約 2,551,907 件
https://w.atwiki.jp/yaminorius/pages/70.html
名 前:邪悪獣ブラックバース 通 称:ブラックバース 仇 名:なし 鳴き声:不明 年 齢:不明(1桁?) 登場作品:生活録スレオリジナル 趣 味:不明 好きな物:不明 搭乗機体:自身 備 考 オオナマズーンのサポートのためにベルゼブから借りてきた。 しかしブラックバスは雑食のため、オオナマズーンを食べてしまう。 そのブラックバースは機械化獣バードマンに食べられてしまうのであった。 その日のディナーはブラックバス尽くしだったらしいが…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59791.html
【検索用 ふらっくほっくす 登録タグ 2011年 UTAU kts napi ふ 曲 曲は 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:napi 作曲:napi 編曲:napi イラスト:kts 唄:重音テト 曲紹介 曲名:『ブラックボックス』 歌詞 (動画より書き起こし) 馬鹿げた近似化 無意味な統計 ふざけたカテゴライズ ただ繰り返し 入力 / 出力 間にあるのは シナプス燃やしている黒い箱 知った振りして 気持ち押し付け 傷付けては忘れて そのサイクルの中 答えがあると信じ 箱に隠した誰にも解けはしないパズル パンドラの災いはどこにもない 不要な演算 無価値な構造 足りないリソースなど 全部いらない 入力 / 出力 渡した引数 全てがそれだけだと 言うのなら 近づいたよう思えたあとに また分からなくなるよ この振り子のような 振る舞いが見せた夢 量子が示す可能性とその限界 何ビット重ねても無駄だと知る 演繹的な推論などが 存在しないのなら また過ち犯し 繰り返すしかないさ ブラックボックス 決して知れぬその答えを 知りたくて 求めては また傷つく コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/681.html
ブラック・ジャック ●映画4点 OVA6点 TVシリーズ4点 :05/01/21 映画は、超人類という原作にない話。あまり面白くない。 OVAは、オリジナル要素を大きく取り入れてはいるが、原作を参考にした話。 良い話もあるがいまいちな話もある。作風は映画に近い。 TVシリーズは、子供も見られるように全く異なる雰囲気にしてある。 割と原作に忠実ではあるが、手術シーンがなく、作品のレベルも高くない。 やはりブラックジャックは原作が一番か。ちなみにBJの声は全て大塚明夫。 ●9点 この名前を知らない日本人は少ないだろう、超有名マンガ原作のアニメ。 1話完結方式でブラック・ジャックと様々な患者とのストーリーが進み、クオリティは激高。 ただし、濃ゆい作画は合わない人もいるだろうな。
https://w.atwiki.jp/astral-blue/pages/56.html
ブラックホール【Black hole】 概説 ブラックホールの周囲には非常に強い重力場が作られるため、ある半径より内側では脱出速度が光速を超え、光ですら外に出てくることが出来ない。この半径をシュヴァルツシルト半径と呼び、この半径を持つ球面を事象の地平面(シュヴァルツシルト面)と呼ぶ。また、この天体を「ブラックホール」(黒い穴)と命名したのはアメリカの物理学者ホイーラーである。 ブラックホールそれ自体は不可視だが、ブラックホールが物質を吸い込む際に降着円盤を形成するので、そこから放出するX線やガンマ線、宇宙ジェットなどによって観測が可能である。 ブラックホールは単に元の星の構成物質がシュヴァルツシルト半径よりも小さく圧縮されてしまった状態の天体であり、事象の地平面の位置に何か構造があるわけではない。よってブラックホールに向かって落下する物体は事象の地平面を超えてそのまま中へ落ちて行く。実際には、有限な大きさを持つ物体は強力な潮汐力を受けるため、事象の地平面に到達する前に素粒子レベルで破壊されてしまうと考えられる。(註:地平面での潮汐力はブラックホールの質量による。銀河中心のブラックホールのような巨大なものの場合、潮汐力は意外に弱い。人間サイズの観測者が地平面を横切っても素粒子レベルで破壊されるようなことは起きない。)一方、ブラックホールから離れた位置の観測者から見ると、物体が事象の地平面に近づくにつれて、相対論的効果によって物体の時間の進み方が遅れるように見える。よってこの観測者からは、ブラックホールに落ちていく物体は最終的に事象の地平面の位置で永久に停止するように見える。同時に、物体から出た光は赤方偏移を受けるため、物体は落ちていくにつれて次第に赤くなり、やがて可視光から赤外線、電波へと移り変わって、事象の地平面に達した段階で完全に見えなくなる。 ブラックホールの中心には、密度、重力が無限大である特異点と呼ばれる点がある。特異点では時空の性質を記述するアインシュタインの一般相対性理論が成り立たないため、特異点の性質その他を従来の物理学を用いて議論することはできない。 誕生 ブラックホールは物質の進化のある枝の一端を成していると言ってもよい。ビッグバンにより始まった純粋なエネルギーであった宇宙が、やがて素粒子を生み出し、素粒子が結合して原子となる。宇宙初期には水素やヘリウムといった最も軽い元素が作られたと考えられている。 軽元素からなる雲は重力によって収縮し、中心部の圧力と温度が上昇して核融合が始まり、原始星となる。核融合が始まると熱的な膨張力が発生して重力による収縮に拮抗する効果を生む。熱による膨張と重力による収縮がつりあった時点で星は安定する。また、核融合によって放出される光子は星の表面から放出され、星は主系列星として明るく輝き始める。 恒星が核融合で水素を使い果たして主系列星の時代を終えると星は次の段階に変化する。主系列星の後にどのような過程を経るかは星の質量によって違ってくる。(詳細は恒星進化論を参照のこと。) 質量が太陽程度から太陽の数倍までの星の場合には、主系列星の後に赤色巨星の段階を経て、星の外層部分を恒星風として周囲に放出して惑星状星雲を作る。星の中心部分は核融合でできた炭素・窒素・酸素などの元素からなる白色矮星となり、このまま次第に冷却して一生を終える。 質量が太陽の約8倍よりも重い星の場合は、巨星に進化した後も中心部で核融合によって次々に重い元素ができ、最終的に鉄からなる中心核が作られる。鉄の原子核は結合エネルギーが最も大きいため、これ以上の核融合反応は起こらず、星の中心部は熱源を失って重力収縮する。収縮が進むと鉄の原子核同士が重なり始め、陽子と電子が結合して中性子になって、やがては星の中心部がほとんど中性子だけからなる核となる。この段階では核全体が中性子の縮退圧によって支えられるようになるため、重力収縮によって核に降り積もる物質は激しく跳ね返されて衝撃波が発生し、一気に吹き飛ばされる。これが超新星爆発である。超新星爆発の後には中性子からなる核が中性子星として残される。残った中性子星が光やX線を激しく放出するパルサーとなる場合もある。 質量が太陽の約20倍以上ある星の場合には、自己重力が中性子の核の縮退圧を凌駕するため、超新星爆発の後も核が収縮(重力崩壊)を続ける。この段階ではもはや星の収縮を押しとどめるものは何も無いため、重力崩壊はどこまでも進む。こうしてシュバルツシルト面より小さく収縮した天体がブラックホールである。 成長 ブラックホールに落ち込む物質は強力な潮汐力によって破壊され、ブラックホールを取り巻いて回転する降着円盤を作る。降着円盤の質量に比べてブラックホールの質量が十分に大きければ降着円盤を構成するガスは質点の周りのケプラー運動に近い差動回転をする。このため降着円盤のガスは粘性による摩擦を受けて加熱され、X線やγ線を放出する。同時に角運動量を失って次第に中心へ落ちていき、ブラックホールに飲み込まれる。ブラックホールのシュヴァルツシルト半径はブラックホールの質量に比例するため、ブラックホールが物質を飲み込んで質量が増えると事象の地平面(シュヴァルツシルト面)の半径も大きくなる。 地球上で極小型のブラックホール生成の可能性 2007年運転開始の加速器LHC(ラージハドロンコライダー)で極小型のブラックホールの生成実験が予定されている。 方法としては、陽子を光速の近くまで加速させ7TeVものの運動エネルギーを持たせてさらにそれを陽子にぶつけて高エネルギー状態にすると、極小型のブラックホールができる。LHCの生成実験では、毎秒一個の極小型のブラックホールができると予想されている。 トップをねらえ! 銀河中心核を巨大ブラックホール化する超兵器「バスターマシーン3号」が登場。高重力下で時間の流れが遅くなる現象も描写され、これが物語にも関わっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/322.html
「巌(いわお)のランディックパワー、ゴセイブラック!」 【ヒーロー名】 ゴセイブラック 【読み方】 ごせいぶらっく 【変身者】 アグリ 【変身アイテム】 テンソウダー 【変身コード】 天装! 【声/俳優】 浜尾京介 【スーツアクター】 押川善文 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【初登場話】 epic1「護星天使、降臨」 【詳細】 ランディック族のアグリがテンソウダーへチェンジカードをセットし読みこんで変身した『天装戦隊ゴセイジャー』における「ブラック」の戦士。 頭部の側面には「ヘビ」が描かれる。 「ランディック属性」のカードを使い、岩や大地を操り、 固有武器「ランディックアックス」によって、格闘戦を得意とする。 使用武器は銃系統となる「ゴセイブラスター」使用するスネークヘッダーを初めとする各種ヘッダーを装着すると、相手との銃撃戦などにも対応が可能。 中盤から新アイテム「ミラクルスネークヘッダー」の力を用い、強化変身した姿はスーパーゴセイブラックという名称で呼ばれる。 単独での決め手はランディックアックスを使う「ブラックアタック」。 「スネークバレット」などの技も使用が可能、使える必殺技は2つ以外にもある。 ブラック自体が保有するゴセイマシンは「ゴセイスネーク」や「ランディックブラザー」など。
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/185.html
ブラックハウス級機動戦艦「ブラックハウス2号」 劇中での設定 モビルスーツ運用を念頭において設計された機動戦艦で、一年戦争時に活躍したペガサス級の意匠を、強く引き継いでいる。 グリプス戦役時の新造艦としては唯一かつてのペガサス級と同じくオプション装備無しで単艦での大気圏離突入が可能な艦である。 更に運用面では、操艦補佐やメガ粒子砲、対空砲の操作は全て艦載されているスーパー・コンピュータによって行われるため、ただ操艦させるだけであれば五人のクルーのみで支障なく運用させることが可能。 実際は艦載機部隊のパイロットやメカニックマン、交代・予備要員などが乗り込むため、他の艦船に比べ極端に乗組員がへるということはなかった ネェル・アーガマ級はこの艦から地上用装備を撤去しより宇宙戦艦としての能力に特化したものであり、特にMSの展開能力に置いてブラックハウス級を大きく上回る 主な変更点は武装の一部と左右のカタパルトから下部の2連装副砲と副砲格納庫、資材倉庫を撤去し上下式カタパルトデッキに変更され、それに合わせ格納庫の仕様も変更されている 結局、実験的要素が強かったのとコストが高い、また「オプション装備無しで単艦での大気圏離突入が可能」というコンセプトは「地球侵攻」を目的としている勢力以外は必要のない能力であったというのも大きく、結局これ1隻しか建造されることはなかった トリントン基地強襲作戦後太平洋まで撤退してきた黒猫たちを迎えに大気圏突入を敢行、その後黒猫たちを無事回収しそのまま大気圏を離脱、無事に宇宙へと脱出した アズサ・ナカノ艦長の指揮でグリプス戦役~アクシズ降下作戦まで闘い抜いた ハイパー・メガ粒子砲×1 直径20m強に及ぶエネルギーコンデンサを含めると全長50m、口径18mという異常な大きさをもつ。 メインカタパルトデッキの直下、艦底部に格納庫があり使用時にはカタパルト下より砲身を前にせり出す(大気圏離突入時の保護) 理論上、コロニーレーザーに匹敵する威力を持つが…んなわけない、このころにはコロニーレーザーが一種のトラウマとなっていたため、この時期はそういった喧伝が流行していた。拠点攻撃用兵器。 一撃で大型戦艦を葬れるのは無論のこと、照射角の変更次第(なぎ払う)では一艦隊を消滅させるだけの威力を持つ。 ただし、一回の射撃で艦の全動力を消費し尽くす燃費の問題があり、他のメガ粒子砲が使用不可となるほか、操舵すらおぼつかなくなる…どうやってなぎ払えと 連射性能はなく何もしなかった場合一時間に一発うてるが、そうそうそんなことがあるわけなく現実的には一度の戦闘で使用できるのは一回が限度。 サブ・メガ粒子砲×2 ホワイトベース級、アーガマ級と同じように船体側面のシャッター部に収納された大型メガ粒子砲。 対空機銃座×16 対MS及び航空航宙機迎撃用兵器。 単装ビーム砲×4 左右のMSカタパルトデッキ前方端と中央のMSカタパルトデッキ左右に配置されている。砲身に比べて砲塔サイズが小さいという特徴を有する。 普段はカタパルト内部に収容されている 単装副砲×1 後方上部に配置された単装メガ粒子砲砲塔。アーガマ級、アイリッシュ級に装備されているものと同じである。 2連装メガ粒子砲×1 前方上部に配置された連装メガ粒子砲砲塔。アイリッシュ級に装備されているものとはデザインが異なる。 2連装副砲×2 左右MSカタパルトデッキ下部に装備されており使用時には副砲格納庫よりせり出す。 艦籍番号 - 分類 機動戦艦 艦級 ブラックハウス級(エゥーゴ) 所属 エゥーゴ 建造 アナハイム・エレクトロニクス社 グラナダ工場 全長 380m 推進機関 熱核エンジン ソーラーエネルギーハイブリッド ミノフスキークラフト 武装 単装ビーム砲×4 単装副砲×1 2連装メガ粒子砲×1 ハイパー・メガ粒子砲×1 サブ・メガ粒子砲×2 対空機銃座×16 2連装副砲×2 艦長 アズサ・ナカノ 搭載数 MS×12~16 ここを編集
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10307.html
特撮『ウルトラマンレオ』の終盤エピソード「円盤生物編」における黒幕であり、 地球から1000万km離れた宇宙空間に存在する悪魔の惑星。 『ウルトラマンブレーザー』や『GUNDAM EVOLVE』のED曲は多分関係ないと思う。特に前者は「ブレーザー」に寄せただけだろうし ヤプールと双璧を成す昭和ウルトラシリーズにおける「物語を通して侵略を行った敵」である。 ブラック指令から水晶玉を通して指令を受け、地球侵略やレオ抹殺のための怪獣「円盤生物」を次々に送り込み、 地球を危機に陥れただけでなく防衛チームMACを壊滅に追い込み、さらにゲンと親しかった人々が死ぬ発端となった元凶でもある。 + 「円盤生物」解説 レオ後期における「円盤生物編」(「恐怖の円盤生物シリーズ」とも)に登場した怪獣群の総称で、 いずれもブラックスターから地球に飛来し、侵略活動及び障害となるレオの抹殺を目的として活動していた。 円盤生物はブニョ以外は超獣のように何らかの生物と宇宙生物を合成した生体兵器とされており、 共通して「円盤形態」と呼ばれる飛行形態への変形能力と、縮小能力を備えている。 これを利用して悟られることなく地球に侵入・潜伏を可能としており、 さらに奇襲的に巨大化して破壊活動を行ったり、逆に縮小して身を潜めるなど神出鬼没な戦術を取り、 この能力で防衛隊不在の人類やレオを苦しめた。 本来はブラック指令の指揮に従い侵略活動を行うが、個体差はあるものの総じて知能は高めで、 民間人を巻き添えにする形で正体が分からない変身前のレオを狙う盤外戦術を行ったり、 無力な生物を装って少年に匿われて身を隠していたアブソーバやトオルの心の闇に付け込んだノーバなど、 場合によっては人を利用した侵略作戦を自発的に行うこともあった。 宇宙人に生体兵器として使役されて力押しで侵略を行う怪獣は多数登場するが、 中でも円盤生物は単純な殺戮だけでなく心理戦まで用いる工作・暗殺に特化した連中であり、 当時の予算不足の真っただ中でも「見た目は控えめでも演出で印象を残す」という制作陣の奮闘により、 愛嬌がある怪獣も多いウルトラシリーズの中でも特に恐ろしい勢力としてファンに強い印象を残した。 ブニョとブラックエンド以外の円盤生物は基本的に浮遊できるため、レオキックなどの格闘技は威力が受け流されてしまい効果が薄く、 円盤生物を相手にした場合の決め技はほぼ光線技となっている。 また、『ウルトラマングレート』にも円盤生物の肩書を持つ「UF-0(ユーエフ・ゼロ)」という怪獣が登場するのだが、関連は不明。 円盤生物はサタンモアを除いて共通して海洋生物の意匠を備えているという特徴がある。 番外扱いされているUF-0やロベルガーも例外ではなく、カニのような爪やエイのような頭部などを備えている。 しかし、ウルトラマンレオにより手駒の円盤生物は次々と倒され、 最強の手駒であるブラックエンドも敗北し、ブラック指令まで子供達により集団リンチで倒されたため全ての手札を失い、 最後は自らレオを倒さんとするかのように地球へ急接近するが、 レオのシューティングビームによって木端微塵に砕け散り、その野望に終止符が打たれた。 + 考察 詳細な正体や来歴を明かす事も無くレオに倒されたため謎の多いブラックスターだが、自発的に地球に飛来するような描写や、 『メビウス』でエンペラ星人がブラックスターの破片から新種の円盤生物ロベルガーを作った事実などから、 一連の「円盤生物編」における騒動はブラックスターに住む知的生命体が起こしたのではなく、 ブラックスター自体が円盤生物の改造・生産能力を持つ惑星サイズの巨大円盤生物だったというのがファンの間での定説となっている。 『レオ』劇中でも小型円盤生物を格納していたサタンモアやブラックテリナが登場しており、 ブラックスターがその超巨大な同類だった可能性は決してゼロではない。 ただし公式では『メビウス』の円盤だけにDVD特典である外伝小説『ザ・ウルトラマンメビウス』作中でそう推測された程度で、 円谷プロ公式で「ブラックスター=円盤生物」と明言された事は無く、現状はあくまでもファン発祥の噂・考察の類である事は留意されたし。 なお、「地球から1000万km」というブラックスターとの距離の設定は「宇宙の遥か彼方」というニュアンスだったと思われるが、 むしろ宇宙的に見ると地球からむっちゃ近い。 流石に月や静止衛星軌道よりは外側だが、地球から一番近くの惑星である金星ですら最接近時の距離は4200万km程であり、 距離1000万kmは完全に太陽系内である。 この点からも、ブラックスターは天然の惑星などではなく、移動前線基地として太陽系内に侵入し、 地球の近場に陣取っていたと考える方がやはり自然である。 MUGENにおけるブラックスター カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 本体は投げ無効だがガード不可で、円盤生物をストライカーとして呼び出して攻撃を行う。 呼び出せる円盤生物は通常カラーでは3体までだが、7P~11Pは画面内に出せる円盤生物が5体までになり、12Pでは制約が無くなる。 なお、一部円盤生物はハメ防止のため召喚に制限がある。 + ストライカー解説 【必殺技】 A:ブラックドーム ↓+A:アブソーバ B:デモス ↓+B:ブラックテリナ(テリナQがある場合召喚不可) X:ブラックガロン(0.2ゲージ消費) ↓+X:ブリザード(0.2ゲージ消費・相手が凍結時召喚不可) Y:ハングラー(0.2ゲージ消費) ↓+Y:サタンモア(0.2ゲージ消費・リトルモアがある場合召喚不可) 【超必殺技】(1ゲージ消費) Z:ブラックエンド ↓+Z:ブニョ(スリップオイルがある場合召喚不可) C:ノーバ(一定間隔でダメージを与えつつ飛び道具を無効にする雨を降らせる・雨がある場合召喚不可) ↓+C:シルバーブルーメ AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ブラックスター]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7652.html
「ブラックエンドよ、出てこい!! ウルトラマンレオを誘いだし、殺せぇ!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンレオ』第51話(最終回)「さようならレオ! 太陽への出発」に登場する怪獣。 別名「円盤生物」。身長55m、体重29000t。ブラックスターにより地球に派遣されてきた円盤生物12号である。 円盤生物についてはシルバーブルーメ及びブラックスターの項を参照。 他の円盤生物達が精神攻撃や卑怯な手を使ってレオと戦っていたのに対し、 小細工無しでウルトラマンレオに真っ向から挑んだ唯一の円盤生物である。 武器は前方についている二本の大きな角で、口からの火炎攻撃や長い尻尾での攻撃も行う。 その尻尾でレオを縛り付け背中から出した角で刺すという中々器用な一面もある。 また角と尻尾を体に引っ込めて転がり攻撃もする。 劇中ではブラックスターから地球に侵入し、地震や陥没を起こした。 その後レオを誘き出そうとその名を呼ぶ(ブラックエンド自身が鳴き声で「レオ」と表現していた)が、 ゲン(=ウルトラマンレオ)が敢えて変身しなかったため諦めてその日は撤退。 後日、ゲンの姿を確認したブラック指令の掛け声によって出現し、レオと対決する。 しかし様々な戦いや苦難を乗り越えたレオを苦戦させるには至らず、 背中の角を抜かれて口の中に突っ込まれるなど追い詰められてしまう。 しかし、その戦いを見て業を煮やしたブラック指令がトオルを人質に取ってからは形勢が逆転し、 人質を取られ攻撃ができないレオを後一歩の所まで追い詰めることに成功する。 しかしここでトオルがブラック指令に噛み付き、更に美山あゆみ(ゲンとトオルの居候先の次女)や少年達が、 不意を突いて飛びかかり、指令から水晶玉を奪う。 水晶玉をトオルから受け取り立ち上がったレオにブラックエンドは突進攻撃を仕掛けるが、 避けられたために地面に激突。その衝撃で2本の角は圧し折れてしまう。 直後、水晶玉をぶつけられ爆死。「最後にして最強の円盤生物」とは思えないほどの呆気ない最期であった。 同時にブラック指令も溶けて消滅し、追って地球に迫ったブラックスターもレオの光線で爆破された。 最後にして最強の円盤生物らしく編集 その後長らく映像作品には縁が無かったが、2006年の『ウルトラマンメビウス』24話で、 マケット怪獣ウインダムをファイヤーウインダムへとパワーアップするために、 ブラックエンドのデータがゼットン・パンドンと共に使われた。その時に画面に少しだけ映ることができた。 (以上、Wikipediaより一部抜粋・改変) MUGENにおけるブラックエンド 様々な怪獣キャラを公開しているカーベィ氏によるものが存在する。 『ウルトラマンレオ』40周年を記念し、2014年4月12日(丁度番組の放映日から40年)に公開された。 同作出典の怪獣としては2体目の参戦となる。 スプライトはGBのアクションゲーム『ウルトラマン超闘士激伝』の雑魚敵のドットを着色、改変して作られており、 どこかかわいらしくも見える。 技は火炎攻撃や尻尾攻撃などの原作に準拠したものが搭載されている。 また、原作で地中に潜伏していたことから地中を移動する技や転がり攻撃なども搭載されている。 その他の特徴としてLIFEとゲージが自動回復になっており、LILE自体も1300と少し高い。 AIもデフォルトで搭載されている。 また、2020年8月7日の更新によって、リアル頭身のドットによるブラックエンドも同時公開された。 それに伴いFC風ドット版はファイル名が「Black-end(FC)」に変更されたので注意。 基本的な性能は元と変わっていないが、スプライトの枚数や大きさが変化した関係で少々範囲や攻撃速度が変化しているものもある。 『ウルトラマンレオ』からは先にシルバーブルーメが製作されていたが、あちらは『ウルトラマン Fighting Evolution3』の仕様をベースにした性能であるため、 一般的な格闘ゲームの性能かつリアル頭身のレオ怪獣はこのキャラが初となる。 ウルトラマンレオと対峙させても違和感の無い姿なので、今後の活躍が期待できる。 + 旧版の性能 旧版では地震を起こしたりする技なども搭載されていた他、 超必殺技に「さようならレオ! 太陽への出発」が存在した。 原作通りウルトラマンレオが登場し、ブラックエンドに水晶玉をぶつけて飛び去る…というもの。 自爆技に近い技で、水晶玉がブラックエンドにぶつかる時に爆発が起きて相手に大ダメージを与えるが、 同時にブラックエンド自身も瀕死になってしまう。 爆発で相手を倒し切ることができればそのまま勝利になるが、 倒し切れなかった場合自分が死んでしまい負けになってしまうので注意しよう。 旧版ではMUGEN1.0で使用できない不具合があり、その際はBindToRootのpos =の最後のカンマ(,)を消せば使用できる。 このキャラに限らず更新前のスダール等、氏のMUGEN1.0で動かせない他のキャラも同様の処理で動かせるが、 いずれも最新版では修正されているため、素直にそちらを使うのがよいだろう。 出場大会 「[大会] [ブラックエンド]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/835.html
【作品名】<物語>シリーズ(小説&アニメ) 【ジャンル】小説 【名前】ブラック羽川 【属性】怪異、障り猫 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】体当たりでコンクリートの壁を破壊。鉄骨を曲げる。 猫パンチ:阿良々木の上半身を下半身と分断させふっ飛ばして壁に叩きつける威力。 【防御力】達人以上。常人なら死ぬレベルの火傷を負っても何とか行動可能。 【素早さ】反応・戦闘速度・移動速度は猫並み。500m以上ジャンプ可能。 【特殊能力】常人不可視の幽霊を視認し物理干渉可能。 エナジードレイン:接触で効果を発揮する常時発動能力。人間・怪異(人外)に有効。 抱きつけば阿良々木の反応相応の一瞬で小指一本動かせなくなる。続ければ殺すことも可能。 再生の阻害もでき、致命傷以外なら瞬時に治るレベルの再生を無効化した。 【長所】僕は下着姿の猫耳女子高生に、欲情してるだけなんだよ(主人公・談) 【短所】別ルートで意図せず世界滅亡のトリガーとなった 【戦法】体当たり。効かなくても接触によるエナジードレインを狙う。 【参考テンプレ】 【名前】阿良々木暦(弱体化) 【属性】吸血鬼もどき 【大きさ】男子高校生並み 【防御力】ブロック塀を貫通して数mに渡って崩壊させ、自転車を紙屑のように破壊できる打撃を肩に受けても骨が外れて罅が入る程度。 石を砕く威力の蹴りを頭部に三連発で受けても即座にツッコミが出来るくらいには無事。 参戦vol.8 601 vol.8 602 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2012/09/18(火) 19 43 56.08 ID hhbTm1S8 ブラック羽川考察 猫並み反応、コンクリート破壊、防御無視のエナジードレイン。日野耳雄のほぼ上位互換。その上から ×:セシリー・キャンベル 魔剣の風負け ○:兎本リンwith黒鋼丸 削り勝ち ○:土宮神楽with白叡 まともに白叡を相手取るとキツいが、神楽を狙えば勝てるだろう ○:御館華音 ドレイン勝ち ○:奈々穂 ドレイン勝ち ×:千石撫子 距離詰める前に蛇に物量負け ×:べる コーラのビン負け ○:羽入 殴られたらドレイン発動で勝てる ○:アマナ ドレイン勝ち ×:レン 墜落負け ×:イカ娘 触手負け ○○:ニセもん>ユークリウッド・ヘルサイズ 体当たり勝ち ×:細野はるみ 反応は上だが、光速以上では対処不可。戦法負け。 (ドレインも効くはずだが、宇宙空間に出る方が早いだろう) ○:藤堂晴香 ドレイン勝ち ×:九鬼揚羽 蹴り負け ×:花岡弥依 体当たり負け 千石撫子>ブラック羽川>奈々穂
https://w.atwiki.jp/dragonbrave/pages/74.html
115 ブラックココ 図鑑番号 115 属性 炎 必要魔力 15 攻撃力 1550 防御力 1350