターは勝手に決められる。 パーティのメンバーは、作ったキャラばかりじゃなくてもいい。町やダンジョンで声をかけたNPCを加える事もできる。 NPCの名前については自動生成される。一応、生成される名前はなんとなく読めるような名前にはなる。 画面構成はビジュアルに気を使ったもの。 ビジュアルに気を使ったと言っても、演出的という意味ではない。状況が絵的に分かりやすいものという意味。LIFE(HPの事)と経験値がゲージで表示されている。 パーティも全員が絵で表示され、一目でどんな武装をしているか分かるようになっている。モンスターが出現した場合も表示される。それが10匹以上の集団でも、一匹ずつ全部表示されるのだ。当時としては臨場感溢れるものだった。 3Dダンジョンタイプで描写された世界。 メインの冒険場所となる地下やタワーが、3D描写されてるのは当然だが、武器を買ったり、治療したりする町自体も3Dで描写されている。町や迷宮はシンプルなワイヤーフレームで表示されていた。 町にはNPCがよく闊歩しており、何かと出会う。大抵は友好的だが、中にはケンカを売って来る連中もいる。まれにモンスターが一匹でうろついてる事もある。運が悪いと、冒険に出る前に死んでしまう事も。 町の店は、武器屋・兜屋・鎧屋・楯屋・外科・薬屋・検査機関・銀行がある。宿屋や飲み屋などの看板の店もあるが、プレイヤーは利用できない。怪我は基本的に外科で治す事になる。結構安い。一方で薬は高く、収入が増えるようにならないと、気軽に使えない。そして検査機関だが、実はここでパラメーターを見る事ができる。ただし有料でそう安くない。しかも全部のパラメーターが見られる訳でもないのだ。銀行はお金を預ける所。キャラクターの持てるお金に限界があり、持ちきれない分はここに預けておくのだ。ちなみに金利はつかないし、融資もしてくれない(*2)。 武装は武器と兜と鎧、楯で構成される。 ほぼ全ての武装は店で買う事になる。たまにだが、モンスターが落とす事もある。最強の防具だけはダンジョンにある。一方で売ることはできない。懐具合には少し厳しいゲームなのだ。 終盤で特定の敵が店で買えない回避率を非常に高める「魔法のマント」をドロップする。今でいうレアモンスター、アイテムの類である。 しかし実際のグラフィックは透明になったということで、ただキャラを消しただけであった。 この「魔法のマント」、確かに便利なのだが「着たキャラクタが敵から狙われにくくなる分、それ以外のキャラが敵に狙われ易くなる」という副作用もあるため、5人全員分が揃うまでは意外とやりくりに苦労させられたりもする。 武器には片手武器と両手武器があり、両手武器を装備した時は、楯は持てない。片手武器から両手武器に変更した場合は、楯は捨てる事になる。 武装は値段の高いものほど強く、特殊な機能もない。構成要素はシンプル。 装備をするとグラフィックが変わり、絵的に何を装備しているのか分かるのだ。武装を新調したという臨場感があった。 パーティーメンバーの入れ替え。 レベルアップ時の能力上昇は一定範囲内でのランダムであるため、リセット&ロードでの厳選を行わない場合、レベルが上がるほど各キャラ間での能力値差は見過ごせないものとなる。値の伸びが悪いキャラクターは、NPCを勧誘して入れ替えてしまうのも一つの選択だ。 仲間にできるNPCとは街やダンジョンで出会う。ダンジョン内のNPCはこちらに合わせてそれなりにレベルが上がっており、中にはストレングスが高めな推定バーバリアン(一般NPCとは見た目が多少違う)などもいる。 敵も味方も殴り合い。 魔法や毒などの特殊攻撃がないので、戦闘は殴り合いしかない。いかに相手の数が多かろうと、一匹ずつの殴り合いである。あまり多いと少々うっとうしいが、数が多いものは弱い敵がほとんど。レベルが上がれば勝手に逃げていく。 戦闘時は攻撃対象を選ぶのだが、例えば三人で同じ敵を攻撃した場合。二人目で敵を倒せてしまうと、三人目は何もしない。攻撃の配分をうまくしないと、戦力を無駄にしてしまうのだ。 モンスターは不利になるとよく逃げる。だが、逃げられたとしても攻撃した分の経験値は入る。経験値はレベルに応じて変化し、弱すぎる敵では全く入らない。 セーブがどこでもできる。しかも、自動セーブではなく好きなタイミングでできるのだ。 ただしそのキャラクターを呼びだすにはセーブ地点での座標でロードする必要があった。またカセットテープ(*3)にセーブする仕様のものは至極簡単なデータのみで構成されていたため簡単に改造できた。 なおカセットテープによる保存が出来ないSG-1000版はパスワードによる保存方法だったがあまりにも簡単な暗号方式だったためすぐに解析され最強キャラが作られてしまった。 評価点 まさしく入門用RPG 『Wizardry』の流れを組んでいるが、内容はずっとシンプルに仕上がっている。このため、簡単にシステムを覚えられた。馴染みのなかったRPGという新しいジャンルを、そう手間をかけずに楽しむ事ができたのだ。 ビジュアルで表現されたステータスは、パッと見で分かるものになっている。まさに入門編といった様相。 戦闘も単純でわかりやすいもの。逃げた敵からすら、経験値とお金を得られる親切設計。 お金を貯めてより強い武具を買う、チームバトルで敵を倒していく。RPGでは当たり前の事だが、今までにない体験はプレイヤーを魅了するのに十分だった。 3Dで描写された世界の新鮮さ。 3D描写そのものが少ない時代。世界全体が3Dで表示されているという臨場感は、それまでにほとんどなかったものだった。 ただ当時、ワイヤーフレームで町を描写するという方法があまりなかったので、プレイ最初の画面に一体何が表示されてるか分からず戸惑ったプレイヤーも少なくなかった。 ウィザードリィ系統なのでマッピングが必要。だが、これが未開の世界を踏破するという事に実感を持たせた。少しずつ書き加えられていくマップに、喜びがあった。 ダンジョンは中盤まではそう難しくないが、後半は厳しいものに。プレイヤーの成長を考慮した構成。 中盤当たりまでは比較的分かりやすく、そう陰湿な構造にもなっていない。ワープポイントも少ない。一方通行がやたら多い特殊な階があるが。だが、ダンジョン後半や、ブラックタワーは違う。モンスターが強く、ブラックタワーにおいては、自分の位置取りすらままならぬ厳しいものに。前半はダンジョン探索の楽しみを学べるように、後半は本格的に攻略に取り組むようになっているのだ。 さらには最下層では一定までしかキャラは成長しない。さらに鍛えるにはブラックタワーに登る必要があるのだが到達するのに後述のカラー迷路を抜けなければならず、さらには一撃で倒されるほどの攻撃力のある敵を相手にしなければならない。 エンカウント率は比較的低く、ダンジョン探索を楽しめるものになっている。だからと言って調子に乗って先に進みすぎると、あっさり死ぬが。 特に井戸の直通階段の最下層で強制エンカウントするクラーケンの強さは今でも語り草。Lv1でエンカウントして全滅したプレイヤーも多い。 死亡はすなわち消滅。本作には死者の復活などという都合のいいものはない。が、セーブ機能の自由度が高いため、実質死亡はないのと同じだったりする。 問題点 モンスターは必ずお金を落としていくとは限らない。他のRPGに比べると少々稼ぎがしにくい。 「イロ イッカイ ズツ....」は最大の謎だった。 冒険に出る前に見る事もあるこのキーワード。まさか最終盤のブラックタワーに入るのに必要になるとは、プレイ開始時には思わないだろう。もっとも最下階の、それまでとまるで違う彩られたダンジョンを見れば、このキーワードがなんらかのヒントである事は想像がつくものだった。色に関わるものは、それしかないのだから。 総評 まだまだRPGという言葉が十分広まってない時代。RPGがどういうものかを十分に味わえるゲームだった。 システムも、その原点とも言うべき『Wizardry』に比べて非常にシンプル。 このシンプルさはRPGを知らない日本のユーザーにとっては、とっつき易いものだった。 またはじめてRPGを触れる事を考慮し、多くの部分を見ただけで理解できるようになっている点も大きい。 本作をきっかけに、RPGを知ったPCユーザーは少なくないだろう。 RPGの伝道師となった、日本RPGの金字塔である。 余談 本作は、日本で最初に発売されたRPGではない。最初に発売されたのは光栄(現 コーエーテクモゲームス)の『ドラゴン&プリンセス』(*4)。 PC版のアンケート葉書きにブラックオニキスを発見すると表示されるメッセージを記入してBPS社に送ると先着で本物の黒メノウがもらえるサービスがあった(*5)が、キャラクター改造方法が周知されてしまったがために中止されてしまった。 本作の舞台となるウツロの街の名前の由来は、当時BPSがあった横浜市の菊名にあった交差点「内路(うつろ)」にちなんでつけられたものである。 続編として魔法の概念が追加された『ザ・ファイアークリスタル』が存在する。 こちらはカラー迷路が複雑になり、最後の迷宮が「桂馬跳び」の魔法を使わないと絶対にクリアできないというさらに難しいものであった。 なお、第3作としてウツロの街の外も冒険の舞台となる『ザ・ムーンストーン』、第4作としてキャラクター同士を戦わせることができる『アリーナ』が企画されていたものの、いずれも残念ながら発売中止となった。 『アリーナ』に関してはゲームボーイカラー版ブラックオニキスにおまけ機能として入れられた。 ちなみにBPS社内には「『ザ・ムーンストーン』に関わった者は会社を辞める」というジンクスがあった。 FCでは『スーパーブラックオニキス』としてアレンジ移植されている。魔法の概念が追加されているが、ストーリーや冒険する世界は原作とは大部分が違うものになっている。 本作のゲームブック版として東京創元社より『スーパー・ブラックオニキス』が発売された。国産ゲームブック最高傑作とも呼ばれる『ドルアーガの塔』3部作と作者が同じ為、こちらも屈指の名作と誉れ高い作品。 ゲームボーイカラー版はPC版を再現したレガシーモードと、グラフィックやシステムがアレンジされたレジェンドモードの2種類のモードが用意されている。 レガシーモードで作ったキャラをレジェンドモードにコンバートすることも可能。
https://w.atwiki.jp/alpine1/pages/16.html
「ポケットモンスター ブラック ホワイト」のちがい ① 登場するポケモンが違う どちらかにしか出現しないポケモンが数匹ずついます。 ただ、どちらかにしか出現しないポケモンは、友達やWi-Fiでの交換などで入手可能です。 ② 登場する伝説のポケモンが違う これは、1つ目の登場するポケモンが違うということと同じようなところですが、ブラックとホワイトでは、パッケージを飾る伝説のポケモンが異なり、「ポケットモンスター ブラック」には「レシラム」という伝説のポケモンが登場し、「ポケットモンスター ホワイト」には「ゼクロム」という伝説のポケモンが登場します。 ③ マップ上に違う場所が存在する 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、ブラックとホワイトでマップは同じものの、マップ上の同じ場所に違う場所が存在することがあります。 例えば、「ポケットモンスター ブラック」には、黒いビルが建ち並ぶ都会的な街「ブラックシティ」が存在し、「ポケットモンスター ホワイト」には、同じ場所に、自然豊かで幸せに包まれた街「ホワイトフォレスト」が存在します。 ④ 街の様子が違う 「ポケットモンスター ブラック ホワイト」では、同じ街でも見た目が異なる街が存在し、一方は明るい雰囲気の街で、もう一方は少し暗めの雰囲気の街というように、同じ街でありながら街の様子が違う場合があります。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6333.html
今日 - 合計 - ザ・ブラックオニキスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/cod_bo3/pages/26.html
CDP (Common Defense Pact) ロシア、欧州連合(イギリス、フランス、ドイツ除く)の軍事的防衛同盟 Black Ops (ブラックオプス) CIAの特殊部隊
https://w.atwiki.jp/chaberiblacklist1/pages/23.html
まず最初に「荒らし」について説明する必要があるだろう。 ブラックリストとは同義ではあるが、「荒らし」は各部屋に訪れては、その部屋の話の流れを止めては嫌がらせをしようとするユーザーである。 ここでは、各ブラックリスト該当者は、そのPR部屋のオーナーを提示している者と定義しておく。 また同時にPRせずに各部屋を散策している荒らし=ブラックリストを「チャベリの徘徊型荒らし」としている。 そして、どちらも定義するならば、 「言動と行動が悪質で普通に会話をすることが困難な人物」である。 基本的にこの連中は、上から目線で対等に話そうとする姿勢はない。また目的不明PR部屋のBLなどが典型的だが、討論と謳っているにもかかわらず、反証は一切認めずに追求しようするものは目の敵とするという始末の悪い連中である。 会話の主導権は常に握っていたいというスタンスを固持しており、よく言えば基本的にPRを立ち上げたオーナーに部屋の主導権があるとみなすのが通説であるが、しかし、誹謗中傷やPR主旨からかけ離れていることが多いため、 BL部屋に来た善意のユーザーは意味不明な発言を追求する流れが常になるにもかかわらず、質問をすると「理解できないバカ」とみなし、以降は不快にする発言が多いため、状況が荒れるような雰囲気を醸し出しているのも特徴である。 流言飛語の虚言・妄想癖はもちろんのこと、誹謗中傷や暴言などの煽り、言った言わないの堂々巡り、揚げ足取りや理不尽な難癖をつける等、つけあがった小学生高学年並の言動しかしない。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/643.html
コール オブ デューティ(Call of Duty) コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア英陸軍第22SAS連隊 コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2タスクフォース141 超国家主義者 コール オブ デューティ ブラックオプス パーティを組む際の例 候補未決定作品 参考リンク コメント 『コール オブ デューティーシリーズ』(Call of Duty)は、第二次世界大戦から現代戦までを舞台としたファーストパーソン・シューティングゲーム。 第1作目『コール オブ デューティー』が2003年に発売されて大ヒット、続編が制作される人気シリーズとなった。最新作は『コール オブ デューティ ブラックオプス』。 コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア 英陸軍第22SAS連隊 プライス大尉 (Captain Price) ドンカラス:頭のブッシュハットを再現するなら。紺色の体色も屋内戦闘装備を思い起こさせる。 ギャズ (Gaz) キノガッサ:被るのは野球帽では無いが、緑系でまとまっている為。こごえるかぜ(冷却スプレー)は覚えられない。 タネマシンガンで愛用のライフル(G36C)を再現できる。 マクミラン大尉 (Cpt. MacMillan) モジャンボ:言わずと知れたポケモン界のギリースーツ。ステンバーイ... ステンバーイ... コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2 タスクフォース141 ジョン・”ソープ”・マクタヴィッシュ大尉 (Captain MacTavish) ムクホーク:モヒカン担当。新米時代(ムックル)から随分とたくましくなった。 ズルズキン:モヒカン担当その2。 ゲイリー・”ローチ”・サンダーソン軍曹 (Sgt. Gary "Roach" Sanderson) アギルダー:すばしっこく這い回る虫(コックローチ)繋がり。 ドジョッチ:本来の”ローチ”の意味ならこちらになる。 ゴースト (Ghost) サマヨール:ドクロ覆面を再現。少し太ましいのが難点。 既に同名のポケモンが存在する為、NNは「ライリー」(Simon Riley)が妥当か。 シェパード将軍(Gen. Shepherd) ムーランド:貫禄ある髭を生やし、リボルバー1丁で最前線に立つ将軍。「歴史は勝者によって記される」。 ダブルバトル、及びトリプルバトルで使うなら、用済みの味方(部下)の処理も視野に入れる事。 超国家主義者 ウラジミール・R・マカロフ(Vladimir R. Makarov) ゾロアーク:わるだくみ、ふいうち、だましうち等、それらしい技を多く覚える。悪タイプなのもポイント。 ヘルガー:「狂犬」の通り名から。ゾロアークと同じく悪タイプ。 コール オブ デューティ ブラックオプス 情報待ち パーティを組む際の例 SAS、タスクフォース141、米海兵隊フォースリーコン(未掲載)、米陸軍第75レンジャー連隊(未掲載)など、 各部隊のメンバーのNNをつけたポケモンをまとめると良い。 ただ、元ネタが洋ゲーだけあって、ネタを分かる人間があまり多くない事も頭に入れておくべき。 候補未決定作品 Call of Duty World at War 参考リンク コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 コールオブデューティ4モダン・ウォーフェア 米海兵隊第1武装偵察隊「フォースリーコン」 ヴァスケズ中尉 カイリキー:筋肉担当。ゴツゴツメット必携 ペラヨ マニューラ:ノブナガの野望の特性たかびしゃから。ボールシールに「デッドリー」と入れておくこと グリッグ グレッグル:名前ネタ。飛び道具の技を喰らったら負けること ヴォルカー デリバード:輸送機ヘリの乗員→分類名「はこびやポケモン」。 超国家主義者 カレド・アル=アサド ブーバーン:ギガインパクト必須。ドンカラスには負けること コールオブデューティモダン・ウォーフェア3 タスクフォース141 ユーリ アブソル:劇中で何度も災難に遭っているので。ガチ育成推奨 デルタフォース デレク〝フロスト゛ウェストブロック メガヤンマ:カラーリングがゴーグルっぽいので。 サンドマン フライゴン:飛び道具の技必須。くろいメガネ必携 トラック マリルリ:特性ちからもち推奨 グリンチ スピアー:特性スナイパー推奨 コールオブデューティブラックオプス USMC アレックス・メイソン大尉 ゲッコウガ:海兵隊員且つCIAの工作員→タイプがみず・あく。どろぼう(敵のZPU-4を奪う)必須 CIA グリゴリー・ウェーバー ヒトツキ:単眼のイメージ。持ち物フォーカスレンズ必携 -- (ユリス) 2016-03-12 14 35 25
https://w.atwiki.jp/famibl/pages/51.html
ブラックリスト 英H
https://w.atwiki.jp/famibl/pages/52.html
ブラックリスト 英I
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/953.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2007/09/08(土) 07 40 50.24 終了時間:2007/09/09(日) 12 08 33.33 3DダンジョンRPGの古典。 PC多機種で発売された初の和製ファンタジー・コンピューターRPG「ザ・ブラックオニキス」のFCアレンジ版。 メッセージは全部英語です( A`) ストーリー わしの名はムーンドッグ。40万年の永きにわたり、ブラックオニキスを見守ってきたアイシャ神族の生き残りだ。 しかし、わしの寿命も後わずかだ。死に臨むにあたって、わしは未来を占ってみた。その時、おまえたち人間の子孫の恐ろしい所業を見たのだ。わしには、もうどうする力も無い。おまえに最後の望みをつないで、ブラックオニキスの伝説を話そう・・・。 神々がまだこの地で暮らしていたころ、平和なこの世界に大異変が起こった。ラグナロックが出現したのだ。ラグナロックは、全てのものを闇の中へ吸い尽くす恐ろしい穴だ。 この地も後わずかで消滅するところだったが、神々はこの世で最も光り輝く宝石オニキスを作り、それをラグナロックの深淵に投げ込まれたのだ。光と闇が激しくぶつかり合った後、オニキスの光はラグナロックを包み込んでしまった。 計り知れない闇の力を封じ込めた宝石は、いつしかブラックオニキスと呼ばれるようになった。そして神々は、これをオニキスタワーと呼ばれる迷宮に隠されたのだ。全ては、これで終わるかにみえた。 しかし、今から800年後の人間は、愚かにもこの宝石に手をだそうとしている。もしこの宝石に秘められているエネルギーを開放したなら、その瞬間にこの地、この宇宙が無と化してしまう。そうなってからでは遅いのだ。 ブラックオニキスを本当に人の手の届かない宇宙の果てに葬り去らねばならない。だが、それをするにはわしは年を取りすぎた。わしの代わりにこの塔の中に入り、何としても、その手でブラックオニキスを永遠の闇の中に隠してくれ。もしおまえが失敗したなら、この地の未来はもう無いかもしれぬ・・・。 操作 決定がAだったりBだったりするので注意 移動時 移動 十字キー 階段の昇降 A キャンプ B 道具使用 キャンプで↑↓でキャラ、←→でアイテムを選びB 並び替え キャラにカーソルを合わせ、←→で入れ替えカーソルを表示し↑↓で相手キャラを選んでB ステータス ↑↓でキャラを選んでB セーブ ←→でRHEDENのアイコンを表示させB 戦闘時 装備変更 Bを押す。決定もB 攻撃 ↑↓で対象を選びAを押す。A連打で攻撃回数が増える 話す ←→でピースサインアイコンを表示してA 逃げる ←→で逃走アイコンを表示してA。成功するまで自動的に続く。キャンセルはB テラ連打ゲー。 RPGの癖に手が疲れることうけあい。 セーブ セーブはRHEDENの魔法で行う。リーダーがはじめから持っている NEW TEAM 新しいパーティで始める OLD TEAM 現パーティのセーブ/ロード TERMINATE データを消す ステータス CLASS・・・職業。HERO(戦士)、MONK(僧侶)、MAGE(魔法使い)の3種 LIFE・・・生命力 GOLD・・・所持金 KARMA・・・徳。SAGE(聖人)、GODD(善人)、EVIL(悪人)の3種 STR・・・力 DEX・・・素早さ LEV・・・レベル EXP・・・経験値 魔法 IKON LV 名称 移動時 戦闘時 0 RHEDEN セーブ LIFE、STR、DEX回復 1 AVALON LIFE、STR、DEX回復 アンデッドを倒す 2 HAVOC 接近中の敵を調べる 全体の防御力UP 3 DYLAN 全体の防御力UP? DEX攻撃 4 ATHENA 古代文字解読 STR、DEX攻撃 5 JUMALA 戦闘中の攻撃頻度UP 戦闘離脱 6 CARIBE 水中で呼吸する LIFE、STR攻撃 7 LUXOR なし LIFE攻撃 8 CUDLE なし LIFE攻撃 RAHDEN がセーブのため、IKON 使えるメンバーが死ぬとセーブできなくなるので注意。 GEM LV 名称 移動時 戦闘時 0 GARNET フロア数を調べる 敵を一時停止 1 TOPAZ 最後に使った黒壁に移動 STR攻撃 2 ZIRCON エンカウント減少? LIFE攻撃 3 SPHENE 攻撃力UP 敵の防御強化を解除 4 SPINEL 扉の向こうを透視 火属性の敵を倒す 5 SAPHIRE 持続している魔法の効果を見る DEX攻撃 6 RUBY 水中で呼吸する 戦闘離脱 7 DIAMOND なし LIFE攻撃 8 STARSTONE なし LIFE攻撃 ワープ TOPAZ もしくは黒い壁を使うとワープできる。黒い壁に入ったときには「その場所が記憶されて」、前に記憶された場所にワープする。TOPAZ を使った場合は記憶された場所に飛ぶだけで、新たに使った地点が記憶されることは無い。有効に使うと大幅な時間短縮ができる。 内容 PCの「ブラックオニキス」とはスーパーがついてるだけあって別物。 システム・マップ構成なども全く違う。アレンジしすぎじゃね? でもブラックオニキスの特徴である床屋はちゃんとあります。そういうところだけ・・・( ^ω^) 数十にわたるフロアとボリュームは結構ある。仕掛けも見えない一方通行壁ゾーンなどもりだくさん。きっちりマッピングして無いと間違いなく途方にくれてしまう。 経験値は攻撃があたったときに加算される破邪の封印システム。ただし相手に回避されると加算されない。このシステムのせいで弱いキャラはいつまでも弱いままに・・・・ スヴェンソンは要らない子。 ねんがんのブラックオニキスを手に入れたぞ!! よくやった。 スタッフロールはあっさり風味。
https://w.atwiki.jp/eses/pages/20.html
PS3で活動する CoDclan [-es-] 最近のつぶやき 僕たち、私たちはブラックオプスでも楽しくやることを誓います (^o^)/ ~NEWS~ 11月18日 待望のBO発売にともないクラン始動(復活)