約 2,552,229 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26550.html
ブラックG C 闇 1 クリーチャー:G 500 ■このクリーチャーはデッキに4枚以上入れられる。 作者:P.P フレーバーテキスト 一匹見たら100匹いると思いな!---ブラックG ページの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/js-grimoire/pages/41.html
ブラックタール 黒いタールのような液状生命体で、言葉を話し、人間と同程度の体積を変更しない範囲で、好きな形状(造形の精密さは不十分)に変身できます。 出身世界 スペースシップワールド 種族修正 種族 POW SPD WIZ ブラックタール 2 4 0
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9369.html
円谷プロの特撮作品『ウルトラマンレオ』に登場する怪獣で、 ブラックスターにより地球滅亡のために派遣された生物兵器「円盤生物」の一体。 第44話「地獄から来た流れ星!」に登場。円盤生物の中で初めて操演ではなくスーツで作られた個体である。 狼男の裏キャラではない(あっちはブラックじゃなくてダーク)。マグマ大使の敵ロボットでもない。 と言うか『ウルトラマンレオ』には既にガロンというブラックガロンとは全くの無関係な怪獣が出ているんだが… カメとカエルを合体させたような姿をしており、円盤形態は甲羅に手足を引っ込めたような形状をしている。 両腕及び足の指から発する火花のような熱光線と、長いリーチとレオをも持ち上げるパワーを持つ長い舌が武器。 また、円盤形態では上記の熱光線を手足を引っ込めつつジェット噴射代わりにして強力な推進力を生んで飛行する他、 外皮は非常に強固で、それを活かして円盤形態のまま高速で突撃する戦法も得意とする。 隕石に擬態して地球に飛来し、夜の公園でゲンとトオル少年を襲撃。 熱光線でレオの両腕に火傷を負わせて追い詰めたが、ブラック指令の命令を受けて一時撤退する。 その後縮小形態となっていた所を、隕石と間違えられて中森鉱物研究所に運ばれ、 円盤形態を見ていたトオルに円盤生物と見破られゲンによって研究所の中森所長に告げられるも、 直前にトオルが中森親子と諍いを起こしていたことや、ブラックガロンが縮小形態のままあらゆる外的刺激に耐えたため、 中森所長はゲンの話を信じず隕石と結論付けられてしまう。 ゲンが帰った後にブラック指令の命令を受け巨大化して研究所を破壊。 再び駆けつけたレオと交戦するが、シューティングビームで熱光線の噴射口を破壊され攻撃を封じられてしまう。 そのままマウントを取られるが、足の指から熱光線を爆破させてレオの注意を逸らせた隙を突き、 長い舌を用いてレオを締め上げて大ダメージを与える。 しかし、二撃目の舌攻撃の際に、レオがかつてボーズ星人と戦った際の攻略法を応用した、 あえて舌攻撃を受け止めて自分の片手に巻き付けるという戦術により攻撃ができなくなり*1、 そのまま舌をハンドスライサーで切断され、切り口から出た火花がまるで導火線のように本体に誘爆し四散してしまった。 実は長い舌は切り札であると同時に最大の弱点だったのである。 他の円盤生物のような盤外戦術をほとんど使わずレオを追い詰めるなど中々の強豪であるが、 同話では円盤生物の脅威に加えて、ツルク星人に父親を殺された傷も癒えぬまま家族を失ったトオルと、 その境遇を知っているにもかかわらずデリカシーの無い言葉を浴びせる中森親子との対立を通じて、 トオルの心の傷がいかに根深いものかを如実に描写しているのも見所の一つである。 その後もブリザードとの一件などで心を抉られ続けたトオルはますます精神的に不安定な状態になり、 これらの前振りを経て、後のノーバ回「死を呼ぶ赤い暗殺者!」とその後の精神的成長に繋がることになる。 ちなみに汗がニトログリセリンという裏設定がある。 MUGENにおけるブラックガロン カーベィ氏の製作したキャラが公開されている。 gojira92氏の作成したガメラのドット絵を改変したスプライトを用いて作られている。 火花攻撃や舌攻撃にはリーチが長い上に発生も早く優秀。 加えて、円盤形態の突進技「体当たり」などもあり、距離を問わず戦える。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺火花攻撃」「地獄から来た流れ星」「必殺舌攻撃」の3つ。 AIはデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 円盤生物編では高速スピンで体にかかった溶解泡を弾き飛ばす、 変身前に目を傷付けられ視界を封じられながらも心眼を頼りに敵の気配を察知するなど、 前半の特訓編で身に付けた技能が思わぬ形で役に立った場面がいくつもある。
https://w.atwiki.jp/kennsetu/pages/31.html
ブラックリスト (荒らし、暴言などなどをしてしまうと、このブラックリストに載ってしまいます。)
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/959.html
置「ふわぁ……、おはよー虎眼」 虎「おはよう姉さん、今日は遅いね」 置「ちょっと夜更かししちゃったからねぇ」 虎「何してたの?場合によっちゃ黙ってないけど」 置「もう、朝から物騒ね。ただ本を読んでただけよ」 虎「本?姉さんが?」 置「そう、本。book。何か文句ある?」 虎「……」 置「何?迷惑の塊の姉さんが本を読むなんてちゃんちゃら可笑しいぜ!とでもいいたげですねぇ」 虎「いやまあ、結構当ってる」 置「……」 虎「……コーヒー飲む?」 置「……頂くわ」 虎「はい」 置「どうも。……うへぇ苦っ」 虎「そりゃブラックですから」
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/384.html
ブラックマンタ(イリヤの空、UFOの夏) ブラックマンタ (1)(2/黒)(2/黒)(2/黒) [[アーティファクト]]・[[クリーチャー]] ― 飛行機械 飛行 4/4 アーティファクトである点、点数で見たマナ・コストが大きい点などにも注目。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/26454.html
ブラックシャック(ブラック・シャック) ヨーロッパに伝わる黒妖犬タイプの悪魔。 別名: シャック シャックドッグ (シャック・ドッグ) オールドシャック (オールド・シャック) シャックモンキー (シャック・モンキー)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6155.html
登録日:2011/10/24 Mon 15 05 59 更新日:2024/07/30 Tue 09 36 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 OVAゲッター三部作 いぶし銀 ゲッタースパイクブレード ゲッターロボ ゲッドラさん ダークヒーロー チェンゲ ドワォ ブラックオックス ブラックゲッター ブラックバージョン ブラック・アヴェンジャー マフラー マント 世界一かっこいいドラム缶 中だるみブレイカー 今川泰宏 充血 大決戦は別物 悪人面 改造機 本末転倒 流竜馬 焦ゲッター 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 見た目悪役 鬼畜ヒーロー 黒 ブラックゲッターとはOVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』に登場するロボット。 本作に登場するオリジナルゲッターロボの一体である。 ■概要 見た目はゲッター1をベースとしているが、全身の装甲が赤色ではなく名の通り黒色をメインとしているのが特徴。 頭部はコックピットである口部分を覆い隠す複数の装甲が連なったフェイスガード、そして真ゲッターロボとも異なる赤い縁取りに血走った瞳の眼を持つ。 首回りには黒いボロ布のようなマフラーが巻かれており、全体的に荒々しく威圧的な風貌になっている。 物語上では実質的に流竜馬専用機。 本編3話で起こった重陽子ミサイル爆発の余波とゲッター線の影響で時空を彷徨った竜馬は、13年後の月面、そこに放棄されていたゲッターロボのコックピットに飛ばされ目覚めた。 そして、この中破していたゲッターロボをベースに月面に放棄されていた資材・設備を用いて竜馬が独自に改修を施すことで完成したのがこの漆黒のゲッターロボ、ブラックゲッターである。 なお元はゲッター1と同じく赤色であったが、「大気圏突入時の摩擦熱で表面塗装が炭化し、今の色になった」とも解説される。 しかし、腹周りには黄色い塗装が帯のように残っているため、この辺の詳細は不明。 身長38mとゲッター1と変わらないが、重量は25t増えた225t。 ゲッターは変形したら重さが変わる?残念ながら平成以降のゲッターにそんな設定はなくてな… ■機体性能 上記の通りゲッター1をベースにしているが改造は操縦系などにも及んでおり、一人乗り仕様になっている。 更にゲッターロボ最大の特徴ともいえる分離・合体機構をも取り除いており、形態はゲッター1ベースで固定され、オープンゲットも出来ない。 悪いな隼人、弁慶、このゲッター1人用なんだ。 まあ、改造の際竜馬は月で一人きり、しかも仲間たちが生きているかなど全く分からなかっただろうから一人乗りに改造したのも致し方無いだろう。 「『三つの心が一つになれば、一つの正義は百万パワー』のゲッターロボとしてはどうなんだ?」と思うかもしれないが…… 一方、複雑な分離・合体機構を排除しシンプルな戦闘ロボットへと変化したことで、基本性能全般がゲッター1に比べ大きく上昇。武装類が追加され手数も増えている。 特に格闘戦に重きが置かれているのは……竜馬の趣味だろう。 ここまでカスタマイズ出来るチェンゲ竜馬のインテリっぷりには頭が下がる。 見るべき所は多いが、一番に考慮すべきはこの機体の操縦者が流竜馬だという事だろう。 ある意味これがブラックゲッター最大の強みと言える。 ちなみにスパロボではコックピット自体は残っているのか三人乗りとなる事が多い。 ■劇中の活躍 初登場は第8話。 非常に印象的であり、その活躍をもって「優しい兵隊ではインベーダーを殺れない」事を実証した。 具体的に言うと、ゴウ率いる三代目ゲッターチームがデビルマンのジンメンよろしく人間を取り込んだインベーダーとの戦いで、 取り込まれた人々の存在に攻勢に出られず苦戦している中、颯爽と登場。 その凶悪なスパイクとレザーで中の人間ごとインベーダーをぶっ潰し、ビームで焼き尽くしてこれを殲滅した。(*1) この場面はスーパーロボット大戦Dでもしっかりと再現しており、殺された人々の思念をニュータイプが感じ取り、苦しむ等のクロスオーバーを行っている。(*2) その後、ニューヨークでインベーダーに苦戦するゲッターチームの前に再度登場し、ようやく竜馬も姿を見せた。 そして神隼人率いるスーパーロボット軍団と共に真ドラゴン並びにインベーダーと戦う。 しかしながら、活躍はともかく扱いは割とぞんざいであり、終盤真ドラゴンにゲッター線を吸い取られ海に墜落。 竜馬は脱出し、ブラックゲッターも回収されたが、以後竜馬は真ゲッターに乗り換えたため、最終決戦時は地球に置き去りにされた。 やや悲しい最後であった物の、視聴者からの評判は上々であり、劇中の残虐ファイト、男心をくすぐるその色、デザインによって高い人気を持つ。 漆黒のダークヒーローは古来より男の大好物でもあるしね。 ■武装 ゲッターレザー 左腕の側面に装備された三枚のブレード。 ゲッター1の物に比べると刃渡りが伸び真ゲッター1並の長さになっているが、代わりに右腕側の物はオミットされている。 スパロボではαシリーズでは「ゲッターレザー」扱いだったが、他の参戦作品では「ゲッタースパイクブレード」と名を変え登場。 Dでは攻撃力はゲッタービームに匹敵し、更に燃費のよさから主力武装。当時の戦闘アニメとしてはかなりよく動く。 第2次Zではなんと必殺技に昇格。あの残虐攻撃を再現する。 第3次Zでも続投したがあまりにスパイクブレードの出番が少ない戦闘アニメだったせいか、天獄篇で「ブラックゲッターストライク」に名称変更されてしまった。 スパイク 両手に装備されている4本のトゲ型スパイク。 普段は先端部だけが出ているが、攻撃時には伸びて破壊力を高める。 ゲッタートマホーク 通常のゲッター1と同じ肩に収納されているトマホーク。 デザインや機能もゲッター1の物と変わらず、通常の攻撃以外にも「トマホークブーメラン」として投擲可能。 作中ではよく機体の登場に先立って投擲され、敵の行動を妨害・牽制している。 但し、スパロボの場合、黒紫色の液体が噴き出るエフェクトがあり、中々にグロい。 ゲッタービーム 通常のゲッター1と同じく腹部に内蔵されたゲッター線によるビーム兵器。 初登場時にはバラバラにしたメタルビーストの残骸を焼却処分するのに使われた。 ゲッターウィングを全身に纏い、ウィングとボディでビームを乱反射させ、様々な方向からレーザーを照射する「スパイラルゲッタービーム」という技もあり、こちらも初登場時に戦闘へ乱入する際空中から地上に向けて使用された。 ちなみにスパイラルのほうは第1話でゲッター1も使用しているが、スパロボでは参戦機会の多いブラックゲッターが使うことが多い。 ゲッターウィング 飛行用の翼。本作のゲッター1同様ボロ布マント状で、マフラーと一体になったように描かれることが多い。 表面が黒いが裏地は元と同じく赤い。 ゲッターマシンガン 本編未使用。 第1話でゲッター1がぶっ放していたが、意外や意外ブラックゲッターになってからは使用していない。 まあ、目詰まりか弾切れでも起こしたのだろう。 第3次Zでは必殺演出で撃てるが片手1丁だけになっている。 ■スーパーロボット大戦シリーズでの活躍 初登場は『第2次スーパーロボット大戦α』。ただし本作には『世界最後の日』は参戦しておらず、ゲスト扱いである。 こちらではαからα外伝までムサシの乗っていた旧ゲッターをハヤトの実家、神重工業で改造した設定。 第2次αでは基本的にパイロットはムサシだが、ルートによってはリョウの1人乗りも見れる。(*3) ムサシが乗っているため、第24話イベントで無敵戦艦ダイを人質から引き離すために 大雪山おろし も使用する(上記の武装紹介に大雪山おろしがないのは、このイベント以外では使えないため)。 中盤でムサシの戦死と共に失われてしまうが、主人公にクスハかゼンガーを選んで条件を満たせばムサシは重傷ながらも生還。 ブラックゲッターにリョウ達3人を乗せることが出来るようになる。(*4) ……ちなみにムサシ戦死ルートでは原作漫画やOVAネオゲッターの1話冒頭と同様にブラックゲッターの胴体からゲッター炉心を引きずり出して自爆するのだが、 この際、顔グラフィックも高濃度のゲッター線に当てられた為なのか、東映アニメ版のやや柔和な顔つきからOVAネオゲッターに近い「濃い」絵面へと突如変化する。 つまり東映版ムサシがチェンゲ版のブラックゲッターに乗って原作漫画版と東映版をミックスした台詞を叫びながらネオゲッター版の顔グラになって自爆するという ごちゃ混ぜ上等のカオスイベントだったりする。 『第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~』ではミチルの撃墜数によって入手可能。 スパロボに初めてチェンゲ出展のゲッターが参戦した『スーパーロボット大戦D』でようやくチェンゲからの参戦となる。 中盤に一度中立NPCで登場し、その次のステージとなる早乙女博士との決戦から正式参戦。 参戦時は竜馬の一人乗りだがすぐに三人乗り仕様に改修されるため竜馬が一人で乗る期間は非常に短い。 基礎性能は高めで武器の威力、燃費もいい優良ユニットだが他のゲッターにあるオープンゲットがないため回避面に不安がある。 ゲッター1との合体攻撃があるため一緒に運用したくなるがそれをすると高い性能を持つ真ゲッターを諦めなければいけなくのが痛いところ。 真ドラゴンの参戦が遅いのでそれまで竜馬たちをこちらに乗せるかゲッター1に乗せるかは好みの範疇。 真ドラゴン参戦後も使おうと思うなら愛が必要になる。 『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』でも登場。こちらはチェンゲ版のため、シナリオ中盤に原作通りの流れで乗ってくる。 真ゲッターロボには號たちが乗っているのでしばらく竜馬はこれに乗るが、號たちが真ドラゴンに乗り換えると隼人、弁慶と共に竜馬が真ゲッターに乗り換える。 CBが「全武器の地形適応が全てSになる」とかなり優秀で、燃費も真ゲッターより良い。 ちゃんと隼人と弁慶も乗ってくれる(変形はしない)ので、どちらを使うかはお好みで。 しかし真ゲッターが先にいるので改造度の引き継ぎもなく、離脱するわけでもないので改造資金も返還されないため、資金に余裕がない時には改造しない方が無難である。 続編である『第3次Z』では真ゲッターよりも先の参戦のため、改造度の引き継ぎがあるので安心して改造できる。CBや武器は第2次と同じ。 ただ、真ゲッターに火力面では水をあけられており、燃費も「DECチャージャー」などでフォローできるため、使い続けるには愛が必要(もちろん弱いわけではないが)。 『スーパーロボット大戦V』においては、遂にいきなり乗った状態で参戦している。 ところが出撃したシナリオで重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれ、並行世界「新西暦世界」にワープ。(しかもこの事は竜馬の口から語られるのみ) 土星の衛星エンケラドゥスに漂着した所を宇宙戦艦ヤマトに拾われ、そこでブラックゲッターを修理し自軍に加わる。 スマホアプリ『スーパーロボット大戦DD』においては冒頭で竜馬と共にタイムスリップしてきたゲッター1を地球連邦軍が修理したという設定。 號が全く出てこないうちに竜馬たちが並行世界にワープしているため、真ゲッターが出てくるまでは唯一のゲッター系ユニットだった。 なお、ストライクガンダム&フリーダムガンダムと同様、改造度を共有しているので育成しやすい。 ■ゲッターロボ大決戦!では 同名の黒いゲッターロボが登場はするものの、『世界最後の日』と設定やデザインは異なる。 他ロボットが出撃できない状況で予備パーツから急遽組み上げられた機体であり、各部がそれぞれ別のゲッターのものとなっている。 その為か、3人乗りではあるもののゲットマシンへの分離や別形態への変形は不可能。 各部のパーツはそれぞれ 頭…ゲッター1(真ゲッター1?) 胴体…ゲッタードラゴン 下半身…ゲッター號 右腕…ゲッタードリル+ゲッターアーム 左腕…ゲッター號のアームガン となっている。黒目やマフラーも無い。 必殺技は「暗黒乱舞」。 余談であるが、始めはこのデザインが本編で使われる予定であったが、最終的には皆が知ってるあのデザインになった。 ちなみにゲッタービームは頭部から出る。 ■立体化 VHS発売当時にアオシマから1/250スケールの簡易インジェクションキットが発売しているが、 簡易インジェクションという性質上表面処理はガレージキット並に大変なうえ、頭部が真ゲッター並に小さい。 また、ポリキャップによる可動箇所は多少あるものの、デザイン上関節は目立たない様に作られているため、贔屓目に見てもよく動くとは言い難い。 本機は、リボルテックシリーズの初期に製品化されている。 付属品はトマホークの他に拳銃とマシンガン。付け加えてマシンガン用のマガジンも装備している 腕のゲッターレザーがいやに鋭利なので、怪我をしないように注意しよう。 ■その他 『ロボットガールズZオンライン』に登場するゲッドラさん(14年後のゲッちゃん)はブラックゲッターと『世界最後の日』の竜馬がモデルである。 技なんかもうそっくりそのまんま、チェンゲ版のゲッター1とブラックゲッターを模している。 ただし、『世界最後の日』は東映が版権を有しておらず、ゲッドラさんの出典に関しては公式が明記していない。 アニメ版ゲッターロボアークでは、6話でまさかの黒い真ゲッターロボがアニメオリジナルで登場してファンを驚かせた。 後にこれは真ゲッターロボ タラクという存在であることが明らかになったが、タラクの口元のマスクは明らかにブラックゲッターのオマージュである。 正体不明の黒いゲッターがピンチに突然現れて無双する。しかし主人公チームの見せ場は奪わずに途中で退場する美しい流れも共通しており、タラクの人気は高い。 ブラックゲッターは令和の世によい後輩を持てたと言えるだろう。 追記、修正は人間もろともインベーダーを殺してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第二次Zでは竜馬はずっとこっちに乗せて暴れさせた。立ちグラかっけえ…! -- 名無しさん (2013-11-30 03 37 36) 偽悪者を気取るでも好き好んででもなく、未来を切り開くために決断せねばならないからこその残虐ファイト。無論そうするように仕向けたインベーダーどもへの憎悪はうなぎのぼりだがね。 -- 名無しさん (2013-11-30 07 23 46) ↑↑自分もこっちに乗せてたwスパイクブレードの戦闘シーンは何度も観てたなw -- 名無しさん (2014-01-16 12 45 18) ACE3だと真ゲッターの様な臨機応変さは無いものの火力は凄かった、合体攻撃使えるし -- 名無しさん (2014-01-16 15 43 52) ダークネスゲッターと共闘しないかなぁ -- 名無しさん (2014-01-16 16 11 14) 大決戦版のツギハギ感が凄く格好良い -- 名無しさん (2014-01-22 11 04 31) ↑いいよね、ジャンク(っていうかスペア)パーツの寄せ集め。OVAとは違った無機的な威圧感がある。 -- 名無しさん (2014-02-13 13 43 40) 第三次Zでも序盤からいる上に、スパイラルゲッタービームの使い勝手が良すぎる。ぶっちゃけ真ゲッターに乗せ代えなくていいかもしれない。 -- 名無しさん (2014-05-09 14 46 44) ↑今回の真ゲッターはかなり自重してる上、合体攻撃もないからな。カスタムボーナスと燃費の良さは断然こっちの方がいいし。ちなみに、俺はカスタムボーナスついたサンドロックと組ませて戦わせてた。 -- 名無しさん (2014-05-09 15 34 17) 第三次Zで愛用してたわ。CBアホ、ABアホ、燃費がいいPALL持ちの三拍子。加えて中盤からは三人乗りになるから、最初から最後まで大活躍。PMAP持ち、キラ准将とも劣らないと思う -- 名無しさん (2014-05-09 16 03 30) カイザーSKLと共演して地獄のフルコースとかできたら最高だな、敵が逃げ出しちゃいそうな感じでww -- 名無しさん (2014-06-25 21 44 39) 大決戦版デザインもいつか参戦してほしいものだな… -- 名無しさん (2014-09-11 10 20 05) ガキの頃初戦闘シーン見た時の感想「あ、こいつガチの奴だわ」 -- 名無しさん (2015-10-20 22 29 46) 石川先生の書いたブラックが見てみたかったなぁ···目力がヤバい事になりそう -- 名無しさん (2015-10-20 22 50 08) ↑アラスカ戦線に出張れそうなレベルで重火器マシマシかもな -- 名無しさん (2016-08-19 22 44 15) ゲッターレザー駆使して戦う姿がカッコ良すぎる、その甲斐あってか真ゲッターもスパロボVでようやく使う様になったし -- 名無しさん (2016-09-14 09 06 59) そういえばなんでブラックゲッターのゲッターレザーは片手だけなんだろう? -- 名無しさん (2017-03-30 10 48 28) 真ゲッター1版のブラックマジカッコイイ -- 名無しさん (2018-08-27 14 01 48) 偽書のブラックゲッターはインベーダーのごとく鋭い牙が生えてて不気味 -- 名無しさん (2019-01-25 11 34 38) 大決戦のブラックゲッターもスパロボに出るのかな? -- 名無しさん (2019-04-01 11 18 52) ゲッドラさん明らかにブラックゲッターだけど「ドラ」って一体? -- 名無しさん (2019-09-02 13 23 13) ↑ドラゴンじゃないのか… -- 名無しさん (2019-10-26 15 38 42) ↑大決戦要素も入っているのかな? -- 名無しさん (2020-06-01 14 22 44) ゲッターノワールはどういう扱いなんだ? -- 名無しさん (2020-08-11 14 22 49) DDところは竜馬だけが~と書いているけどちゃんとゲッター1に搭乗して移転しているぞ -- 名無しさん (2021-01-09 15 16 01) DDの下り訂正してもいいですか? -- 名無しさん (2021-07-03 09 33 00) まさか令和の世にブラックゲッターが真になって復活。スパロボで使うのが楽しみすぎる -- 名無しさん (2021-08-08 23 52 51) 真ブラックゲッターでいいのかあれは -- 名無しさん (2021-08-09 00 03 44) 黒い真ゲッターの正式名称は「真ゲッターロボタラク」との事 -- 名無しさん (2021-08-30 09 42 08) DDでの扱いの部分を修正しました -- 名無しさん (2021-09-11 21 58 45) DDシナリオで「新ゲッターチームが乗り込み(3人分のコックピットは生きてるのね)、わざと真ドラゴンへ取り込ませ弱点を探る」作戦に使われ、最終的に大破という結果に。修復されず放置かな、クロパイ機体にならんもんか -- 名無しさん (2022-07-24 06 23 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/377.html
ブラックマンバ 効果モンスター 星3/闇属性/爬虫類族/攻1300/守1000 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、 表示形式を変更する。 下級モンスター 爬虫類族 闇属性 同名カード ブラックマンバ(OCG) 関連カード 邪龍アナンタ 蛇龍の沼地 毒蛇の怨念
https://w.atwiki.jp/so2se/pages/78.html
ブラックスミス みんなで力を合わせて鉱石類から立派な防具を作り出すスーパー特技コマンド。 冒険後半での主要な防具入手方法であり、マジカルラスプ所持によってさらに強力な防具が作り出せる。 必要特技 カスタマイズ、錬金 消費アイテム スミスハンマー、各種鉱石 成功率上昇アイテム マジカルラスプ 「マジカルラスプ」について他の特技と違い、サポートアイテムを所持すると作れるアイテムが全く違う物になる。 マジカルラスプの売却・購入で、ブラックスミスの結果を操作可能。 マジカルラスプはフェイクギャラリーで購入可能。 使用鉱石 マジカルラスプ 未所持 所持 アイアン 万能包丁リングメイルバンデッドヘルムプレートメイルプレートグリーブプレートヘルムナイツシールド 万能包丁 オリハルコン バリアアーマーバリアシールドハーミットヘルムネオグリーブ リフレックスオーディンヘルム ダマスクス コアプレートカオスメイルブラッディアーマーブラッディヘルム デュエルスーツデュエルヘルムアルゴル ムーナイト ジャンヌアーマージャンヌヘルムジャンヌシールドウィッチブーツ イシュタルローブイシスティアラカーリーハンド ミスリル ミスリルメッシュミスリルコートミスリルドレスミスリルシールド パラスアテネ ルーンメタル ルーンシューズルーンバックラーウィザーズメットウィザーズメイル 鷹の羽衣ミラージュローブ ミーティアライト スタークロークスターガードスターグリーブスターネックレス シルヴァンメイルシルヴァンヘルムシルヴァンブーツ ※太字はブラックスミス以外に入手方法がないもの。 ネオグリーブは太字にしているが、クロード編限定PA「家出少女」でレッサーアサシンがドロップする。 オススメ作成物 ラスプ 鉱石 アイテム コメント 無 ダマスクス ブラッディアーマー 戦闘中HPが減り続けるが無敵。 ダマスクス ブラッディヘルム 戦闘中MPが減り続けるが無敵。 オリハルコン ハーミットヘルム 術師とウェルチの兜で、術師では最高の回避補正。術師に通常攻撃をさせるならこれを。エル大陸とエルリアタワーに出現するエルダーマギウスが落とすことでも入手可能。 ムーナイト ジャンヌシールド プリシス、チサト、ウェルチが装備できる麻痺防止の盾。アルゴルと比べると防御力がわずかに劣りスタミナ補正がないものの、麻痺防止がある点で使い勝手が良い。力の場で拾ったものを複製してもよい。 ムーナイト ウィッチブーツ 術師用靴。高い防御力と回避に加え、火属性攻撃と即死を無効化する。PS版ではミカエルとハニエル戦までに入手できる唯一の火属性無効装備品だった(火吸収装備品は入手不可能)。 ミスリル ミスリルドレス 鎧の中で魔力補正がナンバー2、回避補正がトップの女性用鎧。アームロックの武器屋主人からピックポケット可。サンタブーツからも入手可能。 ミスリル ミスリルシールド 麻痺防止の盾。フィーナルに1個落ちているものを複製してもOK。 ミーティアライト スターグリーブ 高い防御力の戦士用の靴。闇属性無効。 ミーティアライト スターガード 回避補正が高く、防御時に星を飛ばして反撃するアクセサリー(PS版およびSO2Rでは戦士用の盾)。闘技場のチームバトルAランクの景品で3個入手できる。また、試練の洞窟のザコのスターガーダーもドロップする。 ルーンメタル ルーンバックラー 回避補正が高く、麻痺を無効にする盾。リンガの聖地の宝箱から回収した物を複製で増やすのが手っ取り早い。 ルーンメタル ルーンシューズ 回避高補正、風無効、最大HP上昇の術師用靴。フィーナルで拾った物を複製してもよい。 有 アイアン 万能包丁 ブラックスミスで唯一の武器であり、料理とマスターシェフの促進アイテム。ファンシティでも購入可能。 ダマスクス デュエルスーツ 石化を防ぐ、剣士とウェルチの鎧。フィーナルで1個拾える。 ダマスクス デュエルヘルム 兜で最高の防御力を誇る男性戦士用兜。フィーナルで1個拾える。 オリハルコン リフレックス 防御力が高く、それ以外も強化される戦士用鎧。試練の洞窟で1個拾える。 オリハルコン オーディンヘルム 防御力以外も大きく強化される剣士用兜。 ムーナイト カーリーハンド 防御性能は控えめなものの攻撃性能が少しある女性用盾。強力な盾が一品モノのヴァルキリーガードしかないオペラ用の盾と言える。 ムーナイト イシスティアラ 術師用兜で、最高の防御力に加えて攻撃呪文ダメージを1.5倍にする。通常攻撃で戦うつもりならハーミットヘルム、呪文をダメージ源にするならこちらを。他の入手手段としてファンシティでマリアナから盗める。 ミスリル パラスアテネ 全属性半減、即死無効、回避高補正の盾。アトラスリングの全属性弱点を補える。 ミーティアライト シルヴァンメイル 石化を予防する女性戦士用鎧。試練の洞窟に1個落ちている。 ルーンメタル ミラージュローブ 攻守両面に渡る高い能力補正、風・光・石化無効と優れたバランスを誇る術師用鎧。とくにこだわりがなければずっと装備していて構わない。 エクスペル編は市販の防具で事足りる。受けるダメージを減らして全滅を防ぐには、レナやセリーヌでサファイアを細工してできるブルータリスマンをクロードに2つ装備させれば十分。 ブラックスミスを実行しないことで最も影響を受けるのはエナジーネーデ編の序盤。 試練の洞窟では、兜以外はブラックスミス以上の防具を拾える。「エクスペル編では牛刀、試練の洞窟からは他の強力な物で特に困らない」という意味ではカスタマイズと同じ立場。 SO2R マジカルラスプを所持していてもラスプの使用有無を選択できるようになった。 万能包丁をブラックスミスで作成できず、マシーナリーで作成できるようになった。